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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#506 12月第1週:冥王神話 第64話 神と駒 投稿者:LD [2007/12/11_02:39]

GiGi >> ども。今日はLDさん宅にお邪魔してます。
ルイ >> 遅れて登場したらあわせたかのようにジャスト・タイムだったタイム被コントロールマジシャン、ルイです。
LD >> こんばんはルイさん。
LD >> ちょっとGiGiさんと一緒に書いたりするので、テンポが遅くなるかもしれません。

■少年ジャンプ2008年01号
少年ジャンプ2008年01号
■サイレン(新連載)
LD >> ジャンプ「みえていたひと」が新連載を始めましたね。
ルイ >> あの新連載千尋の谷で、もっとも最初に這い上がってきたのは「みえないひと」デシターーッ!
kanata >> 飛び入りさせていただきます
柘榴 >> こんにちは、kanataさん。
LD >> こんにちはkanataさん。
kanata >> 初めましてm(_ _)m
ルイ >> ああ、一方的にレスしてたのではじめまして感が全然ないですねwこんにちはw
柘榴 >> サイレン、テレカって殆ど使った事ないのですが;「みえるひと」の人なんですね
ルイ >> ノンストップな感じが、ちょっと「ブラディマンディ」を想起させる新連載だったのですが、まあ「みえそうでみえなかった人」もキッチリジャンプ団体戦メソッドに入っていっていたので、これも・・とは思いますが。1話としては、可もなく不可もないかな?
GiGi >> 「サイレン」なかなかスケールの大きい話をやろうとしてる感じで好感が持てますね。
ルイ >> 最初に見た目がメガネちゃんより可愛い(主観100%)子を、あっさり切るじゃないですか。これって真ヒロインたる?メガネちゃんを上げる意味でも、なかなかの英断ですよね。安いキャラはヒロインになれませんよ宣言。こういうロケットの切り離しみたいな手法、好きですw
柘榴 >> 使い捨てられた方の子も後々絡んできそうな気がします。ちょっと勿体ない造型w
LD >> サイレンの表紙ページの後ろにいるのは、ハト人間、ホルトさんの生まれ変わりだと信じています。
kanata >> 「サイレン」、まずは出し惜しみなく、世界観の取っ掛かりを全部出してきた感じですね
GiGi >> メガネな雨宮さんのキャラが立つかどうかが死線ですね。
エイブ >> サイレンは久々の正統派な感じがして期待してます。あとヒロインがかわいいw
ルイ >> (千尋の谷をあがってくるのは「たかや」だと思ったんだけどなあ〜w)
LD >> 「タカヤ」の中の人には上がってきて欲しいですが…あっさりJSQに流れるビジョンが無き西もあらず。
kanata >> 「公衆電話」って、既にミステリースポットなんだなあ
柘榴 >> 「切法師」の人はどうなったのでしょう。絵が好きだったけど、SQかな?
ルイ >> 公衆電話から電話がかかってきて、それを取ると・・っていうのは、既に使い古された感もあるんですけどね。電話の中の可愛い人(推定)がスゴむシーンが最も記憶に残る大コマってどうなんだ?w
エイブ >> 公衆電話の発想は一瞬古いとも思いましたがだからこそなのかもしれないですね
ルイ >> 古いでシンクロしちゃったw
kanata >> 同じく最初は古臭いと感じましたが、「古臭い」ことを逆手に取ってるのが面白いです。携帯とちゃんと対比してますし
■ナルト(ジライヤvsペインの謎)
柘榴 >> NARUTOはジライヤさんがもういよいよもって死んじゃいそうです。
LD >> ジライヤはツナデ姫が「生きて帰って“こない方”に賭けた」って言った時点で、もう死亡確定じゃん!w
ルイ >> 賭け当たっちゃったよ・・・っていう台詞すら見えてくるようですねw
エイブ >> ナルトはここまで完璧な死亡フラグが当たっちゃうと逆につまらないのですがどうでしょうね?
ルイ >> まあ、これで死亡フラグ回避だとしても、それはそれで面白いんですよね。ツナデの賭けが当たる・外れる、どちらにも良さがある。そういう意味では、ベッタベタなんですけど、やっぱり悪くねえなあ・・と。強いて言うなれば、このセリフを土壇場でなく、ジライヤが旅立つときに眼前で言ってくれよってのはあるんですが。なんかとってつけ気味というか、思い出すのが遅いんですよね、この人の。シカマルと師匠の会話も「寝かせておけばあああああああああ!」って類だったし。
LD >> 「NARUTO」で良くないのは、あの死亡フラグは確定的なのものなのに、多分ここであと2ヶ月(4回)くらいはジライヤは生きているんじゃないか?ていうw
ルイ >> 花京院を見習う必要がありますね>ジライヤ
kanata >> 直前にもあまりに順当に亡くなられた方が居ますし、キャラの配置としてもジライヤさんはいずれ退場するのが確定してる方ですからねえ……>死亡フラグ
ルイ >> そうそう>順当に亡くなられた方 岸本先生って、映画的な「綺麗さ」に対する欲求が素直すぎて、そこがスケスケになっちゃうのが欠点ですよね。多少なりとも潜らせておけば味わいが出るのに、急ごしらえで美しいシチュを作ろうとするから・・。
kanata >> 死の宣告を回避してくれれば面白いんですけど、回避した結果何か意味があるかと言うと読者の意表をつく以外に何にも期待できないと言うのがorz
エイブ >> そうですね、意表をつくだけでなんですよね<死亡フラグ回避 そこは残念なところです。
kanata >> 「前回」と違いジライヤさんは退場することで順当にお話が進みますし、ここで生き残っちゃうと停滞するだけなんですよ。あまりにベタベタだけど、積み上げそのものは綺麗です
■HXH(シュート覚醒)
LD >> 来週で「HxH」は止まるのでしょうか?
柘榴 >> ハンターはとてもとても終われそうにありませんねw
エイブ >> ハンターはどうせ休載なんでしょうね。終わらせる気ないなジャンプ編集部w
kanata >> どう頑張っても終わる図が見えないどころか、王&爺さんsの「現在」に追いつくかも怪しく見えます……>HH
ルイ >> モラウの今生の別れフラグ全開なセリフとか、今回も面白かったですけどね。来週が気になってしょうがないw>HH
LD >> 今、GiGiさんと話していたのですが…>「HXH」
LD >> ここで「HXH」一年ぐらい休載に入ったら、本当に富樫先生には一生勝てないなと思いますw
柘榴 >> ”一段落”すらつける気なさそうなのが、流石だと思いますw 前回の時のアカズちゃんのような「長期休載した事によって結果的に積み上がる」効果は今回はどこにかかっているのかな?
