連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6375月第1週:はじめてのあく 第63話◆町内けいどろ
投稿者:LD [2010/05/18 07:28]
■2010年05月01日 | LD >> |・ω・`) 。o(……) LD >> まだ、ラジオやっていたり…。 LD >> でも「魔王x勇者」は、楽しいので、そのまま話していたり。 LD >> 今週は3誌ですね。 カルマ >> まだ5スレ目なので聴けないでござる。 LD >> 5スレ目だと…どこらへんですか? kichi >> ……ついさっきからですが聞いてみてます……(´・ω|一番は延期ですか? LD >> いえw…ぼちぼち、並行してやっていこうと思いますけど…wきびしいですか?kichiさん?(汗) LD >> あ、でもルイさん現れるのを待って、延期を持ちかけてみるかな? カルマ >> 魔王が取り込まれたあたりが4スレ目のラストですね。 kichi >> ……並行してですかw ちょっと大変そうに思えますけど……w LD >> はい。では、ちょっと延期の方向で考えますが…ルイさん。 LD >> kichiさんとか明日の夜とかは参加可能ですか? kichi >> 大丈夫だと思います。>明日夜 GiGi >> 5スレ目だとまおー荘のあたり? LD >> では、他の人はきっと大丈夫!(`・ω・´)という事で明日の夜25時にしましょう。 ルイ >> 明日なら少し早めがいいなあ。あと、楽しいから続ける程度の理由でバッティングしてたら互いにとって良くないので、今後は上手い事予め調節することw GiGi >> あ。一番延期?来週チャンピオンだけなんで今週パスでもいいかも? GiGi >> 明日なら早い時間でもいいっすよ GiGi >> 魔王勇者はあのメンツで語ったら24時間くらい話しても語り足りないだろjk ■ LD >> |・`) ルイ >> まさか90分で終わるとは思わなかったナァ。あ、俺未来からタイムリープしてきたんですけど。 LD >> |・`) 。o(…昨夜は……) LD >> 【HEROMAN】5話 アサシン…ふ〜ん、そういう展開か。楽しいです。 kichi >> こんばんわ〜(´・ω| LD >> しかし、昨夜の放送でUSTREAM便利だなと。ちょと使い方みてみようと思っています。(というか、今みている) GiGi >> おまた ルイ >> それはそれとして、90分で終わるとは思わなかったよタイムリープしてきたんだけど(二度目 LD >> いや、「迷い猫」そんなに悪くないんじゃない?諸般の事情で3話は撮りそこないましたが。 カルマ >> 今回ちゃんと観ようと思って2話連続で見逃していたり… ルイ >> いや、悪いですよ?(取り付く島もない kichi >> ちょw、3話は結構良かったと言おうか迷いつつ、でもやっぱ積み足りてなかったしなぁ……とか思ってスルーしようかと思ってたとこなのにぃw>迷い猫 ルイ >> あ、ABこの時間にやってるんだ。BS11。 LD >> ええっと、キャラ組みを考えた時にテンプレ気味でルイさんの好みではないかなと思った。他には?>「迷い猫」 ルイ >> キャラ組というより脚本が駄目ですね。原作重視を言い訳にすると、アニメ用の脚本を組めない。ABもエロゲ出身なので似た所がありますが、迷い猫のセリフと見せ方の単調さは無策すぎます。 ルイ >> 今期は脚本の質が低いニャ。 LD >> そうかな?…まあ、でも今、つめても僕の方で「僕もそれ程良いとは思っていない(でも、ルイさんが言う程悪し様に悪いとも思えない)」って答える結論が見えるので、これ以上詰めるのは避けますが。>「迷い猫」 kichi >> 1話2話に関してはたぶん同感です>脚本駄目 なんというか、萌えネタを延々垂れ流してるだけでまともに物語として展開してない印象でした。……でも3話は悪くなかった印象なんですけどね。キャラ積みをそれこそ情報圧縮で補完とか言い張ればw>迷い猫 LD >> ええっと、そろそろ一番に入りましょうか。 ルイ >> 3話目って家出の話でしたっけ? kichi >> です。>家出の話 ルイ >> 全体光が強い感じの処理なのは、この世界のあやふやさを押し出しているのかしら。 ルイ >> 家出なー。ああいう構成表を組んじゃう事自体が僕にはよくわからないというか、何故それならアバンがあむちゃんと鉢合わせる所からなのかがわからなかった。 LD >> ふむ。そうですか。僕は幼馴染が“ツンデレ”になる流れの説明とか、そこらへんの展開は好きでしたけどね。迷い猫自体はよく分からないけどw>「迷い猫」 ルイ >> 90分で終わるとはタイムリープ!(ry ルイ >> 2度死ねよりはキディガーランドの倍子ちゃんの方がキャッチーなのはどうなんだ。キャラもの小説としてそこは負けてはいかんのではないかw ルイ >> 開き直りがあっていいよね。ABは。 LD >> うん、今、軽く見直したけど、当たり前のキャラと当たり前の展開の羅列というのはそういう観方もできると思うけど、そこに特に不味さは感じない。(レベルとしては下記に結論しているとおりだけど)…で、まあ後は2回死ね子のキャラが出せれば、僕としては満足。 kichi >> よくわからなかったのでアバン見直したりあむちゃんで検索してたけどやっぱりよくわからなかった……かな? まぁ、構成表って辺りから想像つかなくはないんですが……、まぁいいか。 kichi >> 倍子ちゃんのがキャッチーは私も思いましたけど、“2”という数字に意味を与えてたので、それならいいかと思い直しました。 ルイ >> 光源処理とかすごすなぁ←やっぱ魅入ってる LD >> む、「AB」ダメ出ししていたのはルイさんでしたっけ? ルイ >> ABの成仏構造(?)はクラナドを経てようやくたどり着いた感があるなぁ。 ルイ >> 脚本なら多分そうです。 LD >> 「AB」の脚本は何かそんな拙い所ありましたっけ? ルイ >> ABのは見せ方の話ですね。 ■2010年05月02日 ルイ >> 演出をみればその作品の脚本主導度って大体わかるとおもうけど、まあ一番でいいや。構造に近い視点なほど気付かないかもしんないし。 LD >> いや、分かりません。一応、しゃべってみてくれませんか?>脚本主導度 ルイ >> 構造やテーマに視点がより過ぎると大した問題じゃなく思えるのかなとは思っていて、この界隈では僕が最も卑近な視点だって事も自覚してるので、まあ違和感も覚えないうちはいいんじゃないでしょうか。 LD >> 迷い猫のセリフと見せ方の単調さは無策すぎます。←というか、ここで止めるのもよくなかったかもしれませんね。「僕はそう思う」、「いや僕はそうは思わない」レベルの会話で止まってしまって。ここも何か具体的な指摘点は上げられますか? ルイ >> 3話とか見ながらだと言えるけど、もう見ないというか観て録画から消してるなぁ。 LD >> 僕が最も卑近な視点だって事も自覚してる←うん、こちらも、何か具体的な指摘点があればそれを言ってもらえると何か掴める所があるんじゃないかと思うんだ。 LD >> やっぱりね。「良い」とか「ダメ」とか結論だけ言って、それで「伝わったり」、「認めてもらえる」事は気持ちの良い事だけど「考える」人間なら、その後ろで「何が良いのか」、「何が悪いのか」を考えて、次に説明できる準備をしておくべきだと思うんだ。 LD >> もう見ないというか観て録画から消してるなぁ。← 分かりました。また、何かあればという事で。 ルイ >> 何かあればというより、何か引っ掛かったら言ってください。細かい技術の話だとはわかっているので、質の話の場合俎上にあがる事は少ないだろうし、また上げたくなったら自分で言います。でも、何も感じてない場合言っても詮ない可能性が高いけどもw LD >> 何か引っ掛かったら言ってください。← うん、今、ひっかかったら聞きました。ただ、ルイさんから「見せ方が無策」という言葉が出てきただけで、僕の方で先回りして「きっと今はこういう結論になるだろうから止めておきます」と言ってしまった事の反省です。そんなに思考をショートカットさせてはいけないって事です。最低、「具体的にはどこに無策を感じた→?策を施すとしたらどういうやり方があった?」とここまで聞いて、感じるレベルの違いと思ったら、そこで退く…くらいの手順をとらないと思考が腐る!(反省) ルイ >> あいや、僕の言った事に引っかかる前に、フィルムを観て引っかかるのが一番てっとりばやいやん?