今週の一番

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#524 ３月第２週:ギャンブルッ！　第57話ギャンブラー　投稿者：ＬＤ [2008/03/19_01:32]

■少年ジャンプ2008年15号
ＬＤ >> ジャンプから、まあ合間、合間でいろいろ話しましょう。
GiGi >> ＫＯＳＥＮ打ち切り、と。…すんません読んでませんでしたｗ
ルイ >> 責めたいが責められない。２０秒で読んでいたから・・・orz＞ＫＯＳＥＮ　独自軸と言いますか、凡百の「素人スポーツはじめました」から何をもって抜け出すのか、というビジョンがなかったように思います。
いっち >> 二週連続で打ち切られましたね
ＬＤ >> 「イフリート」ですか。次週の方が面白くなりそうに思ったんですが…ｗ
いっち >> 次週もですが今週もよかった特にラストが、支部長おいしいなぁとｗ>ＬＤさん

■ぬらりひょんの孫（新連載）
ルイ >> でもぬらりひょんの孫の１話、ちょっと導入がジャンプっぽくないというか・・・どちらかというと「結界師」あたりを観てしまったのは、多分妖怪繋がりのせいだけじゃないと思う。初期衝動を一回引っ込ませて寝かせる、ってジャンプの１話っぽくない気が。何か、最初からトントントーンってイメージｗ
ＬＤ >> 「ぬらりひょんの孫」は１カット１カットがけっこういい画で、雪女が可愛いので、シナリオで下手を打たなければ、軌道に乗るように思います。
いっち >> 孫の読み切りは好きだったんですがねぇ、今の設定でどこまで行けるか･････目指せ｢ぬ～べ～｣突破
GiGi >> ぬらりひょん、退魔物の定型を崩してきたのは面白いですね。どう展開するのか読めません。
ルイ >> 中学校に登場するヒロインまで待とうか（いや、小学校の繰上げだって！）＞ぬらりひょん
GiGi >> 妖怪はもうちょっと個性を立てて欲しい気もしますけどねｗ
ルイ >> 基本的には、ちょっとオイタをする妖怪をこらしめて、百鬼夜行に加えていって、最終的にはハートウォームな百鬼夜行の誕生ｗ・・・というビジョンだったんですが、能力封印などのお陰で、全然読めないですね。
ルイ >> 最初の扉の背景は、ちょっとけしからんと思ったｗ＞妖怪
エイブ >> こんにちわー、遅くなりました。
ＬＤ >> え～基本構造としては妖怪一家＝ヤクザ一家に見立てた、「静かなるドン」構造で行くように見えます。本性の姿をヒロインに「誰？」と言わせたのもそれっぽい。＞「孫」
いっち >> まぁロケットで突き抜けないことを祈ろう＞孫
■こち亀（次世代メディア規格競争）
GiGi >> 「こち亀」が何かクリティカルな話をｗ
エイブ >> おお、ペトロニウスさんが来てる
ルイ >> クリティカルというか、ちょっと遅いというか・・ｗ＞こち亀
いっち >> こち亀の話は古くないですか？一つ前の話ですよね
GiGi >> 一つ前というと？
ＬＤ >> クリティカルに（一歩違いで）ハズしましたねｗ＞こち亀
GiGi >> や、むしろ世間的に注目されるタイミングで良かったんじゃないんですかねｗ＞ブルーレイvsＨＤ－ＤＶＤ。どっちにしろ不毛だと言うことも含めてｗ
ルイ >> ＨＤが売れてるのは、まさに不毛の象徴ｗ
GiGi >> なんだかんだで、今「両方とも」売れてるらしいですねｗ。
いっち >> 話的にまだブルーレイとの規格戦争が決着ついていない状態かと、それとも来週その話かしら
エイブ >> ぬらりひょんの孫個人的にはよかったですね。言われている通り定石を崩した設定は面白いと思いました。
ルイ >> お手並み拝見という所ではありますが、個人的にもよかったです＞孫　意欲的な１話ネームの組み方で。
■ナルト（サスケｖｓイタチｖｓ大蛇丸）
ＬＤ >> 「ナルト」は大蛇丸が出たと思ったら負けたの？
ルイ >> いい速度だって言ってあげて！＞ＬＤさん
ルイ >> 興味がなくなったキャラの掃除だけは、いい速度、と。＞なると
ＬＤ >> し～ん…(´=ω=｀)＞いい速度
エイブ >> 大蛇丸のかませ犬化の速度は以上でしたｗ
ルイ >> このらきすたっぽいガンメンむかつくお！←？　＞いい速度　いや、兄弟対決は見事にｇｄｇｄですけどね！
ＬＤ >> …あれ？もう掃除し終わってませんでしたっけ？ｗ　僕は「大蛇丸が、この程度で終わるはずない！」とか考えてませんでしたし？ｗ
いっち >> ナルトはもうなんか････お腹いっぱいです
いっち >> スサノオとか草薙の剣のひとつとか、つーかどうあがいてもナルトじゃ勝てない
ルイ >> 掃除したと思ったら生きてた・・・のが、更にあっという間に掃除されることを指してはいます、マジレスすると。＞大蛇丸　ただしこれって、１話の中の真ん中あたりにポッと挟んで、オチにはまた１つひねった方が効果でそうに思いますけどね。今週でいうと、大蛇丸処理して「やっぱ兄貴強いお・・」って呟いた瞬間、メンタマ抜かれるとか。
