連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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お読みになったマンガの感想にお使いください。
#536 5月第3週:神のみぞ知るセカイ flag.6 神以上、人間未満 投稿者:LD
[2008/06/02_03:55]
| 2008年05月24日 LD >> |ω・`) LD >> 「マクロスF」まとめて観ていましたが面白い。 LD >> ランカもかわいいけど、シェリルさんもかわいい。…つか、ミハエルくん、いきなり手の平返したなあw GiGi >> さて、順調に遅れております。 LD >> うぃ〜す。 LD >> ん〜…。「ドルアーガ」観ようかな? LD >> 実は、前回の竜退治の話とかも好きです。……多分、TRPGのゆる〜いサーガが再現されているところが妙に好きなんでしょうか? ルイ >> おはようございます。しゅごキャラF観てました。 ルイ >> 明らかにしゅごキャラ班がそのまんま出張して、手癖のままマクロス描きちらした回wそこらへんに女形のイクトや緑髪のあむが。 LD >> む…今回もいい話だ! ルイ >> ドルアーガですが、前回今年初のアレを食らいました。ほら・・・・ライオンズ絶好調ですねっていう・・・orz ルイ >> しかも延長時間は3分くらいだったみたいで、おそらくEDはじまる直前、あと30秒もない!ってあたりで終わっています・・・トホホウorz LD >> おはようございます。 ルイ >> 僕はいたキスを観ないといけないので、ドルアーガには関わっていられません(真顔 LD >> ジルがけっこう英雄としての素養を持っている設定がよい感じです。 LD >> 「いたキス」もよいですね。……しかし、今回の「ドルアーガ」はいろいろ懐かしすぎです!あらゆる事が! LD >> …っつか、これでブルー・クリスタル・ロッドが手には入ったりしてw ルイ >> 今日はトムスの国内作画じゃないのかなあ・・・作監だけかなあ・・・とりあえず恥を恐れず言っておこう。 LD >> …あれ?本当にブルー・クリスタル・ロッドじゃね? ルイ >> いたキス、驚くくらいキャラデザに寄せようというのを放棄している作品で・・・でも、ありがちな「可愛い顔」は韓国の人達も描けるから、多分あんまり作画崩壊とか言われてはいないハズなんですよね。 LD >> いや〜やっぱ「ドルアーガ」観ていると、すっげ〜幸せ。何でだろう? LD >> あと「DC2SS」観直したんですが…僕、なんか見落としてます?高垣子が桜の奇跡を追っている話の流れが読めない…w LD >> 「DC2」も和菓子がでる設定がホントにわかりませんねw…なんかとにかく不思議な事があるんだって証左用でしょうか。 ルイ >> おはようございます。今度こそ意識をこちらにもってきましたw ルイ >> >DC2SS サクラの奇跡を追ってる話の流れ・・・どんなんでしたっけw LD >> 何か僕には高垣さんが、私は魔法使いだから、今この島で起こっている謎を解かないといけない見たいな事を言っていて………気がついたら図書館で桜が願い事をかなえる事例を調べているようにみえるんですが…どっか抜けてます? ルイ >> 原因不明→奇跡→桜 これだ? ルイ >> あやひ姉ちゃん(?)は「正義の魔法使い」を自称していますから、島の秩序を守っているんでしょうね。別にどこにいたって事件や事故くらいあるという考え方もあるけど、それはこの島では普通じゃないんでしょう。だから、調査を始めた。・・・で・・・ LD >> 深いな……orz なんかいろいろ…orz>それはこの島では普通じゃないんでしょう ルイ >> いや、僕もあんまり覚えてないですけど・・・何か、その前作?の時代、数十年前と今回には「桜」という共通点があって〜とかいう話だったような。確か前作の主人公が初老になって登場してましたよね。いや、初老つうか普通に老人? LD >> ちょーさんですね。そのシーンも見たんですが、あんまり謎を解きの流れにみえない。 ルイ >> 今僕は「20面相の娘」を気にしだしていて・・・心の順位的には? ギアス→紅→RD→狂乱→20面相→ヴァンパイア→ドルアーガ みたいな感じ?PIPOPAは全く気にせず普通に好きw何1つ考察しようという気がないw ルイ >> 今時ネット公式ページ開いただけで旅館が持ち直すとか、どんなネット幻想とも思いましたが、ターゲット層などを考えてもネットの良さを出すのはいい感じ。>PIPOPA高垣回 LD >> ホームページを作る作らないで、おばばを説得しにゆく、ウェブ・ベンダーもねw>PIPOPA LD >> でも、廃れたHPを細々と管理しているネットゴーストの双子はかわいかった。ネットゴーストってああいう感じの存在なんだ。 ルイ >> ああ、あのビジュアル化って可愛かったですよね!>双子 PIPOPAのネット描写って、コイルやRDのような生真面目さがカケラもないけど、好きです。 ルイ >> 20面相の娘、ひょっとしたら全話終わった後も「で、おじさんはチコをどう見ていたの?」とか「で、チコはどんなニュータイプなの?」みたいな事言い出すかもしれないんですが、現時点ではそこが気になってずっと観てますってまだ最新話観てないけど。 ■少年ジャンプ2008年25号 GiGi >> ということで帰宅したみたいです。 