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#5896月第1週:トラウイマイスタ 第46話 ありがとう
投稿者:LD [2009/06/11 22:21]
■2009年06月07日 | ■少年ジャンプ2009年27号 ・読切:ねこわっぱ(松本直也) LD >> さて、一番に入りましょうか。 ルイ >> さて、ジャンプジャンプ。 LD >> というか、今、ジャンプ「ベルゼばぶ」、「めだか」、「アカホシ」(←保留)と連載当ててきていると思う。古参、中堅、揃ってかなり良い誌面になっているのではないでしょうか? ■こち亀(ドラマ化) ルイ >> 「こち亀」は少々のメタならビクともしないなぁ。オチになるほどつまらなくなっていきましたが。 LD >> 。o(「こち亀」がTVドラマ化か…) ルイ >> 破天荒だけど実は街のいい人、というハートウォーム強調とみた。10年前なら陣内さんがやってたと見た。>ドラマ化 kichi >> 香取慎吾かぁ……。最初は「え?」って感じでしたけど、段々「なるほど、アリだな」って感覚になってきましたね。 カルマ >> こち亀はネタがベタすぎてつまんなかったですね。 ルイ >> ぐっさんとかじゃダメなのかな、とか思いますよねw カルマ >> …というかハイテクネタとかが好きな僕としては人情モノとして落ち着きそうで微妙です>ドラマ化 LD >> 表紙みたら、アリに思えました。…少なくとも香取くん自身は悪くない…と思いましたw カルマ >> 両さんって年齢いくつとか設定あるのかな?初期は若かったりしたのか?いろいろ気になります。>香取でドラマ化 LD >> Wikiとかに書いてあるかな?…>両さんの年齢 LD >> 両津39歳…かな?…大原部長は元は陸軍軍人だと書いてあるなあ…w ルイ >> 大原部長はご高齢ですな>元陸軍 カルマ >> ていうかGoogleツールバーに両津って打ち込んだら候補の筆頭が「両津 麗子」で吹いた。 カルマ >> >>1943年3月3日(初期設定。連載の長期化に伴い、常時スライドしており、現在では曖昧になっている)<気にしたら負けと。 ルイ >> とにかく麗子のキャストを教えろとw話はそれからだとw>ぐぐる先生 カルマ >> 両津 麗子でこんなん出た。ドラマならどうすんだろhttp://isowashi.hp.infoseek.co.jp/research/kochikame/love.htm GiGi >> こち亀ドラマは草なぎくんが本多役あたりで友情出演すると良いよとか思った。 ルイ >> 久々の書き込みがソレか!w ■ねこわっぱ(読切り) LD >> 「ねこわっぱ」いいですね。連載くるんじゃないでしょうか。 kichi >> いいですね。元気のいい絵も好みですし、シンプルですけど気持ちいい話で良かったです。 ルイ >> 「ねこわっぱ」は良いですねえ。単純に動いていて気持ちよかった。 ルイ >> 好きな漫画がNARUTOな割りに、アンチ血継限界・・ってアンチではないけど、生まれより育ちっていう感覚がナチュラルに流れているのが面白い。 GiGi >> ねこわっぱは全部好きですね。絵もいいし、プロットの組み方も上手い。 カルマ >> 冒頭の拾われた猫の方が全然絡まなかったのは意外でした>ねこわっぱ ルイ >> 朱に交われば赤くなる?こう、ねこまたに育てられたら銃弾より早くなる?w・・・連載ならここに根拠を与えにいくところでしょうけど、読みきりならコレでもいいというか・・・連載でも別にいいけど・・・そういう段構えの余裕があっていいですね。 ルイ >> 導入の2Pはムチャクチャ上手いですね。掴み最高。 GiGi >> いろいろいいけど、タマが人間なのにネコマタの子供として周囲に認識されてるところが、やっぱり良いです。 ルイ >> 最初大貴が猫だと思うんですけどね。名前似てるのは、元のプロットの名残だったりーとか。 LD >> この人が「NARUTO」が好きなのは少し分かります。岩代先生(「サイレン」)のところでアシやっていたんでしょうね。岸本先生もそういう事かもしれないけど。 ルイ >> 凄く下世話なこと言うなら「超必然的なネコ耳少女」というヤツですね。なんだろう?記号を突き詰めて別のものを作り出すって、凄く現代的でアリだと思う。 LD >> キャラに緩急がありますね。線ですでにキャラが載っている。…これは上手い。>「ねこわっぱ」 GiGi >> 徹底して週刊連載向きというか、アカボシが堅いとしたらねこわっぱは柔らかい。どれだけでも応用が効く。 GiGi >> 古き良き少年漫画の匂いを持ちながらそれでいて現代的なんですよね。 ■ワンピース(監獄島に黒ヒゲ乱入) ルイ >> 「ワンピース」相変わらず凄いコマ密度で進んでますけど、マゼランの黒ヒゲ処理はテンポ良すぎてフェイクっぽいですね。 kichi >> 「ワンピース」密度高いですねぇ。黒ひげの目的とは?シリュウは黒ひげと何か契約状態?などなど、ワクテカワクテカ ルイ >> 黒ひげってもっと格高めに描くと思ってたんですけど、結構平気で「汗」も描いてますよね。汗って漫画表現として、わかりやすい格描写だと思うんだけど。 LD >> 黒ヒゲの隣にいる狙撃の人って、なぜか僕は富士鷹先生に見えてしまうのです(´・ω・`) LD >> 黒ひげ、署長にやられちゃいました? kichi >> マゼランの黒ヒゲ処理はフェイクだと思いますね。黒ひげの格に関しては、初登場の時から「こいつが!?」というバランスというか、格高すぎない、挑戦者的立場にいる人物として描かれているのが良いなぁと思ってたりはします。 カルマ >> 僕はずっと「覇気」に引っかかってるんで、黒ひげが言及したのが興味深いです。つか密度凄い(笑) ルイ >> ああ、なるほど。この汗もまた、黒ひげの「一人の野心を持った海賊」という表現なのか。 ルイ >> 「覇気」ね。ワンピのカードゲームの怒りゲージみたいなものかなとw LD >> 黒ひげ、ってちょっとだけ先に行っているルフィのライバルとしてあるキャラですよね。……クリークがこの位置に来て欲しかったんだけど…w ■ナルト(ペインの最期とカカシ復活) ルイ >> 「NARUTO」この結末は好きじゃないなぁ・・・・・・ううーん・・・・・・・・どうなんだろう? kichi >> あ〜、ちと安易に過ぎる黄泉返りに思えましたね……>NARUTO ルイ >> 岸本先生って、ヒナタの時も思ったけど「死」の扱い方が上手くない。最初意図的かと思ってたけど、(ジライヤは微妙だった)特にヒナタとカカシのケースは顕著だと思う。 ルイ >> 例えばこの結末を用意してたなら、カカシなんてもっと描きようあったろ!?って思うんですよね。なんかものっそ淡白な「エネルギー尽きたから死にましたよね?」的な描き方で、しかも伝聞情報でばっかり推移してたじゃないですか。こんな封じ手使うなら、逆に言えば「完璧に殺せた」んですよ。それなのにあの描写は何なのだろう。 カルマ >> NARUTOは、いきなり語り出す時点で萎えてたけどこの展開は安易すぎる。アンケート酷いんじゃ無かろうか ルイ >> 勿論、このメガザル自体安易ですね。特に「何故この木の葉の人だけを優遇して生き返らせるのか」が本当に弱い。いや理屈としては「まだ死んだ直後だから」って話なんですが、そうじゃなくペインの思想として。 LD >> ん〜…>「NARUTO」 LD >> とにかく、生き返らせ方含めて“安易”な印象を持ちますね。なんだろ?>「NARUTO」 ルイ >> これまでもたくさんの人を殺してきていて・・・それに対するせめてもの償いってのは直近の人を生き返らせる事なのか・・・んんん。その力でこの先に何を為せるかとか、そういう選択はないんだなぁ・・・。展開やネーム(セリフ)、全体的に乗れないですね。ダメだ。 