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#66812月第1週:君のいる町 #115 尋問@カフェ天見
投稿者:LD [2010/12/13 01:04]
■2010年12月05日 | LD >> |ω・`) LD >> |ω・`) LD >> |ω・`)こんぼんま。 LD >> さっきまで、『医龍』のラジオやっていました。 ハラルヤ >> こんばんは〜 LD >> そして、そこはかとなく、スキャナー回していました。 LD >> こんばんは〜ハラルヤさん。 LD >> ようやく“山”は一つなくなり、スキャナー回していた実感というか達成感が出てきました。 ■ LD >> まあ、ちょっとぼちぼちとアニメも観ているのですが…。どうも『俺の妹が〜』の消化が後回しにされてしまう。 kichi >> 俺妹8話を今日見たのですが……、う〜ん、なんだろ?w あまり出来のいい話とも思わないのですが、妙に考えさせられるものはあるというか……、良くも悪くもひっかかりを残す作品ではありますねぇ……。 LD >> 俺妹8話ってどんな話なんですか?>kichiさん kichi >> 妹が書いた小説がアニメ化される話です……(´・ω・`) LD >> なんですと……(´・ω・`)>妹が書いた小説がアニメ化 LD >> 妹、才能満ち溢れてますね。 kichi >> ほんと、物凄い高スペックなのですねぇ……(´・ω・`)>妹 ハラルヤ >> 水嶋ヒロ子ですね。>妹 LD >> ところで8話までに黒猫さんの可愛いシーンとかありましたか? LD >> 水嶋ヒロのスペックも、ほんと笑っちゃいますけどねw LD >> よくよく思い出すと『俺妹』は、幼馴染の話しを観てから先に進めなくなっているんだ…w kichi >> う〜ん、それほどインパクトあるようなシーンはなかったような……? 8話でのツンデレぶりとかも可愛いくはありましたけど……。 ハラルヤ >> 彼は「天の道を往き総てを司る男」にして、人類初のイノベイターですから仕方ないのです。>水嶋ヒロ LD >> お、8話で既に、京介にツンデレてますか?>黒猫さん kichi >> あ、京介にではないですし、よく考えるとツンデレってほどのことではなかったかもです……orz あ、でも、いちおう今回で京介へのラブの芽が芽生えたとは言える……のかな?たぶん…… LD >> うん。そっから何がどう育つんでしょうねえ。(´・ω・`)>ラブの芽 ■少年ジャンプ2010年52号 ・特別:ブリーチ the unforgivens(久保帯人) ・終了:サイレン(岩代俊明) ■ブリーチ(死神代行消失編) LD >> 『ブリーチ』は分かってはいましたけど、次への展開が遅いですねえ。もう少し初動では馬力をかけてくるかとも思ったんですが。 カルマ >> 「ブリーチ」こう、すっと展開してくれませんね。思わせぶりな感じを引きずるというか…まぁ作風なのかな…w LD >> まあ、作風ですかねえ。次の展開に迷いがある気もしますが…。 ■ワンピース(大ダコとの対決) LD >> 『ワンピース』は、悪魔の実シリーズから“海”という弱点が無効化しつつありますね。まあ、元々、そんなに利いている設定でもない〜悪魔の実能力者を捉えておく事ができる設定ぐらいだったのでいいのですが。 kichi >> 「ワンピ」、海中でも案外平気な感じですよねぇ……w あとまぁ、2年後序盤はもうちょい世界情勢絡みの話出るかなと期待したんですが、このまま“通常エピ”的な展開に入っちゃいそうですかねぇ……(´・ω・`)ま、それでも魚人島ですから、ちょっとは大きな話も絡みそうですが…… ハラルヤ >> せっかくメンバーが集まったのに、他の海賊船の船長が絵面的にすごいジャマwもうちょっと遠慮しろw カルマ >> 「ワンピ」は「良いの?