連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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お読みになったマンガの感想にお使いください。
#473 6月第2週:ワンピース 第459話「死んでごめんじゃないでしょうに」 投稿者:LD
[2007/06/20_05:52]
| LD >> こんにちは。goldenrod のLDです。 LD >> これは http://www.nicovideo.jp/watch/sm10340 放送事故です。 いずみの >> 今日は電脳コイルの再放送を見るので静かかもしれないのです いずみの >> あ、ノーパソでチャットすればいいのか……(テレビとデスクトップが別室にあるので) LD >> あ、こんいちは。いずみのさん。「コイル」は今日当たり1〜5再放送でしたっけ? LD >> スクランの17巻はまだ買っていないのですがそして♯213(掲載時は♯212) というのは、何かナンバーがずれたのですか? ※ 単行本になって、高野とのボーリング場での沢近のセリフ「私はまだ好きだったわけじゃないし」が「別にヒゲが運命の人ってわけじゃないし」に変更されていた。 ルイ >> ちょおおおおおおおおああああwww>ニコニコ放送事故 ルイ >> お姐さんは何も悪くない。絶対悪くないw LD >> なんかこう…何がしたかったのかよくわからないのですが、インパクトを受けました。http://www.nicovideo.jp/watch/sm423599 ※ なんかFFXのムービーを改変したMAD LD >> あ、ルイさん、ごんばんは。 ルイ >> これは素敵じゃないねw ルイ >> あ、お2人こんにちは。緑の人はいませんね。・・・あ、そうか。きょう電脳コイルですね。観るなら、チラ観だと辛いタイプの作品なので頑張ってくださいw>いずみのさん ルイ >> LDさん、ニコニコの使い方教えて下さいよwどうやってそんなん見つけるんですかw・・・タグが細かく分かれてからのニコは使えてないなあと自覚してます。 LD >> いえ、サーフィンはようつべでするんですよ。…で面白かったり、意味が分からなかったりしたら、ニコでコメントを読みます。掲載している時もコメントがついている方が面白のでニコを上げました。 いずみの >> 203が重複してるので、全部1話ずつズレてます>単行本 LD >> ああ、そうですか。本誌ナンバーではそのズレはもう是正されてます?>いずみのさん ルイ >> 主人公は窪塚やら浜田にみえるわアーロンタモリだわ・・・ LD >> 何がしたかったんでしょうね?w>FFX ルイ >> ようつべサーフィンの方が難しくないですか?個人的には「こっち」は全部ニコにまかせて、ようつべは数十年前の歌手名などで検索入れる程度なので・・。 LD >> う〜ん。何か横に全然関係なさそうな動画がエントリーされていたりしません?それで気になったタイトルのところにジャンプしてます。その繰り返してですね。 ルイ >> なんと地道な。是非いいもん見つけたら教えて下さい。僕もたまにはニコチェックしないとなあ・・。 いずみの >> なので217も18巻では218になりそうです。そして連載の方で帳尻合わせが行われる様子がない(笑) ルイ >> えっw>帳尻あわせなし しかしセリフ変更はちょいと興味深いですね。特に先週と照らし合わせて、何か補足説明のような>運命の人じゃない 「好き」だとストレートすぎて、言葉の裏を読みにくくなるって事かな? LD >> ちょっと、分かるような気もしたんですけどね。沢近さんが何を言葉として発するかというボリューム調整というか…。>「運命の人」 ルイ >> 現状「吹いたら負け」タグが一応ニコでそれらを探すとっかかりになってるのかな?うーむ。 LD >> 基本的に作画マンMADを集めている中で変に脱線サーフィンしていますw LD >> 馬越嘉彦 http://www.nicovideo.jp/watch/sm4541 アクションもいいですけど「ワンピース」のチョビヒゲが泣き笑いする動きが素晴らしいです。 いずみの >> あれ? いや、いつのまにか直ってる?>話数 ちょっと確認します LD >> ほっwww >いつのまにか直っている? そういえば「コータロー」だったかが、連載ん百回記念回が、担当の数え間違いでずれてしまったというのがあったなあw いずみの >> http://www.jin-ten.net/schoolrumble/sr_tankoubon_17.html ちなみに修正箇所はここでチェックできます いずみの >> あ、やっぱり直ってないな。逆にウチのリストが間違えてただけでした LD >> ありがとうございます。はい。印象としては沢近さんが播磨を好きだったことを認めるか認めないか?気づいているか?気づいていない?という方向の読みを「認めてはいるけど…」という方向へ微調整する印象を受けますね。>「運命の人じゃない」 ルイ >> 馬越さんというと・・・ベルセルク? ルイ >> あ、やっぱり、当時ベルセルクとトゥハートのフタツは意識できてました。こうして観ると、一応作画への目の根っこみたいなものはあったんだなあ。ちょっと嬉しい。 ルイ >> ほう、なーじゃの動き素敵ですね。 LD >> ナージャのOPは神です。……細田守さんが、演出したって話ですけど。あとOP作監は中澤一登さんで。 ルイ >> 今まで見た神アニメーターと、少し違いを感じます。もうちっと万能よりというか、原作を掬い上げる姿勢が強い気がする。モップアクションのように、空間と動きを把握した事もできるし、小芝居も効かせられるんですよね。これまでの作画MADより、幅の広さを感じるなあ。一応基本ポイントとしては「溜め」の人だって風には感じますけど。リアルの溜めを知ったうえでなお、嘘の溜めも出来ちゃう人ですね。なんという便利超人。 ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm385059 nこのシリーズ・・w LD >> いや……いろいろハマり過ぎだ……orz くそみそドラマチック いずみの >> 心理の流れとしては特にブレないんですけどね。