連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#5998月第2週:マギ 第10夜 望郷
投稿者:LD [2009/08/17 23:26]
■2009年08月08日 | kichi >> ……こんばんわ〜(´・ω|今週もなんだか忙しくて4誌とも全部は読めてなかったりするkichiです…… カルマ >> こんばんは〜 LD >> |<(`・ω・´) こんばんは〜。 LD >> 「カナーン」を観ているのですが、まだ、内容がよく分かりません。 LD >> 「ニードレス」は分かりやすいです。 LD >> ところでkichiさんって「るくるく」読んでないですか? kichi >> ああ、読んでたんですけど、何巻かで積んじゃうようになってまして……(´・ω・`)購入記録みたら8巻までは買ってるらしいですが、読んだのは5巻くらいまでな気が…… LD >> いえ、なんか10巻で最終巻で、かなり突然終わるんですよね。(よくよく読み直すと突然ではない事が分かる)…で、えらく謎かけされて終わっちゃってて…。>「るくるく」 LD >> …で気になってネット回ってみたら、かなり賛否がある。…いや完全な賛はないかな?w謎の概要的な所までは誰でも到達すると思うんですけどディティールまで合わせて行くのはかなり難しそう…。 エルバ >> ルくるく、ぐるぐる、まにまに、にはには・・・・ エルバ >> にはには、じゃなくて、はにはに、だった kichi >> ふむ……。まぁ、元々シニカルなギャグがメイン……いや、メインは押しかけコメディなのかな?w あまり設定きっちりした物語って感じではない気がしましたね。シニカルさのための天使悪魔設定っていう印象で……。>るくるく LD >> あまり設定きっちりした物語って感じではない> ああ、いや。オチは多分、設定メチャメチャしっかりしていました……って事なんだと思うんですよね。途中変更や思いつきの部分がある中であの謎かけをするのは、ちょっと悪質かもw>「るくるく」 kichi >> ふむ……。興味深いですね。なるべく時間みつけて読んでみよう……。……時間欲しい……orz LD >> まあ、そんなワケで「るくるく」全巻ひっぱり出してきて、今、ああだこうだ考えている所ですね。(´・ω・`) LD >> とりあえず10巻だけ読むのも手かと思いますね。途中を読んでも、ああいうオチになる事を想像した人は多分いないでしょう。…オチを観たら読み返したくなるとは思いますがw>「るくるく」 kichi >> 10巻からですか。……基本的には順番に読みたい人なんですがw、今の状況だとなかなか読めなそうですしそれもアリかもですね。検討してみます。 kichi >> 「うみねこ」は面白くなってきましたね。……魔女の扱いが逆転裁判2くらいの感じだったら凄いんですけど、うまくやっても3くらいの感じにはなっちゃいそう……かなぁ? LD >> む、「逆転裁判2」ってそんなに面白いんですか?w……いや、不可能犯罪ムチャ振りみたいな話なんでしょうか?w kichi >> ああ、逆転裁判2の2話だったかで、「霊」を扱った話なんですけど、事件のトリックには霊一切関係なしだったのが好印象だったんですよねw 逆転裁判3の最後の話は、いちおうトリックの「肝」は別のとこなんですけど、霊がトリックに絡んじゃってたのが残念ではあったので……w LD >> 「うみねこ」の展開は、僕やルイさんが「認識戦」と呼んでいるものをそのまま劇中に出したようなイメージですね。「認識戦」は正に「スクイズ」の話をしている時に出てきた言葉です。 kichi >> ああ、なるほどw>認識戦 私が気にしたのはあくまでもミステリとしての巧さの話ですね〜。 LD >> 多分、ベアトリーチェは辻褄を合わされてしまうと退く事になるんですよねwまた全員を信じさせないと魔術は完成しない……ある意味不利だなあw kichi >> なんにしても楽しみですねw>うみねこ ……ちなみに私は間をとってローザさん推しということで……w(?) LD >> ローザは間なんだw LD >> キュアパッションが誕生する所まで観ましたが、一旦死なすてから転生する形で禊ぎしていますね。…というかメビウスってかなり特定の世界から覇権を延ばしてきている人なのかな? kichi >> んん〜、メビウスがどうっていうのは分かりませんが、彼の治めるラビリンスは徹底した管理社会のようで……、寿命まで管理ってのは子供向け番組でやるには重過ぎない?と思っちゃったりはしましたね……(´・ω・`) LD >> そう。彼が治めている世界ってあの管理社会だけ……あるいは支配下においた世界は全てああなるのですかね?…いや、なんか時空を超える得体の知れない魔王のイメージと、あの世界の支配者のイメージが上手くリンクしないんですよね。 kichi >> あ〜、どうなんですかね……? なんらかのシステムがあって、支配下におけば管理できるようになる……のかなぁ? そもそもFUKOゲージって何のためのものなんだろう……?(´・ω・`)そういえば深く考えてなかったなぁ kichi >> あとスクイズ5,6話も観たんですが……、結構LDさんの言葉がヒントとしては大きすぎたか、随分見通し良くなってしまったような気分ではいますw いや、単純に読めてないだけという可能性もありますし、まだこれからなんだろうとも思うんですが……。 LD >> kichiさんの話を聞いていると、多分、世界の動作には違和感を持ったんじゃないかと思うんですよね。…で、少なくとも僕も違和感を持ちましたよ、って話ですね。>「スクイズ」 kichi >> そうですね。>世界違和感 ただ、ある程度テンプレ読みというか想像をつけてはいたところ、「実はペラかった」という言葉が裏づけとしてかなり有効に働いちゃうところはあってですねw LD >> 有効に働いちゃう> ん〜では、ヒントはここまでの方がいいですかね。