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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#514 1月第1週:スクールランブル #256 MOONSTRUCK 投稿者:LD [2008/01/17_05:10]

エイブ >> キミキス2クール目は作画気合入りまくってるなぁ。星野さんかわいいよ星野さんw
ルイ >> ああ、確かに今回のキミキスは普段より良かった。話としても良かったですね。群像劇らしくなってて。アスカターン可愛いよアスカターン。
LD >> |・ω・`)ノ<やあ!いま、「キミキス」みてたお!
ルイ >> こんにちは。エイブさん仰ってたけど、キミキス今回くらいの画をアベレージ・キープしていたら違う評価得てたかもしれませんねw
ルイ >> ・・・・というか、地味子ちゃんはリベロ。DFだと思ってたら、気付いたら中盤越えて凄いアタックかけてきますねこのベッケンバウアーw
キミキス
LD >> 新OP観ましたけど、マオ姉ちゃん、強すぎない?一人だけ最初っから風船持っていたのには笑ってしまったw
ルイ >> いやwwwそこですよねww>OP マオ姉ちゃんが「強いまんま」なのには素で笑いましたwもうちょっと揺らがせるかと思って。・・・主な変更点としては、アスカターンが入ってきらくらい?>OP
LD >> でも、新OPの回の小清水子の動きを観たら、バスター・アイテム(転校)の使い所がズバリで光一に「毎週会いに行く」って言わせましたからw たった一発しかない銃弾で必中させたと思います。侮りがたし。
ルイ >> まあ、告白してないだけで、光一と地味子はもう完成してますよね。転校先もわからないうちから毎週とは、光一は男でござる。
エイブ >> こんにちわ、キミキス見ましたかw
ルイ >> こんにちは。アスカターンも可愛いですよ!(唐突に
ルイ >> 光一くんとお兄ちゃん(名前忘れた!)とマオ姉ちゃん3人の幼少時カットを続けて使っているのですが、この3人以外には全くつながりようのない過去なので、そこを大事にされ続ける事で相変わらずマオねえちゃんこわいな匂いだけは残すという・・・うまいんだかなんなんだか。
エイブ >> 星野さんはかなり不利な状況をまさに一言でひっくり返したともいえますね。ここからマオ姉ちゃんが前に出るようですけど、おそらく星野さんを抑えることはできないと思っています。
LD >> こんにちはエイブさん。
ルイ >> いや、星野さんは一言=バスターアイテムだけで勝利したわけじゃないと思いますけどね。自らの引越しを知ってからの攻勢転化が、驚くほど鮮やかだったw地味子とは思えぬくらいwここの覚悟の結果ですよね、バスターアイテムも。前回くらいから、プッシュが素晴らしく男心くすぐってましたし。
ルイ >> 星野さんが「思い切る」回が1話欲しかったというのが正直な僕の好みですが、描かれない事による推察もそれはそれで面白いので、星野さんのパワーアップは作品にキイてると思います。
LD >> そう。>星野さんが「思い切る」 僕は、星野さんはダメな子なので、せっかくのバスター・アイテムをクリティカルに使えないんじゃないかと想像していたのですが、かなり必中めに当ててきました。……“リス”も必死ですw
エイブ >> 星野さん勝利とは思わないんですけどね。今の人間関係でマオ姉ちゃんが光一を好きなことを自覚したとしても、手に入れることはできないんじゃないのかなぁと・・・予感ですけどねw
LD >> いや、ここからでも「行ける」のがマオ姉ちゃんが“虎”と呼ばれるゆえん(←誰も呼んでいない)w……いや、ここから星野さんから獲物を奪ったら、ちょっと最強過ぎますねw
ルイ >> (げ。虎と呼んでいたぞ・・?)
ルイ >> てか、サックス君に感情移入して泣くかも俺w
エイブ >> いやいやw獲物奪っちゃったら大変ですよ。自分から後押ししておいて自分から関係壊しにいくって昼ドラでもそうそうやりませんよw・・・でもそんなにマオ姉ちゃんのキャラは強いんですか?
LD >> いえw>エイブさん マオ姉ちゃんは実は「強過ぎて」場(世界)の支配権を持っている人くらいなんですよね。本来、支配者は周りが全て上手く行くことを眺めて、うんうんと笑えば完成するキャラなんですが…→
ルイ >> 「ジャンプアップ」の回を僕は評価してるんだけど、あの回なんてマオ姉ちゃんの圧倒的なパワーを示してますよねw
エイブ >> ほうほう、つまりマオ姉ちゃんの心積もり一つで星野さんの覚悟なんて容易に跳ね返せると・・・そりゃ怖いなw
キミキス
ルイ >> 星野さんがラスト一ヶ月あたりまでウジウジ悩む展開よりは、視聴者としては心地良く観られますよね>リス必死 ただし残り時間がかなりあるので、色々な逆転妄想も呼び込むわけだがw
LD >> そうなんですw “リス”の最大の過失があるとしたら、2クール目の最初でバスター・アイテムを打ってしまったところかもしれずw まあ、登場人物はタイム・スケジュールは見れませんからw
エイブ >> 僕は新OPを見たときに、主要キャラの恋愛を見守る傍観者立場で、最後は自身の決着(サックス?)で物語を終えるんじゃないかと見ているんですよ。
LD >> →…で、当初、マオ姉ちゃんは「単なる支配者」として見ていた。…これはルイさんもそうだと思うんですけど。→しかし、その“ハズ”のマオ姉ちゃんがなぜか今、「光一を獲るか?どうか?」迷っているんですよねw…縛られた“ウサギ”(光一)の前を一匹の“虎”(マオ)がうろうろして時々チラとウサギを観る状態なんで僕はもうドキドキですよ?w
ルイ >> 僕もそう思ってますよ>マオ姉ちゃん 表現としては、ククルス・ドアンの島に置いてあるのが旧ザクじゃなくノイエ・ジールだった〜みたいな話w←わかんねえよ!
LD >> おおう!かぶったw>ノイエ・ジール 多分、僕の比喩の方が分かりやすいはず!(←どっちも分かりません)
ルイ >> そう、物語としてはエイブさんの観ているものが「基本線」と思いつつ、キャラスペックの圧倒的な違いから、いつもビクビクしながら作品を楽しめるという、理想的なスパイスになってますね>マオ姉ちゃん ククルス・ドアンが参戦してきたら、勝負がひっくり返っちゃう・・・!という←だからわかんねえよ!
エイブ >> うおwすごい例えだけどおもしろいwそうかそうか、ククルスドアンがいつノイエ・ジールでアムロに襲い掛かってくるかビクビクしている状態なんですねw
ルイ >> エイブさん凄いな、通じちゃってるよw
LD >> ただし!……みんな、この「虎」が「やさしい虎」である事は知っているので、そのままウサギの前を通り過ぎる可能性はあると思っているし、草原の王者(場の支配者)だからその行動こそ相応しいとも思われていると。…これは多分、エイブさんの感覚だと思うんですけどね。
ルイ >> 勿論そうですねw>タイムスケジュールは観られない ただ、星野さんが引越しを告げたのって残り2ヶ月?でしたっけ。ゲーム版の残り1週間を知っているので、格段の進化にお父さん涙目w
LD >> ああ、もう衆目の感覚は大体一致していますねw>マオ観
エイブ >> 僕はマオ姉ちゃんは他人の幸せを見守ってあげられる(たとえ自分が我慢することになっても)人だと思うのであまり心配してなかったんですが、確かにもし気が変わったらと考えると恐ろしいw
ルイ >> あ、唯一キャラ格に見合う願望があるとすれば、エイブさんの言う所の「傍観者」にだけはワンスパイス求めてますね。既に役割は果たしてきているけど、彼女の世界の規定力を使って、終盤大事な所で、2人に対していいひと押しをしてあげて欲しい。それでこその王者でしょう(王者?)
