連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です！
週一回『今週の一番』を決めています！
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#516 １月第３週:パンドラキューブ（作・渡瀬悠宇） 投稿者：ＬＤ
[2008/01/31_23:41]
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| GiGi >> さて、今日は寝てなかったりするGiGiです。 GiGi >> 夕方から飲み会があるのでもうそのまま起きてますｗ GiGi >> http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/25/news044.html歴彦さんはなかなかアクティブですね ※「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加 角川がYouTubeビジネスを展開する。ユーザーが投稿した動画に自社権利作品が含まれていた場合も、許諾があれば「認定マーク」入りで公開し、広告収入を権利者に分配する取り組みも行う。 ＬＤ >> 角川さんのそのニュースは、僕もいろいろ良い結果が生まれる事を期待しています。誰かが次のフェーズを始めなくっちゃって所があって、それが角川さんなら悪くない。 エイブ >> こんにちわっす。 ＬＤ >> こんにちは、寝てなかったりするＧｉＧｉさん、エイブさん。 GiGi >> 今週はスクランじゃなくてもいいかな？と予め言ってみるテストｗ。 エイブ >> キミキスはアスカと二見さんの修羅場が見られるような気がしてきましたｗ エイブ >> ああ、スクランは八雲にスイッチが入ったことは大きいですけどね。他でいいと思います。 ＬＤ >> 今回、候補は他にもけっこうあるって事もありますしね。＞一番 ＬＤ >> 何か思ったんですけど…思い出せないな？ｗ＞二見さん …でも、二見さんが相当強いのは確かかなと、このタイミングでアスカ×カズキの図を見て退こうとするあたりが逆にｗ エイブ >> ちなみにアスカはカズキと二見さんをくっつけるために修羅場になる気がするんですよ。アスカの役どころってそこかなぁと・・ はる >> こんにちは、作業しながらですが、なんとなく参加させて頂きます ＬＤ >> こんにちは、はるさん。 ＬＤ >> 角川の件は、そのようつべで使う画像認識ツールと、角川さんのリテラシー……いや、はっきり言ってしまうと「緩くして！」って事ですがｗそれに拠ってくると思いますね。 GiGi >> 連続した場面が３０秒以上あったらアウトくらいの線引きがいいかなー？ GiGi >> 制限はあったほうが無駄に努力する人たちがいて愉快ですしねｗ。 ＬＤ >> エイブさん、そのアスカの役どころ発言は「アスカは分かっていてやる」みたいなニュアンスが入ってますか？ エイブ >> 「わかってやっている」とはカズキと二見さんの気持ちをってことですか？ ＬＤ >> えっと……「自分の負けをある程度認識して」かな？いや、エイブさんの言葉にそういうニュアンスがないのであれば、特に何と言う事もないんですけどね。 ＬＤ >> ここで角川さんがガチガチに著作見物をはたき落とすと、マンガ文化の拡散として良い形にならないような気がします。……内容そのままアップとか、おまけ映像アップとかは叩き落としていいと思うんですが…。 GiGi >> ですね。まずそこから始めて製作者が手ずから本編をアップできるようになればベストです。 ＬＤ >> 制作者が手ずから……ってのは、課金のようなものが伴うモデルの話？ エイブ >> 認識してというより「結果的に」にだと思います。そこはアスカの性格的なものかと。負けると分わかって後押しするとかは無いと思っています。 ＬＤ >> はい。つまり「カズキと二見さんをくっつけるために」ってのはアスカの視点ではなく、俯瞰した指摘って事ですね。二見さんは最新話を観ると既に退く準備をしているので、それを引き留めるのが直接カズキになるか？それともアスカか？あるいは二見さんが転じるか？ってのは興味深いところですｗ GiGi >> でもありですし、低ビットレートで期間限定みたいなのでもアリですね。なんにせよ場をもっと健全化しないとない話ですけどね。 ＬＤ >> 画像認識のどこで引っかかるのかは「うｐ動画空挺隊」のような人々が、橋頭堡を開いてくれるでしょう。…たとえばそこにあるハルヒダンスの認識、背景や舞台の色をちょっと調整すればもう、パスされるでねの？って悪い事を考えている自分がいますｗ GiGi >> まあパスする方法はすぐ出てくるでしょうねｗ。そのあたり職人の自重力も試されるところですｗ ＬＤ >> 「ハルヒダンスをどの程度改変すれば動画認識をパスするか？」って遊びはやってくるだろうなあ…ｗ おたくはっｗ エイブ >> 最近のアニメの風潮である「パロはどこまで許されるか」みたいな挑戦があるあもｗ GiGi >> エッジを探りたくなるのはオタのサガですな ■少年ジャンプ2008年08号 ＬＤ >> さて、では、ゆるゆると今週の一番始めましょうか。 ■アイシールド（蛭魔、折れた腕でのロングパスを決意） GiGi >> 巻頭カラーの「アイシー」ですが、言葉もないですね。素晴らしい。 エイブ >> アイシは久々にすごいと思いました。痺れますね。 