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#5967月第3週:ぬらりひょんの孫 第六十六幕 今へと繋ぐ
投稿者:LD [2009/07/24 02:55]
■2009年07月18日 | LD >> |ω・`) kichi >> (´・ω| LD >> |ω・`) 。o(………) LD >> | ´_ゝ`) kichi >> (…………)o。(´・ω| LD >> | ´_ゝ`)ノ <やあ! kichi >> Σ(`・ω| kichi >> こんばんわっ ヘ(`・ω| LD >> 「うみものがたり」をまだ観ていないんですよね。どうでした?w 予告は、ちょっとおかしんじゃない?ってくらいクオリティ高かった印象なんですが。 LD >> 「宙のまにまに」は多分、原作が面白いのだろうなあ…。 kichi >> 作画クオリティは高かったですよ。特に水中のクオリティはおかしいくらいだった印象ありますw ……話の方は1話ではなんとも言えず、今後次第ですね。>うみものがたり kichi >> 「宙のまにまに」の原作は好きですねー。星ネタの作品好きですし、文化部マンガとしてそつなく良い作品だと思います。 LD >> 高松信司監督という一期の「スクラン」やった人なんですが…。>「宙のまにまに」この人が演出つけた“流星雨”のエピソードが好きで。>「スクラン」 原作読んだ時はよく分からなかったんですが、ああこういう感じなんだ〜と。 LD >> 「大正野球娘」は「プリンセスナイン」みたいな感じにはならなそうですね。やっぱり“ゆるい部活もの”というか勝利至上ではない部活ものが流行っているように思えますね。 kichi >> 「大正野球娘」もマンガ版は読みました……が、アレはもう伊藤伸平の作品でしかないんじゃないだろうか?w LD >> あと「NEEDLESS」というヤツがむっちゃ下らなくて、「狼と香辛料U」はむっちゃイチャイチャしている感じですた。(`・ω・´) kichi >> 「狼と香辛料」は原作読んでるんですが、あのイチャイチャ具合こそがすべてという気が……ってそれは言いすぎですがw でも、あの終始アマ噛みしまくり、ヒネリの入りまくった高度なイチャイチャ感は素晴らしいですよねw LD >> “アマ噛み”という表現がしっくりきますw……まあ、何というかお互い別れ前提でイチャついてる感じです。…ロレンスはそこまで大人じゃないか?w kichi >> いや、基本的にはお互い別れ前提ですね。そこら辺が話のキモにもなってきたりはします。……でも引き延ばしまくりな原作の現状ですw LD >> 別れ前提> メーテルと鉄郎の年齢を近づけたような感覚じゃないかと思うんですよ。ベースはw……でもイチャイチャしまくって、何か別の話に見せてしまっているw kichi >> “アマ噛み”はどんどん裏の裏まで意味を込めてからかい合うような感じで、高度さを増していくんですが……、正直アニメで表現しきれるかな?っては思ってるんですよね。アニメ1期でやった原作2巻までならそうは問題なかったでしょうけど、その後になってくるとどうやるのかなぁ?と、不安半分興味半分な感じです。 kichi >> メーテルと鉄郎の年齢を近づけたような> ん〜、私は最初からそういうイメージはあまりなかったですね。たぶんLDさんよりはロレンスを大人として見てるのかな? ちなみに最初はマンガ版から入ったんですが、マンガ版も良いですw LD >> 正直、ぶっちゃけ、小説という媒体が最も合っている作品に観えます。>「狼と香辛料」 kichi >> その通りだと思いますw>小説という媒体が最も合っている作品 kichi >> 「スクラン」は原作も早い時期に切っちゃったものでなんとも……。関係ないですが来週からGYAOで「スクイズ」配信はじまるそうで、ここでも度々話題になる作品だし観てみようと思います……。新アニメも結構見たいの多くて時間的に厳しそうですがw LD >> 「スクイズ」は………いいよ?(=´ω`=) めっちゃ好き。ハーレムメーカ極北の一つ。 kichi >> 頑張って観てみようと思いますw>スクイズ ……ちなみに「大魔法峠」は……私にはちょっと合わなかったかも。ギャグの好み的にですね。ルイさんの話してた視点でそれなりに興味深く眺めることはできましたが……。 カルマ >> 晩婚派。スクイズをこんなに深く掘り下げてるのはここくらいなものですよね。 LD >> 今、お前の言っている「ハーレムメーカ」とは何だ?って問われたら、アニメ版の「スクイズ」と「カノン」を上げるかなあ…w でも主要全キャラ「読んで」て愉しかったのは「スクイズ」の方。 LD >> というかカルマさんこんばんは。 LD >> さて、こんしゅうの……「コードギアス・アーカイブス」という本が売っていたので買ってきました。 カルマ >> まだ読めてない作品を読んでます。 kichi >> ……コードギアスもそのうちちゃんと通して観たいなぁ……(´・ω・`)1期は見てなかったし、2期も途中からの視聴……。ラストの怒涛の展開は見たもんでなんか満足しちゃってるんですがw LD >> 僕はやっぱり1期が好きなんですよね。