って意味で>引っ掛かったら LD >> →で、今は、また、何かあればという事で。 ルイ >> 脚本のト書きと小説の文章を両方頭の上において見ているような感覚・・・をイメージしてもらうと、伝わりやすいかも。まぁまた引っかかった時にでも。 ルイ >> とりあえず全部俺の計画通り、っていうwでも、現代的だとは思うんですよ。構造のデフォルト部分を「なんで当然だと思っちゃってるの?」って組み方するのは00年代のデフォだったとすら思っているかも。 LD >> 引っ掛かった→ 僕は、ルイさんが、どこに引っかかったのか知りたいんです。そこで、僕がひっかからなかったのなら、それでいいや……という返答なら、内考して都度、リアクションを考えますね。 ルイ >> でもいかんせん撒き餌が足りないのと、ジャンプのようにその場その場で盛り上げていく形で行おうとすると、言ったもん勝ちな感じ荷なってしまうのかも知れないですねえ。長編で組むには適さないメソッドとも言えるかも。 ルイ >> そーさのう。めちゃくちゃ単純に言うと、セリフ任せなところが映像作品として「視覚的に」隙があるって言い方はできるかもしれませんよ?取りこぼしはあるけど>引っかかった場所 LD >> 脚本のト書きと小説の文章を両方頭の上において見ているような感覚→頭にとどめておきます。以前、話したようなPCゲーム的なコンテという話の絡みかな。 kichi >> まぁ、ちゃんと伏線として機能してるかどうかっていうのがありますよね。引っかかりを残してたところへの説明なら説得力もありますが、どうも読者も特に問題を感じてなかったところを「実は……」と切り出してもそれは確かに説得力を持ちえ無そうw GiGi >> ルイさんとLDさんがやりあってるのはアニメの「迷い猫オーバーラン」の話なのかな ルイ >> えんじぇるびーつの話でもあるけど、大まかな共通点だけでくくったのは僕のミスと言えるのよ。元の質が雲泥やしね。>迷い猫 LD >> 「迷い猫オーバーラン」と「AB」の話だけど、実はもう僕の本旨はそこになくって。「今、お前、考える事をさぼったろ?」という内なる声に突き動かされているだけです。(´・ω・`)>GiGiさん ルイ >> いや、かんしんそーかんせいの話ですねw ■少年ジャンプ2010年21+22号 ・読切:ボクのアイドル(河下水希) ■ワンピース(ルフィとエース過去編) LD >> 「ワンピース」はエースとルフィの過去話に入りましたね。 GiGi >> ルフィはエースから何を引き継ぐんでしょうね ルイ >> ワンピースはこの辺の足回りの良さが魅力だとは思うのですが、エースじゃ仕方ないですね。じっくりやってくだしい。 kichi >> 「ワンピ」は過去話ですねぇ。まぁ、ちょっとエースってその立ち位置の重要さに対して描写があまりにも少ない状態のまま死んでしまったので、どう取り戻す(?)のか、今後への影響力の有無含めて注目ですね。 ルイ >> うん。エースってもっと積まれていた方がスムーズだったとは思いますよね。取り戻してる感はある。 カルマ >> 「ワンピース」あぁ、もう継いでいて、それに気づくって話なら死に際に託されてなくても問題無いのか>引き継ぐ ルイ >> 具体的なアイテムとか技でない限りはそれでOKですね。 ■ブリーチ(藍染、崩玉と一体化) ルイ >> 『BLEACH』の浦原はずいぶん来るのが遅かったなとw カルマ >> 「ブリーチ」ん、順繰りにいろいろ来るんでしょうw kichi >> 「BLEACH」は、私は最近になって読み始めたんでよく分からないんですけど、このラスボスが言ってる実は全部俺の掌の上的なのがちゃんと最初から計算されて描かれてたのが実感できる感じなら結構カタルシスある場面なのかな?っては思ってるんですがどうなんでしょう? ルイ >> 『BLEACH』のひっくり返し方は最近の流行り…というと語弊があるけど、こう「今こうある理由そのもの」を問う流れってあるとあ思うんですが、この場合藍染がものすごい格上な所から「全部俺様なのだぁ」って言ってるので、これはカタルシスにはつながりにくいんじゃないかな?いやつまり「全知全能者」が「全部知ってましたよ」って言うのって当たり前じゃないですか?個別のケースをどう知ってどう動いたかという話になっていないから、そこに「ああっ!」というカタルシスは生まれにくいと思うのですよ>kichiさん ルイ >> 計算っていうのは、SRPGをイメージしてもらえばわかるけど、戦力が拮抗してないと成り立たないじゃないですか。最強ユニットがあるなら、それを中央においておけば勝手にクリアというかw藍染はそういう風になっちゃってるので、あんまりこのどんでんは魅力を感じないですね。 kichi >> ……う〜ん、なるほど? 「ルキアを一護のもとへ向かわせたのだ!」とか言ってるので、その個別のケース説明があったのかと思ったのですが、そうはなってない感じなのですね……? カルマ >> アニメで観てた範囲ではそういう説得力はないですね。ふーんそうですか、という感じで。>ブリーチ GiGi >> アイゼンの話は「それでどうしたいの?」というところにならないと評価が宙ぶらりんですね LD >> 「ブリーチ」は、何かこの変化で、藍染さんが逆に弱くなる気がするのが、どうなんだろう?というか、ちょっと注目。 ルイ >> なんか凄い生物を・・・作りたかった・・・?>藍染の話 「私の完成には私に比肩しうる存在が必要だったのだよジョジョオオオオ!」って話にならないと納得はできなさそうか。 GiGi >> 崩玉の意思って言っちゃった時点でアイゼンさんはただの器まで格が下がっちゃいましたね ルイ >> こういう、ラスボスの神格に体預けちゃうキャラって結構陳腐というか、んーとケフカとかこんな感じだった? GiGi >> ちょっと天堂地獄を思い出したおいら LD >> 「幽遊白書」でトグロ弟が、最終形態になった時に僕はすごく、彼から“負け臭”を感じたんですよね。なんか今の藍染ってそんなイメージ。 ルイ >> 天童地獄!近いかも kichi >> あ〜、ケフカも世界崩壊後の変わりっぷりはちょっと……というとこあったかもですね。当時はそこまで悪いイメージでもなかったですが。 LD >> 天堂地獄は違う!あれは……あれはもっと……もっと崇高な……ダメボスの何かだ!(`・ω・´) LD >> ええい!違う ルイ >> いや、とにかく途中で取り込まれちゃうと、その時点で依代キャラになっちゃう・・・とは言い過ぎですが。純粋な探究心やらだとこんなもんかな? GiGi >> まああそこまで極めるとは思いませんよもちろんw>天堂地獄 LD >> 天童地獄は元から鳴り物入りで、ダメな悪役・森光蘭とつながってしょんぼり〜な展開になって行く所が怒涛のダメボスなんだ!(←) ルイ >> 変なスイッチ押しちゃったで。 kichi >> ……烈火の炎か……。途中までは借りて読んでたんだけどな〜 φ( 。 。 ;) カルマ >> 「天堂地獄 ダメ」でググったら見たことあるサイトが。http://bit.ly/bVcZcB LD >> 「天堂地獄 ダメ」→ググられた!Σ(`・ω・´) ■HUNTERxHUNTER(ゴンさん、ムキムキに) ルイ >> 「HUNTERXHUNTER」は今回の連載再開以降画のクオリティ安定してたのに、肝心のここでラフ度が増したのが残念だなぁ。 LD >> そんなワケで再投下。HUNTER×HUNTER ムキムキゴンさんコラ画像集 (5:00) http://nico.ms/sm10534474 ルイ >> 念能力の制約云々はマジ恐ろしすな。実力差なんて一気に飛び越えるぜ。 LD >> いやぁ、今週のネームもすごいね!>「HxH」 カルマ >> 「ハンタ」読み返しても凄いな…方法は分からないけど。 ルイ >> ネームが凄いからこそ宮殿突入時並になっちゃったのがカナシスな、 ルイ >> もうどうにでもなーれっていう制約じゃないの?wクラピカの上位版というか。アント単位かピトー単位かって所がポインヨ? kichi >> 「ハンタ」は凄かったですねぇ……。 カルマ >> 今週のハンタをギャグに読めるってのはやっぱり「読まれ方」ですよねぇ。このへん2chがしっかりと育んでるんだなぁ。 ■ぬらりひょんの孫(しょうけら登場) ルイ >> 『ぬらりひょん』はゆらが凄いちゃんと登場した割に、あんまり通用してんかった件。あとやっぱり90時間台は表示の意味に乏しい。