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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#439 11月第4週:椿ナイトクラブ Story.33「赤城中文化祭だいなし」 投稿者:LD [2006/11/29_00:26]

LD >> 井汲 景太さんからメールがきて「『ダレン・ジャン』ではなく…『ダレン・シャン』です!」と指摘されたLDがやって来ましたよ?
LD >> しかし、LDの信念は揺るぎませないよ!?
LD >> ええい!いまさら!「ダレン・シャン」などと、言い直すのは、負けかなと思っている!!(どーん!)
ルイ >> 最初僕がつっこんでいたハズなのに、いつのまにか結構ジャン呼ばわりな僕がやってきました。音がいいんですよ!だからですよ!誰んジャン!?(酷すぎる)
LD >> ちゅか、何か目ぇ悪いん?ぼく……orz
ルイ >> ・・こんばんは。
ルイ >> ネウロパスワード、スパコンの中にもう一つの人格を形成したい、というのが答えに関係ありそうですよね。春川はクローン希望だったかもしれないが、HALはデータでいい。

GiGi >> そんなところで一番に入りますか。
ルイ >> 一番ですねえ。
GiGi >> 唐突だけど今週の「ワンピース」はアリだね!(ぇぇぇぇ〜?)
LD >> …アリって?
ルイ >> 「ワンピース」ですか。まあホント、エピソード並列が苦手な人なんでしょうねえ。毎回、そんな完全に仕切らなくてもいいのに。
GiGi >> というかね。3話前にコレでよかったんですよ。手順の問題ってのはそうゆう話で。というかシャンクス話は実は併走する気ないんじゃないかとw。続きがホントに四年後だったら日暮シャンクスと呼んであげようw(覚えてればですがw
ルイ >> 先週の最後「あ、エースだ」で引いた形をとって、今回完全無視ですよね。イヤルフィたちに話戻すのは別にいいんだけど、それなら先週のヒキにも違うやり方があるだろうと。・・あ、来週またアッチに視点戻して毎週交互にやる気か?w
LD >> じゃあ、間の3話はその後になるの?
GiGi >> いや、間の3話はいらない。なかったこと/番外的エピソードとして脳内から隔離することにしまつ。
LD >> まあ、これで4年…とは言わないまでも1年か2年後でも笑いますけどねw>シャンクス
ルイ >> 後だとしても、アイディアが伴っていないとどっちにしても綺麗に挟まらないですね。>三話 言葉にすれば単純、「一方その頃」をテクニカルにどう表現するかってトコなんですが、尾田先生のコッチにおけるスキルのなさはガチ。
GiGi >> まあ、なんか尾田先生を侮っていたわw。この人はエルバブの巨人なのかもしれんw。
ルイ >> え、心が大きいから溜めも悠然と数年単位って話?w>巨人
GiGi >> いやーだってねぇ。幽霊船も魚人国もどう考えたって絡まないですよw。で、わたしゃ普通にワクワクしてますよw。
LD >> う〜ん、黒ヒゲとエースくらいは今回出てくると踏んでいるんだけど?w
GiGi >> 「あ、たまにはシャンクスのことも書くか」の“たま”が年単位w。おかしいよ絶対w。でもスゲーナチュラルに脈絡がないんだよなw。
ルイ >> えーと、出来れば来週。遅くとも、フランキーの処遇を決めて出航直後。ここまでに挟まないと、ほんとに脳内隔離するしかw
GiGi >> まあ、わかりません。が、下手にカラムよりはすっぱり忘れてもらったほうがいっそすがすがしいですねw。今後また唐突にシャンクス話が出ても憤らなくてすむしw。
ルイ >> 「たま」が年単位なのは第一段階に過ぎませんけどね。その上、その前後の導入とヒキが物凄く歪。40巻連載の人の仕事とはおもえん。
LD >> そうかあ。まあ幽霊船は海賊ものの華だね。
ルイ >> 海賊かぁ(←そこに引っかかるの!?)
GiGi >> まあ、そうゆうシリーズ構成の話はおいといて、せっかく船が大きくなるんだし、フランキーだけじゃなくてトムズワーカーズの連中全員連れて伽良いのになとは思ったりはしますがね。
GiGi >> ちょっとこう、足長おじさんが世話焼きすぎというかw。青キジは都合4年くらいどっかひっこんどいたほうがいいんじゃないかとw。
ルイ >> 年単位でキャラローテーションw
LD >> あ、そっか青キジって足長おじさんなんだ。や、そうだねえw

ルイ >> 「TOらぶる」がびーちくぶら下がりというスーパーテクニックを駆使しましたよ(であろう)、と!!・・・話自体も極めてベタベタ、心休まるほどベタでしたが、沙姫さんはやはり全然絡み勝手が悪い。使い道、全然ないというお手上げ宣言にも見えますw
LD >> 「とらぶる」はお嬢様とレンくんがやはり弱いですね。
GiGi >> お嬢様は完全にビルドに失敗してますねぇ。痴女設定のわりにはっちゃけがたりんのだねぇ。
LD >> まあ、ほどほどに出して、また別のキャラ投入して行けばいいのですよ。>「とらぶる」
ルイ >> 妹さんももう少し強く出来そうな所をとどめたりしているし、主要3人以外の距離を未だ測りかねているのかも。ちょっと「椿ナイトクラブ」あたりを参考にしてみてはどうか。
LD >> 「アイシールド」はとりあえず次週、進が勝つ?…と書いて思ったんだけど、もしかしてセナが勝つ方が面白いかも?
GiGi >> 「アイシールド」はいきなり村田絵のパワー全開ですねぇ。勝敗でいえば進が止めるのは間違いないでしょうけど、セナがどこまで抵抗できるかですね。
ルイ >> 来週セナが勝つ展開なんて気持ち悪すぎますwただアメフトって本来「勝敗」の単純な二元に分けきれない部分があるんですよね。例えばタックルは全力で決まるんだけど、体をうまく前に投げ出す事で一回点して着地、2ヤード前進ファーストダウン〜とか。・・・ま、今回は普通に進が勝つでしょうけど、とりあえずそういう幅があるです。
LD >> や、当然、進が勝つのが正道なんだけど。一つの展開として、試合開始時点ではアゴンとかと歴戦してきたセナの方が上という展開も面白いかな?と。そっから試合中に進が抜くのw
ルイ >> 進がとりあえず止めるんだけど、ボールの持ち方などに成長を見る〜と。しかしここで進がタックル完全勝利→そのまま進タッチダウン だとかつての試合と同じ描写になってしまい、セナの成長を描いてきたこれまでとのズレが生まれてしまう(それだけ進も強くなった、という表現にも使えますが)。
ルイ >> 漫画として燃えるのはソッチかな。>セナ、進を抜く! 勿論地力は進が上ということでこの試合全体描くのでしょうが、緒戦をセナが取るというのは面白いですよね。
LD >> 圧倒的に進が強いってのもアリなんですけどね。まあ、ちょっと可能性の低い展開を示唆してみました。
GiGi >> 進は初手だからという理由で隙が出来るキャラじゃないから微妙に違和感はありますねw。ガチでぶつかって、セナの成長ぶりに進が瞠目するという展開がベタですが妥当なんじゃないでしょうか。

