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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#490 10月第1週:ブラッディ・マンディ File26「白日の下に」 投稿者:LD [2007/10/09_03:13]

LD >> では、今週の一番に入りますね。ジャンプの感想から言って行きます。
いっち >> では「帰ってきた富樫」からですか?w
LD >> いやいやいやいやいやいや!wwww早売りは除外して下さいw>富樫
いっち >> 早売りじゃないです、正規販売ですよ!w
LD >> しかし、10週くらいは読めるそうですね。>富樫先生
ルイ >> 10週かきためてあって、現時点での富樫先生の作業もあるとすると・・・・13週は戦えるな(だjけ!?)!
いっち >> それはつまりこの一年と半年かけて10週分の原稿しか書き溜められなかったということですな
ルイ >> チャット読んでました。よしっ!!!※LDさんも日テレにヤラれたのが同胞発見気分で嬉しいらしい
LD >> 日テレはやってくれましたね……つか、巨人優勝だったんだ…orz

■少年ジャンプ2007年44号
LD >> ももく…河下先生の新連載はよい感じです。というか、やっぱりけっこう好きですね。>「初恋限定」
ルイ >> 「初恋限定」、単体の話とすると未完成度というか、「で?」度が強いエピソードだったんですけど(本当は誰の初恋?というあたりが発露しなかった点でも)あの4人の少女達を描いていくことで、全体の相関図を作っていくような「オムニバスっぽくてオムニバスじゃない」ものなら、妥当な一話かもしれないですね。
LD >> はい。僕も「オムニバスっぽくてオムニバスじゃないもの」を想像しています。…でもオムニバスだったりするのかな?すっげえかっちりキャラ描いているから多分、それはないですよね。
ルイ >> と、いうか。オムニバス度を強めて「この一話」なら、遡って許せない一話という事になると思いますw>初恋限定 この第一話を許容する為、ですかね。ここがLDさんとの違いかw
LD >> ああ…でもトビラみたらド大量に女の子描いているなあ…やっぱオムニバス?w>「初恋限定」
ルイ >> 2話目で1話の評価が決まりますw>初恋限定
■ネウロ(デビッドライスDJ、アンド、虫寄せのアヤ)
ルイ >> ネウロなんてね、弥子が級友と学食食ってる段階で終わってましたよw
ルイ >> 「ネウロ」 ・・・・・・・・・・・・・犯人短編なのに、ヒステリアがいないことで俺とLDさん涙目w
いっち >> あー、いたなぁそんなの<ヒステリア
LD >> …よく分かりましたねw>涙目
ルイ >> いや、僕1P目からそれが気になってましたw>ヒステリア いなさそうな気もしたもんでw
LD >> デビッド・ライスは大暴れでしたけどねw
ルイ >> つか、随分自由な刑務所ですよねw>デビット・ライス(と、スターバンクルドバナーをリクエストする囚人たち)
いっち >> デビッドはよかったですねwつーかどっからだしたんだ納豆w夜中に声を揃えて歌ってたら看守に怒られそうなものですがね
LD >> 何かもうソウル・ブラザーw>合唱
ルイ >> でもアヤ・エイジアの音符表現など、やはり松井先生の画は荒木先生同様の独自領域を往きますねえ。アニメでどうなってるかチェックしたかったなぁ・・・(遠い目
LD >> アヤ・エイジアって……何か超越しましたよねw HALのコンピュータドラッグとかの上を行っているw
ルイ >> 完全に師匠のポジションにいますね>アヤ・エイジア 自分の能力を客観的に見つめなおした結果「どういうやつでもいるよね」の領域に到達したというか・・・彼女、自分の歌声が通じない相手に会っても多分驚かないですよね。>超越
いっち >> アヤは多分そのうちシックス関連で本編でてくるんじゃないですかね
ルイ >> シックスを立てた後に、望月社長をはじめとした周辺の幸福な短編連発で場馴らししている松井先生は恐ろしい子ですね、本当に。
LD >> そう。>「どういうやつもいるのよね」の領域に到達した 思考経緯はわかりませんけど、ヤコに犯行動機を看破されて刑務所に入ったのがよかったんですね。
ルイ >> 自分が「わかられた」のがアヤにとって重要だったのかな?>経緯 自分ですら理解されるのなら、と。この辺今度読み込みたいなあ。
ルイ >> ここ数週のネウロって、僕のイメージでは、鼻息の荒い黒王号なみのゴツイ馬が、その場で前足で「かっ!かっ!」と地面掘ってる図しか思い浮かびません(本気でw)
LD >> そうですねえ。溜めてますねえw>「ネウロ」
■アイシールド21(栗田対峨王特訓中)
LD >> 「アイシールド21」はベンチプレスのランキングにはいろいろ驚きがありましたw
ルイ >> 「アイシールド」は、意地でも頬を染めないまもり姉ちゃんが全てです(!?)。
いっち >> もう、まもり姉ちゃん×蛭魔なのか!そうなのか!!
LD >> モン太以外、みんなそう思っているでしょうね。>まもり×蛭魔
ルイ >> うむ!そこでまもりねえちゃんを前に書かないと、その筋の人に殴打されますよ!チェケナ!
LD >> ケルベロス120キロなんだ!とかw 美しいくん、セナより腕力ないんだ!とかw
ルイ >> 美しいくんは予想通りでしたけど、ケルベロスは驚きましたねw
LD >> 美しいくんって足速かったりするの?ってかもしかして美しいくんって最後まで「美しい」って言っているだけの人?w
いっち >> 決勝は泥門が負けて、蛭魔が脅迫手帳で学校を脅し校則を変えて来年もやるに一票
LD >> 白秋のマネージャの名前って何でしたっけ?
いっち >> マリア
ルイ >> 氷室丸子、でしたっけ。
LD >> …ああ、別にマルコと双子って事ではないな。>氷室丸子 でも「風呂上りのコーラを昔みたく二人分あけといてよ」が気になりました。
ルイ >> 円子丸子だったという可能性も残ってはいる・・かな?
