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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#470 5月第3週:お茶にごす 第7服「大切なモノ」 投稿者:LD [2007/05/30_03:21]

LD >> おはようございます。猫娘です。http://www.nicovideo.jp/watch/sm178927
ルイ >> 「なんというウィザードリィ」に吹きましたw俺が書きそうな感覚だw
LD >> 。o(…なんでこんなに猫娘、人気出てるんだろう?…)
ルイ >> まあそりゃ、可愛いからですよオハイオゴザイマス。
LD >> おはようございます。「ロミジュリ」で、ベンボーリオは当初から死亡フラグ立ちまくりキャラに思っていたのですが回避しました。そして別のフラグ立ててます……やるな!ベンボーリオ!
ルイ >> ワカメちゃんがある日突然「萌え」を有したら、カウンター気味に炸裂するじゃないですか。ソレと似たようなものかとwちなみに子供たちがレンタルショップで喋っているのを聞いたことがありますが「なにこれ、昔のネコ娘ブサイク(笑)!」とか言っちゃってました。彼らはカウンターの威力を知る事はないでしょうw
LD >> ツリ目とか?八重歯とか?w もともと記号はばっちりのキャラだったかなw>猫娘
ルイ >> あんまり体型がでない格好なのに、エロイ体と一見してわかるのも・・(おういorz
LD >> うん、やっぱカウンターですかね。「マイフェアレディ」的なのかもw(←ほんとかよ)
ルイ >> 性格には、記号性はあんまりないですね>ネコ娘 ツン成分はねずみ男くらいにしか働かないし、鬼太郎には基本従順・・・は!?この相手の違いにより変貌する様がいいのか!?
LD >> まあ、夜警のバイトやったりしているところを見ると、人間界年齢も高いのかも。…18くらい?…で、鬼太郎はウェンツと同い年でw
ルイ >> 鬼太郎と言えば、ぬらりひょんが鬼太郎につけられた傷を「とっておく」のは、三条陸センス爆発でしたねw
LD >> ああ、そこはまだ観ていないんですが。>「ひょん傷」 やっぱひょん出すんだなあ。
ルイ >> 今期の萌えキャラは・・・モモカン、ソルジャーブルー、聖子ちゃん、バルダ、永澄くんです!※根本的に萌えを間違ってます
LD >> まあOPでヤマタノオロチ的な影が出ているのが気になって気になって…w
ルイ >> ・・はっ!?男:女の比率が4:1になってらあ・・orzorzすごく・・・すごいです・・・orz ああ、「ひょん」の頻度が高すぎて、対自然、対因習というニュアンスが薄れているのが、一話と今との最大の違いだと思います>ゲゲゲのネコ娘
LD >> は!…何か最近、聖子ちゃんと同じ属性のキャラを見た気がしたんだけど……忘れた。
ルイ >> ちょっと出た座敷ワラシすら萌えキャラで、もうどうしようかと悶える展開(展開じゃNEE)が続いてますよ>今の鬼太郎 まあかく言う僕は昨日のロミジュリ、まだ観てないですw
LD >> 「鬼太郎」で大決戦したいなら「妖怪大戦争」か「八百八狸」を丁寧にリメイクすればいいと思うんですけどね。…どうもアニメ鬼太郎に出てくるひょんのやる事は俗っぽくって。
ルイ >> はい>妖怪大戦争 つか、あれをグランドデザインとして表に出しすぎると水木分が薄れますね。ひょんは、店員の態度が気に食わないとか言って放火したりしますしw

LD >> モモカン(「おおきく振りかぶって」)、萌えますよねえ。「野球の為に溜めたお金(200万円)が、野球のために使える幸せ!」のセリフで、まあ大体KOされてますしw
ルイ >> モモカン、ほぼ練習試合でやった事って、腕くんでうずうずしてただけですからねwタマランですw
LD >> モモカンって視聴者に対する解説役で、球児たちのここに萌えろ!って教えてくれる役なんですよね。基本的には。
ルイ >> はい。前回の話だと、一番バッターの四球、花井のバントに対する解説はまさに。
ルイ >> ・・ふああ、キャスト表見直したら、田島より花井の方が上なのかwその感覚はなかったw>おお振り
LD >> なんで、まあ一部には腐女子の扱いを受けていますが、まあ根源的には腐女子なんだろうなあ。>モモカン
ルイ >> はあ、そういや、僕も腐女子ってたまに言われますね。それってのはオールジャンルのゲームを愛でても、ギャルゲーマーエロゲーマーといわれる事と大差ないなとw慣れてますw弱い部分への支持を表明すると、そっちをクローズアップされるものですからねw
LD >> いや、でもモモカンは、ある意味ずばり当たっているという気もします。「チームワーク」大好きというかチームとしてキレイになる事を目指しているじゃないですか。彼女は花井が送ろうとする気持ちにゾクゾクしているとは思いますよね。
LD >> バルダ……ああ「デルトラ」ですか。「デルトラ」はミドル・ネーム=お前が行け!こと、父ちゃん萌えです。
ルイ >> 父ちゃん最近出番ナスですね。バルダさんは、まぁたリーフのロープ解いたり、逆走の天運を持ってます。
ルイ >> ただまあ、妖怪として桑島法子が出たのですが・・・上手いですね、流石に。恥ずかしながら、妖怪になった時の声は「声質の近い、違う人」がやっているとすら一瞬思いました。
LD >> まあ、なんか僕のイメージではグランドデザインを持って、裏で糸引くのが似合っているのって、やっぱりバックベアードの方でね…妖怪に版権肖像権があるとも思えないけど、何で出ないのかなあ?
