連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#441 12月第2週:ゴッドハンド輝 第258話「受け継がれる遺志」 投稿者:LD
[2006/12/12_03:34]
| LD >> さて!急いでGiGiコール! ルイ >> ヤロウ、16時越えやがったorz LD >> …ダメ!返事なし!>GiGiコール orz BLUE DRAGOOON GiGi >> ちわーすw ルイ >> 5分か・・まあ・・・・・・・・・・早いか? LD >> 来たな!ブルドラゴン!! ルイ >> 今週はブルドラゴンはorzの記号にしなくてすみそうですね、よかったですねLDさんw いずみの >> こんにちはー、またお邪魔してます。>GiGiさん ルイ >> 何せ揉み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っと、フライングか(何をフライングしているのだ) GiGi >> どもですー>いずみのさn LD >> ラルって何となくエル(by デスノート)に似てるね? ルイ >> そうですね、大場つぐみは関わっていないのに、何故か言葉の節まわし・・というかフキダシの中の感覚が、ソレを引っ張ってると思います。三点リードの使い方などが似ている。・・まあエルに似てるってのは、挙動の面でしょうけど。 GiGi >> じゃ、さっそく?オパーイから行きますか。 LD >> ジャンプ。 ■ ラルグラド(新連載) ルイ >> 今週は新連載、ホント久しぶりの「タイアップ漫画inジャンプ」だと思いますが・・ジャンプって、タイアップ漫画は名作とか法則ありましたっけw ルイ >> 確かにオパーイ関連の話が多い印象・・か?w LD >> 「いけない!ミオ先生」に改題されてますか? ルイ >> 一応ドラクエ4前に読みきりうったのが出だしだったよーな>ダイ そこからの成長は、完全に実力主義ですけど。 GiGi >> いや、脳内検索ですが、ほんとにジャンプでこうゆうタイアップは珍しいですよね。ちなみに月ジャンでは柴田亜美がorz BLUE DRAGOOON してますねw LD >> MicroSoftめえ〜。 いずみの >> どうでもいいことですがハチワンダイバーと対照的ですよね。おっぱいを揉むと強くなる(笑) GiGi >> 原作は新人ともなんとも書いてませんが何者なんでしょうねぇ。 ルイ >> え、案外ガモウひろし?w GiGi >> 蒲生先生という線もありえるかな?とは思ったんですが、作劇の仕方に蒲生節がないんで、違う気がしますね。 ルイ >> ・・は!「いけない!ルナ先生」に折角かけてくれたのに、俺が食いつかないなんてorzorz ルイ >> それなら最後、事前でありがちな寝オチをしたのは残念でしたねぇw>強くなる GiGi >> いやあしかしこう健康的でいいですな。あとは寸止め状況をどう読者に納得させるかというところではハチワンと通じるところもありますw。 ルイ >> そですね。一瞬バスタードを思い出したことも付け加えておくw LD >> 「名探偵カゲマン」…………には、見えなかったぞ!!うむ!! いずみの >> 小畑先生の絵柄がどこまで低年齢層に受け入れられてるんだろうという疑問はあるんですよね LD >> まあ、でも第一話としてはなかなか良かったのではないでしょうか?>「ブルエラゴーン」 ルイ >> 良かったと思います。ドラクエと違い、読者はブルドラの世界なんて知らないワケですからね。設定説明も済ませないといけないし、仕事は多いですよ。>ブラエロゴーン いずみの >> 昔の子供にとっての北条司みたいな感覚で読まれてるんだと思うんですけど ルイ >> はあまあ、でも腐ってもヒカル(腐? LD >> さっきルイさんが言ったようにバスタードくらいの感覚じゃないかと思うんですけどね。 ルイ >> いずみのさんとしては、この作品に合わせ、線の数減らすべきーとか思われますか? いずみの >> 小畑先生の絵はこれで完成しちゃってるのでどうしようもないかなと(笑)>線の数 ルイ >> ですよねえ(笑)。迷いない筆致で、なかなか侠気を感じましたよ。 GiGi >> ていうか、ブルドラってこうゆう話だったの?それはさっそく買わなくては!…え?違うの? ルイ >> チゲエヨwCMミロヨw LD >> まあ、適当(ライト)にエロい事しながら、冒険して行くならそれでOKです。…「ドールガン」のエロさくらいまで許す! ルイ >> ぼ、ぼ、ぼくは「オヤマ!菊の助」まで許す!(え ■ ルイ >> そんなこんなで胸もみ繋がりで「エムゼロ」ですが。・・・・つなげてはみたが、特に中身ないかな。まあ、大河くんを中心とした恋の線を増やす目的ってのは、このエピソードの最初からわかってた事だし。一応テコですね。 ■ ワンピース(新しい船完成!) LD >> 「ワンピース」は新しい船が手に入ったぞ……と。φ(・ω・` ) ルイ >> ああ、船の前にポン・デ・ライオン@ミスタードーナツがついたヤツですね>「ワンピース」 GiGi >> やーここまで長かったw>新船ゲッツ。もーちょっと巨大っぽいアングルで描いてくれても良いのにw。 