「好きだった→諦めた→好きだったわけじゃない」/「好きだった→諦めた→運命の人じゃない」 いずみの >> あーでも、後者の方が沢近さんの「他人思いな精確」が表れているかもしれませんね。前者は自分の都合で意地をはってるだけ(自己韜晦)なんですけど、後者は「もう播磨には好かれない」という状況認識から来てますから、どちらかというと、先週の話と連動して、作者の「沢近はオトナになってるよ!」っていうフィードバックが働いてるかもしれません(笑) LD >> そうですねえ。「運命の人じゃない」というのは、諦めてもいい人というか、必ず結ばれたいと執念を燃やす対象ではない(好きではあったけど)という意味合いになってきますかね。 ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm370025 そのくそみそに貼ってあったので観ましたけど、この技術力の無駄遣いは異常ですね、ホント。 ※ 「おお振り」のOPに「くそみそ」のキャラを高クオリティで入れ替えている。 LD >> アホだろw>この技術力の無駄遣い いずみの >> ぼくが成長前の沢近が、こいつダメだな、って思ってたのは、まさに「自分の感情のことしか視野にない」という部分にだったんですよね LD >> なるほど。いや、僕はそれをダメだなとは思っていなかったですけど、それは分かりますw>自分の感情のことしか いずみの >> 他人の感情を視野に入れて恋愛を考えられるようになっただけでも、進歩ですよね。まぁあのボーリングの時点では、臆病になっただけで、後退として描かれてますけど LD >> 馬越さん、はホントなんでもやれる人という印象を持ちました。……しかし、その流れでワンピのチョビヒゲの顔をやれてしまうのはすごいなあ…と。 ルイ >> 同感です>なんでもやれる しかも凄いのは「抑える」事も自在って事ですね。いや、神作画の人達って良くも悪くも個性強すぎて、その人ありきの作画になるじゃないですかwでもこの馬越さんは、自分の個性を抑えて、枚数少なくてもなお光らせられる術がある。どっちかというと、職人アニメーターといった方がいいのかもしれません。 LD >> ところで最近「グレンラガン」見直していて、作画が崩れたといわれる第4話の作画に当たり前のように沼田誠也さんがいたのには笑いましたww ルイ >> ふむ。グレンガラン10話近く溜まってきましたねwそろそろ観出さないとイカンのですが、やっぱ一話を録画しそこねたダメージがきてるなあ・・・てか、今更三月に終わったアニメだもんな俺・・w LD >> ちなみに沼田さんのMAD http://www.nicovideo.jp/watch/sm329602 今まで上げた神作画マンとは一味違いますw LD >> 「グレン」は演出的にも作画的にも観た方がいいと思います。……というか作画回のメモ取りみたいな事をやる掲示板を作ろうと思っているんだけど…う〜ん「電視の部屋」でやるかなあ? LD >> (´・ω・`)。o(沼田さん、未だに300人強にしか観られていない…) ルイ >> では俺が334人目になるぜ・・・え、このイントロはギリギリチョップか。 ■ 少年ジャンプ2007年28号 LD >> さて、ではそろろろ、今週の一番に入りましょうか。 ルイ >> 一話観なくてもいけますかねw>グレン LD >> 行けないとはいいませんが、観れた方がよいですね(汗)けっこう重要です。>「グレン」 ルイ >> そう言われると、また観辛くなるんですねw LD >> では、第一話を観ない場合はどういう印象になるか?そういうモニタリングを聞かせてもらえると、ありがたいですw>「グレン」 LD >> 沼田さんの作画法は80年後半から90年代に渡ってわりと主流な、自分の好きなアングル、ないし自分の描けるアングルの組み合わせで、動かして行く手法ですね。……いや神作画の人たちは全部、描けるアングルであり、好きなアングルであるというだけなんですが…www ルイ >> ふむ・・・・・・・・・・・・LDさん、沼田MADの、ガンアクションのアニメ、タイトルわかりますか?あそこは素直に凄いと思いましたが、他は他の神作画を集中してキュウシュウしているせいか、そこまで来ないものが多いなと。特に2人が走ってるシーンとか、何が凄いのかわかりません LD >> わかりません。>沼田ガンアクション なんでしょうね? ルイ >> 他のMADほど選りすぐられてない・・のかな?最後の飛行動画もえがったですね。そしてLDさんの仰る事にはとても納得できます。うん、この人の作画はあんまり「空間にキャラほっぽりだして、動かしてる」ような衝撃を感じない。まあ、それゆえに模倣しやすい気もするんで、どんどん追随して欲しいですねw LD >> いや、沼田さんはすごくないでしょうw 僕が好きなだけです。……「ひぐらし解」では作監を望む!www ルイ >> うん、いや、それを自分が感じられるだけでもLV2になれたなと>沼田さん 色々観るのは大事ですね。神MADだけじゃいかんw LD >> さて、じゃんぽうに入りましょうか。 LD >> | ´_ゝ`)。o(…ゴックの野郎……) ルイ >> ま、ワンピース残しておけばいいんじゃないですか(淡々と ルイ >> 巻頭カラーは「ぶりーち」。ふむ、だから、魔人ブウをほっといてベジータと悟空が・・って、ああ!もう、ドラゴンボールを思い出したくないのに!orz ウルキオラ封印時間は、明らかにそれより早く(相当早く)出てきてヒキ、という画が見えますねw LD >> 多分、イチゴとグリムジョーはドラマチック♪チック♪とっめられそおに、なあい♪という事なのでしょうね。 ルイ >> 1度きりのワン・サマーなら仕方ねっかあ>いちごとぐりむ君 ■ ワンピース(アフロと鯨のラブーンは仲間だった) LD >> ゴ……GiGiさんが「ワンピース」でラブーンの話が出てきた事を喜んでましたが…。いやぁ〜何か、やっぱり昔過ぎて…www ルイ >> ああ、LDさんはそうでしたか。僕はどっちかというとズゴ・・・・・GiGiさんに似た感覚を抱きましたね。というか、20巻以上またいでなお、言われた瞬間「そこ」に自分の記憶が戻れる事に、ワンピの(特にグランドライン出る以前の)骨格の強さを感じました。僕、別に再読とかしてないのに。 