連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6364月第4週:いぬまるだし 第80回 ハイテンション!!涙と怒りのお花見大会
投稿者:LD [2010/05/12 06:48]
■2010年04月23日 | LD >> |・ω・`) LD >> |・ω・`) ノ 雨降って寒いっす! LD >> また色々、ビデオの整理とかしているのですけどね…。 LD >> 明日、REGZAがやってくる予定です。…26インチ?BDとか観れるやつ。 LD >> これに合わせて、アナログBS放送はそろそろ切ってもいいかな?とか考えている…。 kichi >> こんばんわー(´・ω| カルマ >> っと、こんばんは。 LD >> こんがんが。 LD >> kichiさんは、「この我のものとなれ勇者よ」は読み終わりましたか? ルイ >> そんなわけでジャンプします←やる気だ! kichi >> LDさんより先に読み終わってますよ〜w(先週の日曜) ほんと素晴らしかった! LD >> あれ、本当に凄いですよねw kichi >> ちょっともうほんとに凄過ぎですねぇw ……本当に即興的に書いたものなんでしょうか? ある程度構想はあったのをうまく当て嵌めたみたいな感じとか……? kichi >> 基本構造とか言葉自体の持つ魅力とかも凄いですが、キャラ配置まで完璧っていうのがもう……なんなんでしょ?メイド姉妹とか三子弟とか、どこまで想定した上で出したのか……、普通に考えたら後半の活躍させ方を決めた上での逆算で出してそう……ってくらいの完璧さですからねぇ……。 LD >> 即興という“ウワサ”はちょっと信じられませんねw カルマ >> うう…件のスレは明日読もう…つーか一番時間あるはずの僕が何やってるのか。ゲームやってんだよ。 kichi >> こればかりは何よりも優先させて読むべきと言う他ないですw>件のスレ LD >> 【ドラクエSS】世界をミクロから救いはじめるのが“勇者”で、世界をマクロから救いはじめるのが“魔王”なんだなあと。あの世界だけじゃなくて、往々の勇者魔王物語としても。青年商人はそれこそ皇弟元帥よりも広い視界(マクロ)を観て世界を動かそうとしていた。故に魔王なんですね。 LD >> ドラクエSS】→で、“この魔王”は勇者を引き込んだ後は、ミクロから世界を直しはじめるんですよね。すごい異端児w ■少年ジャンプ2010年20号 ■めだかボックス(もがなvs行橋) ルイ >> 「めだかボックス」もがなの画としての特徴のなさ(気を抜くとめだかとかぶる)のが困るけれど、まあ面白い。しかしこのナレーション・メソッドはジャンプの技法として確立するのかしらん。 LD >> 「めだかボックス」は、もがなからこういう話が語られるのが「面白い」ですね。 kichi >> 「めだかボックス」良かったですね。もがなちゃんがこのポジションに収まってるのは本当に「面白い」です。 カルマ >> 「めだか」もがなの立ち位置が見えてなかったのですけど、今週その辺がスッキリして良いですね。 LD >> 「めだか」、善吉とは全然ちがう……それこそ正反対のめだか観をもがなが語りはじめたんですよね。…興味あります。ここって何かのターン・ポイントではある思う。 ルイ >> 元から「化物」「化物じゃない」という認識戦・・・でもないけどズレを突いていたので、そんなオオゴトとは思わないけれど、善吉すら違う、というククリをした事の方が面白いと思う。 LD >> うん、そっちだね。>善吉すら違う、というククリをした事 ■バクマン(新連載の企画) ルイ >> 「バクマン」シリアスな笑いってジョジョの事ですか?何故か真っ先に思い浮かんだけれど。 ルイ >> それにしても見吉は完全に美女扱いだwまた、吉田編集の素敵すぎる平丸操縦術がカッコイイですね。アイデアを注ぐ人もいれば、とにかくモチベーション維持に努める人も。作家至上主義はありきで、色んな対処法があるって事でしょうね。 カルマ >> 「バクマン」はこの結論についていけてる人がどれくらいいるのか…作品像が想像しづらかったですね。それが難しさの表れでもあるのか? ルイ >> まあ、言ってる事だけ聞いたらいいとこ取りスーパー漫画に思え無くもないですよね>バクマン作品像 カルマ >> ぎゃ、ギャンブルフィッシュってシリアスな笑い?(どきどき) LD >> 「バクマン」は、ここで出される新連載のアイデアのハードルが上がっている気がしますねwでも、そこは既に考えているかな? ルイ >> ギャンブルフィッシュはエクストリームな笑いとしか言いようがないけれど、ツッコミの人がいたり、作品の中に反応する人が出るほどにその笑いは「笑いのための笑い」になる印象はありますね。拾われないほどにシュールになるというか。 kichi >> 「バクマン」は以前いずみのさんが話してたと思いますが、要するに「デスノ」なのかな?と思いました。……次に思い浮かべたのがビーストですが、これちょっと違うかな?w カルマ >> 「デスノ」に関しては読み方にかかってくる気もしますけど、大場先生が言い出すって事は結構そういう読まれ方を意識していたのかなぁ。いろいろ興味深い>シリアスな笑い LD >> ああ、カルマさん、良い指摘ですね。