ルイ >> 尾田先生ってそういうスケール感を描く力って、どうでしたっけ。巨人もあんまり大きく思った事ないかな? いずみの >> アングルというか、パースじゃないですか? ルイ >> ま、どっちも?ただ船の場合、巨人よりはバース寄りかな?>負担分 LD >> そうねえ。目標はヤッターワンがヤッターキングに生まれ変わるくらいのイメージだったけど。まあ達成しているかな? ルイ >> そ、その程度でいいんだw LD >> あっかい仮面が燃え上がる♪せいぎのここ〜ろ〜♪←言ってから思ひ出にひたっている いずみの >> 巨人にしろルフィの手足にしろ、パースで巨大感を出す人なので。パース力を使ってませんでしたね。>フネ初見のインパクトよりも、これから出すギミックの引き出しの多さをウリにしたがってるようなネームでしたね GiGi >> ですね。むしろディフォルメしてる感すらありますw>船。ところでキッチンの水槽は危険な感じだw。 ルイ >> しかし既に一味のキャラは開帳しているから、船内のギミックってどんだけ使う必要あるんでしょうね。・・閑話?w GiGi >> そこはそれ。フランキーがことあるごとに「こんなこともあろうかと」ってやるんとちゃいますか?w LD >> まあ、フランキーが船になったみたいな感じなんでしょう。>カラクリ ■ 脳噛ネウロ(パスワード解答編) LD >> さて、ところで「ネウロ」ですけど、ヤコちゃん「刹那」が数単位だなんてよく知ってたねえ〜w GiGi >> ぶりっちさんのこの大味さはぶりっちさんらしくて悪くないなと思ったりw。 LD >> 最近、とみに「ぶりっち」ファンなGiGiさんですが…。 ルイ >> 「N」はカクズが一つシカマルの意表をつくだけの流れを、読者に気持ちよく情報として読ませてくれないなぁと。コマで動きを説明できないお人なのかなぁ・・でも、結構頑張った画とか描くときは描くんだよなあ。アニメは神様だしw GiGi >> さて、ネウロですか!や、そこは確かに弥子博識!とは思いましたねw。 いずみの >> 「推理モノの皮を被った単純娯楽漫画」の面目躍如でしたね、完全ノーヒント(笑) ルイ >> うん、弥子が刹那=単位という可能性を持っていないとムリ。試験勉強で偶然見かけた、くらいがオシャレですが・・試験に出ないねw ルイ >> や、ノーヒントではないかもしれない。言葉にするのが面倒臭いので・・ギギさんが言うかな?w ルイ >> つまり、完全正解までは導けないけど、読者が作者の提示を見た時に「納得」できる段階まで推理できるように、キッチリヒントで誘導している。心構えは「解かせ」て、解答は作者が握るという、語り部としては非常に優れたバランス感覚かと。 LD >> まあ、実はGiGiさんが「ハイエナ」で言ったほど、今週やられた感は高くありません。来週の組み立てに寄る気もします。ので、保留です。 ルイ >> 僕もLDさんに同意。「やられた!」はなかったです。寧ろ、「ああ、距離取るのうめえええ」ですね、僕は。 GiGi >> 予想の有力候補として「人名=春川の想い人」という線と「シンプルな数式」という線があったんですけどね。その2つを結びつけ、かつ作中のヒントに結びつけるトコまでもってけた人がいなかった感じですね。それこそ「推理モノの皮を被った単純娯楽漫画」という思い込みがミスディレクションになってたところが大きいなとw。 いずみの >> あと相変わらず沢山人殺してますねえ、この漫画 ルイ >> 思い込みつうか、最初に自分で宣言しているあたりも計算高い。>松井先生 GiGi >> ネウロのオモチャになってる人たちは一応生死は曖昧にしてはいますけどねw。 ルイ >> 総・病院送りではw いずみの >> あ、ぼくが言ったのは「答えが確定できない」という意味の「推理」じゃないな、であって、娯楽としてベクトルを推測するレベルだなぁということです LD >> 以前の資料の中に「本城刹那」って名前はありましたよね。 ルイ >> そうそう、人名、数式までは推理できた。ただそれを繋げるには、知識と人名が必要だった。特に後者ね。 いずみの >> それは見落としてたかも>本城刹那 GiGi >> あとは春川が口癖のように繰り返していた「0と1の狭間」というフレーズが直接のヒントではありますね。 ルイ >> ま、ちゃんとスラッシュを不可逆に使ってくれたし、答えを言われたあと「・・これでもいいんじゃね?」と思う事もなかったので、納得度はかなり高いです。 ルイ >> 0よりだなぁHALw>0と1の狭間 LD >> いや、でも「Honjoh/Setsuna」でない理由は見当たらない。パスワードは必ず数式という確信があればまた別ですけど。 ルイ >> それは前後逆もありえて、スラッシュを敢えて置くほどの春川の人格にそぐわないでしょう。それこそさっきのいずみのさんのスクラン話にも通じる、春川の人間描写にかけて、ここは数式だと確信できるのでは。・・ヤコくらい図太いなら。 GiGi >> あと今週はネウロの喰った「謎」に関しての具体描写がなかったのが興味深いなと。一見派手にやってますが、もはやネウロの視点は作劇の中心にはないという。 LD >> え?「Honjoh/Setsuna」は、無いの?