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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#442 12月第3週:スクールランブル #205「ALIEN」 投稿者:LD [2006/12/19_00:32]

LD >> うぃぃぃ〜。
ルイ >> 「ワンピース」が好きなんです。てかね、一回でこの纏めたテンポを出せる人なんですよねやっぱり。デレシシ(←泣いている)
GiGi >> 改めておはようございますw。すんません、ほんと。
■ ワンピース(フランキー、麦わら一味になる)
LD >> いや、けっこういい話でしたよね。「ワンピース」
ルイ >> 何を言っているんだい。誰も悪くないよ。強いて言えばお日様が悪いんだよ。人を責めれば穴二つとも言うよ(言わないよ)。
GiGi >> で。「ワンピ」ですね。尾田先生ホント泣かせ好きですよねw。
ルイ >> 最強のグラップラーはバキさんではなくロビンさんだったり、小技も効いていてヨイです。ロビンが全部言葉で説明しちゃうのだけが、少々野暮な気もしますが・・まあ対象読者層に合わせてるんでしょう。
GiGi >> ウソップ以降、クルーになる時全員泣いてるよねw。
LD >> そうそうw>クルーになる時全員泣いてるよねw。
GiGi >> 好き嫌いというだけでなく、キャラの幅を確認するような意図もあるかもしれんね。フランキーが何を大切にするキャラなのかってのがよく分かりますし。
GiGi >> さて「ラルグラド」2回目ですがw。…寸止め、してねーーーーwww。いや、小畑先生舐めてました。実に男らしいw。
ルイ >> あれ?でもラルは先生にやり方教わる前に寝ちゃったんじゃなかったんですかね。>寸止め終了
LD >> 他の人に教わったのでしょう。>寸止め
いずみの >> どのくらい続ける予定なんでしょうね>ラルグラド 短期っぽいイメージなんですが
GiGi >> 「ラルグラド」マイクロソフト的に10週打ち切りってわけにもいかんでしょうけどw。どうなんでしょうね。わりとラスボスを早めに手配してる感じはしますが。
LD >> 大丈夫、MicroSoft Japanの全社員が総力を挙げて「ラルグラド」を支えますよ?
GiGi >> ジャンプ大量購入してアンケートハガキを送る部署とかあったりするのかしらんw。
■ M&Y(新連載)
ルイ >> って、新連載を忘れてた「M&Y」とか、エロイ(妄想過多)タイトルです。少し前に読みきりで読んだ記憶がありますね。
GiGi >> うーん、新連載。なんというか、ナギの漫画をブラッシュアップした感じ?(爆)
LD >> 新連載、ちょっと読み辛かったんですが、なかなか良かったのではないでしょうか?ジャンプっぽくって。
ルイ >> うーん、バナナのコマが多すぎてしつこいな、という印象が強い。徐々に浸透させればいいんであって、読みきりでもないんだから、第一話に5回とかorz
いずみの >> 友達と「トーンを張らないサンデーの絵柄」って呼んでました>新連載
ルイ >> この使い尽くされた五行ギミックから、果たして連載に耐えうる強度の設定をもってこれるかは甚だ疑問ではあるんですが、絵柄は嫌いじゃあないですね。>新連載
GiGi >> うーん、個人的には苦手ですね>M&Y。タイトルでM&Yと併記するようなキャラの配置になってないというか。というか、Mが男だって変身するまで気付かなかったよw。
LD >> | ´_ゝ`)。o(…………気づけよ。)
GiGi >> いや、ペアものということで同性だと思い込んだんでしょうねw。実際のところYが完全に従格なわけですが。
ルイ >> 「り・・」ちゃんを初登場時からおにゃのこと、気付く通り越して妄想大先行していた私とはエロイじゃなかったエライ違いですな!
LD >> (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 。o(……お、おそるべし!ルイ!)
いずみの >> 今この絵柄でサンデーに行っても目立たないでしょうね
ルイ >> ナギの方がインパクトがあって好きかもしれないw
LD >> まあ、読み辛いんですけどねえ…「ミスターフルスイング」の鈴木先生を彷彿とさせているので、まあ見てみようかなあと。>「M&Y」
ルイ >> あぁ、情報の詰め方が今日のジャンプっぽくはありますね>鈴木先生髣髴
いずみの >> あ、Dグレのアシスタントしてたのか。あと、元同人作家だそうで
■ P2(衝撃!アキラは女の子だったお!)
LD >> 「P2」ですが、柊十悟のおさげを無くすのは、非常に良くないと思いました。
GiGi >> あきらちんが女の子だった件ですがw。なにかこう、自分でもびっくりするくらいびっくりしなかった。まるで予想もしてなかったのにw。
LD >> 「P2」ですが、アキラが女の子だったのは、非常に良いと思いました。
ルイ >> 僕もびっくりしなかった。何故って最初からそう思い込んでいたからw
LD >> いや、僕は読んだ瞬間、思わず吹いてしまったのでw>アキラが女の子
いずみの >> まぁ予想はしてませんでしたけど、順当ですよね
ルイ >> や、良かったですね。キャラの配置を考えるほどに、ここでアキラを女性に「する」意図がわかります。まぁこれはテコでもなんでもなく、当初からの設計どおりなんでしょうけど。セナに対して鈴音を置く間隔の、もっとストーリー中央を配慮した格好?
