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#5711月第4週:エデンの檻 第8話 Light&Darkness:光と闇
投稿者:LD [2009/02/11 03:28]
■2009年01月31日 | LD >> |ω・`) kichi >> こんばんわー(´・ω| kichi >> 灰羽連盟7話までみました。良いです。好みです。 LD >> |ω・`) ノ やあ! LD >> |=´ω`=)おやw >「灰羽」 kichi >> まぁいまのとこ、特に深く何かを観ているっていうわけではなく、単純に世界観だとか雰囲気だとかが好きっていうだけですが、かなりツボと言っていいですねw LD >> ああ…はい。やっぱり、そこなんだよなあ…。>「灰羽」 LD >> kichiさんって「lain」は観られていましたっけ? kichi >> はい。観てます。……正直、「lain」の方はあまり……って感じだったんですけどねw LD >> むう…この時間はルイちゃんが来ないなあ…。 kichi >> 生活習慣的に合わない時間帯なんでしょうかねぇ……?(´・ω・`)。o(ちゃん付け……) カルマ >> こんばんは♪ 作業をしつつ。 LD >> おっと。>「lain」の方はあまり いや、両作品の僕の話題の振り方が「オチが面白いよ」って言い回しだったので、そこらへんちょっと紹介がロジカルに過ぎたなあ…とか思っていまして(汗) kichi >> たしかに「lain」も最後の辺りで描かれたものは良かったですし、「灰羽」の終わり方の予感と方向性的には近そうではありますね。どんな感じに描かれるのか楽しみです。 LD >> …で、単純に世界観だとか雰囲気だとかが好きって言うkichiさんの意見の方が、よっぽど「灰羽」に通じているかなあと。で「やっぱり、そこなんだよなあ」って言っていたのですが。 kichi >> ……まぁ、一般性があるという意味なら、ここの方々ほど深く読み解く人ってそう多くはないですからねぇw>通じている LD >> 「lain」も基本は玲音って女の子が機械いじりをしているのを愛でているような感覚がまず先にあるとは思うんですよね。…まあ、僕は「実写でやった方が…」とか、そういう事は言うんですがw kichi >> ああ、そっちが先ってのが理解できてればまた大分違った見方はできたのかもですね。今となっては古い作品ということもあって、序盤は単純にサイコホラーでいいんでしたっけ?そういう怖さを描きたいだけなのかと思ってみてて、そこにあまり興味はなかったもので……>lain LD >> そう。…で、玲音を愛でた上で、あのラストがいいんですよね。というか「攻殻」や「マトリックス」を上げるまでもなく電脳世界で万能を示した者が神に近くなる話は散見されるわけですけど、その逆はそうないかな?というか…まあ、好きですねw kichi >> 逆……(考)。ふむ……。 LD >> なんかサイバーホラー的なイメージはあると思いますねw>「lain」 kichi >> 少なくとも序盤から中盤まではそっちで引っ張ってますよねw なので、そこに惹かれないと結構ツライ感じではありましたw>サイバーホラー的 LD >> はい。なんで、最初にひっかからないと最後まで観るのはかなりキツイ作品ではあると思いますね。そして、最初ひっかかる人はそう多くはないだろうなあとw僕も最後まで観ていたのですが、何か強烈に引き寄せられた印象はないですね。 LD >> ただ、そこらへん「灰羽」も似たようなところがあって…w…やっぱり最後まで観て欲しいなって思うと「オチがいいよ」的な紹介になってしまうなw kichi >> まぁ、「灰羽」も合わない人はいるでしょうしね……w kichi >> 「lain」のラストですけど、玲音は神に近い力を持ったけど、世界のためには自分を消すのがベストだった、みたいな解釈で合ってます? LD >> いえ、玲音は元々神様でしょ?w kichi >> ああw>元々神様 LD >> もう少し、正確に言うと、集団の無意識の“座”にいた者って事になってくると思いますが…。>玲音 LD >> 電脳世界があって、そこに皆“意識”を繋いでいた……それは、つまり“電気的な集団の無意識”の世界が拡がっているって事になりますよね。速水奨はその“電脳集団無意識” kichi >> まぁ、攻殻の人形使いみたいな存在なのだろうとは捉えてました。>玲音 LD >> 速水奨はその“電脳集団無意識” の“座”(管理権)を持てば、それは神になる事だと思った。…で、記憶薄いんですが、たしか速水さんは玲音っていう子を作ったはず?かも? kichi >> ほほう。>速水さんは玲音っていう子を作ったはず? LD >> ああ、速水奨は人形使いになろうとしたのでしょうね。…でも、結局彼がした事は電脳的な集団無意識の世界に、本当の集団無意識の世界の座にいる者……つまり神を降ろしてしまったって事だと思っています。 kichi >> ああ、そうか。人形使いがネットの海で自然発生的に生まれたのに対して玲音は意図的に創られた存在なのか。その違いは大きいですね。ふむ……。 LD >> あれ?違いましたっけ?w(汗)>玲音っていう子を作ったはず? いや、話を続けますと最後、全て戻るというか玲音自体がいなかった事になりますよね。…それって電脳世界の万能では不可能な事で、あれは現実世界の神の御業なはずなんですよね。 LD >> 電脳世界の集団無意識を支配する寄り代?巫女?…こういう表現でいいのか微妙ですがそういうモノを創ったら、なんか“現実の集団無意識の座にいる者”が降りてきてしまったんですよね。…で、速水奨は「あ!やべ!ww」って気付いて死んでいるはずw kichi >> ……そ、そうだったのか! 確かにそう考えないといろいろと不思議なラストではあるんですよね。なるほど……。>現実世界の神の御業なはず LD >> さて、そんなところでルイちゃんも、GiGiちゃんも来ない(きない)のですが、そろそろ一番を始めましょうか。 LD >> だから、最後、玲音が消えるは、神様が寄り代を捨てて、もとの“座”に戻っているって事なんですよね。 