ルイ >> バックベアード出しちゃうと「西洋VS東洋」が強くなるからじゃないですかねえ。
LD >> 永澄君は…すごいです。っていうか僕、彼には「ロミジュリ」をちょっと破壊されていて、ロミオが出てくる度に「瀬戸」の次回予告のBGMが聞こえてきてしまう体質に……ででででででじゃん!って奴 orz
ルイ >> それはすごすぎるwまあ、僕が「おお振り」の織田くん独白を聞くたびに「西のルルーシュ」とか思っちゃうのと一緒なんですねw>でででででっ!←こっちの次回予告
LD >> そうそうw 織田くんもね。いつギアスを使うのかってドキドキしてしまうw 監督の指令で目をつぶりますし。
ルイ >> 永澄くんの次回予告も強烈ですよね。二度観(聴い)ちゃう俺ガイル状態です。
ルイ >> 政さんといやあ、最初は明らかに政さんが好きで、普段の僕なら政さんアイで観てもおかしくないのに、気づけば永澄くんという中心にしっかり目がいってますね。絶好調の証だなあ。
LD >> そうそう。凡な演技だったら「永澄くんは『政さん』のところだけ面白いなあ…」ってなっても不思議じゃなかったのに、声優さん(と音響監督)によるところが大きいですね。
「電脳コイル」第1話
LD >> …で「コイル」の話なんですが、ちょっと調べると、磯光雄監督は、ちょっとした動画の天才みたいですね。
ルイ >> ほおお>磯動画 そう、僕もちょっと「0080の冒頭」でしたっけ?ちゃんと観たいと思ってたんですけど。
LD >> とりあえず。今、ここを通しで読んでいます。ある程度予備知識にはなるかな?とhttp://www.style.fm/as/01_talk/01_talk_top.shtml
LD >> いや、これの井上俊之さんの項で、磯光雄さんが発明した「フル3コマ」って作画法が出てくるんですが、僕は最初、どういう意味なのか分からなくって。
ルイ >> 湖川さんの項をめちゃくちゃ読みたいのですが、後にしてまず読みますw
LD >> 単純に言うと「3コマ取りの動画を全部作画でこなして中割りを入れない」って事なんですが、一見そこだけ聞くと「え?単に作画マンが動画を描いているだけ?」と思ってしまうんですが。
LD >> ちなみに「2コマ撮り」が大抵フルアニメって言われるものなんですが、3コマ撮りはリミテッドといわれ、動画としては劣化的に言われてきたんですが、磯さんは「動画は3コマで充分機能する」という話をしているんですね。
LD >> ただし、システム的にこれをやる事はできない。何故なら大抵の作画マンは3コマ撮りでは作画をイメージしていないから。井上さんが言っている事のすごいのは「中割り」をするなら「フル3コマ」やる必要がなくって、それは動画マンに任せて中割りしてもらえればいい。つまり、普通の原画マンは秒間2〜3コマくらいの世界で、作画を行っているのですが、磯さんは秒間8コマの世界で動画を制御したいから「フル3コマ」を生み出したって話なんですね。……秒間8コマって…ちょっと天才の世界だと思います。
LD >> …あれ?いや、ルイさん読んじゃってます?長いですよ?これw
LD >> で「コイル」ですが、本来、「フル3コマ」は磯さんだけがやっている作画法なんですが、今回は他の作画マンにもこれを伝達する意図がるかな?と思いました。それは大袈裟かもしれませんが、いずれにせよ作画道場の側面はありそうです。(因みに動画マンがかなり少ない?)
LD >> 本田さんも、その意図をうけて、キャラの線は少なく…それは動画しやすく、かつ、線の取捨が鍛えられる事を意味しますが…そうしていますね。
ルイ >> ・・・・・・・・・・・・・・面白かったぁぁぁorz
LD >> 井上俊之さんという作画マンを知らなかったのは、知らぬは一生の恥となるところでした。
ルイ >> 日常の仕草に描く価値があるのだ、か・・・うんうん!いや「コイル」は発見が多いですね。丁度僕の意識がそっちに向いてることもあり、いい啓蒙アニメになってます。
ルイ >> 最初は他の人と比べてインタビュー一つしかなかったから「ある程度の長さ」とタカ括ってたんですが・・・長かったですねw顔を描きたいと思わない、なんてのは、シロートからすれば衝撃的ですよねw
LD >> そうそう!顔を描こうと思わなかったんですよね。井上さんは!だから画に我がないんです。(←洒落のつもり)
LD >> 現行の技法(+数的理論)では吉成鋼さんがhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1942 最高クラスになってくると思いますが、磯さんはそれとは別の世界にいますね。
ルイ >> 吉成さん・・このジジイのアクションとか、ほんと、CGちゃうの?wああ、二度目ですが、明らかに神乙w鳥肌w>吉成神
LD >> ジジィっていうと…呪鬼ですねw 多分、吉成さんは「立体把握力」に優れています。「4次元方向の目」を持っていて、それを作画時には三次元に直している(←二次元!二次元!驚異的な変換世界だ!)のかもしれませんw
ルイ >> はい。サクラ3で注目した時から思ってたんですが、こう仕事を纏められるとその特徴がやっぱり出てますね>空間把握 二次元を立体的に表現する技巧が並外れてる。
ルイ >> 実は僕、まだコイルの二話観てないんですよ。一話だけ4回観てるw
LD >> 一話でも衝撃が多いでしょう。あんなに線が少ないのに、スカートのタックは細かく入れて、しかも「質感」が出るように作画している。
ルイ >> はい。一番最初の方、チョークで何か紋描きますよね?あの時点で、もうシロートとしても目が釘付けになってました。
LD >> 走りながら膝をついて座るシーンですか?多分、あそこらへんに下記の「フル3コマ」が利いていると思われます。要するに完全なイメージがあるから動画マンに「中を割られたくない」のですね。
ルイ >> なのはの食卓シーンなんかも、きゃら萌えでこのアニメに注目してたら。。僕米粒吹くなw>吉成鋼ニコ動画
LD >> なのはであるコメント「気が狂ってるとしか思えん」かな?同感してしまいますからねw
ルイ >> あの「全員の生活観の出し方」は異常ですね>なのは あのカットだけで、作品全体の補強してしまうくらい「強い」。
LD >> これに以前、上げた松本憲生さんを加えて、当代の四天と言ってもいいかと思います。宮さんや、安彦さんみたいな御大はちょっと置いておくとしてw
ルイ >> あ、その四天王もう一度あげてくれません?マイリストに入れたいんですがw
LD >> 井上俊之さん、磯光雄さん、吉成鋼さん、松本憲生さん、でしょうか。…まあ2chのどっかにもっと細かい分類表みたいなのがあったと思いますが。
LD >> 他にも凄い作画マンはいるのですが、ちょっと見渡してみて「この人…何かおかしい!?」とまで思ってしまうのはこの4人かな?“なんちゃって作画厨”としては。(←調子に乗って簡単に四天とか言うべきではなかったです。反省)
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm2324 むはあw
ルイ >> なんぞこのバトーorz抽出されると色々気づくなあ。名前で検索すると引っかかるあたり、タグはありがたいですね。
LD >> 「イノセンス」の脱力の動画は異常ですねw
LD >> そうですねえ。現行放送だと「キスダム」「機神大戦」あたりは作画注目のにおいがします。いや、まず要するに「BLOOD」は観なおさないとって話はあってw
ルイ >> 日本アニメは10年は戦えるなあ・・。
LD >> うん、以前「ガラスの艦隊」の作画についての話はしまったっけ?ルイさんに?
