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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#411 6月第5週:魔人探偵脳噛ネウロ 第66話「春【はる】」 投稿者:LD [2006/07/04_07:47]

LD >> ミツルギ参上!
LD >> 智!仁!愛!
LD >> ふ〜きあ〜れ〜る〜!
LD >> あ〜らし〜の、なかぅおををををををを?
LD >> ど〜こか〜らきたのだろうぅおをををををををを?
LD >> あの、わ〜かものとぅおちぅわ〜!
ルイ >> この眠さはガチ。こんばんは。えーと、一番ネウロ推しで寝るかなw・・あ、W杯があるんだああ。頑張れ眠気君(眠気クンは頑張っちゃダメじゃん)
いっち >> ネウロかぁ・・・・もて王がいいかと
LD >> みっつの!命を!一つに!結んで!(子供の声)
LD >> もえる!もえる!もえる!むおおおおhjさhpdpdp…はっ!
LD >> こんばんは。
ルイ >> はい、こんばんは(淡々と


ルイ >> 表紙も一時期と比べて落ちた結界師、アニメ化のキャラデザが妙に鼻につくw
LD >> 一番、ネウロですか。やっぱり「バットマン」的展開が正しいと思っていますので、あの怪人誕生編はちょっとよかったですね。
ルイ >> いや、まだ推敲してないんですけどね。眠気眼のままとりあえず言ってみた。まあ、起きていれば他誌も色々思い出すでしょうw
LD >> サンライズですか。「犬夜叉」チームを集めてくるのかな?
ルイ >> とりあえずマウスに習って「村」「雨」「君・・?」と言ってみましょうかっていおうと思ったけど、今回久々に及第点かorz
LD >> まあ、「村雨」は良い展開ではないでしょうか。
ルイ >> ていうか、バレとか言う前にこういうエピソード連発ですよねw
LD >> そうですねえ…単純に犯罪者を退治する話、単純に不良にからまれる話、単純に地上げ屋からおばあちゃんを助ける話……みたいにいろいろ“積んで”、「バレた?」って話は、それだけいろいろ人助けしてたら、そりゃあバレそうにもなるわ!と読者からつっこまれる状態になるまで“積んで”ですねえ…!
LD >> というかギギガンダーさん、まだ来ていませんが、ゆるゆると一番に入ってしまいましょうか。
ルイ >> ネーミングが凄いことに・・
GiGi >> おばんですー
ルイ >> あ、こんばんは。
ルイ >> 何か「チルドレン」に似た、積み順の違和感、性急さを感じるんですね。まあチルドレンのホウが読めるけど。
GiGi >> ゆるゆると一番入っちゃってます?w
ルイ >> イッチバーン!
GiGi >> 「村雨」はこれが3話目でよかったようなw。まあここから路線変更できるなら僥倖ですが、期待は控えめにねw。
GiGi >> 「ネウロ」は先週感じたゾクゾクするような感覚をきっちり承けて展開しましたね。見事。
ルイ >> でも「村雨くん」はホント、これ3話くらいですよねw
LD >> 今、何話くらいでしたっけ?>「村雨」
GiGi >> 手元の資料によるとちょうど10話目らしいですよ?>村雨
ルイ >> バレ云々で5話は使ったからなぁ>村雨
■ アイシールド21(乾坤一擲!阿含をノーマークに!)
LD >> 月並み…なんですが「アイシールド」がよいですねえ。これまでセナVS阿含を煽ってきただけに。
ルイ >> 勿論アイシーもスバラシイですね。いい加減、悪かったときくらいしか言葉にならん!というのは嘘ですが。今週は蛭魔が一矢報いたような格好。上手くセナアゴン、一休モン太の2極に読者が集中していたのを利用された感じ。
GiGi >> なんか泥門小劇場というかw。タイムアウトごとに小芝居打ってますよねw。
ルイ >> 弱者が常勝に勝つには、ここまでしなきゃならんと。その必死さを煽る意味では、リアリティな「スラダン」あたりより、格の差の描写は上手い気がします。
LD >> 読者が「阿含のゴーストをセナはどうやって破るの?」と想像している状態で、敢えて「それをしない」という裏のかき方は、ジャンプの連載マンガとしては懐の深いカードの切り方といえます。
ルイ >> しかし、セナの足に関しては小芝居でないような・・。>アイシー いずれにせよあと2タッチダウン、と思わせておいて、以前の積み「3点差がエライ違い」が活きる事を考えると・・
GiGi >> キックで3点取っても2タッチダウンの条件変わらずなんで、無理目でも狙ってくしかないでしょう。
ルイ >> と、なりますね。あれ、またオンサイドキック?それは流石に、いい加減w
LD >> ルイさんは、3点差の違いのネタは分かっているんですか?
ルイ >> おそらく最後、時間とヤード差での、ギギさん言った通り「キックじゃダメ」かと。で、6点とって、同点じゃ勝ち目ないから、2点を狙って・・・ああああ(発狂
ルイ >> という事で、負けかなぁ(また言ってる
GiGi >> 次、オンサイドキック仕掛ける可能性は高いですよね。しかし、それでまんまと成功するのも考えづらいんですがね。
GiGi >> 最後ボーナスゲームで2点狙う展開は非常にありそうですね。てか、狙ってどうこうなるもんなのかしらんけどw>2点
LD >> 阿含の描き方次第ですね。稲垣先生が阿含をどんなキャラにイメージしているか…。
■ ワンピース(ゾロVSキリン男!)
