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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
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#531 4月第2週:神のみぞ知るセカイ FLAG.1 世界はアイで動いている 投稿者:LD [2008/04/17_03:01]

LD >> |ω・`)。o(………)
LD >> ちょっと「フタコイ」の話を…。
LD >> 「『フタコイ・オルタナティブ』を観るんだったら、先に『双恋』を観ておくのは常識だろうが〜!!!」→と言われて「双恋」を観たのですが、僕の感覚で言うとそんなに「双恋」を観る必要はないかな?
ルイ >> 今当に観てます、第1話のOP。キャラ作画があんまり良いと思えないのは、凡庸なキャラ原案〜キャラデザのせいかな。
ルイ >> しかし、無駄にエフェクト凝ってる。板野サーカス調のねりねりミサイル舞空回避カットがあるんですが・・凄い。
柘榴 >> ただいまです。ジャンプそりゃもう売ってないよね…
LD >> や、OPもけっこう好きですね。…というか観る必要ないと言いつつ続けようと思ったのは「双恋」は結局、何も決めず、何も決まらない、ひたすら幸せだった世界観があるので、そこでの対比体験はあった方が「オルタ」に感じる所は大きくなるんじゃないかって思っていますね。
LD >> まあ、当時の金月先生、渾身のシナリオだと思います。>「オルタ」
柘榴 >> というか、各誌とも前後のつながりが全く記憶になくて困りました;一番頑張ってー
ルイ >> 冒頭のアクションから上手い。
ルイ >> バズーカ放つところまでウメエエエ
ルイ >> 沼田さんがイルジャマイカ(我慢できずEDテロップ観ちゃってる人
LD >> 第一話の冒頭作画は沼田さんです。>フタオル
ルイ >> そうでしょうね。バズーカを構える前の顔の崩れとか、横の動き優先度とか・・・そうかな、と思ってました>冒頭沼田さん
ルイ >> そして直後に白濁wフタコイオルタは全力だぜ。
ルイ >> 作画と双子の演技が同調していない気がするw双子は「ウワー」とか「キャー」とか言ってるんだけど、作画で描かれている双子は、まるでルパンファーストシリーズのOPのように、ミッションをこなしているだけに見えるw
LD >> あ、そだっけ?w>双子 まあ、この双子、物語的にはゲストですしw

■少年ジャンプ2008年19号
LD >> さて、一番に入りましょうか。…というか先週の一番編集まだだった……orz 今日中にやります。
LD >> ジャンポイ。
ルイ >> 今日の俺のフォントカラーは喪中なんだぜ。さあて、いーじゃん、いーじゃんすげーじゃん。
※ルイさんは「マブラブ・オルタネイティブ」をプレイ中、まりもちゃんが死亡したシーンに遭遇との事。
LD >> (´・ω・`)そ、そんな意味が…!>喪中
LD >> 「マブオル」はルイさんもやっぱり「(逃走した並行世界から)自ら帰還するタケルをイメージ」はしたんですよね。
ルイ >> イメージさせて、否定する作りだと思います。最初からイメージさせなかったのなら、多分ageの狙いとしては失敗ですね。君望からの線を引きたい僕としては、そう感じてます。
LD >> ですね。イメージさせた上での解体だと僕も思いたいです。>「マブタ」
ルイ >> 「選択肢を選んだ瞬間」に相当するのが「イメージ」、実際ついてくる「展開」に相当するのが、これまた実際ついてくる「展開」なのかな。>君望との同期というか、作家のやりかたとして
ルイ >> とにかく、思い込みというかな、意識が隅まで行き届いていない「決断」なり「覚悟」を「まだそんな甘いもんじゃねえ」「まだまだ以下同文」「まだまだまだ以下同文」・・という形で、しつっこくすりつぶしにくる作りですね。クーデターあたりまでのタケルって「オルタ4が発動すれば」「オルタ5でさえなければ」以降の発想が全くない。オルタ4だって死ぬ人は死ぬのに。夕呼先生はそれが見えていたから、まりもちゃんの後でもあああれたのに・・・。って、まあ、一番(心やられてるな俺orz

■ダブルアーツ(新連載第二回)
LD >> さてジャンポルですが…「ダブルハーツ」は分かっている!