何か僕見落としてる? ルイ >> 0と1の世界で(データ化して)生きたい、というニュアンスも欠如してますしね。ま、来週フォロー自白入るかもですが。 GiGi >> ですね。具体的な研究の内容が明かされる過程でより納得させてくれるかなと>10^-18 LD >> ふむ……>「春川の人格にそぐわないでしょう」 では次週あたりでヤコが「春川教授の論文をずっと読んでいて、その表現に不可逆性を感じた」などなどの捕捉がついてよしとしましょうか。 ルイ >> しっかし、そう言えば弥子は最後の友達との会話で何をひらめいたんだろう。それこそローマ字名前か数字で迷ってたのか? GiGi >> あの時点では本状刹那が本命だということもまだ把握してなかったかと思いますよ>学食 LD >> うんうん、友達とどんな会話をしたかは明かさないとね。>ヤコ ルイ >> ほう>学食 あ、そうか。あの会話で「人名かと思ったが、まだ特定しきれない(可逆だし)。あ、そうか。”単位”かな?」とひらめいた可能性はあるんですね。そこで、人名と単位を繋げた。その場合、ここから慌てて単位調べればいいんだ。 ルイ >> するとヤコテラ博学スwwwという風にも言われなくて済むなと。 GiGi >> 刹那という単位を思いついたのと、本状刹那の論文の内容とが不可逆的な一致を見せていれば、もう全く問題のない推理になりますね。 いずみの >> パスワードなんだから、とりあえず辞書で刹那を探せば載ってることですしね LD >> そういえば、あの会話で「億」、「兆」という数単位の単語が出てきてますね。 ルイ >> 「もっとケタが上かな?」→(以下ヤコ)もっと下に単位があるかもしれない。私の知らない・・HALも0と1の狭間とよく言っていたし。あ、そう言われてみれば「刹那」って名前、ちょっと単位っぽいかも。→辞書「刹那」GOAL ま、これが正道?w ■ LD >> さて、「HANDS」が終わってしまうと「P2」が崖っぷちなんですが。 ルイ >> いや、それですよw>P2がけっぷち お、面白いじゃないか・・orz GiGi >> というかHANDSも随分拙速な打ち切りですわね。よもやP2も12話ってことはないとは思いますが…? ルイ >> ギギさんが言うほど仕込みなどにぬかりもないと思うんですけどねえ?>P2 まあ強いて言えば、直接的なモチベーションには欠けるかもですが。 GiGi >> やっぱりスポーツ漫画路線は無理とか思ったのかもしれんけど、あっさり全滅ってそれはいくらなんでもねぇw。 GiGi >> ちょっと通好み過ぎるところはあるとは思いますよ>P2。特にキャラ立てが、お上品で。 LD >> 通好みかなあ…マスタングとマシロくんで何とかなると思っていたのに…やっぱり女の子キャラが乙女ちゃんだけではダメ?顧問の先生を女にする? GiGi >> いや、マスタング大佐とか言ってる時点で相当通好みかとw ルイ >> やはり僕の見間違い通り、王華の「り・・」を”ちゃん”にするしかw LD >> よしそれだ。>「り…」 GiGi >> バカがいないんですよね。クマさんもバカとは言い難いですし。やっぱりジャンプ漫画にはバカは必須なのかなと。 ルイ >> そ、そうかぁぁorz>バカがいない そうだ、そういや先週もラムネ40を引き合いに?w LD >> 「とらぶる」の位置はいいですねえ。む?何か最近、エロい連載が増えている? ルイ >> デスノート終了を気に、編集方針かわったですw いずみの >> 熱血分をマガジンに吸われて、お色気分をマガジンから吸ってるんですよ(笑)<編集方針 ルイ >> 「とらぶる」はザスティンの地球Tシャツなじみっぷりに笑いましたが、ちょっと安定度が戻ってきたかな。 LD >> では、サンデーに入りましょう。 ルイ >> ダ、ダレン・シャーン!(ライ・ディーン!くらいの気合で) ■ ダレンシャン(ダレン、デビーと出会う) GiGi >> ダレンシャンはおにゃのこ出てきましたよ!この子も章の終わりには…と思うとガクブル LD >> 工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工 >この子も章の終わりには… ルイ >> い、いやギギさん。確かにこの子、なんか行脚モノの犠牲っぽい位置ですけどw>おにゃのこ どうもキャラ格が高そうな気がするんですよ。 GiGi >> あれですよ。富野アニメで急に主人公に接近してきてトラウマ残して逝ってしまうパターンが脳裏をよぎりますw LD >> 工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工 >キッチ・キッチン by「伝説巨神イデオン」 ルイ >> ミハルの観すぎだよw>ギギさん LD >> あれか?「ダレン・ジャン」って「カムイ外伝」みたいな話だと思わなきゃならないって事??w GiGi >> わりとおっきな分岐点ですね。いや、原作あるんで調べれば流れは決まってるんでしょうけどw>ダレン ルイ >> え、続こっちくんなネタバレ野郎の巻?w GiGi >> いや、原作には触れてませんよw。でもデビが女バンパイアになって一緒に旅するような展開になったらダレンのキャラ喰われちゃうよw ルイ >> ・・とにかく。