GiGi >> ひさびさに「ワンピース」に触れるけど、ゾロの闘いっぷりを見るに、いかにナミやウソップに戦闘やらせるのが無理くさいかがよくわかるなぁ。
ルイ >> それが同列ってのが無茶なんですよ>ワンピ じゃあCP9の中での実力差って、そんなにあるのん?と。
GiGi >> ほんとにねぇ。今週のゾロVSキリン、すげーノビノビ描けてますからw。
ルイ >> タイマン自体もそんなに面白い人ではないと思ってるんですが、それだって「動き」を描くのは上手い。ギミック勝負は向いてないですよね。ナミのタクト、何か面白かったのでしょうか。相手が不憫ですw
GiGi >> 串団子バトルにしなきゃキャラが立たないような薄っぺらい構造じゃなかったはずなのにねぇ(遠い目…
LD >> いやぁ、改めて考えてみると“ロビンの昔話”が面白いんですよねえ。それって尾田先生が何が面白い人かというと“つかみ”が面白い人って事なんですよねw やっぱ貴重な人材だと思います。
ルイ >> 尾田先生の面白さって、格闘に拠らないからなー。寧ろそれらは最後の見せ場って感じで、時代劇構造で描いた方がいいかもw
GiGi >> そうですね。うっかり八ベエや由美かおるが殺陣したって水戸黄門は面白くならんよねw
ルイ >> ま、まさにw
LD >> いやいや、由美かおるはするのでは?>殺陣
GiGi >> そうだったかもしれず。すまんw>由美かおる
ルイ >> ハチベエもたまにした気がする。でも、戦力としては数えてないはずでw
GiGi >> まあ、戦闘で見せ場作るよりも、毎週ちゃんと入浴するほうが大事ってことですw。
■ ネウロ(電人HAL誕生)
いっち >> チラ
GiGi >> 「ネウロ」電人ハルの誕生で、LDさんが待ち望んでいた怪人ローテーションへの道が大きく開かれた感もありますね。
ルイ >> 「ネウロ」作品最長の溜めが、ちゃんとインパクトをもって成立した点にホッとしました。正直、春川ごときをここまで引っ張っていいの?と思ってたんですよ。そしたらHALですもんね。
GiGi >> いや、先週の時点でこいつ(HAL)、サイなんか目じゃないくらい凶悪なんじゃないか?と思ってたんですが、父殺しまで仕掛けてくるとはさすがに予想はしてなかったですが、すばらしいです。
LD >> む?先週の時点で「サイなんか目じゃないくらい凶悪」なことって、ありましたっけ?(記憶?)
ルイ >> いやー、ギギさんが宇宙の旅でもいってたんではw
GiGi >> いや、直接の描写はないですよ。しかし自律的にプログラム組めて、その映像で人間の精神をコントロール出来るわけですから、かなりゾッとします。
ルイ >> くそう、ここはギギ読みの方が勝ってるなぁ(勝ち負けか?)wでも、教授殺しの彼女、あの最後口から血を出してるのにワロタです。恐怖とおかしさの共存のスキル、本当に高い。
ルイ >> 春川殺しのコマの使い方は、ヒステリアのぶっちゃけシーンに似てますw落差の扱いが上手い人ですよね。余白なし、ページ挟んで一気に攻める。
GiGi >> しかも遍在する知性体だとしたら、実質死ぬことすらない。
ルイ >> ネウロはこの「ハル」にどれほど興味を抱くのかな?最後の部分で、見限るかもしれない。
LD >> お!そうか!>実質死なない それは恐ろしい!……でもネウロに食われちゃうかな?存在全体が謎だからw
GiGi >> うん、そのあたりどうするかはわかりません。第一ラウンドはネウロの圧勝となりそうな予感もしますが、必ず復活するのではないかとw。
LD >> 残りカスのプログラムとか、ネウロに食われたあと「ふう……バックアップをとっておいてよかったぜぇえ」みたいな?w よいなあw益々「バットマン」的だw 桂先生が悔しそうだぜ!
■ とらぶる(リトとララ、街を歩く)
ルイ >> えーと「TOらぶる」は、やっぱりこういう構成のバランスが、原作つきの利点なのかもしれませんね。簡単に一方向に拠らないもんな。
LD >> 「とらぶる」妹の配置が上手い。こういうキャラ配置の妙はヤブケン先生だけでは無理だったかも。
ルイ >> と、図ったかのように揃って原作に触れたワケですがw
ルイ >> 前回のヨワヨワマッチョ、今回の下着・・というバランスをみても、この作品が安心して読める作品だって事はわかりますよね>とらぶる
GiGi >> 流れるような展開でしたね>TOラブる。しかしハルナちゃんは動きが鈍そうだなw。どう動かすか。
ルイ >> ハルナちゃん、パンチ力激高とか、なんかオプションは与えないのかしらw
LD >> ふむ。いいアクセントですねえ、それは。>パンチ力激高
ルイ >> ベタさを標榜しているフシがありますからね。あえてエイティーな個性を言ってみました。あとは、まあ、親族パターンが定型かな?
■ その他
GiGi >> あ、れ?「べしゃり暮らし」最終回だったのかw。えらくまた中途半端な切り方で。
LD >> 「武装錬金」よりキビしいですねw>「べしゃり」
ルイ >> 「べしゃり」これは酷い。あと2〜3回は本紙でお願いしますよ。もう結構前から展開はミエミエで「同じネタ使いまわしても、実力の違いは明確や〜!」だってのはわかってるんだけど、そこを画で見たかったのにぃ。
GiGi >> んーちょっと謎ですよね。別に後がつかえてるわけでもないでしょうに。「HxH」復活で枠が足りないとかならまだわかるんですがw。
LD >> あと「銀魂」は柳生編決着?