ルイ >> つまりLDさんに合わせるなら「そこまで昔過ぎる、と感じなかった自分に驚いた」ですねw LD >> おお……それはそうかもしれないですねえっ 僕も一応「おじいいちゃん忘れた…」じゃなかったものw>ラブン ルイ >> はい。この自信と確信あればこそ、今のワンピースのリズムってのは成立してるんだろうな、とも感じました。エースやシャンクス、黒ひげの頻度も全てこの回で説明できるおっおw LD >> な、なにぃ〜!?いや、そういう事かなあ…。確かに今の気分だと、この話が終わったところで、黒ヒゲVSエースを少しだけ再開するのもいい気がしている…。(←何か騙されてるかも?) ルイ >> んー、なんでしょうねwとりあえず、尾田先生は忘れてないし、そこまでド昔の事とも思ってないし、覚えてて当然だと思ってるし、実際こっちも覚えてる、とw LD >> いや、その観点でちょっと様子を見てみますかね。>覚えてて当然 ルイ >> とにかく、ラブーンに関しては好意的ですw覚えてないなら寧ろ尾田先生に責められてしまうような・・・ずっとこの速度に文句言ってたのに、「大丈夫なんだよ!」といわれたような、ちょっとショッキングな回でしたw暫く静観しますw LD >> そうですねえ。ラブーンを「繋げる」とは思いもよらなかったですw いずみの >> でもさすがに「あの海賊は逃げ出したはずでは?」って悩みましたけどね(笑)>ラブーン いずみの >> そういう意味では覚えてる覚えてない以前の問題で、豪腕脚本だなあと(笑) ルイ >> 北斗の拳が代表的ですが、剛腕に必要なのは腕力と同時に「変更されてもそっちで納得できるかどうか」ですね。週刊連載だから、ズレ自体はいいんよw いずみの >> このあとで「お前らは逃げ出したってきいたぜ?」っていう問答があれば解決するかもしれませんけど、まぁやらなくてもいいといえばやらなくてもいいか LD >> あ、それはサンジが何か「海賊達は逃げ出したって情報もあったが、ラブーンはそれを認めず吠え続けてた」ってセリフがありますね。 いずみの >> 毒手拳ガンダムや流星拳ホーガンが生き返るようなもんですね(違)<変更されてもそっちで納得できるかどうか ルイ >> ほう、つまり逃げ出した情報自体が「長い時間の中でついた尾ひれ」だったんですかね。ちょっと再読してみよう。どっちにしても認められるがw いずみの >> 無難な真実は「逃げだしたグループと逃げないグループに別れた」あたりなんでしょうね LD >> まあ、情報の錯綜ってのは、海賊ものっぽいとも言えますw 「お前は○○で死んだって聞いたぜ!」みたいなw いずみの >> 今回は会話する相手がフランキーだからそういうやり取りにならないんだよなあ(笑)>「お前は○○で死んだって聞いたぜ!」 ■ LD >> 。o(…なんか「ドラマチック」がBGMで掛かっていれば、何でもドキドキ読めそうな気がしてきた…ナルトVSサスケとか…) ルイ >> ああ、こういうことでしょう?http://www.nicovideo.jp/watch/sm403218 ※ 「地球へ…」のOP動画を入れ替え「おお振り」のOP曲を合わせたMAD LD >> そうこれw>テラマチック …ナスカとかみんな生き残りそうというコメントに吹いた。 ルイ >> 地球に行く事が甲子園に行く事と同格化され、なんか「挑む事に意義がある」変な青春臭に満ちてますねw>テラマチック(上手いな!) ルイ >> 「アイシールド」はやっぱり自殺点2点のようですが、パーフェクトソルジャー進に後ろから雪光が何かする程度で、セーフティに持ち込めるのでしょうか。ボールを手にした状態でヒザつけばいいのか? LD >> う〜ん、雪光が何をしたか?ってのも興味ありますが…自殺点2点だと、その後のゲーム展開はどうなりますか? ルイ >> 延長戦でしょうね。コイントスというのも劇的ながら、ちっと・・・セナで収束しないので、漫画としてダメでしょうw ルイ >> で、そうなるとルールとしてはタイブレイクになるのかな、とも思っています。いろんな延長ルールを聞いた事があるんで、難しいですけど。 いずみの >> 執念を持ってる雪さんだからこそ、あの最後に結びつくというのはテーマがわかりやすくていいですね ルイ >> 同時に、知識も、ですね>雪さん 他の泥門プレイヤーだとかなり苦しいw>点数計算 いずみの >> ヒル魔の采配は間違ってなかったという>雪光 ルイ >> ヒル魔の感情すら確率という数字に結びつけるあたりは、キャラクター勝ちですね。「そうするキャラ」だということが、ここまでわかっている。確率で語る人だということも、その中に信頼なども無意識で織り交ぜていく人だということも。 ルイ >> タイブレークは基本PK戦で、ゴール前何ヤード(ここが違ったりする。20?25?)かから交互に攻撃して、点差がついたら終わりだと。て事は、ポイントアフタータッチダウンでどちらを選ぶかってのもポイントになってきます。王城が止められなくても、6点+1点なら6点+2点で上回れますしね。 LD >> いや、今「アイシ」の図を見ているんですが、雪光さんがあの角度でないをしているのかなあ?って。 ルイ >> はい。そこがわかんないんですよw>「アイシの図」 え、ひょっとして止めたぁぁ!? LD >> ああ〜、もしかして点差がつかない限り延々と続けます? ルイ >> 勿論。>PK ただサッカーと違い、得点パターンが複数あるので、点差は結構あっさりつくそうですけどね。 ルイ >> あとまあ、単純に点取ったら終わりってルールもありますね。その辺公開してないからわからないんですよ。>アイシールド世界のルール LD >> なるほど。>得点パターン複数 いや、テニスゲームみたく延々デュースゲームが繰り返される描写を入れる……というパターンも考えたけど、具体的なオフェンスの描写をねっちり繰り返す方が正しいかな? いずみの >> 割と好みの展開ですけどね。熱血漫画っぽい>延々デュースゲームが繰り返される描写を入れる ルイ >> 泥門がどうやっても「正攻法では敵わない」という前提にあるので、長期戦は不利なんですよね。難しい所です。 LD >> はい。下の発言はA案、デュースゲームが延々繰り返された事を「省略描写」して決着がつくオフェンスをねっちり描く B案、一回ごとのオフェンスをねっちり描いてどこで決着がつくか分からなくしてシーンを進める というものです。