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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#5988月第1週:波打際のむろみさん #4 ワールドワイドのむろみさん
投稿者:LD [2009/08/10 09:27]
■2009年08月01日

LD >> |ω・`)
kichi >>        こんばんわ〜(´・ω|
ルイ >> コンバンハ。今日は早いけどその分早くオネンネするよ。明日あやひーのトークショーがあるからね(`・ω・´)キリッ
LD >> トークショー……そういえばルイさんに言われて録ったアニメフェスタみたいなも録りっぱやなあ?
ルイ >> (ノ・`ω´・)ノ ≡ ┳━┳.   >録りっぱ
kichi >> 。o(「ささめきこと」は当然w1巻発売当時から集めてるので心配ご無用です(?w))
kichi >> 。o(というか、いけだたかし先生というと濃い目のマンガ読みさんの間では短編の名手として時々名前の挙がる方で、基本単行本派の私は読んだことないものの興味はアリアリなもんで、「ささめきこと」のヒット&アニメ化というこの機会に短編集(少なくとも3冊くらいは出せるという噂)が出てくれることを期待してたりするんですけどねー……)
LD >> 「ささめきこと」は来期のアニメ化作品かな?
kichi >> 来期なんでしょうね。まぁ、今期は「青い花」がありますし……(´・ω・`)私は見れないけど
ルイ >> kichiさん持ってたのか・・・購入取り消しできるかな(なんで?)
kichi >> ……いや、良い作品なんで読んでくださいよw いろいろ巧いと思いますよ? すれ違いの組み方とか、演出の仕方とか。
LD >> (´・ω・`) 。o(「ファイト一発充電ちゃん」は、セントくんが、そごく、暴力的です…)
ルイ >> 充電ちゃんのバットってセレクトは結構反発ホイホイですよね。アニメーションになって意味が強く見えちゃったって事かな?
ルイ >> 初遭遇時にバット振るのはまあわかる。それ以降「何故バットなのか」という所で読み込みが必要になるわけですが・・・一応「初撃はホムーランだったのに大してダメージがなかった→ツッコミ道具としてはアッチの世界の人にはこれくらいでいいと判断した」という善意に満ちた解釈がありうる。しかし、その割には気ィ飛んだりしてるのでかなりデンジャーw
LD >> (´・ω・`) 。o(セントくん、充電ちゃんや、アレスタちゃんを殴りすぎです。あれはDVです…)
ルイ >> いや、その反応は違うと思う。ただしそういう反応を封殺する手段なら結構簡単にあるのに、何故それをしないのかというところが興味深い>DV
LD >> まあ、「闇金ウシジマくん」みたく、フルスイングではないと信じていますがw>セントくん 一応、妹や…だれだっけ?おはぎ子をバットで殴ったりはしていないよね。
LD >> その反応は違うというと?>DV
ルイ >> うん。異界の人たちだけで、初撃は偶然、そこでボケツッコミの範疇で成立しうる、っていう手続きだけは踏んでます。ギャグマンがに限定すればツッコミにバットは別に特別じゃないんですが、結構まともに描くんだよなあ。
ルイ >> バットだから意味が強く見えてるだけだと思うんですよね(その「だけ」を何故除去しないのかってのも気になってるんだけど)。夏美はケロロに超DVですが、それで夏美の人格を規定するような意見を見た事がない。
ルイ >> バットだと行き過ぎだって意見はもっとも単純に「自分が殴られたらバットじゃシャレにならん」と思ってるからなのだけれど・・・実感が乏しい数万ボルトとかだと逆に冗談としての振り切りは強いあたり興味深いなぁ。
ルイ >> 個人的に少年野球時代、金属バットを顔面に食らって骨折したことがあるんですがw別にセントくんはそっちの世界でそーなんだろうな、という風にしか思わないのよね。充電ちゃん以外を殴った瞬間印象変わるとは思うけど。
LD >> 正に夏美がケロロを苛めるノリで、ボケツッコミの範疇を描いているのでしょうけど、意味が強く見えるという指摘を返したいですね。…マンガを想像すると多分、軽くなりそうですが。
ルイ >> ただ安直とはいえDVだーって反応は当然起こって当然だと思うので・・・ちょっとハリセンなり異界のオシオキ道具なりを設置すればいいだけ、或いは殴る瞬間に過剰にコミカルなエフェクトバンクなりを用意して「笑いですよ?」宣言を強めるだけ・・・それでいいのに、何でしないんだろ?とは思いました。僕が監督なら最初に取り決めるのは →企画会議第一回「・・・・・フウ(タバコを置く)。じゃ、殴打の瞬間どうする?」 だと思うんですがw
kichi >> ……その辺は作品のリアル感というか、作品自体のスタンスに左右されそうですね。はじめっから完全なギャグと、ギャグも交えつつだけどいい話系でもあるような作品では感じ方が違ってきそうです……。
ルイ >> そういう意味で、受けてのリテラシー・・・というより「幅」そのものに甘えている造形ではあるんですね。
ルイ >> なんか徹底してないと思うけど、どっかでデフォルメ顔が飛び散るエフェクト使ってたと思うんだよなぁ。あれでいいのに。
LD >> 正に夏美がケロロを苛めるノリで、ボケツッコミの範疇を描いているのは分かっている上で、僕もDVと言っていると言った方がいいかな?僕も「読む」ならルイさんみたいな「読み」になってくるんですけど…どうもしっくりこんない。実はセントくん、彼女たちが人間に見えていないのでは?とかも思いましたけど、なんかアレスタを一番女として見ているんですよね。
ルイ >> 少なくとも「金属バットでは死なない」というコンセンサスは互いにあると思いますよ。それは現実感覚とは異なる部分で、セントくんは「僕らの世界の人」だと思っているからギャップがあるんですけどね。
LD >> ケメコが三平太を金属バットで殴っても、高橋子がそうしても、何とも思わないんですが、三平太がケメコ…は別にいいか。ケメコの中のMMを金属バットで殴ったら“嫌”ですね。…そういう「…?人類みな平等じゃないの?」って言われても困る感じの話ではありますね。
ルイ >> いや、これは絶対に僕らの「日常感覚」をフィクション世界に引っ張っているから起こるものだと思う。ケメコだとファンタジーの度合いが強いから、そのまま現実感覚にトレースしないで済むんですよね。或いは現実の武器であっても、大砲であったり、100tハンマーであったりすると自分ですぐに用意できないからそちらにファンタジーな余地が生まれる。どこまで表現世界を「これは表現世界」とわりきるかって話だと思うんですが、とりあえずワザワザ金属バットにして反応を起こすのはメリットなくね?とは思う。個人的には受け容れられるけど。
ルイ >> 小学生のとはいえ、金属バットのフルスイングを顔面に喰った僕が赦せるというのに・・・w
LD >> はい。そこで作品の価値は決めてはいないですね。>バット
kichi >> 「かなめも」も1話目だけ無料配信されてたんで見たんですが、これもかなり百合要素強いですねw 脇のガチカップルが自然体過ぎて?w強力w
LD >> 「かなめも」はガチっすね。川澄部長と、雪野部長の関係が泣けるだす。
kichi >> (川澄部長と雪野部長……? ググったりしてみたけどわからない……(´・ω・`))
LD >> ……………………すみまそん。「かなめも」を一切まったく完全に別の作品と勘違いしました。m(_ _)m 「かなめも」はあれっすね。今期、アニメの。
ルイ >> 「ひとひら」か・・・w
カルマ >> すべての元凶はひらがな4文字タイトルの流行ですよ…
LD >> 「ひとひら」だす…(´・ω・`)
ルイ >> ですね。遡ればドラクエの名前入力が四文字なのが全部悪いんですね←
ルイ >> (「うみねこ」の堀江さんの期待はずれ感は何か思い出すと思ったら「パンドラハーツ」の川澄さんの二面性演技だ。)
LD >> あ、「うみねこ」の堀江子好きなんですが。あかんですか?
ルイ >> まず一番候補である「ハチワン」をどう推そうかという点でギギさんに突き放されてしまったのでw軽く触れると、つまり上条当麻だと思うんですね。「イマジンブレイカー」としてチッチが配置されていて、イマジンが破壊されたその先に何があるかといったら、それは当然「リアル」ですよと。それがスゲーと言ってるのであって、別にヨクサル先生のテンションだけに押されて一番候補とか言ってるわけじゃないのです。 ※それ以前に四大少年誌じゃねえよ
ルイ >> また一方で「ヒカルの碁」の先を見せた回と言ってもいいと思う。あの作品、ただ犀のように歩む心構えは語ってそれは少年誌では衝撃ではあったのだけれど、一方で塔矢名人みたいなズッコイチートw存在を許してしまっている。壮年にして進取、精悍な顔立ちに実力のピーク落ちも感じさせないままステージを移すという反則のような存在。それを思うと、チッチの在り様こそがあの「神の一手を目指す」という綺麗な言葉に含まれたリアルを突きつけるものだったと思うのですね。あのたるみきった肌、恥を失った顔。しかしその一瞬チッチを観るのは別にチッチがロリで萌えだからじゃなくて・・・その指し手たる瞬間、リアルの中にイマジンは残りうるというか・・・・・・・読めよ!!←ギギさんと同じとこに逃げた
LD >> 「イマジンブレイカー」ゆいましたが…wヨクサル先生は本当にテンションの流れに乗るのが上手いですね。
kichi >> ……まぁ、単行本待ちです……(´・ω・`)>ハチワン
ルイ >> 「いいぜ お前らがまだチッチが可愛いというなら まずはその幻想を破壊してやる」っていう上条AAを使って投稿しようとも思ったんですけどね(真顔
LD >> (^ω^) あのAA好きw>まずはその幻想を破壊してやる
GiGi >> ヨクサル先生は本気で将棋の未来系を描いているのが途方もないですね。

