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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#518 2月第1週:史上最強の弟子ケンイチ BATTLE275 以心伝心 投稿者:LD [2008/02/14_01:21]

ガンダム00■ガンダム00(釘宮ガンダムが非武装民を戯れに砲撃)
ルイ >> 釘宮なんでこんな死亡フラグたてるんすかw
ルイ >> サジ・・・一手遅い気もするが、ルイスならこれでもいいのかな?
ルイ >> あ、やっぱダメか。
ルイ >> ご両親。あの母親のキャラ立てもトラップだったか・・!
ルイ >> これでこれまで並行進行させてきた「戦時」と「日常」がクロスオーヴァーして、サジ君が種死の主人公にでもなりますか。
ルイ >> しかし、ガンダム00のスタッフクレジットは非常に観易い。他作品も見習って欲しいw
LD >> あ、そうきましたか。
LD >> |´・ω・`)
LD >> こんばんは。LDです。雪の日は嫌いです。なぜなら電波状況が最も悪くなる天候だからです。
LD >> 「ガンダム00」観ましたが……ルイス、足も無くなっているのかな?
LD >> ただ、まあ…この後どう展開するかは分かりませんけど、それは問題のすり替えでないかい?と思ったりもしています。
LD >> 戯れで人を殺している釘宮理恵は悪いヤツですけどね。…戯れで人を殺すのは悪い事って、そんな当たり前の対立軸持って来られても(汗)…んじゃ、釘たちが粛々と軍施設を先攻破壊し続けるのは黙って観ているの?それとも思想がびみょ〜に違うっていう事で内ゲバする?←問題はここらへんのハズで。
LD >> 己が思想のために無辜の死者が出るのは仕方がないと覚悟した、しかし同時に無駄に殺さないとも誓った。そこまではいい。では、無駄に殺さないってどういう事?って釘ガン(←トリニティとは呼んであげればいいのに)が持ち込んだ話はそこのはずで…。
LD >> まあ、ただCBの目的は実は戦争根絶ではないという流れのようだから、そこらへんの諸々はサラリと流されてしまうのかな?
ルイ >> 僕が思ったのは、ユニオンの施設を襲って、博士をポア(おい!)しましたと。
ルイ >> →でも、それってアレルヤが行った超兵施設破壊と、明確に峻別できるものではないかもな、と。え、泣く家族の有無って違い?超兵=望まれてないコドモだからOKって事?まさかなあwそもそも、職員にまでは通じない理屈ですし。あ、超兵なんて酷い事取り組んでた連中だから仕方ないと?・・・やっぱり、境界線がよくわからなくなりますね。
ルイ >> 作劇として「くぎゅう一族」を「悪く」描きたがっているように見えるのですが、それに素直に乗っかるべきかどうか悩んでる、ってのが今の僕の視点置き所ですね。
LD >> そう。全ての人を納得させる境界線なんて存在しないですよね。しかし、だから良いも悪いもなくただた無差別でよいかって言うとそれはちょっと違うと僕は思っていて…。
ルイ >> はい。だから今週のくぎゅうの行いは、明確に区別できると思うんです。でもそう思う一方で、先週の方についてはくぎゅうの行為の対立軸におけば、旧マイスターと大差ないと感じられてしまう。それともこのくぎゅうの行いも込みで、新マイスターに嫌悪感を抱けばいいの?・・・この辺をさしてLDさんも「すりかえ?」と言ってるんではないかとは思いますが。
LD >> 釘宮理恵は許せませんけど、僕は釘ガンダムたちの手法は世界と己の戦力差を考えたとき、少なくとも目標を実現する“戦略的”には妥当な戦法だと思っています。(←これ重要!)
ルイ >> 順序としては「理想のランクを下げる」というかね。そういう解釈も可能ですよね>ここまでスローンが出てこなかった理由
LD >> 孫子の時代から言われているように、彼我の戦力差が圧倒的であれば「最上の勝利」である「戦わずして勝つ」が手に入ります。これが最も犠牲が少ない勝利である事は間違いないでしょう。しかし、CBと世界の戦力差はそれほどではなく、むしろ総力戦においては世界の方が上である事が証明されてしまったのが、前々回のお話ですよね。
ルイ >> 綺麗事度を減じていけば、あと20話ほどすれば、無差別に人間そのものを地球から追い出すガンダムが現れます(真顔
GiGi >> 豊橋戻って来ましたが、店によらねばならないので、ごゆるりと。
ルイ >> 総力戦をする事自体、ミョーな話なんですけどね。「卑怯な!いざ尋常に勝負せよ!」って相手がタクラマカンで叫んでいるのに対し、つっこんでいかなきゃダメってのがスメラギさん(ヴェーダ?)の選択だってんですから、結構妙です。
LD >> …この状況で、取り得る戦法は敵がこちらを捕らえきれない事を利用して、先攻して拠点を破壊し無力化を謀る事です。……ただし、僕なら、地上基地っつーか制宙権を取りに行きますけどねw…まあ、軌道エレベータの破壊は紙一重のものがあるかw
ルイ >> 先行破壊は妥当でしょうね。まあ、先週の行いは拠点というより、人を狙ったものですけど。世界の対ソレスタル感情としては、テロルと区別がつかなくなりますね。
ルイ >> 軌道エレベーターのチェックのザルさを利用して、ガンダムは宇宙にいったりきたりしてるって設定ですからね、確か。いや、あの質量だよ?w流石に軌道エレベーターしっかりしようよw
LD >> タクラマカン砂漠に敵戦力が集中しているなら、月から砂漠めがけてマス・ドライブかけちゃえば?それも倫理的に駄目?w
ルイ >> だから「武士」を引き合いに出したんですけど・・・なんか、面と向かって乗り込まなきゃいけないっていう騎士道精神?wみたいなものがあるんですよね。まあ、それで対応できなくなった→スローン投入、という2段がまえと考えればいいのなら、最初のビーイングの皆さんは、敢えてそういう人材を集めたのかもしれません。
LD >> そんなんデータを分析して行けばすぐに分かる事だと思うよwスメラギ・リ・ノリエガさんw…ただ、まあ200年前からの計画だとすればそういうラグを想定していたって言い訳は通るのかな?
LD >> ちょっと話がずれましたが、要するに釘ガンの提示したプランも悪くないというか目的達成を第一義とする限り正当性を認められると思っています。
ルイ >> そうですね。僕も「理想のランクを下げる」とかいう言葉で同じ事を言ったつもりです。ただ言葉は良くなかったですけどね。刹那たちの方が高邁な理想だ、という風になっちゃうので・・・まあ、でも、実現可能性が困難なのは、刹那たちの方ですけど。
ルイ >> そこでくぎゅうが「無害な人を無思想で撃つ」事で、旧ソレスタルと釘一族の差はどこにあるのか?という問題点を、単純な悪感情で押し切りそうに見えてしまったのが「問題のすりかえ」という言葉に繋がってる、という解釈でいいですかね?