LD >> こんばんは。GiGiさん。 GiGi >> ピアノの森CD付限定版などを買ってきたりしました。 GiGi >> 奏者はウラディーミル・アシュケナージ。クラシックには暗いけどなんとなく聞いた事ある気がするお。 ルイ >> あれ、N響で指揮やってましたね、確か。僕もクラシックはジャンル的には、レゲエより強くてジャズより弱い(どういう?)くらいの暗さですが。 ルイ >> wikiで調べました。ほほう、展覧会の絵に思い入れがあるのか。古ロックリスナーも展覧会の絵には思い入れがあるぞw GiGi >> さて、HxHのないジャンプですね。 ■トリコ(新連載) LD >> さて、そろそろ一番に入りましょうか。 LD >> ジャンプ。いまぶ〜の復活……というよりヤンマガの木多先生がそれを食ってしまった感がありますw GiGi >> 事後承諾です!に木多先生の侠気を見たw ルイ >> ジャンプですか、しまぶー先生の新連載は、少年漫画と青年漫画を融合したような、不思議な落ち着きと若さが入り混じった作品ですね。ジャンプで料理漫画というのもねらい目かな? LD >> しまぶ〜の新連載自体は徳弘先生みたいにならないか…それが心配。 ルイ >> 危険レベルであったり賞金などという「ファンタジー世界を立たせる要素」がなかったら、ビッグコミックあたりと俺買う雑誌間違えた?と思うところだ(そうか? ルイ >> 速度で言えば遅いんですよね。1話目なのに、普通にルーティンなフルコース探しの、肉部門の、しかもシリーズ内エピソード1として終わっている。でも、不満はそんなになかったりします。面白かった。 LD >> 「HxH」の世界で美食ハンターに特化したような感じなのかな?>「トリコ」 ルイ >> モンスターハンターの人気とは切っても切れない企画なんじゃないでしょうかね。 GiGi >> 美味しそうに見せる事は端から放棄してる感じなんで、料理漫画として見せる気はないのかも。 LD >> 「たけし」の時に不思議な怪物が住む島の話とか面白かったんで、いろいろ期待しています。 ルイ >> 個人の目的を、功なり名をあげるのとは別の所に設置してあるのが用意周到ってーか、そうかここを1話目で既に出しているから、進行が遅くても気にならないんだ。 LD >> むしろ、大自然との格闘を目指しているように見えますね。 ルイ >> まあ僕は最初にリンダキューブアゲインを思い出したけどw GiGi >> ああ、モンハンっぽくはありますね、確かに。 ■スケットダンス(振蔵の弟の話) ルイ >> 重いといえばスケットダンスを一番推し(はやっ! ■ダブルアーツ(ゼズゥ急襲) GiGi >> 「ダブルアーツ」は不吉な単語をこれでもかと並べてきてますが…ちょっと読めないなあ。 ルイ >> ダブルアーツ、今週も面白かったなあ。どうしようこの無冠な方向性w ルイ >> 「ダブルアーツ」、一番好きなのはエルーが自分で歩く言うたところですね。ページを開くと同時に、空気が変わるというか・・・でも、その空気もまたすぐさま引き裂かれちゃうんだけど。密度のある回です。 ルイ >> ・・・一応読者の手札的には、スイが駆けつけるくらいしか持ちカードがないわけですがw>ダブルアーツ GiGi >> それでどうにかなるなら戻って正解の選択肢ですしね。んー。 LD >> しかし、ここでスイが弱いと、スイの意味が分からなくなってしまいますね。 ルイ >> はい。>戻って正解 ここは基本、何らかの犠牲を負うようにも思います。キリの言っているのは、青臭いと自覚した上での気持ちに従う選択ですけど、力が伴わないとその選択の結果が何を生むか、というのを見せ付ける展開になるかも。寧ろ、スイが来る流れで読者を納得させるほうが難しい。僕が言いたいのは、そういう可能性をイメージさせながら、それを選ばせないようなナレーションの重たさが上手いなと。 ルイ >> だから、あんなキャラ立てをしておいて、ここでスイが相打ちで死んじゃうとか。・・それくらいやれば、スイの意味も生まれるし、読者の展開予想を超えるし、力なき選択の痛みも描けるかもw LD >> 犠牲を見せつける展開…という事ですか?>「ダブルアーツ」 GiGi >> スイを失うというのは、考えたんですけどそれで話が膨らむかなあという。んー。 LD >> いや、このおっさんギミックなしで、ちょっと楽しくないんですよね。>「ダブルアーツ」 ルイ >> 基本バトルマンガつうより気持ちを追っかけたい漫画ではありますよね>ダブルアーツ ルイ >> キリが今すでにそのまんまスザクなのか、成長して「そこ」を目指す物語なのか、とかね。いや、最初から気にはなってたんですよね。キリ自身に闘う理由は乏しいなって。僕はそれを、キリの圧倒的な「人の気持ちを汲み取る」優しさなりで説明つけようとしていたんですけど。 LD >> アクションをしたいマンガだと思うんですけど、今、暗殺者が3人でたワケですけど、1、2、3っと来て最高幹部とおぼしき男が出てもノーギミックなのはちょっとキビしいです。 ルイ >> いや、一応瞬間移動的なカラクリは持ってるんですけどね。 LD >> (´・ω・`)地味です。>瞬間移動的なカラクリ GiGi >> なんらかの算段があっての展開だとは思うのですが、あんまり早い段階で迷いを見せるような展開は嬉しくない、かも。 