■少年ジャンプ2009年35号

・読切:明治百機八匣譚DENG!(芝田優作)

■ワンピース(白ヒゲ見参!)
LD >> 「ワンピ」、いよいよいよいよ、白ヒゲ見参ですが!!…青竜刀を持ってますよ。ノリは関羽ですね。
kichi >> 思ったよりはあっさりと白ヒゲ現れましたねぇ。……ま、ワクテカです!
ルイ >> ルフィが到着する前に、舞台にはほとんど全ての役者が揃っちゃいましたね。
カルマ >> ホントにここで戦争起こるんだなと(笑) 凄い展開だ…ルフィ入れるんでしょうか?>ワンピ
LD >> ルフィ入れるんでしょうか?>NPC劇場で閉じる事はないでしょうけど………エース助かって、白ヒゲ死す…!が妥当なラインか。
ルイ >> ルフィは入るだけじゃなくて、ここで世界の耳目をかっさらわないと殆ど意味ないですよね。さて、勢力のぶつかり合いの中漁夫の利を得るのか。ジンベエがいるだけにw
カルマ >> そう、そこなんですよね。世界中の新聞の一面に、この中から躍り出るくらいのことをしないと…エースこそっと救い出すだけでは、ないでしょうし>ルフィ
エルバ >> ワンピは同時進行で黒ひげの暗躍があるのも良いですね。ラスボスなのか!?
ルイ >> 黒ひげが前回敢えて「大して最強じゃあない」見せ方をしてましたから、なんかボスとかいうより、ルフィと正反対から山登ってる・・・いや海賊だから海渡ってるんだけど・・・そういうイメージですよね。
カルマ >> けっこうナチュラルにラスボスイメージを持ってますね>黒ひげ 強さが固定されてて、それを乗り越えるタイプの敵キャラではない(成長する)ことは確か。仲間も増やしているし、ルフィ海賊団をなぞってますよね。
LD >> なんというか、僕がかつて首領クリークに夢見た事を、黒ヒゲがやっているイメージです。…個人的にはクリークの生き様にこそ“来る”のだけど、ここはその上のステージという事か…orz
ルイ >> ああ、カルマさんの黒ひげ観には近いので、それでラスボスイメージというなら言葉の使い様の違いでしか無いみたいですね。
エルバ >> 黒ひげはラスボスって表現はよくなかったですね。感覚としてはルイさんに近いかな。「ルフィと頂上で出会う相手」って感覚。
エルバ >> というわけで、こんばんは。
GiGi >> クロヒゲが名を上げるとしたらシロヒゲを殺すことになるのかなあなどと。うーむ、エース助からない気がしてきた
kichi >> 黒ひげは一歩先を行くライバルであり、ひょっとするとそのままラスボスでもあるのかも?という感じですよね。
エルバ >> まぁ、本当に頂上で出会うのはバギー船長ですけどね
カルマ >> 純粋に海賊王を目指してるのって、ルフィと黒ひげじゃないかなと…最後にぶつかるのは黒ひげなんじゃないかなぁ。まぁ、予想なんてほぼ不可能な作品だけど(汗)
エルバ >> 黒ひげの名を挙げるフェーズは、エース捕獲で終了しているような。あれって七武海に入るきっかけがほしかったんでしょ。
ルイ >> バギー船長はなんかもうケンイチの新島みたいですよねw
GiGi >> あとまあこの戦争が終わったあとバギーの立ち位置がどうなるかは興味深いですね
エルバ >> 首謀者の一人に挙げられているから、ついに億越えか。 <バギー
kichi >> ……いやほんと、この面子の中でバギーがどんな役割をこなすことになるのかとか、楽しみですよねぇw ルフィですら入っていけるのか心配な顔ぶれなのに……w
カルマ >> 頂上で出会う<あぁ、たぶん言葉の使い方が違うだけかな、これは(笑)

■ぬらりひょんの孫(リクオ、遠野へ)
ルイ >> 「ぬらりひょんの孫」は、なるほどリクオが「あんなん」な状態で連載開始時点まできた事に、ぬらりひょんの甘やかしって視点は、当然っちゃ当然だけどいいですね。「あ、通った。」と思った。
LD >> 「ぬらりひょん」は特訓編か…ん〜この組み方はどうかな?w作者が羽衣一派を滅茶強とイメージしている事は間違いないんですが、とりあえず“ウルキオラ”を置いて→特訓ぐらいの組み方の方が読者はついて来やすいと思う。
kichi >> 「ぬらりひょん」良いですねぇ。ここでリクオ修行という展開は正しいなぁ。ま、京都の様子も見せて緊張感も保ちつつとか思うと大変そうではありますが……。
カルマ >> 京都が強い印象はありますが、それは読みの範疇であって、明示されたわけではないのかも。陰陽師が殺されたってことで代弁しているつもりなのかな?
ルイ >> なんか強い尖兵なりだして一回絶望感植え付けろって話ですか。でも、既に年老いたぬら翁相手に勝負になってないのだから、それはそれで無力感の描写たりえてるとは思いますね。あと個人的に東北の妖怪は歴史も深いですから、そっちを修行に使うってのは好きですね。楽しみ。
LD >> それはそれで無力感の描写たりえてるとは思いますね。もう一歩進めるなら…という評になります。過去編が良かっただけに、話が本編に戻った時、すぐに特訓だとリズムが落ちるという感じかな。
ルイ >> はい。敢えて反論したけど、基本同感です>LDさんのぬらり評 いやこれは過去編の時確実に自分で指摘した記憶があるんですけど・・・・・「羽衣狐一族が凄い」は読者にプールされた情報に過ぎなくて、時逆なりが見せてくれたわけじゃない以上、作中人物たちがリアルに実感できてはいないはずなんですよ。そこをもう一回同じプロセスはさめて見せなきゃいけないくらいなら、なんやかや理由つけて現在キャラとのリンク張ったほうがいいよねって指摘が今の話題にそのまま繋がってると思う。・・・・・・・言いましたよね、僕?w