LD >> いや、円子令司で氷室丸子ですから、名前で符合は見出せませんけど、円と丸の符合が変に気になりますよね。…つか、子供の頃はチビ丸子ちゃんって呼ばれていたんだろうな……。
ルイ >> ふわあああ!!>チビ丸子ちゃん 何その泣ける妄想読みwあるあるw
いっち >> あれ今日発売のでマリアってあったような・・・<妹
ルイ >> 今日発売言うなっていうw
LD >> あう。今日発売のでわかるのかw…するるるるw
いっち >> 月曜日祝日で早まってるだけですよ、だから今日発売でもいいはず<コンビニで買った
ルイ >> ・・・どこにツッコムべきかわからないので、この際スルーを実行しますぞw
いっち >> きっとマルコの妹で試合後にマルコと似ているがちょっと違う蛭魔にひかれるとかで、まもり姉の自覚を誘うとかそんな展開キボンヌ
ルイ >> いや例えば、丸子っていう名前自体が、円子の一族なんだぞ、という親の執念からの命名・・とかね。色々考えようとすれば考えられますね。現時点では推測の域を出ないので、素直に氷室さんの顔が好きです!とブッちゃけるに留めます。ええ。
LD >> そうそう。目つき、顔の雰囲気が、マルコと似ているよね。マリアは。
■エムゼロ(滑塚先輩、撃退)
LD >> 「エムゼロ」は滑塚先輩、あっさり負けちゃたな。けっこう造詣好きだったんですが。
ルイ >> スタンドバトルで引っ張る気はそう無いのでしょうね。いかに造形が面白くても、学校内で他人の犠牲を出さず戦っている時点で、ジョジョと違い描けるスケールに限度がありますし。
LD >> いや、でも、そもそもこの「箱庭感」が好きですね。僕。>「エムゼロ」
ルイ >> はい。だから一週で負けるのも必然、という話ですね>箱庭感
LD >> いえ、適当にタイガの実力を測ったら、引き上げるかとも思っていたんですが…w まあ、そこまでのキャラではなかったとw>「エムゼロ」
LD >> 「ムヒョとロージー」は新章けっこういい雰囲気だしていると思います。
ルイ >> ああ、そうですね>ムヒョ ここらで仕切りなおして欲しい所です。で、ベルモンドは順調に巻いてっと。
ルイ >> 「ぶりーち」は何か、唐突に他マンガのバトルメソッドが混入されたような。>人形臓物
■テニプリ(仁王、無我により手塚をコピー)
LD >> 「テニプリ」はず〜〜〜〜っと気が抜けない展開が続いているなあw…すごいw
いっち >> プリンス オブ ○ニスですか
ルイ >> 「テニプリ」は以前から、モノマネも立派な才能、みたいなキャラいましたよね?そこらへん、模倣から始まるマンガ家らしくて極めて清清しいんですが・・・既に画が手塚そのものだなw最後に「メッキ」を強調するのか、手塚のまま押し切るのか。これは楽しみです。
LD >> そこポイントですよね。実は痛し痒しな部分があって。>手塚のまま押し切るか 順当なら手塚のまま押し切るのがよくって(そうやっても読者は手塚そのものだとは信じないでしょうから)そこらへん、ちょっと手並みを見せてもらう気分です。
ルイ >> はい、同意です>手並み拝見 どこまでいっても模倣は模倣、本物には及ばないというテーマを混ぜてしまうか、ここは素直に不二対手塚、を強調するのか。後者の方がカタルシスは高いと思うんですがw注目ですね。
■P2(対秀鳳、準決勝開始)
LD >> 「P2」ああああ〜、前園くん、やっぱし乙女ちゃんが好きなんだぁ!(泣)
ルイ >> P2は、ひと昔前のジャンプには多く観られた「予想」がちょっと面白いですね。5VS5だと、誰が勝って誰が負けるか、という展開読みが楽しくなるという効果がある。敵キャラ2人しか立ってないですけど、味方の「誰が負けるか」で読むのが良かな。
LD >> 団体戦といえば、今週、「ギャンブルフィッシュ」が理想的なチームバトルを提示してくれていますw
ルイ >> それは後までとっときますが、多分時間足りないので最後に吐き逃げしますw>ギャンブルフィッシュ
LD >> マスタング先輩の対戦相手が一番強かったらどうしうようw……ま、40%と書いてあるから、そうなんだろうけどw
ルイ >> 遊部先輩と焔先輩(誰!?)、片方はまけるよなあ。両方負けるという凄い展開の場合、ダブルス組のNPC劇場が始まりますw
LD >> nice 焔
ルイ >> マスタング先輩、遊部先輩と逆の結果っていう基本読みでw
いっち >> そしてジライヤには完全なる死亡フラグと・・・
■とらぶる(ララ、リトに勉強を教える)
LD >> 「とらぶる」はまるで「もえたん」の影響を受けたかのような展開でした。
ルイ >> まずはすきっぷ♪たらりらたらりらたらりらたらりらたらりらたらりらーん♪ ・・・カテキョー展開については、もえたんの方は活かしきれてなかったですしね。
LD >> あれは、何にも活きていない、つながっていない抜け具合に「まずはすきっぷ♪」なのですよ?>カテキョ
ルイ >> もえたんは全体的にそうですけどね>抜け具合 例えば前回の無人島なども、期待よりは遙かに「抜け具合」が目立つわけですが、とらぶるのようなラブコメ磁場でそれを真っ当にやっちゃうと、ただの「昔ちょくちょくあった長期連載型ラブコメ」になっちゃう、という弊害もあるかと。
LD >> 話の決着が突いているのに2話も続けているあたりが「まずはすきっぷ♪」だよねw つか、新たな魔法少女が出たりして、むしろ「大きな物語」を感じさせるほどのぬけ具合w>「もえたん」
LD >> しかし、本当に「もえたん」で青い巨星とか、かーくんとか、ダンディーとか造詣できるなら「とらぶる」にもバンバン出してくれよ!長谷見先生!なに!?矢吹の野郎が嫌がってんのか!?
