連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#66711月第4週:AKB49 第14話 ドレッシング
投稿者:LD [2010/12/06 20:57]
■2010年11月28日 | LD >> |ω・`) こんばんは〜。 LD >> ちょっとスキャナー作業していました。 LD >> あ、しまったまだサンデーにしおり打ってなかった。 ハラルヤ >> こんばんは〜 LD >> こんばんは。ハラルヤさん。 kichi >> こんばんわ〜(´・ω|眠い…… LD >> こんばんこんばんは〜。 GiGi >> おはー。 【Jコミ】 http://www.j-comi.jp/ LD >> 今、Jコミに行ってみたり…。 LD >> 『ラブひな』1巻をダウンロード… LD >> なるほどw広告の付き方にはめちゃめちゃ文句がない…w LD >> ツイッターにすごい勢いで誰か買って〜発言が拡散している…w カルマ >> こんばんはー。巻末アフィリエイト、最新刊を貼っても買わないだろうと思いますがw ネギま!1巻とかにすべき。 kichi >> ああ、昨日ラブひな1巻はDLして見てみたんですけど、画質ってどう思いました?個人的にはかなりフツーというか、ぶっちゃけ良いとは思わなかったんですけど、これって通常想定される方法ってことで、単行本をスキャンしたものだったりするんですかね? どっかでスキャン方式に関する言及はあるのかな……? LD >> お…一応、ページとページの間にも広告が入っているのですね。 kichi >> 最初と真ん中と最後ですね>広告 アニメ形式ってことでらしいですがw LD >> 画質、微妙ですねえ…。あんまり重くなり過ぎるのもどうかだし。JPEGの高画質なら強烈なんでしょうけど、PDFにした時に圧縮してそこで多少粗くなっているかも。 LD >> 僕は今まで、ノーマル画質でスキャナーとっていたのですが、Jコミの話で慌ててスーパーファインという設定に変えて録り始めましたw LD >> まあ、僕は「手持ちの単行本化されていないマンガとかをアップロードしてぇええ!!」という誘惑とずっと戦ってきたので、著作者に許可をとってかつ、多少得してもらえる、Jコミのシステムは上手く行って欲しいです。 ハラルヤ >> とりあえず1巻だけダウンロードしてみました。むしろ広告が少なく感じましたね。個人的にはオーダーメイドパンツの広告は巻頭じゃなく「しのぶちゃんのパパパパンツ」の前後につけて欲しかったw GiGi >> 広告の位置とかアフィリエイトの出し方とか実験なんだから細かく配置換えしてるといいんじゃないかなーとか。 カルマ >> 単行本スキャンじゃないですか?生原稿は相当美しいらしいですけども…それよりadobe readerのページ遷移の重さが気になります。一番軽いfoxitだと逆順に表示しないと左右の配置が逆になっちゃうのがなんとも… kichi >> 良くはないですねw ま、無料ですし読めれば充分とは思うんですが、これが単行本取り込みなのか生原稿取り込みなのかはちょっと気になったり……。 GiGi >> しかしひょっとして今この時点で日本で既に「ラブひな」が一番ダウンロードされた電子書籍になってるんじゃなかろうかw。 GiGi >> Foxitが右開き出来ないのはFoxitの問題なのでそっちに改善要求しないとですね。 kichi >> やはり玄人マンガ読みwとしては絶版作品よりも未単行本化作品の方が目玉って感じはするかもですねぇ……w どのくらい実現するかなぁ……。 GiGi >> まだ初動の告知段階ですからね−。本番は利用者からのスキャンデータを受け付けるようになってから。 ハラルヤ >> このままだと今週の一番が『ラブひな』になる勢いw カルマ >> いや、大半のユーザーはadobe readerを使うと思うんですよね…となるとその重さが致命的になるようにも。iphoneのibooksとか、電子書籍端末は閲覧速度がキモだろうから問題ないでしょうが。 LD >> GiGiさん、Jコミって評判はどうなの?僕は運営される限りは支えるつもりだけど…。 GiGi >> 評判は知られている以上のことはわからないですよ。しかし初日10万ダウンロードもされれば大成功だと思っていたので、この出足は想定以上だと思いますね。 LD >> というより、絶版or未単行本化マンガは、200〜500円くらいまでなら、余裕で金落とすって人は多いと思うんですけどね。広告つけるより。 GiGi >> 広告をつけるのは有名漫画以外も掬い上げたいからでしょうね。 カルマ >> 日本にはマイクロペイメントの仕組みがまだあまりないので購入者は少数かと思いますね。で、マニア向け商売では先がないとも先生は考えていそうです>余裕で金落とす ■少年ジャンプ2010年51号 ・終了:SWOT(杉田尚) ■バクマン(人気投票) LD >> 『バクマン』人気投票、1位新妻エイジ、2位サイコー、3位平丸さんですよ! GiGi >> かなりびっくりしましたねー。