最高で24・・48時間あたりじゃないですかね、時間に砂時計感覚を出せるのは。 ルイ >> それまでは漠然と「あと○日」で何がいかんのかと思ってしまう。逆に時間表示で間延びするというか、焦らす為なのに長く見えるというかw カルマ >> キャラが掘り下げられる前の河童が一番イキイキ動いてる感じがする>ぬらりひょん kichi >> 「ぬらりひょん」は、個人的にはゆらちゃんの描き方はこのくらいで適度でよかったように思いますけど、時間表示に関してはまったく同感w ……あとかなちゃん(だっけ?w)をどう扱うのかちょっと気になりますねぇw すでにつららも捕まってるのですが……リクオが選ばなきゃならなくなるシチュつくりとかするかな? ルイ >> うん>ぬらり あと○日があと○時間になったら、その時危機感のゲージが一つあがると思うのですよね。 LD >> 首無しって……デュラハン?(←どうでもいい事言ってる!) ■スケットダンス(ボッズンとヒメコの精神が入れ替わる) GiGi >> スケットのこの限界への挑戦っぷりはなんなんだろう ルイ >> 『スケットダンス』はここでサーヤと絡むと思ってたんだけど、更に倍率ドン!というチキンゲームのような展開にw kichi >> 「スケットダンス」は今週も面白かったのは確かなんですが、先週の方が面白かった印象ではあるんですよね……。同方向でのことなんで……、う〜ん。いやまぁそれでも面白かったのですけどw ルイ >> ネタの個別評価なら色々好みやらあるでしょうね。とりあえず今は「まだかぶせるの!?」って段階w カルマ >> 「スケットダンス」はなんかもう…救えないww LD >> 「スケットダンス」は、今週も楽しかったですね。先週はいたたまれなかったのですが、今週はリミッターがきれてもうどうにでもなれ感がありましたw kichi >> ああ、そういう見方はありますね。たしかに今週の方が気軽に楽しめた感はありますw>スケット先週はいたたまれなかった ■めだかボックス(もがなvs行橋) ルイ >> 「めだか」はこの作品読んで以来一番の納得かも。良かったです。 kichi >> 「めだか」良かったですね。行橋ちゃん可愛いですw 王土との結びつき方が納得度高いのがポイントでしょうかね。 LD >> 王土は、行橋について多少心を砕いているように“観える”。でも、実は全く気にかけてもいないかもしれない。そこらへんが分かる瞬間が楽しみです。 カルマ >> そうだ、「めだか」良かったですね。行橋の生い立ち→もがなの理解→「俺は俺を超える」まで凄く綺麗。 ルイ >> そのうち真顔で「俺の隣にいるお前も俺というものを構成する俺ではないか」とか言い出しそうでねw>王土 今のところゆーがったふれんずの構造なんですよね。 ■トリコ(アイスヘルからの脱出) ルイ >> 『トリコ』が好きですね。セツ婆無双はともかくとして、食事するシーンが凄くいい。 カルマ >> 「トリコ」飯食って涙流すのが良いですねぇ。 ルイ >> マッチは部下を案じていて気持ちは暗いのに、美味いもん食べたら口元が緩むんですよね。食を描けていて素敵です。 ルイ >> 多世界モノの基本テーマ「一回性」ってのは、更に単位を小さくしていくと「一食」にたどり着くという素晴らしい描写なのだよ。 kichi >> 食事シーンはいいですねぇ〜>トリコ ルイ >> 僕らの鈍感さを揺り動かす為に戦争世界に転移させる必要があるとしたら、僕らに食のありがたみを感じさせたかったら腕もげるほどのバトルをすればいいのだと。まあ同種でしょう。 LD >> しまぶ〜あれですよね。おばあちゃん子というか、最強の人、ばあちゃんだったりしますよね。 ルイ >> 年長者への敬意があるのはいいことですw ■黒子のバスケ(キセキの世代特別編) ルイ >> 『黒子のバスケ』は過去編だけど、過去編描いてるのに残り二人隠すって結構苦しくない?大丈夫?w ルイ >> あと、キセキの世代のラスボス?赤が先に出ましたね。都城王土みたいな奴なのん? kichi >> まぁ、過去編は番外編扱いなんでセーフでしょうw>黒子 ルイ >> 黒子を見出したというキャラ付けで上位格を出してる・・・の・・・か。苦しいか? ルイ >> あ、違うな。『ツール』のローランみたいなのかな?赤司。身体能力は青なのだし、「目」っぽいですね。 kichi >> 赤がラスボス……ぽくはありますが、どうなんですかねぇ……? 青を最強としてるだけに、残る白?がどんな奴なのか想像がつかないなぁ……。 LD >> 「黒子のバスケ」過去編くるしいですね。…しかし、やはり黄瀬もいい奴ですね。ここらへんどうも黒子が反発を覚えてキセキの世代から離れた物語にカスミがかかるんですよね。 カルマ >> 2人だったんですね。あとは赤だけだと思ってた。赤司は司令塔っぽいですね。 ルイ >> 黒子がいなくてもなんでもできちゃうから、みたいな理由でしたっけ?>キセキ離脱 LD >> 次に出てくるのは赤なんでしょうけど……いろいろ全体を見渡している奴みたいですね。 kichi >> ……まぁ、個人的には前も話したように黒子側の劣等感の問題ということで個人的には納得してますw あとは何かキッカケの一つでもあれば充分かと。>キセキ離脱 ルイ >> シックスメンいなくても優勝できちゃうやん!俺も俺が必要とされたい!なら、劣等感と言えますかね。 LD >> >キセキ離脱|いや、最初は、キセキの世代の勝ちに対する姿勢のようなもので反発したような事を言っていたと……で、最近、多少軌道修正したんですけど、なんというか言葉だけでキャラの実感として修正の儀式がすんでいない感じなんですよね。 LD >> >何かキッカケの一つ|うん、kichiさん、やはり何かキッカケというか儀式が必要な気がするんですよね。たとえば青峰と握手しなおすとか。 ルイ >> 黒子に後でいわせちゃえばいいんじゃないですかね?「なんだかんだ理由つけましたけど、ボクもチームの…5人のひとりになりたかったんです」って。 LD >> 「黒子のバスケ」2話目。おそらく、キセキの世代で一番ポテンシャルが高いのが黄瀬で、その彼が“殺る気”になったという事は、おそらく「一歩」で言う板垣くんの開花みたいな状況になるんじゃないかと思うんだ。その上でどう物語本命の“青”に落ち着けるか?が見所です。 ルイ >> うーむ>黒子 いや、黄色かっこいいんだけど、言ってる事が北斗の拳のトキみたいに見えるのはなんでなんだぜw「模倣は模倣」という論理の上が見えないからかな? カルマ >> 身体能力ではまだ青が上でしたっけ。その上で模倣しても超えることは適わないと思いますが…>黒子 LD >> >「模倣は模倣」 むうん…むかし「強殖装甲ガイバー」という作品にアプトムという奴がいてな………そこらへんムズイんですよね。まず黒子の能力は模倣しえないものだとして……緑間の能力って模倣できるの?あれは練習のたまものだからできない?そう言い出すと黄瀬の格はかなり再現なく落ちるんですよね。逆に緑間を完全じゃないにしろ模倣できるなら強い。相当。 kichi >> あ〜、なるほど。そっか、ちゃんと読めてなかったな。たしかにコピーできるっていうのはポテンシャルというか、目線的に上回ってなくちゃできないことで、憧れていてはできないことなんですね。なるほど。 ルイ >> いや相当強いのはいいんだけど、その本物と向かい合った時どう上回るロジックを組むのかなと。読者が納得しないとしょうがないでしょ。 LD >> ……とか、「完全じゃないにしろ赤の能力をコピーしたぜ…」とか言って青の前に立つと「面白い」かも。 ルイ >> 今赤w ルイ >> でもキセキの世代フルコースあたりでしょうね。 kichi >> 本人出てない段階でコピー出しちゃうのは相当アクロバティックな展開ですねぇw カルマ >> それ楽しい!>完全じゃないにしろ赤の能力をコピーしたぜ ■ロックオン(日々野祭登場) ルイ >> 「ロックオン」は、最初からメガネが祭ちゃんだっていうのは皆わかるわけじゃないですか。そうなるとやがて必ずくる見開きの快感の為に読み進めるわけだけど、それがあのコマってのは駄目だな。こう言っちゃなんだけど、可愛くないもん。 ルイ >> ストーリーテリングの面白さを放棄した場合、ベタな見せ方がポイントになるだろうって考えた時、あの祭の登場じゃあロボコン0てーん。あと、相変わらずコマ割ほんと単調w LD >> メガネ子…絵力が足りない場合は、大きいコマの演出でカバーって……ちょっと難しいバランスですね。