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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#5804月第1週:魔人探偵脳噛ネウロ 第199話 死【し】
投稿者:LD [2009/04/15 01:55]
■2009年04月04日

LD >> さきほど、ようやく「PIPOPA」の最終回を観たのですが……。
LD >> ちょっと、いろいろショッキングでした。
LD >> 伝説のプログラム・オリハルコンって、ずっと謎のまんまだったなあ…というか。
ルイ >> (PIPOPAに何かショッキングな要素ってあったかしら)

LD >> ええっと、最後に、社長と秘書が歌唄って楽しそうなシーンとか…w>ショッキング
ルイ >> 微笑みこそすれ、ショッキングとは感じなかったですね。その何がショッキングだったのかは聞きたいな。
LD >> んんん……何かショッキングという、言葉を悪くとられた気がするのですが、そんなネガティブな感覚では言ってないですよ?w
ルイ >> いや、ネガポジ関係なく。何がショックなのかなって言ってるつもりw
LD >> そうですか。では、まず、二期に続くのか?というか、そういうラストがショッキングでしたw
ルイ >> 2期は知ったこっちゃないでしょお、あれはw
LD >> 2期は知ったこっちゃないでしょお> それでいいのかな?にわかにイメージが組み上がらなかったので、ちょっとショッキングw …あと、プ〜が最後に転生はしていたんですけど、復活しなかったというか、もっとフォレスト博士と絡むと思ったんだけどなあ〜というあたりが、ショッキングw
LD >> それから、世界中のみんながメールを入れて崩壊が防がれるんですけど、これってチェーンメールのバーストでは?wとか思ったあたりもショッキングw……という感じにいろいろ泡を食った…というといいのかな?そんな感想を持ちましたね。
ルイ >> プーの処理はギリギリの綱渡りという感じですね。まあ卵に喋らせたあたりがバランス感覚でしょうか。
LD >> そうそう。カリンちゃんが、いきなり変身するのもショッキングでしたw
ルイ >> 花梨ちゃん、必要もなく変身しましたよねwあのあたりになると、もう完全にスタッフが「遊んでるなぁ〜」という。
ルイ >> まぁ、つまりラストのCパートはスタッフの願望が結晶化したものっていうか、コンテでそれを描いた時点で、「LIFE GOES ON」を残したかったんだろうな、という解釈ですよね。続編あるなしは別の話で。
ルイ >> オリハルコンは完全にナデシコのモノリス扱いですw
LD >> プ〜は本当にメモリンの話そのまんまというか、一度、破壊されたらそれは戻らないという線を守ったのかなあと思って……対象年齢から考えたら、もう少しやさしい団円でもよかったとも思うんですけどね。(まあ、そこは選択というものだと思いつつ)
ルイ >> アニメーションってやっぱり「遊ぶ」際の労力がハンパなくて、1つのセクションで遊ぼうと思った時点で原画動画音響どころか設定デザイン・・・色んな所まで皺がくる、言い方悪いけど鈍重な表現形態なんですよね。そこであそこまで遊びきったPIPOPAは、やっぱりすばらしい作品だったんだなと。
ルイ >> はい。やっぱり、卵にプーそのものの喋りをさせたのがポイントだと思うんですよ。あれを例えば「卵から聞こえた幻聴?」という表現にしたら、ハードさが随分と増しますよね。
LD >> オリハルコンが謎なままな事も相俟って、あのラストは混乱したって面もありますね。…社長と秘書へのキャラ愛だという部分は疑わないんですが。
ルイ >> アフレコは本編の1ヵ月くらい前に終わるとして、そこのアドリブを採用して尺そろえて口パク追加するんだから、まあ愛がないと出来ない。 本来は無言の秘書に「まだだ、まだおわらんよ」(社長)」ってつもりだったんだろうな。
LD >> 「ガンダム00」と比較すると……別に比較せんでもいいけどwともかく、ずっと楽天的に世界が仲良くなる画を描いて見せていますよね。そういう子供に送る作品として「PIPOPA」の選んでいる線というのはすごくよいものだったと思います。
ルイ >> なんたる比較w
LD >> いや、「ガンダム00」、全宇宙放送ぜったいあると思ってたクチでね…(汗)それだけに「PIPOPA」のネット世界防衛線・全世界放送は、それを思い出してしまったのですw
ルイ >> あー、僕も全宇宙放送はあると思ってたなぁwそうか、なかったから「姫様空気じゃね?」っていうネット界の論評があるわけか。
kichi >> ああー、ありそうなのになかったですよねぇ>OO宇宙放送  ちなみに私がだべってたチャットでもコラ沢がすべて持ってったという感じの話になりましたw 主人公扱いというかw
LD >> ああ…空気っていうか「み〜て〜る〜だ〜け〜」みたいな?(←古いな)でも、まあ何か。あれはあれでいいかな?というかw>「ガンダム00」
LD >> いや〜。コーラほんっとカッコ良かったですねえ!なんか、同じ感想の人すっげええ多いみたいですねw
ルイ >> 全てもってったってのは本当は違うんであって、刹那はちゃんと主人公してるんですけどねwでも、そう言いたくなる気持ちはわかる。 姫様は終わってみれば、宇宙放送がなくてよかったんでしょうね。刹那と混ざり合って螺旋を描くイメージだったわけですけど、私とアナタは別主義です。互いに頑張ろうって話であって、やっぱり姫様の歩む道は着実というか、世界に根ざしたファンタジー感皆無なものしかないんですよね。その対比をキかせる意味で、まあ正解だったんだろうなと。・・・・LDさんも大体そんな感じに思ってるんじゃね?w
kichi >> 私もそういう路線で刹那姫様擁護にまわったんですが、「でもコラ沢とマネキンと比較しちゃうとな〜」「主人公と比較しちゃ可哀想だよw」みたいな掛け合いがナチュラルに発生する雰囲気は止めようがなくw
ルイ >> カップリングで比較する観点はなかったw
LD >> ああ、ルイさんの指摘がよいですね。>私とアナタは別主義です 僕は、そこまで明確に思い至ってなかったです。
LD >> いやw僕も明言しているように、コーラが一番カッコよかったのは間違いないと思ってますよ。一番おしゃべりに見えて、実は一番黙々と自分の人生を生き抜いている人だったんだもんw……でも、物語を全部持って行ったかというと、そういう…事は……ない…かなとw
kichi >> ああ、そこまで突っ込んだテーマ話とかではなかったですのでw>物語を全部
ルイ >> んー、LDさんの言いたい事はマジキチ同盟として理解はしてるんですが、この場合「コーラが全部喰っちゃったねww」で他への思考を止めることこそが問題だっていいたいのであって・・・まあいいやw
kichi >> 。o(そういえばこの前いずみのさんがしてた「出した意味無い」でしたっけ?その話、根っこを辿ればマリーというよりアレルヤ出さなきゃ良かったんじゃ……とか思ったりしましたが、今する話じゃないかw)
ルイ >> 確かにそこは今度しようぜ、ですw僕は出した意味はあったと思ってるし長くなるw>kichiさん
LD >> 他への思考を止めることこそが問題 > 僕もそう思いますよ。一番カッコ良かったは明言しつつも、全部持って行ったという意見はぎりぎり否定してみせている通りw(←ぎりぎりなんだ) ルイさんの懸念する通り「コーラだけ」と言い切ってしまうのは「ガンダム00」が可哀想だし、見渡した視点では無いかなと思いますよね。
ルイ >> (よし、遂に「マジキチ」をスルーさせたぜ・・こうやって少量の毒をコーヒーに溶け込ませてそれと気付かなくさせるように、俺の計略は進むのだぜ・・・)
kichi >> えっとまぁ、冗談半分での会話でしたので、あまり深く捉えない方向でお願いします(汗)>コラ沢主人公
ルイ >> kichiさん大丈夫です。僕らは、少なくとも僕は冗談だとわかっていようがそれキッカケで語る事があると思ったら語りますwその辺はわかってやってるんですが、わかりづらいですねスイマセンw
LD >> ああ、はい。>冗談半分 僕もその良さというか、自分の感動を伝えるために、敢えて針小棒大に「全部持って行った!」って言う事はありますし。そこらへんは全てを一度に「伝達」できるワケではないねって事で、計量な意見、バランスな意見とは、また調整して行けばいいと思うんですw>kichiさん