LD >> ペインをそんなに大物キャラに思っていなかった事もあって、なんか小山で生き返りが発生したように思ってしまいますね。黄金のマスクが生き返らせたらまた話は別なんですが……ちなみに「キン肉マン」は安易に生き返るマンガですw ■いぬまるだし LD >> 「いぬまるだし」は、常に新妻エイジに切られる緊張感の中で連載しているのですね。分かりますw ルイ >> エイジならジャガーさんを切ってくれる。 kichi >> え?どういうことですか?w カラー企画とかちょくちょくあるのがなんか不思議ではありましたがw>常に新妻エイジに切られる緊張感 ルイ >> どういうことも何も、エイジにビクついてるってだけですよw LD >> これまでのあらずしを読めば分かりますよw>エイジに切られる緊張感 kichi >> ああ、カラーページの裏か。軽く流してしまってました……w>エイジ ■めだかボックス(柔道部のキザ男) ルイ >> モノマネ率75%。>めだかボックス なら全部やればいいのに kichi >> いやぁ、「モノマネは記号的じゃない」と読んだ私としては良いバランスと感じてたりしますよw>めだか ルイ >> まぁ今回のポイントは「11組」ですね。>めだか これによって学年400人、学校1000人越えのマンモス学校ってのはまぁ見えた。2%への対処。 ルイ >> 4分の3って・・・記号的じゃないの・・・?w LD >> 剣道部のあのメガネくんが、セミレギュっぽく扱われたのはありですね。ビジュアル的に勿体ないというか、この方式だと役員増やさなくてもいいというか。>「めだかボックス」 kichi >> いやまぁ、定型化するわけではなく、そうしたいキャラだからチャンスがあればやる程度なんじゃないかなぁ?とw 今後パーセンテージはどんどん減っていくだろうと思いますし。 GiGi >> パズルのピース数みると1万人以上いそうなんだけど(笑)>めだか ルイ >> 役員が増えるなら女に決まってるだろうJK ルイ >> 100クラスかぁ。その想像はしてなかったw kichi >> しかしキュアホワイトか……。名前出しちゃうのはどうなんでしょうね?分かる人は分かるくらいでも良かったような……いや、ある種のアピールした方がいいのかな……? LD >> 役員が増えるなら女に決まってるだろうJK>いいなあ…それ。いやwこの場合、役員なしで、純粋に人吉の階級章化するイメージですけどねw ルイ >> 西尾維新はいっつもこうだから。文字でしか表現できない分、引用はベタベタなんですよ。 LD >> ある種のアピールした方>アピールした方がいいという選択でしょうね。ツンデレも言わなくてもいいと思うんですけど、アピールだと思います。まあ、一貫している。 ルイ >> その辺は「映像発」「文字発」の端的な部分カモネー。 LD >> いや、人吉が庶務になったとき下からはじめるみたいな事を言っていて。だとしたら、別の役員が入ってしまったら席が埋まっちゃうよなあ…とか思っていたのです。生徒会はめだかと人吉だけ…っていうのも、このマンガならありかも。 カルマ >> 役職はつかなくても、女の子が押しかける展開も別にいいのでは、とか。 ルイ >> そうですね。基本的にそのほうが可能性高いと思ってますけど。昇級システムと自分で言った記憶もあるし。 LD >> 今回のイケ・スカ夫も、役員にならずにセミレギュ化するのはあり。…というか柔道部は部長がチビッコいのがむしろ気になりましたけどね。 kichi >> たしかにそのイメージはありますね。……ある程度昇格してから、すでに通り過ぎた役職にだけ……いや、それじゃダメだなw LD >> 役職はつかなくても、女の子が押しかける展開>全っ然OK!むしろしれ!m9(`・ω・´) ルイ >> ダメですね。最終的に全部の腕章つけるイメージなので。 カルマ >> ちびっこい部長は…女子?男子?関西弁だからわからないな… LD >> すでに通り過ぎた役職にだけ、もアリなんでしょうけどね。なんか、生徒会自身はめだかと人吉だけ…っていう形はけっこう美しいので魅力的ですね。 kichi >> 私も気になりましたw>ちびっこい部長は…女子?男子? ルイ >> どうしても西尾維新読みしちゃうからつまんないなぁ。この読み脳内から消したい。 LD >> 男だと思いました。女子なら、もう少しアピールがあるかと。このマンガ的に。>柔道部長 ■アカボシ(宋国の三大権力者) GiGi >> アカボシは本当に手堅い。徹底してベタだ。 ルイ >> 「AKABOSHI」はちょっとギミック不足が感じられるようになってきたかなー・・・という所で、とりあえずボス格の敵が胡散臭いのはいいなと。 LD >> 「アカボシ」も上手い。どのくらい上手いかというと「Dグレイマン」の返ってくる場所がなくなるんじゃないかってくらい上手い。 ルイ >> ただこれ、「名前の覚えにくさ(書きにくさ)」はネックだと思う。主人公なんて「流星」でいいじゃないかって思いましたもの。セリフまわしなんかで適度に「異聞」として距離おこうとしてる中で、名前は最後の砦として残したんだろうけど・・・これがどう出るか?ってのはありますね。 ルイ >> (スイレンはその点いい。声もあやひでいい。)← LD >> ギミックというよりハッタリで描いているマンガに観えますね。…これに実が入れば行けるんでしょうw>「アカボシ」 カルマ >> あぁ、僕キャラの名前覚えてないや(笑)>アカボシ でも絵で押せてるので気にならないです。 LD >> スイレン?…ああ、フルートの事か(´・ω・`) ルイ >> スイコ伝の「ただいい奴じゃないんよ?」って感じを目つきや鶏肉で表現してますしね。その辺は銀玉が指標になるのかな。 kichi >> 「AKABOSHI」は手堅く巧いとは思うんですけど、個人的にはあまり楽しめてないというのが正直なところですねぇ。あんまりフックするところが無い印象。108という数字をどんな風に扱うのかには興味あるものの……全員出せるかなぁ?w ルイ >> フルートの事ですね(´・ω・`) ルイ >> なぁに、突然70人くらい集まって「決 戦 だ !」ってなるから大丈夫w いや、困ったときは「○人屠った強敵」出せばそれだけでハッタリになるしね。 LD >> 今、ルイさんがギミックの話をしましたが、あまりフックしないというのは、画だけで押している感じの話になりますか?>kichiさん カルマ >> ていうか、108人集めるところからなんですね。しかもいきなり最強とな。 ルイ >> 108人の処理は気をつけないとDグレイ色な轍踏んじゃいかねないですねえ。 kichi >> え〜と正直、画も「巧い」印象ばかり強くてフックはあまりないかもですw 画も話も手堅く巧いという印象ばかりが強くて、語りたくなるようなポイントは私にはあまりない感じなんですよね。>AKABOSHI ルイ >> 今のところ語りたいポイントはないですね。うん。スイレンが皇帝の妾の子〜とか言う埋蔵ネタ(?)くらいしか。 ■べるぜバブ(邦枝葵登場編) LD >> 「ベルセばぶ」もかなり良いと思います。なんて言うか、すごく満足な連載です。 GiGi >> ベルゼばぶは言うことなしですねえ。 ルイ >> 「ベルゼばぶ」は一番候補ですね。 カルマ >> 「ベルゼばぶ」ここまで大好きな連載になるとはおもわなんだ。 kichi >> 「ベルゼばぶ」いいですねぇ。これまでの流れから言って順当な展開ではあるんですけど、すごく良かったです。 ルイ >> 付き合って→ママになって とか、完璧ですよね。>ばぶ ルイ >> ただ、窓の切れ方は変だなぁと思って見直してしまったw外側に出ている窓が、全部切れている・・?w LD >> 窓の外枠まで斬れているのが凄まじいですねw>邦枝 LD >> さっき、ギミックの話しましたけど、実が載るってこれですよね。その後、校舎の窓壁を完全破壊する描写までが全然当り前に観えてくる。 