kichi >> 序盤のイメージを引き摺ってたからか、どこまでが現実でどっから電脳なのかってのをあえて曖昧にして、まぁ割とうやむやにしたのかと思ってたんですがw、でも自分を消すという選択は玲音の意志で行われているはずとは思ってて、それは寂しいけど美しいラストではあるなぁ……という程度の解釈しかしてませんでしたw LD >> 電脳世界の支配でもかなり万能ですからねえ…w でも、そのシームレスさが逆に神の居る座に触れてしまう説得力でもあるんですよねw ■少年ジャンプ2009年09号 ・読切:トリガーキーパー 後編(芦原大介) ■アイシールド21(全日本決勝進出) LD >> まず「アイシールド21」から行こうと思います。 kichi >> 「アイシールド」はちょくちょくこう言いたくなる回がありますけど、ほんと「スポーツマンガのお手本」のような回でしたね。確認話のお手本ですね。 LD >> いやぁ〜、ミリタニアを負かすどころか、準決勝のドイツまであっさり破る「速度感」に溢れた一回になっていますね。>「アイシールド」 カルマ >> むっちゃ速かったですね。しかしミリタニアって架空の国にする意味は・・・??? 単にアメフトやってる国が少なかった? kichi >> そうですね。でもぶっちゃけ今アメリカ以外の相手はどうでもいいって感じだとは思うんで、このくらいの速度でやるべきなんですよねw そこにしっかりセナのモチベーションの源泉まで触れる内容の濃さはさすがという他ないです。 LD >> ……この「速度」は、やっぱり前回言った蛭魔の言葉を聞くセナのシーンを…あれは継承話って事なんだと思いますが、それを直にアメリカ戦で繋げようという施策なんでしょうねえ。 LD >> ミリタリア、ホントに分かんないですよねえ…w カルマ >> ドイツの人も良かった。 LD >> ……まあ、アメリカ戦は全く歯が立たずに負けると思っていますが。どっかいいところは描く為にある程度ページは積むのかな? kichi >> マジで!?Σ(´・ω・`)>全く歯が立たずに負ける LD >> ああ…ミリタリアは、日本チームに圧勝させるために置いた?のか?>77対0 kichi >> でもそれだけなら一つ前のロシアでしたっけ?も、二軍メンバーにアッサリ負けてますし……、でも表面的に勝負になってればいいのかな?w カルマ >> どの国でも良かった気はしますけどね。・・・現実にアメフトって、アメリカ以外に強い国が、そもそもあるのか?っていう話でして。不勉強なので知りませんが。 LD >> ダレルロイヤルの手紙でしたっけ。「アイシールド」の大テーマだと思うんですが、アメリカ戦で炸裂すると思っています。…というか連載1話で二戦分勝利する「速度」はここで負ける“落差”のためじゃないかと。 kichi >> ……ふむ。その展開は想定してなかったですね。……でもそれだとその後どうするんでしょう? 私はてっきりこの作品的にも最終戦なのかと思ってたんですが……w LD >> もし、アメリカ戦にページをかけるとしたら……それはその時点で蛭魔にいや〜なフラグが立っている事を意味すると思うw LD >> その後は、アメリカと再戦して勝つために速やかに立ち上がろうと努めますw kichi >> 再戦……どういう形でなら可能なんだろう?w まぁ、なんとも言えないですね。おとなしく待ちますw LD >> まあ、何というか「アメフトでアメリカに一発で勝てる話は組めないだろう」という決めつけ的な思考も入ってはいるんですけど、でも、まあ、アメリカ戦を最終戦にして且つ勝利するなら、ドイツ戦とかはもっと回数かけて戦っているような気がするんですよね。 LD >> 次の回のワールド・ユース大会?w>再戦 kichi >> ふ〜む、なるほど。私はさっきも書きましたように、今アメリカ以外はどうでもいいと思ってたのでこの速さはアイシールドなら当然っていう印象だったのですが……、たしかにそう使えば効果的ではありますねぇ。 ■ワンピース(スフィンクス暴れる) LD >> 「ワンピース」はクロコダイルも再登場か…。 kichi >> クロコダイル、結構期待させる再登場の仕方ですね。まぁ、最終的にはかませ犬的に終わるとしてもw、それなりに見せ場はありそうで楽しみです。 カルマ >> アメリカの野球の大雑把さにつけ込んで、日本の野球の戦略の繊細さで勝つ! ・・・みたいな組み方も難しいでしょうしね、アメフトの場合。 カルマ >> なんだろう、いろんな人を巻き込んでいって、エース含めた大海賊部隊みたいなのが戦争に殴り込みかけるのかな。>ワンピ kichi >> 白ひげの格というか、これほど重要視されてる背景についても語られてましたね。……流れ的には倒されそうですが、そうなったらどう展開していくんだろうなぁ。いよいよ壮大で楽しみですねぇ。 LD >> 白ひげが来る直前って時の、このドタバタは、ルフィがロジャーや白ひげ、あるいはシャンクスのステージに上がるお披露目のような流れに思えますね。 LD >> ロジャーが死ぬことで大海賊時代が始まって、白ひげが死ぬことで海賊戦国時代(?)みたいなものに突入しそうですね。 カルマ >> もうサブストーリーなんかやってる余裕なさそうなんだけど、やるときにはやるんでしょうか(笑)>ワンピ kichi >> エースの話が終わったら仲間のパワーアップ話を一つ一つやる可能性が高そうで、そこは心配ではありますw>サブストーリー LD >> (`・ω・´) ナミかウソップのどっちかは悪魔の実を食ったりしちゃうかもな! kichi >> ああ、それもアリですよね。特にウソップはそうしてくれると安心して見れるとこはあるんですが……、でもこういうキャラが一人いると良い場面も多いのは確かでw カルマ >> うーん、ウソップは能力とのギャップに苦しむ一般人、みたいな立ち位置ならありかもしれません。 実を食べてもあの性格は変わらないと思うので。 GiGi >> ワンピースは白ヒゲがいる位置にルフィが立つ下地を作ってるのかなとか。 カルマ >> 救われた恩を感じるには、野心が大きすぎる奴らばかりという感じですけど・・・最終決戦で「借りを返しに来た」くらいのイメージですね。>白ヒゲの位置 LD >> む。いい読みですね。>白ヒゲがいる位置にルフィが立つ “海賊王”とは何者か?