連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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お読みになったマンガの感想にお使いください。
#539 6月第2週:スケットダンス 第44話 スイッチ・オフ 後編 投稿者:LD
[2008/06/23_06:01]
■2008年06月14日 | ルイ >> さて、やっぱりギギさんは少し遅れているわけですが・・・お前(謝)は次に「さて、ではそろそろ一番に入りましょうか?」と言う。 GiGi >> 遅れましたが帰宅しました。 ルイ >> はやーいッ! LD >> さて、ではそろそろ一番に入りましょうか? ルイ >> (こんなに気の引けるジョセフ成功は久々だぜ・・・w) LD >> ジャンプから行きましょうか?w GiGi >> 思うところあってモニタを追加購入したりしました。2画面です。 ルイ >> へえ〜!!>2画面 LD >> …ほうw動画編集とかで大きく画面を使いたいとか? ルイ >> 「神のみぞ知るセカイ」に影響を受けたんだ!(?) LD >> 。o(ちなみにオラはテレビ三画面だったりする) GiGi >> 動画編集はPC自体を新調しないと厳しいかなw。まあ、ニコニコとかGyaOとか見ながら作業するのに1画面は辛いというのがあります。 GiGi >> やってみるとかなり快適ですね実際。下手に大画面のモニタ買うより安いモニタ複数使うほうが良いです。 LD >> 横に広くとれるのがいいかもしれませんね。>二画面 ■少年ジャンプ2008年28号 ■ブリーチ(ヴァイザード誕生?) LD >> まず「ブリーチ」から。 GiGi >> え、鰤っすか。どぞw。 ルイ >> 次に俺は「ブリーチで語る事なんてないです・・・」と言う。 ルイ >> ブリーチで語る事なんてないです・・・ハッ! えーと、まあ、−99ですねw LD >> みんにゃ〜!?もっと語ろうぜ? LD >> 愛染副長、いろいろ露見しちゃっているんですけど、いいんでしょうか? ■どがしかでん(チーム内ライバル登場) GiGi >> 「どがしかでん」は分かりやすいくらいアイシーメソッドですね。 ルイ >> 流川くんが登場したぞ、と・・・(メモメモ ルイ >> 「どがしか」は先週のド頭に言ったけど、ほんっとうにスラムダンク21で、しかもメソッドはアイシー直系ですよね。 LD >> サブタイトルのナンバーが2nd period とかになっているのも「アイシ」的ですね。 LD >> それから「愛を育む」ですが、これは「引き返した」と言うべきなのか……ちょっと残念です。 ルイ >> うーん・・・・当然2話アタマを考えずに1話を組む事はありえないでしょうからw(5話くらいはストックして構成組みますよね?)引き返しというべきかってのは難しいんですけど、感覚的にはわからなくもないかなあ。 ルイ >> 先週のヒキの「強さ」に対して、今週アタマの受けの「弱さ」は、ちょっと残念という気はしました。凄く典型的な組み方で、これ自体に瑕疵があると言う気はないですけどね。 でもコレなら今週の序盤を先週に収めるネームが考えられたでしょう?と。まあ、先週のヒキはちゃんと「1週間分の期待」を上手い事作り上げたと思うんで、成功か失敗かでいったら成功と言っていいと思う。でも、その成功は今週アタマだけで一気に軽くなる類のものなんですよね。 LD >> 「一緒に暮らす」展開を抱えていた方が面白さが1.2倍くらいにはなりますよねえ?w>「どがしかでん」 ルイ >> 誤解なら誤解のまま引っ張っちゃってもいいと思いますよね>どがしか ■スケットダンス LD >> ちょっと2chのスレ読んでいたら自称マンガ家の人が現われて「ネットで盛り上がっていても全然嬉しくない。それならファンレターだして欲しかった。お陰でもう打ち切り」という弱音を吐いた意見がありました。 LD >> →「アマゾンで俺の作品は4.5点。担当はネットの評判はいいのにしか言わない。もう遅い」などを語り「スケットダンス残念だったな」と言われてしまっていました。 