ルイ >> まあ「百華 乱れ桜」はどうかと思うよwネーミングとしてw ■バクマン(亜豆は写真集を出したくない子) GiGi >> さて急転直下のバクマンですが。 ルイ >> バクマン、最近「抜いているコマ」の画が物凄くだらーんとしている気がするんだが、あれはなんなんだろうか。2年後気付いたらガモウ画になってたーとか狙ってるのだろうか(ねえよ LD >> 最近、単行本買ったんですが、モロにガモウネームが付録されていて吹いた。>「バクマン」 kichi >> 「バクマン」はこうきましたか。意外でしたが、ちょっと安心したような気分もありですw もっと堕ちてから気付く鬱展開を想像してたんですが、この段階で関わっていけるなら、そう酷いことにはならなそうなので。 ルイ >> んー、この写真集か死か、みたいなのは何なのか。眞一郎の父出てこないかな。 カルマ >> サイコーが家に行くんですかね。止めて欲しいなぁ。 ルイ >> それよりバクマンって、何か各マンガの職場がギスギスしそうで怖いですねえw LD >> うん。写真集か死かだよねえ…wなんなんだろう?w GiGi >> サイコーの言うセリフは決まっているでしょうけど、それに小豆がどう答えるか。 ルイ >> 眞一郎の死に「そんなわけないだろう」って言ってほしいんですよねw>写真集か死か そしてガモウ先生の味なら、それは結構ありうるとも思っていて。いや言葉のセレクトじゃなくて、展開として。 LD >> あらゆる意味で、波紋を呼ばずにはいられないマンガだと思いますよw>職場がギスギス ルイ >> 眞一郎の…父w ルイ >> あそっか、小畑先生が入れてる時間少なくなればなるほど、ガモウネームが残ってこういう画になるのかなぁ。 GiGi >> この場合眞一郎の父にあたるのは誰でしょう?事務所の社長? LD >> まあ、なんつーか、亜豆はエロゲ指令が出たら、その場で失神しそうな感じ。薄幸だなあ…w ルイ >> あー事務所の社長だと和みますね。 ルイ >> 漫研ワードか・・・w>眞一郎の父 まあ一応説明すると、どうもマンガと比べて声優語りの方がフワフワしていて、この写真集か否か!?が0か100の世界のように表現されているのがピンとこない。・・・なら、ピンとこない事実を逆手にとって、作中のキャラに「ピンとこないに決まってる。だってそんなわけないんだから」と言わせてしまって、この微妙に浮いた展開を乗り切ってほしいという話・・・なんですね。ヤレヤレ。 GiGi >> 大人のユルさってのは見せて来るかもですね。今の新担当が使えねーみたいなのもその一環? ルイ >> 写真集出してほしかったのは事実だけど移籍されたら勿体ないからイイヨイイヨーというのが「亜豆に才能があるなら」妥当なセンですよね。 LD >> ん〜まあ、そうですね。よくよく考えると高校生だしねえ…。でも、高校生を大人がここまで追い詰めちゃいかんなあ…たしかに、社長あたりに「そこまで思いつめさせる気はなかった」と言って欲しいところw ■トリコ(トリコ、ジュエルミート摂取) ルイ >> 「トリコ」も一番候補だなぁ・・・すばらしいですね。 ルイ >> ジャンプバトルメソッドをこんな直球で描いて、それでいて燃えるというのが凄い。王道帯はダテじゃない。 GiGi >> ああ、トリコはよかった…ジャンプ充実してるな。 kichi >> 「トリコ」はとりあえず美味そうな描写が良かったですね。……このまえ確かGiGiさんが言ってた「リンが顧みられない不憫さ」みたいなのもちょっぴりよぎったりはしたんですが、まぁ。 LD >> 小松が動じないのも良いですね。>「トリコ」 カルマ >> トリコは小松くんがいいなぁ…♪ LD >> 僕も、今週、リンを忘れられているように思ったw ルイ >> リンは不憫じゃない、描いてない分寧ろ助かる可能性が増すと考えるんだ。 GiGi >> それはどうかな…>描かれてないから助かる可能性がある ルイ >> むう、いつのまにgigiさんカブトボーグを観たんだ。※ただ「それはどうかな」って言っただけです ■スケットダンス(壊れてしまった特別なマリコ) LD >> 「壊れてしまった特別なマリ子」も、くだらなくて好き。ゲームスタート同時にアクションしなければ死ぬのは、昔やった洋ゲー「アウター・ワールド」を思い出したw ルイ >> アウターワールド、此度のゲーム百選に選ばれたとかなんとか・・・w ルイ >> まぁコンボイの謎もアクションしないと死ぬけどねw ルイ >> ・・・で、僕は今回のスケットはあまり好きじゃないですね。過去編に振れた分バランスとろうとする事自体はわかるんですが、ネタに惹かれるものがなかったです。ジェネシスなどとは雲泥かなと。 LD >> なにぃwソースを……!!>ゲーム百選 つかVCで出して欲しいw kichi >> ああ、今週の「スケットダンス」はかなり笑いました。「いぬまるだし」でもよくやる定番ネタなんですけど、ネタの詰め込み方が質、量とも充実してて最高でしたね。 LD >> http://www8.ocn.ne.jp/~parikore/out.html ←これだwめっちゃ好き。でも解けてないw kichi >> あれ?ルイさんとは意見分かれたかぁw カルマ >> あ、僕は今週のスケット好きじゃないですね。んーなんだろう。 ルイ >> カラテカとかさぁ・・・ミシシッピとかさぁ・・・ネクロマンサーとかさぁ・・・そんなんばっかですよw ルイ >> なんでしょう。ゲームオタ経験があると、ゲームあるアルはネタとして身近すぎて、そうでない人と比べて消耗度がメチャクチャ高いというか・・・何千番煎じだよ!って思ったってのがありますかね。カルマさんと僕、ってくくりって事はそういうことなんじゃないかいw LD >> おっと、ルイさんとkichiさんで、評価割れw僕は、好きな方ですね。もっとも、なんというかツボ的な逆ではまらないと大外しなネタで構成されていたと思います。 カルマ >> ボタン多すぎるのとかね、もうね、サムい(苦笑) LD >> 逆→ギャグ ルイ >> http://www.empireonline.com/100greatestgames/default.asp?p=96 ふう。 kichi >> タイトルの意味とか、凸字キーとかツボだったのですが……まぁギャグ解説してもサムイだけなのでやめときましょうw あと、「椿呼んでこようか」と言ってしまえる関係性はやっぱいいなぁ、とかw ルイ >> はまるはまらないというよりは、もう・・・見まくったというかね・・・w LD >> 。o(え…この中から見つけろと…)>100選 GiGi >> ゲーオタ側に一票(笑) ルイ >> やっぱりゲーオタが境界線か・・・w kichi >> ん〜、私もそこそこはゲーオタなはずなんですが、レベル低いということかぁw ルイ >> HIPPONを読んだ事があるなら認める←無理言い出した>ゲーオタ kichi >> 立ち読みならしたことありますが……(´・ω・`)>HIPPON ルイ >> なら認める。orz GiGi >> 着眼点の問題というか、ゲハ板住人だったことがあるかみたいな?(笑) kichi >> ゲハ住人だったことはないですね。電撃王のゲハ記事とか好きでしたし、2chではないとこのゲハ論争(というか罵りあいw)を眺めたりは今でもちょくちょくしますがw ■少年サンデー2009年27号 開始:マギ(大高忍) 終了:やおよろっ(なつみん)クラブサンデーへ移籍 GiGi >> 時間が押して来たので先走り気味にサンデー。 GiGi >> 新連載は定型過ぎるのでとりあえず様子見。 GiGi >> 時流を逃さない若木先生さすがだ…。そしてネタから核心に迫る、と。 GiGi >> お茶が切ないな…というか終りが近い? ■マギ(新連載) LD >> 「マギ」は魔神がちょっち気色悪いなと思いましたwまあ全身あるみたいですけどね。あとは、面白かったです。 