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#545 7月第4週:ゼロセン 第1話 戦場から来た男
投稿者:LD [2008/08/07_06:08]
■2008年07月26日 | LD >> 申し訳ない!もの凄く寝過ごしました。 LD >> まず、今から4誌の所感を書いて行きます。それから、7/27 0時にもう一度来ます。申し訳ないですが、そんなところでよろしくお願いします。 LD >> 少年ジャンプ。40周記念で、なんか全連載作品名のリストがあるのが嬉しかったです。 LD >> 「こち亀」40周年特別読切りでジャンプの歴史を見せています。 LD >> うん、最初の頃の両津さんとか出すのがよかった。…ってか、うわっ読んでいるとなんかいろいろ思い出してくるっ!w LD >> さて…「ワンピース」は田中邦衛が出ているな…と。 LD >> 「トリコ」はここに来て「たけし」みたいなギャグの調子が入るようになって益々よいです。ゾンゲ様とか…すごく「たけし」っぽいw LD >> 「バリハケン」… 仁王立ちで剣の心、怒濤の荒波も、今、千の雫へ……(´;ω;`)イイハナシダナー…いみわからんけど。 LD >> 「HxH」の美食ハンターってこんな事やっているんだろうなあ…とか思ったり。「HxH」ってそういう凄くいろいろな可能性を持って始った連載だったんだよね。 LD >> 「アイシールド21」は、速やかに立ち上がるセナとモン太がよかったです。本当にノータイム。 LD >> …しかし、同時に帝黒のキャラはすごく通過点的に見えてしまうという面があります。白秋も西部を倒すという「積み」をもって試合に臨んだのですけど、帝黒は本当に速攻で戦いですしね。…まあ、もう既にアメリカ遠征編とかを射程に入れて描かれていると思いますが。(←決めつけている) LD >> 「ぬらりひょん」ヒロインが男子トイレでへたり込んでいたりします(´・ω・`) LD >> …でも、まあなあw 学校で鏡のある場所なんて限られているし、画で一発で場所が分かるとなると……男子トイレ?…いやいや!どっか他の場所なかったのかなあ!w LD >> 「とらぶる」は校長がえらいな…。 LD >> 「スケットダンス」はひさびさ(?)に生徒会登場で俺様満足。 LD >> ……ただ、今週のボッスンの狼狽える顔見て、以前から少し思ってういたんだけど、微妙にボッスンの顔を美形に調整しているのかな?と思った。 LD >> 「サイレン」はやはり“プログラム”がこの作品の価値を決めるな。…上手くいけば今、3つに大別されているPSIを複合して、魔法的な体系を組んでゆけるはず。……そうすればトレーディング・カード・ゲーム化も夢じゃないぜ!!そこだろ!目指すなら!w LD >> 「ネウロ」、ジェニュインの正体は、アヤ・エイジアとかぶりますね。物語にからめるかどうかは別として、もう血族確定って感じがする。 LD >> さて。サンデー。細野不二彦先生の「MY SWEET SUNDAY」がよかった。 LD >> 「ハヤテ」…この話ながいなあ〜…。まあ、でも相当なキモみたいだから、しょうがないか? LD >> 逆に言うと、全体の構成を見渡した場合、ここで大体のタネを明かすなら、次以降はその回収目指してとんとんに話を進めた方がキレイになります。…ある程度連載を続けるつもりなら、この話途中で区切って「また今度ね」ってするのも智恵なんですよね。 LD >> しかし、妙に物語に入り込んでしまっている泉の運命は?w LD >> 「ミクシム11」はこの永井アキ子ちゃんが星座の一員…って事はないんだね。 LD >> 「お茶にごす」はブルー樫沢の憂鬱がすてき。しかし、ケンカの実力的にはまーくんが完全に上。でも精神的にはブルーが思っている程、上ではないのかな。(でも、やっぱりちょっと上な気はする) LD >> 「神知る」は好調。好調としか言いようがない。今回(も)桂馬と図書子の二人芝居なんだけど、両者ともにキャラが掴まれているので、すごくよく回っている。その上でエルシィのキーパーっぷりが凄い。こいつ便利やん。これだけ便利ならわざわざメインで一回組まない方がかえってキャラが利いたんじゃなかろうか?……やっぱ「序列一位」って事なのか? LD >> 「ケンイチ」…というか外伝のジークの話が何かファンタジーなオチであっけにとられたw LD >> 「チルドレン」は今週特にないけど……薫は普通に私立の入試通るくらいには頭いいのか?…まあ、皆本が家庭教師やっていたら誰でもそこそこいい成績になるか。 LD >> 「月光条例」…今回消えた「天女と麦使い」ってのは実在の話なのかな?違うみたいだけど…よく分かんない。ってか多分、みんなぐぐったと思う。 LD >> 「魔王」はマスターを倒せるとかなり楽になりそう。…でもなあ、う〜ん。確かにマスターって最強の敵なんだろうけどこれにかかり切りになると楽しませるポイントと、全体像の乖離がはげしくなる気がする。ただでさえ全体像わかりずらいし、目の前の障害を処理して行けば犬飼まで一直線って単純な話に思えないだけに。 LD >> 「オニデレ」はよいなあ…。だんだん、キャラが増えてきたけど、今のところスッキリした1話を保っている。 LD >> あと「イフリート」は強引にまとめてきたな(`・ω・´) LD >> マガジン。新連載「ゼロセン」(加瀬あつし)、「生徒会役員共」(氏家卜全)、最終回「スクールランブル」(小林尽) LD >> 「ゼロセン」面白い。これまでの加瀬先生の主人公とちがって、カッコいいが基調の男。教師になるみたいですね。…まあ将校なら大学は出ているか。うん、そこらへんからして違う。 LD >> 性格はいつも通りだけどw……でも自決のシーンなんかがあるように、こいつのエロオヤジっぷりは「明日死ぬかもしれない」事を覚悟したエロって事になるんだよね。キャラが同じでもすこーし設定を変える事でそういう肉付けがついてくるのが面白い。 LD >> ( ・`Д´・)φ氏家先生はあいかわらず……と。 LD >> 「スクールランブル」最終回。いろいろ、SPECIALの新連載の方に持ち越したものもありそう。1巻の「きっと、言うから…」とか。あと、今鳥と一条さんは普通にうまく行ってるんだなあ…w LD >> 「コードブレイカー」はホントすぐ殺そうとするな…wいろいろ麻痺してそうだなw LD >> 「花形」は球が消えた次週が楽しみ。 LD >> 「妖怪の医者」いっぺん最終回? LD >> 「ブラディ・マンディ」はウィルスに感染した英を使って罠をしかけている(っぽい)展開にシビれる。「魔王」も多分、ここらへん目指していると思うんだけど「ブラディマンディ」はテロリストとサードアイの二極対決に構成は集約していて、全体像は謎にしているんだけど構成はキレイなんですよね。敵の目的は分からないけど戦わざるを得ないという。…その上で、ウィルスの存在はキーアイテムとしてやたら強調していて、かつタイトルで「ブラディマンディ」とつけて、そことウィルスの複合で常にカタストロフ・イメージは送り続けている…もう、とにかくいろいろ上手い! LD >> 「賭博覇王伝零」は……(思考中)……まあ、次週グランドイメージが送られるのかな? LD >> チャンピオン。読切り「ヘラクレススリリッツ」後編(西村ユウタ)……あれ?次週から「釣り屋ナガレ」(竹下けんじろう)が新連載?w LD >> 「弱虫ペダル」がやはりいいですね。…多分、この主人公、体力自体も悪くないはずなんですけど……でも、さすがにトップの二人に追いつくところまで行ったらリタイヤかなあ? LD >> イカ娘、体重100キロか……なんで?