LD >> それから「ネウロ」ですが…。
ルイ >> 「ネウロ」これは見事すぎる連載に対して余計なチャチャなんですが、人の心が苦手なネウロですが、弥子に対しては実に人間っぽい表情をするなあと。父親の目をしているw
LD >> え?父親なんですか?段々とヤコを捕食対象にし始めていると思っていますがw
GiGi >> はい、ネウロですがw。siho/ezakiはさすがに正解だとは思ってませんw。というかまあ、色々追っていっても不整合が多そうですしね。まあ、たたき台として。
LD >> 「ハイエナ」の方に書きましたが、GiGiさんに釣られてバックナンバーとかあさってみましたよ?
GiGi >> それが目的ですのでw。誰かバックナンバーで検証してー!というw
ルイ >> 一番最初はday/nightとか思ってたんだよなあ、そういえば。でもHALは既に寝る必要ないし、という事で瞬間頓挫w思えば最初から数字はあんまり考えていないな。
GiGi >> 弥子の視点でみて「くだらない」というのが最重要項目だと考えてますんで、形而上の問題は全部消しでいいんじゃないかなと。
LD >> や『0/1』(ゼロ割るイチ)が一番0と1の狭間なんですが、何と言うかそれだと目的がなんなのかサッパリ分からないw
GiGi >> 1/0とかhello/worldとかdaisy/daisyとかまあ、考えなくもなかったですけど、くだらなくて否定できない人間の心理のヒダとは思えないですからね。
GiGi >> で、HALが今やってる計算が擬似人格の練成(ぉというのもまあ、妥当な線かなと。そのあたりはLDさんの考察に同意ですね。ただ目的そのものがハガレン系wだと、ちょっとそれも「くだらない」とはいいがたいなぁと。一応弥子も父親を殺されてる身ですし(^^;
ルイ >> 「蘇生」だと弥子はくだらないとは言えないかもしれないけれど、コンピュータで同じものを「複写」して一緒にいたい、というだけなら結構くだらないかもしれない。蘇生つうか、複製ですね。しかも電子複製。
LD >> 今週号のヒントで分かるものは、おそらく遺伝子及び血縁に関するものに思えるんです。…でも、尚且つヤコがそれを「くだらない」と言い放つ内容ってのは…???
GiGi >> 片思いの女性(に限らず一方的な好意の対象)の複製、というのは「くだらない」と言って差し支えのないものの一つだという確信はありますね。
ルイ >> そこで江崎とか言わなければなあw
GiGi >> ただ、講義風景で言ってる「可能になること」がほとんど答えとイコールなんでしょうけど、ここがまだ見えないという事はたぶん正解じゃないんですよね。
GiGi >> いや、漠然とまだ作中に登場していない人物の可能性を指摘しても検証してもらえないでしょw。
LD >> いや、恋人だと示唆されたヒントとの関連性が低くて…「大変だよねえーあんたの親も。その腹を一生分満たすのに…どんだけの食費がいるやら」で、ヤコは最後のピースを埋めているんですよ?
GiGi >> そう思います。もひとつ「無敵の要塞/スーパーコンピューター/生きること」が一つに繋がるというのもね。ちょっと恋愛感情を満たすという目的だけだとすると足りないですよね。
ルイ >> 最後のピースで、まだミスリードの種を蒔いているのが凄いです。親、金額(数字)・・
LD >> 「何としても生きる事」が目的ではなく、手段なのだとしたら、何故、何としても生きなくてはならないのか?
GiGi >> そう。生きることは「手段」なんですよ。でなければ自爆と引き換えにした取引なんて出来ないわけですし。
ルイ >> それは勿論計算をし、得たい何かがあるから。その何かが、現在HALの内にはないのは確かだから・・最後の会話との関連をどう作るかですねえ。
LD >> だから逆に“子供”とその“保護”を連想したりもしたワケですが。
ルイ >> 「子供」はくだらなくないしなぁorz
LD >> いや、下らないとも言えますよ。現在の一般社会でも充分に子供は守れるはずなのに、過度に、むしろ世界を混乱させても“過保護”を貫こうとしているなら。
GiGi >> そうですね。普通の人なら別のアプローチで”それ”を達成しようとするのを、世界的な大迷惑を撒き散らしながら”それ”をやろうという魂胆が、くだらないというオチになるんだと思ってます。
LD >> ただ、単純に子供を保護するだと、HALがずっとやっている計算の意味はなくなります。
ルイ >> いや、それはアプローチの度数が「くだらない」という話で、結局動機や行動には全くくだらないと言い切れていないと思いますよ。ちょっと違うとは思いますね。うーん(ずっと考えている
GiGi >> 恋人から一歩進んで「家族」まで言ってしまうのがアレかもしれませんが、パスワードに結びつけるアイデアが搾り出せないんですよねぇ。
LD >> だから、逆に「これらの理論を突き詰めて行くと“一人でも”子供が産めるんだ〜!」とかあるかな?…でも、これは説明がグダグダ長引きそうでキレイじゃないんですよね。もう少しヒントもいるし。
GiGi >> 電脳彼女の創出までは春川教授でもできますが、その彼女と「家族」を作るのは春川教授には不可能ですけどHALには可能だ、という理屈ですね。
ルイ >> 弥子が母校?に調査にいきましたよね。実家や故郷を辿るのではなく母校という事は、当時から言ってた凄いファジーな夢であるとか、やはり初恋?家族を調べに母校はないよなぁ。でも、最後の会話があれか。
LD >> ふむ。ではここら辺り。「この世に存在しない。理想の彼女を作る」
ルイ >> やっぱり相合傘スラッシュってことで(笑)
LD >> うん。でもその母校らしき場所から帰って来て手に入れているのが、何か論文のリストなんだよね。
GiGi >> /はあちらのスラングでヤオイカップリングの意があるらしーのでw。まあ、そうゆう線もとてもクダラナイのでアリっちゃーアリですが同人誌でどうぞw。
ルイ >> な、なにい!>あちらのスラング 素晴らしいw
ルイ >> 電脳彼女、凄くいい線に思えるのですが、くだらない上に否定できそうなのがイヤンw
LD >> まあ、ちょっとここらへんが限界ですね。後はスラッシュの意味の方からアプローチするくらいです。
ルイ >> そうですね。とにかく、答えが出た瞬間別の言葉が提示できちゃったら松井先生の負けでしょう。スラッシュを使いながらも、ソレ以外ない、という使い方になるのでしょう。
ルイ >> とりあえず演出として、弥子の中の日付が動き出し、ネウロがお父さんの目で(恋愛感情とは言いたくないので、とりあえず)見つめて既にヤコが「解いた」であろう事を予期した上で質問したこと、そしてその行為自体、十分人間臭いよネウロ?・・というあたりは押さえておきたいですね。てか、今週も情報沢山だよ凄いよ