ルイ >> 「とらぶる」と「もえたん」の住み分けとして、とらぶるの方は素直にハイブリットラブコメ(といいつつ、最近ではハイブリッドでもないラブコメだな)に徹しようという意識があったのだと思っていますが・・・もえたんが終わった今、両者が融合する可能性は否定できない。
LD >> う〜ん、でも僕、エロイ展開には興味あるけど、この作品のラブコメ磁場にあんまし興味なかったり…。(←言い切った!)
ルイ >> ラブコメ磁場、という表現にどこまで含めるかは違うかもしれませんが、それには同意しますよ?>あんまり興味ない と、いうか。この80年代的ラブコメ磁場を表面上堅持しながら、90年代後半以降、00年代の「物語の積み方」を地味に行っている初期とらぶるにボクはシビれていたわけで、それのない最近のとらぶるは、正直言って特に何も感じないです。
LD >> ああ、最初は物語の積みを感じましたよね。…でも一周年してキャラ紹介回を行ったときにローテ的なフォーマットに書き直したかな?>「とらぶる」
ルイ >> でしょうね>ローテフォーマット 一時期、るーみっくワールドへの挑戦?とか、新キャラ出るたびに騒いでた時期があったじゃないですか(ボクがw)大体そのキャラは失敗が多かったと思うのですが、あの頃からですかね。・・・で、失敗といったけど、それは物語構造に入ってこれなかったという意味の失敗に過ぎなくて、人気投票なんかみると「成功」してるんですよね。この画の力を利用して、巻きなおすチャンスはまだあると思ってますけど>とらぶる

エイブ >> こんにちわー、随分遅くなりました
いっち >> ちわわ
LD >> こんにちは。エイブさん。
エイブ >> 今週もテニスはよかったですね。あと初恋限定が思ったより面白かったです。
LD >> 「スケットダンス」も巻きまくりなのか…。
いっち >> ベルモンドの最後尾っぷりがやばい・・意外と好きなのに
エイブ >> ベルモンドはもう・・・やはり感覚的にネウロと被ってしまったのが致命的だと思います
ルイ >> まあ、正直な話をすると、ネウロかぶり、画力(特に女性)ですね。この2点に尽きるかなとw
いっち >> がふっ<ネウロかぶり
エイブ >> 連載開始からあ、これはネウロとかぶってるしもたないだろうなとは思ってました
いっち >> 最初の頃、「Mゼロ」と「とらぶる」も似た作品かと思ってましたが今では大分違う印象ですねぇ
ルイ >> いやあ、二人目の子が可愛ければ2ヶ月は戦えたかなと(2ケ月かYO!)
LD >> 二人目の子ってクロエの事ですか?あの子、嫌いじゃないですけど、あの出順であの娘はないよなあw
ルイ >> クロエですwキャラとして嫌いじゃないのは間違いないですけど、現時点最初の娘と「ちょっとリアクションが違うけど同じ位置にいる娘」になっちゃってたんで。
LD >> むしろクロエは最初っから、ベルモンドの側にいて、ず〜っと後になってクロエ過去話が出てくるくらいがちょうどいいかもw
LD >> 「ベルモンド」良かったんですけどね。…いや、正確にはよくなる可能性をみせつつ巻き始めた。…これと「スケットダンス」が残ってくれると、回帰的ではありますが代謝が起こってくれた感が出てくるんですが
いっち >> 珍しくリシュリウがまともな役人だったので、おーとか思ってたのにw
エイブ >> 「Mゼロ」と「とらぶる」はうまいこと差別化した感じですよね。とらぶるがエロに特化したことも理由の一つかと思いますが(笑)
ルイ >> ふむ、元からあまり同じカテゴライズはしてませんでしたが、とらぶるが特化したというより、Mゼロがとらぶる見てバランス調整した、という関係かとは思いますw
エイブ >> あ、なるほど、納得しました>Mゼロがとらぶる見てバランス調整した
LD >> 「エムゼロ」は積んでるよね。箱庭感と言いましたが「小さな物語感」が好きです。
いっち >> 「Mゼロ」はこれで魔法による世界征服をたくらむ組織とかそんな展開になったら破り捨てますw
LD >> 魔法が使える場所が限定的な設定があったと思いますから、箱庭感は当初から意図していたんでしょうね。
ルイ >> 異世界修学旅行あたりは未だ軽く期待してますねwそれが巨悪に繋がったらイヤンですがw
いっち >> それこそ「ジャンプ編集はじまったな・・・」ですよ

■少年サンデー2007年44号
ルイ >> ・・・コンナトコーロ?
LD >> そろそろサンデー行きましょうか。
ルイ >> サンデーと言えば、ゴールデンエイジ。唯くん側に何もおかず、トラと甲斐を近江の為に配置する明確な意図が素敵です。てか、トラと甲斐って・・・酷い踏み台臭だなw
LD >> 「ハヤテ」から入らざるを得ないか。
ルイ >> サ、サーセン!>ハヤテから入らざるをえない
いっち >> うはははw<ハヤテから〜の前にゴールデンエイジきたー
LD >> はぐれ株暴落コンビとでも呼びましょうか。>トラと甲斐
いっち >> こう、トラ、近江、唯が順調に勝ちあがっていく中でベスト8あたりでトラが新たなキャラにやられるとかw
LD >> まあ、トラ=ペンタゴン、甲斐=ブラックホール、くらいですかね。
ルイ >> 四次元殺法コンビきたw
LD >> ヘタするとブロッケン+ウルフのモスト・デンジャラスw
ルイ >> はぐれ悪魔超人でいいじゃないかw酷すぎるw
少年サンデー2007年44号
■ハヤテのごとく(ヒナギク、ハヤテが好きな事を西沢に告げる)
LD >> タッグチーム論争で話がずれてしまいましたが、西沢さん強いですね。…ここでこんな強くていいのか?w
ルイ >> まあ、思った通りちゃんとヒナギクがヘタレず動きましたね。ここで動かないと作品終わると思ってたんで。・・・で、そこにハムスターの大車輪受けが炸裂、という流れwなんというとっとこハム太郎、TUEEEw
LD >> 「ハヤテ」先々週、先週、そして今週と、かなりいろんなものをまとめて開示しましたよね。
いっち >> つーか生徒会副会長だったか・・・不治の病フラグですかねぇあれ
ルイ >> ヒナギクという名前は、ナギと同等の力をもつキャラが「引く(ヒク)」という物語上の暗示を示していたんだよー!