■少年ジャンプ2009年18号


LD >> さて、一番に入っていきましょうか。
LD >> さて。ジャンプから行きましょう。
ルイ >> 今週のジャンプーは。。。ジャンプーは。。。
■ワンピース(エンポリオ・イワンコフ登場)
LD >> 「ワンピース」がちょっとだけエロかったぜ…?な?(`・ω・´)
kichi >> あー、エロかった……のかな……orzとても微妙な気持ちになりましたw>ワンピ
kichi >> しかしイナズマも先週と性別違ってるぽいんですけどどういうことなんだろう……?
LD >> ん…?(先週号読み直している)……ああ、なんか、確かに性別違いそうですね……でも、どうなんでしょう?単にだましたと言えなくもない…?ような気もします。>イナズマ
GiGi >> イナヅマの性別は何か違和感があったけど気付かなかったなー言われてみればなるほど。
LD >> ああ……でも、ルフィもゴムゴムギミックだけで、ここまで来ているから、トリコもグルメギミックというか、お食事なギミック?(ん、釘か)でそこそこ行けるんじゃないかと思いますけどね。

■トリコ(GTロボ鼎戦)
ルイ >> 「トリコ」は文字通り怒髪天っていう。
ルイ >> 何かココもサニーもギミックが素敵になるほど、トリコの肉弾オンリーっぷりにDQの戦士みたいな切なさを感じてしまう・・wMPゼロですね、みたいなw
ルイ >> まー逆に言えば、そのナチュラルボーン武闘派な所こそが超サイヤ人的な方面へのキャパを感じさせますが・・。
カルマ >> 既に限界感じまくってる感じですしね(苦笑)>肉弾オンリー  あ、パフュームの彼女と組み合わせて活きるのはトリコだけでしょうけど
ルイ >> グルメ細胞がちょっとサイヤ人設定なので、パヒューム=界王拳と捉えればまあ合点がいくかなと。
カルマ >> あぁ・・・グルメ細胞って設定あったなぁ・・・(苦笑)
ルイ >> グルメ細胞はバトルインフレへの保険なんですけど、とりあえずトリコの根拠がほとんどそこにしかないので、トリコ防衛アイディアみたいになってますね。
LD >> ふむ。ああ…トリコのギミック足らずな話をしているのですね。
カルマ >> 四天王とかは全員?に組み込まれてるので、同じモノを食う限りは同じパワーアップをしそうですよね。 あるいは反映される能力が変わったり相性があるかもですが。>細胞
ルイ >> 最終的には、グルメ細胞の絶対量の違いなんですよね。才能限界というか。
LD >> すごく、単純に考えれば、トリコが“飛び道具”を持てば、当面は良さそうですね。…そこらへんのオールラウンドさを廃したカッコ良さを追求してもよさそうですが。
ルイ >> RPGでいうとレベル上限って感じか。
ルイ >> ああ、なるほど。放つ度に猛烈に腹が減る「グルメ波」の出番ですねわかります>飛び道具
ルイ >> ワンピースとトリコをそう並べますか。楽天的・・・なのかな?w
カルマ >> んー、トリコの方は応用聞くかなぁ・・・???>ゴムゴムギミック
ルイ >> ナイフとフォークと釘しかない感じではあるw>トリコギミック
LD >> 楽天的・・・なのかな?w>敢えて楽天的に言ってみました。実際、かなり敏感な反応で、まだ顕在化している面は小さいと思いますよ。……つってGTロボとの対決でかなり顕在化してくるか?
カルマ >> 手を丸めて、スプーン! ・・・あんまかわんねぇなぁ(笑)>トリコ
カルマ >> さ・・・さ・・・先割れスプ(もうだめだ
LD >> 釘が出ているんで、けっこう自由な工具が使える気もしていますw>カルマさん
kichi >> ジョギリか!Σ(`・ω・´)>自由な工具  ……どうやって?w
カルマ >> そのうちパフュームで筋肉を痙攣させて、振動でチェーンソー!とかやるんだろか・・・(笑)
GiGi >> ハンマー系の技はありそうですね
■スケットダンス(ボッスン過去編)
kichi >> 「スケットダンス」両親とも亡くなってましたか……。しかしパパスンの死はあからさまに不可解なので何か裏がありそうではありますね。
カルマ >> もう一山、絶対ありますねぇ・・・ってこればっか言っている(笑)>スケダン
ルイ >> 同時刻同時間交通事故とか・・・・・・・・その車は同じ車じゃないのかな?←
kichi >> 嘘を吐いてる可能性もありますしね。パパスンがダメスンである可能性もまだ消えてはなさそう……>スケット
ルイ >> パパスンがダメスンとか、kichiさんもすっかり漫研の人だなあw圧縮絶好調w
LD >> はい……お母さんの、これまでの証言には様々な違和感を感じます。>「スケットダンス」 篠原先生の作劇力だと、この違和感を「まあ、週刊連載だし?」とか言ってスルーする気にはなれないんですけどね。→
LD >> →まず、この証言からすると、事故ったのお母さんですよね?ボッスンの生みの母、死なせてしまったのお母さんですよね?…ならもう少し別の態度があるんじゃないか?と思うんですよね。
kichi >> ああ、そこもたしかに気になりました。……う〜む、結構具体的に予想がついてしまいましたねw まぁ、当たってるとは限りませんが>事故ったのお母さん
ルイ >> うん。親父が母親と事故って共死にという事実を自分が泥かぶったとか、色々読めますね。
LD >> …で、先週言ったように、この状況でお父さんを悪く言っている感覚が僕には信じられないんですよね。やっぱり。…まあ、元々悪口言い合う仲だったろうから、そこに立返ってるって事はあるかもしれないけど。……さて、どういう展開をするか…。
■ネウロ(ネウロ、助かる)
ルイ >> 「ネウロ」は事象だけを捉えれば「引き返し」の範疇ですけど、正確にはちょっと違うな?つまりシックス→人間のような一方的な上位視点ではなく、ネウロは人間と交わって生きる中で、ヤコがそうであったように様々な知己を得ていったって事なんでしょうね。
kichi >> 「ネウロ」良かったですね。感覚で何かを得たことを感じつつもあえて整理はせずに、静かな気持ちで終わりへと向かう感じ、とても良かったです。
GiGi >> それにしてもネウロはしみじみと良かった。
ルイ >> 少し前に言った事ですけど、種として先細ったという点をさせばネウロとシックスには大きな差はないんですよね。じゃあ何が違うのかといったら「そんなに違いはない」と思っていたのはネウロ本人だけで、実際違うのは「ここ」だ、って描き方なんでしょうね。
kichi >> ん〜……(考)。人間への興味というか、固定観念のなさみたいな辺りという理解で合ってますか?>ネウロ「ここ」
LD >> 「ネウロ」…一度世界を滅ぼした経験値の差なのかもしれませんけど……シックスとネウロどちらも自己中なんですけど、片や殺しまくろうとした者、片や殺すまい死なすまいとした者、その差がそのまま出たという感じでしょうか。
ルイ >> 一方的な使役・捕食といった関係で捉えておらず、それが結果としてともすれば「下」である人間側からの魔人への救済、という形で結実しているって部分ですね。
GiGi >> 人間を殺すまいとしてきたネウロが、人間に死なすまいとされてるわけですよね。
kichi >> なるほどです。>一方的でない
ルイ >> ここで人間からの手がなければ、それこそネウロは「神」というかな・・・一方的に救おうとして、救って、消えると。何かかっこよすぎるというかwやはりそれって上位の話になっちゃうんですよね。でもこのラストシーンによって、ネウロはシックスと違ってこの世界の円環に組み入れられたんだなーという事が伝わってくるという、良いシーン良い展開デスネ。
GiGi >> ネウロにとってはHALもまた人間の範疇だったというのも感慨深い…。
ルイ >> 「電」人HALが人間の範疇なら「魔」人ネウロも人間の範疇ナノカモネ。ある面では。
LD >> ……最初にネウロを起しているのはシックスなんですかね?
ルイ >> HALでしょうw
GiGi >> HALですね。HALがそこで生きていたという。
LD >> あ…HALなんだ。(←よく分っていない)
■バクマン(新連載会議)
カルマ >> バクマンは、こういう展開か・・・てか、完成原稿を細かく描写したのは初めてかな?
ルイ >> バクマンはマンガのような展開に、ってマンガだったー!wさて、ここから編集部判断お披露目のコーナーですね。
GiGi >> 編集部判断としては全部連載の方向しかないでしょう。あとは順番とか時期がどうなるかですね
kichi >> KOOGYはあっさり落としましたね。これはジャンプという雑誌の格を守ったという取り方もできるかな?w<嫌な視点だw
LD >> 「KIYOSHI騎士」を観ていると、なんとなく「べるぜバブ」を想起してしまうという…w
LD >> 何かKOOGYは、変化球ツール的な気がしますね。…たとえば今回、金未来杯にエントリーした者が一堂に会したワケですけど、普通、そんな事にはならないですよね?KOOGYまた何かする見たいですけど、また展開のヒキや、ちょっとしたアクセントに使われる気もしますね。
■べるぜバブ(姫川登場)
LD >> あ、そうそう。「べるぜバブ」の東邦神姫という言い回しは、OKなんですね?大丈夫なんですね?そうですか。
ルイ >> トウホウシンキ・・・サムす・・・でも一周してアリかも・・・w
カルマ >> もし人気連載になったら、凄く時代を感じさせるギャグになりますね(真顔)>東邦神姫
GiGi >> とうほうしんきってなんかネタなのん?とか言ってみるテスト。
■フープメン(鐘と仲良くなる)
kichi >> 「フープメン」が引き続き地味に良いですね……。ほんとに地味なんで心配ですがw
ルイ >> 「フープメン」なかなか良いですねえ。
ルイ >> でも黒子っちにある程度のファンがついたら、ジャンプアンケを知っている読者はまあフープメン冷遇するよ?w○つけないよ?w
カルマ >> 今の黒子に票が入るとは思わないけどなぁ(笑)>冷遇
LD >> 「フープメン」地味ですねえ……。好きなんですけど…。う〜ん…w(苦笑)
ルイ >> 簡単に悪い奴や倒す奴探ししない展開に好感持てますけどね>フープメン
■黒子のバスケ(初戦突破)
kichi >> ……その「黒子」、今週の印象がかなり微妙なんですよねぇ。客観的にみてがんばってる感はすごくあるし実際悪くないと思うんですが、なんかイマイチ乗れない感じ……(´・ω・`)
LD >> 「黒子」評判そんなに悪くなさそうなんですけど、それはそれで拙いかも。(←!)
LD >> 黒人をインタバル・エピに使ってしまう感覚も好感ですし、試合のテンポも悪くないです。>「黒子」 ……キャラね。キャラ。…どうしてもエッジが利いたの出せないなら、必殺技バスケで勘弁してやるぜ?(`・ω・´)
kichi >> そうですねw 黒子の能力もそこまで行っちゃうくらいの方が良いと思いますし、必殺技バスケはアリだと思います。>黒子
ルイ >> 黒子はどうも、火野の才能が「達しちゃったら」という、その一点だけで突き進むようなんですけど、よほどテンポ良く切り詰めないとそれだけってキツイですよね。
ルイ >> 必殺技はもう手遅れだと思うなあw昔のジャンプと比べて今のジャンプはそういう舵きりに開き直りが足りないw
LD >> ねえw>必殺技 いいじゃん?「アイシ」だってゴーストとか言ってるぜ?黒子奥義インビジブル・ストーカーくらい、言ってみそ?(`・ω・´)