LD >> →さて、あの人は本当に篠原先生だったのでしょうか?確かにアマゾンの評はよいです。>「スケットダンス」 ルイ >> うーん、ジャンプ打ち切りラインで遊んでいる人が、その辺演じたって可能性も普通にありますよね。 ルイ >> 「スケットダンス」は見事に兄貴がスイッチだったという事で、妄言でもなんでも吐いてみるもんだなとw(も、妄言じゃないよ!) ルイ >> 篠原先生の「痛み」の描写は、何か妙なリアリティがある・・・ LD >> 本人は自分は誰とは言っていないんですよね。ただ、誰かが「スケットダンス」と言い始めた…。 GiGi >> ちょっと次回予告の煽りが不穏ではありますね>スケットダンス LD >> いや、今回、二人の別れのシーンいいですよね。すごくオールマイティにネームが組める人です。>「スケットダンス」 GiGi >> 仮に篠原先生だとしても、これで漫画家廃業だという話でもないでしょうし、そこまで悲観せんでもとは思いますが。1作目からヒット飛ばす作家なんてそうはいないわけですし。 ルイ >> スイッチの腹痛は、腹を刺された弟の傷を自分のものにしている? ルイ >> てか、コミックは結構売れてるみたいですしね。 ルイ >> 「と思ったら」が不穏ですねw>アオリ ルイ >> 沙羽を責める流れで「さよなら」にもっていく流れは、カメラワークコミでアニメで観たいなあ。 ルイ >> 沙羽が兄貴の方を好きだったというのも、「痛い」なぁ・・・。全てが兄スイッチを苛む。 ■アイシールド21(鷹のデビルバックファイヤ) GiGi >> そのアイシールドですが、うーん。これまで負けフラグが立ってもひっくり返してきたわけですが、今回はどうなのかな…糸口すら掴めないんですが。 LD >> その「アイシ」ですが、ようやくカリンちゃんの実力が分かります。 ルイ >> アイシールド、試合構成が神龍寺タイプになるイメージしか沸かないんですが、同じ事を同じようにやって同じ結果を生み出す稲垣先生というのが想像できません。 ルイ >> あ、勝利するなら、という前提での話しです>神龍寺タイプ 基本イメージとしては、最初の王城戦くらいのイメージ。 LD >> しかし、あの細い腕では飛距離はかせげないだろうな…。>カリン ルイ >> 一瞬花梨二重人格キャラだと思ったのに〜w ルイ >> セナが提示した「動く砲台」の理想形という可能性もなくはないですけど、何かイメージも出来ない一芸があるんでしょうねえ。 LD >> ああ…足早かったりして。>カリン ■脳噛ネウロ(五代、ヴァイジャヤと対決) ルイ >> 「ネウロ」なんですが、自分が使う毒くらいもう体に耐性備わってるよ!という展開じゃあるまいな。 LD >> ネウロが「ひとたまりもない」と言っていることに読み違えはないと思うよ。 GiGi >> いや、薬で体質強化しているから過剰摂取でダメージという話なのでその線はないのでは。過剰パワーアップの可能性はあるかw>ネウロ ■ ルイ >> ちょっと眠いのと、「陰からマモル」を通して観ているので・・wえーと「ナルト」、イタチさんの死後格上げが凄い事に。先に上手く混ぜたら、印象も違ってきたろうに。 LD >> 「ナルト」はイタチ株、ストップ高ですねw LD >> 「リボーン」はまるで昔の星野桂先生のようにペンタッチがトゲトゲしてきたな? LD >> タツオくん、再登場フラグ立ったな。>「サイレン」 GiGi >> ワンピースも結局喧嘩を売っちゃったわけですが、んー。ここはむしろライバルのお披露目的展開になるのかな。 LD >> グランドラインのダチョウ倶楽部ですから。>ルフィ LD >> 「ぬらりひょん」のネーム……というか画はいいです。かなりよい感じの連載です。 ■少年サンデー2008年28号 LD >> サンデーいきましょうか。 ルイ >> あれ、サンデー?w ルイ >> 「とらぶる」がある種外堀からの最終回みこしエピみたいですね、とか言いたかったんだけどもw GiGi >> とらぶるは何か消化試合っぽいエピソードでしたねw。、 ルイ >> 恋愛争奪戦からの「撤退」を最も平和裏に表現する方法って、他に打ち込む対象を見つけることなんですよね。