こんなお手軽で」という気分なんですけどね…んー。魚人島に着くまでは微妙なサブエピ感が維持されるのかな。 ■黒子のバスケ(誠凛バスケ部誕生話) LD >> 『黒子のバスケ』は、何となく「安西先生、バスケが…やりたいです」な展開。 カルマ >> 「黒子」はなんか、結局メガネくんくらいしかキャラが補強されない感じがしますね。他のは、顔は覚えてるけどよくわかんない部員のままで。 kichi >> 「黒子」は、まぁ、今更感がないでもないもののw、基盤の底上げとして悪くは無い過去エピではあるでしょうか。 カルマ >> というか、このタイミングで過去話に入れちゃうってのは、順位が堅調なんでしょうねぇ…>「黒子」 LD >> 『黒子』は木吉とメガネとマネージャーの話しを積んでいるように見えますね。これが今後のストーリーにどう関わるかですが…。 カルマ >> いや、木吉も監督もキャラとしての変化はないように思えて…今に至る物語としてはメガネに集中してるように思うんですよね>「黒子」 ハラルヤ >> 黒子がどんどん黒子になっていくw ■スケットダンス(人気投票結果発表) LD >> 『スケットダンス』は鉄板過ぎる人気投票に、感想もないというか…wまあ、他のところは楽しかったですけどw kichi >> ……正直言うと、ボッスンが1番人気あるというのには違和感を感じないでもないんですが……、やっぱ皆空気読んでの投票なんかなぁw LD >> や、『スケットダンス』って基本、ボッスン〜ヒメコを好きにならないと、はじまらないところがありますよw LD >> ただ、他の連載は人気投票でほとんど空気読まない(読む必要もない)のに対して『スケット』のファンはそこらへん妙に気をつかう人たちな気がする…って根拠ないですがそんな感じもしますw kichi >> ああ、それは確かにw でもまぁ、ボッスンのキャラのせいもあるんでしょうが、やっぱ空気読んでる感じはありますよねw ヌクモリティを感じるというかw ■トリコ(メルクさん女) LD >> 『トリコ』は、割といいタイミングでメルクさんが女ってばれました。まあ、なんかひっぱるネタにも思えなかったので、ここらが潮だと思いましたが…。なんか微妙な間になってもいるなともw LD >> 今週のメルクを観ていて、クラピカ・ネタを継承させるのもアリかな?とか一瞬考えたけど、すぐに思い直した。(´・ω・`) kichi >> 「トリコ」は、まぁ、いいタイミングだったのではないでしょうかw ……なんかいろいろ感想があるようでないな……w 予想通り過ぎたかw カルマ >> 「トリコ」は小松くん持ち上がりすぎてて思わず吹いてしまいましたねw LD >> あんまり、盛り上げてバラしても、こっちは対して盛り上がらなかったろうなあ…と思う反面、ほんとにあっさり味なので判断付きかねる面があるんですよねw>『トリコ』 ■バクマン(平丸さん『君に届かない』を描く) LD >> 『バクマン』は、ラッコの最終回描きつつ、 LD >> 『バクマン』は、ラッコの最終回描きつつ速攻で描いた読切ネームは、吉田氏に面白いと言わせるという、平丸氏、やはりさすがの人と言わざるを得ませんね。 kichi >> 「バクマン」は……白鳥くん育つのはやっw ……ま、元々一人でやってける才能の持ち主だったってことなんでしょうが、これはこれでサイコーの立場がないように思わなくも無いw 平丸さんはさすがですねw 偏ったものながらやはり、やる気はないけど才能はあるんですよねぇ……w LD >> それと何だかんだ言って、平丸さんの蒼樹さんへの猛烈アタックは悪くない気もするですが、この二人はなんともならないのか…吉田氏そこらへんはどう思っているんだろう? カルマ >> 「バクマン」数ページ目で「あぁ、独り立ちさせようとしてるのかな?」