連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#488 9月第3週:マイティ・ハート 第8断「TRAP・HONEY・TRAP」 投稿者:LD
[2007/09/28_00:48]
| LD >> あ、今回の今週の一番は日曜日です。念のため。 ルイ >> 今日はムリかもです。なので、一番プッシュだけでもしておこうかなあ。 ルイ >> 相変わらずネギま良いけれど、これは前回で済んでるとして。 ルイ >> 零・・・黄金世代も相変わらず良い。なんで血縁ないとか仕込んでるのw ルイ >> ケンイチ良いです、後マイティハートが今回好きですw ルイ >> ギギさんは確か椿あたりを引き合いにだしたけど、僕は全く別種だと思いますね。もっと常識人による「あがき」の産物なのだから、どっちかというとモテホスト漫画の「GOOO!!]の人に通じる(わかんねえよ!)。>イケメン や、果物が受胎するまでは「あるあるあ・・・」って読んでたんだけど、繊維が視線に耐えられないという魔法の理屈にはねえええよ!!wと叫んでしまいました。作者・・・天才か!?w ルイ >> ロストキャンパスも良かったです。鮮やかな対置を効かせましたね。 ルイ >> その他コメントした作品と言えば、ピク・・じゃないバキは皆さんに任せるとしてwガッシュのブラゴさんにも「ピッコロさん乙」と言ってあげたい。 GiGi >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm1059188スクイズ理解しました。これは酷い。 LD >> こんにちは……って、おわぁああ!! 11話までダイジェストされている!w LD >> まあ、誠の罪状ダイジェストですね。もっとこう…他のキャラのひだひだまで見ると「スクイズ」の面白さが見えてくるぜ?w LD >> ところで僕は、さっきまで「寺」の最終回を観ていたのですが…。 LD >> あああん!僕が「寺へ」で好きだったシーンごっそり削ってるぅううう!! LD >> こんなん「寺へ」じゃないやい!………………………あれ?この頬をつたう、滂沱の涙はなに? LD >> ウェット過ぎるだろうとw LD >> 「地球へ」のファンが共通して思い描くであろう「もし」の世界がそこにあるんですね。もう、盛大にネタバレしますけどね。ジョミーとキースが手を取り合って幕を引く事とか…。 エイブ >> こんにつわ エイブ >> 地球へはあまり興味がなく見ていなかったのですが・・・見なくて正解だったようでw LD >> 僕はトオニイのラストが大好きで。あのラストこそが…それこそ手塚先生の「来るべき世界」に匹敵する終わり方(…というより「火の鳥」的なのかな?)だとは思っているのですが………それでも、ジョミーがヘッドフォンをトオニイに渡すシーンは、滂沱せずにはいられませんでした!(号泣) LD >> いえ、エイブさん。TVアニメ「地球へ」悪くはなかったですよ。でも原作の持つドライな部分って、それが原作の良さでもあるんですが、そこをすごくウェットに仕上げてあります。…それは賛否あると思うし、僕は竹宮先生のドライな面を愛している人ですけど……それでもラストは泣いてしまいましたね。 エイブ >> ああ、悪い意味にとってしまっていました。最近登場人物が死ぬ作品が辛くて見れないんですよ LD >> 先に言ったように僕が好きだったシーンはごっそり削ってあるのも事実です。でも、削った理由も分かるしそれが“愛”ゆえの改変だと言うことも分かる。なおかつ泣いてしまったので許す!……という総評ですね。まあ「電視の部屋」にまとめて書きますがw エイブ >> なるほどなるほど、更新楽しみにしてますよ ■ GiGi >> どうもこんにちは。スクイズは見なきゃなーと思っていたんですが、まあこうゆうのがあればいいかなと(駄目ですw)。言葉がかわいそうなイメージはなかったので、なるほどなと。 LD >> こんにちにち。エイブさん、GiGiさん。 エイブ >> 僕も今見てました。うん、誠死ねといいたくなるw GiGi >> 言葉にばれるあたりがキますねw。あれは氏ね!て感じですw。あそこから先はまこと自身がだいぶ壊れてますねw。 LD >> GiGiさんの誠が壊れているという観点はけっこう正しいと思っていて。僕は“刹那”というキャラが壊したんじゃないかと思っています。…なので観るなら刹那も追って欲しいなという。 GiGi >> なるほど。乙女>刹那>イカリングの流れはかなりひでえええ!という感じですねw。 LD >> 僕は、誠が言葉様に冷めてしまった時、言葉様がこけるんですが、その時、振り返った誠の“間”が怒りの頂点だったかもしれませんw 吐きそうになりましたもんw エイブ >> しかし誠4Pとはもはや鬼畜のレベルを超えていますね・・・よく地上派でやる気になったもんだ LD >> そうです。やはり「ひぐらし」が大きかったと思います。