編集者人気NO1が吉田氏だったりw。 kichi >> 平丸さん人気あるんだなぁw ちょっと嬉しいw kichi >> 平丸さんとの漫才が好評なんでしょうねぇw>吉田氏 GiGi >> ラッコまでランクインですからねえw LD >> 吉田氏にも功績があるというのは同意w カルマ >> 平丸さんかぁ…好きな人は多そうだが3位ほどのキャラじゃないだろう!という気分になりますw LD >> つか、吉田氏9位でしたね。 LD >> む、10位以下が詳しくは分からない?静河くんと、カラフジカルの人とかが何位か知りたいところなんですが。 kichi >> それはそうと「バクマン」本編はなんだかほんとに決裂ムード……なの?よくわからんw ちょっとシュージンの考えが図りかねるなぁ。納得いく理由付けもできそうですが、これまでも何回か前科のある少年マンガ的展開のためのテコ入れのための違和感という可能性もありそうで心配……。 GiGi >> 詳細は単行本で、ということでしょうかw kichi >> 10位以下は単行本で発表みたいですね……(´・ω・`) GiGi >> ひとつには白鳥君を自立させたい意図はあるとは思いますが、半分以上は意地でしょうねw>シュージン kichi >> 本気でそれだけでこの行動だったら、シュージンにはガッカリだよと言いたくなりそうなんですが……w う〜ん……>半分以上は意地 カルマ >> シュージンに何か意図があるようにも思いますけど、どうかなぁ…?>バクマン GiGi >> そんなだから人気投票5位なんだよ!とw>シュージン。 ■トリコ(グルメ119 ヘビーボール突入!) LD >> 『トリコ』……なんか小松ってメルクさんが女の子だって気づいている?正体わかった時は大げさに驚きそうだけどw GiGi >> メルクちゃんの入浴シーンはまだですか! カルマ >> 小松くんが口説いてるように見えてニヤニヤw>トリコ kichi >> 気付いてるかどうかはともかく、いちゃいちゃしてるようにしか見えなくて読んでてニヨニヨしてしまうw>トリコ LD >> 既にメルク問題は、メルク一人だけではなく、次にリンが現れたらリンも可愛くなっているのか?という問題にフェーズシフトした。(`・ω・´) ハラルヤ >> 『トリコ』にもやっとヒロインがw……リン?どなた? ■スケットダンス(ウサミの二重人格) LD >> 『スケットダンス』はランチさんの憂鬱でした。ちょっとよかった。椿が女装似合うのは分かっていた。 ハラルヤ >> 『スケットダンス』にはぐちゃんが出ててビクったですw>椿が女装似合うのは分かっていた。 LD >> はぐちゃんかよw>『スケットダンス』 ■めだかボックス(名瀬vs飛沫) LD >> 『めだかボックス』は、これから名瀬ちゃんはアイスファイヤな人として活躍するって事なのかな? kichi >> 「めだかボックス」は先週に続き能力バトルものとしてなかなか面白かったですね。“改造”の詳細はいまいちピンとはきてなかったりしますが、まぁこれは来週説明されるのでしょうし、アイスファイアはインパクト的にはなかなかでグーかとw LD >> 親友が異常じゃないのに異常になる事を望んだのと並んで、マイナスを持たないのにマイナスになったコンビとしてバランスがいいかも。 カルマ >> 「めだか」今回のバトルは良いですね。 kichi >> ああ、古賀ちゃんはそういえば。なるほど、その類似性は気付かなかったなぁw>コンビ LD >> というか『めだかボックス』、十三組編が超能力(?)バトルだったら、今、異能力(?)バトルに入っている事にようやく気がついた。球磨川くんの能力がぶっとんでいたせいで何か気が回らなかった。 ハラルヤ >> 超能力と異能力ってなにが違うんですか? kichi >> ……超能力と異能力…………、あー。……いや、異常とマイナスの違いにはある程度気をまわしてたんで、近いイメージは持ってましたが、ふむ。 LD >> >超能力と異能力ってなにが違うんですか?|後ろに(?)を付けたように上手く説明できないんですが、十三組は通常人間が持っている能力の延長上にある能力…と仮にしてw超能力、マイナスは延長とかじゃない有り得ない能力…と仮にしてw異能力…としましたが、非常に曖昧ですw LD >> ただ、西尾先生自身が異常とマイナスを分けて述べているように、この二つの能力は違うもの…としたいはずです。 ハラルヤ >> ああ、なるほど〜。たしかにそういう傾向ですね。なんとなくLDさんの言いたいことがわかりました。>超能力と異能力 ■ぬらりひょんの孫(鵺、地獄へ戻る) LD >> 『ぬらりひょんの孫』は、羽衣狐現代編は、鵺復活編として一旦閉幕という事なんでしょうか? kichi >> どうも一区切りっぽいですねぇ。……せっかくノッてたので残念な気もしますが……、まぁ、妥当といえば妥当ではあるかなぁ……>ぬらり ハラルヤ >> 羽衣狐の器子ちゃんが、お姉ちゃんじゃないのは嬉しいやら悲しいやら…… カルマ >> 「ぬら孫」鵺が引く理由は少し弱かったですが、一旦どちらかが引かねばと思っていたので妥当ですね。