戻る

今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
[新しい記事へ]
#56412月第1週:アスクレピオス 第10話 ありがとな
投稿者:LD [2008/12/09 01:50]
■2008年11月29日

LD >> |ω・`)
LD >> |ω・`)。o(………)
kichi >> こんにちわ〜 ヽ(´・ω|
LD >> |・ω・`)ノ おはようございます!
kichi >> ちょっと今週忙しくてまだチャンピオンを半分くらいしか読めてないもので、残りを読みながらですがw
LD >> Re:はるさん、やっぱ「椿」と繋がっていますよねこの世界w…んでも、あの露出狂姉さんと、我鳴が出会ったら、そこでこの物語は「終わり」という気もして、どのくらいの距離感をとってくるかなあ?と思っています。
LD >> 必勝の“弟”だと完全につながる事になって、時系列をズラしたり、あるいは親等をズラしたりする事で距離はとれるかも…。
LD >> ようやく「成恵の世界」を読み出したりしています…。

LD >> あと「3月のライオン」買ってきて、いたく感動したりしたので、これは……ブログの方に書こうかな?
LD >> 「ハチワンンダイバー」と比較すると面白そうで、多分、近いところと、遠いところがある。
kichi >> ああ〜、「成恵の世界」、最新巻は積んじゃってるのですよね……。いえ、ここのところ踏み込んだ内容になってきてるみたいで、ちゃんと理解するには多少……ひょっとすると全巻読み返さなきゃと思ったら敷居が高くなっちゃって……(´・ω・`)
kichi >> 「3月のライオン」はさっき買ってきたばかりです。感動ですか、楽しみ〜。
LD >> 羽海野先生は、やっぱり世界全体を眺めていて、今回はどこを描こうかチョイスしている人に見える。だから「ハチクロ」と繋がっているけど、“違う”作品に思えます。
kichi >> そうですね。1巻の印象だけですし、ちょっと具体的にどうとはいえないんですけど、「ハチクロ」とは違う方を向いてる感じはしましたね。
LD >> 逆に「ハチワン」のヨクサル先生は、もうメソッドは基本一つで、そこへ向かって突き進んで行く感がありますね。故に「エアマスター」と基本的には同じ世界(多分、「谷仮面」とも)そう思います。
kichi >> 「エアマスター」は読んでないんですが……、「谷仮面」……どんな内容だったかな……。ああ、そうだ。うん、確かに基本路線は一緒だった気がしますね。
LD >> 僕の所感では“選ばれた者”を描いているように思えます。>「3月のライオン」 そうすると「ハチクロ」でも、いや、はぐを描いているじゃないか(だから同じ方向でしょ?)って言う人がいると思っていて、いや、それはそうだねと。でも、僕としてははぐとは違う世界を与えるように空想しているんですけどね。
LD >> 「エアマスター」は傑作だと思います。あれとスガタの違いは、最初に“選ばれなかった者”の覚醒があるところかな?……って、こっちこそその差違に意味があるかどうか分からないし、この表現が正しいかどうかもわかりませんw
LD >> 僕は「谷仮面」の方を読んでいないのですよ…。まあ、読まないとなあ…。
LD >> …う〜ん。そろそろ一番に入りましょうか。
kichi >> なるほど、そこですか。……う〜ん、私はその点に関しては「同じ方向」って思っちゃう人かもですが(ハチクロも、はぐちゃん以外も(美術学部って辺りですでに)多くは才能ある人々だったと思いますし)、ただ……、……うう〜ん、まだちょっと言葉にはならないです。あとでじっくり考えてみます。

■少年ジャンプ2008年52号

・読切:クソロボ(大江慎一郎)
・終了:バリハケン(鈴木信也)