ＬＤ >> ふ～む。＞大蛇丸
ルイ >> グレンラガンの１５話で、ヴィラルが真ん中あたりであっさり負ける感覚すね＞大蛇丸　でも、それが映えるのは、話のうちに螺旋王まで済ませちゃうからなんですよね。
■脳噛ネウロ（ネウロｖｓテラ）
GiGi >> 「ネウロ」はしっかり削られてるなあ。勝敗じゃなくて、どれだけ消耗されるのかという戦いになっているので非常にスリリング。コンキスタドールとか言い出すのも上手いなあ
ＬＤ >> スリリングですね。いや、対テラの段階でここまで消耗した描写が出てくるとは思っていませんでした…。どう反撃するのかな？
ルイ >> ネウロは削りましたね。兵器の数で考えるのもアリですが（１度出た技は効力が限られる、という漫画常識で）単純に魔力の消費、という観点でみたほうがイイのかも。
いっち >> ｢ネウロ｣は楽しい展開ですね。どっかで魔力を補給できればいいけど････進化をテーマにしてるみたいだし、最終的にネウロ自身が進化したりして
ルイ >> ネウロは人間の生み出す謎に興味と価値を見出しているので、最終的には「お前ら別に新しい血族でもなんでもねーよ」って言っちゃうのがキレイなんですけどね＞ネウロが進化　それどんなジャンプ漫画？ｗあ、ジャンプ漫画かｗ
いっち >> もしくは新しい血族は進化ではなく退化の賜物だったとかいうオチ
ＬＤ >> そうそう。以前、言いましたけど、最後はネウロに「貴様等もなかなかの餌だったよ？」とか言って欲しいですよね。いや、むしろ「可能性の限界に来てしまったお前達より、可能性の途上にある人間とやらの方が我輩にとってはデリシャス？」でもいいか？
GiGi >> 新しい血族から謎を直接補給するのは美味しいですね。それにしてもバカは怖いですね。謎も作らないしｗ。
ルイ >> そういう意味では、今いっちさんが言ったのも結構よくて。お前らは先鋭化しただけだ、みたいな。
ＬＤ >> いや、何かテラって謎かけしたんじゃない？って先週話していたんですけどねｗ……でも、よくよく考えるとテラ、バカだから「負けた！」とか思わないんですよねｗ
ＬＤ >> →は！ここでヤコが現れて「お前は謎を解かれたのよ！テラ！」って指さすとテラが（単純なだけに）ガーン！となって、すかさずネウロ魔力補給って流れか！？
ルイ >> （こういう大フォントに対しては、冷たい反応を示すのも大事だな、うん！）
GiGi >> ヤコ大活躍ｗｗｗｗ
■とらぶる（リト、ララに化けた宇宙生物に「大嫌い」と言われる）
ルイ >> 「とらぶる」すっごい久々に小さく積んだｗ＞リトの迷い
ＬＤ >> リトは超リトになるべきなんだな！(｀・ω・´)
エイブ >> とらぶるのリトの迷いはまだどちらにもとれるようにしていますね。これはララと向き合う意味かそれとも・・・
ルイ >> ぬるま湯的楽園生活への脱却、という意味ですからね＞迷い　どちらかエンドというよりは、作品のエンド（連載終了）に至る積みですか。
いっち >> しまったとらぶる見てない、まだ家にあるはずだし見よう
エイブ >> 作品の終わりに繋がる迷いですか・・・とらぶるもそろそろなのかな？
ルイ >> どうですかねえ？＞そろそろ　だってこれ、旅行先でララが「大好き」言うたときから発生してる積みなのでｗノルマ的に「そろそろ入れておかないっとね～」な可能性も大。
エイブ >> なるほど、といってもとらぶるは地味に連載後ろの方なので読者人気事態はそれほどでもないのかな？と思っていたりｗまぁアニメが終わるまでは打ち切りもないでしょうけど・・・
ルイ >> 逆に言えば、アニメって１クール？そこに合わせて、ってのも無くはないですよね。ほんととらぶるの構造って単純なもので、リトが動かざるを得ない状況作れば一発で積みですから。ある意味うる星あたりからなるラブコメ構造の、王道的な最終回担保とも言えｗ
■スケットダンス（ロマンｖｓミモリン）
ＬＤ >> そして今週、いえ以前から「スケットダンス」が大好きなのです。
ルイ >> ちゅか、勝負のオチのつけ方爆笑しましたｗ＞スケットダンス　読者視点で分析すんなマロンｗ
ＬＤ >> 僕は→ミモリン「一千万飛んで五千円で」→榛葉「そうじゃない！気持ちの意味がそうじゃない！」→アナウンス「あーっとここで、田所氏から終了のサインだー！」→が好きですね。＞「スケットダンス」
ルイ >> でも、そこで終了させたのに勝利はミモリンというｗ　マロンいいキャラ過ぎてワロタ。
ＬＤ >> ロマン、人気あるでしょうねｗ
