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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
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#537 5月第4週:ギャンブルフィッシュ Fight:フェロモン 投稿者:LD [2008/06/05_20:52]
■2008年05月31日
LD >> http://sky.crawlers.jp/index.html どうしようかなあ…「スカイクロラ」…
LD >> …なんか「ナルト」のスタッフっぽい?ってか西尾さんだか。
ルイ >> まあ、だから岸田先生はジャンプ巻末でスカイクロラを騒いでたんでしょう?忍空の作画に惚れた人ですからね。
LD >> 「忍空」のOPは傑作OPです。すごい完成度が高い。
ルイ >> 西尾さんの1人原画でしたよね、確か。
ルイ >> http://es.youtube.com/watch?v=NcvV5uQOa-0&feature=related これだこれだ。
LD >> ああ、これこれw
LD >> うん。OPの歌のタイトル忘れちゃったけど、あれもよい歌なんです。
ルイ >> まあ、さすがIGの腕利きはモノが違うなぁ・・・走りとなびきが出来たら一人前のアニメーター(?)
LD >> 林原子がペンギンに乗っている時の動画の為とか、髪をなびかせて方位陣が出る流れとかが好きです。
LD >> 今週の「RD」みたんですが、ちょっとエロ過ぎですね。
ルイ >> いやあ、修正きいてないカットもあったんですけど、特にAパートは素晴らしかったです>RD
GiGi >> 3時過ぎか…
ルイ >> プールの上で待ってる、野中声の大関(名前覚えろよ!)ちゃんの腹とか、もうね。
GiGi >> RDまだ見てなかったなそういえば
ルイ >> 話としてはド閑話ですけれどもw

LD >> 野中藍子は、ちょっと迫力が有り過ぎですw
ルイ >> 彼女がバディだったら、多分ハルさんは現実戻ってくるの通りこして、別の趣味に目覚めると思いますね(真顔で>野中子
LD >> 。o(…別の趣味…)
LD >> さて、だるだるなので、そそくさと一番に入りましょうか。………orzてか!先週の一番編集してなかった……!!orz
GiGi >> ヤンサン休刊が正式に決まったらしいですね
ルイ >> そうそう、鉄腕バーディーアニメ化と時を合わせるようにして>休刊
GiGi >> まーバーディはGXに載ってても違和感ないので問題ないのでは。
LD >> 「バーディー」アニメ化なんですねえ…どこに移籍するんだろう?GX?
ルイ >> IKKIじゃないな。
GiGi >> クピドの悪戯…というか北崎拓先生がどこに行くのかはとても気になります。スペリオール?
LD >> 北崎先生の「クピド」と河合先生の「とめはね」あたりは気になりますね。
ルイ >> とめはねはどの雑誌でもイケそうだw

■少年ジャンプ2008年26号
LD >> ザンプ。
LD >> そうそう小学館と決別宣言をしたら、雷句先生、引く手数多との事。
GiGi >> そらそうでしょう>雷句先生。週刊誌じゃなくて、SQかライバルか、そのあたりの月刊誌が良いんじゃないかなーと思いますね。
ルイ >> 赤マルなりSQのエースにしたいってのはありそうですねえ。
ルイ >> ・・ああ・・>ライバル
LD >> 月刊誌がいいでしょうね。……そうするとハッキリ言ってあらゆる意味でライバルしか考えられないってぐらいライバルに落ち着く気がします。…次点がガンガン系?
ルイ >> でもほら、講談社と小学館の和みムードの中、小学館から一切手を引いた人を講談社が雑誌の顔にもっていってウハウハとか(ry
LD >> 和んでねんでね?w…というかそれを言ったら一ツ橋系の流れで集英社にも行きづらくね?って雷句先生、だめだよ、小学館なんて範囲広いものと決別宣言しちゃ……orz
GiGi >> まー作家のほうから縁切れるような人はほっと枯れないから大丈夫でしょうw
GiGi >> SQ、ライバル、ガンガンの3択でしょうね。
ルイ >> ガンガン系というのは面白い選択だと思いますけどね。アニメ化のパイプも太いし。
LD >> 今、最も獲得する気力に満ち溢れているのがライバルと見ました。雑誌の目指す方向性と、真島先生と雷句先生が一緒にいるのは、ちょっとすごい構成でしょう。
GiGi >> 真島先生と雷句先生のコラボ表紙とか見たら買っちゃいそうですねw。
ルイ >> ・・ってジャンプ?wあれ?サンデーでもないのにどうしてこういう流れになったんだっけw
■トリコ(新連載第二話)
GiGi >> 「トリコ」2話良かったですね。
LD >> 「ピク…「トリコ」ですね。
ルイ >> ナレーション?の使い方がハンター×ハンターのようでしたね。「フォーク」の説得力が凄かったですw>トリコ
GiGi >> 体積を無視した食事量という意味でも刃牙的ではありますがw
LD >> …で「トリコ」ですね。既にトリコの左頬の三本疵が気になっています。
■ナルト(イタチの秘密)
LD >> 「ナルト」はサスケくんがガックリしています。
ルイ >> 「ナルト」今週も続いてましたね、この対話。
LD >> ……なんかね。「イタチの行為は全てお前のためだった」って一言で、ズパッと全部繋がるように作っておかないとキレイじゃないよ?
