連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#541 6月第4週:トリコ グルメ6 食わねーなら!!
投稿者:LD [2008/07/07_00:59]
■2008年06月28日 | ■少年ジャンプ2008年30号 LD >> さて、そろそろ一番に入りましょうか。 LD >> ああ、ところで最近「惑星のさみだれ」というマンガを読んでいて、これがちょっと面白いです。 いずみの >> おお>惑星のさみだれ いずみの >> さみだれは、「サイコスタッフ」という前作を踏まえて読んだ方がいいらしいので、ぼくも遡って当たろうと考えています LD >> おや、いずみのさん、こんばんは。 みりん >> こんばんは。昨日は寝落ちしてしまって… LD >> ああ、本棚の隣にあったかな?w>「サイコスタッフ」 ルイ >> ヤンキンですか。これならすぐ見つけられるかな。そのうち読んでみます。 LD >> これもセカイ系って言えるんでしょうけど…でも、もういい加減セカイ系って言い方は窮屈な気がしてきた(汗) いずみの >> トップ2のアンサーコミックと聞きまして>サイコスタッフ LD >> みりんさん、こんばんは。 LD >> ちょっと僕の方でテーマの絞り込みか、キャラの心象を読み切れていない感触があるんですが、単純に面白いです。>「惑星のさみだれ」 LD >> さて、ジャンプに入りましょうか。 ■ダブルアーツ(ファラン・デンゼル戦う) ルイ >> ダブルアーツが表紙になっちゃった、例の雑誌ですね。 みりん >> あんまりアンケ良くないらしいっすけどね みりん >> でも個人的にはちょっと面白くなってきてます ルイ >> 今週意識的にか、ジャンプの三強だか四天王だか・・・そういう所からカラーや表紙を切り離していて。新陳代謝を試す週なのかも。 LD >> おおう、妙にボリュームがあると思ったら、大増45Pだ。>「ダブルアーツ」 ルイ >> ジャンプで45Pて、新連載以外では凄く・・・レアです・・・ていうか2週分のストック放出してるんですけどw大丈夫なんでしょうかw みりん >> ダブルアーツはスイが出てくると面白いなあ いずみの >> ぼくは今のところエルー以外のキャラに興味を持っていないかな LD >> スイの動作はいいですね。フラフープを組み立てる動きとか決まっています。>「ダブルアーツ」 ルイ >> キリとエルの2人で。>興味 ルイ >> アクション的にはスイですね。作画で観たいキャラ。声は釘宮さんかな、と想ってみたw みりん >> 不安要素として男女が手を繋いでる設定でお風呂とトイレと寝る時をもうやっちゃってるんですよねw LD >> スイ、くぎゅなんだ…ちょっと低めで?w みりん >> 朴ロミさんかなと思いましたw ルイ >> フレアーの能力としては、常時手を繋ぐ人は多い方が単純に身体能力が増すんだけど・・・当意即妙といいますか、意が通じない人が増えても逆に判断が鈍ってしまうかもしれないし、何より巻き込む人を増やしてしまうという。このあたりの、精神で設定に枷はめてるのは好きですね。 ルイ >> うん。ワイルド・くぎゅで。あと、ジャンプ人脈からの予想でw LD >> じゃあ、僕は平野綾で。>スイ LD >> まあ、でもスイを見ているとどうしても「ハガレン」のエンヴィーを思い出すんですけどねw みりん >> エンヴィーぽいすね。快楽主義なとことか ルイ >> 天然属性をつけたエンヴィーとでも?wいや、こういう黒い長髪を、ただ垂らすっていう造形レベルから想起させるんでしょうね。 みりん >> スイとキリがただの友人じゃなくて元カレ元カノの関係なのがいいなあ。少年誌だから明言されないけど思ったら即!って感じで好きですねえ ルイ >> スイのキャラの強さを出す為に、即座に「そこら中の男みんな元カレ」という風にしましたけどね。仕込みにはなりうるかな? みりん >> エルーとの対比としては正解な気がします LD >> ああ、というか。スイ=孫悟空なのか?二人三蔵で。……で、今、沙悟浄っぽい人が仲間になろうとしているとかw ■トリコ(トリコvsトロルコング) LD >> 「トリコ」動物と戦うギミックは良い感じだなあ〜。…問題はこれが今のジャンプで受けるかどうかか…。 みりん >> 食べない動物は殺さないって単純にいいメッセージですよね ルイ >> 人間でもそうかもしれない、という控えめさがしまぶー先生w いずみの >> 逆に言うと、殴ると死ぬんですね ルイ >> Eat when you're hungryを地で行くという事ですね。 みりん >> しかし虹の実が全く美味しそうに見えないっすよねw いずみの >> 「正当防衛」という可能性だけ見せつつ、正当防衛そのものはまだやらない、というのも上手い ルイ >> ルールが枷になるかどうかの部分は敢えて溜めてますよね。今の所は、圧倒的上位者だからこそ選択できる、という感じ。 みりん >> そういえばトリコって一応5つ星シェフの小松さんが付いてるけど、料理ってまだちゃんと出てないですよね。 いずみの >> いずれ「探偵モノじゃなくなったネウロ」と同じで「食べ物以外と戦わされるトリコ」という展開に入ることはあるでしょうからね>正当防衛の可能性 LD >> トロルコングって見た瞬間凶悪だってわかるデザインとギミックだと思うんですけど、多分、これからもそういう「見て凶悪さが分る動物」がどんどん出てくるんじゃないかと思うんですよね。それは楽しそうだな…というか僕好みです。 ■アイシールド21(ヤマトの走りの本質) LD >> 「アイシールド」はヤマトの強さを見せると同時に、ヤマトに右腕使わせるまでの流れがよいです。 ルイ >> セナの目、良いですねえ。>アイシー みりん >> 単純に速さで!ってのがいいと思いました。あそこでヒルマの作戦で…ってなったら軸がブレる気がして ルイ >> 阿含が面白くなると読んだのは、多分この「右手使う」までも読んだからじゃないかな。 ルイ >> アメフトって、プレーが止まったら戦略の世界なんですよ。でも、プレー中はほとんどマンパワーの世界といいますかね。その辺、セナの成長がミエミエの形でよかったですよね。 ルイ >> これ、きっと某所ではフリーザwwwとか言われまくってるんだろうなあ・・w いずみの >> 細かくは違うんだろうけど、具体的には鉄馬とどう違うんでしょうね、ヤマト ルイ >> 鉄馬はランナーではないから、相手に組み付かれた上での突破ってのは基本想定してないんじゃないですかね。単にレシーバーとしての、相手のファウルにならない範囲での妨害を全て無視してルートを徹底するという。 LD >> 阿含の格だけ残っていますねえ。 ルイ >> レシーバーがボール取る前に、ディフェンスが胴体に飛びついたら・・・お前帰れってレベルのファウルですしw いずみの >> ボール持った相手にできることの違いってなんでしたっけ? ルイ >> まず、掴めます。 ■脳噛ネウロ(ジェニュイン動く) みりん >> ネウロはあの暗号がデタラメじゃなくて本当に解けるって時点でギミックとして勝ちかなっと LD >> んんんん〜(思考中)………ジェニュインは「電気使い」だ!(`・ω・´) ルイ >> ジェニュインって名前からじゃあ属性は想像できないなあwそれは漫画読みとしての経験からくるものですね?w>電気使い みりん >> Genuineって事ですかね。「正真正銘・本物の」みたいな ルイ >> そうですね。大昔、その名前の競走馬もいたけど。だから、天才だな!みたいな反応しかできないw>ジェニュイン LD >> いや〜?洪水、地震、火災、それから……バイオハザード?(←そうなのか?)後ほかは?って話で………大規模停電というかそういうライフライン切断だよね。無論、落雷でもいいけど。>ジェニュイン みりん >> 五行っぽい感じなんで電気じゃなければ金属ですかね いずみの >> 木火土金水の金ですから、錬金術か、あるいは直球で経済力かもしれませんね(笑) ルイ >> ああ、あれ木か。