GiGi >> 「もて王」は見事な3日天下。まあ、このネタでひっぱったら以下にも打ち切り路線だけどさw。
ルイ >> 「もて王」、あいすの怒りコマがナニの引用かわかりませんw三部のディオっぽいけどあんな発言しないしなー。いやまあ、ベジータは笑いましたw
LD >> いやぁあ、何か「ネウロ」とか「とらぶる」とか読んじゃうと、他のバトルマンガ連載が本当に十把一絡げに見えてしまう(汗)
ルイ >> いかに既存のメソッドから抜け出せない作品が多く、また抜け出すのが難しいかって事でしょうが。「みえるひと」あたりが典型か。
ルイ >> 心なしか「ムヒョ」も軽く巻いているというか、西先生のテンポとは違う気がするんですけど。計算してやってるなら、僕はこっちの方が好きですけどね。あ、でも来週回想か・・3コマでいいよorz
LD >> 3コマでいいですねえw 覚えてなかったような出来事なんでしょ?w
ルイ >> もう相手は霊になるし、結局その子のお泪バナシなのに、そこに一週割くってのはヤメテケレorz


LD >> では、そろそろサンデーに行きましょうか。
いっち >> あう
GiGi >> サンデーですね。特報は予想通りアニメ化でしたね。後半はオリジナル展開で是非w>結界師
いっち >> べしゃりのわだいがぁぁぁw
LD >> いっちさんw 「チラ」の後どうしたのかと思いましたよ?w
いっち >> 結界師のラスボスは裏会ですかねぇ・・・・
ルイ >> べしゃり、展開に全く刺激性がないんで、まあ根本的に週刊少年ジャンプじゃあないなとは思ってたんですけどねwでも、始めたら区切りいいトコまでやってくれよという。
いっち >> 個人的には好きな漫画だったw
ルイ >> 今の・・なんでしたっけ?封魔師?>結界師
ルイ >> この設定も、序盤の堅牢にして深遠な烏森の重さから考えると、信じられないほどとってつけ感があるんですけど。どうにもこうにも、仕切りなおせてないですね。
GiGi >> 「ケンイチ」もどうやらアニメ化かな?
いっち >> べしゃりが異動したことで今度こそ富樫が帰ってくると期待(タカヤが終わったときもきたしたけど帰ってきたのはDだったw
ルイ >> 「ケンイチ」の方が寧ろ納得。動画で師匠をみたい、とかあるじゃんw
GiGi >> いやー全部死ぬ為のフラグ立てに見えてくる自分がいやになりますよw>封魔師
LD >> 多分、どこからかアニメ化の話が出た時点で、連載の軌道修正がされていますね。どこかで。
GiGi >> あーそれはあり得る話ですね。どうアニメ向きになったのかはよくわからないですがw。
ルイ >> 良守がコクボウロウに乗り込むあたりで、文法は変わりましたね。
LD >> 少なくとも今の展開はアニメ化に即して修正したものだと思われます。
GiGi >> アニメ向きに考えるなら限は殺さんほうが得策だった気が…まさかアレか?限死亡の後にアニメ化決まって、代打キャラとか?w>封魔師
LD >> え?代打は間違いないところだと思いますよ?>釘くん
いっち >> キャブチャーした3DCGアニメでやってくれたらいいのに・・・いくらかかるんだw<ケンイチアニメ
LD >> まあ、そろそろ何か描かないとねw>「HxH」
ルイ >> いや、見えますよ。だってヒョウに見えるんだもんw>フウマシ
■ クロスゲーム(高校野球地区大会始まる)
ルイ >> 一瞬H×HをH2と勘違いしちゃった。・・というマエストロの「クロスゲーム」は、何かNPC劇場つうか・・いやだから、東と主人公が一緒になって、何が面白いんだろうw
いっち >> H2でできなかったヒロと英雄のコンビを今回でやるつもりでは?w
ルイ >> そのあと展開を軽くし直してます>限死亡 今はホント面白くなくて、読んでても微妙なんですけど。
ルイ >> できなかったというか、そんな事やってもドラマが何もないw>どっちも
いっち >> 無敵のチームでも作りたいんじゃないの?<クロスゲーム
GiGi >> やーそうゆう野球漫画はありふれてるからなーw。マエストロがやったら、確かに新鮮かもしれんがw>最強チーム
LD >> ん〜っと、達也と新田が同じチームみたいな?
いっち >> バントの達人もいれていまのところ人材は5人くらいかな
ルイ >> それで面白いならいいんですけど、そんなのドカベンくらい全員面白くないと。まあ、三女を中心とした恋の鞘当でもしたいのかしらないけど、四葉)クローバー)の方のネーム掛けは大失敗してますから(次女と三女以外必要性皆無)もう連載が、序盤で何も始まってないのに腐臭っていうw
いっち >> あー、ドカベンつまんねぇなぁそういえばw
GiGi >> やーだから三女が性別を偽って野球部に(略無敵のストッパー(略
ルイ >> 三女はアイドルに落ち着いちゃダメだから、ここらでバトントワリング部に入ればいいと思うお(ダメじゃん
GiGi >> いっちさん、そこは注意してください。×ドカベンつまんねー、○ドカスパつまんねー
いっち >> んな、どこぞのフェアプレイスみたいなw
ルイ >> ドカベンは大傑作ですからねw
いっち >> あーすいませんまさにそのとおりです>GIGIさん
LD >> というか、そもそも若葉が死んで、野球をやっている流れがイマイチ、合致しない。
いっち >> ライオンズに居たあたりはまだ面白かったんですよ山田がキャッチャーとしてイワキと対峙して攻略しようとしてる姿とか
ルイ >> 若葉の誕生日リストの中に、甲子園優勝旗!これだw!!
GiGi >> ひとつイベントクリアするごとに、それも遺言(予言書w?)だったみたいな展開はアリかもしれないw
いっち >> ありましたっけ?あのリストにw
LD >> 若葉の予定表に野球ネタってあったっけ?
ルイ >> いや、それが全然なくってねえ。だからLDさんの言うように、話とのリンクが非常に弱い。一部の存在意義すらあやふやで。
LD >> いや、その流れが自然なんですが>予定表 それなら光は問答無用に野球をしていないとおかしくね?
ルイ >> そう。おかしい。・・・だから極端な話、ここにいるキャラがナニをしたら凄いと思うかとか、おお!?と思うか、というのが、今の所何一つ思いつかない。主要人物の生気のなさが。
LD >> 光も知らない“隠し遺言”が明らかになるとか?w どーゆーミステラーなんだよ若葉さん!
ルイ >> 若葉さん、この際年イチじゃなくもっと定期的に組んだ方がw
GiGi >> そうそう。日付まで指定してねw>若葉予言書
LD >> 「ファウンデーション対銀河帝国」みたいですね。>若葉予言書
■ ガッシュ(清麿復活?)
