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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#66411月第1週:冥王神話 THE LOST CANVAS 第203話 成すべきこと
投稿者:LD [2010/11/10 01:16]
■2010年11月07日

LD >> |ω・`) おぼんば。
LD >> 『ぬらりひょんの孫』DVDシリーズ全8巻ですか…。
LD >> 2クールだすな。
LD >> まだ『ミルキィホームズ』は観ていなんですよね。
LD >> …が、『ヨスガノソラ』がけっこう良さそうだな…と。
kichi >>     ……こんばんわ……(´・ω|なんかもういろいろ追いつけなさそうとか思いつつ……
LD >> 『それ町』は、ちょっとイメージと違うけど、楽しい。…つか、よりによってエビちゃん話が時間移動で切れるとは…orz
kichi >> あれ?ぬら孫2クールなんですか……。2クール目に入ってグッと面白くなってきてたんですけどねぇ……(´・ω・`)カッパってあんなカッコよかったですっけ……
LD >> こんばんは〜。年末、かなり、お忙しいですか?
LD >> あんま、そんな感じもしなかったんですけど、DVD全8巻って言われちゃうとね。(´・ω・`)>ぬら孫2クール
LD >> 『イカ娘』も『神のみ』もいい感じですね。原作ものが好調に観えます。
kichi >> 「イカ娘」は脱落……。「神のみ」ははじめから見れません……(´・ω・`)あと私が見てるのは「ざくろ」「そらおと」「百花繚乱」「パンスト」「ミルキィ」「俺妹」「えむえむ」「スパロボOG」「赤い約束」……あと「アラド戦記」かな。あ、ネット配信じゃないから忘れがちだけど「スタドラ」もw ……今期私にしちゃ多いなぁ……
LD >> 「アラド戦記」感想教えて下さいw チープなアニメだと思うんですが、僕は噛めば味の出るスルメのようなアニメで好きでしたw
LD >> 「ざくろ」「そらおと」「百花繚乱」「パンスト」「ミルキィ」「俺妹」|→ここらへんはかなり良さそうですね。
LD >> 『ぬら孫』のED良いですねえw
kichi >> 「アラド戦記」好きですねw ……単純というかB級というか、凄く安い脚本だなぁ……って思ったりはするんですけどねw、でもまぁ、変なノリとか、なんか面白いです。パーティーコールとか好きw あれ最初の一回をもうちょいちゃんとやれば良かったのにっては思うんですけどねぇ……。
カルマ >> 「神知る」面白いですね。テンポも早いし結構なところまで行くかも。
kichi >> いまんとこ「ざくろ」が一番好きかなぁ。四話ラストの薄蛍と小さい妖怪の子とのやりとりは泣けたなぁ……。
LD >> 『アラド戦記』B級で安いですよねwでも、おちゃらけ方が好きというか肩の力が抜けている所が好きですw
kichi >> 「ぬら孫」EDは、曲的には1クール目のが好きですが、ぬるぬる動く映像的には2クールのもなんか良いですねw
LD >> 『ざくろ』いいですね。『そらおと』もいいですね。“意外”に良いなと思っているのが『百花繚乱』と『パンスト』です。
kichi >> 2クール目のEDはちょっとやり過ぎたんじゃ……って気もしますけどね……(´・ω・`)>アラドおちゃらけ方
kichi >> あ、EDじゃない、OPだ。>アラドやりすぎ
LD >> プロゴルファー猿ですね。(`・ω・´)>アラドやりすぎ
kichi >> 「百花繚乱」は私も好きな感じですね。幸村や千姫はもちろんとして、その従者の娘とかメイド忍者とかまでよくまわってる感があって良いです。
ハラルヤ >> 今日はアニメの話ですか?
kichi >> 「パンスト」はダイエット回が面白かったですねw あれは確かに突き抜け感のある酷さでしたw
カルマ >> ぬら孫2クール目から面白いと聞いてなんとか観なくてはと思っている所ですw
ルイ >> うん。西村ジュンジュンの趣味性とジャストではまってる感じですね>ぬら孫2クール目
kichi >> 。o(あれ、チャンピオン見つからない……。軽くバーコードカノジョにはまって部屋ひっかきまわしたからな……orz ま、チャンピオンの話になるまでに探せばいいか……)

■少年ジャンプ2010年48号

・読切:ポー(うすた京介)

■ブリーチ(死神代行消失編)
LD >> 『ブリーチ』が新章突入なわけですよ。死神の力を失っている。ジャンプ表紙をみると一護が仮面ライダーの新番組に見えるという。
LD >> う〜ん、何でしょう?死神代行の力を失った上で、ホロウと戦うとか?かなり苦戦しそうですけど。
カルマ >> 「ブリーチ」様子見感の強い再開1話でしたね。
ルイ >> 『BLEACH』は、死神の力は失ったが蓄積としての基本的な運動能力は上がっている、というのは穏やかな作りで良いですね。これが最終回ならいいのにw
LD >> 実際、死神の力を引き換えにして藍染を倒す事は“まるで最終回のように”盛り上げる事が可能だったと思うのですが、さらりとやってしまいましたねえ。ちょっと惜しい所ですね。>これが最終回ならいいのにw
ルイ >> BLEACHの処理が漫画的にダメなのは、「死神の力を失う」を藍染さんに言わせてしまった所ですかね。親父との修行の際にそういう選択肢を出していないので「倒すくらい強くなったらまあ結果として失った」というか…決断のエネルギーが乗りようがない。実際続くんだからそれでいいって考え方もあるでしょうけど、BLEACHみたいな作品は毎回ハッタリで引っ張ってるんだから、展開もそうせんとね。
ルイ >> 流れで力を失ったのが、今の展開に持っていきたかっただけなんだなーと透けて出てしまってイクナイ。
LD >> ですね。この技を使ったら……死ぬ!!くらいの盛り上げをしても良かったように思えます。>『ブリチ』
ハラルヤ >> ブリーチは今週だけ読むとものすごいおもしろいマンガに見えました。たしかにあたらしい仮面ライダーっぽいですw