ルイ >> 志村、アーツアーツ。
LD >> はあああ!なんで!なんでオラ、ハーツだと思ってしまうんだ!ハートフルだからか!(*゚Д゚)
柘榴 >> 「ダブルアーツ」って始まった時からサンデーっぽい連載だなー、なんて思ってたのですが。
ルイ >> 「っぽい」で言うなら、創刊当時のガンガンくらいに思っているかな?w
LD >> これまで、ジャンプで何度「いいかな?」と思った作品が女の子出すタイミング間違えて去っていった事か…w(←プロパガンダ)
LD >> しかし、あのスイって娘は、オラなぜだが「ハガレン」のエンヴィーをイメージしちゃってるんだな!(`・ω・´)
ルイ >> いや、ダブルアーツってネーミング良いですよね。良いというか、極めてシンプル。
ルイ >> エルの親友も、女性なんですよね?そういう意味では仕込み万全。但し、普通にそのファルゼンとやらが機能して護送したなら、この「ダブルアーツ」は物語にすらならない、という事は読者皆感じますよね。そこも上手い。
LD >> ああ、そういえばシスターで全員女性なんだ。…いい仕掛けじゃねえかw
ルイ >> 親友の名前も、アンディというと何かこう、餓えた狼みたいですけど(エーーー!?)後ろの名前がフラウですからね。フラウボウがしみこんでいるオタDNAに訴えかける、良い名前だ!w
柘榴 >> ナルトの初期にもこういう香りってありましたよね。…とかちょっと不吉な事も考えてみたり>ダブルアーツ
ルイ >> 僕ナルトの初期「だけ」評価してるからなあ・・w
ルイ >> 「ナルト」は、あの写輪太郎くんが普通に美形な顔をもってそうで俺ガッカリ。
柘榴 >> 物凄い「いい感じ」の連載が始まったなーって思いましたよねw>ナルトの初期
ルイ >> あの自分探しの逼迫した感じはね、若い人にしか描けないですよねきっと。ジャンプ版男おいどんみたいに思ってました(ねーよw)>初期ナルト
柘榴 >> ダブルアーツはそこまで引っ張るほど人気でなさそうで何よりです(待て
■ぬらりひょんの孫(陰陽道使いの少女登場)
LD >> そいから「ぬらるひょんの孫」は早くも女の子3人目登場だだだ。
ルイ >> 先週登場してましたけど・・w扉が主張してはいますが、既に「物語の距離」という点で、ただのクラスメイト子ちゃんの距離が難しそうになる予感を抱かせますね。>ぬらりひょん
柘榴 >> ぬらりひょん〜の方はマガジンっぽい?いや別に妖怪だからってわけじゃないけど;
LD >> 「クラスメイト子ちゃんの距離が難しそう」ですね。というか今のところ、あの子べつにいいキャラに見えないし。…ってか「ぬらるひょん」確かに作品カラー自体が「ぬ〜べ〜」に近いな?
■アイシールド21(セナ、モン太、鈴音で帝黒学園を見学)
柘榴 >> 「アイシールド」のこの人って本当の本当に本物なんですかね?
