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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
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#6354月第3週:マギ 第42夜 アリババとシンドバッド
投稿者:LD [2010/05/04 08:50]
■2010年04月17日

LD >> 今、終電車です。ちょっと遅れそうです。
LD >> |・ω・`)ノうい!
LD >> なんか、外、みぞれ?かな?が降り出したりして電車遅れたり遅れなかったり。
LD >> む…今日は人が来ないのかな?
kichi >>        ……こんばんわ〜(´・ω|
LD >> 「勇者スレ」読むか…。
LD >> こんばんはんばんこ。
LD >> こっちは、みぞれだらけです。(´・ω・`)
kichi >> 私も今読んでましたw>勇者スレ
LD >> そしてさっきまでペトロニウスさんたちと飲んでいたので、休まずチャット突入です。
kichi >> 珍しくこっちでは降ってない状態かな?いや、今は分かりませんが、会社から帰ってくるときは降ってなかったです。
LD >> これ、めちゃくちゃ「面白い」ですよね。全部読み終わったらブログにまた何か書こうと思っているのですが…。
GiGi >> まだ読みきれてない…ゆうにラノベ1冊分くらいはありますねw
kichi >> 面白いですねぇ。素晴らしいですねぇ。なんというか、これまで人類が手にしてきた叡智や思想をありったけ注ぎ込んで書かれているというか……。ほんそ素晴らし過ぎです。
LD >> 本気で“その先の物語”を描いてくれています。とりあえず“誰か”見つけてアニメ化含めてディアミックス展開しれ!(`・ω・´)とか思っています。>「勇者スレ」
kichi >> まだ7スレ目ですw
LD >> ラノベ一冊以上ですね。しかも、文体に本気で無駄がなくて、それでも大量には違いなくても、この量でこの物語が書ける事を見せてしまっている。恐ろしいことに。
LD >> 早いですね。僕は6スレ目です。
GiGi >> アニメには向いてなくってゲーム向きなんじゃないかとは思った。取り合えず書籍化はすべきだ。作者特定出来てるのかな?
kichi >> ああ、そうですね。私もアニメにするのは難しい気がしてましたが、ゲームならいけそうかも……? 大変ではあるでしょうけど。
LD >> 真の意味ではアニメに向いていないのは同意。…単に広める媒体として上げました。ゲームといってもサウンドノベルなのがいいかも。
LD >> 本当はこの文体が生きるようじゃないと、この物語の美しさが減じてしまうんですよね。コミカライズさえダメでしょう。
LD >> まあ、とりあえず、この作者にお金を儲けさせてあげなさいとw>「勇者スレ」
LD >> さて。そそくさと今週の一番はじめましょうか。
LD >> ジャンプから…って「勇者スレ」読んでたりします?w
kichi >> まぁ確かにw>儲けさせてあげなさい   ……ほんと、どういう方が書いたのだろう……?(汗)
kichi >> とりあえず一区切りしましたw>勇者スレ

■少年ジャンプ2010年19号

・読切:メルヘン王子グリム(渡邊築)

■べるぜバブ(石矢魔vs六騎聖)
LD >> 「べるせバブ」、やはりヤンキーバトルになると「楽しい」ですが……姫川って、邦枝さん好きなの?
kichi >> ……ん〜、どうなんでしょう? 特別そういうわけでもなさそうな気はしますが……。個人的にはいよいよ夏目の実力が分かるのかな?って辺りに注目です>バブ
LD >> 夏目の格ってなんであんなに温存されているのでしょう?w…なんだかんだ言って東條より弱そうなんですがw
kichi >> 気になりますよねぇw なんかあってほしいんですが、どうなんだろう?w>夏目の格
LD >> ぶっちゃけ、正体は魔界住人くらいじゃないと意味深さの埋め合わせができないんですけどw←これだとしたら、むしろ伏線の張り方が足りないくらいなんですよね。
kichi >> ですねw 変に謎なだけに、本当に単純に魔界住人ってことじゃあまり面白くない気はしちゃってたりして……、ちょっとハードル上がりすぎちゃってるという意味でもなぁ、大丈夫なのかなぁ?w>夏目

■黒子のバスケ(黄瀬vs青峰)
LD >> 「黒子のバスケ」は、青峰が第一変身して、黄瀬を倒して「わたしの変身はまだ二段階分残っている…」とか言わないといけない状況。(´・ω・`)
kichi >> ……青峰の格に傷つけちゃならないだけに描き方が難しいところですなぁ……(`・ω・´;)>二段階分残ってる
カルマ >> 黄瀬の扱いを変に噛ませ犬にして欲しくもないですし…難しいなぁ>黒子
LD >> 青峰の求めていた数少ない“敵”で、かつ、黄瀬の格も落としたくない……難しい命題ですが、ここを超えるとドラマの形がぐっと良くなると思っています。>「黒子のバスケ」
ルイ >> 「黒子」の身体能力だけなら青=黄、というのは「言い切り」ですね。読者はそうも思えていないところがあったのだけど、火に宣言させた。

