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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#521 2月第4週:タッコク!!!(作・福地翼) 投稿者:LD [2008/03/07_07:31]

LD >> | ´_ゝ`)
エイブ >> |´・ω・`)コバワ
エイブ >> もう寝るところですが出来るだけお付き合いしますzzz
エイブ >> って誰もいない?今週はスクランの再アニメ化(最終回の映像化?)がうれしくて仕方ないです。
備品 >> こんばんはです。おじゃまします。

エイブ >> 後初の女冥闘士だと思ったのに・・まさか変装していただけだなんて詐欺もいいとこだw
エイブ >> 備品さんこんばんわ
LD >> こんばんは。エイブさん。備品さん。
LD >> ああ、あの描写そういう意味でしたかw あれはどういう意味なのだろう?とか考えてしまったw>女冥闘士
備品 >> 山羊座は登場回はあれでしたけど、いい感じのキャラに仕上がってきましたね。
エイブ >> おにゃのこの中から変な男が出てきて一瞬で消えましたw超スピードか催眠なんかじゃなくもっと恐ろしいものを味わいましたw
LD >> 斬られた腕で斬っているのが、何かすごいんですけど(汗)>山羊
LD >> 何で女のフリしていたんでしょうねw
エイブ >> ほんとなんででしょうねw早々に退場させる予定だったけど女の子を瞬殺するエルシドを描きたくなかったからあえて男の変装になしたとか?いずれにしても不自然ですが。
備品 >> ケンイチみたいに女性を殴れない・・・わけではないですよねぇ?
LD >> (思考中)…う〜ん、分からん?なんでだろ?もしかしてパンタソスの出自に何か関係があるのか?
備品 >> 編集から「お色気が足りーん!」と言われてしぶしぶ出してたたとか?
LD >> いやwwなら、女の子のままでいようよ?w>編集から
エイブ >> ああ、確か全員男性神だったかもしれません。最初知らなくてやむを得ず男が女に化けていたっていう設定にしたのかも
LD >> あああ、でもそういう事かな?変にこだわりましたね。>全員男性神
備品 >> うーん、その辺語らないのは結構好印象ではあるのですが、説明はほしいかな?
LD >> そうですねえ。やっぱり一瞬何の事か分からなかったですよw>説明
LD >> まあ、今週は嫌でも話すと思いますが、板垣先生がいろいろやってくれました。でも、引き返したとも言えますwまあ、あそこが限界値というものかw
エイブ >> 何気にチャンピオンから話しはじめてますねw
備品 >> 過去には紐切りや独歩の片目をくり抜く事などをやってきた作家ですからねぇ、最近の板垣先生からは想像できなかったけど
備品 >> 今週チャンピオンアベレージ高そうですよ、イカ娘とか、みつどもえとか(?)
LD >> あ、そっか。感覚的には独歩の目を抜いた時と同じ感覚なのか?w
エイブ >> うう、せめてルイさんが来るまではと思っていたのですが、ねむひ
LD >> 「イカ娘」は単行本出ますねえ。…また品切れたりしてw
LD >> ルイさん一時くらいになるみたいな事を言っていましたね。
エイブ >> とりあえず語りたいもの語っちゃいます。スクランは繋ぎの回という感じでしたが、いよいよ最終決戦ですね。コミックが22巻まで出ることが確定したので後10話くらいは続くようですが・・・あんまりこういう逆算的な見方は良くないですねぇ
備品 >> ただ、中国拳法が片足では・・・酔拳とかやりますか?張果老みたいに
LD >> つなぎの回と言えばそうなんですけど、かなり良い構成で話を繋いでますね。>「スクラン」
エイブ >> バキはきっと義足をつけて復活とかやりそうとか思ってしまいましたw
LD >> 義足になって、そのうちそれを忘れるほど飛び跳ねたりするのでは?テリーマンみたいに。
エイブ >> はい、播磨と烏丸サイドと天満達のサイドがうまく分けられていて、お互いがどういう形で合流するのか楽しみで仕方ありません。でも播磨はどう考えても負けるために戦っている気がします。
LD >> 「キン肉マン」のアメリカ遠征編はあまり取り沙汰されないけど、実は隠れた名作だったりします。
エイブ >> 僕はジャンヌ・スティムボードが好きなので遠征編結構好きですよ。テリーマンみたいな復活はあるかもしれませんねぇ
LD >> アメリカ遠征編の時の超人達はみんなけっこういい味だしているんですよね。結果としてスカル・ボーズがラスト・バトルの相手になる流れも好きです。
備品 >> スクランはしっかり追えてない身では、ただただ見守るしかないなという感じです。物語にどう決着をつけるんだろう?
LD >> 播磨は既に負けている(天満に間接的にふられている)ワケですけど、この場合は殴り合いでも負けるみたいな話ですか?