ってか勢いでそんな設定、つけちゃっていの?w LD >> ( ・`Д´・)φ「ギャンブルフィッシュ」はギアス過ぎて何も言えない…と。 LD >> 「ジャンR」は巻末から、真ん中のあたりまで上がってきたな……ようやくダーツの的から外れたか。 LD >> 「ストライプブルー」はラストのコマ以外、関口平太をまるで大きく描いていないのに、この回、平太の独壇場になっている構成が上手い。ってかラブ・パートはアー坊主役でも野球パートは平太が主役だよなあw LD >> おっと「ヤンキーフィギュア」次号最終回。なんてことない連載だったけど一年続いたんだなあ…。 LD >> 。o(…しかし、「ヤンフィギ」と「LOOK UP」が終わるなら「覇道」は首の皮一枚繋がったのか?…今週、一撃で倒しているところがすげえ〜) LD >> さて、こんな所でしょうか。本日の0時にまた来て一番を決めたいと思います。 ■2008年07月27日 ルイ >> ん?一番はもう終わってるんじゃなかったのかw LD >> 終わってないです(汗)今日、一番を決めるとボノちゃんも言っていますw(汗) ■少年ジャンプ2008年34号 読切:こち亀・WJ40周年SP(秋本治) ■ワンピース(黄猿現る) LD >> 「ワンピース」がガンガン動いていますね。…あと3年ぐらいで終わるつもりかな?(←3年!) みりん >> ウソップにワンピースのこと聞かないのかよ!って言わせるのは上手いですね みりん >> ワンピースはバトルやらなきゃ本当に面白いんだよな… LD >> いや、バトルも面白いとは思いますけどねw……でも、まあ何か律儀に団体戦になったりするのは、どうかな?とか思ってしまうなw みりん >> バトルも長いのがなあ。ウソップvsペローナ様がベストバウトだと思いますw LD >> 僕は、古くて申し訳ないけどルフィvsクリークが好きw …首領クリーク大好きなんですけど、再登場の可能性は限りなくゼロでしょうねえ…w ■ナルト(ナルト、仙術を学ぶ) LD >> …ナルトは何か、ちょっと前に、必殺技編みだしましたよね。 みりん >> ナルトは技鍛える前に精神を先に鍛えたほうがいいんじゃないかな… LD >> いや、何が言いたいのかというと、あれ(必殺技)、大分まえにザコに披露してサスケとか強敵に使ってみるまえに、もしかして次の技を覚えるフェーズに入っている?とか思って。 ■トリコ(フグ鯨編) LD >> 「トリコ」は今週「たけし」の雰囲気が出ていて、よかったです。このノリでテンポよく行ってくれれば何かすごい満足w みりん >> トリコはゾンゲさんが地味に強いってのが良かったです。一応赤ん坊だけどガララワニ仕留めてるだけはありますね みりん >> ココさんはやっぱり毒使いでしたね LD >> フグ鯨さばける事と、毒体質な事は何か関係があるんでしょうかね? みりん >> 毒と毒で中和させるって感じなんですかねえ LD >> う〜ん、毒吸って今の体質になっているとか? みりん >> ドレインですかw ■アイシールド21(対帝黒戦、0対42?) LD >> 「アイシールド21」はダレル・ロイヤルの手紙を大きなテーマにしていますけど、今回本当にその場で立ち上がっているな。 みりん >> なんかでも敵チームがかませっぽいというかアメリカいくんだろうな…って感じが LD >> そりゃもう…w>アメリカ LD >> 多分、アメリカには帝黒をワンサイドゲームで下しているチームいますよw みりん >> 今のところヒルマはあんまり目立たないですよね。作戦よりも精神とか純粋な力って方向に行くのかな LD >> 時間と点差を見ると、本当に勝ちがないように見えますね。…ちょっとここからの逆転の目は見えませんね。 ■脳噛ネウロ(ジェニュイン編) LD >> 「ネウロ」のジェニュインの能力は人心掌握とかでいいのかな? みりん >> 石垣さん大量増殖は単純にウザいなあw みりん >> 女優って部分でちょっとアヤ・エイジアと被りますね。アヤ・エイジアも血族だったりするのかな? LD >> いや、これまでの血族の能力みていると、アヤ・エイジアが血族じゃない方がおかしいと思いますけどね。……といいつつ、アヤ・エイジアの知名度でシックスが気がつかないはずもないとも思うんですけどね。 みりん >> アヤは血族じゃないよ!つか血族なんかいないよ!あくまで人間の進化の可能性だよ!って方向かも LD >> いや、オチとして血族がいないってのはあるでしょうけど、むしろ血族という実態がなく単に超人間を選んでいたらとしたら、なおの事、シックスがアヤを見出さなかった理由は何だろうな?と。……というか語られていないだけで、既に接触していた可能性はありますね。 みりん >> 孤独な状態じゃないと発動できない能力だからややこしいんですかね。シックスに服従しちゃうと孤独じゃなくなっちゃうし LD >> う〜ん。>孤独 ヤコと普通に話していても孤独なように、シックスに従っても孤独は維持できるようにも思えます…。しかし…そこらへん含めてジェニュイン見ていると何かいろいろ見えてくるかも。 みりん >> 弥子とあんまり話をすると孤独じゃなくなっちゃうとは言ってますがうーん… LD >> でも刑務所で既にパワーアップして、虫や植物も操れるようになっていますよね。…ここらへん血族の比じゃないなw 少なくともDRやテラよりは上だw LD >> いや、ジェニュインみたいにシックスに心酔してしまったら孤独はなくなるかもしれませんね。でも、葛西くらいの距離感があれば孤独は保たれるかも。 みりん >> DRやテラは的確にわかるってだけで操るってわけじゃないですしね みりん >> アヤさんは強力だけど不安定な能力だから微妙って判断なのかも… LD >> あ…むしろ「その能力を失うくらいなら、殺せ」と教唆したのが実はシックスだったとかでも面白いかな? みりん >> 確かにシックス好きそうだなあ。そういうの>「その能力を失うくらいなら、殺せ」 LD >> 元々は血族の条件は、純粋な悪意が必要条件だったかな?…でも、ヴァイジャヤとかはもう悪人ってわけではないですよね。 みりん >> 純粋な悪意と折れ目がつかない心でしたっけ みりん >> チー坊は父親の方が悪人だったしなあ LD >> はい。でも“折れ目”はシックスの趣味(お眼鏡)という気がしますw みりん >> もうシロタさんは出てこないんですかね>DCSみたいなのをジェニュインさんが注入してたけど LD >> まあ、ジェニュインから、かなりアヤ・エイジアの影が見えるのは確かなので、そこらへんどっかで語ってくれるような気はしますね。 LD >> ドーピング・コンソメ・スープも実はかなり血族の技くさいですね。…でも、これに関してはヴァイジャヤの方が上なのか?w ■ダブルアーツ(シスターハイネ助かる) LD >> 「ダブルアーツ」は吸ったか……これはいろいろフラグが立ったのか? みりん >> やっぱりドレインしちゃうんだという… みりん >> シスターが失業した後のことも考えろってのは良かったです LD >> でも、このドレインもおそらくは限界値があるはずで…。>「ダブルアーツ」 みりん >> 今までは手を離して数秒の猶予があったけど、これからもっと時間が短くなるんですかね LD >> そうも思えるんですけど、あんまり手を離せる時間を短縮しても、ギミックとしてはそんなに面白くはないですね。何か別のアイデアが欲しいところ。 ■ みりん >> スケットダンスは地味に面白いなあ LD >> 「スケットダンス」は生徒会が再び出張ってきたので2回戦が楽しみです。