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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#558 10月第3週:青春少年マガジン 第10話 切ない日々
投稿者:LD [2008/10/27_00:41]
■2008年10月18日



LD >> 「今期選考」は締め切りですね。
LD >> 一度、ハイエナに全エントリーをまとめて置きましょう。
LD >> http://www.websphinx.net/manken/hyen/hyen0271.html ←まとめました。…けっこうな量ですね。しかも、多少漏らしてしまったような…悔いがあるかも。
LD >> 明日のチャットの手順ですが…。
LD >> 順番としては「演技選考」→「作画選考」→「OPED選考」→「キャラクター選考」→「サブタイトル選考」→「作品選考」→「特別選考」の順で決めていこうかなと思っています。

LD >> 「キャシャーンSins」観たのですが……かなり暗いなあ…何となく「12モンキーズ」とか思い出したりして…。
LD >> 「とある魔術の〜」と「ケメコDX」がかなり堅いですね。…で「まかでみWA」もけっこういい感じ…というか小清水さんが頑張っているという感じです。
LD >> ああ、そうそう。がんばっていると言えば「ケメコ」の斉藤千和さんも頑張っていますねえ…。
LD >> そして「ガンダム00」は実は2話目は録れていたのかな?…観てないけど。
LD >> そして「ミツコとハッチン」はやっぱり録れていないのか……orz
LD >> 今、「マッドポリス80」の続編(…正確には路線変更した同一作品)「特命刑事」を観ているのですが……。
LD >> めちゃめちゃ面白いです。
LD >> バイオレンス目がつよくて、当時、批判も受けたような作品なんですけど…路線変更してかなりいいバランスになっている。…いや、相変わらずというか、むしろ超法規的な無茶はパワーアップさえしているw
LD >> ここらへん、また「日々是録画」とかに書こうかな。
LD >> むう…今日はGiGiさんが3時か…。
LD >> ちょっと、プログラム作りながらボチボチ待ちます。
LD >> …。
LD >> |ω・`)
LD >> おっと「ラインバレル」。
LD >> 。o(…お、割と挫折が速い…)
LD >> 「ラインバレル」は割とどうなるか楽しみw
LD >> というか谷口監督のインタビューの内容とかこっちもかなり想起させますね。
LD >> 「今日の5の2」を観よう…。
LD >> 小林ゆうさん、やっぱ少年声がよいなあ…。
LD >> ん〜…(考えている)
ルイ >> あれ、今日だったのですか!?
LD >> 今日だったのですよ?(´・ω・`)
ルイ >> とるてあ一つ目UPしてました・・wちなみにジャンプーを買い逃していますorzそれにしてもそうか、今日だったかorz
GiGi >> 四捨五入すれば3時!
ルイ >> (4時じゃね・・・フガフガ)
LD >> 時間は四捨五入しないよ……orz
ルイ >> 名言キタコレ。

■少年ジャンプ2008年46号



GiGi >> なるとが表紙のジャンプですね
■バクマン
GiGi >> バクマンの新妻エイジはわかりやすく嫌なキャラにしてきましたね
LD >> 新妻エイジは、画の雰囲気と、作者の顔が似ているという所が妙に好きというか、芸コマw
LD >> 「バクマン」は亜豆の動きが分からない……というか、いかにも不幸になりそうな流だ……(汗)