LD >> ジャンプから。
kichi >> 「谷仮面」はおがきちか先生が絶賛してたのを見て読んだんですよねw、たしか。
LD >> ああ…端的な話をすると「美大の天才」たちは、基本“勝負の世界”にいないんですよね。座席の数が決まっているわけでもなく、相手を叩き落とす必要もない。そこが方向が違うというか…でも「世界」は同じ羽海野先生の「世界」なんで、接し方は同じなんですよね。
LD >> 2巻で感動したと言ったのは、正に勝負の世界の描き方って面がありますね。>「3月のライオン」
kichi >> ああ、そうか、なるほど納得です。師匠の娘との確執の深さとかが一番感触の違いの大きなところだったんですが、勝負の世界との違いっていうのはしっくりきました。
kichi >> ほほう、楽しみです!>2巻
■バクマン(亜城木夢叶、赤マルジャンプに載る)
LD >> 「バクマン」はこれでペンネームは決まったって事かな?“亜城木夢叶”でいいのかな?“夢叶”は込めた意味が読者にもバレバレになってかなり恥ずかしいのではないかと思いましたがw
LD >> 「バクマン」、亜豆との付き合い方は、上手い「構造」にしたよなあ〜って思います。ちょっとした発見かも。マンガ一本の生活を送っているのに「描き」はマンガを描く一本調子にはなっていない。
kichi >> 「バクマン」はほんと上手いなぁって思いますね、ここのところずっと。
カルマ >> 漫画一辺倒じゃなくて、学園物語や叔父の意志の継承とか、ジャンプの裏側とか、多層的でどう読んでも楽しめるようになってますよね・・・ネギま!に近い構造を感じます。
kichi >> 見吉が今回もとても丁寧に描かれてて、ほんと良いですね。メールの話を切り出す時、「真城…………くん」と、ためらってくん付けしちゃう辺りとか、ほんとリアリティを増す描かれ方だと思います。
LD >> しかし、「上手い」事は間違いないと思うんですが、ここまで叙事的な記述で、ジャンプで残っていけるかどうかは未知数でもあります。……サイコーとシュージンのキャラの人気はどんなもんなんでしょうね?
LD >> 見吉はめちゃめちゃいいキャラです。…かなり強烈に「キーパー」としての役割を果たしてくれている。
kichi >> たしかに、未だに「ちっともバクマンが面白くならない」なんて意見をネットでも見かけたりするくらいですしねぇ……。キャラ人気はなくて当然って私でも思いますしw
LD >> キャラ人気ないと、厳しいですよねえ…。いっその事、新妻エイジをもっと超絶カッコいい男にすればよかったかも。これと亜豆のツートップで。
カルマ >> そもそも才能がある人たちの話なんで、「ワンピースに感情移入できない、できてもウソップだけ」みたいな話に通じるかも。現代を舞台にしてるから、尚更。>キャラ人気
kichi >> サイコーとシュージンはキャラが良いってタイプでは無いですからね。物語のためのキャラクターとしては文句無くいい味出してるとは思いますが、キャラ単体で人気取れるタイプでは無いと思います。……そして、亜豆もあまり人気出そうな印象は無いですねぇw
LD >> いやぁ、でもルフィには「華」があるけれど、サイコーとシュージンに「華」があるかは微妙だし…って、無いですよねほとんど(汗)
カルマ >> いや、超人(のメンタリティー)を自分と同種と考えられないというか、それを現代に置換すると、才能ある人間に感情移入できないというか。
カルマ >> 特にバクマンの場合は、凡人のような思考だけど才能があって成功しかけていることで、違和感があるんじゃないでしょうか。
カルマ >> 天才が成功する分には「自分とは関係ない存在」とすることで割り切って読める、凡人なら挫折して努力する過程を感情移入して楽しめる。では、バクマンは???
kichi >> そういう要素もあるんですよね。前にも話したことありますけど、超人というか、例えば大天才なら感情は移入できなくても好き、ってことが普通にあるんですけど、サイコーとシュージンくらいだとどうもそういう対象としても微妙で……;
LD >> 感情移入かどうかは分かりませんけど、「超人や天才を愉しむ読み方」を知らないと、ちょっとマンガ読み的には損してますよね。
kichi >> 自分の感情とのギャップを「スゲェ!」と味わうのも面白いですしねw>超人や天才を愉しむ読み方
LD >> サイコーとシュージンも別世界の人間だと思う方が近道ですかねえ…w いや、はっきり「バクマン」の中で語られているようにサイコーとシュージンは「運のいい者」なんですよ。叔父さんがマンガ家だった事を含めて。でも「運がいい者」をそれも真の意味において「選ばれた者」なんだと……少年に納得させるのは、老成を強いるがごとしw…かも?もか?w
カルマ >> 前に書きましたけど、バクマンは、偏差値60取る子が東大を目指すような話なんで、平均偏差値が50くらいの人には、身近なようで感情移入できないんでしょうね。
kichi >> 「HxH」、大方の予想を裏切りプフは王の元へ……w さすが、一筋縄ではいきませんねぇ。そして王の側はどうなるのか。正直ネテロに勝ち目があるようには思えないんですが……さて。
カルマ >> バクマン、マガジンだったら人気出たのかなぁ?とふと思ってみる。ジャンプで人気無いかどうかわからんけど(笑)
カルマ >> 「デスノートコンビ」という押しで、1巻はかなり売れるでしょう。そこでの評判がどうか、という話ですね。週刊と単行本ではまるで違うので。
LD >> 「シバトラ」が人気であれば、それ以上の人気が出るのではないでしょうか?と言ってみるてすと。>「バクマン」がマガジン
kichi >> ……なんだかんだいってジャンプが一番似合ってる作品とは思うんですけどねw 個人的には作風の幅ではジャンプが一番自由度高いイメージを持ってるので。
kichi >> >バクマン
カルマ >> シバトラが人気なら<うん?意図が読めないです。皮肉でいいんでしょうか?(笑)
LD >> おっと、皮肉ではありませんw どちらもかなり、オトナ視線でコドモを語っていて、叙述もどちらかというと淡々としている…という属性に沿って比較してみました。>「バクマン」と「シバトラ」
カルマ >> あ、そうですか。>淡々 中学生に化けて大人視点の物語になるなら、本物の中学生が大人の世界で張り合っても違和感無いみたいな意味かと(笑)