僕は前回エピソードの少年と比べ、このデビにキャラとしての埋蔵量を感じますので、大丈夫かな?と期待はしています。 ルイ >> デビの家族にあわせなかったのが実は伏線で、実はデビの一家は対ヴァンパイア(フリーク)の組織の上層なのですよ(妄想過多)w いずみの >> (さっきのスクラン話とも絡んできますが)あだち先生は「あるキャラクターの個人的事情」を「他のキャラが知ることになる」流れを一話で作るのが流石にうまいですね ルイ >> そうですね。あだち先生は情報の知らせ方、上手いですね。変に溜めすぎて腐らせたりしないし。で、その最後の夢は、誕生日プレゼント・デスノートに記入されてるんだろうね?w>クロスゲーム いずみの >> ルイさんはこういう演出をつむぎにも求めてたのかな? と。ここらへんログに残さなくてもOKです(笑) ルイ >> んにゃ、つむぎのはLDさんが言った一点。不動なら不動でも。どっちにしろヒトコマで済むw>ログ同じくw LD >> 「うえきの法則+」は問答無用にはじまってますが……描き置き? GiGi >> 「うえき」なんのてらいもなく普通に続いてますね。でもまあ、これはこれで正解かな?この1話でいろいろと動かしてるのも好感触です。 ルイ >> 「うえき」んんー、連載休止前から、全然面白くないなぁ?と思っていたので。まあ、はやめにバトルステージ切り替えちゃった方がいいと思うんですけど、何か一気に連戦していきそうですね。 ルイ >> 「ハヤテのごとく」ですが、僕の中では、連載史上最低クラスの一回かなくらいに思ってますw GiGi >> んーいやあまあ、本当に久しぶりに何にも積まない閑話だな、とは思いましたがw>ハヤテ いずみの >> ハヤテは完全に中間期ですね(笑) ルイ >> 閑話でもミリ単位くらい情報挟めるかと思ったらないし、閑話のネタとしてもジオンの亡霊一点っていう酷さorz ■ いずみの >> ラブコメ漫画としては、積み上げ時期のレンジマンと畳み時期のあいこらが同時に進んでるのが面白いなと GiGi >> レンジマンが果たして積み上げ期なのか実はもう風呂敷畳み始めてる気も(^^; LD >> いずみのさんは「あいこら」畳んでいると診ていますか? いずみの >> 種まきと刈り入れに分けるとそうかな、ってくらいですが。>レンジマンとあいこら ルイ >> 「あいこら」は畳むのだとすると、声子と足子は使えませんでした宣言ですねぇ。 GiGi >> 「あいこら」は天幕への告白が折り返し点のはずではあるんですが、他のキャラの足場が出来てない状態で折り返してるんで、まだまだ迷走しそう(というか、むしろ積極的に迷走するつもり)ですねw。 いずみの >> ああ、あくまで作者がラブひなを下敷きしてるという前提なんですけど……、このまま順番に各ヒロインにけじめをつけるエピソードが連なるんじゃないですか?>畳むのだとすると〜 LD >> その意味では、朝起きたら天幕の事が好きになっちゃってたって展開は速くていいかな? ルイ >> そう、ギギさんもそれについていってるハズで>いずみのさん つまり、足と声は、けじめも何も、まだ感情が振れきってない段階なんですよね。 いずみの >> とりあえずメガネから刈り入れようか、って感じだろうなということで、「畳む」という表現は良くなかったかもしれませんね GiGi >> その前提はまったく間違ってないとは思うんですけどw。ケジメをつけるレベルまで関係が深まってるのは、胸子とクビレ子くらいなんですよね。で、声子は多分作者のおきにいりだから確実に迷走、というか、いまからビルド始めるだろうなと ルイ >> バランスはおかしいですよ。だから、足と声を動かすのを放棄したような格好だったんですが・・仰る通り声の方は愛しているようなので、なんとかするのかな?というか、声子はあと数回積めば達成できそうだったのにねぇ。>告白前に LD >> あ、あ、あ、足子さんはどうするんだよ!? いずみの >> 果たしてラブひなのキツネの二の轍を踏むかどうか(笑)>足子さんはどうするんだよ GiGi >> 足子さんの事を作者がどう思っているのかがまったくさっぱりわからんのですよねぇ。1話ではラスボス扱いだったのに?どうもこう寸胴足に萌えてるイメージが伝わってきませんw。 ルイ >> それこそキツネ宣言でしょ、元カレエピソード出した時点で。 いずみの >> キツネというか、キツネ+はるかの造形でしたね、元々。>元カレエピソードとか LD >> うん。ちゅか、足のフェチいがい、他の男キャラ(有象無象含む)にも認知されているのにねえ。この特異の利用手段がないとは…。 ルイ >> つまり、真のフェチを体現できる人なんですが、しょせん日和ったフェチ漫画なのでw>足子 ■ GiGi >> 風香→→レンジの一方通行具合が沢近さんレベルにまでなっちゃってるのは正味やりすぎというか、展開に幅が出ないよなぁとか思ったりも。 ルイ >> 「レンジマン」は元々構造は町内会クラスだ、と認識を改めて読まないとw新連載時の表紙をレッツ忘れよう! LD >> 愛子ちゃんと、彼氏っていいキャラだよね。…キャラ位置もこれくらいが丁度いいかも。 