■鍵人(ツバメ、チルダについて行く)
LD >> 「鍵人」はよい感じです。鍵がないと、地味にトーン子の方が強いと示せたのもいい。……トーン子がんばれ!!(`・ω・´)
ルイ >> 「鍵人」今回は良いですね。たまーにチラ見せするJOJO度を垣間見るのも味わいに思えてきたw
kichi >> 「鍵人」のトーン子は思ったより強い感じですねw ……ただ、旅立ってしまったかぁ……。個人的には発掘ものとして面白そうと感じた一話目だったのでやや残念気分もあるかもです。
ルイ >> ワカルゥ>kichiさん 僕もサルベージものとしてやって欲しかったってのはありますね。でもバクマン的に言うなら、1話速報みてバトルシフトかサルベージで回すか決定両方ネーム描いとけ!みたいな?w
GiGi >> トーン子はわかりにくい(笑)基本構造はよい感じなのでもう一匙何かあるとうまく回りそうですね>鍵人
エルバ >> 「鍵人」は戦闘のギミックとしては、何度も魅せられる武器じゃないのがちょっと心配かな
ルイ >> 一応JOJO好きの記憶をなぞると、鍵人は5部アンソロジーなんだろうなっていう・・・w
LD >> 断空剣は、どうかな?個人的には無敵の剣であり続けて欲しいのだけど、それは話を組むのがどんどんきつくなって行く道ですね。
カルマ >> 鍵人は、そんなに楽しく読んでないですね。普通です。刀のがっかり感の方がまだ強い。
ルイ >> 確かに無敵ヒーローギミックですよね>鍵人 でも、色々使用制限や条件付けが必要になる・・・かな?「目に見えてるもの」が条件なの?じゃあ目を潰されたら使えないの?トーン子ちゃんが目になるの?一心同体なの?←妄想スゲェな

■サイレン(マリー、碓氷を一蹴)
LD >> 「サイレン」は、マリー強すぎなのがワロタ(=´ω`=)碓氷とか鳴り物入りの能力出して大した事なかったのが、ちょっと気持ち良いw
エルバ >> 碓氷のやられっぷりは良かったですねw
kichi >> 「サイレン」は先週のヒキはなんだったんだwって感じで笑いましたねぇw
LD >> …というか、今回の「サイレン」トリッキーだけど、良いネームの組み方だな。前回のヒキから、こう返してくるか…。
ルイ >> これ、雨宮記憶壊されてたら萌えますね。で、かつての自分のままであろうとポーズをとるの。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それなんて禁書(ry
ルイ >> やあ、ここで雨宮が実は・・ってフウになると、ヒキはあんまり詐欺にならないでしょう?・・・どうなるかな?
カルマ >> いつもの病みキャラが裏目に出て周りに気づいてもらえないんですね>記憶喪失

■あねどき(ゲーム大会)
ルイ >> 「あねどきっ」って、姉ちゃんのタッチ河下先生の中で固まってなくなくなくなーい?←カブトボーガーにしかわからない  いや、意識的なのかな?幼さと大人・・・初恋減手で言えば美咲とあゆみを両立させてるような所があって、どうもフワフワしてますね。
ルイ >> (初恋減手って・・・凄いな・・・w)
LD >> や、基本、美咲ねえじゃないのかね?俺はどっちでもいいけど…?(´=ω=`)-3>「あねどき」
ルイ >> 基本そうしたいだろうにタッチがブレるね、みたいな。>あねどき
LD >> それと楠田と曽我部は、最初、僕は本人だと思っていたのですが、どうも本人ではないようですね。その内、キャラ名でるでしょうけど。
kichi >> ある程度は意識的だと思いますけど……、どうかなぁ? いちおう普段は主人公に構ってくる時は幼いというかバカっぽい感じで、時々というか素の時は大人な表情を見せるというギャップでドキリとさせてようって狙いなんだとは思いますが……。>あねどき
LD >> うん。ちゅか、キャラ的には桜井さんが厳しいね…固まらない内からヨゴレをやらされているというか…w>「あねどき」
ルイ >> うん。僕もどっちかというと意識的だと思いたいです。最初の感想だけど、どうもこの姉貴も完全な姉貴にしようという意思が見えないので。単にわがままならんぼうボディを持ってるだけで。
kichi >> ああ、桜井さんは厳しいですねぇw 見てて可哀想になってくるレベルw
ルイ >> ああ、でも桜井さんは通していけば厚みが出るんじゃないかな?僕、とりあえず彼女にはリアルを感じますねw
カルマ >> 桜井さんは…読者に愛されると思いますよ(笑)
ルイ >> 「いい女がベッタリしてるから女として男にツバかけたくなる」・・・・・・・・・なんて素晴らしいんだ、ありふれてるのに少年漫画にはあまりない情動だw いや、いじめ救出とかクッション入れてはいますけどねw
LD >> ん〜しかし、この楠田、曽我部、財津の動きはとてもいいなあ…。早いトコ、かぶらない土橋や、小宵は出して欲しい気がするw…江ノ本はかぶるけど、少し意地悪な子にエッジをかければ出せるかな?

■バクマン(TRAP、やっぱり休載)
ルイ >> さて「バクマン。」ですけど、編集長なんか人立ち合わせまくってるなあ・・・・w
ルイ >> 高校卒業まで、とは。何かこう、これくらいの覚悟がないジャンプの休載作家たちにはハリのムシロに乗ってるような心地を覚えさせるマンガだなあw
LD >> 「バクマン」は、平丸さんと吉田さんが、いいコンビですねw……誰なんだ?うすた先生か?w
kichi >> ……バクマンはどうなんだろうなぁ……。高校卒業までとしてきたのに厳しさはあるものの、そもそも川口たろうの名なんて出さずとも休載させて当然な状況とは思ってて、そこには甘さを感じるような……なんか微妙な気分です……(´・ω・`)
GiGi >> 問題は来週、サイコーがじゃあ高校やめる!と言い出した時どうするか、ですね
ルイ >> 休載は当然だけど、術後の状況とかおいといて「高校卒業まで」と固定しちゃうのはやっぱり特別な厳しさだと思うし、そこで川口たろうってはそこまで違和感はなかったのだけれど。確かに「文句あるか!」って言ってしまえばそれまでかもw
カルマ >> サイコーを黙らせる(納得するかはともかく)ために用意してきたものであって、理由自体はなんでもいいんだと思います>川口たろう
ルイ >> 実はこれがエイジがジャンプを飛び出す発端なのであった(ナレーション
LD >> エイジ…!(´・ω・`)
kichi >> サイコーを黙らせる言葉は「体調管理できなかったサイコーが悪い」であるべきだと思うんで……まぁ、川口たろうの名を出すのも分からなくはないんですけど微妙な気分です。
ルイ >> ま、そこはまだ未成年である彼らに大人がどう言って聞かせるかっていう選択の話ですよね。
LD >> 確かに川口たろうの話を持ち出すのは微妙ですね…。別に、高校卒業までの理由にはならない気がするし…。
カルマ >> うん…例えば特定の内臓が悪くなりやすい家系みたいなのって存在して、川口たろうが肝臓疾患で亡くなっている、とかですかね>名前を出す理由
ルイ >> おお、それは。>家系    ・・・・でもそれって、一般性に著しく欠けますね。確かにこの場合、「サイコーだから」を理由にもっていくのは・・・「漫画家と学生を両立しようとする人」全員に通用する理でいってほしいというのはありますね。