エイブ >> あくまでヒールに徹することで烏丸を奮起させるのかなと・・・ちょうど泣いた赤鬼とかそういう立居地にいると僕は見ています。
LD >> 泣いた赤鬼…w 播磨が青鬼くんという事ですね。たしかに結果としてそんな感じになりそう。
ルイ >> おはようございます。これからモロモロ準備して、10分後くらいには。更新はポチポチして読んでますのでw
エイブ >> そうそう、既に負けている播磨が出来るのはそこだけだと思っています。ただ、青鬼のように誰からも理解されずに去るのではなく、八雲は播磨を理解してくれるんじゃないのかな?と漠然と考えてたり・・・そのために歩行祭でこんなに関係を深めさせたんじゃないかなと・・・あくまで僕の拙い予想ですがw
エイブ >> ルイさんおはようございます。
LD >> ここらへんで東郷を回収してくれる榛名がナイスwあいついると話がややこしくなるw
備品 >> こんばんは、ルイさん。
エイブ >> 東郷は空気読まずにあの場に乱入しかねないですからねw最後のオチは個人的に最高でした。
LD >> んでも、東郷も天満が好きなはずなんだよなあ…wだから、ますますややこしくなるんだけどw
LD >> う〜ん、何というか播磨vs烏丸に八雲と沢近さんで、違う評価…というか違った声のかけ方をしそうだな…。
エイブ >> せっかくシリアスな展開なんですから、花井や東郷に自重してもらうのは正しいですよ。特に東郷w
エイブ >> 八雲と沢近は決定的に恋愛観が違いますからそれぞれ評価は違うでしょう。むしろ沢近もほとんどこの関係に関わっていないのでどこまで絡むかは未知数ですが。
LD >> いや、今回の話で、ちょっと天満と沢近さんが話していたのでそんなイメージが……>沢近声かける
備品 >> 逆に東郷視点では、乱入しないといけない状況なんでしょうね>東郷も天満が好きなはずなんだよなあ
エイブ >> 本当は東郷も乱入しなきゃいけないんですけどねwあいつが来ると話の軸がブレますw
LD >> まあ、あいつの場合、1から10まで遠くから眺めていて、幸せになりなよセニョリータとかいって自分も幸せになれる奴ですけどねw……「みなみけ」の保坂先輩と属性同じキャラなんだなあw
LD >> あ……。これは烏丸くんがボコボコにされて天満がかばう流れか?
LD >> 播磨の野郎、勝手に告白するまえにふられたと言っていて、実は正面切ってふられてないんですよね。
エイブ >> 播磨はほぼ自己完結で振られましたからね。チキンなんですがある意味潔かったです。沢近は・・・あまり播磨と直接絡むイメージが見えませんね。
LD >> ふむ…。>ある意味潔かった
ルイ >> とりあえず語りたいところを語ってる状態ですね?ならまだ余裕あるな、とりあえず爆丸をサッサと見て削除しようw
エイブ >> 播磨のスタンスは、烏丸と天満が両想いなら身を引こうというスタンスでしたから。これまでチャンスがあると思っているからアタックしてきたわけで・・そこは結構ドライなんですよね。
LD >> いや、今、播磨が烏丸くんをボコボコにして、それに天満が割って入る→で、天満が怒るというか泣く→ここで泣いた赤鬼モードというわけじゃないけど、今度は八雲がかばうというか、何で播磨がそうしたのか言う→というヴィジョンが観えたものですから…。
エイブ >> そのヴィジョンいいですねぇwおそらくそれができるのは播磨の心情を一番理解している八雲だけだと思います。それならついでに播磨の変態さんもバレて一気に誤解が解消されるんですがね。僕も最終的にはそれぞれキーキャラが集まって最後の話になると思います。
LD >> 天満って播磨の気持ちを既に知っていますっけ?
エイブ >> いえ、天満は播磨が自分を好きだなんて夢にも思っていません。
LD >> 逆に、烏丸くんが播磨をボコボコにしていたら、今度は八雲が播磨をかばうんだなあ……その場合の流れは…(考)
LD >> ふむ。クリスマスに原稿見せたときに、それを知ったのかな?とも思ったのですが…。そうすると、このビジョンでもいいかな?要するに僕が正面切ってふられてないと言ったのは、半強制でそういう場に上げられてしまうかな?と思ったんですね。
エイブ >> まぁ、このタイミングかはわかりませんが、播磨と烏丸の戦いに塚本姉妹が関わってくるのはもう確定かなと見ています。ただ単行本の話数で考えると、もう少しゆっくりやるのかな?よ思わず邪推しちゃったりしてます。
エイブ >> そういう場というと?
LD >> う〜ん、烏丸くんが強いと天満が介入しずらいかな…?
エイブ >> ああ、むしろあの強さありえないですよねwまともに戦ったら播磨負ける感じでしたし。
LD >> 先ほど述べたヴィジョンですね。八雲が播磨がなんでそうしたのか言うというのは、必然的に播磨が天満を好きだという事実を告げる話だろうと。>そういう場
エイブ >> まだ播磨の気持ちを吐露する場面がありませんから、もしかしたら八雲を通してそういったことがあるのかもしれませんね。播磨だけではもう天満に気持ちを伝えることなんてしないでしょうし。
LD >> …んで、その答えもまあ…必然的に見せつけられると。>播磨
エイブ >> 「決着をつける」ことに意識した場合LDさんのヴィジョンは大きく外れないかもですね。いやぁ、久々に濃い話ができたw最近キミキスばっかだんで。
エイブ >> ってところでそろそ僕は限界ですね・・・ルイさん備品さん後は・・・よろしく・・・
LD >> ああ…でも東郷と一緒に花井が回収されるのもある意味深いな…w
LD >> お疲れ様でした。エイブさん。
エイブ >> む、というと?(スクラン話が続く限り寝る気はない)
LD >> いや、すみませんw>深い
エイブ >> ああ、東郷は天満に対してのサブ横恋慕キャラで、花井も八雲に対する報われない横恋慕キャラ、これを一気に退場させる意味なんでしょうか?今週のオチは
LD >> 東郷が介入すると話がややこしくなる…と言ったように、花井が介入しても話がややこしくなる。そして東郷は天満が好き、花井は八雲が好き。つまりやはり播磨vs烏丸に姉妹が介入する事が暗示されているのかなとw
エイブ >> ってところでほんとだめだ。寝ます。明日ログ読むの楽しみにしてますよ。おやすみなさい
LD >> あ、近い事を言っていますねw>横恋慕
ルイ >> スクランの、ギャグの形で真面目にストーリーをフォローするような関係性からいけば、今週ラストの読みは、なんかそれでバッチリな気もします。パッと見の面白さと、物語としての意味を同時に込める作品ですしね。
備品 >> お疲れさまです。エイブさん。私も長くはいれませんが。