いずみの >> レンジ君が「変身すると忘れちゃう」ってことに気付いた要素を、収束方向に見るか展開方向に見るかの違いだと思いますが、個人的には「展開」でいいと思います。早いっちゃ早かったですが GiGi >> 「ブリアク」は分かってるね!やっぱりこう、主人公たるもの行く先々でモテなきゃダメだw ルイ >> 「武心」はヴィルヘルミナさん、じゃなかったメイドさんが最初二重スパイかと思ったぞ、とw GiGi >> 武心は紅茶男が刺客と断定できないっていうかぶっちゃけ違うでしょ?という雰囲気が万乗節ですなw。 LD >> 「助けて!フラワーマン」集中連載だと思ってたけど、けっこう長かったね。「グランドライナー」みたく1巻は出るのかな? GiGi >> とりあえず単行本出してもらえるサンデーの環境は羨ましいですな。 ルイ >> サイカチの事かー(棒読み GiGi >> てか、兄弟誌でスピンナウト作品までやってる漫画がなぜ完結巻がでないのかと小一時間… LD >> む!「サイカチ」といえば、数話分スクラップせずに捨ててしまったかも知れないですよ? GiGi >> orz BLUEDRAGOOON! LD >> さて、消えたスクラップはおいておいてマガジンいきましょうか。 ルイ >> 「一歩」がwiiくれるお!!・・じゃなかった「フェアリーテイル」ですが、ちょっと炎の能力もたせすぎじゃね?wゴムゴムしちゃったよorz GiGi >> 風の鎧いいなぁと。某nでは風は火に弱いとかいってた気もしますがw LD >> 「ハンマーセッション」の作画の人は、以前、幼児虐待を題材にした特集マンガ「15の夜」を描いた人ですね。 GiGi >> っポン!それは気づかなかったなぁ>15の夜 ルイ >> 言われてみれば。>15の夜 いずみの >> 久保ミツロウさんとこ出身ですか>棚橋なもしろ GiGi >> 全作品プレイバックとか珍しい企画をやってますな。 LD >> ……だってマガジンの連載長いもん… ルイ >> まだGB終わってないとか、都市伝説ですから。>まがじん GiGi >> 一歩プレイバックはまあ、今のエピがソレだからってのはありますが、どうみても宮田中心史観ですねw。これ読むと本当に宿命のライバルのようだw。 ■ ゴッドハンド輝(輝、父の偉大さを目撃する) ルイ >> 「輝」が好きです。速攻開胸ですぐさま凄みは伝わった。 LD >> あ、そうそう。「輝」が良かったです!今週の一番に推します! GiGi >> このタイミングでそう言われちゃ反論できまいじゃないかw>輝 ルイ >> 「トッキュー」も好きです。えーと人命救助と色恋、5対5とは言わないからさぁ、8対2くらいでお願いしますよ久保先生?w LD >> だめだな。7:3だな。>お願いしますよ久保先生 ルイ >> だ、妥協したのに!>8対2 だって実際、19対1くらいなんでorz ■ スクールランブル(播磨はエビが好き?嫌い?) LD >> さて、「スクラン」ですが、個人的には逆落としは一刀両断にバッサリ入った方がいいと思うんですけどね。 GiGi >> いやでも今回のカウンターパンチは相当強烈だなとは思いましたがすかさずえびパーティーに参加表明してる沢近さん…orzという感じではありますね。失踪しろ失踪w いずみの >> 逆落とし? LD >> いえ、沢近さん、今、播磨と両思いだと思って舞い上がってるじゃないですか、でも、いずれは自分を取り巻く真の構図に気がつくときがあると。>逆落とし ルイ >> うん、ここまでやって沢近さんをコメディ対応に留めたあたりが、決めうちと実際の漫画とのズレの典型っていうかね。読者が沢近視点で読むと、余程阿呆じゃないかぎりもうちと引っかかりそうですよねこの展開w いずみの >> コメディに見えますかね ルイ >> コメディの対応、という事ですよ。かなり涙ぐましいとか、そういうのはどっちとも言えるのでこの際おいといてw>コメディかシリアスか LD >> どう思います?w>コメディに見えますかね GiGi >> みんなコップの水が溢れ出す瞬間を楽しみにしてるんですよね。そうでもないのかな?で、今週の一撃はコップに穴を開けるくらいの破壊力があったと思うんですけど、ラストのコマで穴をふさいじゃってるよとw ルイ >> gigiさんにwiiコン一本(座布団一枚と言いたいらしい GiGi >> 沢近視点で読むと播磨の豹変ぶりは読んでるマガジンを落としてしまうくらいの衝撃ですけど、そこを自己修復してしまう沢近さんこそが「信じられないことばかりだ」という感じですw LD >> ここの時点で沢近さんが「察する」という展開はなしのように見えます。そうすると播磨自身に「ちげえよ」と言わせる事になってきます。それが逆落としという事になりますが。 いずみの >> 我々読者は沢近さんが転落していくのを眺めていくことしかできない、みたいな(笑) ルイ >> 多分小林先生としては、ここでも小さく感情は変化させてる「つもり」だと思いますけどね。不安値を上げているつもりとゆーか。 いずみの >> 一話ごとに墓穴を掘り続けてるような感じで見てますね。それ自体は一回転してもう悲喜劇になっちゃってるんてすけど ルイ >> かなり本人にも辛い脳内修整をしている、という泣ける含みがあると違うんですがね。 LD >> 転落するのは既定路線なんで……「しむら〜!