ルイ >> おう、やさしくタイプミスを正されたorz＞ロマン　やあ、この作品ツッコミは基本うすた直系なのに、時に違う間が入ってきますよね。ジャンプ時代の徳弘先生的というか（まあ、そのラインにうすたがあるって事か）

■ＨｘＨ（シュートｖｓユピー）
GiGi >> さて「ＨｘＨ」今週も分厚すぎですｗ。ナックルもシュートもかっこうよすぎるっ。削られた時点で飛ばすのはもう絶望的ですから、この選択は…アリなのかしかし勝ち目がないっ
ルイ >> 一応ユピーの反復として捉えるなら、ナックルのミスは、彼我の実力がありすぎる（瞬殺）ってトコしか見えないのですが、たまらなく厄いヒキですね＞ＨＨ
いっち >> ナックルの能力を忘却しますた。うきぺ先生に聞いてこよう
ＬＤ >> 「ＨｘＨ」はシュートが「まだ翔べる…！！！まだ…！！」→「それでも静かに確実にシュートの限界は近づいていた」って画がよいですね。最強クラスに。
ペトロニウス >> Ｈ×Ｈは、やばいよなー。ほんとすげぇ。
ＬＤ >> ナックルの誤算って分かんないですけどね。…もしかして助けが入った事でシュートの緊張の糸が切れる？
ルイ >> それもありますかね＞シュート　僕はもう、姿みせたナックル程度で時間稼げるって読み自体が誤算って見方しちゃったけどｗ
ＬＤ >> キャラとネームが鬼なんですよねｗ＞富樫先生　
ＬＤ >> いや、ナックルがユピーの戦力を誤算する事はないと思うんですよ。ハコワレ打ち込んで数値出されて身にしみていると思うし。
ルイ >> シュートを助ける為に動くこと自体が、戦力誤算というか、冷静さの放棄って気もしますけどね。ゴンとキルアの話でいうなら、キルア側の選択でしょうコレ？死ぬなあ。
いっち >> ナックルが現れたことによって準備が整ったと思い油断するとか
GiGi >> シュートはすでに捨て駒になる覚悟をしていて、ナックルも同じく。とすると”誤算”は第3の要素が何かからんでくるのかな。メレオロンが怪しいかも。
ＬＤ >> おおお！そっか、シュートが時間的判断力失って、トリタテンに変わったと思ったら…＞いっちさん
ルイ >> おう、なるほど。シュート「俺の役目ｵﾜﾀ」ってヤツ！？
いっち >> そんな感じっすかね>ＬＤさん
■
GiGi >> 「マディ」悪くないんだけどなー。こうゆうのを華がないというのか。
ルイ >> マディの華のなさは凄いですね。ある程度わかっちゃいたんだけど、画がもうちょい変化すると思ってた（もうかよ！）
ＬＤ >> ジャンプ、こんなもんでしょうか？「エムゼロ」は何か魔法使いの仕組みに秘密がある？
ルイ >> アイシールドは、アイシールドにしては緩いネームな気がするって言い出したら他の作家に殴打される気がする。いや、ここで一気～！？というのを何度も読んできたのでｗ
ＬＤ >> ルイさん、速度論者ですねｗ＞「アイシールド」　でも、その通りです。そして、この運びは一般的な週刊連載の及第点でしょう。

■少年サンデー2008年15号
ＬＤ >> サンデーに行きましょうか。
ＬＤ >> (　・｀Д´・)φ＜「めじゃ」は、しげのくんがもえられるものがなくって困ってるぜ！
■ハヤテのごとく（ハヤテ、再び女装してクラウスの前に立つ）
ＬＤ >> 「ハヤテのごとく」はハヤテくんが女装趣味に目覚めていた事がわかりました。
ルイ >> 女装は癖になるから気をつけろデスネ。
エイブ >> ハヤテはヒナギクデートの一日で何週使うつもりだｗと吹きました。
■絶対可憐チルドレン（書いたことが高確率で現実になるノートが手に入る）
GiGi >> 「絶チル」デスノならぬドリームノートネタですな
ルイ >> 椎名先生って、こういうポーズ引用を大きめの画でかます印象がなかったので、ちょっと面白かった＞Ｌ
ＬＤ >> 兵部はノート、意図的に落としたんでしょうけど、なんの目的かさぱーり分かりませんね。
ルイ >> 紫穂さん、ツッコマれる事を計算づくで書いたんでしょうか。本格的にギリギリなんですがｗ
■金剛番長（金剛番長ｖｓひきこもり）
ルイ >> 『金剛番長』何か、こう、序盤のせっかち速度で・・・ネタ一回尽きた？ｗ閑話が続いてます。
ＬＤ >> でも、今回の話も好きです。＞「金剛番長」　鈴木央先生、確かに自分の画力でネームをねじ伏せに行くようになっていますね。前回の巨大牛といい、今回の羅将といい。
GiGi >> 実のところ未だに金剛番長の価値基準がよくわからなかったりします(^^;
ＬＤ >> というと？今回は「親に迷惑かけて引きこもっているのに、さらに言い訳してるんじゃねえ」って価値基準だとは思うんですけど。
ルイ >> ブリザードアクセルの宣伝は良かったですねｗ＞番長
ＬＤ >> そこかよ！確かによかったよ！＞ブリザードアクセルの宣伝
■チェンジボーイ（読切り）
ＬＤ >> 読切りのチェンジボーイですが。ボツです。１０年前の約束を忘れずに公園に来た親友の魂がどうなってしまったのか、分からずに読み切られてしまうのは、あまりに不安です。
