連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#519 2月第2週:LOST+BRAIN sign.008 変えるものは… 投稿者:LD
[2008/02/19_02:05]
| エイブ >> こんばんわ、ついに女冥闘士登場か・・・いい時代になりましたw LD >> こんばんは。エイブさん。 LD >> 山羊座の中の人の再起に期待したいところですね。 エイブ >> それとキミキスは怖い展開になってきました。小説のように「弟として好きだった」に逃げるのか、それとも略奪一直線になるのか・・トラ怖ぇ・・・ LD >> 「キミキス」は残り6〜8回は、なかなか微妙な距離ですねw 星乃さんに“隠し球”があるならもう一枚カードを切る余地があるかも…。 LD >> 前に書いたんですがマオ姉ちゃんが「昨日の話は忘れて」って先に動くとマジ獲りくさいと思っていますw LD >> 逆に二見さんとエロ澄さんのラインはもうかなり鉄板かなあ? LD >> 。o(……PC版でも人気だったキャラクターが攻略可能に……) ルイ >> なんのこっちゃwとりあえずこんばんは。 エイブ >> 星野さんにまだカードがあるかどうかとマオ姉ちゃんが自分の恋のためにこれまで整えた舞台を平気でひっくり返す覚悟があるならもう何もいいませんが・・・かなり荒れそうですね。 ルイ >> 星野さんにはカードがないですね。彼女の武器は寧ろ「何もない事」と言っていい。光一くん以外、他の線も、趣味関連の夢も、なーんにもない。これが唯一絶対の彼女の武器、所謂WIZの忍者理論w LD >> ふっふっふ……エイブさん。多分、マオ姉ちゃんが自分から直接、舞台を壊す事ないと思っていますyo。今、問題なのはマオ姉ちゃんがコウイチをどこまで仕込んでいるか?→そこが焦点じゃないかとw LD >> だから、マオ姉ちゃんが「昨日の話は忘れて」っていうと、一見関係が落ち着いたように見えて、実はコウイチの即決が延期され決断を下すまでの猶予が生まれる。このブランクがマオ姉ちゃん、魔のステイ・ターンじゃないかと(←大妄走中) LD >> …あ、そうだ。エイブさん「ドロヘドロ」見つけたので何冊か買ってきて読んでいます。 エイブ >> お、ドロヘドロはほんとお勧めですよ。どうですか? マオ姉ちゃんの幼馴染サブミナル効果のことですか?(今名づけた) ここまで全く揺らがなかった気持ちを引っくり返すだけの力があるかも鍵ですね。いやぁ、楽しみだw LD >> まだ全体像が見えないんでいろいろ難しいのですが、二階堂は好きですね。彼女がどうなるかを気にして読んでいますw>「ドロヘドロ」 LD >> …は!改めてこんばんは。ルイさん。 エイブ >> そういえばこんばんわw二階堂さんに注目するとはさすがお目が高い、彼女はおもしろいですよ。個人的に一番好きなキャラですし。二番手は心と能井のコンビかな? LD >> 今、3巻くらいなんですよね。(くらいってか3巻)>「ドロヘドロ」 LD >> 最近“エロい”という言葉がマイブームなんですが(←そうだったのか)、二階堂はエロいです。そうそう、それと心と脳のコンビはすぐにカイマンと決着つけるように見えたんですが、そうは展開しないんですねw エイブ >> ドロヘドロはとにかく話が進むごとに各キャラが魅力的になっていきます。そして意外な展開の連続ですよ。是非是非最新巻まで読んで欲しいですね。とりあえず二階堂がエロイのは完全に同意ですw LD >> GiGiさんをどげんかせんといかんですよ!! LD >> (GiGiさん捕まえた)…………あと、一時間くらいアニメの話してましょうか(´・ω・`) ルイ >> (ナウい言葉使いやがって・・・) はる >> こんばんは、ギアスと言えばPS2版のパッケージ絵が素晴らしいかと思います はる >> →http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AE%E3%82%A2%E3%82%B9-%E5%8F%8D%E9%80%86%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5-COLORS-CD%E3%80%8C%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AFII%E3%80%8D%E4%BB%98%E3%81%8D-%E2%80%BB%E7%B5%B5%E6%9F%84%E3%81%AF3%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8C%E3%80%81%E9%81%B8%E3%81%B6%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82/dp/B0012AVQYG/ref=pd_bbs_sr_2?ie=UTF8&s=videogames&qid=1203091181&sr=8-2 (コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS) はる >> うわ、長くなってしまいました ルイ >> んーんんん。PS2版ギアス、まあきしめんギアス通りのイメージということで、ニコの影響力を思い知る所ですけど・・・原画誰だろ?キムタカさんじゃないような・・?いや、スザクの表情に違和感あるだけかな?小さい画像だからわかんないけど、シャーリーなんかは観た感じキムタカ臭。むー。 LD >> こんばんは、はるさん。 ■少年ジャンプ2008年11号 LD >> すみません。やっぱりジャンプの話からぼちぼちと始めて行きましょう。GiGiさんが来たらもう一周するくらいの感じでw ■ナルト(サスケvsイタチ車輪眼対決) LD >> ちょっと前にも言ったんですけど「NARUTO」は今“夢オチ合戦”みたいな状況ですね。…むしろこのシチュエーションを利用して何回どんでんを返すのか?そこが見所みたいになっているかもw ルイ >> NARUTOはほんっとーに、夢オチ合戦になってきましたね。俺の幻術は108つまであるぞ。 ■デスノート(特別読切り) LD >> 「デスノート」の読切り復活があったわけですが……何か社会問題を…切って…いたのか?…か? はる >> あ、今日が一番の日だったのですね。ジャンプとか先週だったのであまり覚えていません--; 備品 >> こんばんはです。 はる >> こんばんは〜>備品さん ルイ >> 「デスノート」は、何か月は月で立派な奴で、思えら愉快犯とは覚悟が違うんだよって主張をしてましたね。模倣犯への先手?(というには遅いし、そもそも模倣できないがw) ■ワンピース(ブルックの思い出の音楽) はる >> 『ワンピ』はこれで骨が仲間になるんでしょうけど、あまり活躍するイメージが湧きませんでした LD >> ブルックも悪魔の実の能力者だったんだw LD >> ブルックが入るとそろそろ団体戦とかも厳しくなってくるとは思うんですけどね。 はる >> そうですね、今でも……というかアラバスタ辺りでもサンジとか苦労していたのに、どうやってむりくり動かすんだろうとか思ってしまいます 笑<ブルック 備品 >> 非戦闘要員も戦ってますものね、ここらで全くバトルと関係ないキャラがいたほうが良いのだろうか?>ワンピース はる >> 物語の当初から言ってた大工と音楽家は入ったので、これで打ち止めと思いたいですけど…… LD >> 僕は昔っからいた方がいいと思っています。>非戦闘要員 世界の幅が広がると思うんですよね。すっごい初期のころにメガネの少年とかいましたよね。今、海軍にいますが。>「ワンピ」 LD >> いや、何か相応の大所帯を率いる構想という話をどこかで聞いたような…聞かなかったような……?>「ワンピ」 ルイ >> 「ワンピース」は、火の鳥オマージュでそ?w←おおい! LD >> 「火の鳥」なんだw はる >> 昨年末だかに読んだ尾田先生のインタビューで、確か今が半分くらいと読んだ記憶があるのですが、最終的には今までのライバルが仲間に!ってことですかね〜<大所帯 バギーとかスモーカー大佐とか LD >> いやぁ〜、全員仲間は、それはそれで世界を狭めてしまうような……orz>「ワンピ」 備品 >> あーバギー船長仲間になったらきっと泣くなw(昔ドールガンでガズラーが戻ってきたら泣くって言ったのと同じ感じ…w) ルイ >> だが残念だったな!