ルイ >> ああ、柘榴さんも感じておられましたか>長期休載によって積みあがる 人にそれ言われたのはじめてだったので、天地真理気分で(?)嬉しいですw
LD >> 普通の作家さんなら、このテンションで描いた来たネームを途中で止める何て事は、推敲で1ヶ月程度止めることがあってもそれ以上は無理……だが、ここで鼻歌混じりに1年止められるのがトガシ先生だとしたら、もう一生勝てませんw(←勝つとか負けるとかがどういう意味なのかは不明)
GiGi >> まあそれにしても今週のハンタもとても芳醇でした。
エイブ >> まぁたとえ長期休載に積み上げがあったとしてもやはり「作者ふざけんな」の印象はぬぐえませんねw
LD >> 今、GiGiさんと話していたのですが…>「HXH」
GiGi >> 積み上げというよりも何かのプレイなんじゃないかと(笑)
LD >> 「長期休載によって積みあがる」っていうか、これは一種のプレイじゃないかってw
柘榴 >> 「10週」決まった時には、ユピーくらいは殺すつもりで居たはずだと思うんですが…ゼノじい&会長コンビに筆が乗りすぎちゃったとかw
GiGi >> エイブさんはまだ調教が足りませんね(笑)
ルイ >> そんな調教されるもんじゃないな(笑)エイブさんはその感覚を大事にしてほしいw
LD >> エイブさんはその感覚を大事にしてほしい(真顔)
エイブ >> 僕はハンター好きですが調教はされませんよw絶対肯定的に思いませんからね(笑)
ルイ >> 結果オーライの世界ですからwいや、今度は全部状況を提示して、意識的に長期休載積みを発動したいんじゃないの?w
kanata >> こち亀と逆方向のジャンプ名物・色物長老株になりますね、このままだと「HXH」
LD >> 「こち亀」「ワンピ」に続いて3番目の長老ですからね。>「HXH」
柘榴 >> そう言えば「ビィト」もこんな感じのとこで止まってるんだけど、SQで復活…しないのかなぁ。
GiGi >> 「H×H」シュートが恰好良すぎるわけですが、新しい能力に目覚めてなお、出来る事はそれしかない、それを迷わずやるというのに痺れます。
■ネウロ(DRの能力と企み)
GiGi >> あと、やっぱりネウロが素晴らしかったですね。松井先生のハッタリの効いた偽蘊蓄大好き。
柘榴 >> 絵が凄いですね。これは今のアニメでは絶対出来ないなあ>ネウロ
ルイ >> ネウロといえば、アヤ・エイジア回が当初の期待通り良くって、ちょっと貶しにくかった感があるんですがw原作はずっとオモスレーです。謎の消えた後、これってほとんどのケースだと、殺す人、殺される人、両方が流されるんだけど。この治水の一族の前では人間なぞ・・っていうワンランク上からの無常観が出ていてヨイですね。
エイブ >> ネウロはゾクっときましたね。絶対悪という存在のすごさがよく出ていると思います。
LD >> 「ネウロ」は、謎の元が消えて行くという描写がよかったですね。Mr.シックスが相性の問題といった意味もよく分かりました。
kanata >> 今までのお話のスケールの枠をぶち壊すことで、「今度の敵は別次元だ」って読者に示してるのがスゴイ>ネウロ
LD >> 「ネウロ」前回、冒頭で金八先生のパロディとかやっていたんですけど、あれって何かエピに関わってくるのかなあ?
ルイ >> いや、川の近くだし、もう何事もなく流れるでしょw>キンパチOP
LD >> でも、妙なオーラを出しながら、ジョギングしていた二人の外人さんは、まさかシックスの血族?とか思ったり
kanata >> 「魔人パワーで物理的にやっつけちゃえば良いじゃん」と言う読者の当然の疑問を、力技で完璧に洗い流しましたね
エイブ >> これまでの謎が彼らの前では他の一般人と変わらないんですよね。いい意味でのインフラを感じます。
GiGi >> 今回のDRは、裏を返すと、新しい一族も大自然の力にはかなわないという事なのかもしれませんね。
kanata >> 殴りあう気のないロックコンボデッキに対し、デッキ破壊で叩き潰しにかかったような>相性の問題
柘榴 >> 龍だから"DR"で… 医者だったら完璧でしたね(しょうもな
■アイシールド21(栗田折れる。小結ボロボロ)
ルイ >> 「アイシールド」は栗田にも独り立ちさせたい模様。熱が逃げちゃってちょっと残念ですが、まあ来週には解決されると信じます。
LD >> 正直、栗田の覚醒がワンテンポ遅れているのには驚きました。…そうだったんだって。
ルイ >> そうなんですよね。先週の素晴らしい回、栗田はずっと呆然かよっていうw更に言えばQBへボール渡すのってDFラインの中央・・・あれ?栗田ですよね?っていう。この気持ちでセナにボール渡したんならそりゃねえよっていう、実は先週の価値をもちょっと下げる手にも感じました>アイシー
LD >> 栗田が今の我王に克つためには、栗田くんが弱かったって話は必要なのかなあ?とも思ったんですが、別に栗田「我王くん、一対一なら君には勝てないけど、小結くんと二人がかりなら勝てるよ?」って言っちゃってもいいと思うんですよね。
ルイ >> まあ、それだと人数的に、常時1人はオートブリッツ状態ですけどね>2人がかりなら勝てる
kanata >> 「セナが案の定QBとして未熟」「栗田は落ち込んでる」と、逆境のシンクロはしてますよ。でもここはシンクロさせる必要なかったですよね。覚醒フラグとわかっていても、この空気読めなさは栗田の格を下げすぎて逆効果じゃないかと
LD >> kanataさんが、的確なところを指摘されてますねえ。>栗田
ルイ >> セナは未熟でも、ボールを自分から掴んだわけで、栗田の負け気分で試合してるのは、逆境シンクロという言葉では埋めきれないへっぽこぶりという気もします。それほどの絆、という事を描きたいんでしょうけど。僕たち3人で始まったけど、今は皆の夢なんだ!みたいなね。
kanata >> せっかくチームが一丸に盛り上がったところ、栗田の落ち込みが小結を犠牲にしてるのは純粋に心証が悪いです。
GiGi >> 小結を上げたい気持ちもあるんでしょうが、そうゆうことなら武蔵がケツを蹴りに行くべきだったかもしれませんね。
ルイ >> ・・でも、それってもう経てたんじゃね?って感じるのが、今の栗田との温度差ですね>僕たち3人で始まったけど〜
kanata >> 小結をあげたと言うよりも小結に食い止められてる敵の格の方が下がって見えてしまったのですが……
ルイ >> 文字を小さくするまでもないですよkanataさんw修行してないのに耐えちゃうんだから、番場あたりの立場のなさは凄いですね。・・まあ、数プレー限定で耐えただけって事で、なんとか誤差範囲内じゃないかな。
LD >> ここは、小結が「死ぬ」流れだなw……かも?もか?w栗田「こむすびく〜ん!」→小結「ふご…(親指を立ててしかる後に死亡)」→栗田「ぬおおおお!これは小結のぶん!」…みたいな?
