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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
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#640Re:1月第2週:バチバチ 第33話 剛胆 (#622)
投稿者: [2010/05/27 11:54]
くにさきいずもっておもしろいよね。

#6395月第3週:冥王神話 THE LOST CANVAS 第180話 調教
投稿者:LD [2010/05/26 02:03]
■2010年05月15日

ルイ >> 今日は風邪気味かつサンデー売り切れてたので、先に書き込みさせてもらおうと思ったり。サンデー最近売れてるん?部数減らしたタイミングなん?
ルイ >> 「トリコ」は読者投稿ネタも堂々と組み込んで、本当面白いです。
ルイ >> 整合性が気にならないではないですが、そう深く関わってこない部分は自由に遊んでますね。逆に言えば制限を入れた所はまさにその「整合性」の問題が関わってきそうであり、今回で言うと「脳腫瘍は治療できない」あたり怪しい。
ルイ >> 「ワンピース」視点が移り変わってしまうと回想モノの味わいってなくて、あとはもう普通に「過去の物語」を愉しむだけですね。
ルイ >> 「べるぜバブ」本編が天津飯の気功砲ネタだから扉をかめはめ波にする、という順序。
ルイ >> 「BLEACH」なにこれどういうリアクションとればいいかわからない。浦原TUEEEとかいわなきゃいけないの?
ルイ >> 「サイレン」すっかり小部隊の攻防戦に。しかも結構楽しい。
ルイ >> 「SKET DANCE」スイッチ間に合わず!を劇的に描ければ良かったのだけれど、大いなる人為臭が鼻についてイマイチ。
ルイ >> ナレーションブームの失敗例と言えなくもないか?
ルイ >> 「ロックオン」ちょっとデレが早いなあ←ソレ単に好みの問題じゃ?
ルイ >> 「いぬまるだし」別にパン選んだせいに繋がるとは思わないので(言いたい事はわかるけど)オチは微妙なんですが、上下コマの背景色を変える事で、もう半分を気にしないまま読み進められるのはナイス。
ルイ >> 「黒子のバスケ」やっぱり北斗のトキなん?
ルイ >> 「HUNTERXHUNTER」ええい次回はまだか。
ルイ >> 「バクマン」完全犯罪クラブ面白そうなんだけど、読者に「じゃあデスノートは?」と突っ込ませるのが狙いなようにも思えるのは何故なんだろう。いや犯罪だからダメ、という若干無条件気味の条件付がそうさせるんでしょうね。掌だなあ。
ルイ >> 「めだかボックス」どうして「無礼な事を言うな」の時点でもがなの声はモガモガ状態にならなかったのだろう。
ルイ >> そのせいで僕も重力操作?と思ったわけですが。ミスリードの為の仕掛けなのかな?マンガとしては成立するけど、王土のキャラとしては成立するのかしら。勘違いさせる為にわざと命令せんかった、とはならないだろう。
ルイ >> 「リリエンタール」尻尾で一緒か。ジャンプ3巻モノ屈指の良作でした。
ルイ >> サンデーがないのでマガジン。
ルイ >> 「我間乱」ちゃんと、命がすり減ってる感じ、いいですね。
ルイ >> 「コードブレイカー」どこにいこうとしてるんだろう。
ルイ >> 「輝」これはちょっと楽しみかも。少年漫画的な設定に「何故」を追求するとドラマになるってのはやっぱり僕的イメージではゼロ年代作劇。
ルイ >> 「GE」黒川の支持率が下がっていくのが見える、見えるぞ
ルイ >> 「ABOUT」かなり見事な先輩のキャラ立。まさかハナノアナフェイスから繋がるとは。この連載掴みどころないけど面白い。
ルイ >> 「ネギま」まさかのアキラさん回。ここの中学生できた子供ばっかりや。
ルイ >> 「君のいる町」不治の病なら浮気カウントにならないですねわかります。・・いやまさか・・・
ルイ >> 「エア・ギア」アレキサンダーのコマが描きこまれているほどギャグとして効くって事ですね。でも、最近堂々と出てきて速攻で潰れるメソッドもそこらで観るようになったなあ。
ルイ >> 「じょしらく」うわつまらない。というか漫画が下手なのか?コマのサイズが大きめだったりするせいで久米田ネタが全体的にやぼったくなってる。
ルイ >> 「ケルベロス」共闘の流れが綺麗に整ってきているよ。
ルイ >> 「弱虫ペダル」一着同着でもこれほどの差。心配しまくる巻島先輩カワイソス
ルイ >> 「バキ」ああ渋川老人でてきちゃった〜
ルイ >> 「みつどもえ」いつもの言い間違い聞き間違いとは少し違うパターンですね。まあ、これも3番目くらいのパターンなんだけど。
ルイ >> つかキャラデザかわいいよキャラデザ>アニメみつどもえ
ルイ >> 「BJ」このバスケ縛りは本当に好評なんだろうか。
LD >> |ω・`)
ルイ >> 「ハンザスカイ」なるほど、一本で3Pってのは妙味でもあり、マンガとしては弱点といえなくもないですね。「大逆転」の範囲が狭い。
ルイ >> おうLDさん先にやらせてもらってます。風邪かつサンデーがないので。
LD >> う〜ん。寝ててまだ頭がお来てないズラ…。
ルイ >> 「イカ娘」最後のセリフが説明臭いのがちょっと嫌。コラしてブログに書こうかとすら思ったけど(やるなよ)「あいつはライフセーバーじゃない、イカ娘だよ」でいんじゃね?
LD >> 明日のラジオとかは、大丈夫?
ルイ >> 「レイラ」抜群のホップステップ。素晴らしい展開。
ルイ >> まぁ喋りは寝ながらでもいけるしwこれから寝ますしね。
ルイ >> 「ドカスパ」ロッテ開幕戦捨て試合にしすぎだろw
LD >> まあ、ともかく。僕もジャンプから追ってみようかな。
ルイ >> 「はみどる」おっとハーレムセッティングが早い早いよ
ルイ >> 「冥王神話」もかなり素晴らしい展開。パンドラ様の力ってイマイチイメージできないので、次週楽しみです。車田感覚だと汗かいて怯えるようなイメージがあるし、ちょっと「強いオンナ」描いて作者の性別的に溜飲下げて欲しいですねw
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」トム「あるいは…!」  あるいはかwその程度なのかw
ルイ >> 「エクストリーム学園長」がすっかり公称となった事には満足しています。この場合王の能力が働いて、金魚鉢を壊すような展開でも「未来を変える」事になって痛み分けかな?
ルイ >> 「ナガレ」好調な雑誌にあってこのワーストっぷりがたまんねぇ。
LD >> ああ…。というかエクストリーム学園長って、一見ただの殺人狂に見るけど、実はゲームの中で生き延びる方法は残していて、しかも、ヒントを出してくれているんだよね。これまでは。
LD >> まあ、そのヒントって「額のど真ん中を撃ちぬけい!」とか、そんな感じだけど。(´・ω・`)
ルイ >> ああ、麻雀カードをスロットに挿し込めば金魚鉢が割れるとか?それはちょっとあるかもしれません。
ルイ >> 獅子堂学園長「カードは実は鋭利な刃!これで足首を切断すればいいだけの事よ!ムハハハハ!!」 こうか・・・
LD >> まあ、これまでは学園長の余興で、今回はマジに殺りに来ているかもしれませんけどねw

