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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#484 8月第3週:ギャンブルフィッシュ Fight28「『ナインボール完全犯罪』最終楽章」 投稿者:LD [2007/08/28_00:44]

ルイ >> で、PCで遊んでないこの一週間の間に?ニコニコのパス変更?(いそいそ)・・・瀬戸17話放送中止?wなんで?w
LD >> こんぼるま。ルイさんw
ルイ >> 17話というと、往年映画の「県警VS組織暴力」でしたっけ・・?私が1人で不安視していて、LDさんとビジョン共有できなくて困ってるwアキノ登場回ですかw
LD >> 明乃登場回は16話ですね。17話は固定回という事になるかな?
LD >> ニコニコのパス変更はよく分かんないですね。多分、秘密の質問を埋めさせるための作業だと思いますが。
ルイ >> と、今週の「瀬戸」は上江洲脚本中ではベストを争えるかもしれません(唐突に)。
ルイ >> (単にAパートに明乃さんがいなくて嬉しがってるだけ、という可能性否定しない)
LD >> 僕もそう思います。>上江洲脚本 …というか作中ベストを争えると思います。…そこらへんは作画チェックでも書くつもりですがw>20話
ルイ >> あ、脚本チェックメガネは結構共通のものを使用してるようで、ホッ。最初柿原かな?とも思ったんですが、セリフの「遊び」の総量にちょっと間合いの違いを感じたので、Aで上江洲とアタリをつけてみてました。でも、永澄ママやルナママをサクサク挟むのが上手かったんですよね。
ルイ >> 柿原さんと言えば「かみちゃまかりん」の面白い脚本は柿原さんとは限らない事実。まあ、こっちは構成の仕事の方がメインか。
LD >> はい。>上江洲 というか上江洲先生が、柿原先生の情報量に対抗したような印象さえ受けましたw>20話
ルイ >> ですね。基本は「お嬢さんお手柔らかに」をモデルとして作ったような印象すらあります>20話
ルイ >> 作画チェックで言えば、今週印象に残ったのは「ながされて藍蘭島」です。もう観ましたか?どのカットが、という回ではないんですが(それだと2ヶ月くらい前の、建築工事動画が凄かった)全体のくおりてぃが深夜とは思えぬレベルにw
LD >> はいwwww>深夜レベル超 というかリアル系は「コイル」が雄なんですけど、コミック系は「瀬戸」が超絶レベルまで言っている気がします。「藍蘭」がこれに必死で食いついている感じで全然悪くないのに「瀬戸」には一馬身はつけられているww

LD >> …で、以前から言われていたルイさんの不安の話ですが、僕は修学旅行の話含めて、不満は特に感じなかったですね。……ただ名古屋くん登場回と同属で、明乃登場回のテンションが落ちている…という観点なら、分かるところもあります。
ルイ >> ええ・・殿は結局、燦ちゃんに惚れて永澄くんにちょっかいを出すキャラだから、溶け込んだんですけどね。明乃の「人魚試験」って、どこをどうやっても永澄さんには向かわないので、そこに構造としての不味さを感じていたりします。結局僕の観る瀬戸って、永澄さんが宇宙の中心に鎮座しているアニメなんでw
LD >> 修学旅行で明乃も永澄くんにちょっかい出す位置に行こうとしているようですね。…いや、そうでなければもう明乃さんはスタンドアロンで、物語の軸にはならないでしょうね。…委員長のライトウィングみたいなキャラなのかな?
ルイ >> まー原作人気投票によると、明乃の人気は相当高いらしく(それこそ、委員長とは比べ物にならないほど)・・そこにフられると瀬戸の構造がブレるな、とは思ってるのですが、あと6話ならアニメ独自の構成だし、アニメは大丈夫なのだと思います。次回予告みるに、次回は委員長回のようですし。その点、20話のアキノさんのポジションが僕の望むそれだったんでしょうね>委員長の逆サイド
ルイ >> 藍蘭って、脚本に面白みはほぼ皆無で、かといって生活を地道に描写して存在感を出せるようなものでもなくて・・・・なのに、細かい芝居にまで作画が気合はいってるんですよね。なんと珍妙な。瀬戸の場合、ホンの遊びと作画がちゃんとタッグ組めてるのが幸せです。
LD >> 「瀬戸」もオリジナルのプロットはそれほど面白みがあるとは思えないんですけど、シナジー・コラボの効果で異様に盛り上がっている感じがあります。
ルイ >> はい。原作を読もう、という気が余り起こらないんですよねw>瀬戸 一話がネットに載っているので読みましたが、比較的原作準拠な一話でさえ、アニメと原作の面白さの差には相当なものがあった・・。
ルイ >> http://www.square-enix.co.jp/magazine/tachiyomi/setonohanayome/Contents/ ←一話
LD >> 明乃、そんなによいキャラかなあ…。サムライ系だけどエロイ話に突入できるのがよいのかな?
ルイ >> エロ担当のようですね。なやまし。
LD >> とはいえ「瀬戸」は実は、燦と巡以外、実はそんなに女の子は面白味はないんですよね。しかも、この二人自体、声優の桃井さんと森永さんの力量によるものが大きいと思います。
ルイ >> 別にファンじゃないけどルナカワイソスw
LD >> ルナちゃんを入れると、僕はお母さんもいいキャラ!とか言いたくなって、そうするとさっきの女の子が弱いという話が成り立たなくなってしまうのでw結局これは「水位」の話ですから。あとルナパパも面白いんですが、設定自体は「凡」ですよね。
ルイ >> ああ、設定で言っちゃうと、ホントに燦ちゃんすら凡で、巡だけかもしれませんね。燦ちゃんのつかずはなれずのポジショニングもいいんだけど。・・・しかし巡、「まわり」なのに「めぐり」でタイピングさせるとわorz
LD >> 要するに「瀬戸」。敢えて言っちゃうと設定はつまんないですよ。…でも演出はアニメータが、キャラは声優さんたちが何倍にもブーストしてくれているんですね。滅茶苦茶運のいい原作と言えるかもしれません。
ルイ >> そう思います>設定はつまんない 設定の骨格自体なら、藍蘭島とそれこそ大差ないですよねw
LD >> 普通は「藍蘭島」くらいに仕上げてもらえれば大満足ですよね。「瀬戸」は異常w
ルイ >> うん。だから、原作ファンの満足度で言えば瀬戸と藍蘭島はほぼ同じどころか、ひょっとしたら藍蘭島の方が上かもしれませんねと。その辺が原作アニメの面白い所ですが。
「桃華月憚」第21話
ルイ >> しかしとうかげったんの脚本がノトさんとか、マジすっか・・w
※「桃華月憚」第21話の脚本を声優の能登麻美子さんが担当
LD >> 驚きました。しかも、すっげえいい脚本で、絶対、望月智充だと思ったのですがw……とはいえ確実に望月先生の修正が入っているとは思いますけどねw>能登麻美子
ルイ >> いわゆる、演出さんが超頑張った回?w>能登回
LD >> 絵コンテががんばったかもしれませんが、あの回は要は白黒にする指示と、カラーにするポイントの指示はどこで行われたか?でしょうね。能登さんに才能があると見るなら、言葉運びは能登さんのオリジナルだと思いたいところ。>「桃華月憚」
ルイ >> そういえば最近、HDDに録りだめしていたものを崩すシリーズで、キスダムに引き続き「ヒロイックエイジ」を崩しました。色々ダメ出しをしたい作品なのですが、LDさんは多分切ってるだろうから言っても詮無し、ここでは控えますwただ、70秒前から歴史改変を試みる能力をもつノドス(英雄)がいて、主人公ノドスにその能力を17000回仕掛けても主人公だけ敗れる未来を探せない、というアクエリオン的オーバードライブだけは大変よろしかったですw
ルイ >> ちなみにヒロイックエイジのOPはとってもかっこよく頑張っているのですが、「誰にもcan't stop」の部分でジョニー大倉を思い出して1人で吹いてしまう僕はダメ人間、アンジェラさんに土下座せざるを得ない。
LD >> 成る程、ちなみに「ヒロイック・エイジ」は“瀬戸保険”で残してありますw 機会があったらまとめて見ています。……とはいえ地球圏が「我々こそ正義だ!」とか演説して、銀の一族に侵攻している描写を見ていると、う〜んダメそうとか思ってしまいましたが(汗)
ルイ >> おお、時空流云々の回あたりだけは面白いですよw
ルイ >> 第2話か第3話あたりの時点で「鉄の種族、滅びちゃえばいいんじゃね?」と思ってしまったんですよねw
ルイ >> つか、基本的には今LDさんが仰ったような人類のハズィ部分は、全部ヒロインの兄貴に象徴・代表させるという形をとっているんですよね。つまり視聴者がアニキ達に呆れるように作ってある・・・でも、そのアニキたちを野放しにして、この状況下にあってなお内部の政争すら収められない他のヒロインやら艦長やらCCやら(おい!!)にも、欠陥を感じてしまう。要は、兄に人間の恥部を全部預けたつもりになってる脚本レベルからダメ出ししたいって事なんですけどw
LD >> おおう。全体を見渡しているw>兄が恥部
ルイ >> 昨晩一気に10話以上観たからなぁw
LD >> 「かりん」は今週、何かランダムなタイミングで、烏丸が神化の能力を失いましたね。作画とかよかったんですが、けっこう三文字の人たちで「がんばってるな!三文字!」とか思いました。
ルイ >> ああはい、今週の三文字は以前の三文字とは別の三文字ですよね!(三文字三文字うるせー!)