という予感があったので、1話でそこまで持って行ったのは早いなという実感が…作中時間も早いのでしょうけどね。 kichi >> 個人的には応援したいのですけどねぇw>平丸さんの蒼樹さんへの猛烈アタック LD >> 『ラッコ』4年連載…20巻前後で、アニメ化ですか。当てたなあ…。 LD >> 赤塚不二夫先生も『天才バカボン』連載時は、一刻も早くマンガ仕上げて飲みに行くことで頭がいっぱいだったとか…。ギャグマンガで長続きするのは、才能があってある程度ちゃらんぽらんな性格の方がいいのかもしれません。>平丸 kichi >> ちなみに平丸さんのラブコメは単純にギャグってだけじゃない魅力を持ってそうですね。「君に届け」の男女逆版?みたいな言い方はちょっと違う気もするものの……。 LD >> むかし、なにわ小吉先生の『王様はロバ』っていうマンガがあって、ええ加減な線なんですが、不思議と女の子は可愛く見えた…というか妙な色気があった。平丸先生の描くラブコメもそんな感じじゃないかとw kichi >> うすた先生の描く女の子も結構可愛いですし、漫☆画太郎先生だって可愛い女の子描いてますし、絵はそんなに心配してないというかw 内容的に、完全にギャグなまとめ方になるのか、ギャグで掴みつつ恋愛ものとしてうまくまとめる形になるのかって辺りでちょっと興味がありますね。平丸先生の作風だとたぶん後者もバッチリハマるはず、と思うんで。 LD >> うん。画太郎は無理しているとおも。(´・ω・`) ■めだかボックス(名瀬vs飛沫) LD >> 『めだかボックス』は、名瀬ちゃんフレイザードですね。…ところで球磨川「負けたら手を引く宣言」しちゃってるんですけど、どうなるんでしょうね。ここでな〜んちゃっては通じないような。 kichi >> 「めだかボックス」は作中でもセルフツッコミ入ってますが、このバトルはほんとにジャンプマンガしてて良かったですねぇ。おかげで、設定格の高さ(めだかちゃんの姉ですからねぇ)に対し描写格が追い付いてない印象だった名瀬ちゃんの格も大分持ち直した気がします。……でもってさらに「手を引く宣言」がありますからねぇ……、この扱いによってはほんとに大きく物語を動かしたことにもなりかねないのですが……、どうなるんでしょ? カルマ >> 「めだか」はなんでしょうね…球磨川チーム解散して即再結成とか?で「新たに挑み直す」? LD >> あ、そうか。別に生徒会長戦から手を引いても、マイナス十三組は存続するからいいのかな? LD >> ん〜あ〜でも、約束の内容は「箱庭学園から手を引く」か…。 ■保健室の死神(人気投票結果発表) LD >> そして『保健室の死神』の人気投票は、空気読んだか読まないか。アシタバくんが第一位ですた!(`・ω・´) LD >> 一位アシタバくん、二位ハデス先生、三位藤くん、四位安田、五位本好、六位みっちゃん、七位藤兄、で……8〜12位が、鈍、花巻さん、シンヤ、三途川校長、みのり先生という並びがけっこう凄いですね。 kichi >> 個人的にはアシタバ君一位も結構意外な感じ……。とはいえ、突出した魅力を持ったキャラというか、こう、派手なキャラはいないのが保健室の温度であり魅力ではあったりしますからね……、意外と言うほどには「じゃあ誰が一番なら納得?」という質問に対する答えが無い感じw カルマ >> 「保健室」アシタバくん一位は意外でしたね。嬉しいんですが組織票の香りも感じたりw 女性陣が軒並み低くて、良くも悪くも女性読者に人気があるんですねぇ… LD >> 安田が一位だとさすがに驚きますけどね。ハデス先生か、藤くんが一位なら充分納得なんですよね。 LD >> 女性読者にはみのり先生より鈍さんの方が人気がありそう…かな? kichi >> 組織票かぁw 女性陣が低めなのはジャンプだと割と普通のことみたいなイメージが……。 ■サイレン(最終回) LD >> 『サイレン』は…いろいろ考えましたが、やっぱり消化不足だったかなあ。いいタネは蒔けてたと思うんですが…。 カルマ >> 「サイレン」なんとか終わらせましたけど…んー、消化不良ですねぇ。 ■少年サンデー2010年01号 ■史上最強の弟子ケンイチ(師匠たち雲隠れ) LD >> 『ケンイチ』は、新展開……なのか?とにかく、これまでの状況とシチュエーションが変わりましたね。 kichi >> 「サイレン」は……まぁ、途中から読みはじまったのでまとまり方に言及するのも難しくはあるんですが、でもやっぱきちんと消化できてたとはちょっと思えない終盤でしたね……(´・ω・`) kichi >> 「ケンイチ」……美羽さんとの進展はあるのでしょうかねぇ……。まぁ、アパチャイも結局死ななかったわけですし、いろいろ目先は変えつつもあまり劇的な変化はせずじっくり成長していく感じなのかな……って印象ではいますが……。 ハラルヤ >> あれ?違いましたっけ?前に「図書子早く出ろ」的なこと言ってたような。 ルイ >> 『ケンイチ』は、達人死亡疑惑といい、この新白連合が動く展開といい、親のいぬ間に…の形を少しつもうとしているのかな。 ■戦国ヤタガラス(象軍との対決) LD >> 『戦国ヤタガラス』は佐渡の島に象軍現わる!ですw LD >> 象を運ぶのは大変だったろうなあw ルイ >> 『戦国八咫烏』は、とにかく象を運ぶ労苦を思ってインドから何回中継してきたんだろう、という事はアジア圏を1500年代で既に手にしているのか、という事は産業革命が200年早い世界なのか、とわけのわからない方向に考察がハズゴーン。 ルイ >> 象を連れてピレネー超えたハンニバルのスーパーバージョンだよなぁw LD >> 既に産業革命起こっているなら、ウインチェスター銃か、ガトリング・ガン持ち込もうぜw ルイ >> 象をアジア圏に持ち込んでメリットが出るくらいの技術力があるなら、既に象を卒業しているだろうというのが僕の見解ですw ■神のみぞ知るセカイ(人形子との接触) LD >> 『神のみ』、クリアファイルまだひらいてなかった…ん〜これ単行本とかに貼ってあるシール? ハラルヤ >> LDさん待望の栞ちゃんがやっと出るみたいですね。 LD >> 桂馬は一応、同時攻略のリスクは承知の上で、やっているみたいですね。 LD >> あ、LDさん、栞ちゃん待望だったんですか。 カルマ >> 個人的に待望なのは僕ですがw 萌えというより、凄く存在として共感できる彼女の変化が気になっています。>栞 LD >> …で、月夜さんは「もう、顔もみたくない」と…。(考)ん〜……一応、かかったのかな? kichi >> LDさんの待望はこの前さらっと描かれてた実習子さんだったようなw ま、アオリにもあるようにかなり人気あるみたいですけどねw LD >> ん〜…確かに、攻略ヒロインの中では教員子と図書子が好きですね。でも「長らくお待たせしました」とか言われるとちょっとひいちゃったかもw やはり図書子の人気は高いんだなあw ハラルヤ >> ブログかなんかに図書子の再登場が楽しみだみたいなこと書いてたと思ったんですけど。勘違いならすいません。 LD >> いえ、図書子が好きなのは本当ですよwただ、編集さんに「お待たせしました!」って言われると、なんかちょっと盛り上がらなくなっているだけですw カルマ >> 「お待たせしました」はいらないですよねぇw 僕なんか少し違う形で彼女が好きだと思うので「ええと、その『お待たせ』な感じで僕は待ってないんですよ?」ってなりましたw ハラルヤ >> でもたしかに図書子だけやたらブランク長かったですよね。 LD >> ああ、うん。