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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#472 6月第1週:スクールランブル #227「THE HOSPITAL」 投稿者:LD [2007/06/13_08:05]

LD >> おはようございます。http://www.youtube.com/watch?v=hM7rUD9nWjw&mode=related 作画崩壊です。
ルイ >> SFC最高のゲームは「天地創造」だろうがああああ!!!・・・んあ?ダンマス?ドンキー?シラネ!  まあ、ちょっと傑作が多すぎますね。
ルイ >> 原作つきゲームに絞るならば「キャプテン翼3」「きんぎょ注意報」「らんま1/2(RPGじゃない方)あたりが抜けていて、そこにハーメルンのバイオリン弾き、魔方陣グルグルといった地味勢が続く・・・とまれ、おはようございます。
LD >> おはじょうございます。ルイさん。
ルイ >> キャ、キャベツ・・・てか、これ芽生えドライブ?
LD >> 格闘ゲーム「らんま」ですか?
ルイ >> おはようございます。ああ、やはり芽生えドライブ。最初の二秒くらいで、曲名はわかりますね、うん。
ルイ >> はい>格闘らんま ゲームバランスがいい意味で「練りこまれてない」ので、格闘マニアによる先鋭化とは関係ない所で成立した「いいキャラゲー」です。
LD >> 僕はSFCは発売直後に「F−ZERO」と一緒に買ってきてやって、SFCの成功を確信したという感じです。
ルイ >> ロストユニバースすげええええええ!!!
LD >> まあ「ヤシガニ」は伝説ですからw 改めて観ると本当にすげえですがw
ルイ >> ・・トゥハート2、大して崩れてないじゃん・・
LD >> まあ、この手のMADの弊害というか「探し」始めると、クオリティが落ちてしまいますね。
ルイ >> 僕は「マリオ」「Fゼロ」「アクトレイザー」の三本で確定って印象でした。いや、正直に言えばアクトレイザーで、ですね(笑)。ジャンルをまたげる象徴でしたから。とはいえ、実際の「それ」はCDメディア以降のもので、5年はやい作品だったんですけど。
エイブ >> おはようございます。昼間から爆笑してましたw意外にプリキュアもすごいんですね
ルイ >> おはようございます。「クソゲー」と同じ落とし穴ですね>探し
LD >> 「F−ZERO」と「パイロットウィングス」が大好きでして、逆に「スターフォックス」も好きなんですけど、ポリゴンゲームが開花するのは、サターンまで待つ事になりましたね。
LD >> 「キスダム」は第一話、第二話を観ているときは、全く感じなかたのですが、最近観て「オリンシス」臭が漂っている作品である事が理解できました。
ルイ >> いや、もう、最初から感じておりましたw>キスダム危険 正確には二話で、ですね。
LD >> だ、だって、巨大生物が船を座礁させるシーンとかは凄かったよ?(涙目)>「キスダム」
ルイ >> 総集編の最速記録なんじゃないですかねw>キスダム
ルイ >> 結局任天堂はSFC時代1人で突っ走って、他者はFCアップデートとしてSFCを使いましたからね。ああ、あとRPGが溢れた時代でしたか。
LD >> そうそう。この作画崩壊の中に「プリキュア」が入っているのには驚いきましたw
ルイ >> プリキュア5もチェックしないとダメなのかなあw(←どんな理由でだよ!
エイブ >> アクトレイザーって神様になって街を発展させていきつつ魔物倒すやつでしたっけ?
ルイ >> ですね。>アクトレイザー こっそり2が出ているあたり「スペランカー」あたりに通じる、って(笑
エイブ >> アクトレイザーむちゃくちゃ好きで、2に期待したらただのアクションですごくがっかりした記憶がありますね
ルイ >> うーん、そのあたりもスペランに通じますねwいや「まともなゲームになりました・・・で?」っていうw
LD >> ニコを観ていると、作画崩壊を楽しむ層が、急速に広がっているのを感じます。僕の感覚では昔から、潜在的に居た…とはちょっと思えない。
ルイ >> ヤシガニも、後追い気味ですよね。当初から伝説単語でしたが、MUSASHIあたりをきっかけに、一気に多くの層を取り込んだ?
GiGi >> うみゅ。
LD >> RPGに関して言うと、僕はPCゲームで「エメエラルド・ドラゴン」という作品をやって「ああ、何かPCゲームってこういう流れになって行くのかなあ…」とか思ってふっとやめてしまって。で、SFC買って「F−ZERO」の次くらいにやったのが「FF4」でね。
LD >> おわっ!
ルイ >> ゲームのアニメ化が増えたのと同時に「引き連れてきた」層かな、という印象がありますね。>作画崩壊娯楽 いや、単に90年代末期の「破綻」の中、生き抜く術を得ただけかもしれませんがw
ルイ >> (目の錯覚だってばよ・・・緑の人なんて。・・・)
LD >> GiGiさん、おわっ!
エイブ >> 僕は作画崩壊って全く気になrないんですよね。言われてみればなるほどって感じで
LD >> 「ああ…何か、RPGって、もうこうなんだ。僕はもうちょっとズレているんだ」…って思ったっけな。いや、昔ながらのオニキサー、ウィザードラーだったのでw
ルイ >> 僕もウィザーwだったものの、案外その流れにも対応できましたね。心のどこかで渇望もあって、たまにDCロードスあたりに出会うと大喜びしていたりもするんですが。
エイブ >> RPGだとなにかな?やっぱりFF4がSFCで最初にやったRPGかもしれません
ルイ >> SFC最初のRPGがFFという人は多いでしょうね。あのタイミングが絶妙で、ドラクエからつつがなく政権を移譲され・・って、ドラクエは今なおドラクエなんですけど。FFに切り込み能力が伴ったのは4から。
GiGi >> 作画崩壊を楽しむのは、ポストモダン的なあり方の端的なものですわね。
LD >> そうw それが言いたかったw>作画崩壊楽しむ→ポストモダン
ルイ >> クソゲー娯楽と時を同じくした兄弟のような印象がありますしね>ぽすともっだーん
エイブ >> ちなみに人生初のRPGはネクロスの要塞(PCエンジン)ですw
LD >> 今にして思うと「ウィザードリー」に拘る気持ちって、本読みが「活字オンリーだと想像力が養われるが、画を書いてしまうマンガにはそれがない!」って批判に近いものがあったんだよね。
GiGi >> SFCはシレン、ダンマス、F-ZEROかのう。F-ZEROは外しようがないもん。
GiGi >> ああ、いいダンマスがやりたい。一生ダンジョンで生活できる感じの。
LD >> PCエンジンでもいいゲームいっぱいあったよなあw 友達がやっている後ろを見ているだけだったけどw
ルイ >> シレンときたかw流石中党wまあ、言われたらそうなんですが、シリーズが金太郎飴気味に伸びていて、SFC作品という実感がなかったです。

いずみの >> こんばんは。『BASARA』の1巻を読んでました
エイブ >> こんにちはー
LD >> いずみのさん、こんばんは。「BASARA」って田村由美のですか?
ルイ >> バサラは懐かしいですね。僕はアスカ版ルルーシュを読んでました。ちょっと面白い※悪趣味なニュアンス です。
いずみの >> ランドリオールの予習として、ふしぎ遊戯とかの90年代ファンタジーロマンを読んでおくのもいいかもと思ったり。いえもいわれず「古い」感じなんですよね、こういうファンタジーって
GiGi >> ふむ>ふしぎ遊戯
いずみの >> 古さを先に感じておかないと、新しさも正しく感じないでしょうしね
GiGi >> まじこのルルーシュは言われているほど悪くはなかったですね。まあ、面白みには欠けますが。
いずみの >> 絶チルも考慮しましょっていうのも、突き詰めるとそこかな(笑)<新しさの比較
LD >> うん、実は多分、僕も近いことを思っていて、言おうと思っていたんだけど、おがきちか先生の作品読んでいると、紫堂恭子の「辺境警備」とか「グラン・ローヴァ物語」とかをすごく思い出すんだよね。
いずみの >> 一時期のファンタジーロマンは、RPGブームと直接関係しているのが面白いですね
ルイ >> 悪いというより、単純に改変部分に「スケールを抑えよう」とか「学園に寄せようw」てな方向性を感じて、ニヤニヤ楽しめますよね>まじこルルーシュ スザク最初っから学生なら、生きている事に衝撃は・・・どうせ次の日わかるううwカレンに縄梯子。。って。誰でもできるうううww銅像にラクガキ破壊ってどこぞの学生運動うううw・・・みたいなorz
いずみの >> RPGメソッドの消化吸収がひととおり終わってるからこそ次のメソッドがあるのかもしれません。ペルセルクとかワンピも、昔なら「RPGみたい」って思われてたんだろうなぁ(というか、連載初期がそうだったか?)
GiGi >> なるほど。
LD >> 少女マンガのファンタジーって、すっげえ優しいの。…でおとぎ話の感覚で行くと、少年マンガファンタジーより、多分こっちの方が近いんだよね。
いずみの >> ランドリオールに「旅」の概念ってあります? 学園主体なんでしたっけ?