■少年ジャンプ2010年23号

・終了:賢い犬リリエンタール(芦原大介)

■トリコ(トリコの腕は治るのか?)
LD >> 「トリコ」腕を治すとか、そういう感じのエピソードのからみか…。そもそも、腕をふっとばしたりとかがアリになると、展開の幅が拡がりますね。
ルイ >> あとは意識が持つまでリアクション。「トリコ」でも、逆に「腕がもげる」事が滅多にないこと、というバランスがとられていますよね。アイスヘルだからって理由ついてるし。
kichi >>       こんばんわ……(´・ω|。o(……う〜ん、バイオリズム低調なり。今週は傍観しておこうか……)
LD >> おお、kichiさん。こんばんは。最近、見なかったのでちょっと心配していました。
ルイ >> 皆寒くなったりでやられてるのかい?←やられた人 えーと僕は「リリエンタール」「HUNTERXHUNTER」「ABOUT」「ネギま」「レイラ」「冥王神話」サンデーは売り切れorz という事で、「レイラ」を推しておこうと思うんだよ。ほな、明日起きたら覗くからこれ見とけってアニメ書いといてなLDさん。ほななー。
kichi >> ちょっと忙しかったりのせいもあって、ちょっと低調だったりはしてます……orz まぁ、いわゆる五月病なのかな?w
LD >> Σ(´・ω・`)さ、五月病!
LD >> 忙しいと生活の全てが仕事に奪われますしねえ…。
kichi >> GWのど真ん中に仕事入って予定がボロボロになったのが結構効いたかもです……orz まぁ、ルイさんも寝ちゃったようだし私も頑張って一番いくかな?
kichi >> 「トリコ」はこういういろいろな世界設定見せる回は好きですね。楽しいです。
LD >> では、今週は早めに片付けてしまいましょう。一気につぶやき倒す感じで。
カルマ >> こんばんは。僕も風邪引いて寝ていたり。
LD >> ああ、皆さん風邪ひきなんですか。こんばんは。

■詭弁学派四ッ谷先輩の怪談(第10話 肯定)
LD >> 「四ッ谷先輩」は、今週、中島さんが美人だという事に気がついた。(´・ω・`)
kichi >> 「四ツ谷先輩」好調。ライバル登場でも簡単な構図にはせず、親友の子とか先生とかキャラ回しもしてて良い感じです。……ちなみに中島さん美人なのは、今週特に意識はしなかったですがどの辺りで……?w
LD >> いやぁ…「髪の」「長い」ってコマが妙に目を惹いたんですよねw>中島美人
kichi >> ああ、そこの絵はたしかにいい絵入ってますねぇ。>中島

■ぬらりひょんの孫(青田坊vsしょうけら)
LD >> 「ぬらりひょん」は、青田坊登場。…この団体戦シリーズは、なし崩し感のある展開なんだけど、大丈夫かな?
kichi >> 「ぬらりひょん」、やっぱりここで青田坊というのは、なし崩し感というかまったり感すら感じるくらいのものがあって微妙ですねぇ……(´・ω・`)残り93時間もまたまったり感を増加させるw
カルマ >> 「ぬらりひょん」は最近の仲間の格上げが「本気出せば実は強かった」って感じがしててちょっと…
LD >> 「本気出せば実は強かった」どころか、今の話の並びをつなげると「リーダーがいない方が強かった」なんですよねw…これ、なし崩しに放置できるタメじゃないと思うんですけどね。