GiGi >> 岸本先生は本当に全部台詞で説明しないと気が済まないんでしょうねえ。
ルイ >> サスケが自分から思いつかないというのが、もう・・・。>全部繋がる
■アイシールド(蛭魔は投球できるか?)
ルイ >> 「アイシールド」は蛭魔が読めないです。難しい。
LD >> えっと読めないとは?>蛭魔
GiGi >> ん。つまり1発芸かもしれないと。>蛭魔
ルイ >> ええと、開始ファーストプレーでパスをかますなら、最初の包帯しての出場はあまり効果がない。ファーストプレーだから「どちらもありえる」と踏んで帝黒はプレーするでしょうしね。そして、大和の腕ハンデを速攻で解除してしまう事になる。・・・・この辺を考えていくと「やっぱり治ってねえ」が本命という気がしてしょうがないんですが(疑り深いなw)もう普通にパスしちゃったしなあ・・。
ルイ >> まあ「病は気からーーー!」みたいな事を堂々と言われちゃったので、それに「まだ治ってませんでしたサーセンww」というのもどうかという気はするんですがw
LD >> どうなんでしょうね?蛭魔なら自分が勝利の確率を落とすならひっこむでしょうけど…。
GiGi >> 全力で投げれるのは3発までだみたいなネタはあるかもしれずw>蛭魔
LD >> (`・ω・´)<「アイシ」は早くカリンちゃんのプレイがみたいだけなんだな!
■ダブルアーツ(ゼズゥ引き上げる)
LD >> 「ダブルアーツ」ですが、ゼズゥは、トロイを抑える力じゃなくて、フレアに衝撃を受けているようですね。
ルイ >> と、いうか。フレアもトロイを抑える力もゼズゥが驚いたものも、同根だったりしますかね?>ダブルアーツ
GiGi >> なんらかの力を独占しようとしているのかもしれませんね>黒幕。
GiGi >> フレアを持つ黒幕が、シスター狩りをしている。それは自分と同じ力を持ったものを恐れているため?というような読みが出来そうですね。早い段階で接触があると面白いんですが。
LD >> フレアがトロイを抑えるのはある意味当然のような受け止め方をしているようです。
ルイ >> シスターの持つ能力の変異型というか発展系にキリのような存在が生まれえる・・・?
LD >> そこなんですが、一本筋で考えるなら、独占を狙っているのはトロイを抑える(あるいは治す)力の方だと思うんですよね。でもゼズゥはキリがトロイを抑えているだけと思った時は「へ〜」くらいの感覚しかなかったように見えます。
LD >> トロイを治せるシスターになるのが女だけで、キリが男ってのも何かあるかも。
ルイ >> ああ、男女というのは何かあるかもしれませんね。でも、LDさんが先ほど言った通り、男であるキリがトロイを抑えられるって時はやっぱり「へー」どまりですよね。興味深いね、程度で。
GiGi >> まあまた不吉なモノローグを挟んでますが…wまあロングの伏線なんでしょうねえ。しばらく気にしない方向で行きたいところです。
LD >> 敵の黒幕の方も男女で手をつないでいたりして…w
ルイ >> モノローグは少し控えめにした方がいいかもしれないwWJのような明日をも知れぬ雑誌でやるには、相当ロングな伏線だ。
GiGi >> 以前フレアを元気玉に例えてましたが、本当に元気玉=トロイに罹った人から力を奪ってるみたいな話だったりして。ハガレンの賢者の石の話ともダブりますがw。
LD >> …で、唯一無二の力だと思ったから、フレアのボスに逆らえなかったゼズゥが、キリを利用すれば自分がトップになれるかもしれないな…と考えたってところまでは読んだ。
GiGi >> ゼズゥの思惑はそんな感じっぽいですね。とすると彼はレギュラーキャラになるわけですが、そう考えるとちょっとキャラが弱いかも。
ルイ >> ・・まあ。表情や感情の吐露の仕方なんかは、今回も良かったです。力なき理想、と。・・・で、若本皇帝よろしく、そこで力を追求しすぎたのが今のラスボスなんですよねわかりますw←
ルイ >> トロイの最後は「消える」んですよね。これを「吸収される」とする視点はありえそうな・・・。
LD >> …ああ、キリが段々、消えて行くんだw

■サイレン(アゲハのPSI発動)
LD >> 「サイレン」ヒリュー生きていますか。
ルイ >> 「サイレン」は、とりあえずヴァニラ・アイスを飼っている事だけはわかった。
LD >> 一瞬取り乱して、すぐに復調する雨宮がよく分かりませんがw……まあ、それはそれと言う事でw
LD >> 危険なんですけどねえ……ヴァニラ・アイス・ギミックはw
ルイ >> バトルとしての「駆け引き」を生むのは難しいですよね>ヴァニラアイスギミック
LD >> ちょっと「烈火の炎」で出ていた「光界玉」ってアイテムを思い出していたんだけど…ハッキリいってボスキャラの森光蘭より強いんでね?ってやつw ああいう強い過ぎるアイテムはけっこう扱い辛くなったりしますw
LD >> 必殺なんですよね。既に。必殺である事がギミックになっている……すると使えるか?使えないか?の二択になってしまう事が多い。
ルイ >> そこですよね。0か1かの世界で、しかもそれが主人公の技だという事は・・・
ルイ >> 「耐える」敵なんか出てきた日には、それこそワザが死にますしね。必殺を保ち続けるとなると、PSIの負担が多すぎて普段使えない、という所謂「キレたら爆発」系の最終兵器としてしか機能しないんではないかと。・ああ、普段はコントロールできないから普通のエネルギー弾扱いになるのか?