いっち >> な・・・なんだってっぇぇぇぇぇええええ>るいさん
ルイ >> お、LDさんに迷惑かけようと思ってたけど、いっちさんありがとうございますw
LD >> あ、何かいい読みですw>ナギ引く
ルイ >> ここ数週の「ハヤテ」には、まさに「重い腰を上げた」という表現が相応しいかなと。ちょっと遅すぎるくらいですね。
LD >> いや、連載だけ読むと思い腰を上げたように見えるんですけど、アニメ第二シーズンに入っている現状でその流れは少し腑に落ちないというか不安なんですよね。
ルイ >> アニメとの兼ね合い・・ですか?それはちょっと考えてなかったです>不安 聞きたいかも。
LD >> まあ、最近出した情報を全部こなしてい行くと、あと2〜3年は戦えるかな?
ルイ >> ・・で、いまバックステージ読んできましたが、大体我が意を得たり、ですね。下田に入れる予定だった、とかとても素晴らしいぶっちゃけがナイス。素直な作家だなあ、畑先生・・!
LD >> ヒナギクは「告白したら負けかと思っている」って言った時点で固定しましたねw ヒナギクはヒナギクのままの形を作ったw
ルイ >> まあ、この西沢さんの強さは「人としての強さ」であって、キャラとしての強さとイコールではないように線引きはされているので、真面目に言うと大丈夫なんですけどね>強くていいのか ただ、人気だけは上がるという完璧な西沢回w同時にヒナギクをちょっとちっちゃく見せることにも成功している・・か?
LD >> そろそろ、ハヤテくんにとっての“アーニャ”が出てくるんでそ?
いっち >> そろそろハヤテのトラウマちゃんが出てきてもいいような・・
いっち >> あ、LDさんとかぶったかな?w
ルイ >> アニメは4クールだとしても、そこには踏み込まないと思いますけどね>アーニャ
LD >> アーニャには踏み込まんでしょうね。>アニメ
ルイ >> 大体そこに踏み込むなら案外ハヤテって処理する必要のある情報多いけど、アニメ今執事トーナメントとかやってましたしw中央の3人にヒナギクをちょっと入れるくらいの配置バランスで押し切りそうです。最終回は墓前とか、その程度で。
ルイ >> ハムスターと勝負しちゃった時点で、第三者の漁夫の利ゾーンを自ら築いてくれたようなものですw>ヒナギク マリアさんがほれさせて告白されるんですねめでたしめでたし←おおい!
LD >> え?それでそ?w>マリアさんがほれさせて ちなみにアーニャとナギがにらみ合います。そうやってモーゼのように道が割って出てしまいますw
いっち >> 今、マリアさんの居場所がどんどんなくなってる気がするのですが・・<別にけんか売ってるわけじゃないですYO!
ルイ >> アニメには正直それを感じますが、原作には感じないですね>マリアさんの居場所 アニメの方は、彼女の強さを捉えきれなくて困ってるような印象。
LD >> マリアさん強いまんまですよ?腹黒さも増しているしっ 胸もウソ胸みたいだしっ(真顔)
いっち >> ウソ胸って・・・wそうかマリアさんはまだまだ健在ですか
LD >> いや、マリアスキーのたわ言ですw>マリア健在 ただ、やはり支配力の強さは普通に感じますけどねw
ルイ >> これだからマリアスキーは困る(棒読み
いっち >> ヒナギクが幸せならそれでいいです(ハヤテと結ばれるだけが幸せじゃない
■お茶にごす(何かいけすかない野郎が部長を助ける)
エイブ >> お茶は小林君と違って以外に腹黒そうな人でちょっと安心しました(笑)
LD >> 何か微妙に上手いですよね。僕、前回観たとき、新小林くんって“いい人そうに見え無かった”んでw
ルイ >> 新小林くんwが黒いのは、ある種必然だと思いますけどね。彼が真っ白な「いい人」だと、デビルマンまーくんの表現が妙に難しくなりますし。
エイブ >> そうなんですよね、あと意外なのはまーくんと部長のラブコメを意外にしっかりやるのかなというところですかね
ルイ >> やああ、部長かわいいですねええ。音無響子さん以来の、黒髪長髪で無個性な人スキーなボクの地がでそうですw
LD >> いやぁ、まーくん×部長やろうとしているように見えるんですけど、なんというかライン取りがイメージできないですよねw
ルイ >> 部長の成長物語の側面が見えてきたら、ライン取りもイメージできますかね。とりあえず、このまーくんのデビルマン性、そこからの「白さ」を描いていくほうがメインか。
LD >> いや!ゴメン、正当なライン取りでは当然、「ビューティ・アンド・ビースト」のイメージは在ってしかるべきですよね。でも、まんまの流れとは考えつらいですよね。>まーくんアンド部長
ルイ >> うん。ビューティーのまんまってのは考えづらいです>そっち?
エイブ >> 部長側の人間性が今ひとつ読みきれてないんですよね・・・だからまーくん×部長は意外だったんです
LD >> 部長、見えませんし、見えなくしてありますね。……同時に、部長が時々言ったり思ったりする事、それが部長の全てではないかと思ったりもします。>部長側の人間性
エイブ >> なるほど、なかなかくっつくところが想像できない二人なので今後の動向が楽しみです
ルイ >> 部長は部長で、発見し、成長していく。その芽は既に何度か見せていると思うので、その互いの螺旋の(まだグレンの記憶が・・w)行き着く先に、全くイメージできない話ではないですけどね、と。ボクはそんなトコですね
LD >> 僕もくっつくところが想像できませんw>まーくん×部長 …でも部長ってまーくんを救うイメージもあるんですよね。その兼ね合いの中でどうなるか?という感じでしょうか?