LD >> で、マオ姉ちゃんは感覚でタイム・スケジュールを測れるキャラ(場の支配者)ですが、何か?って感じです。←いや、つまりキーマンなんで、一番いいタイミングに自分のターンが来る可能性が高いんですね。
ルイ >> あれほど整った円構造じゃなくても、スクランに軽く近い配置してますよね。エイブさんが好むのもわかるなあ、と思いながら最近観てます。
エイブ >> ああ、わかっていただけましたかルイさんwちょっとうれしい。
エイブ >> サックス君が他キャラと絡まずマオ姉ちゃんとのみ絡んでいることにもラストへの意味があると思います。ってところで始めますか?
LD >> 変わったらと考えると恐ろしいw >そう。そしてその感覚でOPやCM画を観ると、その待遇の良さに笑ってしまうのですw
ルイ >> うん。僕はマオ姉ちゃんってスパロボで言う所のニュータイプというか、二度行動できる人だと思ってますけどw光一たちの物語には介入しつつ、大体Bパート終わりあたりで、きっちりサックス君との物語を進めてきてるんですよね。この辺の性能差には慄然としますw・・・あ、ジャンプ?
ルイ >> 提供画もですねw>待遇の良さ
エイブ >> このままだとずっとキミキス談義で終始しそうですからねwジャンプまずは・・・なにからがいいかな?
LD >> サックスくんは、マオ姉ちゃんを「すっと見続けている」から、マオ姉ちゃんを「押す」かも知れないんですけどねw 自分への「押し」は既に失敗しているしw
ルイ >> ぐは!それはありえる!>サックス君 ほんとだ、終始しそうだwジャンプっとw

■少年ジャンプ2008年06+07号
LD >> はい。ではジャンプから始めましょうか。>一番
■NARUTO(サスケ、イタチを仕留める?)
LD >> 「NARUTO」いきましょうか。
ルイ >> (NARUTOからだと・・・!)
エイブ >> 僕はマオ姉ちゃんが光一への気持ちを諦めるための受け皿と見ていますが、マオ姉ちゃんが光一を本気で奪いにいくなら押しの立場でしょうね。ようはどちらもこなせるんですよ、サックスは。
ルイ >> いや、今週「速度」としては満足のいく速度だったんですが、来週さらに分身〜なんてズッコケを食らわないとも限らない、と警戒させてしまうのが岸本先生が歩んできた道w
ルイ >> あと、ジライヤ→ナルトへの流れがよくよく見えないうちにジライヤだけ自己完結してサスケの方に視点移しちゃってるわけだけど、確かにこの流れは速く終えてナルトに戻さないとダメなんですよね。そういう観点からも、ノルマ速度だなと。
LD >> ここから、さらに来週、刺されたイタチも影武者だったりするのがナルト節かとも思うんですが、さすがにそれはないかな?とも思います。
ルイ >> かぶったか・・w
エイブ >> いや、あれは来週も分身ですよきっとwもしくは実はさされていたのはサスケだったとか
ルイ >> 本当に「ありそう」だから困るんですけどね。でも、まあ、今週としては、評価してあげなくなくなくもなくない(?)。胸を刺す所まで描いたのは、一応岸本先生としては「纏めた」部類じゃないですかね。
LD >> 「速度」を俯瞰して観て、条件付けを揃えてナルトのターンに返す事をイメージすると「ジライヤのターン」をねっちり描いて、「サスケのターン」をとんとん拍子にサクっと終わらすのは有りな流れなんですけどね。…まあ、そこまで設計しているかどうかはまた別問題でw
LD >> なんで皆、そう思っているんだよ!w>刺されたイタチはブラフ
ルイ >> マジレスすると、週の中で作品を独立させてきてないからですね>ナルトとかぶりっちとか
エイブ >> ぶっちゃけこの作者があっさりそういう展開をするとは思えないですwほんとわかりやすい死亡フラグや復活フラグですからw
LD >> …まあ、あんまり変な延ばし方したり、あんまし「速度」足らずにやっていると「衝撃の展開」が「衝撃の展開」じゃなくなってしまうという教訓かもしれないですけどね。〜毎回、クライマックスは、毎回、平坦な展開という〜
ブリーチ
■ブリーチ(マユリvsザエルアポロ決着?)
LD >> では。その「ブリーチ」に行ってみましょうか。
ルイ >> で、ナルトから始まった流れで「ブリーチ」とかどうでしょう。・・・っていうか、真田技師長が脳裏から離れなかったのは僕だけなんでしょうかw>マユリ隊長
ルイ >> ブリーチでかぶった!これはときめき度を1UPさせざるをえない!※なんでだよ
エイブ >> いや、毎回クライマックスで平坦なのはブリーチにこそ相応しい言葉ですw死んだと思ってもこっちは生き返るから緊迫感ないし
LD >> ん〜っと……自らを「フェニックス」と名乗ったこの人は、ここからでも甦る方法があるのかな?それとも百年経っちゃうと、甦る事もうっかり忘れちゃうって事かな?
LD >> いや、さすがに組まれているネームを考えると、マユリは甦らない方法をとっているように観えるのですがw
ルイ >> こんな事もあろうかと度の高さが素敵でしたね。この敵の能力をわかった上でしかけたかのような、ピンポイントなネム体内に吹きました。いや、JOJO五部ラストみたいなイジメでなかなかいいですよねw「お前はどこにもたどり着けない」みたいな。
LD >> …あるいはマユリは甦られると分かっていて、無駄に技を披露しているの?w
エイブ >> ああ、マユリの技というか、敵ではなく味方のほうに緊迫感がないというところでしょうか。
ルイ >> ああ、それはありますね>マユリの攻撃 蘇りをどう封じているのかが、直感的に伝わらないってのは。
LD >> …ですよね?何か、こう条件が整わないと甦れない(胎ませられない)ように見えますよね?
ルイ >> マユリ的には、完結している風です。ここが伝わるか伝わらないかってのも大きなポイントなんだけど。っていうか、これ本筋と別の同時多発チャンバラの1つに過ぎないんだけどw
LD >> まあ、なんかあの薬くらうとまともな思考をするのは無理になるみたいだから、まあ負けなんでしょうけど……「ふはは!僕が甦るということは!その薬の効果もリセットされるって事なんだよ!」とかやります?w
エイブ >> そういう後だしジャンケンは嫌なんですけどね・・・どうなだろう?
ルイ >> 後だしジャンケンは僕も嫌いですけどwこの場合に関しては後だしは酷な評価かもしれん。いや、リテラシーの問題というより、どういう表現をしみこませてきたか、の読者差だと思うんですが・・・僕は結構納得がいっちゃうw>蘇るとリセット この場合は寧ろ、それをマユリが封じてくれる事の方をこそ期待したかったですね。なんか、マユリの確信が読者の確信としてリンクしきらないから、気持ちいいオシオキタイムのはずなのにスッキリしきれないんですよね。
エイブ >> なるほど・・・キャラや展開と読者がリンクしきれないとスッキリしないというのはすごくよくわかります。
■うろおぼえウロボロス(読切り)
LD >> さて、ところで西尾維新先生は、何かジャンプ連載でマンガ原作をやるって事なんでしょうか?