■ロックオン(あと一人で写真部)
LD >> 「ロックオン」は、相変わらず単調なコマ割りだけど、話は悪く無いです。…なんかホント、ネームの工夫でかなり雰囲気が代わると思うのですけどね?
kichi >> 「ロックオン」、悪くないんですけど、やっぱり基礎的なとこでイマイチ感あるのが惜しいですねぇ……(´・ω・`)「愛」の語り方とかは好きなバランスですが
LD >> >「ロックオン」|ネーム…コマ割りが一番顕著ですが、画も、キャラも、実は一つ一つ足りない…とも思っています。でも、それなのに不思議と魅力を感じさせてくれる。磨けば光るのでは?という感覚があります。
kichi >> 今のところ真田の真っ直ぐなキャラクターがいい形で出てて、それがテーマ的なモノにもうまく繋がってて、そこが魅力の核だと思うんですよね。……しかし、やっぱり技術的な面はどこを取ってももう一歩な印象で、それらが底上げされたら……とはどうしても思っちゃいますね……(´・ω・`)

■ワンピース(ルフィ、エース過去編)
kichi >> 「ワンピ」はこの過去エピはどういう位置付けになるのかいまいち掴めてない感じだったりするんですが……、まぁ、見守ります。あ、ルフィの兄としてというより、ロジャーの子供としてのエースの死の意味に関心があるんですが、そっちまで繋がるのかな?
LD >> うん。単純にエースとルフィの積み上げの後追いではないと思うのですが…。何か今後の展開にからむようなヒントかなにか…。
カルマ >> 「ワンピ」は長い過去編のルフィ編くらいな感じに苦笑いする方がダメージ少ないかも、などと

■スケットダンス(ボッスン、ヒメコ入れ替わり)
kichi >> 「スケットダンス」は……正直微妙。ルイさんの言うとおり作者の手が見え過ぎですし、予想通りの展開をゆっくり描き過ぎてる感じでどうも……。ここにはトイレをじっくり描いた時のような旨みは感じないなぁ……。
カルマ >> 「スケット」はイマイチでしたね。
LD >> ああ、「スケット」にしては妙にゆっくりした展開に見えますね。ゆっくりちゃん。

■バクマン(新連載のアイデア)
kichi >> 「バクマン」、素直に面白そうなネタですし、個人的に気にしていた“シリアスな笑い”の要件も、ちゃんと厳しめに捉えてるのが分かる描写があって満足でした。
カルマ >> 「バクマン」かなり良かったですね。マンガの内容の説明でもあり良い話としても機能していて。
LD >> 「バクマン」、いやぁ…でも。あれですね。本当に「あやつり左近」→「TRAP」、「デスノート」→「完全犯罪クラブ」な感じですね。そうすると「大発タント」→「サイボーグじいちゃんG」かな、とか。
kichi >> まぁ、そうなんですがw>デスノート」→「完全犯罪クラブ」
カルマ >> 「デスノ」の読まれ方を踏まえて考えるならコレ!って感じなのかなと>「完全犯罪クラブ」
LD >> また「TRAP」でも、言っていたし「四ッ谷先輩」でも語ったんですが、この設定って作者に無尽蔵のネタ出しを要求してくるんですよね。シュージンはそれに臨める天才という事は「TRAP」で説明されているんだけど、もう一本何か連載を持たせる“装置”のアイデアを観たい気もする。
LD >> 無尽蔵のネタ出しを要求に対して、それに応え得ると返せば、それは「名探偵コナン」的ヒットまで見えてきます。
kichi >> ああ、確かにそれはあるかもしれませんね。もうタイトルからしてそうですが、あまりにもネタがプレーン過ぎる印象はあるので、何かもうひと工夫ほしいところはあるのかも。まぁ、「デスノ」はノートの設定でその辺も成してたわけですけどね。
LD >> ここで自信満々のサイコー+シュージンに対して、服部さん、港浦さんがダメ出しして、それで修正。で、連載会議へ…くらいの過程が正しそうに思えますね。