ルイ >> ※どれくらいワザが死ぬかというと・・・テレパスなのに「読めない」ってくらい死ぬね!!!!      紫穂orz
LD >> うん。それ。(´;ω;`)紫穂…
ルイ >> 紫穂はこのままじゃ可哀相だから、精神感応を発展させてFateの衛宮士郎的なスキルを与えるべきだと思うんです(笑
LD >> 炎とかだと「今、あの敵を焼き尽くせないのは、オレの気力が足らないからだ!とか言えちゃうんですけどねw
ルイ >> まあ、RPGで、主人公の使える魔法が「ザラキ」のみだと盛り上がらないよなって事ですね、単純に言ってw
LD >> でも、まあ、必ず死ぬ大砲を持った主人公に対して、むしろ敵が悪戦苦闘するって話は僕は好きですけどね。…ジャンプ的ではないだけでw
LD >> 紫穂の話に関しては……実は「ネギま」でのどかが紫穂になろうとしていますよね?……あれ、わざわざそういうギミックを与えるというのは赤松先生の方に何か腹づもりがあるのかと思って楽しみにしていますw
ルイ >> (むう、フタコイオルタが始まっちゃった。UFOテーブルのアニメーターは外部にあまり漏れてこないから、UFO作品をじっくりチェックだべ。)
■スケットダンス(スイッチの過去)
GiGi >> 「スケットダンス」のスイッチ過去バナは何か最終回フェイズかというノリなんですがw。
ルイ >> 重たいですねえ>スケットダンス
LD >> (`・ω・´)兄貴がストーカーだな!
GiGi >> それはないw>兄がストーカー。確かに髪型似ているがw
LD >> いやいや、今まで「スケットダンス」を読んできたものにとって、ここで兄貴がストーカーなのはある意味パターンなのよ?ここで敢えて兄貴がストーカーじゃないと篠原先生的には裏の裏をかいたのことよ?w
ルイ >> (`・ω・´)兄貴がスイッチだな!
LD >> (`・ω・´)その発想はなかったわ!>兄貴がスイッチ

LD >> 「ぬらりひょん」は美形も出すし、でも、妖怪の造詣も悪くない。ぞうしもわるくない。……なかなかいい連載なのではないでしょうか?
ルイ >> 少年漫画でああいう温泉の俯瞰構図ってちょっと珍しいというか懐かしい?かも>ぬらりひょん 楽しみですねえ次回。い、いや、別に(ry
LD >> あ、そういえば「ワンピース」でロジャーの右腕が登場と。
ルイ >> レンタロー最低すぎてワロタorz 今日の次が明日だと思ってやがる・・・orz>明日じゃダメか
LD >> 「銀魂」、空知先生、線がけっこう荒れてるんだけど、ネームは悪くない……いや、ネームじゃなくって描きたい画は悪くないのか。
LD >> 。o(…今回の「バリハケン」は少しねかせておこう…)
GiGi >> 初恋は無難に着地。
LD >> 曽我部くん、一瞬、ライトにみえたよ?>「初恋」
LD >> ん〜……さすがに小宵ちゃんが報われる事はないか…。

■少年サンデー2008年26号
LD >> サンデーいきましょうか。
LD >> あだち先生のマンガ単行本が2億冊突破という事で…。
LD >> 累計1000万部のヒット作なら20本飛ばさないといけない計算です………ちょっと凄まじいですねw
GiGi >> 2億冊は歴代初ではないようですが、他に誰がいるのかな。鳥山明先生かさいとうたかを先生あたりかな?