それが「他の男」なら軽薄な色合いがでるけれど、今回の「アイドル」のようなものだと、それすらもない。キレイに線を整理したい時の典型的な匂いがしますよね>消化試合 LD >> 久しぶりに一話完結しているので違和感を感じたんじゃないかい?w>「とらぶる」 ルイ >> んー、遠いキャラを使って、今後のテストを行っている1話と観ましたがw>違和感 ■金剛番長(剛力番長、監獄番長を倒す) LD >> う〜ん、「金剛番長」は好調だなあ…。 LD >> 剛力番長、キャラ立ってるなあ……鈴木マンガでランスロットを差し置いて目立つなんて…。 GiGi >> 金剛番長は仲間主体で組み始めたのは良いんじゃないかなと思います。 ■犬夜叉(次回最終回) GiGi >> 「犬夜叉」が次号で最終回ですね。 LD >> 最終回だすなあ…あと一回でどういう結末になるんだろう…w>「犬夜叉」 ルイ >> ようやく終わりますか。てか、このタイミングでるーみっく作品が終わるというのも、何か・・・ GiGi >> 高橋先生クラスになると意見してくる編集自体いないでしょうし、それはもう諦めてる気もしますね。次作があるかどうか。 LD >> 高橋先生がサンデー本誌で描きたいなら余裕であるでしょうね。>次作 ルイ >> 読者の中での、高橋先生のゆるいラブコメへの需要の高まりは凄い事になってると思う。10年くらい溜められたからなwこれが、自分で自分の作家寿命を伸ばすということか・・!w LD >> なあ、なんだって〜!!!!?ΩΩΩ>作家寿命伸ばす GiGi >> あだち先生のような老境に至るのか、それともまだやり残した事があるのか、ですね−。本格ホラーファンタジーをやりたいという欲求は犬夜叉でおおよそ満たされちゃったでしょうし。 LD >> 。o(犬夜叉って本格ホラーファンタジーだったんだ…) ルイ >> (同文・・・) GiGi >> 紆余曲折あったにせよ、やりたかった事はそうでしょうよw>ホラーファンタジー ■ゴールデンエイジ(かもめ中vs藤沢中) GiGi >> 黄金世代もギャンブルも今週は溜め回だな。ゴールゲットした回が溜めってのも変な話だがw。 LD >> 「ゴールデンエイジ」は近江の反射の描写が素晴らしい。 ルイ >> 近江のゴール、もっと醜い、フィールドをボテボテバウンドするあたりでもグッときたかも。いや、彼の天分を描写する為にはこの描き方がいいんでしょうね。 LD >> こう、近江もやっぱり目で追うのはワンテンポ遅れているんですよね。そこから反射だけでボールを何とか横に蹴っている。正に、唯くんのギリギリパスなわけで。 ■ハヤテのごとく(天王洲アテネ編) GiGi >> 「ハヤテ」はどう見ても現世じゃないんですがw。んー神のみぞ知るセカイ以上に現世と彼岸の境目が曖昧になってきた?w ルイ >> 絶対♪運命♪黙示録♪>ハヤテ 城〜。城〜。 LD >> あう!ルイさんもそう思いましたか?>絶対運命黙示録 LD >> 天王洲アテネ→天上ウテナ→って思ったし…w ルイ >> 元々ヒナギクがウテナになったりする作品ですし、白皇自体が鳳学園っぽいんで、自然と感じるものかもしれませんがw何かこう認識世界っぽい作りも込みで、ウテナを色々想起させますよね。 LD >> いや、でもアーニ……アテネさんですけど、ちょっと住んでいる世界が違う人ですね。 ルイ >> 一時期、ナギの認識力がこのハヤテを形づくる、みたいな視点があったと記憶してるんですが、その上位者権限はアテネ→ナギへと移譲されたものなのかもしれないですね。で「ハルヒ」的な読み方をするなら、実質的にはハヤテが持っているっていう・・w ルイ >> 視点が違いますね。なんかお子様のくせに、圧倒的に達観してます。人生が短いゆえの早熟だったりするのかしらん。 LD >> 少なくとも俗世くさい三千院家よりも上の格式に見えますね?>天王洲家 GiGi >> アテネとナギの間にアクセス経路が何かありそうな雰囲気ですねぇ。んーあんまそうゆうのは要らなかったんだがw。まあ、畑先生は好きそうだ。 LD >> …(思考中)あかん、経過をみよう。ハヤテくん、とにかく完全にこのアテネさんのお手つきなんだなあ…。 ルイ >> お手つきってのは重要かもしれないですね。