■バクマン(読切を皆、ラブコメ)
LD >> 『バクマン』、う〜ん、山久さんって編集はなかなか不思議というか中庸な立ち位置で編集していますねえ…。いや、好きなキャラ、注目しているキャラです。…ところで静河くんってどうなったんでしたっけ?(´・ω・`)
カルマ >> 「女なんて幻想や!それをわいがマンガにしたる!」とか言ってたのは覚えてます。>静河くん
LD >> そしてエイジもラブコメですか……読切全員ラブコメってどうなんでしょう編集長?「面白ければ載せる」なのかな?
ルイ >> 『バクマン』は未だ異色タッグの芽はあるかなぁ、と思った所で、地方に帰ったあの男の再登場の目もあるかとか思ったり。それにしてもラブコメ枠はジャンプ原則的に厳しいですからね、どうなることやら。エイジそんなもんも描けるのかよ!
カルマ >> 「バクマン」僕も中井さん再登場かなと思いましたね>作画いない
LD >> 地方に言ったあの男、今度は岩瀬さんに手を出しますか?(´・ω・`)
kichi >> 「バクマン」は……客観的にはなかなか面白そうと思いつつも、なんとなく、こう……なんでしょうね? やっぱラブコメばかりになったら少年誌的にはマイナスだよなぁ……って気持ちが強いからかなぁ……。
LD >> え?それで、女で身を持ち崩して、文字通り、人知れず、読者知れず、退場ですか?(´・ω・`)>静河くん
ルイ >> 静河流はそのうちSQあたりで描くんでそw
カルマ >> 「人気作家読み切り」の企画自体が編集部判断で「ラブコメ読み切り祭」に置き換わったりするとちょっと面白いですけど>「バクマン」
ルイ >> いいねラブコメ縛りw極端なジャンプバトルアンチテーゼw

■エニグマ(影の能力)
LD >> 『エニグマ』ですが、シャドウとか、かなりオカルトというか…あれですね。超能力もキテレツというか、現実を歪めるくらいの能力のもののようだ。
ルイ >> 『エニグマ』の先走り感はいかんともしがたいので、なんとか良い子の興味を引っ張っているうちに「なんとなく積み上がっている形」になるまで粘るしかないかな。
kichi >> 「エニグマ」は、ジョジョみたいに能力のキテレツさ自体を魅せていきたいのかなぁ……?って感じもするんですが、だとするとミステリ的な組み方はあまり良くないというか、読者を困惑させる面が強過ぎるような……って印象? ……ま、未だに掴めないという印象の方が強いんですがw
ルイ >> 掲載位置だけ素直に観れば、なんとはなしにエニグマは脳みそ刺激してるっぽいですけどね、読者を。まぁ、そういう風にジャンプが演出しているという読みもあるw
LD >> 『エニグマ』、kichiさんに同感ですね。少なくとも、普通の『読み』としては。だって、この設定、どんなに難しい謎やサスペンスが仕掛けられても、有り得ないような超能力で解決できるって事ですよね?そらはよっぱど慎重にやらないと、読者はしらけてしまうように思います。
カルマ >> 「エムボマ」はもうそんなに楽しめてないです。能力ものとして読んだ方が良いんだろうなたぶん
ルイ >> エムボマ言うなw
カルマ >> …我慢できなかった。>エムボマ

■ポー(読切)
LD >> うすた先生の読切『ポー』は面白かったというか、やっぱりうすた先生いろいろ上手いね。
ルイ >> うすた先生面白かったですね。忍空みたいだったけどw
ルイ >> 蓮舫議員から名前を持ってくるセンスがわけわからんw>ポー
カルマ >> うすた先生良かったですね。

■めだかボックス(球磨川、名瀬を勧誘)
LD >> 『めだかボックス』、めだかちゃんの前でボロ布みたいに転がっているのが新手のマイナスだって事ですかね。……分かりづらいな。
ルイ >> 『めだかボックス』んー、まあ、なんか、なあ。色々勿体無い一話ね。
ルイ >> まず、球磨川が「めだかは動かない」と読んだなら、それは彼の格からしてかなり確固たる読みで、それは「これまでのめだかなら動かなかった」という事なんですよね。それを今のめだかは動いた、という所の変化の見せ方がイマイチ。日々の蓄積でそうなった形なのに、その場で説得されて動いた軽さになってしまっている。勿論、蓄積あったればこそ一言でスイッチ切り替わるってことなんだけどね。描きがうまくないからピークになってない。
ルイ >> 『めだか』で続けると、演出的にピークの描きになってないから、互いに間抜けで(姉貴も間抜け)、ご都合的に展開に流れるという三方三両損な形になってるなーって話。
カルマ >> その場で説得されて動いた軽さになってしまっている<あぁ、確かに。
kichi >> 「めだかボックス」は……たしかに勿体無いという印象はある一話でしたね。でもまぁ、若干格下の人物の回し方みたいな意味では好きな展開の仕方ではあるかもで、そんなに悪い気もしてなかったりw めだかちゃんが動いた件に関しては不知火の格が今のトコ不明で球磨川との比較すらできない感じなんで、私は気にならなかったです。
LD >> え〜っと『めだか』は展開がトリッキーなんだけど、そのトリッキーさに、普通の演出をはめ込もうとして展開の流れがギクシャクしているのだと思えます。…何か大鉈ふるうくらいのネームが必要かも。でも、今回特にキーになる回でもないので早く流してたという事でいいのかも。
ルイ >> 唯一格上げしたのは不知火って事は言える。
ルイ >> 展開が恣意的なだけに、毎回それなりのものを乗っけないと構築ぶりが透けて出てしまうって事かもなー。>めだか
kichi >> 名瀬ちゃんの格をどうしたいのか、結構揺さぶられてる感じはするんですよねw 先週のヒキではもっと格高く本筋を揺るがすような存在になるのかな?と思ったんですが、今週を見るとそうではなかった……?という印象でw でもまぁ、まだどうなるか分からないとは思うんで、その分からなさ加減は面白いかな?とかw>めだか