ルイ >> 藤子先生はどうなんだろう。
LD >> う〜ん、確かにそこらへんの気がしますね。>鳥山先生、さいとう先生
ルイ >> フタコイオルタ剛速球すぎてタイピングもできなかった。
ルイ >> おっと、サンデーですか。あだち先生は週刊での連載本数も凄いんだよなあ。
LD >> 今、どこです?>「フタコイオルタ」
ルイ >> 誕生日が終わったところです。>フタコイオルタ
GiGi >> 確か初の1億冊越えが鳥山先生なんですよね。藤子先生は確かにドラえもんはいまだに売れ続けてますが、どうでしょうね。
■チルドレン(超能力強盗を追え)
LD >> 「チルドレン」、三人娘を少し成長させた?
ルイ >> うーん、ボタンが外れることで成長表現ってどうなんだろう?とも思いましたけどw>チルドレン それにしても、紫穂にまた読めない事が・・・
GiGi >> 制服を新調するという話ですね。関係性の変化の象徴にするのかもしれません。
LD >> あ、というより、今回の画、本当に胸が大きくなっているのを強調しているようにも見えたんですけど……僕の気のせいか?w>「チルドレン」
■ハヤテのごとく(ハヤテの過去話発動?)
GiGi >> ああところで先週のハヤテで西崎さんが福引き引いてたのはキプロス旅行について行く伏線?
ルイ >> 「ハヤテ」はいよいよハヤテのトラウマ?に踏み込む話になるんでしょうかね。
LD >> 次号巻頭カラーでハヤテの過去との事ですね。
■金剛番長(卑怯番長vsカブキ番長)
LD >> 「金剛番長」は本当に驚羅大四凶殺だよw
GiGi >> まあ多分1話で1戦決着つくと思ってましたw>金剛番長
ルイ >> 男塾以外の何者でもねぇw
LD >> 卑怯番長は、卑怯な事はするけど、卑劣な事はしないのかな?(←どう違うんだ?)
■ギャンブル(拉致監禁編、マサル生還)
GiGi >> ギャンブルはまったく読めませんw。
LD >> …なんだろ?とにかくギャンブルは楽しい…という境地に立返ったみたいですね。>「ギャンブル」
GiGi >> それが仮面なのか、内側から自然に出てきたものなのかがわからないですね>マサル
LD >> う〜ん、何だろう?以前、僕は、マサルはスイッチを切り替えているようにみえて実は切り替えていないって話をしたんだけど、ルイさんはスイッチが切り替わっているという話をした。…で、何かのエピソードで「ここから考えると切り替わりがあると考えた方が自然ですね」って話になって…内容思い出せないけど(汗)→で、今回のマサルと。スイッチがあるかないかは分からないけど、全部呑み込んだマサルかなとは思うんですよね。
ルイ >> 「ギャンブルッ」はLDさんの話に乗っかっておこうかな。
LD >> ギャンブルって楽しくて怖いものなんですよね。だからそもそも光も影もある。
ルイ >> まあ、ジャンをそこで拾ってあげる感覚はあんまりわからなかったけどw>マサル
LD >> 逆に考えるんだ!むしろマサルが拾うから、ジャンには何かあるんだと!逆に考えるんだ。
ルイ >> うん。いや、冗談じゃなく、本当にそうかなと>逆に考えるんだ
ルイ >> こちらの感覚として、マサルがジャンから得ているものなんて別になくね?というのが根っこにあるんですよね、きっと。マサルの異能さに魅せられてしまっていて、そのマサルから観たジャンという視点は欠如しているなと。ゴンにとってのキルア?w
LD >> この件に関してはジャンのおじいさんが凄そうなんですよね。…その境地にジャンも辿り着けるかって話かもしれません。
ルイ >> うーん、いや、ジャンがたどり着けるか否か?って視点は「ジャン視点」の話であって、それはマサルとVSの時などにも何度か試みたものではあるんですけど・・・マサルが言っている事をとりあえずそのまま受け取った場合、ジャンは今のジャンで既にマサルにとっての価値があるという事なんですよね。それが日常性の担保だとか言うなら、ジャンカワイソスって所ですがw
LD >> あ…分かった。マサルがわざと負けたあの子。…ジャンの反射だったんだよおおおお!!
ルイ >> なんだてええええええ!>ジャンの反射
LD >> ……ん〜…わからん!>既にマサルにとっての価値がある
ルイ >> や、それこそね。LDさんが連載当初から見ていた「ジャン側の可能性」を、マサルは期待しているのかもしれないんですけど。でも、それ以前にジャンと一緒ならケガしなくて済んだって・・・お前らはルルーシュとスザクか!