そこからの継続ってわけでもないですけど今期、無駄にエロいのも少なくないです。>よく地上波でやる気に GiGi >> 編み物やるんだふーんは、素でひでえですねw。この時点ではまだ壊れてないだけにw。 LD >> そう、この次点では壊れていないはずですw>編み物 GiGi >> めんどくせえとかいいだしたあたりからはもう罪の意識とか全部なくなってるので、むしろかわいそうになってきますw。 エイブ >> ラガンも今辛さをかみ締めながら見ています。今週はその辛さが少し報われた気がして号泣しちゃいましたよ LD >> 今週のラガン良かったですよね! GiGi >> ううん、そういえば今日はラガン見ようと思えば見れたなあ。まあ、ここから見るのもナニかな。 エイブ >> 本当にうまくアニキからの魂の敬称を完遂させましたね。アニキかっこいいよ・・・ LD >> なんて言うのかな?アニキは「ここ(胸)」にいるアニキでいいんですよね。…けっこう「ラガン」のテーマ(の一部)なんじゃないかと思っていて。 エイブ >> そうです。いろんな次元を見せられても、シモンのアニキは実はいつもそこにあるんですw LD >> シモンはアニキを…大雑把に言うと過大評価している。その事はカミナがヨーコに“本当の話”をするシーンで分かるんですね。そしてカミナもシモンを過大評価している……カミナはそれを自覚していたかもしれませんけどね。でも「オレの信じるオマエ」なんですよね。…で先回、キタンがカミナを「でっかい奴」と捉えている事が語られるんですが、ヨーコは「必ずしもそうではない」事を知っているという。 エイブ >> そうそう、2ちゃんの意見になるんですが、ヨーコがカミナが持っているTVを切るじゃないですか?あのTVの映像は、カミナが俺にかまわなければこういうこともヨーコはできるんだぜっていう可能性を見せてくれたと、そしてそれを切ることによってヨーコはカミナの遺志を継いで行くことを強調しているって意見があったんですが、思わず納得してしまいましたね LD >> そうですね。ヨーコは大戦後に先生になっていた。その生き方は本当に惚れましたねw LD >> それでカミナはシモンが過大評価するカミナを演じ切ろうとしたんですね。それはシモンが「オレが信じるオマエ」だからで。そしてシモンもアニキの思いに答えるために「オレの信じるオレ」を演じ切ろうとしている。その「自分の信じた世界」がある限り「たられば世界」なんて目じゃないんですね。 エイブ >> その信じるというテーマは本当にすばらしいと思いますね。グレンラガンという作品に出会えて本当によかった。最後ちゃんとハッピーエンドで締めてくれれば後は言うことなしです。 LD >> はい。とにかく今週、カミナが出てきてくれたのには泣きました。そして「たられば世界」ならカミナが虚勢張ってるけどいざという時はペコペコする…そのイメージが僕にもあっただけに(何故なら過大評価ビジョンがあるので)「強い」カミナが現れてくれた時は涙が出る思いがありましたね。 LD >> それと第一話に出てきた副官ってそうなったんだろう?って思っていたらブータだったとはw …ああなると最終回は、戦いはまだまだ続くEND!じゃないかという気もしてきましたw エイブ >> 第一話のあれはどうなんでしょうね?だとしたら他のメンバーもいないのも気になりますし、あそこまで戦い抜いたんだから最後はニアと幸せになって欲しいです。アニメ誌でも最後は大団円と言っていたのであまり心配はしていませんが・・・ LD >> あのシーン(第一話)のあと、後ろを振り返ると皆出てくる(最終回)みたいな構成じゃないかと思ったりw エイブ >> あー、ありかもそれwとにかくニアを無事とりかえさればもう何も言いませんw ■少年ジャンプ2007年42号 GiGi >> さて、チャンピオンが見当たらんなw。半分くらいしか読んでないんだが(^^; LD >> さて、一番に入りましょうか。 エイブ >> 銀魂はまた今週で終わらせようと思ったけど終わらなかったよ病が発祥しましたか・・おもしろいんですけどねw LD >> 「ブリーチ」はネルは強い。…というか先回の段階でイメージつきましたがw ■テニスの王子様(海堂覚醒) エイブ >> ジャンプはテニスがすごいことになってましたね GiGi >> テニスは一瞬何がおきたのか分からなくなりますねw。 LD >> 「テニスの王子様」はすごいですね。今、本当にどこまで行くのか楽しみな作品ですw LD >> 「エアマスター」が到達した世界ってあるじゃないですか。「テニプリ」は必殺技積みであそこか、その先へ行くんじゃないかってくらい、今勢いがあります。 GiGi >> テニプリは柳が「見事だ貞治」といっているのがポイントですねー。これで青学の勝ちが約束されてますね。 LD >> もうなんか、ライトニング・ボルトを乾先輩のバシバシ当てているような描写で、観客もみんな「このままだと乾が死ぬ!」