GiGi >> 柘榴さんが言ってましたが、#9あたりから転調したというのにちょっとうなづいてしまって。
いずみの >> 鈴音になるかというと気が早いと思うんですが……(笑)
ルイ >> どういう意図でキャラを置くかという話なんで、実際の成長は技量次第です。身長も合わせ、ヒロム用に置いたなあと感じてます。鈴音ではなく進さんかもしれんw
いずみの >> まだキャラ造形しか見せてないのでまだなんとも言いにくい感じですね
GiGi >> いや、なんか自分わりと最初からP2に辛口なんですけど、こう、物語のダイナミズムから外れてキャラを押し出す方向にシフトしてますね。
LD >> ただ、乙女ちゃんにしても、アキラにしても、ヒロムから“妙に”離しますよね?w
ルイ >> ヒロム自身は自ら歯車を回すキャラじゃないんで、常識的にはもうちょっとトラブルを持ち込んでくれる人を隣に置きたいと思いそうですけどね(乙女ちゃんがその意図?しかし、距離はある)。
LD >> いや、物理的に何で二人とも、ヒロムと同じ卓球部にいないの?>乙女&アキラ
GiGi >> なんでかヒロムを中心に回ってないですよね?
ルイ >> アキラはだから、進さん疑惑なんですよw 乙女さんは不思議ですね。もっとなし崩しにマネージャーにするかと思っていたので、ここまで部外者をキープさせているのは、何か別の目的でもあるのかなあ?全くイメージできませんが。
ルイ >> まあこの、物語の中央からなんとはなしに主人公が距離を置いている状態、それはそれで嫌いではないwNPC劇場というよりか、主人公を物語のとっかかりや鏡にする手法は、言うたらアイシールドだってそのケはあるし。
LD >> いや、もうヒロムくんって、乙女ちゃんとか、マシロくんが発見してあげないと、ページに見えないところで勝手な特訓して上達しているような日陰キャラになっているw(元々そのつもりだと思うけど)
ルイ >> ・・ただアイシールドは、その際セナもキッチリ立て終えておくので、そのあたりの配慮バランス感覚がバツグンなんですけどね。
GiGi >> アキラちゃんも微妙にヒロムの中での印象が薄いw。せっかく体格が近いんだし、もっとメラメラとライバル視してたりしたら今回のシーンももっと盛り上がったんじゃないかと思うんですよね。
いずみの >> 客観視しかされない主人公っていうのも好きですけどね、立たせ方によっては
■ アイシールド21(桜庭活躍)
LD >> 「4大レシーバー」やはりLDは一休にマジ惚れ。
ルイ >> アイシーの最新刊、通して読むと物凄い一巻になってましたね>一休マジ惚れ 相手の才能を信頼する、という描写が凄すぎるので、それ並みのものをともに努力組の2人で出せるかどうかは大変そうです。
いずみの >> 今週のアイシルはやっと選手同士の対立関係が説明し終わった回、ですね ……もういないよな?(笑)>対立選手
LD >> 神龍寺戦、阿含がああだから、通して読むと一休の凄さだけが際立ってません?w
ルイ >> いや、通して読むとモン太の凄さが際立ってるかなwヒル魔の意図をはみだした男ですから。一休は凄いのに、それを飲み込む器を見せたモン太が凄い。三巻登場キャラなのに(?)。
GiGi >> 一休に勝ったモンタが凄くて、そのモンタを止めた桜庭もスゴイという図式ですねw。
いずみの >> あぁ、進vsセナに割り込んで猪狩vs十文字が急に立てられて、今回はモン太と……という
LD >> ああ、確かに。セナにも色々ライバルいるんだけど、明らかにモン太の4大レシーバーたちの方が燃える感じw
いずみの >> 進vsセナ以降は、この試合における対立関係(因縁)を読者に示すエピソードだと思ってたので
LD >> ああ、それはもうそんな感じかな?栗田VS大田原、ヒルマVSメガネくん、ってのもあると思うけど。>対立軸
いずみの >> で、デビルバットvsトライデントが見れるのはクライマックスまでおあずけ! っていうジャンプらしい長期展開(笑)
ルイ >> デビルバットとトライデントは「承」で見せちゃうと思いますよ。ブリーチじゃないんだしw
ルイ >> 実際アメフトを最近よく観るんだけど、花形はQBとWRですから。RBはこう、ゴリゴリと稼いでいく削り役の印象の方が強い。まあそれを少年漫画の主役としては最適と見立て、当初の牽引にもっていった稲垣という子が恐ろしい子なわけですが、大体アメフトを浸透させたので、必然的にその「花形」にシフトしていると印象ですね。
LD >> いや、なんかw ムサシが「気持ちで身長は変わる」という、大豪院邪鬼理論を述べて、保険をかけた後、容赦なく桜庭をデカく描いているのがおかしくってw
■ 脳噛ネウロ(電人HAL解決編)
LD >> 「ネウロ」電子ドラッグもこの人の病気治している時にヒントを得ているって事っぽいですねと。
ルイ >> 「ネウロ」は普段やらないからこそ、この真っ当な犯人自白回想パターンが染みるというか、許される面はありますね。でも、教授が刹那の「知性」に惚れる感覚は非常によく出ていると思います。・・・・・・・あれ、ヤコ、やっぱ一足飛びで『単位』に気付いてたの?博学スw
GiGi >> 春川教授の慰め方が、なんか風雲児の蔵六とイネの会話思い出しちゃってちょっと、いいね。と思ったり。
LD >> あ!w>蔵六とイネの会話