>シリアスな笑い ここで使われている、シリアスな笑いって「受け手」からすると昔からある視点ではあるんですが、「送り手」にどのくらいの意識があったかはなかなか難しい課題なんですよね。 GiGi >> シリアスなギャグは北斗の拳という声もあがってたけど、更に遡るとアストロとかになるのかも ルイ >> デュラララがなんかもうめちゃくちゃオモシロイド。 LD >> >シリアスなギャグ 「アストロ」については「送り手」にその意識はなかったと思う。「北斗の拳」は当初その意識はなくって、原先生がそれを意識した時、実は作風が変わったと思っています。境界線は難しいですが、分けるならラオウ決戦前(アニメ1)とラオウ決戦後(アニメ2)かな? ルイ >> やめてとめてやめてとめてはシリアスなギャグではないと申すか。 GiGi >> 平松伸二先生なんかもある時期から意識して過剰な描写をギャグとしてやってた印象がありますね LD >> 「やめてとめて」は、第二部じゃないかな?>「北斗の拳」 LD >> 平松先生は「ブラック・エンジェルズ」の時はその意識は薄かったと観ますが、「牙」の頃は意識があった…というか小池×池上あたりの“変さ”を取り入れたような気もwまあ「どす恋ジゴロ」とか書き始めますし。 ■ワンピース(頂上戦争の後) ルイ >> 「ワンピース」マゼランが生きているのはちょっと嬉しいのだけれど、モリアがもう「足切り」を食らうステージの上がりっぷりに慄いてしまうね。 カルマ >> モリアには小物感を感じてたので退場は妥当ですね。というかこのために復活させたのか。 kichi >> 「ワンピ」は戦争終わっても熱さは衰えないですねぇ。ここで間髪入れずにモリアが切られるのだからなぁ……! ■トリコ(小松、センチュリースープを飲む) ルイ >> 「トリコ」一番候補だなぁ。大怪獣をそのまま格の積み上げにしてしまったし、この世界における料理人の価値もよく出ているし。 カルマ >> 「トリコ」は素晴らしかったですね。 kichi >> 「トリコ」は良かったのですが、しかしここでせつ婆が出てくるかー。う〜ん……。 ルイ >> せつ婆は寒さはどう凌いだのかw LD >> 「たけし」の時もそうでしたけど、なんか、しまぶーの中でお婆ちゃん最強幻想みたいなものがあってw>せつ婆 ■保健室の死神(ハデス先生病魔を咀嚼し損なう) ルイ >> 「保健室の死神」がちょっと前目だよ!?(ドキドキ ルイ >> 最初の辛い時期を頑張って乗り越えたと言っていいんだろう。。。な(まだ不安)>保健室 kichi >> 「保健室」は今回も安定した面白さでした。先生ピンチと、普通な回とはちょっと違うんですけど、刀哉姉弟とか花巻さんとかもしっかり絡めて、この前のエピを受けての藤の変化なんかも感じられたりと、細まかなとこまで行き届いた面白さでほんと良いです。 ルイ >> 保健室はこうやって回せる所まで、自前で持っていったんですよね。掴みもないのに、本当よくやったと思う。・・・言い換えれば、あんまり言い訳にならないって事かな?明らかにジャンプ連載に向いてなくたって、毎週質を保てばここまではいけるというか。 ルイ >> あ、同時送信で消えた・・・orz「保健室」ですけど、ジャンプ適性の低い掴みのなさなんかでも、実際ここまで回せる環境を整える事はできるんですよね。これって、10週打ち切りコースの作品へのいい戒めになると思う。 ■スケットダンス(ボッスン、ヒメコ入れ替わり) ルイ >> 「スケットダンス」は先週同様くどさが奏功していて、その分ベタなシチュエーションが宿らないスキー自体はバッサリカットというのは正しい。で、次回銭湯?先々週予想した形が見えてきたぞう。 LD >> 「スケットダンス」のいたたまれない話が最高潮でした。 kichi >> 「スケットダンス」は今週も面白かったですw ちょっと凄いものがあったw LD >> ある種、壮絶でしたよねw>「スケットダンス」 ■いぬまるだし(非実在青少年ってなんだ?) ルイ >> 「いぬまるだし」には概ね同意なので一番候補でw>社会風刺 kichi >> 「いぬまるだし」は……うんw シリアスな笑いだな!<明らかに狙ってるけどw ルイ >> いぬまるだしは感動するところじゃないんかい。 LD >> 「いぬまるだし」は社会派だったでござる。今度こそ一番候補でいいんじゃないかと思うでござる。(`・ω・´) kichi >> 感動しつつ笑えるというかツッコム気持ちもあるというこのバランスの妙がですね……w>いぬまるだし カルマ >> 「いぬまるだし」は評価したいけど評価しすぎるとなんかメッセージ感出てアレですよねとかとかw くそー面白い ■ブリーチ(藍染vs父ちゃん) ルイ >> 「ブリーチ」藍染の卍解能力って見たもん負けって考えていたので、いま普通に親父と切り結んでいる事が実はよくわかっていない。でも何も言わない←言ってる LD >> 「ブリーチ」は、なんかお父ちゃんが、藍染さんと互角に渡り合っている雰囲気なんだけど、なんでだろう? ルイ >> 読者の視点を一護に揃えたとした場合、「オヤジは死神だった」から「藍染と互角」に直で繋がってるような印象になるんですよね。誰も説明ゼリフとか言わないから。