連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#421 8月第4週:スマッシュ! #6「決意の朝」 投稿者:LD
[2006/09/06_22:39]
| GiGi >> まいどぅ。 GiGi >> GUN道て日本のアニメだったんですかw。てか、放映中?(^^; ルイ >> 凄いですよ!!>GUN道 GiGi >> さて、一番ですか。 LD >> ジョイフルから。>一番 ルイ >> ジョイ。 LD >> リボーンの人気投票は「こうきたか」と思いましたよ。 GiGi >> まあ ルイ >> 女性ファンが多いという事で>リボーン 躯一位って〜。 LD >> ツナが5091票で、骸が9520票。圧倒的ですw ルイ >> 左右にわけてごまかしてますけどねw>圧倒的大差 GiGi >> いやまあ、正解でしょう。ネットのおかげで組織票の規模が違ってきてますからね。 GiGi >> 本編もなかなか気合の入った一話でしたね。この説明は結構好きですね>リボーン ルイ >> しかし、本当に優れたワザなら正式な「8」として継承されてしかるべきではw・・・といいつつ、確かにスカッと面白かったですけどね>リボーン LD >> 闘将ラーメンマンのなんちゃら秘奥義書ですね? ■ ルイ >> 読みきり「スケット団ス」って、以前も一度読みきりでしたっけ?正直、無駄だま新連載組よりは見所あると思いますが。でも、僕の記憶が確かなら、前回のスケット団も依頼者が実は・・みたいなパターンだったよーな。定型はずしを意識しすぎて、逆にパターン化? GiGi >> 私はまったく記憶にないんで、多分赤丸掲載のリテイクなんじゃないんですかね?>助っ人団 ルイ >> ・・む、まさか「武装」掲載時の赤マルか!?w>その回くらいしか全連載は読んでない GiGi >> プロフィールにもWJ初登場って書いてありますしね。 ルイ >> とまれ、当時からそこそこは評価してたのかも。赤マルでまともに読めた作品は少なかったので〜。覚えている時点で評価の証だ。 LD >> 「アイシールド21」まさか延長戦じゃないよね? ルイ >> その考え方は、ヒル魔の性格をとってのものですよね?>まさか延長戦 「だからこそ延長戦」の論法なんですよね、確かにwいや、しかし延長したって勝機皆無でしょう。ゴールデン方式ならまだしも。 GiGi >> 延長はいったら負けでしょう<そればっかかよw。キックでダイレクトパスというのは戦術としてはアリ? LD >> そう。最後にセナにどうするか聞くじゃないですか。同時にセナが延長戦やれますと言えば、そっちに行く可能性もないことはない?と。 GiGi >> アメフトの延長は基本ゴールデンゴール方式だった気が。なんで攻撃側有利ですわね。キックでいいんだから。 LD >> ゴールデンゴールなんだwそれって単に攻撃側有利なだけですね。 ルイ >> ふーむ、調べました。タイブレーク方式もあるそうな。 GiGi >> …コイントスだよ!wwwwうーん、一概に不利でもないなw。 ルイ >> お互い25ヤードから攻撃しあって、得点差がついた方が負けですと。これも可能性としてはありますねえ。コイントスオンリーで決着は、まあ、ないか。 GiGi >> 大学アメフトなんかはタイブレークみたいですね…?たぶんこれに準拠かな? LD >> タイブレーク方式なら、延長戦の選択はありませんね。何かワンプレイ頑張ればいいという形なら延長選択もありかとも思ったのですが。 ルイ >> タイブレークの場合、とにかくキック決めて相手抑える!てのも勝利ですし。「楽しいものになりそうにない」とは思わないんですけどね。さて。 GiGi >> 攻守で2プレイあるとさすがに疲労の限界を突破するのが苦しい気がしますね。テニプリじゃないんだからw ■ LD >> 「とらぶる」この校長が免職にならないあたりが、素晴らしい世界観だと思う。 