鵺が京都支配しちゃうくらいは思っていたんですがw LD >> 『ぬらりひょんの孫』 @ リクオと姉弟ではないAリクオの父は妖とは子を成せないBリクオの父の妻であった妖にそっくり 以上@〜Bを踏まえて、姉子(仮)のもっとも萌えるキャラ位置を述べよ。(`・ω・´) LD >> ……は!まさか時代は“お母さん”なのか!?(`・ω・´)>姉子 LD >> あ、それとね。リクオの父は妖とは子を成せないのね。うん。そうするとね。リクオとつららはどうなっちゃうのさ?(´・ω・`) kichi >> ……そこはほら、奇跡さんとか超常さんとかがなんとかしてくれるのでしょう……>リクオとつらら(´・ω・`)いい話だなぁ……? カルマ >> 肉体はお母さん、リクオへの気持ちは姉、しかし依り代にされたところで記憶が止まってて精神的には妹。>姉子 LD >> うん。まあ元々、つららの雪女族は結婚しようとすると何かあるみたいですけどね。『甲賀忍法帖』の陽炎みたいなの。 LD >> うんうん。妖のままだと鯉伴と添い遂げる事ができなかったので、何らかの手段で鯉伴の娘に転生した山吹乙女。(※『GS美神』のルシオラ・メソッド)しかし、それが羽衣狐の最高の憑依体として鵺に選ばれてしまった。鯉伴に似たリクオをみた事で記憶が戻り憑依が解けて強引に羽衣狐は引き剥がされた。…こんなところか?(´・ω・`) LD >> つまり、姉子(仮)は、肉体的には横島を守りぬいたルシオラ・メソッドの半妖(血がつながってるかは不明)で!精神的にはヨウショウに恋焦がれて天地を観ている阿重霞さんで!人格的には記憶が止まっていて俺の妹がこんなに美しいわけがなくって!外見は黄泉お姉ちゃんというキャラクターなんだよぉおおおお!!?(`・ω・´) ■保健室の死神(第60診 なまけものブルース) LD >> 『保健室の死神』、なんだろう?このダメな人の物語は…。いや、ダメな人はダメなままなのねというかw kichi >> 今後の藤君の描写にこの話を踏まえた微妙な成長が感じ取れるかちょっと注目してみたい気分ではありますw ……なけりゃないで逆にリアルだったりはするんですけどねw カルマ >> 「保健室」さすがに今回の人はクズすぎるんですがw 藤くんもまぁ、記憶の片隅には残るんでしょうね。 kichi >> まぁ、病魔の影響も大きかったのでしょうがw>クズすぎる ■ライトウィング(帝条vs環商) kichi >> 「ライトウィング」は良いと思うんですけどねぇ……、やはり掲載位置がピンチですねぇ……(´・ω・`)まさか今期アウトってことはないですよね?; GiGi >> ライトウィングは今週はあまり良くないな…次のキャラを育てるかと思ったのだが… カルマ >> 「ライトウィング」ヒロインさんが性的で頑張ってるとおもいますw LD >> 「ライトウィング」ヒロインさんが性的に頑張ってますかw LD >> 『ライトウィング』は、天使だから天〜吏人との事ですが、そうすると佐治先輩はあきらめた「サジを投げたから」サジ、及川は「追いつくから」及川 LD >> なのかな?いや、まあ何でもいいですがw ■少年サンデー2010年52号 ■最後は?ストレート!(睦月マウンドへ) GiGi >> さてサンデーですか。表紙によると「最後は〜」はどうやら本格野球漫画するっぽい?w LD >> まあ、そりゃそうですよね。>『最後は?ストレート』 kichi >> ……正直言うと、それ自体がイマイチな気もしてるんですよね……>本格野球マンガする “天才”に重点を置いておきつつ野球っていうのはねぇ……なんていうか、狭苦しいというか、天才という題材の方が広がりあるんですよね。ぶっちゃけ野球マンガで天才出てくるのなんて当たり前のことですし……。 LD >> ん〜あ〜……『ダッシュ勝平』みたいに、一競技に拘らずに何かした方がいい?>『最後はストレート』 カルマ >> 『最後は?ストレート』本格ねぇ…wという気分になってしまう程度に、結局主人公の才能は?という部分への違和感がありますね。 LD >> ああ、主人公の才能も変にひっぱり過ぎな感はありますね。 kichi >> ん〜、必ずしも一競技じゃ駄目ってわけじゃないんですが、野球は苦しいかな、とは思いますw 少なくとも、こんな風に天才を前面に出すならですね……。 カルマ >> 一人の天才がどうにかなる競技か、というとね>野球 一人で完全試合しつつホームラン打てば勝てますけどw ■境界のRINNE(フレンドリースクエア) LD >> 『境界のRINNE』のこたつの話が良かったです。…なんか『うる星』のまったり回みたいだった。『うる星』って事もないんですが…。 GiGi >> フレンドリースクウェアはいいですよね。詐欺と言い切れないところがw LD >> というか、この展開で鳳が可愛いと思った。(`・ω・´) カルマ >> 「りんね」良かったですねw 購入者が納得しちゃったら詐欺にはならんのだよなーとかw LD >> しかし、鳳ってコタツ知らないんですねw ■キングゴルフ(ソースケvs修行僧) LD >> 『キングゴルフ』は修行僧がライバルに見えたけど、それも高速で置いて行くのかなあ。 