■ライトウィング(女子マネージャー入る)
ルイ >> 『ライトウイング』ですが、ヒロインの出すタイミングも、また、彼女を女々しいキャラにしなかったあたりも色々自覚っぷりが滲みでていて流石ではある。ただ、花というよりはネタ要因臭いがw
カルマ >> 「ライトウィング」好きですね。スポーツマンガとして死なないよう上手く取り込めてるし十分可愛いし。
LD >> 『ライトウィング』、やあ、ヒロイン出さなきゃ〜って心意気は分かるんですが、どうなんでしょうね?こういうマンガだから、主張弱く地味〜な巻き込まれヒロインにした方がよかったかも。いや、回すの観てからの話ですけどねw
ルイ >> リヒトくんの「俺になれる」という判定が凄まじくキャッチーでいいですね。入り口で選民してるんだけど、それは部の退部者と同じ。
ルイ >> ヒロインのフィールドを持っていないのは良い選択だと思いますね。サッカーの場に入ってきてくれるのは味付けにはなってもノイズにはなりにくい。
ルイ >> それは、キャラを地味にするというテニスの王子様的な選択の真逆であると同時に近い選択ではあるんですよね。異分子などとしては置いていない。ただ、この場合解説視点が確保されていないかな・・?まあ、この娘サッカーには疎いからその辺も兼任でしょうね。次は指導者か。
kichi >> 「ライトウィング」……ヒロインもかなり理詰めで組まれたような印象の子ではありますねぇ……。ま、悪くはないんですが、ちょい重いというか……、ヒロインは単純に華を添えるだけでも良かったんじゃ?っていう気分はあるかも。
LD >> 主張が強いキャラに見えるんで、そのキャラを維持しなきゃ…って意識になるとつっかえる感じ。まあ、使い方次第なんですけどね。香車の位置に銀が置かれた感じ?w(←なにが?)
ルイ >> 香車のほうが主張強いように思える件。

■黒子のバスケ(誠凛vs秀徳引き分け)
LD >> 『黒子のバスケ』の正解は引き分けでした。
ルイ >> 『黒子のバスケ』は黒子のドライブが見せ場あるんだかないんだか微妙な所で終わりましたが、緑の格を維持したいなら引き分けでいい。まあ限界超えた分緑が次失速ってのが描きかな。
kichi >> 「黒子」は引き分けかぁ……(´・ω・`;)う〜ん?

■ぬらりひょんの孫(リクオvs羽衣狐)
LD >> 『ぬらりひょんの孫』、羽衣様から「お父様」入りました。(`・ω・´)
ルイ >> 『ぬらりひょんの孫』は、お父様入っちゃったZE!!!何か色々な漫画を思い出す展開だ!w
カルマ >> 「ぬらりひょん」…は、うーん。どういう展開が入るのか。

■少年サンデー2010年49号

開始:ちいさいひと(夾竹桃ジン)

■史上最強の弟子ケンイチ(アパチャイ死す?)
ルイ >> サンデーはなんつってもケンイチの「死んでもよ!」ですか。
LD >> 『ケンイチ』、アパチャイ死んでるね?マスタークラスが死んだと判定しているなら、アパチャイ死んでるね?
kichi >> 「ケンイチ」は……どういうことなんでしょう?(´;ω;`)文字通りの黄泉返りがあったという解釈も可……?
ルイ >> 弟子クラスと達人クラスの差を延々と描いてきた作品だけに、このレベルの「奇跡」ならあっていいんじゃないかと思える事自体が既に『ケンイチ』の積み上げの勝利臭いが。
ハラルヤ >> ケンイチは来週まで感想は保留ですかね。
GiGi >> ところでケンイチでアパチャイが生き返った件だけど、これはロスタイムという扱いかもしれないですね。ケンイチが十字架を背負わずに済む組み方をしてなかったので、そこのところのケアだけはするということなのかなと。
ルイ >> 僕はロスタイムで読んでますね。生き返られてしまうのは虫の知らせの扱い的に安くてもったいない。けれどあれくらいの達人には少々のギフトがあってもいい、という感覚で読んでました>ケンイチ
kichi >> ……ふむ(´・ω・`)>ロスタイム
LD >> うん。ロスタイムっていうか。うん、死んでいると思っている。が…それは『ケンイチ』ではじめての手筋なので、どう描くか分からない。
GiGi >> 先週引き返すかも?って言ったのは、このままじゃケンイチが背負うものが大きすぎるんじゃないかって話で。これでちゃんとした継承がおこなわれるなら、それはアパチャイ退場もあるかなと。
ルイ >> ただ、アパチャイに退場されるとほのかを中心に日常の重さが待ったなしになるんだよなぁ。武道家として終わり、という軟着陸はさすがに優しすぎるか。
GiGi >> もちろんアパチャイ退場の意味は小さくないので待ったなしの展開にはなっていくでしょうね
LD >> ほう。割といいとこ突いている気がするw>武道家として終わり、という軟着陸
GiGi >> あー縁側でひなたぼっこしてるアパチャイとか郷愁があってよいねえ

