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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


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#523 サトラレについて 投稿者:サトラレ ただし… [2008/03/15_18:45]
サトラレは面白い。



ただし…、現実的じゃない

現実には思考盗聴者がいるだけだ!!!!!

遠隔的に人を陥れることもできる!!!!!

みんなの心を返せ!!!

#522 3月第1週:新約「巨人の星」花形 第70話「Starting Over」 投稿者:LD [2008/03/13_03:44]

LD >> | ´_ゝ`)<こんばんは。
LD >> さて。
LD >> 宇宙戦士の話でもはじめるかのう…。
※任天堂Wiiのバーチャルコンソールで「スターラスター」がリリースされたのでその話をしています。
宇宙戦士 >> ナムコ・アンソロジーに収録されておる「スターラスター」のニューバージョンはなかなかの傑作じゃった…。
宇宙戦士 >> わしの感覚でいうと「スターラスター」の前に「スターラスター」無く、「スターラスター」の後に「スターラスター」なしじゃ。3Dシューティングゲームは数多あれど、これ程“空間戦闘”の孤独を表わした作品は寡聞にして知らぬ。
ルイ >> 宇宙戦士、挨拶はいいのでそのまま語っていてくださいw僕も語りますw
ルイ >> 僕の世代だと、スターラスターなんてのは間違いなく後追いです。そんな事言い出したら、ウィザードリィだって後追いじゃなきゃおかしいんだけど・・・コンシューマ版に関してはリアルタイムに近いなあ?w
宇宙戦士 >> …む。敢えて言えば「テグザー」は少し近い感覚かも知れぬ。3Dシューティングとは言えぬが…。
ルイ >> 僕はウィザードリィの宣伝文句「カートリッジに神がいる」に完全にヤラれた口でして、それはその文句を知る前から、自分でそれを感じていたからなんですよね。ここで語られる「神」は、崇め敬えば心に平安〜なんて類の、進行対象としての神ではなく。自分ではどうにもならない所におわします、厳然とした「管理者」的な意味合いだった。・・・何が言いたいかっていうと、僕にとってのスターラスターはその文脈下にあります。何せこの子供、刷り込み体験がウィズなんで、ウィズ発ではありますが。
ルイ >> どうにもならない事もあるけれど、どうにか出来るよう最善を尽くす。・・・まあ、「不思議のダンジョン」が登場した時も、当然のようにWIZ野郎として咀嚼したわけですね。
宇宙戦士 >> PC88じゃと擬似的な3Dシューティング、「シルフィード」という作品があるが、これはやはり基本的には「スターソルジャー」型、あるいは「グラディウス」型と言った方がいいように思う。
エイブ >> こんばんわー
宇宙戦士 >> あるいは、スーパーファミコンで、初のポリゴン利用作品「スターフォックス」が出た時、わしは「いよいよスーファミで『スターラスター』が楽しめるのか!?」と勘違いした期待に胸をふくらませたのじゃが、その期待は大分違う形で裏切られたのじゃ………「スターフォックス」はいいゲームじゃったがの…。
エイブ >> 何の話か全くわかりませんぞw
ルイ >> その「流れ」で僕が傑作と認める「不思議以降」のゲームといえば、「蒼天の白き神の座(PS)」そして「青の6号(DC)」という「ブルーマスターピース群(勝手に命名w)」になる。・・・正確には、蒼天はともかくとしても、青6のゲーム性の表層には「それ」は無いんですけどね。腕を磨けば、軽々と新世界の海は御す事ができてしまうはずで。・・・でも、僕が青6DC版を大傑作として観ているのは、このWIZ視点を用いたからだ、という事も間違いなかったりします。宇宙戦士じゃないけれど、潜水艦ゲーで青6の前に青6無く、青6の後に青6はありません。水の下の空間と孤独、そして恐怖と快感をこれほど刺激する作品は寡聞にして(ry
宇宙戦士 >> ふぉっふぉ…お客人じゃわい…(←役に入りきっている)
宇宙戦士 >> スーファミで、「スターラスター」の“空間孤独”に近い感覚を味わえるのは、実は「パイロット・ウィングス」じゃったりするのじゃ……あれは地味じゃが大大大好きなゲームじゃ…。
ルイ >> おはようございます。スターフォックスに何を期待してたんだ、この戦士w
宇宙戦士 >> 「インベーダー戦役」そして「ゼビウス戦役」で、数多の名も知れぬ宇宙戦士たちが、地球防衛の使命に燃えて若き生命を散らせていった……彼らの決死の防衛が無ければ今、現在は存在せぬかも知れぬ…。
ルイ >> ゲームキューブの「機動戦士ガンダム 戦士たちの軌跡」も実は素晴らしい「3D世界の中の戦闘表現」がある作品なのですが、何せバンダイガンダムゲー乱発しすぎているせいで、逆に正当に評価されてなかったりする罠。
ルイ >> (バンゲリングベイ涙目、と・・)
宇宙戦士 >> 数々の戦場をどうにか生き抜いてきたワシは全銀河防衛の使命を背負ってバッツーラとの戦いにその身を投じたのじゃ。
LD >> すみません。…そろそろホストとして、あれかな〜?という気もしてきましたので、正気に戻りますw
LD >> こんばんは。エイブさん。ちょっと昔の…FC時代のゲームの話をしていましたw
エイブ >> なるほどなるほど、とりあえず一旦離籍して20分ほどで戻ってきまする。
ルイ >> 僕は今のゲームの事も語ってたけどね!・・とはいっても、すっかり最近はゲーマーと呼べない体たらくなのですが。
LD >> そう。「スターラスター」に敢えて系譜をつけるなら…前は確かに「ウィザードリ」であり、後は…「トルネコ」なんですね。「ローグ」は…僕の記憶では多分、後だと思うんですけど、かなり時期は近いはずですね。
LD >> そして「スターラスター」の話に戻りますが、やはり宇宙戦士は「守る宇宙」を選り好みしてはダメです。本当に、絶望的な状況でこそ、宇宙戦士としての真価が問われるからです。
LD >> 絶望的な状況の中で、守りきったのがベース一基のみ……なんて戦場もありました。「……俺はこの宇宙を守れなかった…。俺一人だけおめおめと生き残ってしまった…」この想いを胸に次の戦場(宇宙)へと旅立つから「スターラスター」は最高に燃えるゲームなのです。
ルイ >> ランダム生成系ゲームで、基本的に通じる事なんですけどね>えり好みしてはダメ 不思議シリーズはそれを多くのユーザーに、オートセーブという形で「押し付けた」から素晴らしい。
LD >> 己と、戦友(ベース)と、星に住む人々と、そして宇宙全体を守る戦いの中でぎりぎりの選択をして征くのです。「たのむ…!間に合ってくれ!」と祈りながらワープするその最中に惑星の爆発音が鳴ったりする、あまりと言えばあんまりのリアルタイムさが、未だに僕が「バッツーラとの戦い」が終わったとは言わない理由ですね。
ルイ >> いい話です。結局不思議の評価も、ピクミンあたりの評価も、全部その系列として語っている事だったりしますね。0と1の間に命が・・・あれ?俺電人HAL?
ルイ >> さて、ちょっくらPCにエロゲをインストール・・・
ルイ >> ・・・・・・あれ?あれあれ?マブラヴオルタを遊ぶはずが、何故「桃華月譚」を?
LD >> ( *゚Д゚)<な、なんだって〜〜!!!!>「桃華月憚」
ルイ >> アニメレンタルしてくりゃいいのに、なんでゲームから行く気なんでしょうねぼかぁ←他人事 とりあえず「ゆめおぼろ」を買ってフルリピートでもしないと、遊べないかなと思っております。
LD >> …「マブラブオルタ」今週中に終わらないとな。そしてGiGiさんとお話をするのだ。
ルイ >> LDさんが遊んでるから「いっか」と思っちゃったんだよなあ・・w
ルイ >> ま、僕は今週は、クラナドに追いつく方をメインでw
LD >> かなり違う作品みたいですけどねアニメとゲームw>「桃華月憚」

