連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#553 9月第3週:ギャンブルフィッシュ fight80:仲直りの抱擁
投稿者:LD [2008/10/01_23:02]
■2008年09月20日 | LD >> |ω・`) 。o(………) ペトロニウス >> だれもいないねーーー(笑) LD >> |ω・`)ノシ<や! ペトロニウス >> どもども。 ペトロニウス >> 最近、深夜帰宅だと寝れない、ペトロニウスです。 ペトロニウス >> 今週の一番って、範囲は、どこまでの雑誌なんですか? LD >> その週の少年4誌が対象です。(ジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオン)…でも、気分次第で他誌の掲載作品が入ってきたりしますw ペトロニウス >> りぼんとかなかよし、LALA.メロディとかは入らないわんけですね(笑) LD >> なにか、よい話がありましたか?w>りぼんとかなかよし〜 ペトロニウス >> いや、読んでないですが(笑) エルバ >> ボンボンは入らないのか・・・。 ペトロニウス >> 僕は、なるべく「異質なもの」を越境して接続するというのを意識しているので、思いついたんです。これと、文芸春秋とか、アメコミとか(笑)同時に評価したら、なかなか興味深いなーって。 LD >> ただ、まあ参加している人が皆確認できている状態が好ましいですけどねw>他誌 ペトロニウス >> まぁ続けるとしたら、その辺が限界ではありますよね、確かに。いいチョイスです。・・・・これくらいならば、がんばって、参加したいなぁ、、、とか思うなぁ。 LD >> 対象をみんなが確認できる状態であると評価を確認しあえるんですね。…で少年4誌という絞り込みはそこが有用な部分で。 エルバ >> こんばんはー。既に眠気まなこのエルバでござります。 カルマ >> はじめまして〜ここ最近ROMってたカルマと申します LD >> 4誌全部じゃなくっても、一誌だけ読んで参加という形でも全然かまいませんw ペトロニウス >> マガジンは、買っているので全部読んでいます。 ペトロニウス >> 一番ではないですが、やっぱり、さくらたんが、最近やばいです。記事書いていたんで、すごくうれしかったです。ああ、わかっているひとはいるって(笑) カルマ >> マガジンとジャンプはほぼ全部読んでいます。 ペトロニウス >> でも、あの問いかけをするには、マクロの構造が弱すぎて、これってどれくらい連載続けるのか、先を考えているのか?不安になってしまう。 ペトロニウス >> でもあれだけ、ダメな構造なのに、キャラの魅力だけで、ものすごい入ってしまうので、、、つくづく「好き」という気持ちは不思議だなぁと思います。というか漫画の、楽しみ方って、いろいろ層なんだろうなぁ。 エルバ >> ですねぇ >「好き」という気持ち LD >> 「コードブレイカー」は本当は桜というキャラクターを描くのは、やりがいがあると同時に非常に厳しい連載を迫られると思うんですね。 LD >> 今、アニメの方でも「今週の一番」に近いチャットをやろうかと計画していますが、放送全てのアニメとなると範囲が広く、そこらへん苦慮しています。 カルマ >> サンデーは、今週はまだ読めてないですが・・・ ペトロニウス >> うん、10年続いたのは、4誌という限定がよかったんでしょうね。 カルマ >> 読みたい連載がぜんぜん増えないです(苦笑)>サンデー ペトロニウス >> 作品でなく、雑誌とという媒体で継続モニターするのは、面白いだろうなぁ。 カルマ >> 今期のアニメは、ギアスしか観てないですね・・・マクロスは13話で止まってます(爆) ペトロニウス >> でも、桜の問いをちゃんと真正面に受け止めて、苦しみ続けたら、、、、と思わせるほど、さくらたんはかわいいです。 カルマ >> 桜でなんとか持っている連載という印象です>コードブレイカー エルバ >> カルマさん、ぜひ「夏目友人帳」を・・・ LD >> 4誌の中では今はマガジンがかなり充実していると思います。>カルマさん ペトロニウス >> エリアの騎士も、ヒロイン役の女の子の話だけは以上に食いつくんですが、主人公自体はどうでもよくて、、、もったいないなーと思うが、もう別の物語になって、からみにくい。あの辺作者は下手だなーと思う。 カルマ >> いや、ココを半年くらいROMっているので、観るべき作品が山のようにあるのは理解してます(笑)>エルバさん カルマ >> はい、マガジンだけは買っています。ジャンプは立ち読みですね>LDさん LD >> 混ぜっ返すのもあれ何ですが、僕は上条明峰先生の「KYO」も「しろがねの鴉」もそれほど楽しい作品だとは思っていなかったんですよね。 エルバ >> なるほどw >カルマさん カルマ >> エリアの騎士は、サッカーの全体の戦術と、個人技のバランスとかはちょっと興味深いのですが、キャラが弱いように感じます。 ペトロニウス >> いや、サンデーも読み込んだら、面白いとは思うんだけど、、、継続して追えるのは、個人的には、週刊連載一作品とアニメ一つがキャパの限界かな・・・。 エルバ >> マガジンはここしばらくの新連載陣ががんばってますね ペトロニウス >> ・・・すごいな、もう4人。こんな時間なのに(苦笑) LD >> 多分、「エリアの騎士」はまだいい方かもしれませんw>女の子の扱いもったいない カルマ >> 「KYO」は中学の時、友達から借りてハマりました。信長と戦ってるあたりが一番面白かったように記憶してます。 カルマ >> 「ベイビーステップ」が、もう死ぬほど好きなのですが、ヒロイン候補の扱いだけはいただけない(笑)>女の子の扱い ペトロニウス >> KYOはおもしろいの? LD >> 昔、ジャンプでは「ホイッスル」というサッカーマンガがあり、これに登場する小島さん…?だったかな?という女の子は扱いが勿体なかった。