ルイ >> 初期動機の問題なのだとしたら、早い段階でやらなきゃしょーがないだろという気持ちもあったりしますねwまあ、来週w LD >> いや、だから基本は迷いじゃなくって、なんとかしてしまう展開だと思うんですけどね。…ただスイってカードで回避してしまうのはちょっとひねりがないんですよね。 ルイ >> ただ「回避」はイヤですね。というか、それは基本ないと思ってるけど、どうかな? GiGi >> ”1%の希望もない”という表現がなければ、問題はないんですが…この状況で1%の希望もない展開って、エルーが消えるくらいしか思い浮かばないです(´・ω・`)。まあ、これで予想を覆してくれれば、一番候補なんで言う事ないんですがw。 ルイ >> てーか、同じレベルでないと相手のギミックなんてわかるまでもなくただ「強い相手」なんですよ。今バトルマンガできる彼我の力量差じゃないですもん。 LD >> いえ、それは分かっていて、説明としてはルイさんの話でいいと思うんですけど、3人、追っ手を出して3人ともノーアイデアなのは(裏で何か設定があったとしても今、見せていないのは)よろしくないなって感想ですね。>「ダブルアーツ」 GiGi >> ああ、そうか。これエルーの述懐だから、後悔するのはエルーだけで、キリは層ではないという可能性はあるな。それはOKだ。 ルイ >> うーん。根本的に僕はストレートなバトルマンガだと思っていないフシがあるので、例えば「ユンボル」あたりと同じラインでLDさんがその評価をしているのなら、僕はちょっと疑問符が取れないかも。このままずーっとノンギミックでいくのか?という問題なら、そりゃ同じ感想にはなりますけどね。 GiGi >> ん、ギミック不足の件はそれはその通りですね。 LD >> スイのカードは全ての読者が想定するカードですね。しかし、2人目の回避に使った事と、流れで見てスイのカードは利かないのが自然、しかし、そうするとスイの意味は…って、まあここらへんの流れはお手並み拝見ですね。スイが出て敵もギミックを見せたりすればギリギリOKですし。 ルイ >> 少なくとも現時点で、この「とにかく希望が見えないくらいつええ」敵にギミックが必要だとは思っていない。勝ち目を見出す必要があるような、勝敗の目が出るフェイズに至ってもこのマンマじゃ困りますけど。 LD >> そうですねえ……ストレートなバトルマンガではないなら(僕もそんな感じに観ていますが)、ここは「人数」を出すべきだったかもしれませんね。ちょっと助からん人数に囲まれれば、それはそれで絶望の表現は出てくる。 ルイ >> 人数の場合は戦略的な話になってしまいません?何かこう、己の無力さを痛感するには、相手は少ない方がいい気がするな? LD >> 単純にギミックに頼る度合いが低いマンガなのかもしれませんけどね。少年誌でそれは厳しい道です。 GiGi >> 何を犠牲にするのかって話で、縁のあった人を見捨てないという選択をした代わりに失うのは何かというところをキリの格を落とさずに描けたらここでのギミックのなさは帳消しかなーと。 LD >> 己の無力さを痛感するには、相手は少ない方がいい気がするな?>いや、3人ともそのパターンだから…。まあ、ちょっとこの山の越え方を見てからですかね。 ルイ >> 基本その読み方しかしてねえです・・・!>ギミックのなさ帳消し ちょっと前に言った気がするけど、キリに時限設定つけるのが何かありがちですよねwないと思うけどw ■ナルト(マダラ、イタチの過去を話す) LD >> 「NARUTO」はサスケがショックを受けています。 ルイ >> ナルト、今週の最後まで、回想対話シーンのみで一ヶ月近く押し切りましたね。僕は正直、大っきらいです(うわ!)。いや、これをやりたいならこのうちは兄弟対決にもっと素直に視点を集めればいいわけで、同時間にナルトやらカカシが闘っている意味なんてないじゃないですか。挟めもしないんだから。 LD >> …ん〜。>大っきらい ■ブリーチ(死神十三隊の昔話) LD >> 「ブリーチ」は仮面の軍勢の人たちが実は、すごい人たちだったという補完的昔話を進めています。 ルイ >> 鰤とNめ・・・ GiGi >> ワンピースもわりとヘビィな話をしてるように見えますね。 LD >> 。o(…くっそ〜紫、可愛いなあ……) ルイ >> 何!?紫とな!?←おかしい ■とらぶる(リトが女の子に) LD >> 「とらぶる」…矢吹先生、デジタルペイントをマスターしたな? ルイ >> やあ、今回のとらぶるのカラーはお見事でしたね。 GiGi >> とらぶるは、今までなかったのが不思議なくらいベタなネタですねw ルイ >> レンちゃんの存在が、読者にとっての盲点になっていたんでしょうねw>ベタなネタ ■アイシールド21(vs帝黒戦はじまる) ルイ >> 「アイシールド」ヘラクレス先輩良かったです。柔らかい関西弁と表情であんな事言われたら、ゾッとしてしまいます。でも、あれが戦士の到達点ですね。 ルイ >> ・・あと、細かい所なんですが。モン太についてヒル魔が予想した中に、正解がないのが面白かった。実は予想通りでニヤリという描き方ではないように思えますし、これはQBセナに続く、一年生=次の世代たちのヒル魔越え、その1つの演出?想像を超える成長、といいますか。 ルイ >> 僕の・・というか読者総意(多分)で、ヒル魔の格はあそこでモン太をこっそり読んで、ケケケケ口してたり尻にケリかますキャラなんですけどね。 