ルイ >> 「とらぶる」先週一番でしたけど、今週にもこの作品の地力をみました。こりゃ、タフです。この話簡単に組めるなら、そりゃキャラに頼らないわ。 LD >> 「NARUTO」なんですが。 GiGi >> なるとなんでしょう? ルイ >> NARUTOなんですね。 LD >> ラーメン一杯食べるのにえらく手間がかかったのは何かの伏線ですか? ルイ >> ・・いや、相変わらず「ヘタだなあ」と。アニメで見直したり録画してみたりしているのに、漫画への反応はチィともよくなりませんね?この挿入の前後との組み合わせの悪さとか、ホントガチンコでヘタです。話組むのが苦手な人ってこういう小細工すらしないんで、細工する上にヘタってのは結構稀です。死体の匂いからラーメンにつないだから、それなりに何か手法でも使う気かと思ったが・・何もなかった。ようわかりませんw GiGi >> さあ?銀魂が人気だから真似てみたとか?>ラーメンと便所 LD >> え?「銀魂」にそんなシーンありましたっけ? GiGi >> いや、こう食べ物をねちっこくとか、シリアスなシーンで下品なギャグとかね。そうゆう作風の話w。 ルイ >> 「落差」のつもりでやってるのなら、そういう演出効果すら生み出せてない平坦なネームをなんとかしてください。あ、今週も愛ゆえに語りすぎちゃった。てへ。 ルイ >> その「銀魂」といえば、そちらの方が映像的なネームをちゃんと組めてるじゃあないですか。特に今回のラストなんて、意図したまんまの効果が出てますよ。 LD >> 「Dグレイマン」は神田が登場するのは燃えるシーンのはずなんだけど、個人的には神田の積みって足らない気がしているから。 ルイ >> Dグレイマンで積み足りたキャラなんていましたっけ(問題発言 LD >> リナリー ……は、積み足りていたのに、積み崩しましたよ? ルイ >> 「もて王」の単行本をそろえておけば、この時期のジャンプの「いい連載」がわかる仕掛けになってると思ったw LD >> それ、何て「幕張2」? ルイ >> 幕張より読者としての視点が確かなんですよ。選ぶのが正解、ってか納得のものばかりなので。単なる元の人気のイタダキとは違う。 ルイ >> 覚えてるのは、テニプリの「気絶君臨」アイシーの「竜巻ゴースト、ノータイムハドル」ネウロの「飛び降り殺」・・いいコマ選んでますw LD >> まあ、いいところ突いているなとは思います。>「もて王」 ■ GiGi >> 「オーバータイム」はド直球だなぁと。 LD >> 「オバタイム」は微妙な組み方ですけど、キャラ情報を詰めてきましたねえ。 LD >> 「エムゼロ」は魔法使わずによーやるなと思っていたけど、そろそろ何か発動するかな? ルイ >> 「エムゼロ」は辛いですねえ。例えば魔法が出来たとして、結果女性陣との絡みがあんまり美味くいかなさそう。当初から「このヒロイン隙ありすぎて、好感度も初期値高くない?」って感じでしたけど・・うーむ。 ルイ >> オーバースキルを使えようが使えまいが、楽しいシベ鉄と、リアクションとってくれるサラやエクソダス仲間がいないと話一つ作れないって事ですよ(ゲイナーかぶれ) LD >> まあ、確かに色々なキャラを出していますが、あまり連携がよくないですかね。>「エムゼロ」 ルイ >> そうですねえ、お父さんと娘、主人公。この3人で回せるかどうか、って所で生徒会に走ったので。こういうのを観てると、やはり今週の「とらぶる」は強いなあと。 LD >> …というか物語を牽引する強力なキャラがいないですねえ。>「エムゼロ」 ルイ >> そういう位置として、エロ友達を出したかったのかもしれませんが・・「あいこら」の渋沢くらいは機能しないと、望んでいたような活躍とは言えずw>エムゼロ LD >> 「オバタイム」はキャラ情報詰めるのはいいけど、幽霊が動いたらとんとん拍子に場が展開する必要があるかも。 