■バクマン(亜城木、新連載企画)
LD >> 「バクマン」は、シュージンたちの新連載獲得を前に、何か服部さんにモテキがやってきていますが…w
LD >> それと「ナチュラル」のレベルが落ちている…という流れがどうなるか。少年マンガ的に言えば、レベルの落ちていないフルパワーの新妻エイジと勝負したい所だけど…。
kichi >> 「バクマン」は面白いんですけど、やっぱり熱血志向強いんだなぁとか思ったりw とりあえず修行させて具体的戦術はなしなのかよ!w
kichi >> 「ナチュラル」に関しては、この段階で問題が浮き彫りになってるわけですし、フルパワーで激突できそうなイメージはありますね。
カルマ >> 「バクマン」最後に突き放してきたのは…まぁ、良いんですかね?
ルイ >> 「バクマン」はやっぱ港浦さんは先週では凄くなってなくて、今週でってタイミングだと思います。先週はとりあえず乗ってみた。まあそれも成長とh言えるけど、かっこいいというレベルとなるとこっから。小畑先生も目をキラキラさせてるし。
kichi >> ああ、それは私もちょっと思ってました。先週の時点では実はサイコーが思ってたほどには港浦さんは成長してなくて、そのギャップのすり合わせはどんな形にするのかな?(溝にする段階とは思えないですし)というのがあったんですが、今回無理なくすり合わせましたね。
カルマ >> 先週は言いなりになってるだけという感じでしたよね。今週はある程度自分で考えてるところが描かれてて>港浦さん

■ブリーチ(ギンの卍解)
LD >> 「ブリーチ」、ギンの13kmの卍解のシーンの背景……リテイク!(`・ω・´)この回のキモだ。やり直せ。「エアギア」の大暮維人先生のアシでも連れてこい。(`・ω・´)
kichi >> あー、たしかにw>リテイク   「長さ」を見せるアングルではないしなぁ……。
カルマ >> さっぱりインパクトがなかったですねw>バンカイ
ルイ >> 「ブリーチ」構図やアングルは悪くないと思っていて、後ろにAKIRAくらいの背景よこせってことですね。

■ぬらりひょんの孫(首無しvs茨木童子)
LD >> 「ぬらりひょん」ああ…、茨木童子、なんか強そうに見えたのに、ここで倒されてしまうのか?
ルイ >> 「ぬらりひょん」も最近なかなか読みづらかったんですが、今週はコンパクトでよろしかったです。ただ、階段バトルで同時にここも消化してくれって思うけど。どんな優遇?
kichi >> 「ぬらりひょん」はやはりサブキャラエピと割り切って読めばなかなかいい感じです。……ただやはり、なんで今なのかとw

■めだかボックス(もがなvs行橋)
LD >> 「めだか」は、喜界島もがなさん、どのくらい活躍できるのだろうか?
kichi >> 「めだか」はやはり来週のもがなさんの活躍に期待!ですね。「呼吸1ヶ月止められる」は素敵なハッタリw
ルイ >> 「めだか」はいいんじゃないでしょうか。ゲッタ−3をどう活躍させるかって意味で。

■ロックオン(雪ちゃん浚われる)
LD >> 「ロックオン」は淡々とふつうの話をやっていますが……線が荒れてきたかな?
ルイ >> 「ロックオン」ああ、この見せ方はそれこそリテイク。もっと描ける子だと思っていたのに(?)!! ただ、主人公の見せ方はいいです。おにゃのこの色気が出せてないならこんなシチュエーション持ってくる意味ないって言いたい。
kichi >> 「ロックオン」個人的には今回かなり良かったです。「二番目に悪い」をしっかり言ったのが素晴らしくて、ちょっと泣けた。
ルイ >> 主人公はいいんですよね。そこは同意>ロックオン
カルマ >> んー、大ゴマで女の子ちゃんと描けとは思いますけど、「二番目に悪い」はかなり良かったなぁ>「ロックオン」

■スケットダンス(ボッスン、ヒメコ入れ替わり)
ルイ >> 「スケットダンス」はここ、圧縮してないのがいいかもしれない。サーヤ嫌いだけど←しつこい
ルイ >> ベタな展開ほど、速度ゆるめて描く事でどうでもいいところをしっかり魅せる力ってのが問われるな。
LD >> 「スケットダンス」が、けっこう緊張感のある展開になっています……なんぞこれ?w
kichi >> 「スケットダンス」も面白かったですねw 思ったより展開遅いですけど、確かにここはじっくり描いて正解だったと思える可笑しさでしたw
カルマ >> ボッスンとヒメコの漫才が炸裂してて良かったですねw>スケット
ルイ >> シチュエーションコメディみたいなものですね>じっくり描いて このワンシチュエーション自体はもう定型で誰もが読み飛ばせるんだけど、実際そうなったら?という所を全部潰して(描いて)みせた魅力があると思います。