どちらも物語に対して多少違う効果を出します。 ルイ >> 先行がキックを選ぶかランを選ぶか、てので既に勝負が決まるんですよね>タイブレイクのポイントアフタータッチダウン それを踏まえて後手が戦略を選べるので、後手有利とも言えるし、苦手な戦法も「とらざるをえなくなる」から攻め手が限定されるとも言える。ま、タイブレイクかどうかって時点で不明ですあしからずw LD >> 先攻がキックを選んで、後攻の攻め手を限定させて守りに徹する…いや、だからこそ後攻はキックを選んで、次の一戦も持ち越す…とかそういう読み合いが発生するかもって話ですよね。泥門VS王城戦のファイナルに相応しい気もします。…いや、現時点ではどうなるか分かりませんがw ※この理屈ちょっと変。 ルイ >> はい。そこで後攻が泥門なら、泥門は性格としてキックは選ばないですけどね。しっかし、本当に決勝放置プレイですねw ■ P2(アキラ、ヒロムくんのほっぺにチュー) LD >> 。o(…「P2」ふ〜ん、時計の歯車はヒロムの思考シンボルなのか…) ルイ >> アキラちゃんの「ただの挨拶」が、まさにこの作者のネームの組み方だなあと>P2 一話をアニメの一話のように組みたがるんですよね。だからコンパクトに綺麗なんですけど、そういうネームだなあと。 ルイ >> (乙女ちゃんの恋人否定しない情報は、なんにも関係なかったんだな・・おのれフェイント・・・orz) LD >> いや、なんかこう…乙女ちゃんの立ち位置が非恋人であっても、キャラ配置がシナジー効果を出すというより、相殺されているキャラ配置に思えてしまいます(汗)>乙女VSアキラ ルイ >> まあ、乙女ちゃんは当初から焔の錬金術師要因に配置した?ってのはあったんですが・・・ヒル魔・まもりに比べ、その線がまるでないw LD >> だってマスタング大佐、もう置いてかれてるじゃんw 乙女ちゃん以上にw …いや、ポイントで戻そうという腹なのかもしれませんけどね。その配置はシナジーなの?という話もあって。 ■ 脳噛ネウロ(ネウロ、指差しをかわされて不快) ルイ >> 「ネウロ」は先週のワイルドな「お前だ」回避にまともな理屈がつけられちゃってちょっとガッカリw>いつ吸われるかわかんないからとりあえず回避 いずみの >> まぁトンデモに見えて実はそうでもない、っていうのは最近のネウロの本質のような気もしますけどね ルイ >> うん。だから先週の衝撃がちょっと緩和されて「いつものネウロ」になっちゃったな、という感覚です>トンデモに見えてそうでもない くそう、心理戦ですらなかったかw ルイ >> ああでも、あの後ネウロが更に指指させたのは良かったです。嫌なんだ(笑)。 LD >> …もう一回、「おまえだ!」をやろうとしたところねw LD >> ガックリというと、指差しから謎が吸われると分かっていたぜ!みたいな展開希望って事ですか?w ルイ >> いや、もう単に精神主導権の奪いでもいいよっていうw>展開 LD >> ああ、でもサイがいきなり現れちゃいましたね。…う〜ん、単純に考えると、このパターンはネウロVS五重の塔なんですが…(←違うだろ) ルイ >> ×奪い ○奪い合い http://www.nicovideo.jp/watch/sm135043 もう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orzなんで尾崎豊の歌い方なの・・・・orz LD >> ルイさん、くそみそ好きですねえww ルイ >> いえいえ、タグから連鎖していくというLDさんの方法論を実践してるだけですよ?その称号は困りますw>くそみそ好きw LD >> はい。先週、ブリッジしたときは何か新しいタイプのバトルを予感しましたよねw>精神主導権 ルイ >> そんなクソミソ野郎ですが(アッ?)「Dグレイマン」が人気投票発表でしたね。神田が一位ですか。・・・ふーん。 しかし、すっかり作者10位ってのが定着してきましたね。芸のない投稿者たちめw LD >> さて「テニスの王子様」ですが、かっこいいですねえ。…けっこうアニメの影響がフィードバックされていたりするんですかね? ルイ >> ああ、「ナルト」はアニメからの影響を感じる事があるんですが、テニプリではそこらへんわからない。どうなんでしょう。 いずみの >> 既存の超人技を全部別のメソッドでパワーアップさせてますね>真田 LD >> 僕もアニメはしっかりみていないのですが、ニコとかに転がっているのを観るとフィードバックを感じないでもないです。>「テニプリ」 ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm461804 もうくそみそからは卒業しますた。 ※ 「瀬戸の花嫁」の政さんアッセンブル LD >> 政さんはオレが許す。 いずみの >> 今度立海戦を読み返してみないと LD >> ちなみに風林火山の原文は確かに、陰、雷もついているみたいですね。>孫子 いずみの >> もともと武田信玄がもじっただけですからね ルイ >> リョーマがこの試合を観ていないというのが、なんとも・・・リョーマのリアクション観たかったなあ。 ルイ >> おお、最新話の政さん大活躍から二分以上も。最高さ。 LD >> もともと、ちょっと変なテニス・マンガだったとは思うんですが、それがアニメでブーストされて、そこからさらに連載にもフィードバックされたと、僕が手に入れた情報からはそんなイメージを持ちました。 ルイ >> 放送和数と連載との時間差がつかめてないんですよね。ただ、劇場版の恐竜絶滅などは、さすがにアニメ先行だと思いますがw ■ 少年サンデー2007年28号 LD >> さて、ジャンプですっかり時間をとってしまいましたが、サンデーいきましょうか!? LD >> 新連載の「DIVE!」ですが、これも原作小説なんですね。 ルイ >> サンデーといえば「DーRIVE!」・・・・・・・じゃない「DIVE!」ですね新連載。何かダレンシャンあたりから、ノベライズ原作が増えてきた印象ありますが・・・これはまた面白い一話。 ルイ >> そうそう、「ガンバ!」