ルイ >> ワシのアイシールド21は108人までおるぞ。
LD >> 本当に本当の本物だったら「22」とかじゃないような気がする…彼もセナくんと同じように成り行きで名乗っちゃった人じゃないかとか思っています。
柘榴 >> やっぱあの22は胡散臭いですよねw でもこの大和くん、割といいキャラしてると思います。
LD >> 今は僕、QBカリンちゃんが気になっていますw
ルイ >> 今は帝黒を立てる事に専念してますけど、問題は内の方ですよね>アイシールド
ルイ >> 確か前言ったけど、「絶対クリスマスボウル!」の意味、先の話。あおい坂高校じゃないけど、燃え尽きを生んでもおかしくないくらい(スタジアムを大会前に見に行くこと含め)クリスマスボウルの舞台に上がる、という目的に特化していたわけですよね。「あおい坂」の場合はちょっと違ってて、つまり最初から「甲子園優勝」は見てるんだけど、甲子園出場自体があまりに高いハードルで、そのハードルを越えた時一瞬目の前がフラットに見えてしまった。
ルイ >> 比するにアイシールドの場合は、そうですらない。倒した連中の分まで・・それが真の動機たりえるか。やっぱり何か、必要なんですよね。内に。燃えるものが。  或いはヒル魔たちの物語に引っ張られてクリスマスボウルを目指してきた泥門が、今回のセナがそれをイメージさせるように「目の前に強大な敵がいる→倒したい!」という、外的な物語が欠如した中にも戦士の矜持、骨の髄までアメフトプレイヤーの証として、内燃で対帝黒を作り出す。それもまた、関東決勝に続く「ヒル魔だち」といいますか。。。成長演出たりえるかもしれないですね。
LD >> というか、正直な話、帝黒はもう次の戦いの前哨戦でしょう。多分、その帝黒をして一勝もできなかったチームがアメリカの高校にありますよw
LD >> それから、モン太が気にした人は新庄さんの息子かなんかでしょうね。
ルイ >> 同感です>本庄さんの息子
ルイ >> (あ、「本」をBフォントで括り損ねた・・←陰湿)
LD >> 本庄さんですた。<(`・ω・´)
■初恋限定(巨乳の渡瀬さん再び水泳を始める)
ルイ >> ところで「初恋限定」って、閉じにかかってます?
LD >> …閉じにかかっているように見えますね。「初恋限定」…「エムゼロ」が閉じに掛かっているように見える方が怖いですが。
柘榴 >> どちらかと言うと「エムゼロ」が生き残って欲しいですね;
LD >> 僕もどちらかというと「エムゼロ」が残って欲しいです。
ルイ >> 初恋は元々が「先に広げて」「後にしまう」風呂敷構造ですもんね。これを長期化させようと思ったら、逐一既に存在する風呂敷サイズに、手縫いで布つけていかなきゃいけないわけで。
ルイ >> そういう意味ではやっぱりスクランの眷属という気もするんだけど・・・18P前後のフツーの週刊ネーム、それが生み出してしまう「毎回のヤマ」・・・こうなるのは必然かな。もし閉じてるなら、最初っから長期で組んでないですね。津田雅美先生のewモンスターみたいに、少女漫画家って結構そういう短期構想を組むけど。
LD >> そうは言っても、もう2、3転連鎖を起して終わりたいところ(構想)だとは思うんですけどね。全9巻あたり?
ルイ >> うーむ。ドールガンと同じくらいです、って言われたら、週刊ってヒトケタでどこまでも出来そうに思えるなw
LD >> いけますよ?「速度論2」の主論はそこにありますから。>ヒトケタ
柘榴 >> ジャンプで一桁巻台でちゃんと「閉じられた」作品ってそうはない気がします

柘榴 >> 今ジャンプって「サムライうさぎ」とかがまだ生き残ってるのが結構、不思議で。(最初の頃好きだとか言ってたのに何て言い草だ;)結構スキマが多くなってる気がします。
LD >> 確かに「サムライうさき」はバトルマンガになってどうも人気が安定してきたみたいですね。絶望先生になんて言われる事やら。
LD >> 「ぶりーち」は過去話と。
LD >> 「バリハケン」チン○フィッシング部て………(失笑)
LD >> 「ネウロ」笹塚さんにばれましたね。それと何かネウロ着替えているんですけど……コスチェン?