こういう時って古参の体調なんかに「知っているのか雷電」させるのがいいと思うんだけどどですか。 ■サイレン(シャオvs鬼瀬) ルイ >> 「PSYREN」ほんと、繰り返すけど、これまでのバトルでは弥勒VSグラナの頂上バトルを除けば明らかに一番面白かったw主役ギミック使いづらいですww カルマ >> 「サイレン」の主人公ギミックはかっこいいので好きなのだ。なんか小手先の応用でなんとかする感じが。 ルイ >> いやー、なんかアゲハのディフェンスや反射っていうアイデア自体は嫌いじゃないんだけど、相手の能力に対して「発想」したらもう勝ちっていうか・・・噛みあわせた上でどうなる?っていう感覚はないのですよね。 LD >> 「サイレン」は、個人的に言うと、ここで殺人鬼・鬼瀬をあっという間に屠っているところが好感触です。…うん、ストーリーが複雑なんだから、バトルはシンプル決着でストーリーを追わせる事に注力しないとっ ■ぬらりひょんの孫(首無しvs茨木童子) ルイ >> 「ぬらりひょん」茨木童子何気に複雑だなぁ。オヤジの敵の復活を手伝ってる・・の? LD >> 「ぬらりひょん」は相変わらず、敵が強くて、しかもネームバリューも大抵向こうが持って行っててw相変わらず勝てるイメージが出てこないw kichi >> 「ぬらりひょん」はこの前の天邪鬼と比べればサブキャラエピとの連結が自然ではありました。……しかし残り97時間ときましたか……。その気になれば2,3年……5年だってやれそうだけどどうするんだろう……?w ルイ >> 97時間は切迫感足りないですねw ■HUNTER×HUNTER(No.305◆残念) ルイ >> 「HUNTERXHUNTER」はゴンがゲーム系の脳内文字奔流の中から「とりあえず殺す」に至るまでの巻でござる。ピトー圧倒すんのか!? LD >> 「HxH」はここに来てピトーの隠し技がさっと披露される流れが良い。 kichi >> 「ハンタ」はゾクゾクきますねぇ……! さてどうなるのか。 ■ ルイ >> 「ロックオン」ネーム単調でダレるけど今回も話しとしては良い←いっつも言ってる ルイ >> なんか、真田の理屈って「私の頭の中の消しゴム」なのよね>ロックオン kichi >> 「ロックオン」……うん。悪くはないんですが、言われてる通りネーム単調なこともあり、先週くらい突出した魅力がないと途端に厳しい印象になるとこはありますねぇ……。 ルイ >> 「リリエンタール」はお見事すぎて特に言う事なしってうか短いなりに言い切っちゃってる美しさがあるなあ。 ルイ >> スーパー宇宙ねこの「世界」の言葉の使い方が、たぶん子供にもわかりやすいんですよね。 kichi >> 「リリエンタール」丁寧で良いですねぇ。エリート組の二人までこういう使い方するとは意外でした。 ルイ >> 「四ツ谷先輩」は王道ネタの「こっくりさん」というあたりに既にネタ詰まりを不安視してしまうのは意識しすぎかもしれませんが、やっぱり単話としては立派なのであった。こう、芯を作るのは下手なんだけど、作品のクオリティは凄く安定して高い。週間で続けられるのは凄い。ここまで描き溜め? kichi >> 「四ツ谷先輩」は今回も良さげ。ほんとクオリティ高くて凄いです。 kichi >> 「リボーン」、初心者の私にはありがたい説明回でした。ちゃんとボスになって上のステージ行っちゃえたら面白そうだけど……無理そうかなぁw カルマ >> 「リボーン」、ここに至ってこの性格だとミクロの動機とマクロを連動させるしかないですよね。友達を救うためにはボスになるしかない、という。 ルイ >> んー>リボーンの動機 設定面で揃えようとするなら、とうに手を打っていた場所という気もしないでもないですねえ。なんていうかマイホームパパの表の顔のようにw敢えて揃えない所を突いている気もする。 LD >> 「べるぜバブ」は、ふつうなんだけど、でも、この展開は好きです。でも、この流れで進むと極北の「ブリーチ」が待っているからそことは差別化して欲しい。 ルイ >> そしてうすた先生が「銀英伝」にハマっているらしいよ。おらも観直したいくらいだよ! ■少年サンデー2010年21号 ■境界のRINNE(第46話 知らせたくない) ルイ >> ・・・あれ違わない?w「境界のRINNE」は巻頭カラーなのに脱力だらだらなのがさすが。 LD >> 「RINNE」はショートショートな謎解き(?)でよかったです。淡々と好調ですねえwまたアニメ化まで行っちゃうか? ■マギ(シンドバッド、霧の団の一員になる) ルイ >> 「マギ」は何気にバクマンリスペクトでシンドバッドが「どうだろうか?」って←関係ないよ ルイ >> しかし、「マギ」の銀行屋という呼び方は気になるな。国家予算預けてるんならがっつり奪われるぞ? LD >> 「マギ」は、弟王がマシな人物のようなので、着地点は観えた気がしますが、ここで黒マギさんが現れて、そう場を荒らすかですね。 ルイ >> 弟王、マシと言っても兄を諌める事もできないし、預ける事ができるかというとフガフガ。まあこういう間隙をついてきてるんでしょうね。大きくはシンドバッドと帝国のパワーゲームの前線なんだな。 LD >> >預ける事ができるかというとフガフガ 兄に頭が上がらなくても、他の者に対しても優柔不断か分からないしね。