彼の名前は確かカズラー!w 備品 >> あれ、名前間違えて覚えてた?>カズラー はる >> あれ、自分もガズラーで覚えてました……ドールガンはwikiにも登録されていないのですね LD >> 僕は、バギー船長にはずっとライバルでいて欲しいですね。…でも、もう首領クリークとかキャプテン・クロとかは絶対出ないんだろうなあ…(涙) ■アイシールド(マルコ、栗田に飛ばされる) 備品 >> アイシールド>マルコの過去を一話の中で処理するのは何時もながら良いかんじなのですが、ガオウがなんかいつも同じこと言っている印象が。 ルイ >> あれ?ジャンプはじまってます?w ルイ >> ふむ。とりあえずギアス版権絵についての調査を1度打ち切って、僕もジャンプー。 エイブ >> ああ、やっぱりねむひ・・・スクランとかいろいろ語りたかったのですがここらでねまふ・・・ エイブ >> とりあえず今回は冥王推しでいきたいです。パンタソスかわいいよパンタソスということで・・・後本当にスクランはおもしろいなと・・・特に最近神がかって面白いです。ではおやすみなさい GiGi >> おこんばんは。 はる >> お疲れ様でした>エイブさん 冥王は、山羊座のボクは涙ナシででは見れません 笑 LD >> お疲れ様です。エイブさん。 備品 >> お疲れさまです、エイブさん。そして、GiGiさんこんばんは。 LD >> そしてこんばんはGiGiさん。 ルイ >> お疲れ様でした。なんだか「一番モード」になり損ねたまんまで大変申し訳ないですがw・・・んー!(切り替えている LD >> 「スケットダンス」は連載初の団体戦ですよ? GiGi >> ワンピはいいですね。何かこう、感無量です。 ルイ >> ああ、だめだ。全然とるてあからアタマ離れないやww少し傍観気味で、タイトルが出たら食いつく姿勢にしようと思いますw LD >> ルイさん!「とるてあ」の話ですが!そういうワケで「わたしには使命がある!」も乃絵語で「(自分で決めた)目標がある」って感じなんでしょうね? ルイ >> 何故とるてあを振るんですか!ただでさえ再生しっぱなしのヤバイ状態なのにw・・・はい。>使命 ただし何故今「取り戻さないといけない」のか?そしてそれは同時に「誰か大事な人が、それ以上泣かなくて済む事とイコールなのか?」と考えるほどに、乃絵病気持ちとかハードな妄想がムクムク沸いてきておじちゃん死にそうです。 ルイ >> 「アイシールド」はちょっと面白かった。というのは、マルコの覚悟の仕方を読んでいる読者はきっと思うはずなんですよね。「・・・じゃあ「目指せクリスマスボウル!」ってのはどうなんだ?」と。 LD >> む…。>目指せクリスマスボウル ルイ >> 「『絶対クリスマスボウル!』・・・クリスマスボウルの試合内容はどうなんだ?」と。「目指せ甲子園!」という言葉と、それに付随する燃え尽き症候群的なものにも関係してそうですけど、一瞬ヒル魔、泥門の根っこを疑わせるのが今回のいい所ですね。・・あと、マルコのやり口をヒル魔が逡巡なく認めるのも素晴らしい。 備品 >> 神龍寺倒した時点で関西代表が絶対的なボスキャラになるのは想定内ですがやっぱり積みの無いチームに思えてしまうな ルイ >> マルコとヒル魔が同じ思考・同じ選択肢数とは限らないですけどね。でも、マルコの用意した2つの選択(自らが選んだのは三つ目ですけどね)からすると、泥門のやってる事って、多分「帝黒を見ない」に相当するんだろうな、と。そこでヒル魔が「違い」を見せるにせよ、こういう楔を一個打ち込むってのは美味しいですよね。という話です。 備品 >> 負けて来年度はクリスマスボウル制覇に目標替えの布石? LD >> 以前、「アイシールド」のリアル指向的な話をした事がありましたが、帝黒学園はかなりバカげた位置まできていますねw ルイ >> 確か盤戸から引き抜きまくったのも帝黒でしたよね?>積みの無い関西代表 まあ盤戸のキッキングチーム以外を引き抜いて→エッ!そいつらを「キッキングチーム」としてしか使わないの!?みたいな積みはありそうw ルイ >> ちゅか、神龍寺がものっそ井の中の蛙だったって事ですかね?阿含のキャラはどうやって守られたんだろうw>帝黒学園 LD >> え〜っと、蛭魔、栗田、ムサシの昔話思い出さないとならないけど、三人の目標って“頂点”じゃなくってあくまで“クリスマスボウル”でしたよね?その違いかな?って思うんですが。 GiGi >> 去年は神龍寺でしたっけ。 ルイ >> それも可能性としてはありえますね。>目標替えの布石 目標替えというよりか、一足飛びにも限度があるというか・・・俺はお前達にクリスマスボウルを見せた。だから次はクリスマスボウルを越えて(制して)くれ、という「目標の発展」はなかなかグッときます。でも、ヒル魔はそんな捨石趣味はないですよねw色んな読みの布石になる、ってのが、今週のいいところの理由なんですが。 ルイ >> そうです>クリスマスボウル でも蛭魔は「やるからには絶対勝つ」考えの持ち主なんで、マルコ回である今週を読んでいくと、ちょっと違和感覚えると思うんですよね。クリスマスボウル制覇って言わないの?というのは。 LD >> 阿含「あ”あ”あ”〜?だから、俺が11人いれば帝黒なんて目じゃないんだよ〜!」>保守 GiGi >> 目標クリスマスボウルが=打倒帝黒なのかということですね。蛭魔がクリスマスボウルにこだわる理由はまだ語られてなかったですっけ。 備品 >> むっそういえばそんなエピソードもありましたね。>盤戸から引き抜きまくったのも帝黒 最近すっかりリングサイドで「陸奥〜!」とか言ってる人になってしまったので忘れてましたorz LD >> (*゚Д゚)<ハリケーン陣雷のことか〜!!!?>陸奥 備品 >> 右京さんでも高田さんでもおKですきっと ルイ >> おそらく雲水がQBサックウケまくって、一休や阿含が負けてるヒマもなかったんだろう・・・雲水カワイソス・・・(妄想 ルイ >> 親父は何か察してるようでしたよね、電話の録音だと。>蛭魔にとっての理由 この辺に読者の興味が向くように、マルコ回なのに、上手く誘導してるんですよ。・・と思ってたけど、俺だけ?いや、違うよね?w はる >> 去年は神龍寺ですね、確か一休がアゴンに「最初から両面で出るなんてクリボウ以来じゃないっすか」とか言って記憶が LD >> 蛭魔の「あったり前だ」の回答には違和感がなかったですね。…というか峨王くん販促はしないから全然問題ナッシング。 はる >> あと本庄さんという伏線も張ってますよね。いずれも選手に直接じゃないのが、気になります GiGi >> それはありそうな話だw>阿含が負けてるヒマもなかった LD >> (´・ω・`)<峨王くんが販促?……なにを? LD >> あああ!w>本庄さんという伏線 GiGi >> ううおなかの調子が悪い。 ルイ >> そう。ここで峨王の律儀な「余韻すら許さない停止」がキイてて、同時に蛭魔の「当然だ」のラインにも沿っているんですよね。ンマイ。 ルイ >> クリスマスボウルには「ずっと出て」ますよ、神龍寺は。関東大会9連覇って、言い換えればクリスマスボウル9連敗って事ですからねw LD >> 他の人が原画描いたかな?>僕もそう思いました。 GiGi >> で、阿含たちは去年1年生だったわけですね。つか王城も立場がないなあw。 ルイ >> マルコが今週提示してみせたパラダイムシフトというか視点の転換は、そういうことですもんね>王城も立場がない じゃあ泥門(ヒル魔)はどうなの?ってのは、底流としてこのままながし続けておくべき積みだと思います。とりあえずマルコ回想回に見せつつ、その辺が上手い1話でしたね、という長話サーセン。 LD >> いいよ…。っていうか「アイシ」ホントに昔話にページかけないね。回またいだの三人のときだけじゃん。 備品 >> 王城株はズンドコ下がりますねぇ。進はライバルじゃなくて越えるべき壁だったと。 LD >> (´-ω-`)ぬ〜ん… → (`+ω+´)見えた!! ルイ >> 天衣無縫の極みに目覚めた人がいるのはここですか。>(`+ω+´) LD >> セナ。o(無敗の帝黒に僕らは本当に勝てるんだろうか…)→蛭魔「…っへ、そこで対帝黒のために新たな補強選手を紹介するぜ!