悪くない顔でもあるとは思うんですけどね。 kichi >> 「ロックオン」は同感です。……というか、あの構成なら最初に雑誌に載ってる祭ちゃんの絵を見せとくべきだと思うんですよね。それなら最初から期待値が高くなりすぎないので、物凄く可愛い必要もないですし、流れとしても祭の容姿が分かっててメガネ子登場の方が自然な気が。正直、初歩的ミスとすら感じるのですが……。 LD >> 「ロックオン」のコマ割りは……なんか、厳しいですね。一頃の「ナルト」程ひどくはなかいですけど。 カルマ >> 変身後が可愛く描き切れてない、引っかかりはありますね>ロックオン ルイ >> うーん、ひどさはトントンな気がするw>一時期のNARUTO LD >> でも、ここでメガネ子を置くのは悪くないのだ。>「ロクオン」 ルイ >> んー。どうなんでしょね。僕は折角この主人公がハーレムメーカー的な資質を持っているので、もうちょいルーティンを積んでから「そんな主人公なら、当然ここに来る前にもこういう事があるよね」って組み方の方がいいと思う。 でもジャンプって競争厳しいから、そういう積み上げは圧縮対象かな。 LD >> 「ナルト」は、何でもないシーンで、「○○だってばよ!」顔アップ1コマ→「ええ!」顔アップ2コマ→というか目の眩むような割り方している時がありましたから……それよりは。…とりあえず「絶チル」100回読め!コマ数を決めて制限してみそ! ルイ >> 確かに、最初の雑誌を隠すと言うことは僕らが言っている期待値を、作者自ら引き上げるネームといえますね>ロックオン LD >> 「ロックオン」はもっとラノベ原作アニメみたく、軽いフットワークが求められる作品だと思うのよ。それがコマ数の変な整然さでもったりした感じになっている。…ペンタッチももったり気味なのは、とりあえず勘弁してやらああ! ■四ッ谷先輩の怪談(第9話 遭遇) ルイ >> 「四ツ谷先輩」にはライバル登場。いっそのころ連載構造なんて諦めて、完全放棄した方がかっこいい気がするw カルマ >> 「四ツ谷先輩」ヒキで少しだけほっとした(笑) ルイ >> 僕は残念でしたよw>ヒキ 賢しらだ!w kichi >> 「四ツ谷先輩」はとうとう縦糸出しましたねw でもまぁ、その持っていき方というか、こっくりさんのエピを「お了い」を言わなかったという形で〆る辺りの繋げ方とか好きです。 LD >> いいんだ!「四ッ谷先輩」ここで縦糸でいいんだ!もう、はらはらしずぎて読んでるこっちが苦しかったよw ■ボクのアイドル(読切) ルイ >> 河下先生の読み切り「ボクのアイドル」は、そもそも河下ヒロインを、髪型も変えないまま「外見C]」とか言っちゃうストーリー構成に無理がありすぎると思うんだぜ。リボンつけただけやで。 ルイ >> じゃあ俺に外見A見せてみろよ!ええおら!ほらさあ!←興奮している カルマ >> 読み切りのアイドル、びっくりするくらい退屈でした… ルイ >> 読者は河下ヒロインがわらわらキャッキャしてるだけで嬉しい、という真理にたどり着かないといけないね(真顔 LD >> 河下先生の読切はよかったんじゃないすか。 kichi >> 「ボクのアイドル」は……まぁ、こんなもんでしょうw ■保健室の死神(蛇頭鈍登場) ルイ >> 「保健室」は何気にこんな当然の顔ヒビ情報もここまで触れてこなかった事が凄いw カルマ >> 「保健室」影の薄かったアシタバくんにこういう役を回すのは良いですね。 LD >> 「保健室の死神」が原稿の完成度がガンガン上がって行くなあ………ここまでくると、新人っていうより青年誌で描いているベテラン作家の域にまで近づいてきていて、なぜかすこし寂しさすら覚えるよ?(´・ω・`) ルイ >> 最後のコマの済に鈍を描き込む構図とかもうね>保健室 kichi >> 「保健室」は先生の設定絡みの展開で、ちょっと気になるところではあるんですけど……、まぁ、とりあえず良いですw(<今後の展開のさせ方が気になるとか、いろいろ考えてはいるんだけどまとまらなかったのでとりあえずw) ■ ルイ >> 『バクマン』は岩瀬さんのラブアタックぶりが。 GiGi >> バクマンは新作のネタ楽しみだなー。いっそバクマン終わったらそれを連載すればいい ルイ >> 「べるぜバブ」鬼なんは男鹿より、吹っ飛ばす神崎の為に1P与えてしまう作者ではないかと思った昼下がり。 LD >> いや「べるぜバブ」、多分、作者、神崎と姫川が好きなんですよ。それで何でか知らなけど夏目も好きなんですよwそこらへんにこのマンガの妙味があると思うw ルイ >> 夏目が逃れているのはあくまで神崎きっかけなのですよねw ルイ >> 「銀魂」は殺す時は結構殺すんだよな。作品温度がそちらに寄らないのはバランスのウマさか。 カルマ >> 「銀魂」はおとせさんが死ななかったのでだいぶ白けているんですよね… ルイ >> 「いぬまるだしっ」は少し前に書いた記憶ありますが、ジャンプで勢力拡大している「ナレーションネーム」を茶化したものですね。最初の頃西尾維新先生とかそのへんもうちょっと「ジャンプナイズ」してたと思うんだけど、最近「ああ、いいんだ」と思っているフシがあるw LD >> 「いぬまるだし」は、「永遠に回避してやる」という強い決意に、少し感動しました。 LD >> 「サイレン」は、あれだね。ちょっと触れていなかったんだけど、サイを増幅させる球は二つ以上つけると危険って設定でドルキさんは滅びたんじゃなかったっけな?そこからするとこの敵メンバーの連中がおそらく皆2つ以上つけているのは気になるね。 ルイ >> 「リリエンタール」は相変わらず素晴らしい。 ■少年サンデー2010年22+23号 ■ケンイチ(イジメられへの助言) ルイ >> 『ケンイチ』はまあ完璧なんじゃないすか。いじめテーマでこれ以上の漫画なんてないんじゃないかな。 LD >> 「死ぬな!」、「殺されるな!」っていうのは真理ですねえ。難しいのはその言葉がとどくかどうかもその子次第という事。 ルイ >> フォローとしての「社会的」「精神的」がいいんですよ>ケンイチ そこを交えないと、精神を犠牲に肉体的に死なない選択もとれるから。まあ、これも強者の理屈だろって言い方はできるかもしれないけど、人間それくらいには強いんじゃねーの。 kichi >> 「ケンイチ」良かったですねぇ。……いや、いじめテーマでと言われるとちょっともやっとするものはあったんですがw、ひとつの真理であるのは確かですね。 ■キングゴルフ(ドラコン編永作の想い) ルイ >> 「キングゴルフ」葉巻ホクロの物語はどこに行き着くのだろうか・・・自己ベストがいいところか・・・ LD >> ああ、話の組み方からすると葉巻ホクロが帝王を抜く……と思ったんだけど、自己ベストあたりでおさえるのもいいですねえ…。>「キンゴル」 ルイ >> どうも、追い抜くには30Yは物理法則超えちゃってるんですよねw カルマ >> 「キングゴルフ」いやぁ皇帝には勝てないでしょうね…>葉巻ホクロ kichi >> 「キングゴルフ」はやっぱプレデターに託す感じになるんでしょうねぇ……。 ルイ >> 葉巻ホクロにプレデターが何を言うかは注目かな。がんばったがそこまでだ!俺様のショットを見てろ!とか言うかな。 LD >> うん。どっちでも「面白い」と思うんですよね。オーソドックスなのは、葉巻ホクロ自己新でも抜けず→帝王大笑い→ソースケの一打で笑いが凍る→の流れなんですけど。実は、葉巻ホクロ帝王を抜く→帝王凍る→葉巻ホクロ大喜び→ソースケがそれを抜く→という形の方が「キンゴル」らしさがでるかな?ってイメージしましたが、ちょっとオヤジのポテンシャル的にはきついかな。 ルイ >> ボクも何度か言ったけど、そのイメージでした>おっさんが帝王を破る ただ、それなら描く順番は 皇帝→プレデター→ホクロ になると思っていて、皇帝がプレデターに負けたとショックを受けていたら更に負けるっていうwそこでソースケが「お前は俺のライバルですらねぇってことだよ!」などとぬかすというw ■はじめてのあく(けいどろ) LD >> 「はじめてのあく」は良い話でした。…と、それと「今日のあらすじ」を評価したい。「情報圧縮」で一話完結まで持って行っている。評価。 ルイ >> 「はじめてのあく」は面白いですね。というか生まれてはじめてキョーコかわいかった。ずっとそのままでいて。 