今、カルマさんが言っている事がすごくわかる。かのんちゃんが出る時に「お待たせしました!」って言われても違和感はなかったかも。 ルイ >> 『神知る』は今週の人形子が俺の本番だって言ってるだろう編集アオリ。おうおう。 ■アラゴ(パーチウィップ) LD >> 『アラゴ』は、おやっさんがムチ使いみたいになっていました。…といか、ハーミット・パープルみたいな役どころに収まるのかな? kichi >> 戦闘力も得ましたね……。ふむ。>アラゴおやっさん カルマ >> 「アラゴ」おっさんが戦う感じですねぇ…でもまぁ、肉体的には普通の人間なのでシビアな戦いにはなるのか。 ルイ >> アラゴのおっさんはまさにジョセフ的な立ち位置になりそうな。一発食らったらアウトだからなぁ。 ■ハヤテのごとく(ルカのステージを守る) LD >> 今の『ハヤテのごとく』の展開、アテネとは全然レイヤーの違う話として組まれるかと思ったんですけど、重ねて来ましたね。 kichi >> 重ねてきましたね……。ふむ。(´・ω・`)>ハヤテアテネ LD >> ルカの展開と、アテネの展開からイメージされる共通項は“楽園の追放”あたりなんですよね。重なる部分もそこ。しかし、僕は『ハヤテ』で“それ”ができる事を見せてもらった事がない。やりたいのかなあ〜?と感じたことはあるけど。 kichi >> 。o(……そっか、今週サンデー、ハヤテの途中辺りで寝落ちたっきりだったんだ。結界師すら読んでなかった……(´・ω・`)) ■絶対可憐チルドレン(紅葉との接触) LD >> 『絶対可憐チルドレン』で、紅葉さんがけっこういい女なので何か楽しい。ずっとガキばっか観ていたせいか?カッコよく振舞われるとちょっと弱いw ルイ >> 『絶対可憐チルドレン』で、また薫専用演出にもにょる簡単なお仕事。なんか全身カットはある程度意識してチルドレンにふってるっぽいんだけど、演出面に進出しないせいでハンパな意識が逆に気になる。なんなら、もう紫穂と葵抜き出すのやめてくんないかなw期待しちゃうでしょw LD >> 志穂と、葵は、ほんと可哀想になるくらい序列に縛られていますよね。故に、もっとフリーに動ける紅葉の方が強くなる可能性も…。 ルイ >> それは言えます>フリーに動ける紅葉の方が強い いわゆる、ルシオラ枠的な所までは用意できるんですよね椎名先生は。ライバルヒロインというか。それが本序列に加わる現象云々は別の話としても、その配置は用意できる。しかしチルドレンは動かない。 LD >> …ねっか。皆本はキャリーで縛られているし。なんだ、この構造wガッチガチじゃん(苦笑) ■はじめてのあく(クリスマス) LD >> ちなみに『はじめてのあく』もガッチガチにジロー×キョーコなんですよね。なんで?サンデー作家?乙型とシズカを置いた意味は?(´・ω・`) ルイ >> 揺らす事に対するテクニックが雑誌レベルで磨かれていない印象はありますね。コアがあるハーレム形態に親しんで練磨されてきた分、ホントの並列には馴染みがないのかなぁ。勿論例外も探せば見つかるでしょうが。 LD >> ま、まあ、キョーコが好きだから多くは言うまい。というか今回、玄関先で待たれていたのはよかったずら。 LD >> …ん、まあ、あだち先生も、高橋先生も、仮に三角、四角、五角にしようが必ず「この子以外はない!」とお超える作品になりそうだしねえ。 ルイ >> あだち先生の「みゆき」が最上位だった説w kichi >> 「はじあく」は、普通に良かったですね。……でも来週ユキちゃんちでのパーティーを描く可能性は低そうってことを考えるとそっちを見たかった気がしないでもないw LD >> 『はじあく』はさっきも言いましたが、乙型とシズカをもっと動かして欲しい。鉄板は会長とアキちゃんで充分。