ルイ >> 「チェンジボーイ」オチてないよ。ってツッコんでもいいですか？
ルイ >> 連載への欲を残す終わり方自体は構わない。けれど、この読みきりはそんなんじゃなく、読みきりとして終わってない。一瞬２話読みきりかと思ってしまった。
ＬＤ >> 自分の売り方見せ方として「連載の可能性や要素」を読切りに載せるのは構わないと思うんですけどね。これは連載要素じゃなくって現出した展開そのものだから。＞親友の魂
ルイ >> 何のためにチェンジボーイしたのか、というのがね、アイドルへの真摯な告白の為、しかイメージできてないんですよね。おそらく単に覗き見て知る、なんてのじゃありふれてると判断したのでしょうが、ありふれてるものを、ワンギミック挟めばありふれたものじゃなくなるなんて思うのは、早計に過ぎると思う。ていうか、ギミックを１つ増やしたなら、そのギミックへの整合性も求められてくるわけで（今回で言えば親友の魂がそうであるように）、そんな便利なものでもない。この辺の判断の甘さが異常。何故編集者が指摘しなかったのかが不思議でしょうがない。久々に、酷い読みきりを観ました。漫画賞応募作みたい・・。
ＬＤ >> いや…（汗）そこまで酷いとも思っていないですが（汗）＞「チェンジボーイ」　しかし、観たところまだ無駄なコマありますし親友の魂がどうなったかってのは“処理レベル”じゃなくって“いい話”に持って行けるくらい隙間あるだろうと。故に編集がボツだして、ネーム組み直させた方がいいですよね。
ルイ >> 僕はそこまで酷いと思ってますよ（真顔）＞チェンジボーイ　物語としてオチてるオチてないなんてのは、ネームの細部の充実度なんかを指摘する以前の問題なので。これで問題ないと思う編集や作者の作る作品ってなんなの？って本気で思うので、汗マークで緩衝材入れたりしないぜｗ
いっち >> 読み切りはなんだかなぁって出来でしたな
■ギャンブル（沢尻ｖｓビストロフ、決着）
ＬＤ >> 「ギャンブル」ビストロフ、惨敗ですか。…でも、弾の位置が分かるっていうのは、普通にすごいし、カラクリってわけではないと思うけどｗ
GiGi >> ”技術”を”奇跡”に見せかけたのがあかんかったんでしょうね。俗人だったと。そしてマサルはマサルでビストロフの命を心配したわけではなく沢尻の在り方を心配したんだったというオチ。すげえなあ。
ルイ >> 結局マサルはギャンブルの事しか考えていないし、沢尻も「尊敬すべきギャンブラー」として認めている、という話ですよね。マサルの異能さが地味に出ていて良いです。ビストロフが昔語りしだした時は、それなんて死亡フラグ？とか思ったがｗ
ＬＤ >> う～ん、それはそうかな？＞技術を奇跡　まあ、それも技術の一つだとも思うんですけど、そのリスクは今回、ビストロフの結末で以て表わされていると言ったところでしょうか。
ルイ >> まあ奇跡だと思ってるのはパンピーだけで、マサルも沢尻も、最初から技術だと思ってたって話ですよね。単純に言えば、何があかんかったって、技術が足りてなかった。これに尽きるｗ
GiGi >> とりあえず今回マサルの相手を沢尻が撃破してしまったことで、マサルは勝ち進む権利を失ってる？リザーバ登場？ｗ
ルイ >> あ、なるほどｗ＞リザーバー
いっち >> ギャンブルつぎはなんでしょうね、麻雀は出てくるのかしら
ルイ >> 正確にはマサルが敗者復活戦に回る？ｗ
いっち >> ･･････敗者復活戦でと四人麻雀という展開はどうでしょう＞ギギさん
GiGi >> あー麻雀に限らずバトルロイヤル的な話はありかもしれませんねー＞いっちさん
ＬＤ >> 四人麻雀…いいな！
ルイ >> ジャンについに出番が！ｗ＞４人打ち
■黄金世代（近江がスカウトの目に止まる）
ルイ >> 『黄金世代』唯くんﾋﾞﾋﾞりまくりですね。彼にとっての近江、というのが見えるいい回でした。一方の近江は丹波がいるという理由で動き出すわけだけど、その真意や・・？というのが、唯くんの心配含め見所ですか。
GiGi >> 近江が移籍したらほぼ確実に唯もついて行きますからねえ。それ込みでスカウト仕掛けてたら敏腕すぎるなｗ
ＬＤ >> 「黄金世代」はこういう角度から唯くんや近江を見せてくるとは思ってなかっ……無いこともないんですが、とにかく展開の判断がナイスですね。
ルイ >> ここでマサルと比較するのもナンですが＞唯　ギギさんの言う通り、近江が移籍したら唯がついてく可能性って高くて。かめも中の皆は「唯はいいやつだ！」みたいな事言ってるんだけど、全然んなことないよ？というのを、ギャンブルッほどハードにではなく、しかし確実に潜ませてますよね。鬼だ。＞黄金世代
GiGi >> 遠藤さんＹＯＵＴＵＢＥで攻略見てとかどうかと思うなｗ＞カイの冒険