もっと分かりやすい“代わり”を用意してもいいんだけど……いや、むしろこの造形のキャラが活きると大高先生的には「面白い」かも? kichi >> 「マギ」は押さえるべきとこはしっかり押さえつつテンポ良く展開してて良いですねぇ。……せっかく微妙さが面白い話になってるんで、あまり巨悪って感じの引っ掻き回し方しないで欲しい様な気分すらあるのですが……、どうなるかな? ルイ >> いや、この弟が微妙なところにこそ、今のタイミングで黒マギwたちが出てこられるところはあるなと。 カルマ >> 黒マギが弟王そそのかしたら楽しいですね>マギ ■ハヤテのごとく(ハヤテ、家を探す) ルイ >> 「ハヤテのごとく」クラウスさんはハヤテをハーマイオニーとして認識したかどうかが気になる。んーと、クラウスさんが屋敷にいてハーマイオニーを養う形でいいのか?←よくない LD >> 「ハヤテ」は、クラウスとかなりやばいところまで行って欲しい。 ルイ >> 残念な事に、ハヤテの方にオニデレみたいな憑依意識がないので、どこまでいってもクラウスさんは一方通行なんですよね。いや、残念なのかどうかはわからないkどw ■キングゴルフ(ドラコン勝負編) ルイ >> 「キングゴルフ」別にレギュラー化して欲しいわけじゃないけど、皇帝が本当良いキャラです。 LD >> 皇帝良いキャラだよねw僕は、彼は元の場にも引っ張って来た方が「面白い」と思います。 >「キングゴルフ」 カルマ >> 「キングゴルフ」面白いですね。僕としては、「ドラコンはドラコン」で留めて欲しい感じはします。最初に宣言した肉体作りの面で矛盾してくるし… ■オニデレ(正とサヤの馴れ初め) ルイ >> 「オニデレ」 季 節 は い つ だ 。 kichi >> 「オニデレ」って最初に馴れ初め描いてなかったのか……。てことはスタート時点ですでに付き合ってた? ふむ〜。 GiGi >> 馴れ初めエピは上手く作りましたね。200回記念はさやさん視点でよろしく ■ ルイ >> 「ツール」町の人達の「ロナンだ」って歓声、 ルイ >> 「ローランだ」の間違いだと思うお。 LD >> 「ツール」は……いいんですけど、ロナンとローランって、やや名前かぶりだと思う。(´・ω・`) ルイ >> 「チルドレン」スフィアライブにきてたらしいから許してやるか・・・←? ルイ >> っていうか、もうどうしようもなく可愛いです、この人たち。どうしよう。いやまーもちろんワタシごときがどうもする必要ないんで、とりあえずCDとかDVDとか買います(笑)。 ←ほら椎名先生許せる。 ルイ >> 「アラゴ」ルパートの声は山ちゃんだったでござる(加持イメージまんまじゃん) ルイ >> 「はじめてのあく」ん、まあ気持ちよく回ってますね。悪くない。 ルイ >> 「トショイインは本を守るのが役目なんです!」←このセリフ、もっと盛り上がる所で使わせてあげたかった。>月光条例 kichi >> 「結界師」もサブキャラの過去エピだけどとても面白かったです。3回ほど殺してる非情さとか、運命の変わり目が描かれてる感じとか。 kichi >> 「国崎出雲」は近所の本屋で単行本1巻が少女マンガの棚に並んでてちょっとワラタw<関係ない ……でも、微妙に気になる事象でもあるかなぁ? ルイ >> それは普通に作家で間違えて並べたのではw kichi >> あ、いや、棚というか、新刊平積みコーナーで少女マンガに紛れてたのですよw まぁ、ピンクいからかなぁ?>国崎出雲 ■少年マガジン2010年21号 ■鬼若と牛若(新連載) ルイ >> マガジンは…ゲットバッカーズコンビかぁ・・・kichiさんに任せよう(無茶ぶり LD >> あ、なんかマガジンに入っているぜ? ルイ >> 今時代もの流行ってますよね!歴女すよね歴女!男×男といえば、やっぱ弁慶義経萌えね? こうですねわかります。 kichi >> なんで私!? Σ(´・ω・`)>ゲットバッカーズコンビ カルマ >> 普通に義経弁慶でがっかりでござる。>新連載 LD >> ああ、歴女+男×男か…。 ルイ >> 史実でもないのにノンギミックな感じで、結構扱いに困りますよね>新連載 GiGi >> ノンギミックなのはむしろ好印象だったり>鬼若 ルイ >> どうせ二話になれば火が出たりするんだぜ>好印象 kichi >> マガジン新連載は……まぁ、微妙でしたね。巨乳子ちゃんの最後のとこの描写が意味分からなかったのですが……(´・ω・`) LD >> 巨乳子ちゃん、死んじゃったんじゃね?(´・ω・`) ルイ >> 綾辻おにゃのこは多分3人目だから。 kichi >> ……ん〜、まぁ、弁慶の強さの程度があれに気付きもしない程度であるってことを示してもいる……のですかねぇ? ちょっと腑に落ちない描写には思えたのですが……>巨乳子ちゃん死 ■ダイヤのA(青道高校敗退!) ルイ >> とんとんとーんと負けたなあ。 LD >> 「ダイヤのA」負けましたねえ……地味ですけど。何と言うかこういう展開がマガジンの王道になってきていますねえ。 