いやその事実が重要というよりwハヤテの作品テーマとして、「運命の出会い」=「はじめての出会い」ではない、みたいな距離感が。 LD >> いや、この演出、このネーム組み。…どうみてもアテネとの出会いの方が「運命の出会い」でしょう。むしろ、ハヤテにとって「ナギとの出会い」に淡々としていたのが分る。これヒナギクや西沢さんで奪い合うレベルじゃないですよ?w ルイ >> いや、でも「運命の出会い」を「書き換える」話になるんじゃないのかな? GiGi >> アテネさんが現世の人でない場合はナギとハヤテの出会いそのものに介在してたりするかもしれませんね。 ルイ >> 或いは与えられる側だったものが与える側になる事で連鎖を繋げる話かもしれないけど、それにしてはハヤテの精神には色々と隙というかギアスというかwがかかっている。ここはやっぱり、2人で乗り越える話か・・(ずっと妄想中 LD >> それはナギ勝ちって事ですか?>書換える ルイ >> ナギ勝ちっていう言い方なのかな?ナギだって欠如したものをハヤテで埋めてもらっているわけだから、強いて勝ち負けでいうなら「現在の主従の勝ち」?もしくは、それを勝ちとすることこそがかつての勝者に報いる手段かもしれないですよね。まーこのへん様子見でw LD >> まあナギはナギで姫神って奴がまだいるはずなんですけど。 LD >> ……ま、マリアさんなら楽勝だから。いっか。深く考え無くって。(←逃げてる) GiGi >> お互いに何かをやり直す話になってるのかもしれませんね>姫神 LD >> お互いに何かをやり直す……なんて美しい物語なんでしょう……しかし、それはコメディじゃないよなあw ルイ >> 嗚呼、似たような視点かな>やり直す 最初にアテネ→ナギの線を考えてしまう時点で、似るのは当然か。 ■神のみぞ知るセカイ(アイドル編) LD >> 「神のみぞしるセカイ」消えて見えるのは駆け魂の影響だったんですねw ルイ >> 「神のみぞ」これは良い引き返し?wいや、今回も面白かったです。ギャルゲーマーならわかるこの感覚w ルイ >> このままいくと、これ、「ノーマルエンド」なんですよね、ギャルゲ的にはwさすが落とし神!w GiGi >> 駆け魂の影響?なので予断は許しませんw ■ ルイ >> 「ギャンブル」は予想外に溜めましたね。いや、今回で終わる可能性も込みで読みはじめていたのでw LD >> 「ギャンブル」は手の内バラしすぎw……案外、このおっさん観察が武器じゃなかったりしてw GiGi >> 「ケンイチ」はこれはいいエピローグ。 ルイ >> 「ケンイチ」しぐれ・・・!これは20巻をはるか越えているのに瑞々しいエピソード〆ですねえw LD >> 「ロストブレイン」が土俵際で面白いですねw GiGi >> ロストブレインはやりたい放題で描いてて楽しいでしょうねw。 ルイ >> 「結界師」はちょっと影宮ウラヤマシス。これは男なら一度はやってみたいw←久々に結界師に触れてこれか! LD >> 「副長、腰細ぇえ〜!」ですね。分ります。(´・ω・`) ルイ >> いや、腰に触れるだけじゃなくて・・まあ、伝わってるみたいだからいいかw ■少年マガジン2008年28号 LD >> マガジン、いきましょうか。 ルイ >> うむ、ナギの名前はなんでナギなのか(親の名づけ理由とは別に)、とか考えてたら妄想の世界に旅立っていたな。マガジンマガジン。 GiGi >> 凪という話ですかね。まあ考えます。 ルイ >> イザナギと考えた場合、「大神」の流れで生まれたとはいえ、ペットのシラヌイ=アマテラスが急激に重たい意味を・・wとか、そういうのも込みですw勿論「凪」そのものの意味でも考えてますが。 一応由来はセカイを薙ぎ倒せ!らしいけどもw ルイ >> 更に言えばナギがナミでない理由・・などと妄想の更に妄想に旅立つと、もう「しゅごキャラ」が始まるあたりまで帰ってこれない気がするので、とりあえず収めますw GiGi >> シラヌイ=アマテラスだとタマはスサノオですか?w LD >> ナミ…? ルイ >> いや、大神というゲームでは文字通りシラヌイはアマテラスなんで・・・まあ、タマがスサノオでも構いませんがwで、敢えて男性神の名前をつけ、マリアさんがそのもの聖母の名前という事で、ナギ+マリア→ハヤテ(子)の図式が見えてくるな?