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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#520 2月第3週:フルセット! 第40セット 火野の宿命 投稿者:LD [2008/02/28_05:41]

LD >> |´・ω・`)
LD >> |´・ω・`) ノ <こんばんは。最近、無駄に眠りこけているLDです。
エイブ >> こんにちわ、今日は2時からでしたね。
LD >> なんか、こう…いろいろ作業が進んでいません。…ロヒキアさんに話を振られて「のらくろ」の復刻版を引っ張り出してきてしまった…。
ルイ >> 寝る子は育つという事か・・・!
LD >> おじいちゃんですから…orz >寝る子は
エイブ >> 寝ることはいいことですよwちなみに僕はニコ動でチャチャOVA見てますw

LD >> 実はちょっと「キミキス」を観ていたのですが…やはり僕にはマオ姉ちゃんの流れに見えますね(汗)気になるのは尺…残り話数くらいですね。
LD >> チャチャとは「赤ずきんチャチャ」ですか?
ルイ >> どうもニコ動で持ってない動画観る事に抵抗覚えちゃう世代なんですよねぇ・・wチャチャOVAって、脚本コンテ誰ですかね。
LD >> マオ姉ちゃんが動くまでは願望というか…動くかどうか分からなかったんですが、動いてからは起こっている出来事のほとんどはマオ姉ちゃんのラインに入っているように見えます。これは“読み”としてですね。
ルイ >> マオ姉ちゃんの物語であるとは思います。ラインと言うべきかは・・どうだろう?もうちょい観なきゃダメかな?
LD >> まあ次回、マオ姉ちゃんが「私を選んで!」的な行動に出ると“負けフラグ”なんですが…(汗)あと最後に星乃さんにターンが回ってきてどんでんが返る可能性もあるとは思うんですが、僕はちょっと非常にイメージしずらくなっていますね。…その場合は僕の“読み”が外れたでいいかな?w
LD >> 「私を選んで!」……(考)出るかなあ?普通、サックスの正着行動はマオ姉ちゃんの背中を押すだからなあ…。
ルイ >> ふーむ。辻監督が演出までやってるのかな?>チャチャ そういえばチャチャ三羽鳥ってあくまで「演出三羽鳥」でしたよね。コンテマンとして三羽鳥と言われたわけではない・・・演出というポジションがクローズアップされた作品だったんだなあ。ていうか、コンテ切る人が演出もやってたから、その響きに説得力があったんでしょうね。
エイブ >> は!?いかん夢中になりすぎた・・・何気にランキングに入っていたので見たら止まらなくなってしまいました。
ルイ >> ほう、ランキングに!?
話を根本から覆してしまうほどの力があるんですからね。でもあえて力を使わない決断をするという僕の読みはまだブレていないですね。
LD >> OVAのリーヤくんて香取ですか?
エイブ >> リーヤ君は香取君以外いるわけないじゃないですかwキャスト変更ありえないですよ。
ルイ >> そこが気になるんだ・・wDVD化されてない気がするから、そうなのかもw
ルイ >> またジャニーズか
エイブ >> っていうか久々に見たんですがめちゃくちゃおもしろいですね。香取演技うめぇ!!って感じですw
LD >> いやいやいやwエイブさん、赤ずきんチャチャのDVDとか、放送バージョンのOPが収録されていないワケで。何でかっていったら版権がジャニーズにあるからなんですよw
エイブ >> えええ、そうなんですか!?ジャニーズめ・・・
エイブ >> でもリーヤ声同じでしたよw
ルイ >> 声同じということは、ジャニーズから切り離せなかったという事と同義w
エイブ >> ちなみにアニメキミキスがマオ姉ちゃんの物語であることは間違いないと思います。マオ姉ちゃんの決断がこの話を根本から覆してしまうほどの力があるんですからね。でもあえて力を使わない決断をするという僕の読みはまだブレていないですね。
LD >> ふむ。満足不満足で言えば僕はマオ姉ちゃんの力が強ければ満足なんですがw …ただ力を使わないという決断の意味を効果的に演出するためには光一が相当マオ姉ちゃんに傾倒する→けど突き放すというアクションが必要だと思っています。
ルイ >> まあ、今回のラストってその流れにあると思ってますけどね>傾倒→突き放す
ルイ >> というか、光一がそのまんま傾倒してくるなら、突き放す意味自体大してないと思います。僕はあくまで光一は「フラグ両立」状態だからこそ味が出ると思ってますねw
LD >> ん。ルイさんとはそこまでイメージ一致なんですね。>突き放す …実は他の人はどうか分からないけど僕は今の光一を観ていて「おまえ!マオ姉ちゃんに洗脳され過ぎだろ!」という感覚を持っていて、これは僕は当初イメージを超えるものだとw…この面を進めて行くと「姉離れ」の物語が見えてこないこともない。
LD >> がそのまんま傾倒してくるなら、突き放す意味自体大してないと思います。>そう思います。これがポイント1。
ルイ >> それはありますね>光一 マオ姉ちゃんに告白された瞬間から、自分のこれまで紡いできた物語を1度棚上げしちゃってる状態なんですよね>洗脳
LD >> で「姉離れ」の方は見えてこない事はない…とは言ったけど、光一の物語がそのように積まれていない。むしろこれまでの光一は自ら姉離れしてゆく形で積まれている。
ルイ >> しかしそれはあくまで「棚上げ」なのであって、詭弁といわれようがヘタレと言われようが(ギャルゲー畑の人は、こういう主人公を嫌う傾向があるw)星野さんへの想いと比較したわけでもなんでもないと想うんですよね。ただただ、10年にも及ぶマオ姉ちゃんとの物語が、突然の転回を見せたので、そっちの対処に追われてしまった。
LD >> 「フラグ両立状態」は光一がどちらも選べなくてうずくまってしまう状態ですね。→それはマオ姉ちゃんが優しさを発揮して離れるでしょうね。→が、今まで光一に積まれてきた物語ってそうなのか?って感覚があって。
ルイ >> ここで考えうる・・というか、当然起こりうるのは、光一くんの認識がようやく「VS」フィールドというか。。。択一の場に進むというヤツですね。自分で気付くか、星野さんのアプローチからかはともかくとして。この展開次第では、光一自体が「姉離れ」をする芽もまだ残っています。と、いうより。両方そろって同時にいっせーのーせ、で離れた方が綺麗だなあ。
ルイ >> はい。フラグ両立状態というのは、あくまで「現状」の事をさします。そこからマオ姉ちゃんが一方的に離れるか、2人歩調を同じくして気持ちよく離れるかってのは誤差の範囲ですね(でっかい誤差だなあw)
ルイ >> しかも、無自覚フラグね。「どっちも好きなんだよ!」と叫べれば立派な「君が望む永遠」孝之くんの完成をみますが、ここまでマオ姉ちゃんのエネルギーに押し切られてきているので、まだその程度の認識すら抱けていないと思います。無自覚両フラグw
エイブ >> キミキスがラブコメである以上どちらかとくっつくだろうというのを前提に考えていましたが、両方離れるもありかな?
エイブ >> ただ引け目を感じて星野さんが引くのもちょっとおかしいんですよね。あれほど光一に執着していたのにって思います。
LD >> 光一「いろいろ考えたけどやっぱり星乃さんが大事です」→これは負けフラグが必要ですね。マオ姉ちゃんから「私を選んで!」アクションが欲しいところ。ただ僕はそれはイメージしづらい。また、ちょっと波風立たなすぎかなとも。
ルイ >> それはマオ姉ちゃんにとって後味最悪な物語ですね>両方はなれる じゃあやっぱり私が踏み出さなければ、光一とユウミちゃんは幸せになれたのに、と己を責め続けると思いますが。