いっち >> あ!お茶か!<まだ考えてた
LD >> もう少しつっこんだ話をしましょうか。読み切り、あるいは短期の連載なら、まーくんを救うのは夏帆です。部長は当初はフォワードにいるんですが、最終的にはまーくんについていけなくなって逃げる……というのが「分かりやすい話/イメージしやすいライン」です。
ルイ >> 「部長は逃げるけど、夏帆は逃げない」という分かりやすい対比構造の話ですね。それをやるには、部長側からの少しづつ描かれていて、現時点では夏帆と部長、どっちも内心描写度は似たりよったりという。
LD >> →誤解でも恐ろしさでもいいですが部長が逃げてしまった後で、「まーくんは悪くない事を全部みていた」夏帆が現れて少しまーくんを元気付ける。まーくんも少し笑う。読みきりならこの形で大体成功です。イメージもしやすい。……でも、その配置をしていながら、部長は妙に強いし、その流れは見えづらいですよね?そうすると無理目に見えるこのラインを繋げる事を「テーマ」としていますか?っていう読みが浮上して来る事になります。
ルイ >> 似た事を言っている・・かな?「それをやるには部長側からも少しづつ描かれていて」というのが「部長は妙に強いし」に相当しますかね。
LD >> 似た事を言っていますね。部長をアイドル(人形)に描く事を拒否しているのは間違いないですし。
いっち >> また理子がくるのもどうかと、部長の奮起に期待w
■ギャンブル(マサル、カウンティング秀才くんと同じ卓に座る)
ルイ >> 「ギャンブルッ」 何かカウンティングにかっこいい技名がついたけどw足し算ってホントに足し算w
LD >> ステルス・カウンティング・チームですね。だから、それがチーム・カウンティングなんだってw どのチームでもステルスのつもりでいるよww
ルイ >> 他のカウンティングなんてステルスじゃねえよ!という、上から目線でつけた命名ですけどね。LDさんの仰る通り、誰もが最初はステルスだと思っていて、最後ステルスじゃなくなるってだけでwその事実は自分達にも成立するという超可愛いネーミングw
LD >> 「ギャンブル」はジャンが笑っているのがなあ?…確率的に勝算がある選択なのかな?
ルイ >> スプリットによってカード消費度を「いじる」あるいはその良い場を2対1の割合で支配する、というのはわからなくもないんですが。。。それだとステルスカウンティング(自称)を破壊できないですしね。マサルはそこまでやる男だ。
LD >> はい……チーム・カウンティングは店側に告げて、お引取りいただく以外の防御方法を僕は思いつきません。…ここ「ギャンブル」の正念場ですよね。
ルイ >> はい。いや、ここで「1円でも勝てば勝ちだよっ」という事をマサルが言っちゃうと、感覚的に、優勝候補者くんとの差が見えにくくなるなと。
ルイ >> ・・ああ、でも、足し算でカウンティングチームを「このままでは勝てない」ところまで追い詰めていって、これまでの自分の「攻めないで勝つ」方向では届かない「ギャンブル」に踏み込ませ、ビビらせて、負けさせる。。。というのなら、足し算でもマサルらしくいけるかな?
LD >> マサルの言動を見る限り、マサルは秀才くんに「一か八かの賭け」をやらせようとしているように見えるんですけどね。イメージできませんw
ルイ >> よくかぶりますねって、普通に読めばそうなりますよねw>一か八かの賭け
■イフリート(ユウくん記憶を取り戻す)
ルイ >> 「イフリート」は結構良いテンポで設置しましたね。何か、魔王あたりがモタモタやってるのと対比して読んだので、今週の過去編は結構好きです。
いっち >> 「イフリート」は少々話がでかくなってきましたねぇ・・まぁあんなことやる組織だし世界規模なのは当たり前か・・・つーか咎人会じゃないんですかね、改造したの
LD >> え?グリフィスがどうかしましたか?
ルイ >> やっぱりグリフィスっていうよなあw
いっち >> グリフィスって魔王ですか?
LD >> グリフィスって「イフリート」ですw
ルイ >> やあつまり、「グリフィスを設置しよう」という意図があるなら、一週で済むよねっという技術論、ネーム速度論的な評価ですね>グリフィス 後付であることには変わりないのだから、スパッと済ませるか、長々やるかの二択で、この中間はなかろうと。
いっち >> あーあー、あのユウを改造した人ですか
LD >> うん、そもそも本家のグリフィス自体が僕は数回で説明可能な存在だと思っている。…それを数巻かけたバカさ加減(愚直さ)が「ベルセルク」という作品を逆に高めましたね。
ルイ >> はい。ベルセルクは完全に後者の成功例ですね。成功しすぎて、後のストーリーまで比較されて低くみられたりする諸刃の剣ですが>グリフィスは数回で可能、でも10巻かけた

ルイ >> 「あいこら」・・なんというブルマありきの正当化wそれならチューリップハットあたりでもかぶれw
LD >> 「あいこら」はマキマキー!ミイラパッケージ!
LD >> 「チルドレン」…葵さん……光も音も入ってきませんか……orz いや、転送するには必要な能力だけど、あんたそれ継続的にワームホールを開ける事を意味しているって気がついてる?…orz
ルイ >> また女神最強説がw>チルドレン 
LD >> まあ、薫の真の能力が“望む力を得る”事であるなら、確かに女王最強で確定なんですけどね。

■少年マガジン2007年44号
LD >> さて、マガジン行きましょうか。
ルイ >> マガジンと言えば、スマッシュがセンターカラーまで得て人気ありますやったーって言おうと思った来週はヤンキー君とメガネちゃんで似たような事をやっちゃえるという件。
少年マガジン2007年44号
■ブラッディ・マンディ(スパイは宝生?)
LD >> 「ブラッディ・マンディ」から始めざるを得ない。
ルイ >> ブラディマンディは凄いですね。こんなに大上段から「週のサスペンス」を成功させているのだから、へんなギミックがない分デスノより凄いかもしれない(言っちゃった!)
