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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#489 9月第4週:ギャンブルフィッシュ Fight33:「ロリータ・コンピューター」 投稿者:LD [2007/10/03_00:23]

LD >> 。o(あれ?チャンピオンが見当たらない?)
LD >> あった。あった。
エイブ >> おはようございました
LD >> エイブさん、おはようございます。
エイブ >> 初音みくってなんのことやらと思って今更調べてびっくりしました。時代は進歩しているんですね
LD >> 実は先週、CDショップに行ったら「SchoolDays」のOSTが売っていたので思わず買いそうになってしまったLDですよ?しかし、予定通り「桃華月憚」のOSTを買いましたが。
LD >> ああ、一人で楽しんでいる分にはそんなでもないと思うんですが、ニコみたいなアップロードサイトの出現で、かなり「楽しめる」ツールになっていますね。>初音みく
LD >> 「ボトムズ」の歌を合わせようとした動画は笑ってしまったw 何か上手くいかなくっても、アップロードすれば聞いた人たちにずっこけてもらえる。…この時点でかなり「勝ち」なソフトです。
エイブ >> 今の時代にぴったりですよね。みくみくにしてあげるはちょっと可愛いと思ってしまったorz
LD >> 上手く行ったらいったで当然、賞賛されますしね。それとニコの中で醸成されている字幕職人というか空耳の文化とも、妙にマッチしていてw
LD >> 実は、字幕職人はけっこう厳しい、ジョブだと思っていますけどw
LD >> 聞き手が少しでも微妙なズレや違和感を感じさせると、もう独りよがりな書き込みで画面を汚していると認識されてしまう。…それだけに上手く行った時は賞賛がありますがw
LD >> 初音みくで空耳をそのまま歌わせるとか、ニコの出現で(本当はもっと色々なインフラの段階がありますが)そうとう任意の作品について遊びこめる時代になったと思います。
LD >> 僕もさっきいった「桃華月憚」のOST買ってきたのは何かMAD作れないかな?(笑)と思ったからで。他にも「コードギアス」のOSTも買って来ましたし。
エイブ >> すみません、OSTとは?なんか無知で申し訳ないですが・・
LD >> ああ、すみません。OST=オリジナル・サウンド・トラックの事です。
エイブ >> にゃるほど、劇中に使われた音楽が入っているってやるですか?
LD >> そうです。昔は単純にBGM集って言われていましたね。内容は変わらないので、この言い方の方が意味が通じやすいですね。でも何か世間はO.S.Tと言っているのですw
いずみの >> こんにちは
いずみの >> あっ、そういえば事後承諾になっちゃいましたがチャットログ使わせて頂きました。>エイブさん まずくなかったですか?
エイブ >> いずみのさんこんにちわ、なんか僕とのチャットのログがHPに使われてて目玉飛び出ました(笑)
LD >> あ、いすみのさん。こんばんは。
エイブ >> いや、恥ずかしいですが使っていただく分には構いませんよ。
GiGi >> おはようございます。起きました。

■少年ジャンプ2007年43号
LD >> ジャンプから?
GiGi >> マブラヴオルタがもうじき終わりますので、そうしたら順次他のものに手を出していきます。現在、余暇の全てが吸い取られてますのでw。
いずみの >> 最近はネウロとテニプリが強すぎますね>ジャンプ
GiGi >> 「ネウロ」はすばらしく幸せ波動がでてましたねえ。
LD >> 「ワンピース」巨大ルフィ、当然というかえらい強いんですが、みんなで協力して倒すのかな?
いずみの >> 塩きかないって言っちゃいましたね>オーズ
GiGi >> ルフィ本人が今どうゆう状況でしたっけ?
LD >> …あれ?どういう状況でしたっけ?(←おい!)>ルフィ本人
LD >> アイシールドは峨王VS栗田の構図にもってゆくのか。……先に行くのに栗田の積みが足りないと判断したかな?
いずみの >> そういえばリクはロデオドライブをセナに伝授しないのかな?
GiGi >> 蛭魔の両親は、結局良く分からないという感じで誤魔化されちゃいましたねw。ここでの栗田積みは、必要なんでしょうけど、どうもうそ臭い印象を受けてしまいますね。
LD >> うそ臭いという印象は分かります。というか、こういう直前の積みがそもそも「アイシ」には希薄だった。この流れはやっぱり峨王が「積めていない」事から来ていますね。
■テニスの王子様(不二、ファイナルカウンターをフィフスカウンターに)
エイブ >> ジャンプはテニスの王子様で大爆笑しました。先週のチャットがあっただけに尚更おもしろかったです。
いずみの >> 先週の一番チャットってどういう話してたんでしたっけ?