うしろ!うしろ!」ってしばらく繰り返した方が面白いのは確かなんですが、同時に止め時ってあるじゃないですか。 いずみの >> まぁそれは週間単位で読んでるからで、シームレスに読んだ方がいいと思います LD >> シームレスというのは、単行本の“間”としてはまだ充分という話ですか? いずみの >> そういう意味ならなおさら、「これって毎週9ページで回してるんだよな」ということの方に驚くわけで>連載を味わう ルイ >> 最近はそうとも思わないですけどね。。>9ページの驚き まあ、修学旅行前までは。 ルイ >> まーそれは「楽しみ方」の話ですが、一方で連載を不遜ながら「味わう」のもありますからね。>シームレスの方がいい GiGi >> まあだから今週は一粒で2度おいしいと言えなくはないですよw。播磨の「地球の女にあきた」発言でええええ!?で、沢近のエビパーティ行くわよ発言でEEEEEEE!とw LD >> うん。そうだよね。今は必死で自己修正している沢近さんに、泣き笑いする時か(T∀T) GiGi >> とはいえさすがに決壊寸前?なのかな。エビパーティで何かが起きる? ルイ >> そろそろ頼むよ、ってずっと言ってるw ■ ルイ >> って、僕はお時間が来たので失礼します。プッシュは輝とシャンと胸あたりで。 ルイ >> くそう、最後に断末魔を・・・・・・・小野千歳(それか)! いずみの >> お疲れ様です>ルイさん LD >> お疲れ様でした。 GiGi >> お疲れ様でWiiーーす LD >> まあ、その意味でいうと決壊寸前の堤防を沢近さんが必死で押さえているようにも見える。「トムとジェリー」でいうと限界値まで皿を持たされて、今、鼻先に胡椒を落とされたところか?w いずみの >> その「ムリ感」や苦労っぷりを差し引きしながら読んでますね>回し方 GiGi >> そうゆう読みでいいんじゃないんですかね?>LDさん。今はまさに皿が宙を舞ってる瞬間かもしれないw。 LD >> はい。……いや、そうは言ってもGiGiさん、僕とルイさん的には修学旅行の中盤以降から、皿を取り始めているイメージでもあるんですww いずみの >> ぼくはお正月の回からですかねえ(笑)>修学旅行の中盤以降から GiGi >> 単行本で読むとそこまで沢近さんに寄ってる感じもないんで、ちょっと思いが強すぎたとこはあるのかもしれませんね?とスクラン初心者が言ってますw。 LD >> お正月?獅子舞ですか?いや、一応、修学旅行のあのお札からかな〜っとw GiGi >> ああ、修学旅行ってついこないだの話かw。そうですねぇ。アレは確かに最後通牒ですよね>お札 LD >> 最後通牒というかあそこが頂点でね。あそこから「落下」するならなるべく落差が高い内がいいという考え方ですね。あんまり時間をかけると「落下」じゃなくって安全な「下山」になっちゃうからw いずみの >> いや、ゴールドエクスペリエンスに殴られたブチャラティみたいな感覚に近いかもしれませんよ(笑)>あんまり時間をかけると LD >> もう一つは「時間をかける」という行為を「安全な下山」ととるか?「じわじわと嬲殺す」ととるか?という考え方は確かにあって、それも既に論じてはいます。まあ結果をみなと分かりませんが「嬲り殺す」つもりなら、それはそれで良いです。>沢近 いずみの >> もうそれ以外の楽しみ方が見つからないので、実際、沢近かわいそう、とか、作者は鬼か、とか悶えながら読んでますね LD >> これも作者にはその気はなくても、結果として「嬲殺し」になっていますね。どうもスクラン・小林尽論は「結果そうなる」というのがキー・ワードのようですねw LD >> そういえばマガジンって、しばらく短いページの連載を何本か走らせていたけど「スクラン」って最初の先駆けで、今最後まで残っている連載なんだよね。 GiGi >> あーそういえばショートコメディて今スクラン以外ないですね。 いずみの >> 実験作の中で淘汰されて残った最後の一機(しかしそれすら奇形のスペック)がスクランって感じかと ■ GiGi >> 「じょっぱれ瞬」2回目もなかなかフルボリュームで。来週からはノウハウ編にはいっていくのかなw。 LD >> 回してますね。結局、マグロ漁の魅力にどれだけ迫れるかという連載ではあると思うんですが、自転車を壊して退路を断つ主人公の動きとかは、なかなかイカしています。 いずみの >> ホント根性と体力「だけ」なんですよね、この主人公 来週救いの手が差し伸べられなかったら、ホント人生が行き詰まるだけだという(笑) GiGi >> そのあたりで援助してくれるキャラもちゃんと紹介してるあたりさすがマガジン編集抜かりないなとw>マグロ いずみの >> 尋常の枠外にある体力をもてあましてるバカに、「手段」を与えてやったらどうなるか? って所に軸を置いてるあたり、熱いなぁと思います>マグロ LD >> 実は先々週あたりから言おう言おうと思って言いそびれていましたが「ウミショー」も今、ラブコメ的にいろいろ動いていますね。 GiGi >> ウミショーはこれこそ畳みに入ったかなと。しずおかさんのお色気路線くらいしかメインになる具がなかったですなぁ>ウミショー LD >> そう……僕も静岡さんしか気にしてなかった…orz ちゅか、静岡さん主人公にして“回せ”ばいいのに…え?