って思っているであろう状況が楽しくって楽しくってw ■脳噛ネウロ(ヤコ母の料理) GiGi >> 「ネウロ」がひたすら幸せなエピソードですが、これはつまり落差を覚悟しろよーということなんでしょうねww。 いずみの >> こんにちは GiGi >> こんにちは。昨日はどうもですー>いずみのさん エイブ >> ネウロはしばらく番外編的な話が続くようですが、その中から誰か死ぬのかと思うとオチオチ笑ってられませんよorz エイブ >> いずみのさんこんにちわ LD >> ……そっか。殺すって話なのか………orz >「ネウロ」 エイブ >> いや、ヤコの言葉が耳に残って親しい人誰か死ぬのかと勘ぐってしまって ■アイシールド21(昔話。蛭魔と栗田アメフト部を結成) LD >> 「アイシールド21」は昔話を積んでいます。ちょっと嫌な事を言うと峨王の「積み」が足りないので、必然的なものはあります。 GiGi >> 蛭魔の親はプロ棋士ですかー。口調から察するにまだ健在、なのかな? LD >> 一瞬、さらにウソをついているのか?とも思ったんですが、今回の昔話の“意味”を考えると、栗田にウソをつくとは考えづらいですよね。>蛭魔の親 いずみの >> そうか、ジャンプは先週のジャンプなんですね GiGi >> そうなんですよw。一応購入してるけどネウロとワンピしか読んでなかったりしますw>ジャンプ最新号 LD >> あああ、実は僕、まだ早売りジャンプ買っていませんw いずみの >> テニプリは最新話を読んでるのでコメントしずらい……まぁ先週よりも今週がさらにヒートアップしてることだけは間違いないですが エイブ >> 僕もまだ最新のジャンプ見てないですねぇ いずみの >> まぁとりあえず「海堂が一人でダブルスをして勝つ」という予想は外れました(笑) LD >> ああ!それ僕も今の42号時点で予想してました!w>海堂が一人でダブルスをして勝つ なんというか乾が横で転がっているだけなんだけど勝っちゃうのw エイブ >> それってルール上可能なんですか!?>海堂が一人でダブルスをして勝つ いずみの >> ラケット持った乾をコートのすみっこに寝かせておけばいいかと。あとは海堂が分身なり手塚ゾーンなりに覚醒すればオケ(無茶) LD >> 審判が話しかけると、その時だけ乾が根性で「全然、大丈夫です」って答えるのw(←だから外れてるって) いずみの >> 死にかけの乾先輩が、データと戦術をボソボソ呟いてるだけなんだけどそれを心で聞きながら勝つんですよね(笑)>一人ダブルス海堂 LD >> サービス打てなかったら試合続行不可能ですかねえw>それってルール上可能なんですか エイブ >> そうですよ、っていうかケガ人ころがしておいていたら審判の存在を疑いますw ■エムゼロ(三年滑塚登場) LD >> う〜ん、「エムゼロ」がいつも間にかいろいろ積まれている事に気がついた。なんだかんだで、苦労して、工夫して話を積んでいった甲斐があったかな? 柘榴 >> こんちはー エイブ >> こんにちは柘榴さん 柘榴 >> 「エムゼロ」は、でも、生徒会絡みの頃の話は本当にきつかったですよwよく打ち切られなかったもんです GiGi >> 積んでるというのは観月の話ですかw>エムゼロ 柘榴 >> 最初の方の「スクイズ」の話なんですが、実は私、LDさんの怒ってるとこと、4Pの部分と、ゲームの世界をボコボコに貶すエンド以外は、「別にそう悪い奴でもないんじゃ?」とか、思っていますw LD >> はい。僕も悪い奴とは思ってない面があって……でも“悪い奴”ってちょっと定義難しいですよね。 柘榴 >> いちごの真中君と変わんないじゃん、とかの感覚ですねw>「スクイズ」の話 LD >> 単純に悪い奴なら、上映会をやった先輩の方がよっぽど“悪い人”なワケでw>「スクイズ」 いずみの >> 原作は誠いいやつエンドもありますしね(笑) http://www.nicovideo.jp/watch/sm980963 柘榴 >> そのエンドが一番好きですw>いずみのさん エイブ >> 原作はマルチでしたっけ?>スクイズ でもやさしさから誰かに決められなかった真中と肉欲優先の誠は違うと思いたいですね LD >> 精神的には真中と変わらないと思います。じゃあ、何が違うかというと世界さんがああいう行動をとったり、それに付随して刹那さんがああいう行動をとったりしている内に「誠死ね」が形成されて行くんですよね。…ただし、です。誠が「世界の方がいい!」と決断した時に、きっちり言葉様に頭を下げていれば、この流れは断てたとも思います。 柘榴 >> すごい欲しかった物がイザ手に入った瞬間「萎える」のってよく分かるんですよw だからあんまし憎めないんですよね; LD >> エイブさんの意見に近いかも。…でも、真中は真中で、最初に西野さんて決めたアクションがあって。西野さんは勝手に察して離れてくれた。これが誠との違いとも言えます。 GiGi >> そうゆうことでしょうねー>きちんと言葉に謝ってれば。