LD >> デビル化する人、しない人って話でしたよねw>先週のチャット
GiGi >> 柳の「見事だ」は単純にあそこまでやられても立ち上がったことに対する賞賛だったんですねえw。
エイブ >> そうですそうです、あの時点でみなさんジャンプ見ていたみたいでそれが余計に僕が読んだときにおもしろさを倍増させました。
いずみの >> なんか夢オチばっかりに話いきがちですけど、不二萌え読者としてはそんなのどうでもいいほど不二かっこいいですね
いずみの >> 白龍や麒麟落としみたいに「裏・百腕巨人の門番」が生まれるのかと思いきや、ファイナルを取るという(笑)。自分の力に天井を作らないという意志ですね
エイブ >> 不二の話は前しましたよね。最近テニスがおもしろくて仕方が無い・・・単行本買ってしっかり見ようか迷ってたります。
LD >> 今、とにかく青学メンバー一通りを“さらなる高み”に上げようとしていますよね。ここから“さらなる高み”という目標点で僕は既にシビれてしまっています。>不二のフィフスカウンター宣言
いずみの >> 20巻あたりの立海戦読み返すと凄い面白かったですよ。その時は海堂が桃城と組んでダブルスやってるんですけどピンチに陥った青学側は、海堂が先に「心が折れる」んですよね(タフさが取り柄の筈の海堂が〜、みたいな解説付きで)
いずみの >> で、桃城は諦めずに海堂が立ち直るのを待ちながら戦い続け、海堂もそれに応えた上で敢闘し、でも結局負けるんですけど、これってちゃんと今のダブルスと感情レベルで繋がってるんですよね(笑)。今度は海堂の心が折れなくて、乾を引っ張り上げちゃう
いずみの >> 「もうあきらめない(ダブルスの足を引っ張らない)」ってのがあったんでしょうね。ひょっとしたら「ダブルスやらせてください」と海堂自身が立候補したかも知れず(笑)
エイブ >> そういう見方で見ると今回のダブルスはまた深みを増しますね。今回僕は展開の妙に惹かれたというのもありましが
エイブ >> まず最近の展開をきちんと理解するために漫喫でテニスの王子様読んでこようかな?微妙に状況を理解しきれないのが悔しくなってきました。
LD >> 以前、ちょっとまとめて買ったきり、いくつか確認しただけで読んでいませんね。“先の世界”を堪能するには一通り身体に通しておかないとっ>「テニプリ」
いずみの >> あと、今回は許斐先生が「夢オチを使った」ことをどうこう言うのではなく「うがった読者なら当然予測に入れていただろう夢オチの存在を封じ手にした」という点を見るべきですね
LD >> はあ〜>夢オチの存在を封じ手 でも、それは僕はもったいない気がしますねえ。前の話どおりがんがんデビル化すればいいのにw正確には「その目を残して」おけばいいのにw
いずみの >> いや、許斐先生はそこらへん明らかにクレバーですからね。コントロールしてるでしょう>残しておけばいいのに
LD >> ふうむ。コントロールですか…。まあ僕もその流れが本筋に付けれるかっていうとそうは思わないので、許斐先生が特に意識せずあっさり捨てた流れってとこまでは読めそうですね。>残しておけばいいのに
いずみの >> 意識は確実にしてるでしょうね。「お前らが『どうせいつかやるだろ』と思ってた手はこれでもう見せてやったぞ」と。許斐先生がクレバーで、かなり自覚的な漫画の描き方をしてるだろうっていうのは可能性としてかなり高いですね。ここでテニプリの読み方が変わるとも言えますが。
LD >> あ、そうですね。夢オチで描いているのは、その証左になりますかね。>意識している
LD >> いや、許斐先生、「Cool」とか描いている頃は、とてもクレバーな描き手には思えなかったんですが「テニプリ」のある段階から、ネーム力、構成力が格段に進歩していて、先ほど話していた「先の世界」を描けることを信じられるレベルまで来ています。
いずみの >> それはやっぱりアニメ化されて「他人の目」と「原作に挑戦してくるアニメスタッフの脅威」に鍛えられたというのが大きいんだと思います。>段階から
LD >> あ、いずみのさんも、やはりそこをポイントに見ますか。>アニメ化
いずみの >> どうも、アニメからの逆輸入技なんかも多いみたいなんですよね、テニプリ。ある一定の水準のクオリティと、ある意味原作破壊とも言えるやりすぎ演出を見て「負けてらんねえ」と考えるのは自然な流れかと。
LD >> アニメ・テニプリは僕はチェックをしていないのですが、動画サイトなどに上がっている動画を確認すると相当遊んでいるようですね。いいスタッフも時々入っているようですし。その影響はかなり大きいだろうと感じましたね。
いずみの >> その上で、許斐先生的には「アニメから持ってくるやりすぎ」と「アニメから持ち込まないやりすぎ」はちゃんと峻別されていて(恐竜絶滅エフェクトとか)そこがクレバーさを感じ入る所ですね
LD >> 「NARUTO」もアニメの影響を少なからず感じますし、実は「銀魂」の乙姫戦のいくつかのカットは、僕は「アニメっぽいな?」と感じたものがあります。
いずみの >> むしろ評価さるべきは「持ち込まないやりすぎ」をちゃんと守ってそうな所ですね。作品世界を大事にしてる(ちゃんとコントロールできている)ような所があって非常に好感を持てます。
LD >> ああ、それは作者が自分の作品世界を正しく認識しているという事ですね。作者観点から言えば自分がやる以上はやり過ぎではない。アニメはやり過ぎがある。その境界に明確なイメージがある。
いずみの >> 「メテオドライブ」もその一つと言っていいでしょうね。あれは多分許斐先生的には「やりすぎ」(笑)。だから夢の中でしか描きませんよ、という。
少年ジャンプ2007年43号
■脳噛ネウロ(セミレギュラー小話)
LD >> 「ネウロ」は気がつくと相当なキャラを“積めて”ますよねえ。…む?最近、気がつくとって発言多いな僕。
いずみの >> ネウロは原作でこういう脇役の日常カットアップ+いい話みたいなことをされると、頭の中でFlash版ネウロEDが流れてしまって困ります(笑)。
GiGi >> ジャンプが見つからん
LD >> 僕は見つかったよ?
GiGi >> あった。
LD >> 「ネウロ」の社長、前から好きでしたが、気がつくと社長がどんどん“でっかい”人間になっている?w
エイブ >> ネウロも今週はおもしろかったですね。あの社長は普通の漫画なら絶対登場回で死んでいそうなんですが、悪人でも平気で生活しているのがネウロのおもしろいところだと思います。
LD >> もうこの社長は、最終決戦でニヤリと笑って「吾代くん、最後くらい私にもかっこをつけさせてくれ…!」とか言って殿を買って出るくらいの勢いがありますw(←最終決戦?)
いずみの >> ああそうか、松井先生は既に、藤田和日郎並に「脇役の格好良すぎる死に様」を描ける作家のレベルに入ってる気がしますね。トロイの人とか、ああいうキャラが死に際に何かするのは熱いだろうし。死ぬの前提で読んじゃいかんですが(笑)
LD >> はい。社長は「なんだかんだで上手いことすり抜ける」のが「社長らしい」のですが、「最終決戦」の時は「社長らしからぬ行動」もイメージできる……そういうレベルまでキャラを「積んでいる」なあと思うわけです。
エイブ >> まぁ今回の社長はかっこよかったですしね。しかし松井先生のセンスは好きだなぁ
いずみの >> でも実際、「死に様」の大バーゲンは絶対覚悟した方がいいでしょうね。単にむごい死に様や泣ける死に様だけでなく、熱い死に様だってもう予定の範疇かもしれないという怖さがありますね
LD >> 「アイちゃんの死に様」がアレですから、松井先生の切れるカードは相当多いはずです。
エイブ >> アニメ・・確か10月2日からでしたっけ?