■トリコ
LD >> 「トリコ」は何か怪獣大決戦みたいになっているけど、バトルウルフが異様にカッコいいw
GiGi >> バトルウルフは今のトリコの格だとトリコより強そうですねw
LD >> でも、捕らえられている…という事でもあるのかも。>バトルウルフ
LD >> …というかね。この調子だとその内、シシガミ様みたいな“格”のケモノが出てくると思うんですよw
GiGi >> しかしトロルコングとかはバイオテクノロジーで産み出されてるんですよね。まあ、バトルウルフは天然物っぽいんで、届かない格の化け物がいても不思議ではないで据えん
LD >> 九尾のキツネとか食ったりしてw>「トリコ」
■アスクピレオス
LD >> 「アクスピレオス」は整形外科してきましたね。……地味だなあ(汗)こう…「ダブルアーツ」より地味だと、すごくヤバス臭がするんですけど(汗)
GiGi >> アクレピオスは形成外科は魔術的でよいのですが、見せ方は確かに地味ですねえw
LD >> いや、もうダンスとかフラフープとか、それなりにいろいろやった「ダブルアーツ」がダメだったもんだから、いろいろ不安で…w
ルイ >> ダブルアーツのダンスは明らかに打ち切り確定後なわけですがw
■アイシールド
LD >> 「アイシールド21」はもう、セナが遥か彼方へ行っていますねw…これ逆転って何かあるの?
GiGi >> アイシールドは何点差でしたっけ?オンサイドキックで逆転の目は一応あるのかな?
ルイ >> オンサイドキックなら、何秒でボール確保できるんだっていう。
LD >> 44対34の10点差で今、セナがタチダウンを決めたところですよね。
ルイ >> 残り時間は?
LD >> 数秒?
GiGi >> プレー止まるんでしたっけ。オンサイドキック>フィールドゴールでちょうど10点ひっくり返るな―とか
GiGi >> なんにせよあと1プレーですよね。
LD >> 8秒だ。なんか蛭魔が8秒あれば逆転できるって言っているんですよね。
GiGi >> 8秒はこのプレーが始まる前じゃなかったですっけ。
ルイ >> そう、タイムアウトもう無いですよね?キックに繋がる為のプレーの区切りをどうつければいいものか・・・
ルイ >> タイムアウトがあるなら、フィールドゴールとって即TOできるけど、そうじゃないならスパイク・・どんなに近いオンサイドでも、スパイクには時間かかるかな・・
ルイ >> キックに絡めず考えた場合、どうなんだろ。相手のプライドを利用して、ボールを預けてラストプレーをオンプレーのまま奪取してタッチダウン?・・・いやいや、ニーダウンするだろ、それはw大和でもw
ルイ >> いやしかし、もし「帝王に膝を自ら突くという選択はない・・・!」という負けフラグを立ててくれたら・・!(妄想たけなわ
ルイ >> ん、ファウルしながら奪取すれば、時計とまって数ヤード後退になる・・?(ショート寸前
LD >> きっちり時間を潰そうとしてきた帝黒側にスキはなさそうですよね。…いや、想像もつきませんw
GiGi >> Wikiでルール見てる…帝国が反則かまして攻撃権一回奪取とか?w
GiGi >> まあどうなりますかね。これで逆転あるかもと思わせるのも凄い話だ
ルイ >> 選択としては、ムサシに全てを預けるか、大和対セナを、それこそ阿含の時のように攻守逆転しても描ききるか、なんですよね。ほんとに、まだ逆転とか言ってる事自体凄いですけど。
LD >> ボーナス2点とりに行く時に何か仕掛けるのかなあ?
■脳噛ネウロ
LD >> 「ネウロ」が謎を解き始めましたね。
GiGi >> 葛西はなんかシックスと決着ついたあとも生き残りそうな気がしてきたw>ネウロ
LD >> 葛西は多分、シックスより長生きしますw
LD >> 犯罪者人気投票で上位にいけば、まあ確定でしょうね。
GiGi >> 1秒だけ長生きするか、末永く生きるかが楽しみですねw

LD >> 「ぬらりひょん」は……いいなあ。何か二重人格的じゃなくなってきてるし。
LD >> 「ぬらりひょん」気がついたらリーダーの器みたいな話の流れになっていて、それは好みですね。実際、いい感じに話を回してきていると思います。
GiGi >> ワンピースは予想通りの展開と言えばそうなんだけど、ルフィは女性に興味がないのだろうかまさかほ(自重
LD >> 「HxH」がザリガニが微妙に強敵ですw
LD >> 実は「チャゲチャ」もけっこう楽しいです。派手だし……ギョライ先生でてこないかなあ〜?
LD >> 「スケットダンス」は何かこう…イメージ通りの話の展開だ…w
LD >> 「サイレン」のプログラムですが……ん、まあこんな感じかなあ?要は力を上手く制御するためのコツのようなものみたいですね。
LD >> それからマリーはアゲハに惚れたかな?>「サイレン」