kichi >> 「はじめてのあく」は緑谷君よかったなぁ……(ホロリ)とかなんとかw いや、LDさんの言った圧縮のおかげもあり描写が詰め込まれてて良かったですw ■アラゴ(第18話チームプレー) ルイ >> 「アラゴ」ギャリーベガーのナイスキャラっぷりが際立ってるな。 LD >> 「アラゴ」は、キャリーベガーもそうですけど、おっさんがカッコよいのもいいですね。実はストーリーよく分かってないんですけど、キャラと画でなんとなく読んでしまうw ルイ >> なんでだよw>よくわかってない LD >> 教えてw>なんでだよw ルイ >> う、うぐう?弟の分まで街を守るアラゴっちだが、守る力が超常の力だから怪異も寄ってくるのであったー。今回は妖精の矢を奪ったバカな人間どものお話〜。 LD >> うん、そんな感じだと思うんだけど、なんだろ?怪異が連続する設定が語られていないせいなのかな?なんか「アラゴ」に対してはストーリーがよくわかんにゃい判定が出てしまう。 kichi >> ああ、その気分的なものは分かりますw>「アラゴ」よくわかんにゃい判定 ルイ >> パッチマンの力が触媒みたいになって怪異ホイホイになってるんでないの? ルイ >> なんかボクにはわかんにゃい判定ないんですよね。ロンドンという舞台設定がいいのかな。霧のロンドンって事で。 カルマ >> パッチマンの力に寄せられる、狙われる、みたいな話じゃないでしょうか>アラゴ ルイ >> 魔都です!って宣言されてすんなり飲み込める、数少ない街という認識w>ロンドン LD >> うん、そういう個人的な怪異ホイホイの設定と、警察官という怪異を追う(?)設定の部分になんかもやもやがでちゃうのかな?ほら、怪異が寄ってくるなら、そこから逃れたいみたいな反応だと分かりやすいけど、この子警察官でそこに駆けつけちゃうというか。 kichi >> 要するに縦糸が弱いのでしょうかね?主人公の目的に“世界平和”的漠然感を感じてしまうというか。見た目の活劇感と比べるとって話でしょうけど。>アラゴ ルイ >> 弟が守ろうとした街だろうがよゴルァ!>逃れたい ルイ >> いやいやそれは読み方が絶対おかしいよ…弟の人生吸って生きてるって実感があるから。そういうと負い目って話になりかねないけど、負い目ってんじゃなくもっと前向きなんですよね。実際体がくっついてるわけだから、想いもくっつくよ,程度のナチュラル感というか。 ルイ >> 縦の物語は基本ないと言うか。最終的に突き詰めるとチキンゲームみたいな話になるかもとは思ってますね。「この力があるせいで怪異はくるんだよ!」「じゃあ力捨ててやるからお前ら出てけよ!」みたいなw LD >> いや、街を守ると言い切りしちゃうと、今度はアラゴは離れればよくね?みたいな悩みが生まれるというか……「灼眼ウォーリィ」ってやつ? ルイ >> それは先手打って書いた通り。>離れれば そこが詳らかにされたらそういうフェーズがあるかもしれないが、今そういう判断をできるほど情報ないでしょう。得た力を利用するって点でライダーと大差ない。 LD >> いや、ここでのポイントは、今「アラゴ」で指摘した事っていうのは、作中でべつに明確に読める描かれている事とはちがうから、それだからダメみたいにいってしまうのは言い掛かりに近いのですよね。…でも、なんかそこらへんのピースはめがないから全体像に対し………わかんにゃい?(´・ω・`)判定が出てしまう。 ルイ >> その辺はルーティンの中で実感コミで構造展開するのが正調って気がするなあ。最近構造先行大杉よ。 LD >> >今そういう判断をできるほど情報ない|うんうん。…で、なんか連続して怪異をひきよせるのは自分が得たパッチマンの力と関係しているくさいんだけど、その設定が出ているわけでもなく、また主人公自身が怪異に寄ってゆくという。 ルイ >> いや正調というのは言い過ぎでも、どっちもあって当然か。その前提の上でわかんにゃい言いたいだけなら許すw ルイ >> 主人公は、怪異がある以上それをおさえにいくでしょうね。怪物を倒せるのは怪物理論で。 LD >> >構造先行|うん……そうとも思います。でも、何かすごく簡単な一言を添えるだけで、このなんかもやっとしたイメージが晴れる気がするんだよねえ〜?(考) kichi >> ……たぶん、単純に妖怪退治なルーティンマンガだと言い切れる構造ならいいんですけど、そうでない設定がちらつかされてるから kichi >> 混乱を誘うというか、そんな感じなのかなぁ? ルイ >> 混乱さそうっていうと作りのまずさの話になるから乗れないなぁ。オモロイし。 ルイ >> 金田一少年でいうと、なんでこんなに事件が起こるのかがわかんにゃい感じ? カルマ >> 今のところ「アラゴ」にはあんまり不満を抱いてないのですが…うーん。 kichi >> いや、金田一はルーティンというか縦糸は基本的にないっていうのがわかってるからいいんですけど、「アラゴ」の場合は縦糸があるのは感じつつもその行方がはっきりしない辺りがわかんにゃい判定に繋がるというか……。 ルイ >> それは言いがかりに近いと思うがなぁw進む物語の匂わしそれ自体が問題ならかなりの作品がその構造レベルで否定されてしまうと思うのですよ? LD >> それはもう“そういうもの”という合意がすんでるワケで。>「金田一」 むしろ、金田一くんが殺人事件を呼び寄せる“呪いの石”みたいなの体に埋め込まれたとして、その設定おいたままで、行く先々で「うわぁ!殺人事件だ!」とか言っているみたいな感じ? ルイ >> 「とある」なんかも当然同種のロジックで否定だわな。 ルイ >> 今言ってる事は、ルーティンでまわしつつ徐々にカードを出す構成に対して「一気にカードみせろ!」と言ってるようなもので、それへの評価が「もやもや」「わかんない」というのは、つまり「カードを見せない」という選択をしている作品に対し「カードを見せようとしているのに見せられていない」作品用の判定を下している…ように、僕は思うけど、なんか違うかな? カルマ >> 「アラゴ」の話は、「四谷先輩」にも繋がるかもしれないんかな? カルマ >> あ、次週以降の>四谷先輩 LD >> ああ…あれかな?主人公が怪異事件が自分のまわりで連続して起こる事を、するっと受け入れてしまっている事に対して、僕やkichiさんは「あれ?」って思って、ルイさんは「そこはそんなもんじゃない?」って思っている感じかも。 ルイ >> そして、そりゃ失礼ではないかいと思う、と。その失礼を承知の上でわかんにゃい言いたいだけなら、ってのは先程触れた通り。やり方の瑕疵の話じゃないですからね。 LD >> >カードを出す構成に対して「一気にカードみせろ!」| ちがう。ルイさんがそう反論したいのはわかるけど、僕はそう言いたいわけじゃないのに、相手が単純に受け取ろうとすると、そう受け取るであろう事に苦慮しています。 ルイ >> 第一話でパッチマンが思い切り登場したのがそこの所のウマさで、最初にラスボス格の怪異が出たから、怪異事件というものの非日常感覚が薄まっているのは間違いないですよね。それに関しては、寧ろ構成的にうまく出来てるとすら思います。 ルイ >> いや、まずLDさんとkichiさんが一枚岩だと思ってないから>ちがう まずkichiさんも違うかどうか確認したい。僕はそうだと感じたから。 kichi >> ん〜、まぁ、感覚的なものなんで微妙なんですけどねw 謎の多さとかパッチマンの存在感とか、縦糸の匂わし方の“強さ”の問題というところはありそうですし……。 LD >> ただし、この状況を作者はカードを見せない選択をしている事は同意で、だから議論はそこに収斂されやすくなっているんだけど。……でも、それが何かって問題はあるけど、カードを見せない選択なら選択で、ここでカードが見えなくなる、見せてもらえない事に納得できる組み立てというのがあると思うけど、ただ見せてもらっていないだけ、という印象を受ける…という話かなと思った。 ルイ >> やっぱ最初がパッチマンというのがいいんだよな。パッチマンの上位存在が提示されないままパッチマンが倒されて、力が残ったから、「誰かに問い詰める」「誰かが知っている」という方向に進みようがなく、その力をどう活かすか?という使い方の話にシフトするのが当然に思いますが。そこで受け入れに違和感も何も、だって持っちゃったし倒しちゃったし、という答えになる。 LD >> 今まで、出てきた怪異って、みんなパッチマンの能力を狙っているとか、そういう共通点があるっけ? ルイ >> ふーむ?例えば前回のエピソードは、パッチマンの力と並ぶような力の持ち主の話でしたよね。