LD >> 「ネウロ」のアニメですね。たしか10月2日の日本テレビ系です。
いずみの >> ネウロのアニメも、スチールを見る限り弥子がちゃんと可愛かったので期待度アップでした。>エイブさん
エイブ >> 絶対見なければ。最近アイちゃんの死からようやく立ち直れました。改めて好きなキャラだったんですけどねぇ。ちなみに池谷と由香のコンビも大好きです。少数派のような気がしますが
LD >> …じきに浅田先輩もカッコいい見せ場が与えられるんじゃないかとびくびくしていますw……ないか。浅田先輩には?w>「ネウロ」
エイブ >> ネウロは僕の中では今一番ホットなジャンプ漫画なのでタイミングばっちりです。アニメ化情報を友人から聞いたときはまさかこれほどはまるとは夢にも思いませんでした。
■銀魂(乙姫戦決着)
GiGi >> 「銀魂」はきれいなオチでしたねー。
LD >> あ、「銀魂」も今週よかった。ラストカットの笑顔をばしっと描けるのはすごくいい事です。
エイブ >> ちなみに銀魂は綺麗にまとめすぎてて物足りませんでした(笑)
LD >> む、さすがギャグ好きのエイブさんだw>物足りない
エイブ >> やっぱりオチがあってこその銀魂だとおもいます(酷)
いずみの >> ぼくのジャンプはこんなとこかな(偏ってます)
LD >> ええっと他は…「エムゼロ」の滑塚先輩の“つかむ技”はなかなか利いていて好きです。いいところついてくるようになりました。

■少年サンデー2007年43号
LD >> え〜っとサンデー行きましょうか。
LD >> 。o(「シーマン」2で原人育成か…)←何か違うページを見ている
LD >> 「結界師」母ちゃんの昔話で、出てきた主を鎮める実行部隊の人たちってえらくいい加減な風体に思えるんだけどw再登場あるのだろうか?w
LD >> ( ・`Д´・)φ<「がっしゅ」はじゅんちょうです。じゅんちょうすぎです……と。
■ケンイチ(叶、ケンイチの流水制空圏と対峙す)
いずみの >> ケンイチが長老の108技のひとつを修得、と(笑)。「人手裏剣」とか「戦車がえし」とかに混ざった技のひとつということですが(笑)
LD >> 叶の使っている技の名前は知りませんが、とにかく変則的な動きでケンイチを捕らえに来たって事ですね。ここらへん丁々発止。
GiGi >> つーか長老は動の技も静の技もどちらも使いこなすんですねw。化け物ですねw。
いずみの >> あ、そうだそうだ。史上最強の弟子であるということには「強い技を覚えられる」というメリットだけじゃないんですよね。柔術・空手・ムエタイ・中国拳法の最高レベルの攻撃に対する耐性と攻略法が身に付くってことなんですよね。彼らは師匠であると同時に組み手相手でもあったわけで
いずみの >> そういう意味では、世界中のどんな柔術家や空手家であっても「普段の組み手相手よりも未熟な攻め方しかできない敵」でしかないわけで。そう考えると恐ろしい環境ですね。同じことは、「すぐに流水対策を立てることのできた」叶にも言えるわけですが
GiGi >> 一つの技を極めるという事は底から連なる別の技の理を理解することでもありますからね。ちょっと、何かしないとケンイチが爆発的に強くなってしまうかもしれませんw。
LD >> 人間は、順応する/順応できてしまう生物で、それ故に修行する環境ってのは物凄く重要な位置を占めますよね。それこそ元の才能を超えるレベルで。>「ケンイチ」
いずみの >> うーん、丁々発止(泥仕合)自体も面白いんですが、お互いのカードが「師匠から受け継いだ/師匠が使っていた」技であることを前提にしているのが面白いですね。師匠とのふれ合いの量が、そのまま武器庫になっているという。で、それが柔術家や空手家の達人ならみんな使っている技である以上、ケンイチと叶の頭の中には共通のカードが何枚か揃っているわけで……。戦争ですね、これは。
いずみの >> 叶は「流水制空圏」とその破り方を「知っている」。そしてケンイチも「流水制空圏破り」とその破り方を「知っている」。これはたまりませんね。
■ハヤテのごとく(観覧車で西沢とヒナギクは重要な話)
LD >> 「ハヤテのごとく」は今週の伸ばした流れで、ヒナギクがへたれる目が大きくなったなと思いました。
GiGi >> なんかハヤテはいろいろ情報開示してきましたね。
LD >> ハヤテの兄の事は、寝耳に水でしたね。それと以前から沈めてあった…ひめ…ひ……め?…あ、姫神でしたっけ?も上げてきましたね。…う〜ん、読み返したらヒナギクはへたれないかな?という印象が強くなりました(汗)
GiGi >> 先週言ってた西沢さんの家庭教師がどうやらハヤテの兄?
LD >> ああ、先週言い忘れていましたけど、ハヤテの幼馴染みの思いでも上げていますよね。→で、今週、姫神の話も出るし、ハヤテの兄の話も浮かぶ、マリアさんへの言及もある。集中しています。これは構造シフトをしようという事か?…であるならヒナギクはへたれないという予測になりますね。
GiGi >> ヒナギクがへたれなくて西沢さんもそれを受け止めるという事でしょうかね。共闘路線に入ってくれれば私は言う事はありませんw。
LD >> 家庭教師の話がハヤテの兄の話だとしたら、なかなかいい“順番”で情報を流していますねw
■お茶にごす(夏帆のいう部長にお似合いの人現る?)
GiGi >> 「お茶」もどうやらライバルキャラ?らしいですが、こう、あまり強そうには見えませんねw。
エイブ >> お茶はものすごく天こなちっくな展開ですね。意外にラブコメとしても進んでいきそうで期待度アップです。
LD >> …というか「天使な〜」の時の武士男みたいなキャラ?>ライバル あんまり「強そう」に見えないというのは同意。>「お茶」
エイブ >> 小林ですね。めぐ役の性格が違うだけで人物相関図は一緒になりそうな予感がします。
LD >> ああ、でも「天使な〜」と符合させると、山田と普通男(藤木だったかな?)もけっこう違うと思いますよ。
エイブ >> あ、いや部長とまーくんの恋愛模様がってことですよ。全体的には全然違います。
LD >> あ、そういう事ですかw>恋愛模様

LD >> 「ゴールデン・エイジ」はさすがに、ナショナル・チーム(12歳代)の2トップといわれる男が出てきたら、さすがに本当の真打か?ww(いや)
GiGi >> 丹波は近江の目標&ライバルという位置づけっぽいですね。
LD >> あ、そういう流れかな?>丹波は近江のライバル やっぱ唯くんは別格でw
GiGi >> ええと…これ言っちゃっていいのかな…椎名先生、四コマ、ヘタになってるような…
LD >> う〜ん、ノーコメント。>四コマ
いずみの >> 単行本の折り返しで定期的に4コマ描いてますけどそれコミの評価ですか?>椎名先生
GiGi >> いや、単行本は見てませんw。すみません、何か効果を狙って滑っただけかな?らきすたのパロディ?
