連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#559 10月第4週:月光条例 第4条[シンデレラ]Oラスト・ラン
投稿者:LD [2008/11/03_01:59]
■2008年10月25日 | kichi >> こんにちわ、はじめまして。私も混ぜさせてもらって構わないでしょうか? LD >> こんにちはkichiさん。 kichi >> 普段は単行本派なマンガ読みなんですが、ここに参加したいなと思いまして、ここ3週間は4誌を読んだだけでして、あんまり的を射た話はできないかもなんですが……。 LD >> ああ…ww素晴らしい。ありがとうございます。 kichi >> まぁ、ジャンプに関しては「ハンタ」再開に合わせてってのも大きいのですけどねw LD >> 一応、10週続けるんでしたっけね?w>「HxH」 kichi >> また10週みたいですねw LD >> 多分、GiGiさんとか、ルイさん、遅れて現われるので、ぼちぼちお話していきましょう。 kichi >> 名前の色変えた方がいいかな?まだ使ってる人がいない色はどれだろう……。 kichi >> 結構時間的にも体力的にもキツイのを実感してるとこですが、とりあえず10週は読み続けてみようかなぁ?と思ってるところです>4誌 ■少年ジャンプ2008年47号 ・読切:モンスターズ(原作・蔵人健吾、漫画・田坂亮) ■HxH(イカルゴの戦い) LD >> ザリガニの人がけっこう長くいますね。 kichi >> そうですねw 正直、貴重な10週のうちのほぼ2週が消費されちゃったのは残念な気分もありますがw kichi >> でもあの「クイズ」、先週の時点でまともに取り組めた人ってどのくらいいるんでしょうね? 私はちょっと答えを探す気にもなれなかったという感じなんですが……。 LD >> あ、すみません。「クイズ」って何でしたっけ?(汗) kichi >> 3週読んでみて大分慣れてきた感じはありますね。内容も読めてきた実感もあったんで、そろそろ参加させてもらおうかなぁ?と。 kichi >> あ、すいません、はしょり過ぎましたね。「HxH」で、「抜け道はどこか」というのと「机の上の道具を使ってどう切り抜けるか」というのが「クイズ」的に読者向けの問題だったのだとは思うので。 LD >> ああ…確かに…机の物とかとけって言っているのかな?とも思いましたが…w解こうという気は確かにおきなかった……それはだって「HxH」って念があって、それを絡めれば解法はいくらでもあるんだものw kichi >> ですよねw でもあれを「クイズ」形式で楽しませるのでも無いと、他とくらべてあきらかに落ちる話なんですよねぇw パーム救出という目的が残ってれば話は別だったんでしょうけど。 LD >> まあ、確かにイカルゴの頑張りというか…そういうものを表現するのに限られた環境で何をするか?ってテーマは利いていますけどね。でも、突然、文脈が変わった感はあるw kichi >> 他のスケールが大きすぎますからね。よく描けてはいるんだけど、相対的にイマイチ感がw>イカルゴの頑張り ■バクマン(シュージン停学に) LD >> 「バクマン」は以前カルマさんが言っていたセリフをシュージンも言ったので、ちょっとそこが印象に残りましたwそしてこのシーンはいいシーンですw カルマ >> 「一度でも完成原稿描いたことあるのか」ですか? kichi >> 「バクマン」はなかなか微妙な面白さですねw 私は好きですけど…… LD >> それですw>「一度でも原稿を〜 カルマ >> シュージンの熱さが見えたんで、読者の感情移入はしやすくなったかな?でも、ヒキで女2人家にいる所で、また反感を買っているのであった(苦笑) カルマ >> これはねえ。凄いエネルギーがいるんですよね、作品を完結させることは。 LD >> というか、何か高田さんがついてきているんですが…w シュージンがモテるというのは、なんか僕にはすごくよく分かるw kichi >> 以前カルマさんが書いていたのを読んで思ったことなんですけど、創作意思のある人達にとって面白くないのは、どっちかというと凄く大変なはずの原稿を完成させるということを、割とあっさりと成し遂げてしまうことの方が大きいんじゃないかなぁ?と思ったりはしました。 カルマ >> 小説でも、漫画でも、素人が趣味でやってるサイトの連載で、ちゃんと完結させている場合がどれだけ少ないか。 LD >> 僕もマンガサークルにいたのでそのへんは分かるつもりです。>凄いエネルギー カルマ >> 「睡眠時間削って、夏休み使って完成させちゃうのが凄い」って思わなくちゃいけないんですけどね。 kichi >> そこを、「普通は睡眠時間削って、夏休み使った程度では完成できないはず」と思っちゃうんじゃないかなぁ?という印象ですね。 kichi >> やっぱりもうちょっと「完成させる」という部分で壁に当たるのを見たかったんじゃないかなぁ……と。 カルマ >> 「そんな簡単に完成なんてできないよ」とか思ってる時点でクリエイターとして多分、負け(笑) その言葉には常に「完成させられない己の努力の少なさ対する指摘」が付きまとう。 kichi >> まぁ、それはそうかもしれませんけどねw>クリエイターとして負け LD >> う〜ん、「バクマン」の批判って、分析……というか想像すると、様々な角度のものがあって大体こういう方向の批判みたいな話をするのも難しいですね。 カルマ >> 仮に夏休みに間に合わなかったら、サイコーとシュージンは、2学期に入っても手塚賞に向けて同じだけ睡眠時間削って完成させようとすると思いますよ。 LD >> はい。>壁にあたる 実は多分、潜在的にジャンプ読者にはその層がいる。…「友情」「努力」「勝利」を三本柱にしているから当然なんですけど…。 kichi >> 難しいですねぇ。……こう、主人公達の立ち位置がかなり微妙というか。 LD >> そうでしょうね。>2学期に入っても〜 サイコーとシュージン、夏休み中には完成させるって「決めて」ましたっけ?そうだとしたら、多分彼らは“そうするための”スケジュールをきっちり組み立てたはず。 kichi >> まぁ、その前向きに進んでいけるって部分も、悩んで立ち止まってしまうような人達には、微妙に面白くなかったりはするんだろうなぁ……とかw いや、そんなこと言い出したらキリが無いんですけどね。 カルマ >> たぶんそうだった気がします。>決めてた カルマ >> 計画を進められる人には、スケジュールを逆算して組める力がありますよね。 これは「納期に間に合わせる」という職業意識にも繋がってますね。 kichi >> 物凄い大天才ってほどではないけど、大多数の普通のクリエイター志望の人達よりは明らかに才能を持ってる二人なわけで、そのいくらかリード加減が面白くなかったりする人は多いだろうなぁ、というw LD >> 微妙ですねえ……w って合わせていいのかな?w微妙と思いつつも、僕はサイコーとシュージンを「成功する人間」と見定めて読んでいます。だから、彼らのやる事が「成功に繋がる」ものであるかどうか?って考え方をして、それに適う場合はよい展開だと思う。…微妙っていったのはそうじゃない可能性もないではないんだけど、多分、この読み方でいいはず。 カルマ >> で、それは多分に商業を意識したもので・・・この2人のそういう姿勢への反感は、赤松先生への反感と似る所がある(笑) LD >> はい。「バクマン」の文脈はちょっと理解する…体感するのが難しい。コツを必要とする連載かもしれません。 