GiGi >> エムゼロは主人公が格好よすぎるのがいかんのでしょうね。基本的にはラッキーマンとかカメレオンなわけでしょう?w先生でなく、秘密を知っている悪友が出てくるとちょっとは動けるようになるかな? ルイ >> 秘密を知ってる、積極的なタイガ惚れ女子とかね・・なんてラブコメ?w LD >> 「あ、あなた、まさか魔法が使えないの?」→「べ、べつに、あんたの為に魔法を使ったわけじゃないからね!借りを作ったままなのはあたしのプライドが許さなかっただけよ!」→「バカァ!こんな時くらい、あたしを頼りなさいよぉ!(泣)」→エムゼロ、こんな感じで(←最近何かにハマっているらしい) GiGi >> まあ、それでいいですw。なんにせよ今の枠組みを破壊できるキャラが出ないと転がらないですね。 LD >> それでいいです……orz ルイ >> いや、この場合厳密な正解を探してる場合じゃないんでw現行でまわせない以上、どうシナリオ展開しても、今のままだと弱いのだから、何か投入するしかないと。で、もう、なんでもやってみれとw LD >> さて、そろそろサンバルカン。 GiGi >> まー。 LD >> 「マーオメガ」新連載です。 ルイ >> それはそれは。>まー GiGi >> なんか、普通に読めるなw>まー LD >> バッポ要らないと思う。あいつギミックが悪い。 GiGi >> なんとも言えないねぇ。ほかのARMがギミックよかったかというと記憶にないしなぁw ルイ >> バッボとか、マガジンの方の○ルーとか、まあ、出したいんでしょうけど・・。 LD >> 他のアームズはこれからじゃ〜ん!オメガなんだからぁ!w ルイ >> 「ダレン・ジャン」が面白いのだけど、この場合原作がいいだけだろ、と言われた時の反論ができない僕wでも、漫画媒体で読んでて感情が動くんだから、上手いんじゃないかな?かな? GiGi >> というか、すごい導入に手間かけてますねw。小説ならこれでいいけど、週刊連載だとちょっとくどいかもw ルイ >> そうかなぁ?ここ、この話の超キモだと思うんですが>導入 ジャンプならまだしも、人気原作という後ろ盾とサンデーという雑誌の特性を考えると、このテンポはありだと思いますわ。毎回間延びしているとも思いませんし。イヤー、結構好きなだけか?w LD >> ただ今は、前ふりで、どういう世界が展開するかはこれからですよね。>「ダレジャン」 GiGi >> 日常と決別した世界に何が広がってるのかが、読者の興味ですからね。もうちょっと、垣間見させてくれてもいいかな?と。 ルイ >> 日記を書くなんてステキで好きなんだけどなぁ。でも、それ、原作の味なんですよねえ?w GiGi >> 「ハヤテ」はオチだけは面白かったかな。いやしかし、本気で回らんなヒナギクw LD >> まあ、ヒナギクはシャフトにはならないキャラなんでしょう…ってな事を言い出すと、ハヤテのキャラのほとんどがそうか? ルイ >> あ、「ハヤテ」ですが、僕はオチ含めどこも別に、って事でw GiGi >> やーヤバイな今週どこまでいっても面白くないぞと思ってたので、最後でちょっとクスっとできてまあ、ホッとしたといった話でw。 ■ GiGi >> 「ゴールデンエイジ」こうゆう形でメインタイトル使ってきたかw。地味だなw。まあ、ダブルミーニングなんだろうけど。 ルイ >> 「もう一つの意味」の方がメインなんでしょうけど、いや堅実で上手いですね、黄金世代は。 LD >> それよりも、小波ちゃんの連携が利いてきていますよ? GiGi >> 小波ちゃんははまってきましたね。やはり時代はツンデレなのかー!? ルイ >> 小波ちゃんはいつつんでれにw ルイ >> もう「モデル」とかいう設定はほとんど要らなくなってますけどwマスコットとしての機能性はバツグンですよね>小波 LD >> 小波ちゃんは“まだ”ツンデレってないですよ? LD >> 近江とのツンデレ説を上げた僕ですが、個人的には唯くんを上手い事制御するポジション希望です。 