…今度は生徒会負けるかな?w みりん >> 浪漫ちゃんってイレギュラー要素があったからなあ。スケット団って基本的に負け組だから映えるし、生徒会に勝てるかって言ったら微妙っすね LD >> スケット団だけだと勝てないでしょうけど、今回の話はバイオリン子が入っているから…。>対生徒会戦 LD >> 40周年記念の「こち亀」スペシャルもよいなw みりん >> 応募作の半分以上が鳥山調とかの豆知識がいいですね みりん >> Dグレはからくりサーカスみたいな設定だけどわりと良かったです。師匠は結構弟子思いだなあ LD >> 「サーカス」……あ、柔らかい石の話かw LD >> 「バリハケン」は笑いましたwむしろあそこで割るのはやはりダンゴの悪意を感じないでもないw みりん >> バリハケンはまた随分難易度の高い合言葉をw LD >> 「仁王立ちで剣の心、怒濤の荒波も、今、千の雫へ」…これから流行やr……ないないw LD >> やっぱり、「サイレン」のプログラムがいい具合なギミックになると大きなと期待しているんですが…。 ■少年サンデー2008年34号 読切:MY SWEETSUNDAY(細野不二彦) LD >> さて、そろそろサンデーに移りましょうか。 みりん >> サンデーですね ■月光条例(「天女と麦使い」消える) みりん >> 月光条例の物語はオリジナルみたいですね みりん >> オリジナルというか消えちゃった物語だからみんな知らないって事かな LD >> ですよねえ〜。かつては、僕らもよく知っている物語で、Wikiとかにも出ていたりしたんでしょうねえ〜w>「天女と麦使い」 ■ハヤテのごとく(アテネ編) LD >> 「ハヤテ」のアテネ編が長いなあ〜って。 みりん >> ハヤテの親は本気で救いようないなあ。これどうやって始末つけるんだろう みりん >> フルバの親みたいに不幸があって歪んだってわけじゃなく純粋に腐ってるという LD >> しかし、ハヤテのお父さんとお母さんは本当に酷い人だなあ〜。顔はもうこのまんまなんだろうなあ〜。 LD >> 親はもう見捨てるんじゃないかって気はしますね。…「カレカノ」のお母さんの扱いあたり? みりん >> 本当はこういう理由がありました。とか改心しましたじゃ収まらないし、本当に見捨てるしかないですよね LD >> はい、最初は、まだデザインしていないから…だと思っていたんですが、今、両親の顔がないのは“見捨てるから”だと「読んで」います。 みりん >> ホリックの小羽ちゃんのお母さんみたいな感じになるのかな。一応自分が先に幸せになって〜とは言うけど事実上は見捨てたというか LD >> …いや、僕の感覚としては総括というか決着をつけないぐらい“軽やかに無視”する事で見捨てるような気がしています。→だから顔を描かない。何か展開をつけるなら…たとえばきっぱり見捨てたら親が悔しがるとか、あるいは泣くとか、何か事情があるとか、そういう展開を入れるなら顔の塗りつぶしは解除したいところですよね。 LD >> …アテネの話をながいながいと言っているのは、こう重く流すと、ナギの話に戻れなくなるんじゃないかと思っちゃうからなんですね。 みりん >> 決別を描くからどうしても長くはなるんだろうけど、ちょっと長すぎるのが気になりますね ルイ >> お久しぶりです。単純な話、どうとでも圧縮できると思うけど、それをしないのはアテネに情でもあるんでしょうね>畑先生 ルイ >> でも掲載位置上は大して影響でてないんだなあ・・・ ルイ >> バックステージでネーム詰めるのに苦労したとか書いてあるけど、素で「?」と思ってしまった。 みりん >> つめてこれだけなのか… LD >> 第一話の表紙にある景色の話なんですから、ずっと構想していた事を今、やっているって事でしょうけど…。ナギが序列一位と考えるなら、アテネはハッキリ言って相当強いですね。もう下位序列が入り込めないくらい…って言おうとしていたのに、妙に泉が滑り込んでいるのが気になるw ルイ >> 設定は沢山ありそうですね。簡素でいいのにw LD >> 滅茶苦茶いろんな設定が渦巻いていそうですね…w>ネーム詰めるのに苦労した ルイ >> 長くした場合のメリットとして、その連載上、読者体感上の「長さ」がそのもの積み上げとなるってのがあると思うけど、このアテネケースの場合、もう状況で全てを語ってますからねえ。別に蓄積すべき情報なんてない。剣の修行云々も、アテネが動機与えるだけで「ああ継続であそこまでいったんだ」となるし。 みりん >> 畑先生はアテネ関連の設定出したくてしょうがないんだろうな… ルイ >> 基本、こういうとナンですけど設定厨な人なんでしょうかねw LD >> かも、しれません。あまり見せませんけどね。……というか真の設定厨は、多分、設定みてみてにならないんでしょうねw みりん >> 裏設定メチャクチャありそうですよねwそれこそブリーチばりにw ルイ >> 真の設定厨は、設定の為の物語を組んでも、物語強度で押し切るんでしょうねw ルイ >> これ、ハヤテ世界で、アテネがこの城に未だいると考えた場合、ほとんど「AIR」ですよね。千年の孤独に耐えているとか、強すぎるっちゅうのw みりん >> 腐り姫というかこなかなというか。とにかく強いw LD >> それをナギが覆せるのか?っていうと無理ぽに思えるw ルイ >> そうなると、「2度と会えない」を徹底しないといけなくなりそうですが。 みりん >> スクランであそこまで沢近さんとフラグ立てて一話でひっくり返すくらいの荒業使うわけにも行かないでしょうしね LD >> ……まあ、でも僕は「ベルセルク」の黄金時代編をやっている時も「やりたい事はわかるんだけど……長いよ!ハリハリ!」って言っていた人なのでwあれくらい情念が載ればまた意見を変えるかもしれませんw ルイ >> 今となりにいる君を、幸せにするという・・・少年誌としてアリなんだろうかw何がなんでも会う方法探すし、探せそうですかねwマリアのもってるペンダントとかw ルイ >> ベルセルクはさっき言ったまんまで、体感の長さがキイたじゃん!w LD >> 両親は展開しないという形で“無視捨て”が有りのキャラに仕上がっていますけど、アテネは“救い”がない展開を組むのはちょと厳しいでしょう。…と言いつつやったら「畑先生すげ〜!」って言いますけどw>二度と会えない ルイ >> やったら尊敬しますねぇ〜。何と言う「生きていく事」。ダブルアーツも真っ青だ。 LD >> ハリハリ君の僕は「体感の長さ」をそのままやるのは、料理番組で30分後の食材を用意しないようなもので「芸がない」と本来は評しますw 僕が黄金時代をすごく認めているのは技巧も演出もぶっとばして、とにかくあそこに“情念が載っている”からなんですよねw>「ベルセルク」 ルイ >> うーん。伝わりが悪いかも。というかね、「情念をのせて」はじめてその「体感の長さ」は武器になる、というスタンスですね。 ルイ >> 今録画してましたっけ、「エルフェンリート」でその判定をして欲しかったりします。明らかに構成として「あれ」は長いと、ハリハリ門弟の僕ですら思うんだけどw分割しろって風にも思うけどw・・・でも、情というかテーマはノリノリなんですよね。結構扱いに困る所。 LD >> 「情念をのせて」はじめてその「体感の長さ」は武器になる> はい。僕も順番逆にして同じ事を言っていますね。三浦先生くらい情念載せれるなら、やるの全然OKです。…あと黄金時代は凄く設計されて組まれているので、速度論の話とは少しずれるんですよね。 ルイ >> そうですね。