ルイ >> 「うろおぼえウロボロス」は、週刊少年漫画としてあんまり好きじゃないです。単純評価するなら、まあ、普通。
ルイ >> 「コレコレこういう事がありました」「こういうパーソナリティの持ち主とこういうパーソナリティの持ち主があえば、こういう事が起きました」それだけの話にしか思えなかったんですよね。小説っぽいなあ、とは思いましたけど。成長はともかく、意志も(物語の「依頼者」である妹にだけ成長があるのは当然だし)主要人物に生まれなかったのが、ちょっと扱いに困る理由かなあ。読みきりだからキャラ紹介すればOKってのも確かなんですけど、そのキャラに(肉体のみならず、感情的にも)のびしろを感じなかったというべきか。>ウロボロス
LD >> う〜ん、手厳しいですね。まあ、最初に噂されているキャラの正体が実はコイツで…!ってのは読切りや、連載第一回のパターンではありますね。
ルイ >> いや、結構絵で読者の評判良さそうで、連載になるかもしれないですけどねw
■スケットダンス(スケット団、作者の取材を受ける)
LD >> それから「スケットダンス」ですが、最近、好きです。単行本買ってきました。というか人気も徐々に上がっているみたいですね。
ルイ >> 「スケットダンス」は確かに最近面白いですね。というか、最初から結構綺麗に回っていて。読みきりで作った形に固執してないのが奏功してるかな。
LD >> 前回、生徒会執行部が勢揃いして、そっちの方があきらかにカッコいいというかキャラ・バランスがよさそうな回で、その対比でこのスケット団のキャラの微妙さを出しているのも好きです。
ルイ >> 前回良かったですよね。生徒会に瑕疵が見出せなかったのが良かったw
エイブ >> ぐは、全くチェックしてなかった。次から見てみます。<スケットダンス
LD >> 「集中力がある」「パチンコ」「絵が上手い」いずれも、主人公の技として使われていて、しかも回していただけに、この自虐ギャグはけっこう侮れないと思いますw>「スケット・ダンス」
LD >> 生徒会のキャラ構造は上手くてキレイなんですよw 昼行灯のように振る舞っているけど、見るからに明らかに「格」が高そうな生徒会長、正義感の固まりでまるで昔のマンガの主人公みたいな椿副会長、おっとりして何を考えているか分からないお嬢様会計。…それがなんかキャラ中途半端なスケット団と対比させるのがギャグマンガとして楽しいw
はる >> こんにちは
LD >> こんにちは、はるさん。
エイブ >> はるさんこんにちわ、うろおぼえウロボロスはウルジャンかジャンプスクエアあたりに載っていそうな雰囲気でした。
はる >> 『スケットダンス』ですが、スケット団に相談に来るキャラクターも妙な人が多くて好きです 笑
LD >> 連載の第一回で登場したイジメられっ子がスケット団に入らないのはバランスとしてどうかと思ったけど、なんかそれで上手く行っているのもよいと思う。
ルイ >> ああ、スクエアなら納得ってのは何故か共通しますね。そうか!ジャンプなのに、連載にこぎつかせよう!ホーラこのキャラ動けば楽しそうでしょ!っていう押しのエネルギーを感じなかったんだ!だから気に喰わないんだな!w
エイブ >> そうですね、あと登場人物がジャンプっぽくない雰囲気って言うと違うかな?
LD >> ええっと……ルイさんのお話を総合しますと。スクエアには押しのエネルギーを感じないって事でしょうか?(がくがくぶるぶる)
ルイ >> スクエアの欠如っていう視点よりは、ジャンプに特別ある、という方向でお願いしますw
ルイ >> 完結しているキャラが多いので、ジャンプというより少年漫画っぽくないかな?wLDさんが言ったように、読みきり・1話のフォーマットはなぞってるんですよね。でも、そのフォーマットってその後の揺らぎであったり、ゴール地点を匂わせたりもするもが多い。・・・あんまり、何も感じなかったwだから単体として読めばまあ普通・・・それこそ、スクエアに「先月は森田先生!今月は西尾先生!」ってあったら、なんとも思わないw
■サイレン(このサイレンの世界は日本だった)
エイブ >> ところでサイレンはどうですか?結構好きだったりするんですが・・・漂流教室+グリードアイランドって気もしますが。
LD >> 「漂流教室」ですねw 富士山に開いているクレータが気になりますけど。
ルイ >> ああ、漂流教室来ましたねw猿の惑星よろしく、ここまでロコツなものを序盤に見せてくるとは思わなかったんで、意外でした>サイレン
LD >> 「サイレン」ですが、え〜っと。内容は順調で良さそうなんですが、富士山が富士山に見えませんね。やはり絵柄や作劇のメソッドがこのストーリーとどう噛み合うかがポイントのような気がします。
ルイ >> そ、それは思った!w>富士山が富士山に見えない 富獄三十六景のように、マンガだから嘘ついてもいいのに。確かにリアルに未来にいかれたら「富士山っぽく見えない」んでしょうけどね。それはストーリーに合わなくなるので。
はる >> テレカで通じた会社? 側をまだ見せていないのが、結構珍しいのかな、と思いました<サイレン
エイブ >> ヒロインがクーデレかと思ったら電波だったのは衝撃的でしたwむしろヤンデレの亜種?
ルイ >> ヒロインは抱え込んでるものが大きすぎるんでしょうね。エキセントリックとは思いつつも、まあある程度賢い少女がこうなったら納得かなあ、というくらいですかね。てか、この少女の「支え」になったら、それこそ凄まじい勢いで「デレ」化しそうですよねw
LD >> いや、ヒロインの「知っているに決まっている」は“ヤバい”んじゃなくって、重要な意味があると思いますよ。単純に言うとセーブ&リセットがあるとかでしょうけど。
ルイ >> うん。情報を多く持ってしまっている状況かなあと>雨宮 名前が某現象の人と同じだから、覚えちゃったw
エイブ >> ああ、だからちょっと壊れ気味なのか雨宮さんは>情報を多く持ってしまっている状況
はる >> 最近のマンガだと、敵にもキャラ立たせるもんだと思ってたのですが……まぁ次週世界観と一緒に語られたりするのかもしれませんけど
エイブ >> ジャンプでありながらなかなか切羽詰った展開を見せていますし、この展開を維持できれば・・・でもジャンプで人気出るのかな?
ルイ >> 一応ジャンルとしてはサバイバルでしょうから、生き抜く先においおいって事なんでしょうね。そういえば電話先の「はすっぱなロリ姉ちゃん(勝手にキャラ妄想すな!)」出てこないなあ。
エイブ >> 途中で送ってしまった。ヒロインがいつデレを見せてくれるのかも地味に楽しみにしてたりしますw
ルイ >> 絵柄と作劇の相性・・・これはLDさんとほぼ共有してるかな。見せ方が追いついてくるか、ですかね>サイレン
はる >> あと元の世界にいたキャラも絡むんでしょうかねー、一話に出てきた性格ブスの女とか
ルイ >> 性格ブスは二度と出なくていいですけどw出るとこまでいったら、連載としてはファーストフェーズ突破でしょうね。
LD >> いや、多分、皆川亮二先生とかだったらリアルに「富士山の画」を見せてねじ伏せちゃうんですよね。…このマンガって僕には皆川先生系の絵師が画を組んでいるイメージはもの凄く沸くんですよ。でも、そのまま出すと、ちょっとジャンプという媒体でウケるかどうか分からない。…そこらへんに岩代先生の画である事の意味が見いだせると良いなっと思っています。
ルイ >> 「みえそうだったひと」は、結構アニメアニメしたカラーなんかも印象に残ってますしね>岩代画である意味
LD >> ・・・でもジャンプで人気出るのかな?>人気出て欲しいですね。ジャンプはこういった起承転結がイメージされそうな連載は避ける傾向があったと思うので。でも、そういうのってバランスなんですよね。
エイブ >> 最近僕が好む漫画の多くはジャンプのシステムと相性が悪いんじゃないかという不安をもてまして・・・がんばれサイレンって感じです。
LD >> ルイさんが、アグロの人が登場するアクションや殺人のシーンに不満を漏らしていた記憶があるんですが、僕もそうなんですけど。ただ、そこでイメージされるリアルな画をそのまま載せてジャンプでどのくらいウケるかって問題もあって。だから岩代先生の画が物語にどういう噛み合い方をするかが問題でもあるんですよね。
ルイ >> ボンスパ(その通りですね、と言いたいらしい)。

ルイ >> ところで誰か「KOSEN」を話題にしても・・・いいんよ?(優しいまなざしで)
LD >> ´_ゝ`)←優しいまなざし
LD >> いや、何というか普通な作りで、この作品ならではって感覚は見いだせませんね(汗)>「KOセン」
LD >> 「テニスの王子様」は神の子はいい感じに出ているけど…どうするかなあ?