とか、だからもう収めますwしばらく妄想は陰で進めておきますw ■コードブレイカー(新連載) GiGi >> 上条先生の新連載はヒロインの女の子がいい感じです。 LD >> 新連載「コードブレイカー」ですが、犬を殺すシーンはそれなりにショックでした。 ルイ >> 俺はどっちでもいいけど!・・・いいけど!>新連載 ルイ >> (つまり、上条先生もカブトボーガーだと・・・)※ねーよ ■フェアリーテイル(vs剣士斑鳩) LD >> 「フェアリーテイル」…よし。イカルガ仲間決定。 LD >> 。o(…相変わらず「エルザにおまかせ」だしな…っ) GiGi >> 登場シーンだけで仲間決定とか言ってますか?w>斑鳩 ルイ >> ギミックで敵味方を判断しおる・・w LD >> ジュビアが仲間になるくらいだからなっ(`・ω・´) ルイ >> ジュビアはもう途中からキャラ立ってたからなあ。 GiGi >> ジュビアはグレイに最初から執着してたから読みやすかったですがw。 LD >> いや、というか「フェアリーテイル」ってみんなキャラかなり立ってますよね。女キャラのバラエティから考えても、尾田先生軽く抜いているとさえ言えるかも。>真島先生 GiGi >> 女キャラのバラエティは軽く越えてますねw。 ルイ >> おお、厳しいツッコミはいったなw「から」考えるのではなく、そこでとどめろとw ルイ >> 尾田先生は群島1つ1つに目に見える図式のわかりやすさを生むのが上手いので、また別種の才能なのかもですが。 GiGi >> 真島先生の才能も疑うべくもないんですけどね。女キャラのバラエティで比較したら尾田先生の立場がw ■スクールランブル(高野の事情) GiGi >> スクランは高野の過去編来ましたね−。ド直球でした。 ルイ >> 「スクラン」は二重螺旋の一本化構想?まー天満の表情集が良かったですね。言葉がなくても、何をもって高野が感化されたのかよくわかる。 ルイ >> で、最初に「評定衆」と変化した俺のバカPC・・・orz LD >> …そうか。高野が某国のスパイだとか、そういうネタはガセだったのか……orz ルイ >> ガセっつーか、妹の為にそういう小説書いてたって話じゃないの?(真顔 GiGi >> 小説のネタとかそうゆう事だったのかもしれませんね>高野の冒険譚 LD >> OH!NARU☆HODONE〜>小説 ルイ >> (OH!MYコンブ並みにイラッときたわ・・・orz) ■ GiGi >> 「花形」は背中を小さく見せといてめくりで宇宙を背負うのにはやられましたw。凄い落差だw GiGi >> しかも言ってる事が力強いけどダジャレというw>花形 ルイ >> 「花形」は雑誌の安い神質と合ってなかったかもw特にはじめて敬遠云々のあたり、読みづれー読みづれーw LD >> 「輝」会長選いい感じですねえ。何か少年誌ではなかなか読めないものを読んでいるかもw GiGi >> ゲッペルさんは閉じ込めるよりも上手く付き合ってくほうが建設的>絶望先生 GiGi >> ゲッペルさんが現れた時は炎先生の名言「それはそれ!これはこれ!」を唱えると良いよ! LD >> ふ……ゲッペルに己が行動を支配されるなんてマダマダだな…w ルイ >> 「ネギま」は遂にナギ亜子ストーリーにほろ苦い結末がー!?って、ネギが成長すればナギみたいになるんだから、そう報われない恋でもない気もするなw(キャラ格的には報われないけどw ルイ >> 「君街」(略せねー!)は、涼風の絵でこうまで殊勝なラブストーリーを淡々と描かれると、ドキドキしますねw LD >> だからピュアゆーたやん…(´・ω・`) ■少年チャンピオン2008年28号 LD >> チャンピオンいきましょうか。 ■ギャンブルフィッシュ(天狗登場) LD >> 「ギャンブルフィッシュ」天狗が現われるのはいいけど、月夜野、なぜに上半身下着w ルイ >> ギャンブルフィッシュコラボ企画、小島監督との対談、小島さんがギャンブルフィッシュ側に一歩も踏み込まない(知らないんじゃね?)