柘榴 >> 「ネウロ」しばらく見ない間になんか皆顔が丸くなってる…気が…
LD >> それから「サイレン」のあのドクトリン・ダークは、殺してしまうか、仲間になるか、微妙なところです。
LD >> 「HxH」は今、う〜〜ん、ユピーかっこいいなあ!とか思ってますおら。
LD >> 児ポ法うんちゃらかんちゃらとか言われている時に美柑やイブをエロく描くのは、矢吹先生の反骨精神の表れですか?
ルイ >> イブが遊び人って事は、特別あの世界の職業は、何かによって決定されているわけではない?深読み厳禁?>とらぶる
ルイ >> って、ヤミだよ・・・もう・・・釣りキチめぇ・・・orz
LD >> 「こち亀」の将棋の話が面白かったです。…ってか誰か中将棋(紙盤)を僕にくれて、押し入れかどっかにあったよなあ…?
ルイ >> 中川のツッコミ良いですね。
LD >> あ、立ち直りました?w>喪中
ルイ >> 喪があけますた。しゅごキャラの新OPを観て喪があけますた。良いコンテだ!

■少年サンデー2008年19号
LD >> さて、ではサンデーいきましょうか。
柘榴 >> そういえばちょろちょろ見てたのですが「雨宮」ってまだ研究されていますか?
ルイ >> 寧ろ最近になって再加速しているようですね>雨宮
LD >> 「雨宮」の研究は続けていますよ…?というか正確には文章にまとめた事がなかったので、近々一回きっちりまとめるつもりです。
柘榴 >> 性別逆ですが「LOVe」とかどうだったのかなあって。
LD >> 「LOVE」とは?僕はその題だと石渡先生の作品を思い出しますが。
柘榴 >> そうですそうです。あれも規定の人とはくっつかなかったなあ、って…性別逆なんですけど;>LOVe
LD >> …あれ〜?展開が思い出せない。いや、けっこう展開がいろんな方向に行った連載ですよね。ラブが野生化したり…。すみません。ちょっと再チェックしてみます。
柘榴 >> テニスでのライバルとはくっつかずに、親身になってくれた友達とくっつくんですよね…その人爆死しちゃうのですが;
LD >> 石渡先生だ!(`・ω・´)>爆死 少し思い出しましたが、それって最終回につらつらとそうなった事が語られるだけって展開じゃなかったですっけ?
柘榴 >> いえ最後の試合が終わってから少しそういう話もあった、ような、気が…ってうちも忘却の彼方で、なんで今更そんなの思い出したのか不思議なんですけど;
LD >> | ´_ゝ`)<テニスマンガで爆死とか……石渡先生らしい…。

■神のみぞ知るセカイ(新連載)
LD >> 貯金残り1万を切った若木先生の新連載ですが…。
ルイ >> 若木先生〜。
ルイ >> 今週一番推ししたい作品も先週ほどないし、これは若木先生しかないな!>セカイとかタイトル言えよ
LD >> いや、きっちり連載できる構造にしている。>「神のみぞ知るセカイ」 →ただし、こういうヒロインの切り替えが読者に受け入れられるかどうかは別だけど。
ルイ >> バリハケンとの一騎打ちですね(棒読み
LD >> いや「バリハケン」は既にチ○ポ・フィッシングですから…いろいろシャドー・ボックス状態ですよ?
柘榴 >> 「神のみぞ知るセカイ」って読切のときタイトル違いましたよね、「セカイ」って言うのが結構スケール広げてく展開を睨んでいそうで楽しみです。
ルイ >> カタカナにしたのは、タイトルが重たくならないようという配慮と、既にテンプレ化し定着した「セカイ系」への何か主張でもあるのかな?タイトルだけみたら、アンチテーゼ?
LD >> ああ、セカイ系という言葉は連想しますね。…そして、主人公がめちゃくちゃやり込んでいたゲームの展開が、現実の女の子(?)にものの見事にはまりこんでしまう展開は意味深にも感じます。
LD >> いいセリフも言っている→「セーブロード不可、バックログなし、ファーストプレイのみってどんな攻略だよ!!」
柘榴 >> エンディングは見えた!