LD >> 椎名先生の今、「Dr.椎名の教育的指導」が描けるかどうかは疑問ではありますね。…でも、あれと「チルドレン」の4コマはちょっとミッションが違うとも思います。
LD >> 「兄ふんじゃった」にエヴァンジェリンみたいなデザインのキャラが出ているなあと思っています。
LD >> 「ギャンブル」はマサルの勝つ方法は本当に分かりません。ここで作品が決まりますね。
GiGi >> 「ギャンブル」に関しては、なにかこの、異常な空気感の表現がなんなんだろうなーというのがずっと気になっています。
LD >> それはルイさんが言っていた「ギャンブル」に漂う闇の表現とは、別のものの話ですか?>異常な空気感
GiGi >> いや、多分同じものだと思うんですけどね>闇の表現。読んでいてとても不安を掻き立てる絵だなあと。
LD >> 「あいこら」は八橋ゴーガンを片付けに入るってのは、本当にたたんでいます。展開幅を出さず本当に畳んでいる。
いずみの >> カス札さん……(まだ言ってる)>本当に畳んでる
LD >> はい。そういう事が言いたかった。>カス札さん 何か本当に畳んでいるだけなんですよね?…まあ土壇場で一山くらいは作るでしょうけど。>「あいこら」

■少年マガジン2007年43号
LD >> ……くらい?マガジン行きましょうか。
ルイ >> 安眠貪ってサーセンwちょっと参加させていただきますね!
GiGi >> 「フェアリーテイル」のジュビアがめちゃくちゃ格好いいんですが。
LD >> ルイさんおはようございます。
GiGi >> おはようございます。気がついたら日本GPの予選見過ごしていたw
エイブ >> ルイさんこんにちわ
ルイ >> マサルが「ただ勝つ」だけではこの対決って決着を見ないですよね?そのまま皆楽しくチーム・カウンティングをしていきました、めでたしめでたし・・というのは、破壊者マサルとしてはどうも。相手をどう壊すのかが興味あります>ギャンブルッ
LD >> …何かマサルは優等生くんにギャンブルをさせたい→させる という展開が示唆されているように見えるんですが、具体的にはまるでイメージが出ませんね。>「ギャンブル」
ルイ >> ギャンブルッほど雑誌に合った表現はなかなかないですよね。単行本がもうちょっと先にいったら、是非比べてみたい所です。
ルイ >> 日本GPは録画してたんだけどねえw今観てますw
いずみの >> マガジンは、なにげにしょこたんのグラビアを読みふけってしまいました(笑)
ルイ >> しょこたん、角度によってカワユスですねwいや、少し前に深夜の「音魂」を見た時も軽く笑わせていただきましたが。・・・音魂っていやあ、今着うたランキングのTOP10にアクエリオンが入ってるんですよねw
LD >> みんな「アクエリオン」好きだなあw作品的にはネタアニメという評さえあるのにw
ルイ >> いや、一般層交じりでのTOP10なので、既に単純な「みんな」は越えてますけどね。本当の意味での「みんな」でしょうね。作品云々は既に関係ない数字でしょうw
■絶望先生(一見さんと百見さん)
エイブ >> 今週の絶望先生もなかなかおもしろいものがありました。なんていうか普段の自分をみているようで>百見さん 久米田漫画大ファンだからなぁ・・・
LD >> 百見さんは基本的に排除できませんwあきらめて下さい。>「絶望先生」
エイブ >> 最近の絶望先生の話はこれまで以上にキレがあって好きですね。アニメ化効果があるんでしょうか(笑)
GiGi >> ところで藤吉さんの由来は素で気付いてませんでしたw。
エイブ >> アニメ化して尚更漫画の内容は強気そのものですからね。アニメ二期目指して突っ走っていって欲しいです。
いずみの >> アニメ化していて注目度が高まっている時期に面白い回を連発できる漫画力は、正直感嘆ものです。>絶望先生//本人はプレッシャーに弱そうな性格なのに、漫画の出来は全然裏腹ですね
LD >> 前の「もうしませんから」の生前葬を見ると、わりと強かな面もありそうですけどね。>久米田先生
いずみの >> ですねえ。でも聞いた話じゃ本当に薬漬けな人だったりもするらしいんで、水面下ではどうかわかりませんね(笑)>わりと強かな面もありそう
LD >> 最近、マンガ構造自体が持つ要素をネタにしている事が多くって、その意味でもちょっと今、注目しています。>「絶望先生」
エイブ >> え、久米田先生ほんとにやばいんですか・・・半分ネタだと思っていました・・・
LD >> ええ、少なくともそういう情報も出回っていますwネット情報の真偽なんて、それほど計れるものではありませんけど、作風からもけっこうナーバスな部分は伺える気はします。>久米田先生
■賭博覇王伝零(鉄球落ちて義賊散る)
LD >> …あれ?「零」最初みたとき、利根川さんは“ちょっと本当の利根川さんとはデザインが違う”利根川さんだと思ったけど、今週見たらもうまるっきり“利根川さん”の気がするよ?w
GiGi >> 「零」ヤクザの生き残り方がすげーですw。利根川さんナイス采配w というかこの利根川さん、ラスボスの右腕というポジションなのに名前が与えられてないw。
いずみの >> でも基本的に「おもしろければいいや」的な遊び心のある利根川さんですね
いずみの >> いつもニコニコしてるし(笑)
LD >> 僕の知っている利根川さんは、鉄球から人が逃げ出そうとしたら説教して止めますw 先々回言ったようにw …説教しない利根川さんという感じかなとも思っています。いや、後の展開で説教があるかもしれませんがw
ルイ >> このまま名前出さないで利根川さんのままいかせる気かな?狙ってる気がしてきたw
GiGi >> まあ、そこらへんはカイジのゲーム参加者は逃げ場のない人ですが、今回は逃げてもいいゲームだからってだけでしょうw>楽しそうな利根川さん