■少年チャンピオン2008年13号
LD >> 1時間後くらい…?>GiGi
ルイ >> お疲れ様ですエイブさん・・・・あれ?一番推しは?w
LD >> 結界師、最終回だけ録れています。チラっと観ましたが、にょきにょき動いていましたね。
ルイ >> ・・まあいいか。ホントに愛する作品に思いの丈をぶつけきったな、エイブさんw
LD >> さて、一応、そこはかとなくジャンプから入って行きましょうか?
備品 >> ジャンプですね。
■ナルト(サスケvsイタチ)
LD >> 「ナルト」なんですが、先週、いっちさんがサスケに対して出されていた予言が、イタチにはまるかな?という感じになってきました。それはけっこうキレイな形かな?
ルイ >> 「ナルト」はサスケ、雷でも利用するのか・・?いや、屋内か。とにかく、確かにイタチ版では無くは無いかな。1つ目をくりぬかれた段階で逃げおおせる、という段階が必要だけど。
備品 >> イタチとの決着がつくとサスケの物語は終わって、ナルトとの決着を残すのみになりそうですが・・・4代目火影はいつ出てくるのかね?
LD >> つか、今、イタチ片方の目を痛めてますよねw
ルイ >> はあ、なるほど!一個しか現時点では抜き取る価値がないという話!?>イタチ それは上手いじゃないか。
■ブリーチ(剣八vsノイトラ)
LD >> 「ブリーチ」は……ま、いっか。
ルイ >> 「ブリーチ」・・・一応一護と織姫間に最低限の積みを行っている点だけは、普段よりマシだと思う。それ以外はいつも通りすぎて言及しようがありません。両手剣云々はこの際スルーしますw
■アイシールド(セナ、峨王につっこむ)
LD >> 「アイシールド」は「ひいいいい、お手柔らかに…」がよかったです。そしてヒキもいい。
ルイ >> 「アイシールド」はこう、後付の魔術師たる稲垣先生の面目躍如ですかねw
LD >> ああ、なんかJQに村田先生と江尻先生が読切り描きますね。
ルイ >> アイシールドは、セナの決意としてはこれまでの継続ですね。ラインの外に逃げるんじゃなく、中に入ってヤード稼ぐ(怖いけど)というのが初期のセナの「成長」なら、セナの精神インフレの中にあって、今の段階は「ボールの為に、自分がダメになっても」なんですねえ。とはいえ顔がしょっぱいのは良かったw
LD >> セナが向かって来たとき、峨王が驚いていますよね。それがちょっと破壊力に影響したかなとか思っています。
ルイ >> 『狙い』の話でもあるかもしれませんね>峨王の驚き QBに対してツッコム時は、ほんと単純で。峨王ほど力がない人だって、QBの腕につっこむ。
ルイ >> 対して今回は「ボールを離させればいい」わけで、懐にしまわれた腕というより、身体全体をハードタックルするしかないんですよね。しかも仰る通り、突っ込んでくるとは考えきれていなかった。まあ、あわせ技でしょうか。防具もちゃんとあるわけだし、さすがにセナでも大丈夫でしょう。
ルイ >> てか、この状態のセナで再起不能になるんだったら、皆もう当たっただけで全身骨折ですw
LD >> そうですね。というか攻撃をくらうつもりでツッコム以上、いろいろ守れるでしょうね。>セナ
ルイ >> ・・ああそうそう、峨王は勝利至上主義なんではなく、ルール遵守精神はマルコなんかよりずっとあるんですよね。だからQBもプレー終了後は攻撃しないわけで(壊せるのに)。だからセナに対しても「壊す」という事は目的にならないですよね。結果として壊れてるというw・・・で、マルコも自分の勝利主義の為に峨王を「利用」させてもらってるんであって、峨王それ自体を自分の思うように扱えるわけじゃないって事ですね。
■初恋限定(山本さんのチョコが爆弾に)
LD >> 「初恋限定」は何故か土壇場で本物の爆弾が…w
LD >> それと、今宵の兄ちゃん何気に優しいじゃないか。
ルイ >> 「初恋限定」は、そんないいエピソードでもないと思う・・・けど、綺麗におちましたね。
LD >> 大したエピソードではないんですけど、何というか、これくらいの無茶な展開をするという宣言にはなったかなとw爆弾そのものより、あゆみちゃんが、えっらい高いところから落ちてきて一回転して着地するのが重要wあと、何気に兄ちゃん優しい。
ルイ >> (やっぱりスクランをry)
■ネウロ(テラの挑戦)
備品 >> 「ネウロ」何か今週アップが多くて違和感があるなぁ?
ルイ >> 「ネウロ」は、どうも受け身でずーっと行くみたいですね?シックスだけでなく、その眷属全てが「生命体として」敵対している存在だから、効率的に勝利を追う事は意味がないという話のようです。
ルイ >> ネウロの場合、戦闘力でなく謎でインフレマンガ化してますね。それを狙ってるからこそ、開始後数コマで事件解決とかやってるわけでw
LD >> どうなんでしょう?どう考えてもシックス一人を潰せば、新しい血族は瓦解するように観えるんですけどね。→お前は身を隠して謎を供出せぬように行動していたつもりだったのかもしれないが、実はその行為自体は我が輩にとっては大きな謎かけだったのだ、だから結局お前も他の人間と同じく、我が輩の餌に過ぎないのだ→みたいな展開?w
ルイ >> どう我輩を倒そうとするかすら謎、とw物凄いチンピラ化ですねw
LD >> というかテラってシックスの言いつけを理解せずに、何気になぞなぞ出しちゃってる?w
ルイ >> ふむ。取るに足らない謎ではありますが、確かにw>テラ 

■スケットダンス(スケット団vs生徒会モバゲ対決)
LD >> スケットダンスですが、デイジーさん、肩胛骨がキレイです。
ルイ >> 「スケットダンス」面白かったです。銃の音声データなんて咄嗟に探せるわけがない→ブラフだと思ったんですが、ほんとに速攻で探したのねw
LD >> また、なんちゅーか、こう……素晴らしい胆力ですw>デージー
ルイ >> DOSIM!は案外流行るかもしれないw
LD >> 何故かダサ・オタク・ストーカーもDOSw
ルイ >> DOSでつなげた事で、覚えやすくしてるんですよね。どうでもいい所でスキル発動w>スケットダンス
■とらぶる(幽霊子実体化)
備品 >> 「トラブル」おキヌちゃん(違)は実体化しちゃだめでしょ
ルイ >> 「とらぶる」ちょっと勿体無い気もしましたが、すぐ幽体になれるようなので、都合よい設定つけたしただけじゃないですか。おキヌちゃんくらいメインキャラなら「触れない」という感情を取っとくことに意味はありましょうが、この物語ではそんな積み要らないでしょうしw
LD >> 幽霊子、実体化しましたねwこうなると何気に使えるキャラになるはず……って「とらぶる」ってそもそもそういうディティクチブな展開はありませんがw

ルイ >> 「エムゼロ」が何か、M0のまんまで良すぎる卑怯な設定を付加w・・・でも、今週のビジョンは正直上手いと思いました。
LD >> 「エムゼロ」はルーシーが必死だw
LD >> 「マディ」もまるで「切法師」のように掲載順が後に……(´;ω;`)
備品 >> マディじゃなくてこの姉ちゃんが戦うのなら有りかなって思ったりw
ルイ >> 「テニスの王子様」。皆最初は天衣無縫らしいです。