ルイ >> 「マギ」は一話にして安定してますけど、これはヒロイン同道ルートがあまり見えないぞ・・? kichi >> 「マギ」は、まぁ、そうですね。筋肉描きたい人でもあったんですよね、そういえばw とりあえず初回は良かったと思いますけど、連載としてはどうなのかやや不安も…… LD >> まあ、アラビアンナイトに出てくる怪物や不思議な話を上手いこと描いてくれれば…w GiGi >> 同道しないとちょっと勿体無いですね ルイ >> まぁ、この人男性キャラ描かせても味があるので(「すもも」の半蔵とかサッカー兄貴とか)、アカボシとは違って毎回違うキャラで勝負するのも不可能ではない気がします。 LD >> ヒロインじゃないからじゃね?(´・ω・`)>同道 ルイ >> とはいえ、この二人は、特にいろはを成長させたような子はwもったいないですね。あだち充ほどじゃなくとも、彼もまた「3パターンくらいのヒロイン」の人だと思うので。内面はバリエーションがあってもね。画的にw LD >> まあ、基本、この物語のヒロインは褐色であると思うがな!既に一人出したが!(`・ω・´) ルイ >> そっちにはいかないと思うなぁw>アラビアンナイトに出てくる怪物〜 カルマ >> マギはどうやって話続けるのかなぁ。何話か経ってまた彼女たちと巡り会っても良いけど。 ルイ >> ま、そうですよね。何話かしたら商隊が崩壊して〜とかね。でもちょっと笛見つけたら〜とかいう言い置きがいかにも「第一話で通り過ぎる人たちへのセリフ」っぽくて。 GiGi >> それはアリですね>再会。あと魔人は何人もいるっぽい? ■神のみぞ知るセカイ(バンド結成) LD >> 「神のみぞ」はもう、何も言う事はないというか、うん。とにかくこの展開は完璧。 ルイ >> ハダシの子がいないですね。>神しる kichi >> 「神しる」はいよいよきたか!って感じですねぇ。楽しみです。 ルイ >> いや、折角アビー・ロードのジャケットを模してビートルズオマージュを出す事でけいおんとの差異化というか「俺マジ音楽好きやねん」を出してきたんだから、それなら4人のうち誰かをハダシに・・・タバコを・・・(若木先生しかわからない話 LD >> 「100点とるぞー!」→「こーゆー時たよりになる人がいます!」→いい…すんげえいい…w ルイ >> みなみで被攻略視点を強めに打ち出した「後」って順番もキイてますね。二周目としてはタイミングベストだと思う。>神しる LD >> ちなみに、普通子よりもさらに普通な寺田という子が気になっている…w LD >> 。o(…これがなんで「アルバトロス」で、できなかったのか…いや、「アルバトロス」が無駄ではなかったと言う事か……) カルマ >> 図書子はどう絡むのかな?>神知る LD >> 勉強する場所で図書室を選びます…(´・ω・`)>図書子 LD >> ってか、これまで出てきた子で、強そうな子と弱そうな子が割と出てしまっているなあ…お嬢様とかけっこう絡みづらそう。 ■魔王(潤也、兄の声を聞く) GiGi >> 魔王も油が乗ってるねえ。 ルイ >> 「魔王」も凄いですねえ・・・何か、潤也もういつ死んでもおかしくないな。 LD >> 「魔王」ってこれなに?僕、何か見落としていますかね? ルイ >> 見落としていないんじゃないかなぁ。強いて言えば腹話術→鳥→AIR!? みたいな、僕らの情報圧縮が使えそうではありますがw LD >> だってこれ腹話術が発動していますよね……って、はい?……「AIR」なんだ…?w そんないきなりw ルイ >> ブラフマン逆寄生みたいな読み方ができるのか。なるほど。 ルイ >> いや、僕は潤也が壊れているから「聞こえちゃう」という・・・そう見てますけどね。でも、妄想とも違うと思っていて・・・説明が難しいけど、潤也が生死のキワに踏み込んじゃってるイメージですね。 LD >> 僕は潤也が壊れているから「聞こえちゃう」> ああ!それだそれだwやっぱり読み落としていましたよ。そうですねえ…w LD >> あれ?違うか?ヒロイン、やっぱり腹話術にかかったような描写があるな…wんんん…やっぱ「AIR」なの?w>「魔王」 ルイ >> AIRでしょうね。 ルイ >> 鳥まで兄貴とは限らないんだけど。この辺、魔王も勢いゾーンに踏み込みつつあるw LD >> ブログの方で書いたんですけど。とにかくブレーキ踏んでませんよね。>魔王も勢いゾーン ルイ >> まあ、潤也というキャラクターがその懐を持っているっていう言い方もできますよね。前言ったけど、これが夜神月であったりルルーシュであったり「ロストブレイン」wの人であったりするなら、もっと行動ひとつひとつに「こうあるべき」みたいなのが出てくるんですが、今もう完全に潤也の「理」が支配していて、それに拮抗すべき価値観も皆無なものだから・・・もう潤也の壊れざま、生きざまを見るだけなんですよね。 LD >> 拮抗すべき価値観を犬養が持っていたら、大傑作になると思って読んでいます。>「魔王第二部」 ルイ >> ああ・・はい。でも犬養ってケセラセラ星からやってきた人にしかw LD >> 犬養はケセラセラ星人過ぎるのでw………こいつにほんのちょっとでも「王」なり「覇」なりを感じさせればそれだけで傑作w今は蜂女が忠誠誓っているくらいしかないからw ■トラウマイスタ(ブラフマンとの決着) GiGi >> トラウマイスタあとはエピローグですね。まったく文句なしです。 kichi >> ああ〜、「月光条例」は、う〜んw フランダースは難しいネタですよねぇ。月光達の理屈も分からないことはないけど……、う〜んw ルイ >> 「トラウマイスタ」は、若干柱の説明でスジャータのポジションをはしょったような印象があるのが残念(kichiさんが一番気にされてたトコですね)ですが、そこを前提とした上なら以前イメージした通りのやり取りが出てきて、良かったです。 kichi >> 「トラウマイスタ」は今週の描写に関しては文句なしですね。良かったです。柱の説明は気付いてなかったんですが、なるほど……。 LD >> 「トラウマイスタ」ですが、ダビンチ。これはブラフマンにやられていますね。社長、一矢報いたかもですね。 LD >> ブラフマンの発動も、審義眼の発動も、なんだかよく分からないけど……いいよね!(ぐっ) ルイ >> スジャータさんが元々トラウマイスタである事もあって、我が弱めな事にそんなに無理がなかったのがよかったのかも。これ、スジャータが人なら「何スジャータその達観!?」みたいな印象が出てくるので。 LD >> あまりハッキリしていないんですけど、スジャータもシエナの何かのトラウマなはずなんですよね。…だから、何かそういう無意識界に還って行くようなイメージなんでしょうね。 kichi >> そうですね!w>なんだかよく分からないけど……いいよね!(ぐっ) いやもうほんと、いろいろ渦巻く想いはあるんですけど、やっぱり画の威力と、多少強引さは感じつつも綺麗に着地した満足感はありました。 ルイ >> 来週が気になってますね。ピカソがどんな顔で日常に戻っているのかが。 LD >> ダビンチが、スジャータを出したのは少年に最大の苦痛を与えるため……つまり、スジャータで少年を嬲るつもりだったんでしょうけど、ブラフマンを発動した時点で「ああ、なんか全てがどうでもいいや…」って感じになっていますよね。ここらへん、僕は本当にガチでダビンチvsピカソを描くならモナリザの片付けかたが残念だったんですが、ダビンチもこういう片付け方をされてしまうと、文句言えないというか……むしろ良かった!と思っています。 ルイ >> ああ、これってトラウマイスタに限った話じゃなく、マンガ連載の真理が隠れているかもしれないですね。 ルイ >> 順位付けが作者の中でハッキリしていて、それをあまり時間を置かず表現してくれる分には、そういった順位変動は問題にならないんだ。寧ろ心地いい。