GiGi >> ところでこち亀のカメラインボールは普通に面白そうだった。素材の問題で何にでも使えるとは思わないけど実現してもよさそうな。
kichi >> 少なくとも卓球は無理だと思いましたw>カメラインボール
ルイ >> (ボーリングかー・・)
kichi >> ……よく考えるとボールって大抵高速回転してるからまともな映像にはならないことがほとんどな気がしてきました……w>カメラインボール
LD >> それから「サイレン」、面白くなって来ました。…この未来を改変した結果を引き受ける物語で、どこに行くのか?は見てみたい気がします。
LD >> しかし「サイレン」。この世界観に対する、どうしようもない薄っぺらさは如何ともしがたいものがありますね。
LD >> その「アイシ」ですが、何故かまったりモードから抜けきらない…なんだろうな?全日本がドリームチーム過ぎて、全米、全米ゆっても、なにかまったりしてしまうのか?全部のキャラ格守ろうとしたら、まったりせざるを得んよねというか?(汗)
ルイ >> 前言ったけど、MVP投票システムがまったり感に油を注いでるというか・・・・あのシステム要らなくね?あのせいで個別演出が際立って勝負論が前に出てこないのよ・・・
LD >> 図星だ……orz あれ、ぜっっっったいよくねえ〜〜よ……orz >MVP投票システム

■少年サンデー2009年18号

・読切:ドルピンガー(出口真人)