って話にも具体性が帯びられてくる。 GiGi >> 今囚人になってるメンツからしたら、一方的に借りを作らされる形ですからね。しかもルフィはそれを恩着せがましくすることはないですし。 カルマ >> 「これで貸し借りナシだ!」って一度だけ協力するイメージで。 ・・・そもそも、これまでの海賊王のイメージを刷新することも含めてルフィなのかも。20巻くらい前に『夢なんてくだらない、新時代が到来した』みたいな話がありましたが、それに対して突きつける「新時代の海賊王」がルフィ? ■トリコ(小松くんとサニー仲よくなる) LD >> 「トリコ」は毛むくじゃらロボが、今回、かなりパワードスーツっぽくなっていたので、一安心……なのか?w LD >> 小松が包丁を使っている時の描写を“美しい”というのはなかなかいい表現だなあ…。「トリコ」の戦っても、調理しても、食っても、全部見所って構造はすごく上手いと思う。 カルマ >> トリコ、小松くんがサニーと絡むのはいいんですが、その描写をするためにこの展開を作った感じがして、そこは好きではないですね。 kichi >> あのロボが出てきた意味って結局踏み潰されて終わり?世界の広さ的な演出だったんですかね?w カルマ >> あのロボの中の人もザコ・・・で良かったんでしたっけ? kichi >> 私もちょこっと気になりましたw ギャグっぽく処理してるのも含めて、なんか作られた展開感はちょこっと感じましたね>小松くんがサニーと LD >> あの鳴り物入りしたあの人ではない……でしょうね?w>ロボの中の人 ■いぬまるだし(真剣4〜5歳しゃべり場) LD >> いつも、大好評の「いぬまるだし」ですが、今週は個人的に特に笑った回だったぜぇ。 kichi >> あ、私もです! 今週は今まででも一番笑いましたね。一番推ししたいくらいだったんですが……しかし今週は他もレベル高く、特にバクマンが……orz>いぬまるだし LD >> (=´ω`=) わしもじゃ。わしも一番に推したいくらいなんじゃ。>「いぬまるだし」 ■サイレン(天戯弥勒登場) LD >> 「サイレン」、今の話とワイズが繋がったのですが…まあ、どうなんのかなあ? kichi >> ん〜、サプライズの仕掛けも上々でしたし、凄みもあってなかなか良かったのですが……どうなるんですかねぇ?>サイレン LD >> あの未来世界のワイズの何人衆か忘れましたが、あの人たちの中に、ミロクはいませんでしたよね? kichi >> う、全然覚えてないです>ミロク カルマ >> サイレン、ミロクすら捨て駒になるんでしょうねぇ。未来を提示されてるのも酷な話で。 カルマ >> あるいは、今出てるメンツのリーダーって可能性も?>ミロク でも、それは捻りがなさ過ぎてつまらないし(笑) LD >> とりあえず、今出ているメンツのリーダーかなあ?って事でいいとは思うんですけど……あの何かオーバーテクノロジーを持っている雰囲気と、今のミロクは直でつながるイメージはないですよね。 カルマ >> あの、念能力じゃなくてPSYのセフィロトが暴走して、独立した意思を持つ・・・ことはないのかな。あるいはセフィロトがリーダーを産み落とす? LD >> ほ。面白い予想ですね。>セフィロトが暴走して独立した意思を持つ カルマ >> 高度なPSYプログラムは意思すら持ちかねませんよね、設定上。ありうるかとも思うのですが、どうかな。>セフィロト LD >> ああ、そういえば最初から出てきている“ネメシスQ”ってやつは確か、PSYプログラムでしたっけ。 ■バクマン(新妻エイジ5話を描き直す) LD >> 「バクマン」ですが……まず、シュージンの危険水位が続いていますね。 kichi >> 今週のでさすがに私も危機感を感じましたねw う〜む……>シュージンの危険水位 LD >> それから、福田くんもしばらくセミレギュラーくらいの位置で出るんでしょうけど……中井さんを馬鹿にしていたから、なんか、最終的にプロアシに納まるような気がしてしょうがなかったりw カルマ >> 福田くんは、編集者になる道はないのかなぁ(笑) kichi >> ただ、希望的観測で言えば、3人で考えたけどうまいアイディアが出ない→シュージン召喚→シュージンやっぱりスゲー!……みたいな流れは……あんまなさそうだとは思いますがw、でもシュージンならCROWを面白くできそうなイメージはあるんですよね……。 kichi >> ああ、やっぱり皆そう思ってるんですねw>福田くんプロアシとか編集者に LD >> まあ、この位置でシュージンが脱落するような展開は、今後、相当シビアなストーリーをやるよ?って宣告されたようなもんですね。 LD >> …で、シュージンが危険水位なのと同時に、新妻エイジも…下手すると鳴かず飛ばずで落ちる可能性さえ今はありますね(汗) kichi >> 脱落(長期的な意味で)は無いと思いますけど、ライバル化はあってもおかしくない流れには見えるんですよね……。>シュージン カルマ >> エイジは、単独では無理なのかもしれません。 かなり言うことを聞いてくれる『作画の天才』レベルに格下げされてる印象です。 kichi >> 新妻エイジも天才キャラとしては大分格を落としましたね。でもまぁ、作品的にはそれで面白くなったなぁ。 LD >> …とは言え、ネーム描かずに原稿描ける人間が、落ちるとは思えないですけどねw kichi >> ああ、シュージンとエイジが組むって可能性もあるのかな?w LD >> 今、シュージンと、エイジに足りないものの話の同期性を観ると、そういう形が見えてくるんですけど……どうかなあ?>シュージンとエイジが組む カルマ >> それ少し思いました>シュージンとエイジが組む kichi >> なんにしても今週のバクマンは面白かったですね。同世代間で仲間意識が芽生えて盛り上がる感じは素直に熱いです! カルマ >> バクマンは、単行本で2巻あたりからずっと面白いと感じてます。展開速度の維持の意識の高さも凄い。 kichi >> この若さで、本当にジャンプの一番へ挑戦できるわけですからね。そりゃ燃えます。この展開を描くためだけにエイジのキャラを設定してたとしても納得できるくらいですねw LD >> 実は、かなり展開速度速いですよね。