ルイ >> 近江とのツンデレラインは、某バトミントン漫画にでもお任せしますかwいや、先週はそういう布石というか一手目楔に見えたんですけどね、確かに。 LD >> いや、今でも近江の目はあるんだけど、連載開始時に、本当にすっと唯くんに惚れてるんで、できればそのまま突っ切って欲しいなと。小波ちゃん。 GiGi >> うん、そうゆう立ち位置で、ツンツンしてるのがよいんでないかなとw。 ルイ >> 小波ちゃんにヘタにシナリオとしての「鍵」はまわして欲しくないですね。どこまでも道化というか、記号的な方でいてください。実際繊細な感情が書けるかどうかなんて、非常に怖いところですし。 GiGi >> 唯くん唯くんいいながら、気がつくとなぜか近江の世話を焼いているという感じでw。あれですよ。不安定って大事だなと。 LD >> 近江に?>ツンツン 唯君にはデレデレ……はっ!ハイブリッド・ツンデレ!?(←ちがう) GiGi >> ハイブリッドなのかー!?でも確かに新しい?いやむしろ古いのか?w ルイ >> ツンデレなんて、古くは北島マヤの昔から・・(以下略 LD >> 「ブリザガ」はエロいな。なんか。 ルイ >> 「あいこら」・・・もうイニDはやりましたよ、アナタ?休載明けでなんたる選択。 LD >> 運転そのもので「イニD」ってのも、アレだなあっていう。 GiGi >> 「ブリアク」なにこの羞恥プレイはw。いやー、いい感じに壊れてますね、央先生w GiGi >> 「犬」はまあ、殺生丸の死亡フラグなんだろうけど、りんの扱いが便利すぎるねぇw ルイ >> 「レンジマン」そうだ、ブルーにときめき続ければいいんだ。・・・・・・・・・・・orz ルイ >> 以前運動会でしたっけ、何か走るコマでやりましたよね>イニD その後本当の運転話で使っちゃうという、つまらない選択がイヤンですね。 GiGi >> というか、これでいいなら二次元萌えでもいいんじゃまいかという気もするねw>レンジマン LD >> 読者には「ま、まさかブルーに?」と思わせて、ここに来るまでに別の女の子に惚れていた…はないか。 ルイ >> 「チルドレン」は葵に続き、どんどんとチルドレン閑話で回す気なんですね。ようやく少佐出しすぎ令でも出たか?そうですよ、この頻度ですよ?w ■ LD >> 今回の「チルドレン」はただただ、満足なんですが、まさか賢木と紫穂の目をつける伏線じゃないよな?とか余計な事考えたり。 GiGi >> やーそれはないでしょうw>サカキX紫穂。サカキが一方的に下僕にされる気はしますがねw。 LD >> …というか、やっぱり普通の話が面白いですよね?少佐話より。 ルイ >> そうですねえ。1巻からの未来積みってのは「あるだけで勝ち」なカードだと思うんですよ。逆に言うと、あるだけにしておかないと負け。オープン表示にはしない方がいいですよ?と。 LD >> 前回の葵話のラストシーンをみると、そういう心配はなさそうなんですけどね。まあ賢木が一方的に負けたら大満足ですね。 ルイ >> うう、サカキの目がつくとは思いませんが、大人の優しさに・・みたいな塩紫穂話じゃないことをw LD >> いや、むしろ賢木の方が子供で、気配りまで含めて紫穂の方が大人という、賢木完全敗北を希望なのですよ。 ルイ >> 勿論ですよ。ただ最近の紫穂の扱いがヘタなのでね、警戒しちゃってるとういう。 LD >> いや〜?そこらへんも難しくて、紫穂をそのまま回すと、マジで“強い”のでセーブせざるを得ない面も?w ルイ >> んー、紫穂の「セーブ」というのは、せめて紫穂の意思でセーブならいいんですよ?でも、キャラ描写の浅さで結果セーブってのは、作家としての敗北ですよ。 LD >> 最近、紫穂の描写でセーブがあったのはケチャップ事件だと思うんですが、あれで紫穂のキャラに即した動きをさせると、ちょっと強烈過ぎるんじゃないかと。 