扉を開けてみな!糞チビ!」→セナ「…?(ガチャ)」→!!!!!→お…お前らは〜!!!!→こうですか!(´>ω<`) GiGi >> 高校アメフト的にそれはアリですか?w漫画的にはOK過ぎですがw 備品 >> 車田先生やゆでたまご先生なら標準装備しそうな展開w LD >> 対帝黒戦としては、まあ冗談ですけど。多分、対米編に入るときには、確実にこれがあるでしょうね。(←対米編?) ルイ >> サーセン、多分規約で1年くらい出場できませんw>お前らは〜!! 備品 >> 砂漠の野球部になってしまいますがな LD >> 「砂漠の野球部」って、コージィ先生、連載始まった後から規約の事知ったんでしたっけ?w 備品 >> えっそうだったんですか!?>連載始まった後から規約の事知った もしそうなら大爆笑ですがw LD >> な〜んか、そんな本編の中で言い訳っぽく事を書いていたような記憶があるんですよね?いえ、未確認にしてかなりうろ覚えな情報です。備品さんが覚えていないならなおの事。>「砂漠の野球部」 ■初恋限定(バレンタインデー前日) LD >> 「初恋限定」は…岬ねえが一番戦闘力が高い……と。( ・`Д´・)φ ルイ >> 「初恋限定。」って、多分、許されるなら「スクラン」の柱アオリ手法を使いたい連載だと思うw LD >> うん……。でも桃栗先生の原稿はタチキルから……。>「スクラン」の柱アオリ ルイ >> 昔話回でも、回の始まる前と終わる時では「何か」が進んでいるのが稲垣ネーム。マルコと峨王ってのが今週ですが。ホント例外は3人のみだなw GiGi >> 「テニプリ」は最終局面ですねえ。やっぱり王子様を名乗るならこの結論は正解ですね。 ルイ >> なんかこう、節々にそれを感じているのは僕だけでしょうかw>初恋→スクラン 最初の柱で「先週の纏め。○○さんは○○。」とかやってるのもね。どうもねwそれに実際、やっていいものなら「あの手法」を使った方が読みやすい連載だと思うんですよね、これw LD >> ただ「スクラン」ほどキャラ幅はないんですよね。この連載(汗)僕は入れ込んで読んでいるんで分かるんですけど…多分、苦しいんだよなあ〜?w ルイ >> そう、分かり辛いはずですw>初恋限定だからこそ登場人物紹介の充実、或いは柱パクリは急務かと思いますw ■ 備品 >> MUDDYが、何か今回変な構成?バトルものにはならないで欲しいけどどうでしょ? LD >> 「マディ」がバトルものになるかならないかは際どいですねw備品さんの願いが叶ってもそれは連載終了するって事かもw LD >> 「ブリーチ」は剣八が斬られました。…そこで、そこだ武を捨ててグルグルパンチ!とか思っちゃったりしたらっれら? ルイ >> 「ブリーチ」は来週剣八が反撃するから、コメントのしようがないなあと。これってルキアの兄貴が思いっきり斬られた所でヒイたのと、まるで同じじゃね?なんという手癖。 備品 >> その手癖がジャンプメソッドの極致みたいなところにきてますね>ブリーチ 備品 >> ネウロ>弥子の切り返しが良かったですね。 ルイ >> 「ネウロ」はよかったですね。やっぱりアニメのネウロは、弥子がちっさくてイカンよ・・・改変だのなんだのより、その差が一番気にかかるよ・・。 LD >> 「ネウロ」あの何か目茶目茶もててる小学生は何かの伏線?(←伏線のわけねえええ) ルイ >> ネウロと弥子が背中あわせになってる画、好きですね。世のネウ弥子組の方は、好きとかではなく狂喜しているとは思いますが。 GiGi >> 伏線のわけねえと思ってるとものすごく遠くで繋がってたりするから油断がならないw>ネウロ 備品 >> アニメは未見ですが不評なんですねぇ弥子の気概が伝わらないと意味のない作品になってしまいそうですが? はる >> 弥子ファンのオタク君はどこかで使われそうですよね 笑<遠い伏線 ルイ >> 弥子ストーカーはいつか流暢な人語を解すと思うw LD >> ここで背中見せてる画なのがいいんですよねw>ネウヤコ LD >> 「サイレン」も順調ですね。………雨宮も………なかなか………いいキャ、キャ、jはkyじゃ…!だめだあああ!今、キャラの話は!!「とるてあ」と比べてしまう!!-orz ルイ >> えっw>サイレンととるてあの比較 ルイ >> サイレン、幼馴染の線の引き方は唐突ながら、作品の器を弁えた妥当なサイズって風に感じてますね。でも来週から修行フェーズなんだぜ。 GiGi >> 雨宮さんをかわいく見せようとがんばってるのはえらいですw。 LD >> いえw雨宮、いいキャラですねw>「サイレン」 LD >> ジャンプ、これくらいでしょうか。 ルイ >> ちょ、デスノートに皆さん触れないんですか?w LD >> (´・ω・`)<このひとごろし! 備品 >> なんともコメントしづらいですね>デスノート読み切り ■少年サンデー2008年11号 LD >> サンデー。 ルイ >> !!鬱打氏脳(凄く懐かしいネットスラング)>このひとごろし! いや、だから、撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけって話ですよね?って違うなwとにかく、特定の団体なり狭い枠に対しての利益目的でなく事を行った夜神月の「凄さ」をフォローしていたような作品だなあ、っていう印象がありますね。>デスノ LD >> ふ〜む?>撃たれる覚悟のあるヤツ ルイ >> や、「人殺し!」って言われて「ああそうだよ?でもしたい事があるんだもんよ」と返せるヤツってのはそれはそれで凄いよねって事です。ルル混ぜるべきではなかったw ルイ >> 今更「月君は凄かったんですよ?」というのも、なんだか偉く時宜を逸している気もしますが、まあL映画の援護射撃って事なんでしょうねえ。乾いてましたね。と、いうことで僕もサンデーw LD >> すみません。最近「ちょ、←とか、つっこみレスがつくと反射的にボケてしまう癖が…w 読切りは、ゾンビのごとく群がった「キラ殺して」の人たちがギャグのごとく死んでしまう流れが面白かったです。 LD >> そうですね。ああいう事をしていて「人殺し」という指摘で崩れてしまうなら、本当にチープな人だったんでしょうね。フィギュアが好きみたいだけどw ルイ >> あのカットは、おそらくネームのセンスでしょうねえw>フィギュアが好き ■ロストブレイン(設楽くん、園山さんを助ける) LD >> (´・ω・`)<「脳なし」にはびっくりです。 LD >> 園山さんは伝統の「メガネ・トッタラ・ビジョ」だし。視点が設楽くんに移っているし。でもいい展開かもw GiGi >> ターゲットは脳ナシですかねやっぱりw 備品 >> なぜだろう、サンデー記憶にあるのは寸胴チアのおにゃのこばかりだw見直そう LD >> ……うん、チアの胴太いですね。そりゃ、満田先生だって眠くなるときはありますよ?w ルイ >> 能無し、園山さんは実質設楽くんの私兵ですよね。こういうところから組織ってのは崩れるんだw はる >> ミサミサが出ないのは妥当かな、と思いました。ここで出したらそれこそ『デスノート』の物語が決着してしまいそうな気がして GiGi >> それよりも情報管理の脇の甘さがやばいです。さすが脳ナシ。 LD >> いや、ここで「園山さん!?」ってこられると、ライトくんのぬるさとかどうでもいい事のように思えてきましたw ■ハヤテ(ハヤテ、ヒナギクとデート) ルイ >> 「ハヤテ」ヒナギクのエンジンのかかりの悪さを知ってか、逆に「引っ張る」事を味にしてますね。いやあ、イライラしますね(いい意味でw) はる >> すみません、眠さで頭が回りません、この辺で落ちます…店 はる >> これが一番!ってほどの印象あるものはないのですが、『イカ娘』のカラー扉はなんか好きでした ルイ >> お、イカ娘の絵に興味をもった人がまた1人w はる >> あと来週からの新連載攻勢で、久々にチャンピオンが厄そうな誌面に戻りそうなのが気になります、ということで はる >> それでは、失礼します ルイ >> お疲れ様です。 GiGi >> おつかれさまです。 LD >> みんな「マイティハート」の第一巻は見つけたかな〜? 備品 >> マイティハート1とギャンブルフィッシュ4は買いました ルイ >> そ、そ、そうなんですよね。イカ娘。