>「バクマン」 kichi >> 速いですねぇ。想定してた展開は体感で3倍くらい速い段階で描かれてる感じがしますw LD >> 同世代の仲間意識を積むってのはあるのかもしれませんね。…“るろうに組”のメンツとかを思い出すわけですけど、師匠格がいるとマンガ的にはちょっと狭っ苦しい感じになるので、若い世代オンリーのコミュを形成するためにエイジが居るのかもしれませんね。 カルマ >> いまのジャンプ連載陣はみんな「ガモウの弟子とか孫弟子」ってオタキングか誰かが言ってた記憶が(笑)「ガモウ王朝」って言葉が印象に残ってますけど。>同世代の仲間意識 LD >> ほ、ほんまかいな?w>「ガモウの弟子とか孫弟子」 小畑先生じゃなくって?w kichi >> ……そうなんですか? なんかあんまりうまくイメージできない話ですが……>ガモウ王朝 カルマ >> デスノート連載中に、オタキングが大場先生をガモウだと暴露したイベントの映像があって。その流れでガモウ王朝の話がありました(笑) カルマ >> これですね。http://omomani.blog53.fc2.com/blog-entry-1232.html LD >> いや、るろうに組って尾田先生、武井先生、鈴木信也先生、いとうみきお先生、それから(故)しんがぎん先生と、かなりドラマチックな面子がそろっているんですよね…。 カルマ >> 字に起こされてますhttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/20050124/p3 LD >> 観てました。 kichi >> 私もw>観てました。 カルマ >> 「ラッキーマンの人ですよね!」今観ても笑える(笑) カルマ >> オタキングがまだ太っている・・・(苦笑) LD >> 小畑先生がガモウ先生の孫弟子?……単純にWikiで調べてみても違いそうだけど……? カルマ >> この時点ではまだ噂でしかなかったんですが、バクマンのネームが出ましたしね。 小畑先生がガモウ先生の弟子というのは、勘違いでしょうね。 kichi >> ……う〜ん、小畑先生の方が先というイメージですよねぇ。 カルマ >> 逆に、最近の新連載が元気がないのは、ガモウ王朝ではないからとか(笑) LD >> ガモウさんの下にえんどコイチという発言もどうなのかな…。 kichi >> ガモウ先生ってラッキーマンの前に何か描いてたんでしたっけ?よくわからない……。 カルマ >> まぁ、話半分でしょうね。現場にいる人の話ではないし。ガモウ先生が弟子たちの仲間意識を見て参考にしたと思って読んだら、面白いかもしれませんね、と(笑) LD >> ちょっとガモウ王朝という話は眉唾に感じるなあ…w(汗) LD >> 「ラッキーマン」の前は「臨機応変マン」とかですね。フレッシュジャンプで。 カルマ >> こんなんありました。http://www.ktr.to/Comic/assistant.html LD >> るろうに組も一時期、すごかったんですけどね。…でも、今は、尾田先生しか誌面に載っていないのが諸行無常だなあ…。 カルマ >> ふむ。ガモウ先生まわりのアシ情報は不確定か・・・王朝は眉唾だなぁ。 LD >> ああ、これ観たことありますw GiGi >> オタキングがまた太ったとな? kichi >> ん〜、そもそもラッキーマンの作画にアシが何人必要なのかという部分もひっかかってしまうw GiGi >> オタキングの暴露はオタク大賞の席でしたっけ。ブブカか何かの記事を受けて、みたいな話だったような カルマ >> まぁ、そう思って読んだら面白いよねくらいな話なので(笑)>王朝 LD >> 作品タイトルが最新で、かなりマメに更新しているみたいですねえw>アシスタント系図 LD >> 今だと、小畑〜和月ラインの系図が強力って気はするんですけどね。 GiGi >> 江尻立馬>若木民喜って線があるんだけどw カルマ >> 僕も驚きました(笑)>江尻立馬→若木民喜 逆じゃなくて??? カルマ >> (赤松先生のアシからデビューしないのは、アシの待遇が良すぎるせいだな・・・) GiGi >> バクマンはここでシュージンを疎外してきたのは期待通りだったりします。 LD >> 僕は技術的には、あらゆる面で江尻先生は、若木先生を上回っていると思っていますけどねw……でも、それが「面白い」かどうかは別問題なのがマンガの面白いところですね。 GiGi >> 福田君がプロアシになる未来というのは私も想像しちゃったりしますが、それは何か悲しい気もw。まあジャンプ以外に行く可能性というのもあるかな? LD >> ふむ…。その後、シュージンはどうなると期待しているの?>GiGiさん GiGi >> いや、読者にひょっとしてシュージンて立場がないんじゃないの?とハラハラさせるのが大場先生の作戦だろうなと。先週言ってたことの流れですが。 GiGi >> その上で、シュージンが漫画原作を書く動機、サイコーとコンビを組む動機を再確認する展開を期待しています。再契約ですね。 LD >> ふむ。>再契約 この位置、この速度で、再契約があると、もう離別は無いように思えますが、そこらへんはどう思いますか?ドラマツルギーとして再契約したにも関わらず、離別はあると観ますか?>「バクマン」 GiGi >> 保留はあるかなとは思いますが、再契約したら離別はないでしょうね。その辺も含めて、「賭け」かな、と。 LD >> 僕は、サイコーとシュージンのコンビには離別の可能性を観ていて、だけど、今の展開で離別するのはあまりにシビア過ぎると思っている状態ですね。でも、この位置での再契約(意思確認)にはけっこう強い意味を感じもするんですよね。…って軽く復帰すればいいのかな? GiGi >> 速度があっても決断が軽かったら意味がないですからね。 カルマ >> バクマンの速度が、また予想を鈍らせますね。再契約を見据えた展開なら、「一回シュージンとエイジが組んで〜」みたいなタラタラしたことをやるように思えないですし。 LD >> んんん……でも、まあ、テクニカルな視点でいうとシュージンの動きはデコイというか、気にさして別な動きを積んでいるように思えるな。今回でいうとエイジや福田くんの動きの方が今後の展開があるというか。 ■ぬらりひょん(つらら、夜雀を倒す) kichi >> さて、「ぬらりひょん」はつららたんが大活躍で嬉しいですw LD >> つららさん活躍し過ぎじゃね?(`・ω・´) kichi >> たしかに、逆に不安になるくらいの活躍ぶりですねw>つららたん カルマ >> 正ヒロインが決まり切ってないので、まぁいいかなと思っています。>つららたん活躍しすぎ LD >> いやぁ、今回のつららというか、前回含めて、正ヒロイン宣言クラスの力があって……でも、故に正ヒロイン離脱宣言かもしれなくもあり……なかなか判断が難しいところです。要するに保留が正しいのか?w kichi >> ……まぁ保留なんじゃないですかねぇ?w 個人的な萌えから言うと正ヒロインには収まらない健気キャラな方が良かったりもするんですが……w LD >> 前回のつらら回想って、リクオが子供のときから、つららはあの姿のままで、けっこうお姉ちゃん宣言的なんですよね。また、今回の「未来永劫守ります」もそれに属するというか、子分宣言で…。……ま、保留か。って保留できないくらい強いセリフなんですけどねw カルマ >> カナちゃんが、また「知り合いなんだよね?」とか天然かまして、50歩くらいヒロイン位置から遠のいたのが痛くて(汗)>ぬらりひょん kichi >> 基本的には正ヒロインではないという立ち位置なんだとは思います。……でも、そこを最後に逆転させてくれたりする可能性はあるかな?そうなったら嬉しくはありますね。>つらら kichi >> 正ヒロインになるとしたら最後の最後でだとは思うんですけど、そのための積みなのかな? カルマ >> 先週だったか、おじいちゃんとリクオのみが使える陽の力というのが、まさに人間の血の為せる業で、おじいちゃんが老けてつららが老けないことは、人と妖怪の時間の流れの違いを感じさせますよね。 LD >> まあ、リクオがつららを恋人とは、多分、まったく思っていないですからねえ…。 LD >> ああ、ぬらりひょんの一族は妖怪にしては早く歳食って代替わりして行くんですかねえ…。それはちょっと面白いな。 LD >> ところで夜雀ってなんか、玉章の“つらら”という感じがしていますがw……玉章どう扱うかなあ?w kichi >> ああ〜、酷い扱いになりそうではありますね……(´・ω・`)>夜雀 カルマ >> その扱いの差で、格の違いを見せていく形でしょうか>夜雀とつらら LD >> いや、とりあえず玉章の「止まれ!夜雀!」の呼びかけで、つららの技から致命傷を受けるのは回避したように見えるんですよねw kichi >> ……しかし、正直玉章は結構小物感あって、なんかちょっと唐突だったこともあって物語的にはイマイチ感のある今の展開なんで、ヒロイン部分にクローズアップしてくれてるのは正解かな?w LD >> 玉章のデザインはかなり良い感じなんですけどね。この後、「男塾」の伊達臣人みたいな位置にくるような気もするんですけどね。(←なぜ伊達臣人?) ■ kichi >> 「トリガーキーパー」は後編もやっぱりパッとしなかったですね。正直、Dグレイマンの穴埋めに無理に間に合わせたんじゃ?とか邪推してしまうくらいに練り込み不足を感じましたし……。 LD >> ああ…そういう事…なのか?>「Dグレイマン」 正直、ボロクソに言ってやろうかと思うくらい、線も荒れていたし、アイデアも薄かったですね。巻末コメントを読むと、どうも突発的に週刊連載スケジュールを押しつけられたようにも見えますね。 kichi >> 私もちょっと酷いなと思ったんで、理由を逆算したら思い当たったという感じですw>穴埋め kichi >> あとやはり「アスクレピオス」が今週も面白かったです(´;ω;`) ……あ、ただ、医者ものとしてあの動機はあまり好みじゃない、というか美しくはないですね。まぁ、方便的なものなのかもしれませんが。 LD >> 「黒子のバスケ」はワリといろいろしっかり組んでいるのですが、微妙に足りないところがありますねえ…。 kichi >> ……たしかに>微妙に足りない 以前ルイさんが言ってたように、直接物語りに関わるような部分以外での味付けがもうちょっと必要な感じはしますね。 カルマ >> 黒子は、1話は大好きでした。 LD >> ギミックもキャラもいいのだけど、多分、ギミックとキャラが足んねえw>「黒子のバスケ」 kichi >> 別に今週に限った話ではないですけど「ぼっけさん」の画面は独特で目を惹きますね。斜めなコマ多用してるのがうまく雰囲気作りに作用してますね。 LD >> いい画だけど、今週はエロさが足りんな!(`・ω・´) もっと「リボーン」みたくしれ!(`・ω・´)シキーン! LD >> 「マンガ研究所」の松井先生の講釈がすごくよかった。そして同席している女連れのアイアンマンが一体誰なのか気になるw LD >> 長々、ジャンプを話してしまいましたが、「ネウロ」がめっさ最終章という事で、サンデーいきましょうか。 ■少年サンデー2009年09号 ・開始:いつわりびと空(飯沼ゆうき) LD >> サンデー行きましょうか。 ■いつわりびと空(新連載) LD >> 新連載の「いつわりびと空」はけっこう楽しかったです。この後、どういう展開を積んで行くのかなかなか難しそうですが。 kichi >> 「いつわりびと空」……、私は結構微妙感が強かったですかねぇ……。悪くはないんですが、割とあざとさも見えちゃった感じで……。 GiGi >> いつわりびとは悪くないテーマですが、タイトルがいまいちなのと、キャラが弱いのがどうなるか。 カルマ >> 「というのはウソ」ってやり方はブリーチを思い出しましたが、それより遙かに素直にウソと言ってくれるのでスッキリはしますね(笑) ■神のみぞ知るセカイ(実習子編) LD >> 「神のみぞ知る」は先生編なんかおっきいなあ……(思考中) kichi >> おっきい……(`・ω・´)ドキドキ LD >> 桂馬の琴線に触れる展開ってこれがはじめてじゃないかなあ…って。 LD >> …といいながら、あんまりここで、そこに踏み込むイメージは持てないんですけどね。 kichi >> 前回の普通子ちゃんからですけど、以前と同様の展開に見せかけて、ちょっとずつ桂馬の話にシフトしていってるのはやはり巧みですよねぇ。 