■詭弁派四ッ谷先輩の怪談(第7話 とましまかなこ)
ルイ >> 「四ツ谷先輩」やー面白いけど終わるかな。
LD >> 「四ッ谷先輩」は、良かったです(少し落ちるけど概ね)。…次に期待…ってか、ああんwなんつ〜つらい連載なんだ。バトル行こうぜ!バトル!w
kichi >> 「四ツ谷先輩」はやはり巧くて好きです。今回もヒロインを使ったオチで、手軽に回してない……っていうか、ただでさえ厳しいネタなのにさらに凝った展開を見せてて素晴らしいです。絵もいいし、個人的には生き残ってほしいのですけどねぇ……(´・ω・`)
ルイ >> 生き残らなくていいんでない?wクオリティ維持してれば声かかるでしょw
カルマ >> 「四ツ谷先輩」個人的には良かったですね。上手いですわー

■保健室の死神(ハデス先生とみのり先生のデート)
ルイ >> 「保健室の死神」がどんどん良くなっていて、ほんとこれは「マディ」を晒し上げ(おい)する為に買うしかないなと
ルイ >> なにせ、しばらく前から言い続けていた「ブチ抜きで全身画描くべき」を体現してくれていて、おかげで漫画全体の風通しもよくなっておいる。藍本先生はほんと成長してる。素晴らしい。
LD >> 「マディ」なかなか見つからないんですよw
ルイ >> 保健室は伸びているので、それこそ生き残ってもらわないと泣いちゃうのですよ。
LD >> 「保健室の死神」、ほんっと上手くなっていますよねえ…。ただ、連載終わったらビジネスジャンプとかに行ってしまいそうな上手さでもあるんで、今度はギミック&ガジェットあたりに気を配ってみて欲しい。
kichi >> 「保健室」は久々に一話完結話で、やはり良かったですね。一話完結話でも変化は描かれている辺りも好感触です。
ルイ >> こんな中で一応ハデス先生もひとつ仕留めてたりね。マナーとして挟めたんだろうけど、超圧縮だwページ開いたら終わってるw

■HUNTERxHUNTER(カイトは死んでいる)
ルイ >> 「HUNTERXHUNTER」(おお、googleIMEすげえ!)は、ピトーがどこから気付いているかがポイント・・・か?
ルイ >> 最初の通信が嘘と気づくか否かってところから分岐が起こってる気がする。カイトの話もフェイクっぽいけど予断許さないですね。
LD >> ぶっちゃけ、小さな音は、ゴンも聞きつけると思うんだ。
ルイ >> むう、人間の聴覚はいかほどか。
カルマ >> 今のゴンなら嘘かどうかは識別できるようにも…そうでなきゃ涙は見せないかなぁ>カイトの話もフェイク
LD >> う〜ん、通信だけで確認していない事に、ピトーがどれだけ確信持って動けるか?という所でしょうか。ともかくあらゆる意味でゴンとのここまでの約束は果たそうとしているように思える。
kichi >> 「ハンタ」は……どうなんだろうなぁ? 嘘には気付いていそうに思うんですが、それだとわざわざあの通信の描写を入れた意味も薄くて微妙ではあるんですよね……。あ、私はカイトの話はフェイクじゃないと思ってるのですが……、う〜ん。
ルイ >> それも思いますね>ゴンなら気付く
ルイ >> んーと何が言いたいかというと、嘘を言ったなら通信も真に受けて精神揺さぶりにいった事になるし、本当なら倒す為とかじゃなくゴンに応えるためってことで、それくらいの判断力があると通信も疑えるか?と。こういう分岐が色々見えてくるという事ですね。
ルイ >> だから通信描写は必要なんですね、読みを増やす為に。
LD >> 僕がピトーを「読む」と、嘘かホントか分からない情報では動けない。故にともかく約束を履行するあたりかなと。
kichi >> ああ、個人的にはカイトの話は本当と結構確信的に感じちゃったものですから、あまり読みが増えたように感じなかったのですよね。でもまぁ、ここまでは本当だけど、ってパターンも考えてますし、“意味の薄さ”なんてものを想定してることからいっても、読みが増えてるのは確かなんで面白さを増している描写であること自体には同意です。
GiGi >> ピトーが本当はどうするつもりだったのか、なんですよね。ひとつひとつ紐解くと、直前まで「カイトに生き返ったフリをさせる」つもりだったんじゃないかと。そこから先の読みを口にするのもたいがい野暮ですね

