連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#534 5月第1週:ストライプブルー 第52回「おんな」の巻 投稿者:LD
[2008/05/13_05:44]
2008年05月09日 | ■ジャンプ2008年22+23号 GiGi >> 一番はいりますか。 GiGi >> 今週は一番ピントあってないので流れに任せますw ルイ >> ジャンプは遠い昔のメモリー。備品さんが、先々週だけならアイシールドって仰ってましたね。でも、僕はスケットダンスも好きだw LD >> 「おばあにゃん」の話でしたっけ?>「スケットダンス」 ■ダブルアーツ(キリ、シスター達と手を握る) GiGi >> 「ダブルアーツ」はこんなにじっくり話組んでて大丈夫なのかと不安になるけど、今のジャンプなら大丈夫かな?w LD >> 「ダブルアーツ」はゆっくりかもしれないけど、手を触って泣く話はよかったです。…確かに速度的にはもうワンアクション入れたいところかな? ルイ >> キリって、彼自身に突き動かされるような自らに関わる何か物語があるわけじゃないんですよね。ただ、特別な能力をもっていたという事と、人の気持ちを思いやる気質でもってだけで物語を紡いでいる。そういう意味で、彼にフレア能力があるのはある意味当然なのかなあ。彼の物語は、皆を汲み取る物語なんですよね>ダブルアーツ ルイ >> 何かこう、ひと昔前ならキリには敵から残り100日で死にいたる毒ナイフが刺さっているはずだw←おいおい GiGi >> めちゃめちゃいい話だし、物語の”予感”もあって良いんですよね>ダブルアーツ LD >> キリの能力「フレア」って一言でいうと「元気玉」だよね。多分、どっかのクライマックスでモロに元気玉として使ってくるはずw ルイ >> 孫悟空は、地球を守るという誰も逆らえない名目でもって、地球中から搾取してるんですよwキリの場合、手を繋ぐ範囲という「責任の及ぶ範囲」でもって行う。まあ、元気玉アンチテーゼな発想から生まれたのかもしれませんねw LD >> あれ?いや、ルイさんのキリのイメージでいいと思うんですけど「DB」でもクライマックスはテレパシーか何かで世界中のみんの手を上にかざしてもらいませんでしたっけ?記憶違い?(汗) GiGi >> フレアは縁を繋ぐ必要があるわけですからね。そこに旅をする必然まである。 ルイ >> はい。ちょっとずつじゃダメだから、一杯吸い取る為に・・・って設定でそうしたと思います>元気玉 鳥山先生自体が、無印元気玉にちょっと思う所があったのかもしれませんね。 ルイ >> しかし、ダブルアーツが一番取る日は来るんでしょうかねw ■スケットダンス(スイッチと結城さんがデート?) ルイ >> 結城にスイッチがかける言葉にグッときまして。LDさんが以前言っていた「オチコボレの物語」というのを前面に出したエピソードですよね。 ルイ >> 落ち零れつか・・・異端者の物語か。 LD >> しかし、その通りで。>「オチコボレの物語」 そもそもスイッチ自身が相当な落ちこぼれのハズなんですよね。彼らがどう落ちこぼれていたか描かれるまでは、この連載終わって欲しくないです。 ルイ >> そこは好みってのもあるかな?何か、描かれないスイッチが何より雄弁って見方も僕の中にあるんだけど、多分趣味に根ざした感覚ですねw LD >> それはカッコ良すぎですw>描かない 少年マンガなんだから、多分、描く時間を与えられたら描くとは思いますw ルイ >> やあ、描かれた結果、イメージを上回るのって難しいですよ?w ルイ >> スイッチはオカルトを否定してるし、改宗wさせられるものならしたいくらいには思ってるかもしれないけど、それは「自分の愛でるもの」との差異からそうなだけで、相手のオカルトならオカルトを、ただ「オカルトだから」で否定はしないって事ですよね。ちょっと言葉難しいけど。何か、日陰な趣味を1つでも持つ人なら共感できる感覚。>スケットダンス LD >> 「オカルトだから、こいつは怖い、キモい」では、ないんですよスイッチは。…というかスケットダンスのレギュラーたちはw ルイ >> はい>スケットダンス ただ、きっと伝わらない人には難しい感覚だろうな、と思って・・・言葉にできないかと思ったけど、出来なかった次第ですw LD >> いや、今、スイッチがオチコボレだったって情報はすごく小さくしか出ていないですからw子供だと気付かないくらいの小ささw ルイ >> DVでもイジメでも、結局連鎖をどこでとめるかという話で・・・スケットダンスってのは、つまり・・ん?妄想過多ですね?wとにかくこの視点を与えられて以来、とても楽しく読めています。 LD >> (´・ω・`)。o(おばあにゃんボケがスルーされている…) ■アイシールド21(モン太立ち直る) LD >> 「アイシールド」は……いやあ、前からですけど、モン太ってもう何かポップですよね。「ダイの大冒険」のw ルイ >> ああ〜w>ポップ=モン太 元々モン太は明確に「挫折」から始まったキャラで、それはインチキヒーローとして参加したセナが王城に負けて味わう「涙=挫折」とは比べ物にならないんですよね。10年かけてるわけで。そりゃ動きます、動き放題ですw>モン太 GiGi >> 村田先生が漫画講座始めてますね。 LD >> まだペン先走りますか、この人はw>村田先生 ルイ >> やあ、ずっと村田先生で読みたいw LD >> まあ、しかし、今、描く量だと真島先生がおかしいんじゃない?って感じなのでw GiGi >> 真島先生も、大概おかしいですねw。モンスターハンターはどうなのかなー読んでみるかな? LD >> ドラゴンフライ、泥門の常套戦術になるかもしれんね? GiGi >> ふむ>ドラゴンフライ。何にせよまだ武器が足りない感じではありますね>アイシル。 ルイ >> ドラゴンフライって、時間がかかるのが難点なんですよ。時間がかかるという事は、アメフトを守りあいにする、という事なわけで、それは泥門のチーム色とは異なるでしょうね。常套は難があるかな? LD >> うん、でもせっかく覚醒を見せたセナのQBとしての場がないと何か宙ぶらりんな気もして…。 LD >> 。o(まもり姉ちゃんQBにして、ドラゴン改め、デビル・キングギドラ……これだっ) ルイ >> むう!ボクのアイデア使ったな!w>まもり姉ちゃんQB いや、いいですねそれw>キングギドラ GiGi >> その発想はなかったw>まもり姉ちゃんQB ルイ >> でも、今大会内ではセナにパス練習してる時間はないですしね。