そういう意味で、トラウマイスタの終盤は、線を一本選んで、その為に他の「長期連載用の線」を細めていくというか従格に収める作業が、本当的確だったんですねえ。 LD >> 空中に鉄の部品が飛んでいるのもよく分かんないんだけど、多分、ブラフマンがビル壊した時に散らばっていたのを全部吸い込んだのでしょうね。 LD >> この場合、順位付けがどういうもので、順位変動はどういう事が起こったという話ですか? ルイ >> 単純な話ではないんですけど、例えば今回で言うなら、ダヴィンチがアッサリ掃除されました、っていうひとつの「残念」があるわけですよね。これはダヴィンチの格からの期待値からすると、当然それ以下であって・・・ここの線は細めている。でもその分収束する線、スジャータとの線に迷いなく向かっているから、ダヴィンチの不足感を感じる以上に通りの良さを感じるというかな・・・。僕はモナリザのときからそう感じてたんですけど、そういうものの繰り返しですよね。 LD >> 「トラウマイスタ」は、僕が「連載速度」の話をする意味があって、1年とか2年この展開にかけても、この怒濤感……社長も、モナリザも、ダビンチも全部吹き飛ばされて行くスピード感が出てこないと思うんですよね。 ルイ >> うん。これは「巻き」が加わった以上な、ブレーキの壊れたダンプカー(古!)みたいな速度になっているんですけど、そこでも「速度」の意味する本質には差はないですよね。僕もそこに近い事に注目しているつもりです、 カルマ >> あぁ、そうだ、なんで自分あっさりダヴィンチが死んだのに違和感持たなかったんだろう。自分でもびっくりです。もう「スジャータさんになってた」んだなぁ(笑) ルイ >> 今回は「是非もなく」こうするしかなくて、とはいえ「こうするしかない」から皆こうできるわけじゃないから、トラウマイスタはいくら評価したっていいと思いますけどね。別に追い込まれてない中でも、近い事はできるんじゃないかって話でもあるかな。 ルイ >> 先週ラストのヒキがある以上、もうダヴィンチすら雑音になってしまうという。それまで引っ張ってきたのは紛れもなくダヴィンチなのに。 ルイ >> ある種、「強さ」ではないのだけれど、インフレというか・・・展開の階段ってのはこういうものなんでしょうね。 LD >> 作者は、スジャータが破壊された時から、ダビンチとの対決なんか目もくれず(っていうと語弊があるけど)、ただピカソがスジャータと再び邂逅する話を積んでいたって事なんですよね………ちょっと素晴らし杉ねえ?w ルイ >> エルメスと戦ってるのに邪魔してくるゲルググは野暮だし一段低くなっちゃうよね、という話でもある(違います ルイ >> そうなんですよねえ。でも、その過程で間違いなくダヴィンチに頼っているんですよね。このステージの上がりっぷりが凄いです。 kichi >> いやほんと、この速度の中よく舵切ったというのもありますよね。速度感を最大限に利用してもいますけど、それだけじゃない。決して勢いだけではない巧みな展開で最後まで描ききりました(ってまだ来週残ってるけどw)。ほんと凄かったです。>トラウマ ■月光条例(フランダースの犬編) ルイ >> さて「月光条例」なんですけど、富士鷹先生どれくらいマジなんでしょうね、これ。本気ならちょっと引くんですがw LD >> お、ちょっと意見が聞きたいですね。僕は今週好きなんですが。>「月光条例」 ルイ >> LDさんは反発する方かなと思ってた。>月光条例 いや、例えば「パトラッシュ、ネロを守れよ!」って感情があるなら、それを生む事自体が絵本であるというかね。「ネロ可哀想・・・村の人間酷いな」なら、それもまた。全部赤ずきん改変版みたいな結末にしたら、それは絵本の死ですよね。そのへんどうなのかなと。 LD >> 「それがけっきょく、死んでちゃダメなんだよ」のコマは月光じゃなくって、富士鷹先生の顔しか観えないw僕w>「月光条例」 ルイ >> で、全部をそうしなかったのなら「じゃあ赤ずきんは?」になるし・・・ちゃんと月光達の理屈に作者として層を設けてるならいんですよ。でも、同じならちょっと・・なあって思います。そして、富士鷹先生ってのは同じ人だと思っているので・・・w ルイ >> ん、かぶったなw kichi >> 「シンデレラ」は週5出勤の姫様になってましたしねぇw つか、やっぱ絵本改変はどう考えても受け入れがたいですよw カルマ >> 既に絵本を殺しまくってると思うので、もう改変に関してはずーっと冷たい目で見てるだけですね。 LD >> ふむ。反発するかな?と予想された時点である程度伝わっていそうですね。「赤ずきん」改変はともかく、この「死んでちゃダメ」は富士鷹先生の思いというか信念に直結しているような所があるので、こう踏み込むのはちょっと燃えるものがあります。「赤ずきん」も僕はダメとは言わないんですけどね。(…以前もそうだったよな?) ルイ >> やあ、キャラクターが勝手にそれを選び取るのと、主人公サイドがその倫理観を絶対是として打ち出しちゃうのは、ちょっと重みが違うだろうってのがあって・・。 ルイ >> 確かにそう思います>富士鷹先生の信念に直結(…ヒョウは?) その辺の距離感がなんかこう、痒いですねぇ・・。 カルマ >> 絵本にはそれぞれ築いてる価値観があって、それをいろいろ読んで育つので…それが画一的な価値観にされると子供への影響の偏りを考えてしまいますね。 LD >> (思い返し中)…ん?自己矛盾があるかな?「シンデレラ」はそうじゃないよねって思ったかな?…まあ、とにかくこの「死んじゃダメ」は富士鷹先生の強い思い。それこそ原作がどうだろうと、世界がどういおうと、俺は「死んじゃダメなんだ!」みたいな強い思いを感じたので、そこは良かったと思います。……が、それ故、一歩引くかもしれませんね。 ルイ >> あの、「作家富士鷹」がそれを主張し貫くことと、世に無数の読者を持つ別作家の絵本にその価値をまんべんなく広げることのギャップなのかな。引っかかってるのは。 LD >> ヒョウはやり切ってますからw……可哀想な子が可哀想なまま死んでしまいました。→富士鷹先生「ふざけんなあああああ!!?」って目に浮かぶようだとw ルイ >> いや、だから「ふざけんなあああ」それ自体が・・・w LD >> 画一的な価値観にされると>なんだろう?期せずしてというか、おとぎ話の価値とは?みたいなテーマが載ってきていますね。 ルイ >> はい。なので、もし!もし富士鷹先生に作者としてのレイヤーが存在するならwその辺に踏み込む事になるかもな、と。とりあえずツバつけておく。 LD >> それ自体が……なんです?ちょっと分かっていないかも。>ルイさん kichi >> ふむ。本格的に載せてきたからこそ、ここは引いてもらいたくはありますね。……でもどうだろうなぁ?w あ、あと長靴猫はなしくずしで仲間になっちゃったのですかね?(´・ω・`) ルイ >> 「それ自体が、ふざけんなな展開を持った絵本の価値」という事です。LDさんがその後言った「期せずして」以降はそのことをさしてると思って返しました。 LD >> ああ、あとまあ、このエピに関しては一応無批判ではなく、トショイインにツッコミさせていますね。…それはいい配置かもしれませんね。 ルイ >> イリヤはトショイインにほれた弱みでもうパーティです。 ルイ >> でも、トショイインって言葉に力があるキャラじゃないから・・・トショイイン「泥よ!」月光「泥なんてなんだい!」 というかwあらかじめ強い力で打ち消すための配置に思えますねw LD >> ふざけんなな展開を持った絵本の価値>はい。富士鷹先生もそこは分かっている…じゃなくって、あの人ならこう言うかな?「分かるが、分からん!!」だとは思うんですよねwで、そっから先、どう描くかですが、いずれにせよそういうパッションが載る事はいい事だと思います。 LD >> イデヤの位置はもうこれでいいだろ…Jk(´・ω・`) ルイ >> なるほど>わかるが、わからん! まぁそれを宣言するってのは僕も嫌いなわけがないんですけどね。