■アスクレピオス(パレ、死す)
LD >> 「アクスピレオス」はよかったです。このエピで人気が出るかどうかは分かりませんが、ここを描ければ一山越える事はできたでしょう。
LD >> ここを焦点に積み上げては……いたのかな?ある程度上手く行っていると思うんですけど……なんだろ?あんまり厳しい事は言いたくないんですけど…(考)>「アクスピレオス」
kichi >> 結構早い段階で死なせてしまうエピソードきましたねぇ。良かったです。……しかし今後どうするのかはやはり難しそうだなぁ……>「アスクレピオス」
カルマ >> ここで死ぬのは正しいですけど・・・うーん、そんなに必要なキャラだとは思ってないので、死ぬことによる喪失感が希薄かなと>アスクレ
LD >> そう。必要なキャラ度に、未熟(熟していない)がありますよね。>パレ そして3人のキャラ相関の絡みもそんなにキレイではなかった。>「アクスピレオス」
LD >> 何より、三橋とロザリーの絡みがそんなに上手くない…。いや、今回、いい感じにネームを組んでいるので、変に無粋な事も言いたくはないんですけど、やはり消化しきれてない面が見えてしまう。
kichi >> たしかに、こういうキャラの殺し方としてはもっと長く描いて成長が見えたところで殺す方が良かったはずですからね……。この段階で殺すならもっと頼りになるニイチャンの方が良かったんですよね……。
LD >> ジャンプはこんなところでしょうか。
LD >> そうですねえ〜。パレ単体として見た場合、頼りにならないお調子者に見えた男が最後にがんばって、カッコつけて死ぬってのはキレイな形ではあると思うんですが。単体ならタイミングも悪くないですし。…でも、3人1グループとして観た場合、何か3人とも頼りないんですよね(汗)…頼りないお調子者を死なせて、より泣かせようと思ったら、最低でもこのグループに一人は頼りがいのあるキャラを置かないと対比が利かないんですよね。
LD >> 「惑星のさみだれ」では頼りがいのある東雲さんが、あっさり退場するドラマをやっていましたね。あの組み上げは上手いと思います。
kichi >> もっと頼りになるキャラだったら残った二人の成長のキッカケとしても自然なんですけど……、実際はちょっとそういう感じも弱いんですよね……。
kichi >> あ、私もさみだれ連想してましたw
カルマ >> 主人公が覚悟を決める流れですけど・・・アレ?何の覚悟?(笑)
kichi >> ……う〜ん、まぁ、新キャラに期待かなw>アスク
LD >> ダメな三人が、その内のダメな一人を死なせてしまった……ドラマもあるとは思うんですけどね。それはその先の方向が見えなくなりますよね。必然。
■ワンピース(ハンコック、ルフィにメロメロ)
LD >> 「ワンピース」は、ナミと、フランキーと、サンジは確認か。……ゾロとロビンは一緒にいるかな?
kichi >> ああ、たしかに一緒にいる可能性もあるんですね。でもどうでしょう?私はバラバラと予想しますがw
kichi >> しかし、今週の「ワンピ」というと、服の中でルフィに抱きつかれてるハンコックの心理状態が気になりますw しかし、この美味しいシチュを尾田先生はあっさりスルーする可能性もあって……う〜むw
LD >> ジャンプ的な文脈で考えると、この一連の四散シリーズは、パワーアップ編なはずなんですよね。…「ネギま」で組まれていましたね。
LD >> スルーじゃないすか?尾田先生、エロコメ描く気ないし…(´・ω・`)
kichi >> そうですね。でかい事件の重要な局面にパワーアップした仲間が集結っていう展開になりそうではあるんですが……、どこまで描くかな? 個人的にはエースの方に集中して、結果報告だけでもいいと思うんですが……。
kichi >> やっぱりかぁ……orz>スルー
LD >> そも、ハンコックの扱いをどうするかも気になるんですけどね……基本、悟空と同じ感覚で「んじゃ、ケッコンすっか?」かな?とか思っていますが。
kichi >> あ〜、すごいありそうです……w>んじゃ、ケッコンすっか?
LD >> 僕も結果報告だけでいいと思いますけど、そこらへんは尾田先生のネタのつまり具合に因るかな?とか密かに考えていたりして…(汗)
LD >> なんか今まで、麦わら海賊団の中では仲間の結束はあっても、オフィス・ラブはないというか(←オ、オフィス?)そーゆーものを持ち込まない感覚で描かれていますよね。これまでは。
kichi >> 基本的には尾田先生は描きそうなんですよねぇw でも全員分描くのは……それこそ速度的に厳しいはずで、う〜ん、どうなるかなぁ?
kichi >> そうですね。サンジのは真剣なラブじゃないですからねw>オフィス・ラブはない
kichi >> ……というか、そもそもちゃんとしたラブ自体描かれたことがあったかどうか……。
LD >> ないと思いますね。>ラブ ロビンがアニエスロビーでルフィに惚れたんじゃ?とか勝手な妄想ができますけど、多分、違うんでしょうし。
kichi >> ロビンのは違う気がしますね。
LD >> そも、恋愛マンガにある押し引き駆け引きは尾田先生の感覚にはない物なんじゃないんですかね。ハンコックやサンジ見てても思うんですけど「好きなら、好き!嫌いなら、嫌い!じゃん?…その悶々とした“間”はなに?わかんない!」みたいな感じだと思うし。
kichi >> ……どっちかというとロビン……いや、ナミだったかな?(汗) ゾロと芽があるのか?と思った記憶がかすかにありますが……、これも気のせいの可能性大ですねぇ。
LD >> でも、そこらへんの微妙な(苦しい)妄想で、ナミやら、ロビンやらの同人誌が描かれたりもするわけですよねw
kichi >> 尾田先生がほんとにわかんないのかどうかは別として、ワンピの世界の中には今のところ無いですよねw そして、それでいい、むしろそれがいい世界ではあるんですよねw
LD >> いや、僕もゾロとロビンには一票ですねwでも二人がくっついても、コブラとアーマロイド・レディみたいな関係になりそうですけどw
kichi >> あ〜、あるんですかねぇw>同人 能力使った陵辱路線の方が多そうなイメージはありますがw
kichi >> いちゃいちゃしたりはしないでしょうねぇw>ゾロとロビン  でもまぁ、カップル成立してしまえば見る側としては普通の仕事会話でも萌えられたりはするんですが……w
カルマ >> こんにちは〜。読者の質問コーナーで「恋をしたりしないんですか?」の問いに、「恋をしてるじゃないですか・・・夢に!」的な発言があったので、恋愛を描く気はないと思っていました。>ワンピ
kichi >> こんにちわ〜>カルマさん
カルマ >> 同人誌は凌辱モノが多くて・・・たまに女性が描いた甘いのがある感じでしょうか。ので、ルフィの今回の女人島編は、ちゃんとした男性向けの純愛が増えそうにも感じます。
LD >> うんうん…(((´=ω=` ) 夢に恋してる
カルマ >> ハーレムを!純愛と!定義するなら!ですが!!!(力こもってる)
kichi >> ……ハーレムは……純愛とは……(´・ω・`)いや、描かれ方次第かもですが……
■トリコ(トリコvs美食ロボ)
LD >> 「トリコ」はロボットにかなり苦戦したなあ…。しかも、まだこれを操縦している本体の人がいる。
kichi >> ……ん〜、本体も強いのでしょうかね? 少なくともこのロボの操縦者は弱そうに思うんですが……。>トリコ
LD >> 操縦者の扱いには二つ道があると思いますね。ロボじゃないとダメな奴と、ロボでは表現できないような能力を持っていて強い奴と……ん〜…でも、あっさり挑発に乗ってしまう所を見ると弱いのかな?ここらへん、コイツが相当嫌な奴なんで、すぐに退場してもらうか、それともしぶとく嫌がらせをしてもらうかのチョイスで変わってくる事だとも思うんですけどね。
kichi >> ん〜、今回のこのロボ操縦者に関しては弱いに一票ですw でも、ロボでは実力を出し切れない敵も出てくる可能性は高いでしょうね。
カルマ >> ロボの言動は小物感を出してますよね。装備でがちがちに固めたレベル1って感じです。>ロボット
カルマ >> あと、フグの時に出てきた奴はもっと強かったって可能性もあります。
LD >> ああ、そうそう。フグの人は違う操縦者なんでしょうね。
■ネウロ(ヤコ、ネウロの事務所を去る)
LD >> 「ネウロ」が“転期”を迎えていますね。全てのエピソードの繋げ方からしても、なんかシックス編終了で完結する予定のようにも思えます。
kichi >> 「ネウロ」は私にはコメントしにくいです(汗)。面白そうなんで、そのうち単行本集めようかなぁ?という気分はあるんですが……、巻数も結構あるしなぁ……orz
LD >> 「ネウロ」は、拙いところと、秀逸なところが、交錯していて“そこ”を掴むと読み応えの出てくるマンガですね。かなり深く作り込んでいるので、味わいがスルメっぽい所があるw
kichi >> 味わいがスルメ……。非常に魅惑的な言葉ですね……。う〜む(汗)
■いぬまるだし
LD >> さて、今週も「いぬまるだし」は面白かったお。
カルマ >> バクマンネタは鉄板なんでしょうか(笑)>いぬまるだし
kichi >> 面白かったですねぇw>いぬまるだし

