戻る

今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
[新しい記事へ]
#485 8月第4週:ゴールデン・エイジ GOAL63「刹那の逆転」 投稿者:LD [2007/09/04_04:55]

備品 >> 先週の「RANGEMAN」評価に温度差を感じるのは、私の閾値が低かったせいかも知れないなと。あのラス前の回読むまで流し読みだったのですが、あれで4巻まで買っちゃいましたw。戦闘シーンに割くコマが無いほど詰まっていても風花の時間経過の心象に見開き使ってるところとかがヒットしたとですよw。打ち切りの原因は…戦闘パートと日常パートの乖離がネックだったかな?ちょっと「ブル田さん」を思い出してしまいました。最終回は普通かなと思っていましたがヤマカムRさんを見てなるほどと。モリタイシ先生の次回作に期待です。
備品 >> で、やっぱり今週も「ギャンブルフィッシュ」がw阿鼻谷ゼミってw
GiGi >> 阿鼻谷ゼミはちゃんと女生徒がいるところがポイントですねwww
GiGi >> RANGEMANは私は乗れなかったんですが、風香の心象はよかったですね。というよりも、もっと早い段階で風香を動かすべきだったかなと。
GiGi >> ということで、1万と2千秒後くらいにまた会いましょう。たまにはアニメチャットしてる最中に割り込みたいものですがw。
エイブ >> こんにちわー、今日も最後まで入れなくなってしまいましたorz
LD >> おはようございました。エイブさん。
LD >> 1万と2千…3.3時間後か…。

エイブ >> わざわざ数えにくい時間にしますね(笑)最近はギアスよりラガンが気になって気になって・・・ムックやDVD買うほどはまっちゃいました
いずみの >> こんにちは
いずみの >> 夕方になったらヱヴァ序を観に行きたいと思います。7時の回なので5時には出る準備ですかね
LD >> ラガンですね。面白いですよね。「電視」でも柘榴さんがススメられていましたが。
エイブ >> いずみのさんこんにちわー、ユリイカ超おもしろいです。
LD >> こんいちは。いずみのさん。
いずみの >> おお、ありがとうございます>ユリイカ
エイブ >> 近所の本屋さんに無くていろいろ探して一昨日ようやく手にいれました。
LD >> む、なんか皆さん、ユリイカ読んでらっしゃいますね?
※ユリイカ2007年9月号の安彦良和特集にいずみのさんが記事を書かれています。
いずみの >> グレンラガンは本当に石川賢をやろうとしててびっくりですわ
エイブ >> まさに石川賢ワールドに近いですね。あのインフレ具合も本当に清清しく見れます
LD >> 「皇国の守護者」の伊藤悠先生が、女性だったのを初めて知りました。>ユリイカ
いずみの >> 第一話のオープニングはハーロックじゃなくて虚無戦記の馬頭竜だったという。仰天ですよ
エイブ >> 最近は女性でもああいう漫画を描くんですよね。ハガレンとか・・・僕も意外でした
LD >> ああ、成る程。石川賢ですか。いや、けっこう色々な要素が放り込まれた作品だと思います。>「ラガン」
LD >> あ、そうなんだw>冒頭=虚無戦記
いずみの >> いや、その色々をかなぐり捨てて石川賢世界に突入させてるようにしか見えないので(笑)、それはぶっちぎってるなあと
LD >> というか多分、流れとしては「ゲッター」→「トップ」→「グレンラガン」という系譜を感じますけどね。
エイブ >> ムックだったかなんだったか確認してませんでしたが、グレンラガンは石川ゲッターを描ききるつもりで作っているとかありましたね
いずみの >> むしろ「ゲッター」→「トップ」→「ゲッター」
LD >> ハガレンの方は前から知ってはいたんですけど、やっぱり淡白な画ですよね。
エイブ >> 結局ゲッターに戻っちゃうんですね(笑)
LD >> ふむ。その流れは見えますね。>石川ゲッター
いずみの >> ガンメンという設定も「グレンラガンはここまでいくのか!」をやりたいからそうしただけのように思えたり
エイブ >> シモンがなんだかドラゴンボールのゴクウに思えるんですよね。あいつがきたらもう大丈夫みたいなw久しぶりに主人公に対して熱くなれるアニメです。
いずみの >> あ、そういやグレンは邪鬼王なんですね。「グレンが東京を食ってる!」 ゴゴオ 完
LD >> コア・ドリルがいろいろ取り込んで行くのも「ゲッター號」的なのかな?w
LD >> はい。そういう意味でインフレ系の少年向け作品全体をオマージュしているようにも感じていますw>シモン=ゴクウ
エイブ >> 月の巨大戦艦はまさしくゲッターエンペラーでした。この作品は9話から11話の流れもそうでしたけど溜めて溜めて一気に爆発させる作風ですよね。見事に乗せられてますよ(笑)
LD >> 古いアニメ・ファンからは、始まった当初「ザブングル」だよね?って意見があって…でコア・ドリルって「イデ」だよね?って意見があって、やっぱりそういう流れがあるとも思うんですよね。
エイブ >> まさしく古今のロボットアニメの総合的なオマージュを感じますね。そして最後はドリルでぶっ飛ばす。爽快です
LD >> 9話から11話というと……(調べている)
エイブ >> ヒトっていったいなんですか?からシモン手をどけてまでですよ
LD >> ああ11話「シモン手をどけて」は素晴らしかったですね。僕の中ではかなりベストです。
LD >> いや、ここでも書いたんですけど、最初カミナが次回予告やっていて、ニアにバトンタッチされたんですけど、その時友人と「もしかして次回予告者には死亡フラグが立っている?」という予想をしてしまってドキドキしていましたww 「みなさん、ごきげんよう」と銘打たれたときには心臓止まりましたねw…結局何でもなかったんですがw
エイブ >> 僕は完全にニアがヒロインの型に納まったと思ったので全然心配していませんでしたね。あれだけやって鬱展開に持っていく作品とは見ていませんでしたし、人死にはインパクトや成長にはいいですが何度もやるような物語じゃないと思ってみてましたから
LD >> いや、僕自身はカミナが死ぬにしても、もう少し後だと思っていたので、8話で「あばよダチ公」は驚きましたねw
エイブ >> ちなみに僕が見始めたのはカミナが死んだ後でしたので本放送組と比べるとそのインパクトは無いんですよね。そこは残念でした。
エイブ >> ただ11話ではシモンとニアに感情移入しすぎまして・・・・不覚にもボロボロ泣いてしまいました
LD >> 冒頭でハーロック・シモンを見せているので、ああなる物語だとは思っていたんですが、同時にある程度カミナで回すだろうという緩みもあって(汗)→成長する物語じゃなくって、成長した「先」の物語をやりたいんだ!インフレする物語じゃなくって、インフレした「先」の物語がやりたいんだ!というその突き抜け感。「速度」感がすごく嬉しい作品です。>「ラガン」