ルイ >> 一回気持ちを切り替える描写を入れているところが面白いですね>「ダイヤのA」 あれがないと本当勢いで負けた事になるんだけど、一つ挟めた事で勢いだけに負けたんじゃないという描き方になっていて・・・・・・・・・・・・・しかし、それに代わる理由が提示されていないので「気持ちは一回立て直したけど、やっぱりそこで負けていた」というちょっとヒネリのきいた描き方になっている。 kichi >> 「ダイヤのA」は随分さっくり負けましたねぇ。 カルマ >> 「ダイヤのA」これで3年引退ですか。あっさりだなぁ… LD >> 勝負の流れというものの無情さを描いているんですよね。どっちも勝つ努力をしているのだから勝負を決めるのはこういう事に集約されてくると…。分かりづらいですが。でも、変に説明すると別のマンガになってしまうし。 ルイ >> そうですね。>ダイヤのA 一回持ち上げているんだけど、同時に届かない持ち上げでもあるという。 ■A−BOUT(オニギリ君仲間に?) ルイ >> 「ABOUT」オニギリくん・・・orz いやしかし面白ですね。不良のすくつ中心に描くかと思いきや、「THE三名様」になっていると言う。 LD >> 「A−BOUT」、「THE三名様」ですねえ…w kichi >> 「A-BOUT」はほんともうギャグマンガなんですねw その割り切りさえできれば面白いですw ■ヤンキーくんとメガネちゃん(足立さんメガネに戻る) ルイ >> 「ヤンメガ」ではついにメガネちゃんが二人揃って怪獣大激突ですよ。 kichi >> 「ヤンメガ」は花さんの再メガネきましたねぇ。即激突とはならなそうな流れなんですが、いずれちゃんと激突してほしいものです……。 LD >> 「ヤンメガ」は、ラストのコマでの品川くんの動揺が気になりますw何か変な設定でてきたりしてw ■魔法先生ネギま!(287限目 麻帆良学園、総員戦闘配置!!) ルイ >> 「ネギま」いいんちょが懐かしくて泣けたでござるが、なんかナギ世代の知識を詰め込む事で作品世界に入り込もうと尽力しているでござった。 kichi >> 「ネギま」、このまま魔法世界の方での動きだけで行っちゃったらさびしいなとは思ってたんで、学園長やエヴァたちも動いて麻帆良に集まってって展開は嬉しいですねぇ。 GiGi >> 世界樹が光ったことで超再登場期待して良いの?と瞬間的に思った ■エデンの檻(矢頼vsメガテリウム) ルイ >> 「エデンの檻」がいいっすねwまさに最近話題にしていた部分でw LD >> 「エデンの檻」いいですよねえ。何かこういうのが観たかったんですが、なんであっちではできなかったのだろう?人数が多いから? ルイ >> 二つとも同じ事したら意味ないじゃない。 LD >> >二つとも同じ事したら意味ない もっともな意見なんだけど、なんか違う気もする。でも、当面の「読み」は仙石くんの方のアプローチにはもたつきがあったかも、という事でいいかな。 ルイ >> 今LDさんが言ってるのは、矢頼側が成功、仙石側が失敗っていうスタンスですよね。果たしてそうなのか?ってのはありますね。 LD >> う〜ん、単純に、矢頼くんはメガテリウムとタイマン張っていても、ある程度の説得力を保持するけど、仙石くんは大ハゲタカに「かかってこいやあ!!」ってするだけで、空々しく観えてしまう…って違いなのかな?(´・ω・`) LD >> >矢頼側が成功、仙石側が失敗 失敗…上手く行っていない部分が、違いが出ている部分→テーマ的な対立軸の部分なのか?って疑問も付加されます。 ルイ >> 人数、ってのは重要なんだろうなあ。人数を抱えるから学校の時のような問題が起きるわけで、でも、そういう膿が出る分大人数ならではの武器も出てくるのでしょうね。 で、そういう人数の差を強調する為に矢頼側をハーレム構造にして、極端にミクロな男対女×複数の構造にしているかな。 LD >> あと、矢頼くん、早く先生とくっついて欲しい。(´・ω・`) ■ブラディマンディ(ビースト死亡確認) GiGi >> ブラマンはこう演出されちゃうとビースト復活する気マンマンに見えてしまう LD >> (´・ω・`)ノ はい!ワシもそう思います!>ビースト伝説 …でも、今週はそう先回りする人を一応振り払う行動に出たように思いました。 ルイ >> >ビースト不死伝説 妹が泣き崩れてるコマでの音也の顔ゴマが怪しいと思う。あれ、自分が知ってる無事を遙に言えない後ろめたさじゃね?LDさんにチェックしてもらうかw LD >> ああ、つーか正に「ビースト現象」がシリアスな笑いかw ルイ >> ま、まさに>シリアスな笑い LD >> うむ……確かに、音也、今にも吹き出しそうな表情ですね。(`・ω・´)(←ウソ) GiGi >> マガジンにはMMRという先達がおってな… LD >> 「MMR」も途中でシフトがあるはずwポイントは分からないけど、けっこう早い段階で。 LD >> まあ、キバヤシさんは宜保愛子とか言っている時点で大笑でシナリオ書いていたかもしれないけどw ■ベイビーステップ(#117 刷り込み) ルイ >> 「ベビステ」一度ブレイクされるとは思っとった。 LD >> 「ベビステ」、「今、本能に任せるテニスはだめだぞ」がいいですね。少年マンガ的にはもっとも単純な打破法なんだけど、さっとロジックでその道を封じてしまう。 ルイ >> ちゃんと本能の回を描けているからですね。