■少年サンデー2008年52号

・読切:MY SWEET SUNDAY(西森博之)

LD >> はてさて、サンデヘ。
LD >> 「MY SWEET SUNDAY」で、西森先生が、楳図先生の「ぎゃあ!!」の念を押す感じがいいと言われていて同感ですw…さらに「サバイバル」と「漂流教室」を上げられていましたが、何のシンクロか、マガジンの新連載を読んだ僕の感想は「これ、なんて漂流サバイバル?」とか思ったのは秘密のてすと。
■神のみぞ知るセカイ(普通子の告白を手伝う)
kichi >> サンデーは……、やはり「神知る」が素晴らしいの一言ですねぇ。普通子ちゃんかわゆす。
LD >> 桂馬の「あいつにもパラメータがあったんだ…」というセリフが何気に深いです。
LD >> 普通子いいなあ…「ネギま」でも実は五月が好きだったりするし…。
kichi >> いいですねぇ。よくよく考えるとどうかと思うセリフですけどw >パラメータあったんだ
カルマ >> 五月は普通なのかしら?(笑)地味な印象はありますけど・・・
kichi >> 五月ですかぁ……w ん〜w……いや、「普通」のイメージも人それぞれかもですね。ネギまで普通というと私は夏美(名前間違ってないかちと不安。演劇部の娘)が一番先に思い浮かぶ感じでしょうかw
LD >> 「普通」のイメージの違いですかねw ちょっとややこしい表現になりますけど、マンガにおける「普通」という属性を持った「普通子」ではなく、今回の話で語られたように「個別のパラメータ」をもってそれが普通である「普通子」が好きなのですw…さらにこれが五月なのか?って話はあるかもしれませんがw
カルマ >> あぁ、夏美は相当「普通の中学生」として設計されてると思います。地味なことがコンプレックスになっている設定ですね。
カルマ >> ただ、ネギま!の場合は逆にそれが周りから目立つキャラクターになっているというのがあるので、どうかな。
カルマ >> チアリーディングの『釘宮円』も、目立たない普通子ですが。(顔が浮かばないことを期待している)
kichi >> PSネギ
kichi >> PS2ネギゲー第一弾をやった私は名前さえ出れば顔連想はバッチリですw>釘宮円
カルマ >> 僕もPS2ゲームで全員覚えたクチです(笑) あれからびっくりするくらいネギま!が面白くなったんだよなぁ。
kichi >> あれは良い出来でしたよねw>PS2ネギゲー
カルマ >> 2作目のアキラEDが良くってねぇ・・・あれからアキラファンですよ、僕は。 2作目は100時間くらい遊びましたね。
kichi >> 2作目は買ったけど積んでしまったんですよねぇ……orz時間かかるからなぁ……;
■金剛番長(金剛番長、アラクレモード発動)
LD >> 「金剛番長」は、なにかデビルカズヤが出現しておりますが…w
kichi >> デビルカズヤw
LD >> 今回だけの方がいいですね。さらに言うと金剛番長には“対兄貴用秘密技”は108くらいエントリーされていて欲しいですw
カルマ >> 「オレの秘密技は108まであるぞ」ですね、わかります。
カルマ >> 「108までだって言ったじゃないか!!」「108まであると言ったが、108までしかないとは言ってないぜ。・・・スジは通したぜ!!」コレだ!(どれよ
LD >> 。o(マシン番長が仲間になったら、修理すれば治るボロボロ要員にされるんだろうなあ…)
■ギャンブル(ジャン、救出される)
LD >> 「ギャンブル」はおじじが死にそうだな…。
LD >> 「ギャンブル」、沢尻が「あっれ〜?マサルのやつ負けてるじゃん?」とか言って登場しているって事は「人質のことなんてほっとけえ〜」って人って意味かな?
kichi >> ん〜、その後の会話を見た感じ、単に人質がいるとは知らなかったからの反応に思えますが……>沢尻
LD >> あ、これは、そうですね(汗)読み落しました(汗)>沢尻