■少年サンデー2008年46号



LD >> さて、そろそろサンデー行きましょうか。
ルイ >> おはようございます。
LD >> おはみにょーる(´・ω・`)
■アラタカンガタリ
LD >> 「アラダンダラリ…」は異世界の自分が入れ替わるという話のようですけど、現世に行った方も何か物語が展開するのかしらん。
GiGi >> サンデーですね。現代のほうでも話が展開しないとなんだか落ち着かないですねw。
ルイ >> そこのディダラボッチだかダカールラリーだかの誤字には触れない方向で人生を歩もうかなと。
ルイ >> アラタカンガカリ、ちょっと二の矢三の矢がない感じですね。
ルイ >> 現代の方にもおにゃのこ等を配置したので、多分同時進行だと思うんですが・・・タイトルがカンガタリだからなあ。神話に寄らないと。
LD >> えええ〜と……(´-ω-`)
LD >> (´+ω+`)<見えた!
LD >> (`・ω・´)ノ<つまり、その内現世では超古代文明のなんちゃらみたいなのが発掘されて話題になるのですよ!そうこうしている内に異世界と現世が繋がってしまうんですね!(←超適当)
ルイ >> 行き来が自由だと犬夜叉になっちゃいますしねえ。
ルイ >> ただ、アラタが特別である理由が「あっちの国の人」であるのなら・・・それなんてオーラバトラー?w
LD >> それだ!……つ〜か、んんん〜「ダンバイン」って何気に凄い話だよねえ〜。
GiGi >> ときどき現代に戻ったりしちゃったりするとよいかもしれない
ルイ >> ガリバー旅行記みたいなもんですかねえ>ダンバイン 別の世界では重要な担い手だった、という古来からの物語類型?
ルイ >> ドキドキワクワクした感じ、か・・>アラタ という事は、異世界に来たほうメインですかね?留学生形式はあんまりドキワクしないと思うんだ、携帯電話に驚かれても。
■神のみぞ知るセカイ
LD >> 「神のみぞ知る」のこのアニメ化希望!と言っているこの構成は一体なんなのでしょうね?w(←だからアニメ化希望)
ルイ >> 登場した時から口にしてはいたんだけど、思いっきり悪魔に駆け魂はいりましたねwまあスキだらけだったからなあw
ルイ >> アニメ化はいけないよ。エルシィの声は花澤春菜さんになりそうだから(なんか問題あるのかよ
LD >> そこで、あやひと言わんでどするw>エルシィ
ルイ >> そこらへん、結構冷静だってアピールしないと、ラインハルトが本当に同じノリと思われるやん?w>エルシィ あれ、ホントたまたまですからねw
LD >> 。o(…どう言い訳しようが「あやひ厨乙!」とレス打つ予定…)
ルイ >> LDさんの右耳の裏側にアブラムシー。
GiGi >> まあしかし若木先生は好きにやらせてもらってますねw。
LD >> 桂馬、速攻でハクア落すんですかね。ちょっと楽しみ。
ルイ >> ちょっと前にあだち先生もかくやっていう宣伝を始めた頃から、下準備はしてましたね。>若木先生
ルイ >> 時間はかけていられないでしょうねえ>ハクア ハクアの引け目・・・駆け魂を掴まえられない事を、どうフォローすればスキマは埋まるのかな?
LD >> 励ますwハクアの矜持に訴えかけて、駆け魂ごときに負けるなと叱るw
LD >> んん〜。エルシィは金朋かなあ〜?
ルイ >> 今金朋をサンデーアニメのメインにw
LD >> バリューを考えろって?w>金朋
ルイ >> バリューじゃないけど、時宜を考えろとw
LD >> んじゃ、福井裕佳梨(←ひっぱるなあ〜?エルシィねたを!)
ルイ >> ・・・コナミアニメじゃないから(何かを説明した気になっている)>福井さん
ルイ >> あ、セイレーンでいけるのか?>エルシィ 人外のイメージばっかり先行してるけど。
LD >> ああ…エルシィ=高橋美佳子、ハクア=伊藤静、これでどーだ!>@サンデー
ルイ >> ハクア伊藤静はベタベタすぎて新味に欠けますねぇwありそうだけどw平野綾って線も・・・ってもういいですからw
ルイ >> ハクアは励ますだけじゃなくて「俺が一緒にやってやるから」とでも言わないとダメなような・・・でも、それをやると3人同居形式か・・・順調じゃないかwしかもハクアは役職がある分常在するわけじゃないとか完璧すぎw
■金剛番長
LD >> 「金剛番長」なんだろうなあ〜この展開は………ちなみに往年の番長マンガ「魔界学園」にはこういう時には、“夜行くん”という最強キャラが出てくるんだけど…w
ルイ >> 「金剛番長」これどうなるんですかね?金剛一向で番長墓場を行脚する図しか浮かんでこないんだけどw
LD >> 番長墓場はやめとこうよ……な?orz
ルイ >> いやしかし、番長墓場以外にどういうイメージがあります?全員で葬式シーンから「知ったことかー!」っていって棺突き破ってくるシーン?←結構ありそう
■ゴールデンエイジ
GiGi >> 黄金世代は近江の完勝でしたねえ
ルイ >> ナイス!w・・「黄金世代」、まさに近江ステージになりましたね。唯くんがフォローとか、付け足す必要すらなかった。
LD >> あの角度に突き刺さるのは規格外だなあ〜w>近江
ルイ >> 一応、ムチャな指示も「俺を信じた唯を信じる」という形にしてあるので、唯と近江の物語ではあるんですが・・・才能の埋蔵量ではダントツじゃないか。
■魔王
LD >> 「魔王」潤也編はいい感じですね。ジュンヤ、狂っていて、これは犬養に届きそうだw
ルイ >> 「魔王」はやっぱり素晴らしい。一番候補で。そして、僕とLDさんがかぶったように、かなり間近な範囲に限定させて未来予知してますね?
LD >> …しかし、以前から思っていたんですが、微妙に犬養って「弱い」のですよねえ〜。彼がカリスマたる「強さ」をもったキャラなら。相当に良い作品になると思うんですが。
ルイ >> 犬養はシュナイゼルにちょっと似てるかもしれないなと。
LD >> 未来予知は能力的には目茶目茶強いですね。あの世界、超能力者がいると言ってもバビル二世や超人ロックみたいな万能型はいないみたいですから。
GiGi >> 能力に“目覚めた”のが大きいですねえ。自覚的に使えるとめちゃめちゃ強い
LD >> 挽回のしようはありますね。>犬養 彼が常に自分を試しているのは面白いし、彼を超能力者として描く事がないであろう所もスキなんですけど…。ほんと、あと一味、シビれさせる演出を組んで欲しい。
ルイ >> でもあの予知、本当にすぐ行う一つ先の動作限定じゃないですか?腹話術がそうであるように、多用はリスクもありそう。

