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#532 4月第3週:ギャンブル! 第62話「疑心」 投稿者:LD
[2008/04/23_02:47]
2008年04月19日 | ルイ >> あれ、フタコイオルタ2話冒頭結構面白いな。1話作画しか観てないんで正直全く頭に入ってないんですが・・・ ルイ >> 沙羅双樹・・・素敵なネーミングセンスだなオイorz ルイ >> 部屋の隅上部にカメラ置いたようなレイアウトって、UFOの基本って気がするなあ。 ルイ >> むう、面白い。脚本もそうだけど、コンテも。 ルイ >> しかし時間すっとび放題だなあw ルイ >> イカのエフェクトいい・・・w ルイ >> ああ〜。予想してたより面白かった。 ルイ >> ちょっと崎山北斗っぽい動きあったけど、誰なんだろwマクロス終わってからクレジット確認しようw ルイ >> 吉野さん、マクロスFに良い速度を持ち込んでますね。3話でここまで進むのはかなり理想的な初動配置。 ルイ >> うむむ。フタオル、あそこは立田真一さんかな?魔人学園とかを1人で支えてた鉄人だよなあ。余程筆がはやいのか。 ルイ >> いたずらなKISSは、もうほんっとうに、普通に、面白い。 GiGi >> 15時くらいまでに見あたらなかったら声かけてください…ではまた。 LD >> |・ω・`)。o(……………) LD >> 「俗・絶望先生」観てました。…ちょっと作業をしながら人を待ちます。 LD >> …ってか「図書館戦争」第二話録り逃し……orz オラとノイタミナの相性は最悪ずら……orz LD >> 今期はちょっと多めに録ってみようと思います。…どのくらい観れるか謎ですが…orz 「R2」が二話にしてあのチェックレベルですから多分、体力の相当を「R2」に奪われるとして…orz あと、どのくらいの作品に体力を回せるか…。 LD >> と言いながら、今期のアニメはけっこうどの作品も「気合い」を感じます。腹を据えて観る価値はあるかも。 LD >> LDアイで言うと「アリソンとリリア」、「狂乱家族日記」、それから「ソウルイーター」でしょうか。 ルイ >> おはようございます。キスダムRはBS11でチェックすればいいとして・・ LD >> おはようございます。ちょ、ちょっと待てw「キスダムR」はもう始ってるの?(汗) ルイ >> ATXで4月末、BS11で五月アタマなので大丈夫です。・・・大丈夫も何も、観なくていいですよ?w ルイ >> 「紅」「ホリック」「ソウルイーター」「マクロスF」かな。狂乱はあと数話観ないとなんとも言えません。 LD >> あと「図書館戦争」はけっこう気に入っています。…原作読んだ方がいいかな? ルイ >> 図書館戦争はまだ1話の冒頭しか観てないや・・・70年代をワザとイメージさせようとしてるのか(絵柄的にそれはないのかな?)妙に濃くて太い線を取る作品ですよね。 LD >> 「紅」録り逃してしまったなあ……っとここで、モチベーションを落とさないのが今期のνLDですよ?何とか追います。 ルイ >> ν・・・ LD >> いえ、あの線は時々、どこかで観るんですが……どういう意図があるのかはよく掴めていませんね?>「図書館戦争」 ルイ >> あ、あとそうだ、RDですよ。 LD >> ああ、「尻と老体」の…。>「RD」 まだ二話観ていないんですが、どうでした?ってかどういう話になるんですか? ルイ >> プロダクションIGなのに崎山北斗さんが現れて大変な事になる回です>2話 え、話?w ルイ >> 図書館戦争観てます。筒井作品のようだ。 LD >> 「マクロスF」も観ています。面白いです。でも、河森作品の範囲内という感じでもあるんで、意識の上位には来ていないかな。 ルイ >> 奇を衒う意識はそんなにないみたいですからね。僕はそれはそれで難しい事だと思ってます>範囲内 LD >> そうですね。>はそれはそれで難しい事 いや、今期、気合い入っているのが多いから……どれを気にするかって話になるとって事ですw ルイ >> 黄瀬ホリックは素晴らしいです。というか、今期プロダクションIG手広い攻めです。 LD >> 「DC2SS」は定点観測するとして……「アリソンとリリア」が良くないですか?「R2」を別にすれば今期、一番気を止めた作品です。 ルイ >> まだ2話観てマセーンw質感としては好みなんですよね。 エイブ >> ご無沙汰してますこんにちわ、春アニメはギアス、マクロス、ドルアガ見てますね。他におもしろいのあります? ルイ >> おおっと、そうだ、ドルアーガ。 LD >> こんにちはエイブさん。今期は「凄い」のが多いのでオススメを聞くと、どばっと作品名が押し寄せますよw エイブ >> アリソンとリリアって・・・いつやってるんでしたっけw ルイ >> ドルアーガはでも、どうやってもGYAOの方観る気力が生まれないので、TVだけで判断しますw ルイ >> 金曜午後11時30分のBS2でしたっけ?何か、まあ、変なトコにw LD >> 「アリソンとリリア」は木曜の23時“あたり”ですね。BS2で。そして落ち着いた感じに面白いです。 エイブ >> BS2見れないorz ルイ >> とりあえずソウルイーターと紅、あとRDは1度は観て欲しいかな? ルイ >> ソウルイーターのレイトショーはイランですね、あれは。スルーで。 LD >> 作画を観るのが好きな人は、まず「ソウルイーター」は観るべきなんですけどね。あと「狂乱家族日記」も良さそうなんですが……そうですね。2話観てから判断してもいいかも。 ルイ >> 狂乱家族、1話はちょっと凄い1話でしたよね。