カルマ >> すると、天才型としてデザインされた「新妻エイジ」が、連載になったときに「描けなくなる」フェイズが訪れたりすると鼻血もんなわけですよ(何 kichi >> そうですね。サクセスストーリーとはじめから捉えられれば、悪くないバランスで物語が進んでるとは思うんですけどね。 LD >> これまでは主人公って、どうにも欠点がある主人公がめっちゃ努力して這い上がるように成功するパターンとか、そうじゃなかったらどうにも運命か才能かに愛されまくった尖ったキャラのパターンとかがとられて来たワケですけど→ kichi >> その展開はあってほしいですね。>新妻エイジ カルマ >> あぁ、僕も成功することは前提として読んでいます。最終候補まで残ったのも「成功」じゃなくて「挫折」ですよね。レベルの高い挫折。 LD >> →「バクマン」のシサイコーとシュージンはMAXパワーの天才ではない。でも「成功する人間」として描かれてその文脈で物語が進められている。…これはなかなか類型にないストーリーパターンでw…「微妙」という感想は妥当ですし、体感できない人が多くても納得するなあ…とw カルマ >> 普通の人はまず、そのレベルまで行くのが大変なんだけど(笑)・・・そこはそれとして、その次元にはその次元の「挫折」がある。 kichi >> そうそう、まさにそれが私が「微妙」と言った言葉に込めた気持ちですw LD >> 「昴」みたいなどうしようもない天才だったら、嫌なヤツでもしょうがないじゃん…って読み取り方をできる人もいて、でもやっぱコイツ人間的に嫌いとか思う人もいる。ここで一回振り落とすんですけど。「バクマン」はそこから、どうしようもなく天才だから許す!という人も振り落としているw……って描き方すると何かマズイ連載に聞こえてくるんですけど、僕はそうでもナインじゃないかなあ?とも思っています。まあ、まず賛否あるだけ上々の滑り出しですしw カルマ >> 天才ではないけど成功する前提として「計算してヒットを出す」ということがあるんですけど、これも多分、素直には受け入れられない要因になっている罠(苦笑) カルマ >> テストで平均80点とってる学年12位くらいのヤツが、1位を目指す話なんですよ・・・たとえ、ちょっとおかしいな(笑) kichi >> まぁ、学園側というか恋愛要素とかも入れて、微妙なバランスをうまく転がしてる感じがして良いですよね。……続いてほしいですw LD >> でも、今まで観ている限り…僕の小さな人生経験から観ると、サイコーとシュージンは成功する人間ですよ。いい具合に頭がよく、いい具合にバカ、そして設定上「才能はある」、僕が「バクマン」を批判する時があるとしたら「…!あああ〜そういう事をしちゃう、言っちゃう人間は成功できないよ」と思った時になりますね。 ■トリコ(バトルウルフの伝説) LD >> 僕は動物が好きなんで、動物をカッコよく描かれるとそれだけで弱いってところはあります。…で「トリコ」はもう何か「いきものバンザイ」みたいな世界になっているw kichi >> ああ、「トリコ」は確かに目を惹きますね。とりあえずバトルウルフの迫力だけでも魅力的です。 kichi >> 人物の絵は正直イマイチですけど、モンスターの絵はいいですよね。 カルマ >> バトルウルフの造形は大好きですね。多くのモンスターが何かの動物のモチーフを掛け合わせて作っているのに対し、バトルウルフはシンプルに「カッコイイ狼」という一点に絞った美しさがある。 kichi >> こんにちわ、はじめまして。よろしくお願いします。 LD >> 冒頭のデスゴールの話含めて、もう何か生きていくのだけで必死というか、果たしてこの星で人類は本当に霊長を張っているのか?って思ってしまう作品ですw…一応、人類がチャンピオンっぽくも見えるんですけどね。 カルマ >> kichiさん、はじめまして♪ カルマ >> ちょっとテンション落ちてる?とは思っています>ハンタ 前巻までが凄すぎたんですけど・・・ kichi >> たしかに、バトルウルフは他とは違って「美しい」印象ですね。 LD >> 多分、本当に強い獣はこの描き方で来ますよね。>バトルウルフの美しさ LD >> そういえば本来「HxH」もこんな感じの星のはずなんですけどね…。>いきものバンザイ ちょっと「HxH」が行かなかった方向の可能性を見せている部分もありますね。 kichi >> う〜ん。そうでしたっけ?まぁ、現代よりは人の手が入っていない所が多そうですけど……>「HxH」もこんな感じの星 LD >> 人里離れると、すごいモンスターが一杯居るという感じの世界だったとは思います。そもハンターの意はこの獣を対峙するのがメインの職のはずで……で、ちなみに“美食ハンター”もいるw kichi >> ああ、そういえばそうだったかもですね。2人目のハンター試験官ですねw>美食ハンター LD >> はい。だから「トリコ」は「HxH」の可能性の一つという感じはしていて……念バトルは面白いんですけど、やはり世界の在り方を念中心にしてしまう面はありますね。それが悪いと言っているわけではないですけど。 カルマ >> ジン自体が、あらゆる分野で功績を上げていたんでしたっけ。「父親探し」から「父親越え」に物語がシフトしていくなら、単なる「バトル」では収まりが付かないですね。 カルマ >> ハンタの世界は、遺跡発掘やら、いくらでも話が作れるほど広い設定を持ってますよね。 LD >> そういえば今、チャンピオンでは「刃牙」で、ピクルって勝ったら誰でも喰うキャラが暴れているワケですが…。(今週、ちょっと違うけど)トリコ、闘技場に乱入してバトルウルフを喰うつもりなんでしょうか?(汗) kichi >> ああ、どうなんでしょうね?雌かと聞いてたから、助けるつもりなのかな?と思ったりはしてましたが…… kichi >> 確かルイさんが話してたのを読んだんですが、「リンダキューブ」に似た世界ってのを読んで結構納得でした。>トリコ カルマ >> 桝田省治さんがゲームデザインか!>リンダキューブ LD >> 「リンダキューブ」やった事ないんですよ…(汗)…ところでPS3で出ている「Africa」って動物狩ったりするのでしょうか?なんかハンター(こっちは現実の)っぽい人が映っていた気もするのですがw kichi >> あれ、刺激的な物語がどうしても目を惹いちゃうんですけど、動物狩ってるだけでも地味に面白かったんですよねぇw>リンダキューブ kichi >> たしかに面白そうですね。>「HxH」スピンアウト LD >> ああ、スピンアウトとか全然ありだなあ…w>「HxH」 カルマ >> それこそ、ゲーム化したい欲求にかられますね(笑)>ハンタ 念能力が難しいけど。 カルマ >> アフリカを舞台に、写真を撮影するゲームですね。>アフリカ サファリをゲーム化したかったって話を聞きました。 kichi >> あ〜、基本は眺めるゲーム?っぽいと聞きましたが、狩ることもできるのかなぁ?よく知らないです>「Africa」 カルマ >> ググってみたら、プレイ感想に「ポケモンスナップ」や「アクアノート」が好きな人なら、とありますね。 LD >> 念については、先々週くらいに話しましたけど、ゲーム化するならトレーディング・カード・ゲームがいいのですよ。どんどんルールを継ぎ足す感じのwそして実際、念バトルって手の内を明かさない「MTG」みたいになっているw カルマ >> 僕は変則的なTRPGを浮かべましたね。キャラを作って対戦して、勝敗は「負けを認める」方式(笑) LD >> 集英社さん、それやろうよ!!>「HXH」のTCG化 …なに?富樫先生のイラストがおっつかない?んじゃ、他の人に描かせちゃえばいいんだよ!