サンデーでは「ファンタジスタ」というサッカーマンガがあって、これに登場する琴音姉ちゃんはもっと扱いがもったいなかったw……それを踏まえると、セブンはそれらの作品の反省のもとにあるかのようですw カルマ >> バトルモノとしては、序盤は悪くなかったと思います。・・・が、あえて読む価値は無いと思います(笑)>ペトロニウスさん エルバ >> 「ベイビーステップ」のヒロインの扱いは確かにw ・・・あれ、めがねっこの方が広いんでしたっけ?(違 カルマ >> もう、終盤はインフレがおかしくなって、どうしようもなくなってたので(苦笑)>KYO ペトロニウス >> 反省なの???でも、そうかななちゃんは、それに比べれば…ね。 LD >> 非常に、ジャンプのバトルマンガ連載を意識した作品だと思います。>「KYO」 エルバ >> 色々懐かしいなぁw >サッカーマンガ ペトロニウス >> 『ファンタジスタ』は、サッカーの理論がよくわかって、キャラがあまりパワーなかったけど、でも全体的には良かったなー。それにくらべると、エリアの騎士は、むしろ男の子のほうが弱いなー。なんか典型的すぎるもの。 カルマ >> 物語のマクロの背景を、時代劇モノに預けられていたのに、後半は歴史を裏で操る一族が出てきて、とたんにつまらなくなった印象が。>KYO ペトロニウス >> そういう意味では、サンデーのあだち充の・・・えっと、あれ、は読んでいないけど、よく考えたなーと思う。 ペトロニウス >> ふむ、KYOはだめか・・・・まぁ作者、頭悪そうだものなー、悪いが。。。。さくらたんは、あんなにかわいいのに・・・。 カルマ >> 上条先生は、マクロを描くのが上手くない作家のように感じられます。KYOは『時代劇』の背景のおかげで助かっていたんじゃないかな、と今にして思えば。 LD >> 「ファンタジスタ」の琴音姉ちゃんはすごかったですよ?主人公の姉で、下手すると主人公よりもサッカーが上手くってサッカーを理解している姉なんですけど、心臓が悪くって(美杉くん)自分がサッカーをするのは限界がある……ってな設定まで与えておいて、それをほとんど活用せずに気がついたら主人公は海外へ飛んで琴音姉ちゃんを出さない構造に変えてしまったw…当時、とてもショックでした。 LD >> あ、「ファンタジスタ」は読まれていましたかw>ペトロニウスさん ペトロニウス >> そうそう、琴音さんの設定は、指導者としても、、、凄いよかったんだが、あれが全然生きなかった・・・。 ペトロニウス >> ちなみに、ファンタジスタは、サッカーの「組織戦術」と「ファンタジスタ」の差が分かって、おもしろかった。 LD >> 「ZIPANG」という映画があるんですが「KYO」の冒頭はけっこうそれが意識されていたと思います。虎を秀忠と言い出したり、そういうある種のぶっとび方は楽しかったんですが、今の「コードブレイカー」の苦しい中の良さとはまた違いますね。 ペトロニウス >> 当時、中村俊輔さん?だっけ、あの人が、僕の取引先の商社マンがサッカーのコーチを趣味でしてて、小学校の教え子とかで、それでいろいろ聞かされたんですがさっぱりわからなくて、、、この本読んで、初めて意味が分かって感動したんです。 カルマ >> あぁ・・・僕はサッカー知らないんですが、エリアの騎士は「なんとなく戦術が面白そう」とは思うけど、サッカーがわかるようにはならないな。 エルバ >> 今一番気に入ってるサッカーマンガは、(4誌からは外れてしまうけど)「ジャイアントキリング」だなぁ ペトロニウス >> ちなみに、『ファンタジスタ』は、あっさり主人公が、日本の全国大会とかを飛び越えて、イタリアに向かったので、その潔さっぷりに、日本も変わった!と感動をしたのを覚えています。あれ、あのへんから、日本の甲子園敵なものを軽々飛び越えるスポーツ漫画で来て、日本の「勝つ」ことのステージが変わった気がしています。 カルマ >> KYO全巻読んで、上条先生の台詞回しのクドさに浸りきったせいか、素直にコードブレイカーを楽しめずにいます(爆) LD >> もっと、姉の想いを叶える!という事に特化しても良かったと思うんですよ。それこそ「姉死に」までありでっ!(←おい!) …まあ、サッカーの「リンかけ」みたいに言われ始めちゃうかもしれませんが(汗) ペトロニウス >> ただ、男の子の成長の仕方にクローズアップされたせいで、琴音さんが置き去られたのが、さびしかった・・・。 LD >> 「KYO」と「コードブレイカー」は同じ部分と違う部分の差が面白いですね。 ペトロニウス >> あれ、姉と凄い距離が近かったんで、肉体関係がない近親相姦?みたいな純愛に徹底的に仕上げることもできたはずで、、、二兎を追って壊したな・・・とおもったのを覚えています。 ペトロニウス >> KYOは、僕が読むにはどう思います?LDさん? カルマ >> 「しろがね」が大失敗だったんで、編集さんがいろいろアイデア出したのかな?とかは思いました>コードブレイカー LD >> ちなみにマクロの視点については「コードブレイカー」と同じ“仕事人もの”としてサンデーで連載されていた「イフリート」と比較してみると面白いと思います。 カルマ >> 「KYO」と「コードブレイカー」の同じ部分と違う部分の差<といいますと??? LD >> 敢えて読むほどでは…というカルマさんの意見に沿います。>ペトロニウスさん しかし、上条明峰先生が知りたいと思ったら必須ですよ?w ペトロニウス >> コードブレイカーの人なんかは、いい編集者に出会えると、凄い伸びそうな気もするが・・・KYOって、結構巻数出ていますよね?それで、あそこまでだと、、、うーん、あそこまでかなぁ。 LD >> すみません。カルマさん、まだ上手く言えませんw>同じ部分と違う部分 しかし→ ペトロニウス >> 上条明峰さんというのか・・・。でもねーさくらたんは、かわいいの。破壊的に。過去の作品を読んでみたいともわせるほどに。 GiGi >> もどりー GiGi >> 今週はジャンプ買いそびれて澤井先生の新連載とか読めてないです… カルマ >> あ、ちなみに女性の方だそうです。