LD >> ルイさんは「バッカーノ」は観れないんですよね。
ルイ >> ・・というか、実は今みてるんですけどねw>「かりん」 顔アップ以外の遠くからのカットなんかも、悉くある程度決まっていて安心できます。いや、顔も崩れてなくてアリガタイけどw
ルイ >> ヒメカちゃんのSD作画を使いまわしているのが上手いなあ・・・ああ、バッカーノ。違法するのも悪いし、悩んじゃいますねw
LD >> 「止め画」の拘りをクリアしたら、こんどは「動画」の拘りだよ。三文字さんたちww 国内と海外の違いは一言で言えば「こだわり」に尽きます。
ルイ >> おおう、それは確かに>止めクリア
LD >> 内容的に今、特筆する部分はありません。しかし以前、GiGiさんと話していたんですが、情報圧縮の彼岸的な作品って観点があって注目しています。>「バッカーノ」
ルイ >> トウカゲッタンはかなり歯抜けがあるせいで、観られるけどもう追っかける気力がないんですよねえw任せようw(い、いや!ヤミとナンタラが以前キッズステーションで再放送していたことからも、トウカゲッタンもそのうち来るんだ!だから待ってるだけに過ぎないんだ!)
LD >> 「桃華月憚」はそうですね。チェックする機会があったら、1話1話で内容を理解するように努める事をオススメしますw いや、リアルタイムに、意味が分からないまま1週間ほっとかれるのがけっこう重要な部分もある気がしてww
ルイ >> 一気に観るな、とwわかりましたw

LD >> しかし、今期、深夜、安く作ってあるのって逆に少なくないですか?
ルイ >> うん。・・・夏組でさえ、スカイガールズ、ななついろドロップス、ゼロ・・・全体的にリキはいってますよね。って萌えアニメばっかかYO!!!  ええっと、スクールデイズが安く作ってるかな?w
LD >> 「スクルデイズ」もそんなに安くはないのでは?「もえたん」や「スカイガルズ」と同じくらいとみました。
ルイ >> 枚数は削ってる気がしますよ?>スクルデイズ まあ、脚本的にはまさに猫まっしぐら、鮮血ルートまっしぐらの方向に進んでいてありがたい限りですw
ルイ >> このご時勢に1人原画とかやれちゃう動画の少なさがぽいんとw>スクイズ
ルイ >> 「ゼロの使い魔」一期をバカにしまくった身からは、ちょっと意外な佳作路線ですねえ・・・
LD >> 「ゼロ双月」は第1話がかなり優秀でした。その後も「あの路線」を守っているのが功を奏していると思います。
ルイ >> また「ゼロ」と言えば、くぎゅうwのEDソングが素晴らしいですねwナギのキャラソンもいいしw僕は平野綾の歌い方って、キャラソンとしては×だと思いますけど、くぎゅうの正しさには眩暈がしますw
LD >> ああ、EDといえば「藍蘭」の新ED確かにいいですね。ああいうゆっくりしたのは、何回か聴かないと分かってこないところが僕にはあって。
ルイ >> 僕は根本的に、ミディアムなポップソングが好きなので・・あのあたりは直球ゾーンですかね。>藍蘭ED ホーンアレンジがベタながら合ってるのと、何より堀江さんの歌いまわしが敢えて(だと思う)ノンギミック、伸ばす所をそのまんま伸ばすのがいい感じです。水樹さんの対極ってか(おいw)
LD >> 「スクルデイズ」はあの流れで原作どおりなんですか?
ルイ >> 原作どおりです。ま、原作は分岐するやるドラテイストなんですが、所謂「正史」ラインですね。あのフザケた練習、やっちゃう流れ、着信拒否、文化祭・・・こんなもんですwま、今週のスクルデイズまだ観てないんですけどね(ドキドキ
LD >> ちなみに誠くんには胸倉をつかんで人中にネコパンチを入れたい気分でいっぱいですw
ルイ >> 僕はいっつも誠は死んじゃえばいいと思うよ?(#^ω^)ピキピキって心の中で呟きまくってますが?w
LD >> 今週(7話)は言葉様が「強かった」ので僕的には、ちょっとよかったです。世界も少し「黒く」流れたかな?
ルイ >> む、む。恐らく今週が、どっちルートに振れるかのポイントだと思ってたんですが・・・言葉様が強かったんですね!?ここで話がブレるかな!?
ルイ >> スクールデイズに常識人は刹那しかいないって言おうとしたら、人の携帯の暗証勝手に打ち込んで着信拒否するガイキチだったこの逃げ場のなさはガチ。
LD >> あれ?そこまで観たんですね。>着信拒否設定 僕が言葉様が強いといったのは世界をはたいたシーンの話です。
ルイ >> あ、なるほど、地方の差か。
ルイ >> という事は、僕とLDさんの今観ている場所は同じ所までですね。こっちだと、次の話が昨晩放映されてて。
ルイ >> 最悪、この文化祭で言葉様は誠のダチにヤられちゃうんですけどね。
LD >> そっか〜…orz >誠のダチにやられちゃう もうその伏線は立ってるので、その流れかな〜… orz orz orz
ルイ >> うん・・・今の流れだと、文化祭は綺麗に世界と誠がダンスして、他の人はワリ食う流れなんですよね。でもここで言葉様が一発逆転を「休憩室」wで仕掛ければ、いい感じに読めなくなるなと思います。そういう意味で勝負回ですね。しかし、なんで言葉様は制服スケスケだったの?w
LD >> まあ、あと「シャッフル」もAT−Xで始まるので、これもチェックしますがw
ルイ >> 鍋シャッフルですね。これ、原作を遊んでおけばよかったと思ってます。やっぱ、原作では地味だったアサ先輩、ってのをおさえておかないと楽しめなかったのかも。
LD >> 正直、ちょっとつらいなあ…みんなそんなん越えてヤンデレとか言ってんの?w 前の話で言葉様がこけた時に振り返った誠の「間」に正直、僕、吐きそうになりましたよw
ルイ >> いえ、その気持ちは大事にすべきですよ。記号化って、ある意味では心の安寧を計る安全弁みたいなもんでしょ?w
ルイ >> 僕が人にエロゲ版スクールデイズを勧められた時は、何も知らずまっさらな気持ちで買って、インスコして・・・(1GB越えるバッチに吐き気催しつつw)もう、頭痛が酷かったです。
ルイ >> あの誠の顔って凄いですよね。人間、ここまでエサのあるなしで反応って変わるのか・・・てか、誠が先に惚れてたんだよ?誠忘れんな!