ルイ >> それは結局一対一の狭い関係性に留まっているので、ダメじゃね?w>小結死亡メソッド「僕ら」が「泥門全員」である事に、心の底から気付くだけなんですよね。小結は触媒というか。
少年ジャンプ2008年01号

柘榴 >> なんか今週のスケットダンス大好きですwマタニティブルーは戦っちゃタメだw
LD >> 「スケットダンス」良いですよねえw世知辛いジャンプ連載において、ちょっと優しい気持ちになりますw
GiGi >> 今週の「スケットダンス」はまったりとした気分になりましたね。
LD >> 「初恋限定。」は千倉ちゃん入りました。
エイブ >> 初恋限はなんだか順位が下がってきてるような?やはりキャラが居すぎて見分けがつかない・・・
ルイ >> いちごもこんなもんじゃなかった?ラブコメの定位置かもw
柘榴 >> 「初恋限定。」はこんなにエロくなくて大丈夫なのかなあ?…と思ったら案の定結構下がって来てて心配です。今週の曾我部くんもけっこういいキャラなのになぁ。
LD >> 実はここで千倉ちゃんに行くのはよくないかもしれないと思ったけど、作者は千倉ちゃんに行きたかったんだよねえ(汗)>「初恋限定」
エイブ >> ああ、そういえばエロ分も少ないですね。っというかトラブルがエロ過ぎるんですけどw
柘榴 >> 「エムゼロ」はピンチになる理由が良かったです。
LD >> えっと、ピンチになる理由というと?>「エムゼロ」
柘榴 >> 後は放り投げればよかったのに観月ちゃん達がついて来ててどうしよう、って事です。まあ何事も無いのでしょうけどw
kanata >> 相変わらずMP限界が示されてないから反則っぽいんですが、まああれだけ連発してればボチボチ足りなくなるのは説得力あります>M0 MPをちゃんと定義しないのは、いつでも切り上げられるための対策なんでしょうね。作者自ら、ときどき妙に後ろ向きなコメントを提示してますし
柘榴 >> 観念してからの敵の子の喋り方もなんかエムゼロっぽくていいんですが… こっちもどうも、人気無いなあ;

■少年サンデー2008年01号
LD >> さて、サンデーに行きましょうか
■クナイ伝(いずなちゃん出動するも空振り)
ルイ >> サンデーと言えば「クナイ伝」、いづなちゃん着替え手間カワイソス・・w
kanata >> 主人公が変身して、ヒロインがコスプレして、でもそれだけで終わりって……>クナイ伝
kanata >> 読者にコスプレ披露した以外、ストーリー的に何も進行してないのですが。設定のまとめ回だったのかなあ。読者はこれが忍者漫画としてはじまったことを、早くも忘れてそうですし
エイブ >> まぁ今回はいづなちゃんの装束見せ回だったんでしょう。結局クナイ伝はバトルやりたいのかラブコメやりたいのかつかめませんw
LD >> いずなちゃんが持っているステッキは、ニンニクと白木の杭をイメージしたものですね。ステッキだけに素敵です。
ルイ >> ラブコメ方向では既に成果が出ている・・というか、病気の回えらく可愛かったんですけどwバトルの為に読みきりから強化した「吸血」設定が見事に忍者設定と食い合ってしまってますね。>クナイ伝
GiGi >> そうそう(笑)ニンニクステッキいいよね(笑)
ルイ >> いや、ステッキがいいなら使わないとw
LD >> 吸血と忍者が見事に相殺されて、ラブコメが残るって構造ですか?w>「クナイ伝」
kanata >> そうそう。吸血鬼ラブコメ漫画としては凄く期待してるんですが、既に「悪の忍者退治」&「忍者の血しか吸わない」設定が邪魔にしか思えない(・・;
柘榴 >> 「クナイ伝」は一刻も早くバレた方がいいと思うのですが。なんか、本当にどっちつかず;
ルイ >> このまま吸血忍者がうまくいかないなら、それくらいの割り切りもアリかもしれませんねw>ラブコメが残る 昨夜LDさんとしたデウスエクスマキナとしてのウルトラマンと同じで、忍者とハンターは、キャッツアイの盗むシーンを更に詰めたような圧縮オチ専にw
GiGi >> 忍者モノでは確かにないですね(笑)。伝統的な追いかけっ子コメディ…トムとジェリー見たいな?(笑)
LD >> ああ、GiGiさんの話で良いネタ思い出した。これ「キャッツ・アイ」になるといいんですよw>「クナイ伝」
柘榴 >> 「いずな伝」にタイトル変更ですか?w>キャッツアイ
LD >> あ、ルイさんが既に「キャッツ」て言ってますね(汗)
ルイ >> タイトルはクナイ伝でいいんですよw>キャッツアイ ああ、泥棒の方が良かったの?w
ルイ >> 忍者が誰か悪者を倒して、それをちょっと遅れめにハンターが「御用だ吸血鬼!」って言ってあらわれるんだけど、毎度襲われてる子は無傷で血抜かれてないし、ひょっとしてあの吸血鬼はいい人・・?みたいな。たまにハンターであるいづなちゃんが助けられちゃったりするけど任務だから吸血鬼は倒さなきゃ!・・みたいな。その葛藤で愛は深く激しくバーニン、という・・・ベタベタメソッドですねw>キャッツアイ 皆丁度同じこと思いついたんでしょうw
LD >> そうそう。…で学校生活でのクナイくんも気になり始めて、いずなちゃんは「クナイくんと、追っている吸血鬼忍者、自分が本当に好きなのはどっちなの…?」とか悩み出したりしますw
kanata >> 「血を吸われる為だけのザコ忍者」が毎回出てこなきゃいけないんですよね…… 本当に、シチュエーションコメディーへ持ってくしかなさそうなのですが。敵にせよ味方にせよ、「ただの忍者」をこれから追加で出しても輝ける気がしませんし
LD >> ああ、そうそう。的が吸血鬼でも何でもない。ただの忍者……つまりいずなちゃんとは完全に基本なんの世界観も繋がっていないモジュールが持ち込まれているのが構造の謎なんですよね。
エイブ >> ああ、確かにクナイ伝はキャッツアイかもw追いかけっこの構図も今回見えましたしね
ルイ >> 悪い吸血鬼が登場して、同族狩りしていったほうがわかりやすい?>クナイ伝 やっぱり連載に際してのビルドがあんまり上手くいってない印象ですね。
LD >> そう…多くのバンパイア・ハンターものがそうであるように、敵に強力な吸血鬼ブラドーとか出てくる方がベクトルが分かりやすくなりますね。
kanata >> そもそもいずなちゃんがカミングアウトするまで、クナイ君たちが「吸血鬼」だと認識できる情報は出てましたっけ……? 吸血鬼ハンターとの絡み
から、強制的に納得させられてる印象なのですが。どうにも見切り発車感が強いです
LD >> 。o(……ステッキだけに素敵には誰も感動してくれないな……)
ルイ >> だ、だ、だ、ダレガウマイコトイエトゥ>ステッキだけに素敵 僕頑張ってみました。
■金剛番長(悪矢七、筋を通す!)
柘榴 >> 「金剛番長」は昔のマンガみたいなデカさでびっくりしました。見事な五反田っぷりにもw
LD >> ごた……オヤナナよかったですよねえ!w
ルイ >> 「金剛番長」良かったですよね!北斗の拳読んでるかと思ったw
LD >> ここで、ゴタナナが上がってくるのが鈴木節ですよねえ。
GiGi >> 五反田で通じるのがなんとも(笑)。こいつやボクサーが勝手に金剛番長軍団を立ち上げたりすると楽しいですね。
柘榴 >> もしかすると後半、「舎弟」もやりようによっては「番長」を食う事もあるんじゃないでしょうか、そんなオヤナナw
ルイ >> ゴタナナ言うな!!・・・まあ、五反田メソッド炸裂ですね。この五反田、成金番長あらため「と金番長」として終盤統治するかもしれんね>うまい事言った気分になっている
柘榴 >> と金w 大筋ではルイさんと同じ事言ってますねw
LD >> 誰が上手いことを言えと…w>成金番長→と金番長
■ガッシュ(ガッシュvsブラゴ決着!)