いずみの >> ネウロですけど、この世界にはXのような「怪人」が偶発的に生まれるのだということもうまく暗示してて怖かったですね
LD >> 成る程。>Xのような「怪人」が偶発的に生まれる
ルイ >> 理系的な面が強固過ぎる人が、感情的な面からの言葉を発しようとするとああなるんですよね。やはり人間観察力が高い。
GiGi >> ネットを彷徨ってると、刹那がサイなんじゃないか?みたいな意見があって、うん、ちょっとないかな?とは思いつつもそうゆう連想は働きますよね。
LD >> な、な、な、何ぃ〜〜〜!!!>刹那がサイ  …でん、でんで、でれでってててん。ギャ〜ス!(「怪奇大作戦」のテーマ)
いずみの >> アヤ・エイジヤや弥子も広い意味での「怪人」なんでしょうけど、ネウロ側からすれば
ルイ >> 刹那がサイだとしめっぽい二時間ドラマみたいな話になりますねw
GiGi >> アヤとサイは超越者ですよね。ネウロからすれば人間の範疇らしいですがw。
いずみの >> あー、春川が再生した「刹那の脳」がXにとっての「中身」になるという展開ですね
いずみの >> Xの「中身」は弥子の手でなんとかしてほしい気もするので、HALは関わらなくてもいいと思うんですが……中ボスとしてHALを出した意味は出てきますね
ルイ >> ネウロから見た場合、人間からどれだけはみでているかというより、人間らしさから生まれる行為や感情にこそ異を感じてるワケでね。だから彼にとって、サイはまだ食指をそそられるような対象ではない。「自分探し」中ですからwネウロからしたら、ヤコがやはり最高最大の謎なんですというグランドデザインはしっかりしてますよね。
GiGi >> HALの遺児としての刹那のデータがどう扱われるかは今後の重要ポイントになりそうな気もしますね。
LD >> ま、まあ、HALの説明では刹那の病気は脳限定みたいだし…(だらだら)
いずみの >> Xって何歳くらいだったかな。後で調べよう
GiGi >> 「モテ王」でラルグラドがネタにされる日が楽しみだなっとw。
ルイ >> とまあ、こんなトコですか?「N」とか、先週の時点で誰も一人減った〜とか思ってなかったですよ?w
ルイ >> は!P2には「もて王」でネタにできるような所がない!「ユート」もそうだった!
LD >> それが、まずいって話ですか?w>「もて王」でネタにできない
GiGi >> わりと、重要なポイントかもw>モテ王に取り上げられる。今週のはでも取り上げられるかもw。


LD >> さて、そろそろサンデーに行きましょうか。
いずみの >> 前回触れなかったんですが、ケンイチはオーディン再登場という重要な回でした(笑)
GiGi >> 車椅子で単独で乗り込んできたとは考えづらいんで、本当に何故?って感じですねw>オーディーン
いずみの >> オーディンはラスボスになってほしいと思ってるんですが、どうなるでしょうね??>車椅子
■ イフリート(新連載)
LD >> 新連載の「イフリート」は「必殺仕事人」を模していますね。
GiGi >> 吉田「グランドライナー」正紀先生の新連載ですが、これはとてもオーソドックスにサンデーらしい感じですね。
いずみの >> あと、現代モノのTRPGっぽい設定でしたね。>イフリート 能力に制限をかけたり、能力発動の前後に「お決まり」があるあたりも、やはりTRPGっぽかった『街刃』に通じる所を感じます
いずみの >> とりあえず能力を使うごとに抱き合わないといけないのはアダルト設定ですね……、と(主人公の年齢も高めだし)
GiGi >> 最初からこの請負の元締めと不穏な空気を漂わせてるあたりがいいですね>イフリート
ルイ >> 「グランドライナー」も一話の設定で期待度高めてスカした苦い記憶があるので、「イフリート」は恐々として読んでます。
LD >> いや「イフリート」第一話でけっこういろんな構成を見せてくれたので、そこらへん楽しみです。「M&Y」はいろいろ詰めて書いていたけど、結局、そんなに情報(物語の)が多いワケではないんですよね。
GiGi >> SF設定にあまり興味がなかった様子なので、舞台を現代にしたのは正解なんでないですかね>吉田先生。あとはまあ、しばらく「恨み、晴らします」で行くのか早々に異能バトルになるのかってところですか。
ルイ >> いや楽しみなんよ?それを記憶がブレーキかけとけと囁いてくるですよw>イフリート
GiGi >> 「黄金世代」”鷹の目”とは寒川先生の二つ名ですか?違いますかw。いやしかしキャラ立てうまっ。
LD >> 「蘭さんがトラからボール奪うシーン」とか「ナリアちゃんがチェック入れるシーン」とか、ときどきいい画が入るんだよなあ?w
ルイ >> 「黄金世代」は唯くんを早速今週号ラスに「凄い人」として描いておくあたりが、流石の安定力ですよね。行き届きすぎてて一番に遠いんだなw
LD >> あと「結界師」は、田辺先生の万能っぷりが遺憾なく発揮されています。
GiGi >> 結界師でこんな話が読める日がくるとは感慨深いなぁw。ちゃくちゃくとうる星化が進行中ということですかw。
ルイ >> 世が世なら、この先輩スタンドですよw>結界師 まぁ万能ではあるんですが、エピソードごとの〆方はイマイチかなぁとも。
LD >> もう。2006年少年誌の最大の謎は「夜明けの炎刃王事件」と「限抹殺事件」ですよ?