最近のエロゲは主人公のモラルを問う作品が流行ってるのかな? エイブ >> 今きれいな誠を見ていました。これって・・・誰? GiGi >> どうゆう分岐を経るとこうゆう誠になるんだろうw。これはいい販促w LD >> (´・ω・`)。o(…は!誠の中の人の行動に見とれていた!) ■ベルモンド(まきまき) GiGi >> ベルモントはやけくそな展開だなーw。 LD >> 「ベルモンド」巻き巻きですねえ。まあ、単行本は買おうかなと思っています。 GiGi >> 「スケットダンス」も打ち切りでしょうが、こちらはまったくペースを崩さないのが好感ですねw。 LD >> す、「スケットダンス」いですよねえw なんか、こう今のジャンプの誌風に合わずに消えていっている感じです。 柘榴 >> あと話しそびれてましたが今週は「大江戸」もすごい良かったのです。…でも、ルイさんがいないので… ジャンプ、ジャンプw エイブ >> ちょっと待った!!!大江戸はちゃんと僕が見てますよ 柘榴 >> ジャンプ…何があったかな 「P2」今の話、あんまし面白くないです。 エイブ >> 大江戸ロケットはまさか八丁堀がいいところ持っていくなんて・・・震えましたよ 柘榴 >> おおエイブさん!(嬉 あんだけ主人公以外が回ってしまうアニメもすごいですよねw いずみの >> ブリーチが良かったですね。ブリーチらしくて。 LD >> ブリーチらしいですよねw もう先回の段階でネルが敵の十刃を圧倒して、それでどーんとなってヒキって、もうほんとに「ブリーチ」の定型でw LD >> 「P2」はいろんな超人キャラを出して行くつもりなのかな?「テニスの王子様」方面に寄った? 柘榴 >> 多分やりたいのは川末先輩の積みっぽいんですが、焦点がぼやけてますよね(ずっとなんだけど;) エイブ >> 清吉は「何も知らない」がコンセプトでしたからね。清吉はおソラ三と花火のことかんがえていればいいんです 柘榴 >> 赤井のごよーだ!でかかるBGMが凄い好きで、あれの為に音楽集買う勢いです エイブ >> 八丁堀は夕の遺志を継いだんでしょうか・・・もし夕が生きていたらきっと青い獣を倒そうとすると考えて。愛のために一番化けたキャラですね 柘榴 >> だからお陸ちゃんの「ごめんよぉ…」がグサグサくるんですよね;>清吉は「何も知らない」 エイブ >> 実は大江戸ロケットは今期の隠れた超名作だと思っていたりして。ギャグとシリアスの応酬が最高です。テーマも深いですし是非お勧めですよ。 柘榴 >> 因みにその清吉ですが、今回、遠山様の策略で初めて岐路に立ったんですよね、主人公にあるまじき遅さでw でもそこからロケット(花火)を作ろうって決断までがまた、早い!(この時の彫師のおじさんと源蔵さんが熱い!w) 完全に1ピースとして扱われててある意味可哀想なんですが、それが妙にテンポを生んでいる気がします。さすがに元が舞台脚本ですね。 エイブ >> 元々清吉にとって真実を知ろうが知るまいがとる行動はひとつだったんですよね。アニメの大江戸ロケットは比較的群像劇チックに描かれているので可能な演出でもあるんでしょうけど LD >> (´・ω・`)。o(…う〜ん、何か「大江戸」ほんとうにやってないんだよなあ…) ■少年サンデー2007年42号 LD >> さて、サンデーいきましょうか。 柘榴 >> サンデーは… 魔王が結構好きな展開をしているかも。 LD >> 「魔王」動きましたね。蝉の名前の由来も分かりましたし。 ■ケンイチ(ケンイチ覚醒流水制空圏) GiGi >> サンデーですね。「ケンイチ」確実に達人への道を積み上げてるなー。流水制空圏はすげえです。 いずみの >> サブタイが「覚醒」でしたね。>ケンイチ ここまでの積み上げが馬鹿丁寧だったのが松江名先生らしい LD >> ケンイチって防御の達人になって行くんだなあと改めて思いました。 柘榴 >> ホーリーランドとかでもそうなんですが(イミ随分ちがうけど)、防御は最大の攻撃って奴ですね。>ケンイチ LD >> はい。>「ホーリーランド」 僕は「あずみ」なんかを思い出すんですけど「あのレベル」で見切られると、人体の構造上無防備な姿勢を晒さざるを得ないんですね。…まあジャブとローキックに戻るという近代格闘の目もありますけど。 LD >> あれが、そのまま叶に対して利くと、もう勝ち目ないですね。>流水制空圏 ■お茶にごす(まーくん、悪い大人の寝込みを襲う) GiGi >> そして「お茶にごす」明らかにやりすぎですw。これは道を踏み外してますw。 エイブ >> お茶はまぁやりすぎですね。でも痛快でした(笑) GiGi >> 「ゴールデンエイジ」小波ちゃんのから回りっぷりが可愛らしいですw。 いずみの >> そういえば小ネタなんですが、海堂が説明抜きにデビル化したじゃないですか LD >> はい。>デビル化 いずみの >> あれってつまり、テニプリ世界にはデビル化できるやつと無我に目覚めるやつの2タイプがいるんじゃないかって思ったんですけどね。