LD >> RPGメソッドを吸収した例題としては、やはり「バスタード」が強いですね。あの後、あからさまにゲーム反映を宣言する作品は一つのジャンルになったけど、他の作品も潜在的に持っている部分は大きいかも→下の記号消費論につなげますが、そうやってキャラクターをパラメータで割り切るイメージの提示は、その後の記号消費のフォーマットの一つという気もしますね。
ルイ >> ・・でも、この改変によって「コードギアス」では全くなくなっている>まじこルルーシュ なんでしょうね。キャラで遊ぶゆとりは十分に備わっているものの、いざ本筋となると、ちょっといじるだけで全然意味が変わってしまい、崩れてしまう。ガンコな一面もあるのがコードギアスだなあと。まじこ版でいくと、クロヴィスを殺す時点で既に「覚悟完了」なんですよね、ルルーシュ。アニメでいう二話までを「別物」とする捕らえ方は成り立たない。
GiGi >> 旅、は仕掛けとして組み込まれていますね。3巻までがまさにそうゆうRPG構造で。
いずみの >> フィールドマップ形式のRPGが物語に影響を与えたのは、「旅」と、そこから広がる「世界観」の概念イメージなんですよね
GiGi >> ランドリオールの世界は、メソッド化された魔法が存在しないのが、ちょっと興味深い。
LD >> いや、GiGiさん。メソッド化された魔法→魔法体系なんかを細々と考えて行くファンタジー作品は男性マンガ系という印象があります。逆に女性マンガ系は魔法は魔法でしかないという感覚のものが多い印象がありますね。
いずみの >> 逆にビジュアルノベルブーム以降になると、伝奇小説的な「設定オタ」的な世界観は残るけど、「旅」としての世界観はあってもなくても良くなるんですよね
GiGi >> うーん、そのあたりは主客逆転劇があるというか、大元はLotRですしね。
いずみの >> 物語をつくる時の「地図」の大きさがここ十年で変わってるんだろうなぁと
GiGi >> 世界を旅することで、かえって世界の広大さが失われている作品は、多いですよね。
いずみの >> LotRの映画化のショックは大きかったと思います
LD >> (´・ω・`) …ところで「まじこルルーシュ」ってなに?
ルイ >> 「少女革命ウテナ」は、その流れをまさに(極端に)示した一作だったなと。って、最近再放送されてるんですが、観たら面白くて困るんですよねえw
いずみの >> かつて、幻想小説に映像が無かったとき、読者が想像できたのは「地図」の延長だったんですよね
エイブ >> それ自分も聞きたかったりして>「まじこルルーシュ」
ルイ >> http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AE%E3%82%A2%E3%82%B9%E2%80%95%E5%8F%8D%E9%80%86%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5-1-%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%B3/dp/4048540653
LD >> 繰り返すけど「エヴィアン・ワンダー」と「グラン・ローヴァ物語」は、何と言うか根の部分で、共通するものが多いと思った。
いずみの >> で、RPGははじめて(鳥瞰のマップとはいえ)世界を隅々まで旅する経験を与えてくれたと
GiGi >> うは、瞬間停電。
ルイ >> まあ、ナイトメアオブナナリーのような『遊び』もできず、さりとて小説版のような読み込みによる一体化も果たせないところの、オフィシャル同人という事です>まじこルル ほんと、レジスタンスは何しにアシュフォード学園に寄り道したんだろう・・胸像壊したかっただけか?w
LD >> ああ、作家の名前ですかw>マジコ!
ルイ >> ギギさんの「まじこのルルーシュ」という最初のアレが、妙に器のデカイ日本語だったんですねw
いずみの >> その後、漫画が「RPGの経験を目指そう、再現しよう」という大活動があったと思います。ファンタジー映画の名作は過去にもいくつかあったんですけど、LotRの映像の完璧さは、もう「今度はあれを目標にすればいいや」と思わせるに充分なレベルで
LD >> ふむ。欲求として分かります。>世界の隅々まで→目指そう  士郎先生とか永野先生なんかは、世界の隅々まで決めてそうですもんね。
GiGi >> エビアンワンダーは、ゲーム寄り、というかPC88文化圏のにおいがとてもしますねw。
いずみの >> LotRを目指すということは、ディティールやリアリティに目がいくようになって、「地図」への魅力を下げている印象がありますね
GiGi >> ふむ。漫画のせかいで限って言うと、映画版LotRはむしろ「あれには勝てん」というインパクトを与えたような印象もありますw。
GiGi >> そうですね。俯瞰的視点よりもディテールの掘り下げに向かったんじゃないかなと言う。
LD >> まってww PC88の文化圏って何?w
GiGi >> やーなんかオチでひっくり返してやるぞーみたいなさw。
GiGi >> 雷が…いつ停電するかわからんので恐ろしい…
いずみの >> ネギまなんかそうですけど、あれはLotRのディティール感を目指していると赤松さん本人も言っていて……それは逆に『蓬莱学園』が好きな読者からすると「地図」の方を見せてほしかったりする(笑)。ネギまって、かなり「地図」が弱いですよね? あれだけ広大な学園と世界を持ってるのに
GiGi >> 学園のディテールだけは徹底的に掘り下げて、あとはアバウトですよね。そうゆうモザイク感が、むしろスケールを上げてるわけですね。
LD >> PC88の文化圏が?…うぬぅww僕がさっき上げた「エメラルド・ドラゴン」みたいな?その前の流れの「イース」みたいな?w
いずみの >> そこらへん、漫画家と読者の認識フレームに如実な変化がありそうで、比べてみたいなと
LD >> ああ、同意見。>モザイク感がスケールを上げている
ルイ >> 未だにわからないので静聴w>PC88文化圏 まあ、静聴されても困る部分だと思って言ってるんですがw
GiGi >> あーまー適当言ったかもしれんw。
いずみの >> 学園内の、エリア同士の繋がりがすごいあやふやなんですよね>ネギま 90年代TRPGオタクからすると、「こことここが鉄道で繋がっていて、その移動時間は〜」みたいなのが知りたいんですよ(笑)。作者サイドは、多分あやふやにしたままの方がいいだろうと感じてるんでしょうけど
LD >> 世界中のどこにでも行きたいと思って、RPGでそれを実現したんだけど、実際にどこにでも行ける世界は帰って「箱庭感」を出してしまったんだよね。
ルイ >> PS2版ネギまを遊んだせいか、そこはあまり感じないのですが・・・学園外に関しては同感です。
いずみの >> それはそうですね。>箱庭感 つくりものっぽくなっちゃう
GiGi >> 情報はあるけど、出さないという感覚ですね。たぶん、まほら学園の俯瞰図は赤松スタジオには存在するんじゃないかしらん。
LD >> それは現実世界では多分、一生を費やしても回りきれない程、世界は広いわけで、何ていったっけな?と「自分が行った部分だけの世界地図」ってのがあって、それを複写する方が世界の広さを顕すのには逆に近かったりするんだよね。
GiGi >> んー非常にドキドキ。まー最悪携帯から繋ぎます。
ルイ >> 中学を一歩出るとワケワカランってのはありますねw>校舎→学園都市→世界
GiGi >> FSSの失敗は、年表を公表しちゃったことなんですよね。いや、あれがあったからこそのインパクトでもあったんですが、確実に足かせになってしまった。
いずみの >> そろそろどうですか?(笑)
LD >> それは、もしかるすと世界全部を作っちゃうと、完全に神の視点になっちゃうからかもね。神から観たら世界が「箱庭」なのは当然で、人間視点で考えたら、常に「自分は世界の一部分しか知らない」という方が少なくとも広大感は出るという…。
LD >> はい。一番に入りましょう。
いずみの >> 神=作者がみえちゃうってのは大きいですね。特に少女漫画ファンタジーって、絶対作者がコラムで地図描いて説明してくれるし(笑)
LD >> うん、僕は当時、年表に持った印象は「胡散臭い」だったんだけど、今、モジュール論を組むにあたって別の見方ができそうな気がする。
GiGi >> んー今12巻か。10年で3冊くらいしか新刊出てないなw>FSS
ルイ >> ガラスの仮面と競い合うのはやめてくださいw
ルイ >> http://vista.crap.jp/img/vi8130197371.jpg よし、カブトボーグの広告ハッケーン。という事で一番ですね。
ルイ >> (伝説の14話っていうか・・その回の次回予告が伝説なんだろ・・・orz)
いずみの >> ネギまでスタッフが明かすのはあくまで「ボツ設定」だけで、ホンモノの設定(地図)は出さないというモラリティ意識の違いは時代的なものがあるかもしれません
LD >> その視点のどこくらいのレイヤーまで「読者を連れて行くか?」によって、作品のレイヤー(視点)は決まってきますよね。…当たり前かw

■ 少年ジャンプ2007年27号
LD >> さてジョンブル(←ジャンプといいたかったらしい)
いずみの >> ペトロニウスさん風に言うと、昔は「マクロからミクロへ」と読者の視点が流れていったんですけど、今は一律的に「ミクロからマクロ」へという流れになってるんだという感覚はあります
GiGi >> 引き算の発想ですよね>設定を伏せる。どれだけ積み上げても現実世界のディテールに迫るには物量が足りなくて…映画版LotRの域が到達点だとしたら「無理!」とみんな気付いたw。
いずみの >> 今週のジャンプはネウロ、アイシル、テニプリ、ワンピが注目作です(先に言っておくパターン)
LD >> なんだっけ。「ワンピース」で何か言いたかったんだけど…忘れちゃった。
いずみの >> ワンピは「塩漬けの肉」
■ 脳噛ネウロ(犯人はお前だ…!→ブリッジ!)
ルイ >> まず「ネウロ」で・・・展開も面白かったんですが、人気投票がね。刹那の人気タカスwその割にHALヒクスw 変態犯人が上位に食い込んでないあたり、「物語の読者」がパンチの効いた部分を駆逐っつうか覆い隠していて。健全な進化ですねえ。
LD >> ゾンビ編って、特に溜めないで、かなりいきなりアクション一辺倒な印象がありますね。
いずみの >> ワンピは「塩漬けの肉を食わせれば終わりでは……」という疑念まず(笑)
GiGi >> なるほどw>塩漬け肉。
LD >> ああ…!なんかヒステリアが消えている?