GiGi >> 桂馬自身に踏み込んでいるというよりも、読者一般の桂馬に対する認識に変換をかけようとしているのかなとも思いますね。 LD >> ああ、そういう事かw>ちょっとずつシフト っていうか、もう裏フェーズ的には「誰が桂馬を落すか?」って流れに入っている気もしますねw カルマ >> 「現実から逃げる」ってのは、桂馬の場合は特に違いますよね。そら怒るわと。・・・でも、そう思ってた読者もいるのかな。 LD >> 変換というと、どういう認識から、どういう認識に? GiGi >> 桂馬の生き方をより肯定的に見せようとしているのかな、という話ですね。 LD >> うん、なかなか難しいラインなんだけど、肯定的に描かないとこの作品を描く意味のようなものが薄くなっていくよね。>「神知る」 ■はじめてのあく(キョーコファンクラブ登場) LD >> 「はじめてのあく」がしこため好調ですね。 kichi >> 「はじめてのあく」は単純に楽しくて良いですね。 GiGi >> 庵野監督?とか思ってしまったw>はじめてのあく LD >> キョーコの魅力説明で、一瞬文系少女に見えるがそのギャップにやられるというのに、かなり納得力があったw2コマで説明してしまったのはエライw GiGi >> んー納得力あったかなあ?w>キョーコの魅力 LD >> ちっちゃくって、メガネで、髪ぼさぼさで、物憂げに見えるけど、実は粗暴ってのは、「とらドラ」のタイガよりもギミック高いですよ?w kichi >> 散々地味と言ってしまっただけにファンクラブの存在には驚きましたが、確かにあの説明が良くて納得でしたねw>キョーコ LD >> 既にキャラは立っている状態なんだけど、普通に描くだけだと単なる乱暴者に見えるんですよね。それを言葉で「ノートを広げて座っていると文系少女にみえる」って説明して「そのギャップにやられてしまう男子がいる!」って持っていったのは上手いと思いますよ。ここらへんは描写より言葉で説明する方が分る部分だなあと思いましたね。 GiGi >> 文系少女風なのに運動ができるというのはギャップ萌えあるかもとは思いますね。 ■絶対可憐チルドレン(紫穂、賢木、パンドラと共に行方不明) GiGi >> 絶チルの扉4コマがかなり好きな話でしたw kichi >> あ、私もw 紫穂ママ良いなぁw あと扉絵もなかなか……。o(ほんとに葵は胸ないなぁ……) kichi >> そしてとうとうチルドレン達に未来の話を聞かせましたね。これは大きな転換点になりそうな部分だったのですが……さて。 GiGi >> ちょっと前に紫穂に(友達だから)薫の心を読んだりはしないってことをサラッと言ってて、わりと今後の大きな伏線になってるんじゃないかなあなどと妄想してたりします。 LD >> …なんだろ?これって少佐的にはけっこう「賭け」にならないのか?何か未来変動値に見込みがあって喋ったのか? kichi >> なるほど。そこも葛藤が生まれそうな部分ですね。>心を読んだりしない GiGi >> 少佐は常に賭けでしょう。不二子が協力してくれてる状況も含めて、未確定状況をあえて選択しているという気もします。 LD >> 紫穂はね…。パンドラに行くという未来を知ったとき、葵はセリフ通り「そんなんウソや!」で、薫はどっか「やっぱり」感が半分あると思う。……で紫穂は?って実は「読め」ないw(汗) GiGi >> 少佐の目的はパンドラにとって望ましい未来を引き寄せるとか、そんなんではないでしょうしね。 kichi >> これまでは皆本以外には隠してたんだと思うんで、なんか理由はあって今喋ったんだとは思うんですけど……、そのキッカケとかはちと想像つかないですね……>未来変動値に見込み LD >> …なんか連載がスタートした当初はかなり強固な未来予知だった感じがあったのに、なんか段々、不安定予知になってきた感がありますよねw GiGi >> 特に確証があってそう思ってるわけではないんですが、少佐は確率変動の振幅を大きくすることを目的に動いているように思っていますね。 GiGi >> これはまあ作劇上の要請かもしれませんがw。それに沿うように少佐の真の目的が設定されてても不自然はないかなと。 LD >> …で、不二子さんはキングストン弁というか……もう既にかなり歩く死亡フラグという気はするが…(汗) kichi >> う〜ん、そうでしたっけ?この予知を変えるっていうのが当初から大目的だったような気はするんですが、でも読者実感としてという話ならやはり銃を構えるとこまではいくんだろうなぁ……っては(今も)感じますね。 LD >> いや、既にあの未来図が消えつつあるのなら、少佐の不確定行動も納得できるんですけどね…ちょっと難しいところ。 LD >> え〜っと、最初は的中率100%の予知イルカさんが、何ともならない未来として提示したのがあのシーンですよね。(もっとも皆本はイルカさんの死の予知を既に回避できたかもしれないのだけど)…その上で、少佐が別の予知脳でなんべんやってもこうなる…って描写が出てきたとは思うんですよ。…で、その強固さが変わったという直接描写はまだ出ていないと思うんですけどね。…ただ不二子さんがかなり楽観的に改変を試みている状態で。 GiGi >> 何か確率変動レベルみたいな設定が途中で導入されてましたね。 LD >> 連載開始時は、確率変動があるのは、イルカさん程、高性能な予知能力者がいないから起こる…って感じだった気がします。 kichi >> ちょっと前に単行本で確率変動レベルが全然減ってないみたいな話があったような……。 LD >> え〜っと、確か、少しずつ、天使、悪魔それぞれのゲージが上がってきて、どっちとも言えないゲージが小さくなって来ていたと思います。あの予知工程まだ続けているのかなあ?w不二子ちゃん気に入らなくって止めてたりしてw kichi >> う〜ん、あとで該当箇所を探して読み返してみますw>予知工程 ■ GiGi >> ダレンシャンはなるほど、だから作者がダレンシャンなんですね。 LD >> 「オニデレ」は細かな点差にキャラが出ていて良かったです。 