ルイ >> 「勝負(ギャンブル)と名の付くものなら全て勝ちにいく」というような姿勢を無差別爆撃的に捉えるなら、今回のマサルの空気を読んだ敗北は、これは何かお金がかかったものではないし、子供にギャンブルの楽しさを教えてあげたいし・・・という、空気を読んだ選択で。ピンポイント爆撃を行えるようになったマサルが、その出し入れも行えるようになった。単純には、こういう捉え方になるのかなあ・・
LD >> でも、その子にギャンブルの楽しさを教えたせいで、その子は地獄に落ちるかもしれませんよね。僕は今のマサルはそこまで見えていると読みました。
ルイ >> この世界は現実世界と比べ、ギャンブルと不可分の割合が強い世界だ、というある種の「言い訳」はあるんですけど・・・そこはもう、逃れようがない事実ですね。ただ・・・「ギャンブルをしない所には、どちらも味わえない」とでも言うんですかねえ。やっぱり、最初の頃よく言ってましたけど、彼はギャンブルの信奉者なんですよね。
ルイ >> 勝てるからギャンブルがすきとか、そういう話じゃない。そこに人はバイオリズムから思考まであらゆるものを駆使して挑む。その「場」を礼賛しているんでしょう。
LD >> その子供を勝たせるような意味で、ジャンも見捨てない。ジャンも地獄に落ちるかもしれないけど……でもボクも落ちる可能性あるし…みたいな
ルイ >> うーん、やっぱりどうしても「見捨てる」という視点になっちゃいますよねえwマサルがジャンを、同じ目線で見つめるイメージがなかなか生まれないんだ。
LD >> いや、客観的に観れば、見捨てる見捨てないでしょう。…えっと、マサルは以前「楽勝のギャンブルなんてない」みたいな事を言っていましたが、客観的に観ればマサルに楽勝のギャンブルはいくらでもあるだろう?みたいな事と同じ感じ?
■神のみぞ知るセカイ(アイドル子登場)
LD >> 「神のみぞ〜」3人目はキャラが立ってるなあ……この娘はよさげだぞ?
GiGi >> 神のみそしるはなかなか躊躇なく極端なキャラを投入してて良いですね。
LD >> 自分の畑は熱く語り、しかも理論武装しているところが、僕的に好感度アップ。

LD >> 「ケンイチ」ですが、ジークフリードが剣を持っているのがむしろ気になるのですが…。
GiGi >> ふむ。表紙ですかw。気にしてなかったなw。
LD >> 「クナイ伝」はもう終わりでしょうか?
GiGi >> ハイクロはちょっと感情の推移が不自然だったかなあ。
LD >> それから「脳なし」はここに来てけっこうサスペンスが利いていますねw
LD >> 「ミクシム12」は少ないページでとりあえず12人女の子を紹介するつもりなんでしょうか?
GiGi >> 12ってページ数の事かとも思ったんですが10Pでした。ジャンプだったら12人出る前に打ち切(ry

■少年マガジン2008年26号
LD >> マガジンいきましょうか?
ルイ >> 眠ってたタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
LD >> おはよ━━━━(´・ω・`)━━━━ッ!!
■君のいる町(新連載)
LD >> 瀬尾先生が新連載ですよ?
ルイ >> 瀬尾先生はショートとロングの娘との三角がお好きだなあ・・・オレンジロード・コンプレックスでもあるのかしらん。
ルイ >> 「ミクシム12」もそうでしたけど、最近週刊漫画の中で「カラーをどこに使ってもいい」という流れが生まれていますかね?

■賭博覇王伝零(零、1回目解答不正解)
LD >> 「賭博覇王伝零」は、ヤクザのおっさんをはじめて観直しました。やっぱり腐っても極道なんだなあ…。
ルイ >> 零は・・・小数点を境に、左が1つで右が11だから、23じゃなくて次のを四捨五入して24なんですよーとか、そういう?
LD >> なんで四捨五入するの?
ルイ >> さあ〜w「237」をどう数字2つに収めるかという事ですよね。
LD >> 零「収めようと思ったら四捨五入!これは自明!」→ヤクザ「それや!さすが零や!」→LD(´=ω=` )…
ルイ >> 理がないですねぇw
ルイ >> 死者の誤入・・・四捨五入・・・!←
LD >> (*゚Д゚)<名探偵あらわる!!>死者の誤入
ルイ >> 名探偵、違ってた場合しれっと「あれはブラフだ・・・っ!バカ・・・っ!」とか言う準備は万端です。
ルイ >> そうか。2度入れていいのは、1.41421356の後が、零の計算法でもフタケタまでしかこの時間では詰められないとして・・・だから、ここで回答権を2つ与える事自体が、さすがにリング一個並みの難度というか・・・まあ、あの時間でルートの先を三つ一発で出せってのはアレですが
ルイ >> その次の数、僕らは7と知ってますけど、そこは時間的に厳しいとなった場合、四捨五入の結果は「23」と「24」二分の一になるのが当然なんだ。
LD >> ふむ。2回機会を与えているのは、何か解答がそう成らざるを得ないから……って読みはしていましたが、その話はとりあえず符合しますね。
■スクールランブル(天満の決意)
ルイ >> 「スクールランブル」は一気に寄りきりですね。これで最後の「塚本八雲は恋をしている」への布石が(何言ってるの?