■ハヤテのごとく(ハヤテくん、泉を賭けた勝負に)
LD >> 「ハヤテ」のごとくはハヤテくん、泉ちゃんもひっかけましたかw
柘榴 >> ハヤテに「雨宮さん」っているんでしょうかねwマリアさん?ヒナギク?
LD >> いえ、僕が書こうとしているのは「ハヤテ」や「ネギま」の時代には雨宮は消え行く存在という主旨で考えています。
ルイ >> 過渡期の産物という話になりましたっけ、少し前にチャットした時は。
柘榴 >> ああなるほど。楽しみにしてます。>消え行く存在
ルイ >> ハヤテはアニメ2期も決まっているので、これまで以上に○○(ピー)ネタは減少していくんでしょうかね。
LD >> ハヤテは安全運転でしょうな。
ルイ >> かなり最近安全運転してますよね。その事への発言がバックステージにないのは、気付いていないのか、気付きすぎていて敢えて言わないのか。ナンにせよ今ハヤテは「貯金」で戦うフェイズに突入しかけてるわけですね。
■オニデレ(新連載第二回)
LD >> ところで「オニデレ」が面白いです。
LD >> こう…ディフォルメ(誇張)ってマンガの基本だけどさ。基本に立返ったおかし味が「オニデレ」にはあります。
柘榴 >> モリタイシ先生のお弟子さんですか?…ってもう出てましたっけ>オニデレの人
LD >> 皆さんモリタイシと……僕は「兄ふんじゃった」の小笠原真先生の方がしっくりくるなあ…w
ルイ >> うへへ、モリタイシ派が増えたw
柘榴 >> いやでも、確か先週の方がよりモリタ先生っぽかった気はしますw
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm2562876 うわああああああ!
LD >> 竹下先生なにしてんすかw
柘榴 >> あれ?竹下堅次郎さん?…ご本人なのですか;
ルイ >> で、動画にはどう入金するの?
■あおい坂高校(完全試合の掛かった投球で報復の死球を投げる男登場)
柘榴 >> 関係無いけどあおい坂の千葉さんも可愛いくて好きですw
LD >> う〜ん、なんか「あおい坂」けっこういいかも。
LD >> 今、なんか「あおい坂」ってもの凄く徒手空拳モードなんですけど、逆にそれがいいというか、積上げゼロで目の前の敵との戦いを盛り上げて行く無ければならない状態なんですよね。
柘榴 >> あおい坂って、東王戦の「後」まで見越して作って来たような物語ではないと思うのですが…なんか行き当たりばったり感が全然しないんですよね、けっこう不思議で。
LD >> いや、僕は逆に行き当たりばったり臭をもの凄く感じているんですがw…なんというか逆にエンジンが掛かったというか逆にいい「速度」なんですよ。一から組んでいた東王のコマとの戦いは逆に組んでたせいで長引いちゃった感があって…w
柘榴 >> うーんと、いや、お釣りがあったと言うか、描きたい物がこれだけ残っていたって事では無いでしょうか?けっこう計画的に感じて感心しています。>あおい坂
LD >> ふうむ。何かアイデアのようなものは溜めていたかもしれませんね。>「あおい坂」
■ケンイチ(しぐれとケンイチ、風呂に入ったところを襲われる)
柘榴 >> 「ケンイチ」はこういう状況の設定考えさせたら松江名先生は無敵ですねw
LD >> ちなみに、しぐれさんは当然の事ながら、丸腰ではないと思います。
■ギャンブル(マサル、犯人グループの一人を始末する)
LD >> 「ギャンブル」はいいとこ突いてきていますね。…っていうか速攻でマサルをいじめますか。
柘榴 >> 「ギャンブル」はブレーキ全くかけないですね。父親のトラウマが蘇ってしまっていると。

LD >> 「黄金世代」……丹波の後に、「奴はモノが違う」とか言って出られてもその人が可哀想です!寒川先生!!