ネット評判いくつか見たら、大不評でしたけどw LD >> へえ、どんな風に?>大不評 ルイ >> 寒いネタをポンポンとただ見せられた、といったものですね。こちらはもう、ネタの面白い寒いはあまり考慮に入れてなかったので、ちょっと新鮮でした>狂乱 エイブ >> そして忘れてたwソウルイーター滅茶苦茶好きです。あのクオリティとマカの棒声はツボですw ルイ >> マカの声好きです(真顔 LD >> (`・ω・´)<マカの声が好きならあの作品は全てOKだ!ゆけ!ってか2話も良かったです。名塚子で大満足だし。 エイブ >> 椿よかったですねぇ、あの包容力に完全に落ちましたw LD >> 黒星をぼろっぼろに甘やかしてますよねw>名塚子 エイブ >> お風呂覗かれても気配ちゃんと消せてれば(気づいてても)OKみたいな感じでしたからね。あれは黒星にとっていいんでしょうかw LD >> 筒井っぽいですね。……いや、正直、僕、このネタにはほろりと来てしまって。受け止めちょっと違うかもしれませんが。 ルイ >> イイハナシダナー<元 痛んだカバーごと想いを受け取ったんだな。 ルイ >> 「覗くならうまく覗け」ゆーてましたね、実質w LD >> …なんだろw黒星って実は気配ちゃんと消せるんですよね。だから、なんかお風呂のシーンは不思議な調和世界に感じていましたがwラストシーンでは。 ルイ >> 覗きなんかに自分のスキルを使いはしないって事かな? LD >> それから人にススめる気はないんですけど「ドルアーガ」も気にしています。多分、観ますね。あれ、けっこういい感じですよね。ガトウ先生のシナリオがいいと思うんですけど。 ルイ >> いやほんとに太い線だなあ・・・>図書館 ルイ >> 声のせいか、主人公が夏奈に見える・・w LD >> 時々、一話だけ変に太い線の回ってあったりしますよね?それを全話やるようなイメージ?……とはいいながら、ノイタミナは「墓場鬼太郎」といい「もやしもん」といい表現方法に多少実験ぽいような要素を入れますね。 ルイ >> 『自己防衛の為の防衛組織』・・・え?wちょ、ほんとに筒井みたいw エイブ >> そういえば図書館戦争見忘れてたなぁ、来週から見なきゃ・・・鬼太郎の録画枠消さなきゃよかった LD >> いや、僕自身が「公序良俗」を守ろうとする輩にすごく悔しい思いを何度かして来たんで、第一話は気分的にものすごくシンクロしてしまって。テーマもそこらへん絡んではいますよね。 ルイ >> こういう個の想いをそのまんまマクロ拡大するようなところが、筒井っぽいと感じさせる理由なんでしょうけどね。僕ら現代の日本にいる人が「なんの為に戦争できるか」って言ったら、設定だけみるとバカみたいだけど、案外こういうものなのかもしれない。 LD >> 今は、それなりに出版業界や、放送業界が、戦う姿勢を見せているんである程度の戦線を保っているんですけどね。奴ら「弱者」と「禁酒法的な正論」で武装するのでファーストアタックの頃は、僕は子供だったんですけど、相当、浸食されました。 LD >> それこそ筒井先生が断筆宣言して戦った世界の話でね。>図書館戦争 エイブ >> あとはなんだろうな?ペルソナは切ろうと思った瞬間兄ちゃん行方不明+エーコ姉ちゃん死亡+慎×カナルフラグ発動で一気に注目してみてますw ルイ >> 犯人に殴られるのと、教官が殴るのでは違うんですよね。結果主人公の頬に残る痛みが同じでも。 それにしても検閲官、ナチみたいだw ルイ >> た、たにしくんはどのあたりが公序良俗に反してるんだ・・!orz LD >> さて、ぎぎこーる。 ルイ >> (・・たにしだから!?) LD >> ぎぎだめ。 ルイ >> 面白かった! ルイ >> その本が何かなんて問題じゃないんですよね。人にとって、何が心の作品になるかなんてのは。勿論僕は表現には質があると思っているし、その結果「名作」もそうでないものも峻別できてしまうと思っている。・・でも、それとはやっぱり関係がない。主人公が奪われそうになる本と、少女が奪われそうになる本は別の本で。でも、同じ。極端な話、人から生まれたものには全てそうなる可能性があるじゃないか。 ■少年ジャンプ2008年20号 LD >> さて、一番に入りましょうか。 LD >> ヤングジャンプで「ローゼンメイデン LD >> ヤングジャンプで「ローゼンメイデン」が新連載との事。…どんな流れ?w ルイ >> しゅごキャラも人気という事で。・・・ん?集英社? エイブ >> ローゼンよりもハチワンがわけわからん展開になって吹きました。 ルイ >> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3#.E7.AA.81.E7.84.B6.E3.81.AE.E9.80.A3.E8.BC.89.E7.B5.82.E4.BA.86.E3.81.A8.E3.81.9D.E3.81.AE.E5.BE.8C.E3.81.AE.E5.8B.95.E3.81.8D コミックバーズなにしてるん? LD >> 何かあったんでしょうね。>バーズ LD >> 「ハチワン」は、すごい展開ですねwまあ、すぐに将棋に戻ると思いますがw LD >> そしてジャンプ。 LD >> 「ワンピース」→八ちゃん「たとえ町でどんあ事が起きようとも「世界貴族」にゃたてつかねえと約束しろ!たとえ目の前で人が殺されたとしても見て見ぬフリをするんだ!!」…………ダチョウ倶楽部かよ!w ■アイシールド21(対帝黒戦準備、関東大会精鋭選手勢揃い) LD >> 「アイシ−ルド21」で「お、お前らわ〜!!!」