お題がスタンダード絵本ってところに勝手に引っかかってるんでしょうね。 ルイ >> 僕、何でイリヤって書いたんだろう?w ■ ルイ >> 「ハヤテ」うーむ。西沢さんが中の人の声に引っ張られてる感もあるけど、まあ・・・うーん。 LD >> でも、よくよく考えると、この展開って「刃牙」みたいにぐだぐだな変遷しているよね。>「ハヤテ」 ルイ >> そうですね。まぁヒナギクに対して遅刻するとか一応パラレルに組んでるつもりなんでしょうけど、根っこがひとつもないので全体的にフワッフワしてますね。 GiGi >> 中の人はどなたでしょう?つかまああまりコメントする気はない>ハ ルイ >> いつの間にか扱いがNARUTOになってるw>ハ LD >> 高橋さんです。(=´ω`=)>中の人 カルマ >> 高橋広樹さんです>中の人 ルイ >> 「お茶にごす」は何かこう、季節感感じますねぇ。いいですねぇ。 kichi >> 「お茶にごす」も良いですねぇ。……しみじみ。 ルイ >> 学生生活の1年のサイクルって気候だけじゃなくて・・・この感じ、ありますよね。ああ、冬近いなぁ。 LD >> 「絶チル」はサプリメントで、ワンエピ完全に作ってしまった件。 ルイ >> ワンピースの扉みたいな利用法になっちゃいましたね>サプリメント LD >> 兵部をソルジャー・ブルーと言ったのは良かったな……うん。なんかもうソルジャー・ブルーだよ。 ■少年マガジン2009年27号 ・読切:遠藤保仁物語(漫画・関口太郎、原作・テレビ朝日(Get Sports)、構成・伊藤滋之、岡光徳) ・終了:弑逆契約者ファウスツ(星野泰視) LD >> そんなところでマガジン行きましょう。 GiGi >> 粛々とマガジン。今週はファウスツとNARUTOがネタ被り LD >> 。o(…ミスマガジン2009かあ…) GiGi >> ネギまは最終シリーズ前の最後の息抜きなのかなーとか。 カルマ >> さいきんマガジン落ちてるなー…んんん。 LD >> ん…なんか、マガジンがあんまないな…。 ルイ >> マガズンはあんまり面白くないぞ。 ■エデンの檻(大人グループ豹変) LD >> 「エデンの檻」は大人は恐いねえ…w kichi >> 「エデンの檻」…………、そんなにヤバイと思ってるなら埋めるか見つからないようなとこに捨てるかしたらいいのにw ま、恐竜いないことも含め野暮なツッコミなのかもですが……、う〜んw ルイ >> いや、何かしら理由は与えるんじゃ・・・ないですかね・・・?>埋めない理由 ルイ >> この辺キッチリ埋めていかないと、連載がどんどんダメになりますね。これはさっきの「魔王」トークに通じる部分なんですが、これは生存をかけて誰もが最善手をとらなきゃいけない作品なので。 カルマ >> エデンは死姦でもしてたんでしょうか>死体 ルイ >> そうじゃない人がいるならそれを描写しなきゃいけないし、描写がないなら無条件で皆そのサバイバル・ルールに支配されているので・・・サバイバル的に展開がヘタ打ち続けると、ガンガン求心力下がると思う。毎回色気で補ってるけどw LD >> …まあ、あばれイノシシが乱入してくるか、矢瀬光一が助けにくるかな?とは言え、このエピってサードマンを疑う「積み」になっているかもしれないですね。 カルマ >> 幼女の「獣たちが目覚めるわ」で、思い出したように大人たちが獣に襲われて助かるとか…止めて欲しいな。 LD >> もう少しゆるい世界にもできたとは思うんですけど、けっこう踏み込んでいますし、そうすると指摘は厳しくなって行きますね。>「エデン」 ■ファウスツ(最終回) LD >> 「ファウスツ」が終わったけど、まあ、それはいいか…。 kichi >> この最終回自体は割と好きかもです。連載としては、中盤の探偵展開は完全に失敗でしたね。まぁ、それ以前の展開も分かりにくくてそれほど良くもなかったんですけど、あのままの雰囲気で通せば結構面白い試みをして、それなりにまとめた作品になったかも……っていう気分はあるんで。 ルイ >> まあ序盤がなぁ・・・>ファウスツ カルマ >> どこまでを序盤というんだろ?2話(暗号解読)までは結構好きでした>ファウスト LD >> ん〜記憶違いかもしれないんですけど、星野泰視先生って昔「学校の怪談」書いていたような気がするんですよね。そういう感じにもうちょっとホラー強めのサスペンスを描けば……と思ったり。悪魔の雰囲気はかなり良かったと思うんですよ。 ■エアギア(眠り森姫vsジェネシス、対決迫る) ルイ >> 「エア・ギア」は二週もフラグ撒き散らされるとちょっと長いな。 kichi >> 「エアギア」は念押すように今週もとなると、ちょっと本気で心配にもなってきてたりは……。それでなくてもヒロイン競争が(無駄にw)激しい作品なので……どうするのかなぁ?(´・ω・`) ルイ >> まあ、クルルに普通に禅譲しちゃってますよね、唯一の優位性も。ここまで繰り返されると、とりあえず「外し」として読みたいってのが正直な所です。 LD >> 「エアギア」は…う〜ん。「外し」かなあ…?まあ、どっちだろうと思わせれば成功ですね。 ルイ >> それが世にフラグがなくならない理由ですね>どっちだろうと思わせれば成功 一週で済ませてほしくはあるんだけど、二週続ける事で不安煽って揺らせたりもするので。 LD >> いや「エアギア」とか伏線張ってから、発動までが長いですからねえ…w 「速度」が出ていれば、フラグでてから間をおかずスパーン!と発動すると心地よいのですが。 ■シバトラ(シャドウ商事編、犠牲者次々…) kichi >> 「シバトラ」はどんどん陰惨さを増していく流れなんでしょうかねぇ?(´・ω・`)いろいろと嫌な展開妄想も思い浮かんだり…… ルイ >> そして誰もいなくなったw LD >> 「シバトラ」は陰惨ですね。………ん〜ちょっと言いたい事もあるんですけど、このエピに一段ついてからにしましょうか。 ルイ >> ヒイた部分がそのまんま順列でオチていっているので、なんというか、こう・・・>シバトラ ルイ >> 「どうなっちゃうの!?」感が最近振り回されすぎて希薄になってきているw>シバトラ カルマ >> 展開に意外性がないんで…うーん。>シバトラ LD >> 僕はリカちゃんが死んでしまう話をある意味、感動を持って(←おい)読んでいたんですけどね。全体的に陰惨にして、あのシーンが希薄になってしまうのは残念に思っています。>「シボトラ」 ルイ >> なるほど。今順列って言葉にしたのと繋がる部分がありますね。展開的にシフトになっていないとしたら寂しいですよね。 カルマ >> 先週僕が言ったように、先週殺された2人を仮に助けてしまったら…業が深くて良かったんじゃと思っているんですけどね。 カルマ >> っと、シバトラの話です LD >> 仮に助けてしまったら>いい展開ですねえ…。いや、ちょっと構成ってものもあるでしょうから、一段ついて観てどうかってのもあるかと思います。 ルイ >> それはまさにリカちゃんがシフトになったって事ですね。まあ、普通に考えりゃ今回は大丈夫・・・?>シバトラ ■ カルマ >> マガジンほんとないな…ネギま!のアキラ可愛いとかのたまうくらいしか(笑) ルイ >> 同じ「一方その頃」ネームとしては、前回より割り切ってて好きですね>ネギま カルマ >> なんか休載前は展開に無理が出ない限りは短編集やってく感じですね。前も休載前は週またがなくていいネタでやってたし>ネギま! GiGi >> スマッシュは表紙のイラストは誰?と突っ込んだほうがいいのだろうか…それはともかく本編久しぶりによかったですね。 ルイ >> 物凄く同感>スマッシュ久しぶりに良かった いや、個人的には美都との試合も悪くなかったんですが・・・もう一歩上の感触というか。「ああ、だからここだよな!」って感じ。 