エイブ >> 前ルイさんとも話したんですが、「私を選んで」アクションを起こして光一を奪うことは、どんなにうまくやっても周囲とは不協和音が起こります。光一と星野さんは半ば公認カップルでしたし、星野さんに同情の目がいくのは明らかです。この物語において『日陰の恋」はイメージわかないんですよね・
LD >> いや「姉離れ」をした先で二人が互いを男女と認めてくっつく流れではなく、離れるとしたら、星乃さんの存在があまりに「契約的」「束縛的」なんですよ。それは僕は逆に星乃さんが可哀想だと思う。
LD >> はい。「私を選んで」アクションを起したら速攻で負けフラグでしょうね。僕も、今までの「勝ち」とか「獲る」という言葉にそういう行動の意味は載せていません。
ルイ >> ふむむ。なんかしっかり言葉合わせしてガッツリ語りたい気もしてきましたね・・・今度の機会に?w
LD >> だから「姉離れ」なんていういかにもマオ姉ちゃん属性の物語からは星乃×光一のラインは見づらい、もっと「星乃さんの物語」を見つけないと「星乃さんの物語」にはならない…って当たり前の事を言っていますがwそれは僕が贔屓している事もあってどうにもマオ姉ちゃんの物語に見えてしまう。
LD >> マオ姉ちゃんが動くまでは「マオ姉ちゃんに動いて欲しい」という願望を述べていたわけですが、動いた後のこれは“読み”ですね。違ったら僕の“読み”が外れたんでしょう。後悔はない。(ばーん!)
エイブ >> キミキスまさかこんなに熱く語ることになるとは思いませんでしたねぇw僕はマオ姉ちゃんが星野さんを押してしまった時点で光一と星野さんがハッピーエンドにならなければ、マオ姉ちゃんもハッピーエンドになれないと思っています。そういう意味で光一×星野さんもマオ姉ちゃんの物語の一部だと考えますね。
ルイ >> ま、僕も基本線はエイブさん寄りかな。星野さんの物語は、地味子である星野さんがアプローチをした時点で既に・・・え、動くのが早すぎ?w
LD >> ふむ。多分、そこが最大の感覚の違いだと思いますけど、僕は星野さんが失恋する=アン・ハッピーだとは思っていないって事があります。「出会えてよかった」ワードもありますしw
ルイ >> 世の中のハッピーってそんなシンプルにハッピー一色なものばかりではないと想うので、個人的にはそこまでは想わないんですけどねw>ハッピーエンドになれない 寧ろ痛みを背負ってなお進む覚悟というのは、何よりも美しい時がある。・・・が、それをするなら、それこそ「星野さんの物語」が必要だな、と僕は考えますねえ。
ルイ >> 出会えて良かった、は明らかに「そっち」(=言葉にすると、星野さんがこの物語で、光一くんと恋愛成就するしないに関わらず『得たもの』)を仕掛ける演出でしたよね。ただこれだけで足りるか?ってのはありますね。やるならもう一手二手か。
LD >> ……とか言って次回に「私を選んで!」アクションをしたら、三日くらい寝込まさせてもらいます……orz orz orz
ルイ >> 私を選んで!アクションって、僕のビジョンではそれこそイメージ沸かない。それは願望とかじゃなく、シンプルに最新話からの「流れ」で。・・・ああ、言葉にするのではなく、単純にアクションをするという事なら、ギリギリ許容範囲ですけど・・・んー、それでもキツイな。サックス君がどんだけ仕事しないといけないの、という話になりそう。
LD >> 終わったあと一度チャットして見てもいいかもしれません。観直してつくづくマオ姉ちゃんは追っていて楽しいですし、またあんまり話題に出ませんが二見さんも追うとかなり面白いです。
エイブ >> 僕もそこはルイさんと同じですね。ここで星野さんが出会えてよかったオチにするためには逆に「星野さんの物語」が足りないんですよ。星野さんや周囲の痛みを背負ってまで進む覚悟はマオ姉ちゃんにはあってもそれを光一にまで強要することはない。できないんだと思います。だからマオ姉ちゃんも辛いと思うんですが・・そこは主役ということでw
LD >> 僕の見立てでは「星野さんの物語」は何であれ「真田君の本当の気持ちを尊重する」事で完成すると思っています。
ルイ >> そう、マオ姉ちゃん主役ですからねwマオ姉ちゃんのあの涙は、明らかに自分だけでなく、光一と、ひょっとしたら星野さんまでも観ている涙です。光一はその時目の前にいる相手しか(今の所)観られていないし、星野さんに関しては、徹頭徹尾光一しか観ていない。主役は辛い。。
ルイ >> それって言い替えたら今まで通りで。>気持ちを尊重する 『「星乃さんの物語」を見つけないと「星乃さんの物語」にはならない』というのはだから、それこそ星野さんが1人去る時のみに必要なものだと思いますねえ。
LD >> いやぁ〜。そこは振られる方は変に積まない方が返って読めて美しいんじゃないかとw変に積むと芙蓉楓になったりするんですよね。
ルイ >> シャッホーは感情の動きが結構適当だからなあ・・。
いっち >> どもっす
ルイ >> いや、ココで星野さん積まないで振られたら、なんかご都合くさいですよw
LD >> ふむ。いや、僕は「今まで通り」の事が「星乃さんの物語」だと思いますよw むしろ何か新たな情報がなくても「真田君の本当の気持ちを尊重する」星乃さんまでは“見える”って事ですよね。そこは重要です。
ルイ >> いや、それでいいなら最初から多分、エイブさん含めて共通してると思いますよ>今まで通りが星野さんの物語 ただ、そのラインだとそれこそ「踏み込まないマオ姉ちゃんの強さ」の鏡みたいなもので、タルを知る星野さんは実は強いって話になりそうwではここで話している「星野さんの物語」は、更なる物語の話という事になりますね。
エイブ >> そうそう、星野さんが振られるというオチはこの監督が鬱エンド好きじゃないかぎり絶対ないと断言してもいいですよ。それに積まないで振られるにしては積みすぎているんですよw
LD >> いえいえ、今までも積んでいるって事です。星乃さんも。
ルイ >> おっとこんにちは。今週の一番は譲らないよ!?・・・って、一番は?w
LD >> こんにちはいっちさん。
ルイ >> 物語、という言葉に続いて認識合わせますが、この場合僕やエイブさんの言っているのは「新たな積み」という事になりますね、あわせるなら>今までも積んでいる 今まで積んで着ている「光一くんの事だけを観ている。こういちクンの為に」と言うの『だけ』で、振られる側の重責を担えるか?必須カードではあるだろうけど、Aでも所詮ワンペアだよ?っていうのが、多分僕とエイブさんにある感覚でしょうね。
LD >> うん。エイブさんとのイメージでは、そこが一番違う面のようですねw 僕は星乃さんが失恋する事がアン・ハッピーだとも鬱エンドだとも思っていないです。それはキャラクター的に言えば気持ちの持ち方次第。作劇的に言えば描き方次第だと思いますよ。
ルイ >> そこに関してはLDさんよりw>失恋がアンハッピーとも鬱とも ただそうするなら、という注文がつきます。現時点の「積み」だけでそれをするなら、結構都合の良い鬱エンドって風にも感じますw