GiGi >> ネウロ話が長くなりましたが、ジャンプは後何かあるかな?
LD >> 「P2」ですが、クマにハイキックしている乙女ちゃんが益々いいなと。
GiGi >> 「P2」むしろ乙女ちゃんはこの熊さんとフラグたった?w
LD >> いや〜何か立ってないでしょう。無視されてるし。
ルイ >> 「エムゼロ」を楽しく読もうと努力している最中です。
GiGi >> 「Na(略
ルイ >> 「P2」敢えて川末先輩を登場週にぶつけてこないあたりが、簡単に格付けを示さない小技でニクイですw
ルイ >> ナルトは先週の演出を全く回収できていない・・というかする気がないので、ほんと無自覚に「映画っぽいかっこいい演出」を魅せたい人なんだなぁとしか思えませんがナニか。
LD >> いや、まあ、毎回展開に何らかのアイデアを投入しているというのがアプローチポイントになるかな?>「エムゼロ」しかしタイガと柊では、投入したアイデアを消化しきれていない、というのが僕の見立てです。
ルイ >> そうですね。起こる出来事に対して、対応する方の人のキャラがこじんまりとしているから、予測値以上のものは全く生み出さないし、こじんまりと落ち着いてしまいます。リアクションで読める事はない。・・から、ナニか一人突き抜けたキャラでもいると違うんですけど。最初エロ吉くん(誰?)を出した時、そういう方向に使うかと思ったんですけどね。同様に小さく纏まっちゃった。
LD >> で、新キャラ投入して、1エピ限りだったらもっと思い切ったキャラを投入してもいいのに、何か汎用的なローテを気にしたキャラを出しているので、ますますアイデアを消化できない。>「エムゼロ」
ルイ >> 展開のアイディアに相当するキャラアイディアを感じないのがアプローチ失敗ポイントではありますねw
GiGi >> うーん、「エムゼロ」がどうもこう、グッとコないのはやっぱりそれなんですよね>キャラが無難。まあ、それはトラブルの新キャラ群にもいえますが。
LD >> そう。「とらぶる」が新キャラ投入にあまり成功していないから、「エムゼロ」との比較でいうと、スタートダッシュ時に基本構造の構築に全力が注がれた、といった程度のアドバンテージまで落ちてきている。…ザスティンとか動かす方がまだ展開がありそう。
ルイ >> うむ>ザスティン 本当は、ザスティンくらいの位置で「動かさない」事が成功の証なんですけどね。ただその場合、基本構造があって、ザスティンのようなキャラがいて・・その間に、それこそ上手いこと新キャラが回らないとダメなんですけど。「とらぶる」はホント、レンくんをレンちゃんにしなかったのがケチのつき始めですってw(・・お、遅くないぞ・・?今からでも思い出したようにレンちゃん(以下長々と略
GiGi >> あとはまあ、モテ王があるてぃめっと参戦記念ネタとか。モテ王は3キャラらしいですが、エロリックはでないのかな(DENEEYO
ルイ >> ネウロの方でヒステリアが出ないであろう、世知辛い世の中ですよ?>あるてぃめっと
GiGi >> 太蔵、エロリック、イバラギじゃないの?wダメですか?wネウロはネウロ、弥子、吾代、シロタってところ?(4人目は間違いない)
ルイ >> ドーピングコンソメって言わないと、わからない人が多いよw>シロタ


LD >> さて、そろそろサンデーに入りますか。
ルイ >> そうですね。「ローゼンバッハ英雄譚」は心配させましたが、墓参りして一週間で帰国という、何かこう、素晴らしい「速度」を見せ付けてくれました>皮肉でもなんでもなく
GiGi >> やーとりあえずローゼンバッハが世間の人々に受け入れられてるというのが確認できてホッとしたねw。ベタな漫画は頭悪いといわれる事を誉れだと思うくらいでないといかんのだよねw。こう、衒いがあっちゃいけないんですよw。
LD >> そうですね。「ローゼンバッハ伝説」は、帰国したのは日本人が死んだという整合性以上のものは無かったようです。(←何か張り合っている)
ルイ >> もう日本で描く事なんかねーよ、という鮮やかすぎる見限り宣言ですね>一週で終了 お母さん素敵でした。流星くんも、先週の表情とあわせで一本ですね。まあ、流星に一本とか、既に稚戯の領域の言葉ですがw
ルイ >> でっかいでっかい大きな馬鹿になれ、ってどこぞの先人も言ってましたしねw
GiGi >> 今だとローゼンバッハとか椿がいいお手本ですね!>大バカになれ
ルイ >> 「結界師」良守の手がナチュラルで色気あるんですが、なかなか恐ろしい子です。時音が簡単に頬を赤らめたり、つまらない積みをしないのはいいなぁ。
GiGi >> 「ガッシュ」はこう、敵の格を下げて決着させるパターンの手本みたいな回でしたね。んーデュフォーつまらん。
ルイ >> 大慌てで敵に過去で同情させたりするのは、下策も下策です。>ガッシュ