■オニデレ(サキさんは正に惚れたか?)
LD >> 「オニデレ」すげぇ…w 割って入れるとは思っていなかったのに、サキさん鉄杭を打ち込むように割って入ってきているw
カルマ >> オニデレは凄いですね。勘違いが生んだ奇跡です(笑)
LD >> ゴーン!ゴーン!ってパイルバンカーの音がするぜぇ…(汗)>「オニデレ」
kichi >> なかなか見事な第一次サキサヤ大戦でしたねw ……まぁ、正の真意を知ったらおしまいなんだとは思いますが……(ホロリ;)
LD >> (`・ω・´)ノ <だいじょうぶ!サキのあきらめない心と、サヤの勘違いする心があれば、かなりのところまで揺れるよ!!?
■三つ星のスペシャリテ(キュイジニエの資格)
LD >> 「三つ星のスペシャリテ」は何か謝らなかったんだな…?
カルマ >> スペシャリテ、最近よーわからんです。みみっちいことを大げさに言って無理矢理ドラマっぽくしてる印象があるというか。
kichi >> ……形の上では謝らなかったですけど、事実上謝ったも同然な……え〜と、行動の変化?だとは思いますけどね……。う〜む。>三つ星
LD >> まあ、心を入れ替える問題で、誰かにあやまる問題ではないって事かもしれません。>「スペシャリテ」
kichi >> ああ、そうですね。う〜む、やはり思ってることを言葉に直すの難しいなぁw>心を入れ替える問題

LD >> 「チルドレン」はチルドレン4号のエピソードですが、これは“ライダーマン”の事ですね。(←言わずにはいられなかった人)
kichi >> あ〜、そうかw>ライダーマン
LD >> そして「チルドレン」はそれとなくラブを組んでいるなw…椎名先生実は、女の子視点でラブコメこなすのって初めてじゃないか?
LD >> 「ハヤテ」のあの娘は花屋さんでしたっけ?何か絵柄が違うというか普通な感じがします。
kichi >> 先週GiGiさんがどういうキャラなのか疑問に思ってらしたけど、とりあえずワンポイントオチ要員としての働きをしましたねw>花屋娘
LD >> でも、何かデザインベースが違いますよね。そこまで大きな差違ではないかもしれないけど。>花屋
カルマ >> このオチだけのキャラなんでしょうか?>花屋さん うーん。いつの間にか誤解が解けてて仲が深まってる→エンドレスってネタもアリですけど(笑)
kichi >> ちょっとデザイン違いますね。それだけに今回だけの可能性もあるかな?と思ったんですが、どうでしょうねぇ? 繰り返し誤解する娘として使うのも良さそうですが。
LD >> あっと忘れていたけど「お茶にごす」は今回、西森先生っぽい話でよかったです。

■少年マガジン2008年52号

・読切:ペロペロペット(木下由一)
・読切:発掘!マガジン野郎!!(岡田有希)
・読切:島田英次郎のチョイとだけ劇場(島田英次郎)

LD >> さて、ではマガジンに行きましょうか。
■ゴッドハンド輝(輸血無しで少年を手術)
LD >> 「ゴッドハンド輝」は堅いネームでした。ここらへん締めた上で「権力闘争なんてやってる場合じゃない!」とか言って展開を切り捨てないから、非常に大きな物語として円を結びつつありますね。
kichi >> 「ゴッドハンド輝」、人間関係をちゃんと把握してないんですが、いやだからかえってなのかな?今回の話は興味深く読めましたね。多重に物語が平行してる作品は良いです。
LD >> 「ゴッドハンド輝」は“現場”と“会議室”の話を並行して描いていますね。というよりヴァルハラ…って病院の名前としてはどうかと思いますけどwwそういうおっそろしく理想的な病院から若者二人が飛び出して、そこでの社会を変えて行く話になっていますね。今の流れは。
kichi >> それはちょっと思いますw>ヴァルハラ
カルマ >> 英霊の館ですよね(笑)
カルマ >> >ヴァルハラ
LD >> 黄泉比良坂って病院があったとして、そこに行くか?って感じの話ですしねw>ヴァルハラ
カルマ >> 糸色命の医院はちゃんと流行ってないですしね(笑)
■ファウスツ(悪魔出現)
LD >> 「ファウスツ」のこいつは、誰だろう?…ベリアル?…つ〜か、普通にメフィストなのか?
kichi >> メフィストっぽい感じはしますけど……、どうなんでしょう? あまり悪魔とか詳しくも無いんで……。
LD >> このホモっぽい悪魔、雰囲気いい感じなんですけど、少年誌的には「華」がないというか、雰囲気、ゴシック過ぎっていうか、まあ好きなんですけどw
カルマ >> あぁ、やっぱりウホな感じがしますよね(苦笑)>ホモっぽい ま、性別の概念はないのでしょうけど。 この作品には端から「華」なんて・・・げふんげふん。
kichi >> まぁ、主人公にも華は無いですしw、この作品としては最大限と言っていいくらい良い造形に思えますよw>ファウスツ
■ブラッディマンディ(K、衝撃の正体)
カルマ >> ブラマンが・・・エロこわいいです(´・ω・`)
LD >> 「ブラマン」はおっぱいの肉感が出ていますねえ…wとは言え、この娘がKだと言われるのは確かに意外性では100点なんですが、K自体の格は落ちてしまった気になってしまうw
■シバトラ(盗撮女子高生編)
LD >> まあ、そんなワケで「シバトラ」はこの盗撮バイトの女の子たちが、怖い目にあって、ごめんなさいって感じですね。わかります(`・ω・´)
カルマ >> ネットカフェのオールバック店員が、以前出てたオールバックの問題児かと思ったんですが・・・別人何ですよね?>シバトラ
LD >> 違いますね。>オルバック