エイブ >> それに光一の気持ちを尊重する星野さんをマオ姉ちゃんがそのままゴチするなら、ちょっと最低かなと・・・周囲から攻撃されても文句言えないとおもうんです。マオ姉ちゃんに見ていたやさしさが一切吹き飛んでしまうと思うんですよwこの三角関係が周囲の知らないところで起こっていればマオ姉ちゃんに勝機があったと思うんですが、星野さんが光一を尊重したとして、マオ姉ちゃんは再度星野さんを押すことになると僕はおもいます。
ルイ >> だから一番認識が異なるのは、「振られる方は変に積まない方が」だと思います。エイブさんと話した時も似た事言ったけど、星野さんもマオ姉ちゃんも、もうその「フェードする綺麗さ」みたいなもので済む段階はとうに過ぎちゃったよ、と。なればこそ、今となっては、振られる方には積みが超必要だと思いますw
LD >> 全く同じに、マオ姉ちゃんが失恋する事がアン・ハッピーだから、マオ姉ちゃんが勝つと言っているわけでもないです。それぞれのキャラの形を見ていった時に…ここらへんに読めるかなと。無論、願望のバイアスが掛かっているでしょうけどw
ルイ >> でも、後から気付いちゃいましたからねえ>マオ姉ちゃん 星野さんをプッシュする時自覚してたなら、それこそ最低ですけどwこうなっては、どちらを選んでも、とりあえず僕はマオ姉ちゃん最低とは想わないと思います。あくまで読みとしてのLDさんとの対立であって、感情的には、そういうわだかまりはないですね ・・・あああ、俺どっち側なんだよ!?w(どっちでもないんだけど)
ルイ >> 三角関係を実り多いものにするには、やっぱり「残った1つ」がどれだけ輝くかってのがあると、僕は思いますね。物語を芳醇にできるその役割は、マオ姉ちゃんにしか任せられない!←これは僕の願望のバイアスw ここから始めた読みだ、といわれるのはやむなしかな。意識はしてないけど、まあ入ってるでしょう。
LD >> 互いが本当に好き合っているなら仕方がないでしょうw>最低 そこは光と影というもので、痛みがあるから美しい物語というのがあると思います。それは影の視点から眺めれば最低の物語に見える場合もあると思いますw
エイブ >> いや、僕もマオ姉ちゃん好きなんですけどねw物語的な読み方が若干星野さんよりになってしまっているのかな・・・マオ姉ちゃんが引く強さを持っているからこそマオ姉ちゃんに期待したいのかな?
ルイ >> キャラの掴み方はLDさんに近く、物語の読み方はエイブさんに近い、と・・・メモメモw でも、キャラの把握が近くて物語の読みが真逆というのはちょっと変だ。なんかどっかで歪んだかな?まあ今度調べます。
エイブ >> 互いが本当に好き合っているなら問題ないんですけどね。そうなると物語の大半を使って描写した光一の星野さんへの想いや言葉がすごい薄いものになってしまう気がして・・・僕はいまだに光一がマオ姉ちゃんを真に愛していたというラインが見えないのですよ。
LD >> ルイさんの「退くのは振られるのはより積んでいる方」という意見については、それは積まれ方の内容次第という意見があるのですが、かなり長くなるのでここらへんにしておきましょうかww まあ、大体僕の読みは話しました。外れたら「くっそ〜。ここはこう読んでいたのになあ…こう読むべきだったのか?」ってひとり反省会をしますw
ルイ >> あのねえ。「君が望む永遠」でですねえ。ギャルゲなんですけどねえ。基本△関係なんですけどねえ。そのAとB,どっちのルートを選んでも、残ったAとBがいい芝居見せてくれるわけですよwそこが僕の願望の根っこかなw
ルイ >> 勿論内容次第です。星野さんのここまでの積みがそれに足りているかどうかというのは、感覚の話なのかもしれませんね。あ、ここの判断が分水嶺か?
LD >> 光一の星野さんへ想い>そこはねえ…“隠す”のと“見せる”のの匙加減はどうあるべきかって話になってきて…一応、星乃さんとのデート中もふいに「デコチュー」思い出したり、デート切り上げて「マオ姉ちゃんの様子見に戻ったり」しているじゃないですか。→「それでは足りない!」って意見も分かるんですけどね。最初は隠したいという意図の中でのギリギリの選択がありますね。
ルイ >> んー。光一くんは「女として」マオ姉ちゃんを意識してない所を、マオ姉ちゃんの認識力によって突然世界の図式を変えられちゃったんですよね。そうすると、これまでのマオ姉ちゃんとの日々も全て違った色をみせてくる。・・それと、星野さんの物語との比較はあんまり意味をなさないとは思います。  とか言いつつ、結果としてはそこから導き出されるルートより、と・・・w
LD >> もう一つ、星乃さんで気づいた事は、節目節目で今の自分を総括するんですね。「会えてよかった」だけじゃなくって以前もやっている。これ実はほとんど星乃さんだけの能力ですね。
ルイ >> む。
ルイ >> 今日のトークで一番の収穫かもw>総括 
エイブ >> まぁもう後5話ですかね。そこでどういう積みがマオ姉ちゃんと星野さんにされるか楽しみではありますね。もし外れたら・・・僕も一人反省会しますwってところで今週の一番始めましょうかw
ルイ >> 星野さんが小説家志望だったら、僕もLDさんの話にノレたかも・・ってくらいには、発見ですね>総括 でもそうすると、それこそいちご100%になるか?w
LD >> マオ姉ちゃんはほぼ自分を総括しない。だから心象の変化もグラディエーションがかかるというか曖昧w今でもサックス好きだろうしw
ルイ >> ああ、ハチクロ最終回みたいな星野さんが見えた・・・!>観るなよ なるほどね、一概に自分の読みだけを推すのはつまらないな。こっちからも読もうっと。

■少年ジャンプ2008年12号
LD >> では一番に入りましょうw
ルイ >> ああ、一番。今日時間ないんで、多分サンデーくらいまで?w
エイブ >> そうですね>総括 主役はマオ姉ちゃんでメインヒロイン星野さんで基本物語が進み、群象劇風にその他って感じでしょうか。
ルイ >> 今日だけは。。。チャンピョンまで。。。。orz※じゃあキミキストーク乗るなよ!メチャクチャ語ってたぞオマエ!
ルイ >> じゃ、じゃ、ジャンプ!(?)
LD >> ジャンプ。
■テニスの王子様(リョーマ、天衣無縫に到達)
LD >> え〜っと順番変えましょうか?wでもジャンプの「テニスの王子様」は言っておきたいw
ルイ >> いや普通でいいですよ?w・・「テニス」ですか。