LD >> うん。>「スクールランブル」……って事は、天満はずっと外国にいるの?
ルイ >> なんでしょうね。積み上げがこの展開にどこまで伴ったかって部分において、僕は「こういう選択をしたからこいつは凄い!」と単純には言いたくないんだけど・・・でも、多分天満はこういう選択をしますよね。妹1人おいてってるわけだけど。
LD >> 「凄い」って言葉を使うと、比較の意味ができてしまうからかもしれませんね。「たられば」じゃない道っていうんですかね。>天満の選択
ルイ >> やあ、恋とは素敵なものですねという事ですね>天満
ルイ >> 「スクールランブル」にとって天満って「特別なキャラ」だとは思うんだけど・・・ここはどちらかというと、普通の女の子として読みたい所ですかね。
ルイ >> 漫画の外・・・筆外っていうのか?先週のラストから今週に至る天満の心境を思うと、色々グッときます。ここは「よし!じゃあこうしよう!」と咄嗟に切り替えた「凄い天満」の方が盛り上がる気はするんだけど、個人的には、今回結果を見せられてるからそう思うだけで、天満をフツーに、フツーに捉えてみたいかもしれません。まあ、その瞬間を描かないからこそその辺解釈に幅も生まれるわけで、美しかったですね。
LD >> 上手い事言いますねえ。確かに、ここは「そのシーン」を描かない方がいいんですよね。>天満の決断

LD >> 「カグヅチ」はもう少し様子見ましょうか。
ルイ >> そうですね。今回は特別動いていないというか、こういう事ばっか言ってなんだけど、予兆がこれからなら、第1話でここまでやってほしいw←このせっかちさんが!
LD >> 「ベイビーステップ」…なんか、えれえ変則的な奴が出てきましたね?
LD >> 「ブラッディマンディ」はいよいよず〜っとねかせていた立川くん家にいたスパイが牙をむきました。それとあの空手子が何で泣いているのか、よく分かりません。

■少年チャンピオン2008年26号
LD >> そろそろチャンピオン行きましょうか?
LD >> 「パニッシャー」は路線変更ですか?
■弱虫ペダル(鳴子くん登場編)
LD >> 「弱虫ペダル」いいですね。この鳴子くんは、最初に出たライバルくんより、かなり主人公を引き込んでいますね。それは本命のライバルくんを温存していていい構成かもしれない。
ルイ >> 最初のライバルは、引き込むというか、高みから刺激を与える?何か、そういうキャラですもんね。高見って事もないかw
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」が熱い熱い。鈴木央先生が歯軋りしてもおかしくないくらい(?)。

■ギャンブルフィッシュ(ヒルコvsグリーンベレー・レイノルズ)
LD >> 今週「ギャンブルフィッシュ」めちゃめちゃいいですよねw正にトゥルー・ラブ・ストーリーですよ?
ルイ >> いやぁ・・・今週だけとってみれば、金剛番長とある程度似た構成だと思うんですけど・・・
ルイ >> 何一つ積み上げていない、NPCとNPCの1話完結バトルで、ここまで面白いものを描かれちゃったら、どうすればいいの?w>ギャンブルフィッシュ
ルイ >> レイノルズ熱い熱すぎる!
LD >> いや、まずグリーンベレーがドン・フライなところが違うでしょう!?>金剛番長とある程度〜
ルイ >> いや、キャラは全然違いますけどw
LD >> …え、ドン・フライって、ああいう人じゃないの?(汗)
ルイ >> あ、いえそこじゃなくて。金剛番長との比較ですw
LD >> 48の殺人技のひとつ…マンハッタン・ボルケーノ……-orz
ルイ >> キン肉バスターを、キン肉バスターっぽさのカケラもないネーミングで処理するその度胸・・・天晴れなり。
LD >> 48って数字みた瞬間、絶対、キン肉バスターだと思ったw(次点で風林火山)
ルイ >> しかも蛭子、一応可愛い女の子なのに普通に股間痛めてるっていうw
ルイ >> 蛭子も未だ己の知らぬ、フェロモンの通じない・・・否、それ以上のフェロモンを知る相手に、素直に敗北を認めているのが素晴らしい。変態時空の中ながら、この1話には武士道に通じる何か清らかな空気が流れておる!
ルイ >> なんていうんだろう?レイノルズのやっている事ってオリバの焼き直しという気もするんだけど・・・どうしてこんなに熱量が違うんだ?→それは、レイノルズの想いがこの1話に全て込められているからなんですね!
LD >> オリバ?ビスケット・オリバ?