■少年ジャンプ2007年39号
■P2(ヒロムとお嬢様、シャワールームでばったり)
エイブ >> さて、僕も時間が無いのでいきますか。まずはジャンプ・・・ヒロム君にはこれ以上フラグを立てて欲しくなかったりして・・・作者味をしめちゃったのかな?
LD >> ああ、すみません。ジャンプの話に入りましょうw
いずみの >> あれはねえ。連載の打算としては正しいと思いますよ>三人目のヒロイン
エイブ >> 連載の打算ですかぁ、そういうことなんですねやっぱり
いずみの >> 「まも姉と鈴音」だと対比が効き過ぎていて、すぐ明暗が分かれますからね。それよりも「天満の下に八雲と沢近がいる」構図の方が先を読みにくいのは、スクランが証明済みなので(笑)
エイブ >> つまりアイシ方式ではなくてスクラン方式の複数系ヒロインタイプってことですね。つくづくなんの繋がりがあるんでしょうかこの二人
LD >> あの娘、やっぱりヒロムに行くんですかね?w 中国の選手を偵察しに来たみたいなんですけど、彼女が直接戦うわけではないだろうし…何だろう?と思っていて。>「P2」
いずみの >> 恋愛に行くと見せかけてにぎやかしのポジションだったり、そう思わせておいてチラッと恋愛のそぶりを見せたり、色々と先の展開は透けて見えてきますね。>あの子
エイブ >> そういえばまだ名前が明らかになってませんでしたね。今はまだお嬢でしたっけ
いずみの >> まぁ、スクラン型というのは仮想のひとつにすぎなくて、回転寿司方式の寿司のひとつかもしれないんですよね
LD >> とりあえず、どこかのチームの監督とか言い出したり?とか思ったりしました。>お嬢
いずみの >> 要するに、一回限りのヒロインだろうと、ヒロムと絡むヒロインはとりあえずあの洗礼を受けるみたいな(笑)
エイブ >> あはははw必ずお風呂でばったりですか(笑)まぁまだどうなるかはわからないですね
いずみの >> 回転寿司のひとつと考えた方がジャンプらしくはありますが
LD >> あの洗礼www いや、何だろう?今回の娘に何が起こるかウォッチしていれば「あの洗礼」のフラグが分かるかもしれませんねww
少年ジャンプ2007年39号
■脳噛ネウロ(ネウロにシックスの招待が来る)
エイブ >> さてさて、本題に戻ってネウロですが、最近ようやくおもしろさがわかって読み始めました。近日単行本大買い予定です(笑)
LD >> シックスの血ゲロで「6」を書かせる世界は強烈ですね。
いずみの >> いまだにネウロのことを考えると気分が沈んでしまいます(苦笑)
LD >> アイちゃん死んじゃいましたね。なんか人気投票見たら、アイちゃん意外と人気低いんですよ。「んじゃ…」とかいって松井先生あっさり消したのかもwいや、多分、人気関係ないでしょうけどw
いずみの >> あぁ、「探偵モノでホラーっぽい設定だから、少年誌でも合法的に惨殺シーンを描けてしまう」という抜け道を作りだしたことについては目から鱗でしたね。これから先はどんなグロいことやられても文句言えないですよ。PTA以外は(笑)。
LD >> エイブさん「電人HAL編」は読まれていたんですか?
エイブ >> 電人HAL編は流し読みだったんですが、アイさん死んだことにショックを受けて改めて読み返してみるとものすごくおもしろいことに気づきました
LD >> 惨殺といえば「ベルモンド」ですが、なんか人間がカートゥーン・アニメみたいな扱いを受けていますが「惨殺」されてますよねww
エイブ >> 僕は結末からさかのぼって読んでも楽しめる派なので今から1巻から見て勉強しようと思います
LD >> なるほど。「HAL編」は僕も単行本で読み返してみようと思っていますが、非常に気持ちの良い一編で、あの気持ちの良さは「7人の悪魔超人編」に匹敵するかもしれませんw(←なぜ「キン肉マン」?)
エイブ >> しかしジャンプでやれるのかってくらいにサイコホラーな展開になってきましたね。かなりびっくりです。
いずみの >> http://www.youtube.com/watch?v=RLVC4odYbA0 今これを見直すと泣ける泣ける
エイブ >> これは!?すごいですね。前も武装錬金でこういうの作った人がいましたがこれはレベルが段違いです
LD >> なんか出回っているんですけど、これって何ですか?>ネウロOPED 制作の絵コンテから作ったとか?ラッシュフィルムバージョンとか?w
いずみの >> 有志によるアマチュア制作ですね
LD >> すごいなあ…w >アマチュア制作 GiGiさんが(ニコに上がるいくつかの動画は)もう才能の無駄使いという指摘を超えているって評してましたが、本当にそんなフェーズに入ってきました。
柘榴 >> アスキーアート等もたいがい技術の無駄遣いな気がしましたが、ニコニコの水準はもうそれどこじゃないですねw

エイブ >> あとはテニプリですが・・テニスは相手を直接倒すスポーツではありません(笑)
LD >> すっげええ迫力あってっ 大満足の画面でしたww>「テニプリ」
いずみの >> メガネ踏んづけるのは普通にマナー悪すぎですね(笑)
いずみの >> しかし「自分側のコートに飛んできた相手の持ち物を踏んづけてはいけない」なんていうルールは多分無いんでしょう(笑)
エイブ >> 多分水面下では学生テニスのルール改善にPTAが躍起になっていると思います
LD >> 一応、不可抗力かな?w…しかし、メガネだけえらく飛んだな?ww
いずみの >> 乾の素顔ってまだ出てないんですよね? 女性ファンが色んな意味で悲鳴あげそうですけど
LD >> 「ベルモンド」楽しく読んでいるんですけどね…。いまだにクロエのキャラが上手くつかめないww
エイブ >> ベルモンドは朝目でも言われてましたが・・かぶってますよねw
LD >> 何とかぶってます?>「ベルモンド」
エイブ >> ネウロとです。蝶野兄弟の会話ネタにされていましたね
LD >> …で「NARUTO」は以前、いっちさんがジライヤに死亡フラグたったという指摘があったんですが、僕はその時はあまり強く旗を感じなかったんですが、今回はう〜ん、立ったくさい?と思いました。