とかですね>サンデーらしい いずみの >> サンデーらしい健全スポーツものの印象ですね ルイ >> 原作指摘でかぶりましたか。いや、台の上からは僕のもの!ってのはいい「第一話主人公」の表現だなと。ライバルの人はカラダ良すぎてビックリですがw浮かんでこれるのか?w LD >> トビラページにキャラ沢山いるんですが、その中の「謎のごっつい背中の人」がちょっと気になりましたw ルイ >> 「魔王」の次にコレ、というのは安定したバランス感覚だなと。冒険がないとも言えますが、何か癒される編集方針w LD >> ま、「魔王」は様子見で…。 いずみの >> これからはブラチラが流行る!(らない)>魔王 あ、チラじゃないか ルイ >> ブラモロなら発明ですが、見せパンと同様隠匿された美がないですね!(何を言っている) ■ お茶にごす(茶杓もてあそぶ) いずみの >> お茶にごすはお茶をたてるだけの話なのに妙におもしろかった(笑) ルイ >> 部長が聖人ではなく、必死に導き手たろうとしている描写がイイですねえ>お茶にごす LD >> 部長が茶をたてる一枚画がよいですよねえ。西森先生けっして絵が上手いわけじゃないですけど、ああいう画がとれるなら、マンガってそれ以上のスキルはいらないというか。>「お茶にごす」 LD >> 部長震えてましたからねえww 悲鳴をあげる寸前だったのでしょうw いずみの >> あぁ、天こなや道士郎との違いは、理想を示すヒーロー像の不在かもしれませんね>聖人ではなく いずみの >> ヒーローがいて、それを追いかける話じゃなくて、それぞれが理想を求める話なんでしょうね ルイ >> ああそうか、茶道部における探求の物語ですよね。部長も違うステージの人ではない、と。 LD >> 部長が揺らぐとそうかもしれませんね。>ヒーロー不在 …おかっぱ子がカッコよくなって行く可能性はあるかな?とか思ったりはします。 ■ ハヤテのごとく(マリアさん、ブライガー!) ルイ >> 「ハヤテのごとく」はアニメ不評を受け、開き直ったかのようにブライガー?w LD >> それと「ハヤテ」ですが、ハヤテとナギの中では、面白い人=マリアさん で一致するんだww ルイ >> うーん、バックステージでも言ってますが、あれは相当無理があると思いますけどね>面白い人=マリアさん ルイ >> あそこでネタが思いつかなくて悩む畑先生ってのは、即ちマリアさんが=面白い人じゃないって事だろうとw LD >> まあ、でも何かこう、ツッコみポイントを探していて、ここぞと言う時にマリアさんに抱きついてしまうハヤテの流れは、正しいといか、これぞ「ハヤテ」とか思ってしまいました。 ルイ >> ですね。つまりマリアさんの面白いネタを探すのに四苦八苦しただけで、そこから抱きつきに至るのは、もうキャラができているから自然。「ハリセン」「ブライガー」さえ出てくればすらすらいけるネームだったって事でしょう。 LD >> ちょwwwwwww>ギョパネット瀬戸内 ルイ >> ・・あれ?まだ観てなかったんですか、先週の一話w LD >> あ、これ、れいの 5:00に始まったってやつですよね。録り損ないました…orz ルイ >> うーむ、僕の中では確実に6話に並ぶデキなので、是非ニコっちゃってください>全仏オープンテニス延長 ■ ギャンブル(じじぃの縁起かつぎ戦法) LD >> 「ギャンブル」は一見、ことわざじじいが押しているように見えますが……なんちゅーか絶っ対マサルに通じてないと思う。もう、ここまで「ギャンブル」読んでいた人にとっては予定調和じゃないの?ww ルイ >> 「ギャンブルッ」ですが、マサルが一応汗かいてるのがいいんですよね。あと、7で降りたりするのはやっぱり「効いている」ようにも見える?どうなんでしょう。この後逆に言葉責めしそうな予定調和は感じるんですがw LD >> ちょっと「ギャンブル」読み直したんですが、マサル勝負自体は淡々冷静に対応しているように見えますww 負けのカードで下りたり。…ここで汗をかいてみせたりするのが唯くんとの違いかもしれない。 ルイ >> 確かに唯くんはここでは汗かかないですよね。 ■ MARΩ(最終回) LD >> さて「まオメガ」ですが………ゲルダ勝ち(げるだがち)かよっ!…………。o(……単行本買ってくるかな。雨宮コレクターとしては……) ルイ >> うへえ?これも雨宮現象なんですか?なんか巻きに利用しただけって気もするがw>まオメガ LD >> いえ、雨宮現象ではありませんw ルイ >> はい、ツッコミ待ちかと思ってw>非雨宮 LD >> ちなみに僕は雨宮コレクターではありませんw でも、今日からなろうかな?「いちご100%」とか買ってくるかな?ww ルイ >> 「うえき」は次回最終回ですね。ううむ、全然面白い連載と言う気はないんですが、熱をこめようと思ったらこもるこの基本力は確かなものですよね・・・orz LD >> まるで「フェアリーテイル」の一話を読んでいるかのような、キレイな組み上げですよね。まるで「フェアリーテイル」のように。>「うえき」ラス前 ルイ >> 「クロスゲーム」10年に1人の投手・・・っと(メモメモ LD >> …でゲルダですが。巻きに利用したって事もなくって……なんかこれはよく分かんないです。「こわしや我聞」で桃子が国生さんに勝つみたいな感じ?ww こう国生さんも弱いけど、エリサの弱さは相当なもんで……でも桃子がそんな強くなかったように、ゲルダもかなり弱い……はっ これが新世代トライアングル!?(←何でも新世代で片付けようとしている) ルイ >> いや巻きに利用ってのは言いすぎですが、主旨としてはやっぱ「オチ用」であることには代わりないですね。「こわしや我聞」どころではなく、単純に語る前に終わったって状態かとw LD >> ええいっ!さっきから的確な指摘をチクチクと!>「まオメガ」 ルイ >> む、「ドラマチック」を流しながら読めばよかったのかっ!!>クロスゲーム LD >> …あ!>ドラマチック ■ 少年マガジン2007年28号 LD >> さて、ではそろそろマガジン行きますか。 ルイ >> 今週のケンイチやレンジマンはちょっと指摘どころがないですからね・・あ、「レンジマン」は一応一方通行関係の中、風香→レンジを他人が知った初のケースか。 LD >> 「しろがね鴉」ですが、ルゥとジャンが笑って走り去るシーンですが、何かジャンがルゥを笑いながら殴っているように見えました。 