いつがターニングポイントかわからないけれど、何か良くなってるんですよw単行本で調べようw 備品 >> ふと、ハヤテの設定って何年なのだろう?PSPとモンハンの新作って次のGのことですよね?今年なのか? ルイ >> うほっ、そういう視点での設定年にツッコムのはイクナイですよ備品さんw 備品 >> いえ、この間マリアさん実は昭和生まれじゃね疑惑があったのでw ルイ >> ハヤテ作品内で時間経過していなくとも、気付けばハルヒの2期を観ますよ彼らは?w LD >> 「ハルヒ」を観ない「ハヤテ」は、「ハヤテ」じゃないなw ■ハイド&クローサー(vsトミコ編決着) GiGi >> 「ハイド&クローサー」は間髪いれず畳み掛けてきたなあ。 ルイ >> 「ハイド&クローサー」は、ほんとに「間髪入れず」ですね。時限設定を入れてくる時がくるとは思ってたけど、それはハガレンにおけるアルくらいのもんだとばかり(なんだそれ!?)。ちょっと驚きましたが、やる気漲ってる裏返しか。 はる >> 今手元にないのですが、なんか、今時見ない健康的な色だなぁー、と思いました 笑<イカ 最初の頃なんて話がボロボロで印象悪かったんですけど、単行本化を機に読み直してみます^^ ルイ >> 「黄金世代」。唯くんのカリスマ伝播が、読者的にも「至って当然」に見えるのが、これまでの連載が間違ってなかった証拠でしょうね。てか、ナリアちゃん・・・ブラジルのチーズ仕込むんか・・w LD >> 「黄金世代」は小波ちゃんの恐れていた事態がっ……………そろそろ眉子の名前わかってもいいんでね? GiGi >> 「魔王」はなんでこんな仮面ライダーに詳しい主人公w ルイ >> 「魔王」今週四誌で一番笑った(笑 LD >> いつの生まれだよってw>「魔王」 ルイ >> 彼に特撮オタという設定が付与されていたとは知らなかったw・・・まだ若いのに・・・やるな!w>ゲルショッカー! ■ギャンブル(沢尻vsビストロフ) ルイ >> 「ギャンブル」マサルの「黒」が侵食するような黒だとしたら、何か今回の「黒」は拡散していくような黒でしたね。ってあくまで感覚的なものですが、今週も安い雑誌紙との相性がバツグンだぜえ。>闇 LD >> ギャンブルは早く、この勝負の結末を見たいです。沢尻は「仕掛けた人」なのか「見えている人」なのか…それで世界が決まる。 ルイ >> そうですね>結末が観たい 10戦7勝3棄権ということだけど、棄権を許すか?許さないならどうやって?というのも大変に興味深いところ。 GiGi >> この勝負に関しては見えている人ではないみたいですね。それで格は落ちないとも思いますが。 LD >> え?どこで「見えている人ではない」と思いました? GiGi >> 軽さ、ですね>見えてない。これは人知のルールで大丈夫だと思っている顔だと思います。 備品 >> ギャンブルッ良いですね。沢尻とマサルの対比が肝なんだろうけど LD >> ……うん、沢尻は「命を賭け金にはしない」と言ったマサルに回させているのがすごいな。 LD >> 人知で大丈夫って事は、GiGiさんは、沢尻が既に仕掛けているか見破っているに一票って事かな? GiGi >> 仕掛けを見破って、更に仕掛けなおしてるくらいには思ってますね。それで破ったところで、命の勝負を持ちかけるかどうかはあるかな?ないかな? ルイ >> マサルに敢えて回させているのも、「命を賭けてすらいない」というアピールなのかもしれませんね>手練手管でどうとでもなる LD >> ああ、「見えている人ではない」じゃなくって、「見る必要がない」って話ですか。>「ギャンブル」 GiGi >> そうゆうことになりますね。これくらいの敵は手練手管でかわせるよ、という見せ方かなと。 ルイ >> デザイン的には何一つ見所ないんだが、沢尻いいなあw・・・こんなとこですか。 LD >> 僕は、まだ今の描写では「どっちとも言えない」と思っています。それからマサルは既に競馬勝負で少年の運命を「見た」のですから、早くこのステージに到達しているキャラを出さないと先の世界が見れないなとは思っているんですね。>「ギャンブル」 ルイ >> (何故とるてあのEDなんて作画的見所もないものを、何度となく繰り返して観ているのだろう・・) LD >> というかオール・ハッタリの可能性を飲んでいて言いますけど、ビストロフの目つきはかなりいいですよ。これまで出てきたどの対戦相手よりいいw ルイ >> それはあれじゃね?カイジの、バレる前の利根川みたいなもんじゃね?w>ビストロフの目 LD >> むろん、その可能性もあるんですけどww>利根川 ただ「いい目」なのは間違いなくって、元々画力の高い人ではないので、ああいう画のカードは“本物”のために残しておきたいかな〜?って気もするんですよね。 ■金剛番長(卑怯番長、人質をとる) GiGi >> 金剛番長、卑怯番長はこれでぶっ飛ばされたらあほすぎるのでうまく生き残って欲しいかなw LD >> ぶっとばされるんじゃないですかねw目も見えないw歩行もままならないw右腕も使えないw……人質使って、あれ、あれですよ。ピッコロ大魔王が悟空にやった四肢つぶしw そこまでやっておいても「関係あるか〜!!」の一言でぶっとばされる流れのような気が…ww ルイ >> え?吹っ飛ばされる流れでイメージしてたけど?w ルイ >> 卑怯番長は最初、なんで銃を足なんて肉の多いところに撃ったのだろう。解説プリーズ。 ルイ >> どう読んでも「こりゃあ卑怯だなあ」なのですが、一方で「どっかヌルくね?」という気もする不思議な男です。アビ谷みたいに、彼なりのルール作りが見えたら萌えるかな?>卑怯番長 LD >> あの、小型銃ではどこに撃ち込んでも金剛の命を奪うのは無理と判断して、機動力を奪うことを選択したのではないでしょうか?>卑怯番長 ルイ >> 急所に撃てYO!>どこに撃ち込んでも LD >> 実際に、爆風に巻き込まれるのも、トラックに轢かれるのも、脚を負傷しているから…とは読めるかも。 ルイ >> ああ、なるほど。という事はやっぱり「ネチネチ卑怯をしたい」という彼なりのルール作りがあったみたいですね。>脚を負傷しているから LD >> 急所ってたとえば?首から上は気づかれるし避けられるかなって思ったんですよね。 ルイ >> そうですね。いや、タマとかw・・・いえ、その読み方でいいとおもえてきましたよ。卑怯を何重にも行いたかったのでしょう。ただ、それが今週の最後で「足りる」か?って話ではありますねw LD >> 卑怯番長は女の子たちを全員同士討ちにさせたあの、技が恐ろしいと思ったんですが…あれって単なる偶然なのかな?w ルイ >> あれは卑怯というより、魅力番長の仕業だと思うw>同士討ち 全員を口車で騙したって事なのかな?でもなあw ■ GiGi >> 「お茶」もすごいことになっとるなあ。まーくん聖者すぎる。 LD >> …はい。素でやると読者がついて行きづらくなるのもその通りで。だから、どっかでフックとしての「分かる仕掛け」は入れるだろうなとは思っているんですけどね。 GiGi >> それにしても体調がやばいかもしれん。暖房入れて2時間たってもまだ寒い。 ルイ >> あ、「お茶」ね。部長の叩かれ方好きですね。 備品 >> お茶も今後どうなるのか想像しづらいなぁ LD >> 「ケンイチ」先週から、今週もさらにいいですね。元々、NPC劇場になる危険度が以上に高い構造作品だったので、かえってその対策は練っているんですね。 ルイ >> ケンイチは見事すぎて言葉もなし。チルドレンは・・・言葉もなし(え?) LD >> 紫穂のどこが悪いんじゃ〜!!!>( ´・ω・`)=O)´Д`) ルイ >> 何故か紫穂単体に変換されてる件w信者怖いなあw ルイ >> ケンイチは「忠誠心」で動いたわけじゃないんですけどね。ボリスからすればその言葉でしかものさしを持っていない。「師匠の言う事にしたがわなきゃ!」が忠誠ならば、ケンイチの持ち出したのは「師匠の狙いを狙い通りにする為に!」。既に『従う自分』という視点ではないんですよね。滅私奉公とは言わないがwいや、「滅私」という感覚すら抜きでダイレクトなのが、ケンイチと師との絆・信頼なんでしょうね。えがったです。 備品 >> 無想転生使えたら負けないよなっていうか梁山泊の師匠たちって達人クラスの中でも最上位なんでしょうね。じいさん以外に負けるように思えない LD >> はい。分かりやすくまとめてくれましたね。