LD >> 海腹川背〜!!!!貴様、いつから垂れチチになった〜!!!?(←「テニス」は?)
※すみません。以前、海腹川背に「貴様いつから胸ばいんばいんになった〜!!?」と突っ込んだ記憶が条件反射を起しました
LD >> いや、リョーマくん天衣無縫に到達したなとw
エイブ >> 天衣無縫はすごいですね。しかし大会中に成長しすぎですよリョウマくんw
ルイ >> 精市!って言う自分への語りかけがちょっと泣けましたがw
ルイ >> ×大会中に ○決勝の前に
LD >> やはりというか、いよいよ最終境地の「強いだけ」に来てしまったなとw …いや、これは神の子テニスの対比から、なんか相手になる人間がいるように見えないw
ルイ >> 遂に見栄えのよさを超越しちゃいましたよね。ここまで表現インフレを続けてきた結果としての「なんか凄い」への回帰は、何者をも太刀打ちできなさそうなインパクトがあります。
LD >> やっぱり、記憶喪失になって今までの自分を総括していたのがよかったのかな?
エイブ >> あははwそうだそうだ決勝前にですね。結局テニスを楽しむほうの力が強いんだよっていうことでいいんでしょうか?
ルイ >> 結局俺、テニスが好きなんだなあ・・・ってトコに立ち返る一助になったという事でしょうね>記憶喪失 走馬灯の機能を変形させたものとも言えるw 勝つ為の、強くなる為の情報を自分から探してみたら、「テニスが好き」が残ってたと。
エイブ >> いろいろな技がありましたが結局「ただ強いだけ」はまさに作者自身が到達した真理にも思えます。
ルイ >> でもこれってやっぱり、車田星矢のシャカ破りに通じるものがあるなあ、とかw
LD >> シャカ破りかどうかは別として天舞宝輪破りではありますね。(←シャカ最大の技は天魔降伏だと思っている人)
■ブリーチ(剣八、6本目の腕に斬られる)
LD >> 「ブリーチ」は剣八も斬られまくってるなあ…w
ルイ >> 「ブリーチ」は先週読み忘れていても問題ない気がするお。ていうか、毎回ホンットにこういうヒキばっかりだな。
エイブ >> 僕がブリーチ合わないことの最大のポイントですねw>毎回ホンットにこういうヒキばっかり
ルイ >> 一週一週に感情入れて読む事がちょっとバカバカしくはなりますよねw>合わないポイント 単行本でパラ読みする分には気にならないのかも。
■アイシールド21(白秋、キックで7点差をつける)
LD >> 「アイシールド」は栗田を恐いと評した、マルコの感覚がちょっとよかった。
ルイ >> ああ、そうですね。栗田をそういう捉えかたしたのって、敵でははじめてですか。
LD >> なんていうのかな?マルコも蛭魔と本当に同類で、泥門の選手を正確に評価していたんですよね。>栗田恐い
ルイ >> ところでヒル魔の説明、わかるようでわからないような・・・?いや、これは漫画読みとして「中央突破が100%決まる」と考えるのが錯覚という事なのかもしれないですけど。
ルイ >> 確実に2P取れるなら、何を考えても2P取ればいいじゃないかwと思えてしまったのは多少問題。まあ、栗田が何回かに一回かは防いでいて、これまでの攻撃もあくまで「4回のうちに10ヤード進む」という細かい成功の積み重ねなのかもしれないけども〜。
LD >> 糞2ポイントコンバージョンの意味が分かりません。
ルイ >> そして、最後はドラゴンフライでヒキ。このビジョンは蛭魔が戻ってきた時に持っていたものです。これで6点とった後どうなるか、ですかね。
ルイ >> いや、言う通り、2Pコンバージョンは攻撃側が決めるのは結構ムズイ、という話だとは思うんですけどね。
LD >> 峨王が通れない場合を想定したように見えますね。
ルイ >> そう。峨王が通れない・・・というとなんか可哀相だし信頼揺らいでるっぽいなので控えるとしてw栗田が粘る場合、でもいいですよ。
LD >> 泥門の試合からしてキックがないようにして、最後の1戦を守備で有利な状態での峨王のパワーにかけたって事ではあるんでしょうね。
ルイ >> 多分ルール上、タッチダウン後の攻撃は3ヤードから。・・・ファーストダウンを取る「3回(あるいは4回)に10ヤード」を念頭におくと、確かにそう成功率高くないものなのかも。通常の攻撃よりも残りフィールド詰まってる分、ディフェンスは人数割きやすいですしね。・・・同じシチュエーションで泥門がコンバージョン決められますか?と。フィールドゴールなら延長になっちゃうよ?その腕で?と。。。まあ、こういう事かな。
■スケットダンス(vs生徒会モバゲ対決)
LD >> 「スケットダンス」かなり好きなんですが、なんか生徒会のキャラの方がどんどん積まれていってるw
ルイ >> 「スケットダンス」面白かったですね。なんだろう?奇面組が五重の塔とかで急に面白い戦闘した時に似た感覚?w

■サイレン(雨宮さんはしゃぐ)
LD >> 先生!「サイレン」の雨宮さんのキャラが読めません!!修行が足らないのでしょうか?!
LD >> 雨宮さんって…躁鬱びょ…(´A`(○=(・ω・´ )
エイブ >> 雨宮さんは完全に鬱の類ですねwいいのか少年ジャンプw
ルイ >> 雨宮さん、サイレン世界にいる時はとりあえず緊急状態だったし除外してあげてください・・・>躁鬱
エイブ >> 雨宮さんは精神壊れかわいいということですね
ルイ >> 多分「本来の無邪気な少女の面」と「使命感と選ばれし者としての苦悩」を表現しようとしているのだと思いますが・・・今の所は、まあ、躁鬱ですw>雨宮さん
LD >> この人、影で絶対精神安定剤飲んでいると思う…。>雨宮
■とらぶる(銭湯で戦闘)
LD >> ( ・`Д´・)φ<それから「とらぶる」の銭湯ドキドキ・パニックは人気投票上位間違いなす……と。
ルイ >> もう今更言うまでもない事だが。春菜は絶対髪止めつけてない方が可愛い(真顔&淡々と)。>とらぶる
LD >> …なんででしょうね?少しだけ砕けたイメージになるから?>髪止めない方が可愛い
ルイ >> そうだと思います。デコ出しキャラは小さく纏まってしまいがちなんですかね。>春菜
備品@休憩終わり際 >> こにゃにゃちは〜一言だけ、乳より脇に目が行くのですが病気でしょうか>とらぶる
ルイ >> 乳より髪な私もいるので、問題はないでしょう。次太ももな。>おうい!
LD >> んじゃ、チチより尻に目がいく私は正常という事で。
エイブ >> とらぶるは人間関係が少し複雑になってきましたね・・・実はリトララ春菜以外のキャラの見分けがあまりついていなかったり・・・
ルイ >> あれ?イヴ・・・ヤミは?w
エイブ >> ああ、イブ(今作の名前よく知らない)もいましたねwそこもわかります。
エイブ >> こんにちわ、脇というよりいろいろとフェチズム漫画ですね>とらぶる
ルイ >> まあ、蜜柑と闇の関係を原色ドキドキパニックの中仕込むなんてのは、さすがって感じもしますね>とらぶる
ルイ >> アニメは大和屋さんがやってくれるに違いない(何かこう、原作ファンが激怒するようなことをw)
LD >> 大和屋さんだと案外小さくまとまってしまうという感覚がしないでもない。「とらぶる」は長谷見先生以外なら金月先生にやって欲しい。
ルイ >> いやここは設定公開で弱点をさらけ出した柿原さんに雪辱戦を。・・・どんなマターリアニメ?w
ルイ >> 確かにカブトボーグの初期構想を何度眺めても、大和屋さんが「案外戻っちゃう」人というイメージは残りますね。ああ、良かったw大和屋さんには悪いけど、カブトボーグ監督か誰かが好きかってやってくれてw
エイブ >> とらぶるはリトと春菜とララの三角関係にはなっているんですか?
ルイ >> うーん。リトは春菜が好きで、ララも気になる。ララはリトが好きで、春菜も同姓として好き。春菜はリトが好きだけど、形にできない。ララの積極さを目の当たりにしすぎて、アクセル踏みどころわからなくなってる状態ですね。ララへの遠慮とかじゃなく。・・・潜在的には△ですが、顕在化はしてないです>とらぶる
LD >> 形にできないですねえ…。なんか運動会のときエロかったんですけどね。>春菜
エイブ >> なるほど、これからってところですか。っていうかリトと春菜両想いなのはなんとなくわかっているのですが、これはこれで複雑そうでおもしろそうですね(おいw)