■ギャンブル
ルイ >> あと「ギャンブル」かなあ。多分ジャンに言われる展開って、マサルの格を高く見たい向きからするとちょっと物足りないんですけど・・・マサルって沢尻あたりと比べて、常在戦場っぽくはないんですよね。スイッチが入ればズズズだけど・・・って感じで。だから、妥当ではあるのか。
GiGi >> ギャンブルは展開が予想つかないですね。ジャンを切るという選択肢はないとは思っていますが、どう収めるのかは想像吐かないなあ
ルイ >> うーん、ジャンを助ける流れを想像しようとすると、前回の試合っぽくなっちゃうからちょっと難しいんですよね。同じ展開は組まないだろう、とか。
ルイ >> こう、場の空気や本人のギャンブラー生命みたいなものを失いかねない状態になって「ジャンを助けざるを得ない状態」っていうのは浮かばなくはないんだけど、それは一つのパターンではある。どうするか。
ルイ >> ところでこの少年の日本人への批判意見って、思い切り・・・wいや、触れ辛いなw恐ろしいなw
GiGi >> 取引としては、人質を取られていることを公言すれば少年は逆に追い詰められるわけで、そこを突くかな?
ルイ >> うーん?何かマサルの博才と関係のない状況対処じゃないですか。それはちょっと燃えないなあ>公言
LD >> ん〜。勝ちまくって、この少年を破産寸前にまで追い詰める…とかか?>マサル
ルイ >> 勝ちまくったら殺されね?
LD >> ギャンブラー生命っていうか…そもそもの資産とか。>失いかねない
GiGi >> マサルの能力は“人を見る”ことですから、少年が本当に望んでいるものを見透かしてそこを突いてくるというのはあり得るかな−?
LD >> いや、どうも父、兄に認められたくて表に出た少年みたいですからね。それが出なくてもいい表で資産を無くし、無様を見せると、完全に見捨てられると……そこは恐れるんじゃないかな?って。
GiGi >> 沢尻は逆に“人を全く見ない”物理現象のみを追って純粋に必然の勝利を積み重ねてるので、それは対比になるかもしらず。
ルイ >> フーム。殺した事はあるのかな。
ルイ >> あ、「相手を見る」ことは疑いなく同意です>対比 要は、バラすってのはちっと外に頼ってるかなってだけで・・・うーん、注目ですね。
LD >> “人を見る”って事も含まれるけど…その先にある“運を見る”のがマサルの本性だと思うんだけどね。
ルイ >> 「先」なんですかね?誘拐のエピソードは、寧ろ「人」に踏み込むために配置されたもので、今回も延長線ですよね。
LD >> バラしたら勝負には勝てても、ジャンは帰ってこないんじゃないかな?
GiGi >> ばらすというのは取引の材料としてですね。負けてもいいけど、この事を公言したらどうなるのかな?みたいな。
ルイ >> どうしてもジャンが帰ってくるには、自発的に「ジャンを返しますからそこんとこちょっとカンベンしてくださいよ」という線が必要ですよね。しかも、通常ならそれはジャンで脅すことで、逆にマサルが強要されるはずなのに。
LD >> 「人」の心理を読むレベルなら、運を読む方が先にだと思いますよ。誘拐のエピソードは相手を仕留める神経のためのものだと思っています。
ルイ >> 同じことかな・・・>ギギさん しかし、やっぱりジャン殺すぞって言われたら・・・あの目で「やってみなよ。」とでもいうかな?マサル?(わくわく
LD >> そう「ジャンを返すから、それは勘弁して」と言わせたら勝ちw
GiGi >> やってみなよは違うと思うんだよな−。
GiGi >> 自発的に、別の賭けに誘い込む形がベストですかねー
ルイ >> うん。でもそこで強気に出られないなら(ブラフにせよ)結局どこまで状況整えたって、ジャンの命一発で木阿弥じゃないですか?
LD >> 「やってみなよ」でいいと思うんですけど、ただ負けるだけじゃ、あの王少年は「ふ〜ん」って感じでジャンを殺してそれで終わらせると思うんですよ。…その先がないと。
ルイ >> ジャンの命で頭押さえられてる事だけは確かなんですよね。それはどこまで彼を追い込んでも「おいやめろ!ジャン殺すぞ!」って言われたら終わっちゃう話で。・・・気付かれないように何かをバラしていく?んー?w
LD >> うん。だから、単にギャンブル・バリートゥードの勝敗だけなら王少年に脅しは利かないんですよ。彼、遊びで人質とっているんだもの。…では?と考えた時に、彼の家族から見限られるのが彼が一番恐れるものかな?と思ったんですね。
LD >> 単に試合の勝敗だけならマサルはジャンが死んで痛いけど、王少年は負けても痛くない。……取引しようと思ったら王少年が痛くなる状況に追い込まなきゃ。
ルイ >> うん。そこは別に異論ないんですけど、でもそっちで相手を攻めていこうが、ジャンを引き合いに出されて変な事すんなジャン殺すよって言われたら。。。やっぱり「やってみなよ」じゃないけど、どこかでその自分が作り出したものとジャンの命を、どんなに確信があろうとも、賭場に出さないといけないとは思うんですよね、そこがどうなるかなと。
ルイ >> (それは沢尻が行っているような「ギャンブルに見えてギャンブルではないもの」かもしれないなあ・・・)
LD >> 花札のこいこいか…。
ルイ >> こいこいでお金を賭けると物凄い勢いで金が動くから・・・w
LD >> 五光だけ飛び抜けて倍率が高かったかな?…いや、以前のガエル戦みたいに「たのむから、その札を引かないで…」っていうあたり?
LD >> 四光でマサルの勝ちだけど「“こいこい”して五光を完成させるのは勘弁してやる」とかね。
ルイ >> いくら五光が上といっても、そんな四光か五光かで天地ってほどは・・・アヴィ・ルールみたいに特殊ならいいんですけどね。
LD >> 天地って程は違わないですねえ…w