武井先生とか!鳥山先生とか!複数で! kichi >> ゲームバランスの調整がすごく大変そうではありますけどねw>「HxH」ゲーム LD >> 昔、オリジナルでそんなTRPGをデザインして遊んだ事がありますw>変則的なTRPG …勝敗は「負けを認める」方式は一定のレベル・プレーヤなら可能かもしれませんが、チビッ子も巻き込にはちょっと困難かもw カルマ >> 武井先生のハンタキャラだって!?買うしかないじゃないか!!(壊 カルマ >> 「三国志大戦」などで、複数の作家さんが描くのはアリになっていますよね。 LD >> まあ、多くのTCGはモンスター召喚を要素に混ぜるんですけど、あんまりそういう感じを持ち込めないのでデザインは難しいかもしれませんね。 カルマ >> ハンタを今のちびっ子が読んでるかは気になるな(笑) kichi >> そうですね。スクエニのカードゲームが豪華イラストレーター陣だった気がしますw LD >> ですよねえ〜wってか武井先生の画、デザインは僕はすごく好きですw カルマ >> 尾田先生がインタビューで、「絵でかなわないのは武井先生」みたいなことを描いてたのが印象的でした。 LD >> 人によって意見は違うでしょうけど、僕はそう思います。>武井>尾田 …でも武井先生の一番最初の読切りの絵を観た時はとてもそんな才能がある人の画じゃないと思っていました。あそこから“見出した”担当編集は凄いと思う。 カルマ >> ユンボルが10週で打ちきりになったのは・・・わかるけど、納得はいかなかったです(笑) kichi >> ん〜、やっぱ武井作品は読まなきゃな……(汗) LD >> 「仏ゾーン」も「ユンボル」も結果が出てしまった後に、ん〜やっぱダメだったか……と思う事はできるんですけど、もっと緩い連載が残ったりしますしね。そんなん分からないですよ。そして「仏ゾーン」も「ユンボル」も基礎アイデアは素晴らしいし、ネームの組み方も僕がぐっとくる1回は必ず入っていました。 カルマ >> 思えば、武井連載って全部打ち切りなんだよなぁ・・・(遠い目 kichi >> 基本単行本読みなので、1巻が出た時点で打ち切られてるのを知ってると、どうしても食指が伸びなかったりするんですが、やはり読むことにします。>武井作品 LD >> でも、続いた「シャーマンキング」は必ずしも好きじゃない(汗)基礎アイデアはあんまり良くなかったと思いますし…その後の修正アイデアはやっぱりいいんですけどね。そこらへん、武井先生、可能性を見せている時が一番“華”という事になってしまっている(汗) kichi >> ああ、そういえば「シャーマンキング」はなんでスルーしたんだったかな……?たぶん時期的なとか外的な理由かなぁ……(´・ω・`) カルマ >> マンキンは連載終盤、哲学的な話になっちゃって、僕はそれが好きなんですけど、ジャンプには合わなかっただろうなと。 ■アイシールド21(対帝黒戦、最後の一手) カルマ >> アイシールド、本当に逆転しそうですね・・・!! LD >> そうですねえ。で、こっからムサシのキックとかでいいのかな?>「アイシールド」 kichi >> アイシールドは読み始めた3週前があの状態だったんで、まさかの展開って感じではありましたw カルマ >> あと2点差でしたっけ?3点取ればOK・・・距離はどのくたいあったかな。 カルマ >> ゴンの話で完結させちゃってもいいんでしょうけど、世界設定そのものは、無限の広がりを持っていますよね。 LD >> オンサイドキックですから、センターラインあたりのはずで…。で、到底無理なぐらい遠いのにムサシがキックで入れてしまう…って展開に思えますね。キックは2点だったかな?そこからボーナスゲームがあるんだろうか? ■ピューと吹くジャガー!(スターウォーズネタを…) LD >> 「ピューと吹くジャガー」が何で今回センターカラーで、そしてそのセンターで何で「SW」ネタをやっているのかよく分からなかったりw kichi >> 確かに不思議でしたw>「ピューと吹くジャガー」 カルマ >> センターカラーのおかげで、バリハケンが一番後ろに来てますよね。ジャガー読んでないので、あれ?ポジション変わった?とか思いました(笑) ■スケットダンス(ヒメの過去編) LD >> 「スケットダンス」はいかにもスケットフォーマットな話なんですが、ヒメは“許す”瞬間に、スイッチが小さくガッツポーズを取るのが好きですね。それが全てとも。 kichi >> ……(スケット読み返し中)ああ、なるほど。ここが全てなのかぁ……!w カルマ >> む、読み逃してますね>ガッツポーズ 立ち読みはこれがあるからなぁ・・・ LD >> スイッチって鉄面皮で喋らないクールキャラなんですけどね。…でも心の中では仲間のヒメをめっちゃ応援している。だから小さくガッツポーズを取るんですね。>kichiさん kichi >> なるほど、そういう内に秘めた熱さは良いですね。 カルマ >> 「スイッチオフ」で、スイッチは元は「ああ」だと分かってるわけですけど・・・違った、ボッスンに出会うまでにもうワンクッションあるんだったか。 LD >> 基本は、どうしようもない程、なれ合っているダメな人間同士がお互いを励まし合っている物語なんですけどね。>「スケットダンス」 LD >> http://www.websphinx.net/manken/come/wek1/wek10355.html#527 ←「スケットダンス」についてはこの記事読んでもらえると僕の感覚は分かるかな? ■ぬらりひょんの孫(犬神の作り方) LD >> 「ぬらりひょんの孫」は、ん〜……(不満顔)まあ…こんなところでしょうか…。 カルマ >> 先週の段階でわかってた展開ですけど、むーん・・・ですね。 カルマ >> 先週いなかったんで書きますけど、大好きなんですよ。「パシリじゃなくて良いヤツ」っていうのが全校レベルで浸透してて、人間側からの努力が実を結んでいる、という。 LD >> 「とらぶる」は今週、美柑話だったりしますが、ちょっと出てきたミカンの友達の普通顔の女の子が好きだったりします。なんかこう…普通キャラが出ると広がるんですよねえ〜セカイが閉じないというか…。 LD >> ああ…いや、僕の不満は今週あんまり展開していないからなんですよね。少なくとも19Pの半分あたりくらいの所までで今週のラストかっとが入るネームに詰めて欲しい。…こういう事をいうのは「ぬらりひょん」に期待しているからなんですが。 kichi >> 「ぬらりひょん」はこの3週ではちょっとまだよくわからないかな……。 kichi >> なんとなく良いものを感じてはいるんですけどね。雪女なんでしたっけ?今週冒頭で「リクオ様!!」と叫んでる娘が可愛いですw LD >> つららは、牛鬼一族にいじめられたときの「リクオ様!にげてぇええ!」がサイコーですよ?(`・ω・´)…ってか、今、つららが「強い」のでチカちゃんを上げてバランスを取ろうとしているところw kichi >> そうなんですかw つららが冒頭以外出てきてないっぽいのが少し不思議ではあったんですが……w>チカちゃん上げ カルマ >> チカちゃん?カナちゃん・・・(涙 LD >> すんまそん、なでチカちゃんか…?orz カナちゃんれす…orz カルマ >> 名前間違われると弱さが際立つなぁ(笑) むしろ強いつららを「リクオとの関係を気にする」というカタチでカナちゃんを強化してるのは上手なんですけど。 カルマ >> 脇までキャラが動いてるのがぬらりひょんの好きな所なんですが、逆に言うと各キャラのリアクションを見せるあまりにテンポが落ちているかな。 