■少年サンデー2008年12号
LD >> さて、そろそろサンデー行きましょうか。
ルイ >> ネウロで眷属でましたけど、腕からバリバリ銃が出るってなんだかとっても既視感・・とは言っておく。
■金剛番長(卑怯番長敗れる)
LD >> 金剛番長ですが。ルイさんが先週指摘したように卑怯番長これは緩いですね。
LD >> で「金剛番長」なんですが、番長募集していますよねwなにか思いついたら送ってみようかな?w
ルイ >> うーん。>金剛番長 イメージしていたそのまんまではあるけれども、当たって嬉しいというよりは、ちょっと残念。てか、これが金剛番長の「築き上げてきたもの」であり、同時に「乗り越えないといけないもの」かも。乗り越えない事にカタルシス感じてるかもしれないけど、央先生。
LD >> もっと絶対的悪辣さを絶対的武力でたたきつぶすようなシーンが見たかったってところですかね?
ルイ >> やっぱ今「テンポの良さ」と「知ったことかー!メソッド」に引きずられてる面があると思うんですよねw引きずられるという事は「既にある」という事で、数ヶ月でそういう「型」を作ったというのは評価に足りると思う。思うけれども、それだけだと段々辛くなってくるんじゃないかなと。・・・僕は先週から今週の流れわかってましたけど、それは期待してないからでwギギさんのように、このままじゃあほすぎる、というのは健全な読みだと思うんですよね。
ルイ >> 卑怯というより、小悪党番長にしか見えなかった。番長計画も人員不足っていう金剛の指摘は、案外先手打ちとして正しい作者宣言とも思えるw
LD >> なあに、じきに団体戦で番長トーナメントを開きますよ?
いっち >> 兄弟を脅している本当の卑怯番長がいるとか
エイブ >> そうですね、ちょっと卑怯の美学を期待したんですが、あんなツメの甘い卑怯は卑怯にあらずw小悪党番長と改名なさい!!といいたくなりましたw
■クロスゲーム(茜が接近しているのか?)
LD >> 「クロスゲーム」今、静観しているのですが、なかなか組み上げるのは難しい形のような気はしますね。
ルイ >> ああ、そうですねえ・・・クロスゲーム 「あおい坂」はもうちょっと気を入れて読んでますが。てか、観客オンリーで立ち直ったよwそれなら先週とか、監督にそれをにおわせるような事言わせないで隠せばよかったのに。・・・結果はコレでいいと思うけど、見せ方がちょっと勿体無いかも。
LD >> 「あおい坂」はお嬢様で何をしたいのか一刻も早く知りたいw
いっち >> 思いっきりハルヒを読み耽っております
LD >> ああ、「ハルヒ」の新刊ですか?
いっち >> 一巻からです。後輩に借りたので<ハルヒ