ただ、黄金時代編を週刊連載でやってたとして「まあまあ、黙って待ちましょうか」だけじゃなく、リアルタイム反応としてケチつけるくらいはアリだと思いますねwなんというかな、単行本で読むのと、雑誌で追うのと。読み方をイコールにする必要って別にないよなあと。ただ、その場合「単行本型に切り替える」覚悟というか、間違い・恥上等の覚悟がいるかもですがw みりん >> まあ難しいというかなさそうですよね。救いが無い展開。パスポートブルーのさやか並に救いがない展開はw LD >> さやかって、幽霊になった子ですっけ?w みりん >> そうですw>LDさん あの話は救いがなかったなあ ルイ >> むう、僕のカブトボーグ研究論文に、クラスのマドンナさやかちゃんが「さやか」である理由はパスポートブルーから、という一文を加えるべきなのか・・・(ブツブツ LD >> ちがうとおもうお!(`・ω・´)>マドンナさやか LD >> ちなみに、あんだけ救いのない話を平然とできるのは“石渡節”としか言いようがないw>「PB」 LD >> 「PB」連載開始時に最後のシーンから始めた→途中で出た娘が強くなってしまった。→ラストシーンにいないのでこのまま居続けてもらうと困る→…殺すか→石渡先生ばんざい!\(´;ω;`)/ ルイ >> ああ〜。連載を勝ち抜く力として、茶かすだけじゃなく意味のある話だなあ>石渡先生 みりん >> LOVEも瀬川の話とか結構救いないからなあ ■金剛番長(金剛番長vs爆熱番長) ルイ >> 「金剛番長」は話はコレで別にいいとして(キャラの超常性だけで押すのは反対じゃないので)最後地面突き破って出てくる所に、もっと画をのせてほしかったかな〜。 LD >> 画をのせて欲しいですね。前にも言いましたけど、その描かれた画を目指してネームを組むのが鈴木先生の正解のネームの組み方だと思うので。……ただ、今回見ていて「ああ、大威信八連制覇が、順調に組まれているなあ…」と思いましたw みりん >> 鈴木先生は出来そうなのにやらない子だよなあ。 ルイ >> 単純な話、コマが小さい!w>画をのせて欲しい みりん >> なんだったら見開き大ゴマでもいいのになあ ■神のみぞ知るセカイ(図書子編) LD >> 「神知る」はとにかくキャラの回りが素晴らしいです。下でも書きましたが。 ルイ >> 「神知る」は、これまでのヒロインでダントツにキャラのセリフが内面から出てます。やっぱり音楽も僕同様レコード時代志向の方ですから、桂馬の要素と同時に彼女に感情移入できるだけのものももってますね。やはりこの連載は、自分を切り取るアンパンマン連載w LD >> いいい言葉だ!タコ足連載より、若干ポジチブ?>アンパンマン連載 LD >> …(思考中)…桂馬のキャラがいいんですかねえ?「アルバトロス」の主人公と比して…(←「アルバトロス」の話持ち出す事ないじゃないか!) みりん >> 桂馬自体が素でモテそうな子ですしね。 ルイ >> アルバトロスは、主人公は巻き込まれ型の典型で+αなし。ゴミ子は巻き込み型なのに引っ張るエネルギーなし。・・・・・・・・誰も綱の向こう側もってNEEEEEEEEEE!!!!という、なかなかワイルドな連載構造でしたので。 LD >> …う〜ん、いや配置もキャラ設定も悪くなかったんだけど、実働の牽引力に確かに問題がありましたね。>「アルバトロス」 みりん >> 惑星のさみだれの主人公くらい魅力ある主人公だなあ>桂馬 LD >> あ、そうそう。ルイさん「惑星のさみだれ」よかったら読んでね。 ルイ >> りょ、りょうーかい。フラワ〜すら週イチで読んでるのにw LD >> 桂馬は「さみだれ」の主人公より“緩い”んでしょうけど、ベクトルは相当似ていますね。 みりん >> 地球を叩き壊すのも女の子を次々にオトすのもどっちも共感できるんですよね。 LD >> 前向きに厭世しているというか……これは時代に要請されたキャラなのかなあ?>桂馬、夕日 みりん >> 前向き厭世キャラだとすげこま君を思い出します。メガネ君属性のお約束かもw みりん >> 絶望先生もある意味前向き厭世キャラかw LD >> 一般的には「逃げ」と言われる行為なんですけど、もういろいろ覚悟して「そうしている」ので「逃げ」のレベルじゃなくなっているんですよね。>桂馬、夕日 ルイ >> オタの日陰道を歩むと、真島(フラワ〜)のように個の内部で完結するか、みすてないでデイジー方面にいくかってのはあるかもw ルイ >> 絶望先生は、僕の判定では後ろ向きあるいは中庸厭世ですねw←ナニソレ LD >> 真島はエルシィに会わなかった桂馬だと思いますw …ん?少し違うか?でもルイさん最終巻読んでいないんだな。 みりん >> 歩野くんはピュアすぎるゆえの電波だからな…>デイジー ルイ >> お、最終巻いきますか、真島。ようやく円環の中に。いや、基本見えているビジョンではありますが。 ■ケンイチ(ケンイチvsボリス) ルイ >> 「ケンイチ」・・・・・・・・・・・・・・別にジーク編要らないような・・・・(笑)。これこそ超圧縮で勝手に想像できる部分だwまあ、本編がユルくなってないからいいですけど。 みりん >> 別になくてもいいですよね>ジーク編 ルイ >> ビックリするくらい、イメージどおりでしたからね>ジーク編 何一つ驚く要素がない事に一番ビックリした。それほど、読者にキャラが浸透してるとも言えるけど。 LD >> こう…松名江先生なりに、最近、取り入れられているメソッド「Cパート」をやって見ました?とか?>ジーク ルイ >> Cパートっていうか、二本立てと・・・w ■三ツ星(オムレツを焼く) みりん >> スペシャリテは嫌いじゃないんですけどテンポがダルすぎるなあ。 LD >> チーム冠は、サンデーのマガジン化を目指しているんじゃないかとw>「スペシャリテ」ダルい みりん >> しかもオムレツを余熱で作るとか料理ちょっとやってる人だったらわりと常識というか基礎の部分だから余計タルいというか ルイ >> 焦げ目がつかないように〜とかね>余熱 みりん >> 基礎はできればビュンビュン飛ばしてもらえると有難いんですが…職人モノでありがちな皮むきで苦労するとか ■MY SWEET SUNDAY(細野不二彦編) ルイ >> 今ちょっと、サンデーの連載が揃って凪迎えてるような印象だなあ。 ルイ >> ・・そんな中、細野先生は男でござった。画像抜き出しはほぼ確定w LD >> ああ…正解。>細野先生の画像 ただし、一番に入れるといより実はブログの方に載っけるつもりでした。 ルイ >> 僕は漫画は芸術だと思うし、誇るべき文化だとも思うんですよね。・・・・・・でも、マンガはマンガだ!!!って言葉のエネルギーを否定する事もできない。これってのはパラパラ適当にマンガ読んでて、アハハハ言って終わる読み方を否定できないのに似た感覚かも。 ルイ >> 様々な読み方の一つを選択しているに過ぎないっていう自覚は持ち続けないとなぁ、と改めて思いましたYO←? LD >> ああ…ルイさん同じ所みているなあ…www>マンガはマンガだ! ルイ >> 基本的に理屈こねまわすのが好きないちオタクとして、永遠にすぐ傍に横たわる罠みたいなものかもしれないですよね>マンガはマンガだ! 画像貼ることで、迷ったらそのエントリ開けるようにしといてくださいw みりん >> 私もあんまり漫画芸術って考え方好きじゃないですね。勿論芸術だわ!ってのはあるんだけど。 ルイ >> 考え方としては「ある」んですよね>芸術 でも、やっぱり、マンガなんですよね。これはなんだろうなあ。