■HUNTERxHUNTER(ムキムキゴンさん)
LD >> 「HxH」について、フォローしている方が良い事を言っていて。最初、得体が知れなかったピトーが、段々、可愛く思えるようになってくる。それはピトーに対する絵柄の変化で表現されている。それで読者の感情移入度が最高値近くになった所で、ゴンさんに叩き殺させている。
LD >> しかし、ゴンのパワーアップ上手いですねえ……すごく禍々しく感じて強くはなっている(戦う条件を満たしている)けど、はらはらさせてくれている。…ここでのパワーアップはある意味パターンにあって、また闇の力?みたいなものでパワーアップする事もパターンにあるんですが、細かくそのパターンを崩して緊張感を出していますね。
LD >> これで城についたメルエムも何からの方向に変化して、それでゴンさんと対決ですからねえ…。すげえ、単なるバトル展開なのに、その枠を超えている。(`・ω・´)
カルマ >> 「ハンタ」は連載が続く上にこの展開は終わりを予感させて怖くもあります。
kichi >> 「ハンタ」は圧巻と言うしか……。いやほんと、あまり“闇に堕ちた”って感じではないにも関わらず取り返しのつかない領域に足突っ込んじゃってるのはアリアリと分かる、なんとも微妙なバランスが凄いです……orz
LD >> >“闇に堕ちた”|「ハーメルン」なんかを比較に出したいのですが、もう少年マンガでは“闇に堕ちる(そしてパワーアップする)”も確立されていて、それに沿うと、むしろ安心感が出てしまったりするんですよね。そこをずらす事で、本来の“何かヤバイパワーアップ”を見せていますよね。
カルマ >> ゴンの不可逆な成長は…爆発するオーラは…のちに「あのシーンは成長の圧縮のために必要だった」と語られることを願いつつ。
kichi >> ですねぇ……>“闇に堕ちる(そしてパワーアップする)”も確立されていて   明らかに正気は保っていつつ、しかし異常ではある、のが凄いヤバイ感を増幅させてます……(´・ω・`)
カルマ >> 闇というか…無邪気ですよね。ゴンのパワーアップにはその怖さがある。>ハンタ
LD >> ああ、そうか。一般的な“闇に堕ちる”パターンは、大抵、意識飛んで暴走しているんだ。だから、意識を取り戻せば…っていう安全装置まで見えているんだ。
カルマ >> なるほど>意識を取り戻せば…っていう安全装置まで見えている 
カルマ >> 無邪気といったのは、こうやって力を得ることに正気なままで肯定的であるというか、そういう危うさを気に留めない…そういうところがあるように思います>ゴン
kichi >> たしかにゴンが元来持ってたイメージでもあるんですよね。正邪善悪関係なく受け止め飲み込むようなところがゴンにはあったので、イメージにはブレがないのだけど……でもこれってどう考えても異常な領域踏み込んじゃってるよね?っていう描写にはなってるのがなんとも……
カルマ >> ショタコンの女の人と付き合ってあげたりとかね。>正邪善悪関係なく受け止め飲み込む その受け止め方と、彼の中では少ない?執着が踏み込ませているのかも。
GiGi >> ハンタは当たらないで欲しい予感が的中で途方に暮れますね。ジン出てこないかなー

■めだかボックス(第49箱「ではありません」)
ルイ >> 「めだか」は「王なら許されるとは何たる傲慢だ」って言えちゃいそうなのがアレだな。
kichi >> 。o(「めだか」の件は、命令の“意思を込めた言葉”とただの喋り言葉では違うのかな?と思ったり)
LD >> 「めだか」、そうか。これが王土の能力かあ…。う〜ん、フラスコ計画って、こういうものの転用の話だったのか?
kichi >> 「めだか」、さっきちょっと触れたルイさんへの反応の話にも関わることですが、行橋の受信は本人の意思関係なく無差別に受信しちゃうのに対し、王土の発信はある程度本人の意思で調整できるのかな?って辺りが気になりましたね。
LD >> え?いや?王土のあれ言葉とは関係ないでしょ?もしかしたら、発声が発動条件になっているかもしれないけど、発声したら必ず起こるわけではない。
LD >> あ、確認。何も言わない時点で、善吉はもがなの首を締めている。発声は発動条件じゃないですね。
カルマ >> 王土の能力はよくわかりませんでしたね。
カルマ >> 回想で、存在するだけで他の声を黙らせてもいますよね>発動条件
LD >> 「催眠術とか念動力とか重力操作とか、お前たちバトルマンガの読み過ぎだよ」→「電磁波を発し対象の駆動系に干渉するのだがな。(中略)ゆえに人であろうと機械であろうと同じことなのさ」→……(´・ω・`)……バトルマンガやん?
kichi >> あ、そうですよね。行橋と対みたいな描かれ方もあったんですが、王土の方は完全に意思によって制御できてそうですねぇ。
kichi >> まぁ、バトルマンガですからw
LD >> ええっと、基本、精密制御できる御坂美琴と言っているみたいです。また有線なら「トライガン」のレガートが持っていた能力かな?>王土の能力
LD >> ただ、先程もちょっと触れましたが「フラスコ計画」はそういう能力とは別の所にあるはずで、そこが王土を最も強敵たら締めている部分のはずなんですが…。

■賢い犬リリエンタール(最終回)
LD >> 「リリエンタール」最終回でした。まあ、芦原先生はまたすぐ戻ってくると思いますけどね。
kichi >> 「リリエンタール」最終回良かったですね。紳士がかっこよく描かれてたこととか、愛ある最終回って感じでした。
GiGi >> リリエンタールは最後までまったくぶれなく完結しましたね。葦原先生には多作の作家になって欲しい。