LD >> 「オニデレ」がそろそろ横展開を始めましたね。
ルイ >> いつのまにか大名みたいな話くみ出してやがる・・・orz>オニデレ
GiGi >> 正の強さは坊ちゃんでだいぶ補強されてますしねえ。上手い展開です
LD >> 「ハヤテ」ですが、あらためて牧村先生って地味に天才だなあ…と、この場合、そつないと言った方が正しいのですがw
ルイ >> 「ハヤテ」は結構文字通りの閑話ってとこですが、地味に牧村先生サイドの破局が気になってしょうがないw
ルイ >> ハヤテチルドレンといい、サンデーは基本朝にライン絞って「サンデー声優」作っていきたい感じも窺えるんですよね。だから、気をつけないと戸松さんですよ。何番組目ですか。

■少年マガジン2008年46号

・開始:弑逆契約者ファウスツ(星野泰視)
・読切:ちきゅう観測隊!!(名島啓二)
・読切:10minutes!(石垣冬樹)

LD >> そろそろマガジン行きましょうか。
■ファウスツ
LD >> 新連載の「ファウスツ」は何となくアビィなシンクロニシティが……。
ルイ >> アビィなシンクロなのかはともかくとして・・・
ルイ >> さすが女っけのなさが気持ちいい作品ではありますが、今ノンストップなサスペンスなら「ブラマン」がいますからね。どのあたりを突いてくるのかな。
LD >> まあ、ちょっと第一回だけでは分からないですね。>「ファウスツ」
ルイ >> 解読そのものが不死とか、僕はもうどっちかというとブッチ神父気分で読んでましたよw
ルイ >> 既に患者の中にノーベル賞までいる、というのが強烈ですよね。いかな主人公が才能に溢れていても、こう、例えば「零」における零と他の人、みたいな描き方はさすがにしても嘘くさいだけですし。
LD >> まあ、ノーベル賞受賞者でも「殺さナイン」くらい言うかもしれませんしね(´・ω・`)
GiGi >> アヴィが不老不死の悲報を手に入れているとw
LD >> イダタツヒコ先生がその昔「外道の書」って(ry
ルイ >> 「バカ・・ッ!イグ・・・おまえはイグノーベル・・・ッ!」>殺さナイン