後は連鎖させて「読む」だけなんですが…w>「スクイズ」 ルイ >> それはLDさんが悪いね。(`・ω・´) >世界はペラい LD >> ん〜でも、そこが分岐だと思うんですよね。世界の違和感を簡単に片付けるのは簡単(?)で、そうすると「スクイズ」に対する視界が切り替わらないと思うし…。>それはLDさんが悪い kichi >> ……ちなみにルイさんの誠に関しての話は、個人的にはあまりしっくりこないというのが正直なところではありまして……って一番ですね!w ルイ >> いやそうじゃなくて、そこは最終回で実感させた方がいい言葉だったかもね、という。>世界はペラかった まぁしかし、所詮kichiさんもアタリつけてるだけでしょうから、作品の作りの的確さにビビるといいさ。 ルイ >> 誠の段階を踏む作業は愉しいですよ。でも、現時点じゃムリですね。誠氏ねって思ってればいいと思います。 LD >> 個人的にはあまりしっくりこない> よしwそこは、とりあえず、しっくりこないままキープですw LD >> 実際、誠氏ねですしね(´・ω・`) ルイ >> 折角ブログを持ったからスクイズ再評価も書いておきたいのだけれど、どう考えても「リメイクするなら言葉様はあやひー」とかムリ目な話題繋ぎしかできないのが難点(そこかよ ルイ >> 誠カワイソスというか・・・桜の魔力に囚われたというか・・・w>氏ね kichi >> 誠氏ねというか……誠は一貫した行動パターンを持ってるような印象ではいてですね。まぁ、私が規定したパターンその2を「スイッチ」と呼んでいるのかな?といった感じの理解の仕方もできるのですが……、まぁ、まだこれからなのかもです。 LD >> ふむ。「スクイズ」はチャットのログである程度語っているとは思っているのですが、順序立てて説明する親切さは乏しいですかね。(語っていない部分もあるし…) ■少年ジャンプ2009年36号 ・読切:CROWN!(原作・稲吉慶、漫画・小林ツトム) ■ワンピース(激突!白ヒゲ海賊団vs海軍) LD >> 「ワンピース」はとにかく白ヒゲが笑える程カッコいいw…七武海や、三将が雑魚に思えてしまえる所が笑ってしまうw ルイ >> 今週の「ワンピース」も凄いですね。回想の入れ方が上手い事上手い事。しかも一話で処理しちゃったよ。見習う点オオス。 kichi >> 白ヒゲかっこいいですねぇ!w いや、私は七武海や三将を雑魚とは思わなかったですけどw ルイ >> 白ヒゲの能力は将の能力で、白兵戦では結構取られそうな気もするのが厄いですねえ。 GiGi >> どむどむ ルイ >> ガイア乙。 カルマ >> 今週のワンピは凄かった…ハンコックがどのタイミングで寝返るかな?七武海は海軍に分が無くなれば椅子なんてすぐ捨てるし…とか期待していますね。 GiGi >> ワンピースは面白かったですねえ! LD >> 雑魚というのは言い過ぎなんですけどw……でも、やっぱり全部敵に回してもまるで動じてない所が本当に笑ってしまうw>白ヒゲ GiGi >> 世界を滅ぼす力ってフレーズに説得力があるってすごいよなあ kichi >> この回想の速度は見事ですよね。長過ぎと思う回想が多かったですけど、こういう風にも描けるんだよなぁ……。あと、あんま強そうに見えないマルコが妙に好きですw どうやってこの立ち位置にいる人物なのか、興味深いなぁ。 LD >> いや〜、多分、全盛期は個人戦闘のミホークと互角かそれ以上とみましたけどw…今は病床の身でミホークに分がある。 ルイ >> ああ、言いたいのは「世界を滅ぼす力」が個人の絶対的な安全・無敵と直結してないあたりが上手いなってとこです。 LD >> ああ、それ言い忘れていました。>回想話 短くってよかったですねえ……以前ならここで2〜3週くらいエース&白ヒゲ出会い編をやる流れとも思えるんですが…w kichi >> グラララという奇妙な笑い声が何気に能力の伏線だったというのもいいなぁw>世界を滅ぼす力 ルイ >> やっぱり、さすがにそれは今の話の勢い的にやるわけにはいかんと尾田先生本腰入れたんでしょうw>回想 カルマ >> なんというか、女人島編からギアを変えてきてる印象がありますね>ワンピ GiGi >> 回想でもやっぱりティーチの野望が見えないのが興味深いですね エルバ >> 三皇がみんな白ヒゲ並だったら恐ろしいなぁ ■バクマン(亜白城、休載) LD >> 「バクマン」はえらく変な展開に突入しているのですが…?(´・ω・`) ルイ >> 「バクマン」は何これ、ツッコミホイホイしたいのか、読者アンケートがどこまで順位下がるのか試してるの? GiGi >> いやバクマン予想外の展開ですが面白いです(笑) LD >> ツッコミホイホイだよねえ…w 編集長含めて、皆、熱くなる方向が間違っているというか…w kichi >> 「バクマン」は……う〜んw いや、これはこれで面白い展開とは思うんですけど、前提部分で酷い違和感があるのがなぁ……(´・ω・`) LD >> ふむ。GiGiさんは面白いという言葉の他に何か解説するか、付け足す言葉はありますか? ルイ >> 物凄い読者不在感だ。まさかゴールが漫画家労組作れ!だったとわ(棒読み カルマ >> バクマンはどうする気なんですかねぇ。編集長の言い分がこじらせる方向にしかいってないのが。 ルイ >> 漫画を作るのは作家も編集も含めて子供ばかり、子供の論理で動きますだって子供の為に作っているから!でいいのかな?←解釈 LD >> 僕は「バクマン」がこれまで描こうとして来たラインに対して、今の展開がどれ程の意味を成すか……まあ、即、結論付けるつもりもないけど、ちょっと疑問ですね。 