■めだかボックス(喜界島もがな会計になる)
ルイ >> 「めだかボックス」めだかちゃんがきゃるーん状態になった時の顔が、僕はどうも、どうしても、どうやっても好きになれないんですが・・・(笑)それはそれとして、モロモロらしさが出た良い回でしたね。
ルイ >> レンタル料金はどっから出すんだろう。学費からだったらオリャ切れるよ?w
LD >> 「めだかボックス」は、この子が会計になるのはよしとして…基本的にめだかちゃんに惚れているキャラで周りを固めるのかな?それは正しそうですが。
kichi >> 「めだか」のデレ顔はたしかに違和感ありますねぇ……。その違和感が良いという考え方もあるんですが……、前も書いたけどなんか変な汗が出る感じでどうもなぁw
カルマ >> めだかが好きじゃない大きな理由はデレ方ですね(笑) 脇キャラが良いので読めてますが。
ルイ >> 意思キャラなら、凛とした顔のままデレた事言って何の矛盾があろうか、とか思っちゃうんですよね。まぁこれは慣れていくしかないのか?w ま、今回は柔道部のネコ先輩の格が注目か。
LD >> や、正に「ヘタッピ」にあったギャップを出して共感を呼び込むメソッドに拠って、逆に共感から遠のいているイメージがないワケではない(汗)……理屈上は「そういうキャラで行くんだね」って言えて、実際、筋は通っているんですけどね。
kichi >> 意欲的にキャラまわしてるとこは好感ですねぇ。>ネコ先輩の格


ルイ >> 「バブ」はまぁ上手い閑話ですねぇ。水着回の割りにあんまり水着見せに欲張ってないあたりが作品温度か。
kichi >> 「べるぜバブ」のこの女子二人は地味にいい味出してますよね。チビ子ちゃんの方の汗のかき方とかが地味に良い味わいでしたw
カルマ >> ラストに対しての女子2人の反応が無いのが寂しいですが、それくらいですね。閑話としてはかなり良かった。>ばぶ
ルイ >> 「銀魂」 今更だけど・・・神楽って凄いなぁ・・・(笑)。汚れ芸人の強みというか。
LD >> 沖田は美味しいところを持っていきますねえw「銀魂」唯一の二枚目っていうくらいじゃないか?w
ルイ >> 「リボーン」はちょっとミスってるかな・・・ロジックを言葉で説明することに失敗してるのか?
ルイ >> 「殺しにかかる自分たち」と「殺しにいかない僕ら」で対比をきかせたい中、ゲームの条件が「相手の残りステータス%」というものにしていて、%を判断できるわけじゃない以上、仲間の命がかかってるなら全力でしとめにいくしかないんだけど・・・トドメはさしてないけど仕留めた?みたいな。よくわかんないよ、ママン。
kichi >> 「リボーン」は確かになんだかしっくりこなかったですねぇ。敵ボスが死なない体って……はじめっから勝つ目がなかったということ……?
ルイ >> 「ヘタッピマンガ研究所」は相変わらずタメになる話が聞けますが、あくまでしまぶー観では、というフウに解釈した方がいいんでしょうね。だってしまぶーが否定したヒロインって、ほとんど戦場ヶ原ひたぎでしょ?w「違和で食いつかせて見せる」手法も確実にありますからね。
LD >> あくまでしまぶー観では> まあ、たとえ話としては納得値があって、でも、本番はそんなよくあるたとえ話を超える意外性がないと…!って事ではあるでしょうね。

■少年サンデー2009年35号


■ハヤテのごとく(ヒナギクはアテネと仲がよかった)
ルイ >> 「ハヤテ」今更こんなこと言うのもなんなんだけど・・・・やっぱり畑先生って、あんまりマンガ上手くないですよね(笑)←おおい!
ルイ >> キャラのフックを作るセンスとオタの加減を弁えてるから大けがにならないだけだな。彼がご執心であろう本筋にこだわればこだわるほど、畑先生にとっては勝負回なのだろうけどボロが出るという・・・カワイソス・・・orz
LD >> あ、ほんっとに!ルイさんとはシンクロしやすいなあ…!>「ハヤテ」
ルイ >> 読んでいると、溢れてくるんですよね。「言わせたいセリフ」と「もっていきたい展開」が。でも作者がここまで読者と同じ目線の高さで見せたいものをキラキラ押し込んでくるというのは・・・どうなんでしょう。
kichi >> 最後のページ、最後のコマですよね……?私もどうかと思いましたw>ハヤテ
LD >> 今週の「ハヤテ」はちょっと某「ナルト」のダメネーム読んだ時みたいにいらいら来ていました。…しゃべるなしゃべるな(説明セリフを延々)とか。ヒナギクはそういうキーパーに組んでこなかったじゃん(汗)だから前回の展開も「ひぐらし」みたいになるんだよ。この局面でキーパー張れるのってマリアさんしか組んでないじゃんorz なでにヒナギク?とか。
ルイ >> ヒナギクなぁ・・・ヒナギクという積み上げてきたキャラなぁ・・「アーたん」なぁ・・・wそう言わせなきゃ演出が成立しないんだけどさぁ・・・・・・・・・・・・ま!描きたいものに近づくとどうしても先走って強引になってしまう悪癖があるようですね。キャラクターは既に勝手に育ちつつあるのだから、もうちょいキャラに耳貸すといいと思うお。
ルイ >> あら、かぶったw
カルマ >> ギャグ展開で気づきを与えるとこまで狙ってやってるのに、まぁ目も当てられないと…
カルマ >> アーたんって呼ぶキャラじゃないでしょう…一番仲良い3人娘ですらそういう呼び方してないのに…あああ。
LD >> …あんまり、いらいら来たので、読み返して観た時に「……まあ、そこまでは悪くないか?」と思い直した程ですよ(←)あと、キーパー、マリアさんしかいないのに彼女を使わなかったって事は、マリアさんとアテネの関係はもっと“深い”所にあると観ました。
ルイ >> 先週の時点で「マリアさんじゃないんだ」とは思いましたよね。これはマリア教だからじゃないよ?wこ、混同してないよ?w
ルイ >> とにかく、キャラの配置自体は回すためのテトラ的なものをイメージさせたりしたりするのだけれど、いざ畑先生にとっての勝負所にいけばいくほど、ガチッガチのアナログ思考が見えてくるというこの面白さ(?)。
GiGi >> まあ畑先生自身、最低のネームセンスと自認してますし(マテ)

■ディフェンス・デビル(エクソシスター登場)
LD >> ところで「悪魔裁判」大人気?……でも、路線変更?
ルイ >> 「悪魔裁判」サクラ大戦で見た。
kichi >> ……まさか大人気なんてことはないと信じたいですけど、路線変更は正しいと思いますね。……個人的には手遅れというか、それでも厳しそうには思ってますがw>悪魔裁判
カルマ >> 大人気だとすれば、そこは読者の質を問われるところだと思います(真顔)
ルイ >> まぁ基本プロットは放棄して「悪魔滅するべし!でやってきたけどアラなにこの人・・・この人も悪魔なのに・・・」メソッド(なげえよ)に切り替えるって事ですよね。いーんじゃないですか。裁判システムゴミだから。
ルイ >> でも何かこのサクラ大戦3(略称の方が長い)の金請求するシーンとか、もっとネームで味を出せそうに思いますねぇ・・・。
カルマ >> 裁判とかじゃなく、悪魔に無理矢理地獄に落とされようとする人間を救うなら、とても普通のお話になりますけどね。あれ、普通になるだけですね…?
ルイ >> http://www.youtube.com/watch?v=d26n4kluzrY フウ。
LD >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm288328 シャルルの事ですね。分かります。(´・ω・`)
ルイ >> だって悪魔の方が裁判システムに「乗って」ないんですもんw弁護人が存在する意味がないw
カルマ >> なんだろうな…神が裁判長を務める法廷があり、天使が弁護人、悪魔が検事を務める中で、主人公の悪魔が弁護士になるプロットなら…?>システムに乗る  いや、神は天使寄りだから成立しないか?
GiGi >> 幸いタイトルに裁判の文字ないですし、綺麗さっぱり忘れるのが吉でしょうね>元裁判
カルマ >> ディフェンスデビル…あぁ、「守護天使」からなのかぁ…(いまさら気づいた)
ルイ >> シャルル見てたw
LD >> もともとは素のフラッシュ動画なんですけど、シャルル持ち上げすぎな所がよいんですが、そこにチャチャ入れているコメントがあってノイズになっちゃうなあ…w>シャルル
ルイ >> こういうのは持ち上げすぎ動画とけなしすぎ動画を観ればいい話なんですけどねw>ノイズ