■絶対カレンチルドレン(皆本、チルドレンを救ける)
ルイ >> 「チルドレン」はそこ、皆本の手が紫穂に伸びてるからって喜ばない。
LD >> (`・ω・´)<そこはマジ喜ぶところだろ!→皆本の手
■ロストブレイン(氷山、設楽、園山の三人で行こう)
LD >> 「脳無し」は設楽くんと園山さんがどうなるかドキドキ…w
ルイ >> 「能無し」ちょっと安心しました。ああ、さすがに園山さんを一応偽ライト、相楽経由で自分のものにしたのか・・・そこまでバカにしてすまんかったw
いっち >> そういえばナルトでカカシの死亡フラグがたった気がする
LD >> カカシ先生まで?あれ?なんかありましたっけ?
いっち >> 今回の戦いでサスケは片目を失うと思うんですよ>LDさん
いっち >> 月読で見せられた光景が言葉通り現実になって・・・・・
LD >> ふむふむ。それでカカシ先生の車輪眼が渡されると…?いや、サスケ組織抜けているから流れとしては厳しいんじゃないでしょうか?w
いっち >> 受け継がれるパターンともうひとつあるでしょ
いっち >> 奪い取るという・・・・・しかもそれで自分の車輪眼が万華鏡になってイタチと互角に
LD >> はい……。それ。想像したんですけど、口にしませんでしたw>奪い取る 岸本先生やるかなあ…そこまで。やったら少し見直しますw
いっち >> それくらいやってくれたらコミック続き買います。w
ルイ >> ナルトって結構「前の世代は次に受け継がせて退場するもんだ」という姿勢で描かれてると思うんですが、それだとカカシ先生って確かにグレーゾーンではありますよね。まあ、人気でまくっちゃってるし、結構冒険だがw
■ハヤテのごとく(ハヤテ×ヒナギク、ディズニーランドへ)
ルイ >> 「ハヤテ」は何か、こう・・・・・・・・・・・・・・つまんないエピソードでしたねって言ったらヒナギクファンに殺されるので言わない←言ってる!言ってる!
LD >> ヒナギクとハヤテくんがもう少し素直に話せる状況を作ったって事ですね。
ルイ >> これで全力でムチ打ってるんだろうな、という感覚が(バックステージでもそういう事書いてますが)ヒナギクのエンジンかかりの遅さを見事なまでに物語っています。電車が来るタイミング見計らって告白とか・・・ベタすぎて新鮮すぎてベタじゃないか(どっち?)
エイブ >> ハヤテはやっぱりヒナギクとハヤテをくっつけたいような動きなんでしょうか?最近読み始めたのでこの展開にはちょっと驚いています。
ルイ >> いや、畑先生の感じでいうなら「とりあえずある程度までフラグ立てたい」ですね。この回だけを取り立てて、ヒナギクハヤテとかあんまり騒ぐ事はないと思います。
エイブ >> なるほど、了解です。アニメ版では全くフラグが立たない二人なので驚いていろいろ調べてみたら結構原作での恋愛絡みの展開が多いようで・・・畑先生のコメントもあって混乱してました。
■ギャンブル
LD >> 「ギャンブル」……う〜ん、サマじゃないけど、銃身の重さのバランスで弾が入っている場所が分かる?
ルイ >> 「ギャンブル」はちょっと静観かな。なんとも・・・ただ、「人生の重み」みたいなもので勝負しよういうよくある精神的格付けの流れで、どうしようもないエピソードだしてつっぱねる流れはちょっと好きです。
LD >> 沢尻のキャラが現れていますね。見方によっては、沢尻はビストロフ以上の“虚無感”の世界にいるとも言えると思うんですよ。
ルイ >> それはもう、見方次第とことわり入れるまでもないかも>沢尻の虚無感 僕は先週まで、マサルの「ギャンブルは金、命は賭けない」という具合の認識に対して沢尻が見せたいものって「こんなの命賭けてると言わない」だと思ってたんですよね。その感覚に類する事を何度か書いてる気もするんですが・・・ここに来て、どうも沢尻はそうじゃなく「命なんて賭ける程度のもんだ」というか・・・命と金の間に自分の能力を置いて壁にするんじゃなく、命そのものを金にまで下げちゃって、そこで単純な「ギャンブル能力」で命までも結果的に守っちゃうというか。ちょっと表現滅裂ですがwそういう驚きを感じましたね。
LD >> ですね。何というか、昔話と今の沢尻の目つきはギャップがあってマンガ的にいうと何か人生観を一変させる出来事があったんじゃないかと思わせるんですが、今の僕の沢尻感はそんなもの何にもなくって、沢尻は最初から沢尻だったんじゃないかって気がしています。…とにかく“いい位置”の虚無感の中にいると思います。
ルイ >> この世界、ギャンブルと密接に結びついてますしね。彼がギャンブルで何かを成せると認識した瞬間が、それ>一変 なのかも。でも彼にしてみればそんなの突拍子もない出来事というより、彼にとっての必然ですね。
いっち >> ギャンブルはジャンの一人立ち何時ですかね、つかそれまで連載が(ry
LD >> …というかビストロフの過去をチャカした以上、自分から「俺には実はこんな過去が…!!」なんて話は絶対にしませんね。…既にいいキャラが完成しているんだ。>沢尻
■クナイ伝(猫一族・鈴登場)
LD >> (´・ω・`)<「クナイ伝」の新キャラ・猫一族の鈴のかわいさに私はどうすればいいんでしょうか?
ルイ >> 確かに鈴は可愛いが、設定をグチャグチャ付加しすぎという気もします。ここまで構成上手くいってないんだから、もうちょっとシンプルに見せた方がいいような・・・キャラ可愛いのに勿体無い。
LD >> ん、まあ、何か忍者狩りの話と、吸血鬼狩りの話が、ものの見事に「あちらを立てればこちらが立たず」のパターンにはまってしまっている気はしますね。
ルイ >> どっちの設定も、また妙に「逃がし辛い」状況になってますよね>クナイ伝 どっちかをフェードアウトさせるのがメチャクチャ難しそうw
■魔王(腹話術を使いすぎた副作用?)
ルイ >> 「魔王」幼年期の回想時、兄弟が特撮ヒーローでも見ているのかと思って目を凝らした俺はバカで間違いない。
いっち >> 魔王はなかなかおもろいと思ってるんですがあんまり盛大な能力バトルはやめてほしいですな
LD >> 「イフリート」が後の方…締めてる?
GiGi >> あれ?
GiGi >> すんません、気持ちよくねてましたorz
LD >> こんばんは。気持ちよいGiGiさん。
ルイ >> 「ダレンシャン」はこう・・・あれ?案外思った通りに話行きそう?って原作あるんだから、知ってる人は皆知ってる流れなのか。
■お茶にごす(お坊さんが不良たちに騙されて…)
エイブ >> あ、GiGiさんおはようございます。お茶はまさかそっち方向に話をもっていくんかい!?という感じですwヤーマダは夏帆ちゃんに本気なんでしょか?
LD >> どうなんでしょう。何事もないだけに案外本気という気もしてきましたがw>山田
ルイ >> 前も言ったかもしれないけど「山田なりに本気」だと思ってますねえ、僕は。
エイブ >> まぁお茶は本格的な恋愛にはもってこないでしょうしね。しかしお寺の人の話に繋げて来るとは夢にも思いませんでした・・・恐るべし西森先生w
LD >> ああ、それは言えるw お寺の人の男気の話に流れてゆくとは想像できなかったw
ルイ >> いやほんと、ここでお寺の人に流して相変わらずのチンピラにもっていくのがもう、なんか、匠?w