LD >> いや、っていうかちょんまげさんって、スパイじゃなかったっけ?何かどっかのタイミングでちょんまげさんが誰かを撃ち殺していた気がするんですが。
ルイ >> それが口封じ目的か、マジでかっていう読みの違いではないかと。
LD >> ブラッディ・マンディ・クイズ「次の犠牲者は誰だ!」……orz
LD >> いや、タネ明かしその他は来週やってくれるでしょうから、それを待ちますが…宝生さんがスパイといのは、この作品が「誰が内通者か分からない」というところがミソなんだと認識している読者も驚かせたでしょうね。
ルイ >> はい。でも、宝生さんが「気付く」描写をこの週で始めて、この週で処理してしまう、この圧倒的な「わかりやすさ」を巻頭カラーと絡められた事は、単純にテクニックだと思います。一番推薦の1つかな>マンディ
ルイ >> 宝生さんが気付く描写を先週に描いちゃってたら、今週の綺麗さはないよなあ・・。
LD >> っていうかちょんまげさん、変な風に首を回さないでw
■スマッシュ(翔太、部活復帰)
ルイ >> 「スマッシュ」は阿南が翔太の力に疑問符をもって即、ダブルス。ここで阿南の読みが外れて翔太の凄さを描写してしまうと、阿南くんがかわいそうなくらい踏み台に使われますorzでも、そうなりそうですorz
LD >> うん。阿南のこの不安は、翔太の加速を印象付けるための演出のようですね。
ルイ >> 「スマッシュ」のサイドエピソードでは、しゃべる優飛がやっぱりあんまりイメージできなかったぞ、と・・w いや、モノローグとかしないで下さいよw対比でもう、ものっそ喋らせちゃってくださいw>優飛過去 元々無口目な子だからあんまり演出キカなかったですねw
■ネギま!(ネギ、茶々丸と異世界ジャングル)
LD >> 「ネギま」茶々丸、バージョンアップしてさらに回ってますねえ。
ルイ >> 「ネギま」は上手い一話でしたね。てか、エロイよネギくんw
いっち >> 「ネギま」エロすぎです
LD >> 皮膚新調してから、かなり心を持って描いていますね。いえ、もともと有るものとして描いてはいるんですが…。>茶々丸
LD >> …何だろう?何故ここで茶々丸なんだ?やりたいからやっているとしか言いようがないのかな?
ルイ >> 茶々丸である理由、となると、他の生徒だと距離が綺麗にとれないからですかねえ・・・いや、ここの茶々丸の代わりが誰であり、ちょっとレースが動いちゃいそうでw茶々丸はどこまでいっても別の・・・と思わせつつ、今週の茶々丸はどこの別の次元には見えないのであったw
LD >> 便利さで茶々丸を選んで、選んだので少し「積んで」みましたでいいんですかね。まあ、普通に読むとそう思えます。>茶々丸
いっち >> 茶々丸のネジ巻きはあんなエロさではなく、エヴァに巻いてもらうときよりも心安らかになるとかそういう描写が欲しかったです
LD >> 茶々丸は基本、いじめられっ子のキャラですから、エヴェでも、ネギでも“耐える”必要があるのがよいのでしょうw>いっちさん
いっち >> むむむ・・・w(茶々丸いじめられっこ
■スクールランブル(播磨と八雲、手錠をつけてゲートをくぐろうとしたら過ってキスしてしまう)
ルイ >> 「スクラン」は正直アンゴラ行き飛行機から飛び降りたあたりから、一定の距離をとって眺めているので「まあ、こうするよな」という予想範囲内でしたね。実際身長差って何センチあるんですっけ・・・今「こうしよう」という意図の前に物理法則がねじまげられてて(情の積みがなくて)、そこに必然の重みが乏しいので(例えばルルーシュがうっかりギアスを発動するような)、描かれたものに対して後手で受け止めるしかない状況ですね。ここではスクラン好きが多いので、脇の独り言程度でいいんですがwまあ、そういう人もいますよとw
LD >> 「スクラン」の方は僕は展開事態にも驚いたんですが、沢近さんの心象が追えませんね。
ルイ >> ・・まあ、これまで「回る状況をそろえるだけそろえて、でも回らない」というタイプだったスクランが、今回状況に先んじてとりあえず『回した」という事で、いよいよフェイズが変わったなー!とは感じております。
エイブ >> スクランに関しては意図的にそういった情報を隠しながら展開しているところがありますので、結局きちんと読み解きたければ完結するまで待ってくださいだと思うんですよね
ルイ >> いや、隠す状況は隠せばいいですけどね。この場合、播磨が下を向き、八雲が上を向く流れについては隠すも何も、単に目指す図の前で切り捨てただけだと思いますが。で、それも手法としては当然アリながら、そこを感慨をもって読む事はできませんよねって話です。沢近さんの心象とかを追っかける分には、今回も普通に楽しく読めます。
エイブ >> 沢近さんには僕も驚きました。まぁ八雲との距離をずっととっていたので読めなかったんですが、この場面での沢近の嫉妬?を出すために伏せられていたように思います
LD >> う〜ん。>嫉妬 そうすると以前の「ゆっくり行けばいい」はどうなりますか?>エイブさん
エイブ >> 水曜日にも個人的な意見として話ましたが、結局天満、播磨、烏丸、沢近の関係を思い描いて「ゆっくりやろう」とした部分もあるんだと思います。八雲を想定していなかったというか・・・
LD >> 成る程。>八雲を想定していなかった
エイブ >> あとは自分がはっきり態度に示しているのに八雲のスタンスが見えずイラついている可能性もあるかもしれません
LD >> 八雲のスタンスは見えないでしょうねw というか僕が驚いたのはむしろキスまで行った事ですよね。手錠をかけたあたりから、僕自身はアクセルを踏んでいる感を持っていて、でも「スクラン」はそこで、さらに踏み込んだという感覚を得た事は少なかったんですが、キスはさらに踏み込んだ感を持ちました。
エイブ >> 僕もキスは想定できませんでしたね。しかも公衆の面前で、次回が全く予想つかなくなっています。
いっち >> 公衆の面前なんですか?あれは・・・開いたらそこだったので飛ばしてあとから読めなくなった・・・w また花井が出てくる展開なのかなぁ・決闘かしら
LD >> ああ…!>花井決闘 …いや、気絶しているか。
エイブ >> あとスクランは迫力優先でリアルを無視することは多々あるので僕はそこは全く気にせず読んでいますね(笑)
ルイ >> うん。>気にせず読んでいますね(笑) そういう人だけがいるのもナンなので、敢えて書いたってのを最初に言ったつもりです。結局「作者やりやがった」で読むしかないんですよね。うっかりギアスは大河内やりやがったとか谷口やりやがったと同時に、ルルーシュやっちゃった・・とも読めるわけですw配慮の多方向度の違いでしょうね。
いっち >> しまったスクラン開いたら八雲とキスしてたから思わず飛ばしたんだったw
エイブ >> うーん、でも軸自体にずれを感じないのであまり「作者やりやがった」とは感じないんですよね。これは個人の受け取り方の違いかもしれませんが・・・
ルイ >> ?「作者やりやがった」という言葉は別に負の意味込めてませんが、読み方として「対作者限定である」という話なんですが、エイブさんもそうじゃないんですか?