柘榴 >> 「ガッシュ」はこの上ないくらいのブラシェリでした。好きだったんだなあ雷句先生。
kanata >> ああ、ガッシュ一番に推すために来ました(笑)
ルイ >> 「ガッシュ」といえば作者あとがきで、クリア戦が苦労したって書いてたのが「当に!」でしたね。
kanata >> おそらく今回が、「ガッシュ」の最大到達地点だと思います
柘榴 >> ブラゴが最後に見せた優しさがあるなら、結局ブラゴが勝ってもガッシュが勝っても勝者は「やさしい王様」でしたと言うか。行き切った感じですね。
kanata >> 内容的には予定調和ですが、ガッシュとブラゴ双方から「この戦いができて嬉しい」と言う感情を引き出したこと、なによりあのブラゴから「勝てなかったけど、それでもお前がパートナーでよかった」なんて愛の告白まで飛び出すとは! 予想よりも「ほんのちょっと上」をドンピシャリ突いてくれるのが、この漫画の持ち味でしょう
kanata >> 下手すると、お互いに相手の奮闘を湛えるだけで終わっちゃうかと思ったんですけどね
ルイ >> 「ガッシュ」は今週1話で終わったのがノルマですね。先週で見えていた形だからスキップしていいと思ったけど、これをやりたい人が、結局雷句先生という事で。一番推しは僕はしませんけど、らしさはクリア戦同様全開だと思います。
kanata >> ブラゴは優しさを学び、ガッシュは強さを学んだんですよ。主人公と裏主人公がここで交差して、ようやく王の器になったんです。だからもう、決着なんてどっちでも良い。「この戦いに辿り着いた」ことこそが勝利
kanata >> そういえば、「ブラゴに支持者がなかった」のは、確かに結果としてマイナスだったと思います。ガッシュだけが金色の本を使ってないので、本人たちは納得してるにせよ、これハンディキャップマッチなんですよね。仮にブラゴが勝ってても、すっきりしないだろうと。「お互いに」手助けを断り、自分達の力で戦うことを選べればその方がよかったです
ルイ >> あくまで魔界の魔物の意志あっての協力で、本から常時力が得られるわけではないので。以前言ったけど、僕はそこは問題ないと思ってますね>ブラゴ支持者のマイナス どっちにしたって、魔物は力を貸さないだろうから。あれは絶対悪ラスボスを倒すための緊急手段ですしね。
LD >> ブラゴはライク先生にとっては扱いが難しくなるキャラなんでしょうね。「漆黒のブラゴ」として、黒い魔本で戦うくらいの強さをみせると最終決戦の図は分かりやすいのだけど、ガッシュの持っているテーマ「みんな仲間!」に反するキャラであっても欲しくないという。
kanata >> でもそれはそれとして、今回の一話に限ればブラゴが「負けるが勝ち」を綺麗に掻っ攫っていったので。ええ、どうみても最終勝利を勝ち取ったはずの主人公より輝いてますよ(笑)
ルイ >> そりゃもう、明らかにブラゴ回ですねw
LD >> 言ってしまうと、ブラゴを最後の対戦相手にしようと最初に決めて、今、そのプラン通りの構図を描いてはいるのだけど、そこまでブラゴは積めていなかったって事はあると思います。
ルイ >> 積めてなくても雷句キャラ化して散華していくから、違和感感じるより先に作者の善性にひたすら思いがいくっていう仕組みですねwいや、持ち味どおりで嫌いじゃないです。
LD >> ええっとルイさんが良いことを言っています。>違和感感じるより先に作者の善性にひたすら思いがいくっていう →雷句先生って正にそんな感じです。
kanata >> ブラゴのここへ来る為の積みそのものは、背後でちゃんと進行してましたよ。確かに読者からみた印象は薄いかもしれませんが。徐々にまずシェリーの存在を認めていき、更にガッシュとの距離をお互い縮めていっていたので。その最終決着が今回になってます
LD >> ブラゴの積みはあると思います。でも、比率としてガッシュの物語が圧倒的に太く「ガッシュの仲間の一人」の積みと一線を画すものかどうかは難しいかなあと。
柘榴 >> 私ガッシュのバトルでは、凄い短いんですけどブラゴのvsフリガロが一番好きだったんですよね。「ラギコル・ファング!」ってやつ。その回想が入っただけで今週はなんだか、嬉しかったなあw
kanata >> ガッシュが初めて戦った魔物も氷系なんですよね。序盤の話ですし、一応は暗示的な仕込みだったのかな……>フリガロ
柘榴 >> あとバベルガを生み出した時、南米かどこかで樹系の魔物とも戦ってましたね>ブラゴ 中盤以降団体戦が多くなって、ああ言う小規模な争いが描けなかったのも、積むに到らなかった(私はそうは思わないけど)原因かも知れませんね。
■最上の命医(新連載)
LD >> う…橋口先生の話には誰も着手しない…。
GiGi >> なんというか、サンデー編集部、チャレンジャーだなと(笑)。
LD >> 前作がインパクト強すぎたので、どうやってもギャグに走れないジャンルを選んだように思っています。>医療物
柘榴 >> ワイルドライフとの区別化をどうするかが楽しみです。>命医
ルイ >> 「命医」もワイルドライフ同様、最初からスキルはMAXに近いんですね。じゃパンもそうっちゃそうだったけど・・・この辺、トッキューや輝のマガジンと綺麗に対比が取れてます。サンデーで成長モノって実に少ない?
■ケンイチ(YOMIが転校してくる)
LD >> 「ケンイチ」は上手すぎて、今、言うこと無いですね。
GiGi >> 実際に一般人に手を出されたらかなりピンチですねえ。なかなか恐ろしいです>ケンイチ
柘榴 >> ちょっと言い忘れてた「ケンイチ」ですが、人質に取られる位でやっと湶さんと姫野ちゃんのキャラが立ちそうではあります。
LD >> うんうん。「きゃ〜!」とか「あれ〜?」とか言ってねw(←あれ〜って…)>人質
少年サンデー2008年01号
■魔王(蜂女に追跡される)
ルイ >> で、そんな数少ないサンデー成長モノの一大成果という事で「魔王」「あおい坂」が今週の僕の推しな気がするんですが・・・ガッシュよりも票を得られなさそうなw
ルイ >> そうですね。いや、僕は何もない凪だから魔王推しっていう、極めて後ろ向きな今日ですからwでもあおい坂も良かったです。衒いがなさすぎて。
ルイ >> というわけで魔王が良かったんですが、蜂子ちゃんがとにかくキャラ立ちしているというのと、ここで連載スタートです!という感じのセリフが良かったですね。てか、おせえよw
柘榴 >> 「魔王」追い詰められましたが、これって原作はLDさんが前仰ってましたけど、主人公が死ぬ話なんですよねえ?…新聞部部長さんは生き延びて欲しいかな、とか。
ルイ >> 僕が言うところの「ミレイ子ちゃん」ですね?>新聞部部長
GiGi >> 蜂子ちゃんよりむしろお姉様に惚れる(笑)肩幅ガッシリな感じがよい(笑)
LD >> 蜂子ちゃんって、このエピが終わったら、退場する人なのかな?
ルイ >> ナイスキャラなのに勿体無いけど、衣装は描くの大変そうなので、そうかもしれないw>退場
LD >> 衣装は動きやすいスポーティな服装に着替えて、主人公にクーデレで、再登場ですか?>蜂
柘榴 >> 確かにミレイさんですねw 腹話術だけではどうにもならないと思うのですが、犬養くんが来てしまうかな?