ルイ >> H×Hとかうえきは事件でもなんでもないらしい。
いずみの >> あと10週で一周年ですよ(休載が)>H×H
GiGi >> (HxHは事件ではないな…)
LD >> 「ハヤテ」って、「ハヤテ」ってさっ。ヒナギク動かすと決め手から、二の足踏んで今みたいな状況になっているの?
GiGi >> 「ハヤテ」は先週のクオリティを早くも下方向に越えてきましたよ?www…いや、畑先生こうゆう企画もの苦手なんだねぇw。
ルイ >> 閑話連発してますよね。作中のクリスマスを溜めに使うべきなので、読者時間のクリスマスに配慮はいらないと思いました。あと。。いつかまいたちの夜ネタを使うかと思ったら、なかったなあw
GiGi >> こうゆう迷惑な企画が舞い込んできて、先週はしわ寄せで手抜きっぽく流し、で、今週はこんなん、になってしまったと解釈しますw。次号から、動く…よね?
ルイ >> 「武心」は見事にやっぱり無関係でしたね。ギギさんお見事w
GiGi >> 復活の「うえき」ですが。何故か楽しく読めます。休載前と劇的な変化があったわけじゃないんですが、何かいい雰囲気になってますね。
ルイ >> ちょっとハジケている気はするかなぁ。アフロ君とか。まぁまだ楽しく読めてはいないのですが、休載前のエピソードを終えた次に期待ですね。それまでは試運転って感じで。
■ レンジマン(レンジ、リミッターの使用を拒否)
いずみの >> RANGEMANなんですが、最終的にヒロインが変身して戦う展開になったらむごいなぁと連想してしまいました
LD >> 風香が戦うとむごいよね。何気に重い設定だよねw>「レンジマン」
いずみの >> とりあえず主人公のゴールとして「再開するたびに必ず好きになる」ような相手を見付けることが最終的な目標、というのが提示されたと見ていいでしょうか?>レンジマン その相手が風香になれば美しい、みたいな
GiGi >> その相手が風香でないほうが痛々しくて好みですねw。しかし流れ的に次の山はレンジマンの存在が風香バレするところになるんですかね。
いずみの >> レンジマン全滅! 断腸の思いで変身アイテムを風香に渡す博士! 受け取る風香! ってな展開ですよ>むごい
ルイ >> そうですね。「覚えている」が演出としてのゴールであることは間違いないです。
いずみの >> 「覚えている」だとルールを覆すことになるので(それもアリですが)、理想的なのは「会う度に好きになる」じゃないかと。その方が純愛バロメータ高いですし
ルイ >> それなら博士がレンジマンになるのもむごいですねwレンジマンの隊員たちにノートか何かで施設ごと託すと。・・いやさっきから、ザンボットみたいな話よそうよw
LD >> う〜ん。美しいのは、博士がいうように、まずはリミッターを使って戦っていて→風香が恋人になって→ラスボスが現れて→勝てないからリミッターを外して→勝って→風香どころか全ての記憶をなくしちゃって→でも風香はつきそって→思い出してENDが美しいとは思うんだけど…。
ルイ >> 夕陽が似合う王道エンドですねえ。
GiGi >> ここにきて記憶喪失というギミックが急に生き生きとしてきたなぁw。うん、この設定どう動かしても重いんですよねw。そこ突っ込む覚悟があれば楽しみです。とはいえ連載終わっちゃうかもですがw。
いずみの >> ああ! ヒロイン視点のヒロイズムだと、「忘れる度にあなたを惚れさせてやる」ができるんだ!>でも風香はつきそって→思い出して
ルイ >> そ、それは最近の「頭の中の消しゴム」「明日の記憶」「博士の数式」ラインにも通じる。
LD >> まあ、まともにやるのかなあ?もう少し違う(ギャグっぽい)話にも思っていたのだけど…?>「レンジマン」
いずみの >> とたんに闘病モノのテイストが入ってきますよね>記憶喪失というギミックが急に
GiGi >> その風香の献身は、レンジの思い人が本当は自分じゃない事を承知の上だったりするとさらに泣けますね。
ルイ >> ただ一つのやり方として、序盤をそう(ギャグっぽく)する事で転換した時のエネルギーを出す、という手法もありますからね。「いでじゅう」で築いた己のカラーすら演出のネタにするという、素敵すぎる仕掛けですが。
LD >> いや、美しいならって話で。いずみのさんが言われたみたいなローテとか、あるいはレンジが「俺は忘れないのだ!」と宣言したら、実際に忘れないくらいスーパーマンな話かと思っていたので。>「レンジマン」
いずみの >> まぁ、「忘れる度に好きになる」ことと「その度に好かれてみせる」という目的意識が双方向に得られるパターンは美しいかもしれませんね、甘々の純愛ですけど
ルイ >> とまあ、どう転んでも演出の効果は得られそうな、いい具合になってきたんじゃない?という事ですね>この盛り上がり