エイブ >> あ、そうでしたか、意図を読み違ったようです。そういうことですね。対作者=見えざる力が動いているように感じる展開ということですね。それは・・・確かに感じるところはあります
ルイ >> 軸にはボクも別にブレは感じてません。で、ギャンブルフィッシュですが〜

LD >> 「しろがねの鴉」はマキマキ〜?
ルイ >> マキマキですね。
ルイ >> さて、やっぱり時間が足りなかったので、ギャンブルフィッシュだけフライングしておきます。
いっち >> やっぱ一歩かなぁ、今週は
ルイ >> 月夜野に迫り来る喜劇ッ!!!  ちょww喜劇wwwこの煽りは単行本にも残してwww

■少年チャンピオン2007年45号
ルイ >> また、ハイヨオでイメージしたJOJO二部でしたが、3VS3文法においてもまたそれを想起させるつくりになっていて、とにかく素晴らしいと思います。では書き逃げでこんなところでw
LD >> ああ、チャンピオンに行っている!ww
LD >> そして去っている!!wwwお疲れ様でした!
エイブ >> あ、ルイさんお疲れ様でした。うーん、やはり僕だけではうまく語れないな・・・もと意図を理解して質問に答えなければ
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」から語らざるを得ない。(←何か気に入っているらしい)
LD >> 3VS3のチームバトルで盛り上げるため一敗はしなくてはならないという流れを“楽しい一敗”にしようという工夫にまず感動w それからそう見せて「もしかしてなっちゃんが勝つかも?」と思ってしまう積みに二度感動wこの勝っても負けても「作者の勝ち」な状態って言うのはアイデアもさることながら、それまでの積みが利いてでてくるものです。以前、ギャンブルフィッシュを「ギリギリくん」と僕は揶揄していたのですが、正にギリギリで勝っているがゆえに、なっちゃんもギリギリ勝つ目があるかもしれない……でも負けても美味しいよね?っていう良い組上げなのです。
LD >> 「ピクル」ですが、ここにきてオーガは魔眼の使い手とかいうのかなあ?w列海王の動きは何かコントみたいです。
GiGi >> すんません、やってしまった。
LD >> (´・ω・`)ノ <やったね!
いっち >> こんばんわ寝坊gigiっこさん
いっち >> チャンピョンはジャンとバキしかって・・・・・
少年チャンピオン2007年45号
いっち >> しまったぁぁぁぁっぁショーバンの続編みてねぇぇええええ
LD >> ショーバンの続編は、アー坊が今にもフラグを立てそうです。
LD >> ……いや、ないかな?でもアー坊もてますからw
いっち >> マネージャーと
いっち >> ですか?
LD >> マネージャーと
LD >> ですよ?
いっち >> そこを模倣せんでもw
いっち >> そうですか、でもあのマネージャーってキャプテンと付き合ってませんでしたっけ?
LD >> あれ?キャプテンはお兄ちゃんだったと思いますよ?
いっち >> 兄貴だw
LD >> 「フルセット」はチビ黒くんは、バレー熟練者か、才能者ではないかとは以前から思っていましたが、ここで出してきました。…こうなると女の子くんとか、ぽっちゃり部長とかも実はすごい人だったりしないかなあ?
LD >> ( ・`Д´・)φ<「ダイモンズ」のプログレスは“ギアス”を身に付けてしまいました…と。
LD >> まあ、でもマネが惚れちゃうとのりっぺ疎外感がただ事じゃなくなってしまいますがw
いっち >> ていうかあのマネージャーもトンデモですからねぇ・・・
いっち >> マネに惚れられてアー坊がそっちいっちゃうと花ちゃんがものすごく可愛そうです
LD >> それはないwww>アー坊がマネに行く  僕はこれが本当に立ったときは、むしろのりっぺの立ち位置が気になりますね。
LD >> はい。でもマネージャーの陰謀編を変に続けるより、ここらであー坊惚れで片付けてしまう方が吉のような気がします。もともと額に怪我したのは、あー坊惚れの伏線だったとw
いっち >> 傷の責任取りなさいといわれたら・・・・どうしようもなくなりそうですね、アー坊の場合
LD >> それなんて「スチュワーデス物語」?ww>傷の責任をとりなさい
いっち >> 歳がばれますよ?w<スチュワーデス物語
LD >> 計るな!計るな!w
いっち >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・八五郎という手が(ジョーカー)
LD >> まあ、適当なところで変に責任を感じている八五郎にくっつけるのも手ですよね。……つか平太くんがいい男なんだから、誰か平太に行け!w
LD >> ……ところでGiGiさんは?
いっち >> 新ガンダム見てるか再び寝てるんじゃないですかw
エイブ >> ちょっと用事があるので急ですがここで・・・今週は個人的にはインパクトがあったスクランですね。今後の展開も読めなくて楽しいですし。では
LD >> あ、エイブさんお疲れ様でした。
GiGi >> ログ読み中ですw
いっち >> お疲れ様でした>えいぶさん
LD >> それと「マイティ・ハート」もよかったです。ヴォルケンはもっとモテていい!
GiGi >> 新ガンダムちゃんととれてるかなそういえばw
いっち >> 正直、もうガンダムはいいです・・・ターンAから見なくなりました
GiGi >> 「ハヤテ」ラストの後姿がハヤテ兄なのかな?
LD >> ちなみに「侵略イカ娘」も好きです。何もないところが。
いっち >> 「ハヤテ」のラストは咳をしている姿じゃ?