kichi >> 「キングゴルフ」、私は修行僧はライバルまで行かないと思ってたので、期待通りの流れって感じですかねぇ。 LD >> 『キングゴルフ』は、何と言うか、一戦で格付けが終わってしまう程、ソースケの成長が出てしまう展開が好きですね。これで置いて行かれた戸川臨が象徴的。またソースケがどこで“止まる”のかは見物です。 ■アラゴ(おやっさんレブラホーンに接触) LD >> 『アラゴ』は何か、おやっさんが戦う能力を持ちそうなのか?…おやっさんが? LD >> ん〜しかも、何か『ゼイリブ』な感じだ…。 GiGi >> 見えるだけってのもなかなかオツだと思うんですけどね>アラゴ kichi >> 「アラゴ」、能力までいくかは分かりませんが、でもとりあえずサポートくらいはできるような立ち位置になるようですね。なかなかいい感じに推移してると思います。リオバレはどんなタイミングで来るかな?w カルマ >> 「アラゴ」おっさんが能力を持つイメージはないですねw 見えてしまった中で一般人なりに頑張るイメージです。 LD >> リオバレってどうなるんですかねえ…兄のユアンの死といろいろ絡みがあって、かなりひっぱりそう。つまり、ココバレの方が早そうにも思えますが…。 kichi >> 実のところ今回の件でバレるかと思ってましたしねぇw>ココバレ ……やっぱりリオバレは最終エピの導入くらいになる可能性が高いですかねぇ……? ■はじめてのあく(無人島サバイバル) LD >> 『はじめてのあく』は、エーコ姉ちゃんの能力はハシラに書いてあるように千里眼なのか? LD >> エーコの能力とか分かってくると、そろそろ悪の組織“キルゼムオール”が、どういう布陣の組織か知りたくなってくるな。 kichi >> キルゼムオールの布陣かぁw ……いや、あんまキッチリ考えられてるとも思えないんですがw というか、その辺はゆるゆるなんじゃw カルマ >> 「はじあく」エーコがいい動きをしているのが最近ちょっと好きですね。 LD >> >その辺はゆるゆるなんじゃw|ぶっちゃけ分かっていましたがwそれならそれで、新キャラでも出して、ちゃんと穴を埋め直すとかね。ちゃらんぽらんだから壊滅させられたでもいいんですけどねw ■月光条例(チルチルvs孫悟空) LD >> 『月光条例』、うん。だからこういう展開は待っていたんだけど…w それにしても孫悟空。やはり強いな。設定から考えてもい桃太郎以上だろう。 LD >> 孫悟空が、かなり神話とおとぎ話の際みたいなキャラクターで、こっから先は作者不詳の神話英雄がではじめますね。そこまで行くのかどうか?行かないとしても、そもそもそういう線をひけるのかどうか? GiGi >> 斉天大聖は暴れ者で後に改心したというのがポイントなんでしょうね。 LD >> 実際、『西遊記』をアリとすると、明らかに最強クラスの観世音菩薩、釈迦如来が登場可能になりますしね。那托もアリでしょう。…線ひけないよねえやっぱw ■少年マガジン2010年52号 ■エデンの檻(人間消失の謎) LD >> 『エデンの檻』、うん。まあとりあえず動物トラップという事なのかな。あと、なんか人工施設があるにしろ、放棄されてかなり時間が経っている模様。多少、『漂流教室』じみてきたか? kichi >> 「エデンの檻」……そうですねぇ。ちょっとまだなんだか分からないなぁ……。しかしよく全員生きてたもんだw LD >> 動物を殺す事が目的のトラップではないから何でしょうね。あと地殻変動。>よく全員生きてたもんだw kichi >> ……ん〜、まぁ、そんなに深くもない……のかな? なんかあの仕組みだとかなり深くならざるを得ないような印象もあるんですがw あとよく板にひっかからず綺麗に落ちたもんだ、とかですねw>よく全員生きてた LD >> ああ…確かに。回転する構造を持っている以上けっこうな高さに……んん〜まあ、二階から落ちるくらいかな?(前号確かめてる) LD >> どうも、乗った方向に落ちるみたいなので、カタパルトみたいに飛ばされるケースは少ないようですね。そっちの方が危険だw>回転トラップ ■魔法先生ネギま!(フェイトに奇襲) LD >> 『ネギま』は、良いバトルをしているなあ…。もう遅いかもしれないけど、フェイトは夏実のアーティファクトを認識しましたね。もうこの手にはかからない。 GiGi >> ネギまは何がぐっとくるって、何の覚悟も責任もない女の子たちがこの瀬戸際で戦ってるって事なんだよね kichi >> 「ネギま」は先週に続き素晴らしく良かったですねぇ!ゆーな……っ!;かっこえかったです。 LD >> うん。なんか知らないけど、土壇場の根性と絶叫でなぜか大逆転パワーが発動…みたいな展開じゃないバトルの良さをきっちり組んでくれています。だから緊迫感のあるがんばりになっている。 カルマ >> 「ネギま!」は素晴らしかったですね。意識して台詞を減らして場の緊迫感を出しているんだと思います。 カルマ >> ゆーなは「亜子のアーティファクトの力」としているけど、もしかしたらゆーな自身の能力の開眼かもしれませんね。