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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#458 2月第4週:テニスの王子様 Genius335「己の限界点」 投稿者:LD [2007/02/28_00:55]

LD >> 本能♪うずまく最中に落ちてく♪ときめき♪
LD >> 貴〜方だけが使えるテックニックヴぇ〜♪
LD >> とかちつくちて♪
GiGi >> もっと!たーかめて強く!って壊れてるってレベルじゃねーぞwwwwwwww
LD >> そ〜ぅよぅ♪み”〜だ”れ”る”よ”ろ”こ”ひ”を”〜〜〜!!!
LD >> …………っは!?
LD >> さて、皆様、如何お過ごしでしょうか?LDです。
GiGi >> はげちく過ごしておりますが何かw。
ルイ >> この曲の持つ「エージェント臭さ」は素晴らしいですよ。往年のヒット曲秘密諜報員(シークレットエージェントマン)から連なるスパイソングの伝統をちゃんと継承してイル。音楽愛好家としてもニヤリなのです。まあ・・・・・・・・・・・・・・・とかちなんですが。
GiGi >> ピザパーティは飲み物がナニゲにオレンジジュースのみというのがポイント高いです(笑)。
ルイ >> ブリタニアならコケコーラでも何も問題ないと思うのですが・・貴族学校という事で炭酸を控えたか?もしくは若本の弱肉強食からいって、ピザハットのサービスドリンクも淘汰され、オレンジだけが生き残ったか(笑)。
LD >> こんにちは。GiGiさん、ルイさん、「ルルーシュ」は相当楽しめましたね。何かもう…OPから、ワケわからんぐらい情報を詰めて来てますね♪
ルイ >> スザクスキーのLDさんにはどうなんだろう?と一寸思ったんですけどね。十分すぎるほどに情報詰まってましたもんね。>ルル
GiGi >> やはり今週のルルーシュの「わからずやめ!」に続く二の句は
LD >> 「私を全力で逃がせ!」>二の句
ルイ >> 僕も「俺を全力で守れ!」>二の句
GiGi >> む。マジレスかい。ならば、というか甘いですね。「全力で逃げろ!そして生きろ!」だとオモ。
LD >> というか、ニーナが僕が想定したラインの斜め上を行きそうなところとかに震えたりしてましたw
GiGi >> スザクが生き残ろうとした場合、その性向から考えて勝手に周りも助けるという。そこまで計算して命ずるかは分かりませんがね。
ルイ >> ニーナは素晴らしいですね。ユフィ思慕ラインに加え、何かこう、チョバムアーマー開発とかしそうな勢いですよ?(←ものの喩え
GiGi >> ニーナはねえ。「あ、分裂した」がw。核分裂かよ!!!なにやっとるんだおまえはw
ルイ >> 前々から気になってたんですけどねw>「あ、分裂した」
LD >> つか、あんにゃろ名前、アインシュタインなんだよねw
GiGi >> てっきりもうちょっと平和なライフゲーム的な何かだとおもっとったよw>分裂
LD >> というかこの仮想世界、核開発はどうなってるんでしょうね?
ルイ >> 確か「無い」はず。>核 そう明記された世界観だったと記憶していますが・・。
GiGi >> というか、核物理が一介の高校生が手え出せるほど一般化しつつ、実用化されてない世界?なんか歪だなw。
ルイ >> いや、一介の高校生じゃなかったんでしょうねえwアインシュタインだけにw
GiGi >> 核兵器自体は、ウラン235の濃縮さえ出来れば沢田研二でも作れるわけですが…。
GiGi >> いや、ウラン235という物質が発見されていて、核分裂という物理現象が広く知られているならば、核兵器までの距離はむっちゃ短いがな、という。ブリタニアにはサクラダイトがあるから無用の長物とはいえ、中華連邦あたりがほっとかんでしょうw。
LD >> E=MC^2 が発見されていなくって、それほど危険視されていない?
GiGi >> ふむ、核分裂現象の意味が過小評価されている、と。なかなかテクニカルな解釈だw。
ルイ >> サクラダイトという資源のお陰で、資源の奪い合いに終始して着目されていなかったのかな?WW2も日本が結構初期に和平結んだだかしたそうですしw
ルイ >> ユフィがスザクの為にナイトメア降りて駆け寄り、カレンはゼロの為に紅蓮降りて超遠回りな理屈で静止を呼びかけるwこんな所まで対置キイてて泣きそうです。
コードギアス第18話
LD >> まあ、カレンは普通に泣いたわけですが。
ルイ >> 自分がスザクの正体を知った時同様したから、同じ反応を起こさせたかったわけですよねえ。アルビナスと見立ててみてはや三ヶ月越えですがwここまでされると・・・涙ですね。
GiGi >> カレンはヤバイです。どうしましょう。
LD >> でも自分は、白カブト=スザクと知った時の回復はメッチャ早かったんですけどw ゼロに「止まるな!さっさと止めを刺せ!」と指令されたらそのまま征く程にw>カレン
GiGi >> そしてスザクは多分もっと短いw。
ルイ >> いやカレンの思考だと「私にはゼロがいたからすぐ立ち直れた!」ですよ。うええええ(涙
LD >> スザク短いだろうなあw …いや、でもカレンとしては、その一瞬があればゼロと私で何とかしてみせる!って目算だったのでしょうけどね。
ルイ >> カレンの中のスザクフレームだと、そんな短いと思わなかったと思いますよ。日本解放戦線に生徒会殺されそうになって助かったとき、涙流したような「マジレス野郎」ですからね、カレン的スザクは。
GiGi >> カレンはシュタットフェルト家には何の未練もない、という面もありますね。母は既に刑務所なわけで、誰に迷惑をかけるわけでもないという。ルルーシュはナナリーの日常という守るべきラインがあるので、そう簡単には踏み越えられない。
ルイ >> あの場で殺して騒ぎになったら「逃げて二度と戻らない」だけでしょうしね。最後の名乗りも同様。 ・・まあ、学園どころか全て捨ててますねこの子。

GiGi >> 普通に考えればゼロがシュナ兄様の捕虜になったりとかしそうですが、なにしろ「神の島」だからなあ。いや、ここでCCが颯爽と現れてピンチ救ったら格好よすぎだがw。
ルイ >> シュナ様がこの島を指定したんですよね。ゆえにCの情報がある可能性はあるなぁ。
LD >> 皇帝のセリフからすると、第一候補はC2がくっついているルルーシュで、それに口出しできるならやってみれば?シュナイゼル?って意にも思えたんですが???