GiGi >> 今週のすまっすはあまずっぱいですなあ。そして来週は番外編2本立て。頑張るなあ。
ルイ >> スマッシュ、ここのところ立て続けに「翔太が置いていかれる」展開を補強し続けてますよね?最終的には追いつく(追い越す)必要があるけれど・・
GiGi >> これは翔太の内的動機の変化のためのステップなんですね。一歩間違うと暗黒面なんですが、まあ、そのへんは阿南がいるから大丈夫、かな。
LD >> 阿南大きいですよね。
いずみの >> そういえばゴッ輝で、子供が柵から落ちてましたが「この動物園はフィクションです」と欄外に書かれていて気をつかってるなーと思いました。そりゃ確かに、子供がガケに落ちる動物園があったら不祥事モノだ(笑)
ルイ >> 「トッキュー」は剥き会話がエロかった・・とか、言わせたいんだなコンチクショウw
LD >> 「トッキュー」は本当にユリちゃんの話に行かないんだよなあw
いずみの >> 今気付きましたけど、花形、深海キャプテンと花形が振り向く絵の構図を被らせてますね(そして花形の方が大きい)
いずみの >> もう、こういう緩急で大きく見せる手法がめっちゃ上手いです。そろそろ意識してやってると太鼓判押していい気がしてきました。>花形
いずみの >> あとメガネマネージャー可愛い(笑)
LD >> 単子本買って連載初期のチェックが必要ですけど、どこかのタイミングで何かをつかみましたよね?>「花形」
ルイ >> 飛雄馬あたりの頃には確実に「別のレベル」になってたんですが、どのタイミングかはわからないですねえ。
いずみの >> やっぱり花形が高校生になって身長伸びてからですね。その前に、「中学生編を初期からの構想通りに畳みきった」という成功体験がネームの自信を生んでいるような気がします
LD >> やっぱり連載開始時は、チャンスとは言え、とてつもないビッグタイトルをわけも分からない方向に料理しろというミッションに対して、迷走があったと思うのですよ。>「花形」
LD >> 「ブラッディ・マンディ」はこのヒゲ男さんがスパイだってのは分かっていましたが、なんかこう、すごい展開だなあw
ルイ >> ブラッディマンディ物凄いですね。途中参加の読者がどうついていくか?は難しい問題ですが、1度乗ったらジェットコースター。
LD >> ジュビア、フェアリーテイルに入るんじゃないか?……とか考えたら、他のエレメント4も可能性あるような気がしてきたw
■ネギま(ナギ・パーティ、フェイトの魔法で散り散り散りに)
LD >> 「ネギま」はここで茶々丸がくるかw
GiGi >> ネギまはこれは「魔法世界」を見せるための手管なのかな?
LD >> …あ、そういう事なのかな?>魔法世界を見せる しかし、その組み立てはけっこう「グリード・アイランド」っぽいですねえ。
いずみの >> 普通に「仲間集め」はふしぎ遊戯とかの、RPGテイストファンタジー漫画の定番でもありますね>ネギま//「お約束」の入れ方がうまいなと思いますね
LD >> あ、そっか。「ネギま」がゲームっぽいんだから、「グリード・アイランド」っぽく感じるのは当然かw
いずみの >> ネギは、2巻の図書館島編でいったんパーティバラバラになってアスナとネギが組んだ時を反復してますね>茶々丸
いずみの >> いや、パーティバラバラになってないや(確認)。じゃあ、対比ですね
いずみの >> エヴァがバッヂをサークル参加の条件にしてたのもこの伏線だったんでしょうし、流石シリーズ構成してから描いてるだけありますねえ
少年マガジン2007年43号
■スクラン(飛び出す播磨を手錠で繋がれた八雲が制止)
GiGi >> 「スクラン」どうやら播磨は声に出して独り言を言っていますねw。
GiGi >> まあそれにしても3P目は心臓止まるかと思ったがw。ありえないシチュエーションをありえないオチで丸く治められて狐につままれた気分ですw。
ルイ >> なるほど、辛さによるものならドバーッと出る涙には納得いくなあ。まあ、そういう時ってガンメンも汗だくになりそうなものだけど・・・整合性乙w>スクラン
エイブ >> この誤解の洪水の中で八雲が何を考えどう動くかですね。スクランは水曜日に語りつくしてしまった(笑)
LD >> いや、今週「スクラン」良いですね。展開にターボがかかっています。正確にはタイヤは激しく回ったけど八雲が空転させたんですけど。
エイブ >> 時期的にも話的にも終盤ですからね、スクラン
LD >> やっぱり木につかまって、ふるふるしている八雲が可愛くってねw あのイメージはよいです。八雲らしからぬ行動をとらざるを得なくなっている→切羽詰まっている。

■チャンピオン2007年44号
LD >> マガジンはそんなところでしょうか?チャンピオン行きましょうか?
LD >> さて“成功”するかどうかは別として「24のひとみ」はチェックしようと思っています。
いずみの >> あっ、24のひとみの写真漫画は一番に推したい!(笑)
LD >> これ単行本に載りますかねえ?>写真漫画
ルイ >> 載るんじゃないでしょうか。>写真漫画 オシリーナが滑っていて痛ましい限りですが、ほほえましい毒でした。あと、もう一本も結構面白かったですね>ひとみ
いずみの >> 倉島圭のあのレイアウト力の高さは高すぎるんじゃないかと、あのコラージュ漫画で実感しました。写真漫画って、漫画の中で最も「見栄え良く見せる」のが難しいジャンルだと思うんですが……
GiGi >> 写真マンガすごかったですねw。本当にいつもどおりのひとみ先生で。
ルイ >> 28時1分35秒からか〜・・・・っておういw難しいな実写w
LD >> …は!「電脳コイル」予約してたっけ!?