>「ネギま!」 GiGi >> 活躍した女の子を順次退場させてるのもテクニックとして上手い。 ルイ >> 『ネギま』が素晴らしいほどに、ここに参加できなかったイギリス組の事を思って胸が痛んでしまうぜ。キャラ積みの差が残酷なまでに。 ■AKB49(浦川、チームKへ出張) GiGi >> AKB49今週も良いですね−。さて今回の騒動で何人が気付いたんだろうw。 GiGi >> もう最終回で自分からばらして、みんなに「とっくに気付いてたよ!」って言われる展開しか思いつかないw ルイ >> 【AKB49】が面白すぎてそろそろヤバイ。しかし、みのりん普段の言動から男を隠す意識ぜんぜん見えないから、これはボーイッシュキャラというポジションなのでしょうね。 ルイ >> 『AKB49』の、「あ、俺今印象操作されてる」気分がまた妙に心地いいのが怖い。まあ本気でそう思わせたら、フィクションだろうがそれが真実の一形態という気もする。 カルマ >> 「AKB49」面白いですねぇ!そしてみのりのカツラには魔法がかかっているな…夏美のアーティファクトクラスだ。 LD >> 『AKB49』面白いですねえ。なんか色々いいよね。…(思考中) LD >> なんでしょうね?ラブコメや、ハーレムの形には強く形成されていないと思うので、そこはポイントじゃないですよね。 GiGi >> ラブコメじゃないですよねー。何か、正統派マガジン漫画という印象なのですがその印象の源はよくわかってないw>AKBメンバー49 ルイ >> ラブコメというよりは視点による再評価モノですよねー。自分が漠然とアイドルとして観ているものの新たな視点を提示されているわけだから、歴史検証モノに近いかなw ルイ >> いわゆる職業スポーツもののラインにあるとは思うw>AKB49 モンキーターンとかねw カルマ >> 友達に話をする時は「芸能根性モノ」みたいに言ってますけどね。それで説明できてるとは思ってないんですが、知らない人の作品への印象を変える言葉として使っています LD >> 単純に言えば主人公の浦川がすごいんだけど…。根性があって、人に見出されるタレントを持っていて、物事の本質を見抜く力がずばぬけていて、しかもその根拠が説明されていない。上条さんみたい…というかちょっと謎なキャラだ。 ルイ >> 浦川は僕はそこまで注目していない。というか、注目すると崩れる気がする。 LD >> 設定格的には、一男ファンにも、女アイドル自身にもなれる。それは変装の有無で切り替わっているわけではなく、場面の心象のみで切り替わる…というところまでは分かるけど。それは外殻部分。 ルイ >> 浦川みのりのハーレムメイカーとしての精度はかなり低くて、そこに根拠や動機的なものは求めるべくもないと思っていて、じゃあどうして浦河みのりはああなの?という話になると、それはもう、彼のなりたちに手間取ることを避けて、ただただ「見せたい」んだよなという答えになる。では何を見せたいの?と言えば、AKBが候補生含めがんばってるという、その一点ですよね。 ルイ >> 幻想に彩られたアイドルの中身を見せます!というスタンス的には、『AKB49』は現代の水滸伝再解釈モノに近いといってもいいのかもしれない(キリリ LD >> >ただただ「見せたい」|分かる。というか、最適なリアクションをとるキャラというのは分かっていて、それをキャラ個体として説明したときに…という話をしていた。 ルイ >> キャラ固体として説明したときに・・・説明できないwたぶん魔法のドリンクが声だけじゃなく色んなステータスをドーピングして、かつ興奮剤でもあるんでしょうw GiGi >> 浦川みのり自身はまっしろで、その中にAKBの理想の形がそのままインストールされていくんですよね。 カルマ >> ファン目線でAKBメンバーの良さを受け取って、その良さをAKBメンバーとしていろんな人に伝播させる力を持っていますよね。自分の持ってる男っぽさもメンバーに与えたりしているか。あぁ、現実ではたかみな先輩も男っぽいらしいんだけど、男性性をみのりに集中させるために性格を変えたようなところがあるのかな? LD >> まあ、ともかくこの回良かったのはラストで「まだ、やる気があるヤツだけ手ぇ上げろ」って言うと、バカにすんなと全員手をあげるところ。本当に当たり前のシーンなんだけど、そこは超えている人たちの物語だという事だよね。 ルイ >> 浦川みのりはぱっと見女に見えないよね。でもばれないよねというのも今の話のライン上ですよね。彼の物語になると物語は別のフェーズに突入しますけど、それは本当、巻き目的くらいにしか想定できないかなあ。堂々とやりだしたらびっくりですが。 GiGi >> AKBに男がなれないなんて誰も言ってないじゃない。位のノリで。 ルイ >> アイドルの内実は案外スポコンノリだよ、というのも、浦川みのりの染み出る男っぽさが問題にならないことの裏の意味かもしれない。 ルイ >> 秋元康はいつか言いそうだと思ってます。「客の前で女の子なら、それでいいじゃない。僕らは幻想を売ってるんだから」って。