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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#66511月第2週:ARAGO 第44話 激昂
投稿者:LD [2010/11/26 01:49]
■2010年11月14日

LD >>
LD >> |ω・`)
LD >> |ω・`)ノ やあ!
ハラルヤ >> バン!
LD >> |三 ひゃぁぁ!
LD >> |・`) 
ハラルヤ >> こんばんはー
LD >> |・`) こ、こんばんは。未だに『ミルキィ』を観ていないLDです。
LD >> でも、『パンスト』は観たよ?ハ○クソの話が汚かったです。
カルマ >> 物陰に人が隠れてると手榴弾を投げ込みたくなりますな。
LD >> 何のゲームっすかw>物陰に人が隠れてると手榴弾
ハラルヤ >> 「ミルキィ」を観たハラルヤです。
LD >> 『ミルキィ』どうですか?ハラルヤさん。
カルマ >> ハナクソの話は…好きじゃないなぁ。つか、あの週の話が特にいまいち感が…
LD >> あと『百花繚乱』とかが面白いです。『ヨスガノソラ』は、エロい。エロいというか、もはやエロビデオです。(´・ω・`)
ハラルヤ >> おもしろかったです。カブトボーグがひきあいに出される意味がわかりました。
LD >> そうそう。なにか『カブトボーグ』と両輪で語られているんですよねえw
ハラルヤ >> もし彼女たちが1話でトイズを失ってなかったら、本来の主人公は生徒会長だったのかなと思いましたね。
LD >> …く、なにやら謎めいて、面白げなワードがw>トイズ、本来の主人公
LD >> まあ、観ます。
LD >> まあ、あと『俺妹』は出来が良いですね。普通に演出を積んでゆけば勝ちになるような造りです。
ハラルヤ >> 話を聞くに『ヨスガノソラ』が足利で観られないのは、普段アニメを観ない地元の人間にとっては良いのかもしれませんね。

■少年ジャンプ2010年49号

・読切:サクシード(秋本治)

■ナルト(第四次忍界大戦)
LD >> 『ナルト』忍界大戦勃発との事ですが、かなり大規模な戦いのようですが、これは最終決戦なんでしょうか?
ハラルヤ >> ナルトはイマイチ状況が掴めてないです。ザブザや白達の再登場はショッカーの再生怪人みたいで好きですけど。
LD >> 再生怪人みたいですよねえ…。再生怪人みたいに倒されてゆきそうですねえ…。
カルマ >> 「ナルト」は一応終わりに向かっているんでしょうね。ナルトが異変に気づかなかったりなんだりイライラしますがw
ハラルヤ >> そうなんですよね。ナルト目線だとどうも状況が掴めないんですよ。全体を見渡せる視点キャラが居ないのがツライです。
ルイ >> ナルトについて語るのは難しいけれど、まあ、キャラが沢山育ったから取り敢えず沢山出すだけで決戦感が出るのは悪くないというか、長期連載のご褒美ですね。
カルマ >> ナルトはシカマルの昇進っぷりは好きなんだけどなぁ…w
LD >> 『ナルト』しかし、最終決戦にするなら、もっともっと暁のメンバー残しておけばよかったのにね。敵が、少ない生き残りと、再生怪人では、どれくらい大戦感(群像感)が出るか疑問です。
GiGi >> ナルトはまあいいんですが、「その他もろもろ」でずっこけるw

■ブリーチ(平穏な日常)
ハラルヤ >> ブリーチが早速だれてましたね。
LD >> まあ、あれですよ?『ブリーチ』の『べるぜバブ』化とか?そういう話も見えたり、あれです。『ドラゴンボール』セル編終了後のサイヤマン編?みたいな?サイヤマン編がだれてるかどうかは議論のあるとこでででね。
カルマ >> 「ブリーチ」現実世界のキャラがもうちっと活躍すると楽しいなと思ってたので…なんとか巻き込んで欲しいものですねw たつきとかたつきとか
ルイ >> 『BLEACH』は悪くないのだけれど、織姫のボケが滑り放題なのと賭け試合でもないのに金だしてスケットを雇う連中がよくわからなかったり色々スッカスカやぞ。
LD >> 新妻エイジの弱点が出た格好ですな。>『ブリーチ』
LD >> ただ、今、カルマさんが言ったみたいに、ホロウとの戦いのインフレについて行けなくなったキャラともう一度歩調をあわせられるというか、日常キャラと絡めるというか、そういう所を感じさせるのはよいですね。
ハラルヤ >> ブリーチは今更初期キャラ出されてもキャラ薄すぎて。かといってサジ君みたいな「THE一般人」かというとそうじゃないし。