いずみの >> あとGiGiさんの言う片想いパターンの献身もいいし、まだ色々転がせる段階なので楽しみです
GiGi >> やはりその前にこのレンジマンの設定を風香に理解させておく必要がありそうですけどね。その処理を上手くやってくれるかですね。
LD >> いや、レンジくんって、ルービック・キューブ無意識に6面揃えたりするじゃないですか。だから風香が国民的アイドルなら、レンジくんは大マジのスーパーマンかなというのが、最初の読みだったんですよ。
ルイ >> おにゃのこ隊員と仲良くさせて、恋愛相談なんかに乗ったりして→戦いの後忘れている、とかね。なんかどうとでも組めそうな、懐の深いせっていだなぁ。
ルイ >> この設定、マルチシナリオに出来るゲーム向きなのかもw
GiGi >> 記憶喪失状態のレンジ君に風香が本気で惚れさせにいったら、落ちない理由がない。でも、それを分かってて惚れさせにいって成功しちゃったら風香の罪悪感はこの上ないですよねw。
いずみの >> レンジくんが(片想いの才能を抜きにして)スーパーヒーローなのかっていうのはまだ良くわからん所ですね
いずみの >> クロスゲームは色々な意味での確認回、あいこらは予想通り各ヒロインを回してきました
LD >> それから「チルドレン」は、やっぱ少佐が出ないと面白い?w
いずみの >> 子供は思いっきり小物感を漂わせていたので、キーキャラじゃなくてただのゲストだったんでしょうかね。まぁ椎名シナリオだと、あそこからキャラの格を上げることもあると思うんですけど
LD >> このエピの最終目標は大人の世界への不信感だと観ていますが、ちょっとどう着地するのかは見切れませんね。
■ あいこら(桐乃のいとこ萩塚現る)
GiGi >> 「あいこら」あまりに予想通りで笑ってしまったw。
LD >> う〜ん、声子ってこれで回した事になるのかなあ?
ルイ >> 遅い!とは思いますが。2ヶ月前にやりたかったですね>声子
LD >> 目子にキスした時点でパラダイム・シフト(←なんか大げさに言っている)が起こったのは間違いないんでしょうけど、その後の世界の確立に時間がかかっているなあ。
ルイ >> 目子キスで転換させた後に、その前の準備不足に気付いちゃって→この回と。ギギさん同様笑っちゃったけど、最初から考えておいてほしいなぁそのあたり?
いずみの >> ラブひなの場合はですね、もうヒロインと主人公を公認カップルにしてしまって、その後、横恋慕(ただしヒロインのことも好き)するサブヒロインをなぶり殺しにしていくという構図なんですが
LD >> ああ、素子とかモロにそうか。…つって、あの作品はカナコという強いキャラが乱入してくるので、そこらへんの構造は端の情報になっているんですよね。
ルイ >> 「あいこら」は積み上げが足りてないんですよ。惚れるのに後から気付いてもいいけど、それならそれで、あとはダーマの神殿で「はい」って言えばいいだけですよ?と読者全員が思えるくらい、レベルを上げておかないと。
いずみの >> まだ公認にはなってないわけですよね? 他の同居人達には
GiGi >> 一応次の手順は公認カップル化だと思いますよ。その前に声子ちゃんと足子さんも?かな。意思確認はしとこうってエピだと思います。
ルイ >> 足はムリダロw
LD >> やはりここで五光侠子さん(仮名)が乱入して来ないと!
ルイ >> 完璧超人来る!は最終エピソードなのでw
GiGi >> ああ、すっかり忘れてたやw。出てきてもカナコ相当にはならんだろうなぁw。
LD >> ……と、あと松島千鶴さん(仮名)もまだだよね?
ルイ >> さて、デビーヘムロック(外出準備の為中座しますよ、といいたかったらしい)。
GiGi >> (よもや一家惨殺なのか…)>ダレン
いずみの >> むしろ「好みのパーツが一切無いのに何故か主人公の心を捉えて離さない女」が出てくるとめっちゃ強いですよ(笑)
LD >> それは興味があります。スキルが要りますけどw>好みのパーツが一切無い
いずみの >> 苗字は「甘粕」とかそんな感じで>好みのパーツが一切無い
LD >> ああ、甘“かす”ですか?いいですねえw
ルイ >> それはキャラとして強いけど、作品のテーマが物凄く不恰好になると思いますがw
いずみの >> いや、「恋とフェチは別腹」ってやっちゃったので、「フェチ抜きの恋愛」の方が純粋になっちゃう可能性があるんですよ。「フェチ付属の恋」である天幕がどう乗り越えるかっていう話にシフトできるので
ルイ >> いや不恰好というよりか、結局個人の愛をフェチが凌駕するという風にはなるんだけど、それは目とバクテイオーしちゃった後だと収まりが悪くなるってことですね。恋愛路線に踏み出す前ならいいんだけども。
LD >> やはり五光侠子さんがw
LD >> あ、お疲れ様です。ルイさん、今週の一番は?