■少年ジャンプ2008年14号
LD >> さて、しかし、そろそろ一番に入りましょうか。
備品 >> バンダイのキャラゲー難易度破綻してるのありますしね、「オバQ」とか
LD >> ジャンプから。
ルイ >> ・・まあ、そういうのもあるんですけどw>オバQとかハットリ君とか
ルイ >> 今週のジャンプは色々粒ぞろいというか、話題豊富ですね。
LD >> 「キン肉マン」は良いゲームだろうが〜!!
ルイ >> キン肉マンはFC版もMSX版もいいゲーム。ただしブロッケンに固執するやからは俺のテリーマンで始末するぜ。
LD >> ぎくっ!>ブロッケンに固執する輩
ルイ >> この毒厨がああああ!∵(´ε(○=(・∀・*)
LD >> 「とらぶる」は深夜アニメになりましたか。…ま、そうなのかな?
ルイ >> ふむ。というか今、夕方の枠ってメチャクチャ少ないですからねw>深夜
LD >> …あ!「ブリーチ」読んでなかった!
ルイ >> 当時のジャンプゲーをあらかた遊んだ僕に言わせれば、キャプテン翼>ドラゴンボール>キン肉マン>聖闘士星矢>燃えろ!お兄さん>魁!男塾>ろくでなしBLUES>北斗の拳 こんなところかのう・・・。
ルイ >> やべ、まじかるタルる〜とクン傑作なのに忘れてたorzジョジョのSFC版は記憶から消してっと・・・(ゴニョゴニョ って、ジャンプですねサーセンw
備品 >> こうやってみるとジャンプものはゲームとして遊べるものが多いなぁ
ルイ >> ブリーチ一応頑張って描いているジャナイカ。いっつものヒキと比べれば、ずっとちゃんとオチてますよ。
ルイ >> ここでサンデーものを探し出すと事故に会いますねw>備品さん
備品 >> もしかして「タッチ」とか言おうと、うわぁ何をするqあwせdrftgyふじこ
ルイ >> 一番言っちゃいけないタイトルを単独で挙げるとかww>備品さん
はる >> ファミコンジャンプの話はここですか?
はる >> こんばんわ〜、仕事しながらですが、なんとなく参加させてください〜
LD >> ん…読んだ。>「ブリーチ」
ルイ >> ファミコンジャンプの話はしません。こ お お お の修行と、赤カブトにんちゃ砲が効く事と、2がチュンソフト作品な事だけ語ります←何そのピンポイント!?