>上条先生 エルバ >> GiGiさん、こんばんは カルマ >> GiGiさん、こんばんは〜♪ GiGi >> KYOは基本的にはキャラの力だけで持たせた連載でしたねー LD >> →しかし、「KYO」はある種「楽な展開」を選んでいた面があると思うんですよ。それに対して「コードブレイカー」は前回のエピソードなんかは「苦しい展開」を選んでいるように思えます。同じ才能、同じ技術。しかし、意識が違う。…そういう事かもしれません。まだ、始ったばかりなんですぐに変質するかもしれませんが(汗) エルバ >> 先週・今週の「コードブレイカー」は、学校生活にスポットを当てていましたねぇ カルマ >> 苦しい展開・・・確かにそうですね。現代を舞台にしている段階で、単純なバトルに逃げにくい構造もありますし LD >> ペンタッチや、キャラ造形を観ていると、そうじゃないかという気がします。>女性 エルバ >> これからどう転がしていくのか興味深い カルマ >> 「KYO」は時代劇といいつつ、なんでもアリな世界観でしたからねぇ(笑) GiGi >> 野球は女の子がフィールドに混じってプレイできるけど、サッカーはそれができないというハンデはありますね…エリアの騎士の“次”の作品あたりで何かブレイクするものが出てくるかもですがw ペトロニウス >> コードブレイカーは、明らかに悩んでいる印象を受けるよ。たぶん、作者追いつめられているね、クリエイターとして。たぶん自分の脚本力に凄い疑問を持ってあがいている。底わお抜けられるかだなぁ、、、って印象を、何の背景も知らずにエラそうに行ってみる。 エルバ >> サッカーは元々、マンガにはしづらいスポーツでしょうしねぇ GiGi >> 構造の有無が大きいとは思いますね>コードブレイカー。キャラクターのコントロールは天性のものがあるように思います>上条先生 GiGi >> ジャイキリは俺フィー、オレンジと続くJリーグものの最先端ですねー カルマ >> サッカーは「プレーが止まらない(止まりにくい)」というのもあるのかなぁ?と皮膚感覚だけで言ってみます。 カルマ >> >漫画にしにくい GiGi >> そして指導者漫画でもある。非常におすすめです>ジャイアントキリング LD >> …で、最近終わった「イフリート」はマクロの視点へのアプローチというか着想はよかったと思うんですよ。改めて構造自体を眺めてみるとすごく考えていた事がわかる。……でも、マクロを語るにはすごく作者の“視界”が足りなかった印象が残ります。やはり、マクロを実相的に描くというのは難しいものなんだなあと思いました。 LD >> そこを抜けられるかですねw 今、僕、べた誉めなんですが上条先生の才能には懐疑的なんで…(汗)すぐヘタれるかもしれないなあ…と思ってもいます(←おい!) カルマ >> あぁ、僕はその構造の無さで、入り込めてないのかも>コードブレイカー ペトロニウス >> 上条さんの才能・・・はたぶんないよ、見る限り(笑)。でも、何かを超える声ないかは、「入口にいるかどうか?」で決まるので、出来ないかどうかは結果を見てみないとわからない。 LD >> いや、僕のブログの方で「コードブレイカー」の後に「マライの虎」を並べたのは偶然ですけど、ちょっといい並びな面があって。やはり復讐あるいは報復って対処的、近視眼的な世界ではあるんですよね。>構造 ペトロニウス >> マライ・・・みたいです。 ペトロニウス >> 復讐か…動機が、「正しいかどうか?」とか「過去の原因、現在の結果を求める」みたいな表面的なものでは、本当の物語は発動しないんだろうなぁ。<LDさん LD >> 全体を見渡さないから復讐ができる…っていうと、ちょっと変な言い方ですが、語る世界としてそこも上手いと思っていますよ。…桜は大局的見地で復讐のダメ出しはしていないんですよね。 ペトロニウス >> ああ・・・そうそう、ガキだな、と思うのは、道徳や倫理のレベルが、ものすっごく局地、部分的で、僕にはアホに見えてしまう。そういうのを、将来気づくようなせぅていも弱い・・・それで、マクロがないと言ってしまう。 LD >> 「マライの虎」は想像以上に興味深い世界でした。正に「ダークナイト」の次にみたのがよかった。バットマンに代表されるような、近代の自らの手を汚す“私刑ヒーロー”と敢えていいましょうか?一旦手を汚したらダークナイトにはなれても、ホワイトナイトにはなれない…なってはいけない…というある種の観念がはたらいているんですよね。少なくとも「マライの虎」はそこからは解放されているんですよね。 ペトロニウス >> 戦前は、善悪ぶっ飛んでいて、器がでかい話が多いからなー。 LD >> いや、ペトロニウスさん、あの作品初期の段階で、警察権力を非常に信用できない組織として描いていて、そこも手順として面白いと思います。将来気付くというより多分、逆で…桜の方がどんどん絶望させられて行くんじゃないかな〜って。 カルマ >> 桜が信頼している性善説的なものが、悪に対面することで崩壊すると言うことですか?>絶望 ペトロニウス >> さくらたんは、性善説ではないよ。彼女は悪も知っている・・・そういう風に見える。その上で、正しいことが言える子です。・・・って、それを、作者が分かっていない感じがするのがなぁ・・・。 LD >> いずみのさんが「コードブレイカー」の事を中二病マンガと言っていてww それは正しくって大神は多分かなり中二病ww……でも何だろ?大神も多分打ちのめされるんだけど、絶対的な間違いとしては描かれないような気もします。子供向けマンガって事もありますがw LD >> いえ、カルマさん。たとえば復讐って自警の一種だと思うんですが、僕らが自ら武装し自警に走らないのは、法治の意味を理解し、警察権力を信用するからですよね?→ カルマ >> うーん、「殺すまでしなくても、然るべき手段でもって悪はちゃんと更正させられる」と考えていますよね?桜は。 ペトロニウス >> まぁ、、、僕もLDさんも可能性ばかりを見る人なんで、factでいうと、コードブレイカーは、まぁ話になんないレベルだと思いますよ。