ルイ >> 要はフタするのが誰かって事だと思ってたんですが、一応ジャンプの長とも言える編集長がカスほどの役にも立ってなかったのが、何この組織・・・みたいなwこれ、どこで歯止めかけるんだ?読者アンケートでも送りつけて読ませるのか? LD >> いや、ルイさんの解釈はちょっと意地悪に過ぎると思うけどw………ボイコット事件が本当にあったりしたとか? kichi >> ……もし大場先生が違和感なくこの展開を描いてるんだとすると、マンガ業界は一般的社会人の常識は通じないレベルで熱意が尊重されちゃう世界だったりする……のかなぁ……? GiGi >> いや、これって合理的な答えってないんだよなーと。 ルイ >> 意地悪かなぁw ルイ >> kichiさん、さすがにそれはないと思うんだぜ。・・・ただ、今回はそうやって躁状態で進めたって事なんでしょう。どこもかしこも7日間戦争。 LD >> 一般的社会人の常識は通じないレベルで熱意が尊重されちゃう世界…とも思うんですが、この展開はそれがあまり上手い方向に回っていませんね。 kichi >> まぁ、さすがにない……と思いたいんですけど、川口たろうがおじじゃなければこんな事になってないと言い切らせちゃう感覚がまるで理解できなくて……orzそもそも常識が違うんじゃ?と疑ってしまう感じなのです ルイ >> 少なくとも学業との草鞋に失敗した自分という存在がここにいる時点で、フィフティーでやりあう話じゃないと思うんだけど、これは言ったら負けなのかしら。 GiGi >> 読者不在というのはそうなのかも。説得するなら納得させてくれというのが人情だし。だけどこれ、たぶんあえて納得出来ない物言いを選んでるんだよねえ。 エルバ >> 煽ってるのは福田だからなぁ LD >> …ちょっと読み直しましたが、これ編集長が川口たろうの話を持ち出しているのが間違いで、しかも「もし川口たろうが僕のおじさんじゃなかったら、こんな事にはなっていない。そうですよね?」に「そうだな」と答えている所ですね。 エルバ >> まぁ、私は楽しいです。 >「バクマン」 ルイ >> ああ、落としてないから失敗してないって事になるのか。うーむ・・・川口たろう云々は編集長がアホだとしか言い様がないですけど、まあ彼のトラウマ?だから?仕方?ない?かな? ルイ >> あえて納得できない物言いなら、もっと強権発動的に描いたほうがいいような。 LD >> …で平丸先生はマンガ描きに戻っている…後で合流してしまいますが、これは正しいw福田くんはガキですね。でも編集長の“川口理論”で福田が怒る筋道を作ってしまっている。 kichi >> そこら辺が微妙と言えば微妙ではあるんですよね>落としてないから失敗してない 一般常識で考えれば入院した時点で失敗ですけど……マンガ業界では締め切りさえ守ればセーフなのかなぁ……?どんなボロボロになっても原稿だけはあげるっていう熱が無条件に尊重されている……? ルイ >> 「そうだな」→「それは君が考えることじゃない」これだ。 エルバ >> 別の言い方をすれば良かったのに、とは普通の感覚では思いますけど、それだとあまり膨らまないですしね。「真剣にマンガに取り組んでいる作家には、本音で付き合いたい」とか、「まだ未成年だから」とか、理由付けなんて色々できそうな気も。 ルイ >> いや、もし本音なら、本音で川口たろうがおじだから→YES! はマズイようなw LD >> 締め切りさえ守れセーフ> この話題は前回あたりでしましたけど、描き上げたものを載せないという人情のない事はしないと思うんですよね。一般社会でも。…でも、その後は大人だろうと子供だろうとストップですね。そこは年齢とかやる気とか関係ない。 kichi >> ……でも、あれですね。このボイコット組の連載が好調だったのもここを目指してのものではあったのだろうなぁ……ってのも感じて、無理矢理編集側にも否を作ってこういう展開してる感じなのかなぁ……? ルイ >> これで休載はするけど健康診断でOK出たら再開、というそりゃそうだろ的な着地だったらバロッシュ。 ルイ >> そうですね。>kichiさん ムリに非を作ってる感は確かにある。非というか、隙というか。お陰でポコスカウォーズだぜ。(?) LD >> 編集長が川口理論じゃなくって、大場先生が川口理論でしゃべって、その後の流れを止められるロジックがなかったという感じかなあ?…で、まあそのまま暴走を止めないならそれはそれで「面白い」ですね。 ルイ >> いや、きっと読者の声が、読者の声がやってくれる。 GiGi >> 漫画家なら死んでも原稿を上げろというのも正論でしょう〜面白いのは編集長一人が悪者になることで同業者も編集者もみんなサイコーの味方になってるあたりですね LD >> 健康診断でOK出たら再開>ああ〜なんて妥当な着地点www エルバ >> 何がマズイかはよく分からないな。 カルマ >> この展開だと、一番正しいのは読者…ともならないのかな。 エルバ >> っと、まぁ、読み返すこともできない状態なので、これ以上はよう分からんとですよ、はい。 GiGi >> 手順の問題で、もしもサイコーが親を説得出来るなら4月を待たずに復帰可能でしょう。で、たぶんそうなるんじゃないかな。 カルマ >> 入院で母親が出てきたのはまぁ納得なんですが、父親が出てきてないのが気になるところです。 LD >> サイコーの味方になると……どうなるの?編集長よりサイコーの方が正しいとか?それとも逆とか? ルイ >> 編集長「ヌシらのその熱意が見たくてワシは敢えて敵となり、貴様らが上り詰めてくるのを待っておったのじゃ。その気概あれば日曜や銃弾などに負けはせぬ。いざ飛翔せん」 これですね、わかります>サイコーの味方になると GiGi >> いやいや。サイコーが一人で漫画描いてるわけじゃないって話です。 