ルイ >> 遠藤さんって、ゲームフリークの遠藤さんですか？
ルイ >> 間違えた、ゲームスタジオだ。それなんて田尻？ｗ＞ゲームフリーク
GiGi >> いや、ゲームスタジオの遠藤さんですｗ
GiGi >> くそセルフツッコミに負けたｗ
ＬＤ >> さて、サンデーこんなもんでしょうか？
いっち >> ちょ、イフリートイフリート＞ＬＤさん
ＬＤ >> あ…(´・ω・｀)ゞ　＞イフリート
ＬＤ >> いや、でも僕的にはやっぱり今週よりも、次週の強化炎人ｖｓ支部長がどうなるかが楽しみですよ？ｗ
いっち >> ま、イフリートは来週に期待ってことでマガジン行きますか
■
GiGi >> 「お茶」今週も凄いなあ。お仕置きとして完璧だ
エイブ >> お茶はほんと好きですね。やってることは以前の作品と変わらないはずなのにこう・・・楽しめる
ＬＤ >> 。o（デビー……エロいなあ……）
ルイ >> （デビーはエロいですねえ・・・少年誌じゃなかったら、絶対手は胸にあるよ←？）
ＬＤ >> サンデーは、じきに新連載攻勢がかかる情報が出ているので、何が終わるか予断を許しませんｗ＞「脳無し」
ルイ >> うーん。普通に考えるとＤＩＶＥ、魔王が先ですけどね。
いっち >> ダイブも魔王も好きなんですけどね
いっち >> まさかイフリートが終わるんじゃないだろうな････
GiGi >> 「ハイド＆クローサー」構図はわかるけどいまいち上手く処理しきれてない感じだなー。
ルイ >> 「ハイド＆クローサー」んんんん。ちょっと画がゴチャゴチャしてるかな？とは思います。読みにくいかなあ。

■少年マガジン2008年15号
ＬＤ >> マガジン、行きましょうか。
■スタンドバイミー（新連載）
ＬＤ >> やけに重い話が新連載されています。＞「スタンドバイミー」
ＬＤ >> えらく、リアルに話組んでるんですが…「西部戦線異状なし」みたいな話になるのかな？
GiGi >> 戦地と内地との温度差の描き方はなかなかリアルですね。あるいはこのまま戦場を描かずに話を組んでいったらちょっと凄いかも。
ルイ >> 「スタンドバイミー」見開きの戦車が横いくコマがなかなかイイですね。狙いがハッキリしてて。普段から耳にキャタピラ音入ってるんだろうなあという。
■シバトラ（覚醒剤の売人を突き止めろ）
GiGi >> 重いといえば「シバトラ」も重いです。身内扱いのキャラがガチでドラッグの売人という。
ＬＤ >> やっぱり、あの娘、身内ですよね？＞売人
いっち >> シバトラいいですね、武良がまた活躍しそうで

■賭博覇王伝零（生存確率２５％ジャンプ、次は標のチャレンジ）
GiGi >> それに引き替え「零」のぬるさは何事だろうｗ
ＬＤ >> 零「我が………身がか……」→みがか→かがみ→そう！鏡だ！→気付けっ…この隠れメッセージに…！→ムリです！(´・ω・｀)
GiGi >> 無理ですねｗ＞みがか…かがみ！
ルイ >> 「零」、何か酷いこと言われたのに後利根さん結構ふんばってて感心しましたｗ
■フェアリーテイル（エルザ、楽園の塔に連れて行かれる）
ＬＤ >> 「フェアリーテイル」やっぱりジェラールって、評議会のジークレインだよなあ…？
ルイ >> 今週のマガジンはそんなに印象なかったりして。
GiGi >> 「フェアリーテイル」は当たり前のようにエルザが反撃に出てるのが素晴らしいですねｗ
ＬＤ >> エルザの事は心配していませんｗ
ルイ >> でもそろそろエルザもヤバくね？ｗ＞心配していない　この展開に目が慣れた頃が危険だｗ
ＬＤ >> エルザ退場って話ですか？＞ヤバくね？
ルイ >> いえ、そろそろストップ高？という程度の話です。流石に退場はもう観てなかった。＞エルザ
ＬＤ >> ストップ高の方がいいですねｗ……こう。上のレベル、たとえば世界を揺るがすような事件になればなるほど、ナツやルーシィの出番が薄くなるイメージありません？ｗ……でエルザばっかり飛翔してるのｗ
ルイ >> うん。だから火影・・じゃなかったｗ長になるのも手だとは思ったんですけど、そこはあっさりと立ち消えになったので、真島先生としてもエルザを暴れさせたいんでしょうｗああは言ったけど、しばらく続きそうですエルザ世界ｗ

■スクールランブル（播磨、天満を「幸せにしてやる」と連れ去る）
ＬＤ >> 「スクールランブル」は播磨くん連れだしましたね。
エイブ >> スクランはやっぱり播磨が天満を連れていきましたね。行き先はやっぱり空港なんでしょうかね？
GiGi >> 「スクラン」はすごかった…播磨…男だ。
ペトロニウス >> 播磨は、本当にいい男ですよね。
GiGi >> 自転車で向かっていた播磨がいつのまにかバイクに乗り換えてるのも素晴らしいｗ