上条さんと正反対さw LD >> まっしろなキャラ。最適化されたキャラ。ここらへん、観えているものは同じだろうと分かるんだけど、それが能動的な主人公の感覚を失っていないのが『面白い』。言ってしまえば説教キャラなんだけど。 LD >> 浦川はかなり美味しいところ全部持って行ってしまうキャラなんだけど、不思議と引き立て役に見えるんですよね。この構造はどこから来ているのか? GiGi >> 浦川みのりの背後に秋元先生が仁王立ちする姿が見えるぜw ルイ >> まず何より、浦川みのりには好きなコがいる。まずこの線を崩さない限り、浦河が他のAKBメンと接していても、一種の安全弁ですよね。浦川みのりを獣にしない為の諸策がキイている。浦川みのりの物語がありそうでない。客人性のキープ。LDさんに反対するなら、「能動的な主人公の感覚」はポーズしかない所がこの作品だなあ。結局のところ、きっかけさえあれば全員スポコンできるのが最後の挙手にも出ているし。 LD >> その動作はアイドルを目指す者として最適なんだけど、岡目八目の強さというか実はアイドルになる気がないところなんかが不思議なバランスを生んでいるのかなあ? ルイ >> ま、ここでもバレルばれないの話が出たように、こうやって都合の求めるままに主人公を動かしていくと、早晩主人公が物語を有してしまうよね、というのは実はハーレムメイカーの歴史と大して変わらなかったりするw LD >> >「能動的な主人公の感覚」はポーズしかない所|正しい。僕も感覚を失っていないという発言止まりのつもり。…つまり「俺!俺!俺がやる!」→「何言ってるの私がやるの!」→「どうぞどうぞ」のこの「どうぞ」するキャラなんだよねw ルイ >> つまり浦川みのりって、ハーレム主人公の歴史を一人でたどりそうな素地を感じるんですよねw現在はまあ、旧型なんだけど。 LD >> ふむ。つまり、この設定の時点で、率先して手を上げても、最後には自分ではなく他の娘を送り出す、その動作の説明は完了しているわけか。 LD >> いや、ハーレム構造の観方としてその力場がはたらくのは分かるけど、今はむしろ単純な主人公論として浦川は興味ありますw ルイ >> みのりの好きな子がAKB本体になるほどの能力はなくて、それでもみのりがAKBから離れなかった場合、初期設定のパージ完了で別のものが見えてきそうですけどねw ■君のいる町(ラブホから出てくる) LD >> 『君のいる町』は、ラブホから出るとこ。あれ?なんで神咲がみるん?御島は?(´・ω・`) kichi >> まったく同感w 思わず口に出してしまったほど不思議w>なんで神咲 LD >> 明日香の事を思い出してラブホ出れば、神咲に観られるカナシ。(´・ω・`) ルイ >> いや、しかしここで神咲が出てこないなら、寧ろこの大学に来た意味がないと言えるだろうw>君のいる町 カルマ >> 「君町」御島と鉢合わせそうだなー→神咲…あれ?というw カルマ >> 御島と鉢合わせるのはベタすぎると思ったのかな…w ルイ >> 神咲と秘密を共有し、そこに調子づいた神咲がもう一度色気見せるか、明日香が神咲にジェラるか、か。素直にあった事全部ばらせばいいのに、しないからトレンディドラマはこじれる。一緒やGEも! GiGi >> まあ御島だとそこで話が終わっちゃうからw。また妙な秘密の共有で御島が疎外感みたいな展開なのでしょう。 ルイ >> 自分は素直にばらそうと思う、と言ったものの神咲が「それはやめたほうがいいよ!」って入れ知恵して、素直に受け入れるものの実は神咲の胸中には未練が、的展開臭。 LD >> いやww神咲に意味とか与えて重用すると、この人が通しヒロインになっちゃうよ?wまあ、いいのか?何回もチャンスもらって、何回もQBKでゴールはずした人だからw ■新約「巨人の星」花形(甲子園結晶) LD >> 『新約花形』は、もう終わりなのかな? ルイ >> 『新約花形』は、甲子園決勝に凝縮させちゃっていいと思うんですけどねえ。続けても、この爪の怪我のせいで球がしょぼくなって→大リーグボール、の形になりそうで。 LD >> んんん…なんでしょうね。原典のストーリー云々はともかくとして、ここで締めてしまうと、飛雄馬の天才的なすごさが今ひとつ未消化な気がして、ちょっと念を残してしまう気がするんですよ。 ■波打際のむろみさん(イルカを守れ) LD >> 『波打際のむろみさん』、シロクマさん…ってイルカ喰うの? GiGi >> アザラシは美味しいです。イルカは捕まえるのめんどくさそうw LD >> ねえw>イルカは捕まえるのめんどくさそうw 集団で襲う種族ならともかく単騎ではきつそうですね。 ■少年チャンピオン2010年52号 ・開始:たまたまポンチー(山本康人) ・終了:少年探偵狩野俊介(原作・太田忠司、漫画・松島幸太朗) ・終了:任侠姫レイラ(原作・梶研吾、漫画・米井さとし) ■弱虫ペダル(新開回復) ルイ >> 弱虫ペダルが良いですねえ。なお迎え撃つ関係性を崩さない福富。 LD >> 新開は無駄口叩いている暇があったら回復に努めていたんですよね。熱い!!