LD >> ここで私は「この情報は…圧縮できる!」という人間ですよ?(`・ω・´)>テンポが落ちている カルマ >> ヒロイン格のキャラはともかく、警備に当たっているモブ妖怪のリアクションは拾い過ぎかなぁ・・・。 LD >> リクオがリーダーとしての頭角を既に顕してきていて、これ、当初予定に修正が入っていると思うんですけど、その中でカナちゃんをどこに置くか?ってのはけっこう難しい問題なんですね。リクオが妖怪になればなるほど、従格のつららも一緒に引っ張り上げられている。 LD >> ですよね。>拾いすぎ 犬憑きの解説含めて拾いすぎに感じました。「速度論」として言わせてもらえば、ここは首無しの見せ場をつくってヒキまでは最低持って行ける。あるいはこの回で決着までやってもいい。 ■アクスピレオス(ポスターレとメガネのお姉さん登場) kichi >> 「アスクレピオス」ですけど、はじめて読んだ週がおっぱい回で、こんな手術経験3回目とか言ってて精神的にも弱そうな子に命預けちゃっていいの?という部分ですごく気味が悪かったんですけど、今回みたいにせっぱ詰まった状況を設定してくれると安心して(w)読めて良いですね。 GiGi >> まいどー LD >> 内水先生はいろいろハラハラもんなんですよw…「計算して描こう」としているタイプでどこか徹しきれないというか…(汗) kichi >> こんにちわ、はじめまして、よろしくお願いします。 LD >> そう…まだスタートダッシュは終わってないけど、kichiさんが3週読んでもよくわからない…ってのは本当はよくない。 LD >> おはようございます。>GiGiさん ■ LD >> 「サイレン」はキャラはいいところ突いてきています。アゲハが「命を奪う時も冷静だ」と宣言したのは「強い」です。……でも、世界が緩い気がする。だから何か閉じた世界なんですよね。…セカイ系だと言い切っちゃうならそれも手なんですけど…ん〜。 LD >> さて、そろそろサンデーに行きましょうか。 kichi >> (ルイさんとGiGiさん不在のまま進めちゃって良かったのだろうか……?と内心ドキドキ) LD >> まあ、ルイさんも今週は厳しいでしょうし、GiGiさんは頃合いを見て起すつもりだったんですけど…自分で起きたのはエライぞ!w GiGi >> HxHはイカルゴが戦士ではなく普通の人(人じゃないけど)であるというのを強調してきてますねえ GiGi >> バクマンはネットでの評判よりも実際のアンケートがどんな感じかが気になりますね。修羅場持ってきたのはてこ入れ?とかちょっと思ったw kichi >> ああそういえば、そこも今後の展開の中で重要な要素になってくるのかもしれませんね。ふ〜む。>イカルゴ普通の人 カルマ >> ジャンプのアンケートは、女性票が強そうと感じるんですけど、バクマンは女性がどう感じているかが気になります。 カルマ >> 赤松先生くらい1コマあたりの密度を上げれば、これだけ拾っても余裕がありそうですけど・・・普通の作家はそうはいかないか。 GiGi >> あーもっと男と男の友情という線を協調してもいいのにとは思いますねw>女性票。ラッキーマンなんかは実はそうゆう読み方のしやすい漫画だったりもする LD >> 女性には人気無さそうな気も……orz 亜豆の造形をどのくらい女性が気に入るか?ってのもありますし、今回の二人のあつかいもある意味、ぞんざいですし…。かといってサイコーやシュージンは「リボーン」みたいな吸い付くようないい男でもない(汗) カルマ >> 僕も女性には人気なさそうだと感じてます。 亜豆も嫌われてるだろうなー(笑) kichi >> 嫌われてそうですねぇw>亜豆 GiGi >> バクマンは来週は投稿作の反省会は出来るのかなwまー服部さんの内心が読めればそれでいいんですがw LD >> ま、実際、亜豆はいいキャラではない。…でも、声優目指してる子って面白いし、亜豆を「回す」と「面白く」なるとは思うんですけどね。…でも、それは「バクマン」のメインストリームからするとかなり寄り道な行為だ。 GiGi >> 小豆を回すのは必ずしも寄り道ではないとは思います。巻き戻しの効かない時間の経過を描いているので、そこは是非チャレンジして欲しいところではある>小豆の物語 LD >> 亜豆の亜豆だけの物語として回すのは「バクマン」の奥行きとしてアリですね。サイコーと絡むと寄り道っていうのが痛し痒しな面で、それがそのまま画面に出ているw ■少年サンデー2008年47号 ■神のみぞ知るセカイ(ハクア、駆魂を捕らえる) LD >> さて、サンデーに行きましょうか。 GiGi >> 神のみぞ知る世界はまったく順調ですな。 kichi >> きっちりしっかり面白かったですね。>神のみぞ知る世界 LD >> 「神のみぞ」は、相変わらず1エピがテキパキ終わって楽しい、頼もしい。畑先生じゃないけど、若木先生的には「こんなんで良ければいくらでもネーム切れます」って感じなんだろうか? LD >> エルシィの髪を下ろすのは、かなりアリだよなあ〜w そのワンギミで展開返るやり方にちょっと笑ってしまったw GiGi >> ハクアは今までのヒロインと違って記憶が残っていることが今後のポイントになってくるんでしょうね ■金剛番長(マシン番長、月美を理解する) LD >> 「金剛番長」は月美が、マシン番長に命の大切さをなんとか教えようとするシーンがよかったんですが…この展開…先に金剛番長たちが既に死んでいるという展開に、一抹の不安、と一縷の期待、がありますw GiGi >> 金剛たちはマシン番町の心の中に生きている!みたいな展開だったら感動するがw カルマ >> ほんと、どう転がすつもりなんだろう・・・>番長 kichi >> ……正直、実は生きていたってだけな気がしないでもないんですが……、まぁ、2週しか読んでない私には何も言えません(汗)>金剛 LD >> ずっと、マシン番長は死を理解しなくて、月美の事をDr.月奈と言っているんですけど「命はみんなひとつずつしか持ってないんだよ」って月美が一生懸命に教えて、はじめてマシン番長は月美の事を「月美」と呼ぶんですね。「Dr.月奈」じゃなくって。…鈴木先生がこういうカッコいいネーム切ったのは初めてかもしれない。 kichi >> ああ、そこは素直に良いですねぇ。>月奈から月美 GiGi >> 実は生きていたという展開で今週の話と整合をつけるアクロバットをやったら、ちょっと見直しますが、果たしてw。 LD >> 一抹の不安と一縷の期待ですね。まさしく。>整合をつけるアクロバット ■月光条例(シンデレラ編) GiGi >> 今週の「月光条例」は良かったです。 kichi >> 今週のサンデーでは「月光条例」が好きな感じでした。いや、先週でこのエピ決着だったら嫌だなぁ……って思ってたところ、丁寧にまとめてくれて好感というかですね。 カルマ >> あ、僕も今週の月光条例「は」好きです! LD >> ハッキシ言ってシンデレラは面白いです。鉢かずきと役を交代してくれないかなあ……。 おや?こんな時間に誰だろう…? kichi >> 先週だけだと、もしシンデレラが男でもこの理屈で納得できるのかなぁ?というひっかかりがあったんですけど、逆に女の子だからこれでいいのっていう感じで丁寧に丁寧に描いてくれてて良かったですw GiGi >> まあわりと過去ゲストもポンポン出てこられそうな時空間の漫画なので、次第にカオスに(いやもう今の時点で十分カオスだがw kichi >> 健気キャラ萌え属性の強い私としては鉢かずきも捨て難いですけどね……w GiGi >> ↓月光条例の話です カルマ >> でも作品の世界に戻ったら、シンデレラも王子も何も覚えてないんですよね・・・ おとぎ話を書き換えるわけにも行かないし、うーん。 