ルイ >> いや柘榴さん、この腹話術、何気に能力としては「ザ・ワールド」の因子がw
柘榴 >> あのバルキリースカートがどういう武器なのか未だに良く分かりません、とかw
ルイ >> 明らかに「口を動かしている」というよりは「脳を支配して→口にいっている」という順序を感じさせるので、ひょっとしたらこの腹話術、進化するかもしれんね?w
LD >> ザ・ワールドとも言えますが、対個人なんで範囲限定でもありますね。
kanata >> 「魔王」は強敵かもしれない。私今回、初めてこの漫画が面白くなりそうだと思いました
ルイ >> 『初めて』ってのがホントアレですけどねw今回やっと、読者の多くが「図を作れた」という回ですよね>魔王
柘榴 >> ナイフの人にもちょっとだけやってましたね。でも格闘戦だと喉狙われてアウトな気も;>ザ・ワールド
ルイ >> タイマンなら喉を狙う意識をカットして喋らせられるので、大丈夫さ!LDさんいったとおり、対個人オンリーですけどね。
LD >> ギアスに目覚めると、強いですねえ。
kanata >> 蜂子さんはあの呪文で謎のリズムを踏んでるので、まずは腹話術でそれを狂わせますかねえ……?
kanata >> 魔王はようやく対立構造を成立したのが。いままで実力的にも主張に関しても全く噛みあってなかったのが、魔王様のほうから降りてきて強引にかち合いましたね。それでいてカリスマは失ってないのが恐ろしい。(客観的にみれば)あんなけち臭い主人公をライバル認定してるのに(笑)
LD >> 犬養は確かによい悪役の素養を持っているかもしれない…と思い始めています。あんだけ思っている事ベラベラしゃべっているのに、けっこう底が見えないというか何考えているのか分からない。
柘榴 >> 魔王の犬養くんは、なんか抱えてる物の重さの割に「チルドレン」の兵部くん位ひょうきんって言うか、軽いヤツだなって思いますね。対峙してから以降、どんどんキャラ立ってていいと思います。
LD >> ああ、何かちょっと僕が犬養に感じていることと、柘榴さんが感じていることでは違っていそうですね。僕、なんかちょっと犬養の言葉をそのまま受け止められないところがあって。
ルイ >> 主人公の能力はケチ臭いけど、確かに犬養くんのビジョンを越えたわけですよね。グリフィスにとってのガッツみたいなもんかねw>けち臭いライバル認定(おい)
柘榴 >> どうなんでしょう?基本的に軽いヤツだけど底は見せてないと言うのは分かりますよ。ただ虚言で誑かしてるってイメージは無いかも知れないです。何かもっと大きな意思に動かされてそう、と言うか。>犬養
LD >> 犬養は運命論的に、自分の道を語るけど、本当にそうなのかな?ってくらい危ういところがあります。目が虚ろなんですよね。…もし「魔王」がいい具合に積めて行ければ、犬養はなかなかいいキャラに成長するんじゃないかって、予感があります。
ルイ >> 打破されるものなら、というものですよね。最後のアンスパみたいなw(←最近何かというとそれだなw)>犬養
柘榴 >> なるほど…>犬養 運命に遊ばれてるのではなくて遊んでるんだ、でも…?(気付いてる?気付いてない?)みたいな事なんですかね。 いやでも、現時点でもけっこういいキャラだとは思いますよw 来週以降関わって来そうな予感もありますし。
LD >> アンスパとも違うイメージ。まだ犬養の情報は揃ってないので「たとえば」のイメージに過ぎないですが、とにかくまず目が虚ろなんですよ。これがライトとの一番の違い。…で「ぼく、今まで運命論的な話をしてきたけど……きみたちそれ信じちゃった?」とかいきなりひっくり返すというか。あくまで「たとえば」ですけど。>犬養
■ハヤテのごとく(サキさんが不倫?)
GiGi >> ハヤテは最近本編よりもバックステージが面白くて困ります(笑)
LD >> 「ハヤテ」は先週に引き続いて、何かを取り戻そうとしています!
ルイ >> ふむ。畑先生の中では「用意しているもの」が、読者にとって「突然」に見えそうだ、という事に、ここ最近ずっと苦慮しているように思いますね>ハヤテ 最初から色々設定や線は用意してたと思うんだけど、思ってたよりそれが頭でっかちちゅか、脳内俺ワールド臭(ナギの漫画臭)がしてきて、困ってる、みたいな?
LD >> ふむ。>用意しているものが突然
柘榴 >> サキさんとワタルくんの話はいつやってもいい話になってしまいますね。
LD >> いや、僕は、高尾山で崩れたフォームを前回と今回で、フォームチェックしなおしているようにしか見えないんですがw
GiGi >> サキさんとワタルは畑先生の中で一番ベーシックなラインですしね。
エイブ >> ハヤテは実は最近見始めたんですが何かを取り戻そうとしてるってのはどゆことでしょ?<LDさん
ルイ >> 取り戻そうという一語においては、僕のほうがLDさんより数段深刻に捉えてますねw
LD >> う〜んと…→>取り戻そう>「ハヤテ」
LD >> →「ハヤテ」は元々、すごく流れるような…「立て板に水」っていうんですかね?そういうネームが持ち味だったところがあって、それがここ数回、ちょっともっさりしてきた感がありました。…で高尾山のノロイでそれが極まったように思います。…そこを取り戻そうと、自分の得意なフィールドの話を1話だけで組んでいるのが、前回の「マリアおドジ」、今回の「サキ&ワタル」かなあって思ったり。
GiGi >> ウマいこと言うなあ(笑)>高尾山のノロイ
ルイ >> 僕は更に言えば、得意なフィールドで体勢を立て直しつつ、徐々に詰まってきて整理されなくなってきた設定の数々をどれだけ再び仕込んで再提示していけるか?という風なものだとみています、と>取り戻し 今回でいうと西沢弟とか。愛歌ワタルとか。
ルイ >> あと、まあ、あの飛行石やらナギ母やら前執事やらをなんとかしたいんでしょうけどねえ・・w
エイブ >> ありがとうございます
エイブ >> あ、途中で送っちゃった。実はまともに見たのが高尾山からだったのでちょっとテンポが悪いなとは思ってました。今回のような話のほうがハヤテらしいってことですね?
LD >> あ、まず一つはそういう事で言えると思います。>今回がハヤテらしい
ルイ >> 高尾山は作中屈指の失敗エピだったかもしれんねw
kanata >> ハヤテはお話として作者が積みたいことと、漫画の性質が噛み合ってないような気がします。個人的にテンションが合わないので、ほとんど読み込んでない作品なのですが
エイブ >> ハヤテはアニメの清清しいほどのパクリぷりと時間帯の考えなさがちょっと面白くて・・・原作はパロディは控え目なんですねぇ
ルイ >> そこはカナタさんと同意ですね>作者がやりたい事と性質がかみ合ってない あんまり設定詰め込んで寝かせておくような漫画じゃないんですよね。てか、それをやろうとしだした途端、モロさが出てくるというか>ハヤテ
kanata >> ハヤテの魅力は、勢いでシチュエーションを転がしてくテンションだと思うのですよね。のんびりストーリーを積んでくような作風でなく
LD >> kanataさんの指摘で正しいと思います。>勢いでシチュエーションを転がしてくテンション ただ畑先生はこちらの想像以上に最初に立てているプロットを気にするところがある見たいです。
GiGi >> やーまーハヤテはキャラの動くままに動かすのが正解なんでしょうけど、それだとゴールまでに10年とかかかってしまうジレンマがあるのかもしれませんね。
LD >> ああ…もしかして、畑先生は「ワンピ」の尾田先生を見習うといいの?
ルイ >> んんん〜ん、なんと難しい見習い対象w>尾田先生 尾田先生は寝かした設定に対して悠然としてますねえw
LD >> とりあえずハヤテは「ロボット・エイトはどうしているか?」とか「ワタル+サキさん劇場」とか表紙連載をしてみるのはどうだろう?