>「コードギアス」 2期もプロットや結末の流れは好きなんですが、端々に密度の濃さによる歪みが出たかな?という印象です。 kichi >> 1年早くアニメ熱復活してたらなぁ……(´・ω・`)そのうちレンタルして観よう>コードギアス1期 カルマ >> ギアスは1期に比べると2期はどうしても落ちますよね。1期の展開がリセットされて、無理やり2期で圧縮しましたし。 kichi >> ああ、そういえば……。うちの会社は月曜も普通に出勤日なんですけどね……(´・ω・`) LD >> 2期の強烈な圧縮は「情報圧縮論」としては、すごい参考になりました。>「R2」 LD >> (´・ω・`)。o(…大変ですね……)>出勤 さて、一番に入りましょうか。 ■少年ジャンプ2009年33号 ・開始:鍵人(田中靖規) ■鍵人(新連載) LD >> 新連載…「鍵人」……田中靖規………「瞳のカトブレパス」の人か!w…なんか、かなり絵柄変ってない?w LD >> 連載第一話としてはまずまず。それと、トーン子はありだと思います。(`・ω・´) kichi >> 「鍵人」は、そんな新鮮味のある話ではないですけど、雰囲気が好みですね。砂漠の夜のイメージとかいいです。 カルマ >> 新連載、悪くないですね。絵が変わった中では、ヒロインが良い感じです。 kichi >> トーン子ありですねw 内容的には、ギミックの「鍵」って部分には正直あまり惹かれないんですけど、発掘ものとしては結構面白そうに見える印象です。 カルマ >> ただ、鍵の存在と過去の僕らの世界がリンクしないのは残念ですね。出てくるのも刀で普通だし。 LD >> ヒロイン良い感じですよね…w ちょっと、掴まれてますw LD >> 「バクマン」システムその17、武器がカタナだとウケる!に沿ったのでしょう(`・ω・´) ま、その内いろんな道具が出てくるとは思うんですが…。>「鍵人」 kichi >> あまり強くないけど階級高い軍人って類型をまとめられそうかもですねw そういう中では強い方なのかな?って印象ですが。>トーン子 kichi >> あまり強くないけど階級高い軍人「女」 でw カルマ >> 圧倒的な力を有する鍵人が、それよりも弱いであろう軍に従うのは、首輪的なものを付けられてるからなんでしょうが・・・主人公が逃れたのはなぜか?とかは気になるところです。 LD >> 正直、少佐は違和感ありましたよ…(´・ω・`) でも、滅びた世界のような…ガタガタな軍隊だと時に無理矢理、階級高くしたりする事がありんす。 kichi >> 良い家系なのでしょうかね? それなりの地位にいるっぽいですが……>少佐 LD >> いや〜??どうも、任務を受ける時の口の利き方と、実働指揮とで違和感がありますw…つっこんじゃいけない部分なのかもしれませんが、まあ、滅びた世界のあまり規律のない軍隊だとあり得るかな?という感じですね。>少佐 カルマ >> あと、主人公が人相悪く描けてないのが・・・(汗)>鍵 kichi >> ……ん〜、なんか良い家系っぽい話なかったっけ?と思って読み返してみたらありましたw 「ポートマン家の発言力は大きい」と言われてますねw まぁ、家柄だけでの少佐という地位ってわけでもなさそうですし……いろいろ微妙なとこですがw>トーン子 ルイ >> 追いつき読みしつつジャンプ。「鍵人」タッチというか、演出じたい変わった?前はもっとJOJO好きです!ってオーラ出してなかったっけか。 LD >> オーラっていうか、JOJO好きの擬音が出てましたよねw ■べるぜバブ(葵、チームを抜ける) LD >> そして、もうほとんど優子と茄子な、「べるぜバブ」ですが…。 kichi >> 「べるぜバブ」はどうせなら三つ編メガネまでいってほしかったような気もしないではないですが……、まぁ、その辺はもうちょいじっくり行くってことでしょうかねw カルマ >> べるぜバブ、単行本買ってきましたよ。表紙が弱くて、売れにくそうですが(苦笑) LD >> じっくり、三つ編みメガネに後退するのか…むしろ逆進化…(´・ω・`;)ごくり… カルマ >> いやいや、男鹿にしかその姿は見せないのですよ>三つ編みメガネ LD >> ネームは逸品なんですが、絵は「華」がありませんからねえ…w>「べるせバブ」 何というか連載開始時の畑健二郎先生みたいな感じだ…w LD >> まあ、抜けたって事は、葵は心おきなく男作れるんですよねw kichi >> ……単行本はまだ様子見だったりします。……ん〜、なんか、連載で読んでるだけで満足できちゃう感じはあるんですよねw>べるぜバブ kichi >> 「トラウマイスタ」も表紙残念な感じだったなぁ……(´・ω・`)4巻の表紙は良いですが! カルマ >> 僕は好きな作品を投資感覚で買うので(笑)>単行本 LD >> ボロクソに読みやすいし、展開はするする頭の中に入ってくると思うんですけど、「深く」はないんですよね。腑に落ちすぎて違和感がないという言い方もできるかも…。>「べるぜバブ」 LD >> ただ、伏線自体も今、夏目をいよいよフォワードに出してきましたし。紋章の設定とか、いろいろ押えてはいるんですよね。…ソツがない。>「バブ」 kichi >> そうですねぇ。あまり繰り返し読みたいと思うタイプの作品ではない印象ではあります。