LD >> 「べるぜバブ」は、展開早いと見るべきなのか…。ともかく六騎聖が全員揃いました。
LD >> 「べるぜバブ」しかし、東条はかなり残しカードに思えるんですが、ここで投入。よく言えば出し惜しみが無いのですが…どうかな?w
LD >> 「ブリーチ」、真・藍染さんもブリーチ・バトルメソッドの中に入れるのは味といえば味なんだけど……もしラスボス扱いするなら、そのフォーマットから外すのがいいんじゃないかと思う。というか、外すだけで強敵感が出るから、これは利点なんだよね。
GiGi >> ぶりっちは藍染さんは本当にオレTueeee!!がしたいだけの人なんだなあとほのぼのします
LD >> う〜ん、「サイレン」のバトル、まっとう過ぎて僕はあんまり「楽しく」ないのだけど、ジャンプ的には必要なことかなとおもったり。
LD >> 「黒子のバスケ」、黄瀬は青峰の真似をしてそれだけで、身体を壊してしまう…って展開もアリだけど。でも、それだと黄瀬の格付けが終わってしまう。ここで黄瀬のキャラ格が上手く上がると作品の“見え方”がまるで違ってくるのでがんばって欲しい!
kichi >> 「黒子のバスケ」はそうですねぇ。……流れ的には“時間が足りなかった”っていう形になりそうにも思える展開ですが……、それだと青の格を守れてない気もするし、難しいとこですねぇ……。まぁ、私も頑張って欲しいですw
kichi >> 「いぬまる」、この手のルート分岐描写ってやっぱり読みにくいのであまり好きではないんですが……、同じオチではありつつもG or 蜂という違うエンドなのが……なんだろう?変な味わいがあったような気はしますw
カルマ >> 「いぬまる」はそれほど…という感じですね。途中からの分岐は両方観ちゃうし

■少年サンデー2010年24号


■マギ(第45夜「その名はジュダル」)
LD >> 「マギ」は、シンドバッドがすっげえ認められているなあ…。まあ、これまでの描写からも納得なんだけど。どこまで「物語」を牽引してアリババたちに渡すか…になってくるかな。
kichi >> 「マギ」は、ああ、やはりシンドバッドはそういう立ち位置なんでしょうねぇ……。一方ジュダルはちょっと単純そうで心配だったりもしますが……さて。
LD >> シンドバッドがどれくらい真相を知っていてジュダルと離れたかに拠るんですが。多分、ジュダルは人類補完計画というかそんな感じの世界を救うプランがあって。でも、シンドバッドは別の道を行きたい感じだと思うんですよね。
kichi >> ふむ、なるほど。>ジュダルは人類補完計画
GiGi >> マギはやっぱりアリババの成長が間に合ってない印象だなあ。どこかでうまく化けるかどうか。
LD >> アリババの成長が間に合ってないのは規定路線でしょうね。そのためにシンドバッドがいるはずだし。

■はじめてのあく(第64話◆ジロー改造計画)
LD >> 「はじめてのあく」は、まあ、モリ先生は今後も、何故かモテモテ野郎として出してもらうとして…(´・ω・`)
LD >> 最近、妙にいい感じにネームが盛り上がって来ています。クライマックスが見えている状態で、思いで作りフェーズが明確だからか?>「はじめてのあく」
kichi >> 「はじあく」は、私アキユキ(特にユキ)好きなんだなぁ……としみじみ思ったりしました。いや、面白かったですw
kichi >> 。o(ちなみにアキちゃんに関しては主におっぱい関連でいじられてる時が好きなんですが、なんとなく最低な気もするので思うだけにしておこうか……)
LD >> (´・ω・`)……kichiさん、声に出てますよ?>おっぱい関連
kichi >> mjd!?Σ(´・ω;`)>声に出てる

■神のみぞ知るセカイ(楠姉編)
LD >> 「神知る」ここで、急展開を与える乱入者は、後までひっぱるかと思ったけどすぐ正体表した。メガネっ子だ。しかも、あんまり強そうじゃないぞ。でも展開早くて情報つまっているのは好き。
kichi >> 「神知る」同感。あ、強そうじゃないというよりは、悪そうじゃないのが意外だったわけですが、まぁ「神知る」の作品性から言えばこんな感じの方が正しいか……。
カルマ >> 「神知る」これだけ多人数を巻き込む規模は初めてでしたっけ…?
LD >> はい。そしてこれで楠が巨大化して戦ったら、もはやウルトラマンです。(´・ω・`)
kichi >> 楠が!Σ(`・ω・´)
カルマ >> いや、ここはキスするために桂馬が巨大化ですよ(ぇ >神知る
LD >> >桂馬が巨大化|あ、でも楠連れてきたしねw…3人巨大化するとカオス過ぎるよなあ…。
GiGi >> 神しるは周辺に事態が露出してるのがどうなるかですね。事件の記憶は消えるかもですがテレビ入ったりいろいろ物証残しそうで。

■月光条例(アラビアンナイト編)
LD >> 「アラビアンナイト」は、あれなの?「アラビアンナイト」って一纏まりになっているけど。そうするとグリム童話とかひとまとまりにならないの?
kichi >> 私もそこはちょっと引っかかってたんですが、ちゃんと纏まったものとしては読んだことなかったので言い出せずにいたのですよねw>アラビアンナイト一纏まり
カルマ >> 僕も詳しくないので、よくはわかりませんね…>アラビアンナイト
kichi >> 「月光条例」これは「青い鳥」でしょうか? なんかいろいろ絡めてきててこんがらがらないか心配ですが……さて。
LD >> 「青い鳥」でしょうけど…。なんでしょうねえ。月光と関係あるんでしょうか。「青い鳥」のお話は既に失われている?