LD >> 僕が言った「問題のすりかえ」の話は全くその通りです。>単純な悪感情で押し切り
LD >> このプランの「無駄殺し」の定義の違いで、内ゲバに発展して行くとしたら、いかにも高邁な革命家たちの崩壊劇の再現で、ヘナヘナな気分になってしまうんですけどね(汗)…むしろそれを釘宮理恵は上手いことかわした!と言うべきなんでしょうか?
ルイ >> ちゅか、さっきから「釘宮理恵」ってw
LD >> (`・ω・´)<わるいやつは愛称で呼んでやらねえっ
ルイ >> 「釘宮理恵は許せない」って結構凄い言葉ですw
ルイ >> ・・ところで、最初の4機はじめソレスタル・ビーイングと今の釘家族、語る際にどういう言葉を使えば妥当なのかがイマイチ思いつきません。釘はスローンと言えばいいとして、それに対比する刹那たちはどういう単語にすればいいんだろう。
LD >> “ノリエガさんち”でいいのではないでしょうか?>セツナたち
ルイ >> ノリエガさんち対クギミヤさんち ですか!(あれ?)
LD >> とにかく“ノリエガさんち”は、横綱でもないのに、何故か横綱相撲をとろうとしていたと。それに対して“釘んち”は自分らが舞の海に過ぎない事を理解しているんですよね。
LD >> 最初に登場した時点で、三国家が連携を取り出す前に敵戦力の要所は無力化しておいた方が仕事もやり安くなったのに、デモンストレーションして「はい、あなたのターンよ」と言ってしまった。…最初はそれえでも凄まじくテクノロジーギャップがあるんだろうなあって思ったんですけどね。
ルイ >> うん。ヴェーダとスメラギさんはちょっと違うのでしょうけど、でも、大幅に違うわけではないですよね。という事は、ヴェーダも最初から「後手」という限定条件の上でAI組まれてるのかなと。やっぱり釘一族は、ダメだったときの次善策かなあ。
LD >> う〜ん、僕は単純に「裏切りもの」がいると思いますね。いい意味の(?)裏切り者というかw…なにしろあの「全会一致決議体制」ではガンダム計画自体を方針変更するのは不可能でしょうw
ルイ >> あ、先週言ったっけ、それは同意ですw>全会一致
いずみの >> こんばんは。今日はGiGiさんを招いてのオフ会でした。
LD >> そうすると目標そのものには賛同してもやり方に「見込みがない」と見た連中に相応の資金源があれば独自路線を取り始めても全く不思議ではないんですよね。>釘んち
LD >> こんばんは。いずみのさん。
ルイ >> ただ、それでも技術連携がない・・のかな?釘ガンダム それは不思議というか、非効率的ですよね。 あ、こんばんは。
LD >> う〜ん、あんまり大ぴらに独自路線を強調すると、それこそ計画自体が崩壊すると思ったのですが……ちょっと変なやり方かなあ?
狼と香辛料
LD >> あと「狼と香辛料」みたりしていたのですが…あれは小説とか読んだ方がいいのかな?
LD >> …こう、けっこうウンチク的なんで、あんまりアニメ向きではないかな?とか。いや、作っちゃいけないってワケじゃないんですが。>「SAW」
ルイ >> そう思います。>あにめ向きではない。 情報量はそこまで多くないので、アニメでも「可能」ですけどね。アクションが表にない作品である事は確かです。
ルイ >> ・・だから、ホロが可愛きゃいいって割り切って作ってるんじゃないでしょうかw>狼
ルイ >> 何このとるてあ・・・orz
ルイ >> 軽くショックだけど、うまい棒食ってるあいちゃんがちょっとエロいから勘弁してやる(?)。
LD >> 今、観ていませんけど「とるてあ」で何かあったんですね。
ルイ >> いや、そんな大きいことは表面的にはないですよ・・・ただ、僕が過剰に意識しているだけかも。やっぱトルテアとシゴフミさえあればいいって子ですから、僕の今期はw
LD >> それと「クラナド」ですが、最近、ルイさんが「渚のシナリオ以外は(少し)落ちる」と言っていた理由が何となく分かってきました。
ルイ >> (少し)とは言ってませんけどね、僕はw結構渚原理主義的ですよw
ルイ >> 僕にとってKEY作品の最高傑作はクラナドですが、それは渚のメイン物語のみを指して言ってますので。他の手法は、ONEあたりからずっと続く、手癖みたいなものなのでw
ルイ >> 最新話は観てませんが、やっぱり京アニカノンと同じで、各シナリオをなぞるような構成になっちゃいましたね。最序盤は一歩進めたやり方になるか、と期待してたんですが。
ルイ >> ×なぞる ○すくう かな?ま、渚が空気になってくればくるほど、京アニっぽいなあとw
LD >> でも、それはそれとして、もうちょっと“童話”的に観る作品なのかな?って思ったりもしていますね。>「クラナド」
ルイ >> 基本的にKEY作品は「エロゲオタにとっての童話」と位置づけていますので、それは間違っていないと思います。明確に何を指してそう感じたかは知らないので、感触的なハナシですけど。
LD >> いや…(汗)、風子の話も、ことみの話もどこか整合性みたいなところで緩さを感じてしまうのですが、基本的には優しい話なんだろうなあと。
ルイ >> とるてあの建物になら抱かれてもいい・・・。
LD >> 「クラナド」と「とるてあ」を比べるとけっこう面白くって。
ルイ >> 「このレイアウトはどうだ!?ホラ!いいだろうが!」「アッー!いいですう!このレイアウトでも映えますう!」みたいな感じで、抱かれてもいい・・・え?クラナドと比較?それは面白そうですね(つらりw) というか、やっぱりとるてあは原作がない身ですからね、あんな全フラグ同時立てみたいな構成はとらないでしょうけど。
LD >> …というか、GiGiさんまだ来ませんね?