ルイ >> そう思います>皇帝 ますますルルーシュ育成ラインが強固になってきたセリフでしたね。
GiGi >> んー候補とまで捉えるかはまだ予断出来ない気もするんですけどね。というか、普通に考えて、潰すだけなら簡単だw>黒の騎士団
ルイ >> 物量で押し切ればいいですしね。>黒潰し しかし、ではギギさんの見方だと、若本は単純に「今イレブンでピーチク騒いでいるゼロとかいう者」と捉えてているということですか?
LD >> いや、候補ととらえるのは、まだ予断できないというGiGiさんの意見にも賛成で、僕は皇帝のあのセリフが出た直後は「(シュナイゼルがいよいよ自分の帝位を狙いに来たか)好きにするがよい」に思えたので。
GiGi >> ですね。「挑めばよい」ではなく「挑んで来ればよい」ですので、シュナ様のターゲットは皇帝ということでしょう。
LD >> いや、でもGiGiさん、シュナイゼルは「父に挑む意味」で、ルル+C2計画を潰しに来ているのかもしれませんしね。…まあ要するに大河内先生はあのセリフで読みきらせる気はないって話でしょうけど。
ルイ >> 日本に挑んでこい→挑んでくればよい という風にも解釈できるので、そこはそこで断定はできないですけどね。
ルイ >> いや先ほど書いたんですが、僕も最初「私に挑むかシュナイゼル?よいぞ?」というニュアンスに捉えたんですけどね。その直後にゼロの前に現れた事から考えると、少なくとも「ゼロ(ルル)に挑む」事が「自分(わかもとw)に挑む」事とほぼイコール、繋がっていると考えたほうが自然なんではないかなぁと。
GiGi >> しかし玉城が美味しすぎだw。第二特務隊隊長に「よっしゃー!!」と言えるお前がウラヤマシスwww
ルイ >> 最後の最後ですからねぇ、任命w>第二特務
LD >> 今回、玉城よりディートハルトの方が厄い気もしてきましたけどね。いや、玉城ってあまりにそれっぽ過ぎて逆に何も無く終わったりしてとかw 最終回、黒の騎士団の女の子と所帯持ってたりw
GiGi >> ディートは愛情が強すぎて裏切るフラグが立った気がしますね。二本刀の構図が藤堂ディートとロイドダールトンの形で対置になってましたが、生きるのかなあ、これは。
ルイ >> ん、「厄さ」で語るならディートの方が当然潜在力は上だと思います。スザクに対するニーナと同じくらい厄いんじゃないかな。
GiGi >> まあ、ディートは作中でほとんど唯一の純粋悪ですからねw。
LD >> うん、客観的ジャーナリズムなどないとは言え、スザク暗殺をカレンに吹き込むのは手心を加え過ぎだよなと思いました。>ディート
ルイ >> いやああのジャーナリズム云々は明らかに後付けですね。もう自分の快楽の為に突っ走っているだけのステキくんでしょう、ディート。だからこそこの作品で唯一の絶対悪w
ルイ >> 玉城は現状、コメディも担当なのでw
GiGi >> 空気役がいつのまにか扇さんから委譲されていたというw。
LD >> OPにサヨコさんが出てて、え、あの人にも何か伏線が?とか。
ルイ >> サヨコさんは毒すぎて埋伏すぎてビックラこきましたね。ラジオ番組やってる縁からお情けで出したんじゃね?wと強引に納得しようとしますたw
GiGi >> サヨコさん、どうなるんですかねえ。既にギアス使ってますから、騎士団と関わるとしたら全部承知した上で、ということになりますよね。
ルイ >> 実はキョウトのおにゃのこと繋がってたりしたら怖すぎですねw>サヨコさん
GiGi >> OPを素直に解釈すると、いよいよ日本対ブリタニアの形に戦局が変化していくという様に読めますが…何にせよ次の展開が全く読めん。ゼロ行方不明パターンだとすると、帯同していない?扇が仮リーダーとなって騎士団動かす?
LD >> キョウト子ちゃんの物語への絡み方は、ちょっと想像できませんね。というかあの娘が物語にフォワードで介入してきたら、日本とブリタニアの全面戦争になるんじゃないの?w
ルイ >> 所謂「皇族」でしょうからね、日本の。>キョウト子ちゃん
LD >> そうですね。正直細かくはダールトンの動きも気になりますし、婚約宣言されてちょっと困った顔で振り返ったミレイさんも気になります。
GiGi >> ミレイ>ルルは支持してないけど、あれは明らかに情報強化だなとは思いますたw。ロイドがルルーシュと面識がある事を危惧したとも読めますが。
LD >> この流れでコーネリアが置いてかれるのも凄いし、OPのジェレイドの旦那は何してんの?って感じでw
GiGi >> 誰だよジェレイドって!難しい事思い出そうとせずにオレンジって言っとけよ!
ルイ >> 何か後ろで雷光ってましたよw>焼け焦げたオレンジ

■ 少年ジャンプ2007年12号
GiGi >> 語ることは果てないですが、そろそろ一番はいりますかね。
LD >> 入りましょう。情報が詰まり過ぎててキリがありません。
LD >> たんた♪もじぴったん♪
GiGi >> そっちに逝くかw>、もじぴったんw
LD >> というか、ようつべ文化が次の局面を迎えていますね?エンドレス編集もちょっとした発見というと大げさですが…。
GiGi >> 洗脳ソングというジャンルが成立しつつありますね(^^;
ルイ >> ジャンプー。
LD >> 「ネウロ」ですが、あの椅子に座っているのってX(サイ)なんですかね?