>五行 LD >> ちなみに、レインボーマンのダッシュ5(金)は光線使いだ!(`・ω・´) ルイ >> 五行思想と見せかけてマニー、っていういずみのさんの説、とっても松井先生らしくっていいなと思っていますw ルイ >> ただまあ、それで新しい血族もないかーw みりん >> 五代さんが言ってた新しい血族って本当にいるの?がメインテーマになるんでしょうね ルイ >> これはシックスが出た頃から、何度か話題になった部分でもありますね。五代のセリフでもって、やっぱり踏み込んできたか、と。>本当にいるの? いずみの >> まぁシックスがイヤなやつになればなるほどシックスが立つ、って先生も言ってましたしね。 ルイ >> 我輩から観れば、貴様らこそまさに人間そのものだ、とか。 いずみの >> 本当は自分だけがいれば良くて種の闘争とか考えてないやつなのかな>シックス みりん >> 弥子さんの能力が外れっぱなしなのが気になります ルイ >> 6という響きから、何故かそういう可能性は考えちゃいますね>自分だけがいればよい 例えば指で数えようにも5でひとまとめ、6からは別の手だし。第六感も、五感とは別の領域のものという印象。 いずみの >> 本当の意味で「悪意」が別種レベルまで変化しちゃったのはシックス一人だけという みりん >> 右腕じゃなくてあくまで指ですしね いずみの >> 五本指クラスの異能力は、アヤエイジヤと同じ人間業ですしね みりん >> チー坊やお母さんよりも父親の方が血族っぽい性格ですよね LD >> あと、このシックス編のどこかのポイントからサイが復帰してくるとは思っているのですが…。 ルイ >> それは間違いないでしょうね>サイ サイの格が決まる大事な所かと。 LD >> アヤエイジアの方がすごいですよねw…ってかあの人、新しい血族じゃないの?w みりん >> アイ(I)が死んで自我がない状態なんでしょうか?>サイ ルイ >> いや、だからアヤエイジアが人間の可能性という範疇で語れるからこそ「貴様らこそ可能性に向かって足掻く人間そのものだ」とかありだなーってw いずみの >> しかしそうすると、シックスのクローンのサイも「別種レベルの悪意」があったのかというと、それもウソっぽく思えてくる みりん >> アイ(I)が死んで自我がないけど他人がいるからこそ自我を取り戻すみたいな感じになるんじゃないかな。松井さんはそういう言葉遊びすきですし いずみの >> というかそれはシックス編の頃から、人間とシックスに明確な違いはネウロも主張してなかったはずですね LD >> いや…単純に捕まっているだけだと思います。>サイ ルイ >> 自我がない、という言葉なのかは正直よくわかってないんですけど・・・アイという「代わり続ける自分という存在の肯定者」がいなくなったことで、サイを規定するものがいない状態ですよね。 みりん >> 確か自分はeyeであるって言ってませんでしたっけ?>アイさん ルイ >> そうですね。ネウロが主張していないからこそ「溜め」という可能性が残ってるなと。 LD >> 以前、ヤコがそこらへんのロジックでサイを指摘していましたけど、なんかダメ出しくらってますよね。 いずみの >> invisibleのiからidentityのiにっていう感じですね いずみの >> invisibleのiだったはず>みりんさん ルイ >> 松井先生は言葉遊び好きでしょうねえ。アイちゃんと言うアイがあることで、アイを内に求められないサイは自らのアイを認識できた、っていう言葉遊び。 LD >> いや〜でも。ネウロにしてみたら、謎を作ってくれない新しい血族は人間以下っていうかゴミ?みたいな感覚って気もします。シックスが何か謎を作ってくれてはじめて人間と認めてやるって話になるかもw みりん >> 弥子さん今びびっちゃってる状態ですからね。これからギャグパートに入りそうですが、ここで何とかするんでしょうね ルイ >> それはシックス編の最初の頃に話にでましたっけwお前らは進化どころか人間の「謎」を生み出さないカスだ、みたいなw みりん >> invisibleでしたね>いずみのさん ルイ >> そこはもう、HALの時と同じですよね。最終的には弥子だろう、という読み方が、読者には染み付いてますよね。 いずみの >> 「人間辞めました」っていう血族の生き方が、ネウロにとっては別の意味を持つんですね みりん >> 人間やめちゃった時点で魔人でもないし中途半端な印象じゃないんでしょうか? いずみの >> ツンデレのネウロさんとしては、成長しようとする弥子たちの方が上だとは思っていると思います ルイ >> ネウロの視点では、人間ほど生産性のある生き物はいないでしょうからね・・・と、サンデー。 ■ LD >> 「サイレン」はフォーマットが上手い……のか……な?1ミッションクリアすると、次は現世で特訓編というローテーョン組んでますね。 ルイ >> サイレンはローテですねえ。これは「日常」を残す、という、ギアスの制作会議あたりにも通じる黄金律w みりん >> サイレンはヒリューさんはスタミナ型でアゲハさんは瞬間移動型になったのかな LD >> …でサイレンというゲームの謎も残っているし、なによりクリアした者がきっちり居るって設定にも興味を引かれます。いろいろ勝ちな設定ではありますね。 みりん >> サイレンはカードの数字を0にするのはクリアではなくゲームオーバーみたいなこと言われてましたよね ルイ >> 0になるまでに「何か」をしろ、という世界観だったかな? ルイ >> しかし「エムゼロ」「初恋」あたりが一斉に終わってみると、何か、ジャンプのラブコメ部門ってとらぶるが孤軍奮闘ですね・・・ みりん >> とらぶるはよく考えたら結構深いですよね。大好きな女の子の身体に嫌いじゃない女の子の精神が入るって。まあでもとらぶるらしくあくまで軽いというw ルイ >> 結構根幹ですよねw>とらぶる LD >> 「スケットダンス」土俵際まできてしまいましたねえ。 みりん >> 今期は大丈夫みたいですよ>スケット ルイ >> いや、スイッチ編の後の次回予告からしてアレだなーとは想ってたんだーw(泣き気味 ルイ >> 「どがしか」はどう個性を出していくかだよなあ・・・ みりん >> 主人公はパスもまともにできないのにドリブルは上手いんですね LD >> シュートはどうなんでしょう?これまでの設定の流れから行くと、これもやっぱりからっきし?>「どがしか ルイ >> ドリブルもシュートもできるなら、超ワンマンプレーヤーという事になるか。 ■少年サンデー2008年30号 LD >> そろそろサンデーいきましょうか。 ■三ツ星のスペシャリテ(新連載) LD >> …ま、新連載はおいておくとして…。 ルイ >> おいといたー! いずみの >> バンビーノのフレンチ版みたいなものですかね>新連載 みりん >> 新連載本当にバンビーノみたいだなあ みりん >> 本格的に料理人になるまでに時間かかりそうだし、それまでに終わっちゃいそうですよね ■金剛番長(念仏番長vs粘着番長) いずみの >> あと今週の金剛番長の褒める所あったら教えてください(笑) ルイ >> 少年誌に顔回の名前を出したところかな(笑)>褒める所 LD >> 「金剛番長」前半は好きですよw……でも、後半はダメですね。 ルイ >> 前半というと、ワケわからない張り合いをしているところまでですね? LD >> そうです。>張り合い しかし、具体的にネームでいうと何のアイデアもない罵倒合戦に1ページ以上使ったのは、ちょっとよくないですね。罵倒の内容にアイデアを載せれないなら、コマを小さく詰めて別のアイデアを載せるべきだと思います。>「金剛番長」 ルイ >> ベタですけど、ああいう時徐々にコマを小さくしていくっていう伝統ネームがありますよねw>ノンギミックな不毛なやりあい いずみの >> 作者がもう「テンション的な疲れ」を見せているのはかなりマズいと思います。