GiGi >> ということはあの料理の数々はみんな塩抜き?wタムラさんが泣きそうだ<唐突過ぎなネタ
GiGi >> 松井優征が上位に来てるのはモテ王のせいですよw。
ルイ >> まあ、あれは完全にもて王のせいですね。松井TOP10 そういう作品じゃないのに空気読もうよw
LD >> それから結果発表のページの後ろの方にいる悪魔超人っぽい人たちはなに…?ww
いずみの >> ネウロは「避けた」が良かったですね。ネウロさんの表情がなんともいえない
エイブ >> もて王は元ネタ作品にいろいろ影響は与えてるんですねぇw
ルイ >> 作品に影響は与えてないんでしょうけど、読者には与えたようですねw
エイブ >> ああそうか、人気投票だから読者のほうだ。
いずみの >> 珍しくギャグマンガっぽいヒキというか。懐広いですね
GiGi >> よくもまあ、こうありえないリアクションを思いつくなとw>避けた
LD >> wwww…避けられるとダメなんですかねえ。新たなバトルの予感が…ww
ルイ >> お前だ!に特別な強制力も何もないだけに、このマトリックス避けの珍妙さが際立っていてかっこいいですよね。避ける必然性が特にないw
LD >> また、「ネウロ」の無色の表情がいいですねw なんというか次週へのイメージが掻き立てられるw>「ネウロ」
ルイ >> LDさんいずみのさんに同感。てか、皆そうでしょうねw>ネウロの表情 結構不快?w
いずみの >> なんかデジャブ感があるんですが……、スクランは違うかな?>「ネウロ」の無色の表情
LD >> いや、瞳に「サイマーク」が出ているんだから、ブリッジは何らかのサイの肝いりでしょ?>避ける
ルイ >> 勿論そうでしょうね。そんな細かい指示できるんだってのはおいといて。>サイの肝いり ただ、実効において「意味がない」だけで、モメンタムの奪い合いにおいてはこれは大技だなっていうw>お前だ!避け
LD >> むしろ、避けるにあたって、体をかわすとか、視線をずらすとかしないで、自然にブリッジするところがサイっぽいww
■ アイシールド21(泥門×王城、泥門逆転!このり一分強!)
エイブ >> 僕は個人的にP2のすごいテコ入れにびっくりしましたね。今週は
いずみの >> アイシルは大田原の吠えが良いですね。あれひとつで、デビルバットと王城の「負けたくない気持ち」が同格になってる
エイブ >> アイシルは溜めに溜めた王城戦にしてはそこまで盛り上がりに欠けるような気がするんですけど
ルイ >> いやあ、まあ、作品内では溜めてるんですけど、試合内の溜めにおいては神龍寺戦に全く及ばないのでね。でも
GiGi >> 王城戦はどうも淡白だなという印象もあって、どっちが勝っても釈然としないものが残りそうな。
エイブ >> ここで普通にデビルハットが勝ってしまうんでしょうか??
いずみの >> 「負けたくなさ」の勝負では、まだデビルバッツとホワイトナイツに差は作られてない、ってことですね
ルイ >> 以前書いた気がするし、いずみのさんも仰っているように、念入りに「王城を並べてる」んですよね。相手への信頼もそう。パラメータ変動する敵=主人公と同じです。ところで、鬼兵の「泥門の勝ちだ」が凄まじくいい予言になってますw
GiGi >> そうそう。鬼兵の逆予言はいっちゃったよね?w
LD >> ひえええええ〜!?>鬼兵の「泥門の勝ちだ」
エイブ >> >鬼兵の「泥門の勝ちだ」 あれって当たらないって意味なんでしょうか?
いずみの >> うーん、どうせデビルバッツが勝つんでしょ? というのが読者の読みでしょうから、作者としては「悔しい負け方」をホワイトナイツにさせそうだなと。ただ負けるなら、大田原があそこで吠えさせなくてもいいですし
ルイ >> とりあえずこれまで「100発100外」を徹底させてきたからこそ効く部分ではあるので、どちらに転んでもいい演出、としか言い様はないですね>鬼兵
LD >> 「アイシ」は先週言い忘れましたけど、阿含でも止めれない(はずの)デビルバット・ダイブを大田原なら止めれるってところが、このマンガのテーマそのものの顕れですよね。
ルイ >> んーまあ、王城のラインDFは大河原抜きでも強固だ、っていう大前提もあるでしょうけどね。戦力を冷静に観ている。
いずみの >> ぼくはあそこで「この作者マジだな」と感じました(笑)>大田原
エイブ >> 僕としてはここらでデビルバッツが負けても今後の展開に繋げられるように思うんですよね
GiGi >> キックで1点追加するので2点差ですよね。2点だとキックでひっくり返る。同点でタイブレーク突入がありえそうなんですが、2点となると、自殺点くらいしかない?
ルイ >> セーフティのみですね。キックで逆転、はあまりにありえないクールさだからなあ。恐らく最後の大勝負、進にボール持たせる。。かな?
LD >> ふむ。そういえば王城のキッカーって誰かな?
ルイ >> 地味な人wでも決めてますw
LD >> ムサシが馬鹿みたいに後ろに飛ばすでしょうから、残り時間でキックはないですよね。そうするとやはり最後は進対セナになってくる。
GiGi >> うーん、泥門としてはあとは時間潰すのみですから…1プレイでどうにかせよと言う話だと、ランしかない気は、しますね。
いずみの >> まぁチーム同士のぶつかりあいとしてはまずまずですね。セナとモン太は既にギリギリだし
ルイ >> データブック見たが、「キックも得意」なLB具志堅くんでしょうかねえ・・w>キッカー
LD >> え〜っとね、進が凄すぎて、逆に残り時間をある程度残す形で逆転してしまうの。…で泥門が最後のワンプレーをするのw これで鬼兵の予言を外しつつ、勝敗が分からない形に!w
いずみの >> あとは反則負けくらいか(笑)
ルイ >> ちょw今の時点で残り1分w・・ああ、なるほど。つまり「デビュー戦=恋が浜キューピット戦の再現」ですね。なるほど。
LD >> そ、そこが進の凄いところなんだ!(←自信がなくて目が泳いでいる)>残り時間一分
ルイ >> フィールドをねじ伏せるか、ねじ伏せられるか・・になるか。もうモン太桜庭の勝負は十分だと思いますし。・・ってちょ、目泳がないでwあわせてるのにw
■ テニスの王子様(手塚×真田、手塚ゾーンに異変が)
いずみの >> ところでLDさんの手塚=シャカ説はけっこうハマってて
いずみの >> 今週の手塚は「アスミタが結跏趺坐を解いた」形に近いですよね(笑)
LD >> はい。>手塚=シャカ  というか車田先生が何故シャカを気に入ってしまったのかは、必然と偶然が入り混じったイレギュラー感があるんですが、手塚部長は最初から「最強キャラ」として設定されていますしね。この場合は許斐先生の組み上げの方が美しいのかもw
いずみの >> ここで真田が危ないフタをあけちゃって、天衣無縫の極みが〜〜〜それはストレートすぎるかな
■ P2(アキラちゃん有名人)
LD >> さて「卓球少女アキラちゃん」ですが…。
エイブ >> P2は好きだったんですけど、打ち切りになると諦めてたんですが正直ここで生き返るとはびっくりですw
ルイ >> エイブさんが言っていた、P2テコ入れ・・ですかwまあ、アキラちゃん自体は監督なんかと比べたら余程意識的に前から組み込んではいるんですが、一気に出てきましたね。
エイブ >> ええ、アキラが人気があるのは作者もわかっていると思ってはいたんですが、ずいぶんあからさまに絡ませてきたなぁと・・
LD >> もう、川末先輩よりも、アキラちゃんの方が「強い」はずなんですが、乙女ちゃんと同じく、距離がとられているので「場」の支配力がない。つまり意図的にシャフトから外されています?
ルイ >> このアキラちゃんの悲鳴で何かを思い出したんだが・・そうだ、再放送で見た「ガンダムSEED」の島編で、アスランの銃口にカガリがキャーって悲鳴あげて、それはねえよwwwって思ったんでした(長っ!)。
LD >> …ま、アキラちゃん、微妙に服装のセンスが変ですけどね。
エイブ >> アキラの服装は変装だと思ってたんですけどあれが普段着っぽいですよねw
ルイ >> アキラちゃんに更に小道具、新キャラと言う事で、「意図的に」というなら、意図的に中に組み込み直しているような。>P2
GiGi >> ヒロムがモテゾーンに入るのは、少年漫画的には正しいかなとw。新キャラ、男!!なの?男!?くらいにしとこうよ編集さんw
エイブ >> ヒロム君は自分がモテ期入っていることに気づいていませんからねw まさか新キャラとアキラをとりあうような展開にはならないとは思いますが
LD >> で、ヒロム=アキラの流れなんですか?…彼氏と言われて否定しなかった乙女ちゃんの立場は…?マス…タング?
ルイ >> 乙女ちゃんは・・なんなんですかねえ。やっぱりまもり姉ちゃんとセナの関係を踏襲してるんじゃねw
エイブ >> 乙女ちゃんは・・作者的にアキラをヒロインポジションにする決意に思えました。ここであえてアキラをヒロムに惚れさせるのは意図があると思いますし・・・

いずみの >> ところでサムライうさぎは順調なのでしょうか(ちゃんと読んでない)
ルイ >> ぶりーちがじゅんちょうなのはわかるのですが。
GiGi >> ぶりーち順調なんだw
ルイ >> 察して下さいよ(笑
LD >> 順調のようですが、僕はあまり心が動いていません。もう少し前夫をぶっとばす話がキレイに組めると、何か言ったんですけど。>「ウサギ」
エイブ >> さむらいウサギはもう一盛り上がり欲しいですねぇ・・・僕もそこまで心が動かないんですよ
ルイ >> いやあ、弟子とったあたりから相当距離おいてますね>うさぎ
LD >> はい。>エイブさん 色々、好みではあるんですが、どうも…キャラの納得感が低いのかも。
LD >> GiGiさんが押している「エビアン」のフレデリカが説教垂れているとき、本人がどのくらい重い言葉で喋っているのか分かるんですが、志乃はともかくとしてウサギの旦那からは、そういう重さを感じないんですよね。
GiGi >> あーそうか。一応うさぎも死地にいる話だったんだな、第1話を思い返すと。忘れてたが。
LD >> いや、死地かどうかは分からないけど、第一話は僕は彼にサムライをすごく感じたから推したんだけど、その後それはあまり感じなくなって来てはいます。
GiGi >> 無為の死がある世界で、どう生きるべきかみたいなのが底流にあるのかな?という期待はあった、のかな。記憶が遠いが…w>うさぎ
LD >> うん。親父も兄貴もすっごい下らないことで死んでいたはず。…その上で志乃にそう言われただけで、くだらない事に生きようとしているのは「重い」よね。でも日常生活の行動やセリフがそれについていっていない感があります。いや、重さって深刻になれって意味じゃなくって、楽しく生きるための重さとしてね。(←期待寄せすぎ)>「ウサギ」

LD >> 「カトブレパス」能力凄まじいですよね。既に主人公を最強としているし、描き方によっては、ちょっと毛色の違うマンガになるかも。
GiGi >> 最強としつつも、能力の限界も提示しているのがバランスがいいですね。あとは敵方のギミック次第でしょう>カトブレパス
いずみの >> ジャンプはこんなとこですかね
ルイ >> (ナルトとブリーチへのコメント、誰かしてくれないかなあ・・・)
GiGi >> Naはルイさんの担当じゃ…
ルイ >> 速攻で命を止められなかったり、一応隙間は完備のいい能力ですよね>カトプレオアス
ルイ >> 変な事言うから、タイピングが激しく狂ったジャマイカ!>担当
GiGi >> エムゼロは畳みにはいったかな?