ルイ >> とるてあはいい物語だなあ・・・。6話も素晴らしいや。
いずみの >> 新幹線で帰ったはずなんですけどねえ
ルイ >> 先ほど仰ってましたけど、もう地元にはついてるようですね>新幹線 まーTVK地獄に付き合ってるので、待つのは楽ですw
ルイ >> 昔KEYアニメがはじめてアニメ化されたとき、僕はどちらかというと否定的な方で論陣はってたんですけどwそこらへんに理由の一端はありましたね>緩さ
LD >> 「とるてあ」はキャラの造形に遊びというか逃がしがないんですよね。ちょっとどのキャラにも凜とした緊張感があって、それがあのつきづきしい(?)背景とマッチしているんですねw
ルイ >> 一対一で、画面に向かってクリックしていく内に共犯関係になっちゃうというか・・・共通ルールで押し切っちゃう話なんですよね、エロ童話である所のKEY作品は。それがアニメ化されると、誤魔化せなくなるぞって主張はしていたと思います。いつのまにか京アニさんのせいで、そんな事言えなくなりましたがw大したもんだw
ルイ >> それは「クラナド」との比較というより、恋愛ゲームのアニメ化全般との比較かもしれませんね;
ルイ >> ああ、もう折り返しか、とるてあ。でも、まさに折り返しって所でもあるな。これは最近捉えている1クールアニメというよりか、TVドラマの1クールに近い感覚かな・・・。07式はシゴフミあたりが継ぐのでしょう。
LD >> 「クラナド」は調節が上手いんですけど基本的には、遊びがある事を楽しんでいる。遊びが低いのはやはり渚ですね。
LD >> ちなみに「君ある」は全キャラ、遊びです。…これで遊びという言葉の感覚がつかんで貰えると幸いです。
ルイ >> 僕にとっては「キャラ立て」「物語」なんて言葉で分けてるトコかもしれませんね。ゲーム畑を知りすぎてるせいかズレはありそうですが、感覚自体はなんとか。
LD >> いや、07式かどうかは別にして、僕、前に書いたように名塚子と主人公が異母兄妹だったりしないか?とかいろいろ考えちゃってますが(汗)w
LD >> 遊びは今、思いつき(限定)で言っている言葉ですからね。単純にギャグとか言った方が伝わりやすいのかな?「とるてあ」の方がよりキャラが不自然な動きをすると違和感が出るように作っているって話ですね。
ルイ >> そうですね。エロゲの日常描写って、基本そういう「不自然な(外様ならではの新鮮な意見ですw)」動きでナリタってますから。
ルイ >> でも最近、そういうのはピーク越えて減ってきてはいるんですけどね。多分。

ルイ >> 下着があるって事は、ロザリオとバンパイアが始まったかな(どういう判定?)
ルイ >> そういえばLDさんが切ったとき、ロザバンのOPは完成してましたっけ?w
LD >> 1、2話で切っているので完成していないと思います。
ルイ >> ロザバンのいいところ1=OP・EDが結構頑張ってる(特にOP) 2・小川完さんがなんか凄い勢いで参加しているw 3・田中公平氏が手掛けている、昔の映画BGMを範にした良くいえば風格のある、悪く言えばベッタベタなBGMが萌える パンツは入れない。
ルイ >> どうですかね。最終回1話前のラストで「あんた、前あった時から成長してないんじゃない?」って言われるのも結構萌えますw>フミカ
LD >> んんん、こういう話をされてしまうから切るのって難しいんだよなあw>「ロザバン」
ルイ >> パンツインフレ作ですけど、そこまで悪い作品でもないですよ。少なくとも僕にとっては、怪物王女を切らないで、VVVを切らないで、ロザバンをきる理由はないですw
LD >> あ、そういえば実は「マブラブ・オルタ」を買ってきて遊んでいますよ?
ルイ >> ほほう、先を越されちゃいましたね。無印に触れてないのが大きな差なんだろうなw
いずみの >> LDさんはそれよりFate/Zero読んでほしいとこですね
LD >> いやw…切る切らないって時勢も大きく関わってくるからw VVV>ロザバン?
ルイ >> 先週の水着回も、魔女っ娘がマイク持って謳いだす所なんか、コマ送りしましたし。上手い、というかは迷っちゃうんですけど、結構意識的に動かしてるシーンがあって、楽しいです。それ以外のパートが極めて平凡なので、違いがわかりやすいのもグッド。
LD >> 「Fate/Zero」はGiGiさんが家に来たとき1、2巻を置いて行きました。読みます。…いずれ。
LD >> 「マブラブ・オルタ」とりあえずの感想→(`>ω<´)<これ、エロゲーじゃないじゃん!
LD >> …で、キャラ造形の話なんですが「君ある」とか観ていてもなんかすごいなとw
ルイ >> ホームズと金田一が出てきたな。ロザバン、やっぱりなかなか良いぞ。
ルイ >> 正直、オモシロス。切った事を反省してまた観てみればいいんじゃないかなw
ルイ >> あ、最後の蹴りアクションちょっと面白い。
いずみの >> 今日はねむたいのでそろそろ
いずみの >> 寝ますね
ルイ >> 一番はスクランの豆っパナではないんですね?>いずみのさん
いずみの >> 言い残すこととしては……テニプリの幸村、瞳が透き通るように光るのは天衣無縫の印だったぽいですね予想通り
いずみの >> 一番は花形でお願いします。「星編だからとたかをくくってたら花形が出てきて驚いた」で理由は十分でしょう
ルイ >> 成る程。いや、花形に関しては同じ読み方になってるなあ。タカを括ってはいないんですけど、先週がかなり丁寧に「原典フォロー」をしていたから、キャッチまではなぞると思っていた気持ちは否定できないですね。
ルイ >> バルゴの幸村オソロシス。
いずみの >> アイシルも今日発売のやつの回が良かったですね
いずみの >> ではでは
ルイ >> 今日発売のアイシルとか・・聞こえない聞こえないw
LD >> あれ、そう思っちゃいますよねw>バルゴ 今回の描写で「天舞宝輪」もワリといい技なんだなとか思いましたw
ルイ >> いや、星矢は奪われたのかどうか、よくわかんない部分があってw

■少年ジャンプ2008年10号
GiGi >> おまたしです。予定より1時間30分ほど増しで遅刻しましたorz
ルイ >> おっと!?アイター、今風呂沸いたとこでwまあいいや。サンデーに言いたい事集中してるんで、一番開始お願いしますw
GiGi >> fate/zeroはstaynightやってて読まないのはもったいないですよ。staynight進んでないですがw
ルイ >> とにかく、風呂!ジャンプはテニプリ!wでは!w
LD >> こんばんは。GiGiさん。
LD >> いえ、「staynight」やったワケじゃないですよね。これもアニメ観ただけでは分からないと言われていて(汗)…でも、読みますけどね。>「Fate/zero」
GiGi >> では今週の一番は蒼い焔ということで(ぉ
LD >> 「アオイホノオ」面白かったですかw
GiGi >> マブラヴオルタは無印は未プレイですね。サンプルにさせていただきますw
LD >> …!!ん?「無印」って?何か違うゲームやっているの?>「マブラブ・オルタ」
GiGi >> いや、「マブラヴ」「マブラヴオルタ」のマブラヴはやってないですよねという話です。ちなみにマブラヴは普通のギャルゲです。
LD >> GiGiさん、「ガンダム00」は観ていますか?
GiGi >> ちょっと貯めちゃってますねw>ガンダム
GiGi >> くぎゅうガンダム面白いですかw。実況スレが5分で3スレ沸騰したという話は聞いてますがw
LD >> これを肴にして色々面白い話ができるのは確かです。>釘ガンダム
LD >> とりあえず、かなり情報圧縮がかかった作品じゃないかという感触を持っていますけどね。>「マブラブオルタ」
LD >> さて、今週の一番に入りましょうか。
GiGi >> テイストとしてはグレンラガンに近いですね。
LD >> む?よく分かりません。もう少し補足してもらえますか?>マブラブ=ラガン
GiGi >> ん、非常に説明の難しい作品なんですが、壁を越えていった先に何があるのかという話が共通項になるかな??