こういう小出しをしていく形をとりながら、単話としては本当ライダーやウルトラマンじゃないけど、「バレちゃ困るヒーロー」ものという話という認識w ルイ >> いや、それは無いと思いますよ>狙ってる とりあえず僕やカルマさんは力のせいって考え方してるけど、それもパッチマンが最後にそういう事を匂わせたけど・・・程度かな。 LD >> もう一つ、これまで、何でこう怪異事件に連続して遭うのか?→それはお前の持つパッチマンの力に吸い寄せられているんだ。→みたいなシーンがあったら一旦様子見します。 ルイ >> そこがわかんなきゃにっちもさっちもいかないZE!という組み方だった場合非難されうると思うんだけど、力与えられて持ち主消滅してて、守りたい動機があって周りにうようよ怪異があるならまあアラゴの選択は当然こうなると思ってるし、そもそも怪異が何故こんなに・・・という話になると、それは最初の方で言ったけどルーティンでその実感を積めばいいんじゃないかいと思っている、かな。読者が皆そう思って、アラゴもそう思えばいいというか。 ルイ >> その辺はなんだろうね?「違和感こそが積みである」という言い方をしようか。だからわかんにゃいを素直な感情の発露として使う分には構わないのです。 LD >> いや、ただ「そこらへんをハッキリさせる」という意図の元、話を詰めていたから、なんか対立するみたいな話になりましたけど。なんというか実際はこのもやもや僕はそんなに気にしてないんですよw最初に読んでいると言った通り。このもやもやを「楽しむ」用意は充分にあるし、それはルイさんが「カードが出されていない」と捉えて楽しんでいる心象とそんなに変わらないと思います。 ルイ >> その辺読者認識ないと、それこそ藍染になりますしねwまぁこういう180度の転回も面白い事は面白くて,その場合別の手続きがいるのですが、それは別の話として・・・とりゃえず、今のセレクトそれ自体に瑕疵は感じないというのがボクのポジショニングですね。 ルイ >> うん。だからLDさんとkichiさんはちょっと違う気がすると思って仮想敵にさせてもらいましたw kichi >> ……まぁ、一話を思いっきり強くした副作用的なものが出てる面はあるんでしょうね。それは魅力でもあるんでしょうけど、一話がラスボス感ある怪異の話だったのに、それ以降が日常怪異的な話になってることに違和感を感じるというか……。 ルイ >> LDさんは言い張ってるだけかもしれないけど、まあ実際そうなんだろうw LD >> →ただ、何か一言二言、展開を方向付けするセリフを与えて……それこそ「お前がパッチマンの力を持つ限り!魔物がお前を狙いにくる!」…みたいな?宣言をすればピシッとストーリーが分かって、わかんにゃい(´・ω・`)判定は消えるなと。それはそれで「形」だと思うけど「アラゴ」はそういう選択じゃないんだねと。 ルイ >> ふむふむ。展開それ自体を面白いと思うかどうかまではコントロールしようがないので、まあそれは仕方ないかな? ルイ >> ああ、先程言いましたけど「宣言」は進む物語の駆動エンジンで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、そうか。「灼眼のシャナ」イメージすればいいかな? kichi >> あ、私もそこまで気にしてるわけではないですけどねw あくまでも“気分”レベルの話なんで。別に一気にカード見せろとも思わないですが、一話で見えたような気がしたカードは幻だったの?それとも今は見えなくなっただけで先には出てくるもんなの?という戸惑いがあるだけ。 ルイ >> 先には出てくるでしょうw前回のエピそうだったじゃないw ルイ >> 『日常怪異』とくくる中にも、今回のような単純な怪異もあれば、パッチマンパワーを狙う怪異もあれば、前回のような中ボス格?(あれは縦に引くよね)もあるわけで、また今回は単発怪異を利用しつつおっさんのパッチマン・怪異への想いの強さを描いている。・・・そう、心配するほど狭い推移はしてないと思うのですよ?・・・僕がリオ好きなだけかもしれないけどさw ■ツール(Stage24 プラン) ルイ >> 「ツール!」はジャニー登場したしクラサンに送らないで〜 ルイ >> ジャニーの登場ぶちぬき画が凄く良くて、ブラジャーの質感を感じるわけですよ!←真顔です LD >> 「ツール」はローランはいい事言ってるというか、正しい事を言っていると思うのだけど、少年マンガ的に反発を覚えると。じゃあ、どうするか? kichi >> ああ、今クラサン送るなら「怪体真書」か「TRAP」か「電脳遊戯」にしてほしいですね(「トゥモロー」はもうすぐ終わる前提)。ツールが送られたら哀しいなぁ……(´・ω・`) ルイ >> ローランに対するヒイロの反応は少年漫画として正統なんですけど、ロードレースとして納得を引き出せるかってのはありますね。 ルイ >> ローランの計算を上回るくらいの力をつければいい!っていう結論が一番少年漫画?「ボクにも読めない・・!」 カルマ >> 「ツール」はレースでの戦い方まで変えられる物では無さそうですしねぇ… LD >> >ローランの計算を上回るくらいの力をつければいい!|うん、でも今ローランは、その場合自分の計算を上回るくらいの力で決められたフィールドで燃え尽きてくれって言っているんですよね。むろんローランよりも上のレーサーになったらローランはサポートに回らないといけないけど、その場合もローランのロジックが間違っていたという事にはならない。 ルイ >> 実際ロードレース観てると、本当に個人というよりタクティクススポーツですからね。ボク大概のスポーツは少し見たらコアをえぐりとる自信があるけど、ロードレースは正直まだわかってないと思う。だから漫画でその手がかりを得たいって気持ちもあるんですけどね。スポーツ観戦も楽しみたいから。 ■オニデレ(第101幕 強く…) ルイ >> 「オニデレ」なしくずしに覇王巣崩壊wこういう所がいいw ルイ >> 自分の作った設定に自分でがんじがらめになるくらいなら、こうやってホッホッホーイと実の少ないものを切っていくのはアリですよね。 ルイ >> 「マイエンジェルを傷つけられねぇもん…」オニデレで面と向かってマイエンジェル言ったのはじめてかw ルイ >> あと、正の7秒ルールも笑いましたね。サヤさんほとんど珍獣だな。 ■ LD >> 「神知る」は、今更ですが、縦糸置いてもこれまでの展開フォーマットは崩していないのが好感ですね。あくまでこれまでの展開フォーマットのビルドに「縦糸」が使われている。新展開ではない。 ルイ >> 「神しる」は、何気に桂馬に体力がついている所がポイントだと思う。ギャルゲー的な意味では不必要なステータスだけど、対社会的には色々備わっていっているのが。 ルイ >> 「結界師」王の能力が謎。 kichi >> 「結界師」も興味深い展開ですね。きちんと伏線は張られてそうなんで、どう繋がってくるのか楽しみなところ。 ルイ >> 「ハヤテのごとく」・・・・あ、あ、あれ?クラウスの老いらくの恋はどこへ? ルイ >> 「めじゃー」普通に考えて、主人公は寿。 ルイ >> 「チルドレン」この序列作家がぁ〜。 ■少年マガジン2010年22+23号 ・開始:金田一少年の事件簿 錬金術殺人事件(原作・天樹征丸、漫画・さとうふみや) ・読切:くろのロワイヤル[マガスペ出張読切](木下由一) ■GE(大沼さん、断られたけど諦めない) ルイ >> 「GE」の悲恋子ちゃんが相変わらずけなげすなぁ。 ルイ >> 大沼さんの心理描写が思ってたよりずっとよくできてる。 ルイ >> 最初の2Pで語ってるようなものですけど、要は「痩せて世界が変わった」実感が鮮やかにあるから、今頑張り続ける事の可能性に対してポジティブでいられるんですよね。大沼さん凄くいいキャラ。この作品のMVPを進呈するお。 カルマ >> 「GE」大沼さん良いですねぇ。 ルイ >> 〜〜大沼さんはいいなと。(戻った ルイ >> 大沼さんに一応今回好きな人がいるって告げた事で、内海の優柔不断という心象が軽減されているのもポイント。あとは大沼さんの問題です、という体になっているw本当はそれでもフラなきゃいけないんだけどw GiGi >> 大沼さんは良い。めざせグッドエンディング GiGi >> GEは君町とかと違って序列の力学は働いてない。ただ最良の選択を選ぶと言う提示があるだけ ルイ >> ほう。それは面白い指摘かもしれないですよ?