…ちなみに、御堂筋は回復する暇があったら一緒に口動かしてあいてを攪乱する事を選ぶw GiGi >> ちょっと登りで喋りすぎちゃうん?と思わなくはないw。前向け前w ルイ >> それは前回突っ込もうぜw>しゃべりすぎ LD >> いや、多分、御堂筋は、口から生まれてきた男で、しゃべっている方が回復するんですよw ルイ >> 総北のいないところで盛り上がってるよなぁ。 kichi >> 「弱虫ペダル」良かったですね。追いつくのはやっwとか思わなくもなかったですがw、王者の描写として申し分なかったですね。 ■侵略!イカ娘(侵略部、創設) LD >> 『イカ娘』がなかなかハートフルだ。(`・ω・´) ルイ >> イカ娘は、漫画的にはじめて仕事した回かも←酷 構造的に使い回しのきくものですよね。 カルマ >> 「イカ娘」が普通に面白くて驚いて思わずつぶやきましたw GiGi >> 阿部先生成長したよねえw。アニメ化で原作が面白くなった希有な例。 ■キガタガキタ(幽霊子、登場) ルイ >> 【キガタガキタ】の変則ハーレムが順調に拡大中。これ、最終的にカミーユ的な力で恐怖新聞退ける気がしてきた。 GiGi >> カミーユ的な…w。なんか生身女の子3人に介護されるキガタ君の姿がw カルマ >> 「キガタガキタ」ハーレム良いですねぇw LD >> 『キガタガキタ!』考えてみれば、恐怖新聞の予言をはずすのはキガタ自身じゃなくっていいんですよねw>ハーレム順調 ルイ >> 恐怖新聞が「誰にも愛されず死ぬ」とか予言してくれるといいんですがw LD >> あと、最初、必死でかつ負傷も絶えない感じだったキガタがかなり悪霊のあしらい方を心得てきたのが楽しいw GiGi >> それ自己矛盾や!>恐怖新聞が誰にも愛されずに死ぬと予言 ルイ >> 現世では、さw恐子は殺してから愛するw カルマ >> 恐怖新聞さんがキガタハーレムに入る事を認めるのがエンディング?(笑) ルイ >> それもアリですね>恐子取り込みED LD >> 恐子「もう……ほんとにバカなんだからぁ!」とか言って、キガタにハグして成仏ですね。わかります。>恐怖新聞ED ルイ >> 恐怖新聞に、スーパーヤンデレ対基地外ハーレム連合の構図を持ってきたのは発明ってレベルじゃねーぞ! ■バチバチ(吽形vs竹虎) LD >> 『バチバチ』が熱いですけど、これまだ十両にもなっていない所がすごいなあw kichi >> 「バチバチ」熱いですね。……両者最後の一番同士……か……(´・ω・`) ルイ >> 【バチバチ】最高やなあ。しかし親方も、現役時代は土俵の中で完結する物語に身を置いていてはずなのに・・・これ、暗に角界の自浄作用なんて無理って話?w カルマ >> 「バチバチ」良いのですが、親方が悪道過ぎるのがちょっとなぁ…w ここで吽形潰すのって悪意以外の意味がないじゃないですか。 ■ケルベロス(第四十五刻 ヒト、故に) ルイ >> 【ケルベロス】はみんな大好き32歳登場ですね! ルイ >> 景のやってる事は「良くない事」というか、代案を用意できない限り許されない事なんですよね。ただ、こういう状況に泣き寝入りしたくないからこそ、彼はその身を化物にしたわけで。さあどんなワザかなー。 LD >> やべぇよ、32歳、足の筋肉漲ってるよ。やっぱ、時代は32歳だよ。(`・ω・´) LD >> あ、それとこっちの斬子が、ジョギリ屋じゃなくって、ノコギリのギーコ(だったっけ?)の女生転生だすな。…そのうち、時空を超えて斬る最強のジョギリも現れるかな? kichi >> ジョギリ屋ジョーはそろそろ単行本化しても良さそうなもんですけどねぇ……(´・ω・`)秋田書店ぇ GiGi >> ジョギリ屋ジョーは絶版扱いってことでいいよ!もう! LD >> 『ジョギリ屋ジョー』とか、Jコミに上げるわけですよ。 ルイ >> Jコミ!Jコミ! ルイ >> まあ冗談はさておき、ケルベロスとジョギリのオールスター描きおろし入れて単行本にすれば普通に売れるよね。 カルマ >> 噂の ジョギリ屋ジョーを僕も読んでみたいぞよ。 ■冥王神話(メフィストとデフテロス) ルイ >> 【冥王神話】の納得力が異常。 ルイ >> メフィストは、一番目立つ聖戦を全部自分で管理したかったんですねえ。で、なんかまあ歴史が大きく変動するポイントを探していたと。ひとりでメタメタしてるな。 GiGi >> んーしかしそうするともう一つの過去には一体どういう意味がw>冥王神話 ルイ >> あれはメフィストが警戒するまでもないクラスのありふれた聖戦w← ■りびんぐでっど(第二回) LD >> 『りびんぐでっど』……と、まるで『りびんぐゲーム』をひっかけたようなこのタイトルですが。…本格連載行けるんじゃないでしょうか?『しゅーまっは』くらいは可能性があると思いますよ。 ルイ >> 今のチャンピオンではキツイと思うけども、様子見だべぇ。 ■ムショ高排球軍(ムショ高、海へ) LD >> 『ムショ高』期待をまったく裏切らない水着回。 ルイ >> 【ムショ高】微妙な人気が奏功しているのか、いい速度で展開してますね。 GiGi >> ムショ高、女の子たくさんかくとこんな漫画でも華やぎがw。