ケンイチの静と動みたいに(笑) LD >> おお!ありそう。というか作者が意識しているかどうかは別として、確かに「テニプリ」のキャラは大雑把に「無我」に行くタイプと、「デビル化」するタイプに分けられると思います。 エイブ >> あ、そういう解釈おもしろいですね>デビル化 いずみの >> テニプリだと、静タイプと動タイプとかイチイチ説明しなくても通じる(裏にはそういう世界観設定があるんだろうなぁということは考えられる)んですが、逆にイチイチ説明して積み上げていくのがケンイチなんでしょうね。動の進化系としてキサラのネコンドーってのがあったりしますし 柘榴 >> 「無我+デビル」もあるかもって事ですね。リョーマの父親とかなら出来そうw いずみの >> 無我でデビル化をコピーできるかというのが分かれ目ですかね。技じゃなくて体質の問題だからコピーできなさそう 柘榴 >> デビルはひたすら殺し合いテニス、無我はまだまともな点の取り合いテニス、と言う区別も一応ありますねw LD >> 殺し合いテニス……orz ああ、そういえば前に手塚と戦った真田は何か、無我もデビルもいけそうなイメージがあります。僕の中では。まだデビル化の範囲というか能力が分からないんで、そこらへんが出てくると無我で対応できるか?って話もからんでくるのでしょう。 柘榴 >> 確か最初の「雷」は手塚に直撃させてませんでしたっけ>真田 デビル化しなくてもDB型テニスに対応できそうではありますねw LD >> はいw デビル化が定型になるとしたら、ガット破るのはデフォルト能力になりそうだなって思ってw …でもデビル化した奴のガットは何故か破れない……みたいな流れ?ww いずみの >> 真田や跡部は「無我やデビルに頼らずに自力でやった方が強い」扱いのキャラでしょうね。 LD >> ふむ。>自力でやった方が強い 今「テニプリ」が示している最高領域は「無我」と「天衣」でしょうから、デビルとか他の領域がここに並列することころまで持っていけるかですね。 いずみの >> というか無我は他人の技をコピーできるようになるだけで、実力は上がりませんからね。百練は手塚ゾーンと組み合わせないと意味無い上に、それはつまり「オリジナルの手塚よりも強くなれない」ことを意味しますし。デビルは逆にパワーが上がるだけでテクニックは下がるようにしか見えないので、ある領域のプレイヤーは使わない方がいい能力なんでしょう LD >> あれ?僕「無我」を勘違いしていました(汗) LD >> 最高位は「天衣」で、それに「百錬」や「才気」が続く形ですかね?>「テニプリ」世界 いずみの >> で、みっつの扉の内の「天衣」だけは、テニスの実力そのものが底上げされるセブンセンシズみたいな存在なんじゃないかなーということですね ■金色のガッシュ(クリアノート最終形態) GiGi >> 「ガッシュ」クリアが天堂地獄になっていく(違)w。しかしこうゆう変身は明らかに格が下がってるようなw 柘榴 >> やっぱり、鉄雄が好きなんでしょうね…>雷句先生 LD >> というかライク先生は、迫力ある肉体アクションを、散々ギャグに使ってきた反動で、ブラゴが全力で殴っていても何かのギャグにしか見えない僕がいますw ■ハヤテのごとく(西沢さん大事な話があるヒナギクを観覧車に誘う) GiGi >> 「ハヤテ」は告白ターイムですね。これは、明らかに西沢さん全部察してる雰囲気ですが、それ以上に二次創作上美味しすぎるシチュエーションですねえw。 LD >> お、西沢さんが察していると読みました? 柘榴 >> ヒナギクが弱すぎてビビりますw>ハヤテ それでも読者人気が凄いのは、弱点の多いのがいいんですかね? LD >> 察しているとカッコいいんですけど、西沢さんそこまでカッコいいキャラだったかなあってw いや、察していたら西沢株急騰ですよ?w GiGi >> このヒナギクの、クールビューティーなのに直接対決では誰にも勝てないという属性は、何か来るものがあるみたいですねw。 LD >> ほおおお(感)>クールビューティーなのに直接対決では誰にも勝てない 柘榴 >> う、なんかクーデレキャラってそういう人多い気が; まぁ大抵一人や二人「天敵」だと思ってくれるキャラがいるものですが、ヒナギクのこの弱さって凄いですよねw ■ LD >> 「ギャンブル」はチーム・カウントは予定どおりだけど、これにどうやってマサルが勝つかが正念場です。ここで作品の方向とレベルが分かる気がします。 GiGi >> この「引き算の戦法には足し算で勝つ!」というのはすごく片山先生っぽいですよねー。楽しみです。 LD >> いい忘れてましたが「お茶にごす」はやり過ぎですね。ちょっと前に「A子」の最新もあったんですが、完全にやっている事が通り魔になっていましたw エイブ >> 本人達もやりすぎたことの自覚はあるようですけどね。 LD >> 「いえねえ」って言っているあたりがそうですよね。>やり過ぎ LD >> ( ・`Д´・)φ<ごーるでんえいじは、あのひとじつぼじゃなさそうだな…と。 