■少年マガジン2008年12号
LD >> そろそろマガジン行きましょうか?
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm2351828 さてさて。準備でもするか・・・(なんで進めたいのに余計なの貼るの!?w俺!?w)
LD >> 流行ってるなあ…このビート…w
ルイ >> マガジーン!
LD >> 「ハンマーセッション」はモンスターペアレントを題材にしていますが、モンスターペアレントって話聞いているとハッキリ言ってムカつきます。
GiGi >> ログ読み終了。くそう。ニコニコのリンクがあるとつい踏んじゃうじゃないかw
ルイ >> まあ、クレーマーにムカつかない事自体がありませんがw
GiGi >> 実際、突っぱねる以外に方法はないと思いますけどね>折れたらとことんつけ上がるのがクレーマー。
■フェアリーテイル(エルザの過去)
LD >> 「フェアリーテイル」はいよいよエルザの話に!しかも、この話、評議会のジークの謎とは直接関係なさそう?
エイブ >> 僕もニコニコのリンクは見ちゃいますよwマガジンだと最近マジでフェアリーテールが好きになってきたかもしれないw
LD >> (`・ω・´)<なるほど。エイブさん、そんなにエルザが好きですか…。
ルイ >> 勝手にカタカナを圧縮変換してやがる・・・>エルザが好き
エイブ >> エルザが好きというかノリがいいんですかね?登場人物にはまだそれほど愛着が沸かないんですけど
ルイ >> ナイスマジレス!w
LD >> orz ……エルザ。
ルイ >> でも、このエルザ、それならあのパジャマはどういう位置づけになるの?と思ったりも。鎧のまま寝る、とか言ってたら積み上げ凄すぎて言葉も出ませんが(ねれねえよ!)
LD >> パジャマの中はシルクと一緒に鉄線が編み込まれているんですよ?(しらっ)
ルイ >> 「フェアリーテイル」面白かったです。ていうか、ジュビア・・・思いっきり殴られてるよ?w
GiGi >> マーガージーン。
ルイ >> (何故ギギさんの声がのぶ代に聞こえるのだ・・・)
LD >> しかも、ジュビア、無駄に積まれている!(無駄て…)これはジュビア、無下に死ぬな!そして真島節炸裂して生きているな!(←どっちなんだ)
GiGi >> ジュビア死ぬとか言わないw。マカロフですら死なないのがフェアリーテイルのいいところw。
ルイ >> ジュビアなんか毎回入院して、復帰する度にこんな目にあいそうなリリーフになりそうな気もすw・・いや、同時行動させるにはちょっと辛いんですよね。どう扱うかな?w
■スクールランブル(烏丸、播磨、殴り合う)
LD >> 「スクールランブル」は上手いの一言。最近、こうキレイに殴り合いに持って行くネームも拝んでいないもんで…。
ルイ >> 上段蹴りへの烏丸くんのディフェンスがいい感じ。あの時点で出来るって気付くんだ、播磨!w>スクラン ここは誰より烏丸の行動を播磨が読んでた、という所に萌えたいですね。
LD >> そうそうwさりげにガードしているところがね。っていうかカレーの時も、サバイバルゲームの時も、烏丸君は身体能力の高さを見せていますよね。
エイブ >> スクランはすごい展開の一言ですね。ちょっとどういう結末にもっていくのか分からなくなってきてますw後単行本的にそろそろ21巻じゃ収まりきらない?という悪い逆算もしてきてますw
ルイ >> マンガ的表現で誤魔化してましたけど、瞬発力も跳躍力も忍者みたいですw>烏丸くんw
エイブ >> 烏丸はなんの病気なんでしょうねwもう少し烏丸の掘り下げが欲しいなぁと思ったりもしてます。
LD >> 分かりませんね。>烏丸くんの病気 何かこれまでの連載の中で情報が落ちていたりしますかね?
ルイ >> カレーだ。カレーが関係しているんだ>病気
GiGi >> 情報はないですけど何か脳関係の病気のような気はしますね>烏丸君
LD >> それは僕もそう思った。というか八雲への告白で、病状自体の情報は少し出ましたよね。
ルイ >> まあ、三杉くんもドリブルもパスも全日本屈指なわけで>何テクモキャプ翼を史実のように語ってるの?
GiGi >> うん、でもこれで烏丸君が播磨と同じかそれ以上に天満のことが好きなんだって伝わってくれるかな。
エイブ >> 烏丸の病気に関してはプライベートファイルに短命の家系であるという記述、生きている証を残すために漫画を描いているっぽいことの記述があっただけかな?ただこれまでカレーの部分は全て病気や烏丸の内面をごまかすためだったということはほぼ間違いないと思います。
ルイ >> メガネとの戦いで、播磨はそれをメガネに感じましたからね>好きなんだと伝わる 男同士な不器用な思いの伝達手段として、バトルは王道だ。
エイブ >> 後八雲は最後まで見てるだけの妹で終わるのか?ってところに注目して見たりしてます。絶対沢近とガチの絡みがあると思っているんですけどなかなかこないなぁとw
エイブ >> そういえば花井が男として播磨に戦いを挑んで負けたというのは八雲を諦めるための通過儀礼なのかなと・・・
ルイ >> バトル妨害しながらの勝負って単純な勝負と違いなんか色々変なファクターからむと思うんですが、そこはツッコまないのが正しいでしょうね。結果だけで見るべきだとは思います。
エイブ >> どっちにしても八雲は既に播磨しか見えてないように見えますし(花井は徹底無視、天満の失恋を真っ先に播磨に伝えに行く)この歩行祭で播磨への接し方が変化しつつある?とは感じています。
GiGi >> 播磨と花井の競争はそのまま播磨と烏丸の対決の対比でもありますね。これで播磨の心にちゃんと整理がつく。
エイブ >> なんか久々なんで余計に多くスクラン語りしちゃいましたw
■ブラッディマンディ
ルイ >> 「ブラディマンディ」・・・音弥くんのアヤシさは異常。(ずっと言ってる気がする)・・・バックアップが自動アップロードとか、それってもう、HAL2001じゃね?そのバックアップPCw
いっち >> 音弥に関してはルイさんに激しく同意しますw
■ネギま(ネギは闇の道、光の道、どちらを選ぶ?)
ルイ >> 「ネギま」はちょっと重たい選択・・・?ラカンの言い方だと、ネギパーティを活かすには光の道しかない気がするw
ルイ >> が、対照的に、エヴァンジェリンに肯定的な視点もいくつか散らしているのが赤松先生のンマイところ。
GiGi >> ネギがエヴァンジェリンに何を教わってきたのかというのを振り返る形になるといいですね。まあ自爆技は趣味ではないでしょうw
LD >> 僕はネギくんはどう考えても光の道(まともな道)の方の人だと思います。
ルイ >> 闇を取り入れつつ、光でいきます!というのが、お行儀のいいネギ君的には落ち着くかな。極端な二者択一は性にあうまい。
LD >> 闇を取り入れつつ…というのはあるでしょうね。というかそれが光の道というものw
ルイ >> (よーしよしよし、言い逃げでも、なんとかチャンピョンに触れられる余地あるぜ・・)
LD >> 「絶望先生」ですが、気がついたら絶望先生すごいモテモテですね。
エイブ >> 元々その要素ありましたしwちなみに加賀愛×木野君の組み合わせが結構好みだったりします。ニセツンデレw
GiGi >> マガジン、「スマッシュ」の岐阜の人たちがいい人でちょっと安心したw。
ルイ >> まあ、先週の最後だけ観たらね、ちょっとねw>スマッシュの敵

■チャンピオン2008年12号
LD >> チャンピオン行きましょうか。
LD >> 新連載の「弱虫ペダル」ですが、かなり才能のある人間として描かれていますね。
ルイ >> 「シャカリキ」の雑誌に「オーバードライヴ」が逆輸入という・・・んーと、ミュータントタートルズみたいな感じ?(何が?
ルイ >> でも、まだそれが「秋葉目的」だとしても、やっぱりチャリ漕ぎの下積みは与えてイルのが、オバドラとの違いっちゃ違い。あっちは自転車乗れなかったので。
GiGi >> まあこうゆう作風の人ですし、シャカリキへのオマージュというかパロディは随時入っていきそうな気はしますねw>渡辺航先生
LD >> でもライバルくんがそうとう真面目に自転車に取り組んでいるのに、ママチャリで同等ってのはすごい事だと思いますねw
ルイ >> 凄いドコロじゃないですねwただ、下りを苦手としているのが一応いい余地を与えてはいます。