展開がw…ってかアニメ「スラムダンク」の最終回あたりがこんな展開ではなかったか?w ルイ >> 扉見開きの花梨がいいんですよ、と言っておかねばなるまい。萌えオタとして。 LD >> カリンちゃんカッコいいよね。……ってかこの娘を守れって、ラインマン、それだけで充分過ぎるほど“燃える”だろうw ルイ >> これは隠れて選手登録してあった、QB姉崎まもり誕生のカウントダウンだな!(何が? ルイ >> 因みにこれ、アニメ版ではちょくちょく「関東大会の為に盤戸と巨深が来てくれた!」みたいな事やってたので、いわば逆輸入みたいなものですね。>アイシールド ルイ >> あとヒル魔のセグウェイですが、まともに突っ込むと、セグウェイどんだけの重さに耐えられるのよw ここを真剣に狙っていた場合、このカプセルも全部ヒル魔のハッタリってことになりますね。 エイブ >> アイシルはアニメ版スラムダンクですよね。懐かしい感じでした。 LD >> 関東オールスター画面を見るとなんとなく峨王がザコキャラっぽくw…登場していない事でアゴンは格を守ったのかw ルイ >> ヒル魔が大丈夫だ、と花梨に言ったのがキッドというのがまた、難しいです。キッドはこのオールスターズに加わって闘ってあげられないわけで、何かその辺ヒル魔の真意を汲んで仕掛けていてもおかしくはない。 ■ダブルアーツ(スイ、圧倒的強さ) LD >> 「ダブルアーツ」はアニメ化したら、作画マンをやる気にさせるマンガです。(←もうアニメ化まで考えている?) ルイ >> ダブルアーツ、突如男塾塾生のような大技が! LD >> “全身これ峰打ち”って感じの武器かな?と理解しました。>フラフープ LD >> 自分で回転させたフープに乗って高速移動って桃白白かよw ルイ >> 何かエルーの病状進行してますね?「ちょっとでも離す」が段々成立しなくなってくる? LD >> いや、どうなんでしょう。もう少し回が進んでから判断しましょうか。>病状進行? エイブ >> ダブルアーツはおもしろいですね。強さの説得力がもう少し欲しいところですが、ジャンプ漫画はある程度強くないと人気出ませんからねぇ ルイ >> 刺客をほとんどガン無視しているのがいいw ルイ >> あと、花形に通じる強さメソッドの一環だと思うんですけど、ページ上で刺客が必死こいてる中、スイはページ下で髪の毛切られてブチ切れる、この認識の差による格の描写。 LD >> まあ、スイは普通について来るでしょうから、元カノ発言とか楽しみです。 ■スケットダンス(ヒメコとモモカが小さな子に) ルイ >> スケットダンスが良かったんです・・・orz ルイ >> 何かこういうと本当に萌えオタ!ロリ!この野郎!って感じなんですがw速度的な話ですね。読み終わった後ページ数を確認したくなる回って、僕にとっては基本良回なんですよね。 エイブ >> ああ、そういうときありますね。ページ数足りてる?と思うときは大抵面白いんですよ。時間を忘れるほどのめりこんじゃうんですよね。 ルイ >> 実際普段より多くて。。。20Pなんだけど。でも、10Pを境に外に出ていって、非常に濃密な起承転結を描けてると思います。あと、ツッコミで「かわいいな!」ってツッコミが好きw LD >> 成長したメとモモカが確かに20代くらいの感じになっているのが言い感じ。 LD >> ちなみに「ガンダム00」のフェルト(高垣子)は14歳には見えません(`・ω・´) ルイ >> え、どうして?アスカラングレーとタメと言われたら、まあ、別に驚かないよ?w>フェルト LD >> いやいや、単体同士で比べるんじゃなくってw アスカはミサトさんやリツコと並んだら子供って分かるじゃないですか。比してフェルトはクリスと8歳違い、スメラギと12歳違いには見えないなってw ルイ >> それはどちらかというと、クリスの年齢の問題だと思うなあ・・・まあ、なんでこの話題になったのかわからないので、ここで収めますがw エイブ >> フェルトは次出るときは18才なので問題ありませんw LD >> いや、「スケットダンズ」ってこういう会話だけでぐだぐだ話が進んで行く……進まない展開って得意ですよw ルイ >> いや、外に出る事を丁度真ん中に配置して、普段よりその辺週短編のダイナミズムを出せてるという評価ですね>進まない展開 ルイ >> 全体構成に対して基本積み上げないとか、そういうのはいつも通りなので。 LD >> いや、この回、妙にテンションが高いヒメと、なんか微妙な様子なんだけどまんざらでもない?ってモモカの描写が素晴らしいですねw LD >> 「ちょっと来なさーい!!(ヒメを呼ぶ)」→「おとなしく待って……あ…モモカも来たの?おとなしく待ってなさいって言ったでしょ!!」って細かい 描写がなんかいいですよね。 LD >> 「スケットダンス」の表紙だけど、ヒメもモモカも来ている服とかいいよね。何気に。 ■エムゼロ(巨乳女子たち、そろって昏倒) ルイ >> 「エムゼロ」叶先生が何か突き抜けたらしい。 エイブ >> エムゼロはとらぶる超えたなぁという感想です。おっぱいは神秘ですw LD >> ビニュー特選隊とかが、よい名前w ルイ >> 乳首で服が引っかかるとかね。少年誌で描きうるエロスの極致ですね(真顔 ■とらぶる(リト、マジカルキョーコにララをどう思っているか問われる) ルイ >> 「とらぶる」はギガプリンを出してきたのですが、ここはやはりプリン勝負に敗れたといわざるを得まい。 LD >> まあ、なんだな!これでマジカル・キョーコさんもめでたくセミレギュかな!(`・ω・´) エイブ >> そういえばとらぶるはいよいよ話の根幹に触れてきましたね。