ペトロニウス >> でも、そうすると、結局、播磨は、誰と付き合うのかなぁ…？
GiGi >> 連載の範囲では、その結論は出さなくてもいいかな、というのが持論です＞播磨は誰と
ルイ >> 播磨は空港でしょうねえ。途中で空港にするのか、最初から空港か、という所？
ペトロニウス >> うーん、確かに結論でないというのは常道だとはおもうけれども、なんかそれはいやだなぁ。
エイブ >> 播磨が命がけで天満の恋を成就させるとしたら、男過ぎますね。
GiGi >> いやもうすべての結論だしてますよ播磨は。空港に向かう。ちゃんと言葉で自分の気持ちを天満に伝える。その上で烏丸の前で選んでもらう。そこまで。
エイブ >> そうですね。連載では結論が出せないような描き方をしているような気がします。ただ歩行祭以降八雲との関係がやたら強調されているので、そこら辺がポイントでしょうか？
ルイ >> カップリングが結末とは限らねーぜ、という話？
ペトロニウス >> いや結論というのは、播磨がそのまま一人なの？ってこと。僕は八雲視点で見ているから、八雲が幸せになってほしいんだよなぁ。
エイブ >> 僕は播磨は天満に気持ちを伝えないと予想しているんですよね。天満との二人の時のモノローグや歌が示していると思っています。
GiGi >> 八雲が播磨と向き合うかどうかだけですよね。振られたから、じゃあ、ってのは逆にないかなあと。「待ってます」くらいならアリかな…ｗ
ペトロニウス >> カップリングが結末ではない、というのは事実だけどなぁ、僕は単純明快な方が好きなんですよねぇ。
GiGi >> 伝えるか伝えないかはポイントですね。でも伝えないと何故播磨がここまで必死なのかが天満に分かってもらえないと思う。
ペトロニウス >> まぁGiGiさんの意見が常道だよなー。たしかに。
エイブ >> 大丈夫・・・というと変な言い方ですが、播磨と八雲は離れていた関係が再び近づきつつありますし、もしこの後誰かと一緒になるとしたら八雲しかないように積んでいるように僕は見ていますよ。
ＬＤ >> ああ、うん。ＧｉＧｉさんのヴィジョンが見える…。＞その上で烏丸の前で選んでもらう
ルイ >> まあ、この物語結局播磨と烏丸で始まってるので、ノルマとして求められる結末はここですよね。次に、男性主人公としての播磨が問われるわけだけど、それは「利他的な愛」を示せば魂の成長という事になるのかも。
ルイ >> 播磨と、じゃない。天満だ。なんでそこで腐女子化するの俺orz
エイブ >> びっくりしましたよｗ＞播磨と烏丸で始まってる
GiGi >> 以前から言い続けているオチは、留年した播磨と花井が同じクラスになって、八雲の思わせぶりな笑顔でヒキ、とかそうゆうｗ
GiGi >> まだこの目が残っているのが驚きでもあるがｗ
ルイ >> 塚本違い、という指摘がある程度示してますかね＞八雲しかないような積み
ＬＤ >> ん、や、そのヴィジョンは僕には見えないｗ＞播磨と花井が留年で同じクラス
エイブ >> 播磨と八雲の漫画の関係も完全復活したので、そっちに繋げていく可能性もありますね。まぁ、八雲に悲恋のイメージはもう見えないですね。そして成就するとするなら播磨以外にはいない、そしてそれはいつ、どのタイミングで描かれるのかだけだと思います。あくまで八雲視点で見たらの話ですがｗ
ルイ >> ｱﾆﾒ版にはあるかもしれんｗ＞ギギさんオチ
ＬＤ >> ただ、八雲観は僕とＧｉＧｉさんは近いはずですよね。僕のイメージは「♭」で幽霊少女と最後に何か話をするか？しないか？が焦点になってくるかな？
GiGi >> 天満がさらわれたときの沢近さんの表情がいいなあ。あと言わずもがなだけど一人後ろを向いている八雲も。
GiGi >> 八雲は前を向くだけで、それでいいんですからね。
ルイ >> 何かこう、皆が皆、いわゆる「できた」「くっついた」とは違う所で成長していく結末なのかな、とも思います。八雲は編集者ｗ播磨はキューピット。沢近さんは譲っていいオンナ、花井とミコちんは幸せな幼馴染・・とか。そんな中中心にいる天満と烏丸がどうなるか、また、文字通り「できた」場合、そこから衝撃の逆ドミノが始まるのかｗ（おいおい）と、そんな所で観てるかな？・・・でも、八雲の編集者発言はちょっと依存気味というかマイッチングな選択なので、成長とは取りにくいですねｗもう一歩あるかな？
エイブ >> 八雲は播磨に対してどれだけ積極的になれるかだと思うので、「恋を知った」ではなく「播磨と正面から恋をする」が必要になるのかな？と思うのでもう一歩何かがあるような気はしますね。
ＬＤ >> ルイさん、八雲は自由なので編集者もありなのですよ？ｗ（スクールランブル考：八雲の世界参照）
ルイ >> つまり八雲のスタートは「塚本八雲は恋をしている」と言い切れる瞬間、という見方もありだろうと。自己認識って大事ですよね～。