良い意味で気持ちよく読み捨てることができてしまうw ■ぬらりひょんの孫(羽衣狐過去編) カルマ >> 「ぬらりひょんの孫」の単行本が売れてるのは、絵の力があると思うのですよね。「エムゼロ」も表紙がとても残念だった印象がありますが・・・ LD >> 「ぬらりひょん」は、今回ちょっとすごいw伏線のオンパレードみたいな1話になっているw kichi >> 「何代かけてもあの人の口唇うばってやる!」のことですね!w>伏線 LD >> 京都勢の茨木童子たちが、基本百鬼夜行たちより強い設定を見せて残している所とか、妖怪たちの中に十字架もっているヤツがいて、コイツ、天草四郎ちゃうんか?とか、何代かけてもあの人の口唇奪ってやるとか、一つ目が人間の姫さん(だよね?)に懐かれているとことか、ぬらりひょんの子の代の事とか、とにかく色々放り込んであって良かった!(`・ω・´) カルマ >> 現代への移行が美しすぎて、一瞬打ち切りかとドキッとしました(笑)>ぬらりひょん LD >> そして復活した羽衣狐の転生先はほんとにカナちゃんなのか!?そこが問題だ!僕は、カナちゃんは放置プレイがいいと思うな!(`・ω・´)シキーン! kichi >> 天草四郎は気付かなかったですw でもほんと、いろいろ仕込みつつの現代移行で良かったですね。とりあえず期待値は高く移行できました。あとは実際の描写をどれだけぬるさを感じないようにできるか、ってとこですかねぇ。 kichi >> ああ、それは連想しましたけど、どうなんですかねぇ?w>カナちゃん カルマ >> おぉ、十字架。それは気づきませんでした。新キャラとしても美少女だろうし・・・怨みから近くに転生するってことはないのかな?と期待していますが。>羽衣狐 LD >> どうなんでしょうねえ…w>カナちゃん あまりに“まんま”な展開過ぎるんで、一捻り必要ではありそうですね。 LD >> 怨みから近くに……ん?むしろ逆かも?ぬらりひょんの胸板に開いた穴から羽衣狐が侵入していて……で、ぬらりひょんの血族の中から転生…リクオにイトコとかいると分かりやすい展開……とか?(考) kichi >> ……カナちゃんに転生しようとしてたところをゆらちゃんがかばってゆらちゃんに転生……とか?w<ベッタベタやんw カルマ >> あぁ、京都にいることは確定なのか?>羽衣狐 カルマ >> 幼い女に転生・・・ってことなんで、いつ転生するのかとか、わかりませんね ■バクマン(サイコー倒れる) LD >> 「バクマン」はシュージンが倒れて連載どうなるんだろう……というか、これ亜豆の写真集との対比になっていますね。 kichi >> シュージンじゃなくてサイコーですw しかし3ヶ月は思った以上にデカイですねぇ……。 GiGi >> へろへろ〜 LD >> サイコーでした。(´・ω・`) ルイ >> おばんです。 GiGi >> 入院3ヶ月でしたっけ。そうすると留年の可能性もある? kichi >> ああ、なるほどw 逆に高校生でという期限を延ばす意味が……?w>留年 ■黒子のバスケ(緑間に死角なし) LD >> 「黒子のバスケ」、今週のネームは良いです。…な!ギミックがかっちり成れば、ネームこれくらいは行けるんだよ、と言いたい。 LD >> まず、絶対に勝てそうもない「技」を出す!話はそこから考えるのだ。どうやって破るかは明日考える!>「黒子のバスケ」 kichi >> 「黒子」は先週に続いて良いですね。LDさんの話に付け足すことない感じです。 ルイ >> ・・追いついた。まぁ「ぬらり」と「トリコ」が好調ですねという所でしょうか。トリコは戦闘力フラワーを出した時点で「いっぺんに花が散る」図を既に読者の脳裏に刻み込んできているわけで、このへんの見せ方は上手いなぁと。上手いっつか、ジャンプシステムとの齟齬がないw ■あねどき(あねどきの謎) LD >> 「あねどき」は、むしろクラスメートの中に楠田とかがいる事に感動wでも、コイツの春は来年までおあずけって事かw カルマ >> ん、楠田とかいたんですか・・・(笑)>あねどき kichi >> ああ!w>楠田とかがいる 「あねどき」は30万円という金額設定がなんか良かったですねw あとまぁ、先週よりエロく感じたのはなんだろう?w LD >> まあ、なんかお姉ちゃん謎ですよね。正直、宇宙人説が一番妥当に思える…w ■ LD >> 「サイレン」は、段々、ギミックの形がよくなってきています。…プログラムという発想は発展性を持った概念なんで、いいところ掴んだなあ…と思っています。 カルマ >> PSYプログラムは面白いですよね。活用が感じられるのがアゲハくらいですけど・・・ kichi >> 「サイレン」は期待通りサクサク倒してて良かったですねw そして、たしかにプログラムという形は発展とか組み合わせとか見せやすくていいですね。いいお披露目でしたw LD >> 「トリコ」は大分、最初の頃の「ハンター×ハンター」みたいな感じになってきているなw kichi >> 「トリコ」はやはりロボとのバトルよりはこういう内容の方が好きです。……が、これだとあまり人気でなそうとも感じはして……う〜んw カルマ >> しばらくロボ絡みが続いていたので、両方やるのかと安心しましたね>トリコ GiGi >> あ、そうそう。