ルイ >> でも、そういうキャラじゃないですかぁぁorz>紫穂 それを他の人が抑えるとか、自分で抑えるとか・・そういう話の流れでもっていけばいいですよ。そうすれば、紫穂のキャラを全開にしない事に理由ができるし。現状、キャラを弱めるという。。もったいないッ! LD >> あ、ケチャップ事件、同意見でした?w いや、僕も何かアクシデントをつけて紫穂が出るのを潰せばいいと思うんですが、それをするだけでも“強い”という判断もあるんですよね。形式上頭出るのを潰せばいいと思うんですけどね。 LD >> 「アルバトロス」はもう少し話を詰めてね。 ルイ >> 巻いてもいいおorz LD >> マカパイン。 ルイ >> あ、マガツ。 LD >> 「RAVE2」はプルーがでてきましたね。まあ「RAVE2」としては妥当ですね。「RAVE2」としては。 ルイ >> プルーは・・いらないなぁorzせっかく独自色を探してあげようと思って、がんばって読んでたのにw GiGi >> ま、マスコットに徹してくれるんなら構わないかな?目立つようだとちょっと厳しいか>プルー ルイ >> マスコットにする意思がないなら、主人公の脇、ダレもいなくていいじゃないw根本的に邪魔だと思っちゃいましたね。 GiGi >> 「スマッシュ」がいいねぇ。もう、なんかヒロインが実質主人公じゃね?w LD >> いや、ヒロインが主人公でしょ?>「スマッシュ」 GiGi >> まあ、そうだねw。この悶々とした感じがタマランねw。 LD >> 「スマッシュ」は一回毎の設計が物凄くしっかりしているね。 ルイ >> 「スマッシュ」いいですねえ。表紙からして、マガジンの中では神々しいほどに清清しいw 主人公には「真綿」以上の個性はあんまり付加されてないんですが、まわりのキャラ構築が早くて堅実だったから、気にならない>スマッシュ まあ実際主人公じゃないとかいう話はおいといてw GiGi >> ハシラで新展開を打ったんで、来週からいよいよ高校編かな?なかなか楽しみ。 LD >> 主人公への感情移入性は低いと思うんですよね。如実に突き放してはいないんで判断難しいですが「カペタ」と違うアプローチで“彼”とシンクロするのはあきらめている感じ。 GiGi >> あきらめてる、のかな?たぶん作者は主人公にシンクロできてますよw。そこを到達点のひとつとしているのかも? LD >> ん〜っと、作者がシンクロしているのは否定しませんが、読者のシンクロへの配慮についてはどうですか、いや、僕も判断難しいと書いたように微妙な話ではあるんですが。 GiGi >> そうですね。あきらめてる?というのにちょっと違和感があっただけで見解は同じかと。現状、読者に感情移入してもらえるとは思ってないのは確実で。だからこそのヒロインのあの扱いですからねw。 ルイ >> 読者の感情移入で考えると、ホンットに、ヒロインが主人公としかいいようがないんですよねw>スマッシュ 主人公は主人公で、無地のまま、他のキャラをうまく泳がせてくれればいいかなと。それとも口聞けない子との交流を通じ、彼にも我が出るかもしれませんが。 ルイ >> 彼はまだこれからでしょう。今は「バド上手くなりたい!」ってだけで、他に何の想いも持ってない。まあ「それだけ」で走れたらそれこそ天才なんですが、そういう漫画家さんでもないでしょうし・・高校生になってからしだいかと。対してヒロインは、既に色々しょってるからw GiGi >> つまりバドミントン中毒な”彼”に感情移入できるくらい読者もバド好きにしてしまおう!というのが最終目標かな?という勘繰りですw。 ルイ >> 「すのざきと天才たち」・・・・・・・・・・・・。ああ、そうか。目標はツール・ド・フランスに出る事じゃなくツール・ド・フランス出場が全員日本人!って事なんだ(超棒読みで GiGi >> すのざきと天才たちはシンクロを拒絶してますね、わかりやすくw。 ■ LD >> 「ネギま」も、えらいシリーズ構成がしっかり設計されてますね。今更ですが。 GiGi >> 手際がよすぎてちょっとスケール感が下がった気もしますが、チェックポイント程度のエピソードという位置づけなら、それはそれで正解ではありますね>ネギま ルイ >> そうですねえ、ネギまは今振り返ると、まほら祭は完璧設計通りでしたね。しかし、関係ないけど・・クラスメイト出てきても、もう全然うれしくなくなったなw LD >> うん?手際がよすぎてちょっとスケール感が下がった→どう手際が悪いと、スケール感が上がりますか? ルイ >> 単にテンポよく小奇麗に挟まれすぎて、掌感が抜けないっす・・・って事ではないかと。しかし赤松先生の場合、どうしたってそうなっちゃうのは避けられない。 GiGi >> そうですね。図面通りではみ出したキャラが全然いないんで、まとまりいいなーとw ルイ >> 手腕が確かすぎると、そういったジレンマも抱えちゃうわけで。これらのバランスは難しいし、実際両方備えてる人なんてのもあまりいない。まあ、赤松流ってことで。 LD >> いや、ここまで組み上げてきて、まだ超が出てこないという“じらし方”にちょっと痺れています。超は時間溯上反撃を想定しているって話でしょ。 GiGi >> そうですね。次の一手は読み切れないのでなかなか楽しみです。 ルイ >> 超は「乗ってあげている」という事ですよね。確かに今週号超が姿を出しちゃうと、負け役として収まる器って事なんですけど、ここで超を描かなかったのは上手いと思います。 LD >> あ、今週の「絶望先生」の「優先順位間違ってませんか?」は笑いました。 LD >> 「えこ」は副会長、本気で“回す”気か…? ルイ >> 「えこといっしょ」か・・思えば遠くにきたもんですね>タイトル LD >> さて、そろそろ…。 ルイ >> スクランには触れようがなかったなw LD >> いや「スクラン」ですか。結城さんって、周防をライバル視しているんですけど、花井はモロに八雲大好き宣言をしているワケでそっちはいいの?とか。周防と花井が無い線なら、この娘の視点は一体どうなるんだろう?とか。 ルイ >> 基本的に結城さんが見ているのは、マボロシですからね。何も見えていない。かといって走りまくるような展開想像できないしー。 LD >> いや、マボロシて……あっさり受け入れましたね(汗)勝手にくっつけて思い込んでいるだけの娘をピックアップって何?みたいなw ルイ >> うん、もう、小林尽先生ってのはそういう人なんでしょう?w GiGi >> 「はna…(ぉ。まあ、実のところ、タイトルさえ違えばわりと普通に読める気もするんですけどね。 LD >> え!花形面白いですか?「ダイヤのA」の当社比で何倍? GiGi >> ダイヤのAとはわりといい勝負かな?w一応、ちゃんとキャラを立てる組み立てはしてるなぁと。 ルイ >> そこらへんはギギ先生にチェックを今後もお願いして、と。僕は野球じゃなく、バドミントンでも好きになりますよ! LD >> 当社比1.0倍かあ〜。いや…いっけどさ。意図が分からん……orz LD >> む!やしがにの「ロスト・ユニバース」がキッズステーションで放送か。 GiGi >> そんなヤシガニを保護するためだけにエアチェックなんてw LD >> いや、多分「やしがに」は描きなおされていますw ルイ >> ほー・・まあ、久々に林原めぐみのメイン声でも聞きたかった所(どんなところ?)なので、ヤシガニがなかろうとちょっと見てみようっと。 LD >> さて、チャン・イーモウ。 LD >> 新連載「ユタ」いいね!w ルイ >> パ、パキケファロー!頭突き恐竜とは、渋いファーストコンビだなあ。 GiGi >> やーまあ、恐竜見てるだけで楽しくなっちゃうのは事実だけど、どうなんだろうね実際w。あとリュウ蓄なかったのは普通に残念だったかな。 LD >> 贔屓目なんですかねえ?