ベビステ世界内の「本能」って、僕らの認識ちゃんと「筋肉が知っている情報で勝手に考える」みたいなものだと判断してるじゃないですか。だからコーチの言いたい事がすぐわかる。 ■さよなら!絶望先生(第二百二十話『繋がれた毎日』) ルイ >> 「絶望先生」 わかる、わかるぞ奴隷の鎖自慢!← カルマ >> 「絶望先生」最近のはてブ読んでるのかっていうネタだなぁ(笑) 面白かったです。 kichi >> 今週の「絶望先生」はねぇ……うん orz LD >> 真の奴隷は淡々と櫂を漕ぐのみ。(`・ω・´) ルイ >> いや、良かったですよ、絶望先生w GiGi >> よもやこの回の翌週のサンデがAKB商法しようとは久米田先生もびっくりだろう ルイ >> ほ、ほんとだ!AKB商法だ!w>来週サンデー まああやひーブロマイドの為に頑張る俺には何も言えないねw ■GE(大沼さんとデート) ルイ >> 「GE」悲恋子ちゃんこと大沼さんが一生懸命すなぁ。「大沼さんでいいじゃん!」って想いを集めるほどに「でも理屈じゃないんだ、数値比べじゃないんだ恋は」ってところに落とし込めるので、大沼さんはGJしてる。 LD >> 何気に射的の腕前の凛々しさが気に入ったw>大沼さん ルイ >> キャラ付けバッチリなんですよ。バッチリなほど痛ましいっていうw>大沼さん kichi >> 「GE」良かったですねぇ。ほんとこの作品で一番生きてる感があります。 LD >> 「GE」は、構造的に先輩も黒川も、何を考えているか分からない所が残っちゃうんですよね。それで大沼さんが返って際立ってしまうという。 ルイ >> 「理」では大沼さん最高ってところに落とせれば成功なんでしょうね。 カルマ >> 「GE」良かったですね。あぁ大沼さん…(涙) ルイ >> 大沼現象でも祈っておいた方が、漫画は面白く読めるのではないだろうか。 LD >> 流石先生は、そこそこ強固な“序列主義”のにおいを感じましたが、ルイさんの「読み」は? ルイ >> トレンディである事の定義にはベタさが含まれると思うので、僕も強固な・・・いや序列という意識すらないレベルでの序列主義だと思ってます。こういう時、火のない所に煙を祈るくらいが幸せなのかなってw LD >> 単行本、1巻は持っているぜ?…って、あ、今調べたら単行本売ってるっぽい?買おう。ミスター高橋原作でブックばらししているマンガなんですよね。 ルイ >> ミスター高橋・・・・・・・・・・・・じゃあ、読まないでいいや←おい! ■ ルイ >> 「フェアリーテイル」なんでエルザ対エルザをちゃんと描かないの?ひょっとしてどっちのエルザも最強だから千日手以外描きたくないの? GiGi >> 頂上決戦はクライマックスにするからでしょう>エルザ LD >> 「ガマラン」、鬼断はおっそろしく正統派な武芸だなあ…w ちょっとわかってきたけど、大亀流…すくなくともガマが使う技ってバーチャファイターで言えば瞬帝的なところがあるw ルイ >> 「ゴッドハンド輝」んーと、これは輝先生は死に目に出会わない事を他キャラにさせる事でごまかし・・・じゃないけどフォローしてる? ルイ >> 「コードブレイカー」腕が喋りだしてお茶目磁場がとまんねぇ。 LD >> むろみさんたち、人魚族もハーピィとそんな変わらんマヌケさが露呈。 ルイ >> 「花形」が色々面白いかな。当初は花形メソッドとも呼ばれる(ここで)天才が踏みつけていく形だったのに、今天才二段点火状態というか、天才大気圏突破助力メソッドになっていて。無敵ヒーローとピンチヒーローの行き来をスポーツマンガでなかなか描けている印象。 ■少年チャンピオン2010年21+22号 ・開始:任侠姫レイラ(原作・梶研吾、漫画・米井さとし) ■任侠姫レイラ(本格連載開始) ルイ >> チャンピオンは「任侠姫レイラ」きたこれ!きたこれら! kichi >> 「任侠姫レイラ」の連載化は嬉しいですねぇ。でもって良かったです。受けの美学といい、最後までエンターテイメントとして試合をしてるっていうのが示されてて。 ルイ >> 「レイラ」はプロレスを愛する者としては涙でページがめくれないでござるよ。 LD >> 「任侠姫レイラ」本格連載良かったです。…何かレイラの地髪は緑で普段は黒く染めているようですね。 ルイ >> 地髪緑って超時空シンデレラかよ!?地球圏の方!? LD >> 昔、「太陽のドロップキックと月のバックドロップ」という凄い傑作の予感がするプロレス・マンガがあったのだけど、途中でなんか打ち切られて(人気なかったとは思えない)単行本も出なかったんだよね。「レイラ」には是非、そこを目指して欲しい。 ルイ >> それを読ませたまえよ。 LD >> ん、ちゅか、まあ、海洋圏の方(トリトン族)って事なんだろうね。>地髪緑 LD >> 品切れでした…。(´・ω・`) ルイ >> しかしレイラのマーメイドスプラッシュっていい技ですね。プロレスで関節って流れぶったぎる所もあるんだけど、ドライバー的な要素もある事でちゃんと見せ場のある必殺技になっている。 LD >> フランケンシュタイナー的な投げから、瞬間的に関節をきめてますね。危険だけどマンガ的に映える技です。 