■ちいさいひと(新連載)
LD >> 新連載の『ちいさいひと』はつらくて読めない件。(´;ω;`)
ルイ >> 小さいけれど「子」より「人」というタイトルもストレートね。
カルマ >> サンデー新連載きついですねぇ…しかしえらく重たいのを持ってきたな。
LD >> いや、良い事ですけどね。マガジンも時々、ドラッグの話とかやるしね。>重たいのを持ってきたな
ルイ >> 15の夜の話はやめてもらおうか。
カルマ >> マガジンのはさっぱり乗れないのにサンデーの新連載は響くなぁ…という違いを感じます。視点の違いかなぁ。
LD >> マガジンの『15の夜』シリーズなんかは、ドキュメンタリータッチに描く事で、キツ部分も一歩引いて観れるんですよね。今回の『ちいさいひと』はそれをモロにドラマ演出でぶつけてくるから、ダイレクトに来るのですよ。

■アラゴ(ココ救われる)
ルイ >> 『アラゴ』やっぱりブリューナクさんはやってくれた!w俺は信じてたよ、ブリューナクさんを!w
ルイ >> しかし、ブリューナクさんにちゃんと仕事されると、なるほどこの展開はおやっさんがアラゴを受け容れる為に最善の展開なんだなってのがよくわかりますね。
kichi >> 「アラゴ」はとりあえずホッw
カルマ >> 「アラゴ」絶望感漂う説明台詞が積み上がりましたが、あっさり助けましたね。
ルイ >> ブリューナクさん、若干イマジンブレイカーじみてきましたねw

■キングゴルフ(戸川臨の意地)
ルイ >> 『キングゴルフ』はなるほどねぇ、描きのバランスとしては一番いいところかもしれない。とりあえずイップスは克服したけれど、そこで満足しちゃうからこの試合では脱落、というバランス。
LD >> 『キングゴルフ』のこの戸川の着地ラインは好きですね。いいバランスというか、蒼甫のキャラクターは“暴君”で積んできているとは思うんですよね。今後も、暴君で居続ける事は少年マンガ的に難しそうですが、少なくとも出発点はここだなと。
ルイ >> ただ叩き潰すだけじゃ救いがないからね。漫画的にも、ゴルフ的にも。
カルマ >> 「キングゴルフ」最近特に良いですね。
kichi >> 「キングゴルフ」良かったですね。しかしスイングもイメージで矯正してしまいましたかw

■はじめてのあく(黒澤さん探る)
ルイ >> 『はじめてのあく』は、生んだキャラを連チャンで出しすぎるのはちょっと安くなってしまう悪手かもしれない。
GiGi >> 藤木先生には百合属性がないのがよくわかる
kichi >> 「はじあく」は、まぁ、黒澤さんのターンはここまでなのかな?って気はしちゃいますね。……百合アリな反応してたユキちゃんが良かったです(ぉ
kichi >> あ、確かに藤木先生自身には百合属性なさそうですね……orz

■神のみぞ知るセカイ(女神攻略編)
LD >> 『神知る』は、教員子と、後輩子が落選しますた……orz
ルイ >> 『神知る』教員子は使いでいいと思うんだけどね。専用に組むとちょっと重たくなるか。危険因子避けたって感じかな。
ハラルヤ >> 桂馬のすこし寂しそうな表情がよかったです。
カルマ >> 「神知る」ちょっと女神持ちの基準がわからないかな…うーん
ルイ >> 攻略期間が短いほど、とか、最初に無関心なほど、とか色々ありそうね。
LD >> それから、基本、前半落としていた子の中に女神はいるだろうという絞りをするつもりかな?>『神知る』
ハラルヤ >> 年齢?
kichi >> 「神知る」はある程度整理してきたというか、正直暗中模索に思えたのが、こんな風にハッキリいないと分かる例もあるのを示してきたのは分かりいいですねぇ。
LD >> あと、盲点的にいうとアクアに駆魂は入ってましたよね。
ハラルヤ >> 桂馬と同学年とか。
LD >> 桂馬は作為を感じるという話をしていましたけどね。…んんん、偶然で片付けない設定が難しいなあ…?
カルマ >> うん…どういう説得力ある基準を持たせるか…うーむ。

■マギ(アリババvsカシム)
LD >> 『マギ』は、モルジアナさんが生きてますよ?(´・ω・`)なにこの子こわい。
ルイ >> 『マギ』は、これ以上引張らなそうで良かった良かった。
kichi >> ……ああ、あんま気にしてなかったですが、確かにこれはどう考えても死ぬなぁ……w>モルジアナさん

■少年マガジン2010年49号

・特別:嵐の伝説(佐藤将)