■少年サンデー2008年13号
LD >> サンデイいきましょうか。
備品 >> とりあえず記憶にあるのはフルスクラッチガンガルですかね>サンデー
LD >> 「ハヤテ」は何気にポニーテールの威力を観た気がしました。
ルイ >> 「ハヤテ」は文がキャラ表どおりの?使い方でしたね。バックステージ読もうっと。
■ケンイチ(運動会)
LD >> 「ケンイチ」は「ああ、捕っちゃマズかった?」がよかったです。
備品 >> カストルなんか背景になってるのねw
ルイ >> なんで申し訳ないからって、投げ返すんだろうwそこは同じ方向に投げてあげようよw>ケンイチ ・・まあ、ケンイチとしては「凄く飛ばせた」という事実と、それを美羽が観てくれた、という事実だけで事足りる問題ですから、いいんですが。
■あおい坂高校(甲子園でやる気になるキタロー)
LD >> 「あおい坂高校」ってけっこう甲子園行くまでをすごい山場にしていたから、甲子園に行ってからの展開って少し読めない状態になっていますね。
ルイ >> ただ。元々タイトル「最強!」ではありますからね。この試合がデッカイターニングポイントになるという事は、全国区に名前が売れて人気者にでもなるのか?
LD >> それこそ、この甲子園は割と処理気味に、今回は何回戦かで敗れたけど……ってジャンプもあるかと思ったんですが、確かヤサ男くんがこの夏で終わりみたいなので、それはないか。いろいろ制約もあるきわどさがありますw
ルイ >> 一回戦で負けたのに決勝終了後のベストナインに選ばれて、全国選抜でアメリカ遠征〜とかね>展開 それだと、タイトルに高校をつけちゃってる所が少し脚ひっぱるか?w
■ギャンブル(沢尻vsビストロフ)
LD >> 「ギャンブル」、うん、やはり弾の重さによる銃の重心の変化から、弾の出るでないを測っているみたいですね。
ルイ >> 五感宣言ですからね。大体の話、何かを呼び込む勝負ではなく「いつ降りるかを判断する勝負」なのだから、当然ちゃあ当然ですけど・・・マサルもそれに気付いたんでしょうね。命を賭けていても、ほぼ100%回避可能な、実質賭けていないような命ギャンブルだと。・・・例えばマサルがそれに気付いた後で、この勝負をやるかどうかってのはちょっと興味ありますね。やっぱりやらないかな?
備品 >> そして「ギャンブルッ」五感で勝負する・・・回転を数えるだけの動体視力か、弾丸の重さを感じられるのか、このゲームで沢尻が金を払うことがないなら負けることもなくなったかな。
ルイ >> そういう意味では、やっぱり沢尻とマサルの対比は、スザクとルルーシュのようにw結果をどれだけ重んじるか、という対比でもあるかな?マサルはこの銃で死ぬ確率が0だと確信しても、その響きの時点で勝負を受けないハズですよね、多分。
LD >> でも、決着はどうつけるんでしょうねw沢尻の負けがなくなった時点で、ビストロフが「敗北宣言」をして終わりかな?これはつまり永遠にビストロフは金を吸われ続ける話になったから。
ルイ >> でも、それってマサルとビストロフの勝負とは無関係なような・・w>敗北宣言 マサルがちゃっかりこの勝負に乗って、その敗北宣言を引き出しますか?wそれにはちょっと遅いよなあ・・。
LD >> えっとw ビストロフ自身がもっとも楽しみにしていたロシアン・ルーレットというゲームを“潰された”事による戦意喪失→リタイヤとか?>マサルの勝ち もともと賞金には何の執着もない人ですしね。
ルイ >> ああ、ビストロフは別に天才でもないから、長年かけて、しかもこの競技だけに特化して得たものなんでしょうね。そう考えると、沢尻に見抜かれ、それにマサルがズズズとやっちゃったらもう負けっちゃ負けだ。
ルイ >> ふむうw一番わかりやすいのは、このギャンブルでビストロフが死んで不戦敗かなw
LD >> そうwwww実は、この上でなお勝負がつかないはずのロシアン・ルーレットで勝負をつけて欲しいと僕は思っていますwそこまでいくと沢尻は本当に最強の敵でしょう。>ビストロフ死亡確認
LD >> この勝負の後に、マサルが何を言うかですね。そもそも命をかけないというマサルの信条はおそらく父親の事がトラウマになって形成されたものでしょうから、僕から観るとマサルの瑕疵に思えるんですね。
ルイ >> なるほど。でもその場合、マサルって沢尻の従格になっちゃうというといいすぎかもしれませんが、完全に後ろを行くことになっちゃいますよね>瑕疵と認識して改めた?場合
LD >> それこそスザクと同じで父親殺しの瑕疵が巡り巡って王道に…って事もあるとは思うんですけどね。沢尻がルルーシュと比して“迷い”を持たないキャラだけに今は沢尻が“上”に観えますね。
備品 >> マサルと沢尻の関係って北島マヤと姫川亜弓の関係みたいなものかしらね?
LD >> 沢尻=姫川でしょうか?僕のイメージだとはそれは違うかな?と思っています。
備品 >> ビストロフの金が尽きて終わりなシオシオな展開はやめて欲しいなwでも全財産奪ったらそれはそれで・・・w
ルイ >> ルルーシュとスザクの方が近いかもしれない。そこで通じているのなら、やっぱりマサルはこの勝負を見た後も「でも、賭けない」となりそうに、僕は思うんですけどね。
LD >> 姫川はやはり“迷い”を持ったキャラでしょうからね。沢尻は、先週ルイさんと話をしたんですが、ものすごい虚無感の中にいる人間だと思います。
備品 >> なるほど>沢尻=姫川ではない
LD >> でもジャンはいっつもマサルにばっかり「…この子!!」してますけどねw
ルイ >> ジャンとマサルの関係は近いw>ガラスの仮面
ルイ >> 何も恐れない事は、何かを恐れる事よりも「確実に強い」のか? 才能レベルでいえばほぼ同等で、この点においての対比キャラだという風に感じています。>沢尻とマサル その恐れという言葉は、転じれば迷いであったりするんですが。
LD >> >でも賭けない→になりそうですね。でも僕は瑕疵に思えるwそれは必ずしも悪い暗示ではないのかもしれませんけどね。でも、スザクはマサルと違って「ズズズ…」なんてしませんからねw
ルイ >> 強いて言うなら、亜弓がマサルといいかったのではないかと思いましたが・・・違ったのか。
ルイ >> 「賭ける」のフィールドに乗った後のマサルは、もう主義とか瑕疵とか無関係の人になりますからねw>ズズズ… 「破滅しちゃいなよ」はギャンブル中だし、トラックプレゼントしたのはギャンブル後。このあたりの積み上げはキッチリしてますけど、今回の場合「沢尻の視点として眺める」事でギャンブルモードに入った(ズズズ・・)んでしょうね。じゃあ、君もやる?って言われたら・・・それを答えるのはやっぱり、ギャンブルOFF状態のマサルではないかという。
備品 >> 沢尻に五感で勝つ宣言をされてしまうと、マサルには第六感かセブンセンシズを目指してもらわなくてはなりませんが
ルイ >> ま、このへん注目ですね。マサルにとって「絶対大丈夫な(カラクリがわかった)”命がけ”」はどういう意味をもつのか。
ルイ >> 例えば沢尻が競馬勝負引き当ててたら、コイツどうやって闘ったんでしょうね?そういう所に興味が沸いて来る。
ルイ >> →五感だけでどうにかなる勝負だから「今回は」こうしているだけで、多分沢尻も、競馬勝負では似た事する、と僕は思うんですよね。或いは自分の力でもっと極端に「引き寄せる」かもしれないけど、やはりそれは五感だけではどうにもならない部分ではないかと。・・・ので、ここでマサルが六感やセブンセンシズを使う必要はない、と僕は思ったりします。
備品 >> 裏から手を回して有力馬に小細工したりするかな?
LD >> 成る程。そこらへんを整理して行くと以前話していた、ON/OFF説があると読んだ方が捉えやすいかもしれませんね。…いや、むしろ父親の死(?)が瑕疵を作り、瑕疵がON/OFF状態を形成した?
ルイ >> ある意味で、ON状態のマサルは沢尻とそこまで違い見出せないですからね。OFFモードが後から生まれたのかな。
ルイ >> 勝利至上を突き詰めたならありますかね>小細工 ナルホド、そういう沢尻の方が、作品としては捉えやすいかも。僕とかLDさんは、もっとデッカイ所に沢尻を見ていますがw
LD >> ビストロフの言うように、「一瞬」でその能力を身に付けられるなら、一瞬で馬を観る能力もつく?…いや、その場合、あの麻雀に負ける沢尻はいない…?
ルイ >> 麻雀に負けた頃の沢尻は、まだ覚醒してないでしょうけどね。
LD >> そうすると、やはり沢尻には“何かあった”と。>覚醒
ルイ >> んー。技術を習得した、なんて類の転換点だとは思わないんですけど。精神の話ですかね。「ふっきれる」「なんかわかっちゃう」時はあったかな、と思っています。先週も言いましたが、本人からすればそれも地続きだと思えるくらい、自然とこのギャンブル生活の中で身についた、と僕は思ってますけど。少なくとも、麻雀の頃の沢尻は、現在のような域にはいなかったという事ですね。
備品 >> むしろ相手が小細工してそれを逆手にとって勝つ方が沢尻らしい?
■金剛番長(金剛番長vs卑怯番長)
LD >> 「金剛番長」はなんかGガンダムみたいな感じになってきている……のか?w
ルイ >> 名前が「優」って・・・w五反田メソッドを練磨させた結果たどり着いた領域か?w>金剛番長
備品 >> 卑怯番長が次に登場したとしてやっぱり卑怯番長を名乗るのだろうか?
LD >> 確かに、卑怯番長、次出てくるときも卑怯番長なのかな?金剛に協力する番長なのに、スタイルは卑怯だとしたら新しいかもしれないw
ルイ >> 卑怯番長として戦うと思います。彼のバトルフォームとして、金剛に肯定されちゃってますしね。
ルイ >> タキシード仮面の戦闘への入ってきかただって、冷静に考えたらある忌み卑怯ですw>協力なのに卑怯 。。。まあ、他の番長引き立てる為に負けるってパターンもベタながらありますねw
備品 >> そうなると番長じゃなくて舎弟になりそうだ>卑怯番長