LD >> それから「あいこら」も巻きっぽいですね。 GiGi >> 母親といえばハヤテTCGのマリアさんがお母さんにしか見えないw LD >> そう。カードのマリアさんは何かおっぱいがでっかい。…マリアさん豊胸疑惑を持ってしまったLDですよ? いずみの >> あいこらは、ラブひなでいうと素子やしのぶを片付ける回をやってるあたりなんでしょうね いずみの >> カス札さんは……(出ません) LD >> 本来、先生は「ラブひな」で言えばキツネの位置だと思うんですが、ハチベエが明確に好きなので、まず片付ける人になったのでしょうね。 いずみの >> 先生ははるかも混ざってますよ。別の彼氏とくっつくのもはるかさんっぽい LD >> おう。>はるかも混ざってますよ GiGi >> しかし客観的にみるとこいつも誠と大差ないなと思うねw>あいこら ■少年マガジン2007年42号 LD >> マガジン行きましょうか。 LD >> 「賭博覇王伝零」は先週、いずみのさんが指摘した隙間を取る話でしたねw いずみの >> 寝なくても座るだけで良かったんですね(笑)>鉄球 LD >> 座るのも度胸いりますよね。僕なら、こう、横になって鉄枠にぴったりと……。 GiGi >> 「零」は面白かったですねえw。これが福本先生の考える少年漫画のモラルなんだろうなーw。 エイブ >> 賭博覇王伝零は目が気持ち悪すぎて・・・見れないorz LD >> 目…って何ですが?wエイブさん。 エイブ >> なんであんなにキラキラしてるんですかw LD >> “少年マンガ”だからです。福本先生的に(真顔)>なんであんなにキラキラしてるんですかw いずみの >> ホントに昔の福本絵に慣れてると、むしろあの目の方が懐かしい感じがするというか……>零の目 LD >> 「涯」が打ち切られたときの反省点があれ……かな?とか?w>目キラキラ GiGi >> 少年の目はキラキラしていて大人の目は濁っているというのが福本先生の少年漫画感なんですよねw エイブ >> ありゃあ僕にはレベルが高すぎますorz いずみの >> 古本屋で昔の単行本を見付けたら読んでやってください(笑)>エイブさん LD >> それからヤクザはあっさり抜けたなあ。もう少し対比か何かで残すようにも思っていたけど…w LD >> 「フェアリーテイル」はやっぱり酒場の一人一人のキャラを積んで行くつもりなんでしょうね。これでパーティを組む妙味とか出るとけっこう楽しそう。 ■涼風(最終回) LD >> 「涼風」の方もできちゃって定まったなあ…w LD >> GiGiさん、モラルというと? エイブ >> 涼風はきちんと終わりましたね。まぁ何回も前から予告していただけにまとまってはいた気がしますが ■ネギま(対フェイト襲来、反撃す) LD >> 「ネギま」う〜ん、この一瞬でフェイトは何か目的を果たしたんだなあ…?別働隊がさらに居る? GiGi >> ゲートでテロを起こす事自体が目的だったのかな?魔法世界と現実世界とのゲートがここだけという事もないでしょうが、ひょっとして同時多発テロかも。 LD >> ふうむ…。>同時多発テロ いずみの >> ネギまですが、ここでアスナがエヴァ(師匠)のいいつけ通りゴスロリ衣装を装着してるのが泣けるんですよね自分はエヴァの弟子である、っていうアイデンティファイですから。前回におけるアスナの覚悟が、エヴァの修業の賜物であったことがそのまま流れ込んでくるワンカットでした>今週のネギまの2ページ目 GiGi >> その話は目から鱗でした>ゴスロリ衣装。まだちょっと涙ぐんでるのもいいんですよねー。 LD >> あ、なるほど。ナイト装備から変わったな…と思ったらそういう事ですか。>アスナ装備 GiGi >> 「もう目的は果たした」はどうしても超の別れ際の言葉を意識しちゃいますね。そのあたり計算にいれてるのかなーやっぱり。 LD >> 計算というと?演出として?それとも何かの物語のからみですか? GiGi >> 演出として、ですね。フェイトの目的が超が阻止したかった事と直接対立する何かなのかもしれませんね。 LD >> ああ、フェイトが、超が阻止したかった何かに絡んでいるって、すっげえありそう。 LD >> 「ブラディマンディ」ちょっと現実世界的にやばげなネタに踏み込んできたなあ?w ■スクールランブル(歩行祭、女子は好きな人が「いる」、「いない」のゲートをくぐれ) GiGi >> 「スクラン」はさすが高野プロデュースw。播磨が相変わらず何も考えてないのが明らかですが、どうするつもりでしょうねーw。 LD >> 「スクールランブル」はおキヌが好きな人が誰なのか気になります。あと、梅津かわいそうだと思ったけど「血も涙もない女と決めつけていた…」とか言い出すんだったらいい加減あきらめろよとも思いましたw GiGi >> おキヌはそもそもクラスメートには興味ないかもしれんですね。 