LD >> 今週も阿修羅・小波はよかったですね。
ルイ >> 阿修羅原みたいな言い方してるぞw>小波
ルイ >> 今週の「黄金世代」も上手いですねぇ・・。小波は上手に唯くんの本音を引き出しといて、しかし肝心の部分は聞く前に勝手に近江くんを見下げたりしてくれて、もうアリガトウゴザイマスの領域。近江の可能性の描写の仕方も素晴らしいですし、僕はもうダイスキです。
LD >> いや、気がつくと傍の観客役かと思っていたら、このけっこうキャラ立っている「ゴールデン・エイジ」の面子の中で基本構造者をキープしていますよ?
ルイ >> ええ、観客ではないですね。全体を回す歯車として機能してます。試合中は傍観・観客にしっかり下がってくれますが・・ああ小波、押し引き自在だな!
GiGi >> 浦田がチクチクとDF差別してたりと、こう大立者以外のキャラがいちいち子供っぽいのも絶妙なんですよねぇw。
ルイ >> 蓮葉のキャラ格を下げるタイミングも絶妙でしたよね>絶妙 あれによって唯くんのビジョンが一人抜けている事をアッサリと描写できてしまったし。
LD >> なんていうのかな、唯ってボールと、近江ってボールがあって、蓮葉とか虎とかこのボールを狙っているんだけど、阿修羅・小波が怒涛のキープ力で、このボールを二つとも手元から離さないのw そんなイメージw
GiGi >> ああ、そのイメージわかるわw。というかね。小波ちゃんがこう、お釈迦様みたいな感じで両手に唯くんと近江の首根っこ掴んで持ってて、その下でトラやハスハが掴まえようとピョンピョン飛び跳ねてるイメージw
ルイ >> 小波が唯と近江の間をいったりきたりして、お互いの本音や地力を引き出し続けてるんですよねwそのイメージはわかるw
ルイ >> 同タイミングで通じてるわw
GiGi >> ナリアちゃんは遊撃手ですけどね。こっちもなかなか自在に動くというか便利キャラw。
ルイ >> ナリアちゃんはコメディ・・ではないが、漫画としてのリリーフですね。
GiGi >> 手薄なスペースにいつの間にか回りこんでる優秀なDFですよねw。作劇面でもw。
ルイ >> そう、メリハリを物凄く簡単につけやすいですよねw>作劇におけるナリアちゃん な、なんだこのキャラの上手さは・・orz
GiGi >> 当初は唯くんのキャラ格の高さでグイグイ押してく連載だと思ってたんですよねぇ。それでも勿論悪くないんだけど、実はその唯くんすら小波ちゃんの掌で泳いでるという構図だったというw。

LD >> ああ、何か「結界師」の話がありましたが、確かに時音無反応はポイントというか、こだわりですね。
ルイ >> ・・っという事で「ダレン・ジャン」ですが。えーとローゼンバッハだのブリザガだの言ってるこの場では愛称ということにせよ、とりあえず「オススメのもの」の方のサンデー評価の方は、ちゃんと「シャン」にしておきましょうかw(※そっちも「ジャン」ジャン)
GiGi >> ダレンシャンは私はずっとシャンって言ってますよw。まあ、それはともかく淡々とエピソードをこなしていくのが独特の力強さを見せてますね。これでなんと原作2巻分を既に消化してるらしいです。
ルイ >> ほう!>原作2巻 物凄くエピソード消化に力点を置いている?
LD >> ええ?>2巻分 随分容赦のない速度ですね。
GiGi >> 第何章というのがそのまんま原作の巻数みたいですね。
ルイ >> ええ、今週もちょっと頬に線はいってるんですけど、間違ってもトキメキではない>時音 良守の成長の頂上をもっと先に見据えればこそ、ここでヘタな積みや演出はする気ないって事でしょうけどね。
ルイ >> そうか、だから出し惜しみを感じない速度なんだな>ダレン 今週も良かったですよ、最後の締め方なんて綺麗で。・・ただ、ダレンは今後も毎回、血を吸うたびにここまで苦しみ続けるのか?(まあ苦しまなくなったら、それこそ人間卒業ですね)
GiGi >> 「ブリアク」はこれ以上ないであろう完璧な幕引きでした。央先生、本当に成長したなぁ。
LD >> 六花は、次に会ったら多分、豹変していますよ?いや、マンガのパターンとして。
GiGi >> え”。アメリカでドラッグにおぼれてガリガリ担ってたりするんですか!?(ぉ
LD >> そんな際どい展開はしません。ちょっとゴスロリな服を着て吹雪の敵に回っているだけです。(←勝手をぬかしている)
GiGi >> まあ、いきなり3年後とかでもいいですけど、3年くらい六花のことすっぱり忘れて展開してても別段問題はないっすよw。
ルイ >> この場合はワンピースと違って、一つ決着つけてますからねw全然問題ないですw