>ケンイチは「忠誠心」で動いたわけじゃない LD >> サンデーこれくらいでしょうか? ■少年マガジン2008年11号 LD >> Magazine ルイ >> くそう。とるてあの放映前特番が観たくて俺死にそうw・・・あ、マガジンマガジンw ルイ@とるてあ厨 >> ちなみに今は2話冒頭の会話が気になって気になって仕方ない状態ですね。・・もうダメだなコイツ!改名しよう! 備品 >> そろそろ眠気が…浦安のノムさんが今回も可愛かったことだけ伝えて去ります。(おにゃのこの話しかしてないな)おやすみなさい。 LD >> 比呂美「仲上くんが、そう言ったんですか?」→4番「ん…まあそんなとこ」→比呂美「………」→比呂美!なんで文句言いたそうなんだ?w ルイ@とるてあ厨 >> 「ブラディマンディ」は、音弥がだから、どうして、必ず怪しいカット挟むの?w・・これまでと比べて緩やかな1話ですが、これで緩やかって言えちゃう連載ってどんだけ? LD >> ノムさん、可愛いですよねえ。多分、浦安の中の影のヒロインになってきていると思いますw ルイ@とるてあ厨 >> 4番はそこだけで比呂美の心を見切ったので、なかなかの真心想像力使いです。 ■新約花形(伴、花形に会う) ルイ@とるてあ厨 >> マガジンといえば、『花形』。伴の親父の嫉妬心を煽るかと思ったら、とりあえず伴が凄い、という回になってました。いやあ気持ちいい連載だな。 LD >> 伴がいいですね。 ルイ@とるてあ厨 >> 伴、ほんとに何が言いたいのかサッパリわからないんですけどw多分、柔道で俺が今まで積み上げてきたものは本物であって、誰にも何も言われる筋合いはないけれど、一方で一瞬にそこに迫ってくるような衝撃を受けちゃったんだ俺は!みたいな・・・うん、何が言いたいかわからないwでもわかるw ルイ@とるてあ厨 >> と、いうか。4番は彼女に同族の匂いを嗅ぎ取ったんでしょうね。・・・あああ、とるてあの話は乗っからないで!僕を放置しておいて!orz LD >> ルイさん!…これ、藤原親父が解決してくれるもんだと思いこんでいるんですが、7話とかで眞一郎が詰め寄ってみたら「おれも分からん…」みたいな答え方されちゃうと、もう出口が見えませんね!? ルイ@とるてあ厨 >> (嫌がらせすぐる・・w) ルイ@とるてあ厨 >> 親父は封筒も「勝手にあけるのはよくないなあ」な人なので、灰色は灰色のままで放置している可能性は、結構あるかもしれません。いや灰色って事は、やる事はやったの!?というハナシになりますが! その場合はDNA検査なり・・・とにかく「封筒を開けようとする行為」が、彼ら父母達にとっての成長というか、レベルアLD >> 何て言うのかな?野球は9人いないとできないって星に向けられた指摘を、伴が高い位置で結ぼうとしているんですよね。…う〜ん上手くいえん、とにかく星の「捕れない奴が悪い」って世界についてきているんですね。「その通りだ!」っていうか。 ルイ@とるてあ厨 >> 「合わせる」のではなく、「追いつこうとする」関係性を、伴は象徴してますよね。コイツを観ていたら青雲もそりゃ変わるよな、って思えます。 ルイ@とるてあ厨 >> 9人いないとできないというのは、正しい。けれど、じゃあ星が皆が取れるようなボールを投げる事を「覚えて」、その先に何があるかって話ですよね。カタチは違えど、花形が自分の学校でやっている引き上げ方を、星と伴は2人で行おうとしているような(無意識に、ですが)格好かな。 LD >> そう。僕は星に降りてきて欲しくないんですよね。「捕れないヤツが悪い」と考えている奴は確かに人間ができていない。…でも「おお振り」じゃないけど、エースってそうだろって。 ップの瞬間になるかもしれませんね。知覚しようと試みる勇気。 ルイ@とるてあ厨 >> そうなんですよ。仲良く野球を遊びたいなら、真理なんですけどね。>9人いないとできないから、合わせる ルイ@とるてあ厨 >> 伴も星もその辺なーんにも考えていない、それこそ花形と比べても比べ物にならないくらい「バカ」です。でも、その2人の科学反応がキレイに出てますよね。 ルイ@とるてあ厨 >> 伴はただ「柔道で成し遂げてきた事が一発で並ぶあるいは超えられるような衝撃を受けたチビの球を、捕りたい!」という欲求に支配されているけれど、それは同時に星の「あるがままの全力」については何一つ言わず、全肯定してるんですよね。「星ィ、ちょっとは手を抜けよ、こっちは素人だぞい」というキャラではないと。このバカとバカのスパイラルが、他の常識人を巻き込むのは・・・やはり、星と伴で花形に相当するきれいな構図を描けてますよね。 LD >> 花形は、何かいろいろ分かっててやっていますよね。>バカ ルイ@とるてあ厨 >> 花形もどっかで「バカ」な所はあるんですけどね。節々からそれは感じる。でも、星と伴ほどじゃあないですねw ■ゴッドハンド輝(バレンタインデー) ルイ@とるてあ厨 >> ところで「一番」とは関係ないかもしれませんが「ゴッドハンド輝」にオジサンいたく感激しました!!!! LD >> 律儀にバレンタインネタをこなすところに、ですか?w>輝 ルイ@とるてあ厨 >> その通りです。行事に対する生真面目さは、輝先生が週刊漫画最強。 LD >> でも、やっぱり四宮連れ戻すつもりなんですね。…なんか読んでいて、場所は違っても道は違っても、それでいいじゃん?と僕は思い始めてきているんですけどね。 ルイ@とるてあ厨 >> あんまりにも律儀に毎年こなしてるから、登場人物の「去年は・・」とかいうモノローグに全力で頷ける、それが輝の凄さです。まあ、偉いなあと。 ルイ@とるてあ厨 >> 医療の高みが東西に2つあった方がいい気すらしますよねwでも、四宮はまだまだヒヨコという事だから、なんでしょう。 ■ネギま(ユエ、記憶喪失のまま魔法を学ぶ) LD >> 「ネギま」はユエをパワーアップさせるようですね。 ルイ@とるてあ厨 >> 成長速度が特別速いわけではないので(一ヶ月で飛べれば十分凄いか?)パワーアップにも限度がある気はするんですが・・・魔力という側面のパワーアップというより、気持ちでのパワーアップかもしれないですね。>ゆえ LD >> いや、ユエってなんかこういういウィッチにするのが最初からプランにあったような気がするんですよね。それに乗ったなって感じですね。 ルイ@とるてあ厨 >> そうですね。いや、結局ネギパーティに後方支援がどれだけ必要なのかは謎ですがw LD >> パーティってのが、もう、日本のRPGパーティのイメージを超えちゃってますよねw(汗)ネギパーティっていうか、もはや“ネギ党”ですよねw ルイ@とるてあ厨 >> そう。僕はもう、前衛3人後衛3人が限界なんですよ、ぶっちゃけw>イメージ LD >> まあ、ぶっちゃけ、このかで1パーティ、旧超グループで1パーティ、あと千雨チーフにして後方支援(裏方)で1パーティって感じに分けそうですけどね。 ルイ@とるてあ厨 >> 確かに一個大隊のイメージは浮かばないな。そして「ベイビーステップ」ですが〜。 ルイ@とるてあ厨 >> ワープキターーー!!いや、十分やる事やってのワープなんで、そんな揶揄するつもりはないんですけどねwいいワープだな、という気持ちも少々。 LD >> ワープは掲載順が後って事にも関係しているのでは? ルイ@とるてあ厨 >> うぐぅ!>掲載順 い、い、いや、キャラの関係性を描いたし、練習の方向性も決まったし、主人公の特殊な能力も出せたし・・・十全ワープですよ!(どもっている ■スマッシュ(3年生卒業) LD >> スマッシュいよいよ先輩たちが卒業してしまいましたね。正直、吉川×塩田が観れなくなるのが残念です。 ルイ@とるてあ厨 >> と、いうか。今週塩田先輩を出さなかった事に偉く驚きましたw ルイ@とるてあ厨 >> てっきり「この姿も最後なんだね・・・」「また俺の前で着てくれればいい」「!!・・・(コクン)」みたいなそれ何のイメクラ?みたいな会話が聞けると思ってたのに!!(吉川先輩そんな事言わないよw) LD >> ズコー\(´・ω・`)/ イメクラにこけた ルイ@とるてあ厨 >> 美羽も意図的に引っ込めたと思いますし、ワザとこの卒業式、男たちの伝達の儀式として使いましたね、咲先生。 ■ LD >> 「フェアリーテイル」は星霊王、いい人ですね。で、ロキはルーシィの召喚獣になりましたか。 ルイ@とるてあ厨 >> うーん。