■タッコク(作・福地翼)
LD >> まあ福地先生の読切りはよかったわけですが。
ルイ >> なんで中国の球技を国技にするの?w>タッコク
LD >> 小泉純一郎が、中華人民共和国に一泡吹かせてやりたかったからって描いてありますよ?>「タッコク」
ルイ >> その為に他の数多くの競技で、中国の後塵を拝すわけですね>首相 野球、バレー、サッカー・・・総メダル数で競う傾向があるので、なーんかまあ、ムチャクチャだなと。いや、そこはツッコミ義務みたいなもんで、楽しむ上では別に気にしてませんけどw
備品 >> 福地先生卓球部だったのね
ルイ >> さっき言ったタッコクルールの方は本当に気になりました。
備品 >> 卓球の試合して勝ったら付き合えるってだけなんだから!!って言ってますね
ルイ >> はい。>勝ったら付き合える 最初の説明が「卓球で勝てば付き合える」なら、そもそもワザと負けるタッコクなんて存在する必要すらないという話で。じゃあ早速タッコク!となる流れは「無い」ですよね。これまでどおりの恋愛ルールに対する土足割り込みとしてwタッコクが追加されたものだと思わせる説明(だからブ男や恋愛ベタも卓球頑張る)なのに、どうも、タッコクというプロセスを経ないといけない話になっている。そのイビツさを隠そうとしてか、なんかフラレ連合に発言権与えて上手い事やってたのは、流石と思いましたけどwそんな苦しいテクニック使うなら、最初のタッコク説明でそこんとこ強引に「義務化」と誰もが観てわかる形にしたほうがいいんじゃないの?どうせそもそもキテレツなアイデアなんだからw・・と、思ったんですよね(長)。いや、面白かったですよ?なんで福地先生、今週バックステージに書かないかなあw
LD >> う〜ん。まあ分かるかな?w>タッコク苦しいテクニック 多分、福地先生もプロットの段階では強制的に卓球をせざるを得ない形を考えていたんでしょうが、ネームの流れの中で変えたというか、法律に縛られているよりは「そうじゃないと僕ら納得いかないんだい!」の熱気の中で展開がある方が楽しいと判断したんじゃないかと、そんな感じがしますね。
ルイ >> そう、敢えてこの形をとった、というのは結構わかります>タッコク 皆に祝福されたい!というバカノリ加減を出したかったという事ですね。 それなら、冒頭のネームの説明下手ですねって。単純に言うとこういう話になりますw
備品 >> タッコクで付き合うことになったらそのカップルにはタッコクを仕掛けられないって事ですかね?保険として?
LD >> そうじゃないかと思いますが…>タッコクカップルにはタッコクをかけられない あるいは挑戦者を一人に絞るフェーズがあるとか?まあ、そこらへんの設定は穴だらけでしょうw
ルイ >> 結婚するまでは、多分タッコクは継続されるんじゃないかな。付き合った瞬間卓球する必要ないのなら、日本全体の卓球の底上げとしては「弱い」ですから。いつも自衛の為の実力を磨かないといけないって事でしょ?←なんか普通に解釈してる人
LD >> いや、何か卓球に弱いモテ男Aがいて、女Bと女Cがいてタッコクが即座に覆せるなら、延々、弱いモテ男Aをたたきのめし続けるのか?とかねwそれなら女Bと女Cで決着をつけるフェーズがあった方がよくね?っていろいろ考えちゃってw
ルイ >> 連載化するなら(ないだろうけど)生まれそうですね、それは>同姓同士の決着 ただホント、延々と続けてもらうのがこの法律としての成功なわけだから、関係が落ち着くのはあんまり望んでないんではないかなw
ルイ >> 設定にツッコミたい要素が溢れかえっている、いい読みきりではありましたね。ただ序盤の説明文章がちょっとハッキリしないせいで「付き合いたいなら卓球しなきゃいけない」のか「卓球すればつきあえる」のか(似て非なるものです)イマイチピンとこなかった、というのは欠点かも。