いずみの >> お疲れ様です>ルイさん
ルイ >> デビーのお父さんお母さん、普通に普通の家族として出ちゃったぞ?僕の裏組織妄想が崩れた以上・・は!惨殺なんてないやい!w
ルイ >> あ、今歯磨とかしてるとこなんで、第三中座(?)が真の撤退です。
LD >> GiGiさん、「ブリザガ」もう巻いてると思います?
GiGi >> え、そんな不穏当なこと聞かんでくださいw>ブリアク。いや、ブリザガはもうやめてもいいんじゃない?とかw
GiGi >> サンデーの後位安定漫画の地位を手に入れたと考えたい、なと。いや全く何の不備も誤謬もないと思いますが?>ブリアク
LD >> | ´_ゝ`)。o(…urotaete oruna…)
いずみの >> 『屈折リーベ』で、すずな先輩が「私が眼鏡かけなくなったら興味無くすんだろうか」って葛藤するのと近いんじゃないかと


ルイ >> その点が面白いのと、あいこらとして成立するかどうかは全然別話だと思うんですよ。まあマガジンで(第二中座
いずみの >> 結局は「天幕への恋はフェチの付属品だったんだけど、その恋もフェチ抜きで愛せるくらいにホンキだったんだ」っていうテーマに落とし込めるのでいいと思うんですよ
■ スマッシュ!(優飛、交通事故!?)
ルイ >> ・・する前に、はらたいらさん追悼記念という事で言っておこう。優飛ちゃんに3000点。倍率ドン。更にドン。
GiGi >> ”ドン”とか言うなー!…これでしかしどっちが轢かれててもむっちゃ思い十字架背負うことになるなぁ。うわぁ。
ルイ >> でも、ここで「ドン」という文字を入れるかどうかって最低限のマナーですよねえ。入れない時の残尿感ったらないですよ。森川ジョージ先生あたりだと、最後のコマ集中線で終わったりするからねw>スマッシュ
GiGi >> さてマガジンですね。安童朝基コンビの「シバトラ」ですが。これでもったいぶって実は異能バトルものだったりしたらひっくり返りますがw。まあ、サイコメトラー路線ですね。
LD >> 新連載のシバトラは、いかにもマガジンな第一回です。いや、このメソッドを確立していったのが、正に安童+朝基コンビでしたね。
ルイ >> マガジンの第一回メソッドって、やはりそんなに好きじゃないなと。個人的にはジャンプが第一話キングだなぁ(?)。
■ じょっぱれ瞬(ゆりね登場。瞬海へ出る)
LD >> 「じょっぱれ瞬」はまるで、少年マンガのヒロインのように、よくできたヒロイン現る!!w
いずみの >> マグロはもう絵がタルんできましたね(笑)。展開の詰め込み方は流石マガジンって感じでしたが……これ、何話で終わる話なんだろう?(笑)
GiGi >> 厳しいですねいずみのさんw。大海原とマグロのべらぼうな巨大感がやっぱりいいなと。
いずみの >> ヒロイン登場→初船出→挫折→復活の兆し 早い早い
いずみの >> いや、必要な所はしっかり描かれてるので何も問題は無いです>厳しい 長期連載化を感じさせない、というのも好評価ですし
LD >> いや…抱きつく→殴る→おにぎり出す→不味い→ありがとう 凄い怒涛の流れだw>「マグロ」
GiGi >> 「ハンマーセッション」は清く正しいピカレスクものだなぁと。
いずみの >> もうしまはそのジョージ先生が出てくると面白くなりますね
LD >> 「ウミショー」は巻いてる?(つか、最近、何でもかんでも巻いてる?巻いてる?言ってるなあ…反省)
GiGi >> その森川先生、カバーイラストを片手間とか言わんでくださいw。例え事実だとしても。
GiGi >> 「フェアリーテイル」は何かサブタイトルを主張してるなあと思ってたんですが、なかなか上手い仕掛けです。
ルイ >> そうそう、ハッピーはいいキャラですね>フェアリーテイル ちょっとカモ君風味。
GiGi >> かもくんほど世間ズレしてないのがいいですねw>ハッピー
ルイ >> そういう意味では、非常に使いでのあるキャラだなと>ハッピー 硬軟自在といいますか。カモくんは硬いからw

LD >> 「ツバサ」休載のため島田先生が帰って来たぞ〜!(←嬉しい。ファン)
いずみの >> またストーリーギャグ描いてほしいですね(けるける団好き)>英次郎先生
LD >> そうなんですよ。何故か本誌では人気に恵まれずに短期に消えてしまったんですけど「伊達グルーヴ」も「けるける団」も僕はすごく好きです。
■ 花形(花形自家用車で登校)
GiGi >> 「花形」はようやく花形らしくなってきたかな?