ルイ >> そうとしか読めないフリではありましたが、何せ松井先生だけに予断を許さない所ではありますwまあ常識的にはサイですよね。
GiGi >> さて「ネウロ」巻頭でゴチソウ回でしたねぇ。あのサイは我々の知っているサイではなさそうですが、どうミスリードしてくれるのか楽しみですな。
ルイ >> 上手に踊らされたい所ですな。>ミスリード
GiGi >> というか、表紙の美味しさが尋常じゃないですねw>ネウロ
LD >> まあ「あの椅子」の材料がアイちゃんだったりしたら、サイ問答無用に絶対悪決定だと思いましたが…w これまでは、そんなに絶対悪にも思えていなかったので。
ルイ >> サイと名乗る別のヒトとかね。もう一人のサイとか。 アイちゃんという発想はなかったわw
GiGi >> 基本的にはトラウマ克服路線の人ですからねw>サイ。まあ、進化するヒトでもあるので、内面含めてどう変わっていても不整合はないのですが。
ルイ >> 全く「更新」されていく人ですよね、確か。進化というか。>サイ どうなっても、時間おけば納得かw
LD >> いや、アイちゃんって、ある意味ではサイが人間(善性を持っている)である記号みたいなもんじゃないですか。つまり悪で測るならサイは、元からどれだけ彼女を意味なく殺せるか、に掛かっている事ではあるんですよね。
ルイ >> アイちゃんと持っていた心の絆そのものが、化け物ネウロとヤコの間との対比として描かれてましたからね。それを無残に切る行為には「力」はあるでしょうね。・・・やったら凄いなぁ。ヤコと絡ませたい人材だったがw
LD >> 繰り返しますが、変に意味を持たせれば持たせるほど、大きく扱えばそれだけ、サイの人間性(善性)を顕してしまいます。物凄く冷酷に殺しても大きく扱えば必ず「サイもつらかった」的な捕らえ方をする読者がいるはずで。その意味で「あの椅子」ではなくても「既に殺されていた」はサイの絶対悪性の表現としては、かなりベストに近いと思います。いや、完全に悪を表現したいならですがw
GiGi >> というかこのタイミングでアルバイト大作戦は早坂兄弟押しなのかと勘ぐってしまうかもしれないw。
LD >> 僕は「あれ、ホントにサイか?」と思っているのですけどねw
■ ユンボル(Dr.ドカルトの正体が明らかに)
LD >> 「アイシールド」のラストカット、足が杭に当たっていますが、これはタッチダウンですか?
ルイ >> うーん、ルール調べたがわからなかった。あとで調べようw
GiGi >> さて、さっそく種明かしが始まった「ユンボル」ですが、敗因はなんでしょうねw。
LD >> そ〜ぅよぅ♪み”〜だ”れ”る”よ”ろ”こ”ひ”を”〜〜〜!!!
LD >> はははははははははははっはっはっは〜はいいいいん!?
GiGi >> …壊れたかw
LD >> まあ、敗因があったとしても、とりあえず「M&Y」と「P2」が終わってからですよね?
ルイ >> 強いて言えば工法に子供が食いつかなかった、という事になりますか?何か飛び道具ないとダメですか?w
GiGi >> 端的に言うとエロ成分が足りなかったかもしれないですね(ぉ。女キャラ姫様だけという男臭い漫画でしたからねえ。やはりマンキン時と同様に、予告で10人女の子並べるべきだったかとw。
GiGi >> 10週て事はあるのかなとは思うんですが、ちょっと急き過ぎてるのでなんとも言えないですね。M&Yは来週ですがw。
LD >> いや、本当にまだ終わるとは思っていないですけどね。僕は。
GiGi >> まだまだぁ!と言うのなら今からでもおにゃのこ並べときましょうw。多分、それでダイジョウブだw。
ルイ >> うん、シャーマンキングの実績もあって、テコ入れを要求されはしても、そこまで速攻でとは僕も思ってないですね。とりあえず毎回ドキドキもんのラストヒキですがw
LD >> 描くのが面倒でも、重機メカ戦をバンバンやった方が差別化を図れるとは思っています。最初から。>「ユンボル」
GiGi >> それこそMS戦メインに今から路線変更するのもアリでしょう。ハーレム化は単純に一番コストが低いから提案しただけですしw。
ルイ >> なんにせよ、今の設定公開速度と展開速度は厄いってのは間違いないw
GiGi >> 設定の根幹が次々開かれてますんで、続けるつもりならからくりサーカス並の構造転換を求められそうですね。
■ ラルグラド(岩石のカゲ、素っ裸のミオ先生を人質に!)