ルイ >> 記憶一斉消去から我々が連想させられるのは、そうですねw>エムゼロ畳み 
GiGi >> あーあとラルグラドが元々26話構成なのに(決め付けてる)律儀に巻末に移動してますね。
LD >> ん〜、どれどれ?ああ、確かに現在24話だなあ〜ww>「ラルグラド」
ルイ >> ほほうwアニメ版が終わるまで頑張るとオモットッタw
LD >> ま、新連載の「魔王」ですわね。GiGiさんが「デスノ」系と言われましたが、当然ながら「ギアス」も連想させられます。
LD >> 「漫研」ではマイクロソフトが半年分を「買った」といううわさが、実しやかに流れていますw>「ラルグラド」
エイブ >> >マイクロソフトが半年分を「買った」といううわさが  それはありそうwじゃああれがマイクロソフトの趣味ですかww
LD >> いえ、当初は鳥山先生に描かせたかったのですが、本人が週刊ペースを拒否したので、次にネームのある絵師を探しました、当然その流れで小畑先生に白羽の矢が立ちました。マイクロソフトにしてみれば絵にネーム・バリューがあれば良く、内容は関係ありません。(←見て来たような事を言っている!)
ルイ >> 流水のごたる流麗で淀みなき語り口たいw
エイブ >> もう僕の中でラルグラドの経緯はLDさんの話で決定しましたw
GiGi >> ネームバリューがあれば内容は関係ないのは、月ジャンのほうが柴田亜美先生という時点で証明されてますね!w

■ 少年サンデー2007年27号
LD >> さて、そろそろサン・バタビア?
ルイ >> サン・シーホーですね。
■ 魔王(新連載)
ルイ >> 「魔王」ですね。まあ、STAGE1 魔王 が 生まれた 日 ですw
エイブ >> ラルグラドはやっぱり短期集中連載と考えていいんでしょうか?確かに世界観もえらい狭いなぁと思ってたんですけど
GiGi >> 能力を使うために相手の身近にいかなければいけないという縛りは、ギアスっぽいですね。原作は2005年です。
LD >> あ、つまり「ギアス」よりも前って話ですね。
GiGi >> 「結界師」影宮はあまり死相を感じないな…なんにせよ、アニメ化前後のバタバタした状態が治まって、また初期に近い作風に戻ってきてる感がします。
LD >> もどってきてるかなあ…(半信)まあ、でもイエロウ先生が何でも描ける事は分かるよねww
LD >> 「メテオド」サスケくんが登場しましたね?(←まだ言ってる)
ルイ >> うむ、サスケ君としか言い様がない・・・orz
LD >> 「ハヤテ」は久しぶりにこう…楽しかったですw
ルイ >> 「ハヤテ」は、畑先生参加のアニメ版オリジナルシナリオが「ぼっこぼこに叩かれた」わけですが、久々にリーフファイトのようなアレな引用に開き直ってましたね。
GiGi >> 小学館なんだからポ●モンにしとけばいいのにねえw。リーフファイト持ってる小学生手w
LD >> や”、や”っばりそこは、リーフファイトなんでねか?
■ お茶にごす(燃やしたバイクを直す)
LD >> 「お茶にごす」は順調なんだけど、本当に花がないw いいのだろうか?もう少しブラッシュアップして、巻末の締めを担当すく形に直した方がいいんじゃないかってくらいだ。
ルイ >> いやいや、この状況に媚びない、大ネタでもない所がハヤテクオリティでよしですw>リーフファイト
エイブ >> ものすごく久々にサンデー見たんですが、やっぱり僕は西森漫画大好きですw
いずみの >> でもちゃんと人気? はあるらしいあたり、サンデー読者はレベル高いですね>お茶
GiGi >> 「お茶にごす」はちょっと凄いことになってきてるんですけれども、本当に人気だけが心配だw。
ルイ >> ジャンプならともかく、心配いらないですよ!(カラッと
GiGi >> 人気、あるんですかね?道士郎もネットでの評判は上々でしたけれども。
ルイ >> 西森先生にはピッタリの呼称ですね>西森漫画 それこそ、藤子F漫画みたいな〜。
GiGi >> まーくんの悪魔っぷりは、けして勘違いではなく、悪魔ってところがいいですね。なんというか、まるで異星人のようだw。
LD >> うん、そうなんだけどさ。わっかんねええじゃん、そんなことww>悪魔 連載保守できるほどわかる人がいるのかw…サンデー読者ってすげえみたいなw>「お茶」
エイブ >> 今まで全くチェックしてなかったので単行本が待ち遠しいです>お茶をにごす
■ ゴールデン・エイジ(近江、あわや自殺点)
LD >> いや「黄金世代」がいいです。近江って多分、唯くんの予想を超えるんだけど、唯くんは近江が自分の予想を超える事を予想しているから落ち着いているというか。
GiGi >> 「黄金世代」は今週も美味しかったなとw。いや、さすがだ近江。
ルイ >> 「黄金世代」は絶好調ですね。いや良かった、普段ならこれ、決めるよ?w>近江GiGi >> しかしここまで呆然とした唯くんの表情って初めてじゃなかろうかw
LD >> 近江が決められない偶然が働いたところが、逆説的に東神の強さを表しています。格下(?)のチームだったら近江は決めてしまい。小波ちゃんが烈火のごとく怒りますw
GiGi >> いやいや、格下のチームだとそもそも近江が反応できるパスが出せませんw。
ルイ >> いや、近江はギリギリの球だと決められるわけだから、これはつまり近江は余裕で球の中心に入ったという読み方をしましたがw>近江
LD >> そう、そうw>反応できるパスが出せない いや、だから格下のうしろに(?)をつけましたw 要するに近江の覚醒と引き換えに1点失うぐらいなら、唯くんはニコやかにフォローするんだけど、東神にはそれは厳しい状態って話ですね。
ルイ >> なるほど。三点目は「終わり」だって事を示しているという見方はできますね>近江シュートはずれ
LD >> そう、展開としては自殺点してしまう方が、近江っぽくって面白いはずなんだけど、東神パラメータがそれを許さず「作者の見えざる手」が働いたと。そういう感じですね。
■ ブリザード・アクセル(最終回、五反田活躍!)
ルイ >> そんなこんなで「ブリザードアクセル」が終わりました。・・・・・・・・・・・五反田、80点越え4位乙!!   ふわああああ〜(陶然)
GiGi >> 素晴らしい五反田現象でしたねw。三つ子の魂百までとはこのことかとw。
LD >> ご、ご、ご、五反田〜!!!?
ルイ >> 三つ子まじ自重w
LD >> こ、こ、こんな人に、わりと凄惨なアーサー王物語が描けるのだろうか…orz もう円卓の騎士じゃなくって、大団円卓の騎士…?みたいな?
ルイ >> 果たして鈴木先生の次回作はどうなる、というね。絶妙なヒキにはなってましたがw>五反田 しかし花音のボレロもこんな露払いに使うなら全然端折れたわけで(雷蔵も然り)富士鷹先生とは違う意味での(いや、近いか?)律儀さは諸刃の剣ですねえ。
LD >> 雷蔵も出しますからねえ…むしろ、鈴木先生にしてみればゴトウとかムラクモたちの方がどうでもいい事が分かるw
GiGi >> まーここまで割り切られるといっそすがすがしくはあるんだけど六花の扱いの小ささが…すげーよあんた漢だよ!みたいなw
ルイ >> うーん、清々しいんですが、画の本性とのズレがある気は、やっぱりする(笑

GiGi >> そしてキサラの可愛さは異常。
LD >> (´・ω・`)。o(…GiGiさんも、ぬこには見境がないな…)
GiGi >> 見境…はあるよ?巻末漫画には反応しないしw
ルイ >> (そうか、ルルーシュもぬこだったしな・・・orz)
LD >> …巻末には反応しない?……っふ、甘いな。逆に。(←話をすり替えた!)
ルイ >> ま、最近のナンバMG5に悶えている僕には関係ないですねw
GiGi >> コンビニ売りしてるネコ漫画なんかもたまに見るけど、ネコが分かってない〜というのも多くてガッカリしまヌ。
ルイ >> 「レンジマン」レンジ可愛すぎだろwまあ、リキさんの東京タワー苦手〜とか大して機能せず終わったわけですがw
LD >> 「レンジマン」は…まあ、エア・レンジかな。
GiGi >> 「イフリート」は”すべてはここからはじまる
GiGi >> ”なんてアオリが入っちゃってますね。
LD >> う〜ん、警察は中国拳法で咎人会に対抗するのかな?
ルイ >> そんな人間の枠内の技で>中国拳法 凍らされちゃったらYOUオシマイだYO・・でも「ここから始まる」んですか。
LD >> あ、でも消防士の話で、とりあえず1000度(!)に耐える防火服の存在は出しているよね。

■ 少年マガジン2007年27号
LD >> さて、そろそろマガジンに入りますが。
GiGi >> ラブ&エロスマガズィンですな。
ルイ >> ギャンブルッ!は、いい加減LDさんも諦めましたよね?このヒロイン主張の前にw
LD >> いえ?画鋲があったら、靴底に入れてやりますよ?>一葉
ルイ >> (!LD恐ろしい子・・・まだ認めないだなんてorz)
いずみの >> ようつべでふしぎ遊戯のデータを漁ってました。うーん、レンタルしてちゃんと見るべきか?