LD >> 「あいこら」は次回、胸子ちゃんがどう動くかだなと。
ルイ >> もうくびれ子ちゃんとやってたような「ほら先輩!(たゆんたゆん)」みたいなフェチ頼りの勧誘では足りないですよね。この表情を出した以上、「あいこら」は一気に本格戦闘モードに行くしか。同じような表情でも「スクラン」よりは上手かったお。
ルイ >> ・・さあ脳トレ!くびれ子ちゃんの名前は!?(自分棚上げ
LD >> 八ッ橋ゴーガン!
ルイ >> す、すげえええ!!>八つ橋ゴーガン ・・・えーと・・・・・・至朗田・・・・正影!
ルイ >> そっちか俺orz
ルイ >> 「レンジマン」は愛子さんがまた出て嬉しかったです。(絵日記風に)
GiGi >> レンジマンは展開の即席加減が加速しているようにも思いますがw。愛子ちゃん再登場は正解でしょうね。
ルイ >> ・・っていやあ、この設定をブルーが謎解きしたとして、あんまりバレようがバレまいがどっちでもいい気がするんですけどねwそれはそれ、宇宙規模のフリして町内会レベルなレンジマンには相応しいorz
LD >> さて、“アンタッチャブル”かあ…それはいいところ突いてるなあ。なんで思いつかなかったんだろう?ま、いよいよ、三つの下僕も出ましたし。
ルイ >> 「ハヤテ」は楽しそうな閑話、と。マンガ読みとしては「これ以上読み」ができなくて不満ですが、全体的には良くできてますよw
LD >> これって“ヒナギク積み”?>「ハヤテ」
ルイ >> いやあ?ハヤテが電話をかけたシーンで、もうちょっとコマコマあるとそういう読み方もできましたけど・・。>ヒナギク積み
GiGi >> まあ、桂先生はかなり優秀なコメディリリーフですから、つまらなくなりようがないですねw。来週は何気にヒナギクビルドなのかぁ?
ルイ >> あ、まあ、一応設定を開いていく事で、潜在的な積みではあるんですかね?でもこういうのは、後手が強いですよ?マリアさんはまだまだ未開帳ですよ?w
ルイ >> とりあえずモヤシは12円で買える時もあるかもしれない、と言っておこうw
GiGi >> 「アルバトロス」もつつがなく終了という事で、新連載は?と思ったら、ああそうか、そういえば最近見てなかったようなw。
LD >> 「アルバトロス」なんかなあ…時々、大名連載に対して思うんだけど、やりたい展開や思いついたシーン、アイデアを出さずに終わってしまうという恐怖はないのだろうか?
ルイ >> 「アルバトロス」の場合は大名ですらないので、結局ナニがやりたい展開でナニが思いついたシーンかすら不透明でしたね。 ・・その割にさすがサンデー、案外時間はもらえていたと。
LD >> う〜ん、やっぱ何にもないのかなあ?>大名連載
ルイ >> 途中からRPGパーティにしていこうという意思が伺えましたが、それなら本当に、姫と2人でゴチャゴチャやってる時間が長すぎる。医者の子も全然座りよくなかったというのもありますが、とりあえずパーティ組むなら手順が遅かった。そういう意味では大名・・ただ、大名というのは、胡坐かいて余裕こいて組む連載なワケで、アルバトロスみたいなのは単にアイディアがなかったような・・。
GiGi >> ああ、そういえばヤンサンで1ポンドの福音最終章とかやってますね。るーみっく先生は犬夜叉休まないんですね?
ルイ >> ナニそのあだちあてつけw
GiGi >> いや、扉絵でCMもしないし奥ゆかしいなぁとw。アテツケ?ハテ?
ルイ >> 大人はずるいおw>ハテ
LD >> 「福音」って何年前だろう…。
ルイ >> 10年は前じゃないか?w
GiGi >> 10年はブランク空いてますよねぇ。まったく雰囲気変わってなくて改めて驚きますw。
LD >> まあ…どう終わる気がわかんないけど、高橋先生にしてみればいい息抜きかもね。
ルイ >> 犬夜叉はストレスたまりまくりの、よくわからないマゾ的目標?な連載ですしねえ。
GiGi >> ぼかぁ犬以外の高橋先生の漫画が読めるだけで幸せですよ〜
ルイ >> それはまぁ、普通に同意ですね。
LD >> 「うる星」と「めぞん」を並行して連載(+読み切り)していたから、そんなに難しくはないのでしょう。あだち先生は、あの頃から複数の連載を持つことは……「みゆき」と「タッチ」なんかが被っている期間あったかな?
ルイ >> 「日当たり良好!」も加えて三本同時の頃もあったそーで。いやぁ、抜きを覚えましたねマエストロw
LD >> あ「日当たり良好!」もかぶってるか。
GiGi >> まあ、一番アブラが乗ってる時期ですからね>みゆき+タッチ初期


LD >> さて、ではそろそろマガジン。
GiGi >> 「ハンマーセッション」ヒキコモリ奪還は何かマガジン新連載のノルマですか?w

LD >> 新・旧「巨人の星」テッテ比較のコーナーですよ?
GiGi >> 静聴しますので、どうぞw>テッテヒカク
LD >> え?テッテ比較のコーナーですよ?…以上です!
※ 新・旧巨人の星徹底比較のコーナーが巻頭で掲載されていた。