ルイ >> ようやっと、ようやっと、ようやっと、翔太の戦う動機に「状況」も追いつかせたなと。これだよ。 GiGi >> ガマランは堅調。エデンは結局こういう展開なのかーというのは若干がっかり。 LD >> 「ガマラン」は面白く読んでいます。…が際どい。基本「あずみ」に近い読みをしようとしているのですが、どこまで行けるか?ですね。 ルイ >> 「ガマラン」は面白いですね。この後先のなさ、チャンピオンの連載読んでる気分だけどw kichi >> ああ、なんか凄い納得ですw>「ガマラン」チャンピオンの連載読んでる気分 ルイ >> 「ベイビーステップ」は、人の言うことはどこいっても大差ないって事ですかねw知の面でエーちゃんに吸収するところはあまりないというか。でも実力レベルからいって必然的に進まざるを得ないという。 カルマ >> フィーリング以外で2個くらい発見があっても良かったと思う(笑)>ベイビーステップ ルイ >> いやあ、コーチの言うことが新味がないあたりが、何か逆に納得力高いというかw ルイ >> アメリカにいけば魔法のように強くなるレシピが手に入るんじゃなくて、結局レベルがちょっと上だから、そこから受ける刺激で自分なりに方向を定めるしかないというか。 カルマ >> なんだかんだ、実験しながら2ゲームとってるしなぁ>ベイビーステップ ルイ >> 「花形」がイマイチですね。いや、イマイチっていうか・・・花形の格が若干落ち気味にみえて、こうなるとこの作品ってダイヤなりと比べて求心力まるでないので。 ルイ >> みんな、どんだけこのヤンヨ君との接戦を期待しているの?みたいな。 ■少年チャンピオン2009年27号 ・再開:釣り屋ナガレ(竹下けんじろう) ・読切:花のよたろう[創刊40周年記念](ジョージ秋山) ルイ >> チャンピョーン! ルイ >> 「花のよたろう」なんですが・・・・30年前の連載当時にやっとけwwこれはwwwと思ったのはボクだけですかwあまりに連続性というか、連載としての命を持ちすぎているw kichi >> 「花のよたろう」はなかなかいい話でしたね。個人的にはこの記念企画シリーズでいまのとこ一番気に入ってます。 ■弱虫ペダル(一方、箱根学園) LD >> 「弱虫ペダル」、箱根学園の主将を観ているとなぜか「頭文字D」を思い出してしまうのは何故なんだぜ? ルイ >> 「弱虫ペダル」う、予想以上にライバル側を立てるのも結構上手い・・・!ていうか委員長カワユスw LD >> 委員長には数コマで悶絶死しそうになりました…微妙に美少女じゃないところもいいです。(´・ω・`) ルイ >> 羽が出る一枚絵に迫力がない点だけが残念ですね。こればっかりは・・・それなら、こういうネームにしないで表現する手とかあると思うんだけど。 kichi >> 委員長可愛いですねw ……でもなんだろ?話に関わってくるのかな? kichi >> ああ、翼の描写はたしかにイマイチでしたね。表現自体はベタもいいとこなんで、これはほんと画の力で押し通せないのは厳しい部分ですね……(´・ω・`) LD >> ん。ちょっと描き直せ。>羽の一枚絵 まだ、ちゃんと描けると思う。 ■釣り屋ナガレ(連載再開) LD >> 「ナガレ」が再開……と。( ・`Д´・)φ ルイ >> wwww>ナガレ ルイ >> 思ったよりwww何にもwwwテコwww入れてwwwナスwww>ナガレ ルイ >> 痛みに耐えて構造改革しようよ竹下先生・・・orz kichi >> 印象まったく変わってなかったですねぇw ……しかし随分と軽々とマグロを持ち上げてるなw ルイ >> これ、編集さんが無能なんですかね?いや失礼ですけど、この構造のまま連載再開って正気の沙汰に思えなかったので。今回船頭さん出しましたけど、やっぱり微妙に造形ストイックだし・・・w ルイ >> これはエクスタシー・フィッシュの白身でも煎じて飲むべきですねぇ。 LD >> 担当さんは多分、釣りを描いていれば満足な人なので…(´・ω・`)>「ナガレ」 kichi >> 連載再開の一話目だというのに釣りシーンなしってのも凄いですよね……(´・ω・`)当然山などないし ルイ >> それなら逆に、もっとコンパクトに纏めるべき・・・ワンエピ二話だ。>釣り ルイ >> ホwンwトwだwよw>釣りなし LD >> | ´_ゝ`) いや……せっかく“取材”に行ったんだから、5週くらいひっぱらないと割にあわんだろ…?>船釣り ルイ >> それなら露出趣味の少女ライバル出すとかさ。ヒネらんとキミィ。>5週 ■範馬刃牙(バキvsピクル) LD >> 刃牙は単純にアゴ打ちで脳震盪起して倒れたと言わない事を信じている……。 ルイ >> ま、ま、まさかぁw>アゴ打ち ルイ >> ・・・ちょっと編集煽りが無邪気すぎて不安なんですけどね>バキ いや、チッて。擬音、志村、擬音。 ■侵略!イカ娘(能面ライダーアトラクション) LD >> 「イカ娘」は千鶴ネーチャンが、乱入するのがちょっと唐突だったので、前ふりをするか。あとで、能面ライダーが好きだったとかすればいいなと思いました。 ルイ >> 同感です。「惜しい」ですね>能面ライダー ルイ >> これ、アニメ化するならシリーズ構成・・・まぁ長谷川勝巳先生あたりにやってもらえば、普段居間で観ているTVを能面ライダーにはしてくれると思う。ちなみに倉田英之先生なら主題歌作ってくれるw LD >> …よし!じゃ、「サンレッド」の次でどうかね?君!>「イカ娘」 ルイ >> 上江洲構成か…何かもったいないなぁw>イカ kichi >> ああ、千鶴ネーチャンだったのか。理解できてなかった……orz ルイ >> ちょw>千鶴ネーチャンだったのか これはkichiさんをプギャー状態で晒し上げてもいいんですが・・・wでも、そう読ませた時点で描いた側にも責任はあるな。 ■じゃのめ(朝灯は覚鱗がはずせるか?) LD >> 「じゃのめ」は……www ルイ >> じゃのめは正しすぎてクラクラしたぜ。相変わらずバトル方面はおどろおどろしいし線が複雑すぎて見栄えもしないから、向いてないとは思うんですが・・・目玉の使い方に関してはもう自重しないですね。 kichi >> 「じゃのめ」はもう言うことなしですねぇw LD >> そのうちもっとエロい事をはじめるんじゃないかと……気が気じゃありませんよ!!>「じゃのめ」 ルイ >> 目玉を隠す為に臍の穴に避難させるな・・・ゴクリ>じゃのめ LD >> とりあえず、指の蛇、しゃぶるあたりから行ってみようか?(`・ω・´) ■ギャンブルフィッシュ(エクスタシーフッシュ・バトル) LD >> 獅子堂のじじいの「四の五の言うなああああ!!」には感動した(`・ω・´) ルイ >> いや、寧ろ獅子堂の爺さんとコマを左右分割にして同格アピールするカイザーに感動したwカイザーの本能とかw ルイ >> この二人が同じサイズで左右って明らかに異常ですよ?w kichi >> カイザーw LD >> 獅子堂「別名ヨガリウオ!!耐えきれず失神した場合はむろん負けじゃ!!ムハハハハハ!!」……「ナガレ」ほんっと見習え。いろいろ見習え。 ■ムラマサ(白、リットンに怒る) ルイ >> さて「ムラマサ」ですが、すいませんボクの知能程度が哲弘と同じである事が判明しまして。ありがとうございました。 kichi >> いやもう実はルイさんが哲弘なんじゃないかと疑っていいレベルですねw(`・ω・´;) LD >> 当たりましたね。当たり過ぎな程当たりましたね。>「ムラマサ」 ルイ >> 自分でも薄々ね・・・だんだん哲弘ネタに驚かなくなってきてるなーとはね・・・オモッテタンデスヨ・・・(音声変換) ルイ >> って、それはそれとして何か〆に入ってますか?ムラマサ。 LD >> 先週まで気付いてなかったんだけど、このリットンって体格やたら変なのなw kichi >> あー、巻末にきちゃってますし不安ですね……。