LD >> う〜ん。…まあ、分かるか…な?何か以前、「エビアンワンダー」のフレデリカと八雲が同じだとか言ったときみたいに、いろいろすっとばして話をしている気がするw(汗)>天元突破
GiGi >> いろいろすっ飛ばして話してますねw。なかなか一言では説明しきれない作品です>マブラヴオルタ
LD >> とりあえず、最近散見されるリセット系のお話にカテゴしたいところですけどね。>「マブラブ・オルタ」
GiGi >> セカイ系(リセット・ループ系)のアンチテーゼであるのは間違いないですね。
LD >> セカイ系のアンチテーゼなのはそうかもしれないですね。でも、リセットのアンチってのは?リセットしてるやん?w
GiGi >> まあそのあたりはおいおいやってってくださいな。
GiGi >> ああそうそう。一番近いのは「魔界大冒険」かもしれませんw。
LD >> む。何か少し分かった気がする。>「魔界大冒険」
■ナルト(サスケvsイタチin万華鏡車輪眼)
LD >> 「NARUTO」ですが……なんか両者車輪眼持っていると、なんだか永遠に夢オチの取り合いという様相を呈して来ましたw
GiGi >> ふむ、なるほど>なるt
LD >> むかし「魔界学園」というマンガに“夜行くん”というキャラいて、そのキャラの必殺技が夢オチで……何かやばい展開になると夜行くんが夢を見ていた事にされてしまうという…いや、まあいいんですが。
■テニスの王子様(リョーマvs幸村)
LD >> 「テニプリ」は、天舞宝輪、改めてすごい技だなあと。いや、何かシャカが使った時は何故かしょぼく感じてしまったんですが、この描写はいい感じに恐いなと。
GiGi >> そしてリョーマはセブンセンシズに目覚めるわけですねw
■脳噛ネウロ(ヤコのバレンタイン)
GiGi >> 「ネウロ」のチョコレートはこれは何か伏線になるんでしょうかねw。
LD >> 伏線なんですかねえ…キャラの確認は以前の閑話でやっていますからねえ。>「ネウロ」
■サイレン(現代東京帰還)
GiGi >> 「サイレン」はカラーがなんともいえず昭和テイストですw
LD >> …っぶ!>「サイレン」のカラー表紙見た
LD >> …でも「サイレン」雨宮さんはなかなか面白い造形のキャラで興味を引きます。雨宮一本でどのくらい持たせられるかって話もありますが、とりあえずいい感じに話は推移していると思います。
■スケットダンス(モバゲ対決、スケット団vs生徒会)
GiGi >> 「スケットダンス」は審査員が全方向で笑いましたw
LD >> 「スケットダンス」は良い感じです。しかし、生徒会の連中にスケット団が勝てる気がしません。
GiGi >> とはいえ生徒会も自爆要素がふんだんにある気もしますがw>スケットダンス
LD >> とりあえず椿は自爆要素満載ですね。……ってかねルルーシュって何事もないと椿みたくなってたんじゃないかと思ったりするんですけどw
GiGi >> んールルーシュかw似たとこはないでもないけどw。
LD >> まあ、ちょっと、たらればが過ぎる話ですね。>椿=ルル
■初恋限定。(バレンタインデー)
LD >> 「初恋限定」はこの流れで僕は楠田くんが江ノ本さんからチョコ貰えるかどうかを気にしています。
GiGi >> 楠田くんは人物紹介がなくてちょっとかわいそうでしたw
GiGi >> しかし人物紹介親切だ。いつもありましたっけ?>初恋限定
LD >> …なんで楠田くんと江ノ本さんが気になるんだろうな?コアのキャラ関係はとりあえず一方通行な事が確定しているからかな?

■少年マガジン2008年10号
GiGi >> サンデー行きますか。そろそろルイサン戻ってくるかな?
LD >> ルイさんがサンデーで言いたいことあるような話でしたから、マガジン先に行きましょうか。
GiGi >> 先マガジンですね。りょーかい。
ブラッディマンディ■ブラッディマンディ(アウトブレイクを防げ)
GiGi >> 「ブラッディマンデー」文句のつけようがないんですが。なんだろ。最近こうゆうキャラの決意の仕方に弱いです自分。
LD >> 「ブラッディマンディ」巻頭カラー。今、僕が週刊少年誌で相当注目しているマンガですね。
ルイ >> おはようございます!マガジン!?
LD >> こういう決意というと?
GiGi >> おかえりなさい〜
GiGi >> なんていうのか。自分の出来ることを誤魔化しなく全力でやる決意、かな。上手くいえないけれども。
ルイ >> ・・・あ、気を使ってもらったのか。スイマセン。ていうか、ジャンプにそれほど言いたい事がなかった、と同義ですのでw
ルイ >> 「ブラッディマンディ」は大好きですね。毎週ギリギリの所でこそ人が際立つ、文字通りの「際」を責め続けていて。そんな中音弥が怪しく積んでます。
LD >> | ´_ゝ`)。o(…くっそ〜……パンチラされてから、ずっとアベルの事が気になっている…)
ルイ >> 命をかける、というのと混同しちゃいがちなんですけどね。誰も死のうと思ってやっているわけではないと。・・・って言うと、先週の結婚子ちゃんとか、もうね・・・orz
LD >> はい。Jに言われた事を真に受けて「引き金を引ける自分」なんて話に乗らないで、今ある自分の能力を信頼して行動するって感じでしょうかね。>ファルコン
GiGi >> あれもこれもが無理な状況で、「やれることをやるだけだ」という決意、ですね。
ルイ >> 藤丸は、そんな自分に不足感を感じているハズなんですけどね。でも今足りないものに思いを馳せて、今できることをしないのは別の話ですからね。結婚子ちゃんを助けてあげて・・・片方だけとかやめて・・・orz
LD >> 音弥やっぱりKだと思いますよねw…今居るヤツはむしろ影武者w
■新約花形(伴ダディのパーティに花形登場)
ルイ >> いずみのさんも仰ってましたけど「花形」は『不意を突かれた』。この一語に尽きるかなぁと。
GiGi >> 「花形」は牧場君が出てきましたね。
ルイ >> まああ・・・ビックリしない人はビックリしないかもな、とは思ってるんですけどね。飛雄馬と伴に絞ってガッチリ原典を積むと思ってたし、その為に必要な撒き餌は先週で十分。・・・なのに、そこで花形とかね。いやタイトル『花形』なんで当然だろって言われたらグウの音も出ないんですけどwこちらとしては、花形を外してしばらく読む、という覚悟が座ったまさに!という所だったので、本当にビックリしちゃいました。>花形
LD >> 花形は意表を突かれましたね。どうなるんだろう?w
GiGi >> ちょっと原典を思い出せないんですが、伴の野球転向は伴社長はどうやって許可したんでしたっけ?