柘榴 >> 倉地くんは意外と気に入られているのかも知れないですねw
LD >> …そうなのかな?w>倉地くん意外と
柘榴 >> トレセン編でもあんまし噛ませらしい噛ませって言うか、そういう描かれ方はしてませんでしたよね。>倉地くん  …と言うかですね、黄金世代の単行本、どこ行っても売ってないorz
LD >> え?そんな事なかったと思うんですけどw僕買っているしw
柘榴 >> なんか近所で全然見ないんですよ;>黄金世代の単行本
LD >> 「月光条例」はお椀ちゃんに早く帽子とってほしいのだけど、これはもしかしてずっととらないつもりなのかな?
LD >> う〜ん「お茶にごす」は安定している…流れるような展開だ。ブルーも入って。
LD >> 「金剛番長」…あれお父ちゃんかい…wwwどうやって……いや、言うまいww
LD >> ちなみに兄貴は新宿区といったところか…。

■少年マガジン2008年19号
LD >> マガジン行きましょうか。
柘榴 >> そうですね。マガジンはなお印象薄いけど…;
■フェアリーテイル(エルザとジェラールの過去)
LD >> 「フェアリーテイル」ですが、エルザが最初にジークレインを見た時、彼を何てよんでいたっけか…?
LD >> う〜ん、単行本で確認しました。エルザはジークレインの事は最初からジークレインと呼んでいるけど「悪」だと断言している。(ミスリードの可能性あり)それから今、復活させようとしているゼレフの名前は「フェアリーテイル」の初期の段階からかつて最凶の魔導師と恐れられた男として出ていますね。……なに?このエルザ主役構造…orz
柘榴 >> ゼレフってそういうものなんですか…漫画喫茶で読み返そうかなあ?>フェアリーテイル
LD >> 一度、エルザがナツたちとこなしたクエストで、そのゼレフがかつて呼び寄せた魔神…のようなものと戦うエピソードがあるんですよね。
柘榴 >> ふむふむ。
LD >> で、そのクエスト直後にエルザは評議会の査問に呼び出されてジークレインと合う………もう、何というか……エルザエルザエルザに話が組まれてるよ?(´・ω・`)
柘榴 >> 実質ほとんど話についていけていないうちですが、エルザが鍵を握るキャラだと言うのはどの話を見ていても分かるwこれって結構凄いですね。前の塔みたいなとこでの戦いでこちらで褒められてるのを見てからの後追いですが、はっきり言って物語がどう、というよりエルザ「しか」追えていないw
柘榴 >> ああ、でも星霊の話は結構よかったっけ。やっぱり読み返そう…
LD >> だってエルザ、どうみてもカッコいいもんw この昔話を絡めながら進んでいるエピソードにしたって、同じ目にあった友がいて、エルザはそれを乗り越えて“勇者”として覚醒して行く、一方のジェラールは“悪”として目覚めて行く。そのジェラールをエルザは好きだった“かも”しれなくって、その二人が別れてって……それ何て英雄譚?って思いますモンw
LD >> いや、ナツも何か設定抱えているみたいなんですが、少なくともエルザで張った設定を回収するまではエルザで回すみたいですね。ルイさんが以前から言っていてエルザ退場も今回のエピであり得るかも。
ルイ >> まあ、フェアリーテイルがマブラヴオルタなら絶対退場するねw
LD >> まあ、僕の予想は、このエピで表舞台から退いて、次回から謎の女戦士「マスク・オブ・ティターニア」が現れると思っていますけどw
LD >> ただ、ルーシィーやグレイや、ロキも設定を抱えているようには見せてそれを回収して回ってはいるんですが、エルザの設定だけ圧倒的に大きい物語ですよね。

■ネギま(ネギ・パーティ、パラレルにレベルアップ中!)