>金剛番長 いずみの >> やはりギャグ漫画にするせよ、王道熱血をやるにせよ、漫画力が必要なので、向いてないことをやらされてる感が強いですね(「格闘技漫画」として割り切ると漫画力の過労は抑えられる)。 ルイ >> 本人バックステージでは嬉々として書いたって言ってますけどねwまあ、つまんなかったよ?w他のメンツが見事に物言わぬ方々に。 いずみの >> 要するに「体力を使わなくても面白く描ける」と思ってるんだろうなぁ>嬉々として書いたって言ってますけどね ルイ >> いずみのさんの言う「漫画力」とは違う、単純な「画力」で面白がってるところはあると思いますね。今の所、それで読者もついてきているようで・・・まあ、イマノウチになんとかしようとw LD >> まあ、今週淀んだのは同意しますw>「金剛番長」 でも、これまで積上げているものはなかなかよく出来ていると思いますし、息切れというのはまあどんな作家でも起こる時は起こるものでしょうからw いずみの >> ぼくは完全に、根本的におかしい病気に罹っていると思ってますからね。砂上の楼閣かなと。>これまで積上げているもの LD >> 砂上の楼閣かなと。>う〜ん、どんな作品でも長く続けば失速しますしねえ…なかなか判定は難しそう…。というか根本的におかしいというとどんなところですか? いずみの >> そこは、ちゃんと見極めてほしい所なんですが。>根本的な病 LD >> はい。根本的な病とはなんでしょうか?>ちゃんと見極めてほしい所なんですが。 ■トラウマイスタ(ゲルニカを手なづける) LD >> 「トラウマイスタ」は何か勢いがあってよいです。 みりん >> トラウマ解消が結構簡単すぎね?と思ったのですがw ルイ >> 主人公の精神が成長しない限り、真の意味での使役対象の成長もないんですね。2話まで、上手いです>トラウマイスタ 絵はクセありますが。 いずみの >> うーん、トラウマイスタの二話はどがしかでんの二話に近い印象ですね、ぼくの感触ではですが LD >> スジャータさんはスルーしているんですが、主人公「ゲルニカと同じ、バケモノっていうこと…!!?」って言っているんですね。これはけっこう重そうなセリフです。 ルイ >> スジャータさんっていう名前がいいなあ。「コメットさん」に通じる、何か悪い事できない名前だ(なんだそりゃw LD >> 今の段階では方向性はなんとも言えないけど、トラウマと仲よして、そして成長して行く話じゃないかと思うんですよね。>「トラウマイスタ」 ルイ >> 「マイスター」ですからね。言葉に拘泥するのもなんですが、トラウマを乗り越えるというより、付き合っていくというのがテーマかな? いずみの >> ぼくは「トラウマ親方(芸術の方の)」って解釈してますけど>マイスター いずみの >> ミケランジェロとかダ・ヴィンチの名前がついた敵が出てくるんじゃないかな(笑)。漫画家に美術学科出身は多いはずなんですが、「名前しばり」のアイディアとしては結構盲点で、そこはいいなと思いましたね。>ゲルニカとか みりん >> 逆にトラウマがあればあるほどつえーみたいな感じになったら面白いですけどねw ルイ >> ゲルニカってバンドと絵画どっちだ?って思ってたんですけどwああ、絵画名前シバリは確かに盲点かも。 みりん >> トラウママイスターというかトラウマを武器に戦っていく話だと解釈しました ルイ >> うん。武器なら武器でいいんですけど。じゃあ打ち消すものではないという事ですよね。 みりん >> 要は不幸比べみたいな感じになって、それはやめましょうよみたいなテーマになるとかw いずみの >> 「アートマン」も実はダジャレですし(武井先生っぽいセンス) みりん >> 全体的に武井先生ぽいですよね。絵柄も含めて ルイ >> そういう描き方って、少年漫画的にはそう変化球じゃないですよね>トラウマがあればあるほどつえー それをビジュアル化してみせるのなら、面白いかもなって。荒木先生も確か、よわっちいヤツほど怖い、みたいな・・w(ちょっと違うぞw みりん >> ブリーチとかだいたいそうですよねw>ルイさん LD >> いや、そんな感じじゃないかと思っています。>トラウマがあればあるほどつえー ルイ >> ある意味ガッシュの後継者になるか・・・「ハイクロ」が1話時点だとそうなるかと思ったんですけどね。 LD >> ゲルニカのデザインはよくって、かなり気に入っています。…むしろパワーアップとかでデザイン変更しないでくれとか今から祈っていたりしてw>ゲルニカ ルイ >> 何その魔神英雄伝ワタルみたいな観方w>パワーアップでデザイン変更しないでくれ みりん >> 「俺は親が死んだからつえー!」「俺は自分の好きだった女を惨殺されてるからもっとつえー」とかwww ルイ >> 不幸自慢と一線を画する為に、今回の調伏エピソードが必要だったという事ですよね。向き合わないと、この段階にまで至れないということで。・・・逆に言えば、この段階に至っているだけで、相手は結構立派という事に・・・?コアクトウ描きにくい?w いずみの >> トラウマイスタの二話にいまいち入り込めないのも、「トラウマが強いほど強い」→「主人公の鬼に対するトラウマは強い」→「そのトラウマを乗り越えると強い力が手に入る」だったのが、「トラウマを支配化に置くと弱くなった」という、なんか積み上げがストンと落ちた感があって(笑) ルイ >> そこは「トラウマとの付き合い方」という段階なんでしょうね。まず、レベル上限の高い召還獣を手に入れたけど、最初はLV1だから、敵だったときよりなんか弱い、という風に捉えていますw みりん >> しょうもないトラウマもってる小悪党の方がテーマとして面白そうですけどね。女にフラれたとか子供の頃笑われたレベルの いずみの >> どがしかでんの「一緒に暮らしましょう」→「寮でね」→「ヒロインが急に背景キャラに」に近い感じがありますね LD >> 「俺は自分の好きだった女を惨殺されてるからもっとつえー」とか>……orz うん、まあ、マジで出るかも…w ルイ >> 同感です>みりんさん その場合この「克服」の過程を挟むとどうも人間として立派になっちゃうのでw所謂悪玉特有の「過程すっとばして抜き出しちゃう宝珠」とかね、そういうギミックが1つあるだけで、不幸自慢も小悪等も想いのままに描けると思うし、実際そうなるかもなtって。 みりん >> 他人が見てしょうもないトラウマでも本人にしてみりゃ大事ですからね。そういうのすっ飛ばして親が殺されたレベルの不幸博覧会みたいになったら嫌だなあ LD >> うん、不安点というわけでもないですけど、この話、読切りならかなり高得点なんですね。…これが連載に耐える構造なのかどうかはもう少し連載の仕掛けをみないと…。>「トラウマイスタ」 いずみの >> 要するに、「強いトラウマから生まれた強い力」「だけど、」「強いだけでコントロールはできていない」というダイナミックさを絵で表現できずに、「主人の気の弱さに同調して弱そうになった」というラインに持っていったのはちょっと「逃げ」かな、と思ったんですよね ルイ >> あ、そこは感じ方が違うトコですね。面白いな。・・・『強い力』即ちトラウマの強さは能力限界の話であって、後は本人の気のありようで変化する、というのは、僕は逆に良いかな、とすら思ってました。うーん、オモロ。 いずみの >> 「トラウマのコントロール」というラインがあったはずなのに、「自分自身の勇気の成長」というラインにズレてないかな〜〜〜って違和感が いずみの >> 「自分自身の勇気」によって「トラウマをコントロール」する話になるはずなんですが、第二話を見る限り「自分自身の勇気の成長」しかラインが見えなくなってるんですよね。あれ? トラウマは? みりん >> 勇気を出せばトラウマが克服できるってもんでもないだろうしなあ。 