LD >> というか、何でここまで正確なパート割り出しているんでしょうね?「オトナアニメ」?
LD >> 。o(さて、GiGi呼ぶか)
ルイ >> ふむ、全員集めてました失礼w・・・いえ>ガラスの艦隊 CGに目がいきがちでしたね。
LD >> いや、あの作画は海外発注主体だったのですが、ある剣劇のカットがあってそれが「画面上には人は映らず、刃だけが二本映されて剣劇される」というシーンなんですが……最低なんですよ!
ルイ >> 最低かよw
ルイ >> うっは、ノエインで自分が感動したシーン、ほぼ松本憲生さんだorz
LD >> 岸田隆宏さんとかでも引いてみて下さいw
LD >> →確実に画面に映らない二本の剣の先に人間はいない。人間が剣を持って剣劇している画ではない。多分、絵コンテで為された指示を違えたわけではないと思います。でも日本のアニメーターなら間違いなく、映らない先に人物が二人見える画を描くでしょうし、それをやらなかった作画マンはボンクラ扱いされるでしょう。で、この差ってのはもうどうしようもないものを感じましたね。一つ一つ教える事はできるでしょうけど。…でこの努力を見るにつけ、この厳しい状況でまだ動画に拘り続けるこのエネルギーがある限りはジャパニメーションはあと10年は闘えるなとは思うわけです。

■ 少年ジャンプ2007年25号
GiGi >> さて、呼ばれました。
LD >> さて、では今週の一番に入りましょうか。
ルイ >> 岸田さん、BGMがよいw有り難いwBGM空気嫁!ってのが多いですよ、アニメーターAMVはw
LD >> 新連載の「カトブレパス」さんは、荒木先生のアシだったかなと思ったわけです。
ルイ >> はい、一番ですね。またNARUTO133話とか観ちゃってました。あれは載せないでください、ホントにw
GiGi >> あー巻末コメントで荒木先生お世話になりましたとか言ってますねw>カトブレパス
LD >> あ、ほんとだw読んでなかった。>荒木先生
ルイ >> 駅員さんがアラーキーw>カトブレパス
GiGi >> 新連載はなぜか見えない人を連想したりもw。
ルイ >> 荒木先生の洗礼を受けている部分と、ジャンプB級のテンションが同居している、何かフシギな作品でしたね。見えない人を連想したのも、なんとなくわかるw
LD >> 「見えない人」って…………「見える人」のことかい!w
GiGi >> おおお!素で間違えたw>見える人
ルイ >> 素だったとわw
GiGi >> こう、これ以上妖怪退治モノ増やすのもどうかと思いつつ。そこそこ人気を獲得してまた中盤が団子になってしまいそうなジャンプですw。次の改変何切るつもりだろうw。
■ アイシールド21(モン太、限界?)
LD >> 「アイシールド21」なんですが、実は僕は今回の話「少しくどいな」と思いました。
GiGi >> 言わんとすることはわかります>少しくどい
ルイ >> 本庄さんに抱きとめてもらっちゃうという事は、負けフラグかな?と。何にせよ、先週一気に「残り三分」にしたあたりから好きじゃないですね。神龍寺戦は、時間経過が手に取るように伝わってきたから。
LD >> モン太の努力っていうのは……う〜ん、理屈で何かいう事もできるんでしょうけど、僕としては「本庄さんが覚えていた」はモン太に対しての報いになるかというとそうは感じなかったって事はあるかも。
ルイ >> ずっとモン太のターン?←疑問 です。この試合、多分セナ視点で観るのは難しいと思うなあ。
LD >> 別にモン太がバテてるって事をそんなに強調しなくっても、バテバテになっていたのが客先見て「本庄さんが見てる……うしっ!」の一発で気合が入り直してもいいと思うんですよね。
ルイ >> はい。気付いてない、でもこれから覚えさせてやる!・・でもいいと思う。このあたりはやっぱり稲垣先生の「優しさ」だな、と改めて思います。甘さとも言いますが。
GiGi >> ナルトのぬこはなんか可愛くない…というかカタビラ着せるのはどうかとw。
LD >> まあ、そんなにかわいく見せよともしてないんじゃないですかw
GiGi >> だったら犬でいいじゃん!(ぉ>かわいくない
LD >> (´・ω・`)。o(……GiGiさんのぬこに対するこだわりは異常……)
ルイ >> 「ぶりっち」これでまた十刃生きてるんでしょうね(←おいおい)・・いや、流石にこの雑魚十刃くらい消えてくれる、という期待もしてるんですが・・考えてみると、ぶりっちは「爆発エフェクト」でのヒキがすごく多いんですよね。ドラゴンボールだって、かめはめ波に耐えた敵→孫悟空唖然までは描くぞ?←なにその比較 つまり、結果が気になる部分ならない部分、全部含めて手癖のように「次回どうなる〜?」で引く悪癖があるんですね。っていや、鰤苦手なんだなあ俺w
GiGi >> ぶりっちはそろそろ、何で戦ってるのか忘れてきましたねw。
LD >> いやいやいやいや!織姫を取り戻すためですよ!愛を取りもどせですよ?……でも何で織姫がさらわれたのかは忘れた!