■ブラッディマンディ
LD >> ああうん。さっき「魔王」で、僕が犬養にもう一歩って言うのは、今回のこのJみたいな感じとか、そういう話なんですよね。>「ブラマン」
ルイ >> ああ。。。それは犬養にも気の毒なのかもなあw犬養ってとにかくわが道を淡々と歩んで、ダメならダメ、って感じですからね。
LD >> いや、淡々とダメならダメだとは思うんですけどね…wそれで凄みを出すのは難しいって事かなあ?
ルイ >> うん。犬養にしたら、出す必要がないので>凄み 兄貴が死ぬ時の、破片をガン無視して歩く描写。あれが限度描写でしょうね。
ルイ >> 「ブラマン」は、もうちょっとこの2人のばかしあいをネームで面白く見せられないか、とは思いましたが・・・結局今週も気持ちいいいとこではオチない、この永遠の継続性はさすがですね。
LD >> いやいや、出す必要がないって事はないと思いますよw>凄み 僕の感度が鈍いって事はあったとしても、ボスキャラには違いないですしw
ルイ >> うーん、だって犬養に対する兄貴の想いや、その死を背負った弟の彼への想いなんてのは、犬養からの彼らへの想いとはどうやったってつりあわないんですよね。だからライバルなんてフウには絶対言えなくて・・・
ルイ >> むしろその、視線の交差しないっぷりにこそ「凄み」を感じればいいのかもしれない。ゾクッっていう類のものじゃなくて、勝手にながれてっチャウー、みたいな。
LD >> 心象はそうでしょうね。>つりあわない むしろ、犬養は兄貴を気にしすぎとさえ言える。いや、超能力者がいる世界で超能力者じゃないのに凌駕するという描写は難しいですからね。…ダメだしをしているわけじゃなくって「あと一歩欲しい」という話なんですよねw
■新約花形
ルイ >> そして、何と「花形」は星飛雄馬が回想に突入。ここまで築き上げてきた「花形メソッド(勝手に)」というものは、基本的に格下が回想などでコマとページを消費して、それを格上があっさり&がっつりもって行くという手法なんですよね。そういう意味でも、ここで星の回想が入ったのはちょっと厄くて、同時にああ、やっぱりこの漫画は「花形」なんだな、とか。
LD >> 回想を起した方が負けフラグって事を言っていますか?>「花形」
ルイ >> 基本的にはそういうことを言っているつもりです>花形 「負け」と単純に言っていいのかはわからないんですけどね、原作通りなら打者妨害なんだしw
ルイ >> ああ、格の話という括りでなら簡単に言っちゃってもいいのかな?>負け 少なくとも、ここで「星くん・・・僕はこの瞬間を・・・!」→総集編 みたいな繋ぎは選ばないわけで。
■フェアリーテイル
GiGi >> なにか石化魔法が流行ってますねー
ルイ >> はやってるってw
ルイ >> フェアリーテイルはエルザまで速攻石化という「男の世界」創出に走りましたね。マンダム。
GiGi >> エルザまで石化とかかなり洒落にならん能力ですよね。まあ、気合いを入れれば自力で戻ってきそうな気もするがw
LD >> ミストガンもいないのに、ラクサス簡単に最強とか口走り過ぎだお?
ルイ >> 自力バリーン凄くありそうですwていうか、それが可能じゃないと、本当に強すぎるんですよ。もしくは結界的なもので、数十分の時限とかね。
ルイ >> いやしかし、爺さんいる時点で最強口走ったら十分じゃね?>ミストガン
LD >> いや、なんかこう…回想シーン先に入っていると、なんかホント、負けフラグっぽくってw>ラクサス
ルイ >> 負けってか、何か壮大な駄々っぽいんですよねw>ラクサス
■コードブレイカー
ルイ >> 「コードブレイカー」はなにやらキャラがゴチャゴチャしてきて「KYO」の作者らしくなってまいりました。
LD >> 「フェアリーテイル」の事ですね。>石化魔法
ルイ >> 星野ジャパンだけはカンベンして欲しいのに・・・orz
LD >> このごちゃごちゃ感は「KYO」っぽいですねw……でも隻腕はいいですよ。しかも大神の“燃え散り”を自ら腕を落して防いだって設定はセリフだけで利く。
LD >> 。o(歯の矯正はどういう意味なんだろう…)
■君のいる町
GiGi >> 君のいる町はヤンデレ化フラグ?w
ルイ >> うーん、瀬尾先生にしては良いヒキじゃないかw>君のいる町
LD >> お姉ちゃん何言う気なんだろうなあ…。>「君のいる町」
ルイ >> うーん>お姉ちゃん 悪女であるとか?wいや、ユズキの写真をみて思い出して「こりゃ柚希じゃなきゃダメだ!」と思ったのが先行しただけで、別に神咲がどうってことはないとよそう。
ルイ >> あとは神咲の兄貴と姉ちゃんの線とか、そんなもんか。
LD >> 表情とかセリフみると「柚希じゃなきゃ…」って感覚でもなさそうに見えるんですよね。
ルイ >> まあ、そこは瀬尾先生の表情作りをあまり信頼してうわなにをするやめ
■ネギま
ルイ >> 「ネギま」は一気に線をつなげようとしていますね。待て次号。しかし、ゆえの能力を見越してページに自由意志で書き込めるとか、ちょwおまwwですねw
ルイ >> ×ゆえ ○のどか どんな間違い?w ゆえの線は何故か大事に大事にいってますw他の線は速度で処理したのにw
GiGi >> わりとあっさりフェイトの罠を明かしてきたのはアスナを上げるためなのかな?またネギ君が別行動になったりする?
LD >> 罠を明かすと…ネギくんが別行動…?あ、アスナが上がるからネギくんが別行動って事か。
LD >> 罠のネタバレはネギくん(アスナに押されてだけど)の決断が理に適うというか、行うべき決断だったのを説明するためかなと思いました。
LD >> ちょっと、裏ページのメッセージが凄すぎですねえw>フェイト
ルイ >> ハッキリ言って、漫画違うけど、あれJOJOだったら「ドドドド」ですよw>裏ページ
ルイ >> 「零」 ・・・・・・・・・・城モヒカンの時点でNG出せ!管理側!w・・・あれも零が質問してこなくて、それに小太郎が答えなかったらそれだけで終わりじゃないかw
ルイ >> 刹那も今のままだとあのヘンタイに勝てないと思うので、どうにか修行フェイズを織り交ぜる必要がありそうですねえ。
LD >> 刹那は修行フェーズでしょうねえw
■賭博覇王伝零
ルイ >> どうもこう、最初の鉄球とか四方ジャンプゲームとかと比べて、ニッチな方向に進んでるよなあw既に「気付き」を問うゲームじゃないんですよね。アンカーがそうといえばそうだけど、それ以前に雑学がないと話にならない。王の器は雑学王ってことか・・・
GiGi >> モヒカンは名前を明かすのとセットでOK出たんですかねw
LD >> ん〜っと。零の特技が“雑学”なら、“雑学”で勝てるアトラクションを引き当てるのが王の資質って事かな?(←アトラクション?)
ルイ >> ああそうですねえ、めぐり合わせの運なりも全部資質といっちゃえば、もうなんでもかんでも資質ですねw
ルイ >> 「10minutes」。・・・・・・・・かみちゅ?(ボソ
■ベイビーステップ
GiGi >> ベイビイステップはプロが視野に入ってきましたねえ。
ルイ >> ベイビーステップは、やっぱりエーちゃんの年齢だと淀みなく行くしかないって事なんでしょうね。そりゃ世界のトッププロは20台前半だもんなあ。
LD >> ここでヒイて、次週、親は何て言うんでしょうねえ?>「ベビステ」
LD >> 池爽児ってここでは相当上の人ですよね。…でも視野に入れてくるんだ。
ルイ >> ちょっと「ユート」を思い出したりもしたけど・・・「ベビステ」どうなるかな?高校は出てよ、とかすっごい一般的な事言いそうですねw
ルイ >> 試合を観にいったりもしていないのに、ここで両親が全肯定なら流石にちょと怖いですよね>ベビステ
GiGi >> 高校は出てよどころか進学はしてよくらいはいいそうだw
ルイ >> うひい、絶対間に合わないw>進学・テニスプロ
GiGi >> 現役東大生テニスプロとかやっちゃってください是非w
ルイ >> えちょま、そんな話?w>東大生テニスプロ エーちゃんの異能さで押すんじゃなく、基本は「テニスの徒」になる物語だと思うけどw
ルイ >> まあでも、コーチがすぐエーちゃんを察してフォロー入れるあたりが小憎らしいネームですよね。
LD >> でも、エーちゃんも何かさらっと、仮にの話で聞いていますよね。…これはもうワンステップあるかな?
■青春少年マガジン
LD >> 「青春少年マガジン」がよくって。
LD >> 実は、今週読んで泣いた。>「青春少年マガジン」
ルイ >> 全13話中の10話ですか>青春少年マガジン 「良い」ってか、何かこう、ヤバイ匂いがビンビンに漂う回でしたね。漫画家の綺麗ごとじゃきかない部分の凄みを見せていただいた。
GiGi >> 青春少年マガジンは良かったですね。何かが漏れてくる感じが
LD >> 1978〜1983あたりは週刊少年マンガが一番過酷だった時期じゃないかとも思います。
LD >> いや、僕、知らなかったんですけど、大和田夏希先生も、小野新二先生も既に他界されているんですよね。