■HxH(連載再開。ゴン、ピトーがいる塔へ)
ルイ >> で。ジャンプですが、やっぱりH×H早期の復活、からなんでしょうかね。
エイブ >> H×Hはどういう話だった忘れてきてる・・・単行本集めなおさないといかんかな
備品 >> また、十週連続掲載との表記が>「H×H」
LD >> 要するに1巻ずつは出せとwいろいろな意味でw>10週連続
LD >> こんばんは。はるさん。
ルイ >> 僕の予想では9週連載か11週連載だったので、まあ、僥倖ではw>10週
はる >> H×Hは、じーさんは龍で何をしたのでしょうか?<読解力0ですみません
LD >> ユピーってやっぱり何か、「寄生獣」の後藤さんなんだなあ…とか。
ルイ >> おそ松くんといい、美味しんぼといい、小学館とFCの相性は絶望的ですw
LD >> 龍で、王を連れ去って場所を変えたと思われます。>はるさん
備品 >> しかし内容的には何事もなかったように続いてますね「H×H」
ルイ >> 「H×H」ですが、ナレーションがあそこまでキルアを語っちゃうのはちょっと「つまんないな?」と(わかりやすすぎて)思うのですが、何せ間トビトビな連載ですし、しょうがないんでしょうね。もうライブ感で勝負する作品ではなくなっているし。
はる >> あ、なるほど。それを追いかけていったのですね<ゴンとキルア
ルイ >> 移動手段としての龍ですね。それよりキルアの「どっち」の方がポイントなんでしょうけど。
LD >> むしろキルアが聞こうとした「それはどっちの」の意味が分かっていません。何でしょう?
LD >> 「どっちの」ちょっとネットを調べたんですが、明確な答えに至っている人はいないようですね。
ルイ >> ネット調べたの!?このネタバレ野郎〜!←? まあ、とりあえず自分なりの感覚を持って、それからですね、最低でも。でないと怖くて検索なんてできない。
ルイ >> とりあえず画、というか視覚的には「左右の塔」がある。ゴンが「あそこ」と言った事は、読者には「どっちか」はわかってるんだけど、キルアにはそうじゃない。→それも聞けない。・・・まあ、これがフェイクというか、表の仮面のような読みですよね。多分。
LD >> うん。いや僕としてはピトーを「足止めしに行く」のか?「殺しに行く」のか?って話かな?って思ったんだけど、どうもしっくり来ていないんですね。ネットの人々も大体同じ感覚みたいです。
ルイ >> その表面的な「どっち」をエサにして、内面での「どっち」というのは、ゴンの意志(足止めか倒しか)のどっち、或いは自分を鼓舞する「いこう」とキルアとともに歩む意味での「いこう」か(この場合、ピトーと2人で闘うのか、というのも含みますね)・・・まあ、グルグルしてますね。
LD >> あれ?ゴンとキルアの役目ってピトーの足止めじゃなかった?
ルイ >> そうですよ。王とネテロの闘う舞台を作る、というのがあったはず。>足止め それとゴンのピトーに対する思いは「ピトーの所にたどり着く」までは一緒でも、そこからは分かれるんですよね。やはりそこの事か、という風には思いますが。
LD >> わからん。「HxH」のこれまでのあらすじコーナーを見てもわからないw
ルイ >> わからない、というか、断言はできないってトコですかね。でも基本としては「ピトーを倒したい」気持ちと「ピトーを足止めする」役目と、「1人で戦いたい」気持ちと「2人で役目にあたる」チーム下での状況、というのが主な対立軸というか、「どっち」だと思ってはいますね。
LD >> う〜ん、とにかくキルアは「大切なものを失ってしまうかもしれない」という恐怖から「どっちの?」と聴けなかったと。
ルイ >> 大切なものというのは、ゴンの命あるいは同格の(と思いたい)友情ですかね。キルアに重たい積みがどんどんと積まれてます。
LD >> キルアは一人だけ、王の宮殿で何が起こっているかを直感によって、ある程度掴んでいる状態なんですよね。
ルイ >> ゴンはネテロに場所教えてもらっている時点で、実はもう「任務(役目)」の事は考えなくていい状況にありますよね。
LD >> ゴンが殺しに手を染める事を恐れたのか……まあ、ちょっと考えても無駄っぽそうですね。しかし、このキルアの独白はおそらく作戦会議でキルアが呈していた違和感と地続きだとは思うんですよね。
LD >> そう。周りはゴンvsピトーを作戦の範囲内で認めている。
ルイ >> 殺しに手を染めるというか、そも、単純戦闘でピトーにゴンが勝てるという見込みをもって考えるのはあんまりないのでは。状況としては、そりゃピトーは念つかえない状況ですけど、それは知らないし。
LD >> ですねえ。つか、対ピトー戦でもナックルをあてにしていたような…?
ルイ >> キルアのこの「近づくことすらできない」積みは、第二休載w前のイカルゴのシーンにも通じてますよね、きっと。あそこでイカルゴが貸しと言った、というか言ってもらわなきゃどうにもならかったキルア、というものの続きだろうと。
LD >> まあ、ちょっとこの謎は様子見ですね。
ルイ >> 経験を重ねれば誰もが至る少し先の道、ってのが個人的には一番モヤモヤしてるんですけどね。
LD >> ジャンプこれくらいでしょうか?「エムゼロ」はルーシーが必死だ。
ルイ >> え、ちょ、まw
LD >> そのセリフはゴンとの別れだと思います。>誰もが至る少し先の道
ルイ >> んじゃあ黙々とハンターハンター読んでますw あ、「スケットダンス」はスイッチと名前をつけた時からネタ帳にかかれていたもの(?)が出ましたよと。
LD >> スケットダンスって、何か分かってきたんですけど、落ちこぼれの物語なんですね。
LD >> ………ん?キルア、自分の敵前逃亡を恐れている?
ルイ >> それはちょっとピンとこないかも>ゴンとの別れ もっとこう、意志の問題だと思うなあ。
LD >> ああ、正しい言い方じゃなかった。そのセリフ“だけ”だとゴンとの別れだと思います。でも他のセリフと総合して行くと全然分からなくなる。
ルイ >> 全く整理してませんが、思った事を書きますと>HH (もう結構書いてるけど)
ルイ >> 『聞いてしまったら止められない』のは、ゴンの意志を確認してなお、それに反するような行動をとる(この場合、1人で闘おうとするゴンに対し介入するキルア、戦うことだけをみるゴンに対する「状況としての判断」を促すキルア・・・どちらもありえます)事は、それこそ「大切なものを失う」という恐怖があるから。そう考えると、やはりこれは命なんていう直接的なものよりも、ゴンとの関係性みたいなものと捉えた方がしっくりくるかな?
LD >> はい…(思考中)>ゴンとの関係性
ルイ >> ぶち撒けてしまえば解決できること、と、経験を重ねれば誰もが至る少し先の道、はイコール気味に捉えた場合、事=道。止揚といいますか・・・とりあえずゴンに自分の思いや考えをぶつけることで、唯々諾々と従うこととは違う形での関係性の維持発展もあるという事かなと。そんなの、確かに「誰でも」知っている。議論の重要性というか。それを、関係が壊れるのが怖くて、キルアは口にも出せない。→ゴンの後ろで飛び回る事しかできない、こういう状況かな、と思いました。そう考えていくと自然に最初の「どっちの」は、ゴンの意志の問題→ピトーに対し何を目的とするのか、という話になってくるとは思うんですけどね。まあこの考え方、「王の方にはいかないの?」とか「モラウやシュートたちを助けにいかないの?」みたいな視点は根本的に無視してるので、まだ推敲前ですがw
LD >> そう。モラウやシュートを助けにいかないの?は思いました。でも、役割分担が決まっているんだから…と打ち消したんですけどね。…でも、よくよく考えるとキルアはイカルゴを助けるために予定を変更したんですよね。
ルイ >> はい。因みにイカルゴはそのキルアに気付いたから、借りという形でキルアを「許した」んですよね。つか今週、結局あのキルアの行動のせいでやっぱり疑われてるしw
LD >> う〜ん、何か見えてきた気がします。イカルゴを助けたことはそんなに気に病む事じゃないのに、何故かキルアはもの凄く負い目を感じている描写でしたよね?何か今のキルアの感覚って僕ら普通人とは少し違う心境にいるのかも?
ルイ >> あの場合の「大切なもの」は、それこそゴンの場合と混同しないほうがいいかもしれなくて、そのもの「命」かもしれないですね>イカルゴ だからまず何より「動いて」しまい(=失うのを恐れて)、それに気付いてキルアはショックを受けた。イカルゴが借りと言ってくれる事で、あれはいつかイカルゴが返してくれる=仲間の間によくある、ただのやりとり として、イカルゴが気ィ効かせて儀礼化(ちと言葉違うな?)・・形式化してくれた、重みをとる発言だと当時は思いましたねえ・・・うーん。
ルイ >> いや・・なんだろう?>キルア 自分の隣に立っている少年が凄く眩しくてでっかくて、でもその少年は自分を多分同格としてみていて、自分はそれに及ばないと思っていて。実際イカルゴの時もソレを露呈しちゃったりしていて。・・・そういう事を考えていくと、何かもう、とてつもなく普通人という気も。それこそゴンを観る我々の心象に近いのかも。
LD >> 普通人として読もうとすると「どっちの?」が今、かなり読みづらいwいや、普通人の感覚じゃないかも?って言っているのも分からないからそう言っているに過ぎませんが(汗)
ルイ >> そういえば、ゼノじいの「それとも」は、ネテロの力への信頼かなんかなのかなあ?ここでゼノがついていくか否かって、キルアの鏡になるかもしれませんね。
■アイシールド(対白秋戦1点差)
LD >> 「アイシールド」は帝黒学園の実体が見えてくるに従って、まあ段々勝ちが見えてきているなと。
備品 >> いつの間にかあと1点差ですね「アイシールド」2ポイント狙うんだろうけど・・・最近ムサシの出番少なくない?
ルイ >> 元々1Pと2Pがあるなら2Pを取りに行くチームですしね。攻撃のうちあいを身上とするなら、そりゃムサシの出番は少ないよねと。ムシロ物語を作るための、縁の下?
はる >> 決勝後すぐに試合があるのでしょうか?<帝国戦 クリスマスボウルってくらいですから、今の秋大会から少し時間は空くのでしょうかね?
ルイ >> まあ、今週は久々に村田先生も筆のってて良かったんじゃないでしょうか。以前のガーゴイルのあたりとか、確かにユルさを感じたのですが(あくまで村田先生レベルで)
はる >> 大ゴマの使い方が、最近ちょっと変わったかな、頻発してるなというあくまで印象ですけど<村田先生
ルイ >> まあ、コマに関しては村田先生というより稲垣先生ですかねえ。
備品 >> 村田先生と言えばSQ読み切りも凄い画力で、どこにこんなの描いてる時間があったんだ?すごw。
LD >> えっと、前に、まもり姉ちゃんの線が崩れた時…かな?>SQの余力
ルイ >> ギャ!SQ忘れてた!w
備品 >> いやぁ初めて「PARマン」以外の作品を読みました。(酷)>SQ
■テニスの王子様(最終回)
LD >> 「テニスの王子様」最終回でしたね。
備品 >> なぜか感動よりも笑いがこみ上げてくる不思議>「テニプリ」最終回
ルイ >> 何故かも何も、笑いでしょw>テニプリ最終回 なんで自作詞のせまくってんのw
エイブ >> しかしテニプリ結局アメリカ行っちゃったんですね。青学の柱になるのでは?と思っちゃいましたがリョウマはそれ以上の存在になったってことでしょうね。
LD >> この後、リョーマ対不二や、リョーマ対手塚が待っていると思っていたんですけどね。そこらへんもっと先の世界を見たかったという想いはありますね。>「テニプリ」
■脳噛ネウロ(vsテラ)
備品 >> さて、魔帝七つ兵器って初出ですか?魔界777つ道具とは格が違うって事なんだろうけど。舌打ちするネウロもちょっとめずらしいな。>「ネウロ」
ルイ >> いや、七ツ兵器2度目です。シックス眷属が出るたびに、順調に消費してます。このままでいくと「2つ使わせる人」の存在が重要になってきそうですね。
ルイ >> ただやっぱり今週のネウロなんか読んでると、松井先生もかなりの「速度」人ではありますよねw
LD >> 「魔力を消費させる」というフェーズの中で「いかに魔力を〜」がどのくらいの位置にあるかちゃんと分かっている人です。「ブリーチ」だとここで魔力消費13番隊が現れて、ネウロの魔力が尽きるのが実時間2年後くらいになりますよ?
ルイ >> 備品さんのように感じられたら、松井先生はちょっと悔しいはずなんですよねw>分かっている人 兵器また来たな・・・?今回の敵1人に対し、順調に消費させられていっているな?という読みを大多数に促せるのが、この速度の強み。
LD >> そうですね。たとえばテラとの戦いが長くなっていってしまうと、いったいどういう物語か分からなくなっていってしまうんですよね。
備品 >> 777ツ(ある意味無限)と違ってネウロの能力にリミッターをかけてきたってことでいいのかな>七つ兵器
ルイ >> 総論と各論の関係性といいますかね。いや実際は正しい言葉じゃないんですけど、グランドストーリーと、その為にある枝との関係ちゅか。ブリーチやナルト、一歩なんかはヒキが常習性に過ぎて、その辺ボケかけないんですよね。その分溜めはニュートラルレベルで常時行えるんでしょうけどw
ルイ >> ×ボケかけない ○ボケかねない ←orz そうだと思います>備品さん 前回説明していた通り、777つはそれこそ好事家wがどっかに集めていて、それでも数十しかない・・・てなものでしょうけど、7つは誰が観ても有限なんですよね。
LD >> 今は、ネウロの魔力の象徴だと思えばいいかなと。単純に数字では表わすべきではないでしょけど、ネウロはあと5回“くらい”大魔法が使える状態と考えればいいかと。
ルイ >> 今の所「兵器を使わないで済んでいる敵」がシックス編以降誰もいないのが、またいいですね。この基本を作ってからだと「使わないで済む眷属」あるいは「使いすぎてしまう眷族」・・。どちらが出てきても、積みとしてキクので。
LD >> いや、計画の融合度が本当に上手いですね。新しい血族は人類という種族を殺したいので、数人殺す程度のみみっちい技は持っていない。…それは当時にそれを防ぐネウロの魔力が大量に消費される説得力を生む。洪水とかビル倒壊とかを防ぐのは単純だけどエネルギーをやたら消費するであろう事は分かる。→
ルイ >> (お、今日もシャナがなかなかいいぞう!)
LD >> →そしてこれが重要なんですが、単純にネウロと同等かそれ以上の強さを持った魔人が5人串団子式にぶつかってくる展開よりもはるかにスリリングさを演出しているんですね。
備品 >> なるほど、シックス編に入って何話か見逃してるのでしっかり読めてなかったみたいです。
LD >> 要するにアイデアが詰まっているから面白い!って事です。ちょっと今、近い構造として「バビル二世」を思い出しましたので、その話をしますが…。
ルイ >> 凄いベタな事言うと、二度か三度で「兵器を消費する」パターンを形成した後、次の刺客は兵器消耗せず退治→やった!と思ったら次の刺客で2つ消費、とかね。どう転がってもウマイ事いくようになってますよね、今。バトルにちょっと傾倒しているというのはあるけれど。
LD >> いや、それを言えばHAL編とのヒグチとの対決だってバトルだったんですけど、やっぱりひと味違いますよね。
備品 >> 無敵ヒーローからピンチヒーローになる過渡期って事でしょうか?
ルイ >> 前LDさんはそう仰ってましたね。「なる」というよりか、その芽も見せて興味を引く、なのかな?>ネウロ
エイブ >> あ、寝てしまってたwやっぱり夜は辛いな。今週はスクラン押しでお願いします。烏丸の吐露はかなりきました。普段感情を押し殺している烏丸がここまで熱くなるとは・・・ってことでお休みなさいzzz
備品 >> 対峙してしまえばそれこそデコピンで片付きますからね。>ひと味違うバトルもの
LD >> ネウロとの対比で敢えていいますが、バビル二世ってのは超文明の遺産を受け継いだ無敵の魔人なんですよね。あらゆる事象が全てバビルに味方しているというw…それに対してあくまで人間レベルというか、そういうヨミ様があの手この手でバビル二世を倒そうと頑張っているのが「バビル二世」の醍醐味でw
備品 >> おやすみなさいエイブさん。
LD >> そのヨミの一生懸命の「努力」を、バビル二世は「才能と遺産」で粉砕してしまうという、実は、ジャンプとは真逆の方程式で描かれている物語なんですね。3つの下僕だって「友情」で結ばれていませんwだってヨミのテレパシーで簡単に裏切る連中なんだものw
LD >> お疲れ様でした。エイブさん。
LD >> 備品さんがいい形で引き合いに出されていますが「無敵ヒーロー」が「ピンチヒーロー」に変わるというより、「無敵ヒーロー」の体裁を保ちつつ「ピンチを演出する」事ってのはすごくアイデアを必要として、密度の濃い物語になるんですよね。
LD >> ああ、ルイさんがその芽も見せて興味を引くって言われてますね。その感じなんだと思います。
GiGi >> たいへんおたたしました
ルイ >> おっと。ちょっくら出てました。ただいま〜と思ったらお疲れ様エイブさんにこんにちはギギさん。
LD >> まあつまるところ何が言いたいかというと、シックスはネウロよりはるかに強いとかそんな事はなく、むしろまともにはネウロに勝てなくって、どうやればネウロに勝てるかの努力をしていると、そこが面白いんですね。
備品 >> こんばんはGiGiさん。今夜もオジャマシテマス。
LD >> 逆に面白いのは、HAL編ではHALは電脳世界においては、ネウロでも勝てない圧倒的魔力を誇っていたんですよね。スフィンクスで。そして物理的な戦闘力も原子力空母を持つ事で最悪、核兵器をネウロにぶつけてみる体勢までは整えていた。…だから、こっちではネウロがHALを倒すのにアイデアが言ったわけですよね。物理的戦闘力はイビルブラインドでパスして、スフィンクスの電脳戦闘力は物理的に破壊する事でパスする……僕はもう本当,
LD >>バトルってのはこうあるべきだと思うんですよ。
備品 >> なるほど今までシックス編が今一つぴんときてなかったのですが納得です、ちょっと気になる点としてはバトル主体に持って行くと弥子の出番がってくらいかな?
ルイ >> あ、そうか。今サイの再教育とか色々やってるんで簡単には読めないですけど、HALと比較されてふと思ったのは、今回「ヤコが蚊帳の外」気味じゃないですか。
LD >> いや、HAL編と同じく、キモの部分を占めてくれると思いますよ。…それこそシックスに向かって「やっぱり、あなたも人間じゃね?」って看破するとかw
ルイ >> あ、丁度備品さんが触れてますね。まあ、ヤコは最初蚊帳の外なだけで、終盤存在を増す可能性が高いんですけど→そうでない場合、シックス編って、実はHAL編ほど苦戦してない、みたいな見方もできるかもしれませんね。どれだけ消耗してもネウロの兵器なりで処理しきれた場合=ヤコを使わない場合、みたいな。まあ、今だけの視点だとは思いますがw
■ムヒョとロージー(最終回)
備品 >> もう一つの最終回はスルー?
LD >> 「ムヒョとロージー」はエンチュー編が終わってから当て所もなく話が続いていたんですが……まあ、なんというかいろいろ尺があったんだろうなあって。
備品 >> バトルものになって人気が下火になっていくのはきついな・・・次は「マディ」か(おい)
LD >> ジャンプ、こんな感じでしょうか?
はる >> ひっそりとムヒョロジも終わりましたね……
はる >> こんばんわ>GiGiさん そしておやすみなさい>エイブさん
備品 >> キャラクター人気投票は?触れませんか。明らかにネタが混じってますがw
はる >> 自分も落ちます^^; 一番はどこかの王子様と同じく全編歌が流れた「フルセット」でお願いします
LD >> 本当に、バトルに傾倒した状態ってのはヤコが「私も足手まといはイヤ!」とか言ってネウロに何か魔技の修行をつけてもらっちゃったりする展開ですよ?しかもその修行を3〜4週くらいひっぱりますよ?そんな「脳噛ネウロ」が見たいですか?
LD >> 「フル……orz おやすみなさい。はるさん。
ルイ >> 次回・・・最終・・・か・・・ああいかんいかん、今チャンピオンに触れるのは心に堪えるw
ルイ >> え?何か数秒前にフュージョン?w