GiGi >> 大和は結構バカ度高い気がするけどなあw。 LD >> う〜んwアキレスはバカなのかw しかし、これ、ヤマトvsセナに見せかけて、カレンさんがアキレスにガンガンパス回す展開になったりしてw ルイ >> (あと、まもり姉ちゃんへの筆が荒れてたとかどうでもいい事は言わない・・・多分単行本で修正されるとみた・・・)←言ってる言ってる ルイ >> 大和は何かフリーザオチしか見えないんですが、稲垣先生だけに予断を許さないですねw>バカ度 ■ぬらりひょんの孫(牛鬼の山へ) LD >> 「ぬらりひょん」は「ぬ〜べ〜」みたいでよい感じです。……しかし、扉を見ると何か怪獣と戦いそうな雰囲気でなおよろしいw(牛鬼って明らかに怪獣だけど) ルイ >> 昔からインディアンポーカーって何が面白いんだろうって・・・え?「ぬらりひょん」? や、面白いですね。つららが上手く楔になってるというか。 LD >> インディアンポーカーはジョークとか得意じゃないと味もそっけもないゲームです。「ブラックラグーン」みたいな軽口の叩き合いから相手の札を読んで行くんだぜベイビー。(←あてずっぽう) LD >> そもそもポーカーだってそんな楽しいゲームじゃないよね(…バ!)ああゆうの多分、ゲームに真面目に取り組んじゃう日本人向きじゃないと思う。 ■ LD >> 「サイレン」はこれでヒリュウが死にだと凄いんですけど……多分、レイズの技かなんかでヒーリングするな? ルイ >> サムライうさぎみたいなものもあるし・・・w GiGi >> ショパンのプレリュード24番はうちのヘボヘッドフォンで聴いてもおおぉっとなるな。あとでまた聞きながら漫画の中のイメージを作ろう。<ピアノの森 ルイ >> でも、音楽マンガで音楽CDをつけるというのは素敵ですよね。全部マンガで表現しろ!という向きもありましょうけど。 GiGi >> いや、これはでも本当に良いですよ。ピアノの森で演奏された全曲目CDとか出して欲しいくらいw。 ルイ >> のだめでやってるなあw>全曲CD ルイ >> 金色のコルダでもやってるなあw>全曲CD2 GiGi >> エチュードも2回目聴くと情景が見えてくるな…16巻早く出て欲しいが…またしばらく不定期連載とか…orz。一応話数的には足りてるのかな。 ■スケットダンス ルイ >> すっかりスルーされて俺涙目なスケットダンスはおいといて・・・ LD >> 「スケットダンス」は「ダブルアーツ」の話が一段落ついたらと思っていたんですよねw LD >> 「スケットダンス」いい話でしたねえ。というか妙にペンが乗ってきてここぞという所で色気が出ていますね。 GiGi >> スケットダンスは完全にスイッチメインになってきてますねー ルイ >> スケットダンスは一番推し(涙目 LD >> ヒメの昔話は初期の段階で少し触りましたからね。>スイッチメイン 多分、もうしばらくするとスケット団結成の話(つまりボッスンの話)も出てくるはず。…しかし、連載がピンチのようにもみえますが(汗) ルイ >> 兄弟の話が出た時のスイッチのなんでもないコマが物凄くキイてて、正直このままスイッチに触れずこのエピソードが終わっても、ちゃんと読んでる読者にはしっかり積み上げられてるハズなんですよね。でも、それを帰宅時一気に解放して、回想導入にまでもっていく鉄の熱いうちっぷりが熱い(?)。良かったです。 ■エムゼロ(最終回) ルイ >> 「エムゼロ」の最終回凄かったですね。本末転倒というか・・・w LD >> 「本末転倒」と言うと?>「エムゼロ」 ルイ >> まさに柊の【動かそうにも動きようのなさ】がこの最終回を生み出したように思います。ルーシーだけキャラとして詰めてるから、唯一物語的に成立してやんの。誰も勝ってないんだけど、ある意味ルーシーの勝ちですね、この作品。いや、繰り返すけど、総負けなんだけどw ルイ >> や、柊をおっかけて魔法学園→柊を守れる男になる為魔法→という関係でずっときた所で、最終的に魔法留学して。もちろん、ここだって目的の先には柊がいるんでしょうけど、それを作中の演出で描けず(柊の感情が動かないから描きようがなかった?)とりあえず留学しました、オワリ☆という煮え切らなさが・・・大河の中ではブレはないんでしょうけど、描写だけ見てたら主客逆転みたいですよね。まあ、最終巻沢山描きおろしてください・・・。 LD >> ああ……さすがにこれでルーシー勝ちとは言えないんだけど………ルーシー勝ちって言っちゃおうかなあ?wしたら「雨宮」の原稿にエントリーできるんだよねえ…w ルイ >> いえないいえないwエントリーしちゃダメーw LD >> 。o(ちなみにルーシー勝ち(るーしーがち)と読んでくれ) GiGi >> ルーシー勝ちかもしれないですねえw。だってこれ、最終的に柊に戻ってもルーシーはくっついてくるって事ですからねw LD >> (`・ω・´)<いま、GiGiさんがいいことゆった! ルイ >> 向こうで沢山分裂するかもしれないがw>ルーシー ルイ >> 観月の所で「柊が好きだから!彼女の為に修行してくる!」とすらいえないあたりがエムゼロ積み上げクオリティ。折角透明人間で聞いてたとか、美味しい要素沢山なのに! LD >> 最終回で柊のだめさは際立ちましたね。観月の方がまだましだった事が分かってしまうw……いやぁ、好きな連載でしたし、ここらへんはもう少し続ければ南都でもなったように見えるんで残念です。 