GiGi >> 正面から向き合うことの意味を、播磨が教えてくれるということでしょう。あーでも八雲は現場には立ち会えないのか…いやまて沢近さんの動き次第ではデバガメ隊出動もありなのか？ｗ
ルイ >> むう！つまりナカムラ大活躍という事！？＞デバガメ隊
エイブ >> あれ？今日は全体的に自分の日本語変だな・・・土曜なのに疲れてる？
ルイ >> 言葉なんて伝われば、オレンジ語でもいい・・って日本語の変な自分が言ってた。
エイブ >> 八雲のゴールは恋をしていることをしっかり認めて進むことでしょうかね？今まで板ばさみで辛かった分報われるとは思いますけど。
■
GiGi >> スマッシュは今週は情報整理の回だから特に言うことがないなあ。
ＬＤ >> 。o（「ブラッディマンディ」は今週お休みかあ…）
ルイ >> 後は「ベイビステップ」。弱点見つけたとか言ってたけど、今の所自分のストローク長所で徹底的に押し切る話というか「俺にはこれしかない」という積みがなされているような。あれ？弱点？
GiGi >> おなかがすいた…たべものがない…
ルイ >> 霞でも食うしかないですね。風来人だけに（？）
ＬＤ >> そう？僕の手元にはシーフードヌードルがあるけど？＞たべものがない
ＬＤ >> さてマガジンはこんな感じでしょうか？
エイブ >> いかん、今日は八雲の話しかしてないｗ

■少年チャンピオン2008年15号
ＬＤ >> チャンピオン行きましょうか。
ルイ >> チャンピオンといえば、野人が文字通り野に放たれたＺＥ！今夜君の家にもピクルがくるかもしれない！（ドーン！）
ＬＤ >> チャンピオンといえば、この日本注目のスーパールーキー中田翔って僕、全然知らないんだぜ！（ドーン！）
ルイ >> 清原ジュニアみたいな子です（説明終了）＞中田
ルイ >> 里中は何する気でしょうね。全球スカイフォークでもするかな？ｗ＞中田戦
■ギャンブルフィッシュ（エミリーｖｓ美華、勃発？）
ＬＤ >> 「ギャンブルフィッシュ」は美華お嬢様がポーズをとって登場しているのが好きです。
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」お嬢様対決のバックが竜虎じゃないところがすき。・・・あと、美華お嬢様がキノコにすごむ顔が好きｗ
GiGi >> 低俗なパーティーといいながら全力で決めてるお嬢様がいいですねｗ＞ギャンブルフィッシュ
ＬＤ >> トム「やあ久しぶりだね美華さん、相変わらず美しい…」→美華「お世辞はけっこうですわ！（赤くなってる）騒がしいから駆けつけてみれば何ですの？この低俗なパーティは！（ドレス着込んでいる）」このセリフの端々の全てがよいですｗ
ルイ >> トムさんのコマシ力は異常や～・・・。
ＬＤ >> キノコにすごんだお嬢様の顔のかわいさは異常＞(´・ω・｀)
■範馬刃牙（ピクル、外へ逃げ出す）
ルイ >> しかし板垣先生には独特の日本語感覚がありますよね。矛盾もそうだけど、今回の舐める議論も面白かった（色んな意味で）
ＬＤ >> 愚地克美の表情をいいな！と思ったのは今週がはじめてです。
いっち >> チャンピオンは本格的に見なくなってしまった････
■冥王神話（山羊座ｖｓイケロス）
GiGi >> それにしても黄金聖闘士はどいつもかっこうよすぎるわ。もげた腕は鞘でしかなかったとか！
ルイ >> 「イカ娘」、やっぱり表情が逐一気に入ってるんだけど、決して惚れてはいない。単行本も持ってるけど、決して惚れてはいない。
ルイ >> てか、これ言ったの黄金聖闘士じゃなくスペクターじゃねギギさん？ｗ＞鞘でしかなかった　皆かっこいいぜ。
ＬＤ >> ゼスモスだよね！＞もげた腕は鞘でしたかなった
ルイ >> ゼスモスどころか、強度が元の聖剣とかわっていないというｗ
ルイ >> それに比べて主人公の流星拳は、画が出た瞬間余裕で無傷であろう事が想像できてしまうという・・・ＲＥＤ版ほどじゃないけど、やっぱり黄金聖闘士物語だなあｗ
ＬＤ >> というかエクスカリバーって、これくらいの感じじゃないと全てを斬るエクスカリバーにならないんだろうね。
エイブ >> しかし４神はやっぱ強いんですね。つくづくパンタソスはなんだったのか・・・（まだ引きずってる）
GiGi >> 先週の見開きは見事な車田絵で感動したんですけどねｗ＞主人公
エイブ >> チャンピオンは冥王とギャンブルフィッシュと浦安くらいかな？ギャンブルフィッシュのテンションは相変わらず高すぎます。
ＬＤ >> エイブさん、そこにちょっと「イカ娘」を加えるのですよ？＞冥王とギャンブルフィッシュと浦安くらいかな？
ルイ >> まあ惚れてないけど、加えるのがいいでしょうね。冷静に鑑みて。あくまで感情抜きの話で。＞イカ娘