■少年サンデー2008年14号
ルイ >> とりあえずギギさんが読み終わってHHについて語るのを待ってたんですけどw
備品 >> ある意味興味深いですがw、まぁ見ないでしょうね>完全バトル化
LD >> では、そろそろサンデヘに行きましょうか?……「どっちの?」
ルイ >> GXか無印かということか。深いな。>どっちの
LD >> ( ・`Д´・)φ<「めじゃ」は、しげのくんのいっぷすが完治と。
ルイ >> +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ ヤッター>いっぷす
GiGi >> ログが面白くってどこから手をつけたものやら
宇宙戦士 >> んじゃ、「ゼビウス戦役」の思い出から語ろうか?>ログ
ルイ >> いや。ここはザナックについての思い出を>ログ ※そんなログねえよ!
GiGi >> イップス完治ねぇ。脳味噌についた折り目は戻しても跡が残るんですよw
■金剛番長(金剛番長、プリンの材料を集める)
LD >> 「金剛番長」の巨大牛には言葉を失いましたw
GiGi >> 「それはどっちの」はさっぱりわからんですね。キルアは、ゴンの死を予見しているようにも思えるのですが…なんとも。
ルイ >> ゴンの死を予見している、ってのも捨てきれないですよねえ。でも、例えば「俺はゴンに死んで欲しくないんだ!」と叫んでみたところで、ゴンがそれにしたがって曲がる→失わずにすむ、とはちょっと読みにくい。そのせいで、大切なもの=ゴンの命、とはちょっと考えづらいと思ってしまうのですが。
備品 >> 金剛番長、何だろう絵に納得力があるというかw
備品 >> 一応雌牛なんだwとか
ルイ >> 金剛番長良かったですね。閑話のあり方として素晴らしかった。最後の販売プリンに対する言い訳は、なんか・・・どうでもいいとおもったけどw