kichi >> あれ?そういう設定ではなかった気がしますけど?一寸法師が抜け出してきてるわけですしw>覚えてない LD >> 一寸法師が既にレギュラーですからねw いいところで巨大なモービルをどるどる言わせてスピードスター・シンデレラが現われますよ?w……ってな具合に助けた物語の登場人物たちがどんどん月光くんを助けてくれるって展開は盛りだくさんで面白そうです。 kichi >> まぁ、その辺をどう処理しているのかは……深く考えるべきじゃないのかなぁ……?w>おとぎ話を書き換えるわけにもいかないし カルマ >> 違いましたっけ?でもムーンストラックから戻ったらまた、同じ話をひたすら繰り返すだけの存在になりますよね? カルマ >> 今回のシンデレラの成長や王子の気づきは、話の展開に影響を与えない・・・与えるわけにはいかない。となると、その成長の意味ってあるの?って思っちゃいます。 LD >> 実は、この話、「ホラ男爵」が胆だと密かに思っているのですが……さあって、そっちに行くかな〜?w>「月光条例」 カルマ >> アレ、一寸法師のときは、話が変わったんだったっけ・・・???(曖昧 kichi >> 同じ話でも、考え方とか視点の違いで違って見えるということで、より良い理解をして話の中へ戻っていく、というのが基本なんでしょうけどね。……でもそれだけじゃ無理がある話もありますよねw LD >> 変わらない物語でも、その成長の意味はある!……って言い出すとかなり深い物語になりますけどねw 「月光」でそれを描く意味と、富士鷹先生のポテンシャルを考えてしまうな…w GiGi >> 延々と同じ物語を繰り返す御伽噺の住人が自己存在に疑問を持ってしまう>それを解決する新解釈を持ち出すというのを定型にしたい話なんだと思います>月光条例。記憶がなくなっちゃったら今回のシンデレラの葛藤も王子の理解も意味がないw GiGi >> あーkichiさんと同じこと言ってますねw カルマ >> 記憶はなくならないけど、同じ物語を繰り返す・・・か。わかりました。ありがとうございます。 kichi >> 一寸法師は書き換えてるくさいですね……(汗) GiGi >> というかまあ、王子もよかったですね。シンデレラ。「心得違いを許してくれ」ってだけでもうこの人いい人だって安心できる kichi >> いや、違うか。「一寸法師がいなくても、『一寸法師』の話が消えてしまいませんように」ってどういうこと……?? GiGi >> それは単に設定がぐだぐ(ry>一寸法師うんぬん カルマ >> その辺の納得のいかなさ具合が、月光条例にイマイチは入り込めない理由でしょう。>どういうこと ■アラタカンガタリ(二つの世界が交差しているのかな?) LD >> 「アラバカンガ…「アバタ…「アダ…はdsjgjげwtdhjkさっhj……ですが、これはW主人公がパラレルに物語を進めて行き、どこかのポイントで邂逅する…ってイメージでいいのかな? GiGi >> 何か北京原人Who are you?みたいな状況ですが、どうなるんだろうw。味方が一人出来たらまあ自然に転がるんでしょうけど、革は現代に友達とかいなかったしなーどうなるんだ。 ■ カルマ >> あっと、そろそろ落ちますね〜。 GiGi >> おつかれさまですー kichi >> おつかれさまでしたー>カルマさん LD >> カルマさん、お疲れ様でした。一番候補があれば何か…。 カルマ >> 一番は・・・「バクマン」、「月光条例」 カルマ >> マガジンは「エリアの騎士」かな。こういう展開になると話が早くて面白い。 GiGi >> エリアの騎士は顔がまったく変わってしまっているのに何か懐かしいものをみるようなほほえましさがw ■絶対可憐チルドレン(空港災害予知を回避せよ) LD >> 「チルドレン」は実際、コミケとか行くとパンドラのヤオイ本とかあるのだろうか?w……愚問ですね。あるんでしょうねw GiGi >> 絶チルでやおいってあんまり思いつかないなあ。兵部×皆本というのもなんか違う気がするし LD >> え?いや、だから兵部と真木は、完全にヤオ関係だと思いますよ?w GiGi >> 検索したらだいたい兵部受けみたいですねwww kichi >> 中学生になったチルドレンが可愛すぎて困りますw 先々週の薫のセクハラシーン、小学生の頃はほぼギャグとしてしか見てなかったのに、うっかり萌えてしまって大変……w GiGi >> 萌えるというか、エロいです、中学生編はw。 LD >> 以前、兵部が真木のあたまをポンと撫でるシーンの話をしましたよね。…つまり、兵部にとっては真木はまだ子供・少年のままなんです。真木にとっても兵部はひろってくれた憧れのヒーロー……その時点でもうエロいです(`・ω・´)鼻血ブー! kichi >> ……な、なるほ……ど……(´・ω・`)>鼻血ブー! LD >> …これまで子供として描いてきた女の子キャラたちが、成長して「GS美神」構造になるのは面白いですね。…正に「源氏物語」的に女性を愛でる視点だw ■トラウマイスタ(ちひろ変貌) LD >> 「トラウマイスタ」の中山先生の画の上手さは素晴らしいの一言だなあ〜!ww 武井系というか眷属だと思うw LD >> なんかもう……wwこの画みてるだけでいいや!w人気出ろ!w>「トラウマイスタ」 kichi >> ああ、良いデフォルメ加減ですね。目に十字とか好きです。>トラウマイスタ kichi >> あ、今週1コマ目の方>目に十字 LD >> 正直、目の十字は可愛すぎる…というか「グレンラガン」のニアの目なんだなw LD >> 「グレンラガン」のニアが2007年、「レンジマン」の風香が2006年作品か……。 kichi >> 私が思い出すのはokamaですねw トップ2のEDとかも印象的w>目に十字 LD >> あっそっか。「トップをねらえ2」は2004年制作。 ■ギャンブル(ジャン人質にとられる) GiGi >> ギャンブルは坊ちゃんのほうに“選択を迫る”展開なのかな。 kichi >> ギャンブル……どうするんでしょうねぇ。正直予想がつかないです。 LD >> ギャンブルは坊ちゃんの方に選択を迫る展開なのでしょう。…というかやはり多分、マサルは坊ちゃんと対等の駆け引きをしようとしている。 ■オニデレ(ユナも女の子らしくなりたい) LD >> 「オニデレ」は違うステージに入っているなあ…。ユナは確かに組み上がるキャラなんだよなあ…w kichi >> 「オニデレ」は……なんというか……ズルイw LD >> え?wwず、スルイとは?w>「オニデレ」 kichi >> いや、どうしたって萌えてしまうというだけの話ですw 設定の勝利というかw GiGi >> オニデレはもうどう転がしても上手くいく段階ですねw LD >> 設定の勝利でしょうねえ。連載当初は一発出オチのようなデレを複数回繰り返しているだけのものだったんですけど気がつくと世界観が構築されているw ■少年マガジン2008年47号 LD >> さて、そろそろマガジンに行きましょうか。 ■エリアの騎士(傑、覚醒…?) LD >> 「エリアの騎士」は何かちょっと凄い展開ですね。…この話詰めて行くつもりなんでしょうか? kichi >> う〜む、「魔王」もですけど、こういう話は数週読んだだけじゃちょっとコメントし難いものがありますね。面白そうではありますが……>エリアの騎士 LD >> 主人公は確かサッカーの天才プレーヤーだった兄貴の心臓を移植しているんですよね。