■賢い犬リリエンタール(第29話 賢い犬リリエンタールとうんめいの出会い)
ルイ >> 「リリエンタール」は明らかに巻きですけど、良いまき方です。オアー猫が出てきた時は普通に感動した。
GiGi >> リリエンタールは本当に申し分ないですねえ。リアル山久さん?に感謝w
ルイ >> リリエンタールの道具に帰れとか、いい展開ですよね。生まれてしまったものをどう肯定するかというテーマがあって。
ルイ >> 空想という名の嘘をリアルにする能力をもった存在は、実はその存在自体が嘘だったのだけれど、しかしその嘘が生み出した日常という名のリアルがあると。←わかる人にしかわからない
kichi >> 「リリエンタール」はたしかに良い巻き方ですねぇ。
GiGi >> スーパー宇宙ネコの「なぜだか力が湧いてきました」というセリフが素晴らしくてそれがなぜなのか読者はみんなわかっているという構造の美しさ。
ルイ >> 全部カタカナだとなんかかっこいいなw>スーパー宇宙ネコ


LD >> 「リボーン」は……。
kichi >> 「リボーン」はよくわかんないです……(´・ω・`)まぁイカレ気味なおにゃのこが二人登場してたりと楽しげで良いですが……
LD >> 「ナルト」は……。
LD >> 普通なら、ここで仕切り直しはいいんですが…なんかなあ……また横道にそれないか…というか構成の形が悪くならないか不安。>「ナルト」
kichi >> 「ナルト」は……、まぁ、なんとなく想像はついてたようなことですが分かりやすく説明があったりで悪くはなかった……かなぁ? まぁ、整理しつつも余計な線を増やしてる気がして不安というのは同意w
kichi >> 「トリコ」、グルメショーウィンドーの最期は美しくて良かったですねぇ……。
ルイ >> 「トリコ」はむちゃくちゃいいですね。四天王っつっても上のレベルからすると「世話をしなくていい」程度の扱いに収まるのが素晴らしい。
ルイ >> 「サイレン」は凄くいきいきとしてNPCバトル…っていうより、ギミックのかみ合わせ考えるとブラックホールとかより当然面白いしwナイスバトルです。

■少年サンデー2010年20号

・読切:闘莉王物語(原作・工藤晋、作画・山仲剛太)
・終了:最強!都立あおい坂高校野球部(田中トモユキ)

■ハヤテのごとく!(新しい家を探す)
LD >> 「ハヤテのごとく」、さて、いよいよクラウス退場か?
ルイ >> たぶん畑先生なりにあだちりスペクツなネームを切ってくるであろう。
kichi >> 「ハヤテ」は……いろいろツッコミたいけど……、まぁいいかw

■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE380 謹慎)
ルイ >> 「ケンイチ」も
LD >> 「ケンイチ」は、何故か宇喜多にモテキが…。(←モテキ、モテキゆーてる)
ルイ >> 素晴らしいお話ですね。
kichi >> 「ケンイチ」良かったですね。……う〜ん、良かったとしか言葉が出ないなw
ルイ >> 最後のPとか最高ですね>ケンイチ ここまで言ってもまだ弟子と師匠という差がはっきり存在していて、でも地続きだって秋雨師匠たちが言ってくれてるんですよね。

■マギ(シンドバッド、霧の団に肩入れする)
LD >> 「マギ」は良いね。シンの格の大きさがいい具合に、場を転がしている。
ルイ >> 「マギ」はたぶんベスト解答に近いんじゃないかな。おみごとでした。
カルマ >> 「マギ」素晴らしかったですね。国を思うメンバー以外を散らしたのも上手い
LD >> 「マギ」も基本的には「勇者スレ」に近い事をやろうとしている物語だと思うのだけど、ちょっとマンガでは追いつけないくらい、先のものを書かれてしまったなあ〜。まあ、週刊マンガには週刊マンガのやり方がありますがw
ルイ >> 先週言ったけどシンドバットとしては貿易回復させればいいはなしで、基本的な足場が「自分のくにの為」から一歩も動いていない。それが読者に浸透しているから、行動に無理がない。ま、傀儡っちゃ言い方悪いけど、親シンドバッドの国に変えちゃうってのも一つの手なんでね。
LD >> 霧の団の膿を抜いた上で、王国打倒の体勢を作ろうとしているんですよね。ほんとに、どこの時点でそのつもりになったのか…w>「マギ」
ルイ >> シン様はその都度行動切り替えていくタイプですからね。異常にレベルの高いケセラセラというか。
LD >> 親シンドバッドの国、これをそのまま煌帝国が黙っているか?とかね
LD >> 臨機応変な男である事は間違いないですね。これで、最初にシンから道具を奪った男たちとの方でも理由がついたらちょっとすごい。でも、どうやらあいつら義賊に近い連中みたいだけど。
ルイ >> シンドバッド、アリババと闘いながらアリババの王の資質確かめてるんですよねw凄いなw
kichi >> 「マギ」素晴らしかったですね。シンドバットは思った以上に懐深い人物だったようで、ちょっともう単純な構図にはできなくなったんで大変そうだなぁ……とか思いつつ、でもそれは“先”を描ける人物ってことですからねぇ、今後が楽しみです。
GiGi >> アリババの人物を見定めてますねえ。アリババの反応を伏せてるのは来週見せ場を作るんでしょうね