ルイ >> ホッ、してた・・・>予約 ガンダム00披露宴は別に録画しなくていいかなあw
エイブ >> ガンダムどうしようかな?W好きな自分としては見ておくべきか・・・ノインさんみたいなカッコい女性キャラが出てきてくれれば・・・
GiGi >> ガンダム00はまあ、観ておこうかなと思っていますが、何かこれも2クール+2クール構成という噂?
■冥王神話(ユズリハ、銀聖闘士でした)
エイブ >> ユズリハってやっぱり聖闘士だったんですね。しかも鶴座とはマニアックなw ところでユニコーンのクロスってあんなにパーツ多かったでしたっけ?今更ですが
LD >> 今更ですが、女聖闘士は仮面装着義務があって、アテナは顔を晒してもよいってのは、何かあるんですかねえ?…女王社会としてw
いずみの >> あーなるほど>女王社会として
ルイ >> アテナは女神ですが、女セイントはまず先にセイントがあって、男女はその後にあるという事でしょうね。そのワリには胸パットとか随分親切ですがw
エイブ >> ユズリハは顔を隠そうという気が全くないようですが、これってもしかして露出狂?
ルイ >> 隣の女セイントなどを観るな、皆ただアテナを見上げよ!・・でいいのかなw>女王社会
いずみの >> じゃあそもそもブサイクだけを聖闘士にすればいいじゃんと思いますが(笑)
ルイ >> アテナ怯えまくってますねw>ブサイク限定
LD >> 理屈はルイさんの話でしょうけど、裏は…って裏って程の話じゃないですが、女王蜂と兵隊蜂に徹する装置の一つかな?という気がしました。
ルイ >> そうですね。本当に今さらですけど、なるほどと思いましたw>仮面
LD >> 実際、ギリシア兵士は「アテナ様萌え〜!!」で皆、死地に赴いていたでしょうし。…ってかヴァルハラ、アヴァロン、みんな「女神萌え」で死んでる構造ですね。(←ちょっと、待て!)
いずみの >> もしくは女聖闘士側から、自発的に仮面を被る掟を作ったのかもしれませんね。その方が見立てとしては美しいかな?
ルイ >> 教皇がアテナ神聖化の一助として作り出したか、女セイント連合(?)で自ら定めたか、このあたりでしょうね。
いずみの >> これまたそもそも論でいうと、上司から見て女聖闘士が不都合な組織なら、そもそも女を聖闘士にする仕組みを作るなってことですしね
ルイ >> 小宇宙の度合いで、そこは素直に選んでるんでしょうね。選んだ後で、女性側を「女性ではなくセイントとする為」の仕掛け、もしくは女性側からの自粛。車田先生、深いよ・・!w
エイブ >> あ、まてよ?このころはあまり仮面をつけることが形式化していないのかな?現代では変に曲解されて素顔=裸みたいなことになってたりして
ルイ >> ユズリハから始まった歴史、というシャカ数珠に続く衝撃の原作フォローが誕生するかもしれませんねw>この頃は形式化していない
いずみの >> 200年の間に、何か締め付けがきつくなることでもあったんじゃないかなーという想像はしてました>エイブさん
LD >> はあ、まだ、素顔を見られる=女に戻る、掟(あるいは慣習)が形成されてないか。それは興味深い。
いずみの >> でまぁ、ルイさんの言うとおり、掟の厳しくなった理由がユズリハだとしたら完璧(笑)
ルイ >> それやられたら・・・冥王神話、凄いんですけどwいや僕は数珠とアルバフィカ(あ!名前覚えてる!!)だけで評価完了なんですけどね。アルデバランも素敵だし、あとは蟹と仮面がこれからの注目カブw
エイブ >> ユズリハいったいなにをしたんだ(笑)
ルイ >> 聖闘士ごとの恋愛は禁忌・・・で、子供できちゃって戦えなくなったりするんではないでしょうかw>ユズリハ ユニコーンとw
GiGi >> ユニコーンそんな美味しい役をw
少年チャンピオン2007年44号
■ギャンブルフィッシュ(手芸部はアビ谷の策略だった)
LD >> ちなみに今週の僕の一番推薦は「アビ谷」ですw
ルイ >> ギャンブルフィッシュとマイティハート、絶好調でしょう・・。
GiGi >> 「ギャンブルフィッシュ」はやばかったですねw。全方位こちらの予想をはるかに超えてきやがったw
ルイ >> この猥雑な生命力。今完全にチャンピオンで独走状態ですよねw>ギャンブルフィッシュ アビにJOJO二部思い出すハメになるとは思わなかったわw
いずみの >> でもギャンブルフィッシュは割と一番取ってませんでした? と言ってみる
ルイ >> 確変期にはままある事ですけどね。いや、あの教室の前で「いっせーのーせ!」とばかりにポージングとって現れてヒキにしたキャラを、2話後に牛下剤で下げるっていうね、この速度と鬼展開w感動すら覚えますwこれ、ターゲットが月夜野だからこそってのがありますね。
LD >> まさかアビ谷から「ハイヨォオオ!!」なんてセリフが聞けるとは思えなかった。正確に言うと「アビィイイ!!」を超えるセリフが出るとは思わなかったw
GiGi >> 意外に実はまだ1回しかとってないですね>ギャンブルフィッシュ
LD >> 次々とゴールドセイントが倒れてゆく総力戦感がありますよね。そしてその流れは確かに青銅の出番をつくる。
いずみの >> 手代木星矢はゴールドが一人でがんばって散っちゃうエンドを乱発してるので、原作を踏襲した「ブロンズの成長物語」をちゃんと描けるかどうかは未知数ですね。
■マイティ・ハート(力天使フォームでイケメンを撃退)
LD >> さて、先週、エアポケットのように一番をとってしまった「マイティ・ハート」ですが、どうもMH計画を立てている方が“より悪い”という話みたいですね。
ルイ >> 性的な意味で本番はこれから!とか、このイケメンセリフが決まりすぎてて怖いです>マイティハート 完全に主人公怪人、食われましたよね。ツッコミ担当だから仕方ないけれども。
GiGi >> イケメン怪人使い潰さなかったのが、ちょっと恐ろしいですね。あまり長期使用には耐えられないキャラのような気もしますが、化けるか?w
ルイ >> 本当は、イケメンに頼らず次の手を模索した方が良さそうなんですけどね。仰る通り、これを長期使用できるってことは、思いつきを超えた「勝手に動くイケメン」が脳内にいないとダメですから。作者天才キチ○イじゃないとそれは難しいよ?w
LD >> そこは→化けるか?w(性的な意味で)→が正しいですw
ルイ >> 素直にキャラ的な意味でいきましょうよw
LD >> つか、僕は今「誠はファントム軍団に就職しろ!」と思っていますが(真顔)
ルイ >> どうやってジオング形態で就職できるんだろう(棒読み
GiGi >> じおんぐw
LD >> つか、言葉様の悪役衣装って、ちょっとよくね?「ハーメルン」の軍団長ベースみたいに首を手に持ってさ?