■マギ(ジャミルとアリババ接触)
LD >> 「マギ」は、アラジンが、実は地味にすごい奴である情報を入れてきたよ?さっきのトーン子と同じ組み方だけど、「マギ」の方がキャラ組みがしっかりしている(回数こなしている意味もある)ので、くっきり情報になっているよ。
kichi >> えっとアリババの方ですね?>地味にすごい奴   たしかに古代語知ってるほど知識ある人物だとは思ってなかったですから、なかなか効果的に格上がってる印象ありますねぇ。
LD >> すみません、アリババです。
LD >> 「あれ?ここで俺、おしまい?」で場面が切り替わるヒキも上手いですね。>「マギ」
ルイ >> アリババを上げたのと同時に、領主がアラジンの笛を理解できてない描写が挟まれてるじゃないですか。こういう細かい所が上手いですよね。
カルマ >> アリババも過去はどうあれ、一度「落ちたら」富や力を得ないと「上がれない」存在として描かれるんでしょうか。
ルイ >> とりあげたことで警戒はできてるのだろうけど、自分で吹けないんだーとかやってる時点で「何か」までは知りえていないという情報の階層を生み出すことにエラクたやすく成功してる印象。
LD >> ジャミルのキャラもとても良いです。奴隷制度が“在る”世界の人間の動作に近いと思う。…よくある描写ですぐに鞭打ったりする図がありますが、身分の違いが厳然にして当然なら、そうやたらめったら苛めないと思うんですよね。
ルイ >> ジャミル良いキャラですよね。
カルマ >> 貴族の婦人が黒人の奴隷の前で何も気にせず裸になった、なんて話がありますが、それですね>身分の違いが厳然にして当然
GiGi >> 奴隷の扱いが、ペットに対するそれなんですよね。わかりやすく描けてると思います>マギ

■お茶にごす(最終回)
ルイ >> 「お茶にごす」は最終回でしたね。やっぱ先週が最高だったよ。っていうか、ブルー・・・w
LD >> 「お茶にごす」良かったですね。すごく簡潔にテーマを語ってしまった。
ルイ >> お茶にごすなとw>すごく簡潔
kichi >> 「お茶にごす」は、あっさりとした最終回でしたが良かったですねぇ。
カルマ >> お茶は綺麗にまとまってましたね。
GiGi >> お茶終りましたねえ(しみじみ)

■神のみぞ知るセカイ(幼馴染み子過去編)
ルイ >> 「神知る」これは確かに超展開。波でできた洞窟を通り抜ける魂の群れ〜みたいな世界観で駆け魂が出てきたよ。
ルイ >> 桂馬の圧倒的な物量に、これはやっぱり育て方間違えたんだなあと思いつつw
LD >> この出来事と、この頃の桂馬の記憶がはっきりしない理由とが繋がるのかな?>「神知る」
ルイ >> 三次元には興味がないから覚えてない、という理屈で押しても無理はないでしょうが・・・まぁそんなヘタは打たないでしょうね。第一それなら「なんで覚えてないんだ?」という類のフリをする意味がないし。
LD >> 幼馴染み子はもうレギュラーですよ?どうやって、この状態で置いておくか?の話が組まれているに違いない…。(´・ω・`)つって、ただ、そも、幼馴染み子、スタンドアロンのキャラとしてはそんな「強く」ないんですけどね…。
GiGi >> 神しるはまだなんとも言えない感じですが、問題は桂馬がやってるゲームがこの頃からギャルゲなのかどうかということだ
GiGi >> つかまあネオポケはともかくリンクスにギャルゲ出てたという話は聞かないのでジャンルフリーなエリートゲーマーだったんだろうけど、そこからどんな経緯でギャルゲ一辺倒になったのかは気になるところ
カルマ >> それ普通に重要な指摘な気が>この頃からギャルゲなのか
ルイ >> なるほど、桂馬が他ジャンルでは神になれないという挫折から一つのジャンルを選び取るまでの涙の物語が・・・・エーッ
ルイ >> 何故か初読の時、桂馬が遊んでるのはギャルゲーじゃないと思い込んでたんですよね。何でだろう・・・?
LD >> 桂馬、ギャルゲー一辺倒ではなかったと思いますよ……って違うなw一辺倒だけど他のゲームを排除しているワケではないが正しいかな?
GiGi >> そりゃPSPとネオポケじゃ物量の差が(笑)そのあたりでよっきゅんの話を絡めて来たらかなり神展開(笑)
ルイ >> えーちょっと待って、ギギさんひょっとして今の(神知る世界の)ギャルゲ隆盛は実は桂馬がひと口噛んでる、くらいのことまで射程に収めてる?w
GiGi >> 桂馬は、すべてのギャルゲおにゃのこを救わなければという使命感から骨身を削ってるだけで、他ジャンルのゲームの造詣も深そうですしね
LD >> いや、ギャルゲ隆盛は実は桂馬がひと口噛んでる設定じゃなかったですっけ?ただし、この頃は違ったはず。………あ!もしかして、このエピソードでギャルゲ一辺倒になる?
ルイ >> うーむ・・・・・・・その使命感だと同じシナリオは二度とプレイしないという哲学をもっているということに?
GiGi >> えええ、それは前提なんじゃないの?(笑)>神しる世界のギャルゲブームは桂馬のせい
ルイ >> ギャルゲーに命を救われました(キリッ とかね。
カルマ >> カケタマ絡みで3次元への興味が喪失し、関係性を2次元に求めてるとか…うーん、桂馬自体のキャラが弱くなるかな。
ルイ >> 逃げで二次元はイヤだーw>カルマさん
カルマ >> 逃げというか、カケタマが関わってるなら無意識のうちにとかですね>2次元 元に戻っても「2次元は2次元で好き」と言えるかな?
ルイ >> (思考中)・・・・・・ま、一応可能ですかね。現在の桂馬の格をどこまで観るかって事なんだけど。
LD >> まあ、この昔話の時点で既に、3次元世界への興味はないみたいだし…w>桂馬
カルマ >> 駆け魂と出会って、どう解決するか…と。うーむ、何かに依存した途端えらく落ちる印象があるのが桂馬の辛いところですね
GiGi >> 先回で、数あるギャルゲの中から一番大切なものとしてよっきゅんを選びとったことにちょっとした違和感というか意図があるんじゃないかという気がしていて。神の愛を持つ桂馬にとって、特別を作るのは本来ない話なはずで。
ルイ >> うん。僕も桂馬にとって全てのヒロインは愛すべき、しかし一期一会で一顧だにしないという印象があるんで、よっきゅんは何か・・・スタートのピースなのかもしれないですね。