GiGi >> ９割９分蛭魔はもう壊れてると分かっていても、フェイクである可能性を捨てきれない蛭魔というキャラクターの今までの積み上げの賜物ですね。 ＬＤ >> プロにいるんですねえ…骨折ったまま試合続けるアメフトバカが……とか思ってしまいましたｗ はる >> ボクも大好きな話だったのですが、「悪魔の石像だ」のコマというかページだけなんか違和感が ＬＤ >> あ！はい！ありますねこのカット！＞はるさん はる >> なんか「アイシ」にしては情報がない、ではないですけど、白いというかちょっとした違和感がありました。後ろの石像がデフォルメされてないからかな？ すみません、スルーしてください^^； ＬＤ >> 一言で言うと、１Ｐ全アップのカットなのに村田先生の筆致に魂がないんですよ。酷にいえば“緩い！”。 はる >> 捻りがないんですかね？ 今週一番気になったのがそこでした＞LDさん はる >> あとまもり姉ちゃんもひとコマ目が死んでたり。たまに「ネーム遅れたのかな？」と思うときはありますね 笑 ＬＤ >> あと、僕は蛭魔とまもり姉ちゃんのやりとりあたりにも、筆のゆるさを感じました。有り体に言えば時間がなかったのかもしれませんね。 ＬＤ >> おう。同じ場所観ていますねｗ＞まもり姉ちゃん GiGi >> 今週は”出るしかねえんだ”のところのまもり姉さんに魂注入したという事でｗ はる >> あ、今週カラーだからでしょうか 笑 GiGi >> 確かに全体的に作画がゆるい感じではありますね。 ■ナルト（サスケｖｓイタチまだ無事） ＬＤ >> う〜んｗｗ「ＮＡＲＵＴＯ」やはりと、いうか何というか、イタチを倒せてませんでしたねえ…ｗｗｗ エイブ >> ＮＡＲＵＴＯは本当に思ったとおりの話になるので逆に笑えますｗ ■テニスの王子様（浦山しい太登場） ＬＤ >> 「テニスの王子様」はここで浦山しい太とか出しますかｗ はる >> 浦山しい太君は既存のキャラなのでしょうか？ もうこのあと出ないんだろうなぁ、という感がひしひしと…… GiGi >> これは既出キャラなの？ｗ＞浦山しい太 ＬＤ >> 多分……初登場だと思うんですけど…？＞浦山 あ、僕の描き方が既出っぽかったって事か。いや、なんかこのタイミングでこういうキャラってなんか変だなってｗ はる >> どうやら新キャラっぽいですね。どうせ最後だし、思いついたキャラは全部出しとけという具合なのでしょう 笑＞GiGIさん GiGi >> 何かまあ「ブリーチ」のアレといい、己の漫画の受容のされ方をきっちり把握したネタの入れ方ですねえｗ＞浦山しい太。 ＬＤ >> ´_ゝ｀）＜「ぶりーち」のアレってなんですか？ ■マディ（マディ、女の子にビルドアップ） GiGi >> 「マディ」は必然的展開ですね エイブ >> む、ちょっと１０分ほど離れます。 ＬＤ >> 「マディ」はマディが女の子になるし、実験体の女の子も出てるし……なんかいろいろ正しいですよね？！ｗ GiGi >> ただ伸びたり縮んだりするだけじゃルフィと差別化図れませんから！ ■サイレン（雨宮、何か呪文を使う） ＬＤ >> 「サイレン」が今週良かったです。今回のネーム組みで、「サイレン」という作品を応援する気になったかもしれません。 ＬＤ >> サイクロプスのバトルで頭部が見える情報とか、雨宮が呪文を使い出す……それで主人公が最後に「ボキ！」ってヒキですからね。よい形だと思います。 ■ネウロ（笛吹、血族を確保か？） はる >> あと「ネウロ」の二転三転ぶり（おそらくこのあとも）も印象的でした GiGi >> 笛吹さんかっこよすぎですが、これで怪人のほうがどう出るかが分からないのが非常にスリリングですね。 はる >> 「人間の力」ってのをずっと匂わせてますが、アーロン的ポジションのDRですらアレだったんで、勝てるとは思えない。予測しづらいですね はる >> あ、アーロンじゃなくクロコダイルです。どうでもいい話ですが 笑 ＬＤ >> むしろ、ギニュー特戦隊のグルト？ｗ＞ＤＲ ＬＤ >> この笛吹さんの策にはまった、血族って五本指の一人なんですよね？そこが気になるところなんですが…→ ＬＤ >> →この人数を見る限り、笛吹さんは「怪盗サイ・クラスの人間の捕縛を想定している」とは思うんですよ。その笛吹さんの想定がどこまで通用するか？って話でもあるんですが、松井先生だと案外そのまま行ってしまうかなあｗとも思っています。 GiGi >> 頭が悪くてもどうにかなってしまう能力なのかもしれませんね＞怪人 ＬＤ >> …逆に、ここで笛吹さんの想定を超えてしまうようなら、笛吹さんはここで死んでしまうかもしれません。 はる >> 属性は「土」っぽいので、頭は弱くても力持ち！ポジションかもしれません はる >> お供の筑紫さんがかばって亡くなる絵ばかり想像してました……＜笛吹さん GiGi >> 筍くんは美味しいところさらっていきそうな気はしますねｗ はる >> 怪人じゃないハズですしね！＜筍くん いや怪人だとして、それを撃てるかという話になるのもオイシイ（略 ＬＤ >> 「土」っぽかったですっけ？ はる >> 「土に還る」と言ってますね。あと今回の話でフィギュア好き刑事が出てこなかったのも気になります。もう左遷されただけかもですけど ＬＤ >> おおう。成る程。＞土に還る しかし、洪水もそうだったように地震もある程度仕掛けがないと出せないと思っているんですが……その場でばんばん出せたりしちゃうのかな？ ■スケットダンス（モバゲ対決、スケット団ｖｓ生徒会） ＬＤ >> 「スケットダンス」は生徒会のメンバーがとても頼もしい連中で好きですね。