ルイ >> 花形と飛雄馬にこちらからラインが引かれる事はないのでしょうが、伴のオヤジが花形に激怒して、あのガキが野球をやっているなら宙太、お前も野球をやれい!そして花形グループをボコボコにしてやるんじゃああ!・・っていう・・・原作オヤジのライン補強でしょうね。いや、されてみると極めて納得、という事なんですが。
GiGi >> うまいこと伴が野球を続ける口実を作ったなーとおもいますw>伴社長と花形の因縁
ルイ >> 原作のオヤジは、あくまで花形個人との繋がりはなかったですからね。あくまで花形モーターズ(だったかな?)の御曹司が野球で目立ってる、ムカつく、という感じだったような。それに私怨を織り交ぜましたよ、とw
■フェアリーテイル(レオの秘密)
LD >> 「フェアリーテイル」これはもう、ロキとルーシィは契約するって事になるのかな?
ルイ >> 先週も言いましたが、ここまで悪いところのないロキに、彼なりの満足を与えさせて成仏させる、ってイメージが真島先生の中にあるのかtって話ですw>契約しない展開
LD >> ええっと?まず契約すれば、ルーシィの魔力をロキにある程度流し込める。…そっから何だろう?
GiGi >> 成仏というか、星霊界に帰れない理由が懲罰なのかロキの思い込み、心の問題なのかというのもありますね。
LD >> あ、そっか。普通は死んだら契約が切れて帰れるんだよね。>ロキの思いこみ
■スクールランブル(歩行祭大詰め)
ルイ >> 「スクラン」は稲葉いじめですか?
GiGi >> 「スクラン」最初の2Pは4コマネタを更に圧縮したノリでしたねw
GiGi >> ラストページについてはもう言葉もないですね。詳しくはいずみのさんのデータベースを参照してくださいなw>スクラン
■賭博覇王伝零(25%生還ジャンプ。2番目の方角へ)
LD >> 「零」って、もしかしてこれで利根川さん脱落…?w
ルイ >> 次があるのなら、また嫌がらせしてくるかもだけど、こっちの利根川さんあっさり50点判定くらいましたからね、自信分野でw>零
GiGi >> 気になるのが、これ制限時間10分とかじゃなかったですっけ?えらいのんびりやってるようなw>零
ルイ >> のんびりやってますよ?
ルイ >> 4分の1にアタリつけるのに確固たる理が必要だと思うと、こうなっちゃうんでしょうね。でも時間争いでしたよね。時間ではボロ負けの予感。
LD >> いや〜、何かこう…壁の人の戯れ言に付き合わなくてもいい方法があるような気がするんですけど…?
GiGi >> とりあえず4方向全部先に呼びかけたら?とおもいますねw。
LD >> ところでセーフのところにも人がいるの?
ルイ >> 安全なゴール側にも誰かはいってましたっけ?
GiGi >> それもわかんないからとりあえず確認しようよってねw。
ルイ >> あ、かぶった。
ルイ >> それで確認できたらバロスですよねw「跳ばせたい」3方向にだけ人がいるとかwでも、これは確かに最初に確認したいです。
LD >> ん〜つかさ、セーフゾーンで喋ったらどうしても壁がない感(正確には反響)が出るような気がするんですけどね。
ルイ >> 立っている位置・距離が異なるはずですからね。この辺、何か本当にどうでもいい世界に零が引き込まれているような感もあります。

GiGi >> さて「スマッシュ」美羽ちゃんのイメチェンはサプライズでしたw。そして季節は一足先に春ですね。
ルイ >> スマッシュの美羽は驚きましたね。っていうか咲先生、丸顔系の描き分け苦手なんじゃね?wダイジョブ?w
LD >> とりあえず、今、かぶっている子はいないよね?(どきどき)>美羽
GiGi >> 危険ですが、ショートカットで被る子はいないので、ひとまずは大丈夫、かな?w
ルイ >> なんで皆さん、そんな不安視でかぶるんだろうw
LD >> 「スマッシュ」これって、優飛でオグシオ作ろうとしているの?
GiGi >> あーオグシオかもしれんですねw。いや、優飛がアイドル化するかも?てのは随分前に言った事ありますけど。
GiGi >> しかし本当にきっちり季節を併せてきて感動しますね。咲先生の本気を見る思いです。
GiGi >> オフ会で「わかりやすさ」について話が出たんですけれども、こうゆう時系列を実際の時間とあわせてくるのも、わかりやすさを底上げするテクニックと言えるかもしれません。
ルイ >> 全く無関係ですが http://www.nicovideo.jp/watch/sm2145898 ちょっとお茶受けに、コゲどんぼ先生投稿の癒し動画。
LD >> ちょwwwwwwホントかよ!!w>チャージイン
LD >> マガジン、これくらいでしょうか。
ルイ >> ダイヤのAに触れなくていいのだろうか?
LD >> まあ、漫画賞とかの話は特に…。
LD >> む!「カブトボーグ」のサントラは買うべきだろうか?
ルイ >> ロイドさんのテーマが入ってなくて俺涙目ですが、買うべきです(真顔
ルイ >> うーん。どうしてダイヤのAなのかな?ってのは軽く気になってるんですけどね。特に、と言われてしまうとw
LD >> どうしてなんでしょうねえ?悪い野球マンガではないんですけど、漫画賞って言われると困惑してしまいます。
ルイ >> (来年の講談社漫画賞に注目しておこうw)
GiGi >> 「ベイビーステップ」は来週が正念場ですね。て同じ事何度もいってる気もしますがw
ルイ >> いや、サーブ以外に三橋理論が通用するとは思えないんですがwどうなるんでしょうねw>ベイビーステップ
LD >> 正念場と同時に、なんというか安心して普通に答えを出すんだろうなあと思ってしまうところが強いですね。>「ベイビ」

■少年サンデー2008年10号
LD >> サンデー行きましょうか。
ルイ >> マ、イイカ。とりあえずおめでとうございます。サンデーの野球漫画2連載に対するハッパですか。
■ロストブレイン(久遠寺封じ込め作戦)
LD >> あと「脳なし」ですけど、まあ、どうなんでしょうねえ。…こう仕込みもなく、被害者とモロに接触していますけど…。
ルイ >> 能無しって愛称に決まったンスカw
ルイ >> 「ロストブレイン」は途中で警戒せず、全員に電話しつくしたL先生の座布団全部とっちゃって(円楽口調)。
LD >> そりゃ、久遠寺を重要参考人にするところまでは確定だろうけどw重要参考人程度でいろいろなものを失っている気がするなあwせめて、ここまで動いたなら殺っちゃわないと。>「脳なし」
GiGi >> Lもキラも無脳だったと。あれですね。今週のジャンプのニアがすべてを代弁してくれてるかもw<次号の話自重
LD >> あれ?今週号読んでますけど、キラはともかくLってそんな失策ありましたっけね?