■お茶にごす(坊さんを馬鹿にされて頭に来た)
LD >> ってか今週は「お茶にごす」が素晴らしいですね。一番候補です。
LD >> 夏帆の友達、何て名前でしたっけね。「デビルまーくんなんて言われてんのに、ウソつけないのね〜」というちょっと離れた感想がきもですね。
ルイ >> 『お茶濁す』は部長が、山田くんが、まーくんが、というか皆のキャラがクルクルまわってましたね。こういう風にキャラを出せるかどうかって、漫画家の腕が分かれるところだよなあ。部長は先週のラストから気になってたんですが。
ルイ >> 山田も良かった。口に出せないでやんのw
GiGi >> お茶は、まーくんは本当に凄い浮世離れしてますね。仙人にでも育てられたのかってくらい
ルイ >> 世間ずれはしてないけど、浮世離れもある意味してない?・・・なんつうか、本当、自分ルールだけを遵守してきた人って事ですよね。無菌培養されたのでなく、菌を菌として認識しないでこのまんま生きてきたというか。
LD >> ああ、同感。>浮世離れしている しゃべるゴリラーマンというか、重犯罪犯さないモンちゃんというか(←モンちゃんはねーだろ)
GiGi >> なんにせよまーくんを見る山田の視線が良いです。恥ずかしい台詞を言って照れちゃうのも良いw