その設定の時点でこの展開は想起されるのですが、マガジンのスポーツマンガって「あひる」も「ダイヤ」もそんな奇抜な事をしない傾向があって……心臓移植自体は兄貴意志の継承の形見程度におさえて、ず〜〜〜っと寝かせていたんですよね。ここに来てそれを立ち上げているという…。元々の路線とは違えている気がしないでもないんですけどね。 kichi >> ほほう、なるほど。>心臓移植 GiGi >> エリアの騎士は女子サッカーのセブンの話とか、いろいろ平行して進んでて、軸が一本に定まってないのが面白さでもあり、弱みでもありますね LD >> セブンの設定は最初からあって、あの流れはある程度観えていたんですけど、兄貴のネタはここまで何事も起さずやってきて、ここに来て起すのはちょっと物語的不自然ですね。いえ、この展開って僕は最初からやって欲しかった事なんでいいのですがw ■ファウスツ(18文字解読) カルマ >> 「ファウスツ」みたいな話は大好きなんですが、2話で解読まで持って行ったと言うことは、先の話があるということか。 LD >> 「ファウスツ」は題名通り「ファウスト」をやると観ています。犬も出てきましたしね。…そして複数形が示すようにファウスト博士は一人じゃないのでしょうw kichi >> なるほど、そういうことか!>ファウスツ GiGi >> おっとなし崩しにマガジン話にw。 LD >> 「ファウスツ」は先ほど、下で言ったとおりですね。…しかし推理サスペンスみたいなものも絡めてきているみたいなので、そこらへんがどうなるか…。 kichi >> 正直、あれだけの人数の天才がいて、本をバラバラにして並べるくらいのアイディアが出なかったのはどうなんだろう……とは思っちゃいましたけどねw>ファウスツ GiGi >> それは思いますねw>本をばらばらにするくらいのアイデア ■フェアリーテイル(ラクサス反乱) LD >> 「フェアリーテイル」…これ何ですか?ナツって80歳以上なの? GiGi >> ラクサスちょっと強すぎじゃないですかw LD >> 今回の展開はフリードの術式が強いみたいですけどねw>「フェアリーテイル」 kichi >> フェアリーテイルは、石化能力もですけど、使えすぎる能力が出てる印象はありますねぇ。 GiGi >> はっきりいって新ギルド作れば?というレベルの強さですがwまあオチは「やっぱりフェアリーテイルがすきなんだよぉ!」みたいな話なんでしょうねw LD >> とうぜん!(`・ω・´)そのためにこれ始める前にラクサスの過去話したじゃん?>やっぱりネコが好き ■シバトラ(物を投げられるガソリン男、心ある通りすがりの人たちに守られる) カルマ >> 「シバトラ」も久々に良い話でした。一般人の悪意ありすぎだけど(苦笑)、守ったのがネットやってる奴らなのも良い。 LD >> 「シバトラ」は出来すぎだけど良い話ですね。正にマンガの良さという感じでw GiGi >> 今回のオチは説教くさすぎずいいバランスでしたね>シバトラ ■コードブレイカー(桜の父が殺人を…?) GiGi >> コードブレイカーはますますご町内バトルだなあw LD >> いや、こう……「コドブレイカ」はそんなポンポン、桜たんに難しい問題出さなくてもいいのに…w 担当編集さんはフォローによっぽどの自信があるの?w……でも「速度論」的に言えばこの難問を連発してぶつけるのは全然OKです!w kichi >> ほんとに難しい問題をぶつけてきましたねw 次週が楽しみですw>コードブレイカー ■君のいる町(姉が神咲の嫌な事を言う) LD >> んんんん……?なんだ?wwこの「君のいる町」の展開は…wwこれがいや〜〜な流れに観えるのは、瀬尾先生が上手いというべきなのかな? GiGi >> 何かこう、しらじらしいところが、見えない壁がある感じがしていやらしいですねw>君のいる町 kichi >> ほんとにどうでもいいことですが、「あらすじ|姉に恋路を邪魔されました。」にちょっと笑いましたw>「君のいる町」 LD >> 姉がいや〜な事を言うからですね。それは単純に姉が柚希を応援しているから…って事かもしれないんだけど、そのへん含めて何かすっきりしない感覚で鬱です。>「君町」 ■賭博覇王伝零(アンカークイズ編) LD >> 「賭博覇王伝零」は今週の答えの迫り方はよかったです。…多分、読みの中に駄洒落がからんでなかったからでしょう(`・ω・´) kichi >> ここに踏み込んでくるのは意識高くて良いですねぇ>両立 GiGi >> 決め手を駄洒落にすればよかったのにw kichi >> 私も今週のは良かったと思ってたんですけど、なるほど、駄洒落がからまなかったからか!納得!w LD >> だって、前の小太郎の頭を“城”と読むのもかなり良かったと思いますよ。ずっこけたのは最後の文字をきめる読みが「“しろ”を逆に読むと“ろし”……それを小太郎の中にはさむと“ころしたろう”だ!」だったからズッコケたわけでw……途中まではいい!w ■青春少年マガジン GiGi >> 青春少年マガジンは来週は重い話になりそうな。 LD >> 「青春少年マガジン」は当り前ですけど、単行本購入決定しています。 ■ネギま(ナギとラカンの出会い) LD >> 「ネギま」はラカンの過去話だったわけですが…。 kichi >> たくさん情報が出てきましたね。……で、フェイトは元は味方だったということでOKなのですかね? GiGi >> フェイトが味方?というのは? LD >> いや…あの子はフェイトではないのでは?口調が違うし…。 kichi >> あ、いや、一緒に出てきた少年ぽいのがそうなのかなぁ?と……。 kichi >> ああ、違うのか……(汗) GiGi >> ああなるほど…違うとは思いますが…うーん。 LD >> フェイトが「3」らしいので、その眷属の子かとも思いますけどね……以前からいたっけかな? kichi >> なるほど>ナンバー違い GiGi >> あーその読みはありかもしれないですね>フェイトのナンバー違い LD >> あとやっぱり「4対1でこのザマだから俺の負けって」ラカンのセリフは惚れますねw ■少年チャンピオン2008年47号 ・開始:風が如く(米原秀幸) ・終了:金縛っておくれよベイベー(西森茂政) ・終了:バカの王子様(ニシムラマコジ)全3話 ・終了:荒神(近藤豪志) ■風が如く(新連載) GiGi >> チャンピオン、米原先生の新連載いいですね。戦国でバイクを出されてもガソリンどうするんだという疑問もありますが、はったりが効いててよいです。 LD >> うお!いきなしチャンピオンに!w ルイ >> 米原先生の新連載、良いですね。(これまでもいたかのように参加 kichi >> あ、こんばんわ、はじめまして、よろしくお願いします〜>ルイさん ルイ >> 異世界召還モノとしては、これくらいのネーム構成でもってようやく「読める」のかもしれない。少なくとも読み出す時、まさかバイクが出てくるとは思わなかったですよね。五右衛門→エー! バイク→ふええええ!? みたいな。 ・・・こんにちはw kichi >> ほんとチャンピオン新連載は良かったです。バトル系の作品としてもしっかり面白かったところ、ラストでサプライズ!ってのが素晴らしいです。 ルイ >> やっぱり週刊で生き抜いてきた人の新連載ネームは、そのあたりが違いますね。ジャンプのようなもう一押し。 LD >> 石川五右衛門を出すのもよいですし、いんちきチャンバラみたいな世界観もよさそうです。 ルイ >> これはそのうち、相手がダンプカー召還するくらいは見越していいんですよね?>世界観 第1話で世界の「幅」というのかな、フィクションとしての範囲を広げるのって、結構大事な事だと思う。 