何か恐竜がいる世界観にすんなり入り込めちゃったんですが。 ルイ >> うーん、状況に溶け込ませる設定が足りないと思います。言い換えれば、ヘタな設定も使ってないわけだから「すんなり入れる」人もいるんでしょうけど。邪魔もしないし、助けもしないってところかなあ? GiGi >> いやもう、世界はすごく上質だと思いますよ。パキケファロとオルニトニムスが家畜とか説得力ありますし。でも、んー。なんだろうな。人気でなさそうだなーと。 ルイ >> 上質とは言わないが、恐竜好きとしてはこの無理のない生活臭with恐竜はいいなと思うんですが、一方で外にはねー。ていうか、一話なのにずいぶん進行しませんでしたね。 GiGi >> ストイックな漫画になるのはわかりきってるんで、もうちょっと主人公もストイックな感じにしたほうが、読者のピントが合いやすいような気がするなぁ。 LD >> この調子で所十三版「ヴィンランドサガ」みたく、しなびた世界を彷徨して行きますよ?w GiGi >> そうそう。ヴィンランドサガのトルフィンみたいな主人公だったらカッチリくるんですよ。 GiGi >> だいたいチャンピオンの読者にこの主人公と目線の合う”少年”はいませんからw LD >> まあ、分かります。淡々と人間と恐竜の共生を語ってはいるけど、それは“華”ではないんですよね。少なくとも正統派の少年マンガとして成立させるためには、そこからプラスアルファが求められる。 ルイ >> 主人公にもう少しアクがあった方が面白そうなんだけどな。周りにそういう暴走型兄貴キャラでも出してくださいw GiGi >> ファンタジーにしたことが積み上げになればいいんですけどね。まあ、所感ではどうもマッチングしてないなと。 ルイ >> この設定を出口先生に丸投げだーい。 LD >> え〜っと、このレックスの足の裏にささったクギを抜いてあげたら、少年ユタとレックスの間に友情が…とか。 ルイ >> 何そのキューイって鳴きそうなレックスorz GiGi >> レックスとお友達になったらそうゆう路線の漫画としてアリですけどねw。もうほとんどその芽はない気がするけどw LD >> ないでしょ。普通にw ■ LD >> 「みどろ」さんは、なんか「ブラック・ジャック」のようにいい話でしたよ? ルイ >> みどろさんは、死に様みても喜ぶんですねw>大和天空、じゃなかったみどろ LD >> 「冥王神話」は、何か速攻で沸点に行くわけでもないなら、もう少し世界観の描写にページを割いてほしいかな? LD >> 「椿」はあいかわらずの脈絡のなさでした。バンコランて…。 ルイ >> パタリロ!のバンコラン?わかりにくいよw>椿 そういう脳内完結性が、読みにくさに繋がらないのがアホな人の特権!※誉めてます GiGi >> んー。今週の椿はなんか渾身のギャグかまして見ましたって感じがちょっと寒かった気がw。まあ、オチは正しいが! ルイ >> 寒くなきゃ椿じゃないやい。 LD >> この滑り方が「椿」クオリティw(←最早何でもあり) ルイ >> このシナリオで西東さんを出すまでは納得するが、バンコランに持ち込む磁場はもう、おかしいとしか言いようがない。どういう発想でこの話を作るのかしらんw LD >> まあ、なんか「ペンギン娘」とかも同じくらい脈絡がないんですけどねえ。 ルイ >> それはもう「閉じている」典型ですよ。脈絡がなくてつまらないマンガなんて、いくらでもありますからね。それは単にヘタなだけだし。 LD >> 「いや、ナマズ仲間のツレにそんな真似は……またバイトか…」 ルイ >> えええええwこの話を「重く」しない為だけに、物語の始まる前と後をそろえるよう物凄く適当な理由で回避してるw>単車破壊をバイトで受け入れる LD >> いや、物語のはじまりから終りまで、徹頭徹尾「ナマズ飼っている奴に悪い奴はいない」というテーマで貫かれている。 