■エデンの檻(新連載)
LD >> 新連載の「エデンの檻」ですけど、下でも言いましたがなんか「漂流サバイバル」…な、感じ?だったり?でも面白そうです。…むしろ「バトルロワイヤル」っぽくなるかも?とか思ったりも。
LD >> しかし「エデンの檻」なんてタイトルを観ると、まあ、なんというか誰かに観察されているっぽいな。
kichi >> 目新しさはあまりないですけどなかなか良い出だしでしたね。怪物の造形や行動も独特で良かったですし。
カルマ >> LOSTあたりの流れなんでしょうけど、なんか凄い古い感じ・・・というか、よくあるネタのように思えます。まだ1話ではなんとも。
kichi >> >エデンの檻
kichi >> ああ、なるほど〜。>観察されているっぽい
LD >> あ、というか絶滅期が全然、ずれている動物が共生しているんだから、ここは完全に“造られた土地”ですね。
カルマ >> えげつない描写がどのくらい入るかで面白さが変わるかもです。生きたままはらわたをついばまれてる絵が見開きでドンと来るかどうか(酷
kichi >> あ、過去実在した動物だったんでしたっけ……orz
LD >> 「24」と「HERO」と「LOST」を観なければと思っているんですけど…こう今一つ、ふんぎりが付かない(汗)年末年始の休みに一気に観るかな?
カルマ >> ああぁ、国連あたりが密かに遺伝子技術の実験場にしている島、とか。
カルマ >> 24は3か4で観るのをやめましたね。 LOSTは母が観ているのを横からちょこちょこと。LOSTは全然謎が明かされないそうです(苦笑)
LD >> ふむ。超科学、超現象なしのパターンですか…(考)>「エデンの檻」
kichi >> ん〜、3日くらい前読んだことなのに「こんなだったけ」とか思ってる私って……orzとりあえずデカチョコボの激しい行動がなかなか良く感じたのでした……
■ハンマーセッション(蜂須賀先生、正体がばれる)
LD >> それと「ハンマーセッション」はもう終わりなのかな?
LD >> こんばんは。起すの忘れてました(汗)
LD >> というか、ルイさんも来てないんだよなあ。
カルマ >> GoGoさん、こんばんは♪
kichi >> 好きな方いたら申し訳ないですけど、前シリーズが結構読んでてツライ感じでしたので終わってくれて構わなかったりは……(汗)>「ハンマーセッション」
カルマ >> ハンマーセッションは結構好きでしたけど、いつでも終わらせられると思ってたんで、まぁ良いかなと。
LD >> ハンマーセッション、本当に何時でも追われる連載ですよねw なにしろどのタイミングでもバレたら終わりというw
カルマ >> 今までに助けてきた生徒達がいろいろするんでしょうかねぇ。あるいは、ムショから出てきたら生徒達の成長した姿が出迎える方が感動的かな。
LD >> ああ〜それはいいラストシーンだ…(=´ω`=)>ムショから出てきたら生徒
カルマ >> やべ、ちょっと想像してうるっと来た(汗)>ラストシーン
GiGi >> んー逃げずに捕まるパターンですか。モラルとしてはアリかもしれませんが、どうなんでしょうね>ハンマーセッション
LD >> 戻ってきた事をみると、その目は高くなっていると思いますね。>捕まる 「犯罪は裁かれるのがオレが生徒に伝える最後のハンマーセッションだ!」とかなんとか言って、みっともなく捕まってみせるですよ?でも出所した時には生徒は全員分かっていて、ムショの外で待っているわけですね。分りすぎる程分ります。(`・ω・´)
カルマ >> ここまで来ると、逃げたりご都合主義で助かるよりも、おとなしくムショに入る方がグッと来ますよね。
■ネギま(楓と仮契約)
カルマ >> ネギま!、「ふっちゅっ・・・ふつつか者ですが」ああもう可愛いなぁ(笑)
kichi >> 「ネギま」とうとうクーの仮契約ですね!チューですね!<言わなくてもわかるよw  密かに楽しみにしてたのですが……、来週ちゃんと実際のシーン描かれるのか心配です……(´・ω・`)
カルマ >> 楓はキスした後の顔を見られたくなくて、胸に押しつけてるんですよね。細かい。

LD >> 「コードブレイカー」はとてもライトに似ている平家先輩が何気にいいキャラなのだと言う事がわかった。(`・ω・´)
LD >> つか、「コードブライカー」ってモロに国家運営の非合法機関なのかw
LD >> コードブライカー?…ブレイカーですね。
カルマ >> ブライガー。http://www.nicovideo.jp/watch/sm765024
kichi >> 「コドブレイカ」はサクサク桜たんへのバレが進んじゃって驚きました。この前の展開といい、ほんとサクサク行くなぁ……。
LD >> 。o(やはり、そうきたか…つか、J9シリーズ、大ファン)>「ブライガー」
LD >> 「コドブレイカ」の展開「速度」はかなり理想的です。…気合い入っていますねえ。作者も編集も難しい問題を…解けるかどうかは別として次々答えて行く気ですね。
LD >> 世の中そんなに単純じゃないと語りつつ、春人が子供を殺すのを止めた話を置いておく構成とかもかなり良いです。
kichi >> いいですね。現状の答え方に特にヒネリは無いんですけど、桜たんの泣き顔とか主人公の過去エピソードをちらつかせたりとかで非常に説得力ある答え方にはなってると思いますしね。
kichi >> ああ、そこも巧いですね。>子供殺すのやめた
LD >> ヒネリは無いですね。出来事の順番を調節するだけで、答えているように見せるという、昔からある演出法ですね。…でも、それを上手くこなすのって、かなり難しいはずです。>「コドブレイカ」
LD >> 「フェアリーテイル」はラクサス陣営の魔法はどれも反則じみているなあ…。
LD >> 「君のいる町」もいい具合に展開がこじれていると思います。
kichi >> こじれてますねぇw 正直乗り込むとは思ってなかったんですが、次週以降楽しみです>「君のいる町」
カルマ >> なんか、君町・・・涼風のときも乗り込んじゃう展開ありませんでした?印象かもですが。
LD >> おじいちゃん、涼風覚えてにゃい(`・ω・´)
カルマ >> いや、僕もほとんど覚えてないです>涼風 なんとなくデジャブ感があって(笑)
kichi >> 原秀則先生の作品で見たような記憶ならありますw>乗り込む展開 <関係ないからw
GiGi >> ありましたね>新幹線乗り込んじゃう
kichi >> 「零」、私先週思いっきり勘違いしてましたね……orz
LD >> 小太郎の気が早いんですよw…やっぱ小者だw>「零」
LD >> 「ヤンキーくんとメガネちゃん」この“似てる子”はふつうに再登場ありそうだなあ…。
GiGi >> おこんばんは。
GiGi >> 起こしていただけても良かったんですが(アセ
kichi >> こんばんわ〜w>GiGiさん
GiGi >> エデンの檻はグルメ島(違)なんですかね。生態系はかなり無視してる感じですがw
LD >> 生態系は無視しているっぽいですね。とは言え絶妙のバランスがあるかもしれませんが。
LD >> さて、そろそろチャンピオンに行きましょうか。