■最強!都立あおい坂高校野球部
LD >> 「あおい坂高校」は実にあっさりした終わり方でござった。二階繰り返す事にあまり意味はないという見切りが……なんか一期一会に近い感慨を起こさせる終わり方ですた。ご苦労様。
ルイ >> 「あおい坂」は春の優勝校どこなんなーん?
kichi >> 「あおい坂」はあっさりでしたねw でも悪くはなかったです。  ……しかしメジャもたぶん近々終わるのでしょうし?3つもあった野球マンガがバタバタと終了なんですなぁ……。
LD >> あだち先生が連載する少年サンデーの野球マンガに、春の選抜はない。(`・ω・´)
ルイ >> ですね。夏>春ってまあ確かにそうなんだけど、高低はっきりしてますw
GiGi >> あお高は、このメンバーで二連覇出来るほど高校野球は甘くないというギリギリのリアリティーと、それでも可能性は否定しない、いい余韻のひきかたでしたね
ルイ >> あ、そういう線引きあったんだw>高校野球は甘くない
LD >> というか、爽やかになった狛くんとの対決とか、爽やかになった(?)神木との対決とか…って負けたみたいだけど、まあ、そういうの諸々ある可能性(ネタ)をスパッと切って幕引きっていうのは清々しくていいんだよね。>「あおい坂」
ルイ >> まーなんかサンデーはこういうゴーズオンのメソッドがあるように思えるw

■キングゴルフ(皇帝飛ばす)
LD >> え〜っと……「キングゴルフ」、皇帝瓜生くんドラコン勝負で終わらせるの勿体ないです。(`・ω・´) その後も出すこと!いいね?
カルマ >> うーん、きっとドラコンのための身体を作ってきているからなぁ…>皇帝
kichi >> ……そ、そうかなぁ?w>皇帝勿体ない
ルイ >> 孤立すなぁw
LD >> う〜ん、なんかドラコンで負けるから、その時点で既に格落ちするってネックはあるんですけどね。でも、ソースケの元のライバルとかあんまキャラ立ってなくって好きじゃないのよw
GiGi >> 皇帝はライバルたりえないけど、コーチ陣に入閣みたいな展開はありかもですね>キンゴル
カルマ >> あぁ、筋トレのコーチとかはよぎりましたが、ちょっとゲスが過ぎるかなと>コーチ陣

■ツール!(レースが練習)
ルイ >> 「ツール」のローランのおかげで、妹がいなくても楽しく読めているでござる。
LD >> 「ツール」、「楽しい」のですけど掲載順後ろの方だね…。
ルイ >> あのミステリとアスクレピウスをクラブサンデー流しして・・・←お前反対派だろ!
kichi >> 「ツール」なかなか良いのですけどね……。なんで未来のフランスロード界をしょって立つ男がこんな弱小っぽいチームに?と気になったりはしますがw、そこら辺も何か設定組まれてるかな?
カルマ >> 「ツール」楽しいですね。 弱小っぽいチーム<地元とかあるんでしたっけ…?
ルイ >> ジュニアカテゴリーだからってのはあるかも。自転車の世界ってようは強いチームいってもエース待遇を手にしないと真の栄冠は手にできないわけで、その辺F1に似た色々がありそうですね。カペタ参照。
kichi >> ああ、なるほど。>エース待遇を手にしないと


ルイ >> 「アラゴ」死亡フラグ振りまいた上に今いないというルパートを、敢えて今週に収めずひっぱっているという所に偽リオに通じる作者の味を見るのごたる。
ルイ >> 「チルドレン」あー薫だけじゃなく三者並立なら面白いだろうに。
ルイ >> 「オニデレ」話数調節乙。99.5話って思い切り本編じゃないかw
kichi >> 「オニデレ」、このパパさんのキャラは好きだなぁw ありがとうすら言えないゾンザイな扱われ方が楽しいですw

■少年マガジン2010年20号

・読切:超人学園[特別編](石沢庸介)
・終了:スマッシュ!(咲香里)

■ヤンキーくんとメガネちゃん(161限目 バチは当たらねーよ。)
LD >> 「ヤンメガ」、足立さんのターンに入ったのか?
ルイ >> 「ヤンメガ」は元メガネさんの出番ですね。久方ぶりやな。
ルイ >> やってる事はクラナドの渚ンガゴゴ
カルマ >> 「ヤンメガ」ちょっと安心しましたw
kichi >> 「ヤンメガ」は花さんのターンに入ったっぽいですね……。ま、八王子さんもレギュラー定着はしてますし、そのうちちゃんと激突してほしいのですが、どうかな?w