LD >> ハヤテ兄に思えますね。ハヤテ・アーニャは違うシルエットでしたっけ?
いっち >> 「侵略イカ娘」・・・わかりません・・・
LD >> サイコロやっていたやつです。
いっち >> 「ギャンブルフィッシュ」ってサイコロやってたやつですか?開いたらそれだったんですけど


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> というか、GiGiさん、何かポイントは?
いっち >> いや、その「ルナマリア様がみてる」が面白くてw
GiGi >> うむ、何か付け加える事あったかなw
LD >> ジャンプは…「ネウロ」かな?
いっち >> チャンピョンはジャン来週に期待してます
LD >> んあ!何か「エムゼロ」さりげなくルーシーにすごい設定載せているな?w>ルーシーネットワーク
いっち >> 今週のジャンプは・・ネウロっすかねぇwDJ最高w
LD >> 最近、ジャンプとか弱い雑誌ですかねえ。
GiGi >> ネギまの茶々丸の感情成分がどちらかとゆーと科学由来なのが良かったな、とかw。
GiGi >> 「ネウロ」「テニップリ」って毎週同じ事言ってますねw。
LD >> サンデーは「ハヤテ」につきますね。
LD >> 科学由来とは?
GiGi >> いや、科学と魔法の融合で作られたから違うところがある>姉たちは純魔法生物>茶々丸が人間臭いのは科学のおかげ!という三段論法ですw
LD >> はあ〜。三段論法としてはそうなるけど。一般認識的には、科学くさいより、魔法くさい方が感情があるように思うよね?w
GiGi >> うん、なんかそのミスディレクションが妙に嬉しかったという話ですw>ネギま
いっち >> 「○ニプリ」はもう・・・好きにしてくれって感じですなw
LD >> 「DIVE」は画的によい感じですよね。今回、一回としても実はすごくいい……でもそれゆえに富士谷くんが極めた演技をしてしまって、この「先」というとまた違ったものを描く必要が出てきてしまっている気もします。
いっち >> ハヤテですか・・・たしかに強いイベントはハヤテくらいだったかなぁ・・・DIVEもかっこよかったんですけどね
GiGi >> 西沢さんはあんなことやこんなことをと実際に言われたらどんな行動を取るつもりだったんだろう密室に誘い込んでおいてw。
LD >> 落とす。>西沢さん
いっち >> 心を落としにかかるわけですね?相思相愛?w>LDさん
LD >> …そうですね。心を落としにかかるんでしょうねっ(笑顔)>いっちさん
GiGi >> 3つくらいの意味がありそうですねw>落とす
LD >> 僕は一つの意味でしかいっていないよ?何故なら「スクイズ」の見過ぎだから。>落とす
GiGi >> 1.自由落下、2.頚動脈圧迫、3.心的外傷後ストレス障害を引き起こす。4.(ry
LD >> ああ…1番です。(淡々)
いっち >> 自由落下なのかw
GiGi >> 「お茶」の偽小林君は、どうしてこんなに胡散臭い印象があるのかなーとちょっと考えて、こいつずっとカメラ目線だと気付いたw。
LD >> マガジンはやはり「ブラッディ・マンディ」かな。
GiGi >> うん、「ブラマン」か「ハヤテ」かなって思ってます。「スクラン」は一大事なんでしょうけど、逆に冷静になってしまうところがあるw。
LD >> でも、一速を入れて、二速目に入れた感じはしますね。>「スクラン」 とは言え、次の動き次第では二速感自体を外している可能性がある事は理解していますがw
備品 >> 仕事終わりに滑り込み。こん・・・ばんはです。
LD >> いや、実は「ネギま」の茶々丸の話もかなりよくって、好きなんですがw 何かそう組み上げるかあ〜って不思議な感覚w
備品 >> 転機という見方では「スクラン」なんでしょうねぇ。「ギャンブルフィッシュ」はやりすぎ?
GiGi >> 「ギャンブルフィッシュ」はやりすぎで正常ですのでw。
備品 >> 「ハヤテ」はハムスターがここまで強ぇぇぇとは思わなかったw今までキャラ格を1ランク下に見てたんだよなぁw>ハムスター
LD >> これは、ヒナギクとにらみ合える強さですよね。>西沢強い これでナギとハヤテ・アーニャがにらみ合ったら、マリア・ロードが開けるのですよ?(←妄走している)
GiGi >> さなぎさんのネタがなんか星新一っぽかったw。
備品 >> 星新一先生って短編1000話超えたところで、過去の作品の手直し(時代に合わなくなった言い回しを修正)してたんですね
LD >> そうだったのかw>手直し
備品 >> この間ラジオの特集で言ってました。聞きなれなくなった慣用句とかを今の子供にわかる様に修正してたとか。やっぱ凄い方だな。>星先生
備品 >> 「絶望先生」は個人的にツボでしたが、できは普通の回かな?
GiGi >> 下田でナギと同格になったのがよかったんですかねw。
LD >> ルイさんの伝聞によるとバックステージでは、下田でこれをやるつもりだったと語っているようです。>西沢
LD >> …あ!「明日のよいち」は最終回だったのか。
LD >> さて、「ハヤテ」、「ブラディ・マンディ」「ギャンブルフィッシュ」あたりだと思うのですが…。
GiGi >> うん。「ハヤテ」読んだときにはハヤテだな今週はと思っていたんですが、「ブラッディマンデー」も申し分ないですね。悩むところです。
LD >> 前回、とっている「ギャンブルフィッシュ」は置いておくとして、残り二つ。
LD >> 一回も一番とっていなかったら「ブラッディ・マンディ」だったんですけど、前に一回とっていますね。
備品 >> 扉絵だけなら今年の一番なのに(えっ?)w>「ギャンブルフィッシュ」
LD >> やっぱり「ハヤテ」ですかね。ここ3回ばかし、「これからこのネタをこなして行きます!」と宣言するかのようにまとめて開陳しましたよね。
備品 >> 「ハヤテ」で良さそうですね。「初恋限定」「スクラン」は選外か。
LD >> という事で「ハヤテ」にします。

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