LD >> ん〜、アニメはかなりまとまっていた印象がありますが(シリーズ構成:浦沢義雄!!)…あれって原作と一緒なのかな?
ルイ >> このエロ週刊に「涼風」をあわせられなかった事が悔やまれる〜。
■ トッキュー(兵悟とユリちゃんは同棲なのか?)
LD >> さて「トッキュー」ですが…。
GiGi >> ユリちゃんがエロエロすぎだっ。すげーぜ少年マガジン!
ルイ >> また扉だけの巻頭カラー呼ばわりかよっ!単行本化したら跡がねえよっ!!!・・・カラーでもっとユリちゃん!・・ってなアホ願望を除けば、いいトッキューw
LD >> エロいし、大人だし。……もう同棲するしかないんじゃない?>ユリちゃん
いずみの >> 最終的にはユリちゃんとスミレちゃんが同棲というオチかなぁと読んでおきます(笑)
LD >> あ、そっかw>スミレちゃん  …ってどっかに物理的ブレーカーがないと、単純に三すくみだと兵悟くん、精神的に死にそうw
GiGi >> スミレちゃんとルームシェアオチは想像はしたけど、想像すると恐ろしいものがw。実際大人ですし、同棲アリだと思いますけどね。
ルイ >> 五十嵐隊長は普通に1人暮らしできそうですしね。とりあえず今週は普通に「同棲!同棲!」で燃えとくのがマナーかなw
LD >> それから「ブラッディ・マンディ」あの男が旦那でない事は、誰かが気がついていると思います。…しかし、そうなるとむしろ「…内緒」のカットをどう受け取ればいいのか分からない(汗)
ルイ >> しかしユリちゃんとの同棲が未遂?に終わろうが、お隣のギシアン環境は改善されないんですねw
いずみの >> スミレちゃんはフツーにユリちゃん狙いですしね!
LD >> あ、いや、僕は兵悟くんとユリちゃんと、スミレちゃんが一緒に住むオチを想像しましたw 実際この部屋三人でシェア予定だったわけで。
ルイ >> ふむ。それは美しいが・・・・・・・・・速攻で真田隊長に叱られると思いますwLD >> 真田隊長には内緒でw…ギシアン環境より悪いw で、万を持してバレたら真田隊長には「こうなったら、二人とも養え!」と言われます。
ルイ >> いや、あまりの体調の悪さに、速攻で仕事に出るかとw眠れないでしょw
LD >> まあ、いずれにせよ「ブラマン」面白いです。…どのくらいの人気出るかなあ。途中からは相当入り辛いと思う。
LD >> ふ〜む。仕事への問題が一気に解消するのは2人で同棲が一番近道か…。まあ、この展開波乱をつけるようですし、期待しつつ次週を待つと。
ルイ >> シェア仲間の解消理由が不確実つうか流動的なので、すぐ元に戻る、巻頭用のチャンチャン♪閑話って可能性も。いい加減朝チュンでもいいと思うんですけどねえw

いずみの >> 次は金玉ひねりですが……
GiGi >> 金玉ヒネリはとても真面目な話じゃあないんでしょうかw。
LD >> 「涼風」はこう…。
ルイ >> あれはエロくないどころか、ちょっと僕読んでて泣きそうでしたよw痛みがリアル過ぎてw・・ちょっと当たっただけで痛いからなあ・・orz
GiGi >> むしろ「スクラン」の浣腸プレイがやばいwww
LD >> 破局しそうな展開は自然な流れ過ぎるので、あんまりひっぱらない方がいいかな?
■ スクールランブル(入院中の播磨と、ナカムラに付き添いの沢近、出会う)
エイブ >> 今週のマガジンはスクランばっかり何度も読み返して他の漫画全く見てない自分に今気づきましたw
LD >> 沢近さんってプロレス・ファンってわけじゃないんですよねえw
ルイ >> 天満さあ、一応ナカムラの存在も気付いてたんなら体格で気付いてあげようよw>スクラン まあそっちは後に引かない方のオチ専なんでしょーが。それより沢近さんへの筆力がえらいことにw
いずみの >> 念のためもっかい発言しておきましょう。今週のスクランはサブタイトルを「SYRIANA」にするべきだった、と(笑)>プレイ
エイブ >> ナカムラの女装は全て天満に勘違いさせるためだったってことですよね?
ルイ >> シャイニングウィザードの前科などを指しておりますか>沢近さんとプロレス
LD >> そうそうw>シャイニングウィザード
いずみの >> クレー射撃とかしてるくらいですから、習い事の一環でマーシャルアーツくらいはナカムラに教わってそうですけどね。でもまあプロレス技は無いな(笑)
LD >> いや、プロレスを知ってる可能性がないわけじゃないんでしょうけど、天満との「男の裸みたことある?」会話でプロレスの連想はしなかったし(それで確実に知らない!ってワケじゃないですけど)…なんか知らないけど、自然に出てしまうのかな?って。
GiGi >> ナカムラがプロレスファンと言う可能性はあるねw。
ルイ >> なるほど、じゃあナカムラがプロレス好きで、お嬢にそれらを教えたって流れかwいずみの >> 本人はプロレス技ってことを知らない可能性もたかいな(笑)
エイブ >> この後に響くんでしょうか?>天満の勘違い
GiGi >> 天満の勘違いは今に始まったことじゃないからw。ただまあ、沢近と播磨が上手くいっているという誤情報が八雲に伝わる可能性はあるかな?
LD >> 「ヤダ、ナカムラったらもらい泣き?」ってセリフがすごいなあ…。
ルイ >> 今人気投票をしたら一位は沢近さんで間違いない。多分。表情が一つ一つビカビカ輝いてましたね。体はユリちゃん、心は沢近さんでもうマガジンは無敵要塞だよ・・・orz
GiGi >> 前後の落差で読者がわざと気付きにくくしてるんですよねえ>もらい泣き?
エイブ >> あの「もらい泣き?」は非常に意味深な発言ですよね
いずみの >> ああ、そうすると「好きだからです」発言がちゃんと功を奏した流れになると>沢近と播磨が上手くいっているという誤情報
エイブ >> 八雲への伝わり方と、それに対して八雲の反応が気になります。かなり複雑な感情になりそうですね
ルイ >> 天満は伝えるだけ伝えて、その誤修整などは話題にしないんだろうなあ・・・・wGiGi >> そうそう。八雲の発言がきっかけで沢近と播磨が近づけば、八雲は嬉しいはずなんですよ。そこでまた複雑な感情の澱みが出てくるかなと。
いずみの >> 「播磨は八雲と付き合っていると思っていた沢近」の裏返しになるわけですね。実は八雲は、「播磨は沢近と付き合っている」と思ったことは一度も無いので
エイブ >> 今回の天満の勘違いは後の八雲の話へシフトするきっかけになるかもしれませんねLD >> でも、ま、ゆっくりする事に決めたんですよね。…ところで播磨と沢近の一連の流れ(播磨特急と言われている部分)って他の連中にどれだけ漏れているんですかね?
GiGi >> 播磨はほとんど友達いないからw。クラスの中では沢近と付き合ってることにされていて、沢近に近い人間からみると、八雲と仲がいいという印象なのかな?
GiGi >> 客観的に播磨特急の流れを押えているのは八雲くらい?
LD >> ふむ。やっぱり、周りの認識は、あそこの以前と以後で変化はないんでしょうね。>播磨はほとんど友達いないから
いずみの >> 沢近が何も言ってない以上、DVD撮影の誤解された状態のまんまなんでしょうね>播磨と沢近の一連の流れ
LD >> でも、八雲も「それからどうなったか」は知らないくって、今、GiGiさんが言ったみたいに勘違いする可能性がある。
いずみの >> いや、八雲すら知り得ない情報なのが恐ろしい(笑)
エイブ >> 実際天満も沢近と播磨の破局?を知りませんでしたし、ほとんどの人間が現状を理解していない可能性もありますね
LD >> しかし、それでも高野だけは知っていたり?w>播磨特急
エイブ >> 高野は神視点キャラですからね、だいたいの状況は知っているかとw
GiGi >> そう。屋上で何があったのかは誰もしらないw。烏丸くんは、そもそも沢近さんに興味がないw。
いずみの >> 今やっと状況を掴めたんですけど、沢近が「あれから」と言って播磨を睨んでからの会話って、あれって、本人達の意識としては「学校で恋人としてウワサされてる者同士(=運命共同体)の相談」でもあるんですよね。会話に出てこないから忘れてましたが
いずみの >> 原則、八雲と付き合ってることになってる播磨が、八雲と会うのと同じ状況なわけで(笑)>沢近と播磨の密会&対策会議
エイブ >> たしかに噂になってる者同士の相談ですね。ただ沢近と播磨の会話って今回も驚くほど噛み合っていないのが印象的でした
ルイ >> 沢近さんはもう、播磨に「して欲しい」の境地にいないですからね。かみ合ってなくても問題ないという。まあ、天満のパス回しに期待w
LD >> ふむ。>「ウワサされている者同士の相談」 そこを沢近さんは改善しようとはしないですよね。播磨はウワサについては知らないというか無意識に無視しているけど。
GiGi >> あーそうか。久々に八雲の読心術の出番かもしれんね。一応、天満は八雲が播磨を好きだと思ってるから、本人の前では気を使うはずだw。
エイブ >> そうか、噂をなんとかしようという意識が沢近に無いということか・・・沢近は結局どうしたいのか・・・そこが僕にはうまく伝わらないんですよね・・・
GiGi >> そこは、感情の変遷があるのでとても繊細な話なんですが、沢近さんは、その噂は決して嫌じゃなくて、むしろ心地よかったんですね。今は、また違うかもしれません。
LD >> …ですね。というかね。GiGiさんが「スマッシュ」の美羽に対していった「聖母位」の話って、僕は今回の沢近さんいは強く感じましたね。
いずみの >> 沢近は花井とダブるということなんですけど。LDさんの直観にもだいぶ近いと思う
いずみの >> 花井の「気長にやるさ」は、メタレベルに翻訳すると「俺はいつでも待ってるから」なんですよね。花井かっこよすぎw←話が逸れた
GiGi >> どうこうしようという話じゃないんですよね。花井にしても。美琴と噂になるのは、本意ではないけれども、悪くないという。
エイブ >> 噂が心地よかったのは八雲も近いですよね、最後には幸せそうに否定してましたし
ルイ >> 沢近さんは既に「したい」「してほしい」から抜けて、「ありたい」の人だとは思うんですけどね。噂はどうかな?最初は心地いい雑音扱いで、今は本当に気にならなくなったか?w・・今回の彼女は本当に美しかったです。
LD >> いや、逆にそれは沢近さんが、妙ちゃんのキャラ位置に行ってしまっているって視点もありますけどね。…一応いっておくと最初から妙ちゃんの位置にいる事と、変遷があって妙ちゃんの位置にいるのとでは意味が違いますけどね。
GiGi >> そう。美羽の心境にも近い…むしろ八雲のほうが、そうなんですけどね。
LD >> いやいや、八雲はいきなり八雲だから八雲なのよw(←言っている意味が分からない!) 美羽は…まあどうなるか分からないけど、変遷があるわけで。その意味において変遷した沢近さんも、美羽に近いのよw
ルイ >> ああ、LDさんの感覚はわかるw沢近さんと美羽
いずみの >> 沢近としても「ゆっくりすればいいのよ」は「いざとなれば私がいるから」という側面もあると思うんですよね。それで誤解の解消もしないし、アプローチもしない。全て自然のなりゆきと播磨の選択にまかせているとしたら、花井と良く通じるスタンスです
エイブ >> ここからもうしばらくしたら八雲の出番かと思うんですが、今後の沢近の動きも含め期待したいですね。僕は最終的には沢近が八雲を押しだすに一票ですが
GiGi >> っあああ!そか。振られた自覚と、好きだったと言う自覚が同時に来てるのか!