■キングゴルフ(ドラコン編決勝)
kichi >> 「キングゴルフ」、永作昔は400ヤード越えてたのか……(´・ω・`)永作の方は徹底的に哀愁として描いてきましたね。まぁ、これはこれで良かったです。
LD >> うん。この展開は全うなんですが……後はソースケの一打に、この孫の涙がどうリンクするかですね。>「キンゴル」
GiGi >> キングゴルフはなかなか難しいルートを選んでいて好感が持てます

■オニデレ(覇王巣、決着?)
LD >> 「オニデレ」は何かよくわからない所で覇王巣編の決着がつこうとしている…!
kichi >> 「オニデレ」、パパがサヤさんを軽くいなせるほどの強さであるのがいいですねぇw あの立場の弱さや常時レーザー対象みたいな扱いの酷さと合わせて味わい深いですw
LD >> まあ、強さでは親父に勝てないという設定として……なんでしょう?僕は既に正はかなり男前だと思っていて。あと彼に足りないのは何でしょうね?
kichi >> ……う〜ん、正に足りないのは……華というのは大袈裟かな?押しの強さ的なものでしょうかねぇ……?


LD >> 「チルドレン」、あれ?なんだろう?九具津がカッコ良く観える!Σ(´・ω・`)ゞ
kichi >> 「結界師」が面白げで思わず単行本集めたくなるレベルなんですが……量多いなぁ……orz
LD >> 「ディフェンスデビル」は…ま、いっか。
kichi >> 「ディフェンスデビル」、イダマリアもエリモナーも謎抱えててなかなか魅力あるのですよね。やっぱ裁判とか言い出さずバトルマンガやってる分にはなかなか面白いですw
LD >> イダマリアが可愛いだけで、すっかり騙されてます。(=´ω`=)
kichi >> 「アラタ」が男の娘な展開って、やっぱり今サンデーでは男の娘推し!って感じなんでしょうかねぇ?w
kichi >> 「ツール」は、ヒイロがもうちょい日本でもロードレースの経験積んでたならこの展開も熱いのでしょうが、本気で団体競技としては素人くさいのが、この後どう展開するにせよ説得力を持ち得るか不安なところではあります……。

■少年マガジン2010年24号

・読切:じょしらく[別マガ出張版](原作・久米田康治、漫画・ヤス)

■ゴッドハンド輝(第410話 信じきれない)
LD >> 「ゴッ輝」、れいの設定の話に踏み込んで北?
kichi >> 「ゴッ輝」、ここに踏み込んでくるのは熱いですねぇ。明確に意識しだすとなると「め組の大吾」みたいに祭り上げられる展開なんかもありうるのかな?なんても思っちゃいますが、さて。
カルマ >> 「ゴッ輝」良いですね。

■GE(保健室で黒川とキス)
LD >> 「GE」は悪くない展開、対ミグ的にも…いい。
LD >> 対ミグ!!なんだ?ソ連からの亡命か?Σ(`・ω・´;)
カルマ >> 「GE」さて、これを誰が見てるかな?
GiGi >> GEは天秤の釣り合いの取れた実に見事な展開。
kichi >> 「GE」、とりあえずはいい感じでしょうか。さてここからどう展開するか……。
カルマ >> 「GE」ううん…まぁいいや。黒川がどう反応するかは次回か

■ヤンキー君とメガネちゃん(品川は殿様大学行かない?)
LD >> 「ヤンメガ」、足立さん、メガネに戻った!(`・ω・´)……ま、タイトルだしね。そして八王子さんがちょっと崩れたか?「GE」と並んでこっちも良い流れ。
kichi >> 「ヤンメガ」、やはり八王子さんが好きなので良い感じなのですが……、なんかあまり花さんと正面からぶつからなそうなんですよねぇ……。う〜ん、まだ取っておいてるだけならいいんですが……。
LD >> 八王子さんは、足立さんと正面からぶつかるには、手持ちの武器が少なすぎるんですよ。 それでも、無理にぶつけようとすると、けっこう悲惨な事になりそう。
kichi >> あ〜、客観的に考えればたしかにそうかぁ……orz>八王子さん手持ち武器少なすぎ   個人的に気に入ってて、逆に花さんはもう一つピンときてないというか、花さんは花さんで品川君とはうまく噛みあわなそうなイメージでいたんで、案外いい勝負になるんじゃ?と思ってたのですが……、う〜ん。
LD >> ナインですよ。八王子さん。(´・ω・`) 品川くんを“困らせる”要素ならいくらでもあるんですが、品川くんを“迷わせる”要素はほぼない。
カルマ >> 八王子さんが今の品川に気づくことが必要なんですよね。認識が遅れているというか
LD >> >今の品川に気づくことが必要| 雨宮的に言うと…っていうか、二位子が勝つ手筋でいうと八王子さんの認識の方が正しかったという認識戦が出てくるといいんですが。既定路線だと常にビハインドを感じますね。
kichi >> あぁ、それいいなぁ……w>八王子さんの認識の方が正しかった
カルマ >> 八王子さんの認識の方が正しかった<八王子さんの認識にこれから持っていく…というやり方になるのかな。
LD >> いや、実際に八王子さんをどこまで上げるのか?っていうのもありますけどね。元々、そんなラブコメ〜なマンガとは違う気もしていて。