LD >> あ、そうそう。「HxH」が10月から連載再開だそうで。
エイブ >> よく描く気になりましたよね。誰が説得したんでしょう
柘榴 >> こんにちはっ って、グレンラガンの話終わっちゃいました?
柘榴 >> 電視の…は、私なりのアニメ書評のつもりだったのだけど、ただグレンラガンとクレイモアとスカルマンって言いたいだけの無駄長文になっちゃった;;
LD >> ああ、こんにちは。柘榴さん。特に脱線は気にしていないので、大丈夫ですよ。>「ラガン」
LD >> 読ませてもらいました。>書評 どうも「クレイモア」を切ってしまったのは不味かったかなあ?と今、思っていますw
柘榴 >> H×Hは蝶の人が燐粉まいてた所からですよね、確か。10月からかあ
いずみの >> 王がコムギにデレで心が揺らいだ所から止まりってますな>ハンタ……………(ネウロと同じ展開を想像してドン鬱に)>王がコムギにデレて
LD >> あの話は将棋少女と蟻王、あと蟻王の本当の名前あたりがキーですね。…というか「キメラ・アント編」纏めたら、その後、続けるんだろうか?って話がありますww>富樫
柘榴 >> アカズの子は案外生き延びる気もするのですが…
いずみの >> あと王には双子の弟みたいなのがいませんでしたっけ
LD >> ああ、確か。タカ男くんが抱いてましたっけ。>双子
柘榴 >> あー、最近のネウロで残虐描写がどの位いけるかテストしてたりしてたのかな?>この復活って ネウロに限らず、ベルモンドとかも、何となくグロいですよね最近のジャンプ。
いずみの >> 元々少年誌はグロかったのです
LD >> ははっは、って慌てるほど残酷な描写にも思わなかったんですけどね「HxH」。「ネウロ」も強烈な描写は上手いこと回避しているなあ…ってのが僕の感想です。でも残酷レッテルは来るかもしれませんけどw
いずみの >> 松井先生は永井豪の再来のような気分で見てます(笑)。それを言うなら冨樫もだけど
LD >> テイストは違うんですけど、ネームの独特の上手さは昔の永井先生を彷彿とさせるものがありますね。>松井先生
柘榴 >> 豪ちゃん先生の雰囲気、ありますね。性欲(エロ)は無いっぽいけど…>松井先生
LD >> 暴力シーン、残酷シーンのセンス、画面の魅せ方が……繰り返しますが同じテイストではないのですがセンスに近い属性を感じますね。>永井=松井
いずみの >> 豪ちゃんは男の子オーラ全開なんですけど、松井先生は中性的なしめっぽさがあるイメージですね
LD >> あああああ、その通りですね。松井先生の画は中性的です。
柘榴 >> 「キャラクター」部分にはそんなに感じない(ネウロで女キャラが口がばっと開けて「〜!」とか言うイメージとか無いですよね←なんだろうこの永井先生作品の解釈w)ので、やっぱ「描写」とか「雰囲気」が似てるって事でしょうね。>松井先生