ルイ >> 貫いているというか、大前提になっているというか、誰も疑いすら持っていない。「椿」にたった一つ(一つだけ!?)設計として優れた点があるとすれば、ツッコミを配備していないことですね。本来主人公がツッコミなんだけど、こいつも相当な変態にしたのが正しかったw GiGi >> やーチミたちの愛はよくわかったw。 ルイ >> いや、こんなにダメで面白いってのはレアだなあと。普通面白いと「いい」ですからw GiGi >> さあて。しかしホントに何もないぞチャンピオン。鬼頭先生が番太郎泣かしたことくらいか?w ルイ >> 「ショーバン」のしょっぱさ加減には感動しました。 LD >> さて一番を決めましょうか。 GiGi >> ジャンプは読切「スケットダンス」かな? LD >> ジャンプは…なし!か、「とらぶる」 GiGi >> サンデーは「ブリアク」!(ぉ LD >> サンデーは「ブリザガ」…か「チルドレン」! GiGi >> マガジン…「スマッシュ」?うーん、一番とは違うか。 LD >> マガジンは「スマッシュ」…か「ネギま」! GiGi >> チャンピオンは………… LD >> チャンピオンは「椿」…か「ユタ」! ルイ >> 「スマッシュ!」で。僕は他、今週何もないですよ?wトホホ GiGi >> 「スマッシュ」まさにこの作品のアベレージなんですよねぇw。うーん、プロローグの〆としてパーフェクトだったという評価はもちろんあるけど。 LD >> 「スマッシュ」ですかねえ。けっこう節目になっているし。 GiGi >> ま、私はひとり「ブリアク」プッシュ!とw ルイ >> いや、実はかなりキーイベントなのに、ヒロイン視点に持ち込む事で、物凄く淡々と、フツーに溶け込ませちゃってるのがいいなと。主人公、学校変えて主要キャラに合わせてるんですからね! GiGi >> 「スマッシュ」で問題ないですけどねw。 ルイ >> なのに、僕等みんな乙女の複雑な気持ちの視点、とw まだ口きけない子姉妹とも繋がってないのに、これだけ話に期待をもたせるなんて・・いい連載だあ。 ルイ >> ・・・H×Hじゃないが、何かこう、呼びやすくて差別も避ける、いい呼称お願いしますw>口きけないっこ。 LD >> そう、ヒロインがずっと「いっしょの学校に来て欲しい」と思っていた。それが実現したのに…っていう、いいい所を突いてきている一回です。 ルイ >> この短い数話で、ヒロインの心境の動きのトレースは完璧ですよね。 LD >> しゃべれない子 ルイ >> サイレス美ちゃん。・・・orz GiGi >> そうですね。1話であんなにしつこく誘ってたのに、それが逆に感情のヒダになってるのがグッと来ますね。 LD >> じゃあ、「スマッシュ」ですかね。 ルイ >> まぁた、主人公の読めないっぷりというか、一直線ぶりも同時に描けてはいますよね。 LD >> マホトン子さん ルイ >> 本格的にアウトオブ眼中(死語)ですからねwあんな「タッチ」みたいな立地条件で、ここまで意識しないってのも凄いぞw GiGi >> 「ブリアク」も今、事件なんですけどねw。タイムリミットを切った事で、タイムリミット内なら何をやっても許されるという異常事態になっているw。来週更にエスカレートすることに期待! ルイ >> 演技中にキスしたら失格ですかね?w LD >> 黙子(もっこ)ちゃん ルイ >> もっこきゅん! ルイ >> それイタダキました。もっきゅんで覚えておこうっと(まだ名前覚えてないとも言う)。 GiGi >> 無口ちゃんは学校違うんでしょうね。再開はまた盛り上がりそうだ。 LD >> んじゃ。黙子ちゃんで。 ルイ >> もっきゅんまで学校同じだと、それはそれで円滑すぎて、ちょっともったいないような、少女漫画好きとしてはうれしいようなw・・いや、違うほうがいいなぁ。
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