LD >> いや、人間関係ないでしょうw 惚れた腫れた関係なく、知ってる子がこけたのにw
ルイ >> 明らかに「面倒くさがって」ますよね。大体着信拒否だって、翌日朝の学校じゃなく、前日の自宅でなんとかしようよw
ルイ >> あれ、そのうちMADで更に逆再生、幸せ言葉様ルートを捏造する輩が生まれると思いますw
ルイ >> セーターの編み逆再生は僕もはきそうになりました。
LD >> 「シャッフル」の楓は本当に強いらしいじゃないですか。それは「楽しそう」だとは思うんですがw
ルイ >> うん。でもメインシナリオを観るに・・・・・・・・・・ま、これから観るそうなので、それまで待ちますかw

■少年ジャンプ2007年38号
LD >> さて、そろそろ一番に入りましょうか。
LD >> とその前に…。
LD >> …ダメなのでジャンプに行きましょう。
ルイ >> はやっ!
LD >> 大体、10回コールで諦めているのですが、20回コールくらいまで行ってみましょうかw>ギギコール
ルイ >> 10でも十分ガムバッテはいますねw
■アイシールド21(キッド骨折負傷!!)
LD >> 「アイシールド」、キッドふっとびましたね。
ルイ >> 巻頭は「アイシールド」なんですが・・・・来ましたねえ、クリスマスボウル。
LD >> キッドがつぶれたら、西部はもう勝ち目ないですよね。
ルイ >> 稲垣先生らしいネーム運びというか、速度の一話(というか、この一ヶ月)でした。
LD >> こうなると、栗田が蛭魔を守って……という形になるのかな?
ルイ >> と、いうか。キッドが骨を誤魔化して、テーピングをした場合、利き腕じゃないから・・・この試合は投げ続けられますか?アメフトのルール上大丈夫なんだろうか。
LD >> しかし、どうするんだろうなあ。峨王が持っているルールってとにかく峨王は誰も止められないという話だから…。
ルイ >> ああ、僕はここで次週にヒイた以上、まだ西部に期待をしてますけどね。当初の予想である負傷勝利ラインで。ラインに鉄馬参加するかな・・って、え?もう西部終了って話になってます?w
LD >> いや、最後のコマ見ると、テーピングどうこうとかいう腕の割れ方じゃないですけどねw …それでもやるとしたら片手でキャッチ、片手で投げみたいな形ですか。
ルイ >> 勿論テーピングってのはその場だけの誤魔化しですよ。この試合の間だけ誤魔化せるかっていう話をしたつもりです。
LD >> 少なくともQBはキッド以外あり得ないですよね。…そうするとラインに鉄馬が参加してキッド続投か……。
ルイ >> このまま試合が終わった場合、もう本当に、栗田と蛭魔の物語に集約されますね。てか、この「美しい・・」クンのポジショニング、未だによくわからない。
LD >> いや、僕はキッドが無理をして継続する可能性はあると思いましたが、これでダイナソーズの勝ちかな?と思っています。同時に、キッド自身でも鉄馬でも、峨王攻略の突破口を見つけないと、泥門は苦しいと見ています。
ルイ >> それもおおいに有り得ますね。そうなると、「峨王は防げない」とい峨王の基本ルールと栗田との戦い、加えて、ヒル魔にパスをさせないタメ、セナが足を超酷使するというラインになりますか。あ、栗田と蛭魔と要っちゃったけど、峨王のお陰でセナと蛭魔が綺麗に繋がるかな?
LD >> 「苦しい」というのは峨王を倒せないという意味ではなくって「栗田がすっごくがんばったから、峨王を押さえ込んじゃった!」とかいう話になりがちになってしまうという意味です。
ルイ >> ふむ。先ほど言った通り、セナに即ボール渡しするという線もあるので、そこまで悲観はしてませんが、確かにこのまま峨王さんの絶対磁場に巻き込まれるのは、試合描くのも大変そうだ。
ルイ >> 歯アアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああ!?!?!?!?>今週のスクデイズ観てた
LD >> む?「?」が入りますか?>「スクルデイズ」
ルイ >> うん、まあ、この一言だけです、「そっちに線引きますか・・・(笑)。」
LD >> 「そっち」って「あっち」の事ですねw
ルイ >> どっち・・・かな?w
LD >> いえ、変に詮索しない方が楽しめそうですねw>どっち
LD >> まあ西部が拾わない場合も、試合前に蛭魔が何らかの峨王を押さえるプランを示して試合に入るとは思いますけどね。
ルイ >> とりゃえず、今回のアイシールドは稲垣速度感が感じられてヨカッタです、とだけ。
■ワンピース(ゾロVSリューマ決着)
ルイ >> 「ワンピ」ゾロに久々、剣が揃いましたねえ。楽しそうに描かれていて、これまた楽しかったです。
LD >> ゾロが「勝負はなかった」事にするのは、単なる矜持の話ですかね?何か設定がありましたっけ?
ルイ >> うん、普通に「相手と同時代ではなく、相手の名を出して”勝った”とするのは憚られる」っていうシンプルな矜持の話と読みましたが・・・何か他にあります?
LD >> はい。>矜持 いえ、今回、影のルールとか、ゾンビのルールとか、いろいろ決まり事みたいなものが披露されている話だったので、ここも何か関連があるかな?と思っただけです。
ルイ >> あーなるほど、勝ち負けを確定しちゃうとそこらのルールに何かの影響がっていう?あっても面白そうですが、今回はシンプルに五分の立会いとして認めなかったって事ですかね?
■NARUTO(ナルト、イタチと接触)
LD >> 「NARUTO」なんか描き方が変ですね。サスケの前に現れたのは、本当にイタチなのか?
ルイ >> そもそも、何の話をしようとしたんでしょう?単に片方の足止めをする為って事・・なのかな?正直今週のナルトは前衛すぎるネーム運びでよくわからないのです。
LD >> いや、変ですよね?ww>何の話 ……ナルトがサスケをどう思っているか知りたかった?w
ルイ >> 実はカレンにかけたルルーシュギアスみたいに、何かしら情報を引き出したのかもしれん・・って、ナルト情報もってねえよw
LD >> いや…………………………………………………………………多分、前衛じゃなくって、理由がある話運びなんだと思います。いつもnを読んだ時に感じる「何でこんなコマがあるんだろう?」という感覚とは違いますから。
ルイ >> はい。実はそう思ってるんです。だからギアスを引き合いに出しましたw
ルイ >> でも、やっぱり読めない・・・時間の同時経過を、多少の描写トリック込みで表現している気もします、が、ピンとこないw
LD >> はい。時間経過を描写トリックしているように見えますね。…いや、これでどっちのイタチも本物で、裏がない、となったら本当に謎のネームです。……何も思いつかなかったので「何かある?」みたいなネームを組んでみますた!…とか?w
ルイ >> どちらが本物のイタチか?で読むべきなんですかね?ここでサスケと遭遇ってはちょっと無いでしょうけど。
■脳噛ネウロ(シックス登場)
LD >> さて「ネウロ」のシックスですが、とりあえず戦闘機に乗って逃げるつもりみたいですが……どうやって乗るんだろう?w
ルイ >> 扉の6コマが素敵ですね。Xって10という風にも読めるけど・・読んじゃダメか。松井先生が6を特別なものをした理由が知りたいです。
LD >> 6をひっくりかえすと9になるからじゃないでしょうか?(真顔)
ルイ >> そうか、6を引っくり返すと9になりますもんね
LD >> うにゅ…スルー・納得型かできたか…。
LD >> いや、なんかすごい奴が6人いるのかな?とも思いましたが……多分、ネーミングは「Xi」のすごい奴、スーパーXiで「XiS」これを逆さに読んで「SiX」ではないでしょうか?
ルイ >> ああいや、なるほどなーとw>スーパーサイ 最初オーメンの数字を連想して、その次シックスセンスを連想して、最後にゼクスをイメージはしましたけどね。なんだか、敢えてシックスという読みにする理由がピンとこなかったので。
LD >> 発想はその形かもしれませんけど、6である理由はこの後多分、語られるでしょうね。
ルイ >> さすがにネウロだと、「まだ上に1〜5のナンバーがいるんだぜーッ!」とは、口にするのも失礼ですねw←口にしてるよ!