>GEは序列の力学は働いていない ただ、タイトルがそういう強い言い切りが可能なのは事実ですね。 ルイ >> 序列…ですらないという言い方は正しくないかな・・・難しいな。僕のGEの認識は、既に構成完成して配役も決定してるくらいの認識w カルマ >> なるほど。>序列の力学は働いてない。ただ最良の選択を選ぶと言う提示がある ルイ >> 序列以上に序列(まだしっくりきてない)だと思っているくらいなので、その主張は面白いですよ? GiGi >> 今週で横一線になったと思ってますよ。そして横一線ならば、大沼さん有利。 GiGi >> 今週の主人公の内語を解析するといろいろ面白い ルイ >> この先が楽しみすね。僕は序列以上に序列の立ち位置のままいかせてもらいますw kichi >> 私も「GE」は完璧な序列と認識してましたが……、ふぅむ、なるほど。 LD >> ふむ。基本的に、序列の力学ってのは“それに逆らう因子”があって、はじめてその力場が存在していた事を感知できる…というものなので、ルイさんの言うとおり構成と配役が決定しているって評価の方が作品の実相かも。 LD >> え、あ!GiGiさんは大沼さんの目がある…って言っているんですね。それはいい指摘だ。 GiGi >> 晶先輩との3すくみになった上での大沼さんの突撃があるのが良いんです。好きという気持ちは固定ではない。 ルイ >> そう。現象があるかないかという指摘だから面白いw カルマ >> 主人公が誰に落とされるかって考えると面白いかも知れないw>「GE」 ルイ >> 負け子ちゃんか突破子ちゃんかという分かれ目は、要はキャスト配置型かライヴ積み上げ型かという作品像チェックの話ですからね。 GiGi >> もともとの読切り版の構造自体が、晶先輩を好きという気持ちが解けて、その時の自然な感情に寄り添った結末を選んでるんですよね LD >> ただ、そこからするとどうなんだろう?僕はまだ……たとえば「この場面で“序列指向”なら力場が出るはずなのに出てない!?」って思えるシーンは見出してなかった。そこを観測したら「面白い」のですけどね。 GiGi >> 大沼さんがキャスト配置としてはかなり後出しなので、そこからよーいドンってあるの?というのがたぶん違和感で、「序列の力学」の源泉でもあるんだけど ルイ >> そこはLDさんに同感で、可能性としてはいい。でもまだ観測してない、という反応。 そして読み切りを持ち出されると、読み切りこそ単話で、脳内完結なので・・・晶先輩というフェイントを入れた黒川GE、今回それをシネマティックにしているという言い方もできるはずで、やはり現状では「観測できてない」。 LD >> ただ、大沼さんが、ライブの産物だろうというのは同感で、だから「それ」はあり得るんだ!とか、そこで、言い出しちゃうのは、いかにもLD的妄想先走り感があるんですがw GiGi >> ポイントは内海が黒川とよりを戻すことを「義務」としてとらえていることと、大沼さんが内海の気持ちを確かめたあとも諦めなかったことですね。 ルイ >> 大沼さんの配置それ自体は典型的な関係揺らし子ちゃんなんですよね。そこから現状くらいまで「いいキャラ」に育った事を、想定内と見るか外とみるかという話でもあるかな。 ルイ >> 「義務」と言ってしまえるほどの何かありましたっけ?後段に関してはどこまで揺らし子を育てる(暴れさせる)という選択でラインをぎりぎりにもっていっているだけなので、それ自体は「聞いて諦める」の次の段階相当の何かを作れれば、それだけで済むと思います。 GiGi >> もちろん黒川の芽もあるというか、ここから揺り戻しがないとそれこそお話にはならないのでどうなるかですね。楽しみです。俺は大沼さんを応援するぜw ルイ >> んー?これはつまりどういう事なの?僕が2週くらい前に言った「大沼現象があると思い込めるくらいが楽しい」をGiGiさんは地でいこうとしているって事なの?w GiGi >> 躱し手(最終宣告を保留する)といっきに序列化したと思うんですよね。ここはわりと妙手。 GiGi >> 大沼現象と言うべきかどうかは悩みどころで、ただ黒川エンドである必然性は氷解したかなと ルイ >> ふむふむ。今回の選択によって大沼さんが一般的な悲恋子ちゃんより格上になった、という点までは感じています。その先は…仕上げをごろうじろか? LD >> >躱し手(最終宣告を保留する)といっきに序列化したと|「観測」とは行かないけど、指摘ポイントとしては冴えています。 ルイ >> ふんふん。いやしかし、今立場上序列超序列側でしゃべってますけど、今ギギさんが言っている事は普通にありえる話なんですよね。その場合は「読み切りというフラグの利用」の話になるわけで。 ルイ >> 大沼さんがスーパー大沼さんになった事は認める。漫研語録的にはまずここまでw>躱し手 GiGi >> おk。別に大沼さんが序列1位になったと主張したいわけではないのでこっちもここまでで。 ルイ >> しかし、正直言って読み切り構造を範にここまで持ってこれるだけで、流石先生かなり流石ですけどね(←言った!) ルイ >> ここで交通事故を起こさない限りは俺の株価は下がらないZE。 kichi >> ……基本的にはまだ序列と思ってますが、でもそれこそ某100%みたいに読者人気が極端に大沼さんに寄ったりしたら……とか考えたら普通にあり得る(瑕疵はない)展開が組まれてるのは確かなんですよねぇw う〜ん、楽しみが増えましたw>GE ルイ >> 特にタイトルそれ自体は「皆が幸せならそれがグッドエンド」くらいの言い切りが可能なのは強い焦らし効果ですね。きめうちよりは楽しいかも。 ■ヤンキー君とメガネちゃん(足立さん、メガネをかけ直す) LD >> 「ヤンメガ」、おう。品川くんがメガネの足立さんに狼狽えたのはなんで?って思ってましたが、そういう事っていうか、ああ、そんな感じにメガネ外したんですっけ? kichi >> 「ヤンメガ」はいちおうそんな感じでメガネ外してたと思います。でもこの作品タイトルでこんな風にメガネ否定しちゃって大丈夫なんだろうか?みたいな気分にはなりましたねw ……来週にはまた外してたりする?(´・ω・`) ルイ >> あーでも今回の「ヤンメガ」でゴールは見えましたかね。一周してメガネつけるのがゴールって事なんでしょう。 ルイ >> ところでヤンメガなんですけど、品川がそのメガネについて語っている時に足立の方のリアクションコマがないのはどういう事なの?聞こえてないの? ■エデンの檻(千里眼のマミ登場) LD >> 「エデンの檻」は雪ちゃんがキャラ主張で序列席に座ろうとしていますよ?(´・ω・`)(←これがLD的妄想先走り感だ!) ルイ >> 「エデンの檻」は第三勢力登場ですね。王?神輿くんとハーレムメイカーみたいな ルイ >> 話になってるんで、三人目がおにゃのこなのはまぁ納得できる話。しかし作品的にせっかく構造定まってきたのに、預言者ってなんやのんw LD >> そして、この占い子も、仙石ハーレムに入っちゃえYO!(←妄想2) GiGi >> ええとトリック再映画化記念ですか?>エデン ルイ >> 仙石の場合ハーレムって言わないと思うんだよなあ。ここは前から話し合ってるとこですねw ルイ >> あ、でも待てよ。「男女問わないハーレムメーカーが王だ!」という結論に歩むのならLDさんの言葉に乗ろうw LD >> 真里谷くんもハーレムに加えてますけど乗らなくていいですよw……というか表構造的にはルイさんの話でOKでしょう。矢頼は一人でなんでもできてしまうリーダーで。…ただ、裏の構造としてハーレム、それもできれば2軸は「読める」と思うんですよね。>「エデンの檻」 ルイ >> まあ、確かにハーレム2軸を意識するものにはエデンは観測対象なんですよね。他に意識してる人しらないけどw単純に言うと「この新キャラはどちらに流れるか」というイメージがわいてくると、かなり2軸。 ■ブラディマンディ(妹、腎臓移植を受ける) GiGi >> ブラマンは予定調和 ルイ >> 「ブラマン」んーやっぱ親父生きてるなあ。でも腎臓どうすんだろw GiGi >> 大丈夫腎臓は2コある!心臓だったらアウトだったなw ルイ >> え、あの状態の親父から腎臓抜くの?w死ぬよ?w LD >> 「ブラマン」ならやってくれる!(`・ω・´)>あの状態の親父から (←ムチャ振り) ■エアギア(ブッチャ高機動軽戦車モード) LD >> そして!「エアギア」!