LD >> 特徴は出して来ましたね。単純に「あひる」とか「ダイヤのA」との差別化にもなるし、良い事だと思います。
LD >> …というか、この流れで星飛雄馬の設置も行われていますから、先人の構造を借りているとは言え、全体が見渡せて安定感を感じるんですよ。>「花形」
GiGi >> そうですね。これでようやく原作と一体化できたかなという感触はありますね。とはいえプロ入りまでやるのは冗長でしょうから、どこをクライマックスに持ってくるかですね。
ルイ >> 最近オーバードライヴにつっこんでなかったなと(時間ない時に何をw)。や、NPC劇場とは!の見本として展覧してもいいクラスになってきましたね。すさまじいです。ちょっとしたラリホーマだよw>おばどら
GiGi >> 瀬尾先生に純愛もの描かせるなんて冒険だなぁしかし。なんか別の意味でドキドキしながら読んでしまったよw。
ルイ >> 普段の軽薄さが実績となって、どうにも入りきれなかったぞw>瀬尾純愛
LD >> え?じゃあ「涼風」で瀬尾先生が普段描いているものは何?>GiGiさん
GiGi >> ○愛もの<好きな文字を当てはめてくださいw
ルイ >> キチガ愛!>○埋め
LD >> “巡愛”もの!…オレ様上手くね?www(←上手くない)
いずみの >> トッキューはメンバー再集結という感じでいいですね。キャラが分散してからここまでが長かった
ルイ >> あっと、いよいよ。えーと一番プッシュですが「ワンピ」「P2」「結界師(何!?)」「イフリート」「じょっぱれ」あたりでお願いします。
LD >> な、なに?>「結界師」
ルイ >> ではお先にお疲れ様でした。チャンピオンなくて助かったわい、小野千歳(断末魔)。
いずみの >> お疲れ様でした>ルイさん
■ スクールランブル(播磨、沢近、エビパーティ参加)
LD >> さて、「スクラン」ですが。次週で八雲が斬りに行くのか、それとも沢近さんは「エビが好き」という言葉を勘違いしたままなのか…。
いずみの >> 個人的な読み方だとは思うんですが、久しぶりに連載読んで泣いてしまいましたよ
GiGi >> 「スクラン」語りもう終わってるのかなと思ってましたがwいい不穏な空気ですね。
いずみの >> (申し訳ないことに)自分のサイトで一通り語ってしまったことではあるんですけどね
GiGi >> 第1回、播磨拳児が本当にエビ好きかどうか確かめ大会〜ドンドンドンパフパフ♪という感じになりそうな気がしますw。
LD >> 泣くとは?>いずみのさん
いずみの >> 播磨と八雲がアイコンタクトでコミュニケーションする所なんですけどね
GiGi >> ああ、柱コメントもムゴイですね>アイコンタクト。
いずみの >> ああいう意思疎通や、お節介が誤解無しに報われることっていうのが、スクランの中では殆ど行われてこなかったんですよ(あったとしても本当にサブキャラ間のみで)
LD >> う〜ん、元々は八雲戦線離脱(物語的にではなく、キャラクターの内心が)と観ていましたが、沢近さんが動くと、文字通り再燃しているみたいですね。
いずみの >> http://www1.kcn.ne.jp/~iz-/man/garon/1213/ まぁ説明するよりは読んでもらった方が早いとは思うのですが(たびたび自サイト引用しててすみません)
GiGi >> 天満はシンジ君なのかなるほどw;
LD >> いずみのさんっておにぎり派(播磨×八雲)ですか?w
いずみの >> ぼくはあんま派閥論争に巻き込まれたくないんですよ(笑)。そういう人達とは読み方が相容れないので。単なるカップリング妄想でいいならサラとくっつけばいいってくらいですからね(笑)。それは漫画の読み方ではないので
いずみの >> 読者的にはむごいようにも映るんだけど、八雲としてはこれで報われてる(それもテーマ的には最高レベルに)んですよね。その認識のギャップが更に泣けるなぁと
GiGi >> ああ、そうですね。八雲は事態を全部呑み込んで、それでもいいという立場ですもんね。エビ好きは突き刺さりますねぇ。それが澤近さんに絶対通じてないことも含めてw。
いずみの >> 居候編やバレンタイン編の時のように、天満に押された時だけ傷つくっていうキャラですよね>八雲は
LD >> そうですね。八雲は八雲自身が「それ以上はない」と決めていますからね。……これで旗(播磨×沢近)が上手く行ったらどうなるんだろうなあw
いずみの >> 決めてるんじゃなくて、想像してないんじゃないですか?スクラン二学期のラストみたいに、決断を迫るキャラクターがまだ出てませんから
LD >> 分かりませんww どちらの可能性もあるし、そもそもかなり混沌としている気がしますw>決めている or 想像していない
いずみの >> 多分、天満と播磨とで家族みたいな関係を作れたらいいなぁくらいにしか考えてなくて、具体的なことは想像できてない気がします。今回のラストも「播磨の意志を尊重する」くらいの意識で、他の想像は無意識に抑圧されている、みたいな感じに見えましたね
LD >> でも、そう考えるとラストの八雲の顔ってのはキツい顔なんですよね。むしろ冒頭で沢近さんが天満をクソミソに言うのもこの対比かな?