GiGi >> テニプリは「テニスの王子様たちへ」で締めくくられたのは素直に感服。みんな天衣無縫でみんな王子様なんだよ!という。すばらし許斐ワールド
GiGi >> ところで初恋限定については語らなくてもよかったんでしょうかw
ルイ >> ・・ねえ?w>初恋限定 まあ、実はこのカッコメンがエロ男でしたーなんて安い展開は可能性低いでしょうけど、どっちにせよ来週待ちではありますよね。
GiGi >> ところで魔帝7ツ兵器は3つ目ですね。
ルイ >> !アイターw>三つ目 人の事言えないなあw
LD >> 登場は3つ目ですけど、イビルアクアは消費しましたっけ?
GiGi >> HAL編の対樋口戦だったかな?人間吊り橋のとこで使ってたかとw。
GiGi >> あーそうゆうことでうすか。なるほど。イビルアクアは再使用化ですね多分
LD >> 多分、イビルマッドは二度と使えないですけど、イビルツリーは魔力があればまだ使えると思います。…って言っても多分、このシリーズ魔帝7ッ兵器全部出すってミッションも含んでいるんでしょうけどw
ルイ >> 「ハヤテ」は、神父の愚かさに絶望した。>マリアさん−メイド服=
備品 >> 巻末作者コメント「マリンハンター」打ち切りフラグ?
LD >> | ´_ゝ`)<巻末コメントなくても…ry
ルイ >> 言わずもがなすぎるw
LD >> 「魔王」は何かヨボヨボ爺さんつかまえて、何か酷い反面教師あつかいしていますが……まあ、そういうものでしょうw
ルイ >> 『黄金世代』は、単純にそう観るべきではないんでしょうけど、近江>唯という形にしましたね。唯は既にプロの手付きwでもあるからってのも当然あるんだけど。   で、最後のコマの少女、誰?w
LD >> 「ギャンブル」はこう来ましたか。確かにそれだとい決着がつきますね。…まあ、それくらいかなあ。
ルイ >> 「ギャンブル」はこれ、10年を数秒が凌駕する話でしたね。こう、案外おとなしい形で着地するかな?
ルイ >> ビストロフが可哀相すぎる。ビストロフは間違っても「何発後に出る」かなんてわからないのに・・orz
備品 >> やっぱりあれかグッピーの新コスチューム露出度下がった所為か?そうなのか?
LD >> その意味では「イフリート」あたりも締めに入っているようですね。
ルイ >> いやまあ、来週センターカラーだそうですしw案外そうは言い切れないのではw>マリンハンター
ルイ >> 「ケンイチ」は、騎馬戦でなんか分析されちゃいましたね。下半身を封じた状態の上半身の動きで、その人の本質を見たのか?
備品 >> イヅナ伝じゃなくて「クナイ伝」も以下略
LD >> …え?小波ちゃんでしょ?>最後のコマの少女
ルイ >> マジレスされると困りますがwいや、今までにない角度からの小波ちゃんだったなあとw
備品 >> 今週センターカラーで最終回をみた気がしましたが気のせいだったかなw
LD >> ( *゚Д゚)<「クナイ伝」は鈴が間に合うか、間に合わないかだが!
ルイ >> 『能無し』は何か真っ当に計画進行されちゃって、ツッコミようがない(え?)なあ・・・サンデーは弱いかな?
備品 >> イヅナちゃんをもっとこき使うべきだと思いますw
ルイ >> ヒロインが可愛いのに物語に絡ませ損ねてすぐ終わる連載って、なんだか最近よくみますね。アルバトロスあた(ry