■ワンピース(第603話 心に留めておけ)
LD >> 『ワンピース』は、G・ロジャーが麦わら帽子をかぶっていたのは驚き。…というかロジャー→シャンクス→ルフィで継承されているのかな?
GiGi >> 継承されてるとしたらその麦わら物持ちが良すぎですねw。
カルマ >> 麦わら帽子は…なんかすっきり繋がり過ぎる感もあるんですけどねぇw シャンクスがロジャーを真似た、くらいが心地よいのだけれど
LD >> >その麦わら物持ちが良すぎですねw。|僕もそう思ったんだけど、レイリーは「あの帽子」って言ったんだよね。
ハラルヤ >> あの世界は不思議マテリアルがあふれてるから、その延長で何とか納得出来ますよね>麦わら帽子の耐久度
GiGi >> そうか遺伝子組み換え麦か。古代の秘宝のひとつだったんだな。とか言ってみたりw
LD >> 小麦じゃなくって、丈夫な麦藁作って何か意味があるのかw古代秘宝w
ハラルヤ >> 麦わら帽子がなんだか王冠じみてきましたね。
LD >> それから『ワンピース』、ナミはショートの方がいいなあ…。ロビンもグラサンとかしてない方がいいなあ。フランキーはあれでいいけど。
LD >> あと、バーソロミュー・くま、すっげく謎のキャラですね。なんかこの人だけで、すごいアウトサイドストーリーを作っているw
GiGi >> わりといろいろ謎ですね。海軍内にも協力者がいる風ですが、ガープ絡みとはまた別枠で?
カルマ >> くまのその行動はどうやって2年間隠蔽したんだろう?とかよく分からなかったり
LD >> 不思議な雰囲気ですよね。別に世界の謎に絡む物語にも思えないのに、かなりベールに包んで引っ張っている。>くま

■サクシード(読切)
ルイ >> 秋本治先生が読み切りを描かれてますが・・・・インプルな「生きた知識」への礼賛を謳うSF(すこしふしぎ)と、まあ匠の短編ですね。ただ、お婆ちゃんの記憶なのに大臣という他者の思い入れ語りを挟むのは単純化しすぎだろうとも。
LD >> 秋本先生の読切よかったですね。この人、衰えてない…というか、もともと『こち亀』、基本一話完結でこれだけ続けてきてますもんねえ。
ハラルヤ >> 秋本先生は週間老人ジャンプを創刊してそこで連載すればいいです。
カルマ >> 読み切りはまぁ普通に良かったというか…んーそれ以上の感想も特にない感じですw
GiGi >> 秋本先生の読切りはイマイチピンとこなかったかな。
ハラルヤ >> 僕はあの読み切り嫌いです。過去という形でしか若者を描く気がないでしょ、あの人。ホント若者に冷たい。
ルイ >> それは役割なんじゃね?だって、少年漫画なんて基本若者礼賛なんだから。ひとりで全視点をしょいこむ必要はない。
LD >> いやあ、僕は好きだなあ。ルイさんが近い事を行っているけど、平凡な人生にもすごい価値があるって言っているだけなんだよね。SFが“その価値”を顕現させているんだけど、それは本来あった価値が「見えるようになった」というだけ。そういう短編ですね。>秋本読切
ルイ >> うん。別に他の価値観を封殺しているわけでもないですよね。本当に単純に、人ひとりの頭の中の生きた体験を讃えているだけ。
LD >> いやぁ〜、老人視点のマンガというのは確かだと思いますw>あの人。ホント若者に冷たい。
ルイ >> ま、その視点がキープされている事を肯定的に評価する事も可能でしょう。僕は視点は視点、以上の何も見出さないけど。とにかく簡素なテーマにしっかりとしたネームでポンポンと欲張らず、まあ、うまい人の漫画ですね。
ハラルヤ >> あの人が主人公やヒーローとしてフォーカスするのって小学生男子以下と中年男性以上で、その中間にある中学生男子〜20代男性は完全無視してるんですよ。女性は全年齢に対してフラット。
GiGi >> まあ単純に秋本先生にはその頃の思い出があまりないのでしょうw。
ルイ >> 繰り返しになりますが、役割だし選択でしょうからねえ。それが思い切りくさしだしたら色々言われて然るべきと思うけど、青年黙っててもそのうちおっさんになるし、変な悪意はないでしょう。語る視点を持ってないだけで。
LD >> やあ、元々、山上たつひこ先生とか、さいとうたかを先生が好きな人ですからねえ。…というか『ゴルゴ13』みたいなのが好きな人ですからねえ。>秋本治
ハラルヤ >> はっ!なるほど!>その頃の思い出があまりないのでしょうw。>語る視点を持ってない