さくらんたんが異常にかわいいだけ(←そればっかり(苦笑))。 ペトロニウス >> えっと、すんませんそろそろ寝ます。 カルマ >> で、それは「悪に染まった人でも善人に戻れる」ということで LD >> 僕らが私刑をしなくても「悪をのさばらせない」世界を享受できるのは、国家の法治機構がちゃんと機能しているからですよね。…じゃあ、そこが壊れていたら僕らはどうすればいいの?……という事で「コードブレイカー」でははじまったすぐに警察が恐ろしく悪に荷担しているエピソードがとられていますw カルマ >> はい、序盤でいきなり警察が信じられないようになる仕組みにしていますね>LDさん カルマ >> すると、桜は何を信頼して「悪を殺すのはダメだ」としているのか? GiGi >> いやー桜ちゃんはスキンシップ大好きな子なのがすごくよいです。 LD >> ああ、「更正」という観点でも桜は苦しめられるかもしれないですね。でも、多分、桜は大神は更正できると言うと変かもしれませんが、満足いく変化をもたらす事ができるとは思うんですよ。>カルマさん カルマ >> ここ数週は、徐々に、大神に変化を与えていることを見せているのかな? カルマ >> いや、元々大神にあって、隠していたモノを桜の手でオープンにされているというのが近いか カルマ >> 大神を更正させるだけで良いのかな?大神を説得させるなら、「悪を殺すという手段をとらなくても悪は更正できる」というのを証明しないとですよね? LD >> 「罪を憎んで人を憎まず」ですよね。桜は。理想です。…でも、その理想は法治が正しく機能している世界だから言える事なのではないか?…もっとギリギリの中で、それでもお前は殺すなと言えるのか?という命題が桜には向けられる……と思うんですよね。「コードブレイカー」の構造を読むと。 GiGi >> 女の子にぎゅっと抱きしめられて殺意を維持できる人がどれくらいいるかという問題でもあるw LD >> 「悪は更正できる」というか…「復讐は解決にはならない」という事を見せる必要があるんでしょうね。大神には。 LD >> いい指摘ですwGiGiさん。桜は“理屈”で大神を論破する必要はないwwまっったく!ww カルマ >> あぁ、そうか。悪を殺すことは被害者の復讐の代行行為だから、その意味を失わせればいいと。 カルマ >> あの、ところで、長引かせながら言うのもナンですが・・・ カルマ >> そろそろ一番を始めた方が良いのではないかと・・・ぼそぼそ・・・ LD >> でも、桜だけが厳しいわけではなくって、桜がうごけばうごくほど大神も厳しいのですね。それが何処に着地するのか…?というのは上条先生の腕の見せ所だと思います。 ■少年ジャンプ2008年42号 ・開始:チャゲチャ(澤井啓夫) GiGi >> ぼちぼちいきましょうか。 LD >> はい。ジャンプからいきましょうか。 ■チャゲチャ(新連載) LD >> 新連載の「チャゲチャ」ってなんかキャラがトリコっぽいよね(´・ω・`) カルマ >> 新連載、面白いですか?スルーしてしまって・・・ LD >> けっこう…(´・ω・`)>新連載、面白いですか? カルマ >> 判断の難しい感想だ(笑)>けっこう ■ワンピース(ルフィが女ばかりの島に流される) カルマ >> ワンピースがどうなるかと思ったら、まんま「藍蘭島」1話で笑ってしまいました。 LD >> 「ワンピース」、ルフィにまさかの「流されて藍蘭島」展開www LD >> あ、かぶりましたねw カルマ >> これ、絶対に影響下にありますよね???(笑) GiGi >> 藍蘭島ってそうゆう話なのかw カルマ >> 遭難して漂着した先が、女の子しかいない島だったというラブコメです>藍蘭島 カルマ >> 深夜の作業中に流してたアニメにあったのかしら?>藍蘭島 カルマ >> 海に関する作品は軒並みチェックしてるのかしら・・・とポジティブに捉えてみる(笑) LD >> いや〜〜〜?正直、尾田先生が「藍蘭島」の影響を受けるとは考えづらいですけどwでも、これは「藍蘭島」w次回からは「藍蘭」的じゃない展開に………まさかルフィ、ここで嫁さん見つけたりしないよな?w カルマ >> なんだろう?全体のグランドデザインは最初からあるみたいですけど、合間・合間の話はその都度考えてるような印象も受けます。>ワンピース カルマ >> なんだっけ?フォクシーの話とか、空島後の繋ぎとして作ったっぽい印象。 LD >> グランドデザインは最初からあるのでしょうけど、合間・合間の話はその都度考えているのではないでしょうか? LD >> でも、僕は黄猿のキャラも能力も最近考えたように思えます。(あるいは青キジを考えた時かな?)…で、それはある程度グランドデザインにも影響を及ぼすとは思うんですよね。 カルマ >> 青キジが松田優作で、黄猿が田中邦衛・・・そのへんですね>青キジ考えたとき カルマ >> ナミの立場がない(汗)>ここで嫁さん見つけたり LD >> まあ、悟空もブルマとは結ばれなかったわけで…w カルマ >> スリラーバークの話は、物凄い前から考えてたみたいですけど・・・ カルマ >> 藍蘭島話でしばらくいくのかしら?それとも並列して描くか・・・ GiGi >> 並列は今までやったことありましたっけ>ワンピース LD >> バラバラになった仲間の話が並行されるんじゃないでしょうか……「藍蘭島」かと思ったけど「ワンピース導かれし者たち」って事かもしれません。 カルマ >> 「現在」の話を、ルフィの視点に固定して描くのか、そこにはこだわる気がないのか・・・尾田先生次第でしょうか。 ■バクマン(受験そっちのけでマンガ三昧) LD >> 「バクマン」は同じ高校にいかなくって、大丈夫なのか?w……この大丈夫なのか感が新感覚ラブコメディ?w カルマ >> ひたすら「師匠をトレースする」形をとってますよね?