LD >> う〜ん、読切りプロットじゃなくって、連載構造としては今は強大なトラウマを制御できないんだけど、なんらかのチートでどうにか共闘できる体制まで整えました…って形にするのがいいのかな?>「トラウマイスタ」 ルイ >> 少年漫画としての構造に沿わせた結果として、肯定的に評価しうる可能性もあるんじゃないかな?勇気の成長とトラウマコントロールを比例関係にするのは、わかりやすいという事もありますし・・・ま、この辺数話寝かしですね。保留で。 ルイ >> うしおととらのようだw>制御できないけどチートで共闘 いずみの >> まぁここでは『ARMS』とかを比較対象にして語っているんですが……、なんか「設定に沿った心の流れ」が繋がってないんですよね>第一話と第二話 いずみの >> 「支配下に置かれたので性格が移りました」じゃなくて「いつでもトラウマはお前を襲ってやるぞ」という流れを作った方が心理的(+心理学的)にも納得いきますし、うしとらメソッド(「獣と少年」の物語類型)にもはめ込めるのに、なんでわざわざそこを避けたの? 勝算はあるの? という疑問符状態です ■ハヤテのごとく(アテネとハヤテ、王城で過ごす) ルイ >> ・・・さて、ハヤテはー。聖母マリア様が入ってきたよ?時間の進みもゆるやかな、まさしく夢の世界のようですよ。 みりん >> ハヤテはマリアさんもアテネさんの関係者で、マリアさんもハヤテもナギのメイドと執事になったのは作為的だったって事でいいんですか? ルイ >> マリアさんがナギに何を観ているか、っていう部分の積みになるのかもしれませんね。 LD >> 「ハヤテ」は静観……つか、ここでマリアか!!やはり奴が隠れ一位という事か!そうなんだな!(`・ω・´) ルイ >> 待てよ!(キムタク調)>隠れ一位 いや、これによってあーたん→ナギのラインの方が見えてくるんだぜ。 ■神のみぞ知るセカイ(エルシィ、ケーキを作る) LD >> 「神のみぞ知るセカイ」次号楽しみなんですが、とにかく現時点ではエルシィ積みに力点を置いているんですね。 ルイ >> 「神のみぞ知るセカイ」は、今まさになサザンタイトルだよー。・・・次回遂になる桂馬タイトルのはずなんだが、俺の知る曲名に桂馬なタイトルってなんだろ・・・「王将」か?wふけーばとぶよーなーw(ねえよ!) みりん >> 主人公自体が所謂典型的なBLキャラなのが逆に面白いですね。メガネでツンデレでっていうw ルイ >> 今週と同じようなネームを切ってくるつもりなんでしょうね>神しる ただ、エルシー視点を徹底して、エルシーをコマに出さないくらいの実験を・・・順位怖いかw みりん >> 神しるは主人公自体がベタなBLに出てくるキャラクター像をなぞってるってのは意図してやってたら凄いなあ。バリハケンはかなり自覚的にやってるんですがw ■ LD >> う〜ん、いずみのさん、「金剛番長」の「根本的におかしい病気」については特に話はしないって事ですか? いずみの >> 漫画の「必要条件」をひとつひとつ当てはめていけばいいと思いますよ。>金剛番長の問題//どうしてもそれが出来なかったら「お手上げ」宣言してください。ただ、「お手上げ」が来た場合、LDさん側のリテラシーがそこまでだった、とこちらでは判断します いずみの >> 本当にわかってないの? ということですね。せめて「問題はわかってるけど、ここは面白いと思うよ」くらいなら話も合わせられますが LD >> いや、僕は今の所上手く積めていると思いますよ、が僕のリテラシーなのでw……まあ、ちょっと考えてみます。 ルイ >> 例えば「Gガンダム」は強さと動機だけでひたすら引っ張っていったから・・・は!師匠キャラがいない!だからダメなのだああ!?>番長 ※おーい ルイ >> 読み手の視点に相当するキャラが「必ず」要るかどうかというのは、例えばこの構造のまま10巻以上描いていって作者と人気が満足してりゃあ、それも1つの型になるだろうしなあ。 いずみの >> 師匠もいないしメガネくんもいませんしね。>だから//それは各論としての理由でしかないですけど、根っこは同じ問題ですよね ルイ >> あ、そう、まさに「メガネくん」の話ですね>読み手視点キャラ LD >> いや、でもメガネくんがいなきゃダメってワケでもないでしょうw いずみの >> あのですね、ここでいうリテラシーっていうのは各論を超えて、「基本的にはAが必要」→「Aを必要としない描き方もある」→「それを埋める条件は何か?」という所までを体系として持っているか、を問うものなんですよ。だからそれはすごい「わかってない」発言ですよね。>いなきゃダメってワケでもないでしょう LD >> いなきゃダメってワケでもないでしょう >ああ、いやだから、そこは今話している「根本的な」がつく問題じゃないよね?って言いたかったんですw いずみの >> だから各論や、目につく部分で解決させようとせずに根本的な所から考えてほしいですね。できないんですか? と。>「根本的な」がつく問題 LD >> いや、僕は「金剛番長」は面白いギミックを持った番長が出ているのがポイントで、あとそれに合わせて兄貴とか親父とかのバックボーンを出すタイミングも悪くないと思っているから…w いずみの >> 月光条例と金剛番長についてどう思うか、っていうのは、(偉そうな話なのは間違いないのですが)完全にリトマス試験紙だと思ってます いずみの >> ちょっと前だと「ユンボルを批判できるか」とかもそうでしたね。見事に打ちきりで。 ルイ >> 漫画の「型」を敢えて避けて、ただ破天荒主人公とその画力だけで納めるなら、それはそれで面白いなっていうのが僕の感覚で、その1つに「知ったことかー!」に代表される文法破壊があるんだけどw・・・今の番長による男塾・五重の塔マッチは、そもそも金剛以外の脇番長だし・・・普通に組んじゃったなあ?という印象ですね。この漫画の形でいくなら、金剛孤軍奮闘でいいのにw みりん >> ユンボルは面白いっちゃ面白いんでしょうけどまともに読んでなかったなあ。個人的にあんまり好みじゃなくて ルイ >> あんな短かったんだから、読んであげましょうよ!w LD >> え〜っと、打ち切りという事は、人気が出ないって指摘をしているって事ですか? いずみの >> それだけじゃないでしょう。>人気が出ないって指摘 LD >> いや、これまでの話から考えると、そうだと思っています。>それだけじゃないでしょう。 でもまあ、そうすると打ち切りってのはそんなに強い指標にはならないかなと。 いずみの >> 「打ち切りという要素は、ダメな漫画の充分条件であって、必要条件ではない」と説明するのがロジック的には正しいのかな? いずみの >> いわゆる「変な人気」がついて打ち切りが回避される漫画も当然ありますからね。そこをなんとかしようとしない連載は、ダメです LD >> ダメな作品⊃打ち切られる作品ですかね?僕は良い作品も打ち切られる事はあると思ってますし…。 LD >> いわゆる「変な人気」がついて打ち切りが回避される漫画も当然ありますからね。そこをなんとかしようとしない連載は、ダメです >はい。そこは僕もそう思う……というか人気があっても、僕にとって何とかして欲しい作品はあります。 いずみの >> 根本的に考えようとしないから「いなきゃダメってワケでもないでしょう」って部分で返そうとするんじゃないですか? LD >> そんな事はないですけどw>根本的に考えようとしないから でも、とりあえずそれは根本的な部分じゃないよねって出た話題に返しただけですw いずみの >> えーとですね、それはぼくが言ったことの繰り返しなんですから、読み飛ばしてますよね。>話題に返しただけ//「それは各論としての理由でしかないですけど、根っこは同じ問題ですよね」ってその前にちゃんと言ってます いずみの >> 同語反復で返されたらそりゃ「考えようとしてませんね?」って返されます LD >> いや、読み飛ばしたわけではないですけど、僕なりのレスを返している…この場合はルイさんにですね…って感じですw いずみの >> ルイさん宛てだったなら、まぁ良いです LD >> そりゃ「考えようとしてませんね?」