もう、そうしてる? ■ ネギま!(ネギVS超、決着?) LD >> 「ネギま」は対超戦決着ですね。これに時間をかけていないところが良いです。 GiGi >> 最後ちょっと超が負けに来ちゃった感が出たのは勿体なかった気もしますが…まあ、ガッシュ(笑)ほどではないですけどねw いずみの >> 超は本当に「自分では止まれないから倒してほしい」というキャラ方向で散ってくれた感じです LD >> え?それはそうなんですか?僕は「止められてもいいし、止められなくてもいい」というキャラだと思っていましたが。>超 GiGi >> 最後の最後まで勝ちも負けも両面アリだという見せ方を貫くと思ってたんですけどね>超 いずみの >> あー、それだと3-Aやくーふぇとの思い出に浸ってた時の表情の意味が>止められてもいいし、止められなくてもいい LD >> いやいやw 超「それはそれ。これはこれネ!」ですよ?w>思い出 GiGi >> そのセリフを思い出に浸った直後、「おしゃべりは終わりネ」の代わりに差し挟めば、LDさんの望み通りですねw。まあ、そうではなかったというか微妙なニュアンスで超の格を落とす方向で来たなと。 LD >> まあ、もう焦点は超が「去るのか」「残るのか」に絞られましたけどね。…去るとカッコいいなあw 多分、去らんけど。 GiGi >> 「落ちた」場合は残ってヨシですね。去る場合はネギより格上の立場を保ち続けた場合でしょう。 いずみの >> 物語的には、「不良生徒を先生がクラスに連れ戻す」形式を守るはずなので、残る方向で間違いないでしょう いずみの >> 以前もGiGiさんと言ってましたけど、ネギにホレると理想的なんですけどね(笑)。無難なのは超→古の絆を強調する演出でしょうか?(刹那が残った時の動機が刹那→木乃香だったのと類似) LD >> ま、構造上可能性は低いです。超をネギと“キャラ格”(能力ではない)が同格かそれ以上の格で見るのは漫研の視点でしょうし。 いずみの >> そうです、おそらく超の人間的な弱さをえぐる展開になりそうです GiGi >> ハカセや四谷さんをここで動かす手はあるかもしれないですね。まあ、何にせよひと段落したあとですがw。クーは手札としての意味付けが固まってますんで、ここに超を当てはめるのはわりとシンドイ。ハカセや四谷さんは現状まだ空白ですから、何を書いても誰にも怒られないw。 LD >> それは感じています。というか、こちらが上に上げすぎていただけで、赤松先生の超の“キャラ格”のスタンスは変わっていないでしょう。今回その確認の一部が出てきただけですね。>超の格 いずみの >> そういう意味では、LDさん言う所の急転落パターンではあるかと。ここまで一応、人間的な弱みを出す描写は臭わす程度で、具体的には無かったですし いずみの >> だから読者的には、ここまで超を「止められてもいいし、止められなくてもいい」と考えている強いキャラとして読むのは正しいですね LD >> ふむ。そうかな?確かに、超のキャラ格が元から低いという断定は、当初(連載スタート時)の構図のみに頼った分析です。>急転落パターン LD >> もう僕、このチャットで盛り上がりまくって、一時期、シルバーかメーテル扱いでしたしw>超 それは上げすぎダロとw GiGi >> メーテル扱いは私もしてましたよw。だって全部分かってるキャラですからねw。 いずみの >> 一刀両断で決壊させるパターンとしてはかなり力積があっていいかなと GiGi >> いろいろ突っ張ってたけど、私も14歳の女の子なんだヨという落とし方されたら揺れるかもしれんw。 LD >> 揺れろw揺れろw いずみの >> これで「ネギにだけ弱みを見せて依存しちゃう天才少女」とかになればかなり揺れますね(笑) GiGi >> 超のおにゃのこ面ってのは今まで一切描写ないですからね。今週の表情が初くらいか。あえて秘していたとしたら赤松先生策士ですwいや、策士なのは常にですがw LD >> そっか……いや、僕は「銀河特急777」で去られると揺れ最高潮ですよ?(←銀河特急777!?) 緊急特集!銀河特急777とは!?
………………というワケでちょっと検証が長引いてしまいましたが(←け、検証か?い、今の検証か?)まあ、超が“去る”とメーテルになれるかも?などと言いながら論を進めてきましたが…実際比べてみると超鈴音とはちょ〜っと“役者”が違ったかもしれません。悪(アク)の!w ……え〜っと?(←話の主旨を忘れている)あ、そうそうwそんなワケで“去る”というのは最高に揺れるイベントの一つなんですよ。メーテルも“去る”事をもってそのキャラクターが完成するのです。“死ぬ”も大きいイベントですけど「生きているけどもう永遠に会うことはない」というのは、また違った寂寥感があります。最近、寡聞にして“良い去り”というのを記憶していませんが、もう少しこういう感動も提供される世の中であって欲しいものです。多分、子供の情操教育にもいいと思いますよ?(…とお為ごかしと) LD >> さて「涼風」はニヤケ顔で読むとして…。「ウミショー」は静岡さん、強スwwでも今週弱スwwとして…。 