いずみの >> 花井は、麻生が美琴を幸せにできるならそれでいいし、幸せにできなかったら自分しかいないという立場ですからね(メタレベルでは)
GiGi >> うん、流れとしては、八雲が背中を押したように、沢近も播磨の背中を押し返すのが、バランスだと思います。
■ ネギま!(アーニャ、来日)
ルイ >> 「ネギま」はパーティ再確認しつつ、アーニャが来日しましたよ。・・・・・ん?これからいくのに?アニメへのあてつけ?w
GiGi >> あてつけなの?wアーニャが残留組と合流したら面白いかも?とか思ってます。
ルイ >> アーニャと残留組ですか。何か冒険でもするです?
LD >> 僕的にはアーニャついにキター!なんですが…というか、僕的には連載開始時にはアーニャの来日は予言されているという認識だったものですから、このフェーズに来るまで、まるで予言がなかったかのように時間がかかってしまったなとww
LD >> そう…まるで予言がなかったかのように!(ぐっ)
ルイ >> ハア、確かに当初はアーニャが来ると思ってましたね。いや、今かあ、と。
LD >> ルイさんの力のない相槌が、このアーニャ予言の「弱さ」を如実に物語っていると思いますっ
GiGi >> そこでアーニャがネギと入れ違いになってしまうのがポイントなのですよ!w
ルイ >> 入れ違いってなんつうドラマチックw
LD >> ドラマチック♪チック♪とめられそおにっなあい♪(←なんかスイッチ入った)
ルイ >> なみっだっがとっまらないっ♪ ラブコンのCMで大振りを観た聴いたとか、なんというわかりやすいスイッチw
LD >> …いや、GiGiさんそれは、すっごく面白い事のように感じるけど、そこまでアーニャ色を出すなら、アーニャもっと「強く」しないと…っは!これが次世代の情報圧縮なのか!?
GiGi >> アーニャはネギと合流してしまうと埋没しちゃうと思うんですよね。ネギ組の生徒達と違って積み上げが全然ないから。
GiGi >> そう。そこでCパートなのですよ!>アーニャを強く。
ルイ >> ふむ、もっとはやくCパートやっとけばって話?w>アーニャを強く
GiGi >> 情報レベルの高い同行組と一緒だと、埋没は免れないんだけど、情報レベルの低い残留組とCパートで絡めば新たな関係性の構築と併せて、アーニャというキャラクターが再構築されるんですよ。
LD >> そ、そうかあ〜!!(←脳みそオーバードライブ)         …ま、アーニャの顛末は様子を見ますかね。
■ 新約花形(明子ねえちゃん、花形のバイクに乗る)
ルイ >> あとは「花形」の明子姉ちゃんを押さえておけば、ラブマガジン完了ですか?w・・・いや、明子姉ちゃんさんざ描いておいて、一徹と飛雄馬がきたら、読者の意識も、花形の意識も一気に「そこ」だけに注がれるというのが、漫画として美しい一話だったと思ってますけどね。
GiGi >> 明子ねえちゃんが入り口となって一徹と接近遭遇はアツかったですねw。しかし、有名プロだったのか一応w。
いずみの >> 明子姉ちゃんはもうちょいツリ目状態を維持しておいてほしかったですね(笑)
LD >> いや、花形、知っていてもいきなり長島みたく批判したりしてw一徹をw>有名プロだったのか
ルイ >> 一徹選手・・・星・・・いや、「選手」づけに拘る花形の思考が良かったですね。途中で送るのヤメル所含め、とても原典臭のする一話でした。

エイブ >> 沢近も花井と同じような感覚かぁ・・・・そう考えるとゆっくりすればいいのよのセリフは納得ができますね
いずみの >> 花井と美琴は絆が強すぎて「麻生じゃ全然ムリ」だったわけですが、「播磨沢近は花井美琴ではない」という変調がどうきいてくるかでしょう
エイブ >> 花井美琴とは全く違う結果になるでしょうね、播磨沢近は・・・そういう意味で相性はいいけど心では通じてない部分もあるかと思います
GiGi >> 枕詞をおくと「なんだ、わたしとっくの昔にヒゲのことすきだったんじゃない」ということかとも思います>ばっかねえ
いずみの >> あとは普通に前後のセリフから「今まで急ぎすぎたのね」っていう認識もあるんでしょうね>ばっかねえ
いずみの >> そっから更に言うと「相手のペースってのがあるじゃない」って気持ちに繋がると。…………なんだこのイイ女は?(笑)←今更
GiGi >> 相手が自分の事を好きだと確認するまで、相手のことも好きにならない、という意地を持ってたのが、明確に振られたことで崩れたんですね。
エイブ >> っということは沢近は「待ち」の体勢にはいったってことでしょうか?>「今まで急ぎすぎたのね」
GiGi >> 待ちの姿勢ともいえますし、自然体ですよね。播磨を好きという気持ちに素直になった。
いずみの >> そうすると、一旦気持ちが切れてスッキリした(この時点では冷めている)後に、「正しくフラれ直す」ことで改めて好意を認識できたということ? おおお、全然リニアじゃない感情の流れだな(笑)
GiGi >> だから美羽とはちょっと違う、かなと。美羽は、諦めてるんで。
エイブ >> なるほどー、それじゃ今の八雲とほぼ真逆ですねw
いずみの >> いや、でも「ホンキで好きにならない」っていう一線は引いてると思います>好きという気持ちに素直になった//それを含めて大人だな、と
GiGi >> そうなんですよいずみのさん。いや、ちょっとビックリした。
ルイ >> それは翔太と優飛の状況をみたら、単純比較はできないでしょうがw・・・それぞれの状況でどうするかって点では、選択が違おうがやっぱり「近い」とは思います。同じとは言わないが>美羽
LD >> ふむ。いや二人のキャラとも、今後どう顕れるかですね。>美羽&沢近
エイブ >> あくまで播磨からの好意を示されてから成立する関係なんですよね>播磨沢近
いずみの >> 「朝帰り」時点でもうホレ直してるんですよね。で、天満に制裁されて恋ができなくなる。高野に復活させられて、この時は多分冷め切ってる。
GiGi >> 沢近さんは本来、「愛されたい」人なんですよね。愛されれば、お返しに愛し返してもいい、という。
いずみの >> で、本人からフラれて朝帰り時点の「好意」と、高野による復活後の「成長」が実を結ぶわけか……・・・
エイブ >> そこが播磨沢近を形成するうえで一番の障害だと思いますよ>愛されれば、お返しに愛し返してもいい
GiGi >> 違う形の好きを見つけたんですね。ああ、なんだこのままでもいいのか。という。
ルイ >> 障害?やあ、本来をねじまげたっつうか、変えたからこそ美しいのですからね。
GiGi >> 八雲の課題は逆に、この「愛されたい」という感情が希薄すぎる点なんですよね。ここは
いずみの >> その見立てだと八雲は完全に逆の存在で、「愛したくて、だから愛し返されたい」人ですね
GiGi >> そうです。ここはどう克服させるのか、あるいはさせないのか、とても興味深いところです。
いずみの >> どちらも少女漫画では定番のテーマなんですけど、それを両方持ってくるのも凄いなぁ>愛したい/対されたい

■ 少年チャンピオン2007年28号
ルイ >> さて、時間ないのでチャンピオン先行しようと思ったんですが・・・・・・・・あんまり無いのな・・・「ジャン」が何事もなかったかのように再会しましたって程度で。どっちかというと、REDのサイカチ付録の方がでっかい。
LD >> はい。チャンポン。
GiGi >> チャンピオーんですね。天暴星ってなんでこんなにお気に入り?原典で何か特別なキャラだったっけ?