GiGi >> 「ガッシュ」まあいろいろありましたが、今週の展開は文句なしですね。
ルイ >> でも、編集のヒキは前も同じの見た気がするw>ガッシュ「・・次号!」
GiGi >> 余計な展開が多いのは、編集さんの誘導がだいたい下手なんでしょうね。
ルイ >> 「ゴールデンエイジ」は、ひょっとして連載開始後一番ちゃんとペン入ってるのかもw
ルイ >> 今週くらいの画なら、個人的には全然問題ないです。今まで、細かい所でなんか手抜きっぽかったんですけど〜。躍動感と描写の巧みさを感じます。
GiGi >> というか近江だけやたら力入れてペン入れしてる気も。これなら十分読めますね>黄金世代
ルイ >> ああ、近江に力入れているのが、結果として全体のイキイキとした空気になっているのかな>黄金世代
LD >> いや、近江の実はカッコをつけない、何が何でも目的を達成しようとする姿勢は好きですね。
ルイ >> 一番初期の頃の日向くんに似たプレイスタイルですが、いいですね。少年漫画映えします。
ルイ >> 前回のムチャクチャゴールも、今回のまたとじも、細かい所で、ちゃんとキャラを「積めて」いる。こういうのが連載スキルってやつだと思います。
GiGi >> 近江の凄みが伝わらないとグダグダ確定なんで、良くぞ踏ん張ったという感じですw。

いっち >> 編集部が暴走して帯びギュ大学編とかやらないかな・・・
LD >> いやぁ、それなら「モンキーターン」マドラス編を始めた方が…。
ルイ >> マドラスw
いっち >> マドラス?
LD >> 港、港に女を作って澄ちゃんを泣かす展開です。………ま、澄ちゃんにバレると刺し殺されかねませんが。
ルイ >> マドラス〜酒場〜♪ すまん澄、俺インド洋でナターシャが・・!(誰
LD >> すまん澄。でもマカオのメイシンっていい娘なんだよ!
GiGi >> それはヤンサンでやってくださいw。てか青島さんを殺さないでください(ぉ
ルイ >> 現地妻計画、世界へって奴ですね。俺の空ならぬ、俺の海w
いっち >> うは<俺の海
■ レンジマン(レンジ変身)
GiGi >> 「レンジマン」うーん。なんというか。もったいないような。
LD >> GiGiさん、「レンジマン」が勿体無いとは?
ルイ >> どうせ彼女のことでしょ、展開は勿体無いもなにも、面白いじゃんw>レンジマン
GiGi >> いや、なんかいろいろと。思ったよりこじんまりとしてしまったかな、と。
ルイ >> ああ、町内戦隊モノなテンションがイヤですかwちなみに今回でもって、私の愛子さんへのtkmk値は240(5割まし)
GiGi >> 導入編終了、みたいな感じなんで。それよりはそのままの勢いでヒキも作って欲しかったというか。
LD >> 愛子ちゃんカワイイよねえ。また登場して欲しいという感じはするけど。
ルイ >> うーん、でもこの設定でいくと、愛子ちゃんはもう出ないかな?毎週このクラスの可愛い子を作り、怪獣一体につき消費していくという、なんか漫画家殺しの辛く険しい設定ですがw
GiGi >> うーん、そうゆう形でキャラ消費するとあっという間に枯渇するよw。
ルイ >> ・・愛子ちゃん、tkmk300で。いや、今見返したら、登場してるコマの表情、ほとんど好きだw
LD >> う〜ん、GiGiさんの言う事分かるなあ?何でだろう?思いっきり大きくひっぱたから、締め方も大きく(なかなか終わらない)ないと、座りが悪いのかな?
GiGi >> まあ、そうですね。敵の強大さ加減を強調するでもいいし、メインヒロインの風香とのファーストコンタクトをきっちりやっとくでもいいし、なんでもいいんですが、もうちょっと膨らましがいのある伏線を置いておいてほしかったかな、と。
GiGi >> てか、この変身の副作用って記憶喪失コミなんですかねw。まあ、毎回一目ぼれすればいい話か!
LD >> あ、僕はてっきりレンジの風香へのtkmkは無尽蔵!って展開なのかと。VS毎回一目惚れ
GiGi >> あ、LDさんと多分同じ予想ですね。なんで、今回風香との接近遭遇があってほしかったかなと。出来れば風香>謎の変身ヒーローへの恋心まであればGJ
GiGi >> あと変身スーツはあんまり好みじゃないですねw。そうゆうのは自分で夜なべして作るような話が好きだw。
LD >> 怪奇・蜘蛛男のことか〜!!!>夜なべ
ルイ >> ギギさん町内戦隊にしたいのか、スケール広げたいのかハッキリしなさいw
LD >> ところで「ときめけ!レンジマン」は「ああ電子戦隊デンジマン」という事で。
■ ハヤテ(釣りキチ三平ネタ?)