LD >> 「金剛番長」は23区計画の次はダモクレス計画のようですよ………ってダモクレス?w GiGi >> 今週の混合番町は触れる気になれないですね kichi >> 「金剛番長」……、鈴木先生はじけてるなぁ……w でもさすがにやりすぎ?w カルマ >> 番長は一転していつも通りの酷さですね。 LD >> 「トラウマイスタ」は、ファーブル、もうなんかメロメロだなあ…w kichi >> ですねぇ、ちょっと驚きましたw>ファーブルメロメロ LD >> 「トラウマイスタ」この新キャラ、ディソード出してんぞ!……って言ってもルイさんがいないと通じないか…w ■少年マガジン2009年09号 ・終了:鈴木の視点(原作・原田重光、漫画・宮島礼吏) GiGi >> マガジン5週連続二本立て祭りとかw カルマ >> 思わずアンケートに「漫画家さんに絶対に無理はさせないで」って書いちゃいました(笑)>二本立て祭 ■エデンの檻(矢頼と有田と仙石) GiGi >> エデンの檻はいろいろ仕掛けてきますねえ。猫耳突っ込み入って安心したw。 kichi >> 小野時空に入ってるのかとドキドキしてしまいましたw>猫耳 LD >> ネコミミのツッコミ、上手いですよねw……ず〜っと、これ何だろう?って思ってましたもんw…で、ボスに無理矢理装着を矯正されたのかと思ったら、担がれていたという………こいつ「バトルロワイヤル」のあいつとは違うみたいですね。 カルマ >> エデンの檻は、ホント面白いです。親友が殺したというのも、予想はしてなかったけど納得の展開ですし。 LD >> 親友くんが、あのビデオの中で呆然としていた理由が分りましたね。 ■フェアリーテイル(ラクサスvsミストガン) LD >> 「フェアリーテイル」は相変らず上手いなあ……。 LD >> 幻覚見せている間に、別の必殺術式組んでいたとか、カッコ良すぎw GiGi >> 5週の内訳にフェアリーテイルがいなかったのがかなり意外ではあるw。 カルマ >> ジェラールがノイズに見えるほど、充分な一話でしたね>フェアリーテイル GiGi >> まさに魔法戦ですね。ミストガンの顔は、別人の相貌を奪うとかそういうタイプのアレなのかな?とか思ったり LD >> …でミストガンの幻術を破ると同時に多分、ラクサスの仕掛けが始まっている……ミストガンの仕掛けより、ラクサスは速効性のある攻撃をしていますね。…でジェラールの面のあと、ナツ完全無視でエルザに「来いよ!」と攻撃を加えるというw LD >> ……っていうかね。ジェラールの死でエルザ話は切りだと思ったのに、ミストガンで再び絡めるとは……真島先生いつまでエルザのターンを続ける気なんだとw ■ブラッディマンディ(Kとホーネットの交渉) カルマ >> ブラマンもベイビーステップも相変わらずの面白さ。 GiGi >> ブラマンもナイフがフェイクだとわかってとても安心しましたw。いや、まったく考えてなかったです。見事に騙されたw。 カルマ >> でも、骨にヒビが入るくらいの勢いで叩きつけられたと思います(笑)>ナイフはフェイク カルマ >> 紫外線ライト・・・まではしないのかな?ホントに。 LD >> 「ブラマン」は、じわじわとKもいい味出してきているかなと。 GiGi >> Kは何かマヤ先生と似たオーラをまとってきた気もしますw LD >> …いい事じゃん?(´・ω・`) >マヤ先生と似たオーラ ■ゼロセン(もう俺の編隊からは一機も欠けさせん!) LD >> 「ゼロセン」もいいですね。 GiGi >> ゼロ戦は前半で洒落にならないワルを描いた上での展開なのがまた重くていいですね。 LD >> 「俺の編隊からは一機たりとも欠けさせん!」とかね。セリフの一つ一つがいちいち重くなるんですよね。 カルマ >> 重みが違いますよね、ゼロセンは。そこらの主人公とは。 LD >> はい。単なる熱血教師がキレイ事を言っても、この重さを出すには相当な労力がいるというか…。死線をくぐり抜けた者が吐くキレイ事は、もう単なるキレイ事じゃないんですよね。>「ゼロセン」 ■ GiGi >> スマッシュ海老沢先輩はまったく立派なものをお持ちだなあw。本編でかなり踏み込んだのは番外編でバランスをとったという判断の上なのかなw LD >> 「花形」は爽やかにギブスが嘘だと言われてしまったw GiGi >> 「花形」は逆にまったく騙す気がないところがさわやか過ぎますねw GiGi >> ツバサ…どうゆうことなの?ぜんぜんわからない…はやくxxxHolic読みたいわ GiGi >> ファウスツは仕切りなおしで何かオーソドックスな能力者バトルものになりそうな雰囲気? カルマ >> ファウスツは・・・ミステリを期待してたので、もうずっと「ただ追ってる」だけですねぇ。うーん、今回も女性キャラの魅力が全然出てませんよね。 LD >> 元々、能力者バトルを目指していたとは思うんですけど…まあ、この本が二つに破れてとか思っているのだけど、なんか光っているしなあ…? LD >> 「ベイビステップ」はエーちゃんに全て似ていて、かつ上に行っている難波江にエーちゃんが勝てるものって何か?ってのは楽しみです。 ■少年チャンピオン2009年09号 ・読切:JOE(中村哲) LD >> さて、チャンピオン行きましょうか。 GiGi >> クローズゼロを読んでいるとクローズを読んでみたくなる。実はいい漫画かもしれないw カルマ >> 一番は・・・「バクマン」か「ブラマン」で。 カルマ >> まぁ、バクマンかな。 kichi >> なんか、ケンカ以外の展開は面白いかもw>クローズゼロ kichi >> デビュー作らしい読切は……いくらなんでも薄過ぎじゃないでしょうか?量的にも内容的にも……(´・ω・`) ■ギャンブルフィッシュ(カイダー敗れる!) LD >> 「ギャンブルフィッシュ」のカイザー編はなっちゃんに旗が立ったのか? GiGi >> 旗はないかとw。とはいえこの切り返しはなるほどというところ。 kichi >> 負けちゃいましたねぇ……(´・ω・`)>カイザー ■マイティハート(ヴォルケン射殺!) LD >> 「マイティハート」が何かタイムパラドックスを含めて、謎を深めて来ていますが…。 GiGi >> 深まってるのかな?とりあえず十市はループの中の存在っぽいですが。 