ルイ >> ところで、「テニスの王子様」が、焼肉の王子様に続いてやってきましたねwそのうち跡部のロケットで星の王子様〜なんてやらないだろうかw
LD >> 「テニプリ」越前、記憶喪失って……www
ルイ >> もうすっかりテニプリは自由ですねw
LD >> ジャンプはこんな感じかな?
ルイ >> ああ、まだネウロに触れておきますと、サイの性別が女性だったという事で腐女子の皆さんが大変動揺しているそうですwww・・じゃなくって!ワザとでしょうけど、ヤコと全く同じステータスにしてますね。
LD >> おおう。>ヤコと同じステータス
ルイ >> 17年であわせたのは完全にパーティ化の意図でしょうかねえ?とりゃえずアイ×サイの目が消えたので、冬コミに向けてヤコ×サイに慌てて変更だ、腐れた皆様!!!(どっちにせよサイは受けらしい)
LD >> パーティ化ってなんですか?サイ、女の子にもどってヤコと同じ学校通ったりしますか?
ルイ >> うーん。だってここでシックスに反発して今のサイのままでいても・・・あ、まあ、それもアリですね。結局ヤコが言ってた通り、生まれがどうあれ、今のサイがサイだっていう。すぐギアス話に結びつけるギアス厨ですいませんがwシャーリー達生徒会メンバーが見ていたルルーシュ=アイ・ヤコがみていたサイですからね。アイがいなくなったなら尚、その時の形をとどめようとするかもしれない。って、パーティ化はただの腐れた願望ですw
ルイ >> しっかし今週のヤコ・・さらにはアイちゃんへの放置は凄いなあ。こう放置されると、もうアイちゃんが生きてる可能性とか口にもできませんねwまさにデウスマキナ。
LD >> アイちゃんがシックスを出し抜いていたら、すごすぎますww正に最強の敵はアイちゃんになりますw……あ、そうか。僕の魔人説が起きれば、まだアイちゃんは生き返る目があるんだ(ぽんっ)

■少年サンデー2007年38号
LD >> サンデー、おわっ!「涼風」の瀬尾先生がサンデーに移籍…?とか思いました。>新連載
ルイ >> それ、なんか数ヶ月前のデジャヴ・・w>瀬尾先生
LD >> まあ、短期集中ですが…。
LD >> 「DIVE」は冨士谷くん、飛び込むとき、花びらが舞ってるねw
ルイ >> 「ハヤテ」ナギのキャラが、多少釘宮声に引っ張られてる感があるなと。アニメを観て原作者が逆に影響を受けるのって、こういう流れなんでしょうね。
LD >> ナギ「ハヤテはも〜!まったくっ、ほんとにっ、ハヤテは!」←この口癖がついて来た時に釘フォンスのイメージからつけたかな?と思いましたw
ルイ >> あ、まったく同じトコですねw>まったくっ、ほんとにっ!
LD >> 今回は西沢さんが「気づいた/気にした」のがポイントですね。>「ハヤテ」
ルイ >> そうですね。かなり以前から積んではいた部分なのですが、ハヤテ自身幼女以外には大抵ときめいているから・・って、西沢さん、ヒナギクとハヤテに関しては同じような「気づき」はないですよね?
LD >> ヒナギクが隠してますから。>西沢さん ちなみにハヤテの中でヒナギクの目はマリアさんほどは無いでしょうしね。
ルイ >> ヒナギクが隠すも何も、西沢さんチェックは「ハヤテから見た」ものかとwでも、仰る通り「目の差」を形にしてくれたのはアリガタイですね。
■ケンイチ(フォルトナVS新白連合戦開始)
LD >> 「ケンイチ」はあたりまえのようにジークフリートが起きましたね。
ルイ >> ですねえ。キッドクリスマスボウルといい、ジーク目覚めといい、当たり前のように思った事が形になってるけど、これでますますしぐれさんが影ウススwしかも逆鬼師匠の追撃まで描いちゃって、しぐれは?w
少年サンデー2007年38号■ゴールデン・エイジ(唯アシスト、近江ゴールで、東神に同点)
LD >> 今週の「黄金世代」はこれだ!という感じですね。一番候補です。
ルイ >> 「黄金世代」先週の面白さは伝える自信ないけど、今週はストレートですね。
LD >> いや、でも前回、ナリアちゃんのたとえに唯の名前がなかった、それがそのままダイレクトに今回に繋がっています。偶然な面もあるでしょうけど。
ルイ >> ナリアちゃんのキャラ把握はかなり正確、という証拠にもなりますね。という事は、蓮葉もたまにはミスするんだよ!(蓮葉は認めないですけどね)
LD >> ああ、それもそうですよね。蓮葉が全くミスしないキャラだと思うとキャラ格のとらえ違いになる。…でも単にミスもするキャラだと思うのも、キャラ格の捉え違いなんですよね。
ルイ >> ですね。ミスをするキャラとナリアちゃんクラスが認識し、それに対して反発・否定するキャラ・・・というのが、蓮葉そのものだと思います。っていうのが、先週の面白さなんですよねw地味なw
ルイ >> 加えれば、その反発にナリアちゃんがさも当然といわんばかりに「だの〜」と返すのも含めて、蓮葉のキャラ格w
LD >> ああ、だからナリアちゃんの蓮葉の認識は多分、すごく正しいんですよね。…であの場の話として、蓮葉はミスすると言ったんだけど、蓮葉自身の「僕はミスしませんよ」という言葉もわかるから「だの〜」ビクッとなるというw
ルイ >> 重要なのは、先週も言ったけど、トラと並べてるってトコですね>蓮葉
LD >> いや〜…しかし、唯くんがボールを受けて「ザッ」と始動するシーン、近江がボールを拾って押し込むシーン。何でここぞというときの画は決まるんでしょうねえww
ルイ >> うん、近江の押し込みシーンよかったですね。ちゃんとマンガに動きを感じるし、そんな中とまるところは止まるんですよねえ。

ルイ >> 「マリンハンター」大塚先生、バックステージの畑先生見習っちゃったよw・・・まあアルバトロス並みの短期になるとは踏んでますが(酷!)頑張ってバックステージ毎週!毎週!
LD >> 「チルドレン」ですが、先週話したように、紫穂が突然、背後に現れるのは、葵がやってるんですよねw
ルイ >> 葵のお膳立て技能説ですねwしかしこれ以上、紫穂が一緒に戦う意味って皆無な気がスorz
LD >> ぬ〜ん………見えた!ミエタミエタミエタ…!
ルイ >> オレンジどうしたw
LD >> 薫=雪野五月、紫穂=名塚佳織、葵=松岡由貴 これでどうううだ!!>ミエタ
ルイ >> 兵部が石田彰じゃなければ大体認めますw
LD >> 葵には飛行中に兵部の部下の攻撃をうけて「はーん!!」とか叫んで墜落してもらいます。松岡さんの声でっ
ルイ >> 松岡さんは寧ろ薫ができそうな気もする。紫穂の感覚は理解できますねえ。淡々と毒吐いてほしいんだなw
LD >> 兵部は子安さんじゃないですか?(しれっ)
ルイ >> キース・アニャン!?wシリアスとコメディの間にギャップがある人は、正直合わないでしょうねwお互いが混ざっている人が適任・・・って、だから、石田さん声がイメージできすぎるんだよなw
LD >> まあ、いいんですが。椎名先生、そろそろ何か一段落つけると、アニメ化来るんでね?って話でした。「メデューサとそろそろ決着をつける!」みたいなw
■魔王(蝉の殺刃をかわして逃走)
ルイ >> 「魔王」ですが、最後のバックバックオチはともかく、最初の仕掛けは地味に超重要なルール規定ですよね?
LD >> むしろ最初の仕掛けの能力を伸ばせないか?と思いました。……というか特訓して行けば、やがてギアス能力まで行ってしまうのか?>「魔王」
ルイ >> 相手に喋らせてるってのは、相手の口だけ借りて「言わせてる」ものじゃないって事ですよね。相手の脳そのものに働きかけ、「そう言おうと思って言う。それ以外の事は考えない」状態にする。   これ、実はギアスじゃね?