>バクマン カルマ >> 結果が違うって話かもしれないけど・・・うーん(苦笑) LD >> 「バクマン」が梶原先生というか「あしたのジョー」をベースにするなら、亜豆を離すのは腑に落ちますけどね……でも、それが楽しい展開なのかどうかは分からない。 カルマ >> もし本当に別の高校へ行くなら、新しい女性キャラ出さないと、と思ってしまいます。 LD >> 同じくマンガ家を目指す女の子ですね?わかります(=´ω`=)>新しい女性キャラ カルマ >> うわ、ありがちだ(笑)そしてアシスタントとなって、ヒロインより近い恋のライバルですね、わかります GiGi >> 手塚賞準入選の14歳が女の子なわけですねw カルマ >> その手もあったか!(何を言っている>14歳 LD >> 名前が「新妻」だw……でも、青森県だw>14歳 カルマ >> バクマンの舞台って東京でいいんでしたっけ? LD >> 多分、東京だと思います。 GiGi >> …埼玉じゃなかったっけ? カルマ >> なるほど、新人賞を取ったことで、上京してきてサイコーの隣の席になるんだな。 GiGi >> 14歳だと親の都合で引っ越しという運命のいたずらが吉ですねw LD >> おっと、埼玉情報ありましたか? GiGi >> いや、大場先生の居住地が埼玉だからw カルマ >> でも、東京のベッドタウンですね(ニヤニヤ LD >> どうなんでしょうねw「バクマン」あんまし寄り道しないようには思っているんですけどね。 カルマ >> 完全にオジサンとガモウ先生と被せてるじゃないすか(笑) カルマ >> いや、華として一応出してきても、「今は漫画のことしか考えられない」ってバッサリな展開は多分にあり得るようにも思えます。 ■サイレン(雨宮の新技・凶気の鎌) LD >> んんん…「サイレン」は際どいなあ…。 カルマ >> サイレン、好きなんですが今週「ブリーチ」っぽい? LD >> 「ブリーチ」ほど“二人の語らい”にはなっていないとは思いますけどね。 カルマ >> あ、なんとなくの印象なんで(汗)>ブリーチっぽい LD >> 多分、アゲハくんの黒点使いと、雨宮のデスサイズが決まれば一安心なんですが……あとは世界観かなあ…アシスタントもう少し雇っても背景に力を入れるべきかもしれない。 カルマ >> アゲハの能力は凄く良さそうなんですが・・・ カルマ >> 「荒野っぽい」イメージしか無くて、印象づける何かシンボルがあればと思います>世界観 LD >> いやあ、あれだけだと強すぎなんで、もう少し弱める…というか使いでのある能力に抑えないとw>アゲハの能力 カルマ >> プログラムするって話に惹かれてるだけです(笑)>能力 LD >> そうそう。プログラムが上手く行くと「HxH」の念バトルなみに、面白さが出てくる予感がありますよね。 LD >> 10年後の東京って言っちゃったんだから、面倒くさくても荒廃した東京の風景を描くべきなんですよね。「都庁がこうなってしまったのか…」とか、国会議事堂がこう…とか描くだけで読者の引き込まれ方が大分変わってくると思います。 カルマ >> そうですね。今の話はともかく、逃げた先に朽ちた国会議事堂とか、曲がった東京タワーがあって欲しいなぁ。 LD >> それを面倒くさがって描かなくてもね……残る連載は残りますけどね。残る努力というのはそういうもんじゃないかと思いますよ。>背景 F:Gray>カルマ >> たとえばあの能力がばかでかい破壊エネルギーの集合体だとして、「プログラム」のしようによって発現する形が変わったりとか>能力 LD >> 薄い障壁みたいなのを張って、術者がそこを離れても一定時間存在し続けたりねw>プログラム カルマ >> オラ、わくわくしてきたぞ!(笑)>プログラム ■とらぶる(ナナ、春菜のペットを拾う) カルマ >> ToLoveるのシッポがエロイ・・・のはさておき、第3者の手で物語が動きそうですね LD >> この犬、イギーだったのか…w>「とらぶる」 LD >> 「とらぶる」は春菜を動かすと終わりが近づくというジレンマから動けない状態が続いていますねえ〜。 カルマ >> なんか、ララを同居状態から少し距離を離しそう・・・だったっけ?住処を異空間に移すみたいな話ありませんでした?今週。 カルマ >> もう・・・ハーレムでいいじゃん(身も蓋もない LD >> ハーレムでいいとは思うんですけどね…。配置したキャラが軒並み恋愛的には動きづらいキャラになっていて、すぐに掌返せないって部分はあると思います。 カルマ >> いや、なんでこの手の話って「1人を選ばなきゃダメ」なんだろう・・・とか(笑)一夫多妻でいいじゃんと思っちゃう>ハーレム LD >> 一夫多妻でいいですよねえ…ww いや、先ほど「ワンピ」の引き合いに出した「藍蘭島」なんかだと構造上、全員ガンガンに主人公に迫ってもイヤミがないじゃないですか。「とらぶる」は実はそういう整備はされてないんですよね。 LD >> 元々ハーレム、作る気はなくってリト〜ララ〜春菜の三角ではじめていますしね。 カルマ >> あぁ、少しわかる気がする。女性陣が、リトを好きという気持ちで通じてないですよね。それぞれリトは気になるけど、リトと共有してる情報は個別というか。 LD >> 多分、美柑と血がつながっていない事が判明するとトリガーが引かれてドミノ倒しになるんだな!(`・ω・´) カルマ >> その展開は歓迎ですが(笑)>蜜柑と血が繋がってない LD >> 今、配置しているキャラで、ガンッ!と動けそうなキャラが美柑なところが何か失敗しているような気がするw ■ LD >> 「銀魂」はかなりでかい話になったなあ…。 カルマ >> 銀魂は、友達から借りて読んでたんで、雑誌は追いかけられてないです・・・ LD >> もともと「銀魂」はベースを幕末維新あたりに用意しているのですが、今回の夜王との戦いは宇宙最強を決めるような流れになっていますね。 LD >> 「トリコ」は最後、収穫を食べるというパートが存在する構造がなんかいい感じでです。 カルマ >> 食べることに、ページを割いているのがなんか嬉しいです。 GiGi >> 小松くんがやっぱり良いですね。 