LD >> 「ハヤテ」、「釣りキチ三平」に影響されたのは、お嬢様じゃなくって、畑先生だと思う……と。φ(・ω・ )
ルイ >> マリアさんをこんなコメディの収集役に納めよって。>はやて
LD >> 魚紳さんになってましたからねえ。マリアさんw
GiGi >> まあ、何かネタ切れ感ただよう話でしたが、ナギ派の人には結構な破壊力だったらしいです?>ハヤテ
ルイ >> この漫画をナギ派で読む事自体が敗北だ、とこっそり思っているムッツリさんなんでw
いっち >> ハヤテのヒロインはだれなんだろう
LD >> え?マリアさんでしょ?>ヒロイン
GiGi >> メインヒロインはナギらしいですよ?畑先生の日記によるとw。
ルイ >> マリアさんじゃないかなあ。>ひろいん
GiGi >> まあ、別にメインじゃなくたっていいさw。ヒロインはみんなの心の中にあるんだw。
いっち >> うははw
LD >> う〜ん、やっぱダメか?この同盟?>マリアスキー
GiGi >> 何がどうだめなことあるですか?>マリアスキー同盟
LD >> いや、いろいろ判断力に曇りが出てないかとw>同盟
ルイ >> あそこは三連で「まりあさん」で並ばないと同盟も危機だぞっていうw
LD >> ナギ追ってても面白くないんだよね。何かヒロインというより、マスコットといった方がいいような。
いっち >> ヒナギク派
GiGi >> まああれですよ。ギャルゲーでいえば開始直後にもう攻略済みですからw>ナギ
ルイ >> メインヒロインって、キャラ多数の場合は損な役回りが多いのが基本ですから。ナギなんてまさに。ナギ追ってても、このマンガ面白くないですもん。
GiGi >> オチがつくのもマリアさんの魅力ではないのかとw
ルイ >> でもこの安易な話の安易なオチ担当に使われるのは、いい気しないですねw>マリアスキー
LD >> いっちさん、ヒナギクは登場時あたりがよかったですかね?スーパーマン度だとマリアさんのが高いと思うのですが。
いっち >> んー、ハヤテを意識し始めたところがなんか可愛らしいくていいかと>ひろさん
GiGi >> ヒナギクは落ちそうで落ちない崖っぷち具合を楽しむのがよいんじゃないかとw。
ルイ >> ヒナギクは勝負どころで一歩引いちゃって、そこを楽しむのがイイネwまあ、それを繰り返した挙句最後イキナリ普段引いてた所を踏み込んだら破壊力あるでしょうけど、それが積みってやつだw
■ 犬夜叉(桔梗の身体の中に四魂の玉が)
GiGi >> さて、ひそかに「犬夜叉」も佳境ですね。
いっち >> いや、今度は奈落が完全な玉を持ち帰ってそれに対抗するのに長い修行編がまってるはずですw
ルイ >> 「犬夜叉」はこの展開上桔梗が勝つ可能性って皆無ですよねえ。どう佳境っぽく読めばいいのか、悩むところではあります。
LD >> まあ、あんまり気にしてなかったけど「犬ザガ」って、結局、桔梗が強い話なんでしょうね。
ルイ >> うん、桔梗と法師くらいしか興味はないですねえ>犬夜叉・・・・ザガ!?
GiGi >> んー「犬夜叉」俯瞰で見れるほど読んでないんでアレですが、桔梗とカゴメが並び立って共闘するような絵がありえない以上、もうここで桔梗と奈落が刺し違えるくらいしかまとまりようがないような。
GiGi >> あるいは奈落の邪心が再び桔梗に移って、ラスボス化するかw。まあ、それなら続きますが、続けますかね?
ルイ >> うーむ、るーみっく先生は一歩みたいに100巻目指してるとですか?w
LD >> いや、むしろあり得ないのに、桔梗とかごめの並列状態を“確定”してしまった事が「犬夜叉」の全てかも。この連載、分かりづらいけど“暴走状態”なのかも知れません。
GiGi >> 桔梗をコマとして扱いきれなかったんですよね。完全にカゴメが食われてしまった。
いっち >> さきょうとかごめの融合があるかも・・・
GiGi >> んーそれは桔梗が死ぬのと同義ですw>いっちさん
いっち >> ええ、今回ので奈落にやぶれて融合するのですw
ルイ >> 融合ったって、2人の精神の共有部分が少なすぎるw2人が別の存在として成り立っていて、桔梗が設定から何から強い。この作品で桔梗嫌いな人って、「私たちの理想カップルの邪魔しないでプンスカ!」という読み方しかないようなw
LD >> ちゃんと分析していないのですが、まあ、分析するまでもなく桔梗は存在が確定してしまうと強いんですわ。…ちょっと分析してみるかな?
いっち >> かごめ側は今回のことでさ桔梗と和解できると思うんです
LD >> 遠い記憶になってしまいますが、元々、桔梗が並列に存在するのは、一時的なエピソードとして遊びだったハズなんですよね。それがいつのまにか物語設定に組み入れられてしまって、今は彼女がゾンビだという事さえ省かれてしまっているようなw>桔梗
GiGi >> 前にLDさんがちらっと言ってましたが、かごめが現代に戻って桔梗と犬が結ばれメデタシメデタシっつーのもあり得なくはないんですが。そこに至るまでのステップを考えるとからくりサーカス並に訳ワカメな状態になるようなw…それこそ100巻いくかもねw
LD >> 百夜叉か……orz
いっち >> ・・・・四魂の玉があればゾンビを生者にできるんじゃ
LD >> いっちさん、それをやったら、さっきGiGiさんが行ったENDしか無くなりますね。
いっち >> いや、はっきりってかごめ×犬はありえないし
ルイ >> かごめと犬夜叉の流れを上手くしたいなら、桔梗には成仏して頂くしかない。
いっち >> あ、終わりかこの話は
ルイ >> ありえない事はないと思いますよ?最短だと思いますが。
いっち >> いや、時代背景的に
GiGi >> あり得ないですかw。まあ、どっちかが身を引く展開しかあり得ない、と思いますね。で、手順としては桔梗が手を引くほうが簡単。なんだけど、キャラの熱量としてはそうはなってないとw。
LD >> 本来、かごめが主人公たる最強の設定は「桔梗の転生」だという点なんですから。なのに実際には桔梗は何でアレ恒常的に徘徊しているというのは、普通は破綻しているといます。それこそ高橋先生ではなく、三下の連載だったらそれで一刀両断だったでしょう。
GiGi >> かごめに自発的に身を引かせようとか考えたらえらい手間がいりますからw。まあ、かごめ鬱エンドでもいいっちゃーいいですがどうなんでしょう?w
ルイ >> 50巻続いてそんなエンドはなかろうもんw敢えてベタエンタメやってるような、変な作品なんですし。
LD >> いや、桔梗が「消える」以外に、かごめ×犬夜叉が成立する可能性は極少でしょう。
いっち >> いや、どっちかが自分の時代を捨てなきゃいけないんですよ?