はる >> 手塚とか最強ダブルス、桃&マムシでは結構エキセントリックな試合もありましたが、
はる >> 主人公の試合ではよく覚えている試合がなくって。最終戦なので(色々な意味で)盛り上がってほしいですね
ルイ >> いやあ、でもテニスを読んでいると観客の素晴らしさに感動しますねw
LD >> まさにプロレスで、観客の目がすごい肥えているんですよねw>「テニス」
エイブ >> オーラ見えてますしねw
はる >> あ、試合前に終わったんでしたね^^;<エキセントリックな展開
エイブ >> テニプリはすごい展開なんですが、同時に笑いが止まりませんでしたwいろいろな意味で面白すぎる。
ルイ >> 「普通の人にはわからないけど、わかる人にはわかる」こうやって凄さを描写していく手法って確立されてて、ドラゴンボールの武道会なんかもそうなんだけども、テニプリは「世界の皆がわかる事前提」なんですよね。その上で何を見せるか、という事になっている。カブトボーグだなw
LD >> 「ネウロ」はここで本城刹那の名が出てくるんですか…。
ルイ >> 刹那に繋げましたね。ネウロにしてはしめやかな線で意外でしたが、確かにこの二こ神さん(違うよ!)宙ぶらりんだったので、納得もできるかな。
LD >> え〜っと、線をイメージしますと、刹那がかかっていた病気で、シックスが倒せるとかそんな感じでしょうか。

■少年サンデー2008年06号
LD >> ジャンプはこんなところでしょうか。
ルイ >> サ、サ、サンデー!
エイブ >> 電人HALの部分も全て統括する話になるんでしょうか?なんにしてもネウロも目が離せないですね。次はサンデー?
■ハヤテのごとく(日比野文登場)
ルイ >> 「ハヤテ」に何か、練り込み度ゼロっぽい新キャラが現れましたw
エイブ >> ああ、ルイさん僕も同じ感想ですよw
エイブ >> あんなフラットなキャラを今更どう使うんだよと不安になりました。
ルイ >> 物語に絡める気がないのなら、使い道は薄ボケ担当という事でハッキリしているでしょうね。なんちゅか、オタクなら誰でも脊髄反射で思いつきそうな造形で、ちょっとヒヤッとはしましたねw>ハヤテ
LD >> …新キャラなんだ。レギュラーなんだ。>「ハヤテ」
ルイ >> レギュラーかはともかく、新キャラってツッコミは強烈すぎますw
エイブ >> ハヤテの世界観では特徴が無いのが特徴くらいにしか感じないですね。ハヤテに薄ボケはいらいないような?
LD >> いや、ただヒナギクと絡んだんでレギュラーなら、ヒナギクの何かって気もしますけどね。
エイブ >> ああ、新キャラは何も知らない状態だからヒナギクの恋愛の絡みを動かすためのキャラかもしれませんね。いずれにしても何か役割はあると思いますが・・
ルイ >> この世界を「外」から眺めるキャラとしての役割なら、KYで「好きなんじゃないんですか?」とかマジ質問かますキャラになるかもしれませんね>新キャラ あるいは「中に入っていく」キャラにしたいのかもしれない。
LD >> ま、「チルドレン」普通にアニメ化ですね。続報を待ちます。…「ハヤテのごとく」のTCG、なんかいいですね!w
■金剛番長(金剛番長vs念仏番長、決着)
LD >> 「金剛番長」は念仏番長との決着早くって良かったです。…この分だと23区番長対決は8話で終われるかな?(←8話?
はる >> 居合がイカしてただけに、念仏はショボかったですね<番町 順番逆でもよかった?
ルイ >> ああ、念仏結構好きです。順番はコレでもいいんじゃないかな。インフレ宣言をしないって意味でもw
ルイ >> 分が悪いも何も、お前まるで歯ぁ立ってねえよwwwってツッコミをさせてくれる、気持ちのいい番長でしたね!>念仏番長
LD >> 居合はいいタイミングで再登場するでしょう。念仏はこれで退場でしょう。………………は!ここで念仏も改心するのが央節(なかばぶし)?!!
エイブ >> 強キャラと弱キャラを交互に出していくのはインフレを防げるのでとてもよいですね。
はる >> もしかしたら仲間フラグなのかもしれませんしね 笑<居合
LD >> この作品、インフレはするんじゃないんですか?いい意味のインフレ。エイブさんがしないと言っているのは悪い意味のインフレでしょうけどw
エイブ >> ああ、僕もインフレしないといいたかったわけではないですよ。作風上インフレはするとは思います。ただ次ぎの敵は前の敵より強くて当然っていう印象はぬぐえますよねって意味で
ルイ >> スケール、設定、アイデアはインフレ上等ですよねw
はる >> 自分は次に何番町が出るかワクワクなんですが、もしかして相当いい連載なんでしょうか 笑
ルイ >> 敵わないから金剛番長修行開始。仙人登場。仙人の孫娘カワユス→悪いインフレ(?)w
LD >> (`・ω・´)<だがちょっと待ってほしい。…それはいい展開なんじゃなかろうか?>仙人の孫娘カワユス
ルイ >> ・・・という事で「ギャンブルッ」ですが(つらり)
LD >> 多分、今、この世界の日本を影で操っているのは鎌倉翁番長で、世界を影で操っているのが、ロックフェラー番長とか、フリーメンソン番長だと思うんですよね。
はる >> そう言えばヒロイン格の女生徒もいなくなりましたしね<孫娘
LD >> …で、多分、アメリカ番長が、銀河大番長と対等の条約を結ぶために奮闘中だったりするのですよw
ルイ >> ああ、仙人番長ってネーミングはいいですねええ・・・・(?)。
ルイ >> ゲリラ番長KOEEEEEE!!!←こういう酒飲みトークができるから、いい連載とは言えるんじゃないでしょうかw
LD >> あの娘は再登場すると思いますけど、相当軽い子ですよねw>「金剛番長」
はる >> 女番町萌えっ!とかでしょうか、わかりません(AA略
ルイ >> まあ、あの娘の話が出たついでに言うと、強い意志をもった女性ヒロインがいつ出るかってのはありますね。紅一点の番長になるかな?
エイブ >> 実はあの娘も番長で・・・はないかw
LD >> スケバン番長とかわけの分からないネーミング希望。>紅一点
ルイ >> ちょw一般人番長!?>あの娘も番長 隠密番長!?くのいち番長!?
LD >> くのいち番長………………いいな!
ルイ >> ここは一歩先をいって、スパンキング番長で>スケバン番長 どのへんが一歩先なのかは気にしないw
ルイ >> フェロモン番長がいるのかどうかが大きな悩みだ(真顔
エイブ >> もはや番長でもなんでもないw<フェロモン番長 は!!変態仮面の春夏みたいなのかw
はる >> 央先生だと、ガチムチフェロモン系ってキャラ思いつかないですね……<番町 『ベルモンド』のクロエみたいなのが出てくると予想します
LD >> 確かにみないですねえ……>ガチムチフェロモン 出したとしてもすごく意地悪なキャラになりそう。
エイブ >> そもそも素直な子やいい子がむやみやたらとフェロモンを出したりしないと思いますw
■ギャンブル(マサルvsカラガー、決着)
LD >> 「ギャンブル」は一番候補なのだ。
ルイ >> 「ギャンブルッ」は一番候補ですね。ギギさんがいた方がマサル観の違いをすりあわせられて面白かったんだがw個人的には「まさに!」という感じで素晴らしかったです!