LD >> そこらへん「ラルグラド」は押えるとこ押えて話を進めていますね。上手いです。
GiGi >> 仮想的である「ラルグラド」は色男分も補給しているのが手ごわいところですがw、まあしかし面白いですね。ラルグラド。
LD >> 「ラルグラド」は普通に頭脳戦的に面白くて、その上で、色気補給に目配せしているので安定感がありますね。
GiGi >> しかし「TOラブる」は止まるところを知らないなw。
LD >> 「とらぶる」はエロイな……と。φ(・ω・` )
ルイ >> 「とらぶる」惚れチョコというまた王道。レンくんの使えなさが泣けます。色っぽい女顔で迫ればまだorz・・・まあ次回実は春菜ちゃん食べてませんでしたという展開になったら悶絶しますよ?w
LD >> 刊末コメントで「お色気補給と思って始めたのに、最近、けっこうみんなすごい」とあるように、けっこう、すごいのありますからw
ルイ >> エムゼロ程度じゃニンともならないくらいねw>けっこうすごいの 最近はそれを知ってか、路線が序盤のお色気?路線からは撤退してますねw
ルイ >> 仮想敵ってか、師匠筋だったんじゃw>ラルグラド小畑 その色男も見事な後頭部で一定のラインを保っていますねwしっかし何度も言ったように、セカンドサードでは全く、驚くほど心動かないんですが、でも面白い。
GiGi >> よおし負けてらんねえぞ!って事なんでしょうねw>矢吹先生。
LD >> 実は春菜ちゃん食べてませんでした。<それは凄すぎw
ルイ >> もしくは「実はチョコと別の理由があって、それは春菜ちゃんには関係なかったんだけど、チョコで惚れと思い込んだ」とかね。まあ、妄想の世界もたけなわですよwいい連載だなあとらぶるわw
LD >> 「Dグレイマン」アレイスターの話は一から組み上げられているから、こういう流れが自然なんだけど、他のキャラはこうはなってないなw …でアレイスターってどれくらい人気あるのかなあ?w
GiGi >> クロウリーはこれで人気でなきゃ嘘って感じですが、どうなんでしょうね。Dグレイの読者層ってイマイチ掴めてないですw。
ルイ >> アレイ君スキスキっていう読者層・・・かなあ?「るろ剣」一部ファン層に軽く近いと思うw
LD >> 「リボーン」はザンクス編、そろそろ決着かな?
LD >> ジャンプ。こんなもんでしょうか?
GiGi >> こんなもんでしょう。
ルイ >> Nとか鰤とかこんなもんでしょう(←ノルマ

■ 少年サンデー2007年12号
GiGi >> サンデーの表紙はほのぼのするなあw。
ルイ >> サンデーは表紙だけでなく、巻頭カラートビラの方もセットで観なきゃダメだぞ、と!w
LD >> 貴方だけが使えるテックニックヴぇ〜♪ とかちつくちて♪
ルイ >> なにぃ、BGMに流していたのかw>とかち
LD >> うん。わりとずっと。>とかち
GiGi >> いやーしかしついに巻頭か…。ゴールデンエイジって第一回も巻頭じゃなかったような記憶があるんだけど、気のせいだったっけ?
ルイ >> 小波ちゃんが表紙に登場しなかった分、モデルオーラ全開で頑張っております(笑)。
LD >> 蓮葉、お金持ちなんですねえ。
ルイ >> お金持ちだからって、あんこを入れるとき「クスクス」というこの黒さはどうにかなりませんかw>蓮葉
■ うえきの法則+(ソラ、半ジョブで奮闘)
LD >> 「うえき」はさっさと能力昇格させる流れですね。
GiGi >> 「うえき」は勢いを駆ってソラも戦力化するようですが、今週はあんまり旨味はないですね。
ルイ >> 先週先々週と「続けて」されてしまうとちょっと冷めてしまうというのがありました>うえき
GiGi >> まあ、来週手数で決めてくれればそれでOKです>うえき
LD >> 「ハヤテのごとく」は何か、一発ギャグみたいな回でした。
ルイ >> 「ハヤテ」といいますかね、ほんとに二大巨頭2人旅、マンガで取り上げられるような会話がアレしかなかったんだなと(笑)。しょうがないからナギ放り込み?w
GiGi >> そして「ハヤテ」が擬似最終回ネタ、とw。これじゃあまるで西沢さんが戦線離脱みたいじゃないかー!と思うんですが、特にそうゆう意図ではないようでw。
ルイ >> いやあ残念ですね。この最終回、西沢さんの最終回と普通に深読みしたくなるんですがwこうやってヒロイン達の最終回を仕込んでいくのは新しい表現形態ではなかろうかw
GiGi >> じゃあアニメ終了にあわせてヒナギクエンドですかね!w
GiGi >> さっきからネタがシンクロするなw。「武心」あっさり。でも流星君のセリフは好きだな。
LD >> 「イフリット」は咎人会のシルエットがいいですねえ。
■ ギャンブル(マーレ戦決着)
少年サンデー2007年12号
LD >> 「ギャンブル」は集中連載時はここまでの予定だったかな?いずれにしてもいい流れですし「マサルの表情」をここで出してきたのもいいですね。
ルイ >> マサル、凄い表情してましたねえ。シュナイゼル様みたいな(全然違いますしわかりにくいです)
GiGi >> 「ギャンブル」はちゃんとやりきったという感ですね。連載としてどうゆう展望があるのか、難しいところですが。というか、どう考えても読者からのプッシュではなく、編集サイドからのプッシュと言う気がw。
LD >> え?編集側で何か予定外の事が起こった?>「ギャンブル」本格連載
ルイ >> 「武心」ですかねw>予定外
GiGi >> 次の展開に手応えをもてたのかもしれませんね>ギャンブル。
ルイ >> 「マリンハンター」は「ギャンブル」に続けとばかり張り切ってますが、おにゃのこを船に残してきて良かったのかな?かな?w
GiGi >> 「ケンイチ」のパンクラチオンの強さには感動しました。そして例のヒトが来てしまいましたよw。
ルイ >> 「ケンイチ」次回に対し編集が煽ってますが、普通に勝負として成立する図が思い浮かびませんw
LD >> 「レンジマン」はよい展開ですね。
GiGi >> レンジマン、5人中3人が女というのは新しいなw。いやしかし、このビキニ姉ちゃん変身できるんかなw。
ルイ >> ときめきもってないと思うんで、グリーン代役ってのはミスリード臭いんですがw
GiGi >> 「ブリアク」もテーマまとめに入ってしまいました。うーん、いや。最後にどこまで高められるかには期待しよう。鈴木先生の今後のキャリアにとって重要なフェイズだと思う。
■ 絶対可憐チルドレン(トリプルブーストで地下金庫室から脱出)
LD >> 「絶対可憐チルドレン」ですが、情報詰め詰めで満足なんですが……なんか逆にやばいの?と思ってしまった。
ルイ >> 「チルドレン」は大丈夫だと思いますが?ちょっと「LDさんは心配性」の季節ですか?ユンボられたせいですか?w
GiGi >> 今週の裏一番は「絶チル」のバックステージかもしれないw。
LD >> ゆゆゆゆゆゆゆんぼるもつづくんじゃなななないかなあ?