僕が世界で一番好きなロックバンドのメンバー(実働40年でトップ40ヒット一曲もなし)が「俺たちは音楽をクリエイトしているんじゃない、プレイしているんだ」って言ったんだけど、あの言葉を目にした時に近い感動というか、納得があったなあ。 LD >> 「夢も、笑いも、エロも、グロも、仁義も、没義道も、哲学も、エセ哲学も、希望も、絶望も」←ここですね。かいつまんで言うと「真実も!大嘘も!」そこには描かれているんですよね。 みりん >> リボーン好きなのはそこかも。あくまで商業として風通しいいんですよね。 ルイ >> これはマンガに限らず、アニメだのなんだのにも援用できうる言葉だなあ。マンガをアニメに書き換えたバージョンも作ってくださいw みりん >> よく「漫画読み」で陥りやすいワナなんだけど、最初からほめる漫画と貶す漫画が決まっちゃってるあの感じが凄く嫌なんですよ。とりあえず上位陣を貶してDグレリボーンあたりを腐女子漫画ってバカにすればいいだろう的な ルイ >> それも一つの罠なんでしょうね。あと、どこまでいっても理屈で褒める読み方は、そちらのアプローチを選択しているだけ、という根源的な部分もあるかもしれない。漫画読みだけが漫画の読み方じゃない、というと言葉遊びですがw LD >> エログロや、下品なギャグや、不道徳も、芸術の一部だ、誇るべき文化だって言うなら、芸術でいいんですけどね。 みりん >> トリコあたりでありがちなんですが、確かに面白いと思うけど、何やっても褒めるってあの感じは苦手だなあ LD >> 漫画を「楽しむ」事を第一に考えてゆけば、そこらへんが回避、あるいは嵌っても軌道修正できると思うんですけど、第一じゃなかったりするんでしょうね。>陥りやすいワナ ルイ >> そうなんですよねえ>「楽しむ」 時としてこの考え方って「楽しさ」に逃げ込む事にもなりうるので、戒めたり戻ったりの、大変重宝する言葉です。 ・・・・しかし、こういうのを玉稿って言うんだな。ホント。まぎれもなくw ルイ >> 都合の良い要素だけを抜き出すなという事ですよね。うむ。ニニンがシノブ伝OPの冒頭で言いたかったのは、実はそういうことなのだw途中で誤魔化したけどw ルイ >> 今褒められなくても、構成がしっかりしている人だから黙ってみてりゃ後でわかる・・・それは正しいにしても、今この週にこの回単体が載っているという事実に対しての評価は、別にやってもいいだろうと。・・・結局、僕らはちっさい頭で、他の可能性を認めるつもりでいながらも、限られた視点でしかものを捉えられない。限りを知る事を改めて気付かされたという・・・細野先生、そこまで考えてたのか?w神だな!w ルイ >> 八百万分の一くらいに薄められたやっすい形容>神だな ダメだ、慣れない形容するもんじゃないw自分で恥ずかしかったw ルイ >> (しかし、これを一番推しするってぇのは、それはそれでライブ感ガン無視だなあ・・wまあいいや、保留w) LD >> いや…なんだろうな?細野先生は多分、芸術とか、誇るべきとか、そういう権威付けというか…“芸術”に近ければ良い事上の事で、“芸術”に遠ければ悪い事下の事、みたいな感覚に拒絶反応をしているんだと思うんですよ。 ルイ >> そうでしょうね、単純に。ただ、その姿勢が色んなものに照射できてしまったという>細野先生 ■ギャンブル(サバラ編) ルイ >> 「ギャンブルッ」は、何か観客を味方につけるとか、後退に見えてしょうがないwこの勝負はぬるいなぁ・・・。 LD >> …で「ギャンブル」ですがw 最近、「ギャンブル」の評論を書いているんですが、とにかく、このサバラ編はそこで書いている僕の観点からはちょっとねw「え〜…まだ、そこなんだ!?」っていう感覚になってしまうw ルイ >> 多分「ギャンブルッ」に関しては、今はビックリするくらいLDさんと同じ感想だと思いますw誘拐編と かでは多少ブレたはずなのにw ルイ >> 「クセを読む」というのは理で責めるやり口としてアリなんですけどねえ。そういう常識的な理で今更囚われる・・・極端な言い方すると、連載がよどむとは思ってもみなかった。確かにマサルが登っているルートはそっちじゃないんですけどね。とうに内包している次元とばかり。 ルイ >> ・・・今思うと、サバラ戦初週の「ズズズ」はなんだったんだろうw LD >> バリートゥードの一回戦か、バリートゥードに入る前だったら、ありのアイデアなんですけどね。拉致監禁編後、一発目というのはタイミングが悪すぎるw ■絶対可憐チルドレン(3人とも同じ中学校に通う事になる) LD >> 今週「チルドレン」読んで、「宇宙家族カールビンソン」に僕が期待していたものの話をしたくって「元祖宇宙家族カールビンソン」を古本屋で探したけど見つからなかったw ルイ >> やっぱり椎名先生って圧倒的序列管理者ですよね。って、未来図だしてるから当たり前なんだけど。 今週は薫を積みましたね。 LD >> (´・ω・`)。o(…次週は紫穂を積めよ…?) ルイ >> 紫穂は、最初の父親回の時点で既に精神が成熟しきっちゃったじゃないですか。彼女を積もうと思ったら、思春期に乗じて退行するしかないような・・・wそして、それをワザワザやるか?一位でもないのに?w ルイ >> ルシオラ伝説自分で再開の巻w「テレパスは他の超能力者と比べて実行力に乏しいから・・・!いざやると決めたら迷いはしない・・・!」←まんまやん LD >> するどい指摘ですが、僕としても退行させろとは思っていないですw …ああっ、その意味では次週じゃなくって、葵が先の方がいいか。薫がキュン、葵がキュン……で紫穂は「いや、私はとっくの昔にそうなってますからっ」これだ。 ルイ >> あ、それはいいなあ。この萌えジュダイマスターw>とっくの昔にそうなってますから いや、紫穂のキャラ格って「自分はわかっている上で今の位置にいる」という「含み」でもって保たれるってのは冗談じゃなくホントの話ですよね。所かまわず手を触れようとするのは、ちょっと違う。 みりん >> ちょっとだけ大人ってのとはまた違う良さがありますね ルイ >> 皆本の「君の方が僕なんかよりずっと大人だよ」でしたっけ?あれ、マジゼリフですからねえ。 LD >> 紫穂「わたしは皆本さんの心は読めるけど、皆本さんはわたしの心を読めないのね?」←これだ。 ルイ >> 「僕はきみたちの心は読めないけれど、だからきみたちの事を想うんじゃないか」←これだな。(何が LD >> ああ…皆本がそんな(きみたちの事を想う)事を言ったら、紫穂の次の一言は「じゃあ、わたしが今、何を考えているか想ってみて?」だ。(←ダメだ。この妄想野郎!) ルイ >> 皆本カワイソスw みりん >> 「そうか!妹さんはそんなに漫画が好きか」こうですかw>LDさん LD >> ああ、うん。皆本がそこではぐらかしたら、それ以上は紫穂は押しません。>みりんさん (←何か平静に受け答えしている) ルイ >> そして花の名前からきている源氏物語をネタにしたチルドレンらしく、最後はフラワーオブライフになっていくというめでたしめでたし・・・ハイ妄想終了ー。紫穂とか言ってないでリアルを眺めれば、薫一直線ですぅ〜。 ルイ >> 大体序列マスターな椎名先生作品で紫穂親衛隊を組むのは、自傷癖にも近い(おいw LD >> さて、妄想もたけなわですが、そろそろマガジンに移りましょうか。 ■ ルイ >> 今週は不覚にも(?)「オニデレ」に結構ときめいてしまった。とりあえず「乃木坂春香の秘密」ほど至れり尽くせりだとギャグにしか見えない自分がいるので、これくらいだと・・・w LD >> ユナの変身がよかったですね。