■少年マガジン2007年39号
エイブ >> ってところですみません。時間がなくなってきた・・・マガジンの話に・・っていうかスクランに(笑)今週まだ誰とも語ってないんですorz
LD >> はい。「スクラン」の話して下さいww>エイブさん
いずみの >> ジャンプはもうネウロショックで、他の連載があまり思い出せなくなってます(笑)
柘榴 >> スクランは、どういうお話でしたっけ。前夜祭みたいだったかな?
エイブ >> 沢近も歩行祭で播磨と絡む理由ができてきましたね。でもまだ恋愛する気はないようですが・・・播磨のアンゴラ行きを怒っているように見えますがここはどういう解釈をするべきでしょうかね?
いずみの >> 沢近はマジメな人なので、天満を好きならスジを通してほしいんでしょうね
エイブ >> それって以前に八雲に似てますよね。天満を好きな播磨も含めて好きというか・・・どんどん燃え上がる恋愛からはクールダウンしているのが読み取れますね
エイブ >> 僕的には播磨の自由にさせてあげて、せっかく天満にアタックするチャンスなのになんでアンゴラ行くんだよという怒りなのかなと感じました。前のコマのセリフから本人が播磨と絡む気はないようですし
LD >> ああ、播磨の自由にさせてやろうという感はありますねえ。>沢近
エイブ >> 先々週の八雲は逆に少しずつ播磨への気持ちが高まっているというのも見て取れます。ただ今週あえて八雲が隠されていて全く情報を見ることができませんでした。あえて言うなら天満に烏丸のことは話していないようだということでしょうか?
LD >> 歩行祭って他の学年も参加できましたっけ?
エイブ >> 対比でいうなら播磨への執着が落ち着きつつある沢近と執着しつつある八雲・・・・今回の歩行祭で二人の絡みがあれば本当におもしろいのですがね
エイブ >> あとはアンゴラが一発ギャグなのか引っ張るのか・・・こればっかりは見てみないとなんともいえませんがアンゴラ行くと辛いなぁ・・・逆にアンゴラに行くなら歩行祭はメインはやらない?でもアンゴラ行く前に烏丸より先に天満に接触はしますよね?多分
柘榴 >> 播磨って漁船乗ってた時に何か大きなイベント一つ乗り逃してなかったですか?アンゴラってそんな感じで本当に行くのかとw
エイブ >> 行っては欲しくないですけどね・・・ほんと小林尽は僕程度には先が読めない漫画家です。それが楽しみでもありますが
LD >> 漁船でマンガの師(?)に会ったように、アンゴラで人生(恋愛)の師に会うかもw
柘榴 >> それはいいですね>LDさん むしろマンガの師と再会して、今度は伝説のスクリーントーンもらうとかw
エイブ >> そもそも八雲が参加するかどうかもわからないんですよね。一応ララも出ますしサラ達1年生も参加するとはおもうんですが・・・
いずみの >> アンゴラ行きの直行便ってないんですよね。香港あたりを経由するみたいで
いずみの >> 往復に何時間かかるのか調べてもわからなかったんですが……。ストーリー的には、夜明けの日の出までに戻ってくれば一応主人公として話に絡めはするでしょうし
エイブ >> 調べたんですか(笑)だったら香港とかでとんぼ帰りもありうるかな?播磨を遅刻させる目的で・・・もしくは空港で鉢合わせさせるためかな?
LD >> 「明日にでも発ちてーんだ!」って何だろう?明日、発っちゃだめだろうw
エイブ >> 馬鹿だ馬鹿だとは思っていたけどここまで馬鹿とは思いませんでしたね>「明日にでも発ちてーんだ!」
エイブ >> っというとしばらくは他のメインキャラで話を進めていく可能性もありますね。なんにしても想像以上に大きな話になりそうな予感がします。
LD >> アンゴラに行くためには恐らく、一回、ヨーロッパに行かないとダメでしょう。日本から「直線」が引けるような便はありません。…船旅はもう終わってますしw
柘榴 >> 香港、シンガポール、パリ、ロンドン等を経由するらしいですね>アンゴラ行
LD >> あ、シンガポールから直接アンゴラに飛べるんだ?
柘榴 >> 前二つなら辛うじて日帰りも不可能ではないかな?
エイブ >> まぁますます予測が困難な漫画になっていったというところですね。バレンタインから引っ張っている奈良の謎の彼女?も登場するのかな?
いずみの >> 奈良の彼女は高野の好きな人並みにシークレットのままでいいと思う(笑)
LD >> いや、僕はクラスメートだったら知りたいなw>奈良の彼女 新キャラだったら別に知らなくてもいいですw
エイブ >> ってところで今日はこれまで!!!ほんとはもっと語りたかった・・グレンラガンも全然語り足りません。ではまた〜
LD >> お疲れ様でした。エイブさん。
いずみの >> ではでは
柘榴 >> おつかれさまですー>エイブさん
いずみの >> ちなみに個人的には、「沢近の出番を作るために苦労してるなぁ」という感覚で見ています。以前予想していた、「播磨達を最後まで眺めていたい沢近」のビジョンの延長ですね
■ゴッドハンド輝(輝、神戸へ!)
柘榴 >> マガジンは、輝が一部完!どん!みたいな感じでまとまってて良かったと思うのです
LD >> 今週の「輝」よかったですよね。じっくり話を進めていって、すっごい大きなドラマに仕上がってきている感があります。
LD >> ちょっとGiGiさんを…。
LD >> …ダメぽ
柘榴 >> ギギさんがんば
LD >> 一応、ジャンプに戻りますけど。「アイシールド」は西部が負けて、栗田VS峨王の話になるのかな?
いずみの >> 栗田だけじゃダメでしょう。なんかフライングの次回予告を見ると、モン太が何か頑張るみたいなんですけど(笑)
柘榴 >> 確かルイさんが言い当ててましたね>峨王×栗田
いずみの >> 西部勝ちビジョンが消えたのはちょっと残念でしたね
LD >> 多分、本物のアイシールド21にたどり着く道程なんでしょうけど、白秋の「意味」がどのくらい問えるか?でしょうね。これは稲垣先生の頭の中を見ないと今は分かりませんが。
柘榴 >> いずれにせよ東邦の後にふらのと試合する気分ですが、やっぱり作画で何とかしちゃいそうですねえ>ダイナソーズ戦
LD >> 上手いたとえですww>東邦の後にふらの いや、ふらのというより、ジトウってデカブツがいた学校の方がイメージ近いかも。「美しい…」君が佐野でww要するに峨王はキャラの積み上げという観点からすれば、まだジトウ・クラスなんですよね。でも決勝にいるという。
LD >> …阿含の方がよかった……(←しつこい)
柘榴 >> 次藤くんは発射台の人ですねw なるほど。後は円子とあと一人の変な人が三杉君並に天才なら盛り上がりはしそうかも。
LD >> スカイラブ・ツイン・シュートのことかぁああああ〜!!>発射台

LD >> 「エムゼロ」はM0スキルの特訓に入っていますね。…けっこうよい世界が構築でき始めている気がします。
柘榴 >> とらぶるは暫く憑依させたままでも良かったんじゃ、なんて、思いましたw
LD >> ああ、幽霊子はよいキャラです。もしかするとイブに続いて、ようやく(?)出た瞬間「回りそう」なキャラが出てくれたという気もしています。
LD >> うん。やっぱり「エムゼロ」いいなっ 父もいい感じに積まれてきた。
柘榴 >> 「M0」って単行本で読むととても面白いんですが、週刊だと何かエピソードの切り方が独特?で、時々戸惑います。
LD >> ああ、一話一話のヒキは弱いかも……ワンエピで設計しているイメージですかね?>「エムゼロ」
柘榴 >> 例えばクラスマッチは週刊で読む分には、対大門君のいた組だけで十分面白いのですが、単行本で読むとやっぱルーシーが活躍する話も面白いんですよね。でも後者は週刊だと対大門・小石川を早くやってよ、みたいに「ダレてる」ように感じられる不思議、ですね。
LD >> クラスマッチは大門戦がやっぱりよかったんですが、ルーシー戦も前哨戦として悪くはなかったと思っています。あのエピが週刊としてつらいのはクラスマッチのルールを読者がどのくらい理解する気になるか?なんでしょうね。…まあ「エムゼロ」単行本で見直してみるかな?とか考えてますが。