■バクマン(人気作家連載読切祭)
LD >> 『バクマン』の、恋愛読切祭りに、新井先生までも参戦!!(`・ω・´)……って誰?
LD >> あと福田先生が「俺も描く」とか言い出すのは、福田先生らしいと思ったよ。
ルイ >> オラが書いたら量が増えて遅くなるし、試しに書かないなら書かないでポツポツ深度なんだよなあ。一番どこへゆくw
ルイ >> 『バクマン』の恋愛縛りは期待通りの展開でしたね。実際、そういう縛りを与えるのは面白いと思う。
LD >> 平丸先生がどんなラブコメ描くのかちょっと楽しみ。
カルマ >> 本当に「恋愛読み切り祭」になって笑ったw>バクマン 新井先生は意図的に全然出てない普通のベテラン作家さんという扱いかしら
GiGi >> しかし恋愛縛りにしたことで決戦感はなくなったようなw。まあまだ続くのでしょうね・
ルイ >> 決戦感は最初から想定してなかったなぁw
LD >> ……いや、寝てたろ?(´・ω・`) >ルイさん
ルイ >> インプル?シンプルw
ルイ >> 禁書観てたw
カルマ >> むしろ同じテーマで差がつくと言い訳できない感も>縛り
ルイ >> でもそれって守備範囲の得手不得手に落ち着きますよね。

■ぬらりひょんの孫(羽衣狐剥がれる)
LD >> 『ぬらりひょんの孫』、想定はしていましたが、羽衣狐を潰すのは、晴明自身でしたね。それでも「愛してるボアアア!」とか言っている母の愛が良いです。…キメラアントみたいですね。
ルイ >> 『ぬらりひょんの孫』、晴明マッチョでかっこよすw
カルマ >> 「ぬらりひょん」良いですねぇ。ちゃんと依り代さん生き残ったし。 記憶が幼少時で止まっていて肉体だけが成長してるのではとか、妄想してみたり。
ハラルヤ >> 羽衣狐の器の人は今後ヒロインとしてストーリーに絡んでくるんですかね?主人公の姉ちゃんみたいですけど。
ルイ >> カナちゃんへの死亡宣言感がハンパない。
LD >> 羽衣狐の器の人は今後ヒロインとしてストーリーに絡んでくると思いますよ?主人公の姉ちゃんでしょう。姉ちゃああああん!(`・ω・´)
カルマ >> 高校生のお姉ちゃんが精神的には妹になったりして。して。ヒロイン力高すぎるなしかし…w
ルイ >> お姉ちゃんなのに同級生とか!?下級生とか!?もうダメだ、カナちゃんのライフは0なんだってばよ!
ハラルヤ >> お姉ちゃん属性を持った羽衣狐とか、ヒロイン達の立つ瀬がいよいよ無くなるなw
カルマ >> 記憶が残るにしろ止まったままにしろ、どのみちかなり重い設定を背負うし、展開されるであろうシチュも美味しいし、勝てる気がしねぇw
LD >> いや、それはないだろ。(´・ω・`) たぶん、高校生。ダイジョブ。カナちゃんのライフは5くらい残ってる。
ハラルヤ >> ジャンプマンガなので遊戯王基準で初期ライフは8000ですけどねw>カナちゃんのライフは5くらい残ってる。
ハラルヤ >> そういや遊戯王における杏さんのヒロインライフポイントも5ぐらいだったなあ。
LD >> 杏さんは、そんなに敵多くなかったんじゃね?空気っぽかったけど。
カルマ >> 「ぬらりひょん」カナちゃん鵺に嫁にでもされないとホント行く末がないw 単行本で読者モデルになったとか展開してるんだからそのカラミで鵺が見初めればいいよ。
ルイ >> 鵺の嫁でもつららの焼き直しでダメだなあwこらもう、自分で出番の無さを僻んで暗黒面に落ちるでもしないと>カナty
ハラルヤ >> ブラック・マジシャン・ガール登場以降、完全に正ヒロインの座を奪われてましたwそして杏さんを差し置いてBMGのフィギュア発売決定>杏さんは、
LD >> ああ…w>ブラック・マジシャン・ガール