ルイ >> ちょおw
GiGi >> http://websunday.net/backstage/siina.html
LD >> え?どういう意味?なんかあった?>不具合
GiGi >> や。アクセサリのECCM使えば楽勝で脱出できたんちゃう?というツッコミ多数だったらしいw。
ルイ >> あまりに声が大きければ、数ページ単行本化で書き下ろされるかもしれない?w・・・叫んでおこうかな?w
GiGi >> で、なんか「犬」が不思議情報入れてきましたよ?いや、行き来できる現況が異常だとむしろ思うんですがw。いよいよまとめる踏ん切りがついた…と思いたい。
ルイ >> それはもう、開きなおればいいのに。「アイシールド」も単行本で、丁寧に阿含のアフロ成長速度を自分で突っ込んでましたねw・・単行本でいいのよ、そういうのはw
ルイ >> 「犬夜叉」のフシギ情報?・・・というかね。この戻れる状況下で切迫したイベントをこなしてきた事の方が明らかにおかしいですwギギさんも仰ってますがw
■ 武心(最終回)
LD >> う〜ん「武心」はやり切りましたね。単行本買います。
ルイ >> ボクも買います。ここまで「週間連載」を意識させてくれた連載は久々でした。週ごとのダイナミズムですね。
LD >> 先週のルイさんの、救命アイテムがどんどん出てくるというネタは面白くって、「まだ出てくるか〜!!」みたいな展開も期待したんですが、そこまではいけませんでしたね。
ルイ >> 「一話燃焼主義」を週で徹底することがこんなにも大変で、見返りがなくて、でも心を打つというのを堪能させてもらったなとw
LD >> ああ、いいい誉め方ですねえ。でも確かに万乗先生の全力を見せてもらった気がします。>「武心」
ルイ >> とにかく第一話が感動的な第一話だったので、振り返れば、あのテンションやネーム感覚を最後まで徹底したって事ですね武心。さあ禍神。
ルイ >> 多分H×Hの中の人に武心を足して2で割ったら、なかなか素敵なものが生まれると思いますw
LD >> 数字的にはそうですけど、富樫先生にその化学反応は難しいw …むしろ何かにインスパイア、それこそ「ルルーシュ」でも観ていると(しばらく)真面目に腰を上げるかもしれませんw
GiGi >> というかですね。もっと早い段階で作画に別のヒトをつけるべきだったんでしょうね>冨樫。今皿ではありますが。。
LD >> う〜ん、ある程度成功を収めるでしょうけど、ちょっと反対。>富樫先生に作画別の人 というかあの人やっぱりカード単体としては目茶強だけど、連携が恐ろしく悪い、起動に大量のマナを消費するただ強いだけのモンスターカードみたいだ。
ルイ >> ああ、素晴らしい喩えだ>起動に大量のマナ消費 だからカード単体は強いんだけど、デッキ(雑誌)には組み込み辛いですよねw他のカードの消費コストまで考えて合わせないとw
GiGi >> アンタップコストが異常に高いよなw>冨樫

■ 少年マガジン2007年12号
LD >> 「フェアリーテイル」呪いの島は独立したクエストかと思ったのですが、けっこう何か絡めて来ましたね。
ルイ >> 「フェアリーテイル」そんな丁寧に月ってのは言葉のアヤとか説明しなくてもw 全開のクエストもそうですが、単発クエストとみせて、情報を少しづつ混ぜていくスタンスのようですね。連載としてはこの方が正しいのかなあ?
GiGi >> 情報混ぜるといっても、多分あっさり切り上げそうな気もするんですけどねw。ジークなんとかの時同様w。
ルイ >> あ、そうでしょうね>あっさり切り上げ 前回もそれを心配したけど、クエストのルーティンは簡単に崩さなかったじゃないですか。ギルドの力関係に情報混ぜたのも安心感に繋がってます。
ルイ >> 最近「涼風」が好きになっちゃったんですが、明らかにお2人のせい(←せい!?)だと思う。
LD >> だって。目が離せないんだもん。>「涼風」 これは明らかにGiGiさんが提唱した潜在情報で目が離せなくなっていますね。
GiGi >> やー瀬尾王子の発想力に負けたわw。セレクション落選はあるとは思っていたが、それ以前に落第かよwww。
ルイ >> 今週もさあ、お勉強を引っ掛けにした「アクシデント故障」を張ってるのか!?・・とかもう、涼風呼んでる時、自分の後ろが怖くてしょうがないですよw※夜道を歩いているような気持ちといいたいらしい
GiGi >> まあ、頑張って落第は免れたけど頑張りすぎて…という展開が安易には予想できますね。安易に予想しないほうがよいかもしれませんがw。
LD >> 「エリアの騎士」は荒木先輩をデブに戻す気ですね。…ま、正解かな?