■少年サンデー2007年39号
LD >> さて、サンデーに行きましょうか。
柘榴 >> サンデーは何かな〜 DIVE!の主人公がふられましたね。
LD >> 唐突過ぎてついていかれませんw>「DIVE!」
LD >> 「DIVE!」については彼女さんの出番が極小だった上に、もともと主人公は彼女さんをそんなに好きでもないような描写がされていたので「…え?何かこの展開ってショックに思って欲しい描写なのかな?」って迷ってしまっています。正直。
いずみの >> 原作小説のコミカライズの過程で何かが抜け落ちちゃったってことみたいですね>ダイブの展開 当然原作では自然な流れだったんでしょうけど
柘榴 >> マガジンのキス企画漫画のノリでフったりフラれたりしてますですよね>DIVE あくまでスポーツ漫画って事?でも飛び込みの中身はそんなに絵がかれてないですよね
柘榴 >> フったりフラれたりって同じ事w つきあったり、ですね。
LD >> 彼女の事も充分に好きだったんだけど、ちょっと飛び込みに一生懸命になりすぎてしまった……って積み上げ打と普通に切ないんですけどね。そういう描写には見えなくって。>「DIVE!」
柘榴 >> DIVE!は、こんごリフレインのように効かせるつもりなのかな?と言う期待も無くは無いです、飛び込みに集中し過ぎると弟も彼女も居なくなっちゃうからって、ストッパーっぽく。
■ケンイチ(フォルトナー対新島軍団!)
いずみの >> ケンイチのフォルトナが長老の対っぽく描かれていることについてはどう読みます?
いずみの >> フォルトナ一家が裏・梁山泊みたいなものなのかな〜とも思いましたが、それだと本来の裏・梁山泊である筈の「YOMI」とこんがらがりますしね
LD >> ああ、成る程。>長老の対 確かに生い立ちが陰陽的になっていますね。…でも多分フォルトナって「上」のキャラではないので、長老と対にする意図はないんじゃないかな?
いずみの >> そこが謎なんですよね。>長老と対にする意図はないんじゃないかな? 最初は弟? とか思ったもんですが(笑)
柘榴 >> プチ長老と言う感じですね>フォルトナ
LD >> ああ、それは分かる感じw>長老の弟 でも、それだとDOD編に入ったところで何か伏線がひかれたような気もしますね。
柘榴 >> でもここでハーミットの新技に止められたりすると、物凄くヘタれてしまいますが…>フォルトナ 誰に使うつもりなんだハーミットw
いずみの >> あ、最近のケンイチは弟子カーストの戦力が底上げされていてカード的に、「達人クラスvs弟子数人」がいい勝負っぽく思えてくるようになったのは面白いですね。エアマスの渺茫vs深道パーティを見るような感じです
LD >> というと新島が深道?ww
いずみの >> この場合はハーミットが小西で、ジークフリートが時田かもしれない(笑)
柘榴 >> 達人も力を合わせないと火の壁を押し返せないように、「団結」の大切さはこれまでも描いてきた漫画だと思います>ケンイチ
少年サンデー2007年39号
■マリンハンター(シャークの生い立ち)
LD >> 残酷と言えば、今週の「マリンハンター」の方が相当残酷に思いました。こう…妹の死体を描いちゃうあたりがw
柘榴 >> なんだか絵のおかげ?でグロっぽさはそんなに感じなかったですが、やっぱこれは非道いですよね>マリンハンター
LD >> いや、僕はけっこう妹の死体にはキましたねw>「マリンハンター」 こういうのって本当に描き方ですよね。
柘榴 >> 近くは(結構遠いですが)きみのカケラの最後あたりの描写も凄かった気がします>グロ まあ精神的な物も多いのでしょうけど…がんばれサンデー!w
LD >> 傾向としては「残酷な展開」自体には“教育者”はクレームしないようですね。あくまで「残酷な描写」。……まあ単にチェックが緩いだけでしょうけどw
■絶対可憐チルドレン(薫の女王の力発動)
LD >> 「チルドレン」は女王の女王たる所以を見せてもらった気がします。…この娘(薫)、その場その場で望む能力が発動できるようになるんですね。最終的に。
いずみの >> ちょうどテレポーター最強じゃね? と思わせた直後で、「格の違い」を見せる上手かったですね。>望む能力が発動できるようになる
LD >> そうw 「ウチの空間認識力は…死角から来る弾丸もお見通しや!」…おいおいwって直後なのがナイスですww
柘榴 >> チルドレンはようやっと最初の形と言うか、このまま時間ジャンプかな?
LD >> 「チルドレン」ってタイトルつけてしまったので、時間ジャンプに慎重さが求められてしまっていますね。(気にしなければいいという説もある)……10年以上連載するつもりで「カールビンソン」式に1年1年上げて行くのもありだと思っているんですけどね。…いやむしろそっちがいいっ!!
いずみの >> 案外、あの未来予知マシンの「どちらともいえない」が「天使」になった時点で終わりかも知れませんけどね(笑)具体的には多分、皆本が今の薫に「大きくなったら結婚してやる」とでも言えば未来は変わるんですよね、フジコちゃんの予言的にはですが
LD >> はいw この作品、わりと“ぱっ”と追われる構成にもなっていますw>天使になった
LD >> フジコちゃんは、そう考えているんでしょうね。薫の中の「義侠心」「同族愛」のようなものを「個人の愛」が勝れ!っというプランというか。…でも同時に薫は「仲間」を非常に大切にするキャラとして積まれていってもいるわけです。
いずみの >> 「同族愛」と「個人の愛」か……。それは多分「同族愛」と「異族間婚姻」に置き換えた方が綺麗ですね。案外シェイクスピアのオセロみたいな話なのかも(笑)
LD >> はい。>「異族間婚姻」 ただ、僕も今「同族愛」と書きましたが。薫が女王となる決意をする根の部分が「同族愛」かどうかはまだ描かれていませんけどね。
いずみの >> 家族を守るとナショナリズムやレイシズムに陥ってしまう、それを超えるのは異族間の婚約であるみたいな。人類の歴史の繰り返しですね
GiGi >> どうもー。
柘榴 >> こんにちはGiGiさん
いずみの >> おはようございます
■レンジマン(最終回)
?さん >> レンジマンは、レンジが風花の事をしっかり忘れてるとこが良かったと思います。 …すっかり話に乗せられた?まぁいいやw
柘榴 >> 忘れてるから、この後続いてく戦いの中でも何度忘れても風花が思い出させてくれるんですよね。ギャグみたいな終わり方ですが、面白かったです。
GiGi >> ログ読み終わりましたw。
いずみの >> ところでそろそろ劇場に出かけることにします
柘榴 >> あ、エヴァですね。頑張ってください(謎 おつかれさまでしたー>いずみのさん
いずみの >> あれ? 「戦いはまだ続く」オチなんでしたっけ(そこだけ認識してなかった)>この後続いてく戦いの中でも
GiGi >> エヴァ序ですか。行ってらっしゃいまし。
いずみの >> あの後の戦いを踏まえたオチとして読むと、見方も変わってきますね
柘榴 >> どうでしょう。過去最大規模の戦いって言うのは言ってた気がするですが、なんか最後の戦いっぽいフラグを見落としてるかも?;
GiGi >> なんか決着はついてるみたいですねw>レンジマン
LD >> ああ、成る程。柘榴さん。僕は、あの戦いで全て終わったと思っていました。>「レンジマン」
柘榴 >> まぁ読み違いで感動が膨らむならこの解釈で私的にはオッケーな気もしますw 間違ってたらごめんなさい…
LD >> というか、最終回、ピンクさんは1カットも出てないなと思いましたw
GiGi >> 博士も出てませんねw。明示はされてませんが、柱の「総攻撃」あと、登場人物欄の風香が「狙われていた」と過去形になってますね。
柘榴 >> ついてましたかw>GiGiさん 単行本買おうかな〜
LD >> レンジが風香をどのように愛するかって描写の出番がなかったのは残念ですけどね。まあ、普通に考えると風香に「調子に乗るんじゃない!」とか言われて前と変わらないのでしょうけどw
いずみの >> つなわけで落ちます
GiGi >> いてらっさーい。
柘榴 >> おつかれさまー>いずみのさん
LD >> お疲れ様でした。いずみのさん。
■ゴールデン・エイジ(唯、東神に勝ち越しのシュート)
LD >> 「黄金世代」は近江の点の入れ方を描いた、対比で唯くんの点の入れ方を描く構成にシビれます。つか、普通にすごい。
GiGi >> 「黄金世代」は問答無用ですばらしかったですね。
柘榴 >> なんかこの試合で大体勝つ試合のパターンのテンプレートが見えた気がしますね>黄金試合
LD >> というか、わりと鳴り物入りで入ってきて、潜在的に唯くんのライバルになるか?と思われていた甲斐くんも、唯くんにとっては「問題じゃなかった」あたりの流れがよかったです。どこまで行くんだ〜!!ってww
柘榴 >> 監督さんの戦略も余裕でひっくり返されましたねw 基本的に試合中はずっと唯君のターン!な漫画だと思うんですがこんだけ期待に応えてくれると有難いw
GiGi >> 「ギャンブルッ」柿本のおっちゃんがやたら凛々しく描かれてるのが可笑しかったw。
LD >> あの人、顔つき変わりすぎですww>柿本
柘榴 >> うんと、あと5分くらいでうちも落ちるようです;
柘榴 >> 一番はP2に輝にネウロにレンジマンに…チャンピオンが思い付かない;
GiGi >> 「DIVE」に関しては彼女の話はネチネチやりたくなかったのかもしれないですね。日常を捨てる決意をした。以上。という感じで。次号に期待しましょう。
LD >> うん。僕もネチネチやって欲しくないですね。>日常を捨てる決意をした。以上。 まあ、ちょっと今回だけだとなんとも。
柘榴 >> そいでは、私このあたりで… おつかれさまです
LD >> ああ、お疲れ様です。柘榴さん。
GiGi >> レンジマンはやっぱり風香が主人公だったんですよね。風香が覚悟を決める物語。正直レンジのことは最後までよくわからんかったですw。
LD >> 風香の心象が語られるようになってからは、風香が主人公という気はしています。実は風香の瞳から「ハートマーク」が消えているんですよね。ここらへんのタイミングでレンジからターンシフトがあったんじゃないかと思っています。
LD >> レンジくんは、コメディ・ヒーローで、バカボンというか、要するに“変人”なんでよく分からないところがあってもいいと思うんですよ。
LD >> 「桜坂高校」はキタローが男球を投げているよ………と( ・`Д´・)φ
GiGi >> 確かに男球だw。
LD >> 「あいこら」は次号100回記念か…。