ヒル魔去った後の未来図を抱かせるものではありましたが>動く砲台 このクリスマスボウルではどうかなあ・・いや、ヒル魔「完全回復」はないんじゃないかとボクは思っているので、早晩セナに場がくるとは思っていますが。 LD >> ああ、真っ当な読みだ。酸素カプセルなんて持ち出すあたりが、逆に間に合わない事を示唆してもいますね………もう一回まもり姉ちゃんを泣かすためにな! ■ぬらりひょんの孫(旧鼠と決着) LD >> 「ぬらりひょん」は思ったよりも展開早く回しているし、いい感じです。 GiGi >> 見開きはなかなか意味深な感じで.単純に2重人格という話でもないということなのかな>孫 LD >> もともとはエジプトで千年パズルを預かるファラオだったとか?>2重人格 ルイ >> もう1人のボク・・orz LD >> つか、この作品も連載数回で相当、キャラクターを出していますよ。百鬼夜行vs百鬼夜行くらいは目指しているかも。 ■とらぶる(ゲーム世界はララの妹たちの仕業) LD >> 「とらぶる」はTVアニメ観て、いろいろキャラが分かってきたような気がします。 ルイ >> TVアニメを観て!?>とらぶる ルイ >> ここでララの妹を出すわけですね・・・先ほどのグループ化の話題じゃないけど、意図的にかな?春菜ちゃんを孤立化させていくような動きを感じるんですが。 LD >> いや、何か僕、ララってよく分かってなかったんだなあって思っちゃって…。>アニメ「とらぶる」 ルイ >> え、ララって何か難しいですか!?ちょっと窺いたいかも。ボク連載の初期から基本あまり見方変えてない・・・ LD >> 春菜ちゃんはマイボツですよ?マイティー・オーボッツですよ? ルイ >> リアクションに困りますがw>マイティー 意識的にその埋没を「組んでいる」のなら、これは面白いなと。えーと、没個性ヒロイン憂鬱の流れで言うと、「没個性になってしまうことを個性にする」とでもいうのか? LD >> いや、難しいとか複雑なわけではなく…w(汗) いや、アニメ観て僕ははじめてララが宇宙人というか宇宙人感覚のキャラだという事に気がついたんですよ。恥ずかしながら(汗)……なんかそれまでは普通人の天然娘にしか思っていなかったんで。 LD >> つまりララってボケているわけじゃなくって、宇宙感覚的に気にしてなかったり、スルーしてたりする感じのキャラなんですね。 LD >> 春菜ちゃんを序列一位と観ます?僕は今、ララと同位と観ていますが。 ルイ >> ララと同位でいいのだと思います>序列 ただ、普通にネタ数なりで勝負すると、同位にすらならないんですよね。そこでのビルドの仕方が、ウィザードリィのニンジャ方式といいますか・・w何も与えないことによるビルドという手段を取っているのであろうのは、興味深いなあと。 LD >> ウィザードリーのニンジャ…w しかし、その積上げは長期間保つものではないように思います。(寝かせると単に埋没しただけになって死ぬ)近いうち、一刺しに来ますかね。 LD >> ルイさんが徒手空拳と評したのは柊の方でしたっけ? ルイ >> そうですね>柊 その時もいったかもしれませんが、春菜ちゃんには細かいながらもいくつかあるのと、何より毎回几帳面な事に、彼女にコマ割いてるんですよね。「動けない、もち弾のない自分」を自覚しているようなコマといいますか・・・正ヒロインなのに雨宮的立場に立たされるという、何か面白い位置ですけどw ルイ >> はい、だから春菜ちゃんの逡巡している表情をこまめに出してくるのが、場つなぎですよね>長期間もたない ■ GiGi >> ハンタは来週で一旦筆を置くわけですが。どう〆るか見当もつかんな。 LD >> 「HxH」ですが、パームってこれっきりなんですか? ルイ >> うえええ!?>パームこれっきり ド、ド、ドライだなあ! GiGi >> 来週パームの視点が入るという可能性はありそうですね。 ルイ >> そうか、5月の新連載攻勢ですね。ハンターのおかげで1つの連載か生き延び、1つの連載に可能性が与えられる循環w>来週で一旦 LD >> 「エムゼロ」が終わるというまことしやかな噂が流れているのですが、この掲載順で終わるのかなあ? ルイ >> サムライうさぎとエムゼロの争いかなあとは思ってたんですが、やはりエムゼロ切れますか。 LD >> いや…普通に考えて「初恋」と「ポセイドン」でね? LD >> さて「サイレン」は雨宮の「それじゃ余計心配に決まってるじゃない」に視線が行きますが、さりげにアゲハの背中に乗っているのもエロくていいです(´・ω・`) ルイ >> 「エムゼロ」は、何かこう、勧誘突っぱねて「俺は登り始めたばかりだ、このエムゼロ坂を!!」という展開ですか?わかりません。 LD >> (´・ω・`)終わるなつーの!>「エムゼロ」 ルイ >> 先週言いましたけど、関東チーム間の、負けたら相手の為にって取り決めですよね。どーも、あれにしたがってキッドは花梨にああいったと思えてしまってしょうがないんですよw>間に合わない示唆 LD >> 「ネウロ」はいよいよ葛西が前に出てきましたね。それからあかねちゃんがガーディアンに“使える”事が判明。 GiGi >> ネウロは2on2ですねー。ネウロが動けない状況を上手く演出しています ■少年サンデー2008年23号 LD >> ジャンプはこれくらいでしょうか?今日のところはこれくらいにしてやりましょうか? ルイ >> そうですね。カンベンしてやりましょうか。 ルイ >> って、ボク今フタコイオルタの家出回に夢中なので是非サンデーにどうぞw LD >> 「フタコイオルタ」何話まで来ましたか? ルイ >> ん?これ何話?w双子がいなくなる回です。 LD >> 第五話…かな?7DAYZ(。。。and Happy Dayz) ルイ >> 5話かな。ファンタジーすぎる設定のせいで恒久的に思えつつも、日々の終わりを急に暗示されたようで、ちょっと心に迫る回ですね。 LD >> ああ、もう何か見抜いてらっしゃる…>日々の終わり ルイ >> うわあああああああああああ>いつまでもこのままがいいorz ルイ >> 夕方の河川敷会話で鳥肌立っちゃった・・・。 ■金剛番長(お、お前らわ〜!!) LD >> 「金剛番長」ここの「お、おまえらわ〜!」展開に、念仏番長まで入っている事に感動した!鈴木央、五反田主義を極めたな? ルイ >> 『金剛番長』物凄くベタなのに、恥ずかしながら「意外」でした。