GiGi >> あ、いや「この人殺し」くらいの話ですw。
■ハイド&クローサー(vsトミコ人形)
GiGi >> 言い忘れてましたが先週の「ハイド&クローサー」がすごく好きです。今週もよかったです。
ルイ >> 僕は今週のハイド&クローサーが好きかな。クマ、明らかにボロボロなのがとてもいい。
GiGi >> だめだ上手く言葉にならないな。ハイドが春坊を過大に信頼する事でこの背中合わせの関係が成り立ってるのが…なんともいえずよいです。
ルイ >> ハイドが春坊を引き上げてますよね。ちょっとグレンラガンのカミナ・シモンの関係をイメージしたりもするんですけど。やっぱり「無い資質」ならハイドはそんな期待はしないだろうな、っていうのが共通点なのかな。ハイドが春坊をそこまで信じる理由は、じいちゃんの関係があるんでしょうけど。
LD >> ぬいぐるみ、がんがんボロボロになってますね。もう繕えないレベルまで来ている気がするw
GiGi >> 油染みは取れないよねえ。オフ会で麻生先生の読切読ませてもらったんですが、相当深い世界をもった人なので、安易な誤魔化しはしないはず。
■ダレンシャン(デビーと蜜月?)
ルイ >> 「ダレンシャン」で肉体年齢10は上のヘムロック女史に迫るダレンに何故か俺ハァハァ(笑)。そして断られてダレンとシンクロw
LD >> ん、ちょっとね。デビーはエロいよね…(´・ω・`)
ルイ >> (こればっかりは自分だけだと思ってたのに、ここまで付いてくるか・・・恐ろしい子・・・!>デビーエロイ)
■ケンイチ(岬越寺vsアレクサンドル)
LD >> 「ケンイチ」もよかったですね。何というかNPC劇場にならない流れを作って。それとケンイチの体術も相当超人的なレベルに達していますね。普段の戦闘より、ボリスに気づかれずに鉄骨上っている図でそう思いました。
ルイ >> 「ケンイチ」凄く良かったです。何が良かったって、秋雨が一撃食らった理由がすぐ「自分への指示のせい」と見抜けるケンイチが良い。それはつまり、ガチでやってて「食らうわけがない」って言ってるのとイコールですからね。師への盲信にも近い絶対の信頼が眩い回でした。
GiGi >> わざとロシア語で目印を書くとか、知らないはずの秘密のサインで合図するとか、秋雨のキャラの立て方も素晴らしいですねw>ケンイチ
ルイ >> ほんとに、NPC劇場になりますよね、普通。それに「なっても」読者は気にならないくらい梁山泊達人も読みたがっているハズ。それなのに、外さないwさすがすぎます松江名先生。
LD >> 投げ技の掛け合いで地獄車だかなんだか分からない竜巻になっちゃっている図もよかったですしw>「ケンイチ」
ルイ >> 個々が己の思惑をちゃんともったまま動いて、それが有機的に1つにエピソード紡いでますよね。さすがというか、いい連載してると思います。僕はギギさんじゃないけど、こういうのに弱いんだよなあw
■お茶にごす(会長、まーくんの手が腫れてないか確かめる)
GiGi >> 「お茶」はすごくテクニカルな
ルイ >> 「お茶」部長がまーくんの手じゃないと気付いてないのが良いですね。そんなん普通正面から見れば絶対気付くだろ!ってツッコミがあると思うけど、それだけ緊張してたんでそ。まーくんも心配されたくないから山田の手に「乗ってる」し、それぞれの人と人との関係が面白い1話でした。
LD >> 「お茶」はすごい連携プレーですね。アイコンタクト程度の合図(いや、それさえもない?)でやったの?
ルイ >> なしでしょう。山田が勝手に仕掛けて、まーくんが即座に乗ったかな。
GiGi >> 山田が勝手にしかけてますね。夏帆ちゃんも勝手に動いてる。不思議な情景だ
■黄金世代(トレセン編終了)
LD >> 「黄金世代」このトレセン編、振り返ると何かすごかったです。唯くんだけじゃなくってトラやその他のキャラの特性も出せていて、最後、唯くんの体力の上を近江が行ったところで終わっている。
ルイ >> 丹波は黄金世代史上初、格を食われなかった敵ですねw
LD >> 少なくとも今回は…ねw 丹波はこれでしばらくは出てこないんですよね?
GiGi >> 丹波残りましたね。これで長期の仕込みもばっちりです>黄金世代
ルイ >> そうですね。全国大会で、他の人に喰われるかもしれませんがw>丹波 イヤ、食われないんじゃないかな?w但し近江の「凄さ」が際立って〆ましたし、なんかもうやりたい事やってますね、この連載。
LD >> うん、多分、本来だと唯くんの“天才”が、あそこでボールを弾いたところでゲームを終わらせて居るんですよね。しかし近江の“天才”はそこを超えてきたんですよね。
ルイ >> 丹波の「大将・・・」ってのがいいんですよね。
■金剛番長(卑怯番長登場)
LD >> 「金剛番長」卑怯番長って……w
ルイ >> 『金剛番長』ワロッシュ。これは1度はやると思ってたんですけどね。30分の脚本テクニックにも通じる、1ネームテクニックとしてw>番長喰い
GiGi >> 鈴木央先生、ニコ厨なんじゃという疑惑がw。
ルイ >> 担当がニコ厨ってのはほぼ確定だと思いますけどw
LD >> でも卑怯番長、何か能力を持っていますね?…なんだろ?相手の弱点を一発で見抜けるみたいな感じかな?
ルイ >> 卑怯番長は相手の心に入るのが上手いのかな?ちょっと分かりづらいですかね。
LD >> (`-ω-´)<ぬ〜ん… →(`+ω+´)<みえた!
LD >> 卑怯番長「俺は相手の弱点を一発で見抜くぜ!金剛番長!貴様の弱点は……」→卑怯番長「プリンだ!!」→金剛番長「その通りだぜ!ダブルハンマー!!」→卑怯番長「ぎゃふんっ!」→(`>ω<´)こうですか!?
ルイ >> 普通に考えると、プリンじゃなく幼女人質だと思いますが・・・w
LD >> なんて、真っ当な指摘w>幼女人質
ルイ >> いや確かにプリンがダブルハンマーでコナゴナに砕ける画はみたいですけどねw
ギャンブル■ギャンブル(ビストロフvs沢尻)
LD >> それとギャンブル、何か沢尻の能力が明らかになるの?