って返されます>はい。それはチャットの流れの中で起こり得る齟齬だと思っているので、一つ、一つ、そういう意味で言ったわけではないですよと返して行けばいいかなと思っています。 いずみの >> しかしチャットは基本的に、二回連続で投稿した場合、「前に書き込んだレスより前のログは読んでから打つ」のが大前提だと思いますから いずみの >> そこらへんちょっと共通認識としてあってほしいですね。>前に書き込んだレスより前のログは読んでから打つ ルイ >> 僕は結構、いずみのさんの言っている事自体は納得というか・・・だからGガン〜五重の塔あたりの話になってくるんだけど。ただ、そこで描いたように「独自の金剛メソッドを突き進めてるかと想いきや、なんで今五重の塔なのかなあ〜?」っていう所には乗り切れなさは感じているのですけどね。これはいずみのさんの言う根本的な病とは別種の、今展開への不満です。この展開をサッサと終えて、金剛メソッドを突き詰めていけば、その問題点も見えてくるかもしれない。今はそれ以前、くらいの評価w LD >> いや、僕はすぐにアイドル番長はつくと思っていましたw>金剛孤軍奮闘 ただ、その時恐かったのは金剛番長の格をおとす事なんですけど、そこはかなり守ってくれたと思っていますw いずみの >> ぼくは「守るべきものを守れてない、ダメだ」とは言っているけど「守れてないなりの別種の面白さ」の可能性までは否定していない……その上でそのラインで評価は? というとルイさんの評価と近い所ですね。「それにしても、まだ」な評価。 LD >> う〜ん、今まで消費されて来たジャンプ・バトル・メソッドに沿い過ぎている…ってのはあると思いますけどね。>「金剛番長」 → ルイ >> 今、どうしてこの民明書房路線を喜んで描いちゃってるのかはわからないですね。ちょっとしたパロディ系同人気分なのかな? いずみの >> うーん、「ジャンプメソッドをまるで理解していない」と言うべき所が、どうしてこうズレるのかな。>メソッドに沿い過ぎている//「沿いすぎすぎる」は「理解していない」と同義かもしれませんが LD >> →ただオヤナナというキャラの在り方をしっかり描いてあげたり、今回の仲間に加えるのも念仏番長なんて色物をきっちし入れているのは、単純にジャンプメソッドをなぞらえているだけではなくって、鈴木先生の咀嚼解釈が入っているとは思っています。 いっち >> 金剛のノリの話ですか?名前と外見的には押忍番長を思い出しますね いずみの >> 少なくとも、担当編集者は少年漫画を勘違いしてるのは間違いないな、と思うのが先にありますね。金剛番長はそこそこ好き、っていう人(※車田・宮下信者)に「あれジャンプっぽいか」と聞いたら「全然」と返ってきましたし ルイ >> というか、今この時点だけで、ジャンプメソッドの上辺をなぞったところで、それは本来、いずみのさんが言う所の・・・というか僕が思う所の「基本形」を崩してまで志向している、金剛番長メソッド?なるものとはどーやっても繋がりませんよね?何やってんすか?という、スッゴイ保留状態です。保留状態なりに、面白いコマがあれば笑いますが。 LD >> 「ジャンプメソッドをまるで理解していない」と言うべき所>ふむ。 いや、それは今、僕がいったように鈴木先生の咀嚼解釈の話に符合するようにも思います。 ルイ >> それでいいなら、ときメモ2の総番を思い出すわ!w>押忍番長 いずみの >> んで、月光条例も見事に少年漫画の路線から外れて「独自路線」を作ろうとしている状態なんですけど、えええええ、それ止めないんだああああ? っていうフジタ信者のグチに繋がるわけです(笑) LD >> 多分、ルイさんが言っている金剛番長メソッドは以前話したものなら理解しているかな? LD >> 「月光条例」が「独自路線」を作ろうとしているというのは何となく分るw………違うのかな?僕は「からくりサーカス」も独自路線を作ろうとしているように見えたんですけど、いずみのさんはこの点はどうだったんです? いずみの >> まぁ、富士鷹先生クラスになると、どの編集者でも止める力は無いかもしれませんが(笑) いずみの >> からくりサーカスは黒賀村編までは王道だった、という解釈が仲間内では通ってますね。「からくりパート」は全体的に独自路線だったかも LD >> あ、ところで僕の言っているジャンプ・メソッドって、たとえば番長募集とか、今の凶羅第四驚殺とか、団体戦とか、そういうある意味表層の施策の事で、あまりジャンプイズムみたいな感覚では言ってはいないですw いずみの >> 「表層」ですね、それなら良くわかります>メソッドに沿いすぎてる みりん >> 要はジャンプあるあるみたいな感じですか?>LDさん ルイ >> ああ、ジャンプあるあるですね。僕は上辺をなぞるって言ったけど LD >> ジャンプあるあるみたいな感じかな?w …でも必ずしも否定的ではないんですけどね。元々団体戦やるのは全然OKと考えていたし、番長募集も、今だからむしろアリな企画に思えます。 ルイ >> うむむ、団体戦OKでも思い切り分かれたか。いや、団体戦OKなら、メガネ君とか諸々配慮しろって話になりますね、僕はw配置しない凄みで勝負かけたのに、何故か今・・・という矛盾感を強く抱えています。・・・・・・まあ、どっちにしても、今週つまんなかったですw いずみの >> 間違いなく今週のワーストですね(笑)>まあ、どっちにしても LD >> 今週よくないのは同意しますよw>「金剛番長」 ルイ >> 基本的に「仮面ライダーストロンガー」で観てはいるんですよ>金剛 だからアイドル番長つっても、電波人間タックル以上だと困るワケだw いずみの >> 編集部内では「オタクに理解があって熱い少年漫画が好きなやつ」というポジションで作家を与えられているのがムダに良くわかる采配というか(笑) ルイ >> 少し前のチャットで、担当編集さんは検索エンジンで観た気がするなあ。ブリアク終盤も同じ人でしたっけ。 みりん >> 黒賀村編は微妙だったなあ。スクランのバスケ編と同じくうーん…という いずみの >> アニキスの「彼女のシナリオには無かった」ロジックにも近いですけど、「勝のシナリオ」は王道だったのに、ナルミが脱線しまくってて、それでもちゃんとランデブーできるなら拍手だったんですが、結果的に軌道がズレたままクラッシュしたという(笑) LD >> 有井さんですね。「ブリアク」の最後から「金剛番長」の現在までの担当をしている編集者のようです。 いずみの >> 月光、金剛、ハイクロ、神のみの担当さんですね。この中でうまく行ってるのは君のみくらいで、それは単に若木先生が頑張ってるからじゃないかなぁ ルイ >> ハイクロも素敵な残念臭が漂ってますねえ・・・ LD >> 少なくともモロに「神のみ」のだけ作風というか連載構成が違うw>月光、金剛、ハイクロ、神のみ ルイ >> ほんとーに、最初のいずみのさんへのレスだけど「顔回」がでましたよと。・・・孔子の早死にした弟子で、可愛がられてた人だったかな?・・・とにかく、その二文字は評価してますがw LD >> え?むしろ、今、コーランを読みながら殺人指令とかで、ごたごたが起きている時に、その実名もかなり際どいんじゃないかと思いましたがw>顔回 ルイ >> 民明書房系にマジで際どいって判断は、流石に笑われるだけじゃないかなあ・・w LD >> いや、いやw問題起すのは僕じゃなくって、コーラン読みながら殺人指令とかで怒る人たちでwそういう人たちに民明書房だよとか言っても通じないんじゃないかとw ルイ >> 勿論です>僕じゃない 怒られても、ねえ?と言う話w ■ロストブレイン(氷山の計画…破綻) ルイ >> 「脳なし」は次週最終回でございます。そりゃ否定されるよw いっち >> サンデーを買わなくなる日がくるのかしら ルイ >> 買わなくなるなら不買運動とは無関係の理由でお願いしますよ!