言い訳として、金剛番長の積み上げてきたメソッドありきの逆転〜とか、必死こいていいわけしていいですか?w LD >> いや、先週あたりに言っていた、ジャンプメソッドが染みている鈴木先生は、金剛番長をピンチ(ボロボロ)にさせないと、助っ人を出せないのではないか?といった指摘が完全に杞憂のものであった事が証明されました。よかったです。今回の展開、早くて好き! GiGi >> 何故か手元にマガジンが2冊ある… ルイ >> 古細菌の仕業だったんだよーーーーーーーーー!!!>2冊 LD >> そのマガジンは今すぐ宇宙の果てに捨ててきて下さい。 LD >> 多分、金剛番長、あの五人掛かりでも負けないと思うんですよ。…でもタイミングで助っ人を出すんですよね。 ルイ >> や、1人1人の必殺技を結構ページ使って描く時点で、ハイハイ最後に「しったことかーー!」でしょ?などと思って読み進めてたわけですけどw真っ当に助っ人登場して、何これ俺赤っ恥じゃね?みたいなw LD >> いや、赤っ恥なんかじゃなく、その読みは鈴木先生の誘導通りであり今回の助っ人の登場は充分にサプライズなのだと思います。 ルイ >> 裏の裏は表だったんだよ!っていう必死な言い訳ですねw>赤っ恥 ■ハヤテのごとく(ナギ、ホラー映画を観て寝られなくなる) ルイ >> 「ハヤテ」は久々の、引用だけで閑話な、畑先生的に挑戦をしていない回ですねw LD >> 「ハヤテのごとく」ですが、突然「バタリアン」を出していますが、実はかなり好きだったりします。「バタリアン」。 ルイ >> バタリアンは怖いよなあ〜。チャタレイ夫人はそれほどエロくないけど。 ルイ >> 僕も好きですね。というか、ああいう巻き込まれ型?Bホラー大好きw LD >> 最初のゾンビの動きが妙に速いんですよw ルイ >> 速いってか、確か走りましたよねwロメロ三原則に反してたっけ?w ルイ >> バタリアンって、ゾンビ学(?)で言えば、モジュール論を駆使した最初期の作品かもしれませんね。記号は全てロメロゾンビなわけですけどw LD >> ま、普通にオマージュっていうのでしょうがw ロメロのゾンビは終末的思想から描かれているせいか、どれも起承転結の「起」がハッキリしない形になっていますよね。対してバタリアンは「起承」がこれ以上ないくらいハッキリしていてむしろそこがキモになっています。それが一種違ったゾンビ感のアプローチになっていますね。 ルイ >> そういったらそれまでですねw>オマージュ・パロディ でもパロディってのも突き詰めれば、その元ネタが「定型化」していないと、その引用あるいは真逆である事に面白さが付随しないんですよね。ゾンビが走るよ!なんてのは、まさにそうで。まあ、記号化とは切っても切れないゾーンですねと。 LD >> あ、いや、モジュール論として考える事はできないと言っているわけではないのでw 一般的にはそう呼ばれるよねって言っただけでw ルイ >> いや、大丈夫です。その通りだと思いますw>一般的 LD >> いや、今回のマリアさんのオチなんですが、畑先生の女の子キャラはほとんど全てがこういう状態になると思うんですが……何故か描かれてしまうんだよなあ…。 ルイ >> ん、それは「描いちゃダメ」という話ですか? LD >> 大雑把に言うと“理屈としては”それはキャラ分けが甘いって話になるんですけど、何故か面白いんだよなあ…って話です。>描いちゃダメのレス ルイ >> ああ、なるほど。確かに、マリアさんに限らず、涙目でこういうポジションに収まりますよね。 ルイ >> 僕は何せマリアスキーの出自(?)は隠せませんから「描くのはそっちだろおおおお!」などというアタマの弱い反応しかデキマセンでしたwなるほど、考えてみれば、これはマリアさん「ならでは」ではないなあ。 ルイ >> ばちゅら。 LD >> 「エマニュエル裸人」の顔が久米田的だ…。 LD >> ちょっと遅レスになりましたが、そうなんですよね。うっかりホラー映画を観て眠れなくなるのは、多分、マリア、ナギだけじゃなくって、ヒナギク、ハムスター、サキさん、下手すると雪路先生まで、おそらく畑先生の女の子キャラの大概がこの属性を持っている。 ルイ >> 女の子の「可愛い」引き出しが少ないという、酷い指摘になってしまうかな?>ハヤテヒロインの属性 この属性、いいんちょどころか3人娘の全員も、唐突に出てきても驚かないですね。 ルイ >> ハヤテは内面からの深い描き分けで成り立っている作品ではない、という証拠にもなりますかね。そこが甘いからといって、現状大人気長寿連載中なわけで。 LD >> そこです。>現状大人気長寿 なんでしょうね?やはり、流れるようなネームさばきは外せないと思うんですが。 ルイ >> 大まかな記号が分かれていれば、その先の引き出しが繋がっていても、あんまり気にしないのかもしれないですね。>ハヤテ LD >> 面白い指摘だ。>大まかな記号が分かれてさえいれば〜 ■神のみぞ知るセカイ(お嬢様攻略編) ルイ >> さて、先ほど華麗にスルーされた、「神のみぞ知るセカイ」のグループ化困難という話ですがーwだから、時限型の三角形の2つの頂点を、競馬とエルシィで受け持って、この2人の描写による必要があるんですよね現状。 LD >> (´・ω・`)競馬? ルイ >> 競馬ー!?orz ルイ >> MとBはちょっと離れているのに・・・俺ブラインドタッチやめるお・・・orz LD >> 「神のみぞ知るセカイ」ですが。 LD >> 現状、グループ化など含めて大きな構成を目指しているようには観えないですよね?むしろ一人「BOYS BE」で最後に落とすのがエルシィみたいな流れ? ルイ >> あ、そうなりますよねw>神のみぞ知るセカイ 凄い簡単に言うと、積めるのはエルシィと桂馬の間だけ、なんです。現状。 ルイ >> これに対処するには、ライバル神を出す→エルシィと同格の、設定このままでも物語を積めるキャラを生み出す というのがあるんですが、下手にこういう線を増やすと自爆することも多いので・・w LD >> ここはエルシィと別の地区担当の優等生っ子が出てきて妙に成績のいいエルシィをライバル視しだす展開ですよ?(´・ω・`)それで桂馬を自分のパートナーにしようと画策し出します。 ルイ >> ウううううううううううううううう〜〜ん、同じもの観ていたのでナンですが・・・・・・・・怖いですねえ!w>ライバル登場 LD >> これやると、女の子から駆け魂抜くのが完全にお仕事と化すので、なんというか心の痛みが緩和されちゃうんですね。 ルイ >> あらゆる意味で、糸を引かなくなるんですね。