ので、まるで対談の意味がなかった件w ルイ >> 月夜野のキャラ格どおりすぎて爆笑しましたw敗れる過程すらねぇw何かマジでヤられる5秒前(古!)みたいになってるw ルイ >> 天狗っつーか、髪の生えたアビじゃないの?w ルイ >> あと、「天狗」について速攻で答える彼にも笑いました。やっぱり無駄にアジア圏の文化に詳しいw GiGi >> 対談読んでなかったなw。月夜野はお色気要員というよりもオチ要員となっているw LD >> ……ん?「NY1997」だったっけ?>対談 LD >> (調べた)→おう「ニューヨーク1997」でよかった。何か1987だと思っていた(汗) GiGi >> ゲームの話より映画の話載っけといたほうが楽しかったんじゃなかろうかw>対談 ■ストライプブルー(大会一回戦、花ちゃん取材を断る) LD >> 「ストライプブルー」このアー坊の花ちゃんへの干渉の仕方は一体なんなんでしょう? ルイ >> 急に花ちゃんに介入しだしましたけど、花ちゃんがさほど嫌そうではない・・・w LD >> 嫌ではないだろうけど、釈然としていないようにも見えます。>花ちゃん GiGi >> 花ちゃんはアー坊に気にかけてもらうだけで嬉しいでしょうそりゃw。 ルイ >> 気にされて嬉しいけど、それだけではないっていう複雑さですよね。単純な話、アー坊の「余裕の無さ」を描写する演出の1つかな、と考えています。だから気が立つ、というか。 ルイ >> >ストライプブルー ってか扉、扉!のりっぺをもうちょっとちゃんと描こうよ!w LD >> これはネームでガン無視している森高先生に対する、松島先生の無言の抗議だね。>扉ののりっぺ ルイ >> 海はどこまでもカッケエですね。 LD >> アー坊「おれが言うからじゃない。自分の問題だろ」って言われた次のコマの花ちゃんの表情が複雑です。 ルイ >> この余裕のなさは、ノーヒットピッチから一本内野安打打たれたら5点くらい取られるようなイメージ。。。?まあ、縞青がどうなるのか、妙に楽しみにはなってきました。 LD >> 5点>そこを平太に助けられて「俺が本当に好きなのは誰か」分ってしまう新展開ですよ? ルイ >> アー坊のアーはアッー坊という事だったのか!! ・・・・・・・・・・。 ルイ >> ∵(´ε(○=(・∀・*) LD >> (´・ω・`)。o(…アッー坊とか言っている人に殴られたよ?…) ルイ >> 言わせた癖に!orz ■ LD >> 「イカ娘」はとにかくお姉ちゃんが怖いとw ルイ >> でも、この姉ちゃんこわいオチってのは既にパターン化されちゃってますよね、うーん、と。>イカ LD >> 「ヤンキーフィギュア」のこのオチは普通に退学だと思う。 GiGi >> 最近のヤンキーフィギュアはマイティハートよりひどい。 ルイ >> ヤンキーフィギュアが酷くなかったことなんて無いと思うけど、まあマイティハートは何気にマトモかもw ルイ >> 「バキ」501年と4001年・・・克己のモノローグ笑いましたけど、そこで「いっかァ」と飲み込めるのが既に成長ですよね。・・・って、随分ゆったりとした成長ですね克己さん!? GiGi >> 克己さんのこの器の表現はちょっと面白いですねw。バキにはない余裕w。 LD >> 板垣先生的にはこの余裕は負けフラグという気はするけどw>克巳 ルイ >> 普通にバトル終わってても面白いですけどねw>負けフラグ ■24のひとみ(最終回) LD >> 「24のひとみ」が最終回でした。大変、らしくて良かったです。 ルイ >> 最近、チャンピョン名物のダーツが飛んでないですよね。 LD >> そろそろ「パニッシャー」に当る気も……。>ダーツ GiGi >> パニッシャーの場合はダーツというべきかどうかw ルイ >> ダーツってのはさあ!もっとさあ!「断絶」なんですよ!(何故か力説 GiGi >> 最後までひょうひょうと笑わせてくれてありがとうございましたw>ひとみ先生 ■ GiGi >> 今週は飛び抜けてこれってのがなかったような。 ルイ >> こういう時に限って、ダブルアーツ話題にすることもないのなw GiGi >> んーダブルアーツw。 LD >> では今週の一番を。 