ルイ >> まーきめたまま着地なんで、基本折れますねw>危険 GiGi >> レイラ復活はチャンピオンらしからぬGJ ルイ >> 言うなw>らしからぬ ■範馬刃牙(オーガ、オバマと日本政府閣僚に要求) ルイ >> なんでバキの外伝を袋とじで見せられないといけないのだろう。そして何より、一挙二話の二話目は一体なんなのだろう。思わず読んでて神に救いを求めてしまった。 LD >> ……KENさんって誰?(´・ω・`)ぶも? ルイ >> KENさんなー。 ルイ >> でも、バキの一話目はやっぱり世界のオオゴトなのか親子喧嘩なのかって綱引をしてますね。ここはこれまで触れた通り。 LD >> もしかして「ボクサー烈伝説」は実は、「アライJR.捲土重来編」なのかな?とか思った。 ルイ >> カイザーは間違いなくハリウッドでのマッチメイカーだからねえw ■弱虫ペダル(第一日三人同着) ルイ >> 「弱虫ペダル」お、保留ですね、三人同着。 LD >> 「弱虫ペダル」、同着かあ…。何気に荒北が、今泉くんを下していたり。 ルイ >> 御堂筋の「結果は結果や」にどこまで真意がこもっているかがポイントかな。実際そう思ってりるのだろうけどそ、その浦でキモとか苛立はあるのだろうか。次回わかるな。 kichi >> 「弱虫ペダル」は同着でしたねぇ……。ん〜。 カルマ >> 「弱虫ペダル」同着は…うーん。なんとも言えないですね ■バチバチ(石川の過去) ルイ >> みんな、大ニュースだよ!!「バチバチ」に出てきたこの大関・・・外国人大関だよ!!!!!!!!! ルイ >> なにげに初登場じゃね?気のせい? ルイ >> これまで序二段だ幕下だってところでガチガチやってきてるので、大関って時点でものすごい天上人なんだけど・・・現代では軽んじられるl事も多い大関という地位で「神々しさ」が出ているのは良かった。元々横綱って大関やしな←ものすごく省略した発言 LD >> ちょっとど、よく知らないんだけど、金髪の力士って実際いるの?金髪で大銀杏結ったりしてるの?いや、何か髪染めさせたり…って思ったりして。 ルイ >> 稽古場だからいんでね? ルイ >> ま、あれコマの演出だから実勢金髪って事はないっていうか、染めるけどちょっと色が残るというか。 LD >> 「バチバチ」、石川、かなり鮫島と重なりますねえ…。設定格が違うくらいだ。ん〜……かませ鮫島?みたいな?(´・ω・`) LD >> いや、ほんとよく知らなくてw ルイ >> まーでも実際把瑠都がモチーフなんでしょうね。>金髪 ■ケルベロス(仇喰の闖入) ルイ >> 「ケルベロス」は鼻おもっくそ殴られてる世々さん可愛いから、是非あやひーに演じてもらいたい←? ルイ >> 友恵ふくえんさんで、世々あやひーで、金屋さんゆかちってはっきり言って俺キャスティングの天才だと思う← kichi >> 「ケルベロス」は……心臓に悪いw 世々さん殺す可能性も無くはないと思うだけに、結構本気でドキリとしてしまいましたよ。あと「やりにくい」は実にらしくて良かったです。それにしても来週巻頭カラーだそうで!人気あるようで良かった良かった。 LD >> ルイさんが世々さんを好きな事はよく分かった!m9(`・ω・´) LD >> ん〜………(´-ω-`) ルイ >> え、みんなだいすきじゃないのん?>世々 LD >> 観えた!(`+ω+´) LD >> 好きだよ?(´・ω・`)>世々 LD >> 友恵=豊口めぐみ!金屋=花澤香菜!世々=藤村歩!これでどーだ!! ルイ >> フゥ(肩をすくめて ルイ >> 今俺のLDさん尊敬度が4下がったね! LD >> な、なぜだ!花澤さんを出したからか!(`・ω・´)>−4点 ルイ >> 花澤さんはないすね。声にいちいち弱さが混じるタイプだし、あの楽天的な強さがでないと。 ルイ >> 他はわかるけど、ふくえんさんとあやひーの方がいいと思うw豊口さんより弱さが混じるし、藤村さんより嗚咽が上手いから。←全部マジレス GiGi >> 世世さんはよいねえ ■冥王神話(童虎vs輝火) ルイ >> 「ロストキャンパス」は本当に聖闘士星矢。 GiGi >> 手代木星矢は今週の一番でもいいんじゃなかろうか。 ルイ >> かなり山羊座のデジャヴだが、中身が伴って理詰めなのがLCらしさ。 LD >> 「冥王神話」ええ感じですね。…つっても、今週の一番というより次週が楽しみという感じなんですが。 ■ハンザスカイ(ハンザ、練習試合に出たい) ルイ >> 「ハンザスカイ」は男子便所に乗り込むとこ良かったですね。折角だから大の所から番場に出てきて欲しかったけど。 kichi >> 「ハンザスカイ」も良かったですね。初試合のプレッシャーとか描きつつも展開早くて。藤木の保護者っぷりもいいなぁ。 LD >> 「ハンザスカイ」は、試合は正念場、ここを「面白く」盛り上げると、第一宇宙速度で衛星になれる。 ルイ >> ん。実は試合はあんまり面白くならなそうに思えているのがちょっと不安>ハンザスカイ 画的にもそうなんだけど、ポーズは決まってるけど絡みで映えるわkじゃないのよね。 カルマ >> 「ハンザスカイ」主人公の持つ技1個だけ?とか気にかかります。 