■ハヤテのごとく(キャラ人気投票結果的ネーム)
LD >> 今週の「ハヤテのごとく」は心なしかページビジュアルに気合いが入っていました気がしましたよ?お?
kichi >> 人気投票結果発表を兼ねてたせいっぽいですねw>ハヤテページビジュアル デフォにしてもいいと思うくらいですが、絶望先生ぽく感じもしたのでどうだろうw
ルイ >> 気合が入るとすぐ久米田っぽくなるんですね。
LD >> (´・ω・`)。o(ま……僕は、ワタルとサキさんが「固ければ」それでいいという事がよく分る回だったそ……)
カルマ >> あぁ、観たことある感はそれか(笑)>久米田化
LD >> まあ、ゆかり無く段ぶちぬくと、久米田先生メソッドって感じがしますねw
ルイ >> てか、ハヤテ人気投票のつまらなさは異常ですね。何ていうの?投票用紙が来る前から何書くか決めてる感じ? 俺が珍しく声優雑誌買ったら全ての質問に「高垣彩陽」としか書く気がなくて、そんな自分自身に鼻白む感じ?←
kichi >> ……しかし、人気投票結果発表を兼ねてたにしては1位2位のヒナギクもマリアさんも出てこなかったのは……ツッコミどころなのかなぁ?微妙過ぎるw
LD >> ………つか、なんだろ?この人気投票w ヒナギクのダントツっぷり…wwwwww
ルイ >> 何か世にいる「くぎゅうの声に飽きたツンデレ族」が結集してる気がするんですよねえ。ヒナギクを観てるようで観てない?w
カルマ >> 「自分はツンデレ好きだからツンデレキャラのこいつも好きなはずだ
カルマ >> みたいな自己暗示にかかってない?とは思います
ルイ >> ところでヒナギクがハヤテにとって「心配する女性」じゃなかった方はまあいいとして、伊澄がそれに加えられてないってのは地味にハヤテはココ並みの猛毒使いだと思ったり。
LD >> 僕は、ヒナギクの良さってさっぱり分っていなくって、その意見には首を縦に振りたくなりますね。>ヒナギクを観てるようで観てない
ルイ >> シャナ、ルイズ、大河!またかよ!俺は中の人が好きなんじゃなく彼女達が好きなんだよ!という意識がナギから票を奪いたい意識と大同団結したってイメージですねw正直、僕もびっくりするくらいわかっていない部分ではあります。
kichi >> あ、私も|ω・´)ノ >ヒナギクの良さ分かってない   ……断然マリアさんですね!<誰も聞いてない
LD >> ただ、人気が強烈に集中するパターンに、キャラの中身がブランクってのがあって、ヒナギクはその属性かな?とも思いますね。…そこまで言う程、空でもないので迷い所なんですが(汗)
ルイ >> あと、千桜に繋げるネームがどこのダメ漫画?ってくらいボロボロなんですが・・・・・・久米田っぽくしてりゃいいってもんじゃねーぞ?最近のハヤテのズタボロ感はちょっと異常。
LD >> |ω・´)ノシ お、お、お、オレも!オレも!!>マリア党
カルマ >> あ、ぼく千桜さんは好きですね。今週意味不明だけど。
kichi >> ……そこは割りと良かったような気がしてしまいました……orz>千桜に繋げるネーム
ルイ >> 言わずもがななので何も言わないけど、いい加減マリアさんを「影が薄いのが彼女のキャラ」みたいな使い方しかしないあたり三行半も間近ですよ?
LD >> ネームのキレが悪いですよね。(冷静顔)実は、パロディ・トークがかなり少なくなっていて、それも原因ではないかと思っているんですが…。
ルイ >> 千桜さん自体はいじりやすそうで嫌いじゃないですよ?まあ千雨みたいなもんだしw名前もw
カルマ >> ん、釘宮氾濫より前からヒナギクは人気高いイメージですけど・・・ホントになんだろう?とっつきやすい、わかりやすいキャラではあると思いますが
kichi >> (゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ >マリア党
ルイ >> アンチナギの流れとは結びついてると思うんだよなあ〜w要研究ですねw
ルイ >> ああ、思い出したように00のパロをされてもしっくりこなかったのはそれか。
LD >> 実は、今のマリアさんはヒナギクと同じくらい中身ないじゃん?って言われたら反論がなかったり(冷静顔)……最初の貯金を崩している感はありますね。>マリア党
カルマ >> まぁ、ナギって最初から心はデレてるっていうのがあって、ヒナギクはそのつもり無かったけど読者から観れば明らかっていう・・楽しみ方の差異はありますね。
ルイ >> 敢えて言わなかったけど、そういうことです>冷静顔 ※どっちの冷静顔もw
カルマ >> 咲夜さんを笑いでしか使えないあたりでダメだと思うんだ(贔屓目
ルイ >> 咲夜はコメディリリーフでいいじゃないか・・・w
kichi >> ああ、ハヤテも結構積んでますし、サンデー読むようになってから特筆するほど良いと思った記憶はないですし、私も過去のイメージでですね……(汗)>マリア党
ルイ >> 寧ろ、珍しく畑キャラの中で「迷ってない」キャラだと思います>咲夜
カルマ >> いや、単にもっとハヤテとの絡みが観たい僕の願望なだけです(笑)
LD >> 感覚的に言うと、ヒナギクの人気の集まり方って、「ナディア」のイコリーナさんとか、「ヒカルの碁」の名瀬に近い気がするんですよね。…明らかにそういうキャラ格じゃない登場の仕方なんですけど(汗)
ルイ >> ああーなるほど。業ですねえ。・・・カールマー♪w
GiGi >> つまりもっとアニメとか見ろよ畑先生。ということですね>パロディが足りない
カルマ >> え、呼んだ?(真顔>ルイさん
ルイ >> 見ていないのか、内輪のバランス加減を計りかねているのかは定かではなく。
カルマ >> むしろアニメでやりきった感があるんじゃないですか?>パロディ
ルイ >> アニメはカブトボーグまで出たからなあ。あれはバランス間違ってたwボーガーの俺が言うんだからw
LD >> アニメ化で注目度が上がった事によって、どっからともなく、ブレーキ的な力学が働いてるのでは?とも。>パロディが足りない
ルイ >> 僕もそっちで考えてますね>ブレーキ力学
GiGi >> まあヒナギクはブルーアイズホワイトドラゴンみたいなものだと思っている
ルイ >> おいおい超高評価じゃね?(そうか?)>ブルーアイズ
LD >> 解説お願いしますw>ブルーアイズホワイトドラゴン
■神のみぞ知るセカイ(ハクアと魔界ゲームで対戦)
LD >> 「神知る」ですが、ハクア、「強い」なあ……この子とバディ組んでいたら、話が一気に進んじゃって、全3巻くらいだったよ。正に「ロケットプリンセス」だよ。(←何が正に?)
kichi >> ハクアのメロメロ感も良かったですねぇw しかしこのバディ、どう話を転がすつもりなのかいまいち読めないなぁw
ルイ >> でもこのハクアのアイボウ、すぐにとは言えないけど何かデジャヴがありますね。・・・なんだろ?
ルイ >> メテオさんの家が爺さんばあさんの家だったことか?違うな?
LD >> このバディだから、本来、優等生のハクアの戦果が上がらないのでしょうねw…そして、今回、桂馬が陰でハクアが駆魂捕獲するの手伝ってあげて、それにハクアが気付いて、もうもう完全にメルトという事で…。ひとつ。(=´ω`=)
LD >> あ、う、ルイさんにデジャブって言われたら、僕もデジャブを感じた…。(←ものっそ当てにならないデジャブ)
GiGi >> 神しるは読んでいて絶対的な安心感がありますね。サンデー家中ではダントツの安定感。
ルイ >> 上も上もない、というのは何か意味がわからないけど妙な力がありましたねえ。
カルマ >> 土塚っぽい(バンブーブレードとか)外し方だなーとは思ってしまいました>ハクアのバディ 
kichi >> ん〜、バディの変更ってできるんでしょうかねぇ?う〜む(考)
GiGi >> おばちゃんの潜在能力を引き出す展開とかをキボン(笑)
LD >> …え?なに?重婚?(`・ω・´)>バディの変更
ルイ >> おばちゃんを大事にして駆け魂を進められないっていう、ハクア人気積みでしょ?変更しちゃダメだよw
kichi >> なるほど……。強そうにもどうでも良さそうにも思えるおばちゃんの格がどんなもんなのか、とりあえず次回待ちでしょうか。>おばちゃんを大事にして
ルイ >> おばちゃんが強いと、あれか?すももももももの大家さんみたいになるのか?w
kichi >> いや、キャラ格としての話ですw>おばちゃんの強さ
ルイ >> キャラ格としてはハクアブースト以外の何者でもないと思いますが、まあ今回ハクアによって桂馬の駆け魂の出し方の特質が明記されたのが良かったな。それってギャルゲが物語を有していく過程での典型である「相手の物語に踏み込んで解決してあげることで恋愛成就」ですもんね。やはり若木先生のギャルゲ観は2000年前後で止まってる。いい意味で・
LD >> まあ、ハクア、文句言いつつあのおばちゃん好きそうではありますよね。
LD >> 実際、桂馬のメソッドも、実は直接惚れさせるというより、何らかの形で充足を与え、その結果のキスという手順だったりしますよね。
ルイ >> それは言い換えれば、恋愛ゲームでアタック→デート電話 というナンパ延長はときメモで一旦途切れてるということでもありますね。
ルイ >> 恋愛ゲームのフォーマットが「彼女を口説く」ではなく「彼女にとって大切な人になる」事で、それはイコール彼女の問題を解放することだっていう本質・・・このギャルゲ観を持っているのが桂馬だけだったから、彼のやり方はトップクラスなんでしょうね。
■はじめてのあく(キョーコの家族再確認)
kichi >> さて「はじめてのあく」がすごく良かったです。……キョーコちゃんの平凡な一日を追っただけの話がこんなに良いっていうのも困りものなんですがw、でもエロさといいコメディ具合といい充実した日常感といい、ほんと素晴らしく良かった。
LD >> キョーコちゃん、「回り」杉です(´・ω・`)…もう完全に「キョーコちゃんオーバードライブ」です(´・ω・`)
ルイ >> んー、ちょっとホントキョーコオンリーなんで、今回を再確認に一歩踏み込んでほしいという願いももってますね。あの、キョーコが身だしなみ整えると可愛い!とかあったじゃないですか。個人的にはあれはよしてというか「もう!?orz」って感じで・・・他いこう、他!w桃子ー!w←まだ言うてる
LD >> ん、いや、正味、桃子でも対抗難しいレベルに来ちゃってるよ(汗)正直「こわしや」にここまで「強い」キャラはいなかった。…ま、ためしにキョーコのダチの“あの二人”をビルドしてみそ?とは思うけど。