ルイ >> 織姫のバストが大きかったからに違いない←・・・
LD >> ああ…そうだったかも!(真顔)>織姫のバスト
ルイ >> カーテンを着たのは、多分アニメ作画用w>ナルト ※松本動画観たせいでちょっとおかしくなってます
LD >> 「P2」はもう続くの?世界卓球やってますね。
ルイ >> 「P2」乙女ちゃんが「彼氏」と言われて特別否定アクションを取らなかったのがポイント・・なんでしょうか。相変わらず一話のネームスキルはたけえです。
LD >> 彼氏なのかあ……アキラちゃんは……つかっ、微妙に遠距離だよ、ヒロムくんw
■ サムライうさぎ(志乃の前夫と決闘)
LD >> 「うさぎ」志乃の謎ってそんなにひねってませんでしたね。とはいえ終了用に用意していたネタだと思うので、とりあえず山は越えたのかな?
ルイ >> 一話の伏線は全回収ですwあとは事後談だけで終われたりしますね>うさぎ
LD >> あ…終わるのか。いや、まあ現状そんなにいいネタが並べられてないなあとは感じています。>「うさぎ」
ルイ >> 「とらぶる」手塚マメッ鼻(笑)の後輩登場。すんなり入りましたね。お嬢様や学級委員とは偉い違いだw
LD >> 入ったのかw>豆鼻くん
ルイ >> いや、使い捨てにしろ、キャラ任務は達成できそうじゃないですか>春菜ちゃん惚れ 先ほどの女性陣は、結局なんぞ〜?というキャラが多いですからねえ。
LD >> そうですねえ。レギュラーにしようと思うので変に完成度を求めて失敗しているのかも。使い捨てキャラ出して、面白ければ再登板という勝ち抜きお笑いバトルメソッドがいいのかも。>「とらぶるん」
ルイ >> は、それは正しい指摘かも。最初にキャラの使い道を決めて、数撃っていけばいいんですね。>とらぶる
GiGi >> あーそれは全くその通りですね>面白ければ採用。
■ エムゼロ(魔法クラスマッチ戦、決する)
ルイ >> 「エムゼロ」読者の多くが「エムゼロ」のデメリットを多分忘れている。ゆえに、エムゼロの使用に自分ギアスや呪令使用のような(どっちも狭すぎる喩え)リスクを感じていない。・・・ま、積み上げ不足のせいといえばそれまでなんですが。
ルイ >> 「ネウロ」アイちゃんの本名がわかっても、アイちゃんはアイちゃん!・・・っとすると、アイちゃんって名前にはなんらかの意図が〜?・・・って、最近のジャンプの低空飛行っぷりはすごいですね。震えがくるぜ。
GiGi >> ところでエムゼロのデメリットって何(ぉ
ルイ >> きや
ルイ >> いやね、いいんですけどねwエムゼロの基本構造・・つかグランドテーマって、「愛する彼女の為にゴールドプレートになりたい」という長期的な夢と、「エムゼロ消費でランクアップできなくなるけど、愛する彼女を守りたい」的な直接的な願望とのせめぎあいだと思うんですよねw
LD >> (´・ω・`)。o(…エムゼロのデメリット…?)
ルイ >> いやね、繰り返し、いいんですけどねw>えむぜろ
LD >> ……おお!>長期的な夢VS直接的な願望
GiGi >> その構造が表に立ってないのは、勿体ないですね実際>えむぜろ。まあ、(どうでも)いいですがw。
LD >> ところで「エムゼロ」のキングアチャ男くん、何気に理知的でよいキャラだと思ったのですが、デザインが主人公に近似なんで残念………ず〜っとあの帽子かぶったり、眼鏡かけたりしてみれば?
ルイ >> あの僧侶帽常時はキャラ立つなあw
LD >> 設定ややこしいもんw エムゼロカードが出てくるのだって、ロディがバイファムに乗り込む時くらい遅かったよ!>「エムゼロ」
ルイ >> いや、設定はシンプルだと思うんですが・・・それを見せられてないだけかもw
LD >> ええっと、ポイントが溜まるとゴールドプレートになるけど、使っちゃうとエムゼロのまま……くらいの認識でよかったっけ?
ルイ >> はい、ダイジョブです>えむぜろ認識
LD >> 「ネウロ」はアイちゃんの過去バナをしようとしていますね。
GiGi >> ボーボボがいつの間にか巻末かあ。このタイミングで画風を変えるのは冒険だなw。
ルイ >> 念のため言いますが「(どうでも)いい」ですよ?w ・・・「勇者学」つ、つ、つまら(ピー!)

■ 少年サンデー2007年25号
LD >> さて、サンドラ・ブロック
ルイ >> なんというハリウッドw
ルイ >> せっかくだから俺は「サンドラの冒険」と言わせてもらうぜ。
LD >> ああ何か「ハヤテ」は微妙にふつうの話ですよ?何気に編集部に「お前の連載ももうアニメ化なんだから、もう少し一般にもわかる作風を心がけなさい」とか言われてしまった?