ルイ >> そういう事言い出すと地味にハーメルンがすきな僕の魂が騒ぎ出しますよ?wって、サウザーじゃなくてベースなんだ!w
LD >> いや、格好はサウザー……じゃなくって、オカリナあたりでw
エイブ >> なんでルイさんとはこういろいろ好きなものがシンクロするんだろうwハーメルン全巻持ってましたよw
エイブ >> 僕のギャグ好きの原点の一つです(笑)>ハーメルン
LD >> ……ん〜いやあ、やっぱり衣装もベースがいいか…(←マジに悩んでいる!)
ルイ >> ああ、どっちかというと作者の照れ隠しに惚れていたので、スタンスは違うかもしれませんねw>ハーメルン ハーメルン、極北としてのうしとら・・まあ、そういう感じで幼年期形成をw
LD >> 「うしとら」と「ハーメルン」を照れで、対比しましたかww……まあ富士鷹先生が照れるわけがありませんがっ!ww
エイブ >> なるほど、まぁあれは照れ隠しですからねぇ、でもギャグとシリアスのバランスには心底惚れこんでました。
ルイ >> 照れてもやりたい事はやりきる渡辺先生と、照れもしない富士鷹先生、ですねw>対比
LD >> いや、渡辺先生の「やり切り感」はすごいですよ。「全部出す!出さんでいい事まで出す!」みたいな勢いがありますw

LD >> 「縞青」は関口平太、かっこいいなあ。直木があやしいとか言っているなら、誰か女の子平太に行かないかなあ?w
ルイ >> 『縞青』 花ちゃんの入浴作画が、アダルトビデオのそれのように丹念w ってのはさておき、花ちゃん脳裏の「いい先輩」にモエ〜先輩がいない事はGJ!!
LD >> いるわきゃないw>モエ〜先輩
GiGi >> いやー入浴シーンの長回しは、森高先生ナにやってんだという感じでしたねw。
ルイ >> 長いですよね。しずかちゃん以来久々の背徳感を感じましたよ。とらぶるでは感じないものだ!
■鉄鍋のジャンR(佐藤田とお嬢様の出会い)
LD >> 「ジャン」はここに来て、はじめて佐藤田っていいキャラなんだねって思いました。遅いよ!とも。
いずみの >> あっお嬢様かわいかったですね
GiGi >> 佐藤田もったいないですよねえ。もっと回るキャラですよこれは。
ルイ >> うわ、そこ完全同意です>佐藤田 この
ルイ >> お嬢様と佐藤田のエピソードって、もっと主旋律として前面に押し出せるものですよね。なんか、「R」ではじめてシナリオ的な旨味を感じたぞw
LD >> 頭で同等かそれ以上の仕掛けがあるならともかく、ここで佐藤田+お嬢様を積むのは「遅い」ですよねえw
ルイ >> おっそいですね。少なくともこの関係を匂わせるやり取りがもっと必要だし、更に言えばジャンはそことリンクしない動機で料理作ってるだけなんで、なんとも・・w
いずみの >> でもそれが逆に「ひとつの大会だけの物語」っていうシンプルさが活きるから構成としては文句無いですね>佐藤田もったいない
LD >> 「一つの大会だけ」って言うとここで終わるって意味ですか?
いずみの >> その予定じゃないんでしたっけ?>一大会の連載
ルイ >> ん、このエピソードを境にアジが染み出てくる式の作り?ちょっと再読しようかな。
ルイ >> まあ、ジャンが横の物語に我関せず料理を作り続けるっていう構造自体は全然OKなんですけど。今回、物語の推進力がないんですよね。ジャンが倒したいものが、読者視点としてどうもシンクロできてないというか。・・・佐藤田にシンクロしちゃうよ?
LD >> あああ、でも、思い返すと、西条先生的には、オカマと佐藤田の邂逅の時も佐藤田に惚れて欲しかったのかな?いや、あの時はそれほど特に感じるものはなかったですが。
いずみの >> 短い時間の間に、直線的ではないストーリーが重なって垣間見れる群像劇スタイルはけっこう好きなんで。今言われている「おしい」は直線的な要求の話でしょうね
LD >> ふむ。う〜ん、あそこをポイントにした構成の形のキレイさはイメージできました。しかし、それだけでは物が足りないな?という印象ですね。>一大会の連載
GiGi >> うーん大会で終了でいいんですけど、どうも佐藤田をラスボスにしたかったのかな?もうちょっとバックグラウンドで物語が動いてると面白かったんだけどね。
いずみの >> 今の所は「いろんなドラマを抱えたやつが同じ場所に集まっている」という空気を出していることだけで満足で、あとはまぁ料理次第という感じですね。構成的にマズい所は一切感じませんでしたよ
ルイ >> 読者がどこに身を置くか、という点でもうちょっとやりようはあったかな、と思います>構成 でも、佐藤田エピ自体に関しては『群像』の中に留まるのは全然OKです。他にエネルギーがないことを嘆いているだけなので・・。
LD >> はい。構成的に不味いところはないでよいと思います。僕の方の話は「こーゆー(レベルの)話」を随所に散りばめてくれよって話になりますw
いずみの >> ぼくはそれゆえにこの連載の読み方を絞っている感じですね。>他にエネルギーがないことを嘆いているだけ//ドラマトゥルギーが無いから読めないんじゃなくて、ドラマトゥルギーが無いから「こういう読まれ方をするもんなんだろう」と決めている
ルイ >> はい。その読み方限定で「読める」というお話なら理解できます。ジャン読者がジャンRにどれだけ残っているか、という観点での不満・・?なんでしょうかね。ただしいち大会で収める気で最初からやっているのなら、これは別段問題ない「予定通り」という事も確かなんですよね。

GiGi >> そしてスクイズAパート視聴終了。言葉鬼やw。という感想は多分通して観てないから思うんだろう。なぜ世界氏ねといわれるのかわからないw
ルイ >> うーん、通してみて欲しいなあw
GiGi >> ニコニコ市場ゼットソー2人購入とかやめてくださいw
ルイ >> イカ墨でも買ってくるかなw