エイブ >> そういう視点で見てもつくづく八雲と沢近は対の存在ですね
LD >> ああ、GiGiさん的にも課題なの?>「愛されたい」
GiGi >> ん?八雲にそれが「ない」というのは事実としてあって、それをどう対応するのかは、小林尽先生が決めることですw。書いたとおり、克服させなくても私はまったく問題ないと思っていますw。
LD >> はい。前に話した通りですねw>克服させなくても私はまったく問題ないと思っていますw。
ルイ >> うん、明子姉ちゃんは抑制きかせてますよね。力関係にしっかり収まるという・・デザインの割りにw・・・まあ「黄金世代」「ネウロ」「トッキュー」「花形」「スクラン」でも挙げておきます。後は頻度の少ないものなりw
LD >> 「ジャン」淡々と再開。;
GiGi >> やーホントにねえ。先週までだったら、播磨と沢近?お似合いじゃね?とか言ってたのにねえw。お前に沢近さんは勿体ねえ(ハチクロの真山に対する感情だなこれはw)
LD >> 「ストライプブルー」は順調…と。φ(・ω・` )
ルイ >> ではお先です。いや、先週までの時点で勿体無いだろうw>沢近さん
エイブ >> ああ、なんとなくわかりますよGiGiさんw沢近の成長に対して播磨は全く成長していませんからねw
GiGi >> 縞青さんは第3のおにゃのこまで出てきましたよ?ふと思ったんだけど、ひょっとして奨学金問題が落ち着くまで様子見してたりする?w
LD >> 奨学金問題が落ち着くまで……orz
LD >> …は!「縞青」と書けばいいのか!(ぽんっ)
LD >> あ、ルイさんお疲れ様でした。
エイブ >> ルイさんおつかれさまでした
いずみの >> お疲れ様です
GiGi >> 奨学金問題に関しては、今週のモーニングの「関東昭和野球軍」に答えが書いてありますけどねw。
GiGi >> おつですー。
いずみの >> ところで浣腸目撃は、烏丸の裸を見たと勘違いされた天満と対だと思い込んでたんですが
GiGi >> はい、わたしもそう思ってましたが?
いずみの >> さっきの「付き合っているというウワサ」の対関係で見ると、「播磨邸にお泊まりした八雲」の対のつもりで描かれていたかもしれませんね
エイブ >> ああ、その方がしっくりするかもしれませんね>浣腸目撃
いずみの >> ちょっとリストに修正入れます(笑)
GiGi >> ほー?ちょっとチェックしなおして見ます>お泊り
エイブ >> そういえば僕は個人的に沢近でなく八雲がそういった人間的な成長をすると思っていたので、実はちょっと意外なんですよね・・・八雲は克服しなければならないものが多いので一人では解決できないと思いますし・・・
GiGi >> 沢近さんが高値更新したのは、こういっちゃなんですが、本当に意外でしたねw。
エイブ >> 沢近さんに関していえばより一層強くなったというか・・・逆境も克服できそうな感じを受けるんですが
LD >> この場合の逆境とは?>エイブさん
エイブ >> もしきちんと描かれるなら、沢近には許嫁問題があって、実はゆっくりできない事情があるじゃないですか
LD >> ああ…英国留学生のあいつとか、お見合い相手とか…って同一人物なのかな?とにかくそこらへんですよね。>逆境
GiGi >> ああ、許婚問題…そこ踏み込むのかなあ、踏み込んだら、ちょっと、凄い泣けてしまうかもしれない。
エイブ >> ベタな展開だと播磨やマックスが助けに入って・・・だと思うんですけど、今の沢近ならそれくらい振っちゃえるような感じがするんですよ
いずみの >> それでいいと思いますけどね>今の沢近ならそれくらい振っちゃえる 「イギリスのしがらみ」そのものをはねのけることが沢近には重要かもしれませんし、「仕事は一人で頑張りたい」発言もありますから
LD >> そこをさらえにかかると、もう一度、沢近さんの物語を起こせますね。…というかDVD撮影も残っているしw
いずみの >> DVD撮影は終わってるはず。あとは上映だけじゃないかな
LD >> ああ、あれでもうクランクアップですか。
エイブ >> 八雲に関してはアクセルが逆に入っちゃってるというか、掴めるはずの幸せからどんどん遠ざかっている感じがするんですよ
LD >> ふむ。そこらへんは以前、GiGiさんと話していたんですが、僕は八雲はすごく幸せだと思っていて、さらに幸せを取るためにアクションを起こしてもいいんですが、起こさないからと言って幸せから遠ざかるというイメージは持っていないんですね。
いずみの >> 今決定的に「LDさん何もわかってないな」オーラを出してますけど、今は何も言いません(笑)>起こさないからと言って幸せから遠ざかるというイメージは持っていない
LD >> はいw>「LDさん何もわかってないな」 …というか僕の「八雲の話」は展開予想とは違って、僕が八雲に感じている事を忠実に表そうとしているだけですから、このまま八雲の正体がバレずに物語が終わってくれればそれで「楽しい」というww
エイブ >> あとこれも描かれたらなんですけど、幽子のことが気になるんですよね。今友達も多くて、幸せそうな八雲ですけど、幽子曰わく恋ができないと独りぼっちの世界に陥ってしまうようなことを言ってましたし。今後八雲がなんらかの事情で孤独感を味わう展開でもあるのかな?と思っています
GiGi >> 幽霊少女を喝破する展開は、あるかもしれませんね。えー?あれ?そうなのか?スクランて自由を手に入れる話だったのか!?いや、なんか意味不明な言動を始めてスマンw。
エイブ >> これは僕の個人的な考えなんですけど、幽子って八雲自身の潜在意識のような気がするんですよね
LD >> ああ、はい。いえ、エイブさんの言われている話も分かるんです。>幽子とか で僕はそこらへんで自分にも見える物語から、何とか八雲を「自由」にして上げたくって「八雲座敷童子説」ってのを上げたんですが……まあ、ちょっといずみのさんには嫌がられてしまいましたね(汗)
エイブ >> だから幽子の言葉=このままいった場合の未来の暗示みたいな感じを僕は持っています
GiGi >> 私とかLDさんは、基本的に「幽霊少女の言ってることは間違っている」というスタンスに立っていますw。
いずみの >> 潜在意識かどうかは別として、確実に八雲の「痛いところを突いてくる」存在であることは間違いないんですね>幽霊の女の子
GiGi >> 八雲の潜在意識である可能性は、ありますし、そうでなくても、基本的には同じことかなと思ってますね。
いずみの >> 会話としてはすれ違ってますけどね
エイブ >> 八雲座敷童説!?それ漫研の中にあります?読んでみたいw
LD >> URL示します。ただ、先に注釈しておくと、この文章、八雲に関する僕の思いは前提としてあって、あまり文中で述べていないので、物語のパズルをしているだけに見えてしまうかもしれません。そこらへんは誤解を与える評論だったなと反省しています。
LD >> http://www.websphinx.net/manken/hyen/hyen0193.html これですね。>八雲座敷童子説
エイブ >> ありがとうございます。いえいえ、その辺は大丈夫ですよ>LDさん
GiGi >> あーでも何か、「播磨と花井が留年して八雲と同じクラス」エンドが現実味を帯びてきた気もしてきたな(気のせいです)
エイブ >> 痛いところをついてくるのは、八雲自身の前に進みたい、変わりたい願望の現れだと僕は感じます
GiGi >> 「変わりたい>変わった」と「変わりたい>変わらなくてもいいんだ」という2つの可能性があって、どちらでも、いいと今は思ってますが、どちらかといえば後者を支持するという立場ですね。
LD >> 僕は「どちらでもない」ww 僕の中で八雲は「自由」ですw (`・ω・´)
GiGi >> 選択する権利をもっているという話ですねw>自由
エイブ >> 変わった方がいいのか変わらなくてもいいのかは個人の解釈や好みもありますし、現段階でどちらにいくのか示されていないので答えはでませんよねw
GiGi >> ハナミコと沢近播磨が、ありのままの関係を指向してきている以上、八雲もまたそのラインに乗っかるのは自然なことにも思えますし、だからこそ逆をとるかもしれません。
エイブ >> 沢近や他のキャラクターが「徐々に」気持ちや関係を変えてきているのに、八雲だけがまだ「どうなるかわからない」んですよね。ファンとしてはヤキモキしっぱなしですけど
いずみの >> 一応「俺は俺だけのもんだ→一緒に感じたい」と同じくらいの重みのあるテーマでもありますからね。>いつか男の人を好きになる
いずみの >> 今は作品レベルの話だけにとどめますが、あの超能力が完全なイミフ設定になるのは正直漫画としてどうかと
エイブ >> そうですね、そして今のままの八雲ではいつか男の人を好きになる ことができない・・・サラとの会話の中にもいつか結婚するイメージがある訳ですから、少なくとも作品中に道を示して欲しいテーマだと僕は思ってます


LD >> で、ところで、今週の一番を決めましょうかw
LD >> ジャンプ、「ネウロ」か「P2」?
いずみの >> 流れ的にマガジンの中からどれか、ってことになりそうな感じが
GiGi >> ジャンプはそうですねー「ネウロ」「P2」。サンデーは「黄金世代」かな。
エイブ >> ジャンプはP2ですかね。マガジンは今週はスクランでしょうか?
GiGi >> 「魔王」はもうちょっと様子見ようかというところも。マガジンは「トッキュー」「トッキュー」「トッキュー」(ぉ
LD >> サンデーは「魔王」ですかねえ。
GiGi >> 「スクラン」の評価はとても難しいところなのですw。基本的に暗号なので、暗号を解読できないと意味が分からない(^^:
LD >> ご祝儀で「ブリザガ」…しかし、今回、ご祝儀の余地はないですねw
LD >> いや、それはこのチャット内で解読されているなら、対象としましょう。…で「トッキュー」か「スクラン」と。
いずみの >> マガジンは「トッキュー」。お色気特集号の巻頭を飾ったという意味も込めて!