GiGi >> 一般人にわかる話=(どうでも)いい話ですか?w
ルイ >> それは一ヶ月くらい前から感じてますね(真顔で)>ハヤテ一般化 元からパロディの仕方が「大ネタ」ではなかったのでそれほど気にならない部分ではあるのですが、ここまで封じられると何か奥歯にもの挟まったような〜。・・・ああ、話自体は微妙も何も、とてつもなく普通ですよ?w
ルイ >> いわゆる「畑君、サンデーの顔になってくれないと困るよ君ィ」疑惑ですねwとりあえず表紙含めカラーに気合が入っている事は伺えるので、充実しているのは確かでしょう。「ギャンブルっ」のカラーと比べてみるとその(ry
■ お茶にごす(船橋、悪魔のバイク燃やし)
GiGi >> まーくんが悪魔になっちゃった「お茶にごす」ですが、どう落ち着けるんだろうドキドキw
LD >> おかっぱ子ちゃんが、船橋くんをどう嗜めるか……というところでしょうかね?>「お茶」
ルイ >> そうそう「お茶にごす」はロハス度ゼロな(関係ねえw)展開に感服いたしました。バイクエピソード、本当にそこらに転がってるような素朴なものだったのがポイント高しですw
LD >> だって捨てたバイクだもんw>エピソード
LD >> 「黄金世代」東神強いですねえ。しかし、この引きは近江を一色に当てそう?
ルイ >> ああはい、この引きには同じ事思いました>黄金世代 それにしても唯くんは「誰か」とか、余裕に溢れてますね。
LD >> でも近江に一色が負けるのって、今回の描写で考えても、けっこう切ないよねw
ルイ >> いや、近江に雲水を観ていたボク的には・・w>黄金世代 まあ、切ないですね。身体能力か野生のカンか知りませんが、圧倒的な「蓄積」の敗北ですから。サッカーを遅くに始めてもいいんだい!という黄金世代の主旨は、一方で最初から頑張り続けた人には時として酷なのか?w
LD >> ん、というかあまりに現実的な結論だけど、早くから始めて努力の蓄積もある唯くんが最強。でも才能っていうか「天才能」は唯くんでも到達できない領域がある。(勿論、唯くんは別の到達できない領域を淡々と行くけど)
GiGi >> 近江で一色たんが止まるイメージは、今のところ沸かないですね。マジックに期待しましょうw。
■ うえきの法則+(最終決戦?)
GiGi >> うえき巻きが入った?まあ、それならそれでええけどw。
ルイ >> 「うえき」は巻いたでしょうコレ。つまらないので、おkです(うわっ!)。
LD >> ああ、何か「うえきの法則+」は終わる?
GiGi >> 福地翼先生の次回作にご期待ください!ということでw。
GiGi >> 「ギャンブルッ」トーナメントキタ!この展開はアリだねw。
LD >> (´・ω・`)。o(……一葉がヒロインか………くっそ〜。草太の方が絶対可愛いのに!)
ルイ >> その点に関しては、ボクでさえ既に一葉でいいと思っているので、超孤軍奮闘w
ルイ >> しかし先週まであんな目にあっていて、一葉ちゃんもあそこでニコリとできるんですから、とんだ(ダブルミーニング)タマですね。ヒロインには相応しいんじゃね?w
LD >> いや、あそこでニヤリとしたからヒロイン確定だと思いました。>一葉 …僕が論じているのはどっちが可愛いかですよ!(←おい!)
ルイ >> 最初にニヤリとタイプして、ヒロイン用に「ニコリ」に変えた俺の立つ瀬ねええw いや、今週の一葉ちゃんの説明が、前回の良さを解説してくれてて良かったですよね。マサルはマサルで、否定しないし(いえい!)。
LD >> ちょっと妄想を暴走させると、一葉がジャンを引き上げる……というか一葉がマサルを観察するためにジャンを使うという展開を妄想したりして…w
GiGi >> あーそうですね。一葉が解説役をこなしてくれるとジャンも動き易くなるかもしれないですね。
ルイ >> ジャンはあそこでニヤリとはできないですよね。
LD >> 何ていうのかな「あしたのジョー」の葉子さん(あ)って最初っからジョーに興味があって、その出汁に力石を使ったって視点もなきにしもあらずじゃないですか。そういう感じかなとか。>一葉
ルイ >> 葉繋がりに感動しておられる!しかしなるほど、ただジャンへの線は引き辛い気もしますね。
■ レンジマン(レンジ女装する)
GiGi >> そしてレンジの可愛さは異常。
ルイ >> レンジの鈍感さは「ラブコン」の大谷くんと双璧や〜。 まあレンジマン世界ではファッション=風香、という程一極支配の構造なのかもしれませんが、買ってきたもの全部風香絡みってのは、素直にニヤリとしていいのかな?
LD >> 「レンジマン」ですが、もしかしてレンジの背格好が風香に近いってのは後々何かの伏線になるかな?とは思いました。
ルイ >> 風香がレンジレッドとして戦う伏線ですね←おい!ピンポイントに言うな!
GiGi >> ああそうか半ば忘れかけてたけどw。今の風香は変身できるね確かに。
GiGi >> ブリアクのヒキも謎だなあw。というかみんな覚えてないぞw。
ルイ >> ブリアク、最初のアオリ「人外の領域」で既に脳内で?マーク全開でした。悪魔だしといて、今更妖精でそうヒクかw
LD >> 「ブリザードアクセル!×3」をやった後に、ちょろとならともかくピックアップする意味は感じないですね。これ何の五反田メソッド?とか思っているだけで。>花音
ルイ >> そう、そう、そうなんですよね。ブリザードアクセル!×3で、作品の頂点ちゃうの?後何がしたいの?54321回転の連続ジャンプとかしたいの?w
LD >> だから、五反田が放っておけない感覚と等価で花音の事が放っておけなかったかな?と。この分だと雷蔵とか出てきてすんごい演技しても驚かない……ん?俺様何気に「ブリザガ」の話覚えている?