LD >> 「ネギま」は何かもうワケの分からん情報密度だ…ww
柘榴 >> ああ、マガジン本当にダメだ…他何がありましたっけ;
LD >> 「ネギま」はのどかが、俄然、鬼コンボを積んできています。…その下地で着々と冒険者ミッションもこなして、勇者従者としての練度も高めてきています。
■新約花形(星、気のない言葉とは裏腹に花形との試合に燃える)
柘榴 >> 「花形」の伴が可愛いですね〜wこんな人だったんだ
LD >> 伴なんかすっかり星の従格になっていますねw
柘榴 >> 燃えてる花形も、飄々としてる飛雄馬もいいんですが、なんか伴が妙に気に入ってしまってwこの人ちょっと前まで携帯食ったりしてたのに。
LD >> 今週の伴は「しおらしい」という表現がぴったり来ますw
ルイ >> 「花形」ですけど、つまり飛雄馬の階段での発言は、嘘ということになるか。
LD >> 嘘ですね。でも裏読みすると花形に俺をマウンドにあげさせろって言っているのかも。
ルイ >> 飛雄馬は出たくても出られない立場だから、その悔しさを誤魔化すために花形にこんな事言ったんでしょうかね。それが結果として花形に火をつけているし、飛雄馬は飛雄馬で花形にあった時に、多分既に燃え上がっている。いい関係。
ルイ >> その読み方もアリかな>マウンドにあげさせろ 飛雄馬が何か賢いですねw
柘榴 >> うちもこれに近いです>「俺をマウンドにあげさせろ」 見事に乗っている花形もいいなあ。
LD >> 「口だけの奴に興味ないから…」ってセリフがこの読みを強固にしますね。「行動で示せ」と。それから改めて語られると、花形を43球空振りにさせているって本当に化け物である事が表現されていますね。
ルイ >> まあそんなエピソードがあるほどに、プロで球質軽くてポンポンホームランとか、無茶言うな!って思うんですけどねwその辺新約はどうするのかな。
LD >> なかった事に!(`・ω・´)新約

LD >> いえ、後は「ブラッディマンディ」と「ベイビステップ」が順調だな?くらいか?
柘榴 >> ふみ…そういえばスクランが最終章に突入したとか?
LD >> 「スクラン」は最終章ですね。天満を外国の烏丸くんの元に送り出して、今、播磨は落ち込んでいます。ここでイトコが励ましに来るんですねえ。というか今回、八雲と播磨を並行で描いていますね。
柘榴 >> 「スクラン」ですがそれは所謂絃子さんを整理にかかっている?って事ですかね?……読んだのに、なぁ;
ルイ >> 今マガジンか。・・ここまで主役よりたったキャラが大回転させるがままの連載ってのも、そう多くはないかもしれませんね。

■少年チャンピオン2008年19号
LD >> チャンピオンに入りましょうか。
ルイ >> チャンピオンはLDさんの大好きな克己さんですよ。
LD >> ええ?僕、いつ克美さんが好きとかいったかお?w
ルイ >> ピクルの食料的な意味で、なんか言ってませんでしたっけ※それを好きに変換するなと
■ギャンブルフィッシュ(トムvsエミリー)
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」ですが、トムはアビ谷の策略に分かっていてわざと乗っていますね。
ルイ >> え、そう読むのか!>ギャンブルフィッシュ
LD >> 当然ですよ?トムがエミリーを突き放す時、めちゃめちゃ挑発しているでしょ?あれ、少なくとも衝突を回避したい人間の態度じゃないですよ。エミリーがアニ谷に利用されているだけと看破しているのなら、なおの事。
ルイ >> 久々にギリギリ君なトムが出てきて僕大満足でしたけど、7人というのがこれまでのトムの道を思い出すと、かなりギリギリの人数ですね。いたっけ。
LD >> まずゴキ島でしょ?…それから…
LD >> 嘘です。れいの4人と、ハスラー、花咲、お嬢様で大体確定。
ルイ >> キノ、月夜野、ナツミ、トム。あと3人が、美華お嬢様・・・花咲とビリヤード子が戻ってくるかどうかだなw