ルイ >> って、LDさんとかぶったorz
ルイ >> 流れの中で、もう普通に「殺そう」という動作を開始しているのに、その慣性すらも無視、リセットして、セリフしゃべる事だけに人体を縛るんですから。これを駆使すれば、自動車に轢かれるようにするとか自在じゃないっすか。
LD >> ただ、今のところギアスと違うのは、対象者に自律的な行動を取らせるのは難しそうなところですね。瞬間的に何かをさせるのは可能でも、継続的に何かをやり遂げさせるのは無理そう。
ルイ >> 相手の意思変革はできなさそうですよね。ただ、複数使用制限などはない?なんにせよ、バックバックは相変わらずチャチい穴だらけ能力ですが、最初の方は「可能性」を感じる能力使用でした、ってのは一致してますかね。
■ギャンブル(BJ対決、社長を手玉にとる)
LD >> 「ギャンブル」ですが、沢尻はやはり運の操り方を知っていますね。 感覚的に言うと、現状を保守しようと考える沢尻と、さらに攻めたマサルではマサルの認識の方が正しいと思えますが…。
ルイ >> てか、沢尻は51対49でも勝ちだと思ってるし、マサルは精神含め100対0でこそ勝ちだと思ってますよね。強さの格で言えば、やっぱりマサルの方が(略
LD >> ああ、いい感じ方ですね。>51対49でも勝ち
LD >> 沢尻は対運を見ない人へのセオリーを話しているとも思えます。マサルは運を見る人どうしの戦いになったときの運の取り合いのやり方をホリエモンにも使っているのですが、ホリエモンは運を見てないのは明らかで、んじゃ沢尻の方が正しくね?沢尻もマサルとやるときはやり方替えね?って話でもあるかもしれません。
ルイ >> なるほど。マサルは相手によって戦い方を変えたりはしないですよね。
LD >> いや、そう考えてゆくと、初戦のジジィとは、実は描写では見えないところで「運の取り合い」をしていたかもしれない?って見方も生まれてきますね。
ルイ >> そうやって読んでいくと、ジジイ戦でのマサルの汗にまた違った意味が・・って、ほんと、週刊誌の安い紙にこんな向いてる作品はそうないw
LD >> ああ、なるほどw>ジジイ戦の汗
ルイ >> 単行本で読むとどうなんでしょうね、これ>ギャンブルッ この、安い紙特有の滲みっていうか、色混ざっちゃう感というか・・w
「MARΩ」第4巻
LD >> ちょっと落ちるのかなあ?今度買ってきますけど……>安い紙 って…おやおやおやおや?まあまあまあまあ……………こんなところに「まーおめが」1〜4が?
ルイ >> はいはい、ゲルダゲルダ。
LD >> うにゅ…スルー・相槌型かできたか…。
ルイ >> いや、ここはゲルダとしか反応しようがないでしょうw何故買ったんですか?
LD >> …ゲルダ勝ち(げるだがち)だから?(←そのまんまだよ!)
ルイ >> ゲルダ乙w
LD >> いや、この話ってゲルダの積みって、やっぱりそんなにあるわけじゃないんですよ。……なのに勝ってる?…なぜだ?っていうw>「まおめが」
※ エリサ(右)とゲルダ(左)は仲が好い!!これだ!ハチベエ!!(後述)
■あいこら(最後の20点札、松山千鶴さん登場)
ルイ >> 「ガッシュ」はヴァニラ・アイスと戦うイギーじゃなかったウマゴンガムバレって話だとして・・後は・・
LD >> 松山千鶴さんですね。
ルイ >> LDさんの口からな、名前でおったーーーー!!!
ルイ >> ど、どうしました。夏風邪?耳子ちゃんとか言わないの?w
LD >> いや(汗)、以前、5人目は、松島千鶴かな?とか言っていて、少しずれただけだったのでw……とは言え、松と鶴で鶴は千鶴と直したいでしょうから、近くて当然なんですが。
LD >> まあ、上手く割り込めるかなあ?>耳子
ルイ >> 一応花札として出した以上登場させざるを得なかった、という所でしょうか。確かに面白い被フェチハチベエを組み込みはしましたけど、これが作品全体を動かせるかな?
ルイ >> ところでレンジマンは、次回最終回です。もう数週前に言ったそのまんまで、特にコメントはないんですが。。。何かありましょうかw
LD >> 「五光」をリーサルにする事は止めましたからねえ。>「あいこら」
LD >> 以前、いずみのさんのお話を聞いて「AIとま」買ってきて読んだんですが、シンディってサーティを倒すためにかなり綿密に設計されたキャラなんですよね。>「あいこら」
ルイ >> ふむ。後発キャラが作品に力を及ぼすタメには、当然の義務ですね>設計
LD >> 千鶴さんはどうか?はともかく「あいこら」上にそういったキャラを出せるか?ですよね……しかも「五光」の目を否定した上で。
ルイ >> ああ、なるほど。言いたい事は理解しました>あいこら
ルイ >> 正直、連載開始当初僕らのヨタ話で出た「五光」がそれなりにいい設計でwそれ以外でいい手ってあんまりイメージできないんですよね。それこそ、目子が事故で目に包帯巻いても目子を愛せるの?とか、そういう話にしかもっていけない気がする。ハチベエの視界が奪われたらどうする、てのもアリか。他のフェチは感じ取れるけど、目はどうしようもないですからね。
LD >> 「五光」を出して、その彼女(?)が負けると、フェチ否定になってしまう可能性が高いですからね。それを否定した選択自体は「つまらない」ものではなかったと思います。…でもそれは色々厳しい道でもあるよと。
ルイ >> ところで五光五光言ってて思いましたが、まさか結論「5人揃ってこそ五光だよね!」というピースフルなものではないですよね?w
LD >> そうしてしまえばいいのに…ww >「5人揃ってこそ五光だよね!」
ルイ >> そうすると、目子ちゃんとのラインが邪魔になるんですねw1度引いた線は消せないよ?w
LD >> 俺は目子を女の子としても好きだし、目も好きだ!だが、胸子ちゃんも女の子としても好きだし、胸も好きだあ!で良いと思うんですよ。
ルイ >> ふむ。それは僕らが望んでいた、男らしいwフェチマンガのあり方ですね。
LD >> ハーレムエンドが難しいなら、ノーコンテストエンドにするしかないですかね。

■少年マガジン2007年38号
LD >> さて、マガジンいきましょうか。
ルイ >> ほう、これがレンジマンにおけるスルー型かできたか・・・w
LD >> いえ、「レンジマン」はもうないですよ。どういう結末でもいいですしw ただ、戦闘シーンを省くくらいに「詰まって」いたんだなあとは思いました。
ルイ >> なんちゅか、モリタイシ先生好きな同人作家であったり、いっそご本人が「レンジマン・オルタネイティブ」を出版してみてはどうかっていうくらい設定の無駄遣い感は拭えません、とは言っておきます。
LD >> マガジン話せるかな?
ルイ >> マガジンまでは大丈夫です。今週は、時間はあるがチャンピオンを買い忘れたっていうorz
ルイ >> 先週あったんだなあ。すっかり忘れてたw
LD >> 「フェアリーテイル」ミラって元S級魔道士なのね。
LD >> あ、そうですかw
ルイ >> ああ、そんな情報が出ておりますね。>フェアリーテイル 何かやめざるを得ない事故でもあったかな。
■ブラッディマンディ(殺し屋に反撃)
LD >> 「ブラディマンディ」はいいなあ。でもマヤ先生にしても、殺し屋にしても案外あっさり、ファルコンの虜になるみたい?