LD >> 銃弾だったんだ……いや、弾倉じゃね?wあと王者は?w ルイ >> 王者は触れないであげてよ。ゲッサンの方にマコトのがいるし。 LD >> ふむ。まあ、先ほど言ったように、ルイさんの意見の健康診断OKで再開ないし、GiGiさんの親を説得で再開あたりは今観える中では妥当な線ですね。 ■リボーン(白蘭の真相) LD >> 「リボーン」が何か設定組んで来ましたね。 ルイ >> 「リボーン」なんとわかりやすい図解。 ルイ >> つか、入江くんすぐ10年弾使いすぎでしょwどんだけゆとってるのw GiGi >> 真犯人キタコレといった感じでしたね(笑)>リボーン ルイ >> 特にミュージシャンになれたかどうかで10年ボムってのは本気で「ぅおいっ!!」ってツッコんでしまった。>入江 ■鍵人(ネコミミ少女トレマ登場) LD >> そして「鍵人」はGOOD。グッドだ!トーン子!そしてネコミミ子もナイシュ!(`・ω・´) ルイ >> 「鍵人」はいいですね。ロストテクノロジーでコスプレとか、少し前にレギオスでも見たけど。 ルイ >> なんかねえ、前作では感じなかったのに、田中ユタカ的なエロスを感じる時があるんだなぁw>チルダ kichi >> 「鍵人」のトーン子は素晴らしかったですねw ちょっとこれは想定外の素晴らしさw kichi >> 田中ユタカ的……(考) LD >> 田中ユタカなんだ……。 GiGi >> 田中ユタカ的かどうかはともかく戦闘服は素晴らしい ■サイレン(ネメシスQの主救出) LD >> 「サイレン」の碓氷のオチの付け方はそこそこ良かった。…なんか、ちょっといろいろ一捻りしてくる連載になっていますね。 ルイ >> 「サイレン」はちょこちょこフックかけてますよね。童貞もそうだけど。 kichi >> 「サイレン」はなんというか、本来のイメージ?より妙に軽く描いてるバランスがかえって良いですよね。ワッショイワッショイw カルマ >> 「サイレン」は地の性格は公衆電話に近い方ってことですかね(笑) LD >> サイレンゲーム自体がけっこう意地悪な感じなんで、あんまり素直で優しい人間が画策した…という事にはできないでしょうからねw ルイ >> おお、公衆電話。ナルホロ。>サイレン ■めだかボックス(喜界島もがな会計に) ルイ >> 「めだかボックス」ふむ、一時の常時はめだかちゃんにとって嫉妬判定じゃないんだ。ここは面白い。・・ただ、ネームつまり過ぎてる時にめだかちゃんの背後モノマネは、結構気をつけないと「流れ」ちゃうんだなぁ・・・。 ルイ >> ×一時の常時 ○一時の情事 なんだそりゃwしかも第二変換が譲治とかね・・・もうね・・・・・・・チャイナしチャイナチャイー♪ kichi >> 「めだか」は……なんか悔しいけど良かったですw 萌えたw しかしこんな娘だったとはなぁ。 カルマ >> めだかはサブキャラばかり可愛くなるなぁ。あと、めだかの反応は少し読めないです。「私の善吉はみんなの善吉」だったら嬉しいけど(笑) LD >> 「めだか」は、この子がめだかと被らないようにしてきましたね。…で、けっこう良いですねwこの娘w ルイ >> つうか、お金先輩’sの絆がとても美しいものとして描かれてるのが、もう面白いw LD >> めだかちゃんにとって嫉妬判定> そこらへんは、多分、めだかちゃん自身がキス魔だから、ちゅーで、しかも女の子の方から…ってのは気にしないって事かも。…逆に不知火に対して善吉が「大好きだぜ!不知火!」とか言うと気にしていましたよね。 ルイ >> 不知火の格を恐れている、という可能性もまぁありますけどねw LD >> ホントにお金にがめついとまたキツいキャラになるので少額で喜ぶ女の子にしたのは、大正解ですね。 LD >> (`・ω・´;) …し、不知火の……格!! ルイ >> そうですね、セクハラ→金額のルーティンネタが確保されたように思う。 kichi >> ……たしかに、めだかと対等足りうるのは不知火くらいかもなぁ……w きゅぽるる〜ん カルマ >> 不知火は執着がないから強いのかもしれませんね。 LD >> いや、「めだか」の掲載が後の方ってのが、今のジャンプの充実度を示していると思いますけどね。「べるぜバブ」の後に「鍵人」も気を抜けない連載になりそうでよいよい。 ■CROWN!(読切) ルイ >> 「CROWN!」は妙に纏まった読みきりですね。曽田正人先生なら「怖くない」って言っちゃうよ? ※月刊少年マガジン参照 ルイ >> 王族、チームスポーツ、コメディ記号の王冠を能力の根拠に・・・・・・・・ああああ、瑕疵がなさすぎる。なさすぎるってのも変な言い方だけど、無さ過ぎるなぁ・・・。 kichi >> 「CROWN!」はほんと、よく出来てるとは思うんですけどね……。王冠の使い方とかほんとに巧いんですけど……、あまり惹き付けられるものはなかったかなぁ。タイトルからエイジを連想しただけにちょっと残念w<おいw ■べるぜバブ(東条登場) ルイ >> 「バブ」はもうちょっと邦枝をフロントに出さんといかん…。 kichi >> 同感ですw>邦枝をフロント いちおう東条も邦枝を特別視してるみたいなんで今後どう絡んでくるか楽しみではあります。 LD >> ん〜っと、これ登場って悪魔紋があるって事ですよね。側にいるネコがそうだったりするのかな? ルイ >> バブの悪魔紋が移り気って話ではないんだ。 カルマ >> まぁ、ただのタトゥーなんてオチではないでしょう>東条 ルイ >> ただのタトゥオチw逆に斬新だw ルイ >> あだち充的なスカシ感覚なら結構アリだなぁ>ただのタトゥ ■ぬらりひょんの孫(遠野へ) LD >> 「ぬらりひょん」は、やはり特訓の手順が正しくない…(´・ω・`)さっさと次のフェーズ行くか?う〜ん、こっちの土地で本気で命狙う相手と戦ってみるか? ルイ >> 「ぬらり」は、僕のイメージだとぬら軍団総特訓だったので、ちっと違うなぁと・・・。