なんとミエミエなw>フェアリーテイル LD >> でもこれで、ルーシィも枕投げで負ける事もなくなったって事なんでしょうかね?>レオ使う ルイ@とるてあ厨 >> ・・アッ。でも、それなら今週のオチでそれやるべきではw>枕投げで負けなくなった LD >> ウィルス持ち込んだのは宝生さんか。もう「いい奴だったのに…」じゃすまされないんじゃね? ルイ@とるてあ厨 >> 死ねば皆仏、っていう日本人観がよくでていると思いますw LD >> 「スクラン」はラストのコマですね。烏丸くんがどこまで話したのか…まあ、何も話してないのかな? ルイ@とるてあ厨 >> ラストのコマとしか言いようがないですね>スクラン ただ、歩行際という「なんとはなしのイベント」と、東堂の走ろうぜ!という「なんとなくはじまったイベント」が合体すると、それだけで青春の賛歌として機能する抱き合うシーンは、ちょっとグッときましたけど。そういうもんなんですよね。 LD >> そっか〜。隣子、やっぱり吉田山なのか〜(遠い目)…んで、雪野は奈良なのか?ほんとに? ルイ@とるてあ厨 >> 稲葉・・・。 LD >> 「賭博覇王伝零」ですが、こういうのはどうでしょう?「俺今から座るから。お前もちょっと座って喋ってみろ」 ルイ@とるてあ厨 >> 音ww反射www ルイ@とるてあ厨 >> ちゅか零、最初から既に「じゃあ俺も切るだろお前は!」って思っていたのなら、時間かけすぎですよね。いや、勿論感覚だけでは不十分、理をもってはじめて動くべしっていう福本イズムは承知の上で言いますけど。時間かかってんなぁとw LD >> あ、今週の「絶望先生」好きかも。 LD >> 何が好きって、包帯ロープだけで、ヤオイ子が壁を登り切るのが好き。 ルイ@とるてあ厨 >> (なんという理由・・・) LD >> さて、マガジンはこれくらいでしょうか。 ルイ@とるてあ厨 >> エア・ギアがちょっと好・・・・いえ、なんでもないです・・・。 LD >> 「エア・ギア」がどうかしましたか?「未来少年コナン」でしたか? ルイ@とるてあ厨 >> くっwこういうシチュに無条件で弱いオタ心理を見下された・・・っw>エアギア ■少年チャンピオン2008年11号 LD >> チャンピオンに行きましょうか。 ■浦安鉄筋家族(ノムさん編) LD >> 備品さんも言っていましたが「浦安鉄筋」のノムさんははっきし言って可愛いです。裏番影ヒロでしょう。 ルイ@とるてあ厨 >> ノムさんは結構シンプルに萌えキャラですよね。浦安キャラ造形では珍しいかも。 LD >> そう、実はあかねちゃんみたいに、無下に痛めつけられたりしないんですよね。 ■ギャンブルフィッシュ(アビ谷、ゴキ島を麻雀で下す) ルイ@とるてあ厨 >> いや、でもエイリアンとプレデターだって確かにエイリアンの方が・・・とか思ったりしましたけど、それだって「でもプレデターも」な気持ちもあるわけじゃないですか。 ゴキ島じゃあオッズ万馬券もいいところだろう・・。 LD >> 「ギャンブルフィッシュ」はゴキ島で埋伏の毒をかけようとしているのかな? ルイ@とるてあ厨 >> いや、埋伏として機能しないでしょうw>ゴキ毒 ・・でも、それくらいしかイメージできないかな?>ギャンブルフィッシュ ルイ@とるてあ厨 >> でもこれ、結構面倒くさい作業ですよ。年の瀬も押し迫った時期に、ゴキの行動パターン読みきって、この雀荘だってアタリつけないといけないんですから。・・・・・・・・と!言うより!この出現タイミングからして、寒い中ゴキ島をつけてたな、アビ! LD >> 蛭魔「埋伏として機能しないと思われてるからこそ、埋伏をかけるんだ!」 ルイ@とるてあ厨 >> 「だからこそ行く」乙w ルイ@とるてあ厨 >> ダイスーシーに殺虫剤背景がつく画は、多分初めて見ました。 ■ LD >> さて、噂の「イカ娘」ですが連載も軌道に乗ってきましたが、そろそろシーズン終わりません?w ルイ@とるてあ厨 >> あれ?なんで同じタイミングでそれが気になるんだろう?w>シーズン終わる ひょっとしてエンドレスサマーな世界観で、そこからビューティフルドリーマーに走る可能性もあるかな、とか思いましたがw>イカ娘 ルイ@とるてあ厨 >> 海の家が終わった時、イカ娘が来る前、彼女たちってどうしてたんでしょうね。 LD >> エンドレスサマーなんだ……なんかカッコいい…w ルイ@とるてあ厨 >> いや、いや、いやwそこらへん思いっきり「ずっと夏なんですよ!」と開きなおっちゃうのか、「夏はいつか終わる」と言い切るのかは、作者の好みの問題ですよね。僕?僕はホスト部原作の時間の流れにケチつけるくらいの男ですよ?w ルイ@とるてあ厨 >> ただ、僕もLDさんも今週「シーズンの終わり」について感じたのは、偶然じゃないはずなんですよね。こういう読者が増えてきた事を逆手にとるか応えるか、無視ってのは下策という風にも思います。てか、勿体無い。>イカ娘 どうするっかな〜。 LD >> でも、シチュエーション変えてみるとまたいろいろ展開が違ってくると想うんですけどね。冬にオーバー羽織ってマフラー巻いているイカ娘もきっと可愛いですよ?吐く息が白くて。 ルイ@とるてあ厨 >> おそらく触手を首に巻くな・・・>マフラー LD >> 「明応神話」はヤギさんは再起しますかね。 ルイ@とるてあ厨 >> いや、これで終わりなら全国の山羊座からカミソリ送られますってw LD >> (`+ω+´)<「フルセット」、入谷くんキタ――――――!!! ルイ@とるてあ厨 >> (今週の入谷くんはエロ可愛かったから、許してやるか・・・) ルイ@とるてあ厨 >> てか!会田くんもなんだか可愛いですね。そういうキャラじゃないんだけどw靴ヒモがほどけるあたりから、ちょっと僕の中では会田くんまで萌えキャラ。 LD >> エイケ…いや、ゾクセ…いや、また松山せいじ先生みたいな読切りが載ってますね? ルイ@とるてあ厨 >> 入谷くんの声はねえ・・・(何声優考えてんの?) ルイ@とるてあ厨 >> オヤマだかゾクセイだかしらんですよ。(つーん LD >> (思考中) ルイ@とるてあ厨 >> 釘宮かなあ・・・(だから何考えてるの?) LD >> …南央美あたり? ルイ@とるてあ厨 >> それはニコ坊好きの僕にはたまらない作品になりますなw>南さん LD >> …やっぱり川上とも子か?(←真剣!) ■マイティハート(vsイケメン編) ルイ@とるてあ厨 >> ところで今週の「マイティハート」みたいな展開を「引き返した」と表現してよいでしょうかLDさん? LD >> というと?僕は特にひきかえしは感じなかったんですが…。 ルイ@とるてあ厨 >> ああ、僕だけか。マイティハートをそこまでのものと見てない、という差かもしれないですけどね。今週はかなりガッカリしましたよ、僕w LD >> すみません。説明をお願いします。>「マイティハート」 ルイ@とるてあ厨 >> ヴォルケン中心でこの話を捉えてみると、彼はイケメンに完膚なきまでに敗れて、もう言い訳もきかない状態なんですよね。でもマイティハートの事が気になるから現場まで出向くことになって、そこからなりゆきでマイティハートと合体エロワザ決めて、イケメンを倒したと。最後にマイティハートに勝手にいなくなるな、とか言われてめでたしと。・・・・・あ れ? 彼の行いで唯一評価に足るのは「でもマイティハートの所にいった」くらいで、他は何一つ、嘘一つつかず圧勝してみせたイケメンの論法に対する「答え」にすらなってないと思うんですよね。ヴォルケンの覚悟が描かれるでもなし。僕にとってはこれは、(イケメン回で突きつけられた現実に対しての)「保留」にしか見えなかったわけです。最後もなんかいつも通りにオチつけてるし。・・・というわけで、イケメン回をさして大きく捉えなければ、別に今回ガッカリしないのかもな、と書いてて自分で思いましたw LD >> ああ、つまりイケメンに「正体を明かせ」と言われていたそのイベントが回避されていると…なるほど。 ルイ@とるてあ厨 >> 覚悟の話ですね。イケメンの論法に乗って「明かす」「明かさない」の二元で闘うかどうかは自由ですけど、少なくとも彼なりの覚悟は示してほしかった。それが全くなかったのが、僕の中で「あれ?引き返した?」と感じた理由だと思います。まあ、そもそも踏み込んでなかった、と言われたらグウの音も出ませんwその通りですw LD >> いや、まず「マイティ・ハート」は展開が微妙にいろいろ緩いのはあると思います。 