LD >> この段階で少年がオッズを見るのを観て、マサルが少年に賭けるのを止める展開は上出来ですね。…うん、分かりやすいです。
ルイ >> 漢字の読み方で敢えていいますと「賭けるのを止(と)める」のではなく、「賭けるのを止(や)」める」のがまず素晴らしい。
LD >> そこらへんマサルの生き方、考え方なんでしょうかね。>止(や)める
ルイ >> ギギさんと少し話題になったと記憶してますけど、マサルって子は「ギャンブルの敬虔な信者」なんですよね。信者というと自由意志放棄してるみたいでニュアンスアレですがwギャンブルの神聖性を重んじている。だから、ギャンブルをしている彼を横からクチ挟んで止めたりはしないんですよね。・・・でもギャンブルが終わったら(ズズズ少年から糸目少年になったら)どうお金を使ったっていいし、そもそも勝てた「お礼」みたいなものでしょう。マサル、一本筋とおってます。
LD >> そうですね。この場合、ギャンブルを勝負と言い換えて「他人の勝負に口出ししない」と言った方が分かりやすいかもしれません。
LD >> また、実は止めても少年はもう「当てれない」し、さりとて「賭けない」こともできないんですよね。
ルイ >> ギャンブルをするという事は、負けも受け入れる事を覚悟するって事なんですよね。ギャンブルを人生、勝敗を生死と言い替えた方がわかりやす・・・わかりにくいなw
ルイ >> マサルが止めた所で、少年が止めたかどうかは難しいですね。ただマサルは特段そういう読みに優れているという捉え方はしていないので、シンプルにマサル自身の行動理念の問題かとは思っています。
LD >> あ、はい。マサルは「止めても止まらないから止めなかった」のでではないと思います。マサル自身はもう単純に「口出ししない」だけでしょうね。
ルイ >> でも、結果として、おそらくそうなったろうという事ですよね、仰りたかったことは。このヘンマサルが天の道を行ってるなあと。いや、いい回でしたね。ジャンとか空気だったけどw
■ロストブレイン(天才催眠術師再び登場)
LD >> 「ロストブレイン」は秀才くんに「もう後戻りできないぞ」と言っていますが……どのへんが「後戻りできない」のでしょうか?マジで分からないんですけど(汗)
ルイ >> 後戻りしようとしたらお前の枕の後ろに忍び込んで洗脳してやるぞ、の意でしょう。あるいは、単純に殺すぞ?でもそれって勧誘の形式ですらないなw
はる >> この秀才君には催眠術をかけてなかったんでしょうかね?
ルイ >> まだかけてなかったみたいですね。てか、かけてないならスキだらけだし、かけててやったなら芝居スキだしwどっちにしても困ったクンですねw>ロストブレイン
LD >> いや……wこの場合「後戻り」とは警察に駆け込んで保護を求める事では?w そこからでも殺せる事をライトUは見せてないですよね?
ルイ >> このライト・ランペルージ君は「警察がこんな話信じるわけもない」とかだけ考えてそうですよねw>警察に駆け込んで保護 でも、それはL先輩が現れた事でまるで無価値な自信に。なんだこいつw
LD >> いや、だからここまで穴があって、あからさまに失敗している展開観ていると、さすがに裏があるじゃないか?とは思ってしまいますねw>「ロストブレイン」 とりあえず今、再登場したL先輩が「お前が考えている事は、既に自分が考え、計画もずっと先に進んでいる。…ちなみにお前は要らないから死ね」とかね。
ルイ >> あああ〜〜〜〜、それいい!!!!!!!>L先輩
はる >> 部下にもされないんですね 笑<ライト
ルイ >> だって迂闊すぎるでしょうw>部下にもされない
LD >> …僕なら要らないw>ライトU
ルイ >> 「俺がガンダムだ」とか言ってるようなもんですよ!?>ライト
■ハイド&クローサー(黒兎、結界を使う)
LD >> 「ハイド&クローサー」はいいですね。すぐに呪術の源の話を上げてきました。……むしろ、こっちの方が催眠術戦に近い?w
ルイ >> 「思いが力になる」あたり、ほんとガッシュの後釜だなあとw
LD >> はい。>「ガッシュ」の後釜 でも、あのヒゲのじいさんをハイドという人形に変換集約したギミックは上手いですね。
LD >> GiGiさん起きたかな?
はる >> メテオドは来週最終回ですね……第1回しか観ませんでしたが
はる >> サンデーって、どんな連載も1年くらいするもんだと思ってたのですが、多分『メテオド』は短かったですね
ルイ >> メテオドはそれこそ、ジャンプ連載みたいな作品でしたね。
GiGi >> おまたしました。
はる >> こんにちはー>GiGi
はる >> さん
エイブ >> GiGiさんこんにちわ、いかん、サンデーは読んでるものが少なすぎるw
LD >> う〜ん、ちょっとパンチが足らなかったかな?>「メテオド」
GiGi >> 村上ライトくんは、実は主人公じゃなかった展開臭いですかねw
LD >> いや、もう学校に警察来ちゃってるしw GiGiさんが言ったとおり、実行犯とワンステップで繋がってるし。…なんというか変なデモンストレーションの為にここまで包囲網を狭められているのは…(汗)
GiGi >> これで催眠術の先生と姪っ子ちゃんがメインになって、MMR展開してくれたらそれはそれでありかもw。
■お茶にごす(出会うのは縁がある?)
エイブ >> お茶は不思議な4人の関係になっていますね。山田が夏帆を好きになっていたのは少し意外でした。
ルイ >> 「お茶」面白かったです。一番候補・・・挙げるだけかもwでも、好きですね。夏帆が親切に最後まで説明しちゃうんだけど、途中から読者に読ませてくれてもいいのに、と思いました。
LD >> う〜ん……何か僕としては山田的な“あいさつ”くらいに思ってしまったんですけどね。>山田が夏帆を好き
はる >> 来週とか合宿あたりで、夏帆の連れを気に入っててもおかしくないキャラですよね<山田
エイブ >> 心理描写もありましたから挨拶ではなく割りとマジで狙っていると思いますよ。僕も挨拶程度だと思っていたので意外だなと
GiGi >> 夏帆ちゃんが、「違う、これは目撃だ」と自省するとこがいいですねw。逆説的にまーくんと部長の縁を認めてる。
ルイ >> 山田の「マジ」とは何かという話になりそうですけどね。一途な人にとっての「マジ」とは違うでしょうけど、結構マジだと僕も捉えてます。ダメならダメで、傷だけ心に抱えて笑顔で次の娘口説けるタイプかなとw
LD >> あ、はい。そんな感じ、運命とか言う強めの言葉を使ってはいるけど、本人は夏帆じゃなきゃだめって感覚は低いだろうなと。>山田
ルイ >> 最初の「目撃だ」は好きなんですが、最後の「目撃か」はちょっとひつこい、つうか読者でわかることだよなあと。でも、面白い回でした!
GiGi >> 夏帆ちゃんもかなり変わった感性の持ち主だよね。意固地なようで自分の感覚に素直。でも山田には惚れないと思うw
ルイ >> 夏帆はちょっと自分に似てるなあと思うので、変わった感性という捉え方はしてなかったなあw
エイブ >> お茶の人間関係は読めないところが面白いんですが、夏帆ちゃんは特に読めないんですよ。すごいおもしろい感性があるとは思います。
■魔王(安藤、犬養に腹話術を使う)
LD >> で、対の「魔王」ですが、犬養いいように操られていますね。やはり今、超能力的に最強なのはメガネのデカブツなんだけど、彼が犬養に全て分かっていて従っているのがよい構造ですね。
ルイ >> 「魔王」の最後のヒキ、どういう状況かわかってなかったりしますサーセンw
LD >> 犬養に何か命令させたんでしょうけどね。…僕もよく分かりませんw>「魔王」のヒキ
はる >> すみません、そろそろ失礼します。
はる >> が、マガジンの『零』が打ち切りかどうかが気になったということだけ言っておきたいです 笑
LD >> ぎく!!w>「零」が打ち切り
はる >> では、またー
LD >> あ、お疲れ様でした。
ルイ >> はる・・・恐ろしい子・・・!