■保健室の死神(最近、病魔摂ってない)
LD >> 『保健室の死神』は、うめぇよ、ほんとうにもう!こんちくしょうw
ルイ >> 『保健室の死神』たまには逸人にも触れなきゃいけない中で、結構ハードルの高い一話だったと思うんですけど、まあこなしてきますね。派手さはないがしくじらない。派手さはないけどw
LD >> 病魔を退治していないと、段々、感情を奪われて行くんですねえ。しかし、冷血なんて普通の病魔名に思えるんだけど、すごい拗らせてるし、すごい能力持ちですねえ。
カルマ >> 「保健室」面白いですねぇ。 アシタバくんが病魔関係では踏み込んでいろいろ考えてるのかな…

■ライトウィング(全員攻撃の起点になる)
ルイ >> 『ライトウイング』調査しまくいで足鍛えまくり・・・アイシールドの変型だな。
LD >> うん、サッカーや、バスケって、試合時間フルパワーで戦い切れるっていうのはそれだけですごい武器だよね。
ルイ >> 間違いないです。サッカーとバスケは目の前の相手のマークを外すのが基本なので、走り勝てばフリーのチャンスが必ずやってくるわけです。
GiGi >> セナですねえw>ライトウィング
カルマ >> よほどハードなことしないと特性が目立ちにくいというのも今まで気づかなかった説得力がありますし、良いですね>「ライトウィング」
GiGi >> 11人それぞれに違う属性をつけていくというのはなかなか面白いかも。あれ?キーパーも攻撃参加?w
ルイ >> そこまでキャラを立てられるか、という問題はありますけどね>全員自分の吹きを 
GiGi >> そこはだから過去のスポーツ漫画から借りてきて畏れを纏えばいいんじゃないかなw>11個の武器

■少年サンデー2010年50号


■最後はストレート(睦月投げてみる)
LD >> 『最後はストレート』、んんん……ちょっと引っ張りすぎかな。連載初動でなるべく早く、主人公の面目を躍如させないと、再び流される気がするよ?(´・ω・`)
GiGi >> 引っ張りすぎですねえ
ルイ >> 『最後はストレート』導入だけ面白かったけど後はイマイチ。まずキャラクターの広がりが遅い。ゴールデンエイジで比べても、もうキャプテンあたり立ちだしてただろう。
カルマ >> 「最後はストレート」さっぱり楽しめてないのですが…うーん。
GiGi >> 野球漫画をやるつもりならまだキャラ紹介が2人しかできてないというのは厳しい。違うことやるにしても見えないですねえ。

■アラゴ(右腕に新たな力)
LD >> 『アラゴ』が何だか上条さん地味ているんですが……そんな事ないかな?いや、しかし、良いネームでした。乗っていました。
ルイ >> 『アラゴ』に説教力を込めれば派手な禁書になるんだけどなぁw
ルイ >> あんれ、まさかの禁書上条かぶりw
LD >> まさかって、いうか、今回の話の一連の動きはそげぶっぽかったですよw