ルイ >> そういえば一時期やってましやよね、Cパートの真似事みたいな事を。チルドレンよりそれが必要ですね>ハヤテ
kanata >> そういえばジャンプで言い忘れたのですが…… 尾田先生、一年分の特待席切符確保おめでとうございます。……さりげなく、ジャンプ史上に残る快挙では?
LD >> うわ〜すっげえ!>背表紙1年分 でも「ワンピ」の功労を考えれば納得か。
GiGi >> キヅカナカッタ。これは…すごいですね>背表紙
ルイ >> ドラゴンボールでもなかった快挙?
柘榴 >> 何のお話?と思ったら、40周年記念の企画なんですね>ワンピース
kanata >> 背表紙一年そのものも凄いけど、つまりこれって「一年間絶対に打ち切られない」ってことですよね? ドラゴンボールでさえ一応は席争いに参加してたはずの、あのジャンプシステムの中で
■あいこら(傷心の桜子、元彼と再会)
柘榴 >> 「あいこら」の想像から1ミリもはみ出さない畳みっぷりに清々しさを覚えるのですが、あと3回くらいかな?
ルイ >> 「あいこら」これは・・・なんでしょうねwホントに巻きテンプレ。
kanata >> 「あいこら」はこれ、もっと早くに小さく畳む気だったんじゃないかなあと…… 話が伸びた結果いまさら過ぎて、瞳子さんの情報格差に説得力がなかったのですが
ルイ >> それは結構同意ですね。というか、瞳子(kanataさんも同じ世界の人かよw)とまがりなりにも想いを通じ合わせた後数回描いた「ゆらぎ」が、この〆だと余計にしか見えない。あそこから直通ですね。
kanata >> 確かにパーツの性質上、彼女だけは犯罪的な性質のセクハラを回避してるのですが。「自分の身には」。でも周りであれだけ騒いでたのを、いままでなんだと思ってたんだろう(’’;
LD >> 見えてなかったのかなあ…案外そういうものかもしれませんが。>瞳子
ルイ >> 写真を集めるほどの真性だとは想ってなかったって事でしょうかね?なんにせよ、そこに積みがなかったとは思います>目子

GiGi >> 「ギャンブルッ」読めないなあ。どう展開するんだろう…。逆張り…は競馬では難しいしなあ。
GiGi >> 扉絵の馬券は実際の買い目なのかな…?>ギャンブル
ルイ >> 「ギャンブルッ」はあの少年が的中率ああなわけないと思うので、子供が逡巡して「辺り」を逃す瞬間を見抜いて賭けてるの?・・でも、それって少年への後味悪すぎますよねwもっと突き詰めると、その少年の「逡巡」を呼んで、勝利に導いているのかな。ううむ。
ルイ >> 「あおい坂」は、読後感が「タッチ」の甲子園進出回とほぼ同じ気がします。ガチンコであの予選を超えたかったんだろうな、という事で最終的に得心しました。
柘榴 >> 「あおい坂」は一番取った回がやっぱり一番良かった気がします。今週も今週で、開放ではあったんだけど。
柘榴 >> 「結界師」アパート紹介がなんか良かったです。それにしてもこっちの鷹の目さんは影が薄い。
GiGi >> 結界師、特になんにもないけどなんか楽しいですね。むしろ何もないほうがいいかもしれない(笑)
ルイ >> 「チルドレン」は再来週、全編4コマって事?w
柘榴 >> 「黄金世代」倉地くんはレベルの高い所で技術を磨こうって発想は無かったんでしょうか…
ルイ >> 「黄金世代」倉地くんをあげる意味は、全日本ユースへの欲しかない気がするんですが。あれ?
柘榴 >> 先週先々週と、かなり意図的に唯君の表情の出し入れをしてた印象だったのですが、唯君は倉地くんを一瞥もしませんねw鬼だ。
ルイ >> まあ、そこそこ出来るねくらいな?w>唯にとっての倉地 やっぱり唯くんってコントロール願望があるのかなあ?w
GiGi >> 「お茶」山田君の話術が見事過ぎる(笑)このナンパ野郎め(笑)

■少年マガジン2008年01号
ルイ >> まあ、こんなものでしょうか。
LD >> さてマガジンに入りましょうか。
柘榴 >> …もう新年1号なんですねえ。
GiGi >> 新年1号で全連載載ってる中であえて休む久米田先生(笑)
kanata >> 「もう2号だけどまだお正月じゃないけどあけましておめでとう」への仕込みかなあ……>絶望先生一回休み
■スマッシュ(1、2年。バツゲームで告白)
ルイ >> 「スマッシュ」名前を聞くどころじゃなかったwそうか、約束上「告白する」必要があったんですね・・・でも、なんと保留w面白い1話でした。
ルイ >> 阿南くんも、皆の前で遊びで告白はできないというね。そのへんかっこよかったですね。それを汲んであげる吉川先輩も良かったけれど。
GiGi >> スマッシュは、それでこそ阿南(笑)でしたね。美都先輩のクリティカルヒットを誤魔化す吉川先輩の不器用な優しさに惚れる(笑)
LD >> しかも、それがあろうことか塩田先輩に勘違いされて怒られてしまうというwwww>吉川先輩の不器用な優しさに惚れる
ルイ >> クリティカルヒット指摘の後、阿南のコマなんですよねw吉川先輩カッコヨス!
柘榴 >> こんなお話をやるなら、翔太の頭の中でいいから優飛ちゃんをちょっと位は出してあげればいいのにって思いました>スマッシュ
ルイ >> 翔太と優飛は告白しおわっているので、そのへん翔太はノーガードですw>頭の中
■エリアの騎士(女子サッカー編)
柘榴 >> 「エリアの騎士」はファンタジスタの琴音姉さんを思い出しています。でもマガジンだから、女の子のカッコよさ150%くらい増量ですねw
LD >> 「ファンタジスタ」の琴音姉さん………「ホイッスル」の小島さんじゃないんだ…w
柘榴 >> ホイッスル!の方が近いですねw なんで考えなかったかな;
LD >> というか連載始まった時は琴音姉さん大好きだったんですが、結局、大きく回さずに終わってしまいました。「P2」の乙女ちゃんの強力版のようなキャラですよ?
柘榴 >> 琴音姉さんが回らなかったのは残念でしたねえ。ちょっと荷物が多過ぎたかもなんですが。現実のサッカーとすり合わせるのも難しかったんだと思います。
LD >> 琴音姉さん=女の子で+サッカーが上手くて+心臓病 ←こんないいキャラ、上手く回せばジオンは後10年は戦えるのに!のに!何故か主人公は学校を出て海外に行ってしまった…(泣)
柘榴 >> いやぁ〜、もしかして「心臓病」ジャマだったかな?って思います。今のセブンちゃんを見て、ですけど;
■スクールランブル(歩行祭閑話休題)
ルイ >> 「スクラン」頬染めするララにちょっと時めいた。何気に常識があって。・・・ところで手錠の鍵って、あったとしてもアンゴラから日本に来るまで時間がかかる事にかわりないわけで・・・鍵のあるなしで差がでるのは、歩行祭以降という事になるような?・・続行スンノカw
エイブ >> スクランは箸休めな回でしたけどおもしろい要素が多かったですね。これまで手錠はカギがあれば外れると印象づけておいて、あっさり鍵がなくなってしまうあたり先読みができなくなりました。
エイブ >> ここでサブキャラクターの話を挟むことで次から心置きなくメインの話ができますし、かなり来週楽しみにしています。
LD >> 「スクラン」は結城さんをどう読むべきか…って。え?一万年待つ女って?