エイブ >> お疲れ様でしたー
GiGi >> おつかれさまです。
ルイ >> お疲れ様でした。一番プッシュも是非していってくださいw
はる >> あ、でも『カイジ』も一旦休みだから福本先生が暇になっちゃいますね(いらない心配
はる >> 手元にほとんどの雑誌がないですが、チャンピオンの竹下先生の釣り漫画が手堅くまとまっていたのが印象的でした。あと『孤独のグルメ』が(略
はる >> では、出かけるので失礼しますー
LD >> 「魔王」ですけど、犬養は多分、超能力と呼ばれるものは持っていない人(敢えて言えば人を引きつける能力だけど)で。単純な武力ではあのガタイ・メガネがトップという組織構造が好きですね。少年マンガの組織ってトップ=一番強いみたいなのが多いので、そうじゃないのは好きです。
ルイ >> それはルルーシュがガウェイン手に入れて残念、みたいな話ですか?>魔王
LD >> ええっと、ルルーシュの場合はガウェインに乗ってもちっとも強くないので、そんな事はありませんw(^−^)
GiGi >> ですよねー。>るるーしゅ
ルイ >> ス、スペックではこちらが上のはずだ!(涙)

■少年マガジン2008年06号
LD >> マガジン行きましょうか。
LD >> 久米田先生の前でアイスホケーマンガを始めるのは何かの嫌がらせですか?
ルイ >> 嫌がらせになってないでしょうw自分から捨てた設定だしw
エイブ >> 人気が出れば絶望先生でも使われますよw
GiGi >> 人気が出なくても使われると思いますw>アイスホッケー
エイブ >> はははw確かに、むしろ人気出なければ出なかったで使いどころがありますもんねw
LD >> うむ。使って欲しいですねw>絶望先生でアイスホッケー
ルイ >> まあでも、「シュート!」な流れでありつつも、ひょっとしたらアイシールドの系譜にあるスポーツ漫画になるかもしんないですね。この辺、作者のアイスホッケー愛をみたいところ。
エイブ >> しかしアニメ化すると絶望先生のクオリティは上がりますね。今週もすごかった。主人公2代目でしたけどw
■フェアリーテイル(マカロフ引退?)
LD >> 「フェアリーテイル」ラクサスが前に出始めましたが、扉の情報を読むと、何かラクサスって単なるテレ屋さんにも見えるのですが…w
GiGi >> 世代交代をいずれ仕掛けますよという布告ですね、今週は>フェアリーテイル
ルイ >> でも、ここでエルザを素で候補にされちゃうと、実際世代交代した時、一足飛びでナツあたりになる可能性もあるって事なんですかね。エルザは王佐ちゅか。>フェアリーテイル
LD >> う〜ん、ラクサスにも仲間がいると面白そうなんですけど、あいつってどうも一人ぼっちみたいですよね。>世代交代
■ブラッディ・マンディ(J、BOODYXを使う)
LD >> 「ブラッディ・マンディ」がいいですね。J、小細工一切無し、完全に安全な状態で会いに来ている。
ルイ >> えーと、こっからはどう出るです?>J ブラディマンディは良いですね。サイレンの話じゃないけど、展開と画の見せ方がマッチしてて。
GiGi >> Jはまだ狙撃される危険は残ってるんですよね。それすら既に手を打ってある貫禄がありますが、ここでこの展開はつええです。一回フェイクかましてるのがでかい。
LD >> いや、分かんないですねw>逃げる 
LD >> →ただ、この事態によってJの確保は二の次になって、むしろ単純に射殺はできなくなっているのは確かかと。
エイブ >> そうなんですよ。星野さんのような必殺技もアスカにはないですからねwそれこそあそこのケガで二度とサッカーが出来なくなっていれば勝っていたと思います。
スクールランブル
■スクールランブル(播磨、告白前に振られる)
GiGi >> 「スクラン」は渾身の一話でしたね。ついに播磨がクリティカルな選択をしたと同時に烏丸くんの物語も動き始めました。
エイブ >> スクランは本当にぐっときました。おそらく播磨と天満の話はこれを逆転することはないでしょう。
エイブ >> 問題は烏丸の死ぬの意味ですが・・・ここまで来ると直球なのかな?この判断は僕にはわかりません。
LD >> そう。そこが一番気になっていて。>死ぬ 確か以前、病院で話をしてましたっけ?
ルイ >> 病院ありましたね。前々からあった説ではありますが、八雲に唐突に打ち明けた心境が面白いです。
GiGi >> 直球でしょう>烏丸くん。ただし手術をすれば助かるのかもう手遅れなのかってとこですね。
ルイ >> 「君の体はもう」でしたっけ?あれと「死ぬ」を出してなお変化球だったら、それはそれで凄すぎるw直球でしょう。
GiGi >> 烏丸くん的には、もう天満に会わないままアメリカに発つつもりだったんでしょうかね。そこで烏丸と天満を再び繋ぐ役を播磨がするとしたら漢すぎるぜ>播磨
エイブ >> 手術で助かる見込みがあればおそらく奇跡が起こるかと思いますが、例えば寿命がもう尽きるということであれば・・あまり考えたくないですねぇ
LD >> 播磨の「俺にはそーゆーくだけたカンジの…やめてくんねーかな」ってセリフがちょっと痛いですね。このセリフでFIXを感じました。
エイブ >> 烏丸と八雲の絡みは必ず来ると思っていたのでうれしかったんですが、烏丸の病気はけっこう適当だと思ってたので衝撃ですね。
エイブ >> 後は播磨がこれに対してどう動くか・・・天満の幸せを考えると誓った播磨が漢を見せてくれると信じてます。八雲ともどうなるのか気になりますしね。
GiGi >> 桜の木のエピソードと絡めて考えると、どうなんでしょうね。何か私はそれ自体はすんなり受け入れてしまったんですが>烏丸くんの病気
GiGi >> 花井の選択が(直接的ではないけれども)播磨の選択のキーになって、播磨の選択が、今度は八雲の選択のキーになってくるんでしょうね。
エイブ >> いずみのさんの影響ではあると思うんですが、桜の木のエピソードを真っ先に思い浮かべましたね。だから手術で助かるなら奇跡が起きるんじゃないかなぁとそこは楽観して見れるんですが、来週以降見ないとなんとも言えませんね。
LD >> 沢近さんが播磨に天満と一緒に行けって言ってから(いや、何かもっと前から?)、ドミノ倒しのようなイメージがありますね。
ルイ >> ひぐらし解と対照的ですよ(え)。他の方向に倒れるのをイメージできなくなるまで倒し始めているから、そのイメージになるんですよね。ホント、烏丸くんが八雲に言うってのは萌える(誤用)。
エイブ >> ああ、ルイさんのたとえは本当にうまいなぁw僕もそう思います。
GiGi >> 天満と烏丸くんが、心が通じた上で烏丸くんがアメリカに発つのであれば、私は何も言う事はないです。ハッピーエンドに越した事はないですけどね、そりゃ。
ルイ >> 敵わない恋に意味はないのかって事ですね?wって最近コレばっか言ってるなw 天満の目に涙が浮かんでいても、満開の笑顔であればいいですね。
エイブ >> 僕はスクランであればハッピーエンドになる確信はある程度あるんですけどねwいかんせん自分の読み方に自信がない・・
ルイ >> 何をもってハッピーエンドとするか、という観念的な話に持ち込むとアレなので、僕も願望としてはエイブさんに同調することにします。
LD >> いや、第一話のあのセリフは、おそらく、まず間違いなくラストに載せられるワケで。それはハッピーエンドって事なんでしょうけど。………まあ、観念論ですね。どの状態だとあのセリフが際立つかと考えるとけっこう際どかったりw>「スクラン」
エイブ >> きわどいですねぇあのセリフ。僕はあれは八雲か烏丸じゃないかと見ていますが・・・状況次第では悲しい言葉になります
GiGi >> いや、1巻口絵のあのセリフは、もうどのキャラクター間の関係にもあてはまる状況ですね。最終的に誰の口から語られるか、というくらいでしょう。
GiGi >> 烏丸くんが言うべきせりふだなあとは思います。言って旅立つべきだと。
LD >> いや、どのキャラにもあてはまるからこそ、誰の口からかはかなり絞られてくると思いますけどね。天満か、烏丸か…あと、たしかに八雲もあり得るかな?