(`・ω・´) ■マギ(アリババvsカシム) ルイ >> 『マギ』は結局、アラジンの見立てたアリババと読者の見立てたアリババの間にある乖離が読んでいてしっくりこない部分に繋がっているのでしょうね。考えたのですが、10000セット記念!で言うと『true tears』における「おぎゃあ」がなかったのが今のアリババの、ひいてはマギの苦境の理由な気がする。 kichi >> ん。「マギ」はまぁ、やっぱいまいちノりきれない感じはありますねぇ……(´・ω・`)アリババの器なぁ…… カルマ >> ふむ、やはりサンデーは語る事があまりないなぁw 「マギ」もちょっと長すぎますしね…なんだろ、展開に不足はない(面白いかは別として)けど長ったらしく感じるんですよね。 ■国崎出雲の事情(出雲に弟子入り) ルイ >> 『國崎出雲』でサンデー押していこうと思ってるのなら、そりゃチャンピオンに抜かれるで。 ルイ >> しかし、女形乱舞で性の垣根がイミフになっていくのは作品として正しいと思う。 ルイ >> この際、宝塚系の男装の麗人を取り込む事で、もっとわけわからなくして頂きたい。 LD >> ん。良い指摘じゃ。>宝塚系の男装の麗人を取り込む インチキ歌舞伎とインチキ宝塚、これじゃ。いや、悪い意味はないよ?(`・ω・´) ■月光条例(チルチルの復活) LD >> 『月光条例』は、やべえ。マッチ売りの少女の答えはやべえよ。(´・ω・`) ルイ >> 『月光条例』いや、アンデルセンと対話した時点でこのゴールはとうに見えていたので、随分個人的にチルチルと長く楽しんだね、という想いがあるなあ。 ルイ >> アンデルセンを登場人物が赦すセリフを書いた時点で、延長線上ではありますよね。もう富士鷹先生は何も恐れないぜ。 LD >> …というか、そのままマッチ売りの少女が出す答え…真理とさえ言ってしまっているんだけど、それに屈してしまうのか!?それがジュビロ富士鷹なのか?次号!刮目!じゃーん!(`・ω・´) ルイ >> ふむ。それで膝を折るのかチルチルって話? ルイ >> 富士鷹上条なら「いや!それはお前の立場を自ら汲んで、言わされてるんだ!正直に言ってみろよ!俺と一緒にいて楽しかったろ!?その気持ちに嘘がねぇなら、今お前が言っているのは諦めで、妥協だ!俺はその幻想をぶち殺す!」って言うとどこかで思っているのね。 LD >> さらに言えば、多分、チルチルは膝を折らなかったから、今の事件につながって行くのだけど、その時の物語の風の息づかい(?)がどうチルチルを包んでいるのか?という話です。 ルイ >> チルチルが月光にメタモルするのは、「物語を諦めたくない者の物語」になった事を意味するのだろう、って勝手に空想しすぎたなwまあ注目。 LD >> >俺はその幻想をぶち殺す!|思っていますwぶっちゃけ「アンハッピーエンドはみとめねえ!」って大暴れするチルチル、サイコーだったじゃん?w LD >> や、『月光条例』は、『シンデレラ』のストーリーを勢い良くダメ出ししたじゃんwそしてこれが新たなシンデレラよ!って言ったじゃんw『フランダースの犬』もしかり。そしてそれは痛快な事だったんだけど、僕やルイさんみたいな擦れた理屈屋はすぐに「にやにや〜!そんな吹いてて大丈夫かな〜?」と冷笑したわけだ。それは既に強固な反命題を知っていたから。 LD >> そして今、マッチ売りの少女は多分、僕やルイさんが予想した通りの反命題を述べようとしているように思える。でも、その反命題に反旗を翻すのはチルチルだけであって欲しくないんだ。富士鷹ジュビロ!あなたがそんな半笑いの理屈に組してどうするんだ!と。そう思っちゃうんだよねw kichi >> 「月光条例」は、やっぱこれ過去エピですからねぇ……、ここで綺麗にまとまるわけじゃないんだ?