■フェアリーテイル(一挙3話掲載)
LD >> よし。マガジンだ。真島先生が一挙3話(休みなし)とか言っているマガジンだ。
GiGi >> 史上初とか言われてもw65ページ自体は史上初でもなかろうにw
LD >> …で、あれなの?メストって男は、つまり、シドニー・マンソンなの?(´・ω・`)
ルイ >> シドニーマンソンと聴いて俺登場!!
カルマ >> 「フェアリーテイル」…楽しげだったのにまた外部の敵勢力が出てきて嫌な予感がしてますw
GiGi >> 今回はそんなに嫌な予感はしないかな?>フェアリーテイル
kichi >> ああ、「フェアリーテイル」は割とカルマさんに同意です。外部の敵が出るにしてももうちょい試験を進めてからにしてほしかった……(´・ω・`)
LD >> やあ、しかし、この外部の敵、ず〜っと昔っから伏線張ってた黒魔道士ぜレフの名前を持ち出しましたねえ。

■A−BOUT(桑村のサーガ)
GiGi >> A-BOUTはブログの記事にしようと思っていたんだが、今から書くか。
ルイ >> ABOUTは、やー面白いですねえ。
カルマ >> ABOUT面白かったですね。 そしてこれを貼らねば。つか1万再生したのか凄いな。http://www.nicovideo.jp/watch/sm12627438
LD >> 『A−BOUT』はこのスチャラカな展開が、『もうしま』に出ていた作者のキャラとよく似合うw
GiGi >> そうそう。それ、アップしたの市川先生自身なんじゃね?という疑惑w。仕事がジェバンニ過ぎるw
カルマ >> 投稿日時、火曜の23時?確かにちょっと早すぎるなぁ…w>動画
GiGi >> 投稿者のおにぎりさんはβ時に取得された古参垢だが過去の投稿履歴無しとかいろいろ怪しすぎるw
LD >> 動画面白かったwああ、でもコマにスキャナーの影が入ってて、作者ならこれは取るんじゃないかなとか思った。
LD >> っていうか短期で1万再生越えって事は『A−BOUT』けっこうブレイク?
ルイ >> 動画面白かった。こんなん本物じゃないっすかw

■君がいる町(大学生編)
LD >> 『君がいる町』ほうほう。21才のお姉さんがいきなり誘惑ですか。(´・ω・`)
ルイ >> 『君がいる町』はようわからんけど、恋愛原子核してるなぁw
カルマ >> 「君町」展開的にはどうしようかという気分なんですが、お姉さん好きとしてこのデザインは…くそっ好みだw
GiGi >> ええと宗教の勧誘とかですか(ぇ>君町

■AKB49(恋愛禁止条例)
LD >> 『AKB49』は、マンガで見るとあからさまに男の子だから、よくばれないなあと。
ルイ >> 『AKB49』は、twitterでも言ったけど、浦河みのりを可愛く描くかどうするかの瀬戸際に立ってると思うんですよね。
GiGi >> あくまで浦川みのりの側からの視点を崩してないのが良いんですよね。
LD >> 可愛く描く必要はない。…でも、バレない説得力を持たせようと思うと、ある程度は可愛くなる。そうすると浦川に意図せぬ人気がつく。そんな感じ?
カルマ >> 「AKB49」同じ日に共通の部位に同じケガしたのに全く触れられずにスルーされたのは結構衝撃だったんですが、そういう話じゃないってことなんですかね。うーむ。でも動機の仕切り直しはできていて良いです。
ルイ >> そういう事ですね>LDさん 漫画の方向性が浦河みのりの顔にかかっているw
GiGi >> あ、読み返したら板野先輩に「浦山みのりです」って言っちゃってるw
LD >> あ、それは気づいていた。あれ、どうなん?w>「浦山みのりです」
GiGi >> たぶん可愛く見せることはないというか必然もないかな。外部視点がないのでみのりを「可愛く見る目」自体がない
LD >> 夢にも思われてないんでしょうね。実際、夢にも思わんでしょう。>共通の部位に同じケガ
カルマ >> 僕はそもそも研究生にバレずに通った段階でそういうもんかと思って読んでいますね>浦川の可愛さ
ルイ >> それはこれまでの話ね。だから展開次第なのサ。
カルマ >> 後で気づいた時の回想で仕込んでるとしたら凄いけどw 普通に誤植なんかな…>浦山です
GiGi >> んー誰得という話だなあ>浦川かわいくみせる
LD >> …ま、ぶっちゃけ、誤植だと思いますがw>浦山です
ルイ >> 何かギギさんはポイントを掴んでもらえてないなw>AKBの話
GiGi >> うん、いや、本当に誰得?という話です。漫画の力学的にも。その展開誰か得するの?>AKB49
LD >> 男の娘というジャンルがあるから、本当に誰得という話でもないと思いますけどね。それがマガジン読者に根付くかどうかは別として。
GiGi >> 文脈はわかった>男の娘
LD >> いや、僕は浦川を可愛く描けとは思ってないですけどね。あんまり男っぽ過ぎると浮くなとは思うけど。
ルイ >> 僕も可愛く描けと一言も言ってないヨ。展開をそのまま語っているとは思ってますけどね。だから前回ラストの「あの娘誰だっけセンター」だかの会話は、実はかなりきわどい。
ハラルヤ >> かわいい必要はないと思いますけど、あれは出オチの女装芸みたいで気持ち悪いですw
カルマ >> 今ちょっと考えてたんですが、「ネギま!」の亜子とか明らかに可愛く描いてあるけど現実には地味でモテないようなのと逆で、「AKB」で絵に「男」が乗っているのと作中で女扱いされてるのを分ける考え方もできるというか、僕はたぶんそういう見方をしてますね。
LD >> “地味子”が可愛く見えてしまうのは、お約束バイアスの処理の話で住むけど、『AKB49』の場合、選抜を抜けるとか、実際にステージで人気を獲得する、説得力を持たなきゃ物語が維持されない。それが男(AKBヨイショキャラ)だから可愛くみえては困るという別事情と両立し得るのか?という話ですね。
ルイ >> そゆこと。だから前回の、これまでの内部判定ではない外部からの「センターの名前」は、きわどいって判定になるわけです。
LD >> マンガ上はガニマタで男に描かれているけど、なぜか、他では可愛く観えてサクセスを上がっていっちゃうんだ、不思議だよねえ、って話でもいいんですけどね。僕はしたり顔で「それもまた楽しいよね?」って合わせてゆくけど、そんな擦れたおたくが相手でいいの?とは思う。
GiGi >> 逆に浦川みのりが視点人物からずれちゃうと漫画読みじゃない人はどう読んだらいいか分からなくて混乱すると思うんだけどねえ
カルマ >> あぁ、そもそもAKBで人気を獲得するのに可愛くなきゃならないという発想がありませんでした。
ルイ >> ギギさんの懸念は、可愛くなった「後」の話だから。現状は可愛くない理由を素直に分析した通り語る材料でしかないので、視点キャラその通りって言うか自分でもそう言ってきてますね。
GiGi >> 視点人物をずらさずに浦川みのりを可愛くする=浦川みのり自身が自分をかわいいと自覚する、という展開ならアリかw
カルマ >> 女に見えるように描いても問題はないんでしょうけど…みのりの男は行動で示せるわけだし。 それこそ先輩からメイク術を教わる展開でもいい、でもそこで見た目可愛くても大事なのはそこじゃないよね、という話にはなりそうな気がしますw
ルイ >> でも、今のがに股のまま可愛いと自覚されてもキショイですけどねwともかく展開と外部の納得と漫画上の役割をそのもの表現している鏡ではあるわけだ。AKB49を読む時は、みのりの可愛くなさをチェックさえしておけばいいw
LD >> ん〜、本当に可愛さを出そうとするとそれは心象にも手をいれる事になるけど、それはしないだろうから、ビジュアルで可愛さを出しても確保された視点は崩そうと思わなければ崩れないと思うよ。
LD >> うん。カルマさんの意見に賛成。や、だから可愛くしろって要望を出している話じゃなくって、男々を強調していると女子アイドルに混じってかつサクセスを予言された現状に対して不自然じゃないか?って言っているだけだからね。>そこで見た目可愛くても大事なのはそこじゃないよね
GiGi >> メイク術教わる展開はいいねw