■トラウマイスタ(ダビンチ、覚醒したピカソを一蹴)
LD >> そして「トラウマイスタ」wwwwww……なんだこれ?wwww
LD >> もうねwモナ・リザの指の形とかねwサイコーなワケですよ?ww>「トラウマ」
ルイ >> 「トラウマイスタ」え?凄く好きなんですけど?ww>なんだこれ?wwww
ルイ >> この三部作は結構キタなぁ。>トラウマイスタ
kichi >> ここまでやっておいて、ここまで相手にされない展開がくるとは意外でしたねぇ。今回もネームキレてましたし、凄いんだけどなぁw>トラウマ
LD >> ちゅかね!モナ・リザの指!w…ってか、それぞれのキャラクターたちの指先を見てやってくれ!w>「トラウマ」
LD >> ちゅか!大きなコマもいいけど、小さなコマ!見てあげて!wかなり小さいコマとの複合でネーム組んでるから!ww(←なに興奮してんの?)
ルイ >> なんだ、褒めたかったのかw
カルマ >> えらいこっちゃ!LDさんがトラウマ狂いやで!
■キングゴルフ(裏プロとのマッチプレーに勝利)
LD >> 「キングゴルフ」よかったです。まだいろいろ課題は山積み……って感じの連載ではあるですが、今回のエピソードは形が出来ていると思いました。
ルイ >> キングゴルフはこういう他を圧する天才というかバケモノとしての表現をしていくんですか・・・んー。犬・・・ねえ。100万で買えばいいのにって思ってしまったw
kichi >> あ〜、ダチに謝らせる云々って話はどうなっちゃったんだろ?(いや、ダチ云々でムカついたから絞めるみたいな感じだったんでしたっけ?)ってとこは気になったのですが……、まぁ。>キングゴルフ
カルマ >> (ゴルフ読んでねぇ・・・)
GiGi >> 見た感じ成犬ですが、犬の気持ちとしてはどうなのかなーとかは思った(笑)>ゴルフ
■月光条例(赤ずきん編)
ルイ >> 「月光条例」の赤ずきんが可哀相可愛い。というか、僕結構絵本のキャラ撫でた事あるなあw←危ないです
kichi >> 「月光条例」はなんというか、ほんとに本の中から読んでる人が見えちゃうんだ、って辺りに妙なショックを感じたりw
ルイ >> つまりエロ本の中から見られてるんですよ?kichiさん?(何故名指し?
kichi >> Σ(´・ω;`)……これが世界の悪意ってやつかー >名指し
カルマ >> え、ルイさんはより興奮を煽ったんじゃないんですか?(だめだこいつ)>悪意
ルイ >> 見られる興奮ですねわかりますってカルマさんレベル高すぎるだろうw
■魔王(犬養の暗殺計画)
ルイ >> 「魔王」も良かったな。とにかく兄貴の格は高いんだよ!という価値観だけで動くさまは何かもう清々しくて。
GiGi >> 魔王はいい感じに狂ってますねえ。
ルイ >> 良い狂い方ですよね。あと、針抜かれたのに生きてる蜂が可愛いというか、なんで弟現れた時の蜂の顔がどっちかというと「嫉妬」なの?w
LD >> あれ?wなんか順番がへんだな?w>蜂の顔が嫉妬
ルイ >> 弟が犬養の心を大きく占有しているって事がわかってたと思うんですよ。地味に演出だと思います>嫉妬
ルイ >> 弟が、というより安藤兄弟が、か。
LD >> こういう順番の綾って、以前、「アイシ」の時にも話しましたけど、面白いですよね。
■アーティストアクロ(アクロ、実験場に入る)
kichi >> 「アーティストアクロ」、やっぱタイトスカートさんはスバルと絡ませるのが最高ですよ!
LD >> スバル…撃沈してるよね(´;ω;`)まだ、これから?
kichi >> まだこれからと思いたいですねぇ。レオンジに対する感情は尊敬とか憧れが強そうではありますし。>スバル
LD >> ん、でも、いろいろ遍歴を重ねたとしても……最後にスバルはニコの所に帰ってくる…オイラそう思ってるんだ?(´・ω・`)
kichi >> なるほど、たしかにそれは正しいかもですね……>ニコ  ただ私はモカがツボ過ぎてですねw

■少年マガジン2009年18号

・読切:坂本勇人物語(漫画・関口太郎、原作・テレビ朝日「Get Sports」、構成・伊藤滋之+宮崎遊)
・読切:課長令嬢 後編(高地ひろなり)

■フェアリーテイル(ルーシィーパパとの再会)
LD >> 「フェアリーテイル」…………ルーシィパパさん?………orz
ルイ >> フェアリーテイルはおいといて。
カルマ >> 巻頭カラーでこれですよ(笑)>フェアリーテイル
GiGi >> フェアリーテイルはこれはラクサスの父親話の前哨戦なんでしょうね。
■坂本勇人物語(読切)
ルイ >> 坂本勇人って随分先物買いですねえ、マガズン。まだ打率2割前半でこっからなのに。
カルマ >> 坂本、えらく天才っぽく書かれてるけど、そうでもないですよね。むしろ比較されてる田中選手と、練習量がそのまま現在の実績に結びついてる感じで。
ルイ >> いや、天才とは描かれてないかな?「何か持ってる(byイチロー)」人として描いてるんで、まあそれはそれでいいと思うんですよ。で、それが無かった人として大森さんを出しているのも上手いと思う。・・・でも、本当にプロの成否をわけるのってそのサムシングだけなのか?ってw
■ブラボー(みさきちゃんと再会)
ルイ >> 「ブラボー」はアイスでもって口を湿らすとかいう話なんでしょうけど、何かをする前に大会に入りましたね。
カルマ >> 二人のみさきの区別がつきにくいのは意図的な造形なのかな?>ブラボー
LD >> 「ブラボー」は、うん、順当だな。…そして、とりあえず、この子は眉子ちゃんと命名しておこう…と。( ・`Д´・)φ
LD >> そうなのか…な?ならもっと強調する気も……でも、名前、一緒なんだ?>みさき
kichi >> ああ、弟の彼女の子だったのか。私、アオリとかナチュラルにスルーすることあるんだなぁ(汗)>ブラボー