■史上最強の弟子ケンイチ(アパチャイ死す?)
GiGi >> ケンイチはもう、なんというか松江名先生の誠実さに惚れますね。
LD >> 『ケンイチ』はこれだけ念を押されると、死んだかなと思うけど、ここまでやって生きていてもいいかなとは思います。
ルイ >> 『ケンイチ』しぐれの生きてる判定は、活人拳として相手を殺していない事と、アパチャイが生きている事をかけての発言ですよね?前者だけである可能性も含んだセリフという事になるか。
GiGi >> ちょっと輝先生のこないだまでの展開を連想したりもしたんですけどね。ケンイチに死を乗り越える強さを身につけさせるにはどうしたらよいのかという。
ルイ >> 普通におまけ時間、死んでいると考えた場合、死んでなお敵への活人拳を貫けているのだから、それはもう勝利ですよね。
LD >> 「生きてる!!」は、両方の意味をこめて言っていると思いますけど、でも、それは勘のよどみというか虚ろいを表しているようにも思えます。
ハラルヤ >> 僕はアパチャイ好きだけど死んで欲しいんですよねー
GiGi >> 死んで欲しいは語弊があるけどw。ケンイチがそれを受け止めるであろうように受け止めたいですね。

■神のみぞ知るセカイ(桂馬、鬼宣言)
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』は、必ずしも早い展開にする必要はないのに、桂馬が早い展開を求めて動いちゃってますね。
ルイ >> サンデーの部数がうんたらとか悪いニュースが色々ありますけど、実際・・・
ハラルヤ >> 「鬼」になる発言してましたけど、「神」として挫折したわけじゃないのは桂馬らしいですよね。にしても「鬼」?
ルイ >> 『神知る』はメタというか、「ギャルゲー世界は当然作り手がいる」という認識あればこその上位視点読みで、悪くはない。
GiGi >> 女神の絞り込みの過程で結果的に過去のヒロインのおさらいをやりきってしまうという。
GiGi >> サンデーの部数低下は今に始まった話じゃない件。あだち、メジャーに変わる柱が育ってないのだから部数減は当然。
GiGi >> 読めば面白い漫画がたくさんあっても、この漫画のために雑誌買うぜという漫画がないのが辛いところですね。
GiGi >> キングゴルフとかも本当に面白いんだけどねえ。そのために雑誌を買うかと言われたら…。
LD >> 重要。>「ギャルゲー世界は当然作り手がいる」という認識あればこその上位視点読みで、悪くはない。
カルマ >> 「神知る」は見落としがあったほうが好きですが、どうかな


ルイ >> 『キングゴルフ』は面白いですねえ。ゴルフの面白いところを見せてもらっている感じがある。宮里藍とか観てると、結局は平安マインド勝負に見えてきて、それは孤高で求道的なんだけど、なんかこう、たぎるものがないw
ルイ >> 『鋼鉄の華っ柱』かなり本性全開になってきましたね。観測者の兄弟だけは用意しているけど、それ以外にバレなければそれは認識的にないも同じという事で、その世界のままどこまでいけるかという話。
LD >> 『月光条例』は……。
LD >> 『はじめてのあく』は、好きです今回の話。というか、ホント、赤城会長とアキちゃんが気になっている。そしてアキちゃんお嫁にいけなくなっている。
LD >> 『絶対可憐チルドレン』は、こっちは、本当に少しずつ進めていますね。着実ではあるけど。…どっかで『神知る』みたいなシフトが必要だとは思うんですけどね。
LD >> 『オニデレ』面白かったんですけど…。最初の飛び降りはなんでしょうね?…なんだろう?と考えたら何かすごく意味深なものに思えてきました。

■少年マガジン2010年50号


■エデンの檻(人間消失の謎)
LD >> 『エデンの檻』…男女比が7対16………(・ω・` ) ( ´・ω・)………7対16!?(`・ω・´)
ルイ >> エデンの檻は、雪ちゃんがやっぱり強くなってますね。良いキャラになってる。
LD >> 雪ちゃんの動きがしっかりしてくるのは嬉しい限りです。妙にCAさんが落ちつてしまっていたんですよね。……これりゃあ二軸いけますよ!(`・ω・´)