ルイ >> うん。ネタ元はオリバかなと思っていたりします。
LD >> この流れでラストページに宵鮫が起っているところがさらによしw次週も見逃せないw
ルイ >> 基本的にここの流れって、トム側は皆負けるわけですよねwつまり「ここは俺に任せて先にいけ!」メソッドの変奏曲というか・・w
LD >> この流れはお嬢様がどう扱われるかがポイントですね。
■ストライプブルー(海、崩れる)
LD >> 「ストライプブルー」は海が脱落してしまいましたね。…並行して花ちゃんに接近している流れが気になります。
ルイ >> 花ちゃんとはずーっと描写してますよね。で、今回アー坊は一緒に走るでも花ちゃんを気遣うでもなく、主将の想いだけで感動しちゃってるわけで・・・花ちゃん・・・orz
ルイ >> 海をある意味で「平和的に」落とすための仕掛けだったんだなあと。
LD >> 平和的に落とすなら、キャッチャーにしなければいいのにw
ルイ >> 花ちゃんのキャッチャーになれないぢゃん。
LD >> ほ〜…!>花ちゃんのキャッチャー
LD >> …花ちゃんのキャッチャーになってどうするの?(´・ω・`)
ルイ >> アー坊のボールを捕れないけど、人生においてはキャッチャーとして勝者だという話?w>花ちゃんのキャッチャーになって いや、嘘ですけどwキャッチャー争いという「波風」は起こしつつ、原因のハッキリした「才能の欠如」みたいな形じゃない、メンタルなところで納得ずくで落とす感じが、まあ、この漫画としての「らしさ=納得→平和的」という表現をしましたw
ルイ >> 海「江口・・・俺はお前のキャッチャーになりたい」花「・・・?いつも・・・感謝してますよ・・こうしてボール捕ってくれて・・・」海「違うんだ!お前の・・・心のキャッチャーになりたい」花「ああーーー(両手を口元に置いて)!!」 こんな軽く水島先生センスな告白シーンの布石なんですねえ(妄想中
LD >> (´・ω・`)。o(…「ああー!!」じゃねえだろ水島!わかってんのか…!)
ルイ >> (くそう・・・水島らしさを結構意識してみたのに・・・)←何悔しがってんの?
LD >> …しかし……心のキャッチャーってなに?www(ボディーブローのようにうけてる)
ルイ >> 「俺のレガースになってくれないかな」から始まる寸劇も1つ用意したのですが、自らの尊厳を損ねる恐れがあるので自重しました。
LD >> そんな……花ちゃんも何かそういうしょぼしょぼな流れで、海とくっついたりするのか…?
ルイ >> くっつきはしないかもしれないけど、海のアタックまでは普通にありそうですよね。

LD >> 「24のひとみ」ですけど、ひとみ先生とりあえず教師ではなくなったんですね。キャラ紹介で元・教師になっていて笑った。
LD >> 「ジャンR」ここで小此木が出てきましたが、また下らない物作ると予想!
ルイ >> 小此木は天然でキリコの言うような店に胡坐をかく姿勢ではないと思うので、実は凄いもの作ると予想!どっち向きに凄いかはともかく!


LD >> さて、一番を決めましょうか。
ルイ >> えーと、寝てたんですがw「ダレン・シャン」も良かったので候補にあげさせてもらいたいなと。
ルイ >> というか、先週のLDさんの「本当に死んだのクレプスリー?」というのがいい仕込みとしてキイてしまったというかね。
LD >> …というか原作こういう流れなんでしょうか?えらく突然にいかれたなあ…って印象があるんですが。>クレプスリー
LD >> ジャンプは…
ルイ >> うーむ。何か大王を倒すチャンスが三度だかという予言があって、そのうち1度は確か既に・・でしたっけ?なので、あんまり突然という印象はなかったかも、原作シラズw
LD >> ……ない。「初恋限定」かな?
ルイ >> ジャンプはしまぶー先生?ちょっと弱い気がするなあ。それなら、どうでもいい話のはずなのに無駄に速度だけしっかりしている「とらぶる」とか挙げたいw
ルイ >> ネウロも「簡単に死ぬのだ」がその回のうちにバッと来週への「不吉なヒキ」としてつかわれる巧みさがありましたけどね。
LD >> サンデーは……確かに「ダレンジャン」ですね。あと「神のみぞ〜」でも先週とったから。
ルイ >> 「著名人の好きなあだち漫画シーン」かな←何言ってるの?
LD >> マガジンは……「スクールランブル」ですね。
ルイ >> 「先週と今週の間の一番」をあげたいくらいw>スクラン
ルイ >> いや、多くの人はシリアスなシーンを挙げているのが、あだち漫画の特徴出ているなあと。あだち漫画は、それこそ照れ隠しマンガの大本営なのかもしれないなあ。
LD >> そしてチャンピオンは「ギャンブルフィッシュ」!!