ルイ@とるてあ厨 >> 今週の展開通りに進めるにしても、「胸を揉むのはヴォルケンからであって欲しかった」・・・字面だけだとなんかもう最低ですけどw言いたい事は伝わっていると願いますw LD >> いや、踏み込んだと思います。しかし…→イケメンの方が早いんですよね。あのクラッシュボールの戦いは、ヴォルケンが覚悟する前に決着をつけてしまっている。…でもそれは多分、イケメンが覚悟できない事自体を貴様の負けとしている面がある。 ルイ@とるてあ厨 >> うん。ここまで同感です。 LD >> つまりヴォルケンは覚悟があまいし緩い…これは普通にキャラに沿っていると思うのでいいんですけど、イケメンがそのヴォルケンのレベルに合わせようと思ったら、受けたら即反撃なんて手段に出ずに「だから、本気でこなければイケメンには勝てないと言っているだろう!」と一回見栄を切るくらい“落として”やらないとヴォルケンとは勝負にならないかも。 ルイ@とるてあ厨 >> ふむ。反撃してはいけなかったかw LD >> でもイケメンは戦う以上、本気だしそこで手を緩めるなんて辞書はイケメンにはないと僕は思ってしまう。…これもまたキャラに沿って展開していますよねw ルイ@とるてあ厨 >> そうですね。ヴォルケンの覚悟が甘く、緩い(つまりイケメン回での敗北)までは僕も同じく読めていると思います。なら、どこにこの違いが出るか右 LD >> 「本気でこい」と忠告したにもかかわらず、普通体でも通じるかもしれないなどと甘い事を“試そう”とした時点で、貴様の負け!…って何げに僕、イケメンを恐ろしく評価しているなあw ルイ@とるてあ厨 >> →って考えたら、やっぱり「ヴォルケンにとってあの負けはなんだったのか?」という話ですよね。部屋の中での態度からしても、ヴォルケンにとってもアレは、決して軽い負けではなかったと思うんです(まだ「落とし」足りない!と言われるでしょうけどw)。この回って、ヴォルケンにとってのある意味エヴァ「男の戦い」みたいな回になるんじゃなかったの!?w←おい! 僕がこのへん、少し暴走したかなあ?w ルイ@とるてあ厨 >> いえ、イケメン読みとしては素晴らしいと思いますwで、その「嘘を誤魔化したままでなんとかしようという自体甘い!」という突きつけられた結果に、なんかしらんけどエロワザだけで一応の解決みちゃってるんですよねwマイティハートが女神の位置から救済した、と取る事も可能だけどw LD >> テクニカルな話になりますけど「引き返し」は引き返すために多少無理を生じさせないといけない部分があって、今回、結果として持ち出したテーマを引っ込めてはいるけど、それはキャラを自然に走らせていたら、そうなったとい意味では「引き返していない」という話でいいのかも。 LD >> ただルイさんが言っている「この持ち出されたテーマの行き場はどうなったの?」って疑問は以前、残っていて…→ ルイ@とるてあ厨 >> 僕自身その言葉の創始者ではないのでアレですが、確か大きな意味での「引き返し」と、局地的な意味での「引き返し」があったと認識していて、その後者に合致させることはできるかな?と思ったんですよね。でもなるほど、納得しました。ただ、これが「自然に走った結果」だと作者が言い張るなら、その甘さは命を落とすよ、とか「お前なんのキャラ?」みたいな口調で言っておこうとは思いますw LD >> それは確かに「決着していない」、ヴォルケンは“猶予”を与えられたんでしょうね。 ルイ@とるてあ厨 >> はい。そこの認識は一致してますね>猶予を与えられた その猶予にしても、出したい、でも出せない!どうしよう・・!→あ、猶予!?という展開・オチでなく、なし崩しに展開し、なし崩しにオチたのがちょっと気に入らなかったんですよね、僕。この辺、やっぱり仰るように緩いとは感じています。 LD >> 最初の話にもどりますけど、展開の組みや、キャラの組みに緩さがあるので、なかなか局部的にどうかって話に落とし込むのが難しい面もありますねw LD >> ああああ!!そういう事か。むしろ誰の目から見てもはっきりと「ひきかえした」と分からせるネームを組まないといけなかったんだ! ルイ@とるてあ厨 >> そうですねえ。イケメン回はその辺意識して「締めてきた」か!?と思ってたんですけどねwまあ、イケメンのあまりの回転力の前に僕も眼が眩んだようでw LD >> 今、僕は無理が生じてないから引き返しでないかな、って言ったわけですが、むしろ無理が起こる局面まで追い詰めて明確に「ひきかえさないと」いけなかったんだ。 ルイ@とるてあ厨 >> 自分で言っておきながら、そう言葉にされるとハッキリしてありがたいな。成る程。>ひきかえしたネーム 「チルドレン」における未来予想であるとか・・・この辺の使い方に作家の技量はでるなあ。 ルイ@とるてあ厨 >> ああ、素晴らしい。で、僕がグチグチ言ってるのは、「ムリが生じていて当然の流れじゃないか!?」ってのが第一で、その次の二段目として「引き返すなら引き返すなりに、葛藤みせてよ」みたいな事ですね。 LD >> いや、僕はそもそも「ひきかえし」に意識が行ってなかったんで、この指摘はありがたかったです。 ルイ@とるてあ厨 >> そしてその保留の仕方のあまりの「手馴れ感」に、「あのイケメン回まで盛り上げといてこのルーティン保留に組み込めちゃう神経だと・・・勝負所、逃すよ?」みたいな負け惜しみを言っているのが、今の俺w LD >> というより「ひきかえし」という言葉そのものの意味が拡がった気がします。そうか…。ご都合的な展開を起さなければならない程、追い詰める事によって演出的な意味が強調される場合もあるんだな…。 ルイ@とるてあ厨 >> 僕こそありがたかったですね。「自分にはこう見える」だけじゃない、作品の視点をいくつか見せてもらえた心地。しかし、やっぱり緩いなあという感想は変わらず。そして・・・結構好きなんだよなあwなんと報われない恋wだめんずうぉーかーみたいw LD >> ただイケメンはまた登場して同じ命題をつきつけてくるでしょうけどね。…ってかこの作品、強敵らしい強敵ってイケメンしかいないw ルイ@とるてあ厨 >> 先週の時点で、僕の中では追い詰め度はかなりのものだったんですけどね。でも今週のbヴォルケンを自然に読むなら、追い詰め不足と捉えるLDさんの方が合ってますよね。僕の中のマイティハートストーリーは、作品よりも逼迫していたw ルイ@とるてあ厨 >> はい。次に期待したいと思います・・・ただ、何度も言うけど、こういう「次はどうなる!?」ってのは0→1→2→ という風に「あがってかなきゃダメ」なんですけどねwヒーローものだって、やられそうにならなきゃダメじゃんwそのへん、今週の「何もなさ」は、ミスだったとは今でも思ってはいます。ただ、かなり学べた心地。 LD >> 単行本一巻読んでもイケメンはキャラもあそこも立ってますよ?w ルイ@とるてあ厨 >> (下ネタ小僧め・・・)←自分度外視してる LD >> ミスですね。同意します。少し、マツリ先生の緩さの形が見えた気がします。 ■範馬刃牙(ピクル四つんばい) ルイ@とるてあ厨 >> ・・あとは「バキ」ですか。4001年目!4001年目! LD >> さて、こんなところでしょうか?…GiGiさんは寝てるんだろうなあって思いつつ。 ルイ@とるてあ厨 >> 中国拳法では虎を倒せないという話でしょうか。こと単純な筋肉の瞬発力なりの話になってきていると思うので、なんか。ちょっと、はぐらかされてる?という気もしないでもないw>バキ ルイ@とるてあ厨 >> まあ、体調悪いのにニコ動画検索してたらね(おうい)。 LD >> さっきのイケメンについての覚悟の哲学を語りましたが、その観点でいけばグルグルパンチを出した人に4001年目があるほど勝負の世界は甘くないw ルイ@とるてあ厨 >> そこはピクルの場合、泣いたじゃないですかw>勝負の世界 グルグルパンチによって捕食対象から一瞬「外れた」んですね。さすが烈海王!俺たちにはできない事をやってのけるゥ! LD >> ただ、これは「ひきかえしますよ」?w いくら板垣先生でも食われるというのはできないと思うw今、勝負の行方っていうよりは如何に烈先生を生かすかに頭をひねっているんじゃないでしょうか?w ルイ@とるてあ厨 >> つまりこれは、巨大カマキリは二足歩行でよかったですねっていう話なんですね。