ルイ >> 雷蔵は覚えてなかったw
■ あいこら(弓雁ちゃん保留)
ルイ >> 「あいこら」・・・・・・・・・・・・?あんまり一時撤退にもなっていないような・・・?胸子ちゃんが取り下げたわけでなし、このままだとハチベエ、誰にも恋しないでFAじゃね?w
GiGi >> まあ、ある意味修羅道と言えなくはないw>あいこら。つーかまあ、目子さえ完オチすればすぐにでもハーレムだがw。
ルイ >> ふむ、これハーレムエンドへのフラグだったんですかwなるほどw>あいこら
LD >> いや……あいこらですが。渋沢とかあの先輩とかは、けっこうカッコよく見えるのにハチベエのカッコ悪さって何なんですかねえ?
GiGi >> それは目標がはっきりしないからですねw>ハチベエ。現状維持を是としてるだけですからw。
ルイ >> ハチベエの「フェチと恋は別腹」とか、ハッキリ言って醜悪ですからね、フェチとして>カッコ悪さ 道を外れる覚悟もないのに、反復横とび決めてるぜ〜♪という風に見えるのが、ハチの全て。彼はそれを「どっちも全力でやっている」という免罪符で誤魔化そうとしています。
LD >> 日陰者を自覚している哀愁がないからかなあ…。>渋沢とハチベエ
LD >> あ!下で聖子ちゃんに近い属性って言っていたの渋沢の事だっw
ルイ >> や、それは「いぬかみっ!」の日陰者を引き合いに出させてもらった時点で、当然じゃないですかwボクとLDさんで、渋沢といぬかみの近似って話しませんでしたっけ?w
LD >> あ、はい。そこまですんなり線をひけるなら話は早いです。>聖子=いぬかみ変態=渋沢
LD >> いや、渋沢はそれなりにカッコいいよねえ。それって幼女助手がいるのにまるで無視しているから?
ルイ >> 渋沢は、フェチに殉じている気概は満ちてますからねえ。正直言うと、井上先生にそこまでの意識があるかは(ハチを見る限り)微妙なんですが。キャラとして余り多くのものを受け持たせる必要のない「脇」だから、結果的に美しい変態が保たれてる、と考える方が正しいかも>渋沢
LD >> ふむ。そこが問題なんだけど、つまり渋沢でも「両立」しようとしたら、キャラ格が落ちる?これはハチベエを上げるためのヒントになると思うけど。
ルイ >> それは井上先生が「どんな意識で、フェチマンガにしたか」という、当初の意識に立ち返るような問題かもしれませんね。単純に、複数ヒロイン制のキャラ立てを逆手にとったというだけなら、答えは単純に「落ちる」だと思います。もっと深く捉えてるんなら、そんな事ないとも思うんですけど。
LD >> ………(思考中)う〜ん、僕のイメージでは。落ちないな?>渋沢
ルイ >> それは、LDさんが渋沢をちゃんと立ててるからでしょうね。僕は井上先生をそこまで信じられてない。「ボクの渋沢」なら、落ちないんですけどwってギギさん、マガジンにいっとるなw
GiGi >> てまだあいこら話?wみんな好きやねえw。
GiGi >> やー全部取るなら全部取るでもっとガツガツやってほしいとこはあるねw。その、中途半端な優しさみたいなのが嫌味だなーてとこですかw>あいこら
ルイ >> 全部取る!はいいですねえ。ルルーシュの「全部だ!」並みに萌えますねw

ルイ >>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000001-scn-ent ・・チャイ国には「一騎当千」だけはみせられないおっ)
GiGi >> そういえばジョンウーが赤壁撮ってるらしいですね。
LD >> つか、あの国、他国の著作権はいいように蹂躙しているのに、「三国志」とか「西遊記」の著作権は主張しようとするしww
ルイ >> まあ、中華思想でしょうwさて他には〜w

■ 少年マガジン2007年25号
LD >> まあ、マガジン行きましょうか。
ルイ >> マガンジーZ。
GiGi >> さて先週コメントしなかった「キスクラ」ですが、なんか違和感があって、それがわかった。いや、こいつ「大和撫子」じゃねーよとw。もーちょっと、貴族的な所作の美しさがあると、きっと萌えるんですがw。
LD >> で、GiGiさんは……「銀ば…、「使いま…、「キスクラ」の話ですね。
ルイ >> なな
GiGi >> まあ使い間とかなんかはわかんないんですけれどもw。ちょっと女の子を手癖で描きすぎてるような。もーちょっと、瞬間を切り取る努力がほすぃ。
ルイ >> ・・なな?いいや、キスクラの長い本名全部書こうとしたが、やめたw ふむ、確かに単純なツンデレ高慢造形になってるかな?