ルイ >> 「ブラディマンディ」いいですね!今週の一番候補に挙げるのはちょっと弱いか?・・でも、理系オンリーで身体能力のないものが、相手と戦うってのをここまでしっかり描いてくれると気持ちいいです。あと、音弥がもう怪しすぎて逆に怪しくないくらいの勢いです(?)w
LD >> 音弥はなあ…ww これも単行本買ってきて“怪しい”順にリストアップしようかとも思っていますがw
■スマッシュ(大和、ハル、翔太、美羽で阿南家に転がり込む)
LD >> 「スマッシュ」は大和でどこまで回すつもりなんでしょうww
ルイ >> 扉の6人が・・w男2人にするなら、翔太と阿南、美羽と優飛も並べてあげましょうよ咲先生w しかし扉だけ出て本編にいない優飛ですけど、この大和ラインの強化って、優飛との線が皆無であるってのも明らかな一話です。
LD >> うん。とにかく翔太の「抱きしめたい」の後、優飛が出てないんですよ。これは気になりますね。
LD >> 単純にみると大和で阿南×美羽を動かそうとしているようにも思えるんですけどね。
ルイ >> ちょっと、単純に相性の悪さかとも思ってたんですが、どうも大和ラインを使う事で優飛とのスレ違いを仕掛ける事もありえそうですよね。
ルイ >> 優飛が観ている「1人じゃない」世界は、翔太のシングル世界なんですよね。でも、今強化しているのはダブルス世界。咲先生がそもそもバド好き(ダブルスも好き)という所から来ているんでしょうが、このシングルとダブルスのバランスには注目したいですね。
LD >> 翔太+阿南、美都+吉川、大和+ハルでトライメトリ(そんな言葉あるのか?)を作ろうとしている?
ルイ >> トライシメトリ、ですね。
ルイ >> トライシンメトリー、でもいいか。
LD >> ああ、そうですね。咲先生がダブルスの世界をどう描きたいかで話は違ってきますね。
ルイ >> ここで、混合ダブルスがあると話が違ってくるんですが・・・・・・・・・・って、確か単行本初期でそういう話があったような?混合ダブルスの出番じゃね!?
LD >> そういえば混合ダブルスの話は全然出てきませんが……あれかなインターハイの種目にはないって事かな?
ルイ >> 現時点で翔太は足怪我してるので、美羽阿南ペアと戦うのは優飛&大和になるっていう!そこで優飛が気持ちよく試合なんかした日には、いよいよこんがらがった線が更にこんがらがりますねw
LD >> というかテニスでも混合はありますけど、もっとマンガでやってもいいですよね。…エロめに。
ルイ >> ほんとだ。インターハイにはないんですね。なんと罪なインターハイ。
GiGi >> うむ。
ルイ >> (エロめとか) あ、ギギさんじゃないか。
LD >> (エロめです)おや、ギギどん。
LD >> ああああ、混合にしろノーマルにしろ、ダブルスで「同じ世界を見ているか?」って話をやっていくと相当深みの世界に入って行きますねえ。
GiGi >> まあ、端的に言ってしまうと大和は夏休み終わったらしばらく出てこないとは思いますw。
ルイ >> そもそも、出てきようがないですしねw
LD >> ふむ、ではそんなに強烈に「大和の羽根」メンバーを物語りに絡ませようという腹ではないという読みになりますか?
GiGi >> 優飛は沢村翔とのラインがありますね。スケジュール的に秋〜冬の大会はどうなってますかねえ。
LD >> 沢村翔とのラインというと?
ルイ >> ふむ。神尾さんは「神」の名を冠していても、いかんせん名前は「竜」なんですよね。竜はどこまで飛べるのか。翔とはごつい名前だよなあ。
LD >> ってかいずれにしても美都先輩が最強なんですよね?
GiGi >> 美都ー吉川ペアは象徴化したまま卒業なので、まあ。
ルイ >> だって美都先輩、太陽の名前を冠してますもんw大気圏にいる連中とは同じ土俵にたたんですwよってギギさんと同意。
LD >> あ、そっか、彼らの出番って、もう何ぼも残っていないんだ。>美都+吉川
LD >> そうするとトライシンメトリって言ったけどそうではなくって、やっぱり別の構造構築を必要とするんだ。
ルイ >> ま、単純にダブルスだけに目をやれば特段問題はないかと>トライ〜 ただ、メインの線とは別個の構造ってだけで。
GiGi >> しかし阿南、こうゆうのもいわゆる自爆告白というべきかw。
ルイ >> バドには野球のような、秋〜春選抜に相当するビッグマッチがないんですよね。まあ、だから翔太はのんびりリハビリできるんだけど。
GiGi >> 大和は引っ掻き回したまま、美羽とはあまり絡まないと思いますよ。というか、次出てきたとき彼女できてても驚かないw。
LD >> ふむ。成る程。>次出てきたとき彼女できてても驚かない
ルイ >> 阿南くんには気をつけないとキュン死にしそうや〜w
ルイ >> 何やらラブコンが「キュン死に」という言葉をプッシュしているようなのですが、多分萌えという言葉はオタ消費が過ぎておにゃのこは使いづらいっていう判断なんでしょうね。しょうがないからキュン死にという言葉も使い古してやるぜw
LD >> 翔太、もう歩けるけど、まだ治ってはいない?
ルイ >> バドミントンって狭い中での上下左右運動が強烈ですから、試合レベルにはまだキツイのでは・・・何か気になりますか?
LD >> いや、リハビリは順調なのかなあ?と。さらに言うと、このままつっかえなくリハビリは終わってしまうのかなあと。
GiGi >> 世界選抜というのはありそうですね>沢村、優飛
LD >> 翔太+阿南と大和+ハルの対比が成立し得るので、注意していたんですが、今のところ大和が動きたいように動かしているだけで、ハルのからみは薄いし、特に設計の意図は感じませんね。
GiGi >> 翔太のリハビリが地味目の展開になりそうなので、そこで目的意識をはっきりさせるのが狙いでしょうね。
LD >> というか、沢村じゃなくって、沢本なのでは?w
GiGi >> 沢本だスマンスw。
LD >> 僕は「抱きしめたい」以降、優飛との絡みがないのが気になりますね。翔太は抱きしめたくって……どうなったんだ?というw
ルイ >> 何やら書き込めなくなってました。・・・ふむ、世界選抜で同じ世界を見られる人を見つけちゃう、ってのは面白いですね。まあ、この際、美都先輩なら見られるんじゃ?とかは言わないw
■新約花形(11点差、監督交代)
GiGi >> マガジン他ですが、「花形」はかなりアツイシチュエーションです。11点差というのは花形一人の打棒でどうなる話でもないので、周りを巻き込む熱量を要求されますね。どう出るか楽しみです。
ルイ >> ここでノックアウト打法炸裂ですよw>1人の打棒でなんとかなる いや、嘘ですけどw満塁ホームラン三発、という展開かな?確かに楽しみ。
LD >> 透明ランナー制だな。(ぼそっ)>花形
ルイ >> それも思ったけどさあw>透明ランナー
LD >> いや、しかし確かに花形が何らかの策を出す必要がありますね。
GiGi >> ええところで、ネギまに出てきたシャオランくん(違)って、どんなキャラでしたっけ?
ルイ >> 京都編の最後に出てきて、エヴァの腹突き破ってたキャラですね。>氷っこ君

LD >> 「スクールランブル」は梅津……もうダメなのか?!と思いましたw
GiGi >> 既に話題に出てますが、ブラッディ万ディもいいですね。ちゃんとプロフェッショナルな反撃が期待できるところもよいです。
ルイ >> ああ、あと相変わらずケジメルートを歩む「涼風」がありましたね。この展開で人気が持つんだろうか・・ジャンプでは挑めない領域だなw
LD >> 烏丸くんが、そのまんま行動したら天満もそのまんま止まらないですよよねえ?