この女は武士だ!w ルイ >> クロスゲームを最近気にして読んでいるんだけど、ずっと胎動状態なのでなんとも・・・w ルイ >> ・・・イフリートが終わるかな? LD >> 「イフリート」はこの展開は終わるでしょうw ■少年マガジン2008年34号 ・開始:ゼロセン(加瀬あつし) ・開始:生徒会役員共(氏家卜全)※マガジンSpecialから異動 ・終了:スクールランブル(小林尽) ■スクールランブル(最終回) ルイ >> そんな「スクラン」ですが、作品としてはオチてないけど連載としてはオチていると言えばいいのか・・・何かこう、リアクションに困る側面もある最終回ですね。でも柱の声優コメントなんかを見ていると、それこそコメント一つ一つが祝辞のようで、連載そのものへの祝祭ムードは出てます。 ルイ >> 恭介、はワロタと言っておくのが素直キャラな俺としてのジャスティス。 LD >> 「恭介」は大きな変化でしたね。 みりん >> ミスリードで案外ララとくっついたのかなと一瞬思ったんですがw ルイ >> 余裕があれば、そこもマガスペ候補ですかねえ>恭介 みりん >> 1話のきっと言うから…も結局持ち越しみたいですね。でもお祭り感は出てたなあ みりん >> スクラン最終回は凄く非難轟々みたいですが、個人的には最後まで主軸はブレずに完投できたなあと ルイ >> 同感ですね>みりんさん 反復対比的な視点で言えば、とにかくゴール直結!みたいな最終回なんですよね。だから、祭の空気だけは溢れている。確かに恋をしている→恋成就(結婚はゴールじゃないけどな!)というワケで、この一貫性ある構成には文句のつけようもないですし。 ルイ >> あれ、非難ごうごうなんだw みりん >> 播磨結局成長してねー!空港の格好いい播磨は何だったんだ!沢近と八雲は(ry みりん >> いや、播磨は最初からダメ人間だからwという ルイ >> ああ、沢近の時が止まっちゃってる風なのがちょっとアレだったかも。播磨はあんなんだと思ってましたがw みりん >> どうしようもない男となぜかそれに惚れちゃういい女って話だからなあ ルイ >> でも、確かにビルドゥンスクな視点で眺めると・・・ってのはわかる反応だなあ。その視点もまた、完全否定する事もないんだろうなあ。 みりん >> 播磨も烏丸君も花井も今鳥もそれぞれ違った意味でダメ男だというw ルイ >> 数年音沙汰ないんだから別のどうしようもない男にほれてりゃいいのに(涙)w LD >> うん……なんか普通に考えると、今回の最終回との間の話をするように思ってしまう。…でも、それだとしたらもっと今回変化があってもよいんですよね。…そうすると、ん〜(思考中)…ま、ちょっとマガスペは買ってこようかな?と思っていますが。 みりん >> 麻生はダメ男じゃないからうまくいかなかったんだろうな… LD >> ああ…そっかw>麻生はダメ男じゃないからうまくいかなかったんだろうな ルイ >> スクールを出ても「ぐるぐるまーわる」なので、変化はなくても・・・w LD >> ん〜…(思考中)…>変化はなくても みりん >> 元々播磨は烏丸と対等な立場になってその上で選んでもらわないと意味ないみたいな事言ってたし天満ラブ復活もわかるんだけどなあ。難しいっすね ■ゼロセン(新連載) LD >> 新連載の「ゼロセン」がいいんじゃないかと思うですよ。 ルイ >> ・・・っと「ゼロセン」ですけど、どうなんでしょう。連載一話はともかくとして、この設定の特殊性が類型化していつも通りになるまであと○日(ヤマト風)って感じもするんですがw みりん >> 単純に加瀬先生の漫画が載ってるとマガジンだなあと思いました ルイ >> それは思いますね。僕の場合、瀬尾先生の漫画と加瀬先生の漫画が組み合わさるとホッとするw LD >> え〜っと。僕も、すぐにいつも通りになると思っていますw ただ、下で述べたように、元の設定が少し違うだけで、その行動の意味するところが少し違ってくるんだと思うんですよ。そこを上手くとれるといいなと。>「ゼロセン」 ルイ >> ですねえ>うまくとれるといい 長期連載組むのが特異な人なので、ちょっと難しい期待ですけど。しかし、お嬢様もやっぱり元ヤン系の思考回路だったり、軍人なのに言葉がラフだったりするのはさすが加瀬先生。・・・・一瞬発明軍人イッシンを思い出したのは俺だけでいい。 LD >> 一瞬というか、僕は全編思い出しっぱなしでしたw>「発明軍人イッシン」 ルイ >> ピクルでイッシンとか思い出しっぱなしですか・・w みりん >> ちょっとケンペー君ぽい感じですよね。 みりん >> 弾筋が見えません!は今週一番吹いたw LD >> 僕は「まさに、クソじじい!」に吹きました。 ルイ >> 加瀬先生の下ネタストック数は、弾薬に例えれば日本が1980年代まで戦えたくらいの量です・・・ ルイ >> ・・あ、でも。バカにしている風に触れましたけど。ここ最近の第1話と比べて、さすがに第1話十全度では抜けてましたね>ゼロセン LD >> 教師ネタで行くみたいですけど、教師としてあり得ない熱血展開とかしても「いや、こいつ存在自体が時代錯誤だから」って言えるのは強いかなと。 ルイ >> 現実世界を認識させるために、サックリ外に連れ出して速攻認識→不良 っていう得意なゾーンに引っ張り込む流れは普通に見事。 ルイ >> ああ、織田ユウジ主演ドラマとの差を見せて欲しいですね。 LD >> そうですね。つか、上手い。やっぱり。>第一話 みりん >> ゼロセン面白かったです ■フェアリーテイル(ナツvsジェラール) LD >> 「フェアリーテイル」は、はやくナツが決着をつけないと、エルザが起きてしまいます。 ルイ >> ナツをこれまで描ききれてこなかったのが災い・・というと大げさだけど。この戦い、ちょっと勝負所ですね。炎能力はゴムゴムになれるか。 ルイ >> 連載としての勝負所、ね!ナツの戦いに面白さを乗せないといけない局面だ。 ■新約花形(花形vs星、ボールが消えた) ルイ >> 今週の最高のヒキで賞は「花形」にプレゼンツの方向で。 LD >> なんか「リンかけ」思い出したなあw>「花形」たまが消えた! ルイ >> あれですよね。コマの中央にフキダシ作って「あああ〜!?」でヒク奴wあれをド直球に描けちゃうのが凄いw ルイ >> A場外ホムーランB成層圏近くまでボール上空へC破 砕 こんなトコですか、そうですか。 LD >> 破砕か、高速でチップした球が、どっかの壁にめり込んでいると見ました。>球が消えた ルイ >> 地面にめり込んでキュルキュルいってるボールってのもいいですねえ。でも、地面にいくには、バットがボールの上を叩かないといけない。球の伸びを表現するなら、ボールは上にあがった方が・・・(真面目に考えている ルイ >> ああ、あと星くんの体にめり込んでて、遅ればせのノックアウト打法ってのもいいな!(いいか? ルイ >> ノックアウト打法って、当時理屈で考えて、明らかに大リーグボール一号より格上だと思ってたからなあ、僕w LD >> ん〜ってか、魔送球の時点ですごいよねw …で、なんかそういう相手を倒す事が不随したような技がよく出てくるw ルイ >> 魔送球が川上さんに否定された理由なんて、今は昔ですねえ。最近だと死球にあたりにいった捕手を監督褒めてますからw ■コードブレイカー(コードブレイカー刻登場) LD >> 「コードブレイカー」もキャラが「回って」います。…正直、上条明峰先生がこれだけ回したネーム切れるとは思っていなかったです。 ルイ >> ふっつーに焼きにいったなw みりん >> コードブレイカーいいですね。自分が中学生か高校生だったら素直に面白いだろうなあ ルイ >> やっぱり「しろがね」の掴みのなさがいい反省としてキイてますね。 