LD >> これって、何でGRY!なんでしょうね?w>「キスクラ」
LD >> …で、貴族的な美しさですか……そうですね?いや、ここらへんはホントに定型という気はします。
ルイ >> ゼロの使い魔が銀盤でカレイドにツンデレる、って言いたいんでしょうw
LD >> まあ「ゼロの使い魔」じゃなくってもいいんですけどね。GiGiさんの指摘はいいとこ突いていて、確かにルイズにも貴族的な所作は感じないんですよね。だから、そこらへんカテゴリーは近いっぽいな?とか。
ルイ >> 貴族的云々はよくわからないんですが(すいませんw)ポイントはわかります。つまり「何故可愛い」のかが、あんまり伝わってこないんですよね。
LD >> ああ、ええっとね。GiGiさんの貴族的な所作は分からないけど、僕の感覚の話は教育された気位の高さを感じない……という感じ。もっと成金がわがままに育てた感じと言えば近いかもしれない。それを魅力的に描く事は可能だけど、少なくともルイズの場合は貴族とうたった以上、特別な事情がなければ前者の表現があるべきで。
GiGi >> ナギはその点わりといい線をついてたりするんですよね実は。ナチュラルに人を使うというw。あ。藤花もいいねw。
ルイ >> それでいいのかw所作とか言うから・・w>ナチュラルに人を使う
LD >> あ、やっぱりGiGiさんのイメージとちょっと違う。僕はナギも、藤花も成金のわがまま娘でいいと思う。…ただ描いている人にそこらへんの明確な認識分けがあるかで、描き方って違ってくると思う。
GiGi >> いや、所作ですよw。あー藤花は違うってかw。まあねえw。
LD >> ふむ。ナギはグレイですね。所作の基準をつめてもしょうがないんで。まあ、でも所作という事ですね。
ルイ >> ナギには結構感じます。藤花は・・・キャラが強烈すぎて、そこの区別ができませんw
GiGi >> 「ブラマン」の意外な展開は、ちょっと面白いw。
ルイ >> 「ブラディマンディ」は、まだ腰落ち着ける気ナスですね。すごいな、短期集中連載こうあるべしって感じ・・・いや、短期じゃないかもですがw「ハルノクニ」あたりもこの進度を描きたかったんだろうなあ、とか。
LD >> おおう!ここで「ハルノクニ」を引き合いに出しますかw>「ブラマン」
ルイ >> もうほんっとすいませんw>ハルノクニ 「キスクラ」に戻しますが、まだこの少女・・・ランスロットと呼びますが(おういw)、ランスロットちゃんの「個」が出てないんですよね。記号から始まるのは悪い事じゃないけど、だけだと(確立するのは)難しい。
LD >> 「キスクラ」もう一つはGiGiさんは貴族的な所作がないと萌えないという発言があったけど、多分、そういう所作にしようとは思っていないと思います。そこらへんはもっと曖昧な記号かなとは思いますね。
ルイ >> 所作にしないなら「しない」という意識をもってほしい、という話にもつながりますね>曖昧な記号
LD >> まあ、そこらへんはセンスも絡む問題ですが、理論的に考えるなら、そういう事(するしない)を明確に詰めて行く事で、ルイさんが言われた「個」が顕れてくるとは思います。
■ スクールランブル(天満×烏丸×播磨。カレー勝負)
GiGi >> 「スクラン」播磨の墓穴の掘りっぷりが見事だぜぃw。これは、普通にギャグとして優秀だw。
ルイ >> 二条☆丈は試す価値あったなw・・って、最後の敗北ヒキは素晴らしいですね、まじで。ぶりっちさん、これがヒキだよ、これが!w
GiGi >> 二条丈バレするかどうかはわりと大きな分岐で、先週のヒキでそれは今回はナシなのかー?と思ってたんですけれども、やっぱりこれはいよいよ最終局面が始まりますね。
LD >> 「スクラン」はとりあえず、確かに次号の結果は見えますよねw…というか今、何気に三者会談なんですよね。……烏丸くんがどういう認識でいるかが展開を分けるかな?
GiGi >> 播磨がズバリ烏丸君の真意を聞いたりすると、一気にいろいろ動き出しますね。
ルイ >> 烏丸くんがこのカレーを食べきったら、播磨、自分で認定「愛の敗北」になるというwなんという潔いヒキw
GiGi >> 食べきったらどころか、烏丸君ならナチュラルにお代わりするようなw。播磨が一口喰って悶絶してる魔にw
GiGi >> 伴が携帯喰ってるのはまあ、それだけの話としてw。
ルイ >> 伴が携帯を食ったのは、「えこ」がチャンポンに取られた腹いせなんだよー。な、なんだってー。(終了)・・・ふむ「スマッシュ!」ですかw
LD >> じ、自己完結が早い!>(終了)
■ スマッシュ(翔太、入院)
GiGi >> 「スマッシュ」揺れる揺れるーまーもーまったく展開よめねー!つーかもう読む気なし!w
LD >> そうですね。今は翔太がこういう状態になったらそれぞれがどういう反応を示すかをそのまま描いているだけで、次の展開の方向付けは隠していますね。>「スマッシュ」
GiGi >> 誰も彼も心が揺れ動きすぎてて落ち着く先がまったくわからんですw。吉川先輩のラインはまあ、そのままでしょうけどw。
ルイ >> 亜南くんと美羽を、病室のすぐ外に置きましたね・・。「1人じゃなくなった」のにすぐさま翔太が翔べなくなった時、1人じゃなくなるには優飛が飛ぶのを控える事に繋がって、結果4人のステージに戻っちゃうのかな?かな?美羽が羽つけてあげるのかな?かな?>名前で引っ張り杉
LD >> そう言われてしまうと……亜南って名前なんでした?w
ルイ >> 亜南くんは、苗字が確か羽柴。羽カップリングキタコレw
LD >> 羽柴亜南だったのか…。
ルイ >> 亜南を苗字と思ってましたね、これはw

■ 少年チャンピオン2007年26号
GiGi >> ちょーっと巻きます。
ルイ >> イイネw>巻き
GiGi >> 範馬さんはそれはなにか「試合」の発想だなー。まー戦車砲で吹っ飛ばされても無傷なんでしょうけどw。
LD >> あ、なんか「八雲もきっと大喜びだよ」ってセリフがありますが、八雲って二条丈のファンだって情報ありましたっけ?