■アラタカンガタリ(アラタ、コトハに正体がバレる)
LD >> 「アバタ…「アラタカンガタリ」は……苦しいが、まあ、よい。
ルイ >> んー>アラタカンガタリ
kichi >> ……まぁ、コトハが可愛いので……まぁ(´・ω・`)<結局それかw >アラタカンガタリ
ルイ >> んんんん。。。>アラタカンガタリ ひつこいですねwいや元の「アラタ様」への思慕があるなら、またそれが地位的なものとも結びついてるならいくらなんでも「勝ってる」の言葉のセレクトはないだろと・・・思うんですけどね・・・どうなのこの違和感。アラタ様じゃないとわかった瞬間言いミス皆無でタメ口な所がビッチー感(?)なの?
LD >> いやいや、言いミスについては、相手に対する意識が変われば、そんな言い間違えないとは思いますよw>コトハ
ルイ >> コトハカワ(・A・)イクナイ !!
ルイ >> やぁなんかその無理のない敬語脱却に、ああなんか敬意から来る敬語じゃなかったんだ、形式ばってたもので堅苦しいからすぐ抜けたんだ、的な・・・こう制度に生きてきた人間らしからぬリベラルっぷりが・・・w
kichi >> ……たしかに「勝ってる」は違和感あるのですが……、なんか私はうまいこと良い違和感として飲み込めてしまったような……?……まぁ、かなり自分を押さえてたってことだったんだなぁ、というような……? 本物アラタには女として意識されるはずないとスッパリ言い切ってた辺りの感覚と通じるところがあるような……?
ルイ >> まぁ「マギ」の話に合わせるなら、コトハは神話の従者制度がある時代の人っぽくないねって言いたいわけです。
LD >> ああなんか敬意から来る敬語> 敬語はなくなったけど、そんな態度強烈に変ってはいないと思うよw…正に言葉遣いが変った程度で、まあそれは相手への意識が変れば変ってくるものだと思うw
ルイ >> うーん?僕はコトハの内面にそこまで無理ない移行は感じられないですねぇ。
LD >> ああ…ただ、コトハがどっちかっていうと現代っ子っぽいところは同意。
カルマ >> コトハは…読んでて特に思わなかったけど、確かになんで気づいたそばから勝ってるとわかるのか。 最初は意識してくれた喜びが先に立ってたと読んでますけど…
LD >> 一応、元から違和感あったみたいですけどね。記憶をなくしているから、ちょっと性格が変ったかな?という補正をかけていただけで。>コトハ

■はじめてのあく(ジローとキョーコの九州行)
LD >> 「はじめてのあく」は、ジローが「回って」きたので、キョーコとジローで「回し」すぎだとは思うが……まあ、よい。
ルイ >> 14番目の〜トゥットゥル〜♪>はじめてのあく もう、バカップル枠としてジャンプにおけるマサルさんみたいにやってればいいよw
kichi >> 「はじあく」はもう可能な限りこんな感じでイチャコラしてたらいいと思いますw
LD >> イチャコラ…………いい〜ひびきだなや…(=´ω`=)


ルイ >> 「ジオ」画力はじめ色々足りないなぁ、とは思ってるんですが・・・・・・悪くないですねぇ・・・・。
ルイ >> じいちゃんが師匠の席にいるから俺の人生で師匠の席は空けない、というか。。。そういうキャラクターだけが持っている内面を出すのってイイとは思うんでね。そこはぬかってないなと。ここで・・・王様の名代としてカワイイおにゃのこがお姫様で魔法使いの許諾を・・・(いつもの妄想
LD >> 「月光条例」は、浦島+フランダース編も大詰めですが、これで上手く締まればなかなかよいエピだったんじゃないかと思いますが……まあ、よい。
ルイ >> 「月光条例」物凄い力技感を感じますが、まぁそれが富士鷹先生って事ですかね。妙に乙姫のオチが綺麗だよ。
kichi >> 「月光条例」はさすがに力技過ぎてかこのエピソードは全体的に乗れなかったですねぇ。まぁ、らしい話ではあったのですが……う〜む。
LD >> 「オニデレ」は、ユナ株が上がりすぎじゃね?
kichi >> いや「オニデレ」はミヅキのはじけっぷりも楽しいですし、ユナに限らずいいキャラ揃ってますよ〜。
ルイ >> 「RINNE」特に何も言う事はないんですが、りんねの回想ビジュアルイメージにサクラが低血圧のままツッコミう入れてるのが良かったです。そんなどうでもいい事くらいしか言う事がありません。
LD >> 「RINNE」は本当に面白いのですが、安定し過ぎて連載開始数回で、もう既に「コナン」の風格が出てしまっている感じw
kichi >> ああ、あれは妙に気になりましたねw>RINNE 回想ツッコミ
ルイ >> 「クロスゲーム」はあだちってますなぁ。すっかりやりとりが「ラフ」みたいになってきたぞ。
ルイ >> あだちる(あだちーる)【動詞】妙齢の男女が互いの真意を直裁に口にはせず、言葉遊びの中でしかし真剣にキャッチボールを行うさま、

■少年マガジン2009年35号

・読切:GetSports上野由岐子物語(漫画・関口太郎、原作・テレビ朝日、構成・伊藤滋之、長田真琴)

■エデンの檻(仙石、有田出会う。矢瀬もやって来る)
LD >> 「エデンの檻」ですが……来栖先生、勝手に洞窟入って勝手に迷ったな……たまんねえドジッ子っぷりだぜえ…w
GiGi >> エデンはここで矢頼は正解ですね
ルイ >> 「エデン」思ってたよりアッサリとサードマンと面会した件。目が見えない、はなかなかな表現。
LD >> 目が見えない……って書くと盲目のようになりますねw え〜っと目が無い……じゃなくってwwwwあれw……目が描かれない描写はいいですねw
ルイ >> 目を認識できない、といえばよかったんですねw

■波打際のむろみさん(バルト海で合コン)
ルイ >> やあ・・・・・・・・・・「むろみさん」が無駄に面白いですねぇ・・・
GiGi >> むろみさんは良いねえ。一番でもいいよ
LD >> 「むろみ」さん、いいですねえ………これが!これが!ムロミ・リスキニ・ハーデン・セイバー・フェノメノンだ!!
ルイ >> この生活感はなんなんでしょうねw>むろみさん
kichi >> むろみさん良いですねw あのオチが絶妙に思えるのはなんでだろう……?w
カルマ >> むろみさん良いですねぇ。面白いわー。好きです。
ルイ >> 北海路でも南海路でも10日とかいう「むろみさんとしてのリアル」が、妙にむろみさんという存在に実感を与えてくるんですよね。
ルイ >> 潮の流れに逆らう=疲れる  ・・・・・・・・・・・・・・まぁそうだよね、そうとしか言いようがないよね、というかw
ルイ >> おう、何故か大航海時代脳が働いていた。>10日
ルイ >> (もっとかかるがなw)
カルマ >> 大航海時代オンラインなら実時間くらいかしら…>10日
GiGi >> 北ルートは海中移動出来る人魚だからこそ通るというのもポイントですね(笑)
ルイ >> 天候はガン無視ですからねw距離と潮の流れしか計算式にないのが潔いw
LD >> (´・ω・`)。o(…ムロミ・リスキニ・ハーデン・セイバー・フェノメノンはスルーか…)
LD >> むろみさん、ここはスエズ運河ルートでどうだろう?
ルイ >> どう反応していいかわかんないよw>バオー

■ベイビーステップ(エーちゃんvsアレックス)
GiGi >> ベビステは本当に言うことなしだなあ
ルイ >> 「ベビステ」は、この試合を見るマーシャってカットがないのだけ残念だね(えらく真顔
LD >> この試合を見るマーシャってカットがないのだけ残念だね(´・ω・`)
カルマ >> データが通じるのは良くて1セットってことですよね。3セットを描くのは難波江以来?>ベビステ 
ルイ >> 単純に再戦としてみれば、まぁベビステ面白いです。プレースタイルを変えていこうとして、そのうち入ってくる!さあどうする!という。
kichi >> 「ベビステ」はほんと良いですねぇ。変化も予想してたエーちゃんに、言わば力技でねじ伏せようといった雰囲気のアレックス。ベビステらしいゲーム展開で面白いです。
カルマ >> そうだ!何か足りないと思ったらマーシャだ!