■君のいる町(柚希に「初めまして」と言われる)
GiGi >> んー。これは誰かが見てる必要はないですね。見てたら意味が変わっちゃう。君町じゃないんだからw
LD >> そういえば「君町」も、衝撃の展開……衝撃っていうか、う〜ん、よくわかんないだけど。
GiGi >> 君町のここからの展開は一歩のウォーリー戦を見る思いだわ。
カルマ >> 「君町」親友とエバはどこまで行っているんだろう。その程度によっては相当きつい
kichi >> 「君町」、これはヤラレタ感あってなかなか良い展開だったかもですね。……考えてみれば予想してても良かった感じですが考えてなかったなぁ。風間をいいヤツとしてちゃんと描けてただけにキツイですし……。

■魔法先生ネギま!(288時間目 ヒミツの告白)
GiGi >> まおゆうのおかげでいろんな作品の輪郭がはっきり見える昨今ですが、ネギまってまおゆうと同じテーマに挑んでいて、考えるに一番ゴールに近い作品のひとつなんですよね。
LD >> >ネギまってまおゆうと同じテーマに挑んでいて|うん。僕からはそう観えるね。代替わりという要素を入れる事で、多くの少年マンガヒーローたちに与えられた猶予期間を消して「今!どうするか!決めなきゃならない!未来を信じるとかのお題目じゃなくて!」と言っています。
LD >> ちなみに「マギ」も、「まおゆう」に近いテーマを観ているはず。僕の見立てではね。ただし、脱・英雄譚という分かりやすい構造からは少し外れている。
カルマ >> 「ネギま!」はアキラ回というだけでまともに評価できない…可愛すぎる…ww
kichi >> 「ネギま」は、きちんと“丘の向こう”を目指す形になっていきそうな流れを感じつつも少年誌でどうやるのだろう?って感じだったのですが、最近の展開で地味なやり方ではなく、ある程度派手な形で“丘の向こう”に辿りつく形になるのかな?というイメージができつつありますねぇ。
kichi >> ちなみに今回の「ネギま」、まさかのアキラ回はとても良かったですねw さてパクテイオーラッシュくるのかな?w
GiGi >> 「みんなで」ってのがネギまのやり方なんだよね。答え自体はまおゆうとは違う。けど、だからこそ良いとも言える。
LD >> >“丘の向こう”|まあ、正確に言うと「まおゆう」の体現したテーマの一部という事になるのでしょうが…。それでも相当に難しい。簡単な決着イメージならいくらでもつきますが…どうなるんでしょうねえ。>「ネギま」
カルマ >> だめだ。頭まわんね。アキラに萌え死ぬ…
GiGi >> いいんちょを細かく動かしてるあたりが赤松先生らしさですねえ。


LD >> 「A−BOUT」は何か、妙なアットホーム展開の中でバトルに入ろうとしていますね。
kichi >> 「A-BOUT」はもうギャグとして見てるので、バトル展開しても笑えるオチがつかないと物足りなくなりそうなんですが……、さて。
kichi >> 「コドブレイカ」、結構重要っぽい炎君の話と並行して前回に続き妙に王子さん押しな展開なのはなんなんだろう?w ……ちなみに、この前書いた後思ったんですが、よく考えると人魚ってこれまで出てきたロストの中で一番キツイですよねw 水場が近くにあればいいですけど、なかったら逆立ちして水場に辿りつかなきゃならないんだぜ?w 体力的には可能でしょうが、なんといっても目立つw 大変そうw
LD >> 「新約花形」は、この程負けた「ダイヤのA」とは好対照を為す、トルネード・レイボー・ホームラン!…T・R・H!
kichi >> 「花形」はとても派手な描写ではあるんですが、展開早過ぎるせいかちょっとあっさり感もあったような……? でもまぁ良かったです。
LD >> 「エアギア」は、アイオン・クロックの株がほんと、落ちない件。なんでしょうね?こういうキャラいたなあ…。不死鳥の一輝?
kichi >> ルイさんには散々な評価をされてた「じょしらく」ですが、個人的には結構面白かったです(´・ω・`)牛丼をネタにするめんどくささとか、めくるだけでHとか、細かくツボに入って笑えました。

■少年チャンピオン2010年24号

・読切:ブラック・ジャック2010(原作・手塚治虫、漫画・吉富昭仁)
・読切:ミッチェル田中の美少女探訪 大島麻衣編(ミッチェル田中)

■ケルベロス(仇喰生い立ち)
LD >> 「ケルベロス」…あ、ライバルくん、弱みを見せっちゃったかあ…w
kichi >> 「ケルベロス」は、やっぱり思ったより早くライバル君の底が見えてしまったような印象はありますね……(´・ω・`)でもまぁ、ルイさんの言うように共闘に行く流れであることを考えれば、まぁ……
GiGi >> ケルベロスはとっとと仲間になっちゃいなYO!といった赴きですね

■弱虫ペダル(RIDE.110 翳る)
LD >> 「弱虫ペダル」、おお、なんかここで巻島さんに負荷がかかっている。(`・ω・´)
kichi >> 「弱虫ペダル」は……むぅ、いきなり厳しい状況になってますねぇ……。田所のアクシンデントはともかく、今泉がここまで綺麗にポッキリ折れちゃうとはなぁ……(´・ω・`;)牧島先輩かわいそす
カルマ >> 「弱虫ペダル」厳しいですねぇ。ハコガクは全く問題が無いどころか温存までしてるのに