LD >> ゼットソー?…「スクイズ」の話をしていますか?何かニコニコって売る方も買う方も、ネタで動いているのでそこも楽しいです。つか、そこらへんの感性がいろいろおたく過ぎw
GiGi >> イカ墨wお前の血は何色だー!ってことですかw
ルイ >> で「ピクル」ですが。先に烈さんとオーガさんが絡んできた事で、僕のピクル用途とちょっとズレが起こっちゃってるんですよね。皆さんはどう観てますか?NPC劇場はじまらね?w
LD >> もう始まっているでしょうw>NPC劇場 でも板垣先生のコメントにあるように「無性にキャラが暴れてしまっている」状態なのでしょうねw
ルイ >> いや、どこまでいっても、カマキリやってもオリバやっても、肥大した「勇次郎幻想」にバキが届かないので、そこの壁を打破する為の最後の大勝負がピクルだーみたいな捉え方をしてたんですが、普通に第三の「描きたい男」がでちゃったんだなっていう困惑w>ピクル
LD >> 板垣先生の中で「勇次郎に届く」というイメージが出ないんでしょうねえ。


LD >> ちなみに「イカ娘」もそこはかとなく好きな私です。
GiGi >> イカ娘の対等の扱いは正しすぎてよかったですねw。
ルイ >> 墨をもっと黒くぬれ!paint it black!>イカ娘
GiGi >> しかしヤンデレ大全売れてますねw
LD >> 売れてるんだw>ヤンデレ大全 でも、まあ萌えの極北ってのはそうなんだろうなあ。
GiGi >> ニコニコ市場で187人購入してますねw
ルイ >> ヤンデレという記号化で満足して潜りを怠るのは勿体無いと思いますが、まあ、ヤンデレですねw>言葉様
GiGi >> 屋上で待ってるwwww
LD >> ま、イカは普通に青いわけですが。流れた描写はあったけかな?>血
いずみの >> そういえば最近ジョジョを読み返してるんですが
ルイ >>  ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)屋上ワッショイ!
LD >>  ´_ゝ`)。o(観てやがるな…)
LD >> はい。>ジョジョ
ルイ >> おお、ジョジョを。お疲れ様です←何故
LD >> ってか、そろそろ一番決めましょうかw
いずみの >> 山岸由花子は可愛いですよ。これはいいミザリー。>ヤンデレ
エイブ >> そういえば無事借りられたんですね、ジョジョ
LD >> ジャンプは「ネウロ」ですかねえ。
ルイ >> 四部まで既に・・・!恐ろしい子・・・!
ルイ >> ギギさん、スクイズは一番に入らないですよ(笑
エイブ >> 山岸由花子かなりいいヤンデレですよね。ヤンデレ大全にも載っていたりしますか?
LD >> ああ、第四部のあの娘ですね?>山岸由花子
GiGi >> Nice Head!
LD >> 「だが断る!」て岸部露伴のセリフって事なんだけど、全然覚えてないんだよなあ…。
ルイ >> Nice yachtw
GiGi >> すげえなあ。なにがすげえって誰も言葉を悪く言わないところが凄いw
LD >>  ´_ゝ`)。o(冒されてやがるな…)
ルイ >> ロハン先生のそれは、今の用法のような言い切るニュアンスというよりは一音一音を強めて だ が って感じですもんね。
エイブ >> だが断る!!はハイウェイ・スターの時だったと思います
GiGi >> うん、ジャンプは「ネウロ」ですね。
LD >> 最終的に誠か世界に非難は集まりましたね。
ルイ >> ふむ。まあ、僕はギャンブルフィッシュでw
GiGi >> いやまあ、しかしこうゆう前例があるとネウロのアニメも安心?していいのかなw
いずみの >> 載ってますね>山岸由花子
ルイ >> そろそろ失礼します。スクイズはパッと見より深さのある、意外なオススメ品でしたねw
LD >> サンデーは…情報量で「ハヤテ」
GiGi >> まことくんは大変なものを見つけてしまったんですね(ホロリ
エイブ >> さすがヤンデレ大全というだけのことはありますね。ちなみに今週はネウロかな?
LD >> はい。お疲れさまでした。昨日の夜(?)あそこまで掘れたのは驚きました。>「スクイズ」
GiGi >> マガジンは突出したのはないかな?「フェアリーテイル」は良かったか。
GiGi >> 「24のひとみ」か「ギャンブルフィッシュ」かなと思っていますが。
LD >> マガジンは…「スクラン」か「絶望先生」?
いずみの >> ぼくは24のひとみですね
LD >> チャンピオンは…はい。「24のひとみ」か「ギャンブルフィッシュ」ですね。
GiGi >> スクイズの格げーはいつ出ますか?w
LD >> 僕も世界さんと言葉様にはもっとアクションをして欲しいとか思いましたw
いずみの >> お互い何の戦闘訓練もしてないのに強そうに見えるっていうのはキ○ガイの特権ですね
GiGi >> 世界さんあそこは反撃すべきだよね(ぉ
LD >> して欲しいですね。つか、それをやると「ひぐらし」の詩音VS梨花子のビジョンになりますw やっぱ作品としては世界VS言葉様は圧倒的に言葉様の方が「強い」んですね。
GiGi >> なるほど。言葉>世界。
LD >> あのワールドに踏み込んでしまえば…って事ですがw>言葉>世界
LD >> あんまり語っていませんが「ギャンブルフィッシュ」がいいですよねえ。やっぱりwつかみOK過ぎでw
エイブ >> ああ、マガジンでは絶望先生を押したいですね。
LD >> ええっと、今週は「ギャンブル・フィッシュ」にしようと思います。
エイブ >> 了解です。これもしっかり読まないとだめかな?>ギャンブルフィッシュ
GiGi >> ふむ。結構ばらけましたね。敢えて押すならスク…いやいや、やっぱりギャンブルフィッシュかなあ。写真マンガは技術が凄いだけにオチがもう一ひねり効いてたら完璧だったんですが。

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