いずみの >> こんばんは
GiGi >> おお、こんばんは。
ルイ >> 「彼女とキスする50の方法」は、なんとも萌えにまで至らない酸っぱくもないバランス感覚が盛り上がらないなあ。ポール・サイモンの曲もじったタイトルだけ評価・・って、同名映画あたりからの引用か。
いずみの >> あいこらですが、やはりこのまったり展開で一番活性剤になりそうなのは「カス札さん」なんですよねえ
GiGi >> 「涼風」はこう、真っ当な道を歩んでいるようでエッジぎりぎりなので…。
LD >> そうですねえ。…というか高校生で「子供できちゃったので辞めます。ご迷惑をおかけしてごめんなさい」と頭を下げられたら、もう、つっこめないですよねえw
LD >> 烏丸くんは播磨の想定とは違う話をしている?とも思ったんですけどね。
GiGi >> 烏丸君がいったい何に「彼女も誘おう」と考えてるかはなぞですね、正直w。
「AIが止まらない」新装第7巻
いずみの >> AI止ま読みましたか。シンディが最強の「対ヒロインキャラ」なのはその通りで、「AIだから理想の恋人」という価値観をブチ壊しに来たヒロインなんですよね。「AIよりも可愛い、生身の理想の恋人」にAIは勝てるか? という
いずみの >> そこまでは符合させて考えてなかったんですが、確かに「AIだけのハーレム」を構築していた世界に、「AIじゃないヒロイン」を投入するというのは実に正しくて……、あいこらの「カス札さん」投入に対する期待にも繋がりますし
LD >> ああ、何か昔そんな話をしましたねえ。>カス札
ルイ >> フェチのない人にハチベエが何かを感じてしまったら、それこそ作品的には大革命ですね。五光さんルートwを逆の道から辿るような形になりますか・・・。どちらにせよ、次の手を切る前に「5人目を出しておいた」と感じますかね。千鶴さんでどうこうできるとはおもえんw
LD >> はい。>シンディ いかにサーティを倒すかに気を配って作られている。結果として「理想の彼女」に対して、「理想じゃない彼女」って言うんですかね?つまり人間を設計する事になっていると思いました。
LD >> つまり、ひとしくんは、サーティを選んだんだけど、赤松先生は正にシンディに転んだんですねw
いずみの >> 赤松先生どころか、アシスタントや読者の大半までシンディに転ばせてるのがすさまじいです(笑)
LD >> 「理想じゃない彼女」→「普通の彼女」って言えばいいのかな?
いずみの >> そこは「理想の彼女」と「完璧な彼女」の違いみたいなもんだと思いますよ。普通にしては、シンディはファンタジーすぎるので
LD >> はい。僕もそう思っていてなかなかいい言葉が見つからなくって。>普通 「作られた彼女」と「作られていない彼女」みたいな言葉は避けたかったんですよね。
LD >> カス札子さんについては、ルイさんが言われているみたいに五光さんの逆ルートですから、ハチベエがフェチを否定する流れがあるかどうか?が、分水嶺だと思います。
柘榴 >> 「涼風」は作者さんのHPによるとあと3回で終了だそうです
柘榴 >> 一番は魔王あたりで?
ルイ >> おほっ、それはwwwwwwwwwww>涼風あと3回 よかったですねギギさん、このまんまみたいですよw
柘榴 >> ではではっ
LD >> おわあああ!!そうだったか!wwww 納得!!w>あと3回で終了
LD >> って今晩は柘榴さん。
GiGi >> へえええええ。そりはびっくり。人気なかったわけでもないだろうけど、作者の意図どおりなのかな>涼風
ルイ >> しかしこのルートで数ヶ月っていうのは、文字通り未踏域の領域だっただけに読んでみたかったですけど・・・あと3回と言われると、ケジメルートも自然に見えちゃう無念。
LD >> 見たかったですね。未踏域というのはその通りで。
LD >> ぬ〜ん、そうすると「涼風」ほぼ、孕ませエンドって事になるのかw
ルイ >> こら、その呼び方やめw
GiGi >> 最終回は〜1年後〜とかになってそうな気はしますねw。
ルイ >> ここで腹ポコポンのまま結婚式なんて最終回もってったら、感動しますw>最終回 腹スッキリして子供いそうですよねwここまでやっちゃったんだから、出産太りとか、もう、好きに攻めるんだw
LD >> ラストシーンは元気に走り回る少女が「ね〜、パパとママはどうして結婚したの?」って聞いて、でおっさんになった大和くんが何か感動的な事を言っておわり。(真顔)>「涼風」
ルイ >> ああ〜LDさん、それが朝食前で「はやく学校に行きなさい!」「はーい」で居間のタンスの上に結婚式の写真とかもうカンベン!!(イメージしすぎだろw)>涼風

いずみの >> ただ、井上先生にシンディ並の「ヒロインキラー」をデザインする能力があるのかどうか、というのも試される所ですね>カス札さん もう、「直球で凄く可愛いヒロイン」を描けなくなってるような気もしないでもない(笑)>フェチ先生
ルイ >> ていうか、ハチベエの強固なフェチ哲学をまず崩さないといけないので、赤松先生であろうともこの状況からのヒロインキラーは難しいですよね。挑むのかな?んー、井上先生だけに、ホントにピースエンドもあるなw
LD >> いや、まず井上先生が選択肢として「ヒロインキラー」を出すか?「フェチキラー」を出すか?ってのがあるところが、この作品の難しいところですね。フェチを否定するか?否か?って言い換えてもいいんですけどw
いずみの >> 平和な漫画だなあ(笑)。やっぱり終盤に、ミクちゃんではなくあおいさんをうっかり好きになってみたり、妊娠させてみたり、試練が欲しいトコですが>ホントにピースエンドもあるなw
ルイ >> ですね。僕がさっき書いた目のケガってのは、今あるフェチを喪失させる形で・・・結果として愛を問うものにはなるんですが、ハンリュウ寄り(ベタ)ですねwヤマはほしい所です。
いずみの >> 別腹っていうことは、つまり「フェチはパーツで満たし、恋は普通の人とする」という選択肢が出てきちゃうんですよね。「パーツとしても恋人としても愛されたい」天幕との対比が活きるわけです
ルイ >> 「別腹」という言葉の極北ですよね。あの場合ある種逃げの言葉であった別腹を、究極的に突き詰めると「恋愛の根拠はフェチに拠らない」という事になって「この子にフェチはない。でも、なんかときめく!?」に繋がるという。うむ、求めている試練、同意ですw
LD >> 「フェチはパーツで満たし、恋は普通の人とする」→それなんですよね。僕はそれに近い宣言をした以上、その世界で行けるだけ行くのが一番と思っているんですが、なんていうか作品的にブレーキがあるんですよね。天幕や、弓雁が「それ」を納得して、かつそれでもハチベエが好きだと思ってしまう展開が都合よすぎるからでしょうか。
GiGi >> うん、都合が良すぎるというのはありますね>あいこら。強い動機がないので、正直ノレないのです。
いずみの >> それこそ「二次元と三次元は別腹!」って、ギャルゲーマー(AI止まのひとしでもいいけど)が言っちゃうようなもので、リアル彼女を作った主人公に、オカズとしてしか扱われない二次元ヒロインカワイソスという話になってしまうと
いずみの >> やっぱパーツに愛を捧げたからには、責任持って(一人を「選んで」)彼女にしろよという結論に持って行った方が綺麗だとは思いますね。……別に、オタクは二次元ヒロインを一人選べというわけじゃないけど(笑)
LD >> 「AIとま」の方は、何であれ、サーティが「実在」していたので、「サーティの方がいい!」って言っちゃうのに抵抗が少なかった事が大きいですよね。たしか手塚先生の読み切りで「二次元の彼女」を愛する話があるんですけど、やっぱりけっこう痛いんですよねw 動かない彼女を想像だけで愛するのはw
ルイ >> 美しさで言ったら、もう断然1人選択ですねえ。フェチの業を突き詰めるなら、誰もえらばない究極の美しさってのはあると思いますがw少なくともそっちは「別腹」の瞬間失われたルートなんで、真・フェチルートは既に無いという前提の上で一番綺麗だと思います。
LD >> あああ!いろんなパーツが好きだけど、究極、どのパーツを選ぶのか?って選択はありかと思ったw …ってそれって、足子さんを選ぶのが妥当な話に思えてきてしまうけどw
ルイ >> え、最も時間によってフェチが保たれるのは目じゃないかなw> 足や耳はシワが出る、胸同様、くびれ維持困難、声枯れるw って何その打算w
LD >> おおうwww>フェチが保たれるのは目
いずみの >> そこらへん、どれだけ井上先生が「マジ」にテーマを追求するかどうかが今後の見所ですね(プレッシャー?)