LD >> 「クナイ伝」妙にハードな展開に……血を吸うと死ぬて。
ルイ >> 鈴が気持ちよくフェードアウトして、まぁた忍者吸血アクションに舞い戻ったことに対してどうぞ一言。
LD >> え?まだフェードアウトしてないよ?(おろおろ)
備品 >> 暗がりではしっかり猫目になってるんだな>鈴
LD >> むしろフェードアウトしていうのはハンター子?
LD >> 「DIVE」は終わりかな?
備品 >> マリンハンターも終わりそう?
LD >> サンデー代謝早くなってきましたね。よい事です。
ルイ >> 犬夜叉が終わるまでそんな事思わないやい(棒読み>代謝

■少年マガジン2008年13号
LD >> マガジンに行きましょうか?
■賭博覇王伝零(生存確率25%ジャンプ、零生還…のはず?)
備品 >> 「零」ジジイなにがしたいのやらw
LD >> 「賭博覇王伝零」の、声といい手といい、どうみても滅茶苦茶ローテクなのに、何故かニセモノとわからないハイテクさ加減が好きですw なんというかこの話、財前の「パノラマ島奇談」なんだなあ…w
備品 >> もう一人の方に肩入れするなら、そいつで決めちゃえばいいじゃんよってのは言っちゃだめ?
ルイ >> 勿論ですw>下のは零に対して いたほんと、もう王とかどうとか関係ないんでね?とか思えてきますよねw
ルイ >> ただ零が「声を出す場所の高さ」について指摘してしまったので、そのローテクハイテクの垣根が微妙になった気がしましたwいや、それなら壁のない爺さんの声と、目のトコだけ開いてる壁の中からの声は絶対違うw
はる >> こんばんわ〜
はる >> 作業しながらなのですが、ポツポツと参加させてください
ルイ >> おっと、こんばんわ。
備品 >> こんばんは、はるさん。
■ネギま(光の道と闇の道、ネギが選ぶのはどっち?)
LD >> 「ネギま」はパーティ・メンバーのパワーアップも並行して行っているわけですね。
はる >> 零はもう、片目の少年がどうやって早く解くかだけが気になりますね^^;
ルイ >> てか。これ、
ルイ >> おっと記入ミスというか、他への書き込みが混ざってしまったw
ルイ >> 「闇」を案外シンプルに選択しましたね>ネギま ちょっと見当からは外れた形ですが・・・これはつまり、「ネギはネギで、自力でなんとか」しつつ、「皆は皆で、ネギを助けようとする」という、選んだのは闇、結果として光がついてくる、みたいな話ですかね?
LD >> ちょっと思ったんですけど、ネギは悪の組織…というか組織をつくるのかな?とか思ったり、この場合、ネギは魔王……というか王になるんだけど。
備品 >> そろそろ寝ないとやばい時間になってきました。失礼します。一押しは「烈海王」か「イカ娘」で、おやすみなさい。
はる >> お疲れ様でした〜>備品さん
ルイ >> お疲れ様です。チャンピョンの回し者かっ!
LD >> これだけ人数が多いと、やはり冒険パーティという量を逸脱していて(汗)もう少し皆並列!ではなく指揮系統とか組織構成とかをハッキリさせた方がいいと思うんですよね。
ルイ >> クラスの先生→生徒という関係は、それを模していたのかもしれませんね>王とその組織
LD >> 何となくネギが闇を選択した事でそういうイメージを持ったり>魔王 はっきり言って現行のネギパーティを機能的に運用するだけでフェイトは倒せるんじゃないかと思ったり。そういう展開があるという意味ではなくって、たらればのスペック比較として。