ルイ >> 「エリアの騎士」はまさにこれでしょうw
GiGi >> 荒木先輩は多分最終的には試合中にトランスフォームできるようになるとオモw。
■ ネギま(アキラ/サイレント)
ルイ >> 「ネギま」はなにやら微妙なサイレント。ハンパに登場する擬音などでサイレントらしい旨味を自ら減じているというか、自分の画の表現力に疑心暗鬼ですかねw
ルイ >> 「後半になれば、俺はいつもの俺の体型になる。だから前半頑張ってくれ!」。。。荒木先輩、そんな三杉ないですw>トランスフォーム
GiGi >> というか、ここでアキラプッシュは何かの仕掛けなんですかね?…単に学園祭パートでフォローしきれなかったキャラを立ててきてるだけかもしれませんが。
ルイ >> まあ、これには仕掛けを感じる事は「まだ」できませんねえ。>アキラ 楓たちも驚く実力を表現させられてもw
LD >> 。o(むしろ今回、ピエロが飛んだことの方に気が向いていたりして…)>「ネギま」
GiGi >> しかしビックリするほどエロくないぞw>ネギま。赤松先生ダイジョウブかw。
LD >> 「スマッシュ」これは明らかに「別れるなんてできない」というラストの結論が正しい。
GiGi >> 「スマッシュ」…優飛…反則的にカワイイね…。翔太坊、あんたは何も間違ってないでぇ。真っ直ぐ行けよぉ。
ルイ >> 優飛ちゃんは僕のもの。       とか阿呆なことを言い出しかねないくらいには、可愛いですねぇ、でれ。
ルイ >> 翔太くんの能力が「力」というより精密な技術、読む力にあるようなので、彼の方が感情の揺れでド下手に化けると思うんですよね。コーチ、この子もみてあげてw
ルイ >> しかし阿南くん、何かキャラがブレているような気もスw・・・まあいいや、ユーティリティ乙w
■ スクラン(沢近愛理、播磨に冷める?)
ルイ >> 「スクラン」は高野姐さんがかき回しに・・というのは表現が良くないか。天満八雲沢近の誰が勝つ負けるではなく、その人らしくあって欲しいだけなんですね姐さんは。さしあたって一番近い沢近さんにテコ入れてみましたっと。
LD >> 「スクラン」ですが、モロに「冷めた」発言されると、普通はMiss.ディレクション?とか思うわけですが…さて、これもアンタップするとしたらコストが掛かりそう?
GiGi >> 掻き回しには来てますが、沢近さんが読者の体感を追い越す速度で自分を客観視してますんで、これはもう動かないですね。
LD >> そう、普通は発言するから、逆に動くように見えるんだけど、GiGiさんの言うように「動かない」ように見える。
GiGi >> むしろ播磨の背中を押す方向に動くのかな?>沢近嬢。まあ、それがあらたな悲喜劇を生むという展開がスクランらしいですかねw。
ルイ >> これは沢近の自分客観視能力と高野の沢近客観視モードとの勝負ですかね。まあ読者体感はともかくw
GiGi >> 播磨とのアレヤコレヤを”恋愛”というフレームで言い切っちゃってるんで迷いはないでしょう。ソレ抜きで「まだ好きだったワケじゃない」だと揺らぐ余地があるんですが。
ルイ >> とりあえず劇脚本を変えられたのは残念だなぁとw文化祭の繰り返しみたいになったw
LD >> 「どっちもハズさない」ってセリフに心動かされていないですよね。
ルイ >> 「動かされたという表現はしていない」ですね。
GiGi >> 7P目下段の沢近の表情がポイントですよね。その発想はなかったわって顔w。
LD >> 「冷めた」と発言し、それが「動かない」のであれば、通常は「沢近編」決着となります。実際、その見立てが充分成立する状態だと思いますけど、GiGiさんはそれでいい?
GiGi >> 沢近編はマルチョンで良いでしょう。沢近さん自体の役割がなくなる訳ではないですしね。しかし最終的なフレームは天満播磨に絞られてきたって事なんですかねえ。表フレームで烏丸を追っかける天満播磨という構図を描きつつ、八雲沢近が裏番長対決って構図でよいんでないんでしょうかw。
ルイ >> この時点では「観る」事ができますが、まだお芝居があるので、ここでのほか配役や八雲の絡み方にも意識配りつつ、まあ今回はマルチョンで。
GiGi >> ふと気付いたんですけど、烏丸って播磨にとっても目標キャラなんですよね。これを利用する手はあるかなと。
ルイ >> だから案外「そんな私であろうとする」かもしれないな?とは思うんですが、どちらにせよ客観視は済んでいるので、もう鬼気迫ることはないかなサミシス、ってのはありますねw成仏乙w
■ オーバードライブ(大和走る、篠崎発奮)
ルイ >> 「オーバードライブ」 強いらしいですよ、一人走りw
GiGi >> どないせぇっちゅうねんw>すのざき。弄り方が意味不明すぎてすげーやwwww.
ルイ >> 意味はわかりません?w神龍寺戦の後半とやってる事は一緒かなぁと。全部ランプレーで逆転するって言ってるだけでw>すのざき
ルイ >> 棒球通り越して、イメージ不可能の領域ですね。描いた後僕が震えてたら、神を越えますよ?w>すのざき
LD >> つまり、三連続。「すっのざき!」状態になると?w
GiGi >> そんなすのざき、見たいけど見たくねえなw。
ルイ >> アイシールドの21〜23巻を、回想しながら漕ぐだけで表現したら「すっのざき!」を越えます。・・・期待してないのによくもまあこんな事言えるな俺w
LD >> すごーく、良い言い方をすると「リングにかけろ!」の世界ジュニア戦決勝が五連続「あしたのジョー」だったんですよね。「車田先生やり過ぎ!」と思ったものですが、そんな感じになると良いかな?>「すのざき」
ルイ >> むう、まさにですね。>5連続「ここに死す」
■ ゲットバッカーズ(最終回)
GiGi >> ゲトバカは終わらない日常が続いていく〜というなんともハッピーな終幕ですな。難しいこと考えなくて良いじゃん、と。
ルイ >> まあ、長期連載の最終回として「KYO」同様キレイでしたね。これでマガジンも次のフェーズに文字通りはいったかな?