ルイ >> とはいえそんな最短打ち切りコースでもなんでもないので、ここまで柊を積めなかったのは自業自得の領域ではありますよね>残ね LD >> メイン・ヒロインって「積む」と終わりが近くなって、案外扱い難しいのかな?w ルイ >> あーまあ、退路用意しているような見え方もありましょうけど・・・w ■初恋限定(そろそろ終わり) LD >> ああ…というか何気に「サムライうさぎ」が良い話だったんじゃね? LD >> 「初恋」は……ま、いっか。 ルイ >> 初恋はとてもハズカシくて良かったんじゃないですか。ベッタベタでしたけど。 LD >> 鉄の熱いうちっぷりがよかったですね。しかし、それは同時に連載ピンチなの?って懸念も生じる熱さです(汗) ルイ >> いや、新連載攻勢は夏までないはずだw LD >> いや、もう連載終わるかと思うと、オムニバスにしか見れなくって…実際、終わっちゃうんだから、ほんとにオムニバスなんだけど…。 ルイ >> オムニバスです(断言)。河下先生みたいにコマ大きめに使っちゃう人にはなかなか大変な課題ではあったなあ。 LD >> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9 ってかオムニバスWikiで確認したら初恋限定がエントリーされていて笑ったw ルイ >> ちょwほんとだw>オムニバス GiGi >> 早っw。てかWikiぺ偏ってるなあw。 LD >> ちがうもんw違う場所の違う恋人たちの話じゃないもんwみんな知り合いなんだから、そんなはっきりオムニバスじゃないもんw本来は!w GiGi >> つか学校怪談もへなZも違うだろうと言う気がw ルイ >> ドラクエ4を入れる感性なのだから、まあ、初恋も入るなw ルイ >> 形式としてのオムニバスと、表現としてのオムニバスを混ぜ込んであるのかな、とか。・ ルイ >> スケットダンスって、例えば初恋限定。について指摘した意味とはまるで違うんだけど「スクールランブル」にちょっと似てますよね。(これは通じないかあw LD >> 分かる気もしますが、説明をお願いします。>「スケット」=「スクラン」 LD >> おおう。なんか凄いところを繋げてきましたねw>「照れとマジの配分比」 ルイ >> 凄い簡単に言っちゃうと「照れとマジの配分比」が似ているという事になるんですけど。どちらも後者が魂の根っこなんだろうな、という事が、軽いノリの所からも伝わってくる。 ルイ >> これは初恋の時みたいな構造面の話じゃなくて、作家方面ですね。 ルイ >> あれ?凄い所ですかねえ・・・w僕はこう、同じ魂の作品読んでる気がして仕方ないんですけどw ルイ >> テーマや構造面で似ている部分なんてまるでないですしね。>スクランとスケットダンス・・・は!強いて言えば、スケットダンスは略せばスケダンだ!似てる!・・・・・・反省はしている。 LD >> いえ。言っていることは分かるので、気が回らなかったが正確なところですがw……ただ即座に検証するのも難しいですね。>同じ魂の ■ 少年サンデー2008年25号 LD >> さて、何か長いこと語ってしまいましたが、サンデーにちゃちゃと行きましょう。 GiGi >> 雷句先生がブログでぶっちゃけた件が話題になっているようですがw。 ルイ >> それは一体?>ぶっちゃけた LD >> なんか小学館とはもう仕事しないって? ルイ >> ホゲー! ルイ >> (ブログを読んでた)んー、画の権利問題で何か揉めました?>雷句先生 LD >> ダメだよ、椎名先生もちゃんと仕事しているのにw GiGi >> 漫画を描く以外の余計な仕事が多かったりしたのかもしれませんね−。まあすべて憶測です。 GiGi >> 豪ちゃん先生サンデーではろくな漫画描いてないなあw。 LD >> 豪ちゃん「ゲッターロボ」と「えん魔くん」は大きいですね。 GiGi >> ゲッターは共著とはいえ、どうしても石川先生の作品という気がしちゃいますね−。えん魔くんはメジャータイトルですね。 LD >> そして、どうもヤングサンデーが休刊するとかしないとか。 GiGi >> サンデー行きましょう。 ■ダレンシャン(クレプスリー落ちる) ルイ >> サンデーといえばクリプスリーが死んじゃったんだけど、多分僕しか気にしてないから先に合掌しておくwいや、何度観て喪、この「短い間だったが俺の長い人生の中で特別だった」系のセリフくらうと、僕のパブロフな脳みそが勝手に涙信号を送るんですよねorz ルイ >> む、アホな誤変換をしてくれたようだが、何故か言っている事には相応しいので変換GJと言っておこう>観て喪 LD >> や……クリプスリーほんとに死んだの?w ■金剛番長(vs暗契五連槍団体戦) LD >> さて、どうやら「金剛番長」はいよいよ驚羅大四凶殺編に入るみたいですが……それはそれとしてオヤナナの再登場が嬉しいw GiGi >> オヤ七は何か上手い事露出増えるといいですねw。 LD >> オヤナナは何かもうファンですw五反田主義の現時点での結論キャラですよ?w ルイ >> 今週の金剛番長って、ちょっと意欲作ですよねw金剛にボケとツッコミを兼任させてたりw ルイ >> 金剛が汗ながしながら念仏にツッコムとか、凄いぜ金剛。 