そしてスケット団は味方の側にスケットマシーン１号が入るってダメっぽさがとてもよいですｗ GiGi >> 土を操るだとどうなるのかな。固有振動で液状化させるとか？ ＬＤ >> 「初恋限定」土橋さん、鉄板過ぎるなあ…ｗ崩れる日がくるんだろうか？ｗ ＬＤ >> ジャンプはこのくらいでしょうか？ はる >> あとは「ジャガー」の映画は怖いもの観たさで……レンタルでもいいかな、というくらいです ＬＤ >> 「ジャガー」の映画ははっきり言って面白そう！と思っていますｗ はる >> ジャガーさんが異様に似合ってるが面白いですね 笑 ■少年サンデー2008年08号 GiGi >> サンデーのこのものすごく使いづらいというか効力なさげな付録はなんなんだろうｗ ＬＤ >> 効力なさげとか……orz GiGi >> キャラの選択が色々間違ってる気がしますｗ  ■ハヤテのごとく（マリアさん生徒会長時代） ＬＤ >> 「ハヤテのごとく」今回はマリア話でした。…というか先週、ルイさんがマリア→ヒナギク→文の流れを言っていて、今回、マリアさんの過去話が出てくるのはその符合を感じますね。 GiGi >> なるほど。日常会話にマリアさんを織り込むためのフックなのかもしれんですね＞文ちゃん ＬＤ >> 煮詰まった関係に対して部外者の一言がクリティカルに当たる事はあると思うんですけど。まだそんなに関係煮詰まっていないような気もするんですけどね。＞文 ＬＤ >> マリアの「マ」は……なんでしょうねえ？ｗ 考えたんですが「マ」「リ」「ア」ともに難しいです。 ■ハイド＆クローサー（チルドスキーがいる病院へ行く） GiGi >> 「ハイド＆クローサー」は今週もよかったですね。チルドスキーのヘタレ方もよいｗ はる >> 「組織だった奴ら」とか今後の展開も違和感なく見せるのが、スマート？だと思いました ＜ハイクロ ＬＤ >> そうそうｗ「組織」の可能性を見せつつ、今は１対１の形を見せて行くって感じですね。まあ、中にはナカーマ・フラグが立つやつもいるのでしょうｗ はる >> 個人的には何とかスキーなんてロシア人だろってネタが好きですが 笑 オンナスキーとかいたな、と ■パンドラ・キューブ（読切り） ＬＤ >> 渡瀬悠宇先生の読切り面白かったんですけど、サンデーで何か描くのかな？ ＬＤ >> ( ・｀Д´・)φ＜「ろすとぶれん」はようすみ…と。 GiGi >> 村上ライトくんは相変わらずザル計画過ぎるｗ ＬＤ >> いや、なんかもう……ここまでザルだと、絶対わざとっていうか、最後まで（久遠寺との決着まで）みてみないと何とも言えないなとｗ ■金剛番長（剛力番長ｖｓ金剛番長） はる >> 仲間フラグと言えば豪力番町ですが、豚足スキーという変な属性がいいですね。 ＬＤ >> とにかく“ごつい”食い物が好きみたいですねｗ＞剛力番長 ＬＤ >> さらっと“ヒュペリオン体質”とか言い出すあたり、とても良い感じです。鈴木先生、かなり楽しそうにネームを組んでいますｗ エイブ >> ただいまです。ついに女の子番町きましたね。パーシバルっぽい感じですがｗ ＬＤ >> バックステージとか読むと、元々は黒髪の予定だったんだけど、背景キャラに埋没するのでやっぱり白くしたと。いい判断だと思います。…ってか、ここまで来たらもう黒峰さんを出せっｗｗ はる >> 前回チャットの柘榴さんも仰っていましたが、「パーシバル」キャラがいたのを忘れてました 笑＜鈴木先生 ＬＤ >> パーシバルですねｗ……もう東京２３区早々にまとめ上げて「円卓の番長団」を結成すべきでしょうｗ GiGi >> 強力番長は仲間にしなきゃ駄目ですねｗ ＬＤ >> けっこう重要なポイントになってくると思うんですが、パワーでは金剛番長と言えど、剛力番長には勝てないのでしょうかね？金剛番長の特徴は“堅さ”であってｗ エイブ >> 一瞬能力かぶってると思いましたが金剛番長は堅さですからねｗパワーで勝っちゃいけないんでしょう。 ■ダレンシャン（ダレン、デビーと再会） ＬＤ >> 「ダレンジャン」は人間と関わるといろいろ切ないねえと思いました。 はる >> ダレンはいつからキスするようなプレイボーイになったのかと、小さい頃から見てる立場（読者）としてはぐっすんおよよです GiGi >> 成長が止まる病気はいい言い訳だなーと思った＞ダレンジャン ■ゴールデンエイジ（バトルロイヤル・サッカー、トラ、他チームとの共闘を謀るが…） GiGi >> 「黄金世代」も唯と丹波の違いを明確に見せてきましたね。 ＬＤ >> 「黄金世代」もよい一回です。トラの逆襲は非常にトラらしく、かつ有効なもの。にも関わらず、その返礼を唯くんが、この一回の間に果たしてしまう速度感にしびれますね。 ■ケンイチ（岬越寺ｖｓアレクサンドル） はる >> 「ケンイチ」の敵師弟が妙なキャラ同士で好きです。普通ここは「命令があるがお前と戦いたい！」だと思ったのですが 笑 ＬＤ >> いや、命令よりも心情を優先させたら、それは闇ではないでしょうｗ …というかケンイチもボリスも目的は何か？って事を強く認識して行動していて、それは素晴らしいですね。 はる >> ずっと前から登場しているので、そろそろ心情優先でくるかな、と思ったのですが、まだフラグは立ってなかったみたいですね＜ボリス ＬＤ >> この話自体は梁山泊と一影九拳の戦いの積みって意味合いが大きいのでしょうね。ここで弟子の決着がつくのは流れとしては面白いのですが、舞台とししてはもう少し積んでから…という事かもしれません。 ■ ＬＤ >> アニメ化の決定した「チルドレン」ですが、紫穂スキーには堪らん一回になっているワケです……こんな事では騙されんがなっ！（←何に？） ＬＤ >> 「ダイブ」は何かいきなり、クーデレ子で話を盛り上げているのですが、もしかして巻いてる？（汗） エイブ >> 最近はクーデレな女の子がメインにくる話が多い気がしますね。しかしダイブはなんとなく構成がＰ2とだぶって見える・・・ ＬＤ >> 「魔王」も次のフェーズに入ったと思いますが、どうも掲載順が後なのが気になります。…巻いてる？（←また、それか！） GiGi >> ここで蝉再登場はいい一手だとは思いますね＞魔王。 GiGi >> ｇｄｇｄなまま終わったワイルドライフですが。あいこらも来週で終わりかな？ エイブ >> あいこらはどうしても主人公に感情移入できなかったりしてｗあれは訴えられても仕方ないレベルですよｗ ＬＤ >> いや、ハチベエの行く道って、これはルイさんと散々話したんですが、感情移入できるキャラなら感情移入キャラとしての、感情移入できないキャラなら思いっきり感情移入できないキャラとしての道があったと思うんですが、どうもどっちにも振れる事無く終わって行こうとしていますね。…どっちかっていうと感情移入できるキャラとして落ち着いて行くのかな？ はる >> しばらく読みきりが続くとはいえ、http://websunday.net/news/ 結構バシバシ切っていくんですかね？＜サンデー ＬＤ >> うおお、何かその下のアバターデザインの方がなんか気になりましたｗ＞サンデー ＬＤ >> かなり切って代謝をしているイメージがありますね。実際、少し入れ替えた方がいいでしょう。１年４〜５巻あれば大抵の物語はまとめられるはずでね。 はる >> 「3」の字は多分プレミアなんですよね 笑＜アバター GiGi >> がんばってガチンコなんちゃらバトル勝ち抜いてくださいｗ ＬＤ >> 「Ｐ２」赤丸の最終回、偶然読めたんですが、乙女ちゃんでまとめてありましたね。…しかし、途中経過が分からないと、あの乙女ちゃんでは弱い気がしてしまうｗ エイブ >> Ｐ2はあそこで乙女ちゃんと無理やりまとめるのはちょっといただけなかったかなと思いました。経過がわからないから弱いというのは本当に同意です。 ＬＤ >> 「あおい坂」は甲子園編に入って、女子マネ３人にスポットを当てているように思うんですが、ちょっと積みが分からなかったり……まあ、単純にはキタローとチアから三角結ぼうとしているのかな？それで甲子園はまとめる？ ＬＤ >> さてマガジンいきましょうか。 ■少年マガジン2008年08号 ＬＤ >> 「はじめの一歩」はものの見事に肩すかしをしてくれました。まあ「一歩」的妥当展開ですが……ほんとにシリアル処理だな！森川ジョージ！ｗ GiGi >> これを巻頭カラーでやるのが一歩クオリティｗ ＬＤ >> …「シバトラ」ってどういう話なんでしょう？ GiGi >> アイスホッケーは北海道人にあらずんば人にあらずって感じですな。ユート思い出した。 ■賭博覇王伝零（生存確率２５％ジャンプ） GiGi >> 利根川さん改め利根雄三男でそんなに楽しそうにｗ。ていうかこの名前ぜったいファンレターで利根川さん呼ばわりされまくって決めただろｗ ＬＤ >> “後”藤で“利根”雄ですからねｗ……つか、あの人名前が無い状態で、利根川さんと呼ばずして他になんと呼べとｗ はる >> ガキのほうは信用できる仲間とかいないから、零とは違う方法で生還したりするんでしょうね。にしてもうれしそうな 笑 ＬＤ >> ってか、あれ？最初登場したときは、もう少し利根川さんと違った顔だった気がするけど、今、もう何かほとんど利根川さんじゃない？ｗ ■フェアリーテイル（ロキ、ルーシィに抱きつく） エイブ >> 最近フェアリーティルがおもしろいと感じるようになってきました。ようやくあの絵になれてきたかな？ ＬＤ >> それはよかったｗ＞エイブさん 基本的には短い話で組んで行くみたいですから、あの酒場（フェアリーテイル）にたむろっている連中の名前を覚え出すと、それだけで楽しくなって来たりしますよｗ エイブ >> なるほどなるほど、なんだか今の話の４人の掛け合いが妙にツボに入ってｗちょっとこれからはきちんと読んでみるつもりです。 ＬＤ >> 先週か先々週の舞台劇をやる話がかなり良かったですね。＞「フェアリーテイル」 GiGi >> 「フェアリーテイル」は導入がいつも上手いなあと思う。なんかまったり始めていつの間にか大事になってるんだよね。 ＬＤ >> 「フェアリーテイル」は何かロキの話をしようとしているようですが……僕はエルザしか目に入っていませんｗ ■ブラッディマンディ（加納さん、Ｊの逃走トラックの下に潜り込む） GiGi >> 「ブラッディーマンデー」は本当に毎回息をもつかせない展開だなー。フェイクにフェイクを重ねてるから本当に展開が読めない。 ＬＤ >> 「ブラッディ・マンディ」は宝生の代りにボディガードで来たのが、女・加納みたいな人なんで笑ってしまったｗ加納さん、なにフラグ？ｗ ＬＤ >> あと今、ちょっとアベル子（←子いらない）が気になってます。姉にみえる人は当然、カイン子なんでしょうけど……マヤ先生に代わって活躍したりするのかな？ ■新約花形（伴、構える） GiGi >> 花形は伴が飛雄馬にキャラ負けしてないところがいいですね。 ＬＤ >> そうですね。今のところ伴を飛雄馬に負けない超人にしようとしているように見えますが、そこらへん描き方次第で面白さが変わってきますね。  ■スクールランブル（播磨、八雲の気持ちを勘違い） ＬＤ >> 「スクラン」……あ、そっか。