人気なくても驚けない内容ではありますしねぇ……(´・ω・`) ルイ >> つららの兄などのネタはあるのだけれど、野郎なんていても嬉しくないし←! ・・・何より、足元に半裸の美少女まとわりつかせて鉄拳で殴りつけるって、多分この作品構造的にゴールですよね?w LD >> 巻いてるんじゃないっすかwwやはりwww哲弘先生のwww高度なwwギャグはww世間には早かったかwwww ルイ >> まあ、リットンは正直笑いました。リットン調査団から来てるのかは知りませんがw(お笑いの方の)斧本来の使い方、っておい!!急にグロいよ!作品が!w ルイ >> ボクだけなのかな?いつのまにか、妖刀なり斧なりはあくまで魔力ありきの道具で、単体としての「本来の能力はない」と思い込んでいたのはボクだけなのかな? LD >> GrinGrinは…ニヤニヤの意……と。( ・`Д´・)φ 突然なに書き添えてるんだ?w ルイ >> くやしい・・っ!哲弘に1ヘェー・・っ!orz LD >> 気にしてませんでした。(´・ω・`)>本来の能力 ただ、このマンガで刃傷沙汰はないかな?とだけ……。 ルイ >> ああ、ボク気にしてたんで、斧を普通に振り下ろす、ってのが結構衝撃だったんですよねw kichi >> 私もそうですね。考えすらしなかった感じです。>本来の能力 ■冥王神話(アテナvsハーデス、パンドラ乱入) ルイ >> 「冥王神話」はハーデスが出てからイマイチのれないなぁ・・・ ルイ >> 原典のラストバトルのコアだけ抉った焼き直しというといいすぎですけど・・・まぁ、だからこそパンドラが水入りにしたのは面白いですけど。 LD >> ああ、僕はなんか感慨深いですね…なんていうのかな?>「冥王神話」 ルイ >> 感慨深いっていうのも、視点ひとつ違えばそうなったかな・・・という気もするのでわかるなぁ。 LD >> まあ、もうちょっといい繋げ方があるような気がしないでもないんですが…逆に並列にこのバトルが出現しているのがいいのかな? ルイ >> でも何か、黄金セイントたちの散華を意識していたせいもあってか、今いろいろ残されている状態でのこのラストの組み合わせが、いかにもバラモス戦というか・・・w LD >> すごーく盛り上げているわけではないと思うんですよね。何かその感覚に返って乗れてしまっている感覚ですね。 ■ LD >> 「畳の上のミクロ」は、こんだけ努力していたら、どうやっても(体力は)強くなると思うので、今まで弱かったひねりがポイントになってくると思います。 ルイ >> うん。でも今回も良いですね>ミクロ 受身に限らず全体にそれを通しているので、強くなる根拠はできている。 kichi >> ああ、私も先週からそこがどうしても気になってしまって手放しで肯定はできなかった感じなんで、弱かったひねりはちゃんと欲しいですねぇ>ミクロ kichi >> 「エンジェルボイス」がなかなか良かったですね。ちょっとずつ見る目が変わっていく感じがなかなか。 ルイ >> 「エンジェルボイス」、新鮮味はそんなにないですけど、よかったですね。やっぱり生のスポーツのゴツゴツした迫力ってのはあるので。 ■ kichi >> バシンタイムだ。……魔法少女バージョンは一回限りの特別だったのかな? LD >> さて、一番を決めましょうか。 LD >> あれ?お兄様顔変った? ルイ >> 今週のバシンの作画は、マイサンシャイン回の時の人だな。 ルイ >> キャラデザガン無視だけどちゃんと動かすっていう。 kichi >> あれはパチモンですw>顔変わった? ルイ >> 因みにJモドキは準レギュラー化すべき。さて一番ですね。 LD >> さて、一番決めましょうか。 LD >> ああ、音聞いてなかったからw>パチモン LD >> ジャンプは「ねこわっぱ」と「ベルゼばぶ」ですね。 ルイ >> 先週のバシンを貴様ッ!観ていないなッ!!!(なぜかジョジョっぽく ルイ >> 「トリコ」も入れたいかな。 kichi >> ジャンプ難しいですね。「ワンピ」「ベルゼ」「トリコ」「ねこわっぱ」……。んん〜、期待も込めて「ねこわっぱ」で。 LD >> おお!ランド攻撃のようなものかw ルイ >> サンデーは「神のみぞ知るセカイ」。マガジン「スマッシュ」チャンピオン・・・なし。かな。 LD >> サンデーは「神のみぞ」ですね。「月光条例」も僕としてはあげておこうかな。 kichi >> サンデーは「トラウマ」か「神しる」……。ん〜、ん〜、「トラウマ」で。 カルマ >> ジャンプは「ベルゼばぶ」「トリコ」ですね。 カルマ >> サンデーは「トラウマ」「神知る」 LD >> …バシン、デッキ破壊デッキなのか? LD >> おおおおおっっと、なぜ「トラウマイスタ」を忘れたしw ルイ >> あー、バシンのデッキの「色」は変化球としての意味合いではなくて、友情をはじめとした他者影響の表現なんだな。 LD >> マガジンはなし。 カルマ >> マガジンは…無いです。 kichi >> マガジンは…………やっぱ「スマッシュ」になるかなぁ? ルイ >> モドキィィw LD >> チャンピオンは……「ムラマサ」かな? kichi >> チャンピオンは「エンジェルボイス」にしとこうかな。 ルイ >> まあ、今週についてはマガジンチャンピョン無理すんなってとこでしょうか。 kichi >> ほほう、先生が! ルイ >> トール一枚出しただけで圧縮しやがった・・・w LD >> 「ねこわっぱ」、「ベルセばぶ」、「神のみぞ」、「トラウマイスタ」ではないでしょうか? LD >> ん〜なんかさ〜………「ベルゼばぶ」じゃない?やっぱ今週。 ルイ >> まぁ、ボクはベるぜバブですね。なんでLDさんがぜをせにしたいのかは知らないけどw ルイ >> おおっと、まさかのカブリ。孤軍覚悟してたのに。 LD >> 何、言い間違えて居るんだ…orz 「トラウマイスタ」だろ…orz ルイ >> (なんだこのLD野郎・・・ピキピキ) kichi >> お、ストライカーに見せ場くるかな?w LD >> おっと、言い間違えかぶりとはwでも、まあなんか「トラウマ」ほんっと凄いっすよねw ルイ >> 新しいジャイアンの声って、何とも言えない良さがあるよねえ。CMのせいかもしれんけど。 カルマ >> 僕はベルゼばぶを押しますかねぇ。でも下手すっと来週トラウマ一番取れないかも知れないし…(汗) ルイ >> うーむ・・・・・・・・・・・・・・トラウマイスタでいいのかな? kichi >> 私も「ベルゼばぶ」よりは「トラウマ」推したい気分ですかねぇ。「ねこわっぱ」だともうちょっと悩みそうですが……でもやっぱ今週は「トラウマ」推したいかな。 ルイ >> ま、べるぜばぶのは、ヒロイン出して、「付き合ってください」やったら、あとは自覚さえキッチリしていれば「組んでくれる」信頼のネームって所はありますよね。 ルイ >> 信頼に新人がバッチリって所はすばらしいんだが。前一番にしてるかな。確か。 LD >> ほうほう、僕は何が何でも「トラウマ」とも思っていないのですが、今週の盛り上がりというか、これまでの積み上げの昇華なら「トラウマ」、連載としての上手さの見せつけなら「ベルゼばぶ」だと、そう思っています。 LD >> ん…でも、「トラウマ」かなあ…終章入って2度取ってますけど、自分的には本当に“ここ”という所で取らせて上げられなかった。今は、本当に“ここ”の一回ですね。 ルイ >> まあ何か、ギミックというか密度ならグッナイ出てた時の方があったな、とか。>べるぜ LD >> もうねえ…ヒルダがどう動くか…っていうか正確に言うと、葵がヒルダに対してどう動くかとか楽しみでしょうがない。 LD >> というワケで「トラウマイスタ」にしておきます。伊吹吾郎。 ルイ >> うん。シンケンジャーとかね(?) ルイ >> そう、ヒルダを扉にしているのは的確ですね。
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