ルイ >> そこは重要じゃないと思うけど。犬は捨てても良さそうだし、さっき言ったけど心が通じれば場所も時も越えるっていう精神論もあるしw
GiGi >> やーそれはまあ、当初の青写真では犬が人間になって現代でハッピーエンドだったんでしょうよ?w
GiGi >> 桔梗はもともと消える運命にあるキャラですから作劇上はいつ消えてもなんら破綻は起きませんw。
LD >> ん〜「犬夜叉」分析かけてみるかなあ?何巻だっけぇええ??(←嫌そう)
GiGi >> 46巻…(ボソッ)
ルイ >> ヒエエw
■ チルドレン(不二子ちゃんの策略)
ルイ >> うーむ?「チルドレン」こっちへの踏み込みは、ちょっとアリなんでわ?どう思われます?
LD >> 基本的にはコメディ設定の追加だと思うのですけどね。>不二子ちゃ〜ん
GiGi >> こうゆう落とし方が定型になるのは悪くないですね>チルドレン
いっち >> サンデーはチルドレンが私の今週の一押しですねw
ルイ >> コメディへの補填もそうですし、要はチルドレン側の成長なりに偏っている中、皆本を意識させてやろう、という流れを持ち込んだ事で、これでようやく話も少しは・・と、いうカンジで。
LD >> むしろ、この不二子ちゃんの登場で「中学生編」が無い事が確定してしまったか…とも思いましたが。
ルイ >> ああ、元から期待薄でしたけど、確かに少女存在のまま肯定させよう、という流れですからね。でも、中学生編があるなら、こんな兵部のペース配分しませんよw
LD >> そっか……ないか……中学生編も……高校生編も……黙示録編も………orz
ルイ >> 淡々と成長を描く流れなら、絶対破壊の女王で引っ張ったり、兵部の組織にひたすら絡ませる事はしなかったと思います。例の「普通の人々」だとか、小学校などの日常+αネタで引っ張って、時間の経過を描けばいい話で。
ルイ >> ・・ミニエピソードを重ねて、毎回未来予測コンピュータの確率が変動しますよ?っていうルーティーンがいいかなあ>長期構想の下地としての小学生編
LD >> 「普通の人々」いい組織なのにどっかいっちゃったねえ。
GiGi >> 普通の人々テラナツカシスw
LD >> いいですねえ。皆本が薫を女の子として意識したりしたら、未来予測が暴落したりするんですよ?w
ルイ >> その増減を描けば、コメディに軸ができるじゃないですか。最初からそういう連載にするつもりだと思ってたんですけどね。
LD >> やっぱ、いい設定なのに使いきれてないのが信じられませんね?最高に脂の乗ったマグロ仕入れて来たのに、その大トロ前にして、ネギトロだけをちまちま作っているような状態ですよ?
GiGi >> ネギトロっつーか、まだトロも赤味も食してないのにいきなり中落ちどうぞ。みたいな。勿体ねーよ!とw
ルイ >> チルドレン・・orz


LD >> まあ、マガジンいきましょうか。
ルイ >> さ、マガマガ。
■ スクールランブル(沢近さん幸せの絶頂)
LD >> まあ、とりあえず「スクールランブル」なんですが…。
ルイ >> イジメ、かっこわるい>スクランと、前園さんの魂を受け継ぐルイが思ったわけですよ。
ルイ >> っという事で、スクールランブルなんですが。かなり序盤の頃、沢近さんが勘違いして、それがすぐ判明して、播磨にヘタな画でシャイニングウィザード決める話があったですよ。あれは勘違い→判明の流れもはやかったし序盤だったから、1つのコメディとして成立していたのですが。今、同じ事をやろうとすると、鬼のような組み立てになることがよくわかります。
LD >> いや、何にせよ、着火したのはよかったかなと。>「スクラン」
ルイ >> 今週のスクランで笑うことは、僕にはできませんでした。一見同じ事やってますが、ここまできて同じ事をやる残酷さに気付いてしまうから。
ルイ >> まあ、LDさんの仰る通り、着火・・という言葉が正しいかは微妙ながら、他の手がなくなっていく段階にはきています。イジメすぎたんだよorz
ルイ >> がんばれー(どうでもよさそう)
ルイ >> 「エリアの騎士」ちょ、宇宙人の正体セブンですって!!!ええええええ!!!!
ルイ >> ・・と書きたくなったけど、まあ、置いといてw
LD >> ……え?死亡フラグが立っている沢近さんをみてニヤニヤしていた僕は「旗派」失格ですか?
ルイ >> 鬼がいるぞうい。
ルイ >> ここまできて沢近さんに勝ち目がでたら、沢近現象の誕生です。
LD >> ん〜……逆にこういう状況下でも堅牢に「旗」を信じているからニヤニヤしていられるのかも?かも?
ルイ >> 僕は小林先生を既に信用してませんから、無自覚にイジメてるようにすら見えます。いいんですよ、こういう仕打ちをしても。でも、したら、結果出せや(涙
LD >> だって、今、沢近さん幸せの絶頂ですよ?w
ルイ >> です。それを気付いてないでやってるっぽいのが、スクランの怖い所w
LD >> ただ、気がついたんですが、長らく沢近さんは堀江由衣つながりという分けでもないでしょうけど、雨宮と同列の“強キャラ”扱いを受けてきたワケですが、よくよく考えてみると真逆の“最弱ヒロイン”だったかもしれないなあという気がしてきています。まあ、こちらもちょっと分析かけてみますが。
ルイ >> 単純にアタックかけないですしね。ただね、運動会?の頃は沢近さんが雨宮化する為の積みっぽかったんですよ?そうじゃないと、アレってなんだったのかよくわからないw
GiGi >> んースクランは本当に門外漢なんで、アレなんですが。勘違いだと認めた上で動かなきゃ何にも始まらんでしょうね、そりゃ。
ルイ >> 沢近さんは「されるのを待って」るからねえ。でも、それなら今回のオ札で知らせてしまうのが演出の常道なのに、その沢近キャラを知った上でなお引き伸ばす、この鬼のような積み上げw
LD >> んんん、積めなかったって話なんでしょうけど、沢近さんを支える設定って結局「天満と烏丸が上手く行かない可能性が低い」ってだけなんですよね。
LD >> ああ〜、確かに。今まで“積めなかった”人が、“返しの積み”だけ上手い道理はないかぁ〜w>「スクラン」
ルイ >> 同時に「播磨と天満が上手くいく可能性が低い」です。これは序盤、そうとは限らなかったんだけど、10巻以上沢近さんと同様に同じ事ぐるぐるまわーるしてきたから、ほとんど鉄板になっちゃった。
ルイ >> ・・と、小林先生が思っている。まあ、なーんにも積んできてないですからねえ。
GiGi >> わからないのは、ここまで来て最終回の絵が見えてないなんてことがあり得るんだろうか?というのとw最終回の絵が見えてたらそこから逆算して組むだけだろうに、そうゆう動きが見えないのはなぜなんだろうか、という。
LD >> 最終回の絵がみえてない話は「スクラン」ですか?それはあると思います。
ルイ >> ごもっともです。スクランの連載構造が邪魔をして、着地すら作れない不器用な作者って感じ?