さてどうなることやら・・・個人的な見方だとリトは迷っているように見えます。 ルイ >> 迷っているのは確実ですが、この場合春菜がどう判断するか、かな。何か起こるとしたら。 ■サイレン(ガスマスク狙撃者vs雨宮) LD >> 「サイレン」は雨宮はエロく跳ねればそれでよしか…。 LD >> 迷っているんでしょうねえ。>リト でも、まあ、このエピでそれほど決定的な事は起きないかな?と見ていますが。 ルイ >> あと2発弾残ってますね>サイレン エイブ >> サイレンはヤンデレ雨宮さんがまた見たいですw LD >> だいじょぶ、すぐくるんだな!(`・ω・´)>ヤンデレ雨宮 エイブ >> まぁまたすぐきますよね。サイレンの魅力の半分はヤンデレ雨宮さんでできていると思います(真顔) ルイ >> ですからデレも何も、ただ躁な雨宮さんと鬱な雨宮さんがいるだけでうわなにをするやめガピー エイブ >> ルイさんそれは禁句だww LD >> 同意見です。>躁鬱病 でも、そこをオブラートに包んで「ヤ・ン・デ・レ(はあと)」と言って雨宮人気を支えるのです。ボケ痴呆を認ち…うわなにをする、なにをhづtぎゅくぎゅ エイブ >> 二人ともwまぁ雨宮さんがまともじゃないのはみんなわかってうわなにをry ■HxH(ナックル、引き返してユピーと対峙) ルイ >> 「ハンター」は、大局的な判断以上に大事なもの、という所ですね。因みにコレがキルアにとっての出し切れ無いもの? LD >> 出し切れないものとは?…何となく分かる気もするんですが。 ルイ >> どうでしょね。大目的と小目的、どちらも見つめて止揚するのがゴールだとしたら、キルアは後者に踏み込めない、ナックルは前者をポイしちゃった、みたいな?何を是とするかは作者の感覚なのでなんとも言えませんが。 LD >> ……う〜ん、ナックル、まるで勝算ないじゃん(泣)ここで何か奥の手を隠しているのか? ルイ >> 奥の手に裏打ちされた行動なわけないじゃないっすか〜w LD >> 裏打ちはされてない、奥の手があったから行くわけじゃないでしょうけど、あったっていいじゃないw ■脳噛ネウロ(ネウロ魔力補給中) ルイ >> ネウロは反撃に転じようとしている所に、おもっくそ近い所に既に次の一族が送り込まれてますね。吾代の見せ場だな。 LD >> 「ネウロ」は、ここで復讐を考えて正面から実行するヤコちゃん、すげええと思う。 ルイ >> てか、ヤコ死にますて、あれw LD >> (´=ω=`)。o(…「バリハケン」を密かに楽しんでいる事は、今はミンナにだまっておこ……) ■少年サンデー2008年20号 ルイ >> 私、サンデーははじまりました。 LD >> 色が変わった!? ルイ >> オレンジ語であと全部通そうと思ったけど、疲れそうだからやーめたっと(ぽいっ)。ジャンプこんなところですか。 LD >> さて、サンデー行きましょうか。 LD >> でもそのまえにぎぎこーる。 ■神のみぞ知るセカイ(連載第二回) ルイ >> 「セカイ」は2話目にすぐ「2人目」を出さず足場固めに入ったのは、ルーティン印象を回避する為にも良作かな。何かノリノリですw ルイ >> 今回の「BMW」も、またそもそもの落とし神の設定からしても、若木先生は「20世紀ギャルゲー世代」なんですよね。これ、昨今のギャルゲーオタクには結構通じてない部分もあるはずで。そういう意味では、若木先生による1つの「あいこら」であると思って読んでますし、そして「あいこら」に比べ、若木先生の魂の叫びがそのまま聞こえてくるので評価していますw LD >> いいノリですよね。「同じ血が流れていない!」でドクロ子がぱくっと指から血を吸いに言ったのは「場を変える」威力が出ていますね。 ルイ >> 血を吸うのは上手かったですねえ。 LD >> 昨今のギャルゲーオタクに通じていない部分をもう少し詳しく教えて下さい。 ルイ >> そもそもの話、最近のギャルゲーは難しくないから「落とし神」なんて成立しない。会ってるうちにルート分岐して「○○ルートいいよなー」と語り合うために、その前に壁は設けない。 ルイ >> 妹というものも、現状では「記号」として妹を消費している傾向があって、ルートがあるような妹は、ほぼ確実に「義理の妹」なんですよね。この主人公は「落とし神」という、どんなギャルゲーでもクリアしてます!という矜持をもっている割に、その辺のギャルゲー観が、何か、原理主義なんですよねwこれは多分、若いオタクが「血が繋がってなきゃ!」と言われても、ピンとこないかもしれないw LD >> ふむ。成る程。>壁は設けない ルイ >> 若木先生なりの、ときメモ時代の復古運動でもあるのかな、と思いながら読んでいます。この辺屈折した読みなんですが・・・→現実はギャルゲーだ!→現実にギャルゲーを落とし込むと、バックログやロードが不可な結構なクソゲー→でも、達成感がある! みたいな話で、このまま真っ当に読んでいけば「現実の恋愛は楽しいね」という極めて正しいw話になりそうに思える。 LD >> そのラインは見えますね。>「現実の恋愛は楽しい」 ルイ >> しかし、この若木先生は、どう読んでもギャルゲーが大好きです(笑)。それこそ「あいこら」の距離と最も違うところなんですが。そんな単純に現実に帰れメッセージを出せる人が、二次元最高を謳いあげられるのだろうか?というところで、結局の所「現実はギャルゲー」で押し切ってしまいそうにも感じているwその場合、「現実の恋愛は楽しいね」と同等に「難しいギャルゲーは楽しいね」という話になる・・・気が、するw若木先生バカにしてすいませんw LD >> くうぅぅう!その通りだ!