トリコの世界って地球の10倍くらいの面積があるんですよね。 LD >> そして世の中が児ポ法改正だの、二次規制だの沸いている時も「とらぶる」は歪みねえぜw kichi >> 美柑が参加しなかったのが残念……(´・ω・`)>とらぶる LD >> 「めだかボックス」は、冒頭の放送部部長代行という肩書きが気になった。>阿蘇短冊 kichi >> ん〜、単に時期的に3年生は引退気味みたいな状態なだけかと思いましたが……>代行 しかし不知火は解説能力たけぇなぁw ■少年サンデー2009年33号 ・開始:ジオと黄金と禁じられた魔法(桐幡歩) ・読切:やおよろっ![単行本1巻発売特別](なつみん) ■ジオと黄金と禁じられた魔法(新連載) LD >> 新連載の「ジオと黄金と禁じられ………………「ジオ禁」ですが。 LD >> この人は、以前、足枷をつけられたお姫様が鬼と出会うん…だっけか?そんな読切を描いていてとても良かったので期待しています。>「ジオ禁」 ルイ >> トーン使わないの!?とか、僕の中の「安定度のサンデー」なイメージから逸脱していたので、ビクビクしながら読んでました>ジオ まぁ・・・チャンピョンのナナシうんたらのような苛立ちはおきませんでしたけど、一話だと過不足なく1話のパーツ埋めたという感じですかねぇ・・・ネギまでダイ大冒険っちゅか(←おい!) LD >> 「鬼月」って題でしたね。 カルマ >> あ、サンデー新連載読み忘れた(笑) kichi >> 「ジオ禁」は割と好きな感じではあるんですが、ちょっと弱いというか……、特徴がほしいような印象ではありますね。 ルイ >> 圧縮度の高い第一話という事もできますよね。じいちゃんとの日々を圧縮したわけだから。・・・サンデーってそんなあせる必要あるっけ・・・。 LD >> どうなるでしょうねえ…担当さんが「もっと明るい話を描きなさい」とかバカな指示出してなきゃいいんですが…w kichi >> ……じいちゃんとの別れ際に花を咲かせてみせるようなネームの組み方はできなかったのかなぁ……?とかちらっと思ったりはしたんですが……、まぁ、タイトルに「禁じられた」とあるくらいだし、そうできない理由もあるのかなぁ?とか、やや悶々とした気分はあったりしますw>ジオ禁 ■マギ(最初のダンジョン編) LD >> 「マギ」があんまり面白いので、思わず「すももも」を1〜5巻まで買ってきてしまったですが…やっぱり最初の頃はここまでネーム上手くなかったよ?と思う。 kichi >> それ先週も聞いた気がしますw>すもも1〜5巻 カルマ >> おじいちゃん、おんなじはなしをきいたよ。>すもも LD >> …!(´・ω・`)ノノ GiGi >> マギはキメラアントかと思ったらスライムだった(笑)このダンジョン編をどれくらい続けるつもりなのかは気になるところ ルイ >> 「マギ」は速攻で大食漢な事に理屈つけましたね。 ■神のみぞ知るセカイ(幼馴染み子編) LD >> 「神知る」……ん〜守るか。たとえば駆魂が憑いているために、精神が保たれていたり……生命が保たれていたりするような設定とか…あるかな? LD >> あるいはミギーと新一のような関係とか…。>幼馴染み子 kichi >> 「神知る」はちょっと予想とは違った展開になってきてますね。……というか、このもう一つの人格は駆魂のものなの?とか、う〜ん。 カルマ >> よっきゅんが絵柄とあいまってホラー過ぎる(笑)>神知る LD >> とりあえず武道子のパターンを当て嵌めて考えていいと思うんですよね。その発展型というか…。>駆魂 GiGi >> 神しるは保留してくるのかな?と。というか保留したほうが幼馴染み子の格はあがりますね ルイ >> 「神知る」はイマイチ乗っかれないエピソードだな、という気分が強くなってきているので、様子見ですね。そもそも、幼馴染子のデフォが図書子と若干かぶってるのがさぁ・・。 ■月光条例(浦島とフランダース編) LD >> 「月光条例」は何かとても勢いが乗っていていいネームでした。…しかしw LD >> (´・ω・`)。o(…死んじゃいましたじゃダメだろう……って最初にダメ出ししたのは月光だと思うんだけど……ま、黙ってよ) kichi >> 「月光条例」良かったですか……。私はちょっと長セリフが過ぎる印象で、いまいち乗れなかったですね。 ルイ >> 寝てた。ちょっと忙しいんよ・・・orz えーとサンデーサンデー。 ルイ >> 「月光条例」はすっかりおしゃべりさんですね。富士鷹劇場全開って事で、もう1話の初期設定とか読者が忘れてあげればいいと思うよ。 ルイ >> 忘れた上で読めば、熱全開ですしね。言いたい事のあるネームはそれだけで熱いものだ。例え今更感があったりありふれたワードだけだったり自己矛盾起こしている気がしても。 LD >> 月光の設定上つけられていた頚木を今、解禁して、思う存分、お説教しているから解放感が違う!のですね。わかります。(`・ω・´) ルイ >> 月光を単純にフロントに置かないように配置されたのが当初の設定だったわけですけど、こうやって中心に月光を追いこんでしまえばいつもの富士鷹節がうなり、トショイインもエンゲキブも彼を見守る衛星に・・・って、それなんてうしお。 