烏丸くんは何も言わずに、天満に誘われるままに、一緒に歩いているんですね。 エイブ >> 烏丸も言いづらいんでしょうね。やっぱり鍵は播磨と八雲かな？ GiGi >> 沢近さんの後姿が哀愁があってよかったですね。 ＬＤ >> …つか、やったな石山！かおりも地味子だったのに、ここで上がってくるとはｗ エイブ >> 沢近は勘違いのまま終わりってことは無いと思いますが、感情的には詰んだかなと見ていますが・・・どうでしょう？ ＬＤ >> そうですね。感情的には詰んでいる気もします。＞沢近 GiGi >> 八雲の感情も詰みですね。あとはどうやってそれを打ち明けて、相手がそれをどう受け止めるかという話です。 ＬＤ >> 打ち明けずにそのまま行ってもいい形のような気もしているんですけどね。……もう一歩、二歩行くかな？＞八雲×播磨 GiGi >> 沢近さんはいいですね。何かもう。本当に美羽ちゃんと印象が被るなあ。 GiGi >> 烏丸くんの課題が天満に真実を伝える事であるならば、八雲の課題も同様になるかな？と思ったんですが、どうでしょうね。少なくとも播磨は直接言葉にしない限りは絶対に正解にたどり着かないですよ？ｗ ＬＤ >> 先週、烏丸くんが八雲を押す形か？両者が影響を与え合う形か？って話をしていましたが、今週のこの並びだと両者が影響を…って形がキレイに思えますね。 エイブ >> 僕はスクランの落としどころに播磨と八雲の漫画の関係が復活して、八雲の告白を播磨が勘違いっていうのを思い描いていたんですが、これはもう一歩先に進んだ終わり方になるんじゃないかと見ていますね。 GiGi >> わたしゃ烏丸くんの告白が見れればあとは何でもアリなのでｗもはや勝利宣言気分ｗ ＬＤ >> 烏丸くんの告白はもう待ったなしな感じですよね？もう、すぐにでも外国へ飛ぶんでしょ？ エイブ >> 僕も思い描いていた以上の話になりそうなので先が楽しみですね。勝利宣言は・・・僕はもうちょっと先にとっておきますｗ ＬＤ >> うん。＞もう一歩先に進んだ終わり方 しかし、烏丸くんの事実がかなり重い…ちょっと崩す方向がイメージできないくらいですが、でも事実を知っているのが八雲である以上、八雲から崩すって事なんだろうなあ…。 GiGi >> 沢近さんの見せ場がも一回あったら最高ですね。 エイブ >> 沢近さんもおそらく後一度いい方向で見せ場があると思います。このままだとちょっとあんまりですしね。八雲はかなりキーとなる存在ですね。とりあえず播磨と合流しなければ話が進まないっぽいので早く合流して欲しいところですがｗ ■ネギま（ネギ、ラカンに弟子入り） GiGi >> 「ネギま」の朝倉の能力は都合よすぎるだろうとｗ。 ＬＤ >> ある程度、仮契約の段階で、基本属性はあっても「都合のよいものが出て欲しい」という思いが反映されるんじゃないですかねｗ GiGi >> まあある程度課題を消化したところでえっちらほっちら探索話しても仕方ないところはありますわね。さくっと行っちゃって正解かと＞ネギま ＬＤ >> …で「ネギま」の方ですが、この新師匠、一度両腕を落とされた事があるみたいですねｗ ＬＤ >> エターナル・ネギ・フィーバーいい技だなとかｗ エイブ >> ネギまは・・必殺技ってああやって考えるんですねｗ ＬＤ >> いや、この人多分、全てが必殺になってしまった人で“必殺技”はもう名前をつけるだけの趣味の人なんでしょうねｗ GiGi >> ああ、確かにそうゆう事ですねｗ＞全てが必殺 ■少年チャンピオン2008年08号 GiGi >> さて、６時前には出かけるのでちょっと巻いていきましょう。 エイブ >> 了解、絶望先生はネタが走りまくってます。千里ちゃんオチにもキレがありました。アニメ化するとすごいな久米田先生ｗ エイブ >> 床下あったけぇなーでめちゃくちゃ笑いましたｗ ＬＤ >> ああ、うん。今週「絶望先生」オチにキレがありましたね！ｗ ＬＤ >> 「俗・絶望先生」みているんですが、かなり楽しいです。  ■範馬刃牙（烈海王、グルグルパンチ） GiGi >> 「ギャンブルフィッシュ」はエクストリームにもほどがあるｗ ＬＤ >> いや、チャンピオンはまず「刃牙」からいきましょうか？ｗ GiGi >> 「喰っとる（手書きで）もう」ですかやっぱりｗ エイブ >> バキはなんというかもう・・・もうだめだｗ ＬＤ >> …ごほん。まず、グルグルパンチって技としてはどうなんでしょう？…いや、実はけっこういい技だから子供は本能的に出すんじゃないかと内心密かに思っていまして（真顔） GiGi >> いや烈先生が武は使わんといってるんだから負けるために挑んでるんでしょうｗ。ピクルが食欲を喪失するかどうかが問題？ｗ ＬＤ >> いやいや、グルグルパンチは、当たらない時もブン回しているので、エネルギーの消耗の無駄が大き過ぎってだけで烈の体力ならあるいは…当たると遠心力も乗っていてけっこうバカにならんですよ？（←何しゃべってるんだコイツは） ■冥王神話（教皇、命と引き替えにタナトスを封印） GiGi >> 「冥王神話」タナトス戦見事でした。車田星矢のほうはしかしマイペースだなｗ。 ＬＤ >> 車田先生は手代木さんがいろいろやっているのに、まるで動じる様子もないですよね。当たり前かもしれませんがｗ…で、今回割と重要な展開っぽそうです。「ネクスト・ディメンジョン」の名が分かるような…？ エイブ >> 冥王はもうテンション上がりまくりです。