ルイ >> ですねえ。繰り返しますけど「別腹」で恋愛を肯定した瞬間に、フェチの名の下にどっちつかずの博愛に走る事は既に自分で否定しちゃってるんですよね。井上先生がひよる方に500ガバスしつつ、見守っていきます。チャンピオンは傍観して読んだつもりになりますw
いずみの >> ちなみにスクランですが、『夜のピクニック』の原作を読んでみることにしました。恩田陸は元々『六番目の小夜子』で読んでましたし
LD >> ああ、なんか歩行祭は恩田先生の話なんですか。
ルイ >> 恩田陸・・・上と外を最後に読んで以来だなあ(何年前だよ!!)
GiGi >> 50キロ行軍てちょっとすげーなーと改めて思ったりw。結果的にほとんど脱落しそうな気がしますw。
LD >> 歩行祭、50キロでしたかw
いずみの >> まぁあの世界の人達はそもそも徒歩移動の距離感覚がおかしいですけどね(笑)>50km
ルイ >> 50キロを歩きぬくってのも、浅い煩悩だけでは達成できなさそうですよねw

■少年チャンピオン2007年39号
LD >> さて、チャンピオンの話もしたいのですが…ルイさんは39号を買っていない?38号?
少年チャンピオン2007年38号
GiGi >> さて、チャンピオンもさらっと浚っておきましょうか。「ギャンブルフィッシュ」お約束どおり、チャンプ落ちたw。
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」ビリヤード嬢も落ちたので吹きましたww
いずみの >> ギャンブルフィッシュも最近面白さがわかってきました
LD >> ふむ。という事はルイさんはアビ谷の「アビィイイイイ!」を見ていないという事ですね。
ルイ >> ア、ア、アビイイイイ!?!?
LD >> このノリで、学園編終了くらいのタイミングでお嬢様が落ちます(真顔)>「ギャンブルフィッシュ」
いずみの >> ギャンブルフィッシュ、ストーリー知らない読者が今週だけ読んだら「この女の子達は貞操でも賭けてたんだろうか」と何故か勘違いしてしまいそうなテンションが趣深いです

いずみの >> ちなみに今週の花形ですが、もう「ページをめくるのが楽しみすぎる」領域に入っていて大好きです
いずみの >> まずシェイクスピアで吹いて、ペルシャ絨毯で吹いて、監督交代でまた吹くという(笑)。
ルイ >> ネームとしては「ペルシャ絨毯」のつなぎがイビツっていうか、あんまり綺麗ではないと思っている自分もいます。が、作者の作品理解度はよくわかったので、僕もあそこは吹きましたねw>花形
LD >> シェイクスピアはいいですよねww>花形 彼にももっといろんな格言を言って欲しいですw
ルイ >> なんというか、王貞治の畳伝説への挑戦状ですもんねwしかもブルジョワの熱血wこれはきっと梶原先生も嫉妬する展開w
いずみの >> あの唐突さはむしろ拍手モノです。一瞬、別の漫画のトビラだと勘違いした(笑)>ペルシャ絨毯
ルイ >> あ、松井秀喜か?>畳 王さんは日本刀だけで、畳の方は語られてないかな?
ルイ >> ミスリードさせる技術として評価って事ですね?w>拍手モノ 今週、一挙2話!とかいってあそこで切る事もできそうですよねw僕もトビラだと思いました。
LD >> ああ、今、読み返しましたが、唐突なペルシャ絨毯の説明は素晴らしいですね。
ルイ >> 「わざと」唐突ですからね。僕、以前の花形の「携帯食われた(※実話です)」に苦言呈した覚えがあるんですが、その逆で今回のような進行こそが「花形」の形だと思います。衒いを見せたら負けですね。というわけで、好きなんよ?w
いずみの >> そういえば「甲子園につれてってやる!」の時もそうだったんですが、花形の人は「読者の思考が漫画に追いつけなくしておいてから決め台詞を出しておののかせる」という演出が凄くうまいのかもしれない。「へ? なんの話?」って感じに読者の思考をマヒさせてる間に、「監督交代だ!」という。監督決めるのはお前じゃないだろ、って、反論しようにも頭が回らない(笑)
GiGi >> 確かにw>思考マヒ。というか、メイドさんが花形に何を言われたのか一瞬わからなかったw。
ルイ >> 言われてみれば、甲子園に〜の時とネーム運びは似てますね。待ってました!のタイミングにセリフ・コマを用意して、そこへ集約させていくという・・・稲垣ネームみたいなスタンスとは違うな。先にデンプシーロール放っておいて、そっちに集中して空いたアゴにチョッパーライト〜とかw監督、交代だ!と表記したら負けって事かw>カオスの維持

GiGi >> 「ジャン」は巻きがはいった?
LD >> 「ジャン」は僕も巻が入ったかと思いましたが、まあ考えてみると前作の雑魚を一気に退場させるのは常道という気もします。
GiGi >> 1vs1よりは乱戦のほうが面白いでしょうしね、ジャンの場合。
LD >> 巻が入るといえば「ゾクセイ」が最終回でした。
いずみの >> ゾクセイのオチは秀逸でしたね
GiGi >> 「冥王神話」のアルデバランさんテラカッコヨス。
LD >> アルデバランの兄貴かっこよかったですね。
ルイ >> アルデバランがかっこよくてアビイイまであるなんて・・・人が買い損ねた号に限って・・orz
LD >> 失礼。「アビィイイ!」ではなく「アヴィィイイ!」でした。
いずみの >> アルデバランの戦闘は、どうやっても車田ふっとびでしか描写できないんだな、という発見
ルイ >> おおいずみのさん、その指摘のお陰でコマが浮かんだ。両手をあげるアルデバランさんの後ろに車田ふっとびですね?というか、前で勝手にワザ決めてて、後ろで敵ふっとぶっていうコマは車田先生の発明?
いずみの >> アルデバランは両手もあげません(笑)
LD >> いえ、兄貴は腕を組んでいます。そしてよかったのはそこではなく「聞こえんな〜?」です。これは相手に対して問答無用を告げているのではなく本当に聞こえてないのですっ そこではない…というのは不正確だな。「聞こえんな〜」→「グレートホーン!」の流れがいいのです。
GiGi >> まあグレートホーンは突進技なのでw。


GiGi >> さて、一番決めましょう。
LD >> はい。ジャンプは…。アイシールドくらい?
ルイ >> アイシールド、黄金世代、ギャンブル、魔王、花形、ブラディマンディ・・・後話聞いてる限り名桜?ギャンブルフィッシュ?
LD >> サンデーは…「黄金世代」だなあ……あと「ギャンブル」マガジンは「花形」ですね。
GiGi >> ジャンプは「ネウロ」ですかね。あと「とらぶる」が半端ないことになってますがw。
LD >> チャンピオンは「名桜」ですね。「ギャンブルフィッシュ」は一番ではないです。…でも当初不安視していたビリヤード戦ですが、きっちりビリヤード姫を落として終わったのはえらいww
GiGi >> サンデーは「ギャンブル」マガジンは「花形」「スマッシュ」w。チャンピオンはアヴィイイですね。
GiGi >> おお、結構割れたかなw。「ネウロ」は先週だったので「ギャンブル」か「スマッシュ」を推しましょう。
ルイ >> 集まりをみるとギャンブル対花形ってトコですか?全く異なるなw
ルイ >> ま、花形は既に「甲子園に連れていってやる!」で評価した型なので・・と言おうと思ったけど、ギャンブルの方も「めくりなよ」で評価した形という気もするwここは両方避けた方がいいのか?w
LD >> 半端ないというと…幽霊子さんが?でも、いいキャラですね。
LD >> う、「アヴィィイイ」には弱いww
GiGi >> チャンピオンは先週今週の合わせ技でもありますわねw。「ギャンブルフィッシュ」でもいい気がしてきましたw。
ルイ >> 単行本でチェックする楽しみが増えたんで、アヴィイイイでもいいですよ?w
LD >> はい。>「花形」型、「ギャンブル」型 …というか今週はアルデバランが好きですね。先週の「アヴィイィイ」は捨てがたいですが、阿鼻谷のキャラの全てを表したような回でした。
いずみの >> ギャンブルフィッシュでいいでしょうね
LD >> ふむ。「ギャンブルフィッシュ」とっていませんね。「ギャンブルフィッシュ」にしましょう。

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