これはもう、連載構造との兼ね合いの問題でwどっちが絶対いいって問題でもないだけに・・w ルイ >> あ、そうだ。先週に続いてやっておこう。・・・若木先生!この野郎!サブタイはビートルズか!この野郎!大好きだ!http://www.youtube.com/watch?v=nvFG0VnIurM LD >> 。o(…もう完全に若木先生にはまったな…) ルイ >> いや、今週読んでてそのあたり、以前話題になった周りの生徒への記憶問題、何か出るかと思ったんですが・・・特にないですよね? ルイ >> 運転手をしているのが桂馬だというのは学校規模で話題になっているんですけど、もし運動部の連中に記憶が残っているのなら、これはもう、横断幕→運転手という何か大掛かりな浮気性コンボにしかならないwでもそこが描かれてない・・・行為そのものが皆から消える? LD >> 時間まで巻き戻ってたりしてw ルイ >> ああ、ループを織り交ぜるのは何かこう、ナウい匂いがしますねw俺は必ず夏休みに突入してみせる! LD >> 何回でも夏が来るから何回でも水着がありますし、何回でもクリスマス・イベントもあります。→桂馬「…ふっ、今回の相手は長丁場になりそうだぜ…」→後からあたふたと付いてくるエルシィ→こんな感じ? ルイ >> ・・ま、でも、そんな大きな不安ばっかり挙げてましたけど、使い捨てヒロインwの3話構成としては、今回の「破」はいいんじゃないですかねw次回急って事でw ルイ >> 今桂馬にある「意志」は、ぶっちゃけ首とばされたくないという一点なのに・・・そこに何かしら、もう一歩自発的な何かを加えるのはアリだと思う。それがループとは言いませんがw前回のあの微妙な転生ネタも、そっちの仕掛けだとは思うんですけど・・・(ここはまだ読めず LD >> 桂馬はツンデレなんですよ……多分、ずっとしらっとゲームをやり続けているんですが、少しずつ変化しているはずで……つまりこの物語は最後にエルシィが桂馬を落とす物語なんだよ〜!!(まあ、それ程テンション高くなく) ■ミクシム12(連載第二回) LD >> 安西先生の新連載は連載第一回でここまでは持っていって欲しいところだったとさ。 ルイ >> 全くの同感です>安西先生 この最後をカラーにして〆るのも、第1話ラストでの「カラーの使い道」でこそ映えると思う。 LD >> めでたく同感となったので、しばらくスルー(様子見)という事で。>「ミクシィ12」 ■オニデレ(……) LD >> まあ、ちなみに「オニデレ」は毎回同じ展開なんですが、毎回好きです。 ルイ >> 最後のページの照れ隠し定型を「待って」ニヤニヤ読めるかって所ですかね、いまのところ>オニデレ 本当に同じ展開w GiGi >> ちょっと落ちてた。 GiGi >> オニデレはまるでチャンピオンの連載みたいですねw。 ルイ >> マガジンまでに起きてくればいいなあと思ってたけど・・・w ■黄金世代(倉地のチームはまとまっている) LD >> 「黄金世代」…倉地、偉い人だね……普通に偉いよね(にやにや) ルイ >> こ、こ、こら!太字フォントで、叩き潰される前のフリみたいな言い方しちゃダメだああorz ルイ >> 「花形」が徹底してこのメソッドをとったせいかもしれませんが、どの雑誌でもこういうページ数割いた「立派な描写」をみると、ニヤニヤしてしまいますねw LD >> 倉地が凄いなんて話をしてしまったら、もう唯くんに上を行かれる前振りにしか観えないw ■ギャンブル(拉致監禁編) ルイ >> 「ギャンブル」は、思いっきり「相手を動かす」世界ですね。やっぱり、競馬の時は運に乗っただけ、今は・・という比較で語れるかな。 LD >> 「ギャンブル」ですが、ジャン「マサルはあんたとは違う」→沢尻「俺はそうは思わないぜ」と言わせましたね。 ルイ >> そうですね。ここがゴールとは思わないけど、認識戦タームでいけば、とりあえず沢尻>ジャンですね。 後は、一巡してマサル(ジャン)>沢尻 となるか、という所ですか。少なくとも、同じ地平には立てる事を出してしまった。 LD >> 「ギャンブル」は本当にすごい連載です。週刊少年誌で「これ」がやれるとは思わなかった。 ルイ >> でも、ここがゴールでマサル=沢尻だとすれば、それこそ週刊少年誌の世界じゃないですよね・・・ LD >> いや、僕は今、マサルにロシアンルーレットを拒否させたのは、言い訳っていう言い方はよくないんですが、そういう類のものだったんじゃないかと思い始めてますね。 ルイ >> ちゃんと読んだ場合、そっちになるのは自然な気がします。その理由の主たる所は、時々マサルの脳裏に浮かぶ、親父のトラウマですね。 ルイ >> ・・でも、その先にマサルの揺り戻しっていうか、一周しました!な境地がないと、沢尻と今マサルがいる世界が、それこそ到達点になっちゃって・・・少年誌でイケるの?w LD >> いや、でもゼロサムゲームは本質的には(命の)奪い合いですよ?スポーツは互いに得点を入れ合う足し算(互いの高め合い)とも言えるけど。 ルイ >> そうなんですけどねえ。奪いあった後、バスをプレゼントできるマサルだと凄いなと。 LD >> マサルが沢尻の上を行くのはイメージできるんですが、マサルが沢尻と違う道を行くのはイメージできません。…ロシアンルーレットの時のように隠し騙ししつつ話を進めるってのはあるんでしょうけどね。→ ルイ >> 違う道ではないでしょうね。取り入れてどこに進むか、に注目しているという事になるかな? LD >> →そして僕は今正に描かれているものに戦慄しているので、そこを外して…イメージできませんが光の道?みたいなもの?を描かれてもちょっと困ってしまうw GiGi >> ギャンブルは一線を越えたあとどうするか…ですね。それを良しとするのか否か ルイ >> そこですね>一線を越えたあと LD >> ただ、これは言えます。今、マサルは言わば小手先で人を操っていますが、沢尻はもっと深いところで人を凌駕している。そして沢尻の先の世界はもっと完成された人格が必要になってくる…はず。→本当にこのイメージ通りに展開したら、本当の本当に凄いですけどね。→で、小手先で人を操るのを止める事を「沢尻さんとは違う道を行く」という言い方をする事はあるかも。少年誌的には沢尻とは違う事にしたいでしょうしねw GiGi >> んー凄いンだが…その先は闇しかない…視点をジャンに移すか…見えないな… ルイ >> まあ、良い子はギャンブルなんてやっちゃダメだよというテーマなら構いませんがw>闇しかない LD >> あ、ジャンに移すの全然あり。