(真顔 みりん >> サンデーは改蔵最終回で一旦買うのやめたなあ いっち >> あくまでも内容が理由ですよww河合先生が戻ってきたら鉄板雑誌に躍り出ますが>ルイさん ルイ >> ああ、とめはねっ!ですか。 いっち >> じつは「とめはねっ!」はタイミングを逸してまだ読んでないのです・・・ LD >> 「ロストブレイン」は次号最終回。 みりん >> ロストブレインは最初から最後までデスノっぽかったなあ いずみの >> ケンイチが「ちゃんと見た名以上に成長してますよ」という理由をイチイチ言葉で説明したがるのが松江名先生っぽいですね。理屈っぽい ルイ >> 「ハルノクニ」なみにみっともなく巻いちゃいましたけど、終盤とりあえず全部風呂敷畳もうとして、ムダに目を離せない流れになった事は評価できるかなとw>脳なし ルイ >> 筋肉の言い訳までするとは思わなかったですw>ケンイチ ルイ >> デスノであり、高圧縮ルルーシュみたいでもありましたね。圧縮の過程でかなり色んなデータがとんでったがw いっち >> のうなしって最近ずっと巻末を定位置にしてる催眠術のアレですか LD >> 催眠術のアレです。>「脳なし」 ■クナイ伝(最終決戦) LD >> クナイ伝も終わりですよねえ〜吸血鬼ものか?忍者ものか?やっぱり変な欲張り感がよくなかったか…? みりん >> 吸血鬼で忍者でリボーンでぬらりでしたね ルイ >> クナイ伝は、吸血鬼と忍者の欲張り・・・今LDさんが言った、もうそのままとしか言いようがないです。ヴァンパイアハンターとヴァンパイアというお隣さん関係の間に忍びの任務が関わってきたり、見事に設定でつぶしあってましたね。 LD >> 。o(……個人的にはイズナちゃんのハンターコスチュームが良くなかったのがケチのつきはじめじゃないかと思うんだ……) ルイ >> バレては困るものも、忍者とバンパイア、と何故か二段構えだし・・・ピントが絞り込めないってのが難しいですね。プレステの中期あたりに妙に出た、大量のジャンルを内包したがどっちつかずになったゲームを思い出す。 ルイ >> ギギさんはワロてましたけどねw>こすちゅーむ やっぱ頬あてはダメだろ・・・ヒロイン的に・・・ねーよ・・・orz いずみの >> なんかやっぱり、構造的な欠陥をそのまんま放置しちゃう連載がすごく増えてきてるんですよね、サンデーって全体的に。漫画家自身が頑張らなきゃ良くならない、っていうのも辛いだろうなと ルイ >> そういえば、多少の齟齬はあっても強引に軌道修正!という、それこそかつてジャンプが得意だったような強引さが、あんまり感じられないですね>そのまんま放置 いずみの >> こないだぼくも「作家を信頼するだけで何も言わない編集者がいてもいい」って言いましたけど、それって誰もアンケートハガキ出さないようなマイナー誌に実力のある人が連載したような時だけ通じるケースなんですよね LD >> そうですね。>マイナー誌に実力のある人が連載したような時だけ通じるケース LD >> まあ、なんちゅうか「クナイ伝」は編集会議の段階で気づかないといかんですね。 みりん >> 真っ先に思いつくのはガロ系っすかね>誰もアンケートハガキ出さないようなマイナー誌 いずみの >> 実際、白土三平を起用したガロの創始者の人は、中身も見ずに載せるような人だったみたいですね。>ガロ LD >> ガロって廃刊してますよね。…今、ガロ系って何がありますっけ……コミック・キューってまだやってましたっけ? ルイ >> 忍者とヴァンパイア、両方を活かす独自性を模索したような後も見えなかったのが不思議でしたね。普通に最初から、お互いが足引っ張りあってるだけという。アルバトロスなんかは、諸々当初の狙いと実際のマズさがミエミエで可愛かったんだがw いずみの >> クロゲは無論として、神のみ、お茶、ギャンブル、ケンイチあたりが自力でコントロールしてる感じを受けさせますか。うーん………それにしてもケンイチの安定感はホントにサンデーの中で異質だ。なんでこの人だけなんでしょうね(笑) LD >> よい気がします。ヒロインのイズナちゃんがバンパイアハンターなので、それだけで対立葛藤関係は完成するはず。>ヴァンパイアだけ みりん >> 普通に身体能力やギミックが得意なヴァンパイアじゃダメだったんですかね ルイ >> 読みきりの時は、確かヴァンパイアハンターの設定がなかったんですよね。だから忍者で吸血だろうが、要素がつぶしあわなくて。でも連載用にヴァンパイアハンターをはめこむと、途端に忍者自体が邪魔になる。タイトルクナイ伝なのに。 LD >> …そういえば、この時期、妙に吸血鬼ものが流行ったりしましたっけ?どうだったかな? いっち >> 黄金も安定してませんか? みりん >> ヴァンパイア騎士とかですか? いずみの >> ノーチェックなのは省いてます いっち >> あら、黄金はノーチェックでしたが LD >> いずみのさんの話とか、雷句先生の問題とか聞いていると、むしろ、編集会議で忍者ものか、吸血鬼もののどちらかが強引にねじ込まれたんじゃないか?って気がしてきた(汗) LD >> あ、無かったですね。>読切り やっぱ吸血鬼ものをねじ込んで来たか?(汗) みりん >> 岡田あーみんのお父さんは心配性で無理やり忍者要素を編集にねじ込まれたってあとがきで言ってたのを思い出しましたw LD >> まあ、ありそうな話ですねw(←証拠なし)>ねじ込み ■少年マガジン2008年30号 LD >> さて、マガジンに移りましょうか。 ルイ >> ジョーと一歩はしょっぱい企画だったなあw みりん >> マガジンは絶望先生の構成が良かったなあ ■スクールランブル(マックスが播磨に頭を下げて…) LD >> 「スクールランブル」はマックスがいろいろ哀れだw みりん >> スクランはネタバレもう来てるんですけど… みりん >> まあ23巻まで行くだろうなあ… いずみの >> もう終わり、だと色々話にならないですしね>23巻まで みりん >> スクランは…本当に嫌な予感しかしないっす いずみの >> 物語崩壊はさせないと思いたいんですけどね。>嫌な予感 みりん >> もう完全に読めないです>いずみのさん ■絶望先生(何かを一括りにする話) ※雷句誠先生の対小学館訴訟問題で新條まゆ先生のブログからキラーパスを受けた久米田先生がどう反応するか? いずみの >> 絶望先生はなかなか苛烈でしたね LD >> ああ、うん。久米田先生の意志は全てわかりました…!(←決めつけ) みりん >> 私念ってのが良かったですね みりん >> いろんな意味でうわあああああああというw LD >> パス受けた久米田先生が私念で留めるなら、この問題はそこまでなんでしょう。(←話を大きくしている) みりん >> 久米田先生のその辺のバランス感覚は本当に好きです いずみの >> 「久米田先生は不憫、音羽はいいところ」という(笑) いっち >> 久米田先生はやれる範囲で見事にキラーパス受けきったと見るべきですかね LD >> やれる範囲>いや、僕は、あれば久米田先生のFAじゃないかと思っています。 ■コードブレイカー(大神、桜小路を燃やし損なう) LD >> 「コードブレイカー」楽しく読んでいます。…まあ、上条先生としては変に明るいキャラより、こういうキャラの方がネームが進むんじゃなかろうか? みりん >> コードブレイカー結構あれはあれで好きですw みりん >> 一応冗談ってことにしたけど、実は本気で燃やそうとしたけど燃えなかったって学園アリスと同じ展開ですよね ルイ >> ああ、それ感じましたねw>学園アリス いずみの >> 「ストレスを感じさせない設定の引っ張り方」としては上手い例だな〜〜〜という感じですね。>ここまでのコードブレイカー いずみの >> でもできればアンチサイ以外の能力にしてほしい(笑)>展開 いずみの >> 「氷の少年と炎の少女」っていう第一話のアオリは大した深い意味無さそうですけど ルイ >> 氷の少年が炎を有するなら、炎の少女は氷・・・んー。