うむ。 ルイ@とるてあ厨 >> いや、いつバキが乱入してくるかっていう話だと思ってますね>引き返す というより、ここで烈さん喰ったら凄い漫画ですよ!?w LD >> どうせならネット上で「どうせ烈、食われるわけ……ないやん?w(苦笑)みたいな空気蔓延してくれないかな〜?とか期待。それを察した板垣先生が「なにをう!」と思ってくれたらしめたものw ルイ@とるてあ厨 >> いくらバキでも流石にそれはないと思いつつ。・・・思いつつ、板垣先生・・・wって気持ちもカケラは残っているからタチが悪いというか、連載漫画として既に何出しても勝ちの領域に来ているというかw ルイ@とるてあ厨 >> おおう、負けじ魂に世論で火をつけろという事ですね。成る程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食人なんてw週刊少年漫画でwwwねえよwwwしかも何巻もかけて「積んだ」キャラをwwwww←ノルマ。 LD >> バキかな…?w 同じ海王として寂海王とかかもしんないw ルイ@とるてあ厨 >> 寂海王ワロスwどこまで遠回りするんですか、このピクルエピw ルイ@とるてあ厨 >> と、こんな所ですか。ジャンRはもう、ジャン負けでいい気がしてきたので。 LD >> ピクルに惚れた人、一通り回るまでw ルイ@とるてあ厨 >> 独歩の出番まであるのかYO! LD >> というか斎藤田もなかなか良いキャラですね。掲載順、後の方ですが西条先生、ジャンに対抗しうるキャラクターを作った感があります。 ルイ@とるてあ厨 >> 秋山の魔法というもの自体、既存の価値観の破壊から生まれてますよね?この時点で、秋山の魔法を「料理の時の流れ」から独立させて生き残らせる価値って、あんまりなくて。 LD >> 寂「烈!ワシがひきつけている間にもまえは逃げろ!」→克美「寂!俺がひきつけてい間にもまえは…(ry→独歩「克美!ワシが(ry→(ry ルイ@とるてあ厨 >> ここで佐藤田が「ハハハー秋山!お前はそこに固執するのかー!!」って言ってきちゃったら、それに対抗するのって「秋山の魔法は奇を衒ったものじゃない、蓄積されたものなんだよ!」・・・あれ?中華4000年の話ですか?とw佐藤田の言い分に瑕疵が認められない以上、100点で並ぶことはきても、上回るイメージはどうも浮かんでこないんですよねえ。 LD >> 上回るイメージわかないですねえ。水料理だけに沸かない話。 ルイ@とるてあ厨 >> だ れ が う ま い こ と を い え と ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> ジャンプ…「デスノ」? ルイ@とるてあ厨 >> 「ワンピ」。たとえ火の鳥をイメージしたのが僕1人でもw ルイ@とるてあ厨 >> 「ハイド&クローサー」「能無し」「魔王」w・・・ケンイチかな?w←! ルイ@とるてあ厨 >> ここでライダーの敵軍団をあげる行為が、なんか物語的に「蜂」やら「蝉」やら「グラスホッパー」やらが跋扈する世界に、笑っちゃうほどマッチングしていて、たまらないものがあるんですよねw>魔王 LD >> サンデーでは「脳なし」はどうでしょうか? LD >> ああ、犬飼の組織がバッタなのは、ライダー入ってるんっじゃないかと思っていましたね。 ルイ@とるてあ厨 >> 「能無し」は視点の移動は正直、ホントに上手いと思いました。いや偽ライトがアホだとかってのはおいといて、この場合重要なのは、ガリ勉設楽くんが何かを感じて「彼なら何かできる!」と感じて、実際自分が変わっていて、更にそれがおにゃのこに連鎖するっていう展開そのものなんですよね。そこだけを見れば、今週はいい回。少なくとも、設楽くんの浮かれた気持ちはわかる。 ルイ@とるてあ厨 >> ・・・脳、か。ちゃんと変換しないとw LD >> 「ケンイチ」も相当良かったんですけどね。 ルイ@とるてあ厨 >> アベレージタカスですw ルイ@とるてあ厨 >> 典型的な「実はかわいい子」メソッドも、「いちご100%」のおかげで今の子にも伝わるぜ! LD >> そう、設楽の変化と、園山さんの変身が一緒に1回で組まれているのがよくってね。 LD >> やっぱり「ギャンブル」も好きですね。 ルイ@とるてあ厨 >> ただ先ほども言ったけど、園山さんはあくまで設楽に共鳴してるんですよね。偽ライトwに心酔したわけじゃない。・・・このあたりを一緒くたに考えちゃうと、ただでさえザルな計画が大変な事になりますよ、とは思います。 ルイ@とるてあ厨 >> ふむ。ただ、ギャンブルで何度も味わった「ゾワッ」の極みにはまだ至ってないかなと。来週超期待。 LD >> マガジンは「花形」よかったです。 ルイ@とるてあ厨 >> 「花形」「スクラン」ですね。花形は本当によいと思う。マガジンでノリにノってる連載ですよね。 LD >> いいんですよ。園山さんが可愛ければ。ザルで!計画が瓦解したら警官隊が突入して、中島みゆきの「世情」が流れるんですよw ルイ@とるてあ厨 >> 花形が伴のバカさに好意的反応を示したお陰で、彼ら3人の「(野球)バカ」という共通項が鮮やかに導かれ、お互い、「それ以外のナインと一緒に甲子園にいく方法」というヤマを、別から登っている図式が鮮やかに見えてくるんですよね。ンメー。 LD >> たしかも「輝」とかもよいんですよねえ。 ルイ@とるてあ厨 >> ヘッドライト・テールライトでもいいですかwうらみ・ますでもいいですかw LD >> 花形はあの三年生の人たちって既に異様に練習好きですでに伴の役目を果たしているんですよね。 ルイ@とるてあ厨 >> 輝先生の年行事を漫画に組み込む匠さは神。ルーティン気味な中に時間を流すタイプの連載は見習うべし。 ルイ@とるてあ厨 >> そうですね。花形はこれも天賦の才というべきか、3年があんなんなのもラッキーですよねw対して星は、もう、バカ引力で大バカ1人引っ張ってくるのみ!w LD >> チャンピオンは……そんなわけで「浦安」のノムさんがいいですね。 ルイ@とるてあ厨 >> そういえば、佐渡先生の(サド言うな!)連載思いっきりスルーしちゃいましたね。・・・ま、いっか。 LD >> ……あと、「フルセット」だなっ ルイ@とるてあ厨 >> フルセットは本当に一週あげるのが難しいなあw LD >> ま、いいんじゃないですか?これから、これから。>「パニッシャー」 LD >> さて「デスノ」「脳なし」「花形」「浦安」だと思います。 ルイ@とるてあ厨 >> んーーんんんん。ちょっと思案中。 LD >> …「脳なし」行きましょうか?(どきどき) ルイ@とるてあ厨 >> いっちゃいますか?(どきどき ギギさんが寝込んでいる今しかできない手という気もするw LD >> じゃ、じゃあ……「ロストブレイン」にしますっ ルイ@とるてあ厨 >> フォントちいせえええええ!フォントサイズ5!5! ルイ@とるてあ厨 >> いや、ホントにねw偽ライトの杜撰さは「僕ら」はわかるんだけど、同じ学生レベルからの視点で、世界が変わる瞬間を鮮やかに見せ付けられて、その人に見込まれて、かつ自分の性格まで軽く変わっちゃってたら、設楽くんとしては偽ライトのザルを探して指摘するより前に、その夢に「乗りたい」と思うんじゃないかな?というね。ミクロな位置でのキャラ描写という一点でもって、いい回だと思うなあw LD >> そう、今回の物語に計画のザルさは無関係なんですよね。その意志に乗るかどうかって事で、だから今の場合、計画がザルな方がむしろもの悲しくていいくらいで。 ルイ@とるてあ厨 >> では、お休みなさいw LD >> はい。それでは失礼します。お疲れ様でした。 ルイ@とるてあ厨 >> おっと。一言。ギギさんご自愛めされますように〜。冬は冷えるぜ。 kanata >> 今週は「ワンピース」が凄かったです。……と、半日以上も遅れてきてそれだけ主張(笑) kanata >> 3重の時間軸という禁じ手を用いながら、ショートエピソードとして綺麗にまとまっているのが恐ろしすぎます kanata >> 「現在」も含めてすべて祭りの後だって言う、こう、盛り上がって馬鹿騒ぎやってるのに凄く儚い空気を醸し出してしまっているところもなんというか。一筋縄でない
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