■魔法先生ネギま!(ネギ抜きでがんばる)
LD >> 『ネギま』ですが、ネギ・パーティって、実は洒落にならんアーティファクトがいっぱいあるんですよね。ネギくん倒れたけど、かなり何とかなりそうな気がします。…というか弱点はフィジカルなのかなあ。
ルイ >> 『ネギま』は全員バクテイオー計画はここに至ったってとこですね。イギリス組とか超可哀想w
GiGi >> ネギまはネギくんがいなくてもここまで出来るってところを見せることで魔法先生の先生の部分を持ち上げるわけですねw
カルマ >> 「ネギま!」は順調ですね。アキラが空気なんだが身体能力を活かせよと…!

■君がいる町(#112 お礼はカラダで)
LD >> 『君がいる町』は色気でせまってくるお姉ちゃんがいますが…まあ、なんちゅうかこう。今の彼女と懇ろになる展開がはやまるだけかな。
カルマ >> 「君町」はまぁマシな展開に落ち着いたんじゃないすか。あとは真にデレるだけだ。
GiGi >> まあ比較的穏当な罠だった>君町。宗教かマルチだと思ったのだが(ぇ

■AKB49(一万円チケット解雇商法)
GiGi >> AKB49はAKB商法の正当化キタコレ
ルイ >> 金を出させている時点でその権利があったってのはまぁその通りではある。
LD >> 『AKB49』、浦川くんカッコいいなあ…。
ルイ >> 『AKB49』、今回の浦河みのりがもう、サルのようだったがw
LD >> そういえば『切望先生』とかはAKB商法とかネタにできない状態なのか?
カルマ >> 「AKB49」AKB商法は値段は変わらないけど「最低限これだけ同じ商品を買えば全特典が揃うかも」とか確率だから…10倍払えば必ず見れる今回のはまだマシという感覚がしますw
GiGi >> むしろその状況をネタにして欲しいw>絶望先生
LD >> AKBめえ……(´・ω・`)>10倍払えば必ず見れる今回のはまだマシ
カルマ >> (切望した!まともな教師人生を切望した!みたいなマンガなんかな…>切望先生)
LD >> …で、この人だれでしたっけ?岡部?とは休戦…というか、もうこの子、フラグ立ちきってる?>『AKB49』
カルマ >> あぁ、一定数買えば特典がついてくるみたいなやつもやってんだ>AKB商法 タチの悪いのが確率、か。

■ベイビーステップ(井出戦)
GiGi >> 「ベイビーステップ」は攻めていても相手の脅威をエーちゃんが勝手に読み取るので緊迫感が出るというのが面白いよねえ。
ルイ >> 『ベビステ』は圧倒しつつも、いつかひっくり返される、でもひっくり返されないと対処できないから取り敢えず今は走っとけ、というのがいいですね。
カルマ >> 「ベビステ」は徐々にエーちゃんに引きつけられる感じが好きですね


LD >> 『絶望先生』う……確かに、千歳飴って食ったの、七五三の時だけの気がする。
LD >> 『A−BOUT』、まあ、予想はしていたが、征木は歌上手いよね。多分、カトケンよりも。
GiGi >> 蓮先生はすっかり憑きものが落ちたような風ですが。
LD >> まあ、元々、悪い人じゃなかったですしねえ。>蓮先生
カルマ >> 「ブラマン」南海さんの藤丸との線を潰したらさっさと別のキャラをあてがいやがって…!
ルイ >> ブラマンの死亡フラグ感がナカナカ。
LD >> 『GE』は、いろいろ揺れている……のか?つか、このシーン黒川みていないのかな?
GiGi >> どう落とし前つけるかですねえ>GE
ルイ >> GEはもう、「こういう時に体が反応しちゃうのは仕方ない!」という倫理観を提示しているのが強みですね。
LD >> 『波打際のむろみさん』は、何かちょっとエロかった……エロマンガだった。(´・ω・`)

■少年チャンピオン2010年50号

開始:俺はまた週チャンで連載できるのか?(施川ユウキ)