娯楽のハイエナ「ネギま」205時間目 父の道か師の道か!?参照下さい。

GiGi >> ATOK凄いな。連想変換とかいって類義語引いてこれる。
LD >> ATOK使ってますかw 実は僕も使っていますw
はる >> すみません、寝てしまいそうなのでこの辺で。一番は変かもしれませんが、なんか気持ちよく読めた『ゴッ輝』でお願いします
GiGi >> キーアサインはとっととMSIME基準に合わせましたw。生粋のATOKファンには怒られそうだがw
■ブラディマンディ
ルイ >> ところですっかり他作品がアレですがw「ブラディマンディ」ようやく音弥くんにノンストップサスペンスの嚆矢キター!(嬉しそう
はる >> 『しゅごキャラ』まで頑張ろうと思ってましたが、お先に失礼します
ルイ >> はるさん・・!何て素晴らしい心構えなんだ!w>しゅごキャラまで頑張ろう その気持ちだけで感動しましたw
ルイ >> しゅごキャラ前回良かったからなあ〜?(ニヤニヤ 今回も期待できるかな〜?(ニヤニヤ
GiGi >> 音弥くんは怪しすぎるので逆に白だと思ってますw
LD >> はるさん、お疲れ様でした。
ルイ >> そうですね。怪しすぎるので白、というのはブラマン的常識になってきた気もしますが、怪しすぎて白はやっぱり黒、というのがブラマンの常識という気もw
ルイ >> 今週もどこまでもノンストップだぜ>ブラマン
■スマッシュ(大和くん優勝したら美羽に告白宣言)
ルイ >> 「スマッシュ」は大和くんの優勝告白宣言。なんちゅか、先輩マッチのまけたら好きな人とか・・・咲先生、何か悩まれてますか?w
LD >> (´・ω・`)。o(…咲先生、悩んでいたのか……)
ルイ >> いや、恋愛とスポーツの繋げ方、翔太と優飛というグランドラインは別枠として、他は何かこう、苦慮してるのかなあってw
GiGi >> 大和くん優勝宣言なんかしちゃったら阿南に負けフラグが立っちゃうじゃないか!w
■新約花形(星vs伴)
LD >> 明子姉ちゃんのおっぱいの張りは異常。
ルイ >> 明子姉ちゃんのおっぱいの豊かさは本当に異常
ルイ >> あまりにけしからん胸を前にして、僕は「まったくもう!ホントにもう!」と言いながら、明子姉ちゃんから目が離せません。花形め・・・許せん!(何を?   そんなのは置いといて、伴のキャッチに風という運命の悪戯を混ぜ込むのは、僕はそんなに好きじゃないwけど、まあ、これが「花形」のセンスかなとも思います。
ルイ >> 『花形』続けますけど、風という偶然すら、この運命の出会いを演出した、という事なんでしょうね。僕の好みだと、ここはもう、全て伴が引き込んで欲しいwこのへんは好みの差だから、どっちがいいとか言う気は毛頭ないですけどね。とにかく、牧場さんのキャラも立ってるし、このまんま巨人の星やれそうなくらいイイですw
LD >> というか実はここで飛雄馬が泣いているのが意外だった。……あれ?飛雄馬ってよく泣くから意外じゃない?でも「新約」はなんか不敵な奴というイメージを持っていたんですよね。
ルイ >> あくまで一筋だというのが、飛雄馬という事なんでしょうね。
GiGi >> そうですねー。「猛烈に感動している!」はちょっと唐突感がありましたね。いっそ牧場くんに言わせちゃっても良かったかも?w
■ベイビーステップ(神奈川ジュニアテニスサーキット1回戦)
LD >> いいですね「ベイビステップ」
ルイ >> 「ベイビーステップ」は弱点を見つけられたらしいですよ?
LD >> 強烈なスマッシュとか炸裂しないテニス。
ルイ >> ロブショット連発だとどう?というのは僕も考えました。
LD >> いえ、僕、昔から地味〜な技で勝負する…今回の「絶望先生」でいうところの花がないスポーツ・マンガって読みたかったんですよね。剛速球が投げられないピッチャーの話は「おお振り」で読んだわけですけど…あとパンチ力がないボクサータイプが主人公のボクシングマンガ読みたい。飛距離は出せないけどパッティングで勝負するのは「タオの緑」か。
ルイ >> まあ、三橋のコントロールは地味も何も超絶ですけどねw
LD >> で「ベイビ」ステップは、つまり相手が打ちづらいところに球を返すって事ですよね?w
ルイ >> 確かに、KOを狙えないボクサーのマンガは読んでみたいかも。
LD >> まあ、そうなんですけどw>超絶 それでも一昔前の野球マンガの主人公ピッチャーは剛速球ないし魔球を投げているわけでw
GiGi >> ベイビイステップはたぶん主人公が窮地に追い込まれた方が楽しいと思うので期待しとく。いまんとこ順風しかふいてないからなーw。
ルイ >> てかね。「スマッシュ」で描写している「バドミントンってこういうスポーツなんだよ!」というのを、思いっきりテニスでやっているように思います>ベイビーステップ 本来は、テニスというフィールドではそこまで出来ませんよ、もっと回転や球の速度や威力が重要なんですよ、という世界のハズで。そういう常識が僕らにあるからこそ、バドミントンの戦略はある種新鮮なんだけど・・・ベイビーステップは、それをそのまんまテニスでやってますw
ルイ >> 論理型の才気煥発の極み?w>エーちゃん
■ゴッドハンド輝(四宮慧が会長選挙出馬)
LD >> さて、はるさんが推していた「ゴッ輝」ですが、なんだかいきなり決着フェーズに入ったように観えますwしかし、これで会長になってしまったら、それこそヴァルハラには返られない気もしますw
ルイ >> うーむ。まあ、この展開は見えてないわけではなかったんですけどね>輝 ああ、今なんだ、みたいなw
GiGi >> 普通こうゆう選挙って推薦人がいりますよね。蓮先生が推薦人?
■スクールランブル(播磨vs烏丸)
LD >> 「スクラン」は先にエイブさんといろいろ話してしまったのですが、つなぎ回としてもかなり密度が高かったです。
ルイ >> 烏丸くんは本当に忍者のようだったw まあ、やっぱりギャグの形式にかこつけて男2人を除外して、それに対する女性二人を浮かび上がらせるのは流石だと思いますよね>スクラン
GiGi >> OVAは完結までやるってことですかね?>スクラン
ルイ >> TV版はTV版なりの解釈で円構造を作ってた気がしますが、OVAはそういう自由なものなんでしょうかね。
LD >> う〜ん、情報観る限りそうはみえないんだけど…>OVA完結まで

■少年チャンピオン2008年13号
LD >> チャンピオン行きましょうか。
ルイ >> 板垣ネームについてでも語る気デスカ。
LD >> 今週の一番は「板垣恵介遅筆24」ですか?
ルイ >> 口にするのも憚られたことを堂々と言ってのけるLD様・・・そこにシビれるアコガれるゥ・・!
■範馬刃牙(烈海王、ピクルに喰われる。足を)
LD >> それから烈先生、食われてましたね。
ルイ >> 喰われておりましたね。軸足?を残してもらえたのは情けですか(ねーよ
ルイ >> と、いうか。ピクル食事中物凄いスキだらけなんですねw注射の距離まで許すとは・・・普通食事中って「奪われる」危険性から、結構神経鋭敏になるものだと思うけども。
ルイ >> 扉絵からして、やっぱりここでバキさん登場ですか!とアタマにおいて読み進めさせておいて、読み終わったら病室に片足のない烈さんがいるという板垣マジック。
GiGi >> そこまでいったら烈先生全部食われてやれよとか思わなくもない。どんだけ微妙な自重
LD >> 実は博士が最強の敵だったんだよ〜!(棒
ルイ >> (; ・`д・´) な、なんだってー!!
ルイ >> 出会いと別れが分かち難いものは描きたい。でも烈さんはスキ。この化学反応ですねw>微妙な自重
■冥王神話(パンタソス。負け)
LD >> 「明応神話」パンタソス、女じゃなかったんですねえ…えらい騙されたわw
ルイ >> てか、ちょっとネームに問題があると思うw>冥王神話
LD >> ありますねえ。瞬間、理解できなかったですからw
ルイ >> まさか、外から「パンタソスは男性神ですよ」とツッコまれた?wなんかこう、ムリクリに詰め込んだ感があるんですがw
ルイ >> まずギリシャ神話に基づけば、確かにパンタソスは男性神です。ただ、アテナの配下に仏の生まれ変わりがいるような世界観でそんな細かい?所気にするか・・?というのがあるw
LD >> 「パンタソスは男性神ですよ」→「ふ〜ん」→で、いいじゃん!?
ルイ >> で、最初に「男性神のハズなのに女性神・・?」というので読者を引っ張りたいのなら、先週までにそこを引っ掛ける描き方があると思うし、その結果としての今週のコマも、もちっとわかるようにするでしょう。今回ほんと「実は男性神なんですサーセン」という機能しか果たしてないんですよねw
LD >> いえ、説明がないのでその機能を果たせているかどうかも疑問。
GiGi >> 神様についてるとかついてないとかまったく気にしてなかったよw
ルイ >> ああ、つまり「女性神じゃねーよ」という物知りさんのネットツッコミに対する機能、ですね。マンガとしては全く機能してないです。
LD >> 山羊座はゼスモスで斬っているに違いないw
■マイティ・ハート(マサトシが情報漏洩罪で裁判に)
LD >> 「マイティ・ハート」の津川一佐は、ファントム軍団に入ったの?
ルイ >> ・・・まあそんな謎のパンタソス詐欺は置いといて、山羊座の手刀は既に手すらなくても成立する、という戦慄のかっこよさのハズが、いて座登場で俺真っ青。今週のうちに「あと1人!」くらいまで一気に突っ走ってくれたら、最高だったのにw
ルイ >> 「マイティハート」一番候補の1つかも(笑
GiGi >> どう見ても内通者ですw>津川一佐。ガチ展開もあり得るのが怖いw。
ルイ >> ファントム軍団に入ったに決まってるジャマイカ。>雅
ルイ >> 今週のマイティ・ハートは、今は亡き「椿ナイトクラブ」の悪い病原菌でもうつってしまったかのようで素晴らしかった(?)。
LD >> ちなみに津川一佐が修正したマップは「現代大戦略」のおためしマップ「SMALL ISLAND」かな?
GiGi >> すごい細かいネタだw
ルイ >> 言われてみれば、なんかそんな感じのヘクスw
ルイ >> この怪人軍団、軍事法廷開くくらいしっかりした組織なんだなwwww・・というのと、刑が「原始分解」というミもフタもないものだというのが、今週の隠れポイントですね。マサトシは男でござる。
LD >> (`・ω・´)<「絆 is Here!」のあたりだな!>椿
ルイ >> マサトシは、雅の為に原子になる覚悟だったんだ・・・泣けるぜorz
LD >> ファントムBOSSが「愛の形を見せてみよ!」と裁定するのがイカスw こりゃ、ケロルにも同じ事させるなw
ルイ >> あんまり計画的に侵攻してるように想わなかったけど、一応機密保持をしっかり心がけてる組織ナンデスネ。