ルイ >> 「トッキュー」もそういえば面白い方向にもっていってますね。さて、ユリちゃんをどう据えるか。LDさんの不安が現実味をおびてきたぞ?
ルイ >> ギャンブルフィッシュは凄いわ・・・何も言うことはありません。凄いマンガです。
ルイ >> あ、そういえば朝日新聞でギャンブルフィッシュが紹介されたそうですよ。
LD >> この流れは真田さんが兵悟を救ってくれそうですよねwアッー!とかw
LD >> どんな風にとか分かります?>朝日新聞
ルイ >> 真田さんによって、「殺すからやめた方がいい」という理屈面をなんとかしてもらって、後は日々任務に赴く心情メンをユリちゃんになんとかしてもらえば綺麗になるかな、といまだ諦めず妄想中。
ルイ >> 「リアリティあふれる」ギャンブル漫画と紹介されていたそうですw
LD >> (*゚Д゚)<……あ、あびぃいいい!? > 「リアリティあふれる」ギャンブル漫画
ルイ >> そんな記事が全国紙に載った週に、あざ笑うかのようにフェロモンをワイフのパンティで凌いでキン肉バスター決める回になっている凄さ。
LD >> …で、一番ですが「スクラン」か「ギャンブルフィッシュ」だと思うのです。
ルイ >> えっとねー、一番取った回数少ないほうでw(エー!?
LD >> …「ギャンブルフィッシュ」ですかね。
ルイ >> ふむ。まあ、ベクトル違いすぎてどっちがどうというアレでもないんですがw
LD >> 「スクラン」5回、「ギャンブルフィッシュ」3回ですた。
ルイ >> 天満って、きっとアメリカに渡ってからもずっと、笑顔なんですよね。
LD >> では「ギャンブルフィッシュ」にします。…いや、ほんとどっちがどっちというワケでもないんですがw
ルイ >> ・・・正しくないか。先週ラストの時点ではあんなんなんだけど。その後からは、ですね。その「天満はいつでも笑顔」「天満には笑顔こそが似合う」と、烏丸の失われたはずの記憶としての「いつも笑っている塚本さん」が、どの角度からも幸福な一致をみている・・・そういう、最後の絵ですよね。
LD >> どういう意味です?>ずっと笑顔
ルイ >> だからシンプルに希望という取り方もできるし、それでいいとも思うけど・・・まあ、色々と深いです。
LD >> ああ、はい。そうですね。
ルイ >> フェロモンをワイフのパンティで打ち破るのも、色々と深いですw
ルイ >> レイノルズに特別なロリなどという設定を付与しない限り、彼のワイフもまた結構いい歳で・・・夢見る頃は過ぎてるワケですよ。一般的には「女のピーク」は過ぎているかもしれない。しかし!それでもなお、世界いちの蛭子汁を打ち破る、世界一のフェロモンは、今のワイフのパンティの匂いなんですね。ここが、なんだろうな?「結婚した時の写真」とかだと、ちょっとこの回は「軽く」なっちゃうと思うんですよ。・・・自分で言っててバカだろお前って想いますけどw
LD >> ふ、深いのか?それは?w>フェロモン破り ……いや、「貴様もいつか本当の愛を知った時に気づくだろう。愛する者の香りこそが最高のフェロモンである事をな…」←このセリフが妙に深いかもしれない!
ルイ >> や!結婚指輪や写真や・・・そういうものじゃないのが深いんですよ!w
LD >> うんうん。アメリカン・ジョークはワイフを出汁にしたネタは一つの定型とも言えるのに、この貫いた姿勢…ww
ルイ >> まあ、凄い連載になってきてますよね。リアリティ以前にギャンブルかどうかはしらんがw
LD >> アビ谷がアビィイ!!って暴れてからこっちノリっぱなしの連載ですw>「ギャンブルフィッシュ」
LD >> では、そんなところで。
ルイ >> 丁度身近なところでオリバのキンニクが刑務所覆い隠してたりしてたせいかもしれませんけど、思いつきに対するブレーキがゼロですよね。素晴らしい。
ルイ >> はい、お疲れ様です。ギギさんとは思いっきり寝起き入れ違いになったくさいがw
ルイ >> ・・・あと、10周年おめでとうございます。・・・・・・遅っ!いや、電視こじつけだけじゃやっぱりアレかなーとw
ルイ >> ではでは。
LD >> たしかに。蛭子の見せ場を考えて、それをグリーンベレーが破るネタを考えた……って経緯でしょうけど、この流れはすごいw
LD >> こちらこそ何時もありがとうございます。また、よろしくおねがいします。
LD >> それでは失礼します。
GiGi >> すんません、完全に落ちてましたw。
GiGi >> スクランはパンツに負けたかw
GiGi >> ギャンブルフィッシュを紹介した記者はきっと椿ナイトクラブを紹介した記者と一緒に違いないw。

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