ルイ >> ダイモンズも順調に終わりますし・・・ひとみ先生も・・・なんだか、チャンプオンが普通だ! GiGi >> ジャンプは「スケットダンス」ですかね。 LD >> ジャンプ。「ぬらりひょん」、「スケットダンス」 ルイ >> 「スケットダンス」「ハヤテのごとく」・・・・・・・・・・・・・・・・・・ないかもw GiGi >> サンデーは「ケンイチ」「ロストブレイン」? LD >> サンデー。「ハヤテ」「ゴルデンエイジ」 ルイ >> あーまあケンイチは斤量ですかね?能無しは、あくまで巻き前提に楽しむものという気がするw GiGi >> マガジンは「フェアリーテイル」「花形」「スクラン」がいつも通り面白い。 GiGi >> チャンピオンは「ひとみ先生」? LD >> マガジン。……なす。 ルイ >> ネギまもブラディマンディもいつも通りには面白いですけどね。ポイントではないか。 LD >> チャンピオン……「24のひとみ」 ルイ >> あ、そうだ。このヘンな読みきりあるじゃないですか>チャンピオン GiGi >> ハンデ作品ばっかりだなあw。スケットダンスか24のひとみですね。 LD >> 正直、「ハヤテ」にしたいです。 ルイ >> 12Pで掴みだけとか、どんなお試し読みきりなんでしょうねwチャンピオンはほんとちょっといい加減にしたほうがいいと思うw>トラベラー 絵は面白いのにw LD >> 読切りよかったですね。小粒ですけど。>チャンピオン読切り ルイ >> スケットダンスで。やっぱり心に迫る回だったので。 ルイ >> あ、これから暫くこの12P読みきりシリーズが続くのか!? ルイ >> ハヤテは、この回を活かすも殺すもここから数話次第という気がする。読み込んでるから今の時点で色々考えられるけど、それは今週単体の評価ではない気がしますね。 GiGi >> ハヤテですか。んー。お手つきだという話は既に提示されてませんでしたっけ?この話の流れでどう、というのが特にないなあ。。。 LD >> んんんんん?……ここって本当に「あの世」なんじゃね?>「ハヤテ」 GiGi >> あの世にしか見えませんが、それを今出してきた意味はちょっと掴めませんね。 ルイ >> あの世にしか見えないですけど、あのよにしか見えない状況であの世だったら敗着にも似て。・・・つまり、リアルワールドなんだよー。 LD >> いや、今回の僕の評価は設定開示という事ではなくって、天王洲アテネの王城含めたキャラクター性ですね。「ハヤテ」の中では稀有にスケールがでかそうなキャラだと思いません? ルイ >> でかそうなキャラがでかいキャラかどうかの決め手は次回次々回あたりで決まるんじゃないかい、とさっき書いたつもりなんですが・・w GiGi >> 希有にスケールがでかそうなキャラですね。でかいかどうかは留保したいところです。来週待ちだなと。 GiGi >> まったくルイさんと同じ事を言っているなw。 LD >> いや、先号を読み直したんだけど、ハヤテが既に「天国か?」って思うんだけど、自分は天国にいけないからここは天国じゃないって判断しているんだよね。→でも、それって… ルイ >> スケールがでかそう、自体には同感です。そもそも、ハヤテにギアスをかけ続けていたのは既に示されてきた情報ですからね。その時点でキャラ格の予想はたつのですが、予想通りかそれ以上に、世界そのものを決定しそう。 GiGi >> クリスマスの奇跡自体が神様が一回だけくれたチャンスなのかもしれないし、そうではないかもしれないし、三千院翁という全部を見通しているキャラも控えてますしね。 ルイ >> 三千院の名前は「帝」でしたっけ。他のキャラの名前が神々の名が多い中、おじいさんは人の身での最上位なんだな。 LD >> う〜ん、「でかそうな演出される」だけで既にハヤテでは稀有なものだと思うんだけどw…ちょっと感覚にズレがあるみたいだねw ルイ >> んーと、でかそうな演出をされることは、先週の力みまくったシリーズ構成から既に予想してましたw LD >> まあ、僕も前回から繋いで観てはいますね。とはいえ王城が出たのは今回なわけでこの王城の風景全部含めてアテネなワケですよね。それは強い描写だと思います。 