■少年マガジン2008年14号
LD >> そろそろマガジン行こう。
ルイ >> ・・・いや、昔からの1つのパターンかwって、そういえば「サイレン」の雨宮に触れなかったのは大失態だったのでは・・・(汗
LD >> 今週の雨宮さんはまともな人に見えましたね。
GiGi >> (…まともだったかなあ…
ルイ >> どこがじゃwビックリしたわw>まともな人
LD >> …あ、最初のところちょっと変ですね。>雨宮読み直した
ルイ >> ちょっとというか、相変わらず躁鬱です。もう漫研は、毎週雨宮さんの躁鬱画像をみつけて貼るべきだと思います←?
LD >> うん。やっぱりこの娘、躁鬱なのは確実みたいですね。
■スマッシュ(学校対抗戦決勝、阿南の兄さんが来ている)
GiGi >> マガジンですか。「スマッシュ」は着々と亜南くんの負けフラグが積まれてるんですがw。
LD >> 島田英二郎先生がまた四コマ描いているな…。
ルイ >> 「スマッシュ」って、S3・・5戦目は翔太ですよね。ここが亜南でない理由って、これまでどう積まれてましたっけ?
ルイ >> 翔太の方がチーム内でもエースという事で確定なのか。
GiGi >> 翔太がエース扱いは驚きましたね。しかし実際部内での評価がそうなってると言うことでしょう
ルイ >> そこで亜南のプライドみたいなものって働かないのかな?と。この辺ちょっと雑に感じたんですけど、まあ様子見ですかね>スマッシュ
■新約花形(星×伴編終了)
LD >> 「新約花形」は星編は短めにきっちりまとめましたね。
GiGi >> やー見開きの花形には完敗ですw。
ルイ >> 『花形』は素晴らしすぎてまいりました。この感覚は皆さんに通じるかわからないんですが、先週から、もうぶっちゃけ「巨人の星」として読んでたんですよ、僕。
ルイ >> そういう読者の感覚にカツを入れる、花形再浮上の速度っぷりに参りました。しかも原作には確かなかった練習試合とか。もう・・・鼻血
■賭博覇王伝零(零、財前の罠を全て回避)
LD >> 「賭博覇王伝零」財前様、ぼろぼろに言われていますが…w
ルイ >> 餓鬼とか・・・w>零 しかし零は結局時間ギリギリまでかかったわけで、そこまで偉そうに言えた話でもないですよね。財前をそこまで言うなら、最初の1人が反応した時点で、四方に話しかけるくらいはやればいいのにw
GiGi >> 零は標を救うとか言い出しちゃってますがw手を出す前に攻略しちゃうとか言う展開かな?
備品 >> マガジンは立ち読みしかしてないのでこの辺で失礼します。一推しは・・・「テニスの王子様(!)」か「ギャンブルフィッシュ」かな?すみません。おやすみなさい。
■スクールランブル(播磨、烏丸、殴り合う)
LD >> 「スクールランブル」は烏丸くんは空港に向かったのか…。
LD >> こう、烏丸くんも問答無用で結婚まで考えているあたりが熱いねwそれをそのまま受け止めている播磨もよいです。
ルイ >> 美琴と麻生の事とか思い出すほどに、烏丸くんの思いつめっぷりにグッときますね。(稲葉の事は思い出さないぞ!)
GiGi >> スクランは読み返してだいぶ腑に落ちました。しかし展開は読めません。
ルイ >> ここで播磨のチャリが壊れるというのを挟めたという事は、もう一度播磨が「チャリがあるならチャリを漕ぎたい」必要にでも迫られるのかな?・・と思うと、天満を送り届ける役目ですかねえ・・。
GiGi >> 播磨にわざと死という言葉を連呼させてるんですよね。エグイです。
GiGi >> ドミノ倒しで考えると、播磨の告白の前に八雲の播磨への告白があって、八雲が振られる事になると思うのですが。時系列並べると、烏丸くんが自分の意志でアメリカ行きを辞めない限りはこのフェーズでの天満との再会は難しいような。
LD >> 読めないけど…こう順調に話が進んでいますね。
ルイ >> 烏丸君が播磨より先に天満の家に、という可能性もありますかね?
LD >> はあ〜。>八雲が振られる事になると思うのですが
LD >> それは烏丸くんの気が変わるというやつですね。…どうなんでしょう?
GiGi >> 烏丸くんが天満を振った以上、播磨は八雲を振るべきだし、天満も播磨を振るべきだとは思うんですよね。そっから先に何があるのかは、まったく予想がつきませんが。
ルイ >> ふむ。それでいくと、次は天満が播磨を振る、かもしれませんね。まあ、確定事項を傷の上に塩上塗りするようなもんですがw綺麗に回るなら烏丸→天満→播磨→八雲という順番で振るドミノ?
LD >> いや、今、烏丸くんの真相を知っているのはどの範囲なんでしょうね。先週、八雲は沢近や、美琴に話したように見えるんですが。
GiGi >> あーそうかな。八雲はコーラで酔った勢いでみたいなキャラでもないし慰めパターンのほうがしっくり来そうではある。で、きっちり断ると
GiGi >> 八雲以外は病気の事は漠然としか伝わってない感じですね。少なくとも生死のかかった病気という認識は播磨は持ってない
LD >> うん、そこらへんがハッキリする事で展開する局面があるかと思っていたんですが、そのまま行っちゃうって流れもあるのかな?
ルイ >> うん。病気の為にアメリカにいく、という言葉が勝手に「病気治療の為」ってニュアンスを生んでいる?
ルイ >> (正しくは、治療にいけば治るという、か)
GiGi >> うん、それがあるからまず八雲から播磨かなと思ったんですよね。
GiGi >> 八雲から播磨へ真実が告げられたとして播磨の行動が変わるか。否。その流れで八雲の告白があるかなと
ルイ >> うーん。それならば、八雲の告白はこの決闘の前の方がキレイだったのでは・・・?
LD >> そうなのかな?いや、以前、GiGiさんが八雲の両隣に花井と播磨が座っているってビジョンの話があったじゃない?まあ、花井と播磨が留年するかどうかは別として、実はそんなにいろいろ決着がつかずに終わる事もあるかなと思っていて。…2年生が3年生になる物語だしね。
GiGi >> それをやっちゃうと播磨が手加減しちゃうかな>決闘の前。まあわからんですはい。
LD >> まあ、ちょっと分かんないですね。
ルイ >> そこで手加減しない播磨ならかっこいいですねえ。ま、順調に進んでます。ガチンココメディって言い回しははじめてみたかもだがw
LD >> あ、いや、だから、天満と烏丸くんはもうどうにも決着が付いて…でまあ他は…って話ですね。>2年生が3年生になる物語