酸素を遮断する能力とか?w>ムリヤリアンチサイ以外 みりん >> 単純に冷凍能力とか?w ルイ >> 炎が出た傍から必死に冷凍してるんだ・・w LD >> 炎と冷凍能力だと、それどこの「イフリート」?って事になっちゃうw いずみの >> するとアンチサイしかないのかな。あるいは防火能力くらいしか(笑) みりん >> アンチサイでFAなんだろうけど、あえて外すとしたら防火に特化した能力とかw ルイ >> わざわざそんな、連載に活かされにくい・・・w>防火特化 みりん >> あるいはフレアとかw いっち >> 炎使いに炎の能力は効きにくいと言う話がありましたなぁ LD >> 防火特化なら、主人公の殺人は止められそうですね。…他の能力者が出てきたらアウツだけど……う〜ん、やっぱりアンチサイっぽいw ルイ >> ああ、私が手を握ってると火はつかえませんよと。・・・犬夜叉とかごめじゃないかw ■ベイビーステップ(絵描きプレーヤーに勝つ) ルイ >> 「ベイビーステップ」・・・うおっ!?凄いな!? LD >> 「ベイビーステップ」はかなり言うことなしな展開です。この絵描きくんがいきなり退場なのも好みです。がんがん先へ行く。 ルイ >> 今回のネーム切れる展開度胸っていうか・・・凄いですね>ベイビーステップ ルイ >> 絵描きくんが、もう勝てないと言ってしまうのもいいなぁ。 ルイ >> テニスへの想いいれの差が練習量からのスタミナっていう厳然たる結果に繋がって、それを踏まえたうえで、じゃあ次はキツイって言うんですよね。美しい・・・ いずみの >> こういう「理解が早いキャラ」ってのはかっこいいですね。>ベイビーステップ ルイ >> 自分が勝てない理由を理解して、だからこそ次は厳しい相手だとヒキまで用意していくっていう、この真っ当な1対1スポーツ漫画の組み立てにかなり惚れてますね。 ■ブラッディマンディ(立川くん発症) LD >> 「ブラッディマンディー」もほっとくとツッコミ所を逸してしまう連載ですけど、立川くん発症です。すごい展開だ。 ルイ >> ブラディーマンディーは・・・ていうか、一週たりとも止まらないですよね、開始からこっちw LD >> …ってか実は個人的には立川くん怪しいとおもっていたのだけど、さすがにそれはなかったか…。 LD >> 止まりませんねえ。これが上手くいってるから「スタンドバイミー」とか「カグヅチ」で補強しようとしているように思えます。>「ブラマン」 ルイ >> 発症トラップも既にかました事のある連載だからな・・w いっち >> 音弥は最後まで味方なんだろうか・・・ ルイ >> 音弥は最終回に唐突に裏切ってもそんなに驚かないですね。・・というか、ほんとうまく聖域をなくすことに成功している連載で。 LD >> (*゚Д゚)奴は敵だ!俺にはわかる!(´・ω・`)いや!敵とみせかけて味方だお!>音弥 ルイ >> どっちもあるっていうのがブラマンの上手さだってLDさんは言いたいらしいおw いっち >> 音弥が黒幕とかもあり得るのかな、もしくは遥の為とかか LD >> いや、いっちさん、とりあえず作者は読者に対して九条音弥を「K」だと思わせたがっていると思いますよ?w いっち >> やっぱそうですかねぇww罠にハマってるのかしらww<K>LDさん LD >> かなり裏をかく連載だとは思いますw>いっちさん でも裏の裏は表って、音弥の問題はこの堂々巡りを脱しませんね。まあ罠にはまっていますw>いっちさん ■賭博覇王伝零(皆殺しの魔女、第二問) ルイ >> 「零」は見事に零ガン無視で数字を押し出す衆愚っぷりに笑ったwこいつら約束も何もねえw LD >> 生き残りのカギネ!(`・ω・´) ルイ >> 殺さナインから助けてもらった1分後にこうなってると思うと・・・w LD >> でも、これ多分、三問目ありますよねえ?その時、零が勝手にボタン押すのを放置したのが裏目に出なきゃいいけど…。 いずみの >> 結局ゼロって、頭はいいけど王の器は無いってことになってますよね(笑)>衆愚っぷり LD >> 福本先生が何を王と思っているかに拠るとは思うんですけどねw>王の器 いっち >> 零はいい感じに人間味出してますよね、わるい方向をだけど ルイ >> 統率してないですよねえ〜w王佐の人物がいれば、この辺は良いのかもしれないけど。 みりん >> 持ち味ですよね。衆愚っぷりw いずみの >> カイジや、天のひろゆきに属するキャラですね。>零 ルイ >> ああ、賢くて押しの弱いカイジって所か・・・ LD >> ああ…うん。確かに赤木しげるの系譜にいるキャラではないなあ…零。…でも、僕は多分、このキャラは「銀と金」の森田を狙っているように思えます。上手くいくかどうかは別としてw いずみの >> カイジやひろゆきは「森田になれなかった」キャラで、零もそうならなきゃいいなと。福本先生、黒沢とか描いちゃう人だから(笑) いずみの >> そう思うと「涯」は福本作品の中では結構異色。銀さんっぽい「格」のあるキャラでしたね ■ GiGi >> ログ追いきれないので流れを読まずに。脳無しはちゃんとオチがついてちょっと感動してしまった(笑) ルイ >> 巻きが美しさを産む変な例ではありますねw>脳なし LD >> ああ、たしかに、君の計画には欠陥があるという事で終幕しようとしているw>「脳なし」 GiGi >> ギャンブルは、札を見ずに勝負というてがありますが、もう一つプラスアルファがあると期待。 いずみの >> 福本先生は天才を描く場合は天才を描くんですが、そうでない場合はひたすら凡人なので LD >> 「エアギア」今週、キャラクターたちの画が妙にリアル目に描かれていません?前からこうでした? みりん >> くるるとか誰かわからなかったw LD >> 「君にはもう勝てないとおもう」〜「次は厳しいと思うよ」ってヒキまで、かなりキレイに組んでいますよね。>「ベイビ」 LD >> くるるが一番別人に見えるんですけど、安達とかも、違っていますね。っていうか一応全キャラ違っているはず。 ■少年チャンピオン2008年30号 LD >> チャンピオンに行きますか。 ■弱虫ペダル(新入生対抗レース) ルイ >> 『弱虫ペダル』は、何か今のチャンピオンにあっては異色なのかも。凄く・・・自転車マンガです・・・ LD >> 「弱虫ペダル」ふつうに面白いですね。…しかし「バリハケン」といい「弱虫ペダル」といい、まんまオタクって主人公が出てくるようになったな。 ルイ >> 電車男の力でしょうかw LD >> そう。僕はあまりそんな感覚なかったけど、「電車男」っておたく認知のすごいエポックだったみたく語られる時があるよね。 みりん >> 運動能力のあるオタク主人公流行ってるんですかねえ ■冥王神話(ハクレイvsヒュプノス) ルイ >> 「冥王神話」はボス戦前の口上としてはたまらないですね。FFやドラクエで、戦闘画面に入る前にこういうやり取りがあると思うと・・・それだけで血が沸騰してくる。 みりん >> 冥王神話はいい意味でハッタリ効いてていいなあ いずみの >> 強さのヒエラルキーがはっきりしすぎている車田世界特有の面白さですね。>冥王神話 いずみの >> あれだけハクレイがアホ強くても、神には勝てないことは一発で痛感できる ルイ >> ああ、確かにこれはヒエラルキー、簡単に言えば「格」の違いを前提で読んでいるからグッとくるんだ。 LD >> じいさん、カッコ良すぎですよねw ルイ >> ヒュプノスも異様にかっこいいですけどね。セリフ一言一言が、まさに絶対的な強者にはこう言われたい!の宝石箱w いずみの >> 「本宮主人公みたいな」ハクレイが、それでも「車田世界の神」には敵わない、っていうのは異なる世界観の混入を起こしていて面白いですね(笑) GiGi >> 冥王は死亡フラグの確定ぶりがたまらないですな。 LD >> 「さあ観せよ、お前の執念。つまらなければ、それで終わりだ」←このセリフはホントに素晴らしいです。 