ってのがまずあって、しかも富士鷹先生の作風というか、これまでのこの作品内容を考えると、“今”の展開の行く末もどうなることやら〜ってな感じではあって……。 ルイ >> 物凄く強烈な尖りを要求しているのだなw ルイ >> シンデレラ…より、赤ずきんを引き合いにだすのが一番わかりやすいかな?月光は実際物語から悲劇色を奪う形を達成してしまった人ではあるんですよね。 ルイ >> 伝承(作者不詳)ならいいが作者がいるとダメ的線引きなら笑うw kichi >> ……ま、難しいとこですね。別に半笑いとかじゃなく、真剣にその真理が美しいという想いもありますし……(´・ω・`)>月光条例 LD >> >真剣にその真理が美しい|僕もそう思いますw ただ、富士鷹先生が物語でそれを本気でぶっとばそうとしているなら、半笑いの理屈屋の理屈って事でいいよって思っているわけですw ■少年マガジン2010年01号 ・開始:振り向くな君は(安田剛士) ■振り向くな君は(新連載) LD >> 新連載のサッカーマンガですが、これは…三杉くんが主人公みたいな?かんじなのかな?(´・ω・`) ルイ >> マガジンに安田大先生が帰ってきてしまったず。 ルイ >> エリアの騎士、ダイヤのA、花形、そしてまた…ってマガジンのスポーツ配置は凄いな。 カルマ >> とっても古風な名前の新連載、北海道から来た男の方がおっさんにしか見えなかったですw ■魔法先生ネギま(アーフェルンクスシリーズの降臨) LD >> 『ネギま』はすっげえピンチですね。フェイトが沢山いる可能性は考慮していましたが、ここで、こうとは。 カルマ >> 「ネギま!」はやばいですねぇ…残りのフェイトが出る事は予期していましたけど…どうしようw kichi >> 「ネギま」は……どうするんですかねぇ……。なんか予想する気も起きないw ハラルヤ >> 『ネギま!』はここにきてフェイトにヒロイン属性まで付加してくるとは赤松先生恐るべしです。 LD >> 6番目のフェイトの事ですね。わりとあっさりスルーされるんじゃないかと観ていますがw>ヒロイン属性 カルマ >> そうか、全く気に留めてなかったけど女体だw>6番目 ルイ >> 気に止めなさいwハト胸か!w ハラルヤ >> いや、ハーレム体質のネギにとって、敵が女性になることによるアドバンテージはデカイですよw カルマ >> いや、女体であることそのものに気づいてなかったのでw こうなるとネギくんの「ピクッ」がハーレム磁場の発動に見えてしょうがないw ルイ >> ネギ「まだ粉をかけていない未知の女体を検知。再起動する」ピクッ LD >> >ハーレム体質のネギ|その展開は個人的にかなり萌えますけどね。6番がネギくんと密着すると3番が嫉妬するみたいな展開は…。いや、ないないw(´・ω・`)ゞ ■AKB49(Kチームの代役) LD >> 『AKB49』いいですねえ。これで浦川がきっちり逆襲できたら、かなりよい展開。 ルイ >> 『AKB49』は良すぎて困りますが、ほんっとーに、何度でも毎回でもいうけど、浦川全然可愛くみえないのなw カルマ >> 「AKB49」良いですねぇ。ほんといい。 LD >> ん、「みんなのセンターなんだよ」って言われた時の浦川はちょっと可愛かったよ?w ルイ >> AKB49を読んでいると、アイドルグループってアスリート集団に見えてくるもんね。僕もスフィアの武道館ですごく感じたけど、あのスケジュールであそこまでモノにする連中は、やっぱ違うんですよね真剣度が。 LD >> そして、怪我を圧してセンターで踊り切った時に、既に注目の的になっていて、今回逆襲果たしたら、浦川というアイドルは一気にスターダムに上がる事は不可避だと思うんだけど、いや、単純に言えばファンがつかないわけがないと思うんだけど、そこをどうするんだろう?ですね。 ルイ >> うん。