kichi >> mjd!?Σ >ダンプカー召喚 GiGi >> 服装からしてかなり出鱈目ですしねえw。怪盗ものになるのかバトルものになるのかどうなんだろうなー ルイ >> いや最初戦車って書いて、ダンプカーに自重したんですけどw 作品構造はありきたりなのに、乗っかったギミックのせいでそのあたり気にならないですね。・・・個人的には、ねこねこソフトのエロゲー(銀とか)あたりを思い出したかな?誰にも通じないので呟くだけですがw LD >> (´・ω・`)<まあ、多少、ムサシGUNど…宇亜hdhfdlskっlfkgj…!!>「風が如く」 ■ギャンブルフィッシュ(アビ谷誕生編) GiGi >> アヴィの過去編はこれで終了?かな。もうちょっと読みたかった気もw。 LD >> アビ谷誕生シーンは何かすごいなあ…w ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」良かったですね。獅子堂会長が持ちかけたのは精神戦だか、アビは「理」で解けるけど、自分が試したいのは運命だから、先行してカード出す時にはもう情報を全く出さないんですよね。自分のセリフを使って当てていく事は可能だろうけど、それは本意ではないと。 ルイ >> アメリカ→大停電という、妙な納得力もあるな。>ギャンブルフィッシュ ■範馬刃牙(ピクルvs克巳決着) GiGi >> 刃牙このままではピクルは即身仏になるしか道がないような気がするがどうするんだろうw LD >> 今回、「浦安鉄筋」の次に「刃牙」をならべるように……なんかこうチャンピオン編集は連載が何か繋がるように組んでいますよね?w kichi >> ここ読んでたから妙に気になりましたw>浦安の次 ルイ >> 「刃牙」は、すっかりピクルの成長譚で、この場にいるバキが完全に「いち観客」になってしまっているのが何かもう、凄い。 kichi >> 3週前から読み始めた私にはもう何が何やらw でも面白いんだから凄いですけどw>刃牙 LD >> 「ピクル」は何でしょうねえw…もしかして、武道に目覚めたりとかw ルイ >> 表紙でいっつも何かかっこいい人、あれが主人公ですw>バキ あれ、扉の力で「もたせてる」つもりなんだろうなあ・・・ LD >> 烈海王のグルグルパンチとは対照的ですw……真マッハ突きがよかったので、その結末としてはこれかなあ…。 ルイ >> これは海王は軽く涙目ですよね、そういえば。 ■弱虫ペダル(上級生との合同練習) GiGi >> 弱虫ペダルは先行者に追いつくことのハードルの高さを見せ付けててよかったですね。 ルイ >> 「弱虫ペダル」は鉄は熱いうちネームですね。最初のページでクライマー先達からのアドバイスを描いておいて、その週の終わりには壁として立ちはだかるという。 kichi >> 「弱虫ペダル」は良いネームですねぇ。これなら私にも問題なく面白いですw LD >> 危ういけど、なぜそうする?ストライプとは花ちゃんとのりっぺのストライプじゃなかったのか?……は!まさかここに来て花ちゃんと空嬢のストライプに切り替えた!? ■釣り屋ナガレ(鮎の友釣り) GiGi >> ナガレは海釣り専門だったのか。しかし11月になろうかという時期に落ち鮎釣りというのもどうなんだろうw GiGi >> 釣りはシーズンがあるんだから、これから釣れる魚のネタでやったほうが、ホビー漫画としては正しい気もするんだけどなあ。 ルイ >> シーズンに沿っていこうとすると、お嬢の時のように話が膨らんだ時の前後調整が大変だからじゃないですか? ■ストライプブルー(対繁森戦) GiGi >> あー坊は吹っ切れた理由がぜんぜん理由になってないところがなかなか薄氷の思いだw。 ルイ >> 「ストライプブルー」は、ギギさんが薄氷としていますけど、いやとりあえず試合中は崩れようがない、磐石の「個」ですw ルイ >> のりっぺのスルーは何なんでしょうね?僕にはよくわからない。これがファンタジーものなら、突如強大な力をもって襲い掛かってくると思うんですが・・・w間桐桜みたいな感じでw ルイ >> のりっぺが物語に参加する術がない、とも言えるかな。超能力ものなら「身についてしまえばいい」けれど、この作品はそうじゃない。・・・野球上手くなる?ムリ。マネージャー? LD >> これがヤンデレものなら、のりっぺヤンデレになって襲いかかって来ますよ?(`・ω・´)(←結局おそいかかってくるのか) ルイ >> ・・そうすると、のりっぺは多分「日常性の保証」をするしかないと思うんですが・・・港みたいな感じでwでも、この作品は日常に寄ってないんですよね。 ルイ >> 毎日「タッチ」じゃないけど、深夜に一日の総括みたいな事をのりっぺとしていれば良かったのかな?取りあえず、のりっぺは存在自体が厄いです。 ■冥王神話(蠍座の戦い) GiGi >> 冥王神話はスカーレットニードルカタケオが格好よすぎてすばらしかったです LD >> 「ストブル」アー坊はほんとうに花ちゃんのターンになっていて、のりっぺは“カスほど”も扱われてないのですが…この強烈な偏りは一体なんなんだろう?w ルイ >> 「冥王神話」が、サソリなりにかっこよくて・・・遂にサソリ、20年ごしに始まったなと(笑)。この蠍も「強い個」で戦ってるわけですよねw LD >> 蠍座もかっこいいですねえwもおおお、愛に満ちていますw ルイ >> で、どんなにかっこよくなっても、やっぱり心臓に針うつしか脳がないっていうその・・・蠍っぷりが。己を全うする美がありますね。だから心臓我慢合戦というのも、何かこう、軽く魚座っぽい気もするんですがwいいなあと。 ■ヘレンesp(オリンピアは花の精?) LD >> 「ヘレンesp」がやはりいい話ですね。 kichi >> 「ヘレンesp」良いですね。好きな感じのいい話です。 ルイ >> 「ヘレンesp」は、ヘレンの気持ちになって読むと面白いというか・・・深いですよね。クラスメート達が帰っていく時も、最後の挨拶なんかは当然聞こえてないんだなあ・・・。 LD >> 「ヘレン」の目の見えない設定。見えないものが見える設定が不安定で、今回のその不安定さがモロに出た話でもあると思うんですけど……でも、いい話だったですよね。>kichiさん ルイ >> 根本的な危うさはある作品なんですよね、確かに。嵐の中、花の所までいけるんですね、とか。 ルイ >> まあ、おじさんがしっかり手に筆談を行ったり、クラスメートが話してる時にヘレンが「なんとなく」でフキダシ入れてたり・・・そういう所を省かなければ、大丈夫かな。 kichi >> ですねぇ。深いですし、う〜ん、うまく言葉にならないですが、いいなぁ……って思います。>ヘレン LD >> 問答無用でおじさんに抱きつけるところとかね。こう…動作に一抹の疑問がどうしても出てきてしまうw>「ヘレン」 GiGi >> ヘレンって嗅覚はあるんですよね。それで犬と通じるところもあるのかもとか思ったりw。 kichi >> たしかにそれはあるんですけどねw>疑問 ルイ >> それは多分、三重苦の人の感覚を「わかっちゃっていいのか」みたいな僕らの中からのブレーキだとは思うんですが>疑問 で、それを軽減する為にespがあるんだが・・・まあ、どうしてもハラハラはしてしまうとw ルイ >> はい。>嗅覚 だからこそ、嵐の中ってのが気になったんですね、僕はwおじさんに抱きつくほうはまあ気配で可能だろうと。 kichi >> まぁ、あまり三重苦ってとこを強調しない描き方ではありますよね。要所要所で意識させるに留めている感じ。 