LD >> さて、マガジンに入りましょうか。
LD >> 「ハンマーセッション」は新キャラ登場。
LD >> 「仲間を売るくらいなら死んだ方がマシだ!」というセリフをエルザが言ってしまうところが、僕がこの作品を「エルザにおまかせっ」と呼んでしまう原因なんですねw>「フェアリーテイル」
GiGi >> いきなりエルザが先頭不能になっているテンションのあがり方がすばらしいですね。ジョーカーなしで戦えッということですねw。
LD >> 主要キャラをある程度固めたところで、あの酒場にいる連中の紹介編を始めたんでしょうね。今回。故にマカロフ、エルザ、ミストガン、ワル男くんには没にしている(ワル男くん?)
LD >> この連載が始まったときから「ドラクエV」ルイーダの酒場がやりたいんじゃないかなあ?とは思っていましたが、その流れを固めているようにも思えます。…とは言え確定情報ではないですけどね。>「フェアリーテイル」
LD >> 「輝」は柘榴さんが言われていた通り、ターンポイントを思わせるものです。綾乃さんと上手く行っている事も含めてw
GiGi >> 「ゴッ輝」は確かに良かった!大河ドラマだなあ。
GiGi >> 「ブラッディーマンデー」も熱いなあ。感電が致命傷にならないところとか、一個一個のアクションにちゃんと対応してるのが気持ちいい。
LD >> 「ブラッディーマンディー」はいいですねえ。毎週、素晴らしくサスペンスしています。
GiGi >> 「ネギま」ちうの腹の括り方がいいなあ。そしてネギ君の状況判断も。
LD >> ちうの腹の括り方というと?「ここにゃ夢もメルヘンもねーな。多分、現実と同じ厄介でメンドーな世界が広がっているだけだぜ」ってセリフはよかったですよね。
GiGi >> あれだけ魔法の存在を受け入れることを拒否してたのが、魔法の国の実際を見たらちゃんと現実のものとして認識できたという事ですね>ちう
LD >> ああ、それは魔法世界から現実との地続き感を読み取ったんで、これは現実と思えたんでしょうね。ちうの観察眼の高さですね。
LD >> ヒキのカットは挨拶の“幻術”かな?>「ネギま」
GiGi >> 「絶望先生」荒木先生の若さの秘密はぜひ教えてほしいw。
LD >> 「新約花形」流れの変え方が上手いです。もう作者の中で花形というキャラは完全につかんで「回して」います。この作品もある程度、紆余があるはずなんで。ちょっと調べてみたいところ。
LD >> ネギの判断は彼のレベルアップを端的に表したものですね。段々、ヒーローに近づいているw
GiGi >> ところで島田英次郎先生が珍しく目次に載ってますねw。
LD >> 「トッキュー」か「スマッシュ」が予定外にオチたんでしょう?w>島田先生 …というか島田先生の単行本は何はともあれ買おうかな?(ファンがお布施するイメージ)
GiGi >> スマッシュは予定通りの休載ですね。トッキューはどうだったかな?
LD >> 「妖怪のお医者さん」の単行本第二巻の帯は作者もびびったそうですが…水木しげる先生がコメントを寄せているんですね。
GiGi >> ほおおおお。水木先生読まれてますか。それはびびるねw
LD >> いや、多分、編集者が頼み込んで一読してコメントもらっただけでしょうけどw>水木先生
GiGi >> 「スクラン」は小ネタ大量ですがw高野のパソコンに花井の画像があるのは気付かなかったなー。さすがいずみのさん。
LD >> 花井は歩行祭をどう位置づけているんだろう?特に八雲くんを誘おうとか思ってないよね?w
GiGi >> なんもやることのない花井がかなり哀れを誘いましたが、稲葉は乱入予定っぽい?八雲はどうなるんでしょうねほんとに。
GiGi >> 全体イベントなのに何故か蚊帳の外になっているというw。花井アイデンティティの危機w。
GiGi >> 高野のアシストが何か入るのかもしれませんね。
GiGi >> あとは今ララのフラグがいったいどうゆうことなのかとw。
LD >> 沢近さんの「3年になって何が変わるわけでもない」というのはけっこう重要な情報かなあ。たとえば、一条さんは、今鳥との接近が(今回を伏線にして)ララに潰されても、来年があるんだよなあ…って思って。
GiGi >> 播磨の明日にでも発ちてーんだは素直に解釈すると、烏丸より先に天満をさらってアフリカに行くという腹積もりに思えますがwまあ、馬鹿ですねw
LD >> …アフリカ!(アストロ球団調に)
GiGi >> 修学旅行で一人だけイギリスに流された花井との対比かもしれませんねw。
LD >> そこらへんの播磨の思考はワンダーですねw 烏丸を諦めさせようとして、逆にやる気にさせてしまった事が問題なのに、目の前のアメリカ行きというショックのみに全力で対抗しようとしているw>天満をアフリカへ
GiGi >> 涼風はあと3回コールが入りました、
LD >> 青年誌のラブコメの決着フェーズのような安定感がありますっ!>「涼風」