畏れ云々は保留。 kichi >> 「ぬらり」はやっぱせめてつららだけでも同行してほしかったですねぇ……(´・ω・`)手紙書いてる場合じゃないっしょ カルマ >> ぬらりは保留です。うーむ。 LD >> ここは、つららも放置の方向って…遠野に現地妻作る展開はどうでしょう?(`・ω・´) ■ ルイ >> 「あねどきっ」うーむ kichi >> 「あねどきっ」……とりあえず夜のプールに忍び込む話は好きーw ルイ >> 状況パブロフか!w>夜のプールに忍び込む=好き ルイ >> まぁなんか巻末の方なんですが、なかなか回ってますねと。AKABOSHIとかは触れると涙がこぼれそうになるから語らない。上を向いてサンデー。 kichi >> 次の打ち切りレースマジコワス(´;ω;`)Dグレが赤丸行ってくれたのは良かったですけど……AKABOSHIともう一つ切られるとしたらなんだろう……?黒子辺りが個人的にはありがたいってことになってしまうのがなんともまぁ……。 カルマ >> 単行本が売れてるぬらりとバクマンは大丈夫でしょう。べるぜバブは華がないように見えるのが辛いですねぇ…女性票も少なそう。 ■少年サンデー2009年36号 ■マギ(ジャミルの探険) LD >> サンデーいきましょうジャミルいいですね。 ルイ >> 何その流れるような喋りw LD >> いや、ジャミルいいですよ。奴隷を酷く苛めても自分も結局奴隷に過ぎない事を分かっているし、この好機に対してちゃんと自分の命を張らないといけない局面である事も分かっている。 ルイ >> http://rui-r.at.webry.info/200908/article_10.html 一応マギについてちょっと書いたから貼っとく。やあ、全体的に「マギ」はすごくいいですよ。一番候補。 LD >> …で、僕がジャミルに気を取られている間を縫って、ちゃんとモルジアナのキャラも積んでいる……キャラ、ネーム組み、共に優子と茄子よ? ルイ >> NPCがいないというか、皆プレイヤーキャラだなあ、って感じるのがヨイところですね。漫画のネームとしてもアラジンがいきてた所やモルジアナの見上げるカットとか、見せ場もあるし。よい一話や。 kichi >> 。o(そういえば、ルイさんブログで一箇所アラジンをアリババと書いてるのがわざとなのかどうなのか判断つかなくてなんだか難しい気分になったっけ……) ルイ >> フフフw LD >> NPCがいないという評価は良い言い回しですね。 LD >> (´・ω・`)。o(…フフフwじゃねえだろ…) kichi >> 「マギ」良いですね。私から付け足すことは特にない感じですが、巧い。 ルイ >> http://websunday.net/backstage/set_nisimori.html なんか語っちゃってる件。 LD >> 深いな…西森先生。大高先生、奴隷テーマは便乗か……むしろ、それがテーマに思っちゃってるよ?w ルイ >> 僕も今まさに大高先生のを読みましたw奴隷テーマって、未踏の地に踏み出すRPG的な価値観とムチャクチャ相性いいんですよね。ワンセットで考えたと思ってた。 カルマ >> なんかプロフィールの「青年誌でデビューしアニメ化まで果たすも、かねてからの夢であった週刊少年誌で頂点を目指すべく」このへん引っかかるものが>大高先生 ■神のみぞ知るセカイ(幼馴染み子編) LD >> 「神知る」よし、レギュラー化!ミッション・クリア!……が、最大の難点は、幼馴染み子がこれまで出た子の中でもキャラの「強さ」が下位な所だな!(`・ω・´) ルイ >> 「神知る」は寧ろ、幼馴染のキャラが弱いからバランスが取れるのかも?だって、設定格上位のものを抱えちゃってるわけで。 ルイ >> 旧悪魔か・・・おっきい設定もってきたなぁ。クトゥルフ神話みたいや。 GiGi >> 桂馬はエンディングルートに探りをいれてくるでしょうから、どんな障害を仕掛けてくるか、ですね>神しる ■いつわりびと空(祈祷師のイリュージョン) LD >> 「いつわりびと」は何か手品の話をしていますね。 ルイ >> 「いつわりびと」は凄いなぁ。どストレートなカラクリだw GiGi >> トリックみたいな話だなぁと素直に思った>いつわりびと kichi >> そいえば「いつわりびと」でギャグツッコミで投げたクナイが薬馬に刺さるのが軽くひっかかってこの前の充電ちゃんの話を思い出したんですが……、どうなんでしょうねぇ?この辺のバランスってw LD >> クナイが刺さるのは唐突ですねw……ま、もうちょっと繰り返さないと何とも1カットだけのブレはよくあるので。 ■ディフェンス・デビル(エクソシスター登場) LD >> 「悪魔裁判」はシスターかわいいですか? ルイ >> 何故クエスチョンマークなんだ。 ルイ >> 「悪魔裁判」は敵味方悲恋を直球で積んでますが、まあ被告原告より悪魔天使(の僕)の方がわかりやすいからいいよ。 ルイ >> でも、シスターがクカバラを殴るコマは、最初の方では言葉をなくして、殴るほうでセットで「キャアア」入れた方が締まると思うよ。マジレスすっけど。 ■ ルイ >> 「ハヤテのごとく」 やべー。咲夜きてもちっとも嬉しくないwなんてヒキだw LD >> B・A・バラカス。通称ヒナギク。大統領でもぶん殴ってみせらぁ。でも、飛行機だけはカンベンな。 LD >> 「ケンイチ」、とりあえず「ピンチの時は笑っておけ!!」はいい教えだなあ……汎用性高いよ? ルイ >> 行き過ぎるとボクシングの効いてないアピールみたいに「効いてる事の言い換え」になるので注意が必要ではありますがwでも、面白いですね>ケンイチ ルイ >> 「はじめてのあく」はいよいよご当地正義が出てきそうでワクワクしております。 