ルイ >> 「ゼロセン」までも回想に突入です。しかしゼロセン、やっぱり背負ってるもの重い・・カメレオンやジゴローのようにはいかないw
LD >> 「ゼロセン」は学校の駐車上あたりは空母甲板に見立てて飛ぶみたいですね。…まあ、飛べるっちゃ飛べる…のか?(←深く考えてもしょうがないのに)
ルイ >> 「ちきゅう観測隊」はちょこちょこ来るんだけど、別に面白くもなんともないからちょっと困るんだぜ。
LD >> 僕はけっこう好きなんだぜw>「ちきゅう観測隊」
ルイ >> ふえ。何が面白いんですか?結構真顔で知りたい>ちきゅう
ルイ >> ・・・淡々としてるところ?
LD >> (´∀` )淡々としているところ。
ルイ >> 淡々としヽ(゚ε´(┗┐ヽ(`O´)ノ
LD >> いやw淡々としているっていうか……他愛もない所ですよw 他愛もない話の流れが好きなんですw

■少年チャンピオン2008年46号

・開始:荒神(近藤豪志)
・読切:東京リリカ日記(福島大丈夫)
・読切:バカの王子さま(ニシムラマコジ)
・読切:トラベラー(宮谷拳豪)
・終了:バーサス(島崎カオル)
・終了:埋葬虫(細川雅巳)

LD >> そろそろチャンピオンの話をしましょうか?
LD >> 「浦安鉄筋」ひさしぶりに十三階段ベム先生が…。
GiGi >> また浦安のオチが次の漫画とシンクロしてるんですがw
■範馬刃牙
ルイ >> さて「ピクル」ですがー。・・・・人間の力の届かない所の自然に感じる畏敬の念と、食べ物への感謝の念を一緒くたにされて「手を合わせる」にされてる気がするので、微妙に気持ち悪かったりw
GiGi >> いやーそれくらいぴくるがおなかすいてたんでしょうw
GiGi >> 当たり前に思っていた食事がこんなに得難いものだったのかとw
ルイ >> じゃあもう、泣きながらうまいうまいと喰うてくださいw
ルイ >> それはでも、克己繋がりで感謝の話ですよねw>ギギさん 喩えに出てきた原始人たちがちょっと違ったからさあ。。。まあいいけどw
LD >> まあピクルは「いただきます」ってつもりでしょうけど、イ○ス様を「いただきます」とは思いませんわなw
ルイ >> 独歩の握りこぶしと手を演出的に繋げてご満悦なことだけはわかったw
LD >> っというか、もう止める人いないから(板垣先生「独歩が乱入すると思ったんだろ?」って感覚でやってるんだろうなあ…)どうなるんでしょうね?このまま食われちゃう?公開喰人?>克巳
GiGi >> ここまでやって食わなかったらそれはそれでどうだろうという気も
ルイ >> 喰っちゃえばいいんじゃね。ただ、今週のバキの空気っぷりがワザとらしいですけどね。