「ノーマーク爆牌党」で爆岡の世界を描くの諦めて、鉄壁の視点で追った形式ですね。…ってか、最初はまずその形だと思ったんですけど、この連載、ジャンの置いてかれかたが凄いからなあw(汗) GiGi >> うん、ジャンに視点を移すのならそれはそれで全然アリです。爆岡と鉄壁を見たのも同じですねw。 ルイ >> ジャン、もうはるけき彼方ですw GiGi >> マサルには勝ち進む理由=欲がある。父親の歩いた道を見たいという。その欲が最後の火種か…それすらも取っ払うか… GiGi >> 何かが降りてきそうだが…簡単にすげえで済ませられないんだよな。戦慄するという表現が正しいんだが、戦慄させて、それで良しなのかという。 ルイ >> あ、そこなんですけど、父親の道を見たいから?父親の見られなかった道を見たいから?父親の道を「見たくないから」?この辺結構難しくて。 GiGi >> どこへ行こうとしたか、どこへ行ったのか。マサル自身は既にほとんど答えを手にしている。けれども、保留しているようにも見えるんですね。 GiGi >> つか、まさに今回マサルが追い詰められた状況こそマサルの父の末期だったのかもしれない。父親が生きていたら?という展開はあるか…!? LD >> でも、何を言おうが、今回のエピソードはマサルは「明らかに殺して」いますからねえ。こんな策略的な誘導が、果たして正当防衛と呼べるのか?w>闇 ルイ >> 前回のロシアンルーレットと近似の状況を、このギャンブルを経たマサルにぶつけたとき、マサルがどういう反応を示し、どう闘うか。そこに興味がいくなあ。 LD >> いや、まともに挑まれたらやっぱり止めると思いますけどね。しかし、ギャンブルをし続ける限り勝手に近い状況が入り込んできます。だってゼロサムゲームは本質的にそうなんだもの。 ルイ >> うん。そこが残っているなら良いんですよ。互いに刀をもった状況で、不殺とか何言っちゃってるの?と思うのでw LD >> そもそも一葉ちゃんの人生を奪おうとしたガエルに対してマサルは「破滅しなよ」って言い放っているんですからね。…あれは命のやりとりではなかったのか?w GiGi >> 命を賭け台の上に乗せることを強要する人間には、基本的に容赦がないですね>マサル。 LD >> お金だって命ですけどねw お金を賭けるギャンブルは決して模擬戦ではない。ギャンブルした事がある人なら分かるでしょうけど、単なる形而上の点数の取り合いなら「あの震え」はない。 ルイ >> でも、そこのどこに線引きするかはマサルの問題ですからね。 ルイ >> 以前話題になった事あった気もしますけど、お金と命の間にキッチリと壁を作っていたのがマサルで、それが親父の影響だとしたら・・・という所か。 LD >> マサルが今、隠し持っている1億円というお金は奪い取って手に入れたものであり、それは奪われた人にとってどうもでいいものではなかった。それはマサルだって同じでしょう。無論、お金をどう使うかはマサルの自由ですが。 ルイ >> や、ギアスにおけるルルーシュ・ルールと同じ事と言っているつもりです。仰っている事じたいはごもっとも。 LD >> 逆に沢尻は、今、僕がしゃべった事は全部分かっている人で、お金と命に特に境を見いだしていない。…正確に言うと“命のやり取り”に勝つために見いださない。まあ、これはこれで極端なんですがw ルイ >> 週刊少年サンデーとは思えない黒い話題だなあw魔王とか能無しとか連載してる場合じゃないねw GiGi >> その境地にマサルを追い込んで、何がしたいのか。という話ですね。わからないからこそ戦慄するわけですが。 LD >> ……「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」って言葉はキレイ過ぎて、この話の怖さをあまり伝達しないんだよなあw ルイ >> 死中に活とかいう話ではない気がしますねw何と言うか、感覚そのものを追い詰めて変質させた(潜った、ので、本質なんでしょうが)。 LD >> もしかしたら、サンデー編集部は、鹿賀先生がこういう世界を描こうとしているのをよく理解せずに「OK!OK!「100万ドルキッド」みたいな話をしたいのね?おっけ!おっけだよ!www」とか言って連載通しているかもw ルイ >> いや、いや、いやwwズズズの時点でそんな楽天的な受け止め方はムリでしょw GiGi >> だとしたら相当の策士ですがw>鹿賀先生。担当も共犯という気はしますね。 ■ハイド&クルーサー(黒兎、呪術道具市へ行く) ルイ >> 「ハイド&クローサー」テコ入れ←こらあ! LD >> 任侠の子だと弱いからねえ…(遠い目)>「ハイクロ」 ルイ >> 何かこう、もう1つスッキリとしたラインがあると違ってくると思うんですけどねえ>ハイクロ LD >> 何でしょうね?僕もなにかひっかかっているのですが…>スッキリしたライン GiGi >> んー今のところ過保護な状況なので>しゅんぺいくん。真に勇気を試される場面にはまだなってない。 ルイ >> ああ、それもあるか。トントン拍子の割に、真に試される場面はないと。 LD >> ふむ……問題ないか?あるいは単に可愛い女の子が出てくればいいだけなのか?>「ハイクロ」 ルイ >> (またこの人はおにゃのこ言い出すぜぇ・・・) GiGi >> 女の子は課題ですね。いやむしろしゅんぺいくんがマジ惚れする女の子が出てくれば全て解決w。 ルイ >> 春瓶の成長が早いのだけれど、それを表現する舞台として日常生活をもっと上手く使えないか・・・とかかなあ・・・うーん。いや、嫌いじゃないんですけどね。 LD >> あ、それだ。それかも。>日常生活 展開がシンプル過ぎて「ダブルアーツ」分が足りないのかも。春瓶が成長する物語なら余計、彼が今いる日常の環境が重要になってくる。 ■ ルイ >> 「お茶」は全部ブルーでオチつける気ですかw LD >> なんで、こう繰り返し繰り返し、ブルーオチなの?w逆に笑えるw GiGi >> 能なしはこれは来週最終回? LD >> 「脳なし」はどうなるかなあ?米軍と、人民解放軍と、ロシア軍がこぞって介入してきて日本崩壊かなあ…w ルイ >> 能無しはもう・・・・終わるしか・・・・w ルイ >> 「月光条例」は、いかにもはちかづきを必要としそうな敵登場ってか編集もそう煽ってます。アイシールド風に言うなら「だからこそ(武器を)使わない」ですけどねw GiGi >> コードギアスメールマガジンから耳寄り情報。