カルマ >> 小松くんがちゃんと戦力になってくるのも良いです LD >> じつは、「いぬまるだし」が面白いのですよ?「バリハケン」が来たと思ったら、ジャンプは最近ギャグが冴えているかも。 GiGi >> ちゃんと読んでみます>いぬまるだし カルマ >> いぬまるだしは、普通に面白いなぁと思います。 カルマ >> ませててぶっ飛んでる幼児に振り回される大人っていう カルマ >> 銀魂、スケットダンス、いぬまるだしあたり、台詞回しが似通ってる印象も LD >> 「ぬらりひょん」がいい感じです。…「三目がとおる」系には行かないつもりみたいですね? カルマ >> ぬらりひょん好きです! カルマ >> 袖モギ様の恐怖感を前半に出しておいて、ヒキでこう展開をもってくるのが良い GiGi >> ぬらりひょんは順調ですね。ネウロは海の主引っ張るなあw LD >> 袖もぎ様は幹部でも問答無用に呪われるところがいいですね。恐さがでているw カルマ >> 袖モギ様怖いわー。モブっぽかった女性キャラを使って見せたのも好きです>ぬらりひょん LD >> 「スケットダンス」はヒメコの過去話ですが…過去話をやるとどうしても終わりが近いのか?と思ってしまう(汗) カルマ >> あ、わかります(笑)>終わりが近いのか ゴーグルがどうボッスンに引き継がれるのかな GiGi >> ポジションを獲得したという気もしますね>スケットダンス ■少年サンデー2008年42号 ・読切:闇夜の絵師(福田宏) GiGi >> ジャンプ後何かありましたっけ。 LD >> さて、そろそろサンデーに移りましょうか。 LD >> あだち充がバックアップ&プロデュースで片岡安祐美写真集を出すそうです(´・ω・`) カルマ >> サンデーはほとんど読めてないのでほぼスルーで ■オニデレ(竹取ケンジ登場) LD >> サンデーは「オニデレ」が面白いです。…でも、今回登場の若、女の子の好きなツボを突くのが的確なのに、何でサヤさんだけド外しなんだろう?とか要らん事を疑問に思ってしまった。 GiGi >> オニデレは今週こそ一番だろとか思ったw。サヤさんが一番喜ぶこと=タカシといちゃいちゃすることだから他人にはかなえられないんですねw LD >> や、それはそうなんですけど。>タカシといちゃいちゃすること 能力的に気付かないのかな?とか……いや、いいですw カルマ >> 若って、先週出てきた色男ですか?男性読者に若干、反感を買いそうな印象も受けましたが・・・ カルマ >> 今週はまだみてないです ■魔王(第一部安藤編終了) LD >> 「魔王」は安藤死にましたねえ。 GiGi >> 魔王死にましたねえ。まったく第二章のイメージがわかりませんが、とにかく迫力があって良かったです。 GiGi >> 死んだと言えばもう一人学ランの人も死んでましたねw LD >> 「魔王」は犬養打倒の遺志は、弟に継がれるのであった……。 ■金剛番長(金剛番長、マシン番長の手にかかり死す) LD >> ま、死んでないでしょうけどw>「金剛番長」 これこそ次の展開が分からないw カルマ >> サンデーは時間の都合でちらっとだったんですが、番長のハシラのコメントが酷すぎると思います GiGi >> 柱ひどいですよねえ。 LD >> なんかハシラのコメント評判悪いですねえw カルマ >> 幼女がドリルでグチャグチャになって死んでれば衝撃だったかも LD >> なんて事を言うんだw>グチャグチャ カルマ >> いや、ハシラであれだけ煽るならってことです。展開の仕方もさじ加減を悩んだ形跡が・・・? LD >> まあ、やっぱりこの展開はあまり良くないかな?>「金剛番長」 カルマ >> 先週はありがちだけど好きだったんですが>番長 LD >> これまで金剛番長は「知ったことか!」で全てはねとばして来て、それは理由無くはね飛ばしたんだよね。…理由なく勝つ者が、理由なく負けるのは良くないんだよなあ(汗) LD >> 先週のマシン番長はよかったですね。 LD >> (思考中)…マシン番長が洒落にならず“ただ強いだけ”という金剛番長と同じ設定のキャラなら……番長同盟か、最低でも前回の暗契五連槍の連中をマシン番長にぶつけて次々瞬殺するべきだったかな? LD >> …とは言えグダグダやるよりは、この一回でケリをつけている速度感には好感を持ちますね。>「金剛番長」 ……ふむ、圧縮するなら金剛番長の「知ったことか!」の対になるマシン番長のセリフ…「想定ノ範囲内ニ過ギナイ」をもっと強調して使うべきかな? GiGi >> 仲間がやられる展開のほうがある意味衝撃だったかも知れませんね。ここで主人公死亡はギャグにしかならない…まあギャグのつもりなんでしょうけど。 GiGi >> 速度を追求するなら、初撃でとどめを刺して、残りのページでその事実を受け止めさせる位のことはしても良いかな。 ■ LD >> 「ハイド&クローサー」の全体構造が分かった。……うん、シリーズ構成としては文句ないなあ…。この連載。 カルマ >> あぁ、ハイクロも先週あたりから気になってたんだった。アフロねーちゃんあたりから読まなかったけど(爆) GiGi >> クロスゲームは巻頭カラーでいい仕事してますね。グラビアの女の子との絡みはもっとあって良いと思うw LD >> 「ハイクロ」と「トラウマ」と「アクロ」が、何だか雰囲気がとても似ているのですが……構成的には「ハイクロ」がよいと思いますよ。 GiGi >> ハイクロは次回が見せ所ですね GiGi >> ギャンブルはいい描写だったけど、種明かしで引っ張るのはなんだか拍子抜けがするw LD >> 「ギャンブル」は「速度論」的に言えば、この話は1話で追われます。そして1話で終わる方が仮に種明かしが大した事がなくっても沢尻の凄みは出たでしょう。 GiGi >> ケンイチこの女の子どうみてもしぐれの眷属ですw LD >> そして読切りの「闇夜の絵師」も、なんか「トラウマ」や「アクロ」とかぶっているのであった……。 GiGi >> 読み切りまでかぶってるのはなんなんでしょうね本当にw カルマ >> トラウマもアクロも数話で読むのをやめてしまった・・・ゴルフはどうしよう。