LD >> けっこう金剛番長の性格が「みんな仲良く」なのが分かって微笑ましいですw ルイ >> 何気にバランサー機能搭載してますよねw>金剛 ■神のみぞ知るセカイ(桂馬、積んだゲームをこなす) LD >> 「神のみぞ〜」は今回、素で「あいこら」を超えている事がよ〜〜〜〜〜〜〜っく!分かる話でした。 ルイ >> わかる気がしますが説明(ry>あいこらを越えている GiGi >> 「神のみそしる」今週はすごい好きです。一番候補ですね GiGi >> 「6画面同時進行しながら、ちゃんと別々に感情移入している」!!!いや、あなた神様ですw。 LD >> いや、「現実の命がなんぞ」と言い切るところから、二次元の女の子に囲まれて幸せ一杯なころまで、何もかもハチベエを超えていると思ったのでw ルイ >> いやしかし、ギャルゲにゲーム性なんていらないというのは僕の桂馬観からすると、ちょっと日和ってる?wだってゲーム性がないギャルゲーだけなら、君は「落とし神」ではなく、単に「落とした数が神がかってる」だけだよ? GiGi >> 素晴らしいですね。文字通り命を懸けて物語に沈溺しているという。ここまでやってくれると現実をパターナライズすることにも説得力が出ます。 ルイ >> おっかしいなあ。ゲーム性が生み出す萌えに思いが至らないハズはないんだよなあ・・・絶対読者層に阿ってるよ!wまあ、素晴らしかったです。歌がまた、何かソフマップのテーマソングでも聞こえてきそうな勢いでw GiGi >> ゲーム性はいらない、といいながらちゃんとコンプしているというのが重要なポイントですねw。 ルイ >> そもそもモニターがないんですがwギャルゲー同時プレイは二つまでしかやった事ないなあ。しかも片方佳境だともう一方止めるし。桂馬は現代の聖徳太子か・・・ ルイ >> あと運動しながら電話しつつ本読んでクラナドオートプレイってのもやった事あるんですが、桂馬の二次元への一途さを見せ付けられると、対人とか肉体性とか色んなもんにしがみついててみっともないですねw桂馬め・・・「あいこら」の話が出たので繋げると、日陰を日陰と知ってなお進む、という美学に僕はグッとくるもので、そこが桂馬に乏しい点だけは残念。でも、それ以外では大した男です。 LD >> 桂馬の決めゼリフ「現実はクソゲー」と相反する志向ですね。>日陰を日陰と知ってなお進む GiGi >> ギャンブルは理想的な展開ですね ルイ >> そうですね。桂馬にとって現実と二次元は対立概念なんですよね。それを今、二次元世界というフレームで現実を捉えるという大技を繰り出しているんですけど・・・これを逆転させるのか、このまま押し切って賛歌にするのかというのは連載開始当初から話題にしている通りw ■ロストブレイン(氷山の計画順調) LD >> 「脳無し」そろそろ終わりかなと言いつつ続いていますね。…というか今の展開はどうなるか楽しみ。 GiGi >> 能なし今回のギミックはわりと感心したかも。 ルイ >> 能無し、実ははじめて面白かったw ルイ >> 仕掛けという意味で、ですが。でも、まあ、終わりますよね? ■ギャンブル(マサル生還) LD >> 「ギャンブル」は素晴らしいです。ジャンが追いつけそうにないのがあれですがw ルイ >> だって半年以上?前でも、ジャン追いつけないんじゃ、みたいな話でてましたよね。今のマサル、あの頃の比ですらないというw LD >> じゃあ、もうジャンが追いつく展開があるとしたら、マサルから離れるのが必須か…。 ■ LD >> 「オニデレ」はいよいよ新キャラが……。 LD >> 「クナイ伝」ももう終わりですかねえ…。 LD >> 「魔王」巻頭カラーで人気なんですねえ。…なんか蝉とのダブル・ヒーローみたいな感じになって来ていますがw GiGi >> 何かグラスホッパーという漫画がコミックチャージで始まったみたいですが、関連作品なのかな? LD >> 「ハヤテのごとく」は最近なんか試行錯誤しているように見えます。 GiGi >> 試行錯誤している時のハヤテはけっこう苦しいですw ■少年マガジン2008年25号 LD >> さて、マガジンに行きましょうか。 ルイ >> マガジンは重たいのが多いよ〜。 LD >> 瀬尾先生の新連載、バッチこい!!w 「涼風」で何か掴んだ気がするオレ様!! ■カグヅチ(新連載) LD >> で、新連載は何か「日本沈没」ですか? ルイ >> 日本沈没ですね。九州が舞台なのは「地震キターーー!」へのオマージュだな(ちげえよ GiGi >> 何か原作小説があるみたいですね>カグツチ。わりと大仕掛けのクライシスものが、ブラッディマンデー、スタンドバイミーと並べてコンペを仕掛けてきてるようにも思います。 GiGi >> 主人公が特殊能力持ちということで、逃げて逃げて逃げ延びるサバイバルムービー調になるのかな。 LD >> 「スタンドバイミー」とは並んで見えますよね。>「カグヅチ」 ルイ >> カーペンターズをバカにする不良は死ねばいいと思いました(つらり ・・・あ、方言ヒロインというのは何か今の時代にあっている気がします。 ■スクールランブル(天満、烏丸くんと再会す) GiGi >> さて。スクランですが。重いですね。奇跡は、起こるんでしょうか。 ルイ >> 沢近さんに説明させちゃうのは展開の為の展開みたいであんまり好きじゃないんですけどねえ・・・でも、先は気になる>スクラン ■フェアリーティル(ルーシィ、ジュビア、共闘) GiGi >> 「フェアリーテイル」も凄く良かったな。これも一番候補だ。 