LD >> いや、エレンって最初から三重苦じゃなくって、事故でああなっているから、昨日、ルイさんと話した「RD」の目の見えない子とも世界が違うはずで……まあ、とにかく「読む」のが難しいし「読んで大丈夫なのか!?」ってなんか遠慮しちゃうんですよねw>「ヘレン」 ルイ >> そうですねえ、気配があれば、後はこれまで見知った世界の流れで想像はできるはずなんですよね。 kichi >> う〜む、ほんとに難しいですね。 前日譚的な部分を読んでないっぽいのは痛いかも……>ヘレン ■マイティハート(メラク師匠倒れる) LD >> 「マイティハート」は…巻いていないのかい?(´・ω・`) ルイ >> 巻いてはいないみたいですねw kichi >> 今週のを見る限りはw>巻いてない LD >> なんか巻きそうに見せてから、妙にgdgdな気が…w っていうかエロコメからハーレムコメにシフトしたのかいな?(←どう違うんだ?) ルイ >> いや、僕はそう思ってますが>エロコメからハーレムコメ もっと極端に言えば、男の物語から女の物語にシフトした・・・? ルイ >> 実はマイティハートが首領・・・みたいな設定を出したあたりで巻きっぽかったのが、引っ越しや共闘を経て素敵にgdgdです。 LD >> おおう!しかし、そうするにはメラクもミグレスも「弱い」ぜ!…うわgjdgdがなにをttでghがさ…!! ■ GiGi >> 一番は、月光条例か、風が如くかな。バイクはあれはゼファー?かな。 ルイ >> 続御神楽少女探偵団の方が面白いよ!(そうか? LD >> さて、こんなところで一番を決めましょうか。 LD >> ジャンプは「バクマン」と「スケットダンス」ですね。 ルイ >> そういえばアイシールド、ムサシの60ヤードは見えているとして、その後ラストプレーに一瞬の油断、普通に大きく蹴りだしたら大和がキックリターンタッチダウン、という流れを妄想。乙女パスタに感動。(は? kichi >> じゃあ私も。ジャンプは……「アイシールド」かなぁ? LD >> サンデーは「月光条例」と……恐いけど「金剛番長」w ルイ >> ジャンプは「スケットダンス」で。 kichi >> サンデーはやはり「月光条例」で。 ルイ >> このソフトボール部の娘いるじゃないですか。彼女の配置の効かせ方は、ちょっと、何も考えてない人には絶対できない。 LD >> やっぱりキックの得点にボーナスはつかないんですね?>「アイシ」 LD >> できないですねえ。>ソフトボル子 kichi >> マガジン……ツブ揃いなんですけど、案外突出した作品は今週なかったかな?……う〜ん。 ルイ >> ポイントアフターはないですね。 LD >> マガジンは「エリアの騎士」と、実は「賭博覇王伝零」。 ルイ >> なんていうのかなあ。「物語に参加できる人」と「参加できない人」は、誰もが物語を描く上で、作れるんですね。 ルイ >> でも、参加できない人なりの接し方とか・・・そういうところに思いを馳せる事ができるのは、真心の想像力使いのスキルですね。 LD >> やはり、最近はマンガ読みさんの間ではマガジンが評判いいですねえ……ww kichi >> ああ、「零」でいいかな?私もw ルイ >> マガズンは元気元気ですからねえ。 kichi >> チャンピオンは「風が如く」で。 kichi >> マガジンは一番安定感ありますね〜。 ルイ >> 風が如くですかね。今週はアイシールドか風が如くでいこうかな・・・ LD >> チャンピオンは「風が如く」と「ヘレン」ですね。 ルイ >> まあしかし、モン太で経験則って完全に主人公だよなあwモン太エピならアベレージとも言えるな。 kichi >> 全体では「月光条例」か「風が如く」を推したいですw ルイ >> ああ、月光条例でいいのかも。フジタカ先生の筆のクドさとクサさが、久々に堪能できたかな。 LD >> 今週、候補はすごくレベルが高いと思う。迷うところです。…ん〜「スケットダンス」「月光条例」「風が如く」「ヘレン」……かな?絞り込むと。 LD >> 僕は何だかんだ言って「ヘレン」を推したいのですけどね。 ルイ >> うーむ。ヘレンですか・・・(読み返し kichi >> 「ヘレン」も良かったですけど、今週が特にって感じではなかったかなぁ? ルイ >> 編集煽りでオチつけるやり方があんまり好きじゃないのかなあ?wイマイチ乗り切れないんだが・・・ヘレンの感じ取れるものと感じ取れないものの境界が出てたかなあ。 ルイ >> っと。kichiさんのゾーンを根掘りは掘り探りたいのですが、ちょいと失礼します。無念! LD >> なるほど…っていうかオリンピアって友達に摘まれて死んだのか? kichi >> Σ >根掘り葉掘り LD >> ああ、ルイさんお疲れ様でした。…というかもう決めます。「ヘレン」をはずすなら「月光条例」でいきましょう。 LD >> それでは「月光条例」という事で。 kichi >> ……う〜ん、そういうわけではないんじゃ……う〜ん……w>友達に摘まれて LD >> 僕も、最初、そういうワケでもないというか、ただ見えないけどオリンピアが来ている…という風に読んでいたのですが…あれ?これって死んでる?って(汗) ■2008年10月26日 カルマ >> >心臓移植自体は兄貴意志の継承の形見程度におさえて、ず〜〜〜っと寝かせていた カルマ >> ん?何試合か前から、兄のようなプレーを見せることはあったと思うんですが?LDさんはどのへんまで「寝かせていた」という話をされてるのかな。 ルイ >> ん、今読んだ。カルマさんに同感。 カルマ >> まぁ、ちょっと気になったところをば。 ルイ >> 例えばブラジル太郎(おいw)も、駆の中にいる兄貴を感じて動いたわけですしね。基本的に兄貴は積み続けられてると思います。 カルマ >> 下で書いた「こういう展開だと話が早くて面白い」と書いたのは、エリアの騎士で主人公に兄が「降りてくる」と、一気にチームプレーから主人公中心の見せ方になるので、スッキリして読みやすいし展開が速くなって良い、という文脈でした。 カルマ >> そうそう、ブラ・ジル夫(ぉ も、わざわざ駆の兄プレーを見るためだけに試合に来ていますからね。 ルイ >> 結局、駆が生み出す兄プレーが困った時の必殺技みたいになってるんだけど、駆は駆自身のもので「それ」を越えよう、というのがある・・・んですかね?「越えなきゃいけない」とまでの動機はないかな?あれを引き出しすぎると心臓に負担がかかるとか カルマ >> 駆自身は越える、越えないという感じではないかもですね。 むしろ周りの人間が騒ぎ立てそうな感じ。 カルマ >> たぶん、駆の兄とカウンセラー?医者?のお姉さんは付き合ってたと思うんですけど(笑)、 駆の中に兄を見出してドロドロしそうだな、とワクワクしています。 カルマ >> 週刊誌の記者が、駆の心臓とセブンの関係とを掴んでいますしね。 LD >> >ん?何試合か前から〜 あれ?兄のようなプレイをする事はあっても、今回みたいに別人格的に兄が出てきてプレイをするのはこの試合になってから〜と思っていたのですが違いましたっけ? LD >> プレイ(や雰囲気程度)が兄を想起させる事と、兄人格がモロに出てくる事はオカルト・ライン(?)があって今回それを踏み越えてきたように思ったんですよね。 カルマ >> 兄人格がモロに出てくる>(読み返している・・・)うーん、そもそも兄が降りてきた状態で喋ってるのが初めてなような・・・その後モノローグで心の中は駆であることも示されてるので、ちょい判断保留ですね。
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