LD >> 中段突きで一本とったはいいけど、中段突きしかない事がばれて、その後敗退…あたりがいいか? ■シュガーレス(一年生四天王誕生…なのか?) ルイ >> 「シュガーレス」って気づいたらABOUT化しないよな?w kichi >> 「シュガーレス」はシリアスに行って欲しいけど……言われてみれば今週はギャグ化の兆候と見れなくもないかぁw LD >> 「シュガーレス」は、ヒュドラの株が上がって、マリモは株が下がったわけじゃないけど、下りてきた感じ。 LD >> 「シューガーレス」は、あと何気にシロと岳の仲がよくなっているのがよさげですね。 ■ギャンブルフィッシュ(青蛇対決) ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」は素晴らしいですね。なるほど、この麻雀はこの局面を描きたかったんだ。 LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は、モーリーを救いたい的なそぶりをみせて、隙を見せれば容赦なく追い詰める。トムの成り行きまかせっぷりが素敵です。(´・ω・`) ルイ >> しかしアビはオープンじゃないのに堂々と西を切って云々って・・・w ルイ >> いやートムさすがですよね。どの辺が白のギャンブラーなんだろうw ルイ >> 前回優しい接し方だったのに、今回『幻影に過ぎない、消える運命さ!』ってトムお前w カルマ >> 「ギャンブルフィッシュ」素晴らしいですね。いやぁ面白い。 kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」いい展開、ヒキですね。どうするのか楽しみですw ルイ >> あと「臆病者が逃げ切れるほどギャンブルは甘くないっ!」などと、恐ろしいほどの「お前が言うな」セリフを吐いているのも素敵。トムって弱気から始まって、最後は線切れちゃってエクストリームになるんですけどね。 ■ ルイ >> 「みつどもえ」上尾駅、大宮駅、さいたま新都心登場!珍しく地域色があるのはアニメ意識か!?w ルイ >> 浦安はバキ片手じゃないと読んでも仕方ねえなw kichi >> 最近面白かった「ドカベン」ですが、故意に(なんですよね?)バットぶつける岩鬼にドンビキ……。いっきに冷めてしまった気分……(´・ω・`) ルイ >> 「ドカベン」は、とにかく大友ってものすごいピッチャーなんじゃないかいw ルイ >> しかし、岩木は故意なんですよね?なんで汗かいて謝ってるんだろうw ルイ >> 「はみどる」うん、まあガンガレ← kichi >> 「はみどる」、やってることがそう違うわけでもないんですけど、gdgd過ぎてキツイ時とそれなりに読める時とあるなぁ……。今週は読める方でした。何が違うんだろ? kichi >> あ、「エンジェルボイス」も良かった。マズイ点を認識しつつも、その“楽しさ”から将来性を見て指示を出さないというのはなかなか良い描写でした。 ■ LD >> さて、素早く一番を決定。 LD >> ジャンプは「いぬまるだし」と「スケットダンス」だな! LD >> サンデーは「キングゴルフ」かな! LD >> マガジンは「エデンの檻」だな! GiGi >> 弱ペダが軸になったおかげですべてが上手く噛み合ってきた印象もありますね。 LD >> チャンピオンは「レイラ」と「ケルベロス」だな! kichi >> ジャンプは……ん〜、「めだか」も良かったけど、「いぬまるだし」かなw ルイ >> 「いぬまるだし」「トリコ」「めだか」「キングゴルフ」「GE」「ダイヤのA」「ブラックジャック」「ケルベロス」「レイラ」・・・。 GiGi >> ジャンプはまあいぬまるかw ルイ >> おうっと「エデンの檻」も良かったですね。 kichi >> サンデーは「マギ」か「結界師」か「オニデレ」……、「オニデレ」でいっか。 GiGi >> GEもよいね。 ルイ >> ・・・ブラックジャック?wギャンブルフィッシュが何故かブラックジャックに。。。 LD >> 贔屓目あるかもしれませんが、チャンピオン今良いですね。少なくとも編集にダーツくささは感じなくなった。(`・ω・´) kichi >> マガジンは「ダイヤのA」か「ネギま」か「GE」か……。んん〜、「GE」? GiGi >> 小一時間悩んだぜ…>ブラックジャック kichi >> チャンピオンは「レイラ」か「ケルベロス」か「ギャンブルフィッシュ」……、「レイラ」で。 LD >> ふむ。「いぬまるだし」か、「GE」か、「レイラ」ですね。 ルイ >> 「GE」か「レイラ」かな? GiGi >> レイラはよかったけど、テンプレを見せただけでまだ序ノ口という印象もあるなあ。 LD >> 「レイラ」はまずまずのスタートレベルでもあるので外して……「いぬまるだし」か、「GE」だすな。どっちも一番少ないから…。 LD >> 時事ネタでもあり、一番の主旨として瞬間風速性の高い「いぬまるだし」にしましょうか。 GiGi >> GEかいぬまるだしか…ベクトル違いすぎて比較できんw LD >> 「いぬまるだし」にします。 ルイ >> いぬまるだしでもいいです。画像出せば足りると思ってたけど、一番にするのもそれなりに立場表明くさいかなw ルイ >> ま、俺は酒の力なんてまるで借りないでも同じくらいクサイ事言うけどね!(カッ
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