LD >> それなんてうしお。>(=´ω`=)うしおでいいじゃん、って、このうしお、本家うしおよりチョイ悪でそれだけで良い感じだよw ルイ >> >うしおでいいじゃん まぁ、読者もそう思ってみてはどうか?という提言ですw ■ケンイチ(レイチェルを改造?) GiGi >> ケンイチはとてもテンションが上がった(笑)そのゲストは反則だ(笑) kichi >> 「ケンイチ」はレイチェルの処遇がどうなるのか気になっちゃう感じです……(´・ω・`)そう酷いことにはならないと思いたいですが…… GiGi >> さらっと「前の師匠の色を抜く」とか怖いこと言ってますよね。まあ流れ的にイーサンとまとめてケンイチが助けることになるんでしょう ルイ >> 松江名先生は女性に優しいですしね>レイチェル ただ、ひとつ間違うと「ケンイチが本気でプッツンくる」キーにされかねなくもあるので厄い事は厄い。前の師匠を上塗りするんじゃなく、色を抜くって・・・ LD >> 今週の話は、「ケンイチが本気でプッツンくる」キーだと思っていますよ。 ■アーティストアクロ(ヒロイン子登場) LD >> 「アーティストアクロ」は………遅れて来た序列一位子は……かわいいから許す。(`・ω・´) kichi >> 「アクロ」はタイトスカートさんとスバルとは逆の関係性って感じですが……これはこれでかわいいので許しましょうかw GiGi >> アクロはなにかテコ入れ成功しそうな勢い(笑) ルイ >> うん。>アクロ この作品、スタンドバトルに持っていくよりも冒険・行脚モノを強調したほうが合ってると思うんですよね・・・。 LD >> 「アクロ」は、正直、挽回可能ですよね。 ■やおよろ(ちょっと復帰) LD >> そして最後に「やおよろ」ですが……「お茶を濁すとか言わないでくださーい!!二度と本誌に戻れなくなりますから!!」←このセリフで二度と本誌に戻れなくなった件。(´・ω・`) kichi >> ……いや、別にそのセリフが決定打というわけでもなさそうな……(¬¬;)>やおよろ ルイ >> 「やおよろ」はねぇ。何か間違いが多すぎてどうツッコんでいいのかよくわからない。 GiGi >> ん、なにかゴミが目に入ったようだ ルイ >> 擬人化コメディの道を八百万の神々とかけあわせるまではいい。ネタも自由に掘り出せるし。ところが擬人化されたキャラクターが「元がコレだからこその萌え(可愛さ)」を出すわけじゃなく、作者が勝手に付与した人格やキャラ・パターンで可愛く見せてるタイプがあまりに多いんですね。序盤こそ家電のかいがいしさ〜みたいな推し方が若干数見られましたけど。こうすると万物からネタ元を探す行為自体に意味がなくなるというか、読者と作者の間に元ネタを通じたあるある感も生じない、つまり擬人化なのに元を利用しない=ただ毎回俺の萌えキャラが出てくるだけっていう・・・しかもエクスカリバーとか限定条件すぎてもういやそこを崩しにいくなら別のやり方もあるけどその場合一話ごとのPが(以下八百万文字略 カルマ >> あれ、「やおよろ」勝手に終わったと思ってた(笑) おかしいな、載ってるのにぜんぜん気づかなかった。 ■ LD >> 「ハヤテ」はいよいよアテネに逢いましたね…と。( ・`Д´・)φ LD >> 「境界のRINNE」も安定し過ぎて言う事がない。…まるで「べるぜバブ」のように言う事がないよ? kichi >> 歯が抜けてるのに気付いた洞察力は凄いと思いましたw>RINNE LD >> 「アババカンガタリ」子供島編けっこう良かったんですけどね。…現世で入れ替わりが看破されちゃうと、コトハの格はどうなってしまうんだろうと。俺様はらはら。 kichi >> 「アラタカ」は、ようやく連載当初から期待してたような展開がくるのかな……?といったところではあります。しかしコトハもアラタの違いについてまったく感じてなかったんでしたっけ……(汗) LD >> 「オニデレ」は何か、サヤさんのショートが不評でしたか?(´・ω・`)ショボーン kichi >> ショート良かったと思うんですけどねぇ……(´・ω・`)>サヤさん GiGi >> 電脳遊戯倶楽部は、注をいれればいいのかよ!とは突っ込んでおこう。小学館の倫理規定。 ルイ >> >電脳 コロコロ・デ・ヤーレ。以上。 LD >> 。o(…「電脳」は「神知る」の援護射撃連載だったんだろうか…) kichi >> そいえば「悪魔裁判」は、今回のエピは一応、最低限このネタで必要なレベルは満たしてたカナ?って感じで、最初のエピがこのレベルならもうちょっと違ったかもしれませんね。いや、そこで熊かよ!wとかいろいろ問題はあるんですけどねw 本当に最低限の組み方として……。 ルイ >> っと、「お茶」の後輩がやはり魅力的、これマジでまークンに惚れそうですね。 ■少年マガジン2009年33号 ・開始:波打際のむろみさん(名島啓二) ■波打ち際のむろみさん(本格連載) LD >> さて、よもやこれが返ってくるとは思わなかった「むろみ」さんですが……相変らず潮風に乗ってただよってきそうな生臭スメルがいい味を出しているマンガ、かも…しれ…ませ…ん? ルイ >> いやー、まさかの「むろみ」・・・。 