■ギャンブルフィッシュ
GiGi >> ギャンブルフィッシュ零はもうなんというか、おなかいっぱいですw
LD >> アビ谷、若い頃の方がホモっぽいなあ…w
ルイ >> アビは自分に資格があるかを試したくてギャンブルに入ったのか・・・いつから目的と手段が入れ替わったのかw
GiGi >> 自分の命一つ程度では証明が足りないということなのかもw>アヴィ
LD >> 数式を忘れたあたり?>目的と手段が入れ替わった
ルイ >> いや、ギャンブルに取り付かれたんですよね?あの中にある「際」みたいなものに、宇宙そのものを見たんでそ?w
LD >> 何か、不確定性を極めるか何かして、ギャンブルがギャンブルじゃない域まで行ってしまった人とも思えるんだけど、そんな人にどうやって勝つんだろう
GiGi >> 突き詰めると敗北の必然すら見つけてしまいそうな気もしますが>不確定性の際
ルイ >> 彼岸に達しちゃったら、ギャンブルにしがみ付く理由もまるでない気がしますねえ。
LD >> トムにそんなカッコいい星が宿るかなあw>敗北の必然
■ストライプブルー
GiGi >> あー坊はいくらなんでも右が入らなさすぎだw
ルイ >> 100%ですからねw
GiGi >> これだけ入らないとそれは両刀使えるとはいえんだろうという気がするw
ルイ >> 絶対入らないから目をつぶる→は!半速球だから入る!とか、ワザ使ってないだけでほとんど大リーグボール打倒みたいな話になってますよねw
■ヘレンesp
LD >> 「ヘレンESP」はそこはかとなくいい話に…。
GiGi >> そこはかとなくいい話ですね>ヘレン
ルイ >> 「ヘレンesp」は読みきりの事からスキなんですけど、こう、好きといっていいのか、という畏れにも似た感情がずっと付きまとっていたりもします。
ルイ >> 勿論作者もそこはわかっているから、犬とのテレパシーというファンタジー要素で緩和してるんだけど・・・これを目で読んでコマの運びとフキダシで理解する俺ってどうなんだ、とか、変なところが気になってしまうんですよね。
ルイ >> ヘレンは川澄綾子さん(もういいって
ルイ >> 「トラベラー」これはなんなんだろうw毎回シチュエーションだけザックリ描くけどw
LD >> よく分かんないw>「トラベラー」
LD >> さて、こんなもんでしょうか?
ルイ >> まあ、なんでしょうねwシチュエーションとしては理解できるというかw追い求める若者よりもしがみ付く老帝の方が凄いね、みたいなのはわかるんですけどねwだからそれをそのまんま太い筆致で描いて、で、なんだとw


LD >> 一番を決めましょうか。
GiGi >> 一番、なんでしょうねえ。ジャンプは…んー。ぬらりひょん?
ルイ >> 今週は正直ピンとこなかったりするので、多分LDさんが押す青春でも別にいっかーとかw
GiGi >> サンデーは魔王とゴールデンエイジかなー
GiGi >> まあ確かにこれといって飛び抜けたものはなかった。そんな中でやはり鬼気迫るものがあったのは「青春少年マガジン」ですね。
ルイ >> 魔王と黄金世代でしょうね。そういえば「チルドレン」とか触れなかったな。まあ来週込みって感じですけど。
GiGi >> チルドレンはなんだかよくわからなかなったな
ルイ >> でも、ここまで小林先生にやられちゃったら、もう「青春少年」連作化、みたいな事は口にできなくなってきますね。続けない続けないw
ルイ >> 偽チルドレンであると気付く→本チルドレン出動→私もいかなきゃ みたいな思考じゃね?>チルドレン
LD >> ジャンプは…「ぬらりひょん」がいいですねえ。
LD >> サンデーは…「魔王」ですね。マガジンは「青春少年マガジン」。
ルイ >> そう「花形」は星回想にビックリしたんだけど、それより星が凄んだときのエフェクトが超サイヤ人なのはなんとかならんのかと思ったwってのも書いておこうw
LD >> チャンピオンは…「ヘレンesp」と「若アビ」かな?
GiGi >> やーまーこのエピソードの端緒からいまいちよくわかってないw。なぜ誕生会を他人のうちでやるのだろうとかw
ルイ >> ヘレンかなあ。アビだと来週が滅茶苦茶気になるので。
LD >> 星が凄んだら、オーラ風が吹きましたからねえw>「花形」
GiGi >> ギャンブルフィッシュ零はどこまでいくか楽しみですねw。ピークがHxHと重なったらどうしようw
ルイ >> 誕生会というのをとっかかりに、ずっと誕生会に出られなかったチルドレンとの親睦を深めたかったわけですね。多分w
LD >> さて「青春少年マガジン」か「ヘレンesp」か。
ルイ >> やあまあ、青春でしょうか。僕は「ヘレン」が好きなんだけど、さっき書いた感じる必要のない後ろめたさみたいなのもあってw(損な性分ですが)こう、推しきれない。 しかし、ドラクエが出た・・・ってのは重いなあ。FFと比べても時間の経過を感じさせるよw←オイ
LD >> やあまあ…「青春少年マガジン」ですかね。今週、なんか「ヘレン」好きですけどね…学校に行ったのがよかったのかな?
ルイ >> いや、コミュニケーションをとろうとする生徒たちがいいですね。
ルイ >> 1人踏み出してくれたら、皆ワラワラと・・・ヘレンが人間を恐れていないから成立しますよね、これ。畏れていたら、多分回りの人だかりとか怖くてしょうがない。
LD >> では、そんなところで。
GiGi >> ヘレンは何か人がいない世界のような雰囲気があったので、学校が普通だったのは良かったですね
ルイ >> 犬がまるで活躍してないのがいいですw>ヘレン
GiGi >> ではでは。
LD >> いや、ヘレンの所作はちょっと目も耳も利かない人のものとは思えないんですけど…そこはファンタジーですよねえ。

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