ルイ >> 「ギャンブルッ」は、先週言ってたマサル願望にそのまんま応えてくれたので、たまんなかったですね。但し、その「上」をこれからいかれちゃうみたいですけど。
GiGi >> ええとこれはもう、ピストル預かった時点で何かを仕掛けたとしか思えない>ギャンブルッ
ルイ >> 音が違うような仕掛けでもしたかな?命を賭ける事自体しないマサルと、実質命なんてかからないようにしちゃえばいい、っていう沢尻の対比かな?と思ってます。
ルイ >> スザクがマサルで、沢尻がルルーシュかな。(なんでもコードギアス病キター!) 「命を賭けることはできない」「結果として命を賭けた事にはならない。俺は100%負けないんだからな!」「結果として・・・君は、そういう考えなのか」 あれ?キャラ違うなw
LD >> つまり沢尻はイカサマ師だと。…しかし、その方が分かりやすくていいかな。今、正に「分かりやすさ」の話をしていますがw
GiGi >> マサルが片山型ギャンブラーだとすれば、沢尻は福本型ギャンブラーということになるかもしれませんね。
ルイ >> あ、僕は福本型はいない気がしてますね。まあ、どっちにせよお互い例え放題デスナw
GiGi >> 命を賭ける賭けないの対比だけみてもその両者のスタンスは明確ですし>片山/福本
LD >> (思考中)……うん。マサルがロシアンルーレットをしないって視点で行くなら、沢尻が仕掛けをしてさっさと切り上げてしまう形がキレイかもしれませんね。
ルイ >> 「乗った上で勝つ」なら、ギギさんの仰ったとおりの対比になるでしょうね。
LD >> しかし、ビストロフですが、割といいポイントでいいキャラ上げてきましたね。上に行けばこんなヤツはゴロゴロ出てくるはずで。
ルイ >> んー、でもこの世界ってギャンブルが世の中と、福本理屈じゃ利かないくらいストレートで繋がってる世の中ですからね。逆にこういうヤツはレアなのかもしれない?どうなんだろう。
LD >> ちょっと「ギャンブル」の作品方向が確実に見えるエピになりそうですね。注目です。
ルイ >> 沢尻がマサルの越えるべき相手として描かれるなら、次週の沢尻には注目するしかないですねえ。
LD >> あ、誤解させたかも。「命がけ」は多分、もう最終ステージあたりまではないと思っています。…でも変な言い方ですけどビストロフにはビストロフにしか見えない世界が見えているはずなんですね。そういうキャラがゴロゴロという意味ですね。
LD >> ビストロフがサマやっていて、沢尻がそれを見抜いたんだったら、今、僕が話しているステージは先の話になりますね。
GiGi >> ああそうかビストロフが仕掛けててそれを見抜く話になりそうな気もしますね。

LD >> 「クナイ伝」がまるで「聖結晶アルバトロス」のように後に掲載されていますね。
ルイ >> うわ「まるで」というか、そのまんまだな言われてみればw まあねえ。怖かったんでしょうけど、設定もうちょっと削っても良かったかとは思いますけどね。
ルイ >> 「メジャー」昇格条件が無四球無失点とか、こいつら野球をわかってねえと思いましたw※皆メジャーの関係者だっての
LD >> 「魔王」もこう…ノンストップってわけにも行かないんですね。必ず考えるフェーズを設けるというか。
ルイ >> ギギさん達がオフで「わかりやすさ」について話していたということですけど、まさに「魔王」なんかもその視点から論じてみたいですよね。・・・いや、もちっとわかりやすくできそうだなあってw
GiGi >> ちょっと野暮ったくはあるんですね>魔王。まあでも言いたい事を言い切るのも大事かなとか。
LD >> いやぁ〜「魔王」が本当に狙っているところを突いて行くとむずいと思いますけどね。しかし、僕はそれを殺しても分かりやすい方がよいと思いますけどね。
ルイ >> サンデー、ハイドクローサーが始まったあたり(同時に、デビーがオトナの色気なあたりww)から読めるものが多くてタマラナイ状態だなあ。
LD >> そうですね。新連載で「金剛番長」と「ハイド&クローサー」を当てているのがいい感じで、他誌から頭一つ抜けた感があります。>サンデー
LD >> …は!みんな!どうして「あいこら」の最終回の話はしないんだ?
ルイ >> ・・・・・・・・・・・・・・・。
ルイ >> セイヤチャン ドウシタノ ピー ・・・・あっと、思わずFC版星闘士星矢になっちゃって(?)ました。あいこら最終回ですかハハハ。
LD >> う〜ん、足子先生だけ行ってしまった。
LD >> まあ、何かこんな感じかな?>「あいこら」
ルイ >> フェチという属性が、浮気性をそうと見せない、という程度にしか使われていない事に寂しさを覚えましたけど・・・まあ。終盤からすると良い最終回なのかもな。目で縛る、というのはキレイですし。
GiGi >> あ、あいこらですね。忘れてました。どうせなら世界放浪編見たかった気もするねw。

■少年チャンピオン2008年10号
LD >> さて、チャンピオン行きましょうか。
LD >> 佐渡川先生の新連載は置いておいて…。
ルイ >> おいといたーーーーー!!!!!!!!!
GiGi >> サド川先生の新連載はちょっと厳しげですね…
ルイ >> てか、親子助ける少し前におもっくそ鹿殺してて、その鹿?に親や子がいないとは限らなくて。ちょっとピンとこないんですが、彼のルールはどこにあるのかな?
LD >> ん〜と親を殺された子ウサギを自分に感情移入しただけかな?>彼のルール
ルイ >> ふむ。自分が親殺ししてる気もするんですけどねwまあコドモを実際にみて感情移入しちゃったのなら、それはどうツッコもうが「彼にとっての真実」なので、そこを丹念に描いてくれるのなら、僕は別にイイと思います。頑張ってくださいと。
■フルセット(県大会前の合宿)
GiGi >> …そうか、白か。>フルセット
LD >> 三人娘のシャワーシーン→(´・ω・`)し〜ん
ルイ >> 阿部さん自重してください>し〜ん
LD >> 水に濡れた入谷くん→(`・ω・´)しゃきーん!
ルイ >> すごく・・・フルセットです・・・orz
GiGi >> お母さんもかわいいです。特にωな口なとこが>フルセット
ルイ >> LDさんと違って、僕はおにゃのこも観てますよ、と・・>フルセット
LD >> 失礼な!ちゃんと観ておるわい!(`・ω・´)<あかり×翼とかをな!
■ギャンブルフィッシュ(vs花咲戦決着)
LD >> さて「ギャンブルフィッシュ」ですが、トム、当たり前のように花咲を落としましたねwそして次の対戦相手も女!w押せ押せですね!?w
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」最高すぎて眩暈がしますw今一番単行本をそろえたい連載w
GiGi >> トム流石過ぎるw>ギャンブルフィッシュ
ルイ >> いや、トムが唇奪ってロープで登っていく展開&画も最高なんですけど、アビ谷がね、結構口惜しがってないのがまた素晴らしくてw
ルイ >> やはり肉の焦げるにおいがしなかった時、アビ様は一瞬悔しかったのかな?いや彼の事だから、先週のヒキ「アヴィ!」すらも結構わかっていての芝居だったかな?とか・・・もう、アビ谷の事が気になって仕方ないんですけど、これが恋なんでしょうね。
■範馬刃牙(烈先生、ぐるぐるから再び武を)
GiGi >> 烈先生は素晴らしかったんですが、何かデジャブがw。けっきょくピクルってなんだったんだw。
ルイ >> 描きたくなっちゃった奴を、更に描きたくなっちゃった奴が押しつぶすいつもの展開ですねw
LD >> いや、武を守るためにグルグル・パンチってあたりの思考の流れが烈先生、かなり色々取り乱しているなとw
LD >> まあ、今、板垣先生、多分ピクルの反撃を考えているんでしょうけど「食事」のイメージでぴたりと筆が止まっているのでは?w「……あ」とか言って。
■マイティハート(ヴォルケン転校か?)