いずみの >> 本格的に来ない人がいますね(笑) ルイ >> よくある事ですwF1に備えて仮眠中じゃねw LD >> そうですねえ………そろそろメガネスターの登場かな?>「レンジマン」 ■ トッキュー(ユリちゃんとスミレちゃんと兵悟、一緒に住む?) ルイ >> 「トッキュー」はジョン・レノン。いや、なんと!ド直球に3人同棲きましたね!LDさんが挙げた修羅の道でしたっけ?w LD >> 「輝」は最後のハシラに「テルVS四宮」…ここに再現!?と書かれているように、リピート的なものを感じましたね。……ここで輝の成長度を測るのかな? いずみの >> 絶望先生は、なんか深いことを描いている…………ような気がしたけど、まぁギャグマンガだしな(笑) ルイ >> ああ、でも今週の絶望先生はちょっと頷ける事が多かったかな?羅列の中に自分も挙げてるあたり、自己言及性もキープしていてバランスとれてますね。さすが講談社漫画賞w いずみの >> http://www.ayeyarwady.com/essay/funa1.htm これとセットで読むといいかもしれませんね<絶望先生 LD >> どうなるんでしょうねえ。修羅っぽく描かなければ、修羅っぽくならなくて済む道もあるかな?とは思うんですが。>「トッキュー」 LD >> 「トッキュー」トビラの二人、少しデザイン的に落として描いているんですね。上手いなあ。 いずみの >> 絵のバリエーションはかなり広い人ですよね、久保先生。多分、パロディやギャグをもっとやりたい人なんでしょう。でも描いてる漫画はレスキューもの(笑) ルイ >> 久保先生のパロディ画力は相当高いですよねw ■ いずみの >> 電脳コイル再放送おわり LD >> どうでした?w 5話までだとイサ子VS悪ガキ軍団までありましたっけね。>「コイル」 いずみの >> うーん、チラ見してたせいもあれますけど、作画で騒ぐ気にはならなかったですね。ストーリーも様子見で。最近TVアニメ観てないんで、アニメの見方を忘れてる観があります(笑) ルイ >> チラ見にあれほど向かないタイトルもそうないですよw いずみの >> どういう所を目を離さず見るべき何ですか? ルイ >> はい、本当にこまっかい所なんで、チラ見(僕もよくするんですが)で「ここかな?」という風に感じようがないんですよね・・・酷い作画アニメです。 LD >> そうですねえ。作画はすごいと思うんですが、同時に相当地味かもしれません。「おもいでぽろぽろ」とかの作画に驚く感覚に近いかも…。 ルイ >> ああ、おもひでのOP近くの作画などですねw いずみの >> ぼくは『よつばと!』に全く感動しない人間なんですけど、その温度差に近いものは感じるかなぁ>相当地味 ルイ >> いずみのさんは最近TVアニメ観てないという事で、逆に上手い事一般視点なのかもしれませんね。お母さん等が観たら、多分そんな感じかもな?とも思う自分がいます。>コイル 作画を気にしだした人には超啓蒙アニメなんですが、この温度差は凄いと思うw いずみの >> ちなみにぼくは磯さんも本田さんもファンなんですよ。でも劇エヴァとか、千年女優とかあっちが好きなので(笑) ルイ >> でも電脳コイルのストーリーは確かに掴み辛い。僕は3話観るまで、ホント何一つ視点も置けなかったです。ストーリーテリングはとりたてて上手くないですよね。何しろ作画wしかも細かい所w いずみの >> とりあえずユビキタスワールドの描写やSF設定にはあんまり惚れませんでしたね。そもそも「触れて、重さを感じる電脳物質」が、アニメ的なウソだとしてもなんか受け付けない LD >> ストーリーについては、僕はあれな全部電脳世界だと思っているんですが、設定とか読むとどうもそうではないらしい……でもきっと全部電脳内の事だよね?と思い直して観ている感じというかね。設定の説明はかなり簡素で分かりづらいという意見は分かります。……いや、何か多分、設定は感じるんだ!みたいな感じだと思っています。それで楽しめていますからw>「コイル」 ルイ >> なんですか、そのひょうたん島ソウルw>設定を感じる LD >> だから多分、子供たちが不思議な力を行使できるって「状況」が大切なのであって、それがどうしてできるかって「設定」は多分細かく決めているけど、とりあえず表に出す(売りにする)つもりはない…って事かなと。…なんかGiGiさんが喜びそうなネタになってきたなw>「コイル」設定を感じる ルイ >> うん、そこは同意ですね。SF設定というよりは、単純な魔法なんでしょうねこれ。>コイル ■ ネギま(アーニャ、乱入?) LD >> 「ネギま」アーニャ主張してきましたねえ。いや、アーニャ出撃すれば「強い」んでしょうけど……ここまで引っ張ると、最初にカナコの登場を予言していたような感じになるのか?w ルイ >> そういや「ネギま」で全員イギリス?って事で、何かCパート実験説が宙ぶらりんに?ああ、エヴァ用?w いずみの >> いや、30人全員ではないし、イギリスでも別班行動せざるをえないでしょう>Cパート実験説 いずみの >> 10人くらいは残る計算になるのかな? ルイ >> ですね。それでも一応イギリスには寄越しておく、というあたりが万難を排してるなあとw LD >> アーニャの大暴れが一段落つくまで、Cパートはおあずけですかね。 ■ エア・ギア(スピットファイアの遺言ムービー) ルイ >> 「エアギア」はなつかしの「これを観ているという事は」パターンで主人公一発復活しました。何か、このビデオメールの作り主がシムカくらいならもっと威力あったでしょうけど。 LD >> うむ!>ビデオメールinシムカ いずみの >> エアギア、今週一話だけ読むと、いいと思いません? 大暮先生はそういう構成ばっかりだから困るけど(笑) いずみの >> 一話単位の演出(アニメで言うと「絵コンテ・演出」)はすごいんだけど、シリーズ構成の中にはめこむとどう? という LD >> 分かりますw 良し悪し…とはちょっと違いますが、力技でねじ伏せるような一回だという事は理解できますw>「エア・ギア」 ルイ >> この一話で纏めちゃう構成は、好きですね。なんで君がイッキの導き手なん?