ルイ >> 1人アクエリオンと呼んであげましょうw>結城
LD >> アクエリオン結城w
エイブ >> つむぎは結局待ちすぎたというか、長期戦を意識しすぎて結局「今」何もできなかった典型じゃないでしょうか。まぁ行動したとしても結果は変わらなかった気がしますが・・・強いて言えば相手が悪かったとしか
GiGi >> ララのお父さんがまだいたのに驚いた(笑)ハナミコは片付いたとして、次はどこいくのかな〜
■新約花形(花形、告白してきた女の子を断る)
ルイ >> あ、そろそろ失礼しようかと思ったけど今週の「花形」良かったです。これも一番推しかも。
LD >> ああ「花形」よいですね。ちゅっか何かいろいろ順調です。この流れだと次回には明子姉ちゃんが出てくるか?
ルイ >> YAWARA!の最終回の近くで、これまで出たキャラが柔との縁を思い出して頑張る話があるんだけど、あれを唐突にじゃなく、既に高校在学中から始めちゃってる器という事ですね>花形 これは女子は高校生のうちにちゃんと惚れておいて、振られておくべきだw
LD >> 「YAWARA」のあのシーンは好きですね。テーマですよね。>縁を思い出して頑張る
柘榴 >> 「花形」は逆に、明子姉ちゃんが触れられなかったのが天晴を欠くかな?と言う気もしました。
LD >> いや、それは花形の言葉通り、まだ花形の中で明子姉ちゃんは大きくないのでしょうw…っても1カットだけ出しておいたりするのもアリではあるんですがw
■ブラディ・マンディ(宝生、射殺される!)
柘榴 >> 「ブラマン」は…上手く持って来れたら候補に挙がってたかも知れないのに、何か最後の最後でちぐはぐでしたね?
エイブ >> ブラマンはとても残念でしたね。途中までよく調理できていたのに最後の仕上げでかなりチープになってしまいました。
LD >> チョンマゲ刑事が生きていたのは単純にびっくりしましたけどねw
柘榴 >> 加納さんが生きてたのはエエエ、作品的にいいの?って思う事もあります;
LD >> 宝生さんが、弱かったのはちょっと残念ではあったんですけどね。でも、まあこんな感じかな?とも思うんですけどね。>「ブラッディ・マンディ」
エイブ >> 生きていたことへの展開の強引さとチープさと宝生さんの設定の浅さにガクっときてしまいました・・・
柘榴 >> まあそう簡単に少年誌で人は殺せなくなってるのかも知れません、特に脳天撃ち抜いたりとかは。(またそれか;
kanata >> 何をやっても「どうせ生きてるんだろ?」ってお約束を固めすぎると、漫画全体の緊張感を削ぐのですけどねえ……
GiGi >> んーでも宝生さんは完全にアウトですよね。わりと、嫌いじゃないな今週。ファルコンが情報を得られない状況も含めて>ブラマン
柘榴 >> 確かに、宝生さんのお陰でより状況はカオスになりましたけどねw
LD >> ふつうの連載…とでもいうのかな?ノーマルだと宝生さんって多分、逃げ延びて、それで次かその次に登場したくらいのタイミングで「弱音」を吐いて、それでまだ生きているんですよね。…そこらへんが一足飛びに事情が出た瞬間、死にってのはテンポとしてよいかなと。

柘榴 >> 「零」は星の上に人と水があるのだから地球ではないでしょうかw
ルイ >> 傘か花のうえに水がたまると死んじゃうモノがいるんだから、カタツムリじゃね?w
GiGi >> もう一捻りする時間の余裕がなさそうなんですよね。何かこれしかないという閃きを描けるかどうか。>ゼロ
kanata >> 最初はこの問題って純粋に数学的にといて、「数字」が答え(文字は全部ブラフ)なんだと思ってたんですが…… さすがにそれはなさそうです。最後は普通に「発想」の勝負になりそうですね
GiGi >> ともかく兄さんの発想の豊かさには感服します(笑)>ゼロ
kanata >> 「3人10組」集めなきゃいけないことがヒントなのか、引っかかってます。いまのところ別に、チームが3人いる必要すらないので>零
kanata >> ちゃんと「カブ」が選択肢に用意されてる、出題サイドの先読みもすごいと思います(笑)
LD >> 多分、福本先生が、担当アシを集めて、ありったけの答えを出させたのかなって思っていますw>候補にカブ
ルイ >> というわけで、とりあえず「魔王」「番長」「花形」を推しておきます。あとは皆さん蟹座、そしてガッシュ一派も強敵かw残念ですが、まあお疲れ様ですw
GiGi >> お疲れさまです>ルイさん。
柘榴 >> ルイさん、おつかれさま。です。
kanata >> お疲れさま〜>ルイさん むぅ、今回は全体的に大物が箸休めしてるから推せると思ったけど、十分に強敵多いなあw;
GiGi >> 「ネギま」世界観の説明がちょっとよかったな。なにかいろいろ腑に落ちた。
kanata >> 「ネギま」はどうもこのところ、魔法世界から遠いキャラの方が生き生きしてますね(汗
LD >> 「ネギま」はケアしていなかったキャラに気を配り始める性質がありますからw
kanata >> ある意味、順当に「魔法バレチーム」だけで来るよりよかったと思いますが。彼女らが「一般人」であることの再確認と、「異世界」描写の両方が引き立ってるので
LD >> はい。やっぱり異世界へは日常者こそ行くべきなんですよね。色々分かりやすいしw
柘榴 >> 「妖怪」”人の傷みがわかんねーヤツに強くなる資格なんてねーんだよ!”はいい台詞だと思いました。ストレート。
LD >> 「妖怪」はどこへ行くんでしょうか…。やっぱバトル?
柘榴 >> おもいきし迷走してるんですが… ネギまと違って収拾着けられるよって保証が無いのが、きつい所ですね;>「妖怪」
LD >> ただ今、戦うべき、強大な敵……みたいなのはいないですよね?>「妖怪医者」
柘榴 >> より高額の賞金首とか、出そうと思えば出せそうですけどねえ;
LD >> でも、そういうトグロ兄弟とかが出てから→特訓なら自然なんですけど→先に特訓しているというw

■少年チャンピオン2008年01号
LD >> そろそろチャンピオンに行きましょうか。
■冥王神話(タナトスvsマニゴルド、教皇乱入)
柘榴 >> なにか、話の最初の頃にあった気もするんですけどね?…チャンピオン。蟹ですか
LD >> 蟹からですかw
LD >> 今回、タナトスのうごきが良いですねえ。開いているのは「アナザ・ディメンジョン」ですかね。
GiGi >> 蟹さん今週も素晴らしかったですね。教皇登場も痺れます。
柘榴 >> 師匠が来て、2対2で、これでシジフォスが生き返ればアテナエクスクラメーションが撃てますね。
LD >> 教皇も「アナザ・ディメンジョン」使いという。…この一族は冥界属性を持っていると言うことかな?