ルイ >> 恋愛が成立したら話が作れなくなるから、主要人物の一方通行パーツをひたすら増やした。・・ら、解けなくなってるwでも、それもこの「幸せの絶頂」までいっちゃったらもう繰り返せないでしょ、いい加減覚悟決めるでしょ。と、いうのが今回の価値かな。
GiGi >> んーみえてない。で、まだキャラを泳がしてるだけの段階だとしたらまあ、理解可能ですね。なんともスキルレスな話ですがw。
LD >> ただ、烏丸くんが転校するという部分をラストエピソードとは思っているでしょうけど。
GiGi >> キャラが煮詰まってるという感覚がない?
ルイ >> 人気が出すぎたんですかねえ。既存設定に居心地の良さを感じるあまり、動かせなくなった(煮詰まった)。
GiGi >> いや、煮詰まったら普通、終局に向かいますわな。あるいはどうしても続けざるをえなければ新キャラ投入する。
ルイ >> 俵屋さつき(笑)
LD >> 沢近さんをここから突き落とせば間違いなくドラマなんですが、これまでそこまで落差のある事をしてこなかったのが「スクラン」で。(ミコちんの失恋話の時とは感じ変わったし)
ルイ >> ああ、ミコちんと沢近がやりあうあたりは、青春群像として攻めてましたよね。遠い昔。
ルイ >> まあ、烏丸天満以外のカップリングが作れず、どうにもエンタメとして後味悪いなーなんとかならないかなーって所なんでしょう。烏丸で引っ張りすぎたねとか、全員の「好き」という感情を強固にしすぎたねとか、失敗の理由ありすぎて・・静観w
LD >> いや、今回の展開は間違いなく導火線に火がついているんです。で僕は「わ〜火がついた!火がついた!」とワクテカしているんですが、ルイさんは「小林先生の事だと、この火、揉み消しかねない!」と益々不安になっているわけですが、それも分かるんですね。
GiGi >> やーもうそこは安牌ということで片付けて、妹さんと澤近さんで綱引きっつー算段じゃなかったのかな?んん?
ルイ >> もっと言うと、この人(小林先生)火がついてる自覚(しかも、かなりの強火)ありますか?とも思ってますね。仰る通り、完全に導火線なんだけど。気付いてなかったり、まだ花火だと思ってるような心配があるです。それくらい、この人の漫画家としての「反射神経」は疑ってますw
LD >> ん〜そうなんだけど、もう、同人小説とかで普通に面白いのが発表されているあたりで、やりづらさが増しているのかもw>沢近VS八雲
ルイ >> キャラは皆、GOサインだせばダッシュができるような優良印ばっかりなのになあ?
ルイ >> 学芸会周辺で少し取り組んでみて、面白くできなかった事で放棄したと予想。
GiGi >> うわえなにそれちょw>同人小説。そうゆうのに目配せしちゃうとちょっとマズいですわねそりゃ。
■ その他
GiGi >> やあ、えりあのきしはびっくりしましたね(ぼうよみ。引っ張る意味なさ杉でw
ルイ >> 誰もが最初からセブンだと思ってたし、ぶっちゃけセブンのまま出たって問題ないし、違う人でもいいしね。>宇宙人の正体
ルイ >> 演出が滑るってのは、こういう事を言うんだろうなと思ったw>えりあのきし
GiGi >> 「涼風」の痛々しい雰囲気がなんだか最近快感に(ぉ
GiGi >> 「ネギま」はあんまり動かなかったですね。ネギ抜きでキャラを無理やり立てる方向できたかw。
ルイ >> おほー、ネギまつまらねーw赤松先生でNPC劇場開始しそうなのって、史上初ですか?w
LD >> 「ネギま」他の魔法先生たちカッコいいですねえw
ルイ >> 「オバドラ」一挙2話っと。一挙2話ってポイントの回というイメージがあったけど、なんか、あまり中身がないというか・・インパクトが?
GiGi >> 新キャラ大量投入ということかとw>すのざき
LD >> さて、そんなところで正太郎が終わりましたね。
ルイ >> 良かったですよ?