エイブ >> 八雲に関しては、単純な好き嫌いではなく好意の循環が出来る関係としてくっつくとはちょっと違う形で一緒になれるんだろうと見ているんですが、これはもう少し先を見ないとですねw
GiGi >> つーか播磨のやせ我慢に、はじめて「入った」かも。播磨のやせ我慢が本物なら、八雲の好意をありがたく思っても受け取らないでしょうね。それでいいのだ。
ルイ >> なんたって「編集者」ですからねえ>八雲
LD >> GiGiさん、「入った」ってどういう意味ですか?
ルイ >> 普通に気持ち入れて読めたって事なんでは。
GiGi >> いや、播磨の気持ちに同調したということです。私は、播磨が天満を好きな気持ちって本物なの?ってずっと疑ってた人間なのでw。
エイブ >> GiGiさんそうだったんですかwちなみに八雲の強みは播磨の愛が向いていなくてもなぜか自然な関係を築けることですかね?あまりすぐ好きになってもらす必要がない。
GiGi >> 八雲は自然体でいいんだということを受け入れる事がゴールなんでしょうかね。図らずも、ずーっと昔に言った「誰もカップルにならない」予想が当たってしまうかなw。
LD >> 「八雲は自然体でいいんだ」ってのは僕もずっと思っている事ですね。ここらへんの感覚はGiGiさんに近いはず。
エイブ >> ああ、僕はスクランは主要カップルは成立するとは思っているんですよ。そこは予想が違いますね。
LD >> いや、エイブさん、カップル成立と言っても、告白→OKっていう“契約”が成立する場合、と「愛が向いていなくてもなぜか自然な関係を築ける」←これをどう捉えるかって話もあるワケで。「結果」がどうなるかは別として引かれている線のイメージはそんなに違わない気もしますね。
GiGi >> そうですね。気持ちが通じ合う≠カップル成立ですからね。ハナミコも、連載の範囲内では彼氏彼女の関係にはなりそうにないなーとかねw。
エイブ >> ああ、多分見ているところは一緒ですね。
GiGi >> ゆっくりでいいという話ですね>スクラン
エイブ >> 播磨と八雲、天満と烏丸は気持ちが通じ合うところに近い位置にはいると思うので・・・後は展開次第ですかねぇ
■はじめの一歩(一歩vsランディーのスパー)
ルイ >> 「はじめの一歩」この1ラウンドで一歩が相手を「破壊」したら、神の連載だなーと思いますw
GiGi >> そ、それは宮田戦を自力で引き寄せるっつーことですか?w>一歩。そうなったらお祭騒ぎだねえ。
ルイ >> 宮田戦お流れ以降の盛り上がらない流れを、自分で強引に軌道修正してみせたら、それこそお祭騒ぎですよね。でも実際「リカルドマルチネスを倒す」とまで吹いたので、ありえない可能性ではないと思っています。
LD >> う〜ん、それは神だw>一歩
LD >> しかし、ここ何年かの森川先生、全てシリアル処理でそこまで気の利いた展開を見せた記憶はないですね。>軌道修正
ルイ >> そうですねえw>森川先生 でもこのヒキをして、1ラウンド限定と言った以上、他にどういう終了のゴングがあるのかなと。「この人・・・強い!」で宮田戦にヒクの?wいい加減一歩も世界が近いのだから、それじゃあダメですよねwとなると「実は宮田戦の前に、ランディはここで壊れていた」くらいの何かを仕込むのが最低ノルマ、妄想的には一気に破壊を望みますw
■賭博覇王伝零(零と標)
LD >> さて、打ち切りの噂も軽やかに舞う「賭博覇王伝零」ですが。
ルイ >> 打ち切っちゃっていいんじゃないかという気がしていますw
LD >> いや、僕は福本先生の描こうとしている「王」には興味があるんですよね。…単純にアカギが「王」ではないとしたらですけど。ここで打ち切られると「銀と金」に続いてまた「王」を描くのは先の話になってしまいますね。
ルイ >> んん、僕も興味はあるんですけど・・・題材に筆が追いついてない?という気もしますよね。とりあえずあの星集めの設計図出してから、一気にこの流れに持ち込むのは、そりゃ巻きにも見えるわとw
GiGi >> そういえば福本先生プッシュされてない?w
LD >> 普通の人は「黒澤」でかなり描けたと思います。天才・超人は「天」の赤木しげる(僕は「アカギ」とは分けて考えている)でまあ完成でしょう。…あとは「王」なんですよね。>福本先生
ルイ >> アニメ版カイジのED終わった後、グラビアガールとニヤニヤしてる人ですか?w>福本先生
LD >> (`・ω・´)<そうです。>ニヤニヤしている福本

■少年チャンピオン2008年06号
ルイ >> さて、チャンプオンですか?
LD >> チャンピオンです。
GiGi >> チャンペオンで。
■範馬刃牙(ピクルvs烈海王)
ルイ >> 烈海王の面を裏にして部屋に貼る人とは、友達になれない!!!!!※そもそも貼るのか?
LD >> それは愚地館長が嫌いって事ですか?>烈
ルイ >> いや、死に様に対する礼節こそが日本人の美徳という(ry
LD >> まあ、烈さんがどのくらい食い下がれるかで、オーガが出てくるか、バキが出てくるか決まるかな?
ルイ >> ここでオーガが出てきても困るのでは。バキをオーガにどう「勝てそうにする」か?って話なわけですし。
LD >> ´_ゝ`)<その目的を忘れてしまうのが板垣節ですよ?
ルイ >> ああ〜。まあ〜、オーガが描きたくなっちゃったら仕方ないっかぁ・・・orz>板垣節
LD >> もともと、オーガとバキを上手く繋ぐために、オーガとの力勝負に勝たせたのに「オーガのプライドを傷つけられた!」とオーガと一緒になって頭に血を上らせて、再戦させてしまうのが板垣先生ですよ?(真顔)>ピクルのキャラ位置
■ギャンブルフィッシュ(鉄鍋の隙間から…)
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」ですが、温度トリックという素敵な仕掛けが判明しましたね。ギリギリ君は相変わらず無根拠に体張ってますがw
エイブ >> ギャンブルフィッシュは・・・なぜそこで脱ぐという感じですね。いや、理屈はわかるんですよ?
ルイ >> いや!!!トムが「一肌脱いでもらう」って言った瞬間、全国24万のギャンブルフィッシャーは皆、めくらずともわかりましたよ!>なぜそこで脱ぐ
GiGi >> むしろどうやって脱がすかという話ですねw>ギャンブルフィッシュ
エイブ >> よーくわかりましたw>むしろどうやって脱がすかという話ですねw
LD >> 温度トリックなのに鉄鍋勝負とかしちゃダメだw
ストライプブルー
■ストライプブルー(空お嬢、アー坊たちを遊園地に連れて行く)
ルイ >> 「ストライプブルー」も一番候補です ※ねえよ!
ルイ >> 「お嬢」さんが可愛すぎて僕もうたまんないのですが、これは多分「萌え」てますねw最後のコマの”お嬢”さんとか、可愛すぎだろ・・・
ルイ >> ここでポイントとしては、アミダくじで空がどこに線を引いたか?なんですよね。30秒くらいにらめっこして調べたけど、よくわからなかったw果たして空が線を引かなかったら、アー坊は誰と組む事になったのか・・・?ここが今週のポイントなんです!(また真顔
LD >> 僕はのりっぺがいいと思いますw
LD >> のりっぺと花ちゃんがどこにひいたか分からないので、判別不能ですね。
ルイ >> 女のカンを働かせちゃってるのりっぺですね。以前言ったけど「幼馴染一号二号」って空が言った直後、いつか、いつかきっと「私はのりっぺです!!」って言うと思ってましてwその瞬間惚れるだろうなと思ってますw
ルイ >> や、最後の線一本だけでいいんですけどね。あれがなければ、という話。
LD >> のりっぺを観るならP178からだ。
LD >> いや、表情について言うと「アー坊たちっていうより〜」の表情、「花ちゃんには言っていない〜」の表情、「ってゆーか、もうだいたい〜」の表情、「年上の…お姉さん!」の表情、どれも素晴らしいです(力説)、つか、ここ全て画像張ります!