GiGi >> 記憶にはないですね>八雲が二条丈ファン
ルイ >> 順番としては、天満が二条丈のファンだから、必然的に八雲も、なのではwそれを天満が自覚してないと、こういう捉え方になるのかなw
ルイ >> 「エア・ギア」イッキ君がギリギリで助けられましたw
LD >> まあ、でも前に言ったようにイッキくん「たち」は、ず〜っと頂点に登れる道が見えてない状態で、唯一の蜘蛛の糸も切られてしまった状態ですよね。ここから先はまず様子見ですが…先に言うと「やっぱり蜘蛛の糸は垂れてました!」って展開はちょっと萎えるかも。
ルイ >> いや、糸切られたら、自力で空飛ぶんじゃないですか。そういう展開だとは思うので、糸はもう垂れてないとは思うんですけどね。糸が切られた事で、ようやっと飛ぶ事に意識がいたるという・・ま、様子見には同感です。
LD >> なんていうのかな。「スリーピングフォレスト」とはず〜っと暮らしてきた家族で、何故かジェネシスのシムカに気に入られて、何故か武内空にも後継者と位置づけてもらった。先の展開はじゃんじゃん構築されて行くけど、足元というか実力は全然追いつかない状態で。今回、その今まで構築された先の展開にお前は要らないと言われた。…いやドラマチックではあるんですが…。
GiGi >> 「椿」藤花がナチュラルに「下僕の失敗は主の責任」だと理解しているのがよいなとw。そしてその逆転の発想もw。
GiGi >> チャンピオンは…あと、あと…なんかあったっけ(爆)
ルイ >> 巻いたら高速だなwオリバじゃ動き出す間もないわw
GiGi >> 今週は一番、なかなか難しいところですが「お茶」を一応推して置きます。つーことで出かけますw。
ルイ >> いや、お疲れ様ですw
LD >> あ、お疲れ様です。
ルイ >> 「妖怪のお医者さん」は序盤、アイディア引き出し勝負の堅牢構造かと思ってたんですが・・・それこそ茶を濁した程度で、一気に切れ込んできましたね。なんで?アイディアなかった?w
LD >> チャンピオン行きましょうか。
GiGi >> ではでは。
LD >> いや、最初からこの展開も予定していたとは思うんですけどね。「EIJI」とか「クニミツ」とかよりも、もう少し一話完結の成分増やしてくれれば嬉しいんですが。>「妖怪医者」
ルイ >> そうですね。「涼風」はいっそ美紀ゴールで組みなおしたら面白いとか思ったんですが、妄想乙ですねwチャンプチャンプ。
ルイ >> はい。予定にはあったと思うんですが、それが予想外に早かったなと。一話が上手かっただけに。
LD >> 「バキ」はまあ…0.5秒やられ放題って話をしたら、これしかなかった?というか力を込めるのは0.5秒でいいの?
ルイ >> 「バキ」ですが・・・0・5秒時を止めた場合、力瘤移行の前に弱い部分叩けますからw←おい 一応後の先だったみたいですね、やっぱりw
LD >> れんあ〜いの教科書が♪あれば、いいな〜♪(「ラブ・コン」がはじまった)
ルイ >> ふあっ、録画忘れてるんじゃないかと思って一瞬冷や汗でました。ありがとうございますw・・・コイルまでは録画してるな、よしっ
LD >> 「ストライプブルー」なにかドカベンみたいなキャラが出ていますが「この勝負で、アー坊の進学先が分かるかも?」と嗅ぎつけるのりっぺの嗅覚はさすがw
ルイ >> 0・5秒解釈は今週号見るに、我々の思うユーザーイリュージョンに話を戻していいのかもしれませんねw単に0・5→0・1に修整して、あと、先週をなかった事にすればおkw
ルイ >> このドカベン、ピッチャーなんですねえ。>ストライプブルー 
LD >> 新連載の「ヘレンesp」はいかにも集中連載くさいな…と。φ(・ω・` )
ルイ >> 「24のひとみ」が何かシチュエーションコメディみたいになってましたね。本来、こういう話を沢山組むタイプかと思ったんですよね、当初は。実際はほぼ学校に限定して、凄く頑張ってますが。
ルイ >> 「ヘレンesp」、目が見えない、声が聞こえないをもうちょっと「徹底」して描けばもっといいのにな、と思いました。画は嫌いじゃないです。
LD >> 「フルセット」はそれなりによいのですが、いつダーツが放たれるかドキドキです。
ルイ >> んーーーーーーーー。>フルセット 言葉を大事にした、チャンピオンには珍しいネームの組み方(ヒデエw)なんですけどねえ。絵柄さえ見なければ、ジャンプのごたる。
LD >> あ、今週「24のひとみ」楽しかったんですけど、何かオチはよくなかった。普通だった。
ルイ >> ボケとツッコミが綺麗でしたね、今週のひとみは。
LD >> やっぱ「椿」ではジェファーソン、最強ですかね。
LD >> そう。オチ以外は全て好きでしたね。>「ひとみ」
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」頬を染める五木島キモスwまあ、両面テープはやりすぎだろと思いましたが、なかなか面白かったです。
LD >> さて一番決めましょうかね。
ルイ >> いやあ今週の「椿」でつくづく思いましたけど・・・ほんと、大コマが映える人ですよね、地味にw画は決して上手くないんだけど、こういっちゃなんですが「エアギア」の大ゴマなんかより、画の情報、伝わってくるものは綺麗&しっかりしてるだと思うんですよね僕w
ルイ >> 映えるちゅうか、ドンドン挑戦している、という方がいいのかな?
LD >> ジャンプ…あ、ない。
ルイ >> 今週はやばいでえ。
LD >> それは映えるというか、ドンドン挑戦している…の方が正しそうですねw いや、僕もけっこう好きな画もありますが、失敗する時も大きいですよ。哲先生w
ルイ >> あ、そういえば「椿」ってはじめて騎士団の勢力図が動いた記念碑的な回なんですが・・・まあ、どうでもいいかw
LD >> サンデー…ない…あ、「お茶にごす」か。GiGiさんありがとー。
ルイ >> いや、今週はほんときっついですね。「茶をにごす」かあ。この程度で?と言おうと思ったら、ホントに無いもんなあ。あ、「レンジマン」(触れなかったが)「チルドレン」あたりも?
LD >> それは思いました。これが後の騎士団戦国時代の始まりだった…みたいな展開になるとすごいw
LD >> 「チルドレン」の締めはいつもの兵部話でしたしね。
ルイ >> ふむ・・いや、もう、無いw
ルイ >> 「スクラン」「ヘレン」あたりを入れてwで、「茶をにごす」で異論はないですかね・・。
LD >> マガジン……「ブラッディマンディ」…?う〜ん…???
ルイ >> という事で、僕も去ります。今週はヤベーです。ハヤテのカラーの塗りで!とか言い出しそうなくらいですwお疲れ様でした〜。
LD >> チャンピオン…「ギャンブルフィッシュ」?……いや、本当にないですね。
LD >> はい。お疲れ様でした。というか「お茶にごす」ですね。今週。

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