教皇とマニゴルドの犠牲か・・・もう車田星矢は僕にはどうでもいい漫画になってますｗ ＬＤ >> いや、何か「ネクストＤ」今週読むとパラレルワールドっぽくって、元から「ロスト・カンバス」が前大戦の正史のつもりで、「ネクストＤ」は従格なのかな？って思ったりしています。 GiGi >> 教皇は最初から死ぬ気だったんですよね。マニゴルドの死に対する慟哭が深いです。天かけるキャンサーのクロスの描写もいいなあ。 ＬＤ >> すごいですよね。「冥王神話」神に勝てない人間の頑張りがすごくよく描けている。マニゴルド〜！（泣） ■ダイモンズ（プログレスの野望により人類の７０％が死滅） GiGi >> 世紀末救世主伝説と化してるダイモンズですが、何かこう、突き抜けたなｗ。 ＬＤ >> そして時々、矢上裕先生が読切りチャンピオンに寄稿しているんですが……連載して欲しいです。週刊はキビしい人かもしれませんが一度、挑戦して欲しいです。 いっち >> ども、お久しぶりです ＬＤ >> こんにちは、いっちさん。 エイブ >> いっちさんこんにちわ ＬＤ >> 「ダイモンズ」話がやたらでっかくなって行きましたねｗ「グレンラガン」でも観たんでしょうか？ｗ いっち >> 久しぶりに見たストライプブルーは野球漫画と思えない ■ギャンブルフィッシュ（トム、アビ谷に自らのダイスを振れという） エイブ >> あとギャンブルフィッシュのおもしろさに先週から気づいてますｗあれはおもしろいわｗ GiGi >> ストライプブルーが野球漫画だなんて誰が言ったんです？ｗ ＬＤ >> 今週落ちたのはアビ谷ですよ？ GiGi >> アビタニはどこまで分かっててサイコロ振ってるのかがとても気になりますｗ。 ＬＤ >> 「お前が振れ」って言われた時の表情ｗ アビ谷キュンってなってますよ？ｗ元々、トムはドＭの男なんで、ドＳのアビ谷と相性がいいのです（真顔） GiGi >> ああこの絵は確かにいいｗ＞アビタニきゅん GiGi >> 何か６振って、「やってくれたな白鷺！」とか言って高笑いしてる絵しか浮かばんｗ ＬＤ >> それとはっきりさせて置きたいんですが、このチームバトルってイカサマ自由って前提でしたっけ？普通、イカサマばれたら仕掛けた方が自動的に負けのような気がするんですが…ｗ GiGi >> そうそう。イカサマばれたら普通それで負けでしょうと思うけど、観客が「このルールのほうがコクがある｣とか言っちゃうジャンキーばかりなのでどうしようもありませんｗ ＬＤ >> アビ谷。o（…トム……お前……俺に人を黒こげにする快感を私に与えてくれるというのか……！！ああ！トムゥ！）←こんな感じですよ？（狂）ｗ ■ GiGi >> と、相変わらずエロいフルセットですが、大人が一人でしゃばってくれると読みやすくって嬉しいです。 いっち >> 野球漫画じやなかったのか GiGi >> つーことで一番候補ですが、「アイシル」「テニプリ」「パンドラキューブ」「花形」「冥王神話」あたりかな。 ＬＤ >> はや！……すみません。巻きましょう。一番候補ですね。 ＬＤ >> ジャンプは「サイレン」だと思っています。 ＬＤ >> サンデーは読切りの「パンドラ・キューブ」か「黄金世代」でしょう。 GiGi >> 「冥王」押しですが「パンドラキューブ」もいいですよね。ちょっと下駄を預けて出かける準備します。 ＬＤ >> マガジンは「絶望先生」でしょうか。あと「ベイビステップ」もいい感じ。 いっち >> アイシルですか、私としてはブリーチが･･･参加が遅かったか ＬＤ >> 「スマッシュ」、女子バレー部はみんな入谷くんのファンだと思っていたけど（翼は当然、あかり一本だけど）そうでもなかったかって。 ＬＤ >> 「ブリーチ」マユリは少年誌では描けないような事をしていたようですね。祇園とかがいろいろ気になりますｗ エイブ >> アイシ、絶望先生、冥王かな？個人的にはアイシが熱かったですね。 いっち >> 完璧に対する姿勢の話が良かった。あと剣ちゃんがやっと来たし ＬＤ >> チャンピオンは「明応神話」か……「バキ」ですねえ…！ｗ エイブ >> ブリーチはなんというかもう股間関係しか思いつきませんｗ擬音といい的確すぎてｗ ＬＤ >> う〜ん「サイレン」「パンドラ・キューブ」「明応」「バキ」…かな？ ＬＤ >> ´_ゝ｀）＜やはり、股間か…。 ＬＤ >> いや、ちょっと「アイシ」と「明応」は斥量はたらかせて、別のところ選ぼうかなって思っていて…。 ＬＤ >> そうすると「パンドラ・キューブ」かなあって思っています。状況は二転三転しますし、あのキューブが何だったのか結局わかんないところ含めてけっこう好きですね。 ＬＤ >> 「パンドラ・キューブ」にします。 GiGi >> うん、読み切りとしてはまったく贅沢な作品でしたね＞パンドラキューブ。「冥王」も極まってたとは思うんですが、どっちかといわれると難しいです。 ＬＤ >> では、そんなところで。 ＬＤ >> 晩飯食べに行きます。お疲れ様でした。 エイブ >> お疲れ様です。 いっち >> 昼は贅沢に叙々苑でした いっち >> お弁当だけど(ぼそ ルイ >> すっかり参加できませんでしたが、一応チョコチョコと・・・。 ルイ >> ジャンプ。アイシールドですね。「だからこそ行く」がテッテ的に刷り込まれた読者としては、蛭魔が「１度」と言うほどに、本当の最後＝二度目までもイメージし、震えてしまうという展開です。こういうのが連載の勝利と言います。今週だけに限定すれば、蛭魔のここまでの悲壮感は出ない。 ルイ >> ついでにいやあ、まもり姉ちゃんに「三問」と言った瞬間、まもり姉ちゃんより先に気付いた俺は蛭魔になら抱かれてもいい（ノンケだってばよ！