■冥王神話(パンドラvsバレンタイン)
LD >> 「冥王神話」はパンドラ様カコイイ!(´・∀・`)
kichi >> パンドラ様カコイイですねw

■バチバチ(鯉太郎vs石川)
LD >> 「バチバチ」は良い前哨戦。しかし、石川には嫌なフラグが立っている気がする。
kichi >> 「バチバチ」は、同タイプの正面衝突としてこれ以上ないってくらい熱く描かれてはいたんですが……しかしやはり同タイプの正面衝突でしかないってとこはあって、やはり石川の立ち位置自体への疑問というか、微妙感は感じるのですよねぇ……(´・ω・`)
LD >> 石川は、これから悪ければ退場、良くても虎丸って感じになりそうなんですよね。

■シュガーレス(エクレアの三田)
LD >> 「シュガーレス」が、何かシリアスな笑いに来ている!(`・ω・´)
kichi >> 「シュガーレス」は……んん〜、ちょっと様子見。
LD >> そして、話が風車の外に向かうのはいい展開かも。シャケは置いとけという気がする。>「シュガーレス」

■任侠姫レイラ(キッドのプロポーズ)
LD >> 「任侠姫レイラ」は良い展開。…何が足りないんだろう?単純にプロレス愛だろうか?
kichi >> 「レイラ」は、正体に気付かずプロポーズしてるんですよね?なかなか面白くはあるんですが……、登場時点で割とはっきりレイラより格下に感じるのが不安ではあります。……いや、レイラ負ける展開くるならそれでいいのか。そしてプロレス的真剣を描くのにはそれがいいのか。たぶん。
LD >> う〜ん、試合風景観ていると、相手の技を受けない…のかもしれませんね。>キッド
GiGi >> レイラいいですね。漫画的なお約束なら「気付いてない」ですが、本気なら「気付いた上でのプロポーズ」かと

■はみどる(安斉さんカコイイ!)
kichi >> 「はみどる」はgdgd通り越してカオスな印象で、ここまでくると結構楽しく感じるのだから不思議w
LD >> 「はみどる」って安斉さん、モテモテですか?(´・ω・`)
kichi >> ハーレムですねぇ……(´・ω・`)>安斉さん
LD >> そうかあ〜。そういう視点で観ればよさそうだなや。(´・ω・`)>安斉ハレム

■ギャンブルフィッシュ(アビ谷vsジャスミン)
kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」も面白かったですね。ゲーム的駆け引きよりは命を賭ける流れになるのが、らしくて良いですw
LD >> むかし「アストロ球団」で、野球にかこつけて殺し合いをしていた事が思い出されます。(´・ω・`)>「ギャンブルフィッシュ」
kichi >> むぅw>野球にかこつけて殺し合い
カルマ >> 「ギャンブルフィッシュ」学園長が「酸素がなければ戦えないなどギャンブラー失格!」と言い切っていて盛大に吹いた記憶がw


LD >> 「刃牙」は、渋川先生が出てくる所に何か順調感が…。
kichi >> 「みつどもえ」面白かったです。「結局パンツの話じゃないの!!」って計算とかなく言ってるのか気になるw
LD >> 「ハンザスカイ」は、この試合にページをかけ過ぎ。もう少し短くしないと締まらない。
カルマ >> 「ハンザスカイ」あっさり負けると思ったんですけどね。知らない技なのに綺麗な型でもって有効取れてるのは引っかかります。
GiGi >> BJってそういうコラボだったのかw
kichi >> 「エンジェルボイス」のこの監督はいつもながらちょっと意外ないいとこを突いてきて熱い流れを作るのがかこええですなぁ。


LD >> さて、一番決めましょう。
kichi >> ジャンプは……「ハンタ」か「バクマン」か「四ツ谷先輩」か……。まぁ、「ハンタ」かなぁ?
LD >> ジャンプはねえ…「HxH」。
カルマ >> ジャンプは「ハンタ」か「バクマン」ですね。個人的にはバクマン推し。
LD >> サンデーは「はじめてのあく」が良かったのよ。
kichi >> サンデーは……「はじあく」か「神知る」か……。う〜ん、「神知る」……かな?
LD >> マガジンは…「ヤンメガ」か「GE」か「君町」で。
kichi >> マガジンは……「ゴッ輝」か「ネギま」か「君町」か……。んん〜、「ゴッ輝」で。
カルマ >> サンデーは「神知る」ですかね。
カルマ >> マガジンは「ネギま!」で(真顔
LD >> チャンピオンは…「シュガ……いろいろ良かったけど、ここは「パンドラ様」と行きたい。お供のチシャ猫もいい味を出している!(`・ω・´)
kichi >> チャンピオンは……「ペダル」か「レイラ」か「冥王神話」か……。「冥王神話」かな……。
LD >> 「HxH」か「神知る」か「冥王神話」でしょうか。
LD >> 今週は「冥王神話」にしましょう。パンドラ様カコイイ!(´・∀・`)
LD >> って言うか「冥王神話」すごいですね。飽きさせない!単行本まだ買ってないけど揃えよう!あきらかに正史として揃えたい一作。
kichi >> かっこよかったですねw 異存なしですw>冥王神話一番
カルマ >> 即決ですかw 読んでないのでなんともいえませんが
LD >> では、そんな所で今週もお疲れ様でした。
kichi >> お疲れ様でした〜。
カルマ >> お疲れ様でした〜
GiGi >> おお冥王神話になったのかw。まあよし
GiGi >> 今回に限らず冥王軍の主従関係って良いよね。未来のない美しさがある

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