ブッチャさんかっけEEEEEEE!!なんかもうお前!w ルイ >> 「エアギア」は凄いビフォアアフター。 ルイ >> 「追いついてみれば」追いつける時点で凡夫じゃないっすブッチャさんwww kichi >> 「エアギア」はもう……w いや、これでこそ大暮先生ですねぇ! もう、力技も力技なんですけど、こうもかっこいいんじゃ納得するしかないw GiGi >> 今週はゴンさんVSブッチャさんですか?w GiGi >> ハンタ補足しておくと、ピトーの言葉を信用すればゴンはもうもとのゴンに戻れない。あまつさえ念能力を失う可能性すらある。そしてピトーの言葉を疑う理由がない。 GiGi >> 来週ピトーにトドメがさされるかどうかが一つの分岐ですね。トドメをささないという選択肢も当然あり得る。 ルイ >> 先週「殺す」ちいわんかったっけ>ゴンさん GiGi >> 殺すいうた。ただしそれでピトーが死ぬとピトーの予言は成就する呪いの仕組。 ■ガマラン(ガマvs鬼断) GiGi >> ガマランの槍の捌き方はよいね ルイ >> 「ガマラン」はまっとうにやってますねえ。良いです。 kichi >> 「ガマラン」良いですね。巨大槍の有利さをシンプルに突き詰めてて、ある意味地味では(必殺技的な意味では)あるんですけど、その強力さを実感できる描写になってて良いです。 カルマ >> 「ガマラン」槍に重みがあるんですよね。…これは重い槍なんだっけ?w ■A−BOUT(ハナノアナ家族) LD >> 「A-BOUT」は、もう、なんか「ビーバップ・ハイスクール」じゃないけど……なんだろ?このヤンキーライフw ルイ >> 「A−BOUT」は本当面白いなぁ。 ルイ >> 学校に乗り込んでありがちな学内派閥ものになるところなのに、ほぼというか100%学外で進行しているのが面白いw敷地入ったらダメルールでもあるみたいw LD >> あ、そっかw学内に入ると戦場なんだ!……って、それなんて負け犬ララバイ!w>「A-BOUT」 ルイ >> あ、ひょっとしてゆるライフにかこつけて個別撃破しやすくなってる!?w>アバウト うはあw ■新約花形(新海、腱が切れる) LD >> 「新約花形」…これで主将は退場…というか今大会で再出場の目はなくなったのか? ルイ >> 「花形」は先週言ったと思うんですが・・・言ったとおりになったと思ってます。 カルマ >> 「花形」良かったです。花形が打つべき理由を獲得したという感じです。 ルイ >> 花形の無敵ヒーロー格が星くんに食われることでピンチ格になったあと、天才二段ブースターで大気圏外にまで押し上げる形になったんですよね。ということは新海は登場時点でこの為に配置していたわけで・・・なかなかやりおるわい、と。 kichi >> 「花形」良かったですね。号泣しながら描いたというのもわかるなぁ……。 ■ ルイ >> 『鬼若と牛若』は、弁慶の仇が平清盛ならえらくシンプルな構造ですな。 ルイ >> 「はじめの一歩」のウォーリー戦が終わる前に、長谷川穂積が実質ワンパンで負けていたでござる。 ルイ >> 漫画でボクシング描くと、スタミナの奪いあいみたいな話になるのは仕方ないですね。今回の世界戦は久々に国内では最高級の試合だったんだが、ああいう日本刀の斬り合いはなかなか描けない。 ルイ >> 「ダイヤのA」が、試合終了から礼までだけで一話さいてるんですけど・・・あまり覚えがないせいか、印象に残りました。 ルイ >> 「君のいる町」はどう読んでも風間にフラグ立ち放題で凄く厄かったんですけど、今週のうちに処理するとは思ってなかったんで瀬尾先生ちょっと見直し← kichi >> ああ、「君町」良かったですね。風間は素直にいいヤツと思えますし、「一生涯の親友〜」ってくだりも良かったです。 カルマ >> 「君町」は病気をぼやかしてるのが引っかかってて、イマイチ乗れてないですね。なんか、後からどうにでもできてしまうというか… LD >> 「だぶるじぇい」は最近、野中先生、確かに原作しているんだなあ…としみじみおもう事しばしば。 ルイ >> 「むろみさん」年齢八桁の子供。 LD >> くじらの子どもたちに「な〜に?あのヒト」「チンピラだ〜」って言われる図が可愛かった。 kichi >> 「コードブレイカ」、本編の展開はともかく人魚は良いな!ε-(`・ω・´) ルイ >> コードブレイカーなー。 kichi >> 「ブラックアウト」もようやく気になる部分に踏み込むようで、次回は楽しみかな? ……まぁ、ここ描き切っちゃうと終わっちゃいそうなんで小出しになるのかもですが……。 ■ LD >> ジャンプは…ん、「HxH」ですかね。 GiGi >> ジャンプはゴンさんかな。マガジンはGE。 ルイ >> ジャンプは「めだかボックス」「リリエンタール」「トリコ」でいくYO。 ルイ >> サンデーは「はじめてのあく」「ケンイチ」でいくYO。 kichi >> ジャンプは、ん〜、やっぱり「ハンタ」かな? 「めだか」も良かったですが。 カルマ >> ジャンプは「ハンタ」「リリエンタール」ですね。 ルイ >> マガジンは「GE」「輝」でいくYO。 GiGi >> サンデは記憶便りだけど、ケンイチよかったですね kichi >> サンデーは……「ケンイチ」でしょうか。 カルマ >> サンデーは「はじめてのあく」かな。 LD >> サンデーは「はいめてのあく」かな。 ルイ >> チャンピオンは「ケルベロス」「レイラ」・・・・・・・・・・・・んあ? LD >> はいめてのあく?ん〜グーグルIMEは俺様の鍵打スピードについてこれんなああ。 kichi >> マガジン……「エアギア」とか「君町」とか「輝」も捨て難いのですが……、GiGiさんの説を聞いてのwktk具合込みで「GE」かなぁ? LD >> マガジンは「エアギア」。 LD >> 「HxH」、「はじめてのあく」、「GE」あたりでしょうか。 カルマ >> マガジンは「GE」「花形」でしょうか。 ルイ >> あれ?そういえばぐぐるIMEが反応しねえぞこの野郎。 ルイ >> 「はじめてのあく」「GE」「ケンイチ」の三択かな。三沢さんなら三択じゃなくて三冠だけど。 LD >> ま、今週は久しぶりに「はじめてのあく」かな。色々情報が入っていてよかった。 LD >> ゴンさんはゴンコラで成仏……ってか、ネタが上がるのがはえええwちょっとした事で動画上げる所までいくなあw ルイ >> 来週はチャットしないけど各々ここに書き込んでいってLDさんが決める方向で?w GiGi >> 来週はどうすべかねえ ルイ >> まあはじあく嫌いの俺様が候補にあげちゃったからには仕方ないっか。 GiGi >> まさか閑話で弱ペダくるとは…みたいな展開きぼん ルイ >> 今のチャンピオンはビッグウェーブだからスルーはだめなんだい!w LD >> じゃあ、今週は「はじめてのあく」にします。 ルイ >> 表紙におにゃのこがいるかどうかってだけでwktkがとまんねぇぜ>ケルベロス表紙 LD >> ん〜っと、一応、再来週にはそろいマスケット銃? ルイ >> 再来週には再来週のチャンピオンがいるから同じ時空に二つのチャンピオンはなんたらかんたら!(平行世界っぽい物言い LD >> 「はじあく」は最近、緑谷くんだけじゃなくって、会長とアキちゃんにも線引こうとしているのが分かる。つか、会長がフォワードになるなら何でもアリ。 ルイ >> 会長とアキの線、すごく仄かでしたよね。何か一言言わせたいところだと思うんだけど。 LD >> ん〜じゃ、一応、来週も一番やりましょうかね。一誌で。 ルイ >> あ、やるんだw LD >> んでも、最近いろいろ言い合っていますからね。>会長とアキの線 むしろ不思議と展開を変えるフェーズが迫っている感じがする。 ルイ >> あれ?何かイメージされるものが・・・ LD >> さっとね。さっとやって、さっと寝る。これジャングルの常識。 ルイ >> 会長がそこまで軽いとも思わないんだけど、漫画でヒロインのファンクラブ形成してるはずが他の子に流れて、突き詰めると「女の子が好きだった」 的なことってちょくちょくありますよねw LD >> >「女の子が好きだった」|(=´ω`=)それでいいのじゃ。 kichi >> たぶん来週は私無理なんですが、特に思うところある作品があった場合はルイさんの言ったように事前に書き込ませてもらうことにしようかな?
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