■少年チャンピオン2010年49号

・開始:毎度浦安鉄筋家族(浜岡賢二)
・特別:バキどもえ(斎藤直葵)

■毎度浦安鉄筋家族(新連載)
LD >> ま、当然のように『浦安』新連載でした。
LD >> あと『バキどもえ』って…w
kichi >> 「バキどもえ」、最初普通にバキだと思って読んでた件w ちょwとか思いつつもアリそうに思ってた……w
ルイ >> バキどもえは、何故「どもえ」なのかwさておき浦安の導入は凄まじいですね。タイトル変わって越年フラグバッキバキ。

■弱虫ペダル(福富キャプテン、スプリンター組を置いて行く)
LD >> 『弱虫ペダル』は、とりあえず京都伏見の置いてかれた二人が、リタイアしているのがすごいなと。…御堂筋、そんな装備で大丈夫か?
GiGi >> まだ3日目あるのに2人脱落はどうなんでしょうね、戦略的に。箱学は脱落しないということで対比を取るんでしょうけど。
ルイ >> ちなみに、リタイアしたら3日目は出られないのかな?
ルイ >> もしそうなら、やはり何気に御堂筋は前の戦いで予定を早めざるを得なかったという話に。
カルマ >> 今回4人で「人数に勝る」として勝った京都伏見は、そのまま6人にこだわった総北に追い上げられる暗示のように思えますね>「ペダル」
kichi >> ……う〜ん、京都伏見のスプリンター二人が平地ではガンガン引っ張ってたという印象もないからなぁ……(少なくとも御堂筋のことは引っぱってないよなぁ?)、なんかやっぱ単に御堂筋がチートなだけに思えてしまうんだよなぁ……(´・ω・`)
ルイ >> 御堂筋としては総北を敵視してないから、箱根学園の数を減らせれば絶対数的にもOKという話なんでしょうね。事実今は4対2で。

■バチバチ(阿形vs大鵠)
LD >> 『バチバチ』は、大鵠の強さの格だけは落とさないなあ。十両でこの壁という状態がすごい。
GiGi >> 「見てきた世界が違うんだよ!」と吠えるのがいいですね
ルイ >> 『バチバチ』はやっぱり漫画の煽り自体が「幕下」という括りで煽っているから、十両はやっぱり天上界なんですよね。今のバチバチの視点では間違いなくそう。ただ、ここまで描くと、実際十両なった時は数週飛ばすなりタイトル変えるなり二部扱いにしないといけないかもなぁ。
kichi >> 「バチバチ」も……う〜ん、ここでまた大鵠の強さを見せられてもなぁ?という気分が強いというのは正直なところ。ま、阿行のパワフルさも存分に描かれているので悪くもないんですが……。