■俺はまた週チャンで連載できるのか?(出張)
LD >> 施川ユウキ先生の『俺はまた週チャンで連載できるのか?』ですが、『サナギさん』終わって2年ネーム描かずって余裕ですねえ。単行本そんなに売れたのかなあ。
GiGi >> 一応他誌で連載持ってたはず>施川先生
LD >> ああ…そういう事ですかw>他誌で連載

■弱虫ペダル(御堂筋の入部)
GiGi >> 御堂筋にとってはチームは出場権を手に入れるためだけの存在だったということでよいのかな。
ルイ >> 弱虫ペダルは、水田のキャラがたまんないですね。
LD >> 『弱虫ペダル』、御堂筋の過去話読んでいると、今の凶悪な顔の御堂筋がカッコよく思えてくる。同時に、今泉にトラウマ作った乗って、かなり今泉に追い詰められていたんだろうなあ…とか思いました。
ルイ >> これ、水田がなんていうか、姑息に風見鶏なだけならまぁそうでもないんだけど、コイツその時々本気で憧れてるんでしょうね。石垣さんを真似していた時期もありました・・
LD >> 出場権かつ、1年で自分の独裁ができるチーム、それで優勝まで狙えるチームといった所でしょうか。

■バチバチ(阿形vs大鵠)
ルイ >> 『バチバチ』が一気に勝負まで持っていってくれましたね。普段ぶーたれてるだけにwなおのこと嬉しかった。
GiGi >> 「バチバチ」これ大鵠は心を折られたという表現だとは思うのだけど、そうなると引退とかするのかな。
LD >> 『バチバチ』の決着は大体よしのペースじゃないですかね。『速度的』に。
ルイ >> 大鴻、土俵に落ちる前に気絶してますよね、これ。完全に恐怖で心を殺したな。もう立ち直れまい。
カルマ >> 「バチバチ」良かったですね。
ルイ >> うん。大鴻の目がね、阿形の憤怒の目を見据えた直後にもうトンじゃってるの。
LD >> いや、というか大鵠、確か頭に異常がある伏線張っていたんで、そっち側とのダブルで引退かなあ…とか。
ルイ >> にゃるほどにゃるほど。ドタマ掴んでますからね。漫画が漫画なら首の骨折れてる。
LD >> 多分、大鵠ここで踏ん張ったら、首が折られると感じたんじゃないんですかね。それで足の踏ん張りをといて投げられた。
GiGi >> 完全に戦意喪失してますよね。これはもう格闘家としては詰んでるなあと>バチバチ

■みつどもえ(親切な海江田さん)
ルイ >> 『みつどもえ』が凄いんですよねー。三回くらい読み返したんだけど、よく入り口と落ちを決めた後、ここまで膨らませられたなと。保健室の死神なんかもこの手で凄いけど、ページ少ない分とんでもなく見える。
GiGi >> これで8Pというのは確かに凄いよねえ>みつどもえ
ルイ >> 矢部っちは栗山先生とかひとはじゃなく、海江田先生と線引けばいいと思った。俺ののりおならやってくれる!
LD >> 『みつどもえ』の年増の可愛さは異常。(`・ω・´)

■冥王神話(ラダマンティスの最期)
GiGi >> 冥王神話構成が見事すぎる
ルイ >> 『冥王神話』は、twitterでも言ったけど何度でも言うお。これ、この順番じゃなきゃ絶対ダメなんですよね。そこが素晴らしい。最後に三人を残す形というのも当然素晴らしいけれど、ラダマンティスのキャラ納得としてベスト。
ルイ >> アテナの絵を打ち破る前に、一言でもパンドラに優しい事言ったりしたら、それはもうラダマンティスの生き様的にノイズなんですよね。彼の命のお釣りでやった事だ、という順序の徹底が素晴らしいと思います。
ルイ >> しかし、すっかりラダマンティスにはハドラー様を見てしまったず。
GiGi >> そうですね。やれることをやりきって、このまま終わっても何ら落ちないところで、空っぽの状態で出た言葉と行動だから刺さる。
ルイ >> はい。やれる事をやりきる前に、パンドラに割く意識なんてのは違うだろうと。やり終えた後、ただのいちラダマンティスとしての言葉だから、そこにあるロマンス発言も肯けてしまうのですよね。あれはもう、最初にパンドラを見据えた少年ラダマンティそのままなのでしょう。で、実際ラダマンティスがそう思っていたか、パンドラへの思いやりだったかは多少難しい所ではある。後者が強いとは思うけれど、前者がないというのも、ラダマンティスが心にもない事を頭回転させて言う的なダメな読みになるので違うのだろう。
LD >> 『冥王神話』、いいですね。両軍、ぼろぼろに死んで、多分天馬たちも悲劇的な結末になって行くように思っているのですが、その中で世界の見え方が変わったパンドラが生き残る事は意味がある。