LD >> はい。>「しろがね」の反省 あと、やっぱり前回、警察が素で悪者だったところも設定として利いています。あれで無法者の存在がかなり許される水位になるんですよね。 ルイ >> でも、悪を更に裁くというのは、結局「それすら裁かれる」事の肯定だと思うけども。。。ま、この辺溜めればオチ周辺にも使えそうですし、今の所十分ですね。 LD >> 多分、ここまで積んだキャラを見るに、桜小路さんは人殺しを許容するようには思えないので、設定的には少しだけ読者をだませればいんですよね。その上でテーマになってくるはず。>「コドブレ」 ■ベイビーステップ(エーちゃんvs荒谷) ルイ >> 「ベイビーステップ」は、静かな出だし。これはどうしてもマンガの読み方として(技術必要なし)このままエーちゃん勝ちましたって読める人は基本ほぼいないと思うwさすがに。 ルイ >> 最後の結果はともかくとして、とりあえずエーちゃんは一度覆されるべく先手を取ってる状態ですね。 LD >> 荒谷の強さがすぐに出ないのは、これまでの相手との格の違いが出ていていいですね。>「ベビステ」 ルイ >> エーちゃんは、すぐ良さを出してくる相手に対し、後手で勝利を奪ってきたんですよね。 LD >> なんだろな?荒谷には期待しています。 ■ブラッディマンディ(ファルコン、英に最後の指示を) LD >> 「ブラッディ・マンディ」も好調…と。 ルイ >> ブラマンって、地味に凄い事になってますよね。いや地味でもなんでもないけど・・・ ルイ >> これから死ぬお前の敵討ちをするから協力して、って事?(ガクブル LD >> そうですね。英は死ぬだろうなあ…。そして死ぬ瞬間、「ナディア」のあのシーンみたいになるんだろうなあ…。(←妄想中) みりん >> ナディアのあのシーンはトラウマだったなあ ■賭博覇王伝零(標、零に共闘をもちかける) LD >> 「零」もどうなるかなあ…。 ルイ >> シルベがほんとにシルベって魔女の罠もビックリだよ。 ルイ >> 零は、この精神スタミナも込みで、何かもうどこをどうみても器じゃない気がするんだがw みりん >> 器じゃないっすよねw LD >> この一連の財前ゲーム自体は、もう、事実上、零と標の二人なんですかね?他のダークホースはいない。 ルイ >> むしろ標が零に話を持ちかけた事にビックリしましたけど、彼の計画では1人勝ちじゃダメなんでしょうね。2人で再び、決定戦みたいなところに昇る事を前提にしているのか。 LD >> ぶっちゃけ、早いところ、赤木しげるを出して欲しい。……利根川さんも出したんだからさっ! ルイ >> 標が零にこうもちかけた以上、ダークホースがいたら標の格自体も暴落ですねw LD >> 財前を倒すのに、決勝でグルになっている必要があるのかもしれませんね。>標の話 LD >> 標も悪いキャラではないんですけどねえ…。 ルイ >> 『少年漫画』は成長の漫画…っ!成長の漫画は勇気の賛歌・・・!←? という考えで挑んでいるのだとしたら、赤木はナイですね。 LD >> 「…ダメ!…ダメダメ!…ない!成長とか!勇気とか!……お前達は…もっと最初に決まっている!たとえば、おぎゃあと生まれた時!…もうお前らの運命は8割方決まっている!」←福本節的にはこう ルイ >> 言い返せないじゃないw ルイ >> まあ、覇王が零だとして、標は亜父ポジッション…。 ■少年チャンピオン2008年34号 ・読切:ヘラクレススピリッツ 後編(西村ユウタ) LD >> さて、それではそろそろチャンピオンに移りましょうか。 ■弱虫ペダル(今泉、鳴子に追いついてリタイアするか?現状維持で3位になるか?) LD >> 「弱虫ペダル」は……いい!以上。 ルイ >> 『弱虫ペダル』好調すぎますね。自転車に詳しくない読者用に「回転数を上げるムチャ」を説いておいて、その上で更に上を要求し、受け入れるという。「オーバードライブ」の山岳賞を別の山から登っていると気付いた。 LD >> というか「どがしかでん」と比べたいな…。両作品、かなりキャラ配置とか近いのだけど…敢えて言えば鳴子くんが「どがしか」にはいないか?ともかく、「弱虫」の方が上手くやっている。 ルイ >> てか、主人公の魂の欲求レベルの差ですもの>どがしかと弱虫 みりん >> どがしかはあててんのよ路線に行きそうな雰囲気が LD >> ああ、ヒロインの子が、少しときめいていましたね。>「どがしか」 ルイ >> またかw>あててんのよ すっかりみりんさんに洗脳されたな、この言葉に関してはw ルイ >> あててんのよに今から進むには、凄まじい勢いでほれないと追いつかないような・・w みりん >> ちょっと遅すぎますね。序盤であててんのよまで行けば良かったのに ルイ >> つまり一話ラスト=同棲宣言 2話冒頭 シャワー覗き →凄いスピードで下着ドロ退治 →ホレ →あててんのよ こうですね、わかります。 みりん >> あててんのよ→ホレでもアリですけどねw みりん >> 普通に同棲やってりゃ良かったのになあw ルイ >> 掴みのエネルギーを自ら打ち消すという、遊戯王カードバトルみたいな事やってるからなあ>どがしか(何その喩えw) そっち路線での巻きなおしは大変です。 LD >> 第一話は「どがしか」の方がいいんですけどね。前に言いましたけど、ヒロインの子を失速させたのがよくない。たしかに、あててるでも何でもいいから「回し」とけという感じで。「弱虫」はヒロインの子の主張はそんなに強くないんだけど、じわじわ上げて気付いたら何でも知ってる子になっているのが「強い」ですね。 みりん >> 最初にあててんのよ連発してエロいおねーさんキャラで本気でホレたらあててんのよできない→ライバル登場ってこの黄金パターンでタカヤも行ってればなあ… ルイ >> 意識した瞬間普段下着みたいなカッコだったのにYシャツ着だすパターンですね、わかります←それはお前の願望 LD >> 第二話は、気がついたら同棲ですわねwヒロインで牽引したんだからしばらくはヒロインに牽引されていればいいんですw ルイ >> 1話の掴みを霧散させたからには、ヒロインでヒク事を否定したようにも思ったんだけど・・・軽くときめいたりもすると。なんというどっちつかず・・・!orz ルイ >> あの2話みた時、多くの読者はフッツーにひっくり返ったと思いますからね。別に萌えとかエロを期待って意味じゃなく、回ってるトルクを宙に投げたようなマジシャンぶりに。 みりん >> 多分スラダンの掴みにヒロイン出して速攻で霧散→バスケ大好き!みたいなのがやりたかったのかなあ ルイ >> ああー、わかるわかる>スラダン というか元構造がスラムダンクとアイシールドの折衷みたいな作品なんで、まもり姉ちゃんでもありますよね。 みりん >> 同棲してエロコメやってバスケが軌道に乗ったら集中したいから、寮でってやれば良かったのにな ルイ >> で、離れて住んだら不在が気になる→あててん(ry ふわああ、みりんさんに明らかに洗脳されたw LD >> いや、「弱虫」は小野田、鳴子と二人ライバルを直ぐに出して、それで牽引したのが強い。ヒロインの主張も薄めなのが利いている。 ルイ >> 「弱虫」は、僕らはヒロインと読んでますけど、今坂道は特に彼女を見てないですからね。でも、彼女が一方的に坂道を「見ている」。この視点の提供は大きい。 LD >> 「ゾンビパウダー」とかさえないタイトルで始めたけど、ウルフィーナが「回って」いるんだから、ウルフィーナを主役にしちまえって事ですね?わかります。 ルイ >> ここで坂道がミキに萌えを感じて惚れるところまでいったら、ほんと「オーバードライブ」秋田版が始まる所です。