フランス料理はなんか読めるんですが LD >> 「ゴルフ」は面白くないですねえ…キャラが。 LD >> 「三ツ星」もそんなに変わらないと思うんですけど、ネーム分、読みやすくはありますね。 LD >> 「あおい坂高校」はちょっとだけいい話。 GiGi >> ああ、そういえばゴルフと言えばBCオリジナルのブラッド・オーウェンが負けたのはなかなか衝撃だったといってもたぶん誰も読んでないw。 LD >> 「月光条例」はまあ…こんな感じかなあ? ■少年マガジン2008年42号 ・読切:台風17号(榎本智) LD >> サンデーこんなもんでしょうか? LD >> マガジンいきましょう。 ■純情カレンな俺たちだ!(新連載第二回) LD >> 「純情カレン」…やはり西山先生のネームやキャラクターは好きだ…人気出るかなあ?w カルマ >> 少女漫画っぽい印象を受けたんですが、そちらの方ですか?>純情カレン カルマ >> この名門校に入るか、自由だとかいう高校に入るかまだ分かんないのは好きです。 LD >> ん〜?(ウィキ調べ)いえ?昔からマガジンの人ですよ?>西山先生 …ってか西山先生、昔、アメフトマンガ描いていたのか!! カルマ >> あ、少年誌なんだ・・・>西山先生 絵のタッチの印象だけで言ってました、スミマセン。 LD >> 「ハーレムビート」の頃はもう少し細い線で描いていた印象があるけど…もう記憶の彼方だ。 GiGi >> 西嶺ってハーレムビートも西嶺でしたっけ? GiGi >> バレーはしょっちゅうルールが変わるので追いかけてないとポジションの意味とかよくわからなくなりますね ■ネギま!(ラカン、結界を破る!) カルマ >> ネギま!・・・気合いで結界破っちゃうのは、世界観的にアリなのかしら(汗) LD >> 「ネギま」いいですねえ。ラカンさんはかなりいい感じですw GiGi >> ラカンさんはやってくれるんじゃないかとは期待してましたが、勝負ついた後にやってるあたりが予想以上でしたw。 カルマ >> ラカンは重い空気を吹っ飛ばす力があって、好評ですね。パンツなめるのは女子引くんじゃないかという感想も見ましたが(笑) LD >> パンツ舐めるのは女子引くでしょうw …でも、いいの。元々ラカンは加齢臭キャラだからw LD >> ただ、今回の展開、事実上ラカンを足止めはできない設定にしてしまったので、そこらへん今後上手く回せるか……まあ、心配もしていませんが。 カルマ >> ラカンがちょっと強すぎるので、来たところでフェイトが引く展開になるのかなぁ。 LD >> フェイトは自分を「修行の必要がない」と言ったのが気になりました。 LD >> …実はこいつこそマシン番長じゃね?って思ったり。>修行の必要がない カルマ >> フェイトは人間ではなく、人形のような者だと・・・6巻あたりにあったような LD >> あららっ(汗)そんな情報既にあったんですね。>人形 カルマ >> あった。6巻のエヴァの台詞「今のガキも人間ではないな」「人形か或いは・・・」と、あります カルマ >> すみません、ネギま!の大ファンなもので(笑) ■ベイビーステップ(対荒谷戦) LD >> 「ベイビーステップ」は本当に、毎週毎週いいなあ。 LD >> エーちゃんが、どこまで強くなるのか、大変楽しみです。 GiGi >> ベイビーステップは本当にぎりぎりの戦いをしてるなあ カルマ >> ここでエーちゃんの「目が良い」が生きていますね。瞬時に動作を見分けるあたりが LD >> 荒谷が手元でコースを変えてきたりね。いいですね。 カルマ >> 荒谷がすぐに対応してくるのもさすが。 カルマ >> 1球1球を凄く大事に戦ってるのが見えてきます。 LD >> う〜ん、1対1のゲームでタクティカルな面白さを読者に伝えているのが上手いですよねえ。 カルマ >> 掲載順は気にしない方が良いかな・・・マガジンは関係ないと聞いたことがあるけど>ベビステ GiGi >> しかしあんまりこのラインを追求しすぎると1試合がとてつもなく長くなってしまうという欠点が。 カルマ >> 試合シーンばかりになってしまうのはちょっと危惧しています LD >> とりあえず、今のトーナメントはこれでいいんじゃないかな。>このライン カルマ >> ここで荒谷に負けてもいいと思ってるんですが、負けて、そこからまた日常パートというか、が増えていくのでも充分だと思います GiGi >> 一瞬一瞬に意味があるのはその通りなんですけどね。読者もキャラもそこまで集中力が続かないかもしれず。まあ今は成長フェイズだからよいんですが。 LD >> 不意に「はじめの一歩」の新人王トーナメントを思い出しました。僕は「一歩」のあそこらへんは凄く好きなですけど、その雰囲気がありますね。 GiGi >> ギリギリの戦いだから集中力を維持できる→格下と戦ったときにどうなるかというのは逆に興味のあるところですね LD >> ああ、なんか以前「おれは鉄兵」とか言っていたけど、けっこう「一歩」に近いのかなあ。 LD >> 興味ありますね。>格下 でも、ちょっと先の話かな。 カルマ >> あぁ、面白そう!>格下 LD >> 準決勝で速水龍一っていうとても勝てそうにない相手と戦うのに、一つ一つ策を立てていってそれで勝つような流れが似ているかな? GiGi >> 一歩の速水戦とかとてつもなく記憶が遠い…が、なんとなく雰囲気はわかりますw LD >> ただ一歩は速水に勝っても宮田と試合できなかったけど、エーちゃんは荒谷に勝てばそんな事はないかな。 LD >> まあ、正確に言うと速水の方は超天才で本当にスタミナからメンタルまで死角がないように描かれているんだけど、荒谷は、アラがあるよね。そこを一生懸命についているのに総合的なポテンシャルで押しまくられているのが面白いですね。 ■青春少年マガジン LD >> それから「青春少年マガジン」はもう本格れ(ry カルマ >> 青春少年マガジンは、いろんな世代で連載した作家さんにリレー形式で描いて欲しいですねぇ。 