LD >> 「はじめてのあく」は、そうですね。いよいよヒーローが出てきそうでワクワクしています。……とりあえず「サンレッド」被りは避けてみよっか?w ルイ >> 「あおい坂」の今週は、逆に「速度が出すぎてて気に入らない」回かな。凄く予定調和的に読めてしまった。 LD >> ん。ちゅか、この試合、決勝なんですよねえ……なんか決勝感がないんですけどね…。>「あおい坂」 ルイ >> 決勝感、ないですね。というか「右京のラストゲーム」というのが完全に勝っちゃってる。 GiGi >> 金禁は絵柄のまんまに地味な展開回してますが、憎めない ルイ >> そんな略称になったんだ・・・w LD >> 「ジオ禁」にしようよ…?(´・ω・`) ルイ >> 「チルドレン」で、ここまでワザとらしいのに薫は気付いてないとかホントなんだろうか。気付いてないフリをしてるんじゃないだろうか。 ■少年マガジン2009年36号 ・開始:ティグジン(原作・横山雅彦、漫画・大柴健) ・読切:東村山あたりの夕日(福満しげゆき) ■ティグジン(新連載) LD >> 新連載の「ティジクン」ですが…まだ、よく分かりません。歯が欠けている女の子はよかったれす。 ルイ >> 「ティジクン」はとりあえず生徒会が全てですね。 ルイ >> 学園初の偏差値50越えと言っちゃったんだから、ちゃんと責任もって構内の登場人物は主人公・ヒロイン含め偏差値40台っぽく描いてくだしぃ。 LD >> そこか…!>偏差値40台っぽく カルマ >> 今のところ何も面白くないですね>新連載 kichi >> 「ティジクン」は話の方はまだなんともですが、妙に押しの強いアップ顔というか……、コマに対しての顔の比率なのかな?なんか気になりましたね。 GiGi >> 新連載は保留。熱は感じない ルイ >> ていうか1ページ目の武装なき武装→武装とは何か って時点で若干論理が破綻している件。原作ついてるのにこはいかに。 ■フェアリーテイル(アニメ化との事) LD >> 「フェアリーテイル」はジェラールの“許して光線”がなんかムカつくんですけど…。(`・ω・´)-3 ルイ >> ジェラールうぜえええええええええええwwwwwww ルイ >> 本当(魂)はいい人演出が過ぎますね・・・エルザが惚れるんだから、っていう順序で修正施してるかな?。 カルマ >> 別に逝ってくれて構わないんですが、うーん…ちょっと鬱陶しい死に方ですね。 LD >> このウザ光線にエルザがモロにひっかかるのはキャラ的に仕方がないw ■ベイビーステップ(エーちゃんvsアレックス) GiGi >> ベビステ容赦なくアレックスが成長していて素晴らしい ルイ >> マーシャが出ていたので許しますけど、エーちゃんは相手も伸ばしちゃうのか。なるほど。 カルマ >> ベビステは最高でした。最後のページで震えました。 GiGi >> コーチになったら超一流になるなあなどと思った(笑)>ベビステ ■ガマラン(vs鏡千流) GiGi >> 北斗神拳の伝承者はどうも当て馬っぽい?>ガマ LD >> 「ガマラン」は、まあいろいろあったが、とにかく最後のコマは良かった。ノンストップ感は維持していますね。 ルイ >> 確かに、館内の部屋ですからね。間合いも何もノンストップ。>ガマラン ■魔法先生ネギま!(ラカンvsフェイト) LD >> 「ネギま」、ラカンにはイマジンブレイカー「いいぜ」のAAをあげよう。 ルイ >> 「ネギま」惚れたら解ける、をシンデレラの12時と合わせてきてるよーwウヒョヒョイw カルマ >> あーこの明日菜は偽物だから解けちゃうよ…っていうニヤニヤがとてもいいですね(笑)>ネギま! kichi >> 「ネギま」はいい溜め状態ですねぇw ラカンにしろネギ側にしろどうなっちゃうのか、素直にワクテカです。 ルイ >> しかしネギまの3人目、お供の数は全体の救った数からすると極一部の選択、ってあたりがなんとも許せちゃうぜ。反則だ。 カルマ >> 「趣味」と認識させられているかもしれませんね。先代は自我が芽生えたときに性能が落ちたので、今回は最初から擬似的な自我を持たせたとか。>フェイト LD >> ちょっと、思出したのは、西森先生の「道士郎」に殿の真似をして仲間を増やして行く神野ってキャラがいたんですが、そいつの事ですね。>フェイト ■波打際のむろみさん(数千年前の元彼) LD >> そして「むろみさん」素晴らし過ぎますね…一番候補です。 ルイ >> 「むろみさん」は凄いですね。とにかくここで中古宣言してみせた事を高く評価したい。 カルマ >> むろみさん一本でどこまでやれるか楽しみです。ネタがなくなったら潔く終わってもらって(笑) ルイ >> まあねえ。ライバルキャラが出たら回るって話でもないように思えるのがw>むろみさん とにかく彼女のパーソナリティをどこまで詰められるかの一点ですね。世界史や考古学を学びながら描いていけばネタは持つと思うw GiGi >> 中古言うな(笑)つかそれ以前に産卵してるし(笑) ルイ >> スパンが長すぎて全部許されちゃうんじゃないかなぁ・・・って感じが、こう・・・新古っていうか?膜再生っていうか?←ホント最低 LD >> それ以前に産卵している>ああ、そういえばそうでしたw カルマ >> イルカの習性に関しては、現実でもウナギなどと異種姦するほか、オス数体でメス一体を傷つけて集団で無理矢理交尾する暴力性があるので…イルカというチョイスは狙ってるかもですね。 kichi >> う〜む、「むろみさん」はすでに相当ヨゴレなイメージはあったし主人公に対してのヒロインポジションみたいのは全然感じないので中古宣言自体は軽く流しちゃいましたw いやでも、良いですね。この前GiGiさんがおっしゃてた不死者がイキイキ生きてる感じが素晴らしいですw ルイ >> まあ、正確にはイルカじゃないんだけどねw LD >> | ´_ゝ`)……嫌な話聞いたなあ…w>異種姦 カルマ >> 「へんなせっくすのいきもの」好評発売中です。