ルイ >> なんというハーレムパーティ。素敵だ。
LD >> まあ、とにかくトムはエミリーのテニスのギリギリっぷりを見せられてからどっちが本物のギリギリ野郎か雌雄を決さずにはいられなくなったんですねw
LD >> 月夜野……「マジックで鳩に変えられたいか!!」って……w
ルイ >> それは魔法ですw
■ストライプブルー(縞青キャプテンのレギュラーの座が危ない)
ルイ >> 「ストライプブルー」が見事に塩辛い高校野球・甲子園幻想の現実を突いている点。
ルイ >> どこが少年野球まんががサッパリわかりませんがwとても香ばしくて好きな展開です。
LD >> ここで空嬢が直木に先手を打とうとする展開にくらくらですw
LD >> つか、空嬢、直木か、関口を好きになれば万事解決なんだけど…。
ルイ >> お嬢、家族想いですよね・・・監督とコーチが色々話してるけど、その2人の視点を全部「試合を観ただけで」掴んでますよね?お嬢。
LD >> うん…というか、何気に凄いよね。普通、直接ポジションを取り合っている、平太を攻撃すると思うんだけど。
ルイ >> 直木がここで男を見せれば、結構それはあるかも?>好きになる
LD >> というか縞青高校、すでに関口平太を中心に次世代チームが完成しつつあるんですよね。

LD >> 「イカ娘」は面白かった。
ルイ >> っと、お先に失礼します。一番押しは、若木先生か、ネギまで。
柘榴 >> チャンピオン無かったので貝になってました;ルイさんおつかれさまです
LD >> あ、お疲れ様でした。それでは一番を決めましょう。
柘榴 >> とは言っても一番は何があるわけでも無いのでLDさんにお任せします;
LD >> チャンピオンは今、「ジャン」が地味にいいのと、あと完全ヤンキーマンガなんですけど「覇道」と「悪徒」がけっこう悪くない……見守り中です。
LD >> そうですねえ…ジャンプは「ダブルアーツ」か「こち亀」
LD >> サンデーは「神のみぞ知るセカイ」それにターンポイントとしては「ギャンブル」かもしれません。
柘榴 >> ああ、ギャンブル良かったですね。うちが推すならこれかも。
LD >> マガジンは……何だかんだで「花形」がよかったですね。
柘榴 >> 「ジャン」いいですか。ちょっと前まで結構入れてたのに…チャンピオンどこにも無いよ…orz
LD >> チャンピオンは特にないけど……「イカ娘」かなあ…。
LD >> 佐藤田との戦いは何か好きですね。キャラが「立って」かつ「回っている」のだと思います。
LD >> しかし、今週の一番は……ちょっと今週は小粒だったと前振りした上で「神のみぞ知るセカイ」にしましょうか。
柘榴 >> はい。この連載軌道に乗ったら面白そうですね。乗るまで結構苦労しそうですが
LD >> これもラストまでの構想が見えそうな展開だけに、今後どうして行くか楽しみです。…全7巻あたり?
柘榴 >> それでは、お休みなさい。
LD >> 「それでも主人公を気にしている」女の子(幼馴染み)あたりがいるのが正着なんですけどね。この悪魔子さんが正ヒロインなのは少し弱そうに思えます。あれは従格キャラがいい。
GiGi >> 起こしてすらもらえんかった…(´・ω・`)
GiGi >> まあ今週はそんなに主張したいこともなかったとですが。ダブルアーツがこの滑り出しでまだ一番取ってないというのはなかなか巡り合わせが悪いというか無情ですな。
GiGi >> 神の味噌汁は、リソース配分とリスクヘッジを考えなけりゃ恋愛成就くらい簡単だぜ♪という話ですな。交換可能性の問題で、突き詰めるとなかなか鬱展開が待ってそうですが、どこまでやるかな。
GiGi >> マガジンはシバトラのオチに思わずツッコミ入れてしまったけど、まあいいエピソードでした。
GiGi >> ショーバン良かったですね。これが一番かな?とも思ったんですが、まあ味噌汁でも良いです。

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