■ネギま(vsラカン)
ルイ >> 「ネギま」は完全にバトル漫画ですな。○秒耐えろって魔貫おっとNGワードですね。
カルマ >> バトルに目が行きがちですけど、亜子の言葉遣いの変質が良くて。 姿はナギだからナギさんと語りかけてるけど、気持ちの方は「ネギくん」を観て「年上のお姉さん」目線になっているんですね。
ルイ >> ネギくんが「僥倖」とか言い出すとは思ってなくてちょいとビックリはしましたね。ヒーロー用語だよ、僥倖!(そうか?)・・・ラカンが妙にギブを勧めるものだから「小太郎くん。わかったよ、ラカンさんも実は限界なんだ!」という展開を夢見たけどまったくそんな事はなかった。
LD >> ネギくんの次の技は……ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォー…みたいな?…あ、それは以前、タカミチがやったか?
カルマ >> カンカ法は超絶技巧だし明日菜の持ち技なんで・・・>メドローア
GiGi >> ネギまは「このかのアーティファクト」も使える事を匂わせたのが長大な伏線ぽいなあとか思ったり(笑)
ルイ >> 長大ってこのバトルだけのチートじゃないの?w>アーティファクト
カルマ >> ネギ自身は期間限定にしたがっているようですね。>カード入れ
kichi >> そのうちエヴァちんとパクテイオーしたらいいと思うw>カード入れ
GiGi >> ラカン戦自体がVSフェイトの模擬戦みたいなものでしょう
カルマ >> カード入れ出してる間は従者が使えなくなると思うんで、刹那とか以外は戦力が大幅ダウンしそう。使い分けはありますけど、分散化する方がメリットは多いでしょうし。>カード入れ
ルイ >> カード入れって元気玉の可視化みたいなもんでイマイチ好きになれないんだよなぁ。
LD >> う〜ん、なんだろ?今、僕「ネギま」のバトルをもの凄く厳しく観ている……(汗)まあ、普通に考えたら順当な組み上げですよねえ…。
■エデンの檻(目が赤くなって死にそう)
LD >> 「エデンの檻」は…ああ、分らない。どきどき…w
kichi >> あの「場所」が悪いってことなのかな?とは思いました。……まぁ、すでに感染してるのに移動するだけで回復するもんなのかな?とか、いろいろ微妙ではありますが>エデン
カルマ >> メガネくんの図鑑に対処法が載ってるって展開?んー・・・
GiGi >> 疫病じゃなく中毒症状だったのかな?何にせよ主人公の気付き方がちょっと違和感あるので、どうオチをつけるかお手なみ拝見ですね>エデン
ルイ >> 空気中の毒素みたいなもので、水中で定期的に落とせばいい→ルーティンな色気パート確保 ですねわかります!!>エデン
LD >> むしろ、場所を移動するだけで助かるか?とも思うんですが(矢瀬は大丈夫な場所を探しに行った)、そうなる理屈が想像できないというか…w 何か食べればいいのか……分りませんw>「エデンの檻」
LD >> むしろ、めっちゃめちゃ花粉症…みたいな?(´・ω・`)
kichi >> ああ、それわかりやすいw>めっちゃめちゃ花粉症
カルマ >> 今の展開は珍しく読めないので、不安ですねぇ>エデン
ルイ >> 放射能で真っ赤になったりはしないし、蓄積型だから何かをしてもどうにもならないもんな。でも、何か空気中に成長促進する何かを撒布してるとか・・・そこを1回出ればゼロに戻るのか?w
GiGi >> 主人公>理屈はわからないけど原因は飲料水にある!、回復した眼鏡くんが解説という流れかなあ
GiGi >> 目玉が飛び出る花粉症やだなあ(笑)
■新約花形(花形、アイドルとぶつかる)
LD >> 「花形」のこのアイドル話はなんでしょうね。…別に女の子成分不足してる連載だとも思わないんですが…。
ルイ >> 花形がいない状態で勝ち上がるシチュエーションを作りたいんじゃないかな?
kichi >> 可愛いとか何かよりまず不思議でしたよねw>花形アイドル話
ルイ >> アイドルと言えばうつつを抜かしてゴーゴーを踊る星くんを思い出すわけですがwあれとの時を越えた対比だったりする?w
LD >> そこの時を越えるんだw>ゴーゴーを踊る星くん
いずみの >> 作者が「この花形のキャラを立てる」ことが楽しくてしかたない感じがしていいですね。>謎のアイドル話
いずみの >> 真面目な意図としては、陸上部員とかチアリーダーの子とか、なにげに本宮キャラ的な回転寿司方式を巨人の星の中にトリコみたいんじゃないかな? と
ルイ >> うううーーむ>回転寿司 ヒロインの描き分けを強く意識しているようにも思えないんですよね。とにかく定期的に「可愛い子に惚れられる」事で花形のキャラを立てて、で、その子たちに眼中がないことで野球への熱意と、唯一その心が向く登場の少ない明子ねえちゃんへの潜在積み・・・ですかねえ。だから回転寿司というか・・・上手い言葉が思いつかないですけど、定期的な積み上げじゃないかと。
ルイ >> ・・・串団子積み?w
いずみの >> 本宮が理解されないらしい(笑)
いずみの >> 本宮の喩えが、
ルイ >> 回転寿司と言うと、どうしても一枚一枚は手にとって喰うイメージになりますね。そこを食べないw
いずみの >> マガジン劇画そのものである巨人の星に対して、村上先生は花形=本宮のイメージもあててるんじゃないか、という話ですね
いずみの >> うしとらも回転寿司だからなあ。そこはオレ定義すぎるでしょう>食べるイメージ
ルイ >> ん、僕の言ってるのは花形における定期的に登場する美少女の存在意義、という話ですね。まぁこれはこれで言いたい事いえてるからいいか・・。
ルイ >> 用語が俺モノなので、勿論そうなります。が、とりあえず今言いたいのは「とにかく異性としては構わない構えない花形」という所ですね。
いずみの >> そこらへんは説明せずとも回転寿司というワードの中に圧縮されてると思ってください。>ルイさん
いずみの >> エロコメ回転寿司(サルまん出典)と、少年誌的な回転寿司に分けるのが普通で、ルイさんが言ってるのはただ後者の方だねってだけで、なんつうか「この方式を巨人の星に取り込もうとしている」作者のノリノリ感の方が楽しいんですよね
ルイ >> ふむ。僕はどうしても定期的補給観でいっちゃうけど・・・意識してみます>花形
■課長令嬢(読切)
ルイ >> 「課長令嬢」前回が面白かったのに、何か安易に妹というか・・・低きに流れたなぁと。
kichi >> 「課長令嬢」は先週も今週も「面白かったけど定番だなぁ」……という印象の域は出なかったですかねぇ。
ルイ >> ああまあ、先週も言うほどではないですねw>kichiさん ただ、やっぱりこうきたら係長令嬢が正しかったなと・・・w
kichi >> でも、係長どころかリストラされてたっぽいんじゃなかったでしたっけ?w 今ほんとの肩書きはどうなんだろうw>係長令嬢
カルマ >> 逮捕令状で落とすとキレイだったんじゃないでしょうか>課長令嬢
LD >> あ、見つけた。そうそう。http://anime.livedoor.com/movie/5fc0614b1aa18e9a/ ←これ思い出していました。>「課長令嬢」