■少年チャンピオン2008年52号

・開始:トンボー[本格連載](沼田純)
・終了:鉄鍋のジャンR(西条真二)

■ナンバデッドエンド(吟子にばれた?)
LD >> 「ナンバデッドエンド」今までばれるかばれないかの境をふらふらしてきたけど、まあ、さすがにばれたかw
GiGi >> 兄妹結束して親に内緒にするのか、あるいはいきに親バレまでするかどうなんでしょうねえ。
■ギャンブルフィッシュ(毒蛇に噛まれ重症のトムに変わってキノコたちが起つ!)
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」、キノコ「トムの預金が1億円あるじゃないか!それを使おう!」……たってる!何か旗がたっているよ!!w
GiGi >> まさにギリギリですねw>ギャンブルフィッシュ
kichi >> あっさり蛇に噛まれてるし……、なんだか凄いですねぇ……(汗)>ギャンブルフィッシュ
LD >> みんな、トムのギリギリっぷりが感染しちゃって、破滅的な行動をとる事の危機感が完全にマヒしちゃってます!w>「ギャンブルフィッシュ」
■ムラマサ(第二回)
GiGi >> ムラマサはいろいろひどくて安心?します
LD >> はるさんが最初に指摘していた「椿ナイトクラブ」とのリンクですが、あんまりまともにリンクしてしまうと、それがファイナルアンサーになってしまうのではないか?という危惧がありますw>「ムラマサ」
LD >> しかし、えっちな状態に触れると硬くなるとか…どんな表現だよw>「ムラマサ」
GiGi >> まあちょっと椿のキャラが出てくると完全に乗っ取られちゃいますねw
kichi >> しかし、説明読むと表面的な状態っぽく思えますけど、内容見た感じでは羞恥心が問題っぽく思えますね。どうなんだろう?>ムラマサ、エロスの状態
GiGi >> えっちになると固くなる男の子とえっちになると水が出る(刀をもった)女の子の話ですからねw
GiGi >> これが意外に姫とナイトの関係が成立してるのがひどいw
LD >> 「椿」は己の変態に胸張る物語でしたが、「ムラマサ」は己の変態を隠す、あるいは目覚める物語に見えますw
LD >> ちなみにkichiさん、安心して下さい。基本、ひどいマンガですw 今はまだ起承転結組んでいますけど、その内面倒になって徹底的にぐだぐだなシナリオに変ずると僕は予想しています!(`・ω・´)(`・ω・´)(`・ω・´)シャキシャキシャキーン!
LD >> 今、その予想を覆す目があるとしたら、どうも悪の組織が一本置いてあるみたいな所かな?>「ムラマサ」
kichi >> ほほう、それなら逆に楽しみかもですねw >徹底的にぐだぐだに
■弱虫ペダル(もう一人の坂好き、真波山岳登場)
LD >> 「弱虫ペダル」はライバル登場って感じですけど、最終的には今泉くんがライバルなんだろうなあ…って思っています。
kichi >> 「シャカリキ」には同じ坂特化なライバルってはいなかったと思うんで、どんな絡み方するのか楽しみですね>「弱虫ペダル」
LD >> いやいや、「シャカリキ」には外国人のハリスがいましたよw>坂バカ
GiGi >> 結構大仰な登場ですねえ>山岳君
kichi >> あれ?ハリスも坂バカでしたっけ?orz
LD >> え〜と、南米の山岳地帯の出身で、花をとどけるバイトだったかな…?とかで毎日、坂を上り下りしていた男ですね。>ハリス
kichi >> ……う〜ん、大好きだったんですが結構忘れてるなぁ。……まぁ、ハリスはユタどころか先輩よりもキャラ格下なままだったしなぁ……w<と自分の心を誤魔化すw
LD >> でも、坂で一度、輝を破ってセカンドウィンドのトリガーになっているはずです。キャラ的にいうと輝が先行逃げ切りで、ユタが追走追い込みみたいなキャラ位置になっていますね。途中では勝負しないんだけど、最後には二人の勝負になるという構造が見事な作品でした。
GiGi >> ゲーム的リアリズムの誕生ようやっと読んだんですが、東先生はゲームに対してはなんの定義もしてないというか、興味自体がなさそうで、ちょっとそのへんは突っ込んでおきたいですね

LD >> 「マイティハート」は、とりあえず 「シュバルツさん、なにしてんすか?」とでも言っておこうかな…。
エルバ >> おぉっと、今日は一番か
GiGi >> 3月のライオンの2巻はタカハシくんが凄く良かったなりよ
kichi >> こんばんわ>エルバさん
kichi >> 「ヘラクレススピリッツ」は連載だったのですね。……しかし、バトル展開はあまり歓迎できないかなぁ……。先週みたいなこじんまりとしたいい話を続けてほしかったですが……まぁ、それじゃ人気も出なそうだし描くのも大変でしょうし、仕方ないといえば仕方ないのかな……(´・ω・`)
LD >> 前の話がベタだけどよかったですよねw>「ヘラクレス」
LD >> 「鉄鍋のジャンR」は終わりましたね。何だかよく分らないタイミングですが、前もそうだったから、またよく分らないタイミングで連載再開されるかも。
LD >> やはり、お嬢様と佐藤田がよかったので、彼らとの再戦はして欲しい所。
kichi >> とりあえず天子たんの凄い娘なのに控え目で健気という可愛らしさを前面に出すのは忘れないでほしいですねw>ヘラクレス
GiGi >> 佐藤田は再登場して欲しいですねえ>ジャン
GiGi >> 次はきっとジャンSだな。佐藤田のSw
LD >> んじゃ、Rはなんだったの?w
kichi >> ……リ、リュウジ?w>R
エルバ >> ようやく追いついた。遅くなりました。こんばんは。…といっても、ほぼROM状態ですが;
LD >> 鉄鍋のジャン×リュウジだったのか……orz おら、いままでだまされてただ!!
エルバ >> ( ̄_ ̄ )。o0○(ルイさんの先取りしてやったじぇ)
カルマ >> やはりエルバさんだったか(笑) やりそうな感じがしたんですよね>ルイさんの先取り
LD >> いや、既に使っているので、先取りではないと思うけど…一番的には先取り?w
LD >> ああ、あやひーはエルバさんでしたかw