>「難しいギャルゲーは楽しいね」 ルイさんの方が一歩も二歩も先の話をしておられる!orz←感服 ルイ >> いや、全然嬉しくないんですけどw簡単に一番気に入ってるのは、とにかく、魂の叫びが聞こえる所につきます。あいこらを敵にしているようで申し訳ないんですけど、LDさんも「いぬかみ」の流れであいこらを読んだ時に、そこにある魂の発露の差に結構不足を感じたと思うんですよ。セカイが〜はフェチ漫画ではないけれど、作者がキャラに言わせているのではなく、魂の底からその特殊な拘りを叫んでいるという点では、やはりこのラインで評価できると思っています。BMWは冗談にかこつけて、本気ですアレw LD >> 「神のみぞ」のこのお母さん、桂馬をボロクソに甘やかしていそうに見えますが……どうなんだろう?「アルバトロス」の流れから若木先生の描くお母さんは厳しい人という印象がある。 ルイ >> お、それは作家論としてとっておきたいですねw>お母さん LD >> いや、血を吸うネームは本当に評価できますね。展開の“悪い流れ”ってヤツをあのワンアクションで完全にひっくり返している(感心)…「アルバトロス」の時もそうだったんですが、若木先生、連載のとっかかりの組み方は相当上手いですよ? LD >> でも「アルバトロス」は世界設定がクソゲーだったので今回のそれも今、上手く回りそうに見えますが、設定不全にならないかと心配もしています。 ルイ >> アルバトロスの設定がクソゲーとか・・・正解言うのイクナイ!!! LD >> 「あいこら」で思い出しましたが、「ハイド&クローサー」のトミコは、あいこらが到達できなかった領域にあっさり到達してしまった感があります。…これだよな。うん。 ■月光条例(月光、オオカミを頭突きで撃破) LD >> 「月光条例」の月光のこの逆の事を言う癖って何か仕掛けをしているんですよね? エイブ >> 実は今週はサンマガほとんど見てなかったりしてwスクランとお茶くらいですね・・・まともに見たの ルイ >> 富士鷹先生も「ツンデレ」であるとか・・そういう記号が削ぎ落とすものはあるんじゃないか、という認識をもっていると思っているんですけどねえ>月光条例 ルイ >> 人間を濃密に描いていけば、それは単純な記号では「括れるけど、括りきれない」んだい、みたいな主張を感じつつ読んでますね>月光条例 とりあえず豚可愛すぎだろ豚。 LD >> いや、変な話をしますが、普段これくらい大きな仕掛け(逆の事を言う)を打たれると、僕は頭の中のデータベースが勝手に近似のプロットを引き出して、どう組むかイメージしてしまうんですが(正解かどうかはおいておいて妥当なラインを)、どうもこの仕掛けにイメージが出てこないので座り心地が悪いです。 LD >> まあ、もうちょっと進めば出てくるかな?…あるいは、今回のブタさんの招待を「ゴメンだな」って言ったような事を小さく積みつづけて行くって事かな? ルイ >> それは月光の個性という話ではなく、全体の物語としての話ですね? LD >> 全体の物語としてですね。全体の何かを締める要素を持たない限り、この縛りはキツいし打たないんじゃないかと。 ルイ >> 月光は極端ですけど、この要素って、うしおもナルミも持っているものとは思うんですけどね。 LD >> たとえば成功しているかどうかは別として「からくりサーカス」の加藤鳴海の「相手を笑わせないと死ぬ」って病気は、それと聞いて白銀を見た瞬間、富士鷹先生が何をしたいのかイメージできたんですよね。今回それがのど元でつっかえているような状態で気持ち悪いんです。 ルイ >> 例えば凄い重大な局面で、逆の事を言っているというのを「わかっている人」だけわかるというか・・・何かグッとくるシーンは色々イメージできるんですけど。 ルイ >> 1つの壮大な照れ隠し賛歌なのかもしれんw物語の骨格に絡む設定というよりは、キャラを厚くするためのものですよね。 LD >> ふむ。もしルイさんが深く考えない方がいいという事であれば、少し寝かせます。 ルイ >> いえいえ>深く考えない方がいい それこそゾナハ病なんてのは、既にそれがテーマを担うことが明白で、うしとらでいうと獣化とかね。そういうのとは違う、うしおやナルミにも普通にあった素直になりきれない男のダサカッコヨサ、みたいなのを強調するいち仕掛けとしか思っておらず、まだこれが「物語」そのものを担うとは判断していない、という程度の話です。深く考えていただけるなら助かりますw LD >> それはもうある意味、小さくは起こっているんですよね。第一話あたりから。>分かっている人だけわかる ……ああ、くっそ。何か出そうなのに!w(頭を掻いている) LD >> ま、寝かすズラ(´・ω・`) ルイ >> 例えばね?月光が世界中にTVとかで宣言するシーンがあるとしてね。ほんっと、ごく一部の人だけがその真意を、しかし100%確実に受け取れるはずなんですね。そういう・・・色々ぼんやりとは浮かぶんですけどねえwアタマかこうw LD >> とにかく富士鷹先生なら、クライマックスで、この癖を強烈に演出に繋げてくるところまでは確定ですよねw ルイ >> 泣けますねw>藤田先生 ■ハヤテのごとく(泉、ハヤテを抱きしめる) LD >> 「ハヤテがごとく」ですけど、泉ちゃん、何気に強くね?この強さは「ネギま」のユエに通じるものがあるw ルイ >> 「ハヤテ」は言ったそばから「ところがどっこい!」とばかりにイキナリピーネタの嵐wしかし、初期のころは「○○(ピー)」ネタとして出してきていたものが、今回はビジュアルで出して文字では出さない。やはりこれは、アニメを経た変化と受け取りたいかな。 エイブ >> ああ、ハヤテは見たっけ、いいんちょさん強いですよね。