■コードブレイカー(にゃんまるの歌)

 にゃんにゃんにゃんまる みんなのなかま
 こころやさしい にゃんこのみかた〜
 きえゆくいのちのはかなさと
 だれよりかなしみ しっている〜

 いつしかみんなおもいだす
 ぜんあくきりさくいのちのおもみ〜

 「いのちあるかぎり いきるのだ!」
 にゃんにゃんにゃんまる
 いのちのみかた〜


カルマ >> あ、「コードブレイカー」のにゃんまるの歌が切なすぎることには言及しておきたい(笑)
kichi >> ああ、「コードブレイカー」はなんか面白かったですね。絶対可憐チルドレンでもやってましたけど、アニメ?に動かされる重要キャラw
カルマ >> 消えゆく命の儚さと、誰より悲しみ知っている  いつしかみんな思い出す 善悪切り裂く命の重み  ・・・重いよ!(笑)
LD >> あ!これいいなあ!wカルマさん、ありがとうw>にゃんまるの歌
ルイ >> 大きいフォントにしてまで・・・w
カルマ >> 「命ある限り生きるのだ!」・・・だめだ、もうにゃんまるをアニメ化して欲しい(笑)

■少年チャンピオン2009年18号

・開始:号外!新撰組カズエ(吉川聡史)
・読切:750ライダー [少年チャンピオン40周年特別編](石井いさみ)

■範馬刃牙(ピクルと会食)
LD >> さて、バキ先生はピクル師匠の、ご相伴にあずかっているわけですが…。
ルイ >> ピクルはどうしてバキに食物を与える権利を認めたのかな?
ルイ >> 何か、バキは先週のオーガもそうですけど、今回のピクルも・・・読者がどう感じるっていう以前に、強者のオススメ!みたいな感じで格を上げている?のが、何というか・・・orz
GiGi >> 板垣先生は嘘でもいいからピクルを圧倒する刃牙を想像するべき。話はそれからだ。
kichi >> バキはもうノーコメントで……(´・ω・`)
ルイ >> いい男が認めるからいい男、という根拠を連発されてるようでピンとこないんですよね>バキ
LD >> 板垣先生は嘘でもいいから→板垣先生は嘘はつけません(´・ω・`) つか、もう完全にアライJRゾーンに入ってるろ?(´・ω・`)
ルイ >> ・・・・いや、ノーコメントの前に、とりあえずピクルの心境を読みたいなぁw
ルイ >> 例えばバキの位置にジャック達がいても、彼らには肉を与えなかったと・・そういう対比を取っているんですよね?多分?それはバキは予め捕食対象ではない・・・同格の「狩るもの」だっていう宣言なの?でも同属だからメシ分け与えるなんてぬるい感覚が太古に存在していたとも思えず・・・え?バキを自分の子供だとでも思ってる?w
いずみの >> 今までの戦士には、与えようにも与える肉も無かったわけで、刃牙にはなんとなくでしょ(笑)
GiGi >> いや、ピクルって襲われたから反撃しただけで別に無差別に破壊的なわけでも元々ないしねえ(笑)
LD >> なんか戦意の乏しい奴がいるな…?だれ?みたいな感じじゃね?(´・ω・`)>ピクルの心境
ルイ >> いいもん一緒に食べて、楽しくバトろうぜ!という感覚でもないとw
いずみの >> ただ、烈→克己→ジャックという順で、ピクルが「現代人を好きになっている」という流れはあるから、4人目のバキだからもらえたんだっていう状態ではあるでしょうね
いずみの >> そうですね、刃牙も単にそばにいるわけだけなわけだし>無差別に破壊的ではない
いずみの >> 好きになっている、はニュアンスが狭いかな。親しみを抱いている……かな?
いずみの >> 「存在を認知しはじめている」くらいかも
GiGi >> これも言っても詮ないけど、生きているシベリア虎よりティラノの肉片が貴重という考え方も理解できない。
LD >> そうだ!ずっと側にはりついていれば遅れは取らないんだ!→……いや、きみ、誰と競走してんの?(´=ω=`;)
ルイ >> 認めだしてるってことですよねえ・・・>親しみ でもその対象のバキさんは、眼前に座る前に気付いておけ!みたいな事に今更気付いて冷や汗かいたりしてるんですよね。格を上げる気あるのかなあ・・・。
いずみの >> まぁ刃牙は、自分によくしてくれた相手ほど、倒す時の仕返しがひどいというのが定番パターンだから(笑)
いずみの >> そのお約束が位置エネルギーの上位にあると考えたら、ピクルは充分危ないですね(笑)。オリバもたしか結構歓迎してくれてたよな〜?
■弱虫ペダル(vs2年チーム)
LD >> 手嶋、青八木の格が上がってるなあ…wいや、元からこのつもりか…w
kichi >> いやほんと、ここまで競るとは思ってなかったですねぇw>手嶋、青八木
ルイ >> 「ペダル」おもしれえええっていうか坂道が追いついてきたら「ニヤリ」のヒトコマを入れるのが大事ですね。
GiGi >> このレースの結果で田所先輩の格も決まる…ということは2年生が僅差で勝つかな?

■750ライダー(特別編)
LD >> 「750ライダー」ですが……ちょっと記憶が薄いなあ……こんなに子供っぽい顔つきだったっけ?という感じ。
ルイ >> 「750ライダー」はこんな感じでしたよ。でも「連載当時」って読んだ時「連載のどこ当時?」」と思ったのは内緒の事実だw
ルイ >> 最終盤当時でしたけどねw何コマか連載初期に近い顔があったりするから困るw
ルイ >> 750ライダーらしい会話の運びに世代でもなんでもないのに2828してしまった・・・ヨ!←
■ムラマサ(必勝連れ去られる)
kichi >> 「ムラマサ」、必勝の被害妄想ページをそうと読めなかったのがなんか悔しいw 「えっちだから仕方ないんですっ!!」に思いっきり吹いちゃったしw
ルイ >> 「ムラマサ」はそんな事より、扉の「100%ピュア」ってそんな事考えたこともなかったんですが・・・w
kichi >> あ〜w、でもなんとなく村崎さんをそう予備隊ニュアンスは分かる気がしますよw>ピュア100%
LD >> というか「ムラマサ」、お父さん、我鳴をあそこまでほとばしらせるのは、とてつもないエロさという事なんだけど………修行不足で想像できません!!w
ルイ >> いや、だってヤロウのチンを見せるという行為は、おなごのマンを見せるという行為に相当するんですよ?LDさん?
GiGi >> 必勝もピュア100%ですよ!むしろ哲弘先生こそがピュア100%説。
ルイ >> 絶対ピュアの解釈おかしいよ・・・w
LD >> ん……そっか〜お父さん、娘と似てピュアっぽいから、全裸くらいかなあ……。よかった〜その程度なら…w
■ギャンブルフィッシュ(vsトムパパ)
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は…もう、月夜野…なんか、もう、脳内麻薬が出てますねw
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」、月夜野は何かもう凄く素敵なんですけどねえ・・・wかませ・・・w
kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」のこのルーレットは象が力でぶん回してるってことなんでしょうかね?もしそうなら、安定して狙い定められるものなのかな?w
ルイ >> いい指摘だw>回す方がゾウ
LD >> 何か安定して狙いを定められそうに語っているんですが、明らかに象さんの気分が影響してくると思います。まあ…よく飼い慣らされた常時やる気満々の象さんかもしれませんが。
■カズエ(集中連載開始)
LD >> 集中連載の「新撰組カズエ」は、とりあえずインパクトはありました。ま…どうなるんでしょうね。
LD >> え〜っと、関口は「ツイている」と判定してこの戦略をしてきましたね。それはちょっと拙いかも。ツイているなら無為自然でそれに乗るのが正着ですね。→システムの36!「ツキを当てにした捻った作は、逆にツキを消費する」だぜ!
GiGi >> カズエは月例賞でこのレベルの原稿を持って来られたら編集部も応ざるを得ないところでしょうが、何にせよもう1本くらい見てみたいですね
ルイ >> 「カズエ」って、何かこう山口先生をネタで解釈したような・・・JOJOをネタに解釈した漫画に近いものを感じるというか・・・w
ルイ >> パワーはありましたね。顔面殴る流れとか良かったです。
LD >> 山口先生をイメージしますよねえ…でも、とりあえず松島先生のとこにいたみたいですよ。>「カズエ」
GiGi >> あ、読み切りかと思ったら集中連載だったか
ルイ >> 僕も最初続くかどうかを咄嗟に確認しましたw
■エンジェルボイス(船学戦0−5)
kichi >> 引き続き「エンジェルボイス」も良かったです。なんというか、「ストブル」と真逆な良さですねw
ルイ >> エンジェルボイスは一矢報いるってことか。
ルイ >> 同じく一矢報いる展開か?と思ったら次の回で逆転勝ちしてその次の回で校舎崩壊して宇宙人と遭遇するイナズマイレブンの凄さたるや。
kichi >> ……え〜と、つまり、次々回で天使降臨ってことか……φ( 。 。 ;)>エンジェルボイス
LD >> 世界ちがうからw>「イナズマ」、「エンジェル」
ルイ >> 忘れていた正しいツッコミw