■エデンの檻(矢頼vsメガテリウム)
LD >> 「エデンの檻」何度もいうが、メガテリウムとまともにやりあえるのは化けもん過ぎるだろう。
kichi >> 「エデン」は……鍵パンチTUEEEE!!w
ルイ >> 「エデン」はハーレム陣皆見てる前でかばいイベントってあたりがさすがです。
GiGi >> 矢頼チートすぎるだろおい
LD >> しかし、内語入りで先生助けているのが、かなり主人公だなあ…矢頼。
LD >> メガテリウムに囲まれたこの状況を手負いの矢頼が突破したら、すんげえヒーローですよ、こいつw

■A−BOUT(BOUT20 二人のRoots)
ルイ >> 「ABOUT」の変な脱力感癖になってきたなー。なかなか良く回っている。
LD >> 「A-BOUT」は何でしょうねえ〜この回wいや、緊迫感と脱力感が入り交じっていて好きでしたがw
カルマ >> 「アバウト」大ゴマのオニギリで吹かされますねw
ルイ >> そう、大ゴマで笑ってしまうw>アバウト
ルイ >> 最初は主人公の意味不明なところとか好きじゃなかったんだけど、もうそれがアバウトのアバウトな(?)持ち味になってきつつありますね。

■ゴッドハンド輝(第407話 心の変化)
GiGi >> さて、輝先生はたったフラグをどうへし折るのかw
ルイ >> 輝先生は予想通りですが、思ったよりキュンタイミングが速攻だったw
カルマ >> 輝先生早いですねw
LD >> ん〜確かに、このフラグ、いつへし折るか分からんw……感覚的には早い気もするが…。正直、綾乃さん問題は、山岡さんと栗田さんはいつ結婚するの?くらいにまったり感があるし…。
ルイ >> 綾乃さんのためのせかし要員なんで・・・

■フェアリーテイル(エルザvsエルザ)
ルイ >> 「フェアリーテイル」はエルザ対エルザ。まあね。わかってたけどね。
GiGi >> フェアリーテイルはストレートなサブタイだけどあんまりメインじゃなかった意外
カルマ >> 「フェアリーテイル」のゲームもモンハンフォロワーか…いや、真島先生的には願ったり叶ったりか。
ルイ >> 真島先生ってモンハンG描いてましたよねw
カルマ >> 真島先生モンハン好きだし嬉しいと思いますよ。

■GE(大沼さん、迫る)
ルイ >> 「GE」トレンディすなぁー。
カルマ >> 「GE」主人公には元デブ子さんで自信を付けて欲しいなあ。彼女とは行くところまで行ってくれていい。
ルイ >> ああ、面白い意見だ。>GE オタクほど信仰じみてはいないでしょうけど、処女幻想みたいなものは根強いことは根強い。そして男の場合あまりそういうカウントがされないw
kichi >> なるほど、たしかにアリかもですね……。>行くところまで行ってくれていい
カルマ >> なんか、今のままだとメインヒロインと並べない感があるんですよね>GEの主人公

■君がいる町(夏越と同行で柚希の通う高校へ)
LD >> 「君がいる町」……………(´・ω・`)
ルイ >> 今も昔も学園祭のお化け屋敷ってこういう使い方だよねっていう>君がいる町
kichi >> 「君町」なー……(´・ω・`)
カルマ >> 「君町」………・
ルイ >> あっちいってくださいって言われてるのなw

■はじめの一歩(一歩vsウォーリー)
ルイ >> 「一歩」なんとまともなボディブローだったでござるよ。
LD >> 一歩のボディーブローは蓄積としても効いいてなさそうだったのに。なんか描写ずっこいですね。
kichi >> 「一歩」はあのペチンボディーブローがなぁ……、さすがにちょっと説得力が……(´・ω・`)
ルイ >> 99までは経験値にならない。100になった瞬間レベルアップ。RPGですな>ボディブロー
ルイ >> 一歩って、実際「ぺちん」って擬音つけてましたよね?勘違い?
ルイ >> 擬音とダメージの間に齟齬があるって、漫画表現としての反則トリックみたいでなんか気に食わねぇだ。
カルマ >> 同じ場所に当て続けることに意味があるなら、あんな弱々しいぺち、じゃなくて「軽いからたいしたことない、気にするな!」くらいで良かったですよね…>説得力
ルイ >> 攻めてる最中だから気に止めない!だと、漫画のコマがそのもの「ウォーリー主観のコマ」になるんですよね。ただ、音ってのは皆が聴くものだから・・。
LD >> そんな感じでしたよ。>ぺちん 下手すると「ぺたん」くらいだったかも。まあともかくタ明しのネタとしてはいまいちなんですよね。

■波打際のむろみさん(#40 空海大決戦とむろみさん)
LD >> 「むろみさん」のハーピィは…かわいい……のだよな?
ルイ >> 結構絶妙>ハーピィ 頭だけ突出してるから、そんなに擬人化された印象もない。人面鳥。むろみさんたちは人面魚に見えないのに。
カルマ >> 今週のハーピィ餌付け可愛すぎるんですがw いや、でも動物的な可愛さですよね。
kichi >> 「むろみさん」ハーピィ可愛いですねw ペット的な意味でw