ここに来てさらにもう一人フラグを追加するのはあまり好みじゃないんですがw ルイ >> ゼロとマイスターとミクがいるとして、残りのアレは何ですか?>四天王 LD >> ウマゴンです。(`・ω・´) エイブ >> もう一人はマキバオーですね。ヒノデのほうかもしれませんがw ルイ >> マ、マ、マキバオー! LD >> あ「神のみぞ」についてもう一つw エルシィの使っているアイテムが羽衣ってのはなんなんだろう?w …こう、何か単純に悪魔として統一的な表現をしていないですよねw ルイ >> ティナミに、しゅごキャラ、ほしな歌唄のしゅごたまは、悪魔キャラが「イル」天使が「エル」です。・・・エルシィ。 わざと混ぜてるかな。 エイブ >> ああ、でもヒナギクの踏み台(といったらいいのか)にされそうな感じも受けますね。何気にいいんちょさんもヒナギクとハヤテのこと気にしていますし・・・ヒナギク自体にどれほどの強さがあるのかは最近読み始めた僕には見えかねるんですが ルイ >> いいんちょは自覚してないんですよね?難しいなあ。 LD >> 泉、今回、強さはヒナギク超えて西沢さんまでいったと思っています。……強い主張をしない選択肢が残っているとこが実は逆に強いんですね。 ■お茶にごす(寺合宿肝試し) LD >> 「お茶にごす」はまーくんのドラキュラ姿は正直はまり過ぎです。 ルイ >> 『お茶』は肝試しの最後、ブルーの青ひげみて叫ぶんですね。わかります。 LD >> いや〜っというかエイブさんとは「お茶」前々回のあたりの部長がまーくんと山田を問い詰めるあたりの話がしたかったなあw エイブ >> ああ、あの辺ですね・・・えっとどういう話だったっけ・・・部長が納得するうえでどういう話だったか細かな部分覚えてないなぁ エイブ >> しかし部長とまーくんの距離感がいいですね。西森漫画の新しい可能性を見た気がします。 LD >> いいですね。>部長とまーくんの距離感 …というか西森キャラの天使性と悪魔性の両極に位置するような感覚さえあります。…まーくんを悪魔性と言ってしまうかどうかは検討を要しますがw→ LD >> 「天使な〜」の天使さんを陽(部長)、陰(まーくん)にしたような感覚を持っています。 エイブ >> お茶はこのまま変な方向にいかずこのままマッタリ続いて欲しいです。 エイブ >> 部長みたいなタイプのヒロインは僕の中ではとても新鮮なんですよね。まぁこのままの人間関係で進むとも思えませんが、部長とまーくんの関係性を崩すことはないかな?と思ってますね。 LD >> 部長は不思議なキャラですね。僕は、敢えて今、既存の西森キャラから引用するような形をとったのですが、新しい、新鮮なキャラだとも思っています。 エイブ >> そうですね、西森漫画の中では今まで全くいなかったタイプです。いい子キャラにも大抵2面性があったものですが、彼女は本当に天使なんですw LD >> いやw「全くいなかった」と言ってしまうのも、どうかとは思っているんですよ?僕はw ただ、そこらへんの話は今ここでカッチリ規定する必要のない事ですねw>部長 ルイ >> 僕が部長に思うのは単純には2つかな。まーくんと混ざる事で、濁ったお茶にも味わいが出る事を象徴するのか。或いはまーくんが文字通り「お茶をにごして」も、気付かないのではなく、気付いているかもしれないけどそのまんま受け取る、という「お茶をにごされた側」の象徴ですかね。まあ、楽しみです。 ■ギャンブル(3人に拉致されたマサル、まず一人を殺す) ルイ >> 「ギャンブルッ」はとにかく良いです。自分の才覚に恐怖→部屋が胎動という流れが素晴らしい。 LD >> 「ギャンブル」は素晴らしいですね。……というか逆の言い方をすると、以前のマサルってまだこの領域にいなかったの?とも思っています。→この領域にいない状態であれは凄い。 ルイ >> 競馬勝負がそうだったように、マサルはあの時は「勝ち運に乗った」わけでね。今回はそんな単純な感覚じゃ足りなくて。 LD >> …ああっ、ってか、違う。今回のこの領域は沢尻の領域だ! ルイ >> 場を支配してるんですねえ。 LD >> うん、僕は、競馬勝負も、全感覚集中で少年の乗ったと見ていました。…じゃないとするとマサルは何か天性のもので(全感覚集中も天性なので表現難しいけど)運の流れが見えているって話にもなってきますね。 ルイ >> この子は今ツキが来ている、という、個人のバイオグラフが見えるのと、全体のうねりが見えるのは別物と感じますね。そういう意味で、このマサルは麻雀に勝てるけど、これまでのマサルは麻雀に勝てないという話になるのかも。 LD >> …そうですね。これまでのマサルの行動を見ると、多くは運の流れに乗る形が取られてきましたね。それが今回は運の流れを操作しようとしている。やっぱ、この作者分かっているわw しかし、それは確かに沢尻の領域だなあ。やっぱり沢尻は先にいるんだなあ。 LD >> すごく、大雑把にわかり易く言うと、これまでのマサルって「駆け引きゼロ」で買っているんじゃないかな? ルイ >> 相手の力を利していない、という意味ですかね? ルイ >> たとえで言うと爆弾ってのがまさにそうでね。相手の部位を明確にみなくても、エネルギーで全部とばしちゃえばいいw LD >> え〜っと、例えば、じいさんとジンクスの取り合いをした時も、マサルにはじいさんとの「駆け引き」という意図はなかったんじゃないか?って思ったんですね。ただ、その話に乗っただけで。 ■少年マガジン2008年20号 ルイ >> (で、誰も新一に触れないままマガジンっと・・) LD >> さて「オニデレ」は面白いと書いてマガジンに移りましょうか。 