川口Pのここだけの話「セクシーな水着姿を見せてくれたヴィレッタ先生ですが、なんとDVD版では布地部分がさらに小さくなるかもしれません(笑)。男性ファンの皆さんは楽し みにして下さい。」 ルイ >> うっはー、どうでもいいなあw耳寄りなんだw GiGi >> あと、倉庫の段ボールはCCのチーズくんが入ってたらしいですw。 LD >> ゴードギアスの中の人もたいへんだね…(´=ω=`)こなた ルイ >> チーズくんはちょっと面白いw素直に黒の団に持ち込めばいいのにw GiGi >> DVDを売るためなら手段なんて選んでられんのですよω ルイ >> いやあ、僕が昨日まで観てた「かみちゅ」なんて、12話に対して新作4話ですよ?各話カット分数分増えてるし、新規も作画レベル全然落ちてないし。で、コメンタリーで監督が「これくらいしないといけないと思っている」とか凄い事言っちゃってるんですよね。え、エロ分アップとか、なっさけねえなあオイw ■少年マガジン2008年23号 LD >> さて、そろそろマガジンに行きましょうか。 ■はじめの一歩(宮田の弱点) LD >> 「はじめの一歩」ですが宮田くんが何か弱くなってるよ?(´・ω・`) GiGi >> まさか千堂にフルボッコにされるとは…>宮田くん ルイ >> 「はじめの一歩」は、宮田が弱いとかいうより、単行本50巻を遥かに越えた漫画で、そういう理由が指摘されるとは思わなかったですwいくら教科書ボクサーつっても、実戦経て成長してきたタイプのボクサーなのに。 LD >> そう。宮田のスタイルに課題があったっていうのはちょっと驚いたw ルイ >> つまり、宮田くんは今まで型を崩された事がないという事?間柴戦とかも?w ■MMR(古細菌とマヤの予言) ルイ >> 古細菌はすでに我々の体内に潜んでいるんだよ!!!!! GiGi >> エメリッヒ監督の次回作はマヤ暦ネタらしいですね、そういえば。MMRとネタかぶったら笑うw ルイ >> あれ、MMRの見事なネーム運びへの反応はないの?w LD >> ルイさん、オオカミ少年って知ってる? ルイ >> じ、人類滅亡まであと4年なんだよーーー!!orz LD >> あ…ところで、万を持しての「な、なんだってー!!」はよかったですw ルイ >> 溜めて溜めて溜めましたね>な・・・なんだってーー!! ルイ >> 普通に一番候補の1つだと思うのですがwこの畳み掛ける際の、つっこんで欲しいところしか突っ込ませない流れの破壊力は相変わらず凄いw LD >> 「君たちは古細菌のことまで調査してくれた。それでも答えが出ないのだから人類が滅亡する可能性はないということだろう」→「まあ気休めかもしれんが何も起きなくてよかったじゃないか…」→「よかないですよ!」→「スズキ!!」 LD >> よくないんだ(´・ω・`) ルイ >> 途中から胡散臭いゾーンに入ってくると、ネームの速度が上がるんですよ。これぞ正しい速度論に根ざした誤魔化・・・ゲフフン、畳みかけ! LD >> ただ、むかしの「MMR」は投げっぱなしでは終わってなかったんですけどね。ページの都合か、投げっぱなしになっていますね? ルイ >> 投げっぱなしもいくつかありませんでしたっけ。 LD >> 今の結論が出たところで、ナワヤ「そ…それじゃあ…俺たちはもう滅びるしかないのか!?黙ってそれを見ているしかないのか?キバヤシ!?」→キバヤシ「いや……ひとつだけ希望はある…!」→タナカ「そ、それは…?」→ノストラダムスの予言の一説→みたいな展開だったんだけどなあ…w GiGi >> MMRは伝説のオチ「俺たちは助かったんだ!」がありますから、その印象の刷り込みがあるのでしょうw。 ルイ >> 不安だけ煽るだけ煽って(って、これで不安になる人いるのか?)巻末作者コメントで〆る。美しいじゃあないですか、MMR。 LD >> いや、宜保愛子の話とかは当然、投げっぱなしだけどさ、滅びの話は多少読者をもちつかせるオチを付けていたように思うんだよね。 ルイ >> 信じるか信じないかはあなた次第ですよ・・・フヒヒ・・・ LD >> あ、巻末コメント読んでなかったw ■トッキュー(神林が東南アジアへ出場?) GiGi >> 「トッキュー」は息をつかせない展開だなー。 ルイ >> 「トッキュー」凄い展開ですね。タイムリーっちゃタイムリーな話題なんですけど、兵吾くんにもユリちゃんにも、特別な解決を与えないまま最大スケールの救助に突入とは。 ルイ >> これはアレか?「RDのミナモ」=「新訳Zガンダムのファ」=「トッキューのユリちゃん」 という、僕の超論理を発動する時がきたか?(どきどき GiGi >> どんな超理論だw。しかもZは新訳のほうですかw ルイ >> 端的に言うと、ユリちゃんがエロい体して待っててくれるから、俺はまた戻ってこれるんだっていう(´・ω・`) ルイ >> 無印のファは肉感に乏しいですね。あれでは最後の最後で男を引き止められないのですよ(すっごい真顔 ルイ >> うーん、今週マガジン充実しすぎだなあ。 LD >> 「トッキュー」終わりですかねえ? ルイ >> これ以上の救助活動は、現代アジアでは想像できませんしねえ。 ■ブラディマンディ(マヤ先生、Jに虚偽の報告をする) LD >> エロい身体と言えば…すっかり失敗続きのドロンジョ様と化している「ブラディマンディ」のマヤ先生ですが…。 ルイ >> ドロンジョ様・・・言いえて妙すぎて茶かす事もできんわorz GiGi >> ドロンジョ様なら失敗してもお仕置きだべえですみますが、今回は一線をこえちゃったかもマヤ先生ピンチー。 ルイ >> でも、今やマヤ先生は貴重な戦力(ファルコンたちにとってのw)だからなあw消えてもらっては困るw LD >> 最初の牽引役を引き受けていたから、連載の組み立てからいって、すごい大物にも思えたんですが、なんかもう本当にマヤ先生単なる下っ端のエージェントだからなあw GiGi >> こう、マヤ先生の生き死にで読者がドキドキすると言うシチュエーション自体がこの漫画の勝利ですw LD >> 確かにwマヤ先生がJに処分されたら、めっさショック!w ■スクールランブル(沢近、播磨の手当をする) LD >> 「スクールランブル」がよい話でした。 ルイ >> 「スクラン」、最後の播磨が沢近に限らず皆に感謝しているのが・・・成長なんですけど、やっぱエリちゃんの役目はここだよね、みたいな切なさもありつつw GiGi >> スクランは淡々と終局へと歩を進めてますね。