http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B8%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%9B%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE-BUBKA%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/toc/4877348174 ルイ >> BUBKA・・・やりおる・・・ GiGi >> むろみさんだったら現在形で二股三ツ股しててもむしろ問題ない ■東村山あたりの夕日(最終回らしい) LD >> 福満しげゆき先生のマンガ…多分、最終回とか言われていますw ルイ >> そして福満先生の男らしすぎる生き様を観よ。モーニングとセットでな。 ルイ >> (福満かぶりとか・・・最低だ・・・) カルマ >> アンケートに別のマンガでも良いから帰ってきてって書いたのできっと帰ってきてくれます>福満先生 ■君のいる町(後夜祭に誰を誘う?) ルイ >> 「君のいる町」はヤンヤンしててタマンネ! ルイ >> 菊川さんがどう動くか・・・楽しみやけん。 ルイ >> 作品が作品ならいざ告白って時にわき腹を刺すに違いないんだが、瀬尾作品だとどこまでが許される温度なんだ。わからん。 kichi >> 菊川さんねぇ……(((´・ω・`)))ガクブル LD >> 「君町」はこれでメガネ子に熱を上げている男がいたら、完全に「スクイズ」の流れですが…w メガネ子(菊川)もそうだけど、実は神咲にも注目だと思う。 ルイ >> うーん、神咲は今週の動きはちょっと不満なんですよね。 LD >> W・ヤンは業界初ですよ?これだ!m9(`・ω・´)>「君町」 ■少年チャンピオン2009年36+37号 ・読切:ゲッチューまごころ便[創刊40周年特別企画](緋采俊樹) ■範馬刃牙(刃牙、6方にマーキング) LD >> 刃牙、3倍盛りだそうですよ。 ルイ >> 袋とじが袋とじとして機能しているチャンピョンですか。 ルイ >> ガイア、良かったです。本編はシラネ。 LD >> 板垣先生の「刃牙はやればできる子!」感がこう……たぎっていますか? ■ギャンブルフィッシュ(マフィアvs任侠) GiGi >> ギャンブルフィッシュがミリも色気ないけど面白い(笑) kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」はホントに全試合やるのかな……? まぁ、これはこれで面白そうではあるんですがw LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は半裸の女を描いたら次は半裸の男を理論ですね。ゴキ島を見る気の毒そうな視線がよかった。 ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」、即失格ルールがアツいですね。折れた方が負けってのを先週の描写で描ききっちゃってるから、もう既に誰も当たる当たらないの勝負だと思ってないというか。そして正解は6だな・・・(ゴクリ ルイ >> ゴキの縛りが亀甲シバリだから答えは6。間違いない。(NEEE! LD >> 。o(…亀甲縛りに関するルイさんの直感は侮れないからな…答えは6……あり得るな) ルイ >> そういえば鬼六ピタリ賞って前科があったか・・・w ■弱虫ペダル(箱根編スタート) ルイ >> 「弱虫ペダル」はほんに絶好調だなぁ・・・・・・・・・・。自信だ、自信がこの一話を描かせているんだ。 ルイ >> もうおにゃのこと線引く必要なんて感じてない、って事ですよね。寧ろ作者の視点は寒咲にこそ投影されている。導き手である必要も目標である必要もなく、ただ憧れる視点があればいい、という紅一点の使い方。この一点ではシャカリキより徹底してる。 GiGi >> 弱虫ペダルは熱量高くて良いです ルイ >> 2年生は掛け声違ったり、いいんですよ。ていうか田所だけ? ルイ >> つうか、連載絶好調の時にリアルで日本人が敢闘賞取っちゃったりするんだから、この天運つかみっぷりは凄いぞ、ペダル。 kichi >> 「弱虫ペダル」いいですねぇ……! レース前の空気をまず寒咲視点で描いて、その後坂道たち選手の緊張や高揚も描いていくんですけど、最後また寒咲視点に戻ってきて「思いっきり楽しんできてね」というのがねぇ。いいです。最高の開戦前描写ですね。 ルイ >> 初めては1度きり、ってのがあやひーも言ってたから寒咲の声は(ry ルイ >> そう、寒咲の視点を通す事で、どの視点にも寄り切らない、なんともいえないレース前の高まりが描けてますよね。よい一話です。 ■冥王神話(カロンは川を渡す) LD >> 「冥王神話」、このカロンの話、これで終わりですかね?何気に筋が通った奴ですねw GiGi >> カロンいいやつだった(笑) ルイ >> 「冥王神話」良かったですねw ■バチバチ(鯉太郎、身内への強引な取材に切れる) LD >> 「バチバチ」はいろいろあるけど、あっこまで強い阿形と吽形さえも、すんなり関取になれない世界観がまずいいです。 ルイ >> 「バチバチ」は、ライバルがつまらないと思うんですよね・・・それ以外は大変魅力的なんですが・・・ううむ。 LD >> こんな奴、石ころですよ?>ライバル 多分、頂点には全盛期の千代の富士みたいな奴が待っていますからっ ルイ >> いいのか、主人公がタッパとかない方向で描くのに、ライバル千代の富士でw LD >> まあ、西の横綱には雷電とかそういうのがいるからw LD >> 。