てのはあるんですがw>今週のエアギア ■ 新約花形(花形、飛雄馬に惨敗) いずみの >> そこでちょっと面白いのが花形で、この作者、おもいっきり大暮先生の影響受けてますよね? 絵柄だけだと思ってたけど、表情のアップ(泣き顔とか)の使い方や、ヒキの作り方も相当マネしてますね ルイ >> その「花形」も今週いいですね。明子姉ちゃんの意味のない着替えシーンとか、ちょっと「めぐりあい宇宙」のセイラさんシャワーシーンを思い出しましたよw そして花形、大惨敗。蓄積の差で負けたわけですが、この差を追いつくから花形こそが天才なのだと。いやあいい一話でした。 いずみの >> なのに……一話単位の演出力が大暮先生よりも劣る(笑)から、シリーズ構成を壊さずに済んでいるというか……、逆に、大暮のスタイルをマネしつつも、構成を意識できている作家である……みたいな ルイ >> んー、後者に一票w LD >> ああ、意識は近いですね。>シリーズ構成 小烏丸が他の変なチームと闘う話、ベヒモス戦なんかもそうですが、そういう部分で好きなところはありますけど、今、経糸になっているトロパイオンの設定には、正直かなり魅力を感じていません。 ルイ >> 一徹選手も、芽を潰すという解釈を飛雄馬がしましたが、梶原理論的には「高めあうライバルに差し伸べた手」でもありますよねw素敵だ!w いずみの >> 花形(仮にも主人公)を一旦メタメタに痛めつけて、鼻水流すくらいの泣き顔を丁寧に描く、っていうのは明らかに大暮メソッド(笑)。その割りに、読者へのストレスが少ないのが、影響関係を見る上で面白いなーっと ルイ >> 「ジゴロ次五郎」は美しいファイナル・ランという事になりそうです。しかしあんな車で公道出ちゃいかんよw ルイ >> 先ほど「意味のない」といいましたが、それは勿論ツッコミとしてでしかなく、ネーム通してみた場合、この明子姉ちゃん着替えは素晴らしいバランス感覚ですw念のため。 LD >> 「花形」の描写はかなり今のマガジン的だなあとは思うんですが、大暮先生の影響というのはちょっと保留します。全くないという事はないでしょうけどね。…ただ、イッキと、新約の花形はかなり近いタイプの主人公である事は間違いなさそうです。 いずみの >> たとえば大暮先生なら、たぶん父ちゃんは今週花形をホメない(笑)。今週ボロカスに言って、再来週あたりに掌返したように誉めるでしょうね(笑) ルイ >> 「あの時そう感じてたんでしょ?一徹・・・」と、誰かが言いそうですね(誰だよw)>大暮先生 LD >> ああ、そう。単純にそういう組み上げの違和感かもしれませんw>今週花形をホメない いずみの >> というかまぁ、絵柄の影響はあからさまにありますので>保留 後輩漫画家としては、素直に「目指すべき地点」に大暮がいるんだろうなぁという空気を感じます LD >> 村上先生って、大暮先生のアシやってたんですか? いずみの >> あひるの空のアシ出身みたいですね>村上先生 一徹のペンタッチなんかにその影響が感じられますが。大暮絵は、がんばってマスターしたんでしょう(笑) LD >> う〜ん、元々、村上先生の絵はいろいろ摘み食い感があって特徴抽出は難しいなあ、というのが僕の感想です。あからさまに大暮先生…という感じはしないので、少し置いておきます。いや、絶対に有り得ない!と思っているわけでもないんでホント、保留という事で。 ルイ >> うん。あひるからの流れは感じます。それはオバドラもですがwで、その頂上にいるって事なのかな? LD >> いや、明子姉ちゃん、勝負の場について行かないで着替えているのが明子姉ちゃんだねえw ルイ >> ふむ、これが梶原原作なら、それこそ明子姉ちゃんは木の陰で見てますからね。っていや、花形大惨敗自体無いかw ■ スクールランブル(今鳥、ララをデートに誘う) LD >> 「スクラン」ですが、今鳥とララって目はネットでは出てはいましたが…ここで持ってきましたかw いずみの >> まぁララ自体が結構気に入られてるキャラですしね ルイ >> 「スクラン」でもあそこで今鳥がイチさんを誘おう、という風にならないあたり、一条を特別視している顕れって気もしますよね。 LD >> うんうん。イチさんを誘って、どっちを選ぶかみる道はありますよね。…そうしないのが今鳥の性格って事かな? いずみの >> さつきが絡んだりはしないかな? LD >> ああ、デートと言っているのに、さつきを一緒につれてくるのはララにはありそうw いずみの >> あと単純に、今鳥と鈴木って同じ穴のムジナですしね いずみの >> 読者にとって今鳥の方が距離が近いから、いいやつに思えるけど、あえて今鳥に女遊びさせることによって、鈴木(単なるナンパ)との違いを作らなきゃいけない所でしょうね LD >> う〜ん、そういえばイチさんって、かなりのっけから、今の沢近さんの域に到達していた……って事になります? ルイ >> 「スマッシュ」はナチュラルに寄せる美羽エロス・・じゃなくって、本格的に翔太を封じたまま、どこまで描けるかですね。 ■ 少年チャンピオン2007年29号 ルイ >> ふむ。時間ないのでチャンピオン先走りしておきます。・・・・・あんまりないんですけどねwとりあえず表紙の「ギャンブルフィッシュ」はとてもいい開戦。心を突く一突き、読者にも伝わったかと。 LD >> チャンピオンは今、「青縞」に夢中さっ ルイ >> 「ストライプブルー」は全力で意図的な学校ネーミングがとにかくすえげですw一つの予言メソッドですよねw ルイ >> 「フルセット」はいいセッターの女神登場。というか、ここまでヒロインなしで進行していたことが結構凄いんですよね。 LD >> 「フルセット」は、もうホント、やるな!メガネ!一番可愛い娘をひっかけおった!…です。 ルイ >> とりあえずお先します。今週の一番はマガジンから出るんじゃないですか!・・ん?最近マガジン強い? いずみの >> 刃牙は、ホントに技のデパートが「技の陳列」だけに終わりましたね。ホントになんだったんだ(笑) ルイ >> 花形エアギアワンピギャンブルフィッシュDIVE・・・ああ、DIVEって手もあるのか。ではでは〜。 LD >> お疲れ様でした。ルイさん。 