GiGi >> そのあたりネウロに通じるところもあるかも>絶対強者 ルイ >> いかに死ぬか、の物語であるのは、もう「前史」としての冥王の読み方としての基本になっちゃってますよね。アルバフィカとか蟹もカッコ良かったけど、やはり死に様の物語として読んでいたし。 ルイ >> (蟹の名前、覚えてるけどね!マニゴルドね!) いずみの >> そうか、「強いやつが遊んでやってるからかろうじて勝負の形に見えるんだ」という構造を言い切ってますね>つまらなければ、それで終わりだ LD >> マニゴルドは、タナトスとの対決には生き残って、天馬やユズリハたちにしばらく影響を与える事を願ったんですけどねえ〜ほんとにあっさりだよ〜。 ルイ >> 願ってダメなくらいが華なんですよw みりん >> チャンピオン名物NTRフラグですねw ルイ >> ユズリハたち、多分辛うじて生きてるんでしょうけど・・・あれももう、完全にお遊びですね。ハクレイが来ること前提で、ハクレイがダメなら一緒に始末して終わりっていう。 みりん >> NTRフラグ→黒化で虹色ラーメン思い出しましたw いずみの >> 手代木先生の「神」思想は、Gからのフィードバックもありそうですよね。そういう意味で岡田先生の功績が星矢の財産として評価できるかも ■ストライプブルー(花ちゃん倒れる。海キャプテン運ぶ) LD >> 「ストライプブルー」のこの流れはなんだろう…wwwww ルイ >> ストライプブルー面白い・・・wまず、アー坊の噴出しに汗マークがついてるのが笑えるw GiGi >> 縞青がまた素晴らしい空気を醸している(笑) ルイ >> え、言って自分で照れてるの?w何この汗w ルイ >> そして海キャプテン・・・日頃の信用は大事だなとつくづく思いました(真顔)。基本的に負けフラグを溢れんばかりに溜め込んでいるわけですが、しかしキャプテンにとっては最後の夏で・・・嗚呼。目が離せない。 LD >> 海キャプテン、負けフラグなのかな?空お嬢も、花ちゃんも持っていって、のりっぺだけあー坊に残るとかない?w ルイ >> あ、海キャプテンじゃなくて、縞青高校の話ですw>負けフラグ LD >> ところで花ちゃん、海先輩の事気にしてるの? ルイ >> アー坊はそういいきりましたねえ。そんなに根拠はないと思うんだがw LD >> 気のせいだよねえ?wアー坊のw いっち >> ストライプブルーは相変わらず修羅場ですか、今度満喫で読んでないところからみないとなぁ ルイ >> 気のせいというか、意識過剰?これまでは黙っててもついてきてたから、勝手にいい気分になってた男の幻想?・・・こういう事書かせたらこのタッグ天下一品なんでw GiGi >> あー坊がキャプテンにヒドイセリフを言う前振りという気がしてます(笑) ルイ >> 花ちゃんはおれのものなんだからな・・・!でどうでしょうw>ギギさん ルイ >> キャプテン・・・おれ達は甲子園を目指して頑張ってるってのに・・・何やってるんですか!? これもありか・・・ ただ、海の世代の物語が終わると、折角おいしいお嬢さん絡みの情報も減るので、ちょっと勿体ないんだよなあ。。 ■ いずみの >> そろそろ落ちますが、今回は特に一番というものを探しづらいかな ルイ >> ジャンRはただただホイコーロー作っています。ただただ・・・ LD >> GiGiさん、鋭すぎる…wwww>ヒドイセリフ みりん >> ホイコーローチャーハンって確かにうまいっすよねw いずみの >> 回鍋肉食べたくなりますね(笑) ルイ >> ある意味料理マンガとしては極めて正しい方向にいってるんだけど、でも、あれ?みたいなw みりん >> まあ多分次でトンデモ系の流れになるんでしょうけど ルイ >> ヤクですか・・w LD >> 蟇目!!てめえいつからそんなお上品なホイコーロー作るようになったんだ!! GiGi >> ひとみ先生の穴は大きいですね。 LD >> さて、一番を決めましょうか…。 みりん >> 米を野菜にするって言うけど、結局チャーハンですよね ルイ >> チャンピオンにみどろがあった頃に存在していた、毒っけが減ってますね。ひとみ先生の喪失イタス。 ルイ >> チャーハンですよw いっち >> げ、ジャン続いてるの!?しもうた! ルイ >> いずみのさんも仰っていたけど、今週は・・・一番はねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ルイ >> あ、そうだ。トッキューも良かったです。 GiGi >> なんでエースの俺じゃなくて試合に出られないキャプテンのほうがいいんだよ!<ヒドイセリフ いずみの >> ジャンプはトリコ。 みりん >> 一番何だろうなあ…絶望先生かなあ。パスをちゃんと受けてこなした上で流れが綺麗だった ルイ >> 刹那その状況を目の当たりにすれば、自分にとっての真なる行動を選んでしまうよねっていう・・・頭で色々考えてたのに・・・。で、素敵なヒキへと。良かった良かった。>トッキュー みりん >> 出てきてないんですけどジャンプだとジャガーさんが良かったです。オチのコマが いずみの >> あ、絶望先生があった。絶望先生を挙げておきます。 LD >> ジャンプは「トリコ」ですね。 GiGi >> 炒飯よりは米少なめな感じですね。それはそれでアリ みりん >> スクランも昔のノリが出ててわりと好きだったかな。マックスもっと前に出せばよかったのに ルイ >> トリコ・ダブルアーツ・ベイビー・絶望・冥王? LD >> サンデーは「トラウマイスタ」が好きです。一番じゃないかもしれないけど、今週候補が少ないです。 GiGi >> トリコ、脳無し、絶望先生、かな(笑) LD >> マガジンは「コードブレイカー」と「ベイビステップ」です。 ルイ >> 脳なしだぁ・・w LD >> 。o(…む?けっこう「絶望先生」が人気だ…) ルイ >> じゃあ僕は「ベイビーステップ」で。 ルイ >> 今週のネーム運びはかなりシビれたんだが・・・ここんとこ基本いいから、そんなに感動を呼ばなかったかな?いや、僕は感動したんだがw いっち >> イフリートを押します いずみの >> トリコ・ベイビー・絶望・冥王で いっち >> 正直、支部長をもうちょっと掘り下げてほしかった LD >> チャンピオンは……「弱虫ペダル」? ルイ >> 嗚呼、穴あけないまま45Pってのを無駄に評価しているというのが、いずみのさんとの違いでミエミエだ・・俺w みりん >> ネウロのあの暗号は実は本当に解読できるってギミックはもっと評価されていいかもと思いました LD >> 「ベイビ」は良かったけど斤量で落ちてもいいかなと?w ルイ >> 斤量ついについたかーwもう5回くらいとってたっけw GiGi >> 弱虫ペダルはよかったですが、ピークはもうちょいあとという感じですね。 いずみの >> ネウロはここのところ単調でしたが、そろそろ巻き上げが来るかもしれませんね ルイ >> ・・・あれ?調べたら、一度しか撮ってないのに斤量とか言い出してる?w LD >> 「トリコ」か「絶望先生」ですね。 いずみの >> とりあえず眠りっぱなしの弥子をどうにか動かしてほしい いずみの >> まぁそのうちすぐ取れるでしょう(笑)>勝木 ルイ >> 弥子はここからが巻き上げのターンですよね、まさに。それがネウロがこれまでの構成でしみこませてきた、印籠のような・・・確信をもって待っていられるところ、という気がする。 LD >> すみません……(汗)でも「ベイビ」は優秀で、今回その一回に過ぎないところもあるから…w みりん >> 多分ギャグパートっぽいんで、そこで弥子覚醒編もやるんじゃないかな LD >> 「トリコ」にしましょうか。 ルイ >> うん、や、じゃあ時勢的には絶望先生でいいんじゃないですかw ベイビーはベイビーでよかったとさえ言い切れてれば、個人的には。
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