GiGi >> 来週の輝は年に一回の綾乃さん話ですなw。トッキューといいこのあたりのヒロインの扱いはw。 いずみの >> ウミショーも10頁なので、さっき言ったスクランが最後の一機っていう発言は訂正します(笑) LD >> あ、そうでしたっけ?!w>「ウミショー」10P LD >> マガジンってラブコメ以外、何気にヒロインの扱い悪くない?「あひる」もあまりいいとは言えない。…なんなの?編集方針? いずみの >> まぁトッキューと輝に関しては作者が女性(ですよね?)だからかなと GiGi >> 一歩のヒロインの扱いも相当なものですねw。まあ、編集方針なのかなぁw。 GiGi >> …失礼。一歩のヒロインは宮田くんでしたね! LD >> え?「輝」は男でしょ>山本航キ先生 GiGi >> や。山本センセは女性です。 いずみの >> あとはやっぱりサンデーと張り合ってた頃の、泥クサ系の名残なんでしょうね GiGi >> バンカラな気風がまだ背骨に残ってるのかなぁw。 いずみの >> 道楽でスクランのドイツ語版を通販してみたり……(さっき届いた) GiGi >> さて。チャンピオン行きますか。 LD >> どこか違ったりしますか?>ドイツ語版 いずみの >> (……柱コメントが無い……。>ドイツ語版) GiGi >> そ、それは悲しいものが…w>柱コメント LD >> そ、それはマズいのでは!?>柱コメントがない ※ いずみの >> ドイツ語版スクランですが……、「柱コメントが無い」んじゃなくて、コメントが「ハシラ」ではなく「ページの地」に書かれてるのか、これ(今気付いた) LD >> なんまジャンプっぽい新連載が始まったよ? GiGi >> ワンピースがはじまった?と思ったらパプワくんでしたな。まあ、チャンピオンらしい感じです。 いずみの >> ぼくは「ガッシュだな」と(笑)なんか召還してますし ■ 王様のオーパーツ(新連載) LD >> それとルイさんが断末魔をあげた「かるた」ですが、何だが「サイカチ」のように良いですよ?w そう、まるで「サイカチ」のようにw GiGi >> それは黒魔術か何かですかw>サイカチ連呼 GiGi >> とりあえず瞬撃扇子は格好良いなとw LD >> いや、何か、なんとなく。…なんだろ?小野千歳の動きが、稲穂師匠と似ているからかなあ? GiGi >> 確かに稲穂師匠と同じタイプのキャラですね>小野千歳…ハッ!?いつの間にかフルネーム覚えてるw。やるなルイw LD >> やるな!ボッシュ!(←適当言ってる) いずみの >> 今週のゾクセイは水準高めだった印象です LD >> 「ユタ」は僕は好きなんだけど、いかんせん地味。 GiGi >> 「ジャンR」善は急げなら悪はのんびり!は名言だと思いましたw。 LD >> 「椿」は今週、わりとバイト・姉ちゃんで一本筋が通っていたな…。(←そうか?) いずみの >> 鎧の人の言ってることのわけわからなさっぷりがピークに>椿 GiGi >> バンコランもツジツマがあってますし、まるで椿じゃないみたいですた(ダメなのかよ!っ LD >> 「アイホシモドキ」はまあよし。というかこのエピでどうまとめるかですね。 LD >> 「イッシン」はイッシンが全く登場しない回、しかし、まるで「ゴルゴが一度も登場しない回」のように、居なくても場の空気全体をイッシンが支配しているといういい回でした。 LD >> さて、そんなところで、一番を決めましょうか。 LD >> ジャンプは「いけない!ミオ先生」と「ネウロ」? GiGi >> ジャンプはオパ…小畑先生の「ラルグラド」が良かったですねw。 GiGi >> サンデは「クロスゲーム」かな? LD >> サンデーはなし…か、実は「レンジマン」 GiGi >> マガジンは「輝」「マグロ」「スクラン」もアリか。なかなか充実してましたな。 LD >> マガジンは「ゴッドハンド輝」 いずみの >> その中だと、クロゲ、輝、マグロですね LD >> チャンピオンは「イッシン」でした。 GiGi >> チャンピオンは「かるた」…くらいか?まあ、ナシの方向で。 いずみの >> ネギまやスクランは次回の方が楽しみなので。 LD >> む「クロスゲーム」そんなによかったのか。まあ、確かに情報は入っていたけど。 いずみの >> 「情報が入っていた」ことよりも「既にある情報を行き渡らせる手際」がやっぱ並はずれてるなあと LD >> なるほど。時間をかけてないですよね。>「既にある情報を行き渡らせる手際」 LD >> では「ミオ先生」か「クロスゲーム」、「輝」のどれかですが…。 LD >> 僕は「輝」がいいと思います。頂点にいる輝パパが死んで、輝が生き残ったその意味を確認する回ですね。 GiGi >> そうですね。プレイバック特集号でこのエピソードをやった意味も大きいかなw。 GiGi >> ミオ先生は今後の活躍に期待しましょうw いずみの >> ああ、確かに(笑)>プレイバック特集号で いずみの >> 今週のマガジンで一番人に勧めやすい漫画、という「一番」の要項は一番満たしてますねえ LD >> では「輝」で。
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