ルイ >> ・・こんなとこでしょうか。瀬尾王子に弟子入りしたうちの一人がホンキで瀬尾ラインの描き方だからコメントしづらかったろうなぁ、とか、まあ、そんなとこでw
LD >> 「GB」が終わると、マガジンの一つの時代が終わった気がしますねえ。注目していない作品でしたが。

■ 少年チャンピオン2007年13号
GiGi >> さて「お笑いバキ軍団」はどうだったでしょうかね。
LD >> さて、その名はチャーンピオン♪恋と欲望もてあそぶ詐欺師♪
ルイ >> 恋も欲望ももてあそばれた記憶ねえし、焦燥感は苛まれる事多くなるし、快楽(けらく)の元最終回迎えるし、望みに逆噴射のダーツだし、詐欺師ってトコしか当てはまってませんが何か。
GiGi >> 恋と欲望は椿に係るのではw。
ルイ >> ・・まあ、ギャンブルフィッシュが面白いですね(笑)!←強すぎたので慌ててフォロー
GiGi >> ところでどこまでがギャグフェスタの範囲なんでしょうw。「明応神話」はギャグではない、よな、うん。
LD >> 先生!僕には分かりません!>ギャグフェスタの範囲
ルイ >> 寧ろ「看板娘」とか、成分控えめですたがw
GiGi >> 哲弘先生の巻末コメントを見て、人間って孤独じゃないと思いましたw。
ルイ >> 今週の「椿」が大好きです!!というか、このテイルズシリーズ、トオルのテコ入れっぷりが凄いですよ!!・・・入れる必要ないとこだがw
■ ギャンブル・フィッシュ(女魔術師登場)
LD >> 「ギャンブル・フィッシュ」はトムにもマジシャンの手くせは見切れないって「縛り」で戦うんですかね?それは確かに敵の強さが2倍になっていますw
ルイ >> ミスリードも軽くさせられましたしね。全然先週と違うけど、この娘変装マジシャン?と一瞬思った事は否定しないw>ギャンブルフィッシュ
LD >> というかこの古本屋めちゃめちゃでかいね。>「椿」
ルイ >> でかい上に、本棚の構造あぶなすぎですw支えねえよw>裏側とそのまんま通じてるタイプ
LD >> 「スパイ大作戦」というか、ちょっとしたサスペンスでしたね。>「椿」
ルイ >> またこのテイルズ3人組、趣味の共通の落とし所が昭和エロ大全って、もうorz
ルイ >> 先週あれほどやれエロ本には順序がある、やれまだ着エロははええだの話してたのに、朝令暮改もいいとこだよw昭和は止せよw>椿 まあ、こんな作品で頷いたり納得してる場合じゃねえと思いましたw
GiGi >> ブクオフ系の古書店であんなん掴まされたらしかしタマランな実際w。
LD >> 。o(「マイティハート」は……ま、いっか)
ルイ >> 「マイティハート」は、随分構造がコンパクトな作品ですね。まあペンギン娘も大人気らしいし?舞島さんがウケればいいんでしょうけど。
■ アイホシモドキ(アイホシさん、サバゲにしゃもじで参加)
GiGi >> アイホシさんは今週も傍若無人で素晴らしかったですね。
LD >> 「アイホシ」もどきは、本格連載のスタートダッシュで連続話をこなした後、一話簡潔を繰り返していますね。…いい構成じゃないでしょうか。
ルイ >> そうですねえ。アイホシとモドキのフシギな関係は、いつのまにか読者に根付きましたね。
GiGi >> やはりキャラクターが強いと思いますね。みどろさんと一緒で、シチュエーションにあわせて思うままにふるまうだけで勝手に面白くなる。
LD >> …ですねえ。というか処理するキャラ数は少量ですけど、謎の西森メソッド的ですよ。>「アイホシモドキ」
LD >> 「みどろ」さんが来週来週回と。
GiGi >> で、そのみどろさんですが。まあ、これも原作が息切れしたというのが実際でしょう。月間かサスペリア移動して続いても不思議はないけどw。ってサスペリアってまだあるんだっけw。
ルイ >> 何かそのうち、萌え絵とタッグで「厄い」という言葉とともに復帰しそうな予知夢がw
■ カルタ(軽部、ゲーム大会優勝)
LD >> で、「かるた」もやばいの?
GiGi >> 「かるた」は次の展開がちょっと見えないところはありますね。これは終わってもダーツとは言えないかな。
ルイ >> 「かるた」は元の競技がどシンプルな事もあって、あまりハッタリ効いた展開が思い浮かばないんですよねえ。小野千歳のカラダをバラバラにして、各かるたに潜ませる編でも発動するしかないのかなぁ(←うは
LD >> そう。実は一般読者が知らないだけで、すっげぇ〜マンガ向き(?)な競技だったかと思ったら、やっぱりそうでもなかった?というのが今の感想。
ルイ >> ですね>かるた 知らない所を見せられると思ったら、札の置き方など、まあ漫画映えしないwカルチクを披露されただけで。
いっち >> あうあああーーー忘れタラ
GiGi >> しかし月ジャンが休刊になるこのご時世。チャンピオンもいよいよ崖っぷちかな。ギャグカーニバルとか言ってるのもかなり苦肉の策だしなあ。
LD >> ちょっと付記すると「アイシールド」のアメフトは明らかにマンガ向きな競技を広めていて、「ダイバー」は本来マンガ化の難しい競技をある「発見」によってマンガ向きに仕立てているよね。
GiGi >> というか「ドカスパ」も何か残務処理のような展開しとるしw。まあ、定期的に色ボケ話はやってたりしますが、水島先生w。畳んでもおかしくはないですね。普段ならもうキャンプ編とかやってる時期。
ルイ >> RED乗り換え説がいよいよ現実味を帯びてきたわけですよw
LD >> あ、こんにちはいっちさん。
いっち >> とりあえずニナミちゃんは俺のものです
GiGi >> おや、こんばんは>いっちさん。
LD >> え?チャンピオン休刊?