ルイ >> フェアリーテイル良かったですね。ちょっとジュビアの迎え入れ方がベタに過ぎるきらいはあったんですけど・・・最後の〆かたが素敵でw LD >> これから戦闘がインフレ化して行くとルーシィの入るところが難しくなって行くんですよねえ…ってロキがいるから大丈夫か?>「フェアリーテイル」 GiGi >> ロキもいますね。今回のエピソードで星霊魔法強いジャン!と見直したりしましたw>ルーシィ ルイ >> 一応最高級の聖霊ですしねw GiGi >> 切り札になるけどアンコントローラブルなところがいいですねw>星霊魔法 GiGi >> あと何か魔力融合というのがキーワードになってくるのかな?結構いろいろとルーシィが中心に回る仕掛けを仕込んでる感じです。 ルイ >> ナツとルーシィ、ルーシィとグレイはイメージできますよね。ナツとグレイは・・・・・・・・それなんて氷炎将軍フレイザード?w LD >> カクカクカカク…「フュージョン!」>ナツ+グレイ ■ネギま(アスナ、ネギ再会) GiGi >> 「ネギま」は明日菜のスキンシップの取り方がよかったですね。 ルイ >> ネギくんもしっかりと「抱き抱え」っているのが良い感じです>ネギま ネギの成長がアスナの会話だけでもミエミエで、それをアスナも自然な流れとして受け止めている。ずっと上手いのでナンだけど、ネギまも一番候補かも。 LD >> 「ネギま」、アスナの「あんたがウジウジ悩む必要はないの!」って叱咤に、速攻で「ハイ」と答えているところがよかったですね。 ルイ >> その後のアスナも良かったです。一瞬肩透かしくうんだけど、すぐ追いついてるのが。>LDさん ■トッキュー(兵悟、海外被災地に到着) ルイ >> 「トッキュー」も重たい、重たい、そして目を離せない展開。 GiGi >> 「トッキュー」も躊躇なくえぐってきます。 ルイ >> 時間がたつほどに救命活動は捜索活動にシフトしていくんですよね・・・損傷酷すぎて見せられないとか、もう、ド直球すぎです。>トッキュー ■賭博覇王伝零(零の解答、はずれる?) LD >> 「何が皆殺3・9(さ・ナイン)だ!正気か!?」ってのがよかったw ルイ >> 最初に口約束じゃなく誓約書でも書いておけば解決だったんですね>零 GiGi >> どうするんでしょうね、零はw。 ルイ >> とりあえず扇動者を殴ってしまえ!w ■ ルイ >> 「スマッシュ」は何かとても尻すぼみなオチと、とっても道化な先輩。えーと、連載安定からの余裕がこういう展開を生むのか?w GiGi >> そんな中でいつも重い話やってるシバトラがなんか消化不良なエピソードの切り方を(^^; LD >> あ、でも「シバトラ」課長(?)「お前の言うことは至極正論だ…いつもそうだ。しかし、こと少年係の仕事に限って言えば正論で行動すればいいというものではない!」って言うのがよかったですけどね。まあ、少年係というか、何事もそうなんですけどね。 ■少年チャンピオン2008年25号 LD >> チャンピオン行きましょうか? ■侵略イカ娘(巻頭カラー) GiGi >> イカ娘が巻頭とか。これは本気でアニメ化あるか? LD >> 「イカ娘」巻頭カラーですよ?しかもタコ娘が出てきた。 GiGi >> しかし巻頭からイカ娘、みつどもえ、浦安という並びは今のチャンピオンを象徴してる感じですね。 ルイ >> 象徴してますか?w一応編集路線らしきものwは、不良方面を・・・ LD >> ニコニコで。>アニメ化 ルイ >> イカ娘巻頭以上に表紙ってのが事件です姉さん。 ルイ >> 違う。ニコニコじゃない。1クール、神戸守監督作品、舞台は鎌倉。これだ。 ■ギャンブルフィッシュ(サバイバルゲーム、なっちゃん抗戦) GiGi >> ギャンブルフィッシュは何かラスボスっぽいのが出てきましたが。チワワの命が風前の灯火っぽいところが怖いw GiGi >> まあたまたまダイスの目が偏っただけですかねw ルイ >> ギャンブルフィッシュおもすれー! GiGi >> なっちゃん頑張ったけどちょっと惜しかった。頭がw LD >> チワワはやばい!! ルイ >> いや何が面白いって、歴史への敬意とコンプレックスがないまぜなアメリカ人に、堂々と中国の歴史を自国の歴史に取り込んじゃえる日本人が、自分の文化として小篆を語り、それにアメリカ人がエンペラー!?とか言ってビビってるのがおもしれえw ルイ >> 得意げに語ったら負けフラグという伝統どおりでしたねw>なっちゃん GiGi >> グリーンベレーが漢字検定持ってるとか言ってるのもツボですw LD >> ちゅか、けっこう毎回、なっちゃんのがんばり好きですね。確かにいい線行っている。ああ、やってすぐに封じられてしまう月夜野よりよっぽどw ルイ >> チワワだけでも十分なインパクトなのに、なっちゃんとグリーンベレーのやりとりだけで御飯三倍。これもアベレージがありますが、一番候補かと。 ルイ >> あと、学園長がきたのに足を組みっぱなしなアヴィが萌えるw←ここ、最高にツボでした。 ■マイティハート(怪人騎士7集結?) LD >> 「マイティハート」はケロルはどうしたんだろうとか、相変わらず展開がスチャラカです。いい意味で。 ルイ >> マイティハートってすっかりオチ要員ですよねw GiGi >> メラクベータはかなりやりたい放題ですねw。 