沢近さんはもう一幕、あるかな? ルイ >> あ、もう一幕ありますか>沢近 LD >> 何かここで終わりの気がする…とは言っても、彼らには三年の新学期がありますが。>沢近 ■ネギま(ユエ、記憶喪失なのに契約カードを出す) GiGi >> 「ネギま」のアーティファクトカードが光るのはどうゆう発動条件でしたっけ?記憶を取り戻したと言うことかな… ルイ >> ああ、僕も実はそこがちょっとわからなかったり>アーティファクト云々 LD >> 記憶を取り戻したように観えるんですけどね……なんか知らんが出ちゃった。このカードを持っているって事は、私には契約を交わした人がいるんだ。ってあたりで落ち着くかも。 ルイ >> そういえば、お得意のCパートもしっかり発動してましたね。>ネギま ■スマッシュ(翔太、古賀に苦戦) ルイ >> オグシオと優飛・美羽の試合を描くのはあと数ヶ月間しかチャンスがないぜ。 GiGi >> 「スマッシュ」のあざといヒキですが、ふたを開けたら翔太の圧勝という話になってそうですw LD >> 優飛の応援を見た瞬間、逆転でしょうw ルイ >> 少年誌のメソッドは花形に支配されたww>翔太圧勝 ルイ >> いや、それすっごい面白いわw無いと思うけどすっごい面白いですw>圧勝 ■ベイビーステップ(一日で効果のある練習?) ルイ >> 「ベイビーステップ」はエーちゃんの描写が見事すぎて忘れがちだけど、地味にLDさん言うところの「ヒロインの憂鬱」に当てはまりそうなゾーンなので・・・wここらで何とかして欲しいかも? LD >> いや、でも「ベイビーステップ」はヒロイン、ほんとに一人しかいないから、ある意味、安全なんですよね。無論、きっちりビルドされたキャラに越したことはないけどw ルイ >> それに、既にエーちゃんって、動機から何から独立独歩なんですよねw自分で言ってなんですが、ジョークではあります。 ■賭博覇王伝零(√2の計算) ルイ >> (ここから、LDさんやギギさんが「1つ上がりの法則」に感動する展開・・・と、僕の未来日記には書かれているぞ) LD >> 1つ上がりの法則って?(´・ω・`) GiGi >> 一つ上がりの法則ってなんだっったっけ…と5秒くらい考えてしまった… ルイ >> フォオオw ルイ >> まあ、零はすっかり良い子の数学コーナーになってしまっているわけですが、これ漫画として何か面白いんだろうかw LD >> ああ!ああ!ゼロね!wぜ………ぐう〜…(´-ω-`) ルイ >> でも掲載順は上位なんですよね〜。ある意味福本先生の狙い的中? LD >> 福本的に分かりやすさに特化したのは良かったかもしれません。>「零」 LD >> 「涯」も分かりやすいし面白かったんですけど……どっか説教くさかったんですよね。「零」は説教とかせずに黙々と難問を解いている……そこかマガジン・マインド的にいいのかな? ルイ >> あ、そうか。そういえば零って、あんまり詰りがないですねw LD >> つか、これ本当に9番、10番の数字が出せればそれが答えなの? ルイ >> いや、そこが違えば21人大分裂ですねw>それが答えか LD >> いや、このままだと4・2なんでしょ?つまり、9番、10番には今、4と2が当てはまっているって事じゃないの?…そっから先がノーアイデアなんだけどw GiGi >> いや、計算した結果が4,2だったら結構心理攻撃としてエグイなとw。実際どうなんだろうルートの値とか調べればすぐ分かるわけだけど… GiGi >> これで答えが「4、2」だったら笑う>零 ルイ >> 理が・・・ない・・っw>4・2 LD >> 違ったよ。1.4142135623です。 GiGi >> あ、調べましたか。√2 ルイ >> ふむ。でも、それが出てハイ良かったねで数週跨ぐのって、福本先生ほどの人がやる事じゃあないですよね(ニヤニヤ ルイ >> 何か根本的な見落としがあるかな、こりゃあ>零 ルイ >> http://ja5ytd.hp.infoseek.co.jp/root2.html 調べますた。 LD >> 今、魔女は「このままだと、1.4142135642 だ」と言っていると認識しているのですが…そっから先が思い浮かばない。 GiGi >> いや、風車の時もひねらなかったんで今回もひねらないと思いますよw。時間ぎりぎりで何人か刺されるかもしれんけどw。 ■少年チャンピオン2008年23号 LD >> そろそろチャンピオン行きましょうか。 ■ギャンブルフィッシュ(トムvsグリーベレー) GiGi >> 「ギャンブルフィッシュ」うん、これでこそw ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」30万で雇うこと自体には文句1つつかないという、バーリトゥードギャンブル感がたまらないですね。 GiGi >> そうそう。装備は無制限ということは人海戦術アリなんですよね。 LD >> まだ、雇っているかもしれませんねw>ギャンブルフィッシュ ■ジャンR(ジャンvs佐藤田、引き分け) ルイ >> 「ジャンR」一瞬最終回かと思っちゃったくらいなんですけど、ここまでが「プロローグ」扱いなのだとしたら、妙に長かったけど、面白いですね。でもプロローグ中に休載とかあるか?w ルイ >> 骨折している相手に引き分けの時点で負けよ!って、格闘ならともかく料理ではピンとくるようなこないようなw GiGi >> ジャンRは連載ここまで用意してて、予想以上に好評だったから連載継続、という事なのかなと? ルイ >> あ、なるほど。それ綺麗ですね>ギギさん キリコなりを出さないで最後まで遣り通すとか、地味に難しい導入でしたが。 GiGi >> マクドナルドとドカベンがコラボって…マクドナルドも焼きが回ったか… ルイ >> これからはオールド層を狙うべきだと気付いたんだお>マック GiGi >> オールド層にメガマックはキツイw LD >> 連載継続に見えますね?>「ジャンR」 ■ストライプブルー(空お嬢様、泣く) LD >> 「ストライプブルー」ここ数回、お嬢さんが美し過ぎるwwww……「ショーバン」が女の子ほとんど出ないマンガだったから、その鬱憤を晴らすかのようなこのペンのノリw ルイ >> 「ストライプブルー」が一番押しだっていってんだろうがあああ!w ルイ >> 八五郎がまた森高原作臭さ満点でたまらないですw泣くナァーーって言いながら、高速で考えて、やっぱりいい・・になってるw LD >> 八五郎がお嬢さん好きなのはバレバレなんで、また泣かせますね。 