■ブラボー(県大会本番)
カルマ >> ブラボーはなんか終わりそうなんですけどやっぱり積みが足りないですね。
LD >> え?いや、半日でいけるそうですよ?>北海路でも南海路でも
ルイ >> ブラボーはプロットだけ見せられてるダイジェスト感ですね。
kichi >> 「ブラボー」ねぇ……w ほんと、この回の描き方自体は決して悪くないと思うのになぁ……w
ルイ >> いやほんと、LDさんが最近使ってた語録でいうと「結晶点」にしうるポイントのはずなんですけどね>ブラボー くっ!ガッツが足りない!みたいな。あ、ガッツじゃなかった積みだ。

■ガマラン(中泉流決着)
LD >> 「ガマラン」弓使いを殺さなかったですね………これは?
ルイ >> ・・・これは?>ガマラン 
LD >> …で、今度の敵は毒使い……かな?>「ガマラン」
ルイ >> なんだかんだ言って一騎打ちってところか・・・?一人で流派を背負う気構えに感じるものがあったのかな?
LD >> いや、なんか不殺マンガになるのかなあ?って。>「ガマラン」
ルイ >> 不殺マンガですと!?
kichi >> ……ん〜、不殺まではいかないと思いますけど、殺さず済む状況でまで敢えて殺す気はないってとこじゃないですかね? 勝負中殺しちゃうのは仕方ないとして、勝負あった後に殺しはしないという……>ガマラン
ルイ >> うーん・・・何かガマランの中で基準があると思いたいが。少なくとも、殺す事に意味を見出してる人でないことはわかった。でも、殺す時は殺すでしょう。
カルマ >> 殺さなきゃやられる状況では躊躇はないでしょう。 むしろ、生かしておけるくらい実力差があるということに。
ルイ >> ですよね。今回は懐に入りこむまでが勝負で、そこで弓を落としたから勝負がついただけですよね。例えばこの弓使いが「弓使いとしての純度」が低くて、接近戦となるや短刀でも持ち出したら・・・・・僕は切ったと思う。
LD >> 殺す時は殺すでしょう。>そう。単に「良い技量だったから」では皆殺せなくなるか、ともすれば気分次第で殺す殺さないを決めている話になってしまう。
LD >> ふむ。んじゃ、武器を落とせたら殺さない……くらいの感じかな?
ルイ >> 弓を落とした瞬間、彼は武芸者ではなくなった・・・は言いすぎにせよ、無力化したわけですよね。これが名誉なりを求めるなら首級をあげたがるでしょうけど、ガマランはあくまで流派の最強を競いたいだけなので、その手段がイコール殺しの時もあればそうじゃないときもあると・・・それだけのことですかねぇ。あとは、彼の中の優先順位を知っていきたいですね。基本無力化を目指す、とかおおっぴらに宣言されちゃうと、なんかヌルいし。
GiGi >> この仕合の、団体戦アリルールがどう効いて来るかというところもありますね。不殺ならそれはそれでありかも知れず
ルイ >> 個人的には、やはり一人という所が何かしら関係している気もス・・・
LD >> 基本無力化を目指す、とかおおっぴらに宣言されちゃうと> そう。辻褄が合わないわけじゃないけど、どうも違和感があって……「ヂア」の羅狼は面白かった奴でも勝負がついたら斬ると思うよ?……や、まあ、要するに血に飢えた殺人鬼じゃない描写として“見逃し”は少年マンガ的にも入れたい所なんでしょうけど、それはそれで気分の殺しって際どい線がありますよって事ですね。

■少年チャンピオン2009年35号

・読切:特攻天女[創刊40周年特別企画](みさき速)

LD >> カンピオーネいきまそか。
ルイ >> なんだ、秋田出版の弱小少年誌がまるで黄金のような・・・>カンピオーネ

■弱虫ペダル(御堂筋、完全優勝宣言)
LD >> 「弱虫ペダル」の御堂筋、キャラ立ちすぎやねw
ルイ >> みんな生きてる特攻天女が読めるのはここだけ!というチャンピョンですね。
ルイ >> 御堂筋、最高すぎてワロタ。
ルイ >> 「ザク」て・・・w量産型って事か・・・w
kichi >> 御堂筋は最高すぎてというか最低すぎてワロタですw
LD >> 御堂筋のチームが、一番、跳ねっ返りのいない統率されたチームとして出てくるかもしれませんね。
ルイ >> 御堂筋くんのキャラたちすぎて、皆山岳のこととか忘れてたでしょ?くらいのw
ルイ >> ・・ああ、それは御堂筋の「用兵」如何ですね。
ルイ >> チームメイトをこきつかって自分のみのタメに使役するなら、そういう秩序の上での統制があるでしょうけど・・・完全制覇宣言が自力への圧倒的な自信なら、過度にチーム力を行使することはなさそうにも思える。この辺、御堂筋のキャラ格に直結する選択だ。
GiGi >> 御堂筋のキャラは、ちょっとチームとして成立するのかギリギリのラインですね(笑)
ルイ >> チームスポーツとしては成立しえないと思うけど・・・w>御堂筋 でもここで、ザクの皆さんは「俺たちはザクでいい!だって御堂筋はグフなんだ!」とか言って「強者に巡り合っちゃった弱者のありよう」を見せてきたら・・・・・・・・・・泣くかもw
ルイ >> ・・・うーん、我ながら無駄にいいセリフだw>グフなんだ!
ルイ >> 御堂筋はザクを使役あるいは弾除け程度にしか見てないかもしれないけど、その御堂筋がいればこそここで勝負ができて、そして一人総合優勝したら全員ナンバーヒトケタになる勝負の世界ではあるんですよね。ここ、御堂筋頼りだけじゃ意味がないよ!というのも、御堂筋くん、君がエースだ。。。!という描き方もどちらもありえるので・・・いやー楽しみだ。
LD >> 御堂筋の格が悪いと、今泉の格も落ちるので、多分そこそこの所ついてくるとは思います。ただし、チームは完全に使い捨てるでしょうけど。
ルイ >> 俺たちはザクでいい!だって御堂筋はグフなんだ!→悪いな、われわれはリックドムなんだ  これだな!(何がよ
ルイ >> うーん、でも今泉がチギられたのは精神戦に負けたからって事になったって事自体が、今泉の格への配慮かもしれないですね。
ルイ >> 当初の描写だと、単純に力負けしたっぽかったし、だからこそ必死に練習してたように映ったもんな・・・。
LD >> 「お、おれ、ビグロ!!」(←なにが?)
GiGi >> 御堂筋の言う「完全優勝」の意味をどう捉えるかにもよりますね。
ルイ >> 実は1〜5フィニッシュを狙ってたとか?w>完全優勝 ちょ、御堂筋カワユスw
LD >> え〜っと、彼の性格から考えて、山岳賞をとった上で自分だけで優勝…ってあたりだと思いますけど、区間賞みたいなものがあればそれもとって行くかな?
ルイ >> それって半端ない力量差がないと無理ですねぇ。最終的に山岳のサシミのツマだと考えた場合、御堂筋結構あっさりヘタレるかも。
LD >> ああ〜一つ思いついた、チームメイト前で転倒させて、ライバル巻き込ませるのw>御堂筋
ルイ >> アリ・・・・・・・・・かな?御堂筋の線引きがまだわからないですからねぇ。とりあえず俺のせいじゃないでしょ?という「言い訳」が設置できないことはしない、という印象がある。
ルイ >> ああ〜思いついたっていうか、御堂筋が力負けしそうになった時にザクにそれを指示して、ザクがロードレーサーとしての矜持でそれを突っぱねるんだ。これだ。
GiGi >> 上位独占なり、各賞なり、総合優勝以上の何かがないとこのキャラで統率は取れない気はしつつ、敵役にタクティクスの巧さを体現させるのってメチャハードル高そうで、ちょっと読みきれないですね
ルイ >> タクティクスって極論「それぞれがペースを守って機械的に動くこと」で・・まぁ全力で揶揄すると「シャカリキ!」で優勝したチームみたいになっちゃうんだけど、あそこまで極端ではなくとも、あれじゃドラマにならないですもんね。やはり御堂筋の介入なりで強引に個人勝負が持ち込まれることになるかな。