GiGi >> そうそう、今更ですが、教皇ってどう考えてもジェミニですよね(笑)
柘榴 >> いえ、蟹の師匠なら蟹座なのでは、ってどう見ても次元を開いてますけどw
LD >> いや、GiGiさんが今、席を外しているんで代りに答えますけど、今の教皇も、そもそも双子じゃないですかw
kanata >> (二世作品はやっぱり、「前作」という積み込み済みの伏線が満載だから強いよなあ)
LD >> ここでアナザ・ディメンジョン、開いて乱入してくる教皇の頼もしさったらないよね。
柘榴 >> …やば、知らずに蟹カニ言ってました;>双子 じゃあ今回現れたのはお兄さんの方なんですかねえ。
LD >> 教皇が兄で、族長が弟でしたっけね。
LD >> 失礼、教皇の方が弟、ジャミール族の族長が兄ですね。

エイブ >> すみませんガンダム見てましたwティエリアはやっぱり女?ちょっと女説が濃厚になってきたかも
LD >> なにぃ〜!ティエリア、女説、浮上してきましたかあww
GiGi >> マジデカ(笑)>00。あとで観ます。
柘榴 >> 女の子かぁ…いっそ不明なくらいでも良いんですけどね、アニューラスさんみたくw
エイブ >> 機体がパージしてノーベルガンダムみたいな機体に変化して「俺は・・・僕は・・・ワタシは・・・」とセリフごとに声のトーンが高くなってました。声優同じでしたが・・まぁチャンピオンは冥王ですね。マニゴルドがいい・・最後の教皇登場も熱かったですね。
LD >> 「ワタシは…」orz
柘榴 >> 絶望先生、芸達者ですねえ。神谷さんだったかな?
■ストライプブルー(のりっぺ、空お嬢に幼なじみ一号と言われる)
柘榴 >> 「ストライプブルー」やっとのりっぺのターン!…終わり?あれ?
LD >> 一応、気づいているかいないかの情報取りで帰ってきますよw そこまでかもしれませんがw>のりっぺのターン
LD >> 「あ、幼なじみ1号……ってゆーか、のりっぺ」……お嬢は強いなあw
■ギャンブルフィッシュ(花咲は相手の振る目も操れる?)
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」はしたり顔で解説をする。月夜野さんが最高です。
GiGi >> 月夜野の道化っぷりはガチ(笑)
柘榴 >> 月夜野さんは開始からこっち、キノコくんより役に立ってないですねw
LD >> そう。…というかキノコくんより使える人をアピールしようとして、さらにドツボに……恐るべし!ロリータの策略!
kanata >> 6・6・6出したら終わっちゃうので漫画的にはかえって緊張感薄いのですが、割りとあっさり片付くのでしょうか。このギャンブル
LD >> とりあえず。花咲は、相手が振ったサイコロの目は「当てられる」だけで、「操作はできない」と観ていますけどね。
■マイティ・ハート(ヴォルケン、謎の刺客♀に腕を落とされる)
LD >> 「マイティ・ハート」は「ダイモンズ」と何のシンクロをしているのだろう…。
柘榴 >> 「ダイモンズ」と言えば、3ヶ月くらいかけて仕込んでたギアスが僅か2回で破られたのは笑っていいとこだったんでしょうかw
LD >> しっ!>僅か2回
LD >> ああ舞島博士は、ボルケンの正体は分かっているんだ。もしくは今分かった。
柘榴 >> 「マイティハート」はなぜか(本当に何故か)「アイホシモドキ」を思い出したのですが、ビミョに作画崩壊?
LD >> そ、それも、しっ!より強くしっ!>作画崩壊
■ジャンR(佐藤田vsジャン)
柘榴 >> 「ジャンR」エリザお嬢様を離して椅子に縛り付けた時点で佐藤田の勝ちはなくなりました。
GiGi >> そうなの?(笑)>ジャン。いやまああのお嬢様なら縄を抜けてくるかもしれませんが(笑)
kanata >> 普通に勝っても後味悪いので、多分この勝負を「どう落とすか」の方が重要なのでしょうけど
柘榴 >> ジャンってそう言えばじいちゃんは出て来たけどお父さんはどんな人でしたっけ?出てない?
LD >> そうですね。少なくとも記憶にありません。>ジャンパパ
LD >> あんまり上げれませんでしたけど「コトノハ学園」はけっこう毎回よかったです。そして今回、最終回でしたが、これもなかなか良かったです。…本格連載は難しそうですが。
柘榴 >> 淡々と読んでて「ああこんな漫画なんだあ」と思ったら最終回でした;もっとちゃんと見ておけば良かった。>コトノハ学園


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプは「ネウロ」「HXH」…と「スケットダンス」がよかったかな?
GiGi >> ジャンプは「ネウロ」ですねえ。「H×H」も捨てがたいですが。
柘榴 >> ジャンプは「スケット」「サイレン」「ネウロ」あたり?
LD >> ( ・`Д´・)φ<…サンデーは「五反田番長」っと。
柘榴 >> サンデーが「ガッシュ」「番長」「魔王」「ハヤテ」?
LD >> ああ、「魔王」もよかったですね。
エイブ >> 今週はネウロ、冥王をあげたいですね。
kanata >> うにゃ、ジャンプから「ネウロ」、サンデーは「ガッシュ」一点買いです。……魔王も捨てがたいんですが、こっちはようやくスタートライン、ガッシュは終着点と言うことを鑑みて。チャンピオンとマガジンは、ノーマーク作品が多いので口を挟めないw;
LD >> マガジンは「花形」…と「エリアの騎士」かなw
GiGi >> マガジンは瀬尾先生の宣伝漫画、かな(笑)
柘榴 >> マガジンは「花形」チャンピオンは「蟹」…新鮮味なくてすんません。
LD >> チャンピオンは「明応神話」、と「コトノハ学園」が好きです。
GiGi >> チャンピオンは「マニゴルド」一点で。
柘榴 >> 一番取る程なら単行本買いたいかも知れませんwでもチャンピオンだから単行本出ないかな?>コトノハ
LD >> 「コトノハ」は回数から考えてもかなり難しいです。…僕はスクラップしてとって置きますがw
柘榴 >> 「サイレン」「ネウロ」はまだ上積みがありそう、「スケット」は好きなんですが。
LD >> いやぁ、けっこう本格連載に入ったかなって思えるほど好調だったんですけどね。>「コトノハ」
kanata >> 意外にも群雄割拠ですね、……今回。ライバルはネウロくらいかと思ってたのにー
LD >> さて、候補としては確かに「ネウロ」「蟹」の決戦という気はします。
GiGi >> まあ「ネウロ」か「マニゴルド」ですね。ネウロ押すつもりだったけど蟹でもいいかなあ。
柘榴 >> サンデーは、個人的には「番長」よりは「ガッシュ」で、「ハヤテ」はアベレージ、「魔王」は犬養だけど今週だけが特別ってわけでもない、て感じです。
エイブ >> ではここはカニでいきませんかw
柘榴 >> 蟹鍋のおいしい季節ですねw
kanata >> 「サイレン」は第一話のハッタリばら撒き回として、満点だったと思います。ばら撒いただけでギミックを見せてないので、ハッタリのまま終わるのか、ここから飛躍していくのかは今後を見守らないと分かりませんが。
LD >> では「マニゴルド」で行きましょうw …しばらく蟹座のターンが続きそうだなあw
GiGi >> まあヒロインに期待しましょう(笑)>サイレン
LD >> 岩代先生はここで土俵際だと思いますから頑張って欲しいところです。
エイブ >> サイレンはヒロイン次第だとマジで思ってますwP2もアキラ次第だったんだけど・・・今考えても惜しい漫画だったなぁ
kanata >> 蟹さんかあ。勢いは飲み込めてるので異議ありません。
LD >> 「魔王」は大分「お膳」が整ってきた感があります。…まあ、遅いのですがそこまで待って貰えるのがサンデーという雑誌のよいところかもしれません。
柘榴 >> キユさんが割と成功してる事を思うと、あの辺りのジャンプの人材って意外と青年誌とか行っても通用しそうですけどね。…お疲れ様です。
LD >> では「蟹座神話」という事で。お疲れ様でした。

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