ルイ >> ああ「あおい坂」の仕掛けがテンポよくて、確かにこれは予選からの進歩かなと思ってます。とだけ書いてマガジン ルイ >> マガジンと言えば、トッキューでそろそろユリちゃんの塗れ場があるんですね?(すっごい真顔 LD >> もう、ユリちゃんが濡れたら最終回だな(´・ω・`) ■ベイビーステップ(対宮川戦に勝機) LD >> 「ベイビーステップ」がよいよいよいです。ここまで理屈理論で、積上げてきた話が、到達する勘の世界は、他の作品で使われる勘とは重みがまるで違う。 ルイ >> 同感>ベイビーステップ マッチポイントまで取っておくというのもいいですね。勘を連発してどうにかなるとは、まだ思えてない。文字通りイチかバチかを仕掛けるにたる場所を待っている。 LD >> …ただエーちゃんに思考の見落としがあったってオチになるのかな?とも思っていますけどね。>「ベイビステプ」 ルイ >> で、まあ、このカンが外れた場合、まだジュースになるだけで。その辺も、 ルイ >> エーちゃんの性格が出てるなと想います。但し、ジュースになったらもう負けなんですけどね。基本的には。 ルイ >> (・・デュースって書くべきだったな!) ■スクールランブル(播磨、バイクで東名間往復) ルイ >> スクランは、何か小林先生が亀仙人なセリフをのたまってますがw LD >> でも「DB」みたいに続きはしないでしょうw>亀仙人 エイブ >> もうちょっとだけ続くんじゃ吹きましたねwでもマガスペが8月まで一旦終了なんですよね。やっぱり22巻で終了っぽいです。 ルイ >> 播磨はハチミツとクローバーを読めばいいと思うよ。 LD >> 確かにw>「ハチクロ」 エイブ >> うん?なんでハチクロ?竹本の気持ちを知れですか? ルイ >> 相手の為に何かを出来るという事はとても素敵な事だけど、それをまた自分に持ち帰ってこそ、人を愛する事に意味があるってはじめて言えると思う。そこの所ですね。なんならとるてあでもいいですw エイブ >> ああ、なるほど・・・スクランは22巻のスペ掲載分が2話だけになったので、残り12〜14話は話を続けられるんですよね。 エイブ >> だからもうちょっとっていうのはマジでもうちょっとなんだと思います。寂しいですが早く結末を見たいという気持ちも・・・ ルイ >> あ、勿論そう思ってます>もうちょっと 小林先生が亀仙人をやる事で、この言葉がもう一度フラットに戻るんですよ。これ、ドラゴンボール読んでた頃からやりたかったんじゃないですかね、小林先生w エイブ >> むしろこれだけあればどうとでも話を展開できそうですね。八雲はメインでくるでしょうが、沢近関係もまだすっきりしてないですし誰からどう片付けていくかワクワクですよw LD >> いや、今回なんかあの場に八雲がいないですよね?w ルイ >> そうそうw>八雲 エイブ >> 八雲は絃子さんに播磨のことを気にされているんですが、表情含めよくわかんないですね。なんかえらい溜め方されているのでこれが爆発したらどういう話になるのか想像できません。後時系列はやっぱり播磨だけ前日の夜なんでしょうか? LD >> 前日……うん、まあとにかくイトコさん、播磨放ってこっちに来たんですよね。播磨は逆に西に向かって走った。おう、天満が行った東と逆方向?w……で、今、戻ってきているてt描写のようですね。 ■賭博覇王伝零(皆殺しの魔女) LD >> 「覇王伝零」は……くっそ〜。発売から今日まで考えてきたけど、有効な解答が思いつかない…w ルイ >> つか、零が動き出したら皆従うあたり、思ったより統制が取れてますね。もっと扇動してた人がかみついたりしてくると思ってたんだが、それは来週かな。 LD >> 人死にの危険性がつまって来た時でしょうね。>統制崩れる LD >> 今、考えているのは14.14…mの正方形部屋にいるのなら、外枠は10mの直角二等辺三角形、つまり20m正方形が外枠にあるのかな?って考えているのですが…>「零」 ルイ >> おう。前回の風車の延長線みたいな、現在いる場所からの逆算ですね。 LD >> ああ…何か?う〜ん……それで魔女の顔が三つあるから、外枠のさらに外枠にも直角二等辺三角形で形成された部屋があって……(思考中) LD >> …ま、「零」はネタの後付もあるだろうからなあ…。(←思考停止) ■少年チャンピオン2008年20号 ルイ >> とりあえずいつも通りギギさんと入れ違いになりそうなんですが、チャンピョンにも先行して触れておきます。 ルイ >> 蛭子がとっても楽しい>ギャンブルフィッシュ 童貞とかクソとかもう言いたい放題なんですけど・・・w声優誰?(え?) ルイ >> 「バキ」は、は、花山さ〜んorz LD >> ギギさん呼んでみました。 ■ジャンR(ジャンが使った水は水道水!大谷男泣き) ルイ >> 「ジャンR」これはジャンR始まって以来初の一番押ししてもいいかな?と思えた回ですね。カタルシスもバッチリでしたし、この理屈だとそりゃジャンが勝つなと思える。見事。そしてこれからジュースは薄めますハイ。 LD >> 「ジャンR」もいい、この佐藤田戦はすごくハッタリも利いている。…でも佐藤田青くなったし、そろそろ幕引きかな? ■ストライプブルー(空お嬢様、直木、花ちゃんいじめに動く) ルイ >> ストライプブルーもマジ最高wお嬢・・wしかし、どうもキャプテンには引っ越しフラグが。待て次号。 LD >> 「ストライプブルー」は…空お嬢さん、目つき悪くなるとなんでこんなに美しいの?w ルイ >> と、こんなとこですね。ジャンプかチャンピョンかなあ、今週は。では。 LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は「あと一人」が最高でしょうw エイブ >> ってチャンピョンいってたw LD >> お疲れ様でした。ルイさん。 GiGi >> すんません、熟睡してました。 LD >> 「範馬刃牙」の展開もかなりいい……板垣先生にしちゃ速度でてんじゃん?(←コラッ) LD >> おはようございます。GiGiさん。 エイブ >> おはようですGiGiさん LD >> それからエミリーは、正着ではグリーンベレー(それに近いレンジャー)連れてくるなw LD >> 「ヤンキーフィギア」が何か展開っぽい展開に。 LD >> 「悪徒」で「てめえのケンカにはソウルがねえよ!」と言った後に→「覇道」で「てめえのケンカには品格がねえよ!」とか言っています。何かシンクロ。ところで「覇道」は何か地味に好きですね。「悪徒」も悪くない。 LD >> まあ、一番に入ろうと思いますが、GiGiさん何かありますか? LD >> ジャンプは「スケットダンス」がよかったかな? GiGi >> スクランはあと2ヶ月ちょいですかね。8月のマガスペで最終回スペシャルということは。 LD >> え?マガスペの方で最終回スペシャルするんですか? GiGi >> ダブルアーツはずっと良いんだけど、1話2話が良すぎたせいで返って一番に推しにくいw GiGi >> 確定じゃないですが、そんな感じの匂わせ方してますねー>スクラン。7月末で本誌終了、マガスペで21ページとかだとちょうどページ数合うような。 LD >> サンデーはもう「神のみぞ知るセカイ」と「ギャンブル」ですね。「神のみぞ」は前回上げているので避けたいところですが、今回のネームすごくよかった。 GiGi >> ギャンブル良かったですねぇ。落ちていく感覚、か。 LD >> マガジンは「ベイビステップ」です。…一番ってのは難しいか。でもエーちゃんの理論の臨界の一つではあると思うんですよね。 エイブ >> マガスペは今月で一旦最終回で、8月号でまた掲載するそうです。その間は本編でのネタバレを避けるんでしょうかね? LD >> 落ちてゆく感覚って重要ですね。今、マサルは人を殺しているんですよね。それはギャンブラーとして否定したものに通じている。同時に、覚醒もしているんですね。ここらへんどう着地する気なのか予断を全く許さないですね。 エイブ >> 今週は一番は・・・ジャンプはダブルハーツ、マガジンは・・・実はスクランだけしか見てませんorzチャンピョンはギャンブルよかったですね。昨日の敵は今日の友最高w GiGi >> 覇道はまったくひねりがないのが返って新鮮ですねw GiGi >> で、ジャンRか。ジャンかギャンブルだなあ。 LD >> チャンピオンは「範馬刃牙」、「ジャンR」、「ストライプブルー」が良かった。……でも一番というと難しい感じかな? GiGi >> ダブルハーツな人がまた一人… GiGi >> HxHはルイさんも指摘してますが、ちょうどゴンとキルア組の決断と真逆なんですよね。ナックルとシュートは己の心性に素直に従った。任務よりもプライドを取った。それは、果たしてどちらが正しいのか。 LD >> すみません。実はルイさんの時の話もよく分かってなくって……ゴンとキルアがプライドよりも任務を取ったって話なんですか? GiGi >> 合目的か、合感情かという話で。キルアは「殺したらカイトは助からないぞ」といさめた。それはそれで間違いじゃないんだけど、それでゴンは、感情を止めてるんですよね。 LD >> ああ、感情を止めるという事か…。でも、何だろ?別に感情止めなくてもゴンはピトーを殺しちゃだめですよね? GiGi >> うん。だから難しいどちらが正しいとは言い切れない。ただ、ひょっとしたらゴンなら殺す以外の感情の爆発のさせ方もあったのかもしれない…けれどもキルアは感情の爆発=殺すと規定してしまったのは縛りになってしまったかも? LD >> うん。喋っている内容は分かります。……(思考中)……多分、キャラを一巡りしてゴンの所に戻ってくる構成をとるはずですから、それまで寝かせておきますかね。 LD >> で、そうなると、一番は「ギャンブル」という事で行きたいと思います。……「場の空気」を自らの内蔵に見立てるのは、まだ第一段階だ。…先がある!w GiGi >> あーあの空間が身体の一部になる感覚をああゆう絵で表現するのは素晴らしいですねw>ギャンブル GiGi >> ギャンブルフィッシュはある意味最低な仲間が続々と集結してて最高ですねw。で、エミリーはどう考えても本物の軍隊連れてくるわけですが、そこんとこ甘く見てるのは何でだろうw LD >> トムはそれを予想していて、すでにドキドキ、ビクンビクン(卑猥)していると思うんですけどねw GiGi >> ジャンは大谷の顔を見てるだけで癒されるなあw エイブ >> そういえばピトーがオスかメスかわからなくなってきた自分は変態でしょうかw GiGi >> 働きバチですからきっとメスでしょうw>ピトー。メレオロンもイカルゴもユピーもメスw LD >> 軍団員には性別はない……とか言おうかと思いましたが、確か、自分が新たな女王になろうとしたサソリ女がいましたよね?w LD >> では、今回は「ギャンブル」という事で。 LD >> それではお疲れ様でした。 エイブ >> いや、あきらかに性別ありそうでしたよwむしろあいつらみんなメスなんて嫌だw LD >> メスなんて嫌だ!\(`・ω・´)
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