※すみません。愚かな宣言をしてしまいましたが、あんまりべたべた張るのもなんなので、一番良かった画を一枚張ります。残りは本誌とかで…。
ルイ >> 全てとは思わなかったがw気持ちはわかりますw
LD >> どうもキャラとして花ちゃんはアクション・キャラで、のりっぺはリアクション・キャラですね。
GiGi >> つーかこのあみだ間違ってますねw。単行本で修正だなw。
ルイ >> ・・・・?・・・・・・・。ギャーーーーーーーーーーーー!!!!!!>あみだ間違い
LD >> …む。そうなのか?w>アミダ
GiGi >> いくつか線をけすかしないと同じ図にはならんですね>あみだ。
ルイ >> ここらへん、その「本当はどういう組み合わせだったか」をまるで気にしてないって事で、結構へこみますねw
■冥王神話(タナトスvs教皇+マニゴルド)
GiGi >> 「冥王神話」は相変わらず楽しい。
ルイ >> 「冥王神話」はここずっと面白いので困っちゃいますが、今週も一番候補ですね。もう、マニゴルドスピンアウトして漫画描いちゃいなYO。
ルイ >> 明らかに主人公を食う活躍をしているのですが、これはテンマが悪いんじゃない。黄金セイントのキャパが元々かなりあるのと、マニ様が美味しすぎるのだ。ここまで美味しいなら、このままいっちゃえ!って事で、NPC劇場とか言う気も起きないですね。
LD >> ここまで来たら、どうであれタナトス退場までは持って行って欲しいところです。>「明応神話」
GiGi >> 「符はあと何枚あるんだ?」「残念だが1枚もない」て会話が軽妙でいいんですねえ。それでまったく絶望してないのもいい。
ルイ >> マニゴルド様の表情がいちいちいいですね。全然余裕がないんだけど、目の光がある。タナトスの所に現れて以降、ずっといいです。
ルイ >> 「残念だが」の所のニュアンスが気になるけど、多分軽く言ってますよね。教皇もマニゴルドの師よ。
LD >> 絶望しない事を知っている人は強いです。「彼らの命は塵芥に見えたか?」に繋がって行くものですが。

ルイ >> 「鉄鍋のジャン」は、こういう創作料理に「途中から手を変える」事はあるんですかね。そしてそれが元のアイデアを上回る可能性は。なんか結構追い詰められてる感。
ルイ >> 「イカ娘」髪の毛じゃなかった、イカの足が切れて落ちたのは結構おいしそうだと思いました。(淡々と
LD >> う〜ん、つまり完全に髪じゃないんだな。>触手 それはちょっとキモくないかい?w>イカ娘
ルイ >> 髪を触るという行為がエロい意味をもつという事で、僕は寧ろ興奮しましたが?<だめだこいつ・・・はやくなんとか(ry
GiGi >> 触手が焼けたエピソードもあったっけ?>イカ娘。そういや浦安がスルメネタでしたがw。
ルイ >> ところで読みきりなんですが・・・・・・・・・おにゃのこいなくなくなくない?
GiGi >> え?おにゃのこじゃないの?w>竹下先生。あ、少年て書いてあるなw
ルイ >> いや、竹下先生としては『「かるた」は可愛いおにゃのこをかなり頑張って出したのに、人気を得られなかったな?』→『この雑誌に必要なのはおにゃのこではない、男!なのかな?』という思考が見える(?)ようですね>釣り
GiGi >> 必要なのは『かわいいおとこのこ』だということですねw。
LD >> ば…!ww>釣り
ルイ >> 参考フルセットしかないでしょ、それw>かわいいおとこのこ
LD >> 「かるた」単行本買いましたが悪くないですよ。普通にかわいい女の子を描いて出すべきだと思いますね。
ルイ >> いや、僕もそう思うんですけどw民宿の1人娘を出すでも、何故か彼の旅に付き添う謎のおにゃのこを2人の間に出すでもないという事は、何かしらの意図があるのだろうなと。
LD >> う〜ん、と。「これからは男の子だ!」って考えている分けじゃないけど、竹下先生の場合、読切りで女の子を出すと、自分の単純な脚本力、ネーム力による位置が見えなくなる。まず、女の子なしでもキッチリ読んでもらえるネームを描き上げてその上で、女の子を出そうとか。
ルイ >> ふむ。そのポジティブな狙いならわかる気がします>竹下先生 いわゆる、虹色ラーメンの後釜狙い?←何聞いてたんだよ!
LD >> 「フルセット」ですが、母ちゃん若いなって思いました。
ルイ >> フルセットはいい話でした。ホロリと来ました。靴の紐とか。
LD >> はっきり申し上げて釣りの男の子はエロくないです。「フルセット」の入谷くんはエロ過ぎですが(真顔)。
ルイ >> ・・という、犯罪コメントが出た所で今週の一番ですかね。
LD >> は、犯罪なのかw


LD >> ジャンプ。
LD >> ああ、ってか馬場先生はなんで帰ってこないの?w この悪循環がある限りチャンピオンってどうにもジリ貧な気がします。
ルイ >> 「何故帰ってこないの?」の悪循環という事?
LD >> そうです。山口先生をはじめとして、田口先生、出口先生、馬場先生、ここらへん軒並み戻ってきたとしたら、かなり強力な雑誌になるんですが。>悪循環
GiGi >> ジャンプ軽く振り返りましょう。やっぱりネウロのダンボールおじさんがよかったですね。ここで線をつなげてくるのは見事。
ルイ >> もうギャンブルッとお茶とスクランと蟹でいいです(いっつもいっぺんに言うよね僕・・・)
LD >> 「スケットダンス」かな?←地味だ。
GiGi >> 「アイシールド」は蛭魔がフィールドに立っていることでセナのQBとしての成長に裏付を与えそうだなと思っています。あくまで、QBはセナなんですよね。
ルイ >> あ、あとストライプブルーか。でも画像貼るらしいから、いいかw
ルイ >> うん。最初「ドラゴンフライ」かと思ったんですけどね>アイシールド
LD >> できれば「サイレン」もどっかで誉めたい。今回だって、画力でもネーム力でも、何でもいいから富士山だという事をねじ伏せて見せたら、一番候補に挙げました。でもそれがないから候補にも挙げません。
GiGi >> あと涅マユリですか(ぉ。いや、面白い事やってるとは思うんですけどねw。あれは、100年間からだがまともに動かなかったら「考えるのをやめた」になるっつーことでしょうw。反撃があるかどうかは予想する気はないですw。
GiGi >> お茶かスクランかブラッディマンデーかなあ
GiGi >> 田口先生はチャンピオン系で描いてるんで戻ってきてもおかしくないんですけどね。出口先生は何してるんでしょうねえ。
LD >> そうなんでしょうけどねw>考えるのをやめた
LD >> サンデーは「ギャンブル」ですね。でも「金剛番長」も「ハイド&クローサー」もよかったですよ。
LD >> マガジンは「ブラディ・マンディ」と「スクラン」ですね。
ルイ >> ああ、五部じゃなくて二部とする見方もあるんだなw
ルイ >> SBRで最近やってる「ネットに当たったボールはどっちに落ちるか」が、五部の「たどり着く」と同じ事を違う角度で言ってるんだな、と思ってて、そのせいでちょっと五部の印象強くなってたんだな。
GiGi >> チャンピオンは会田君に惚れそうな「フルセット」か「冥王神話」ですねw。
LD >> チャンピオンは「明応神話」…でも一番は避けるかな?
GiGi >> 「ハイクロ」はよかったですが、さすがに2周連続はないかなw。ここはスクランを押しておきたいところ。
ルイ >> ま、スクランですかね。冥王は何度か蟹ターンであげているのと、ギャンブルッも挙げているので。
LD >> いや、そろそろ俺は日焼けくんに惚れるべきかと……。(真顔会議)
ルイ >> 二週連続なら「武心」の1話2話くらいはやってもらわんと君ィw←誰?
LD >> 「スクールランブル」ですね。

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