LD >> ううん、というかもう皆、どっちかくぐったって事でスルーくさいんだけど、個人的には2−C女子、全員どうなのか教えて欲しかったw GiGi >> あと個人的には高野がどっちの門をくぐるのかが興味津々ですが、描写されないか、主催者特権でスルーされてしまうのかな? いずみの >> 斉藤と梅津はなんか通じる所がありますね、信じにくい可能性を信じる所が(笑) エイブ >> スクランは今回は薄味な感じでしたね。先週が濃すぎたからでしょうけど。 エイブ >> 斉藤とおキヌがまさかここまで前に出てくるとはさすがに思いませんでした。特に斉藤なんてまだ下の名前すらわからないのに(笑) LD >> それっぽい奴はいないよね。>おキヌ LD >> 他はあっても斉藤だけはないって感じがしますがw いずみの >> 奈良?(笑)<それっぽい奴 LD >> 奈良かああああ!!…ある、あ……いや、ないないww エイブ >> 実は梅津が好きだったりとかは意外すぎでしょうか? いずみの >> まぁ無難なのは未登場の部活関係の生徒でしょうね エイブ >> 播磨が八雲と手錠で繋がっていてもなんの障害にも感じていないっぽいところがいいですね。本当に天満が絡むと馬鹿になります ■ GiGi >> 「絶望先生」ネットでそんな論争があったのかw いずみの >> よりにもよって庵野に向かって「考えてねーよ」はネタにする相手を間違ってますな>絶望先生 エイブ >> 久米田先生は前から製作者が何も考えてないのに読者が勝手に設定作ってると皮肉ってますからね LD >> あるんですかね?みんなけっこうまったりしているように感じているんですけど。まあ、前も「デスノ」のニア+メロ→ニャロメだ!みたいな話を作ってからかっていたので、その流れのネタじゃないかなあ?w>論争 エイブ >> 「ん・・・まぁ」のフレーズは結構強烈です。 いずみの >> 「別のことならもっと考えてますよ」なら全然あるであろう(笑)。>考えてねーよ ■スマッシュ(優飛大阪行きを決める) GiGi >> 「スマッシュ」はストレートに来ましたねえ。阿南の心象が、ちょっと解読し切れなくて興味深いです。 LD >> 「やっぱ面白いなお前は」ですか?>阿南 確かに追いきれないですね。 LD >> 翔太の「大丈夫!」を額面通りに受け止めて「面白いな」って言っている?とも思ったのですが、あんまりそういう積みをする意味は見出せませんね。 GiGi >> うん、翔太を励ますつもりが、その必要がなかったんで笑ったとも考えられるんですが、どーも情報に欠落がありますね。いずれ、阿南のターンになったら見えてくるかな?と思ってマーキングしてます。 LD >> ああ、僕もGiGiさんが言ったとおりの印象を受けていますね。>阿南 何かあるなら阿南のターンで見えてくるでしょうけど、その何かがイメージできない状態でもあります。 いずみの >> 先週、カレカノみたいになるのかなあと感じてたら、「みたい」じゃなくてモロにカレカノだったのでずっこけました(笑)。咲先生も好きなんでしょうね。>スマッシュ LD >> 僕、「カレカノ」途中までしか読んでいなのですが、二人が“能力差”で引き離れる展開があるって事ですか? いずみの >> ん・・・まぁ途中と言わず最後まで読んで下さい>カレカノ いずみの >> カレカノは能力差で引き裂かれるのではないですね。生き方の問題ですから LD >> 分かりました。探してみて読んでみます。>生き方の問題 エイブ >> 僕もカレカノは10巻までしか・・・その後非常に鬱な展開になると聞いて逃げてしまったんです いずみの >> 連載で読むのはどう考えてもキツかったと思いますけど、完結後なら誰にでも勧められる大団円の作品ですよ>エイブさん エイブ >> そうですね、アニメも大好きでしたし思い切って読んでみましょうかね。 LD >> しかし、やっぱり翔太は美都と吉川の物語をクロスして載せてありますね。先に行ける人として見られている翔太と、先に行けない自分として見ている翔太を重ねて翔太としている。 LD >> マガジンはこんなところかな? いずみの >> アニメを観てるなら、7巻あたりから集め直すとちょうどいいと思います エイブ >> 了解、読んでみます。 ■少年チャンピオン2007年43号 LD >> チャンピオン行きましょうか。 GiGi >> さて、チャンピオン探さねばw。どんな表紙でしたっけ? GiGi >> あ、いたいたw>チャンピオン GiGi >> カラーページの夢枕先生の檄文と、応募者全員サービスのQUOカードがなかなか衝撃的でしたねw LD >> こ、これは…www>QUOカード LD >> 「ピク……「バキ」ですが。