■少年チャンピオン2007年40号
LD >> チョンポヨン。
GiGi >> 阿鼻谷ゼミにはちゃんと女生徒がいる!さすがにわかってるなあw
LD >> 阿鼻谷ゼミって……wwww
GiGi >> 「奴ら」と言っているのでひょっとしたら団体戦はいるつもりかもしれませんね>ギャンブルフィッシュ
LD >> 団体戦とか……そろそろ三対一の麻雀とかねwああ、2対2麻雀でマジシャン子とタッグだw>「ギャンブルフィッシュ」
GiGi >> 「ストライプブルー」肝尾先輩ってなんて見もふたもないネーミングだと思ったら行動もまんまだったw。どうゆうw。
LD >> 逃げて〜!!花ちゃん!つか、花ちゃん学年一位かよ!どんだけ!w
GiGi >> あーあと今週のチャンピオンは表紙がすばらしいですねw。
LD >> チョンポヨンは「浦安」が最高でした。
LD >> プールを大混乱に陥れた垣ママが「イヒヒヒヒー!」とか言って上機嫌で出てくるところとか。
GiGi >> スイカ割のエピソードの回想の仕方がまんっま最近のバキでしたねw。
LD >> 「この時の垣ママの様子を同行した友人が語った」とか言っていますからねww
GiGi >> さて、一番決めますか。
LD >> えっとですね。本格連載に入った「マイティ・ハート」ですが、ちょっと期待しています。それは「イカ娘」も同じですけどね。以前のチャンピオンの隆盛は1話完結で良作が揃っていたところから始まりました。
GiGi >> 新連載第1回からこんな枯れたネタでいいんだろうかという気はしますがw>舞ティハート
LD >> いや、集中連載と地続きのようですw>「マイティ・ハート」
LD >> アルデバランの兄貴の最期の技、なんていうのか知らないけど、どカッコいいです。
LD >> あ…「イカ」は一旦きられるか。「アイホシ」の森繁先生に戻ってきて欲しいところだな。


GiGi >> あと無敵看板娘の佐渡川先生が連載準備中だったはずですが音沙汰ないですね。
LD >> そんなところでしょうか。一番は…。
LD >> ジャンプ、「ネウロ」ですね。あと僕的には「ベルモンド」。
LD >> サンデーは「黄金世代」に尽きます。でも「ケンイチ」や「レンジマン」もよかった。(←尽きてない)
LD >> マガジンは「輝」ですね。「花形」もよかった。
GiGi >> ジャンプは誰も触れませんが「リボーン」も良かったですよw。
LD >> ああ、ボンゴレ首領勢揃いだったですね。
LD >> というか「リボーン」は死ぬ気弾のフォルムがあんなにカッコよくなるとは思っていなかったw
GiGi >> アイシルは先の展望がまったく見えませんね本当に。
LD >> チャンピオンは「浦安」と「阿鼻谷」かな。
GiGi >> まあ「ネウロ」はもはや別格ですね。
GiGi >> 「リボーン」「黄金世代」「輝」そのあたりかな?
LD >> 「ネウロ」「黄金世代」「輝」「浦安」かな?
LD >> 「輝」か「黄金世代」ですね。……う〜ん、正直、「黄金世代」の組み立てにシビれきりましたね。
LD >> 「黄金世代」にします。
GiGi >> 黄金世代は東神が唯と近江の個人技に囚われてしまったのが敗因でしょうね。強豪チームを機能不全にさせる手順が見事すぎです。この実力差で勝って違和感がないという。
LD >> はい。唯くんが点入れた瞬間は「勝つべくして勝っている」状態になっているのが凄すぎ。これで試合開始直後の唯くんの速攻は阻止されている構成なんですよ!?