■ムショ高排球軍(紅白戦編)
GiGi >> ムショ高は村田先生推薦で推しまくってるなw。展開的にも良いまとめ方をしてきました
ルイ >> 『ムショ高』良かったですね!てか、センターカラーが何気にうまいw
カルマ >> 「ムショ高」そうそうカラーがうまいw
ルイ >> でも、ムショ高を村田先生が推すのは何気にわかるんですよねえ。今の天馬の物語って、アイシールドで言う所のモン太の物語に近いし。
ルイ >> アタッカーとして目指した日々はベスト4どまりだったけど、そこまで高めた継続努力が「セッターの隠し武器」としてはトップクラスの武器になるんですよね。戦国っぽさを二天一流にかけた?二刀一流も極めて正しいネーミングと納得力を纏っていたし、まあ熱い。

■ハンザスカイ(御門vs一ノ橋/大将戦)
LD >> 『ハンザスカイ』は、敵味方共に先輩リスペクト感がぱねえwそろそろ“悪役”を出さないとまずいんじゃないかという気さえするw
kichi >> 「ハンザスカイ」良かったですねぇ。まぁ、先週からの流れでの良さですが、満足な描写でした。
ルイ >> 『ハンザスカイ』は御大将呼ばわりが素敵すぎる。安い悪役出すのは自滅手にもなりかねないのでかなりきわどいですね。

■シュガーレス(キリオが他校にやられる)
LD >> 『シュガーレス』、新章、いきなしシャケ登場ですが、どうなるかなあ?ここはすかされると思うんですけど…。え〜っと、てっぺん目指して来ない雑魚とはやんないよとか、そんな展開?
ルイ >> 『シュガーレス』は、シャケにお前の拳軽いとか言わせれば任務完了なんじゃw
kichi >> 「シュガーレス」どうするんですかねぇ? すかすにしても、その意味というか意図があまりピンと来ないのですが……、さて?

■ケルベロス(舞美から崩抜ける)
GiGi >> ケルベロスこの展開の速さは気持ちいい
LD >> 『ケルベロス』、ちょー良かったです。まいみー憑き物落ちます。
ルイ >> 『ケルベロス』はマジで良い。ムショ高的に言うなら、フクイ先生のリョナな日々は今のヒーロー展開の味付けとして二刀一流だぜ、みたいな話?w
LD >> それから『ケルベロス』、副隊長のマフラーに“チチ”と書かれているのは何故なんだぜ!?(`・ω・´)
kichi >> 「ケルベロス」もとりあえずホッとしましたねw でまぁ、常世との邂逅が思ったより早く実現で、どう展開するのかwktkです。
ルイ >> あんたがチチって読んでるからだよw
ルイ >> うん。マイミーは救えたって事は、判定的には人間は皆大丈夫っぽいのかな。舞美がとりあえず顔が知れている中では最古参だろうから。
ルイ >> ただ、中には心の汚れちゃった人達みて、その人達がなぁ・・・

■冥王神話(ラダマンティスvsアーロン)
LD >> 『冥王神話』、やだ、ラダマンティス、ちょーカッコいいんですけど!(n’∀’)η
ルイ >> 『冥王神話』が凄過ぎる件〜。目からウロコでした。
GiGi >> 冥王神話すばらしすぎた
GiGi >> ねー。本当にこう、毎週毎週チャンピオンばっかりでいいの?今週の一番的にさあw
kichi >> 「冥王神話」はほんと驚きの展開でしたね。こうきたかー。
ルイ >> いやー、なんというか、冥王神話が基本「正史」の書き換えというか、新訳である事はこれまでも重々承知して、評価もしてきたんだけど、今回のは革命クラスに突き刺さりましたね。ここに極まった感がある。
ルイ >> 次の聖戦へ!!って物凄い台詞だよね。鳥肌立ったわ。
GiGi >> パンドラ様がかわいくて死にそうだ
ルイ >> 聖戦というのは最も大きな単位の「運命」というか、神々の創りだすサークルで、聖闘士も冥闘士もその中で踊っている事に代わりはない。聖闘士の場合その物語は継承の物語になるけれど、冥闘士の場合その物語は転生の物語になるわけですね。言われて気付いたクラス。
GiGi >> スペクターとして生きるって
GiGi >> スペクターとして生きるってのもなかなか語義矛盾があってよい
LD >> ラダマンティスのカッコよさが、パンドラ様の激弱さで際立っているんですよね。やあ〜も〜、パンドラ様の化粧崩れ素敵w
ルイ >> この聖戦をアテナの力で打ち倒して次の聖戦に流れていけば、それはアローンという人間の介在しない、純粋な女神と冥王の戦いになる。そしてそれを僕らは車田星矢で見ている。実際そこまで高潔な戦いでもなかったんだけど、今回の冥王神話によって、あの戦いが祝福に彩られた戦いに思えてくるから凄いw
GiGi >> まさにパンドラの箱の底に最後に残された希望やでえ
ルイ >> 冥闘士の「ただ戦いたい」という願望の元に女神が救済される図式は、この世界の戦争と希望の関係のようだホ。
LD >> なんか上手い事言っとるw>パンドラの箱
カルマ >> (聖闘士星矢読んだ方がいいんだろうか…アニメも生まれる前なのか)