GiGi >> やー改めて巻末でタイトルチェックしてると、本当に雑誌畳む準備してるような気がしてきたわ。
LD >> しかし、実はそろそろ一番を決めようかという時期なのですが(汗)何かよかったものとかありますか?>いっちさん
GiGi >> サイカチは面白かったですよねえ。チャンピオン読者には合わなかったのかとしか言い様がない。いや、ダーツか。
いっち >> クレイモアは結構好きだったんだけどなぁ
ルイ >> ムシチクにはホンキでときめいてたんですけどね。鉄の掟は今でも忘れられないのですよ。
いっち >> つーか春からアニメ化決まってたのにw
GiGi >> バキと水島先生さえ納得させればあとはいつ終わっても問題のない連載ばっかだわ。
LD >> 「クレイモア」はアニメ化していますし、別誌で続けると思いますよ。僕は読んでいませんが(汗)
ルイ >> 「ハチワン」は、というか将棋漫画イコール名人目指す上昇、生き様描写(月下みたいな)というメソッドが大抵決まった所に「発明」をもちこんだカッコウですね。発明自体が勝っているので、すでに競技マンガとして捉えるのも難しい。
GiGi >> ハチワンは将棋欲むっちゃ刺激されますよw。今週の「STARだ!」もステキ。投了という素人目に分かりにくい話をそう押し通すかw。
ルイ >> ええ、そう!?将棋みたいとは思うけど、ヨイコはあんまり刺激されないと思いますw・・裾野を広げるって話でしたつもり。
LD >> あ、そっか。「月下の棋士」の流れではあるわけか。>「ハチワン」
ルイ >> どちらも「そっか、将棋やろう」には繋がっていないwという意味では「流れ」かとは思いますが、ハチワンはそれ越えてなお発明品だというスタンスかなぁ。極論対面する競技であれば、どのジャンルでも応用がきく気がする。
LD >> はい。やはりり「ダイブ」するという演出は発明だなと。ちなみに「月下の棋士」は当然「哭きの竜」の流れw 麻雀自体は非常にマンガ向きで傑作バトルも生まれているのですが、能條先生的にはああいうアプローチだったんですね。
GiGi >> いや、「月下」とはあきらかにフェイズが違います。うーん、ハチワンは格闘漫画なんですよねやっぱり。
LD >> はい、分かります。>フェイズが違う しかし、分かると同時に「明らかに」違うという程、ボーダーのはっきりした形でもないはずです。元々、将棋というバトルをどのように表現するかの出発点においてはねw
ルイ >> 将棋を題材として「将棋をする人」を描いた作品だったわけですよ、月下は。ハチワンはそうじゃない。人が人を見る、闘う事の表現として「将棋がある」といいますか。順序が違いますよね。だから、先ほどのかるた論の中には名前すら登場させるべきじゃなかったかもね?と思いますw
GiGi >> やはり「必殺技」を持ち込んだのがハチワンの最大の発明かなと。
LD >> つのだじろう先生だったかな?「5五の竜」という将棋マンガを描いていてこれと比較すると面白いかもしれません。
GiGi >> まあ、アレですね。ナルトもワンピースもHxHも同じ冒険ファンタジーだという意味では同じでしょうねw。
LD >> 「5五の竜」は将棋の棋譜の中にある、ある「嵌め手」や「奇襲」の戦法を紹介していく事で話を進めて行きました。「月下」も「ハチワン」もこの流れではないよねという感じでしょうか。
GiGi >> さて、一番ですか。
GiGi >> ジャンプは…「ネウロ」「Toラブる」あたりかな。
いっち >> ワンピース実写化されるらしいですね
LD >> ええ?…人形劇で?(←以前、「ワンピース」は是非、NHKが人形劇化を!と主張した事がある人)
いっち >> なんかルフィを香取伸吾がやるらしいよ?
ルイ >> 今週は正直イメージ沸かないんですが、まあ「とらぶる」「ハヤテ」「椿」あたり・・なのかなあ。
LD >> ジャンプ…「ラルグラド」「とらぶる」「ゲンバー大王」かな?
GiGi >> サンデーは「ハヤテ」「ギャンブルッ」「武心」か。
ルイ >> 時間なので失礼しますねw まあ、いつになく、低調だなと捨てゼリフw
少年ジャンプ2007年12号
いっち >> ジャンプは・・・・テニスかなぁw
LD >> あ!あ!いい忘れていた!「テニスの王子様」の手塚部長って、もう何か黄金聖闘士・シャカみたいになっているね、って話はしておきたかったw
GiGi >> む、それは死角だったなw>テニス。確かにアリかもしれん。
ルイ >> 観客も極みをわかるってのが凄い世界だなwまあどれでもw乙でした〜。
LD >> お疲れ様です。ええっとルイさんは「とらぶる」「ハヤテ」「椿」か…。
GiGi >> マガゾンは「スマッシュ」か。
GiGi >> チャンピオンは「表紙」…まあ、ナシですね。
LD >> サンデーは「ギャンブル」「絶チル」で。
GiGi >> 「テニス」か「ギャンブル」か「スマッシュ」という気分だなw。
LD >> マガジンは「スマッシュ」
LD >> チャンピオンは「椿」
LD >> ふむ。同感です。「テニス」か「ギャンブル」か「スマッシュ」あと「椿」ですけど、これは外していいでしょう。
GiGi >> 「スマッシュ」は溶ろけた。アハハハハハハハハの翔太君に完全に感情移入w。とても気持ちよかったですね。
LD >> 「テニス」については挙げるのはけっこう唐突ですけど、前の「波動球108」とか見てもインフレバトルの彼岸に来ている“面白さ”が出始めている感覚があるんですよね。
GiGi >> 「ギャンブル」はテーマをやり切った。読者に「怖い」と思わせることが出来た時点で勝ちだと思う。
いっち >> 無我の同時発動とか本当に何でもありです
いっち >> 確かに絵がイマイチですが結構面白いですね>「ギャンブル」
GiGi >> テニスはまあ、LDさんの言うとおりで。必殺技に必殺技を掛けるともっとすごい必殺技になるという無茶理論がすごいなとw。
LD >> う〜ん、「テニスの王子様」一番が正しい気がしてきた。読み直すとw
いっち >> あの作者意外と良くやりますよw
いっち >> 意外とギャグの幅が広いというかw

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