LD >> GiGiさんユリイカ買ったんですよね。
GiGi >> はい。とりあえずいずみのさんの記事を読もうと言う事でw。アレクサンドロスは読んどかんといかんなーと思いましたね。
LD >> え?いずみのさんの記事があるんですか?素で安彦特集だから買ってました……あちゃ、何か失礼な事したなあ(汗)
LD >> ああ、このカタカナの人ですね(汗)読んどこ。
LD >> …ところで何故この話を振ったかというとGiGiさんも「皇国の守護者」読んでみてね(はあと)という話がしたかったというw
GiGi >> ほい。承りましょう。まあ、年内を目処にw>広告の守護者
ルイ >> 見事に終わった直後に到着。黄金世代なら納得です。というか、甲斐くんの消し方が悪魔のようだ。
LD >> わっ、ルイさん。今日はもう来ないのかと思いましたよw
ルイ >> ただ、黄金の唯くんビジョンって「ここまで」じゃないかという気もします。
LD >> …で安彦先生の「ORIGIN」ですけど何か最近思った事があったんですけど、忘れちゃったなあ…。「安彦先生、マ・クベ好きだなあ」くらいだったかなあw
ルイ >> 最後のコマのヒキまでは、唯くんビジョンにないんじゃないかというね。もう一度、ただ「東神の猛攻を守りきって終わり」なら、こんなヒキをする作者ではない気もします。楽しみにしつつ。
ルイ >> オリジン、ここ数巻分おっかけてないな。最近そういうのが多くて。ベルセルクも、ハガレンも、途中まで読んで『後はまとめて読むか』になっているw
GiGi >> ハガレンは私もちょっとご無沙汰してますね。
LD >> 「オリジン」も「ハガレン」も着実に終わりには向かっていますね。「ベルセルク」は分かりません(汗)終わる気ないかもw
ルイ >> ああ、ハガレンとベルセルクを並べるのはよくなかったですねw>終わりに向かっている。要は・・・なんと言えばいいのか難しいんですが、「ハガレン」って、物凄く確信に基づいて描かれてると思うので、「追いかける」行為に空しさを覚えちゃったんですよねw追わずとも追おうとも、終わった時出来上がってるものに変化はないなっというかw
LD >> ああ、思い出した。まさにこのユリイカでオデッサが終わったらさっさと締める的な発言を安彦先生がしている事ですね。「安彦さん、やっぱりニュータイプ嫌いなんだなあ」とw
GiGi >> あーもうジャブローはやってますからねw。しかし今月のガンダムAではアムロがニュータイプに目覚めかけてましたよw
ルイ >> 知覚の拡大まではOK,共有までいくと嫌い、みたいな?w>ニュータイプ
LD >> いえ、今月号僕も読んだんですが、レビル将軍が“冴えている”描写もありましたよね。そこら辺は「ガンダム」かから外せない物語なので意図的に外して組みなおす事はしないって事だと思います。ララもちゃんと出るでしょうし。…でも昔のインチャビューでニュータイプは嫌い的な事は言っているんですね。これは作品を見ても分かりますけど、安彦さんは「人間は変わらない」って物語が好きなんですよ。
LD >> 熱血っぽく描いているのに、明らかに血圧の低いマンガなんですよね。冷静で。>「ハガレン」
ルイ >> や、ハガレンで熱血を感じた事なんて、ぼかぁ1度もw
GiGi >> マスタング大佐は時々熱血かなw
ルイ >> 単行本のカバー下オマケに顕著ですね、作者の「自覚」は。
ルイ >> 柘榴さんはグレンチャットしたがってるけど、僕は柘榴さんと、各期ごとのまとめチャットをしたいですよwって、グレンで名前挙げられちゃったヤべーw
LD >> いや、それはそうなんですけどw でも雑誌ガンガンだし“熱血っぽく”は描いているでしょw
ルイ >> ぽくはありますけどね。どこまでも作者の俯瞰、透徹アイが見えすぎていて、そこに「乗る」(心が)事はないという事です。確信に基づいて描かれているものだから、心が揺らがないんですよね。その辺、未完成なアニメ版は結構揺らいだおw
LD >> いや、一応主人公は「うぉおおお!」って燃えているじゃないですかw>「ハガレン」
ルイ >> キャラ造形は「そう」なんですけどね?w
LD >> →でもハガレンの世界は「うぉおおお!」で世界は回ってないんですよね。エド空回り乙!的なw
ルイ >> というかね。用意されたグランドマップが強固すぎて、想いがそこに働きかけないんですね※嫌いなわけじゃないです。寧ろその冷めっぷりに興味はあります
ルイ >> ちょ、柘榴さん「ひとひら」とかww好き勝手にこれまで語っててサーセンww
LD >> いい指摘です。>アニメ版はけっこう揺らいだ わりとレアケースだと思うんですが、アニメの方が設計が不確なところが多々あって、かえってそのアンバランスさに手に汗握らせたんですよね。
LD >> うん。何かイメージ同じですね。僕も冷めっぷりに興味を示しています。過大評価かもしれませんが「こいつ横山光輝かもしれないっ」って思っているくらいでw>「ハガレン」
ルイ >> アニメ版は、風呂敷を広げた分に足る「強固な設定、纏める確信」というものが見えなかったので、僕らいつもハラハラでしたよねwでも、そこにこそ「熱さ」をみました。単純に主人公の「うおおお!」度で言えば原作の方がうおお!していると想うのですが、結果感じる熱量は逆だっていう。
LD >> でもアニメ版も大概凄いですね。プロットはおそらくほぼ同じで「タネ明かし」の部分だけ摩り替えた作りですよね。>「ハガレン」 今、ハガレンでラスボス張ってるくさい男より、深き森のダンテは相当好きですね。
LD >> ああ、原作「ハガレン」って無茶しないんだ。何かアクションが起こるとき、既に着地点が見えている気がするんですね。
ルイ >> はい。まあ、それを最序盤でカンジさせる事自体、とんでもないですけどね。
ルイ >> 赤松作品にも「マップ」はあるのですが、それと「キャラ」とは別種の挑戦というか。どこまで上がるか、どこまで受け止められるかはリアルタイム挑戦領域だと想うんですけどね。荒川先生にはそれすら感じないというのが凄いw
ルイ >> ・・まあ、というわけで、柘榴さんは是非2007年上半期チャットを提唱してくださいとwえ?僕がする?w
ルイ >> ではちょいと失礼しますね。
LD >> あ、はい。お疲れ様でした。「ラガン」は柘榴さんも、エイブさんも、いずみのさんも観ているので、是非ねと言っておきますww
LD >> つか、GiGiさんも観た方がよいです。2クールだし。>「ラガン」
GiGi >> ふむ。今から見るにはどうゆう方法がいいのかな。DVD借りてくるかなー>ラガン

[
以前の記事]

戻る