ルイ >> さてマガジンといえば「ネギま」から語らざるを得ませんがー?ネギ先生、何の為にゆえに話振ったんだろう?w初期の持論を相手に言わせる形で、それを自分で否定するため?ゆえはダシ?w
LD >> いや、いずみのさんのサイトで書かれていた事を読んで…その話がかなり当たっているので驚きましたが。>ゆえ
GiGi >> 「ネギま」ですが、予想以上にコンパクトにまとめてきたなと。じゃあためたのは何のため?と思わなくもないですが、とてもテンションの高い事にはなってると思います。
GiGi >> こう、超とネギのやり取りの中でこうゆう葛藤が出るんじゃないかという予想でしたが、そこを一足飛ばしでネギの中で既に結論が出ているという形に持ってきてますよね。うーん、赤松先生なかなか上手いわ。
LD >> つまり、ゆえが超の目的が世界的な危機を回避する事ではない確認をとった時点で、論破される事は想定されたと。
ルイ >> うん、案外小さく纏めて、結果ワリ食ったのは夕映一人ってトコでしょうかwネギはこの後普通に「エゴと認めた上での肯定」で勝利するのでしょうから、今週のヒキは少年漫画的王道です。(ここまではタカミチと同じ処理の仕方だったりするのも、成長を見せるためにはわかりやすい)
LD >> そう。ネギに論破させるというのは上手いなと。GiGiさんと同じ意見ですね。
ルイ >> ゆえが強い言葉を持たず、単に論理を使うだけなら「こういう事」を言うのは目に見えていたことですからね。要はこれはどうコンパクトに、それでいてエネルギーのある言葉に置換できるか?にゆえのキャラ格がかかっていたわけですが、まあやっぱりネギ君の物語だしw全部ネギ君が集約した、と。
LD >> いや、このストリー・ラインで妥当な線として、超を論破するのはアスナです。
GiGi >> あとは超がどうゆう形で退場するか、ですね。おそらく双方のカシオペアを破壊してタイマン状態に持ってくるんではと思いますが、そこでの会話がクライマックスです。克目。
GiGi >> 超が超のエゴを通そうとするのと同様に、ネギがネギのエゴを通すことを決意して、宣言するというのが格好いいかもしれませんね。そこで明日菜が補強するのもアリですw。
LD >> 問題は、この展開として“ゆえの言葉”で長く引っ張る妥当性です。赤松先生的にはちょっとした実験というか、観測気球という感じかもしれません。
ルイ >> 考えるほどに、ゆえで引っ張った時間の長さが「それを速攻で壊すネギ」というネギの強さにだけ生きているというのが・・まあ、カワイソスだなとw
GiGi >> あれですよね。読者を嬲ってますよねw。嬲るは言葉が悪いかもしれませんけどw。こう、踊らされたなあとw。それで納得させられなかったらけっこう反撃がうっとうしいんじゃないかと思うんですがw。
ルイ >> ま、週刊連載に興味を持続させるためのテクニックとしては機能してますね。言葉で溜めた分の開放は、足りてないと思いますけど。
LD >> いや、ここまでの展開が最初から想定されていた事とすれば、一般的なキレイなストリー・ラインは、決戦前にネギはこの戦いに迷いがある描写、あるいは傍の解説を入れる→その都度、ゆえのカットを入れて楔を打つ→ゆえ(この場合は唐突に)超の目的が破滅回避ではない事を確認→戦いでネギとゆえだけが残る→ゆえ「ネギ先生、本当はこの戦いを迷っているのではありませんか?」辺りかな。
LD >> しかし、それだと単なるキレイなストリー・ラインで、週刊連載をひっぱるアイデアにはならない。また事前に“気がつく”読者も極少になってくる。
ルイ >> ・・やっぱりそんなに、手放しで褒めたくなる気持ちはないな。ネギが超の前に立つ時点で、先に問答を済ませている、という図式を作る為だけにゆえを使って引いてきたって事ですよね。しかしこの程度の事しか言えないゆえで引っ張ったのはちょっとガッカリですし、矢張りその超戦前の舞台設置の為、敢えてネギ先生がゆえに言葉を吐かせた、という順序もあまり好きではない。ネギの強さ、その一点でしか成功してないと思ったりもしますね。
LD >> こうなってくると「このひっぱりがどこまで可か?」というのは多分に実験的な側面を持ってくる気がします。
GiGi >> 事実として、ここ数週のネギまにはかなりの注目が集まってましたからね。ネット世論を人工的に作り出す実験という向きは少なからずありそうですよねぇw。
GiGi >> ゆえの格を大事に思うなら、次の1手でネギの気付きのきっかけにもう一押しゆえの言葉を使うかもしれませんね。
GiGi >> とはいえ、ゆえ自身は、もともとそれほどキャラ格が高いわけではないですから、逆にネギ先生に引っ張り上げられる形に持って句かもしれませんね。
ルイ >> このゆえの予測範囲内の論理を、ネギが自ら引っ張り出したというのがな?どう考えても綺麗ではないんですが。じゃあネギはほんとはもっと凄いゆえの論理を期待していたって事?この範囲に収まっちゃってガッカリって事ですか?とか。どういう気持ちでゆえに言葉を吐かせたのかが、イマイチぴんとこない。ギギさんの言うとおり、ここでもう一度使わないと、それこそゆえに限らず、ネギ生徒使い捨てですよwエゴの動機として「皆」は機能しても、その答えに至る過程は他見捨て、己でひりだす形になっちゃうw
LD >> そう。今回のゆえの言葉自体は多少、理屈に心得がある読者なら、誰でも思っていた。しかも超の反論の言葉まで想定して“ボツ”にしていたアイデアではあるんです。
ルイ >> ネギにボツさせた、というのが上手い、というのはわかるんですけどね。
LD >> あ、そっか。一番最初にネギがゆえに言葉を促していたっけ。
GiGi >> ところで「スマッシュ」翔太がイケメン君を彼氏と勘違いしてヘナってなるシーン、ひょっとして作画間違い?
LD >> そうw ボツだからゆえは言わないではなくって、だからこそゆえが言うってのはコロンブスの卵だなとw それにボツであっても一度は誰かが言わなくてはならない話でもあったと思います。
LD >> 何が?>作画間違い
GiGi >> 会話のキャッチボールの中でしか生まれない結論というのもありますからね。上手く、共同作業として1個上の結論を手に入れる形になれば全て丸く収まるんではないですかね。
ルイ >> うん、ゆえのセリフに「貯金」(というか未描写)がないと、ネギは単に己の中での結論づけ(あと、読者確認w)の為だけに、ゆえを利用したっていう程度に収まっちゃってね。超とネギの会話でそこを描くのはつまらないというのはわかるのですけども、もう少し見せ方はなかったんかい、ゆえが口を挟むタイミングがイマイチ・・(まあ、見つからなかったからこそネギ側からアクション仕掛けたんでしょうが)ってトコですね。情報として必要な事、それをいつ見せるかという点がスキルあるなってのは同意です。
LD >> だから、その意味でこの件の総括点はひっぱりの長さか、あるいはゆえが「これから超を論破します!」と宣言してしまったところにあると思うんです。
GiGi >> いや、ヘナってなってる翔太君(と思しき人物)の横に立ってるのも翔太君にみえるんですがw。
ルイ >> 全くその通りですね。特に後者はかなり致命的で、超に準ずる所までネギの頭脳を引き上げる効果を果たす代わりに、他を切り捨てるような図式にwギギさんのいう建設的議論とは、これちょっと同じには見えませんし。言う内容予測ありきでつぶしているだけですよw
ルイ >> か、か、描き分けorz>すまっしゅ
LD >> いやぁ、このタイミングでゆえが口を挟むのは回答編以上に、「ネギ先生…リングに上がるのはおよしなさい。好きなの…あなたが!」(by白木葉子)をやるのが最大の目的なのでw
ルイ >> やっぱ自分で言うタイミングを見極めないとダメですよね、白木のお嬢さんは。ジョーがリングに上がる前に「お嬢さん、何か言いたい事あるのかい?」ってのはしまらねえよなあ、西(西?)
LD >> トーンが違います。
ルイ >> そ、そうですよトーン違いますよw(←嬉しそう)! しかし、美羽の扱いがすさまじくぞんざいだw
GiGi >> ですねw。でもまあ、モブキャラにしては妙に主張が強いなとw。吹き出しもあるしw
ルイ >> ・・まあ、今週の「スマッシュ」はイマイチ面白くなかったですよ。阿南の悔しさや美羽が前を見た事を、ここでゆうひの過去を語る流れが上手く絡むと思えなかったので。んー、でも、連載の核を一個作らないと、大名でアレな可能性もある状況なのかー?orz
LD >> ただ、繰り返しますけど、それは実験的な意味合いを感じますけどね。また、ネギが促したのはミスっぽいですが、他はそんなに悪い意味の裏切りをしてはいないと思います。
GiGi >> あとは何かなぁ。ジゴロ、クスオ負けるのかこの展開はw。てか、今回のクスオはなんか弱そうだw。
GiGi >> ヤンキー君の作者は真島先生の元アシでオンゲ仲間、と。