■ガマラン(ガマvs鬼断)
LD >> 「ガマラン」は、ふむ…。
カルマ >> 「ガマラン」、守備が間に合ったコマなんですけど、間に合わせようとすると上に持ち上げる動きになって、ガマが邪魔で戻せそうにないんですが…
ルイ >> 「我間乱」←IMEつえええ!!! は、戻す動きは気になりますが、突く払うな動作が入ったのと、踏みつけた時足が切れた描写が結構好き。
LD >> 武器としての槍の怖さ、チートさみたいなものが出せるといいと思うんですけどね。

■スマッシュ(最終回)
ルイ >> 「スマッシュ」の最終回、時が二度飛んでいたw
ルイ >> 一度目は完全に美羽の髪伸ばすためだけっていうねw
kichi >> 「スマッシュ」最終回、ベッタベタにベタでしたが良かったですねw
ルイ >> ちょっと詰まっちゃってるんですよね>スマッシュ 本当は半年後を挟むなら、その時の翔太から優飛へのなんやかも必要な気がするし。とにかく断片的に美味しいベタ部分を入れたとw


ルイ >> ダイヤのAは逆転負けですね。
ルイ >> 「ベイビーステップ」はここにきて利き腕ギミック登場。これは一回ブレークされるか?決勝って1セットマッチでしたっけ?
kichi >> 「ベビステ」はここにきて結構基本的問題ぽいとこに左右されそうな展開なのですねぇ。少年マンガらしく真剣勝負を真っ当してほしかった気分もありつつ、しかしこういう落とし穴があるのは実にベビステらしくもあり……、むぅ。
ルイ >> 「超人学園」こういう鬼が泣いちゃう話は俺弱いのよ。
kichi >> 「超人学園」は私もこの手の話には基本的に弱いですね……。まぁ、ちょっといろいろと拙さは感じつつも好きです。
kichi >> 「ネギま」はこういうバトル担当じゃないクラスメイトにスポット当たる展開はちょっと嬉しい。ゆーなママとか出てくるのかなぁ?
カルマ >> 「ネギま!」下手するとネギが止まるところでヒくかと思ってたので、予想以上に良い絵が来て満足してます。まき絵の理解度も良い

■少年チャンピオン2010年20号

・読切:タイガーリリー(鷹見隼人)

■バチバチ(阿形、いさみ足)
LD >> 「バチバチ」の川さんはどこまで行くんだろうか?w
ルイ >> 「バチバチ」あー阿形はこういう事を繰り返してきたんだなぁw
kichi >> 「バチバチ」はやっぱり川さんが気になるかな?w 大丈夫なんだろうかw

■弱虫ペダル(御堂筋疾走!)
LD >> 「弱虫ペダル」、実はいろいろ内語逞しい御堂筋の負けフラグが立ったように見えましたが、とりあえず金城たちと一直線に並びました。
ルイ >> 「弱虫ペダル」は、ちょっと違う意見・・・?いや、違う事もないのか?結構絶妙の一話ですね。
kichi >> 「弱虫ペダル」は分からなくなった印象ですねぇ……。先週はエースが勝つ可能性の方が高そうに感じてましたが、今週のでまた御堂筋が勝つ芽も大分出てきた印象で、むぅ。
ルイ >> 先週時点で御堂筋は負けると思ってたんだけど、今週挟まんで次週に引くとなると一発で跳ね返される形でもないし、文字通り五分五分まで持っていけたかなと。あとはもう印象でどうとは言えるけど、基本は文字通り「誰が勝ってもおかしくない」に思えます。その上で御堂筋の完全優勝の野望を初日で潰えさせるのがいいのかどうかというと〜
ルイ >> そ、今kichiさんとシンクロしてるっぽいよ。
LD >> 御堂筋の格も落としたくないし、かといって金城vs福富に変に水さす?というのもある。……前傾姿勢の分だけ御堂筋の先着決着?
カルマ >> 「弱虫ペダル」1日目は御堂筋がかっさらう方が個人的にはわくわくしますけど…いや、「ギリギリで良い」という御堂筋の考えを打ち砕くために負けさせるのも良いな
ルイ >> 御堂筋にもっと本気出させる為に買っちゃうのもいいんですよね。どう転んでも面白いなと。
カルマ >> 1日目に負けさせて、2日目以降は本気の御堂筋が来る…それは最終日に持ってくるのが良いのかな
GiGi >> 御堂筋負けると正直存在意義が…w