GiGi >> マイティハートも加えてあげましょうｗ
ルイ >> マイティハートはいらないんじゃないかなｗ←おおい！
ＬＤ >> 感情ぬいてはる…ｗ　いや、とりあえず読みやすいかな？ってｗ＞「イカ娘」
ルイ >> ていうか、レイアウト力が地味に上がっているとはホントに思うｗ
ＬＤ >> 「マイティハート」は今週そつなくまとまっていました。…やっぱりここらへんの流れが上手い人なんでしょうね。
■フルセット（最終回）
ルイ >> で、フルセット最終回。怒涛の事故も、この最終回をキレイに見せる為だしたね。きれいに纏まってましたよ。自分がアタックをする側でなく、ひたすらトスを上げ続けるというのは・・・形にならなかったけど、スポーツ漫画の１つの・・・って、バッテリーとか全部そうかｗ
ＬＤ >> 「フルセット」最終回は無難でしたねえ。…さて梅田先生に次回作があるとして、入谷くんのようなエロさが出せるか？
ルイ >> どこかに芯が必要なんでしょうね。・・・ジャンプの方が向いてる？ｗ
ＬＤ >> ジャンプ無理。
ルイ >> ジャンプ無理とか言うな！１２週ルートとか言うな！orz
ルイ >> っと、そろそろ失礼します。・・・今週は難しいですねえ。先にまだあるであろうハンターやスクランを推しちゃうか、ぬらりひょんを期待込みで甘めに評価しておくか。
ルイ >> とりあえず、そこらお任せで。そして、明日はハミルトンが優勝なんだぜ。
ＬＤ >> 了解しました。お疲れ様でした。＞ルイさん
ルイ >> では、失礼します。
GiGi >> この垢抜けなさも含めてチャンピオン以外では難しいとは思うんですけどね。＞フルセット
ＬＤ >> 同感です。ぎりぎりサンデーくらい？しっかり地力をつけて飛び出さないと酷い目に遭いそう。＞「フルセット」
GiGi >> お疲れ様ですー

■
ＬＤ >> 「ストライプブルー」は気がついたら関口平太が一番目が離せないキャラになってきました。
ＬＤ >> さて、でもそろそろ、一番を決めましょうか。
ＬＤ >> ジャンプは、やはり「ＨｘＨ」がよかったですね。でも実は「スケットダンス」が気に入っているのと「ネウロ」、「ぬらりひょん」もよかった。
いっち >> 今週は私からはありません
ＬＤ >> サンデーは…実は「ハヤテ」だったりｗ
GiGi >> 「ネウロ」よかったですね。「ぬらりひょん」は読み切りから連載に向けての工夫があって面白かったですが、どう機能するかはこれからですね。
エイブ >> お疲れさまでした。今日はＨ×Ｈかな？他はあんまり候補が思いつかない。
ＬＤ >> マガジンは「スクラン」ですね。ほんとに。
GiGi >> そんなにクラウスさんのことが好きだったとはｗ
エイブ >> ぬらりひょんは何気に期待してます。定石を破ったからには型に収まった漫画にはして欲しくないですね。
エイブ >> ああ、スクランはもう毎週面白すぎてあえて候補から外してますｗ
ＬＤ >> チャンピオンは「ギャンブルフィッシュ」、それと「マイティハート」のまとまり方も悪くなかった。
GiGi >> やはり「ギャンブル」と「お茶」がよかったですね。
GiGi >> マガジンは「スクラン」1点で。
エイブ >> お、ガンダム始まりましたね。
ＬＤ >> まあ、クラウスも好きなんですがｗ　最近、おじいちゃん、若い娘がアホな格好するのけっこう好きなんよ？（←娘違う）
いっち >> あ、すいませをギャンブルに一票ねがいます
ＬＤ >> あ、「お茶」よかったですね。「演技を一生つづけろ」って説教が。
GiGi >> チャンピオンは愚地克美さんですか？ｗ
GiGi >> 有野課長からガンダムに勝手に切り替わった
ＬＤ >> ジャンプ「ぬらりひょん」、サンデー「ギャンブル」、「お茶」、マガジン「スクラン」、チャンピオン「ギャンブルフィッシュ」かな？
ＬＤ >> 沢尻の凄みを出して、マサルとの対峙を見せた「ギャンブル」にしましょうか。
ＬＤ >> 「ギャンブル」にしますね。
GiGi >> はやっ。ではギャンブルで。
GiGi >> ガンダム終わったらご飯食べに行こう。
ＬＤ >> では、そんなところでお疲れ様でした。
いっち >> お疲れさまでした
いっち >> ハルヒに関してですが鶴屋さんはおれの嫁で
GiGi >> ペトロニウスさんはもう落ちちゃったかな？何かネタがあればｗ。
GiGi >> をう。兄さん逝っちゃうのか？
いっち >> おや
GiGi >> うむ。刹那くんがこんな慟哭するほど~~惚れて~~懐いていたとは知らんかったな
エイブ >> ロックオンが・・・目が潰れたくらいでは終わらなかったか・・・ってところで僕もお疲れさまでした。

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