カルマ >> 虫もっしゃもっしゃ食わせる感覚は好きですけどね(笑)>むろみさん LD >> 何か、生臭いんですよねww>「むろみ」 kichi >> 生臭いですねぇ……(´・ω・`;)>むろみ ルイ >> ペンタッチから、柴田亜美の半漁人とか思い出すわけですよw>むろみ GiGi >> むろみさんすごく好きなんだが(笑) カルマ >> なんか、むろみさんの表情付けというか・・・良くなりました?短期集中のときはちゃんと読んでなかったんですが。 ■君のいる町(メガネ子暴走) LD >> そして緊迫する「君町」ですが…これは、ヤンデレフラグですね。分かります。(`・ω・´) ルイ >> 「君町」いやー、読めば読むほど瀬尾先生とtrue tearsの話したくなるw観たよね?w観たんだよね?w ルイ >> ヤンヤンしてますねぇ。こういう思い込み、嫌いじゃないぜ。昔のラブコメには結構いた手合いだ>君町 kichi >> 「君町」は痛い展開ですねぇ……w orz なんかもう胃が痛くなりそうw カルマ >> 先週は良かったのに、単なる勘違いちゃんに落ちちゃって残念です。 ルイ >> 特にイライラしだす神咲が比呂美さんしてて俺もうたまらんばい。 ルイ >> まぁ、女をイライラさせることに定評のある瀬尾先生ですしね。 kichi >> 普段から思い込み激しいような娘ならまだいいんですが、普段はおとなしい内気な娘が、なんの拍子か勘違いしてしまってノリノリ状態なのがもう……orzイタタタ GiGi >> いや、先週からそんな気配でしたが(笑)>眼鏡と一緒に知性もおいてきた人 カルマ >> 謙虚に「私なら良いよ」だと思ってたら、相手の気持ちまで勘違いとかね、もうね。>君町 ルイ >> やあ、地味な子が可愛い可愛い言われだしたら、そりゃ覚えるのは一種の「全能感」なわけでね。思考回路が全体的に「ソレ」に支配されちゃうのは、僕はアリだと思う。彼女のうかれ勘違いは普通に追える。 LD >> ま……マジレスするとメガネ子は分かっていてやっているみたいですね。>「君町」 kichi >> あ、いや、メガネ子がイタイ子で嫌って意味じゃなく、いい子なのにキツイ状況に陥っちゃってて胃が痛いというような意味です。私は。勘違いしちゃったらああなるのは、普通だとは思うんですけど……ううむorz ルイ >> そうなると認識戦というフレーズを引っ張り込んできたくはなるなw>分かってやってる まあ瀬尾先生らしくて面白くなってきたと思ってます。痛々しいのも面白さw kichi >> ……私は分かってないと思ってます。いちおう。>メガネ子 ルイ >> 最後に涙流して「・・・わかってたわよ!(涙)」とか言うかもとは思ってますが、僕もそれは口だけで分かってないと思ってますw カルマ >> わかってやってるかなぁ、そうかなぁ。そこまでには見えないけど・・・>地味子 LD >> ん〜、最初に青大のリアクションみたときの間とかね。…ヤンデレラインの際で認識戦をかけてきているかなあと。>メガネ子 ルイ >> (・・・まるでメガネ子が既に超言葉様2にいたったかのように言いおる>ヤンデレの際で認識戦) GiGi >> 現時点ではわかっているような演出はないように思いますね。わかっていたとか言い出すとより痛いので、瀬尾先生ならやるんじゃないかという気はしますが LD >> 青大が誤解を解こうと話し始めたら、汗流して話遮ってるしね。 LD >> や、超メガネ子2に行くかどうかは、この先の展開次第だと思うけど…wしかし、このかなり冷えた状態でどう動くのかなあw ルイ >> イメージとしては、12時までのシンデレラのようなイメージなんですよね。意識の底で「わかってる」かもしれないし、その魔法が解ける恐れがあるならソレを忌避するけれど、基本的にはポジティブシンキングに酔ってる状態・・・そんなイメージ。 LD >> わかっているような演出>いや、わかっていると解釈できる描写はあるよ。 LD >> 酔ってはいそうですね。酔わなきゃできない。意識の底に“沈めた”というのはありそうな線ですね。 ルイ >> ついでにシンデレラのイメージソング。http://www.youtube.com/watch?v=_EoUti2Qo8g&feature=related 20年後イイネ!おじさんになると誰が予想したであろうか。 ■ガマラン(中泉流弓術との対決) LD >> 「ガマラン」も、こう……いい感じだけど惜しいし、惜しいけどいい感じだww これ天幻流とやりあった帰り道での戦いというシチュエーションは良いw ルイ >> え、「ガマラン」今回は良いとしか思ってないですね。ただ・・・相手がプライドにかけて逃げない事を前提としたバトルをしている?これ、矢が切れたら体勢を立て直す為に逃げるという選択肢もあるはずで・・そのへんを次週キッチリ潰してくれたら言う事ないですね。 kichi >> 「ガマラン」は私も今週は特に問題なく良かったと思いますね。 LD >> ん、そうですね。今、ルイさんが次週と言ったあたりの所まで展開して欲しいという感覚なんで、そこまで求めんでも…って話はありますね。>「ガマラン」 ■フェアリーテイル(星霊合戦) GiGi >> フェアリーテイルはやっぱりこのシリーズはノれないなあ。いろいろともったいない カルマ >> なんでしょうね、実際の組織の大きさに比べて・・・妙に感じる「小物感」はなんでしょうね。 