LD >> ちなみに次号、名物編集長来襲と聞いて、五十嵐編集長か!?と思ったんだけど、この頃は三樹創作という方が編集長ですね。 GiGi >> 12の三四郎の連載終了までは描くんでしょうね LD >> もし、次リレーするなら、蛭田達也先生でw GiGi >> 蛭田先生って今まだ何か描いてるの?w LD >> おっと、病気療養中のようですね。>蛭田先生 GiGi >> 漫画描けない病ですかね… LD >> しっ! ■ LD >> 「ブラマン」はマヤ先生のギリギリさが気になって他の事に目がいかない件。 カルマ >> 麻原・・・ゲフン、神島シモンの、「ご苦労だった」がどっちの意味にも聞こえて怖い(汗)>ブラマン LD >> この導師はキリスト顔ですねえw LD >> 「フェアリーテイル」はベジ……ガジルが仲間になった件。 カルマ >> ガジルは予想外でした。ナツが1人不満げなのが好きです。 カルマ >> 歌で癒されるかと思いきや、騒ぎで元気になるか(苦笑) LD >> 「覇王伝零」はこのクイズの隙かあ…。なんかパネル選ぶのに法則性とかあるのかな? カルマ >> 自分で選んで法則性を「実験」できるわけじゃないですよね。他の2人はそんなこと考えずに選んでいるから・・・>零 LD >> いや、クイズの答えを教えるのは、反則だったとしても、どのパネルを選ぶか話し合うのはいいかなあ〜ってw>「零」 カルマ >> あぁ、今後、そういう話をするのはアリですね(笑)>零 ■少年チャンピオン2008年42号 ・開始:金縛っておくれよベイベー(西森茂政) ・終了:フジタチバナ(にくぼし) LD >> さて、マガジンもこのくらいで…。 LD >> チャンピオンに…。 カルマ >> さすがに眠いし、チャンピオンは読んでないので、ここで落ちますね〜 LD >> はい。どうも、お疲れ様でした。>カルマさん カルマ >> 一番は・・・っていう流れでいいんでしたっけ? LD >> 「みつどもえ」は人気あるんだなあ…アニメ化くるか? GiGi >> みつどもえはお父さんの不審者っぷりが鉄板ですね LD >> ああ、はい。カルマさん、何か一番候補があれば上げて下さい。 カルマ >> ええと、ジャンプは「トリコ」と「ぬらりひょん」・・・ カルマ >> 小松くんが戦力になったことと、袖モギ様の怖さで。 ■範馬刃牙(克巳、真マッハ突きで満身創痍) LD >> 克巳は“マッハ頭突き”かな? GiGi >> マッハ頭突きw。頭蓋骨に無数の間接がw カルマ >> マガジンは「ベイビーステップ」でお願いします。ネギま!は先週に比べると落ちるかな。 カルマ >> また機会がありましたら参加させてください♪それでは。 GiGi >> マッハ突きでカウンターかましたらどうなるんだとかは考えた LD >> どうなるんでしょうねえw>カウンター ■ LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は、目を潰していないとは言え、やはりギリギリな上にエクストリームな仕掛けでなかなか良かったです。 GiGi >> ギャンブルフィッシュは見事な落としっぷりだったw GiGi >> 星矢のポセイドン編てあんまり記憶にないんですよねーどんな話でしたっけ。 LD >> どんな…というと?え〜っと沙織さんがつかまって…?>ポセイドン編 GiGi >> ポセイドンとか何か目的あったのかなとか。地上制覇?w LD >> 地上制覇だったかなあ?まあ、ギリシア神話にのっとってアテネとポセイドンは仲悪く戦争しているのですよ? GiGi >> まあそんなもんですかねw>仲悪く喧嘩。 LD >> 「ナンバMG5」は妙なタイミングで連載終了、そしてそこから巨弾新連載「ナンバ・デッドエンド」ですねえ?? GiGi >> ナンバMG5がタイトル変えてちょっと大がかりな話をやるっぽいですね。 LD >> 「ストライプブルー」は、こうアー坊の支離滅裂な行動が、こう、いかにもな子供っぽさを出していて秀逸w GiGi >> 周りに無闇に不安をまき散らしてるのがよいですねw>あーぼう LD >> 「悪徒」、針塚「ボクの覚悟(じょそう)」とはいい言葉だw LD >> 針塚の姉は何かありそう。単純に落ちこぼれというわけではなさそうな…。 LD >> 集中連載「フジタチバナ」わりとエロ…面白かった。 ■ LD >> さて、一番ですが…。 GiGi >> 鯉はこれは陽虎に惚れるかな?w LD >> ジャンプは「トリコ」……かなあ。 GiGi >> さて一番ですね。ジャンプはー。うーん、まあトリコは良かったが。サンデーはオニデレと魔王 LD >> 鯉は観たところ、ドMに見えます(`・ω・´) LD >> サンデーは…「オニデレ」2週って事はないですね。 GiGi >> マガジンは高位安定ですが一番となるとどうかなー。ブラマンとネギまあたり? LD >> 「魔王」かなあ…、実は「ケンイチ」もよかった。 GiGi >> オニデレ2週は普通に考えたらないw LD >> マガジンは「純情カレン」がよかったと思いますよ。 GiGi >> チャンピオンはギャンブルフィッシュですねえ。というかまあ、今週は1択ですね。 GiGi >> 純情可憐はもうひと味ほしいなあ GiGi >> 絵としてはとても良かったんですが、驚きはあまりなかったので。 GiGi >> 先週オニデレじゃなかったら結構迷うところではあるんですがw LD >> 「ネギま」もよかったなあ…。 LD >> チャンピオンは確かに「ギャンブルフィッシュ」だ。 LD >> 「純情カレン」じゃないなら「ギャンブルフィッシュ」かな。…いや、驚きは低いかもしれませんがネームと画の組み方はかなりよかったですよ。 GiGi >> もうちょっと、今後の方向性が見えてこないとなかなか評価が難しいですねー純情カレン LD >> では「ギャンブルフィッシュ」で。
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