GiGi >> あーチャンピオン「ヘレン」の宮さんネタはなかなかよかったなとw。
LD >> あれは、宮さんネタなのか!!ww
いずみの >> なのでこのトッキュー票の中には、ハンマーセッションや花形の票も含まれています(笑)<お色気代表
いずみの >> で、スクランでもいいと思います
GiGi >> うーん、そうか。確かに、直感レベルでも沢近さんがまた化けたことは伝わるかな?>スクラン
LD >> 「魔王」か「スクラン」と考えていますが、「魔王」様子見なら「スクラン」でいいかなと。
GiGi >> うん、LDさんがスクランというのならばそれでOKです。トッキューでもいいけどw。
エイブ >> 八雲座敷童説見ましたwおもしろいと思いますよ
GiGi >> いずみのさんの対比リストの「初期の展開をなぞっている」という指摘が非常に興味深いですね。
LD >> ありがとうございますw まあ、突飛である事は自分で理解していますww じきに…というか明日当たり「観察者八雲」という第二稿を上げようとは思っているんですけどね。
いずみの >> 今ちょっと♯226に修正入れました
いずみの >> ♭に八雲話が続いていること自体が、初期スクランの展開なんですよね
エイブ >> おお、楽しみにしています。まぁ僕の八雲観はやっぱり恋ができないのは女の子としては不幸だなという観点から見ているものなので、物語を客観視しての意見では無いんですよね
エイブ >> 僕もいずみのさんの指摘を元に一巻から比較して読み直してみて驚いたんですよ>「初期の展開をなぞっている」
LD >> 少し噛み砕くと、八雲は人間や動物や妖怪たちに好かれる圧倒的交友関係を持つキャラで、そんな彼女を人間基準で見なくてもいいんじゃないかな?という視点を描写を交えて辻褄あわせしている感じです。
LD >> それでは食事に出かけます。失礼します。
エイブ >> おつかれさまでしたー
GiGi >> 勘違いの告白から始まった狂想曲が、ここで一つの結論を迎えたわけですね。
エイブ >> そうかもしれませんね、僕は播磨と沢近は最終的に恋人にならなくてもうまくいくんじゃないかと思うんですけど
エイブ >> 男女の友情っておかしいんでしょうか?
GiGi >> それは選択の自由と言うヤツですね。播磨と沢近が友情で結ばれるかは、疑問ではありますが。花井と美琴の関係は、友情ベースで考えたほうがしっくりきます。
いずみの >> 一方では「いい男」だと思いつつ、ですね。あー、高野とかぶるというのはそこかな
いずみの >> 花井と美琴は、一応美琴には照れる感性があるんですよね(花井にはあんまりないけど)
GiGi >> いや、イトコとヨーコの関係が、サラと八雲の未来図だって話はよく出てたじゃないですか。それは、その可能性は保留しつつ、高野と沢近の関係も、まさにそれだなと。
いずみの >> 完全な友情だとしたら照れないですよね
GiGi >> 友情でありたいから、他に男を探そうとかの発想にもなるんですけどね。それは、本当に選択の自由です。結果恋仲になってもいいし、ならなくてもいい。
いずみの >> 今は割と「沢近→播磨」を「高野→花井」で見るビジョンを持ってます
エイブ >> 高野と沢近、八雲とサラはずっと続く親友関係って感じがしますね
いずみの >> むしろあの二人は、メタファー的に婚姻関係にあるんですよ。カチカチがそれですね>美琴と花井
エイブ >> 美琴は結局他の選択を模索して花井のところに戻ってきたってことですね?
GiGi >> ふむ、なるほど>高野→花井。いや、ホントにね、沢近さんにはもう播磨をどうこうしようという意思がないよね。それは、そう思います。
GiGi >> それでいいと思います>メタファな婚姻関係。それをベタな婚姻関係と結びつけて描くかどうかは、小林先生の作風からしてどうなんでしょうねw。
エイブ >> 自然な関係でいいと感じたのなら、そこで恋愛とはまた違う感情の好きかもしれませんね
いずみの >> 最初から夫婦なのでそれ以上発展しないというやつですね。多分、あのカチカチは縦笛の一件よりも古い出来事なんじゃないかな? あそこから生まれた友情すらも、夫婦関係の中での出来事(目くらましの部分)だという
GiGi >> 高野→花井のラインは保留したままなんですが、高野→手の届かない相手、との対比にもはまると思いますね。
いずみの >> 夫婦関係から逸脱しよう、お互い離れようとしてるんだけど、結びついてしまうという関係で、これはこれでドロドロしてるなと。
エイブ >> 沢近にとっても現状播磨は手の届かない相手となってしまいましたよね>高野→手の届かない相手、との対比
GiGi >> まーこの2人はいっぺん物理的に離れたほうがいいと思うし、実際花井が東大はいったら別れざるをえんのだけどねw。
いずみの >> だから「恋人になるかならないか」という変化の視点よりも、「もう夫婦だということをいかに自覚させるか」というのが二人の関係でしょうね
いずみの >> 単身赴任みたいなもんですね(笑)>東大
エイブ >> 花井と美琴をもう夫婦だと自覚させるには、まず花井の八雲馬鹿をなんとかする必要がありますねw
いずみの >> というか、東大行くってことは八雲を諦めるってことじゃないのかな?(笑)
GiGi >> そのあたりはいずみのさんの言っているペット化というのがキーワードになってくるんでしょう。
エイブ >> あ、そうか、八雲諦めることはもはや前提なんですねw
GiGi >> あーじゃあ八雲を諦めないためには花井も漫画家になるしかないねw。
いずみの >> 美琴も含めてですけど、「好きな人と同じ学校に行こう」っていう意思はカケラもないですよね。>花井//愛や岩清水とは大違いだ(笑)
エイブ >> ♭で花井が八雲に完全に振られる話は来るかもしれませんけどね
GiGi >> あーじゃあ八雲を諦めないためには花井も漫画家になるしかないねw。
いずみの >> ところでここまでデータベース化してきたことの成果として、そろそろ「八雲と沢近の対比チェック」を別個にやるべきかなと思い始めています
GiGi >> ハナミコ関係は正直1年というスパンで結論の出る話じゃないし、無理に答えをださなほうが現代的かなとも思っています。
いずみの >> 何を共にクリアしていて、何をクリアしていないか、ですね
エイブ >> 本編で八雲が登場する前にやってしまうんですか?
いずみの >> むしろアレです、東大でまた好きな女の子を見つけたとかいう花井で終わってもいいくらいですね>結論の出る話じゃない
GiGi >> うん、そうですそうです。OLミコチンがテキトーな男を引っ掛けてきて花井が憤る展開もありw。
GiGi >> 俺のメガネに適った男以外はゆるさーん!みたいなw。お父さんの心境やねw。
エイブ >> それなんて桜蘭高校のホスト部部長ですかw
GiGi >> まあ、それは本編の外の話で、番外編として描かれる可能性もあるけど、まあ、基本的には描かれない世界です。
いずみの >> そういうエンドレスパターンじゃなくて、花井は同じこと繰り返してるんだけど、それを手紙かなんかで知った美琴の反応に変化があれば物語としては終われると思います
GiGi >> 八雲にしてもね。選ぶところまでもっていかなくても、「選んでもいいんだ」というところで幕を引いてもいいかな、というのが「播磨と花井が留年して八雲と同じクラスエンド」のビジョンですねw。l
エイブ >> ララとさつきの〜年後の再会の場面もありましたし、花井と美琴の〜年後もあるといいですね
いずみの >> その時、美琴に危険信号を与えて押し出すのが高野だったらサイコーです
エイブ >> ちょっとその話本気で読みたいですね
GiGi >> あー何?ひょっとして高野は東大はいる?w
GiGi >> 3巻の流れで考えると、次は播磨が退学届けを出すのかな?そこで止めに入るのが天満でなくて八雲だったりしたら面白い、かも。
いずみの >> 「あーもう!」とか言って東京行きのチケットを買う美琴が描かれれば話としては終わりですしね
いずみの >> そうそう、今回の沢近さんが高値更新ということは……
エイブ >> 八雲が止めに入るためにはもう1,2エピソードが必要かもしれませんね
いずみの >> もう沢近さんは「全部受け入れて笑ってやる」を完遂したという認識でオッケーということなのでは……(少し驚いている)
いずみの >> むしろ春休みでキャンプにいくまで八雲の出番なかったりして(笑)
エイブ >> っということは沢近さんはもう与えられたテーマを全てクリアしたってことですか?
エイブ >> 春休みまで出番無しだとあと何ヶ月出番ないんでしょ(笑)それはちょっと寂しいですね
いずみの >> 終業式と誕生日のどっが先か読めないんですが
エイブ >> 通常の時系列でいうと終業式が先のはずです
いずみの >> まぁ作者がイベント的に誕生日を設定するなら、春休み中を誕生日にしようとするかな?
エイブ >> でもスクランだからなぁ・・ただどちらにしても八雲誕生日までに八雲絡みで大きな動きはあると思いますが
いずみの >> ちなみに自分も早生まれだからわかるんですが、3月末生まれは「クラスメイトに誕生日を祝ってもらえない」というカルマがありまして、なんて説得力の高い誕生日設定だと今思いました
エイブ >> もしかしたら誕生日が幽子の言う「孤独」と結びついているのかもしれませんね
GiGi >> うん、達成してますね>全て受け入れて笑ってやる」沢近さんに残された仕事は八雲の背中を押してやることだけでしょうね。
エイブ >> やはりイベントのスケジュールまで見てみると、八雲には孤独の影が見え隠れしている気がします
エイブ >> うーん、沢近さんは達成しているのでしょうか?そこはいずみのさんのデータベースを参考にしたいですね
いずみの >> 「ゆっくりすればいいのよ」を噛み合ってないと評しましたけど、実際は播磨が理解する必要は無くて、「ゆっくりさせてあげるわよ」に近いニュアンスだったんでしょうね
いずみの >> ご、後光が見える……。>「ゆっくりさせてあげるわよ」
いずみの >> また書き直します(苦笑)>データベース
エイブ >> え・・・沢近さんそれでいいんですか!?って感じですね。
GiGi >> そろそろ消えます。ではまた。
エイブ >> でもそう考えると会話が噛み合う・・・その後のもらいなき?のセリフもより説得力を持ちますね
エイブ >> はい、お疲れ様です
エイブ >> じゃあ僕もこの辺で、いずみのさんがんばってくださいね
いずみの >> ではでは
GiGi >> そうそう。アレは自分にいいきかせつつ、播磨に対しても「あんたはあんたのぺーすでやんなさい」っていってるんですよね>ゆっくりすればいいのよ。ふけーっすw。
エイブ >> 沢近さん大人すぎます・・・普通の男なら絶対惚れてますね・・・しかし今回の話は深すぎました

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