いずみの >> 一番はギャンブルフィッシュでいい気もします(なげやりに) LD >> ギャ、「ギャンブルフィッシュ」ですか! いずみの >> お疲れ様でした LD >> 「バキ」は今週、何かトビラの絵柄が変わっていたのが、気になったw …こういうタッチ、なんて言うんだっけ?w いずみの >> 木版画調じゃないですか? LD >> ああ、木版画調ですかw LD >> 「青縞」は、なんか花ちゃんが不思議なシャフトになっているんだけど…これって野球部に入れないと続かないんだよなあ…そうするのかな? LD >> まあチャンピオンはそんなもんかなあ?「ケーぷり」は一瞬で終わったし。 LD >> さて、一番決めましょうか。 いずみの >> ひとみ先生は過去編から話を積み直してますが、この漫画も最終回どうするんでしょうね(笑) LD >> う〜ん、いつも通り…で最終回とか。…あ、狼少年みたいなオチかな?…地球が滅亡しますみたいな事をひとみ先生が喋っていて、でも皆本気にしなくって、で最後に「信じてもらえなくて悲しいです」とか言って地球が滅亡するのw いずみの >> 『女王の教室』みたいなツンデレエンドだったら泣くかもしれん(笑)>最終回 LD >> ジャンプ…う〜ん「テニスの王子様」…か「P2」? GiGi >> うむ、すみません(^^; LD >> きましたね。 いずみの >> こんばんは LD >> サンデーは…「DIVE」、「お茶にごす」…と「ゲルダ」 LD >> マガジンは…「スマッシュ」の塩田と吉川の物語に感動。あと、やっぱり「エア・ギア」かな? いずみの >> 絶望先生でも悪くないかも。めずらしい(笑) LD >> まあ、真説ツンデレ誕生はよかったですw>「絶望先生」あと柘榴さんがノートで言われていた、キャラが立ってきたというのは、けっこう感じました。>「絶望先生」 いずみの >> 今週はなんだか無風地帯みたいになってますね。多分、全体的には面白い週なんですけど いずみの >> そう言われるとハヤテでも良いような気がしてくる均衡っぷり。来週のヒキが気になるという点では、先週の取り逃しも含めてトッキューがリード……かな? GiGi >> 過去ログチェック終了w LD >> あ…!「妖怪のお医者さん」ですが、けっこういい話だと思ったんですが、最後、美少女になってしまうのはどうかと思った。…いや、最後に子供たちが「ううん!どっちでもいいや!」という言葉は真理なんだけどさっ オチの画の効果は美少女になる事を良かったとしているじゃない?(汗)いや、いい話だったんですがw GiGi >> なんでもいいのなら「ワンピ」でもいい気もしてきたりw。 いずみの >> あぁ、妖怪医者は、正体が八雲の顔パーツ使ってた時点で腹が立ったという、どうでもいいマイナスポイントが(笑) LD >> ああ…いやぁ、そんなでもないんではw>雪女 分かりますがw GiGi >> 「トッキュー」はこんな花地獄が続くとは思えないのですがw。 LD >> いやぁ、でもいい加減、ユリちゃんが恒常的に登場する環境を作らないとっ(?)>「トッキュー」 いずみの >> 解決策としては、ユリちゃんの新居をトッキュー隊員が乗っ取って、ユリちゃんが兵悟の部屋に住むという……(最悪のパターン) いずみの >> 一人であの部屋に(笑)>ユリちゃんが兵悟の部屋に GiGi >> 「結界師」の影宮がやたら罪悪感罪悪感いってるのが気になったりしてますw。 LD >> 影宮がイエロウ先生的に、かなり動かせるキャラだという事は分かったw GiGi >> ここでユリちゃんのお父さんが乗り込んでくるというのはどうかw。 LD >> 屋上にあった影ですよね?>ユリちゃんのお父さん GiGi >> まートッキューはいい大人ですから、父ちゃん乗り込んできても「責任取ります」つーことで婚約してしまうという荒業があるなw LD >> ところで「ワンピ」もいいですね。「死んでごめんじゃないでしょうに!男が一度…!!必ず帰ると言ったのだから!!」はかなり腹にドンと来ましたね。 いずみの >> でも、二人目の剣豪でしかもガイコツ、っていうのはちょっとあぶなっかしい仲間ですよね。ルフィに「ブルックをグランドライン一周させてやる」という目的が加わること自体は美しいんですが……うーん GiGi >> やーなんかブルックって、登場時から何故か迷いなく仲間になるもんだと思ってましたね。不思議と。 LD >> そうだね?なんでだろう?ルフィがそろそろ音楽家が欲しいとか言ってたっけ?フインキ?>ブルックが仲間になる GiGi >> 音楽家ってところが、必然のフックではありますね。かなーり初期から言い続けてますからこれもw いずみの >> とりあえず、一番候補に挙がった作品ならどれでも異論無しです、今週は いずみの >> というわけで電脳コイルみてきます GiGi >> あースクランですが。 LD >> いずみのさん、お疲れ様でした。 GiGi >> #214の高野のセリフ「気付いてて知らないフリをしてる?」が沢近のなかでずっとトゲになってたんですね。 LD >> え〜と、まとめると「ワンピ」「DIVE」「エアギア」……かな? GiGi >> で、一番ですか。チャンピオンは…ギャンブルフィッシュは確かにノリノリですが、一番かと言うと…同じ路線?ならテニスのほうが強烈だしw LD >> いやいやいや、トゲになってた…続きは? GiGi >> いや、それが先週の「あんたってホントそーゆーの鈍いわねえ」で外れたんだなーと。 LD >> ああ…(理解した)高野が外すのって珍しい?何か意図的な相槌?…というより沢近がどういう認識なのか探っただけか。 GiGi >> そうですね。相手を値踏みするような態度…高野自身にも心当たりがあったりするのかもしれないですね。 GiGi >> そう言われて沢近のなかでは播磨にそうゆう設定が組み込まれてて。それが積極的に播磨より天満を選ぶ理由になってたんでしょうね。 LD >> 一番は、久しぶりに「ワンピ」でいい気もしますね。 GiGi >> 「ワンピ」か「テニス」ですね。ワンピがいいなw。 GiGi >> スマッシュの単行本はちょうど翔太と神尾戦が始まる直前まででしたね。塩田×吉川がアツイw LD >> 「スマシュ」単行本買いましたか? LD >> ところで、一番は、それでは「ワンピース」にしましょう。
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