LD >> それから「マイティハート」の単行本、マジで見つかりません!本当に発行したのか?秋田書店!
GiGi >> イケメン強すぎですね。やはりここはひとつグルグルパンチで。
LD >> しかし、もしかしてヴォルケン、寝返るかなあ?ここまで追い詰められると。
ルイ >> LDさんに植え付けられた変なイケメン観のせいで、最後のヒキも「ヴォルケンの為にやってる?」とか思っちゃってどうしようもない自分がいます>マイティハート
LD >> …いやwだってイケメンってここまでヴォルケンにこだわって何の益があるの?w
ルイ >> マイティハートにこだわってる、って解釈はないんですかw
LD >> マイティハートにこだわっているなら何か不自然じゃない?今回の話特にマイティハートにモーションかけてないでしょ?イケメンがマイティハートに言った事って「とりあえずパンツ脱げ!」だけですよ?他の女子と一緒じゃん!w
LD >> れいの“女子発電”の計画も、CBDMでうやむやになっているし……ヴォルケン呼びつけれればそれでよかったように見えちゃうんですよね。
ルイ >> はい。かなり遠回りなんですよね。だからヴォルケンを意識してるってのはマジに「あるな」と思ってしまい、脳裏から消せないワケですよ。
■冥王神話(山羊座登場)
ルイ >> 「冥王神話」は、原典で普通に「ちょっとカッコイイだけ」ポジションを取っている一番難しいタイプのゴールドセイント=山羊座が登場。腕の見せどころだ!w
GiGi >> 山羊座は印象薄いですねー。どう料理してくるか。
LD >> シュラ好きでしたけどね。まあ、あまり上の扱いではありませんでしたね。
GiGi >> 今週はチャンピオンわりと充実してたような気がしますね。
■ジャンR(vs佐藤田、次は水料理?)
LD >> 「ジャン」の水料理ってのはちょっと強烈だなあ。どうするんだろう。
ルイ >> 水料理ってのは、ダシとってスープ・・・というのが素人の浅はかさなんでしょうねw
LD >> ああああ〜。>ダシとスープ そういえば昔「味平」だったかなんだったかで茶碗一杯の水に塩を一つかみ振るって勝負があったような?なかったような?
ルイ >> なんか、「水をおいしくする」と「水を美味しく味わう為のほかの料理」という方法論がありそうな・・いや、後者反則かな?w
ルイ >> チャンピョンは好評といっても、フンドシがちょっと面白い回があったりはするんですけど・・・紙面全体にまでは充実イメージがいきわたらないのが大変だなあ。今週の新連載も微妙でしたし。
ルイ >> あ、「イカ娘」は安定してますね。イラストとして可愛いマンガ。てか、扉つけよう?な?センスは結構いいんだからw
LD >> イカ娘は先週の水着姿にやられました。


LD >> さて、こんなもんでしょうか。
GiGi >> はい。
ルイ >> くっそー、ギャンブルフィッシュもうちょっと称えたかったが、まあいいかw最近絶好調ですしね。
LD >> 一番は…。
GiGi >> ジャンプは「テニプリ」?マガジンは「ブラッディーマンデー」がやはりよかったですね。
ルイ >> 最後のページだけでなく、扉までアメリカ娘をキッチリ描ききってくる、連載に対する画の反射神経がたまらないと思うんですよね。もうドールガンの後を継いだな!(ベクトル全然ちげえよ!)
ルイ >> 「お茶にごす」が好きですけど・・・一番推しできるとも思いにくいw
LD >> いや〜、花咲が出てきたとき「ギャンブルフィッシュ」のファンの読者全てが「んで、こいつが最終的にトムにメロメロになるのな…」って思ったはずなんですよね。それがそのまま実現しちゃう流れが楽しくて仕方がないw
LD >> ジャンプ。なし。
LD >> サンデー、「ケンイチ」それに「ハイド&クローサー」ではないでしょうか。
GiGi >> サンデーは「ハイド&クローサー」「ケンイチ」あたりですね。
GiGi >> で、ギャンブルフィッシュと烈先生と。
LD >> マガジンは「ブラッディマンディ」ですね・「花形」もよかったのではないでしょうか。
ルイ >> 先ほど言った通り「ケンイチ」好きなんですよね、ケンイチの反応のスムーズさと、決してマンガから消えない所が。でも、アベレージからしてハイド&クローサーかな?
ルイ >> 烈 先 生 ?
LD >> チャンピオンは「ギャンブルフィッシュ」と……「烈先生」っすか?w
ルイ >> そういえば最後の最後まで、月夜野たち下着姿のまんまで鎖引き上げてるんですよね。あんなギャラリー大勢いるのに、誰1人上着すら貸さない共犯関係が美しいですwおまいらすきだ!w
GiGi >> ハイクロはまだまだ底を見せてないとおもいますけどね。
GiGi >> まあしかし今週は「ギャンブルフィッシュ」でいいんじゃないんでしょうか。
ルイ >> あ、アベレージってのは負荷を与える領域にきているケンイチって方です。ハイクロのアベレージをどうこうってワケじゃないですスイマセン。
LD >> いや、今週は「ケンイチ」という気がします。甲越寺先生の戦いと、ケンイチの行動のその役目の描き方がよかったですね。
ルイ >> お、連続?wイイネーw
ルイ >> ほう、ケンイチですか。ギャンブルフィッシュってのもいいなぁw
LD >> いや、今週の花咲メロメロは良い意味で予想通りの展開だったんですけど、先週の「お前だ!ハゲ!!」は予想を超えるいい画だったんですよね。
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」が今、のりにのっている事は間違いないんですけどね。
ルイ >> ケンイチならここまでやれる、っていう斤量状態ってのもありますけど、アイシーあたりと比べてケンイチってその負荷のせいで一番少ない印象も・・なくはないですねw
LD >> (思考中)
LD >> うん、いや今週は「ケンイチ」で主人公が見学者にならないこの作りは評価に値します。
GiGi >> なるほど。先週もギャンブルフィッシュでしたねそういえば。
ルイ >> そうですね。投げ返し投げ返しやってるときは、僕らがマンガで見慣れた「NPC劇場」の形そのものなんですよね。
GiGi >> 了解です。ではケンイチで。
LD >> いいたかないけど「ブリーチ」とか今、ザラキと鎌くんの戦いをイチゴってぼさーと観てるじゃん?
ルイ >> あれは解説ですら入ってこないですけどね・・・。

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