ｗ） いっち >> ルイさん････そっちの道に･････ ルイ >> いや、いや、いやｗしかしいい加減言ってる自分でも怪しくなってきてますねｗ繰り返し過ぎたかｗ＞そっちの道 ルイ >> 画については、はるさんやＬＤさん同様、村田さんにしてはゆるいと感じましたね。 はる >> すみません、夕方にも関わらず寝落ちしてしまいました。いつも一番ラブなチャンピオン話に参加できないっ＞＜ ルイ >> 「サンデー」ですが。マリアのマにはいくつかの候補があるわけです。 はる >> あ、こんばんわ＞ルイさん、いっちさん はる >> あと名桜神話は、ここまできたら全黄金戦士をカッコよく描ききってほしいですね。あれ、敵が足りない？ はる >> すみません、では失礼しました〜 いっち >> 蟹のかっこよさに脱帽しますた ルイ >> Ａ・紫子のマ！（いや、紫はむらさきと読みませんｗ）Ｂ・魔女っ娘のマ！Ｃ・ママのマ！（いい加減そこから離れよう！なっ！）Ｄ・マニゴルドのマ！！！ ルイ >> というわけでマニゴルドですが、本当素晴らしかったですね。マニゴルドはどこまで「読んで」いたのでしょうか。いや、単純に師匠を信頼して、己の身を守る（結果として、２人ともダメになる）事よりも、素直に「託した」んでしょうけどね。弟子が師匠に託す、カナシイ話です。ネクストディメンションの方は、天馬は星矢に生まれ変わるって話？ ＬＤ >> マリアの「マ」はマリー・アントワネットの「マ」！ ルイ >> 今週もうヒトコマたりともでていないのに、柱の「登場人物紹介」にマニ様だけ出ているのが、偶然。・・・否。「わかっている」感横溢で素晴らしかったです。 いっち >> マ○の･･･(どげしゃ！  ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」はもう、アビ様の背景につきるでしょうｗここは是非ＵＰして欲しいですｗ ＬＤ >> ああ、やって車椅子で動けなくなったのって星矢でしたっけ？…ちょっと記憶がかすんでいてはっきりしませんが…。 ルイ >> 「縞青」も好きだったので、僕がいたらムリヤリ一番末席に滑り込ませたかもしれませんｗいや、何がいいって！のりっぺ！「少年漫画のヒロインとしては」・・・・・・・ヒロインだったの！？ｗｗｗｗいやヒロインなんですけどｗ３人いる中で堂々とこのセリフを吐く（一歩進めれば「吐かせる」）センスが最高ｗ ＬＤ >> こんばんは。何か予定の電話がかかって来ず足止めをくらっているＬＤです。 はる >> 自分もサッカーの試合に行くつもりだったのに、同行者から連絡が来ません；； しょうがないのでガンダムでも観ます… ルイ >> 登場人物として柱に残っているのは、今週の物語を「上から」全て掌握しているから、という多少センチメンタルな解釈ですね。＞マニ様登場人物紹介 いっち >> むぅ相変わらずギャン魚が人気ですな。漫画喫茶で読んでみようかしら ルイ >> ギャンブルフィッシュはでも、作品としての積み上げはあまり行っていないので、いつから読んでも面白いと思いますよ。 ＬＤ >> アビ谷を見て気に入れば、どっからでも入れそうな気はしますね。 ＬＤ >> マリアのあいうえ作文したいんですけど……マリアさんが何を歌いたかったのか…潜れば必ず分かるはずだ！とか思いこんでしまったんですが…何かやたら難しいんですよ（汗） はる >> どなたも触れていないようなので…チャンピオン「怪異バスター健二郎」、好き嫌いはあると思いますが、変なセンスを感じました ルイ >> ああ「ハヤテ」に音楽オタとして言っておきたいのは、桂先生がウォークマンで聴きたがっていたアーティストは、ヘリ墜落か何かで死んだ、８０年代最高のブルース・ギタリストなんですよね。ジミヘンの再来とか謳われた、スティーヴィー・レイ・ヴォーン。決して聴きやすい曲はやってないのですが・・・雪路、何気に普段から悩んで生きてる！？ｗ いっち >> 明後日の剣ちゃんの活躍に期待 ルイ >> カラッと生きるだけの人がレイ・ヴォーンなんて聴くワケがないｗワンダーならともかくｗ←偏見 ここ、畑先生の地味な桂先生積みだったら感服します。 はる >> 一回目の怪異が「腐卵ババァ」ですよ！ ムテカンの作者が戻ってこないうちに席を取ってほしいです ＬＤ >> ふ、深いってか…畑先生けっこうそこらへんに嗜好がある人？＞ギタリスト ＬＤ >> あれ、先週、読切りと勘違いしたんですけど…連載だったんですねえ（汗）＞腐卵ババア ルイ >> 世代的にかぶらないワケではないんですけどね＞畑先生 ただ、ナデシコの劇場版云々語っている人とイコールとは・・・あ、オレもイコールかｗとまれ、なんでブルースの、しかもズブズブのブルースマンなの？ってのは、ほんと、桂先生の演出かもしれません。 はる >> あまり読み込んでいないので、記憶違いかもしれませんが、1回エンケンとかネタにしてたような？＜畑先生の音楽嗜好 ルイ >> バキも一番候補だったなあ・・・最後の大コマ最高すぎるだろ・・・いや、マジレス気味で。普通の漫画家なら、前ページまでの徹底的な「ヒキ」をして、最後のページ「泣きながら特攻」までは組めると思うんですよね。でも、それをグルグルパンチに出来るかどうかというラインは、実はトンでもない線引きという気がしますｗ ＬＤ >> 烈海王流・１２００万パワーの光の矢ですね。