LD >> 「スクラン」ですが、沢近さん、怒ってますね。
GiGi >> あと巻末コメントにて、すのざきこと安田先生は関口”ワイルドベイスボーラーズ”太郎先生の元アシと。〆(・ω・` )メモメモ
GiGi >> 2巻の播磨との対比ですね、これ>スクラン。
ルイ >> そですねえ。しかしたかが一点、されど一点です。ネギが論理を予測した上で反論まで先に済ませていたのなら、ここでの「自分が促す」というミスは相当に気持ち悪い。この時点まで考えていなくて、ゆえに言われて「・・でも」と切り返すならまだしも、先に脳内議論で済ませてるっていうから。それを再現&読者披露するためにワザワザ?という展開の悪さに繋がります。これ、超とネギの会話にかかるパターンだったとしたら、何一つ問題ないですし、ゆえとの会話の中ネギが論破するなら(それこそギギさんの言う議論による一段上、ですよ)全く問題ない。今回の展開に際しては、相性悪いんですよね・・汚いなぁ。ま、記憶から消して次のカタルシスを待つですw
LD >> さすがに、動くかなあ。
ルイ >> 「スクラン」に一枚画の素質・・というかあのサイズに耐えうる筆量はないなぁorz >沢近さんウマヅラ
LD >> おお!そういう事か!>2巻の播磨
ルイ >> ここで「動く」っても、沢近さんは播磨に詰め寄るでもなく、単に天満に気持ちの再確認したりしないですよね?w
GiGi >> 失踪してしまいなさいw>沢近さん
ルイ >> それはぐるぐる回る最悪パターンだなぁorz
LD >> おいおい…>失踪
LD >> え?ルイさん動かないって言ってます?w
GiGi >> いやはやなんというか、ここまで播磨と擦れ違いさせ続けてるとさすがに今更一直線にいかれてもそれはそれでどうかなとw。
GiGi >> まあ、天満方向でなく八雲方向に動くのがベターですかね?
ルイ >> いや、ここで動かないと困るとは思います。沢近に天満と一緒にいる様に嫉妬をさせた以上、もう他はないんですよ。登場人物の中に、播磨と天満以上のエネルギーをもつ組み合わせなんてアルワケがない。もう、図式誤魔化してぐるぐる回せる段階じゃないんですよ。だから・・頼むよっていうのが本音w
LD >> う〜〜〜〜ん。まあ…もう…イメージできんところまで来ているからなあ。
ルイ >> ここでもう一度八雲ー?スクランは一方通行のグルグルで図式移動してきましたが、それは以前使った図に引き戻すという、実はこれまでにないパターンですねw
GiGi >> やーここで新キャラ投入したらそれこそ男前過ぎですよw>小林先生
LD >> そうですねえ。沢近さんが、ライバルが天満と気がつくのが最終フェーズって話はずっとしてきたもんねえ。
ルイ >> 男前の概念が異なることはよくわかったw
LD >> し、新キャラキター!orz
GiGi >> まあ、スクラン修行中ですので、このへんで。来週までには読破しておきますw
LD >> ま、二学期も終わったし。
ルイ >> 播磨はギャグ方向に働く人だったから、天満と烏丸の関係を見ても誤解曲解で行き続けてきましたけど。沢近が今回、同じ状況でどう対処するかが問われてるんですよ。ここで誤解曲解で済ませたら、そりゃあ播磨とはキャラ格的にはお似合いですがw対比演出ではなく、単なるあわせ鑑演出って事になっちゃって、この物語進まなくなる危険性もあります。
LD >> そうね。多少違和感があったけど、感情を「怒」に設定したのは正しかったかも。
ルイ >> ここは昔から青春漫画してきた沢近さん(美琴とのケンカは香ばしかったぜ☆)のかつての地力を思い出してですね、がつーんと。青春様を降臨させてくださいw
ルイ >> ちなみにアニメ二学期の最終回は、結局ここまで一度もやっていない「播磨の青春」を、最終回だけ試してみたケースかなとも思います。原作の方の播磨はソレを出来てないから、なおの事沢近さんが「二学期」最終回の播磨をやらないとねえw>二学期も終わったし
LD >> 「二学期」はあれで八雲が動けばねえ〜。…返ってごった返しちゃうか?
ルイ >> 八雲も動かすなら、それこそラス前からいきなり進めるだけじゃ全然足りなかったですね。あの場合は、誰か一人に焦点絞るしかなかった(まあそれなら25話ラスの八雲ってwとは思うが)という好意的解釈もできます。漫画はアニメと違ってそんな連載回数決まってないですからねえ?・・・・・それゆえに停滞したとも言うが!(怒