少年マガジン2007年2+3号
GiGi >> このバカ女いい加減気付けって顔ですよねw
LD >> うん。今、GiGiさんが気安くズバっと言いましたが、つまりそういう事ですw
LD >> うん。混沌としているけど、GiGiさんの言うとおりラストカットは「イラッ」ときていると思うw
GiGi >> そのイラッを言葉に出来ないのが八雲なので、この場は何がしかうやむやでしょうね。エビが登場するか鯛が登場するかはわかりませんがw。
いずみの >> あれは深読みすれば「この状況をどうにかできるんでしょうか」みたいにも取れる……かな? 本人もどうしたらいいのか解ってない筈だし
LD >> ふむ。八雲はほぼ唯一、沢近さんが動くと風車の理論を発揮する可能性がりますね。他の誰が促してもお姉ちゃんを出し抜く事だけはしないキャラですが。
いずみの >> ああ、そこは正確には「播磨を出し抜くこともしない」って感じですね>お姉ちゃんを出し抜く事だけはしない
LD >> そうですね。天満と烏丸が上手くいったとしたら播磨がどうなるかとか全く想像していないでしょうね。
いずみの >> 別に天満が播磨を好きになってるわけしゃないし、天満は烏丸に、播磨は天満に告白することを応援してるだけで、実はくっつけようとすらしていないという「姉さんの気持ちが烏丸さんに伝わってほしい」「播磨さんの気持ちを天満に知ってほしい」で一貫してますね、居候編の時から
LD >> そう。そこでオワリ。なるほどww幽霊にはっきり答えられないワケだw>八雲
いずみの >> ああ、あと「エビで鯛を釣る」ネタをやりたいがためだけにエビパーティを催し、沢近と播磨をエビ嫌いに設定した作者はなかなかの漫画バカだと(笑)
GiGi >> ああなるほどそうゆう順序なんだw。
LD >> …と、そこまで読み込むと次の回は当然“それに沿った”展開が期待されるワケですが、何しろここでも“引き返す”可能性を否定できないのが「スクラン」という連載なので…w
いずみの >> 「こういう会話があった」という「事実」だけを踏まえて次に進むのがスクランのリズムですからね
GiGi >> あせらなーいあせらなーいw。
LD >> む、いかんいかん……(´ - `) ふうう〜http://youtube.com/watch?v=r_K-dby75WQ&feature=PlayList&p=A1F95C8EAD6FFC84&index=2
GiGi >> はいはいw。
GiGi >> ではED入ったところでそろそろ一番決めますかね。
LD >> EDも入ったし決めますか。


いずみの >> はい
LD >> あ、いや、「どん」だけで終わってますけど「スマッシュ」このタイミングで強烈ですね。非常にテンポよく飽きさせない。というかどう転がっても美羽ちゃんにキツそうなのが辛いw
GiGi >> ジャンプは「ワンピ」「P2」という声がありましたね。うーん、他は「ラルグラド」とか?
LD >> ジャンプ………う〜ん、「P2」かなあ?
GiGi >> 「スマッシュ」この状況下でも美羽ちゃんのフォローをさらっとこなしてしまうのがすごいなと。
LD >> 「ラルグラド」もよかったですけど…。一番とは違うかな?
GiGi >> サンデーは「結界師」確かによかったなw。「黄金世代」もやはり良いが、一番…といわれると微妙かw。
いずみの >> ジャンプはアイシルも良かったです。サンデーは……レンジマンかな?
GiGi >> マガジンは「スマッシュ」…ならば「スクラン」も目があるという気も。あるいは島田先生?w
LD >> サンデーは「イフリート」いろいろ期待感が高まる作りでした。あとは「チルドレン」と「レンジマン」ですね。僕は。
いずみの >> ジャンプは無し、サンデーはレンジマン、マガジンはスクランを推しておきます
LD >> マガジンは「スマッシュ」か「スクラン」でしょう。「シバトラ」も悪くはないんですけどねえ。(あと「花形」も)
LD >> え〜っと「イフリート」「レンジマン」「スマッシュ」「スクラン」が候補かな?けっこう多いな。
いずみの >> イフリートはここからどう転がせるかで力量が試される漫画ですね、今回は未知数っぽい
GiGi >> スクランでいい気もしますね。先週、今週と沢近さんのテンパリ具合が極限まで高まってますし。来週それが爆発する可能性も低そうですしw。
LD >> 来週それが爆発する可能性も低そうですし来週それが爆発する可能性も低そうですし来週それが爆発する可能性も低そうですし来週それが爆発する可能性も低そうですし来週それが爆発する可能性も低そうですし orz
いずみの >> いや、だから今回の各チェックポイントを読み逃すと読むポイントを失うんですってば(笑)>爆発
LD >> 今週のGiGiさんは「乙ボク」を楽しむ僕を鼻であしらったり、なかなか要所要所を刺しにくる発言は、よ、よかったぜ?
LD >> えっと?読むポイントを失うとは?
いずみの >> ……っていうのは筆が走り気味だったな(笑)
LD >> そこ、解決したら「スクラン」ですかね。
いずみの >> ほら、良くみかけるんですよね、連載においしそうな前振りを感じ取って、次回に「おかず」が来ると期待して読む人が
GiGi >> まあそうですねw。
LD >> いや、それは……期待するんじゃないですか?「引き返し」はその逆説手法であって。
いずみの >> それが普通の反応だとは思うんですけどね
いずみの >> そういう人は、次回の「おかず」を味わえなかったら、その前の「前菜」の価値をゼロにしちゃうんですよ、「あんなの出した意味ない」みたいな
GiGi >> そのオアズケ感を身悶えしながら楽しむのがただしいスクラン道ということですかねw。
LD >> ああ、それはそういう事ではないですね。>前菜価値ゼロ しかし、そこらへんは「速度論」に関わってくる事なんですが……って長くなったのでまたの機会にしますかね。

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