展開も早いし、「選択肢」の半見開きもとてもいい ルイ >> いいすね、選択肢。あとはホント、敵の描き方。 カルマ >> 「ムショ高」良かったですね。水着もそうだし、司令塔として強い仲間がいる事の心強さもいいです。 ■任侠姫レイラ(最終回) ルイ >> 【レイラ】は巻きを通り越して落丁でも起こったのかと思った。 LD >> それから『任侠姫レイラ』最終回でしたが……第2部あるかなあ? LD >> というか、カムイ社長と奥州プロレスがどうなったか分からないんですよね。 GiGi >> 第2部期待したいですねえ。ちゃんと単行本は出るようですし。 ルイ >> カムイ社長政界進出したんでしょ? GiGi >> この最終回自体が「これで終わりなんてもったいない!」という読者の声を引き出すためのアングルだったんだよ! カルマ >> 「レイラ」再開を前提に、レイラの肉体を治すパートを描きたくなかったという解釈をしたいですねぇ…(汗 LD >> カムイ社長を描いたんなら、次は大仁田だな!(`・ω・´) ■ LD >> さて、一番を決めましょうか。 LD >> ああ、山本康人先生の『ポンチー』は………www………(´・ω・`)……ポn…………ぐう。 ルイ >> そういや大掃除から過去につなげる黒子のバスケはなかなか堅調だよねー。 ルイ >> ポンチー僕結構好きですけどね。こういう常識人には描けない展開に惹かれる。ちょっとづつおかしい。 GiGi >> 山本康人先生にしては大人しめの展開というか、チャンピオンなんだから少年誌っぽくする必要はない気がw。 kichi >> ……ジャンプは……「めだか」? GiGi >> で、一番ですか。決め手に欠く気もしつつ。めだか、りんね、ネギま、イカちゃんとか言ってみたり。 LD >> ジャンプは『ティーンエイザー』かな!(`・ω・´) カルマ >> ジャンプは「めだか」ですね。 LD >> サンデーは『境界のRINNE』かな!(`・ω・´) ルイ >> そういやハヤテについてはどんなトークがなされたのかなーっと。 カルマ >> サンデーは…「りんね」? kichi >> ……サンデーは……話題に挙げてなかったけど「結界師」かな? カルマ >> マガジンは「ネギま!」「AKB49」。 ルイ >> AKB49かな。 kichi >> ……マガジンは……「ネギま」。 kichi >> ……チャンピオンは…………「バチバチ」かなぁ。 カルマ >> チャンピオンは…「バチバチ」くらいでしょうか。 LD >> マガジンは『AKB49』かな!(`・ω・´) LD >> チャンピオンは『侵略!イカ娘』かな!(`・ω・´) LD >> 『ハヤテ』はどんな展開意図かは分からないけど、ネーム気合入っているねと。 LD >> 『RINNE』、『AKB49』、『イカ娘』のどれか! ルイ >> まーAKBじゃね。りんねも悪くないが、りんねは一番なしで通してあげたいよなあ←? LD >> 今週は『境界のRINNE』などどうでしょう?(´・ω・`) LD >> >りんねは一番なしで通してあげたいよなあ|言っている意味がわからないでしょう?(´・ω・`) GiGi >> ハヤテは普通に全スルーだったが何か? ルイ >> りんねは週間の地獄スケジュールにいながらにして楽隠居しているところが魅力なのでw kichi >> 私はわかるw>一番なしで通してあげたい GiGi >> AKBって言われるとそんな気もしてくるがりんねでもいっこうにかまわないYO! LD >> んじゃ、今週は『AKB49』な。(´・ω・`) ルイ >> ゲッソーはまあ、初めての漫画家らしい狙いが見える作りにちょっと皆感動しちゃったんだなとw カルマ >> 一番を取らせるような連載ではない感覚はしますねw>りんね カルマ >> なんかイカ娘にあげるのは甘すぎる気がしたんですw kichi >> ……でもすでに一回くらいは取ってる気がしないでもない?初回とか、取ってなかったですっけ?>りんね一番 カルマ >> ハヤテ…あぁ、展開自体に全く乗っていないので特に何も…w ルイ >> これまでのイカ娘って、狙いがなーんにもなかったんですよね。キャラを思いつく→出すのルーティンしかなかった。バイトに引き込んだりはしてみたものの、そこにも有機的な線はまったく!存在しないわけで。 GiGi >> みんな大人の事情とか気にしすぎなんだぜ ルイ >> で、最近とにかく既存のキャラを一話に詰め込めるネームを作ろう!って発想が出てきて、この発想を突き詰めると別のラインが出てくるから悪くない方向性なわけです。そして今度は遂に、まともに使える運動体としての侵略部が誕生した。なんか感動するね!w GiGi >> アニメで吾郎や偽イカの人を見て「あれ?俺って意外といいキャラ作ってきてる?」と改めておもったんじゃなイカ? ルイ >> 単純にAKBがいいじゃない。秋元さんについて触れまくる事で、逆に視点を固定させるというかね。
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