GiGi >> 「弱虫ペダル」は結構面白いです。
LD >> 面白いですね。しかし、ママチャリで歌うたってるのと、ライバルくんのあの必死さは差がありすぎじゃなかろうか?w
ルイ >> ママチャリで、ですからね。勝負にならないレベル差w いや、案外ママチャリの形状に特化してた〜とか?w>弱虫ペダル
GiGi >> フルセットは母親のフラグでしたか。これは一本取られたな。
ルイ >> 「フルセット」なんか鮮やかに処理されちゃいましたねw参ったぜw
LD >> 「フルセット」事故は確かに母ちゃん呼び寄せのためだけかw
ルイ >> そして「イカ娘」は、今回の話がどうとか言うより、1巻の表紙がいい感じじゃなイカと思う(真顔
LD >> |´・ω・`)。o(…完全にイカ娘にやられてる……)


LD >> さて、ではそろそろ一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプ。「スケットダンス
LD >> ジャンプ。「スケットダンス」と…「スケットダンス」かな?
ルイ >> や、やられてないよ?イカ娘作者のページにいったりしたけど、やられてないよ?
GiGi >> 数学は種を超えますねw。いい話。
ルイ >> 「ジャンR」のウツボの反撃は、何かこう、懐かしいもの観たと思いましたw
GiGi >> ジャンプは「テニス」良かったな。やっぱり幸村をちゃんと引っ張り上げてきた。
ルイ >> てか、次女が実は教えるの上手いって感じたのは僕だけ?w>数学 果たして天才だとしても、+−の基本すらないイカ娘がすぐ答えられるものか→次女、かなり要点噛み砕いて教えてね!?
LD >> サンデー「タッコク」か…「タッコク」かな?
LD >> どうなんでしょうね。さすがのイカにも四則演算くらいはあると思うんですけどね。
ルイ >> いやぁ〜・・・だって、イカでしょ?w
ルイ >> http://www.scn-net.ne.jp/~tlr-masa/index2.htm これを観るに、どうも作者の中でイカ娘は3年くらい前から存在していたモヨウ。
LD >> マガジンは「スクラン」か……「ベイビステップ」もけっこう好きなんですけどね。
GiGi >> 「タッコク」良かったですね。福地先生らしくて。あとは「ギャンブル」かな。
ルイ >> 今週は小粒ですねえ。気をつけないと板垣24とか普通に取りかねない。気を引き締めよう(?)
LD >> おお〜。
LD >> で、チャンピオンは「板垣遅刻24」ですっけ?
ルイ >> ・・あれ?好きな絵師、村田雄介って・・?w
GiGi >> 「スクラン」「ネギま」「ゴッ輝」ターニングポイントの回ではあるけど一番としては弱いかなあ。
GiGi >> チャンピオンは「マイティーハート」じゃないの?w
ルイ >> マイティハートに決まってるじゃないですか。皆さんもうちょっと、マサトシを評価してもいいw・・・で、一番はタッコク?w
LD >> …なんかゲームのカットとかやると良さそうな人ですねえ。
GiGi >> イカ娘の同人格ゲーとか作りますかw
ルイ >> イカ娘ビッグバイパー 自分でこんなん作る人ですけどねw
GiGi >> 「タッコク」か「マイティーハート」でしょうねえ。んー「タッコク」でいい気もするけど、どうでしょうw。
LD >> 「マイティ・ハート」もよかったですね。
ルイ >> 僕はマイティハートで譲りません。が、雑誌バランスとか色んな力学が世界にある事も理解していますw
LD >> なんか許可されないのねん。>リンク
ルイ >> てか、言い忘れてたけど、マイティハートは編集アオリが素敵なんだぜ!
ルイ >> ブログをちっと辿ると観られますけど、ドットでイカ娘グラディウス作ってますね。
LD >> 「タッコク」ですかね。よかったですよ福地先生。また連載描いて欲しい。
ルイ >> ふむ。かなり描き直ししてるようですね。とりあえず買う。・・・決して、やられてないけど。>イカ娘
ルイ >> 発売日に買う。やられてないけど。
LD >> | ´_ゝ`)<どーみてもやられてるだろ
LD >> こうしてみると、イカ娘は、連載用にすこしデザインを変えていますね。……あの時みた美人のイカ娘がオリジナルだったか…。
ルイ >> ・・・って、タッコクですねwいや、ここから連載に足る強度をもった設定に組み直すのは大変だと思うので、これが連載化されるとはあんまり思いませんがw自力が出てましたね。

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