LD >> 「フェアリーテイル」ルーシィの星霊ってもう12宮そろってましたっけ? ■エデンの檻(有田が殺人鬼) LD >> 「エデンの檻」ですが、サードマンはなんでJOJOポーズとるの?(´・ω・`) ルイ >> やっぱり石仮面つながりじゃないかなぁ・・・w>JOJO立ち kichi >> 「エデン」はさすがにやりすぎなような気も……(´・ω・`)展開自体はド直球なんですが……いやでも、今までもオーバーというかショッキングな状況、描写でもってきた作品とは言える気がするから、いいのかなぁ……? LD >> や…こいつ(サードマン)最低ですねwまあ、救われん。ちなみに佐久間さんって娘、キャラ配置的にいらなくって、立っているだけで死亡フラグに観える…(´・ω・`) カルマ >> りおんは別のクラスだから、サードマンとの関係を知らないんですかね。とすると、りおんを殺そうとした仲間をサードマンが殺して泥沼ですか。 GiGi >> 立ってるだけで死亡フラグ(笑)その通りだけどひどい(笑) GiGi >> なにか状況がシュール過ぎて逆に悲壮感がなくなってますね>エデン ルイ >> ていうか、サードマンが1人で頭打ったか何かしておかしくなってるわけで、状況が生徒たちにもたらしたクライシスって感じじゃないんですよね。何か作品世界とのリンクが、実は弱い。 カルマ >> 実際、あの状況に追い込まれたら人は凶暴化するのかとか・・・んー。「LOST」見てるとそうでもなかったりして、日本人がそういう想像をしがちなだけなのか、気になってますね。 ルイ >> まさにカルマさんが言ってる部分ですよねぇ。でもやっぱり今のエデンは「状況」の話じゃないと思いますね。 kichi >> 無理矢理バトロワ展開させようとしてるような感じはありますよね……。>エデン LD >> …あ、ところで、この上野ってメガネがハデスって可能性はないかな?以前からいたっけかな?>「エデン」 ■スマッシュ(団体戦決勝) ルイ >> 「スマッシュ」池くんに完敗しましたね。その辺都合のよいステージアップは許さない作品だ。 ルイ >> ・・・スマッシュじゃない、ベビステだw眠気めーw GiGi >> スマッシュじゃな… ルイ >> 「スマッシュ」の方は、翔太に大接戦をさせた事で「現時点の翔太のカード全部出しましたよ」と演出的に宣言した上で、それを上から目線でまだまだと見られちゃってるわけですよね。これ、どうにかなるのかな・・・翔太が覚醒した回のように、試合しながらグングンに伸びていけばあるいは、ですが。でも「勝たなきゃダメ」という悲壮感のある約束とあの境地の相性は悪いように思える。負けるかな、やっぱ。 kichi >> 「スマッシュ」はこのままいくと負けそうですねぇ。……でもこの相手もあんま格高くは感じない描かれ方で……、微妙w GiGi >> うん、天パくんがどうにも格好がついてないよね(笑)>スマッシュ。狙ってやってるならすごいバランス感覚だ(笑) ルイ >> 咲先生に「才能のある人の画」は描けないってのは既に美都先輩の「勝てよあいつに」イメージビジュアルで見えていたので、もう言わないw ■エアギア(リカ姉を救え) LD >> 「エアギア」はいい展開なのか…まあ、とにかく人質を助けに行くと。 ルイ >> 「エアギア」はいい展開なんじゃないですかね。イッキに覚醒を促す理由付けとしてはベストに近い。で、救出したら眠りの森はもう負けてたーみたいなー。 kichi >> 「エアギア」はいい展開だと思いました。 ■ LD >> 「シバトラ」のこの暗い話と展開の連投は何なんでしょうね? ルイ >> 元々ジェラールはもうイラネって思っていた人なので・・・。 kichi >> 何なんでしょうねぇ?>シバトラ ……なんか、こう関係者がたくさん巻き込まれてくのを見ると、この組織自体シバトラ狙いで作られた可能性すら妄想してしまうのですが……(汗) んでまぁ、武良が黒幕……なんてのも考えたりしましたが……ん〜。 ルイ >> 「花形」・・ん。走馬灯メソッド(花形メソッド)からミドリ君が自分を取り戻してベストピッチ→ベストピッチだから打ちたかったし、打った というこの流れはよかったな。ほんとパターン化されたネームの組み方ではありますが。 LD >> 「ブラボー」は花京院の吾妻先生が割といい人というか…信望のある人だという事がわかった。 ルイ >> 大体こんな感じかなと思ってました。パターンですよね>吾妻先生 kichi >> 主人公の揺れ方がかなりしっくりくる感じで良かったと思います。>吾妻先生 ■少年チャンピオン2009年33号 ・読切:本気!〜雑記〜(立原あゆみ) LD >> さて、そろそろチャンポンどうでしょうか。 LD >> 巻頭にある「浦安」のカバーと、「範馬刃牙」のカバーがよかったww GiGi >> 浦安のカバーよかったですね(笑) LD >> やろうよ〜と近付いてくるホクロの男もいい感じですよw>カバー ■範馬刃牙(刃牙vsピクル) ルイ >> ピクルw LD >> 「刃牙」ってよくよく考えると、今、「破壊王ノリタカ」みたいになっているよね…(´・ω・`) ルイ >> 一瞬「ノリタカに謝れ」って思ったのは内緒のつぼみ。 