■フルセット(入谷くん、交通事故)
ルイ >> 僕は!フルセットを!今週は!推すんだからねっ!・・・ふうふう、最初に一応かましておこうw
GiGi >> 言わずもがなだから安心してw>会田くんスキー
LD >> (`・ω・´)<そんなに入谷くんがエロかったですか?
■範馬刃牙(烈海王、ピクルにふっとばされる)
LD >> ( ・`Д´・)φ<バキは…ふっとびすぎて食えなかったと……。
ルイ >> 「バキ」は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?あれ、盾なの?w>烈さんの拳
ルイ >> 矛盾という響きに浮かれて、なんか根本的に「カウンター=盾」と定義してしまうというか。・・なんか・・・まあいっかw
GiGi >> いや実際これからお食事の流れのはずなんだけど、どうするんだろうねw。>烈先生
エイブ >> バキはなんというかね、ギャグ漫画にしか見えないw
LD >> 「本日は矛盾せず」とか……なんかこういろいろ“板垣語”を探る必要がありますよねw
■ギャンブルフィッシュ(アビ谷、トムの父親を見せる)
ルイ >> で「ギャンブルフィッシュ」なんですが・・・・なんちゅうかなあ?JOJO三部の、DIOの館って、真面目にやってるのにちょっとネタっぽい所あるじゃあないですか。
LD >> ん〜っと、ディオ3はネタだと思っていますけどねw
ルイ >> ポルナレフとDIOの階段トークであるとか、棺のヌケサクであるとか。・・・ああいう所を、思いっきり狙ってメソッド化しているのかもな、とw>ギャンブルフィッシュ ツッコミ所が多すぎて・・・
LD >> うむうむ。ルイさんとこの話をした事はなかったけど、まったく同じ所をつっこんでいたようですねw>階段トーク+棺桶ヌケサク
エイブ >> ギャンブルフィッシュは流れが唐突過ぎてついていけなかったorz
ルイ >> まず窓の指文字は、いつどのタイミングで描いたの?wあの窓、キノコが雪に気付いてあげたもんじゃないの?まあそうじゃないとしても、色々面白いw
ルイ >> 次トムさん他人までは賭けられないって。。。キ ノ コ の ケ ツ の 傷 は ? wいや、素敵ですw
LD >> キノコが裏切り者なんだよー!!!!?
ルイ >> Ω>な、なんだってー!? ・・だから時間ないとw
GiGi >> キノコには裏切るだけの理由はあるなw
LD >> トムくん、まるで某マンガを読んで「俺もちょっと倫理的にインテリジェンスな行動をとっちゃおうかな?」と思い立ったかのようなチグハグさですw
ルイ >> ・・・・まあとにかく今週のギャンブルフィッシュは、この舞台をわざわざ整えるアビさん、という視点で読みましょうと。
LD >> まあ、決戦前にトムのギャンブルへのあり方を見極めたかったって事なんでしょうが…それはこれまでの勝負で分かるような気がするだけにね。少し意味が分からないw

ルイ >> 時間ないので書き逃げしますスイマセン。・・・そしてアビ谷!・・・何がしたかったの?wトムへの忠告?その為にゴキ捉えてこんな茶番をワザワザしかけたとき、アビのトム好き度に眩暈がしそうです。去り際もなんか無駄にかっこいいw
ルイ >> そしてフルセット!・・・語らなくても語ってくれるかな?ギギさん会田好きらしいしw会田くんになら抱かれてもいいよなあ・・って言う表現ですぐ誤魔化すのは悪いテレ隠しですけど、男が男にほれるときはこんなときだろう、とは思いました。そして重い約束オリンピック、唐突なヒキ、一気にタイムワープもあるぜ。
エイブ >> 冥王はパンタソスの太ももにつきるかと思います・・・ユズリハを舐めるパンタソス最高ということで・・・このまま斬られてしまうんでしょうか?
ルイ >> ま、そゆことで。とりあえず失礼します。一番は・・・・任せましたw
ルイ >> アー!山羊座もいたか!・・・ではw
LD >> お疲れ様でした。ルイさん。
エイブ >> お疲れ様でした。少しキミキス話に熱くなりすぎたかw
LD >> (´・ω・`)<パンタソス何気にエロいよね。
エイブ >> ちょっと童顔で冥衣は重装甲、そしてムッチリした太もも・・これはいいキャラ出したなぁと思ってます。
GiGi >> うん、ただ「フルセット」会田くんの背中はとても頼もしくってよかったんだけど、この引きはどうなんだろうなー。ちょっとあまりいい展開が思いつかない。
LD >> 「イカ娘」千鶴姉ちゃんの部屋がどうなっているか非常に気になりますw
LD >> でも山羊に斬られてしまうのでしょうか…。山羊はなあ……なんか「羅生門の鬼」みたいな感じになっていますがw
LD >> いや「フルセット」は普通によかったですね。候補が特になければ、これが一番でしょう。
LD >> …で、問題のヒキですが、これは分かんないですよね。「引き返す」のが一番無難に思えます。>「フルセット」
GiGi >> 何か怪我を押して出場とかだとダンドーみたいなことになってきそうなそれはそれでアリなのか?(^^;
LD >> 入谷くんと「自傷期のダンドー」はいろいろかぶりますねw……いろいろw
GiGi >> 「マイティハート」はマサトシのターンとか。
LD >> 津川一佐、クビっつーか、免職だけで済んでよかったね。……え?なんで懲役じゃないの?w
GiGi >> ようやく計画の第一段階とか言ってたな今w
LD >> 「ジャンR」をけっこう楽しみにしています。佐藤田はやっぱりいいキャラ。
GiGi >> 水=素材の水分という話かな?>ジャン
LD >> ふむ。>素材の水分
GiGi >> ちょっと今軽く感動したw>コーラサワー
LD >> コーラサワーって?
GiGi >> いや、ガンダムのアホの子(アホの子いっぱいすぎてアレだが)
エイブ >> パトリックコーラサワーですねw


LD >> さて、ではそろそろ一番を決めましょうか。
エイブ >> 一番はなんでしょうね?テニプリなんかもよかったけですけど
LD >> ジャンプはやっぱり「テニスの王子様」?
GiGi >> ジャンプ「テニス」がよかったですねやっぱり。ここから幸村救済まで行ったら凄いし、行きそう。
エイブ >> ああ、サジの姉ちゃん殺されるぅ!!
GiGi >> ところでもう一人の王子様、遠山金太郎はフォローされるんだろうかw
GiGi >> ああー
GiGi >> 第2部はサジを黒化するんだな…
LD >> サンデーは「ギャンブル」に行きたいけど、まだ先があるよな。…すっごい小粒だけど「チルドレン」か「クナイ伝」?
LD >> は〜。そうしますか…>サジの姉ちゃん
GiGi >> いろいろ言われてますけど今週の「ハヤテ」好きですよ。ベタでw。
LD >> マガジンは「スクラン」だよなあ…。
LD >> そしてチャンピオンは「フルセット」と…。
GiGi >> 「スクラン」はずっとこのアベレージですけどねw。
GiGi >> うん、さっきも行ったけどこのヒキであまりいい展開が思いつかないのがアレですが…会田くんの背中がかっこうよすぎるからねえ。
GiGi >> ということで「3月のライオン」で(ぉ
LD >> (`・ω・´)<こら!
LD >> まあ、やっぱり今回は「フルセット」でしょうか?
LD >> いや、でも会田くんの言葉にカンドーってページを締めないで、ヒキまでもっていった速度感は見事なものですね。展開は僕も見えませんが(ダンドー系くらいしか…)そこは評価してもいいかも。
エイブ >> スクランはアベレージでいいので含まないようにしているのでw
GiGi >> おおおおお。中佐のキャラを立ててきた甲斐があったなーこれは。
LD >> それでは「フルセット」という事にします。
GiGi >> ガンダム00でもいいや(マテ
エイブ >> しかし強いなソーマ・フィーリス・・・アレルヤ以上?やっぱりガンダムおもしろいなぁ
LD >> それでは失礼します。「ガンダム00」は後で観ます。
GiGi >> キャスト30人以上いたなw
エイブ >> いやぁ、00の面白さはすごいところまできています。短くまとまっているのでダレないんですよね。このスピード感ある展開最高ですw
GiGi >> ではでは。
エイブ >> あああ、すみません内容言ってしまった・・・では僕もこの辺で
GiGi >> ここに持ってきたかったんだなというのはありますね。ガンダムマスターのキャラの押し出しの弱さが逆にアリなような気がしてきた
GiGi >> サジがどうなるかだなー。
GiGi >> そして4月6日か!

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