GiGi >> そろそろ限界。一番は…ネウロ一択かなあ
ルイ >> 今週はあんまりないよー。
LD >> さて、一番ですね。
kichi >> ジャンプはまぁ「ネウロ」でしょうねぇ。
ルイ >> まあ・・・・・・・・・・・・・・「ネウロ」「カズエ」「トラウマイスタ」・・・・かな?
LD >> ジャンプは…「ネウロ」かな。一応、「サイレン」も上げておきたい。
kichi >> サンデーは、「アクロ」も捨てがたいけど「はじめてのあく」かなぁ。
カルマ >> 一番はネギま!だけだにゃん(ひきずってる
LD >> サンデーは「トラウマ」ですね。一応、「はじめてのあく」も上げておきたい。
カルマ >> あぁ、トラウマイスタもだ。
kichi >> マガジン………………「コードブレイカー」?
ルイ >> トラウマイスタはやっぱこの三回良かったですねえ。一度一番にしといてよかったよかった。
LD >> 先週は「トラウマイスタ」でしたっけ?一番?
ルイ >> ・・・あれ?Wしてない?w
LD >> 「コードブレイカー」っていうか………にゃんまる?w
カルマ >> にゃんまる単体で挙げれるのかというとこで躊躇したのですが(笑)>コードブレイカー
ルイ >> 普段からGOOO!一点とかそんなんばっかですw
LD >> チャンピオンは「新撰組カズエ」?かな?
kichi >> チャンピオン……んん〜、インパクトとか勢いとかしかコメント思いつかず流してしまったんですけど、やっぱ「カズエ」かなぁ?
カルマ >> じゃあ「にゃんまる」押しで(笑)
いずみの >> ジャンプはネウロで、バクマン、とらぶるもなんか凄かったですね
ルイ >> うーむ。ネウロは次回かなって気もするんだけど、他も圧するほどの回ではない、か・・・トラウマもいいけど一度評価してるのかな?
LD >> いやいや、今回のエピソードで分るとおり、このにゃんまるのテーマって、つまり桜たんのテーマですからねw
ルイ >> とらぶるは「スースーするの」ですね。わかります。
カルマ >> トラウマはこの3話の流れでっていう感じで、先週取ってるし良さは示せているかなと。
ルイ >> 別に珍しいことはやってないんですよね。
ルイ >> こう、修行とかで強くなって、強くなったら気が大きくなって、俺なんでもできるんじゃね?って思った所を叩きのめされて、っていう。結構ベタなんですが、どれもこれも手綱がまったくというほど緩まない描写w
LD >> 今週の「トラウマ」はとっっっっても、好きだけど、血涙を飲んで無し!(`・ω・´)
ルイ >> まー上手くいけばネウロ2週もアリかってとこかな?
LD >> ああ、でも、シナリオは敢えて敢えて緩いなと言ってしまおうかな?「うえきの法則」のロベルト十団編は、ここから行ったZE?(`・ω・´)しきーん!>「トラウマイマスタ」
LD >> え?「にゃんまる」でいかね?(´・ω・`)
ルイ >> 世界ちがうからw>「トラウマ」、「うえき」   なんて悪趣味なやり方は冗談としても、トラウマイスタの場合、ここが最大最強の「トラウマ」として立ちはだかりうるから、ポイントとしての強大さは雲泥だとは思いますよ。
LD >> ああ、そうそう。それも思った。…まだ、全然語り足りなかったな……これがトラウマになって新たなアートマンが出たりするかな?って事は思ったりしましたね。
kichi >> ……私は名前挙げちゃってるし反対はしないですけど、ほんとにいいのかな?w>にゃんまる
カルマ >> 理想像としてのスジャータさんだったら痛すぎるけどなぁ(笑)>新たなアートマン
いずみの >> 今週は、ここがピークっていう回は少ない週ですね
カルマ >> え、にゃ、にゃんまる選ぶの?(どきどき)
ルイ >> スジャータトラウマ像はもう前回イメージ澄みだぜw
ルイ >> 来週ネウロ以外も良かったら困るよ?w
LD >> うん。今、「トラウマイスタ」で伸びているのはネームのノンストップさで、「うえきの法則」のロベルト十団編はノンストップさにおいてはかなりのものだったと思うんですよね。「トラウマ」は画はともかく“シナリオ的な演出”の弱さは出てしまっている。
カルマ >> なんだろ、幽閉されてるスジャータさんの中の人(?)を救い出してそのトラウマが消えるって展開なら、キレイだと思うんですけどね・・・そこまで描ける期待はしてないので(笑)
ルイ >> いや、スジャータさんの中の人はやっぱりスジャータさんじゃあないんですよね。
ルイ >> スジャータさんがそっから生まれた偽・・・というか仮のような存在だとしても、やっぱりほれたのはそのスジャータさんなんですよね。・・・って所を突き詰めてほしいw
カルマ >> まぁ、そうなんですけどねぇ。>スジャータさんじゃない  過去に縋る格好になるのは「出した答え」として大丈夫か?と。
LD >> んんん〜w まあ、「ネウロ」が妥当かなあw 「コードブレイカー」は心意気を見せるのは割と簡単なんで、やはり桜たんが、難しい問題に挑んだ時に一番を上げたいかなw
ルイ >> 縋っちゃダメなんでしょうね。まあ・・・どう扱うかなぁ。
kichi >> 深い真贋の話きますかねぇ。ちなみにそういう話は「機工魔術師」という作品の終盤でやってまして面白かったんですが、量あるので薦めにくいw
カルマ >> 「機工魔術師」は傑作ですね!
kichi >> お、分かってくださる方がいるとは!(゚∀゚)人(゚∀゚)>機工魔術師
LD >> 今週は「ネウロ」という事で。

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