■ギャンブルフィッシュ(準決勝青蛇編)
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は、非常に正しいトム・メソッドでピンチをくぐり抜けてます。
カルマ >> 「ギャンブルフィッシュ」「愛でしかアガれない」でクソ吹いたことは記しておきます(笑)
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」こんな早上がりルールではトムの「通るならば遠慮なくリーチ」は嘘というか、通ろうが通るまいがいくしかない気もするんだけどwそれにしてもちゃんと口説きましたね。偉い。
GiGi >> ギャンブルフィッシュは前回のバトルが不評だった理由を正しく分析してきてますねw

■シュガーレス(マリモvsヒュドラ)
LD >> 「シュガーレス」、あ、マリモっちゃん、シャケに一度負けているんだ。少し格が落ちたようにも感じられるのですが、それだけではないとも。
kichi >> 「シュガーレス」も良かったですね。バトル内容的な意味でもややマリモの格を落とした感はあるんですけど、正直このくらいが適正という気もしてます。
ルイ >> シュガーレスは、やっぱり理屈不良漫画だなとw


ルイ >> 「ナンバ」お前ら結構賢い一家やないか。ええ話やで。
kichi >> 「ナンバ」良かったですねぇ……。
ルイ >> 今週の「みつどもえ」は矢部っちに人気男性声優が決まった事の反動←ほんとかよ
ルイ >> やっぱ先週の世々の汗がちゃんと頭に繋がってるし、その蓄積があると仇喰が来た時の危険度もだんちなのよね。
kichi >> 「ケルベロス」面白いですねぇ。景の修行描写も残り時間による心境変化がしっかり描かれてて面白かったです。
ルイ >> 「バキ」は予告みて不安だけが大きくなったw頼むマッチメーカー動くなw
ルイ >> 「ロストキャンパス」うわー凄い原作愛だなあ。
ルイ >> これ、山羊座にシリュウが使った技ですよね?この技が最も美しくなるよう逆算してマッチメイクも心理描写も組んできたんだ。凄い愛。これならジャスミンもアガれる←?


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプ…「スケットダンス」、「四ッ谷先輩」?
ルイ >> 「ケルベロス」はほんに面白いネ。
LD >> サンデー。「マギ」。
kichi >> はやっ!Σ(´・ω・`)チャンピオンほとんどスルーか>一番決め
LD >> おっと。いやでも、ちょっと体力的に厳しくなっているんよ(汗)
LD >> マガジン。「超人学園」かな。
LD >> あ、そういえばチャンピオン、2週連続で野球の読切出しているんですねえ。しかも、似たような構成。
ルイ >> 今週の野球読み切りはちょっとわからなかった。才能って球の速度だけじゃなく、常人にかけられない回転ならそれも才能だと思うし。
kichi >> えっとジャンプ、「四ツ谷先輩」や「トリコ」も良かったんですが、個人的には「ロックオン」を推したいなぁ。
LD >> チャンピオンは……「ギャンブルフィッシュ」。かな。時間制限迫る中のぎりぎりまで自分らの利益を追えるか?というのw
kichi >> サンデーは……「ケンイチ」も良かったのですが、やっぱ「マギ」かなぁ。
ルイ >> ロックオンは主人公しか乗れないなぁ。「保健室」「リリエンタール」「トリコ」「マギ」「あおい坂」「超人学園」・・・ん!?今週チャンピオンない!?
kichi >> マガジン…………ん〜、「スマッシュ」でいっかw
LD >> 「四ッ谷先輩」、「マギ」、「超人学園」……かな?
ルイ >> いやあのスマッシュはいかんw髪のとこは描きたいのはわかるけど、単行本時に加筆すべきだw
kichi >> いやまぁ主人公への乗れ方がハンパなかったので、その一点押しでも個人的には充分というか……>ロックオン
カルマ >> ジャンプ「保健室」「トリコ」ですね。
カルマ >> サンデー「マギ」
kichi >> チャンピオンは……たしかにこれだってのはないですねぇ。「ケルベロス」で。
カルマ >> マガジンは…うーん、超人学園もそんな好きではないんですよね。「むろみさん」かなぁ。
ルイ >> 「保健室」「マギ」か。・・・・・・・・・・・・・・・・ん。
LD >> ふむ。「マギ」にしますかね。久しぶりに。
GiGi >> ロックオンも良かったですねえ。ジャンプは今週はアベレージ高かった
ルイ >> 先週の引きが結構リアクションに困る様子見だったので、今週万全の解答をみせられた心地よさはありますね。マギでいっかな。
ルイ >> でも、トリコもかなり好き。
LD >> 「マギ」にします。
ルイ >> まーねー>超人学園 あそこまでベタに青鬼しなくてもいいやん、とは思いましたんね。何かもっと違う手段で断絶を描けたら良かったかなとは思う。
LD >> それでは駆け足で失礼しました。ちょっと体力的に限界が近くって(汗)
LD >> かなり分かりやすく青鬼さんでしたねw
カルマ >> 「マギ」なら納得です。
GiGi >> ところでスマッシュは3度時が飛んでるような。半年後〜オリンピック〜優飛とのダブルス

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