LD >> ファントム軍団、最高幹部会にしてからあのいい加減さw ルイ >> 原子分解とか、規則としてはこれ以上ないほど厳しいのに、それを使う頭が連中アレですからねw>ファントム軍団 ■ストライプブルー(海と海の本当の両親、面談する) LD >> 「ストライプブルー」あまり、この両親について行く心象が見えないんだけど、ついて行くのだろうか? ルイ >> アイシングのかっこって萌えるんだ・・・それは気付かなかった・・・←何、言ってるの?>ストライプブルー ルイ >> いや、海の親父がね、海にソックリなんですよね。そこが、うまいなあと>ストライプブルー LD >> でも海くん、花ちゃんとは離れたくないんじゃないの? ルイ >> ついてくついてかないはともかくとして、バッティングは水ものだから・・・ ■バキ(ピクルとバキ出会う) ルイ >> バキは、バキって結構うざったいキャラしてますよねw LD >> みんながコイツに一目惚れしていたのに、自分だけ惚れなかったから、あせってるんでしょうw>バキ ルイ >> 化けるかもと独歩さんに言われたのに、1人置いてけぼりくって「ふ、ふーん・・・」とか、なんと高度なギャグなんだ。これはいよいよ背後からバキの金的攻撃が見えてきた(?) ■ドカベン(不知火の奪三振記録を失念?) ルイ >> 「ドカベン」はミスを覆い隠すべくw水島マンガ臭全開の結婚展開。てか、何より不知火の記録を途端に強調しだしてるのが笑えました。 GiGi >> ドカベンがどさくさに紛れて岩鬼と夏子さんが結婚してるんですがこれはいったいw。 ■ LD >> 今週の「悪徒」のトビラを観ると、やっぱり針塚がヒロインに見えてしまう件。 ルイ >> 悪徒の擬音とか、脳が溶けるようで好きですねえ。 LD >> 「弱虫ペダル」風防の話への流れはよかったです。なかなかよい構成で積上げているのではないでしょうか? GiGi >> 弱虫ペダルいいですね。この大阪の兄ちゃんは転校してきたんでしたっけ? LD >> 「ダイモンズ」ってラストバトルやっているように見えるんだけど終わらないのかな? ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか?何か今週、話している最中に一番候補、かなり上がっていた気がするのですが…w LD >> ジャンプは…ぼかあねえ…実は今週は「サムライうさぎ」なんだ。 GiGi >> アクトと覇道は何かいいシンクロしてるようなw LD >> サンデーは…「ギャンブル」に補正をかけて、「神のみぞ〜」ですね。 LD >> デカブツが受け止めているあたりが?w ルイ >> 僕はスケットダンス。サンデーは神汁。マガジンは・・・ネギまとフェアリーテイル。チャンピョンは表紙記念でイカ娘とwギャンブルフィッシュ。あ、ジャンRも面白かったです。車の中が濃密すぎるキャラたちのせいでどカオスですねwあそこに乗ってたら、息できないかもw LD >> マガジンはねえ…「ネギま」かな。 GiGi >> 「神のみみぞしる」「フェアリーテイル」「ギャンブルフィッシュ」かな。 GiGi >> ああ、ジャンRの車の中のやりとりは楽しかったですねw。 LD >> チャンピオンは「イカ娘」ですね。巻頭カラーでタコ娘登場ってだけで一番候補ってのもなんですが。 ルイ >> アベレージとか考慮しなくていいのなら、ギャンブルフィッシュで決まり!と言いたいところなんだが。何せもう重しが。 LD >> 「ジャンR」もいいですよね。最後尾だけどチャンピオンでそれは気にする事じゃないかな? ルイ >> 矢が飛んでいく先に前列とか後列とか(ry LD >> いやぁ〜、僕は今週は「神のみぞ知る」ですね。 ルイ >> 特に反対する理由はないかな。僕があげたほかのタイトルは、全部僕の中で重しつけてるんで。 ルイ >> あ、まあ、強いていえば、タイトルがビートルズネタじゃなかったのがちょっと寂しかった?wでも、あれは攻略モードの時だけの縛りと観た。次のキャラの時は、何か違う縛りで統一してくるかも。 GiGi >> まあイカ娘プラス補正してもいいくらいのトピックではありますがw LD >> はい。やはり「神のみぞ〜」ですね。二本攻略したところで、ここに立返ったのは正しい構成だと思います。 ルイ >> イカ娘補正はアリでしょお〜w GiGi >> みそしるもこれで1個斤量増えましたねw ルイ >> なんていうのかな?少年チャンピオンの編集方針そのものに疑問を投げつけるかのような表紙GETですよw(大袈裟 GiGi >> 来週こそはダブルアーツと言いたいw ルイ >> いえない気持ちよさみたいなのも出てきた・・・w LD >> では、そんなところで失礼します。 LD >> あ、そういえばダブルアーツいまだに無冠でしたねw ルイ >> はい。でも、神戸守監督でアニメ化希望って結構マジ。こうなったら鎌倉監督の名をほしいままにしてほしい。コメット〜エルフェン〜イカの鎌倉三部作だ!尾道と勝負だ!(?) LD >> ちょっと聞きたいんですが、イカ娘って鎌倉の話なんですか? LD >> …というか湘南?>「イカ娘」 ルイ >> いや、設定はないんじゃないかなwでも、千葉房総あるいは湘南と見えますよね。 LD >> 。o(…設定無しを鎌倉誘致とは…おそるべし……) LD >> それでは、お疲れ様でした。
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