LD >> いや、「ノリタカ」っていうか刃森尊先生の格闘マンガって、強敵に対して、奇襲奇手で少しずつダメージを与えて行くじゃないw…なんかそんな感じだなあってw>「刃牙」 ■浦安鉄筋家族(冷蔵庫に入って40年後へ) GiGi >> 浦安謎の展開ですが続くのかな?夢落ち? ルイ >> 「浦安」は本編の方は何か70年代と見まごうばかりの展開を迎えているわけですがwこれひょっとして浦安なりのチャンピョントリビュートなの?w ルイ >> やあ、いかにも冷戦構造最中で高度経済成長期迎えてる時代の組み方は、これひょっとして1人40周年記念なのかなーとかw LD >> 「浦安」のこの「漂流教室」な展開はなんでしょうねえ〜w……サブタイトルは「空想力の限界」か…w ■ギャンブルフィッシュ(ジャスミンvsガトー姉妹) LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は、お嬢様の浮かれっぷりにはやられたw kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」のカオスっぷりは良かったですねぇw どうオチをつけるのやらw ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」やはり一年契約の悪魔やらは実在するのだなぁ。 ルイ >> ガトー姉妹が勝って滅びるなら、当初の読み通り両者KOではありますね>どうオチをつける まぁ、当初のイメージより遥かに凄惨なんですがw kichi >> やっぱり両者KOって形が妥当っぽくはありますねw ……幼女に戻るだけで済むほど甘くはないかなぁ?(´・ω・`) ルイ >> 幼女ヨガリウオは・・・見られないね・・・(´・ω・`) LD >> むしろガトー姉妹、歳食っていきそうな勢いですよね。それでヨガったら文字通り昇天しちゃうような…。 ■ ルイ >> 「白銀本気復活!」と表紙に書いてあったのに、白銀本気自体はまるで登場せず手塚先生とのいい話に終始した「本気!」。最近のサンデーの寄稿ものみたいだw kichi >> ああ、それは思いましたが、でもいい話でしたねw >「本気!」サンデー寄稿ものみたい LD >> 「冥王神話」は双子座がこういうノリなのは楽しみですねえw ルイ >> 「弱虫ペダル」うーん、田所先輩も巻島もいいッショ。っていうか記号で呼んでばっかりの記憶力皆無の俺が、メンバー全員の苗字が言えるとはコレいかに。 ルイ >> 「バチバチ」は新弟子検査でライバル登場。いかにも細目で裏で計算してますって体で、ヒール臭の塊w LD >> 「畳の上のミクロ」はやはり極めてますねえ……これ達人の投げ方でしょw ルイ >> 「カズエ」がGiGiさんお望みのビルドwこの範囲なら僕もOKです。ってか、掲載位置的に好評なの? LD >> 「じゃのめ」朝灯の花嫁衣装は、ちょっとノックアウトされましたw kichi >> 「じゃのめ」は紗矢がこんな風に割って入ってくる展開は意外でしたね。……しかし掲載位置が不安……(´・ω・`) ルイ >> 「ムラマサ」小学生が考えたかのような妖刀の効果が素敵。「死ぬ気になって斬ったら何でも死ぬ」 何を言ってるかわからねーと思うが(ry ■ LD >> さて、そろそろ一番を来ましょうか。 LD >> ジャンプは「ぬらりひょん」と「黒子のバスケ」。 LD >> サンデーは「月光条例」と「アクロ」。 LD >> マガジンは「君町」。 ルイ >> 一番なぁ・・・・・・・・・・・。 LD >> チャンピオンは「浦安鉄筋家族」でしょうか。 kichi >> ジャンプは……「鍵人」も結構良かったのだけど、やっぱ「ぬらりひょん」かなぁ。 ルイ >> ・・・・「ぬらりひょん」かな。 LD >> 「ぬらりひょん」、「黒子」、「月光」、「君町」のどれか…。 kichi >> サンデーは…………「アクロ」かなぁ? ルイ >> ああ、浦安も良かったですね。家電動いてたんだwさすが日本の家電は世界一ぃwみたいな、核戦争を恐れつつ科学の万能に思いを馳せる万博前後の世界観がよく出ていて。って、どこまで意識してるんだろ?w ルイ >> 「ぬらりひょん」と「浦安」で「ぬらりひょん」。他はいいです。 kichi >> マガジン…………まぁ、「君町」……いや、「エアギア」でもいいかな? kichi >> チャンピオンは……「ギャンブルフィッシュ」かなぁ。 カルマ >> おっと。ジャンプは「ぬらりひょん」ですね。「べるぜバブ」って調子上げてから一番とりましたっけ。 サンデーは・・・なし? LD >> 「月光条例」も良かったと思いますけどね。…でも、今週は評判が良いので「ぬらりひょん」かな。 LD >> 「ぬらりひょん」にします。 ルイ >> 月光条例のよさは、ちょっと苦笑混じりの良さなんですよねwああやっぱこうなるか、いややっぱこうだよねwみたいなw カルマ >> それでは落ちますね。お疲れ様でした〜。 LD >> あ、お疲れ様でした。 GiGi >> あら、あっさり決まったみたいですね。今週は特に異論はないです。
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