■ケルベロス(村抉編)
LD >> 『ケルベロス』、先生、俺、分かったよ!常世の副隊長のマフラー、「チチ」って書いてあるんじゃなかった!あれは鳥居を二つに割った図だったんだ!(`・ω・´)
ルイ >> 『ケルベロス』は、やっぱり舞美のセリフが良かったですね。あと、陸劫が案外巨体に弱いのはちょっと見栄えとしてどうなのかなとは思った。
GiGi >> そこは使い方をバージョンアップしてくる頃合いなんじゃないですかね?>リクゴウ
ルイ >> ですね。不満感じさせて新技とかなら読者体感も含め完璧だと思います。

■シュガーレス(久島狩り)
LD >> 『シュガーレス』、よ、よかった。シャケがあっさり決着つけちゃわなくて良かった。
ルイ >> シャケならそれもアリエルッティ(爆)←今年のチャンピオン流行語大賞候補
LD >> 沼田純先生のサイン会レポート。あっさり「シャケで」と応える佐渡川先生に狩人を観た。

■少年探偵狩野俊介(花瓶割の真相)
GiGi >> で、少年探偵狩野俊介がなにかいい着地をしましたね。
ルイ >> ん。狩野俊介難しいところに着地しましたね。
LD >> 『狩野俊介』、いいですね。トリックとかは、特に強烈なものではないけど、そこから紡がれる対話が楽しかった。
ルイ >> 人生の真理トークという奴ですね。無駄無意味と言われたら、まあ無駄無意味なんだ。でもそこに意味を感じたら、変化を感じたらそうじゃないと思えるんだなぁ。

■キガタガキタ(合わせ鏡の悪魔)
LD >> 『キガタガキタ!』、そうか上下のあわせ鏡か…。って、この大月くんって少年、特別悪いわけじゃないよね。是非救ってあげて欲しい。
GiGi >> いい人が救われるという話でもない気もしつつも何か愛嬌があって面白いですねw>大月君
LD >> 大月くん、器が小さいだけなんですよw…で、すでに笑われてるから、もういいじゃん?逆切れくらい許してやれよ鬼形!みたいになっているw


LD >> さて、一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプ。『サクシード』かなあ。
LD >> サンデー。『アラゴ』、ネーム、ヨカッタ。
ルイ >> 『ケンイチ』『AKB49』『みつどもえ』『バチバチ』ダナダナ。
LD >> マガジン。『AKB49』……好調ですね。
ルイ >> 『アラゴ』も良かったダナダナ。
LD >> チャンピオン、んんん…ここは一つ『狩野俊介』で。
GiGi >> アラゴよかったですね。
LD >> 『アラゴ』か『AKB49』か『狩野俊介』だと思うのよ。
GiGi >> サクシードはテーマ的にはわからんでもないけど、良い組み立てだったとは思わないな。
カルマ >> ジャンプ。んー「ぬらりひょん」ですね
GiGi >> AKB面白いですが、ここがポイントなのかどうか。
カルマ >> サンデーは…「アラゴ」。マガジンは「AKB49」でしょう。
LD >> 『アラゴ』ですかね。今回は。
LD >> 『アラゴ』にします。いや、上条さんみたいとか言っているけど、怒りの乗ったよいネームだったと思います。
LD >> それでは、お疲れ様です。
ルイ >> みつどもえはルイくん賞な!
ハラルヤ >> お疲れ様です〜
カルマ >> お疲れ様でしたー。
GiGi >> おつでしたー。

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