またすんげえところから始めたなあw でも「あしたのジョー」でハリマオがやってきた時みたいだとか思ったりw エイブ >> もうピクルだかバキだか・・・ いずみの >> 『範馬刃牙』は『範馬刃牙』であってグラップラーの話じゃないんだというのが良く実感できる展開ですね(今更ながら) ■ギャンブルフィッシュ(チーム戦、助っ人入る) LD >> 「ギャンブル・フィッシュ」の手芸子ちゃんは、アビ谷ゼミの回し者と予想w GiGi >> 内通者というのはいかにもありがちですが、そうすると月夜野が負けられなくなるので、どうなのかなw>ギャンブルフィッシュ いずみの >> でも地味にキャラ立ちする設定ですよね>超暗算能力者//うまく惚れさせれば、マジシャン並みに便利キャラ化しそうです LD >> ああ、内通者だけど、惚れさせてアビ谷を裏切らせるというう美味しいビジョンが見えたww>うまく惚れさせれば、マジシャン並みに便利キャラ化しそうです いずみの >> ハスラーは惚れさせても、他の勝負に使い回しききませんからね。>便利キャラ//LDさん的に言えば「キャラが回らない」というやつかな? LD >> ビリヤド子さんも再登場して欲しいんですが、設定的には確かに難しいですね。応用で全く役に立たないという事もないんでしょうが本道ではない。マジシャンは全てこれ本道ですからねえ。 ■マイティーハート(イケメン、とにかくマイティーハートを襲う) LD >> ルイさんも言っていましたが「マイティ・ハート」のイケメンがよいです。果物とか孕ませ過ぎだろ!誠、ここに入団しろ! GiGi >> イケメン力が物理法則すら歪めるというのは素晴らしいですねw>マイティハート LD >> 「縞青」はアー坊より、直木のサクセスが気になってきました。 GiGi >> サクセス…するのかなあw>直木 LD >> いえ、しないならしないなりにw しかし、連載が続けばどうやっても上に上げざるを得ないような気もするんですけどねw LD >> ( ・`Д´・)φ<「ふるせっと」はようすみ…と。 ■ LD >> そんなところでしょうか。一番を決めましょう。 LD >> ジャンプ。実は「スケットダンス」です。 GiGi >> はい。ジャンプは…「テニプリ」ですね。サンデーは「ケンイチ」。 LD >> サンデー…「ケンイチ」だなあ。 GiGi >> なるほど>スケットダンス。マガジンは「零」?w LD >> 「テニプリ」も当然よいですね。 いずみの >> ジャンプは山になってない回が多いような。テニプリかブリーチ LD >> マガジンは…「涼風」? いずみの >> テニプリか、ちょっと下がってブリーチ LD >> 実はマガジンは「フェアリーテイル」と「妖怪のお医者さん」が好きです。今回。 GiGi >> 「涼風」はどうなんでしょうねー。綺麗にまとまってはいましたが… GiGi >> 「妖怪のお医者さん」は最終回かと思っちゃいましたねw。 LD >> チャンピオンは「ピクル」か「マイティ・ハート」 LD >> 「スケットダンス」「テニプリ」「零」「涼風」「マイティ・ハート」かな? エイブ >> ジャンプテニプリ、マガジン涼風ってところですね GiGi >> 「マイティハート」いいかもしれんですねw。「ピクル」も面白かったですがw、なんというかこのピクルの情動の直線さは絶滅種さもアリなんという感じですw。 LD >> 全体的に山がない感じはしますね。 いずみの >> 涼風はさすがに最終回祝儀で挙げるのには抵抗が(笑) GiGi >> 「ケンイチ」はやはり到達点だなーと思います。見たことのないものを見せてもらったと言う意味では「マイティハート」かw。スケットダンスは良い話だとは思いますが、もう一押し何かあれば。 いずみの >> こういう時こそ、山の無さとアベレージに関しては抜群のクロス・ゲームというのはどうでしょうか>全体的に山がない GiGi >> 今週のクロゲは普段に比べるとずいぶん分かりやすい印象でしたがw LD >> 「スケットダンス」か「マイティハート」に出したいですね。 GiGi >> ふむ。「ケンイチ」でも良い気もしていたんですが、あえて避けるのであれば「マイティハート」推しましょう。 LD >> う〜ん、もう一押しというのも分かる…。では「マイティ・ハート」にしましょう。この作品、まだ世界観の全容が見えていないんですけどね。 LD >> 「マイティ・ハート」にします。 柘榴 >> うう、電話で落ちてました。「マイティハート」でいいと思います いずみの >> マイティハート読んでなかったんですが設定面白そうですね エイブ >> ちょっときちんと読んでみます。 柘榴 >> お医者さんもかなり良かったのですけどね これも絶望先生と同じで、知らない内にキャラが立ってきていますね、ポニテの女の子とか知らない内にこっち側に居るw LD >> ああ、そうですね。「妖怪のお医者さん」も知らない内に偉い仲間増えたなって思いましたね。二人だけに思っていたのに。 LD >> 大分、まえの集中連載から繋げる形なんで、遡るには単行本まで待たないと難しいかも。(あるのか?単行本)>「マイティ・ハート」
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