LD >> さて、ではチャンピオンに参ろうか?
ルイ >> うむ、まったりまったり参ろう。※もう時間的にまったり済みです。
LD >> 泥試合キタ!
ルイ >> バキの事かーーー!!!!!A・そうです>泥試合
LD >> 今週「ジャンR」良かったです。ちゅか、好調ですね。
ルイ >> ここでゲバルとオリバで数週使ってどーすんだろw
GiGi >> …泥?
ルイ >> ジャンは車にはねられたのですか。ここで怪我を持ち出すのはイイですね。>ジャンR キリコの暴力的な胸、久しぶりに見ました。松山せいじにも負けぬわ!!
GiGi >> というか、ライバルが改造人間になってるんですがw>ジャンR
LD >> うん。というか、何か、この一回で出場者全員が改造人間まがいだという情報を“盛り込んだ”のが良かったかなって。
ルイ >> 「ナンバMG5」そういえばナンバ君がこうなったのって、中3の夏くらいなんですかね。次回は過去回想の回かなぁ。尾田先生よりは上手くやるだろorz
LD >> しかし、ここにその上をいく改造人間が!「五十六ちゃん!これ使って!」これ〜!!?
少年チャンピオン2006年52号
※ このカットがでる瞬間までマコちゃんは(銃使いではあっても)ミサイルを出せるという設定、脈絡は何処にもなく、なんちゅ〜か、もう、ダダイズムの領域に入っているような素晴らしさw
ルイ >> 「椿」は凄すぎる。
GiGi >> その後茜ちゃんに見事にキン肉ドライバー極めてるのも見逃せないw。
ルイ >> 「逆転裁判」のように「異議アリ!」のコマンド回数に制限があるとしたら、いち連載で全て使い切るね。間違いないw
ルイ >> もう、ツッコミ疲れて笑い出すようになってからが「椿」堪能期ですよ。拒絶→否定→逡巡→肯定→恍 惚(←イマココ) まあ第一回から肯定してたがw
LD >> 正に学園祭編、やりたい砲台でした!
ルイ >> くそう、うまい事(?)いいやがってぇ。
GiGi >> 椿の辞書にブレーキとリミッターの文字がないことがよく分かる1回でしたね。いやあ、本気できちがいだ。
ルイ >> クラスメート達はブルマの履き心地に全員で快感を覚え、校長はSMプレイに絶頂の雄たけびをあげる。まぁ、ここまで堂々と全員ド変態を徹底されると、何かこう、ホント、気持ちいいです。これを読んで
いて「・・え?ブルマって履くと気持ちいいの?」などと思った日には、あなたも転校できますっていう。
LD >> 「千歳先生も行きましょう……あれ?いない」……深いw
ルイ >> 深いのかw
ルイ >> またこれほどの学園祭シリーズも、まだ出していないパワーのあるキャラが数人いたという事実。ああ・・キャラは凄く足りてる(笑)。
LD >> 確かに、橘ファンの僕が、橘出てないのに大満足ですよ?
GiGi >> 名桜神話はユニコーン大活躍ですよ?そしてセキシキ冥界波キタ!うむ、これはよいね。
LD >> 僕もセキシキ冥界波は好きだな。
ルイ >> 僕も好きですが、ワームといい、何か好きなポイントが・・>冥界波
GiGi >> しかしチャンピオン、アイホシモドキとヤンキーフィギアが連載昇格とか言ってますよ?本当にこの手詰まり感は凄いな。
LD >> あ、でも「カケル」の竹下堅次朗先生がやってきましたね。>新連載
GiGi >> んー絵柄は見覚えあるけど著作は読んだことないかも?>竹下けんじろう先生
GiGi >> しかしこの漫画を女装少年モノの一つに取り上げた朝日新聞の記者は今どうゆう気持ちなんだろうなw。
ルイ >> あれは洞察が甘かったですねえ>女装少年もの 単に変態の1バリエーションに過ぎなかったというのにorz
LD >> 「アイホシモドキ」新連載かあ…いや、まあいいんだけどさ。確かに手詰まりっぽいね。
ルイ >> そらもう、手詰まりですよ。ビジョンもないのにドールガン打ち切ってる場合じゃないぜ?(根にもってる
LD >> うん、この状況で出口先生が言い出したわけでもなく「ドールガン」切っているなら最悪ですね。つか、そんなダーツ野郎はクビにしろ。


LD >> さて、ではそろそろ一番を決めましょうか?
GiGi >> 一番ですか。今週は何があったっけw。
GiGi >> ジャンプは「ネウロ」。んー他は考えられないですね。
ルイ >> 「椿」はあった。「ネウロ」もあったが2週くらいあとが楽しみ。「黄金世代」もあった。
GiGi >> サンデーはおなじみ「武心」「ブリアク」「黄金世代」。他もなかなか充実してましたね。
ルイ >> メジ・・・とかですか>他もなかなか充実
GiGi >> メジ…?なんのアナグラムだろう?
LD >> ジャンプは「ネウロ」かなあ…。
GiGi >> 「ケンイチ」もラブコメ面炸裂でなかなかよかったとですよ。
ルイ >> ・・MARとダレンジャンのアナグラムかなぁ。
LD >> サンデーは「武心」「黄金世代」。
ルイ >> 「武心」も良かったですね。
GiGi >> マガジンは「ゴッ輝」と「フェアリーテイル」がよかったなぁ。一番じゃあないかもしれんけどねw。
GiGi >> …なにかこう、消去法で一つの結論に到達しそうな雰囲気なんですがw。
ルイ >> あ、「輝」ありましたね。医学の世界で20年前のビデオが今も衝撃をもち、全員に見せて回る計画が〜。
LD >> マガジンは…いや、それでも「ネギま」の組み上げ良かったんですけどね。
LD >> チャンピオンは「椿」ですね。
GiGi >> フェアリーテイルもかなり仕事丁寧ですよ。意外性は2ミリもないですけど、1話に納めるべき事をきっちり詰めきってて心地よい。
ルイ >> 先週を見ないなら頷けない事はないし、「今週の一番」が今週をもって評価する事もわかっていますが、この場合は出だしの齟齬に繋がるので僕はちょっと、乗れないですね>ネギま
LD >> そして、今週の一番は「椿ナイトクラブ」ではないでしょうか!
ルイ >> ・・・(どきどき
GiGi >> そうですね。「ネギま」。この1話だけでぐぐっと、テンションを押し上げてくれてます。とはいえ次号を待ちたいところですね。
LD >> はい。よかったのでそれは主張しましたが、一番ではありません。
ルイ >> ・・・(これが一番ってのもなぁ・・w
LD >> だけど、今週の一番は「椿ナイトクラブ」ではないでしょうか!
GiGi >> ええと、一応確認を求めてるのかな?w>椿
ルイ >> こんな酷すぎる低俗破廉恥な連載、言語道断、一番ですね
LD >> ……違うなら「阿修羅小波」に一票(ぶすっ)
GiGi >> LDさんにそこまで言われちゃあ仕方がないかな(←卑怯
ルイ >> ギギさん、そういう時は「別に私が椿をい、一番にしたいわけじゃないんだからねっ!」ですねw
LD >> やったあ!それでは「椿ナイトクラブ」が一番です!
ルイ >> オープンだなぁw
GiGi >> まあ、「ネウロ」じゃないんならなんだっていいですよ(ぉ
GiGi >> まあ、そうゆうことでw。
GiGi >> 来週はチャット終わったあとヤマダ電機に並ぶのかなぁ。

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