■任侠姫レイラ(レイラvs闘田)
LD >> 『任侠姫レイラ』あ〜、豊田がレイラのお母さんというワケではなかったかあ…。親父、ほんとに単なるプロレスファンって事でいこうって事かな?
GiGi >> みちのく編が終わったら父親の因縁で話を組んでいくと言うことかな>レイラ
ルイ >> 「レイラ」は、速度的には正しいのかな。雪女無意味臭かったし。ただ豊田さんはちょっともったいなかった感もありますね。
kichi >> 「レイラ」は、おお、雪女重要人物だったのですね。……今週の展開なら百合の範疇と言えなくもないですw ……しかし、みちのくプロレスの方針がどういうもんなのか若干混乱が……(´・ω・`)?
LD >> 今週は百合か!(`+ω+´)
ルイ >> 豊田さんの必殺技を受ける流れを自分で作るというのは、プロレスラーの業に溢れていて素晴らしいんだけどね。解説はいつもどおりないw
カルマ >> 「レイラ」技受ける流れは良いなと思ったけど、すんなりは読めてないですw
ルイ >> すんなり読ませるような漫画作りはしてないんですよねえ。そりゃここにいる人は読めるが、という話でw
kichi >> いや、ストレートな百合ではないですけどねw でも百合的良さを含んではいると思いますw
LD >> 観ている限り、みちのく…じゃなかった。奥羽プロレスはコスプレのコミック・プロレスを旨としているようですね。ファイナルだけガチというかそんな感じ。
LD >> やあ、でも『レイラ』、土偶が苦しかったけど、雪女に勝って、カムイ社長と対決する流れをちゃんと作ったなあ。
kichi >> なるほど。今のがガチ過ぎて違和感を感じちゃったのですが、確かにコスプレですからねぇ。>奥羽プロレスコミック・プロレス
LD >> たぶん、ナマハゲッターズは、夫婦して場外乱闘で子供を襲いますw そしてカムイ社長が子供たちを守ります。子供たち大喜びですw
ルイ >> 奥羽プロレスって普段コミックなんでそ?だから観客たちが「お前らやるじゃねえか」という視点で楽しんでいるわけで、それはプロレスラーたちの「ガチな時はやるんだぜ」という最も再評価の為に必要な視点に適している。


LD >> さて、一番だ。
ルイ >> 今週の一番は久々に話すまでもねぇ感に溢れてますが、まあ候補候補。
ルイ >> あ、『ANGEL VOICE』も良かったですね。格下のシラケ感に対する同量の汗流して言え、はなかなかピシャリとしまっていて宜しい。
LD >> ジャンp
GiGi >> A-BOUTですね(棒
kichi >> ああ、「エンジェルボイス」良かったですねぇ。
kichi >> ジャンプは…………「ワンピ」?
LD >> ジャンプ…ねな。『ポー』くらいか。
GiGi >> うん、ANGELVOICEも良かった
GiGi >> はいはいワンピワンピ。
ルイ >> ジャンプはないというか、他誌にそれぞれあるエース格とは相手が悪い。
GiGi >> いやほんと今週まともに対抗できそうなのA-BOUTくらいじゃねーの?w
ルイ >> 『ケンイチ』『ABOUT』『ケルベロス』『冥王神話』で増やすまでもないんじゃないかな。
kichi >> サンデーは……ん〜、「ケンイチ」は次回待ちとして、じゃあ今回でホッとできた「アラゴ」かな?w
LD >> サンデー。『キングゴルフ』と『ちいさいひと』。
カルマ >> ジャンプ…なし。
GiGi >> ちいさいひとという選択肢はあるか
カルマ >> サンデー「キングゴルフ」。マガジン「ABOUT」。
LD >> マガジン…くっそw『A−BOUT』って言ってしまうw
ルイ >> ABOUTで何が悪いのかw
GiGi >> ちょっとチャンピオン何連ちゃんなのさw
LD >> チャンオン。『ケルベ』、『冥王』だね。
ルイ >> だから先週AKBにしろとw
kichi >> マガジンは……、まぁ「A-BOUT」か。
GiGi >> だから先週マルドゥックにしろとw
LD >> いいんじゃね?そんだけ今チャンピオンに力があるくさ。おら、雑誌のバランスははからねだ。
kichi >> チャンピオンは「冥王」でしょうね。
ルイ >> 今週はしかし、冥王神話で動きようがないでしょう。この漫画の方向性がこうであるとわかって読んでいるのに、それでも震えがきたわ。
LD >> まあ『ケルベロス』か『冥王神話』だけど、どっちがいいかな?
ルイ >> ケルベロスも速度構成台詞的にかなり完璧なんだけどなー。そげぶだ!と思ったし。
LD >> ふむ。それでは『冥王神話』にしましょう。
LD >> 詰まってましたよねえ『ケルベロス』。
LD >> そんなところで。
GiGi >> ケルベロスも文句なしの1話でしたね
GiGi >> とりあえずLDさんはミルキィホームズ見といたほうが良いとは思った
ルイ >> うん。フクイ先生の評価がどんどん上がってるんだけど、今回の副隊長を立てたり、叔母さんも参戦させたり、細かい仕事が素晴らしいし、個人的には最後のページの「空を見上げる舞美」のカットを挟める時点で、もうこの人チャンピオンのエースだと思います。
LD >> ちょ。井汲さんが紹介しているこれ何?松江名先生? http://www.tekunichan.com/
ルイ >> 佐藤有世ってクリスティナ・シエラか!観てあげてもいいな!>松江名先生
ハラルヤ >> 松江名俊ですと?
LD >> ある程度、お金はたいて作っているみたいですが、それでも凄いですねえ。週刊連載しながら。
LD >> そんな所で。おやすみプンプン。

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