LD >> まあ、こんなもんでしょうか。…では、一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプはもう「アクスピレオス」だと思います。
LD >> サンデーは「お茶にごす」と「オニデレ」かな。
エルバ >> 今日から私をあやひーと呼んで、貢いでくれてもよろしくてよ?
エルバ >> ジャンプは「アクスピレオス」ですかね。これが最初で最後のチャn(ry
カルマ >> そういえばバリハケンに一切触れてないようですが、LDさん的には良かったんでしょうか。
GiGi >> 少年誌の医者もので死にちゃんと向き合ってる作品自体が少ないですから、ぐっと来ますね。
kichi >> ジャンプ……、うう〜ん、今週は「HxH」にしておこうかな? 「アスク〜」も良かったですが……。
カルマ >> ジャンプはハンタでしょうか。
GiGi >> バクマンもとてもよかった。女子人気確保する方向でいけばよいんじゃないかと思っている
エルバ >> バクマンはあれだ。マンガ内マンガでキャラ人気を掴めば…!
LD >> あああ!忘れていました!最終回的には予定調和というか感慨はないんですけど、なんというかやるだけやった連載だと思っていて、毎週、どこかで笑わせてもらいました。お疲れ様でした!>「バリハケン」
kichi >> サンデーは……「オニデレ」かな。ほんとは「神知る」ですけど、まぁw
GiGi >> ハンタは王がここからどんな選択をするかを固唾を呑んで見守りたいですね
カルマ >> サンデーはオニデレですね。神知るも良いけど。
エルバ >> 私もサンデーは「オニデレ」「神知る」かな。
LD >> そ、そ、それだ〜!!!ってか、その設計はおそらくしているなwだから実登場のキャラたちは無下にリアル指向なんだ。m9(`・ω・´)
LD >> >マンガ内キャラで人気を確保
kichi >> マガジンも微妙ですけど……「コードブレイカー」にしよう。
エルバ >> 固唾を呑んで見守ってる間に休止ですね、分かります。
GiGi >> ネウロはここから弥子が復活するとしたら…悟代の出番、かな?
LD >> マガジンは「エデンな檻」なわけよ?
GiGi >> オニデレ、神しる、お茶がよかったですね。なんという代安定
カルマ >> マガジンは「ファウスツ」か「ブラマン」、「ネギま!」・・・は完全に趣味なんでどちらでも(笑)
GiGi >> お茶は、まーくんが手加減なしで殴るところが、やはりよいですね。やっぱり何か根本的に欠落してるw
kichi >> チャンピオンがさらに微妙……。んん〜、「ギャンブルフィッシュ」でw
GiGi >> ブラマンはKが正体あかされたら急に小物臭がw
エルバ >> アヤ・エイジアの再登場も…!? <ヤコ復活
LD >> 吾代、アヤ・エイジア…そこらへんか。でも、なんというか既に立ち上がる方向にいるような気がする。
カルマ >> 新連載はまだ保留ですね、僕は>マガジン
LD >> やっぱ、小者臭がするよねw意外ではあったんだけどw
GiGi >> ファウスツは悪魔がちゃんと描写されるとは思ってなかったので、それが良かったですね。星野先生の絵は不気味でよいです
LD >> おっとチャンピオンは言い忘れていましたが「ストブル」ですね。入間の気合いが試合の流れをかえつつあるという組み上げが見事でした。
カルマ >> ココまで来て全然知らない人というのも難しいので、誰がなっても小物臭が出るというか・・・個人的には許容範囲です(笑)
kichi >> ああ、そういえば「ストブル」忘れてました。……でもまぁいいかw
LD >> もともと「学校の恐い話」描いていた人だからねえ…。>星野泰視 って、あれ?Wikiで調べたら描いていない?僕の記憶違いだったかな?(汗)
GiGi >> ストライプブルーの入間くんは、なにかゲームセンターあらしのようだw
kichi >> 今週あまりにも思考を描き過ぎてるのも小物臭を強くしてるかな?という印象ありますね……>ブラマン
LD >> さて「アクスピレオス」、「オニデレ」、「ストブル」のあたりだと思うんですが…。
kichi >> 今週も難しいですねぇ……。
LD >> なぜ、そう思えるのか分らないけど、何故か同感だw>入間=あらし 微妙に出っ歯だからか?w
LD >> 「アクスピレオス」にしましょう。何か手放しで誉められない感があり、ぐずぐず言ってしまうんですけど、シナリオ、ネームともによかったと思います。
GiGi >> ですね>思考を描きすぎている。本当のところがわからないのがブラマンの魅力でもあるので。摩耶先生は先生自体が状況を把握してないのが魅力だがw
GiGi >> アスクレピオスですかね。
LD >> あれだけ、ギリギリなのに、適度にまだ秘密を持っているあたりがマヤ先生のよいところw
kichi >> え〜と、もうわざとなのかどうか分からないんですが、正式タイトルは「アスクレピオス」ですので、リストでは間違えないであげてくださいねw
LD >> …は!Σ(´・ω・`) >アクスレピオス
LD >> それでは、今週もお疲れ様でした。
エルバ >> アスレビクオス?
エルバ >> おつかれさまでしたー
kichi >> ……もうツッコむべきなのかどうなのか……orz>アクス× → アスク
kichi >> お疲れ様でしたー。
カルマ >> お疲れ様でした〜♪

[
以前の記事へ]

戻る