GiGi >> お嬢は次は直木を狙うべきだな! ルイ >> お嬢はアー坊しかぶってくれないから好きなんだけど、ある意味今回、八五郎に言葉でぶたれてますね。 LD >> お嬢さんそこまで気ぃまわらんと思われ。>言葉でぶたれる ルイ >> こういうのは暗示の世界なんですよ、フヒヒwww>お嬢は気付かない ルイ >> アー坊が何か、必死で両方のキャッチャーで結果を出そうとしてるのが泣ける。いや、アー坊とお嬢って、言うほどシチュエーションが近似だと思わないんですけど、上に才能のある人がいるっていうただ一点であそこまで感情移入して、結果で見せようとしているアー坊に泣ける。 LD >> あおう。慧眼です。その視点は気がつかなかった!>上に才能ある人がいる ■マイティハート(おっぱい大好き怪人登場) LD >> 「マイティハート」は何か、女版イケメンのよな人が…。 ルイ >> イケメンはもっと輝くキャラだったお。 GiGi >> マイティーハート、変態を見たら仲間と思え、ですね。わかります。 ルイ >> 敵と思えじゃないんだw ■ GiGi >> 「弱虫ペダル」のヒロインの腹に一物ある感も気になりつつ。 LD >> あのヒロインは確信犯ですねw>「弱虫ペダル」 上手く回った「ベイビステップ」のナツみたいな感じだw LD >> 「悪徒」の針塚さんですが、このマンガ女の子、この人だけなんですが、この子、ヒロインにしようとしているのかいないのか分からなくて困ります。 ルイ >> 「冥王神話」山羊さんにもうひと頑張りを要求する酷な展開に。あれほどの覚悟、これほどの信念、でもまだだめですよと。ヤギさんは簡単に散華させてもらえないのねorz LD >> 山羊だけにヤキが回ったのさ…。 ルイ >> ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;' ルイ >> スカーフェイスさんが、何か、しているような・・・>ばき ルイ >> あと、克美が化けるというお話ですw LD >> 「覇道」も面白いんですけどねえ…。やっぱりチャンピオンってヤンキーカラー度はかなり上がって来てますね。 ルイ >> ヤンキー漫画雑誌ですね。フィギュアまでヤンキーだよ<? ルイ >> 「イカ娘」エー、ルール知らない相手の家にトレーディングカードゲーム持ち込むとか、どんだけやる気マンマンなの・・w GiGi >> それよりも写真がダブっているのが謎だw>イカ娘 ルイ >> 世の中には保存用と使用用という・・・使 用 ? LD >> 化けるのかな?w克美は化けたと見せかけてぐだぐだな展開になりそうw LD >> …まあ、ピクルさんには握撃とか効かないのかな? ■ GiGi >> さて、そろそろ一番決めときますか。 LD >> 一番決めましょうか。 ルイ >> スケットダンス、アイシールド、金剛番長、スクラン、ネギま、ストライプブルー・・・ LD >> ジャンプは……なんだかんだ言って「ダブルアーツ」? LD >> サンデー…「金剛番長」? GiGi >> 流れ的にはギャンブルッもありますが。 GiGi >> 「ダブルアーツ」というのもアリですねえ。 LD >> マガジン…「スクールランブル」? ルイ >> ああ、ダブルアーツねえw何か、一番取れないねえwずっといいのにねえwでキャラづけ(いらんがな!)していくものとしていたw LD >> チャンピオン……「ストライプブルー」? ルイ >> 僕はストライプブルー。このお嬢確変期に一度も一番取れないのはウソだ。そして今回はアー坊も八五郎もしょっぱくて最高なのだ。 LD >> 「ギャンブル」は先々週あたりにかなり同じ性質の話で一番とってますしね。 LD >> 「スクールランブル」もかなりいいですけどね。 GiGi >> ギャンブルッは、そうですね。今回はこのまま行くのかというのを確認した話ですね。 ルイ >> や、なんかネギまも花形メソッドって別に花形〜ってつける必要ないんですけど、脇の物語を踏み台として消化するやり口が最近多くて、面白いんですけどね。 LD >> 一番はとれないけど、画像は貼りまくってますけどねw「ストライプブルー」w ルイ >> そですね。ギャンブルッはここんとこ凄いとしか。 GiGi >> 今週は突き抜けてよかったというものもないのでプッシュされると流されますw。 ルイ >> あ、MMR忘れてた。古最近アーキアの画像お願いします(ちげえよ。普通なんだってだよ) GiGi >> ネギまはCパートへの入りが上手かったのが良かったなw ルイ >> ・・あ、あれ?じゃあMMR推しという手もあったか?w>ギギさん LD >> 「金剛番長」もよかったんだけど、今回は外すか。「スクラン」と「ストライプブルー」で決戦ですね。 ルイ >> Cパート、どんどん入りがスムーズになってますよね。 GiGi >> ルイさんはMMRプッシュ、とφ ルイ >> Ω>な、なんだってーーー!!>MMRプッシュ LD >> ああ、「MMR」いいかも…w ルイ >> んー、MMRは画像で欲求の半分は満たせると思うんだよなあw今日はビンタ連発となんだってー!を貼ってもらって(人任せ GiGi >> うん、ではまあストライプブルーかな。 ルイ >> すっかりボケ老人なんですが、ダブルアーツ第1話の時って、何があったんでしたっけ。 ルイ >> ・・ああ、ハンターハンターかあ・・・w(諦めの笑顔 LD >> う〜ん、「スクラン」と「ストライプブルー」のどっちにしましょう? LD >> お。では、「ストライプブルー」で。 ルイ >> スクランも良かったですね。ただこの描き方だと、次に八雲のフェイズに入るのでは・・・(考えすぎ? LD >> あれから、八雲が全然出てこないのが気になりますね。 ルイ >> やあ、僕間違いなく今年のジャンプ第1話の中ではダブルアーツが一番好きなんで、なんというか、特にコメントしようがないwあれで一番取れてないと、自然とハードルが上がるのかなあ・・w GiGi >> 沢近さんもう一旗揚げて欲しいですね。ではでは。 GiGi >> 既に補正がかかってる気はしますねw>ダブルアーツ。1話と2話が良すぎたんでそこを越えないとちょっと足りない気になってしまうという。 ルイ >> 沢近には3年次がありますけど、それはスクランで描かれる物語ではないですからね。誰の勝ち負けとかいう視点から離れた意味で、単純に、沢近は任務完了臭いw
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