LD >> いや、なんか、突然、ベネトナシュの本体みたいなキャラが出て居るんだけど…誰この人とかw>謎 ■マサムネ(元幹部・源さん登場) LD >> 「マサムネ」は、人生浮き沈みの激しい人間に使える妖刀と見た!w kichi >> 人生w ■じゃのめ(泥爛出現) GiGi >> 邑君、そこ眼じゃないよ!とか! GiGi >> うーん、それにしても素晴らしい。今週の一番押しですw>じゃのめ kichi >> じゃのめ好調ですねw この展開もやはりバトルより良いと思いますし。 LD >> うん…。「じゃのめ」は封印するか、浄化する力が眼にあるかな? GiGi >> この妖怪の立ち位置もいいですよね。結果としては不幸の総量を減らしている。だけど…という。 GiGi >> そして妖怪が見えない人が傍からみると道の真ん中でいちゃついているようにしか見えない!という。 kichi >> ああw>いちゃついてるようにしか見えない LD >> ようにしか見えない……んじゃなくってイチャついてんだろ?(`・ω・´) ■ kichi >> 「ストブル」も今週も良かったですね。……ただ、最後のページでソバカスメガネの投手に対する監督の態度が妙にキモかったのは私だけ?w GiGi >> 冥王神話、レグルスもいいキャラだなあ LD >> ピクルは目にも止まらぬバックステップで元の位置に戻っているだけでしたか…w GiGi >> 「弱虫ペダル」はまだ坂道君の底上げしますねえ。そしてやっぱり笑いながら登るのがいいんですよね。 kichi >> ハンデあるのに勝負とは無謀だなぁ……と思ったのですけど、読者には見えてなかった(と思う)とこまで見てくれてるのが良かったですね>弱虫ペダル ■ LD >> さて、そろそろ一番決めましょうか。 GiGi >> ジャンプは…アスクレピオスはよかったかな。 kichi >> 今週ジャンプのレベルが高かくって、さっきも書いたように「いぬまるだし」を推したい気持ちはあるんですが……、「バクマン」でしょうねぇ。 LD >> ジャンプは「ぬらりひょんの孫」がよかったかな。 LD >> ああ、「いぬまるだし」僕も一番押しですw LD >> サンデーは「いつわりびと空」か「はじめてのあく」 GiGi >> サンデーは絶チルサプリメントw。…うーん、魔王の見せ方とかも好きだけど特別今週という気もしないかな。 kichi >> サンデーは4コマ込みで「絶対可憐チルドレン」で。 LD >> マガジンは「フェアリーテイル」と「ゼロセン」 kichi >> マガジンは……「エデンの檻」かなぁ。 LD >> チャンピオンは…「じゃのめ」かな。 kichi >> チャンピオンは……まぁ、「じゃのめ」か。 LD >> ああ…「エデンの檻」も素晴らしかったなあ…。 LD >> 「いぬまるだし」、「チルドレン」、「ゼロセン」、「エデンの檻」、「じゃのめ」のどれかかな? GiGi >> エデンの檻よかったですね。あとゼロセンですね。ルイさんがいたらゼロセンを強く押していたであろうw GiGi >> エデンの檻かじゃのめを押しておきたいところですが。 kichi >> ふむ。今週は「バクマン」で決まりかと思ってたんですが、肝心のお二方の評価がそれほどじゃないのか……。 GiGi >> いや、ずっと面白いのですが、エピソードとしては確認回だったかなと>バクマン。 LD >> 正直、今後、めったに上がらないであろう「いぬまるだし」に一番を上げたい気持ちではあるんですが…。 kichi >> う〜ん、今週はかなり動いたような気がしてたんですが、ふむ……w>バクマン LD >> そうですね。一番という選考から考えると、あの状態が展開するまで“見”という感じはします。>「バクマン」 GiGi >> いぬまるだしは面白かったですが今週特別にツボということもなかったような。 LD >> 「エデン」かあ…「エデン」の展開ボリュームと「フェアリーテイル」の展開ボリュームが多分、同じくらいなんだよなあ…。 kichi >> 私は今週かなり笑ったのは間違いないんで、まぁ、それもアリかな?っては思ってますが、う〜むw>いぬまるだし LD >> 「いぬまるだし」は毎週面白いですが、僕個人としては今週特にツボだったりしたのですw GiGi >> うん、まったくそうですよねw。表現の面白さではフェアリーテイルに軍配ですが、提示された情報の重さだとエデンの檻かな。 LD >> …参加者二人分のツボをついているなら「いぬまるだし」でもいいかな?w LD >> 「エデンの檻」は桐山…じゃなくって、あいつのキャラ表現と、親友くんのキャラ表現がよかっですねえ。 LD >> …まあロジカルに「エデンの檻」にしましょうか。 LD >> 「エデンの檻」が一番という事で。 GiGi >> 親友くんと不良くんの、二人のリーダー候補を提示してきたのがやっぱりよいですよね。 GiGi >> サブタイトル「光と闇」か。なかなかいいタイトルがつきますね、こうゆう回は。 kichi >> 討論ネタはいぬまるだしの作風に合ってると思うんですよね。はずし具合とか、ジャンプネタ(ぼっけさん)はさりげなく混ざってるこのくらいのバランスも好きですし、まぁ、ツボではありましたw LD >> 不良くんは「この世界を望んでいる」人なんだけど、この先何をしていくのか楽しみです。 kichi >> おっと、「エデン」に決まってましたかw でもまぁ、異論はないですw GiGi >> 主人公、親友くん、不良君、ジョーカーと、役者が揃った感がありあますね。 GiGi >> 猫耳先生、CA、幼馴染となかなかきれいどころもいい感じで揃ってますし、いい漫画です。 kichi >> それではおつかれさまでした。おやすみなさい〜。 LD >> さりげなく幽霊話を混ぜておいて、最後に幽霊オチにする……とみせかけて「それにしても私に失礼じゃない?」ってギャグで落す構成とか見事ですよねw GiGi >> ではでは。 LD >> 藤子F先生の「宇宙船製造法」をやるのか、それとももう少し「リヴァイアス」に寄るのか……まあ「リヴァイアス」寄りかな?>「エデンの檻」
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