■ファランクス(人生の正念場)
LD >> 「ファランクス」の絶体絶命の命題はちょっといい話。
ルイ >> あ「ファランクス」良かったです。一話目といいと思う理由が全くリンクしないのはいかがなものかとは思いますがw
ルイ >> 海に落ちた富豪たちもキッチリ救ってあげたあたり、結構ウェットな作品なんだなぁと>ファランクス
kichi >> 「ファランクス」良かったですね。単に覚悟ってだけでなく、女の子を助けることを最優先とすることで良い結果を得られたというのは、寓話的に綺麗なまとまり方で好印象でした。
LD >> ウェット……ですね。でも、なんかロボ子の出番がなかったので使ってみました…って感じな気もします。>「ファランクス」
kichi >> そういえば助かってましたっけw ……私もロボ子の出番のため助けただけに一票ってことでw
GiGi >> ファランクス良かったですね。一番候補です。富豪たちも、助けたというより、生きようという意思(エゴ)が強かったから生き残った感があって良かったです。
ルイ >> ふむ。それは読みとしては正しいですねえ>エゴが強かったから助かった それを感じるコマがあるとなお良かったかな・・・?
ルイ >> うーん、いや、僕がウェットなことを嫌ってるということはないと思うのですが、作品テーマ的には「時間切れ」を描く必要があって、そこから敢えて敗者復活を描くなら、ギギさんが指摘したような別のテーマをほんの少しでもネームの端に乗せるべきだと思うんですね。これは好き嫌いというよりは、もうちょっと真面目に・・・そこだけが引っかかる。ギギさんはすんなりエゴまでたどり着いてるので、何か違うもの見てるかもだけど。
LD >> 別のテーマ>正しい…というか、そもそもこの話はなんか「ファランクス」の本題とかなり関係なさそうなんですよね。
ルイ >> このままなら死ねばいい、助けるなら生への執着を落ちた後でもひと駒でも・・・例えば落ちた全員で他人の体を浮き輪にしようとバカなバトルやってる所で、地平線からロボ娘が飛んでくる(落ちた連中アングル)とか・・・作品として、乗せるなら乗せる、乗せないなら乗せないって所だとは思うな。
LD >> まあ、正しい批評ですね。

■釣り屋ナガレ(ナガレ、マグロと対決)
LD >> 「釣り屋ナガレ」が大人気御礼!との事。…そうなんや……。
kichi >> 「ナガレ」は……、あんな装備でマグロ釣りですか……(´・ω・`;)いまだに作品温度がわからんです
ルイ >> 僕もそこが気になってる>あんな装備でマグロ
ルイ >> 手首に糸巻きつけて、海面までついていってバトルするってのは「釣り師」としてどうなんだ?と。矜持のある釣り師なら100人いれば100人「もう負けてるよ、その勝負」って話だと思うし、そこを押し切る事はカタルシスというよりは「海、ナメてるの?」が先に立つというか・・・
ルイ >> まぁ後でナガレはキッチリひっぱたかれるとは思うんですが・・・そのへんどこまで本気でひっぱたくかに注目。・・・え?叩かない?フヒヒw
kichi >> ですよねーw>海ナメてるの?が先に立つ   ……そもそもこんな熱血釣りマンガだったっけ?という違和感もありますし、う〜むw
LD >> まあねえ……ナガレくんの対処が素人以下なのはどうしたもんかと…w
ルイ >> 寓話なら連中絶対サメに食われるよなぁw

■特攻天女(特別編)
LD >> 「特攻天女」瑞希と遊佐が生きているのは無駄に泣けますねえ…w
ルイ >> あらすじも人物紹介も踏み込みすぎてないのが良かったです。これによって、関係性が気に入った新規さんが「特攻天女」を読むってのがありえると思うので。こういうやり方もあるんだな。
kichi >> 「特攻天女」はなかなか良かったですね。本編を知ってる人にはなお感慨深いのでしょうけど、短編としてみても結構いい感じでした。
GiGi >> 有りし日の風景でしたねえ>特攻天女

■ギャンブルフィッシュ(オバマ、ガトー姉妹をチェンジで救う)
LD >> オバマ「チェインジ!!生まれ変われ!!王の名の下に!!」……ちょっと、名ゼリフだとおもたよ(´・ω・`)
ルイ >> オバマ最高だ!w
ルイ >> アヴィと一回戦という、この強烈な・・・いや世界の理をアヴィが破壊しちゃうのだと思うと、なんかオバマ勿体無いなぁって・・・orz
kichi >> 双子の件があっさり自己暗示ってことにされちゃってたのにワラタw>ギャンブルフィッシュ
ルイ >> 自己暗示は酷いですよねw 幼女→ナイスバディの間は?自己暗示?w


GiGi >> ムラマサはここにきて新キャラとはちょっとびっくりした
LD >> なんでしたっけ?西東も、「ナイトクラブ」にいましたよね?>「ムラマサ」
ルイ >> 西東・・・wikiみたらナマズのいい総長か・・・w
ルイ >> 「冥王神話」うーん・・・・・・三途の川のない世界で船乗り持ってきたのはGJだと思うんですが、アテネ封印はちょっとワザとらしいかなぁ・・・。
LD >> 。o(マニゴルド役は小野大輔かあ…)
ルイ >> 小野Dですね。「ニニンがシノブ伝」モブ忍者として有名な←他にいくらでもあるだろ
LD >> 一応、セバスチャンって言ってあげたら?w>小野D


カルマ >> む、そろそろ落ちます。お疲れ様でした〜
カルマ >> 一番はジャンプ
カルマ >> 一番はジャンプ「ぬらり」「ワンピ」
カルマ >> サンデー「マギ」、マガジン「ベイビーステップ」「むろみさん」で。
カルマ >> そういえばToLoveるがなんか真っ当なラブコメしてたのを思い出した(笑)
ルイ >> 僕もそこが気になってます>あんな装備でマグロ
カルマ >> ま、そんなところで…お疲れ様でした♪
ルイ >> お疲れ様です。
LD >> お疲れ様でした。
LD >> さて、一番決めましょうか。
LD >> ジャンプは実は「サイレン」。上手い。良かった。
LD >> サンデーは実は「マギ」。上手い。素晴らしい。
ルイ >> 今週の一番って何なのかしら。最後まで参加すると思わなかったんで・・・よし、徹夜しよう。血走った猟犬のような目であやひーに会うんだ←
ルイ >> ジャンプは・・・・・・・・・・・「ワンピース」か・・・・。
LD >> マガジンは実は「むろみ」。上手く…もないが、おもろいw
kichi >> ジャンプは……、やっぱり「ワンピ」かなぁ?この分だとこの先しばらくワンピ押しになっちゃいそうなんでバランスが難しいとこですがw
ルイ >> サンデーは・・・「お茶」「マギ」・・・マガジンは「スマッシュ」「ベビステ」・・・チャンピオンは「弱虫ペダル」「ギャンブルフィッシュ」の常連さん。
ルイ >> ううむそうだ「むろみさん」だ。
kichi >> サンデーは……いちおう「お茶」で。
kichi >> マガジン……たしかに「むろみさん」も良いのですよねぇ……。でも「ベビステ」で。
LD >> カンピオーネは実は「ファランクス」。ウェットでもいいのさ。女の子が助かれば。
ルイ >> 女の子が助からなきゃダメだ教めー。<ツッコミホイホイ
kichi >> チャンピオン……「ペダル」「ギャンブルフィッシュ」も良かったですが、今週は「ファランクス」かなぁ?
LD >> ふむ。「サイレン」、「お茶」、「むろみ」、「弱虫ペダル」、「ファランクス」のどれか…という気がします。
ルイ >> まあ。           「むろ(ry
GiGi >> ムロミさんかファランクスかなー
LD >> …「むろみ」か「ファランクス」かな?
LD >> まあ、潮臭さで皆の心を掴んだw「むろみさん」に一票という感じでw
LD >> まあ、そんなワケで、「むろみさん」にしましょうか。フェノメノン!!
ルイ >> ちぇ〜〜んじざわーる♪←フェノメノンと言われてトラボルタの映画しか思い出せなかったらしい
kichi >> 「むろみさん」かぁ……w まぁ、そんなこともありうるから世界は面白いw<大袈裟なw
LD >> では、そんな所で。お疲れ様でした。
ルイ >> マガジンは「スクラン」をいい伝統にして欲しいのですよ。ってむろみさんとスクランに線引く人もいないでしょうけどw

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