GiGi >> つか、サンタクロースですよね>三千院翁 ルイ >> で、ここはこれまでの畑先生と違って、踏み込んだらヒヨったりすることはないと思うんですよね。一気に突っ走ると思う。・・・だから、早急な評価を焦る必要はないと思っていたりします。機を逃すことはないと思っている。ある意味、これが最も評価しているとも言え。 LD >> でも「あの世」だと、その後、ハヤテとアテネが交わらないのも分る形になる。 ルイ >> あ、「機」てのは評価のタイミングですけどね。あそこで一番にしておけばよかったーッ!は、無いと思っているw一番をこのシリーズで取れなかったら、このシリーズそのものの責であってwちゃんと素晴らしいシリーズになるなら、それに相応しい回が用意されるんでないかと。 ルイ >> あんまり「あの世」は好きじゃないんですけどねーwずっとコミックの表紙裏でそういうファンタジーやってたのが、壮大な伏線とか?w ルイ >> ああ、サンタって、この過去編にも登場しうるのか? ルイ >> バックステージによると、この城これまでにも出た事あるそうですね、そういや。 LD >> …が、まあ、言いたいことはいいましたw LD >> そうなんだwそれは覚えていないなあw>王城 ルイ >> いやー僕も全っ然覚えてないですねwちょろっとファンサイト巡れば速攻でわかるとは思うけどw LD >> そうすると「スケットダンス」でしょうか。 ルイ >> 速攻でわかったw1話見開きにあるのと、三千院爺の家とソックリらしいです。 GiGi >> スケットダンスにしましょう。ルイさんの慧眼に敬意を表してw。 ルイ >> ・・・やっぱりあの世かあ〜w ルイ >> 展開予想なんて漫画そのものの中身の前では、児戯のようなものですけどねwあくまで、このシリーズそのものの評価のつもりです。 LD >> ほう。>三千院爺の家とソックリ …それは何かあるなあ…(思考中) LD >> はい。それでは「スケットダンス」でw ルイ >> つまり三千院爺さんはアーカーシャの剣という名の石をですね・・・w(妄想中 ルイ >> 或いは、爺さんが子供の頃、ハヤテと同じような事を体験した、なんてのもあるか・・・?むーん。いよいよ設定に縛られた作品になってきましたねw LD >> (1巻ひっぱり出した) LD >> ほう…確かに1巻の冒頭の城だ。 LD >> サンタは三千院じいさんなの? GiGi >> まあ設定に引っ張られる話は様子見の方向でいきたいですね。 GiGi >> LDさんは畑先生のキャラパターンの問題だと言いたいわけですね、わかります。 GiGi >> サンタが三千院翁あるいは関係人物でなかった場合は、もっとちゃんと描き分けろよと言いたいですねw。 ルイ >> この設定格に挑めるイメージが、ナギとマリア(てか、正確にはナギ)以外にまるで想像できないんですけども、そこは全員で押し切りにくるかもしれないですしね。確かに設定漫画になってしまうかどうかは保留で。 LD >> そうだね。こういう表現で出してきたキャラはいなかったし、いろいろなものをかなり溜めていると思う。>キャラパターン ルイ >> このシリーズが勝負球である事には、異論を挟む余地もないですね。 LD >> もっと他愛もない縛りだと思ってたんですけどねえ。>設定 LD >> では、そろそろ失礼しますね。 LD >> お疲れ様でした。 ルイ >> んーとこのシリーズが始まる前か始まった直後にいったけど、今ある「ハヤテのごとく!」という、外からみてモラトリアムみたいな空間でも、鳳学園には次の世代が入学してきているし、全ては変化するというのは描きはじめていた。変わらないものはないというのは事実である一方で、それが精神においてもそうか、というと別の話で。・・・そのトラウマとしてギアスがかかってくるのも、イメージは出来ていた。・・・・・・・・・・・・・・・でも、仰るように、もっと漠然としたものになると思ってたんですけどね。細部までキチキチのヨカンw ルイ >> まあ、ウテナ大好きです、ハヤテ好きです、頑張ってくださいw
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