＞グルグルパンチ ルイ >> いや、名前を守ると宣言しているという事は、ホントにそうかもしれませんねｗ＞１２００万パワー 次週、グルグルパンチの有用性についてストライダムが汗かいて語るなら、そうなりますｗ ＬＤ >> 武道なら、当然、一発必中にてなお残心あり…って、グルグルパンチってあまりに無駄なんですね。でもケンカで使えないものかどうかはまた別問題でｗ ルイ >> ワンパンチワンパンチが「かいくぐれない」程度の威力があるなら、武を捨てた分の見返りはありそうですけどｗ・・・いや、ピクルの涙は介錯の涙？ｗなんにせよ、涙の理由をオチに使いたいなら、グルグルパンチで引っ張らないでしょうけどね。 ＬＤ >> え〜っとピクルのすごさを強調するなら、グルグルパンチはスペック差で見ても横叩きで一蹴だと思うんですけど、ここでグルグル海王に見せ場を与えてあげるのが板垣節という気がしますよ？それはもう「ＮＡＲＵＴＯ」でここでサスケはイタチを仕留めてないでしょうという感覚とまったき同じ感覚で。 ルイ >> バキの「４０００年」を固有名詞のように使う列さんの会話も、一番推しの根拠の１つだったんだけどなあｗ ルイ >> アリガトウ四千年、って１度言ってみたくね？ｗ←べ、別に？ ＬＤ >> うん、まあ、僕、もともとこの人、技をあんまり使ってる人だと思っていないしなあ…ｗ＞ありがとう４０００年 ルイ >> 自分が通じない＝武が通じない、というシンプルなラインの引き方に、海王の矜持が溢れていてかっこいいじゃないですか！（？） ＬＤ >> まあ…板垣キャラの中で技使ってくる人なんてわずかしかいないですよｗ渋川さんも怪しいくらいでｗ……逆に烈さんにしても無茶無茶鍛えている描写は詰まれていましたけどねｗそりゃ筋肉信仰や！ｗ ＬＤ >> 武ってのにもいろいろあって、鍛えて自分を強化するのも武ではあるんですけどね。でも技っていうかっていうとｗ ルイ >> ・・・そう。「ＮＡＲＵＴＯ」「一歩」おまいらには・・・orz ルイ >> 特に一歩、個人的な妄想ながら、ほんと、あの方向性でいってくれたら最高だったと思うのは、自画自賛じゃないつもりなんだけどなあｗ ルイ >> 少なくとも「この１ラウンドで、ボクがあなたを壊します！」という気持ちをもって闘う流れまで描いちゃった方が、結果がお流れでも引き分けでも、積み上げはあったハズだよなあ・・。ま、いいけど。一歩だし（いじいじ）。 いっち >> ナルトは･････もういいです ルイ >> ここでイタチがベラベラ喋ってくれるのは「喋らせる何か」をしたわけじゃなく、結局イタチの余裕というか、あくまで「イタチの事情」でのトークにすぎないんですよね。ｻｽｹは何もしていないし、何も成功できていない。ここに岸本先生気付いてるのかなあと。 いっち >> なんか結局、万華鏡じゃないと俺は倒せないぞ的な展開にしたいのかな ルイ >> あと「イカ娘」が好きでしたね。一番に推す勇気は沸いてこないけどｗショートカットイカ娘をお披露目しつつ、少ないページで起承転結をカッキリ組んでて。全く地味ながら、好きな小品です。ショートイカ娘可愛いし。 ＬＤ >> ああ、忘れていた！ショートイカ娘、かわいいですよねえええ！ｗ ＬＤ >> それからイケメンは何気にヴォルケンに惚れたのではないかという気がしていますｗ……さらばイケメン！ｗ ルイ >> そう「マイティハート」も地味に良くって。天空に上がった瞬間、誰もが金的のイメージしか沸いてこないｗ後、耐えたヴォルケンの顔がかっけえｗ ＬＤ >> 相手を潰した場合「責任もって娶る」と行っているイケメンは、潰された場合「責任もって娶って！」と言うと思ったりしていて、つまりこれは巧妙なイケメン・ダブル・トラップ！略してＩ・Ｗ・Ｔ！！＞イケメン惚れフレーム ルイ >> だがしかし、ヴォルケンはイケメンじゃないわけで、重婚がイケメン法的にも認められておらずｗ全く違う意味をもちますがｗ ＬＤ >> いや、まあ、妄走なんですがｗでも、ヴォルケンにＭＨに正体明かすように示唆したり（あきらめさせるため？）なんか、今週読んでそんな事を考えてしまいましたねｗ ルイ >> 恨みから、ヴォルケンを追い込みたいだけという風にも読めますけど・・・まあ、その読みはその読みで面白い、か、な？ｗ ＬＤ >> うん。＞恨み でもそれだと「娶ってやる！」は挑発というか冗談になってしまうんだけど、ことイケメンが「掘る掘られる」話を戯れ虚ろにするとは思えなくって！（←なんだその価値観？）……いえ、妄想、妄想ですｗ ルイ >> ・・いや、わからなくはないｗ＞イケメン ここでヴォルケンがＭＨに「明かして」までイケメンの金を砕くなら、それこそマジボレしそうですよね。 ルイ >> やっぱりどれか一機に乗っていいならキュリオスだよなあ・・とか思いながら５話まで観ましたが、そうですか新型ですか。 ルイ >> 「零」は昨今の音声技術の発展ぶりに感心した。以上。 ＬＤ >> 「その声はユウキの声じゃない！」だけは言わないと思うので、そこからどうなるかですよね。＞「ゼロ」 ルイ >> それ、最低でしょうｗ＞零 言葉の繋ぎが不自然だ・・っ！とかｗありえないｗ 要はあちらに「飛ばそう飛ばそう」という会話から、正解を探すってことかな？ ルイ >> いやぁ、しかしバキを一番に出来なかったのは悔やまれるなぁｗふしぎ遊戯の人の短編も良かったし、仕方ないっか。 ルイ >> ボクの今週の候補は「キューブ」「バキ」「縞青」「テニス」だったんですよねｗアイシと名桜はハンデで。 ルイ >> 浦山しい太・・・ああ、いい名前だ・・・。
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