GiGi >> 「正太郎」は粛々と綺麗にまとめきりました、と。もっと絵に色気があればねぇ。
LD >> いや、微妙に色気はあったですよ?感じたですよ?>正太郎 しかし有り無しは激しかったかも。場面や演出と関係なく色気が発揮されても厳しいですね。
GiGi >> うん、確かに描線は面白い人です。ようはメリハリが足りなかったと。
ルイ >> 掲載雑誌は「なかよし」か「花とゆめ」だったでしょうけどね。一条先生のような味もありました。地味ですが、3巻で終わるマンガとしては及第点かと。
GiGi >> まあ、まだ発展途上ですし、次回作にも期待したいところです>正太郎
ルイ >> 正太郎の「ダサ服」が記号的なあまり(読者に敵を作らないようにしたあまり)女性読者あたりは「まったく
ルイ >> 取り込めなかったですよね。そもそも、支持層ないじゃん。マンガ読み?w
ルイ >> 次回作、掲載紙どこかなぁ。チャンピョン行けばw
GiGi >> いやーマガジンはこうゆう人ちゃんと仕上げてくれると期待。あんまりマガジンメソッドで固められても困るけどさw。
LD >> 「すのざき」…今度は深澤が(目ぇ見えなくなる設定付加して)アシストマンに変身してるよw
ルイ >> マガジンメソッドといえば、刃森タイマン料理人、なんか単純に食材任せで赤字覚悟っぽいw
LD >> いや、マガジンメソッドに収めた結果が「これ」だと思いますよ。「ファッションリーダー」なんてわけの分からん設定、編集企画じゃないと思いつかないw
ルイ >> 今度のターゲットは「ファッション」という事ですかw
LD >> その企画の中でがんばっていたんでしょうけど、西山先生はそのまま何も考えずにかかせると凡になりやすいかもしれず。まあ、バランスですね。
ルイ >> 設定の奇抜さと、絵柄がミョーに合っていた気もしますねえ。学園モノの人なのかな。
GiGi >> そうですね。リスクヘッジしすぎて個性が消えちゃったら意味ないんで、そこだけ気をつけてほしいなと。
LD >> もう本当に以前の話をなぞってますが、作者が意識してなくても読者が麻生×サラを意識した以上、何らかの答えを返すべきなんですね。にもかかわらず、ただ単にその構図を否定したというのはエンター(ry
LD >> …で、「すのざき」も華麗なスルーを受けているわけだが、まあ、このままチャンポンいくか。
ルイ >> すのざきは、カタチ見えないまま積みまくってるという印象しか。


ルイ >> アイアンマイケルの最後に流す涙の準備完了。
GiGi >> 来週カラーの見開きだけで決着ついてたらサイコーですがw>マイケル
GiGi >> 「みどろ」あんまりにストレートなオチに笑ったw。でもみどろさんが何に気をとられたのかよくわからなかったな。
LD >> 気をとられたというか、「あ〜あ、これでオチが分からなくなっちゃったなあ…」って事では。
GiGi >> ああそうか。続きが気になってたのかw>最後の振り返り
ルイ >> 「みどろ」アベレージ高いな。「ところが!」「が?」のみどろさんの表情に笑いました。やはり毎週、お茶目な所も残している。
ルイ >> そうです。俗な小説の展開も気になっちゃうみどろさん☆という事ですね。
LD >> 何故、星が。
ルイ >> お茶目なみどろさんに合わせてみました。まあ今週は、この小説家のもつオバカな磁場にみどろさんが引っ張り込まれた格好w
LD >> みどろさんのガクがいいですねえ。
ルイ >> なんつっても3巻と4巻の間に繋がり皆無です・・すごいよ小説家・・。
ルイ >> 色んな所におばかパーツを散らしていて、本当に上手いと思います。いきなり「ぶっちゃけ」と言い出す時点でかなり疑わしいしwアナグラムで「SHOUTOKUTAISHI」ってアルファベットかよ!という王道のツッコミもグレートです。
GiGi >> HOUTOKUTAISHIはどこへ?っつーw。いや、これくらいの飛躍は漫画なら結構ありますよ?w
LD >> 松山先生のロッキンセンスのズレは何とかならんもんかベイベー?
ルイ >> ゾクセイorz
ルイ >> 音楽好きを敢えて全員敵に回すようなロック観は、まあ、アルイミ「ロック」ですよねw>ゾクセイ
GiGi >> 先週は触れられなかったですが「アイホシモドキ」結構いいですね。起承転結がはっきりしてて読切ちっくですがw。
ルイ >> まー、決定的にネタが足りないですけどね・・>モドキ
GiGi >> そして舞HiME伝説はまだまだ続くですよw。ちょっとびっくりしたw。
LD >> さて「舞乙」最終回でしたか、まあとりあえず良かったかな?と。
ルイ >> 舞乙の「乙」って「Z(ゼータ)」とかけてたんだ。宇宙が広がっていくです。
LD >> ああ「アイホシモドキ」悪くないですね。…チャンピオンの中では。
GiGi >> なかなかゼータちっくな決着だったなとw>舞乙
LD >> え?「乙」って「2」の事じゃないの?
GiGi >> むう、一歩負けたっつーかその読みはいいなw>ルイさん
ルイ >> いやぁZでしたねえw
GiGi >> ということは続編は舞乙乙HiMEか!
GiGi >> 間違えた。「舞HiME乙乙」だなw
LD >> しかし、さらに「HiME」プロジェクトは続きますかあ…人気あるのかなあ?
ルイ >> 次はあっけらかんとした学園モノ?き、きたぁ(笑)。最終話も、いい空気は出てるんですよ。ただどうしてもダイジェスト巻があって。何かに急がされてたのでしょうか・・。
ルイ >> 甲乙丙でいくと、舞HIMEへぇ〜。
LD >> 学生→メイドときて次は?
ルイ >> 時代はアイドルですね。秋葉原の集団アイドルみたいな感じで。もしくはスポーツ団体。
LD >> 重いですね。もう一番決めちゃいましょう。手短に。
LD >> ジャンプは「アイシールド」か「ネウロ」かな。
GiGi >> ジャンプは「ネウロ」ですね。サンデーは「ゴールデンエイジ」かな?
GiGi >> マガジンはナシだなぁ。あとは「みどろ」さんかw。
LD >> サンデーは「ゴールデンエイジ」?
GiGi >> 「ゴールデンエイジ」は今回よかったですが、これからが本番、という気はします。
LD >> チャンピオンは「みどろ」か「舞乙」
GiGi >> 「ネウロ」と「みどろ」の2大厄系漫画対決となると、今回は「ネウロ」に軍配かな?w
GiGi >> ルイさんはあきらめちゃったかな?
LD >> ん〜「ネウロ」でいきますか。
GiGi >> あ、「舞乙」という線もあったか。
GiGi >> あー「ネウロ」で、ということなら「ネウロ」にしましょう。今週一番面白かったのは間違いない。ルイさんも冒頭で挙げてたしw。
GiGi >> 「ネウロ」と「舞乙」の2択…んーわりと難しいですね。紆余曲折しつつもきっちりと纏め上げた「舞乙」は評価したいところだけど、「ネウロ」もインパクトと今後への意味合いを考えると捨てがたい。
LD >> では、「ネウロ」で。

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