■少年チャンピオン2008年14号
LD >> そんなところでしょうか。チャンピオン行きますか。
ルイ >> うーん。まあブラマンも、ベイビステップも、あえて触れることはないか。ベイビは好きなんですけどね。
LD >> 新連載の「悪徒」は虎に変身するヒーローものですね。
ルイ >> 仮面ライダーの新シリーズではないと。>悪徒
■ギャンブルフィッシュ(エミリー、来日)
GiGi >> ギャンブルフィッシュは勝負後に堕ちるのはパターン化してきたので勝負前に堕ちると言う手できたかw
ルイ >> いや、しかも勝負前に落ちた瞬間読者としては「勝負前キターーーー!」って感じなのに、最後のアヴィヒキでそんなやり遂げた感も一気に消されてしまうという。巧みな1話ですよ。>ギャンブルフィッシュ
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」はもう何かアビ谷が何しても楽しい状態w
ルイ >> 愛が束縛愛になっていくのかな?来週は月夜野の表情が楽しみだぜ!
LD >> さらに勝負後も、二重に堕ちますよ?
LD >> アビ谷が登場したら、まわりの生徒が「うわ〜!またアビィが出た〜!」とか行って逃げているのがよい。
ルイ >> 今チャンピオンに最も求められているピンナップは、アビ&トムと言っても過言ではないでしょうね。
ルイ >> ピクル&烈とかやってる場合じゃないYO・・・
ルイ >> 表トム裏アヴィとかじゃなくって、表面がギャンブル台を前に睨みあうトム&アビ、裏面は南国のビーチで水着でくつろぐトム&アビがいい!(←こいつどうしたんだ?腐女子か?)
LD >> 南国のビーチは………いいなっ!(ぐっ)
ルイ >> アビは絶対ピッチピチの黒い水着だと思うんですよ。トムはパンツタイプだろうけど(?)
LD >> 「弱虫ペダル」ですが、「秋葉原には毎週欠かさず通っています」って話を聞いた時のヒロインの目つきがなんかイヤ。
■マイティ・ハート(マイティ・ハートvsケロル、料理対決)
LD >> 「マイティ・ハート」女体盛りとかできるなら、もう生半可な事じゃビームでなくなっていると思う。
ルイ >> 麺が取れたことでビーム出ますよね。もう、行為による恥じらいはなくなってますよね。乳首なりが出た瞬間ビーム出るって・・・どんな倫理団体?w>マイティハート この辺キッチリとライン決めて描くと面白そうなのに、勿体無いなあ・・。
LD >> いや、まあ、舞島心はムキになりやすく、勝負ごとになると周りが見えなくなる性格って事なんでしょうけどね。
■フルセット(次回、最終回)
ルイ >> さて。そんなこんなで誤魔化してきたわけですが・・・。
LD >> ま、あと、烈先生は…………ま、いっか。
ルイ >> チャンピオンのダーツ的中率は異常!orzorzorz
ルイ >> え?烈先生?
LD >> 当たりましたねえ。ダーツが!(棒読み)
LD >> 「フルセット」が終わってしまうなんて……やっぱりチャンピオンの読者はヤンキーだらけなのか?orz
ルイ >> 悪徒も一応、ヤンキーの皮かぶった形でヒーローものやろうとしてますしね。
ルイ >> しかし、これによって唐突な事故に全ての説明がついたわけですね。
GiGi >> 単行本最終刊にCDがオマケでつくんですかね…>フルセット
ルイ >> (4週前)事故→(3週前)親子確執→(2週前)母親観戦→( 最 終 回 )  ・・・シャカリキのテルとお母さんの確執みたいなものを取っておいたのを、打ち切りで出すチャンスなくなりそうだから、一挙に詰めた!って感じですよね。
ルイ >> しかしそれにしては合宿先のおにゃのこの処理の仕方なんか上手くて、何かこう、打ち切り巻きになかなかスキルのある人なのであった・・・え?そんなスキルいらない?その通りorz
LD >> 会田くんの歌、フルコーラスってのはよかったかもw
ルイ >> コーラス良かったですよねw最近ずっとアニメ化妄想してたので、この回もニヤニヤしながら読んでたんですよ。そしたら最後のぺーじorz
LD >> まあ、でもかなり小さな物語なんで、このまま続けても厳しいってのはあるんですけどね。>「フルセット」
ルイ >> うん・・・やっぱり才能のあるメンバーだけではないし、チームワークは最高でも、練習の蓄積量でも及ばない。どこかに壁はある、小さい話ではあるんですよね。
ルイ >> でも、魅力的なおにゃのこが沢山いたのに、入谷と会田しか覚えてないとか・・・orz←こいつ口開けばおにゃのこだよ・・・
LD >> あかり!あかり!あかりだよ!兄さん!あかり&翼!
LD >> 「オリンピックに連れて行く」って言ったけどさ、多分、そこまでは届かない話でね。…んじゃ届かないところを描くか?っていうとそれもどうだろうって事はあるんですよね。
ルイ >> いや、僕はそこまで届かせちゃってもいいと思いましたけどね。ここ一番、会田くん専用セッター!とか。そこらへんは多少ファンタジーでもいいと思うんだよなあ、この作品なら。
LD >> 逆に「ジャンR」はなかなか終わらない水位まで上がってきている?


LD >> そんなところでしょうか?
LD >> それでは一番行きましょうか。
ルイ >> フルセットと花形とテニプリ。HHは一番読み応えあったけど、保留度高すぎwアイシールドは斤量。ギャンブルフィッシュももうその領域でいいとおもう。
GiGi >> 読み応えではHxHとスクランが双璧でしたね。一番はテニプリか花形かフルセットだな確かに。
LD >> ジャンプは「テニプリ」、サンデーは「お茶にごす」、マガジンは……んんん〜「花形」、チャンピオンは「フルセット」
LD >> おう、マガジンは「スクラン」もよかったですね。
ルイ >> 個人的には花形。でも、フルセットは多分ここが最終回(サイカチ的な意味で)。そしてテニプリは・・・実は今年、ジャンプ一番とってなくね?みたいなオトナの意識も少々w
LD >> 僕はけっこう今週「お茶にごす」が好きなんですけどね。
ルイ >> ああ、スクランも完全斤量だなあ。でも、烏丸が臭いセリフをガンガン吐くのは良かったですね。無口キャラとして溜めた分だけ効くというか。
ルイ >> ま、そこはH×Hがあと2ヶ月のうちにかっさらってくれるから大丈夫か?w>ジャンプ
LD >> そうですね。>無口キャラとして溜めた分 なんかいろいろ考えながら、ああ、だったんだ…とか思いました。
GiGi >> 流れ的には「花形」か…テニプリも良かったんですけどねえ。
ルイ >> 花形の飛雄馬パートの処理は素晴らしかったですよね。ここで飛雄馬が親父の発言をナメちゃったのは、花形のプレーをまだ見てないから仕方ない。練習試合が、その星の目を覚まさせる試合になるわけですね。
ルイ >> あた・・・。
LD >> あれ?「お茶にごす」そんなに評判よくない?w
ルイ >> いや、好きですけど?w
LD >> それでは「新約花形」にしましょうか。
LD >> お茶にごすは画像はってやるぅ。
GiGi >> お茶も良かったですよ。「意志」ってサブタイトルも良い
ルイ >> 花形、今年一発目ですね。花形の天才表現法に慣れてきた(何か他の人の事情なり思いを長々と描いて、それを1ページなり1コマで潰す)ところで、飛雄馬に切り替えるタイミングも素晴らしかったです。
LD >> え?じゃあ、「お茶」でもいい?(´・ω・`)
ルイ >> 花形でいきましょうか(真顔
LD >> いや、止めますw「花形」で確定w

ルイ >> 雨宮破れたか・・・w
LD >> 雨宮も張りましょうw…やっぱりあの娘、壊れてるよね?
ルイ >> いや、なんでしょう?雨宮、もうちょっと掘り下げてあげないと可哀相な気もするんですがw>壊れてる
ルイ >> やっぱり彼女は、こう・・・「無理して明るくしてる」という風に観てあげたいんですよねえ・・・みてあげたいのに・・・・・話が進むほどに不利な証拠が揃っていくなあ・・・w
LD >> というと?>雨宮 僕はサイレンゲームの緊張から、ああなってしまったんだろうなあ…くらいなんですが。
ルイ >> ああなってしまった、ってwまあ、そうなんですけどwミもフタもないw
LD >> 無理の意味がいろいろ違うんじゃないかな?w
ルイ >> 例えばですよ?今週の腹話術とか、実は自室に男の子を入れる事の緊張に対するテレ隠しと読んでみるとどうでしょう?(どうもこうもw)・・・萌えません!?
LD >> (`・ω・´)うむ!さすがルイさんだお!>テレ隠し
ルイ >> ・・・明らかに馬鹿にするの禁止の方向でwいや、僕も酷いと思いましたけどさw
GiGi >> 感情のコントロールができないのがサイの影響なのかってところだと、師匠を見ると違うッぽいのでトラウマか、あるいは元々の資質なんでしょうw
LD >> 「無理して明るく」は通常は周りに気をつかって為されるものだけど、彼女はもっと自分に気をつかっているように思いますw
ルイ >> あの時の「ステキ!」の画がねえ・・・他の解釈を妨げるw

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