o(…問題は、曙とか、朝青龍とかが、モロモロの事情で出しづらい事だな……) ■ゲッチューまごころ便(特別編) LD >> 「ゲッチューまごころ便」懐かしかったッス。そして次は「魔界都市ハンター」かああ!!(ぐっ) GiGi >> ゲッチューはお祭り感あって良かったですね。しかし、ひさい先生はすっかり堅気の人なんだなあ… ルイ >> ゲッチューはこの恥ずかしい感じがゲッチューですね。 ■ムラマサ(たこ焼きの教え) LD >> 「ムラマサ」はなんでいい話描こうとしてるん?(´・ω・`) ルイ >> 「ムラマサ」はいい話を描こうとしている中にも隠しきれない哲弘クオリティがあって、正直かなり好きな一話です。 ルイ >> たこ焼きのたとえ・・・・・・・・いい話だけど、直感的じゃないよ!wなんか色々まわりくどいよ!w kichi >> ……たこ焼きの例えはわかるようなわからないような……?(´・ω・`)>ムラマサ ■畳の上のミクロ(ミクロは攻めが下手) LD >> 「畳の上のミクロ」は、絵がそんなに上手いわけじゃないのに、やはり安定した構えが描けているのがよいですね。 ルイ >> ミクロはどうすればいいのかしらん。思いつかない。 kichi >> ……まぁ、誘い受け的な……?w>ミクロ ルイ >> あまりにも気持ちよく投げられそうってスキを出せってこと?「柔道家は一本をとりたいという欲求に逆らえない!」みたいな?>誘いうけ kichi >> はいw 具体的にどんな構えにすればいいのかとかはイマイチ思いつきませんがw>誘い受け ルイ >> ああ、でも自分で言ったけど「一本取れるチャンスがあるなら罠でも取りにいっちゃう。だって柔道家だから」はアリな論法に思えますね。「柔の道は一日にしてならずぢゃ」にも書いてあると思う。 ■ LD >> さて、ではそろそろ一番を決めましょうか。 GiGi >> ワンピースかむろみさんかガイア? LD >> ジャンプは「鍵人」と「めだか」だな。 ルイ >> ガイアwじゃあさっき一緒に触れてくださいよw LD >> サンデーは「マギ」 kichi >> ジャンプが良かったんですよねぇ。「ワンピ」も「めだか」も良かったんですが、今週は「鍵人」推しで! LD >> マガジンは「むろみさん」 LD >> チャンピオンは「弱虫ペダル」か。 カルマ >> ジャンプ「ワンピ」、サンデー「アギ」、マガジン「ベイビーステップ」「むろみさん」ですね。 kichi >> サンデーは…………やっぱり「マギ」になるかなぁ? LD >> 「めだか」、「マギ」、「むろみさん」、「弱虫ペダル」のどれかだと思うんだぜ。 kichi >> マガジンは……「むろみさん」2週連続もなんなんで「ベビステ」でw ルイ >> ジャンプはちょっと弱いかな。面白かったのはその3つですけど。強いていえばワンピ。 kichi >> チャンピオンは「弱虫ペダル」だなぁ。 ルイ >> まあ・・・・・・・・・・・・・どっちかな?「マギ」かな? LD >> 僕は「マギ」がいいと思うけど……他のでもいい。 ルイ >> 今週のマギはほとんどパーペキな一話だと思うので、マギでいいんじゃないですかねえ。 ルイ >> ガイアはほんと、袋とじにするならこういうネームを組めっていう理想だと思いますた。 LD >> では、「マギ」にしましょう。アラジンもアリババも、ジャミルもモルジアナもいいよねえ〜。やっぱりキャラがいいといいよねっ ルイ >> そうですね、アラジンには明確な目的が描かれていないのに、ここまで「読める」時点で凄いと思います。主人公に目標設置しないのって結構怖いと思うんだけど。 LD >> なんだろ?実はアラジンで「回して」いないですよね。第一話も元盗賊だった事を隠していた女の子が主軸で…。 ルイ >> これ、案外最終的にヴィンランド・サガみたいな物語になったら驚くなぁ。商ルートを一話の娘たちが確立したりして。 ルイ >> アラジンは「世界の観察者」ですね。そう描いていると思います。そしてその視点は読者に近いところに設置されていて・・・ってのはブログに書いたか。 LD >> アラジンは、「すもも」のもも子と似た所があるんですが、そこが最大の違いで……意識しているかどうかはわかりませんが、アリババが動かなかったら、ただじ〜と見ているだけって感じさせる描写もありますよね。 LD >> そう。>観察者 でも、完全に傍観者を決め込むかと思うとそうでもない…介入する。ピンチを打破し、人を説得する。ここらへんのバランスが上手いですね。 ルイ >> 友達>おねえさんの価値観を突き詰めていくと、王道の話になるのかも。 LD >> おねえさんの価値観?(´・ω・`) ルイ >> まぁ何かもう、モルジアナの物語がとってつけとは思えてない時点で俺様の完敗って感じなんですがw ルイ >> や、アラジンそのものの動機云々ではなく、アリババのような「友達たち」の動機の為に動き、それらが適えられる状況を探し出す旅になるのだとしたら、みたいな話です。 おねえさん、で切ってくださいw LD >> まあ、ちょっとどういう方向に行くか分からないですけどね。とても楽しみな連載です。 LD >> それではそんなところでお休みなさい。 ルイ >> ですね。どこにでも向かえそうな視界の開けっぷりがある。サンデーはもう表紙任せられる連載がきたんだから、そりゃ強い。 kichi >> ……正直に言うと、現状では“面白い”より“巧い”が先に立ってるような感覚はあって、心の底からはノれてはないような気分もあったりはするんですが……、まぁその辺も今話に出たアラジンの動機が育ってきたりとかで変わってくるかもですし、今週一番は納得ですね。>マギ
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