でも、坂道はママチャリギミックを駆使して、先にライバルとの線を引いたんですね。これは「シャカリキ」のユタとの線だと思うけど、オバドラにはない線。 LD >> 地味にキーパーだよね。彼女。サドル上げるし。ロードレーサー持ってくるし。>「弱虫」ヒロイン ルイ >> 僕らの好きな言葉wでいうと、認識上位者といいますか・・・>幹 才能埋蔵量を最も的確に見られそうな人ですね。 LD >> いや、今、ロードレーサー持って来たって言ったけど、ホントに持ってきたのはコーチだよね?それを演出上、彼女が持ってきたかのように見せるところが上手いwキーパー的に。 ルイ >> そうですねえ。彼女はそこにいて不自然じゃない地位を、その自転車への愛と知識で自分で切り開いているわけですからね>見せる そういう意味で、万全です。 ■ヘラクレススピリッツ(読切り) みりん >> 読みきりは別に歯車工学時代にする必要あんまりないっすね みりん >> そもそも現代モノでも別にいいような… ルイ >> 少年漫画ならギミックを!という発想はジャンプ投稿作品的でしたね>歯車 みりん >> 普通に実家が道場やってるとか弱小剣道部娘と幼馴染のガリ勉君でもよさげな話だったからなあ ルイ >> ああでも、そこに何かしら仕掛けを乗っけたがる気持ち自体は否定できないかも。特に読みきりなんて立場なら、可能性みせてナンボだし。・・・ようは、設定に足るギミックがなかったんですよねw ■ギャンブルフィッシュ(エミリーの瞳の能力) ルイ >> 「コードギャンブル 断崖のトム」はー。 LD >> 何も言うことはありませんw エミリーに背をむけて鏡の盾を見ながら戦いましょうかw ルイ >> いや・・・冗談抜きで。ヤバイですよこの展開w絶好調だったのに、なーんでこういう方向に踏み出したんでしょうw>ギャンブルフィッシュ これ、ちょ、大丈夫か!?収めきれるか? みりん >> ギアスみたいだなあ LD >> アビ谷も何か特殊能力の持ち主だったりしてw ■侵略イカ娘(イカ娘は体重100キロあるそうな) LD >> イカ娘、100キロあるそうで。……大丈夫かなあ?多分、イカ娘持ち上げる展開とか、イカ娘に上に乗られる展開とかあるよ? みりん >> なんでそんなに設定にw ルイ >> ・・・これまでなかったっけw>イカ娘 つまりイカ娘をズルズル引っ張っていくだけで、ちょっとしたレスラーを引っ張るような力を(ry みりん >> まあロボ娘が実は100kgあって上に乗られたら潰れるとか、ある意味お約束だけど ■ LD >> 「ジャンR」は真ん中らへんで一安心です。もうダーツの的からは外れたでしょう。 ルイ >> (プーッ、クスス・・・チャンピョンが他誌みたいな掲載順位でどうこうなると思ってやがるッス・・・) LD >> なにぃ〜いや、だって…!>掲載順位 みりん >> ラクダの瘤って実際あんまり美味しくはなさそうですね。紅鶴の舌的というか ルイ >> 「マイティハート」が何やらクライマックスに。 ルイ >> 当然舞島としては「怪人の事が好き」とまでぶっちゃけてしまい、ヴォルケンの苦悩が始まるわけですね。 LD >> (´・ω・`) イケメンがいないのに?>クライマックス ルイ >> フフ・・・そこで苦悩している所にイケメン来襲、覚悟を決めたヴォルケンは今度はマイティハートの前で変身したキンケリ勝負なりに打ち勝つという構成でさぁ・・・ LD >> イケメンのあれを、伏線的にひっぱるのかw LD >> メラクベータ「そりゃ、よかったw 話が早いじゃないかw 十市、早速ヴォルケンに変われ!」 ルイ >> ・・でも、それだとマイティハートのアンチサイ気味の設定云々シカトかぁ・・w LD >> ま、いんでね?そっだらセッテ、すんでもw>アンチサイ気味 LD >> 「ストライプブルー」は平太いい。平太マジいい。最後のコマしかまともに出てないのに、今回の全編を支配しているw素晴らしいw ルイ >> ショーバンがそれを指摘する構成含めてカッコイイですね>縞青 ルイ >> ヒキのコマで全部キャッチする、しかもキャッチャーだけに、という、なかなか野球漫画でこんな綺麗なネームは拝めるもんじゃないかも。 LD >> …まあ、何より、平太はエロいしな…。 ■ LD >> さて、では一番を決めましょうか。 LD >> ジャンプは、「こち亀」スペシャルと「バリハケン」だな。 ルイ >> 冥王は、今週も描写力の甘さが微妙に悪い方向に出たかなあ。。。orz惜しい みりん >> 回鍋肉ってたしか一旦お肉を茹でてから炒めるんでしたよね。羊肉で作る人もいるからラクダもアリなのか…臭みが強そうだけど LD >> サンデーは…「MY SWEET SUNDAY」(細野不二彦)、「神知る」か。 ルイ >> 地球的拡大解釈っていうか、アジアの左端からちょっといっただけですねw みりん >> ジャンプはバリハケンかスケットかこち亀スペシャルかなあ ルイ >> 「ナンバMG5」は不良が勉強やる話を清々しく描いてて良かったなー。 ルイ >> え、ちょ、バキスルーだw LD >> 克巳は、この新マッハ突き生んだのと、同じ調子で自分が負けるロジックを語ってくれそうですw ルイ >> 関節に囚われていた時点で負けとか?w LD >> いや、直感的には生物の進化に捉えたのがヤクそう…w そういうイメージ勝負だったら、ピクルの方が既に全然上を行っていたみたいなw LD >> ラクダって相当臭みが強そうですよね。……コブの脂肪は関係ないのか?ってか脂肪茹でるって…? みりん >> 一番で言うとゼロセンかな ルイ >> 「こち亀」「神知る」「細野先生w」「ゼロセン」 んー、マイスウィートサンデーが一番じゃヤバイってんなら、ゼロセンかな。 ルイ >> そういえば「涼風Z」もいい感じに厄くなってきていいかんじ♪ LD >> マガジンは「ゼロセン」ですね。……そんな「へなちょこ作戦Z」みたいな言い方をせずに「涼風のいる町」といいなさい。 ルイ >> (い、いねええええ!) LD >> …しかし、リアルタイムでは何気に受け入れていたけど「できちゃったからエンド」って何だ?あのラブコメ?w>「涼風」 ルイ >> ケジメエンドって言ってあげてw ルイ >> 今後ラブコメを終えるメソッドとして一般化・・は、しないか。 ルイ >> てか、普通にゼロセンですかねw LD >> チャンピオンは「弱虫」と「ストブル」 ルイ >> お、無意識のうちに斤量をw>弱虫 ストライプブルー、地味なんですけど良いですねホント LD >> 。o(…さて、個人的には「バリハケン」なんだが…どうやって、持ち上げるか…) ルイ >> なんだてえええ みりん >> バリハケンのあの無駄に凝ったギミックは確かに良かったですw LD >> 「におうだちで、けんのこころ、どとうの、あらなみも、いま、せんのしずくへ」ですね。 ルイ >> ですねてw LD >> …まあ「ゼロセン」ですかねえ…。 ルイ >> ショーバンが指摘するのと同時に、アー坊がモノローグか何かでシンクロするくらいの演出したら、今週も一つのヤマになったかも。アー坊、とっくに気付いてるからかもしれないけど、今週基本カヤの外なんですよね。 LD >> このパートに入る前の、アー坊の妙な花ちゃんへの空回りっぷりを見ていると、こっちも空回り気味になりそうな…w ルイ >> まあ、アー坊自滅で敗戦というのもおいしいですw LD >> ん〜(思考中)〜まあ、総合的に観て「ゼロセン」ですね。今回は。
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