それが前々から言っている「作中の浦川みのりの活躍と、その作品が求める彼女の配置とのズレ」問題ですね。 LD >> まっしゅ☆るーむがブレイクしないのはギャグで済むけど『AKB49』はそうはいかないよねw カルマ >> あー同じ事をAice5で多分感じている。平均三十路で、声優を邪魔しないスケジュールのはずなのに、ガンガン踊るわけです。>アスリート ルイ >> 浦川みのりが活躍するロジックは、以前書いたハーレムメーカー論からも説明できる。彼女に実力や評価という「語るべき物語」がないと、描く目的である「AKBメンバーの魅力」も空虚になってしまうという、主人公とヒロインの物語%配分の観点からも理解できるんですよね。 ルイ >> あ、彼ねw LD >> まあ、実際、研究生で上にいける子はほんの一部なんですよね?この場でいえば浦川、岡部、吉永くらいしか行けないって話になってくるんですかね?いや、それこそ吉永が行けない落ちるって話になったとき浦川はそうするのか?って気になりますね。 ルイ >> ただそうやって、語るべきヒロインたちに足る納得力、あるいは視点を持つ為にもステージを上げざるをえない主人公、というのが出てくると、今度はその主人公が早晩物語化せざるを得なくなる。。。ってのが昔書いた衛宮士郎とか上条当麻のお話。その観点で、みのりの視点確保だけのキープってどこまでもつのかな?というのが、僕らの気にしてる所ですね。 カルマ >> あぁ、僕は吉永が「落ちる」と思って見ています。>「AKB」 LD >> うん。吉永が落ちるとドラマとしてかなりカッコいいよね。 ルイ >> 吉永が落ちた時AKBを続ける意味はあるの?というのが、目下のところ一番目に見える【AKB49のコア】じゃないのかな。 ■エデンの檻(第91話 生き残るための場所) LD >> 『エデンの檻』は何気に女キャラを総チェックしてみました。(`・ω・´)点数は適当です。 LD >> あと、矢頼グループの方がシンプルでやはりよいな。(`・ω・´) サキお嬢様の海にでるイメージの浮かれ具合もよい。…まあ、実際はネコ耳先生が強いのだがな!(`・ω・´) ルイ >> 【エデンの檻】は、とにかく雪ちゃんが可愛い。他はしらん←おい ■君のいる町(ラブホ問題相談) LD >> 『君町』は、ラブホ問題は一秒で解決。…ま、対したトラブルでもないしよいけどね。(´・ω・`)まあ、準彼女会議に浅倉が混じっていた事で良しとしよう。(´・ω・`) ルイ >> 『君町』は瀬尾先生とは思えぬ鮮やかな幕引きに全俺が驚いた。 LD >> …っていうか、この準彼女会議はかなり『面白』かったですよ?(`・ω・´) うむ、これだ!という感じでした。 LD >> なんか皆、彼女でもないのに、微妙に牽制し合っていて目付きが悪いのw カルマ >> 「君町」は何故かうまいですねw kichi >> 「君町」はなかなか良かったですねぇ。目つき悪いっていうか、迫力出し過ぎwとか思いつつ、まぁ、面白かったし、あっさり解決も良かったです。 ■ベイビーステップ(エーちゃんvs井出) ルイ >> 【ベイビーステップ】が掲載位置的にちょっとアレなのかい?一番チャットではあまり言われてないけど、僕はこの試合血行ヌルめで遅いと思っているのです。 LD >> 今の段階だと、井出は突然現れて、えーちゃんおステップにどういう意味を与えるのかみえていない…その位置の試合運びとしてはちょっとかかっているというのはあるかもですね。 カルマ >> 荒谷と違って、お互いに(読者とか観衆とかに)キャラ紹介しながらの展開になっているところはあるでしょうね。荒谷戦のようにはいかんし、他方初期のようにテニス描写をさらっと描けるほどエーちゃんのテニスが薄くない…ということもあるかも>「ベビステ」 ルイ >> うーんと、井出というキャラ描写が…少し前に、画家クンいたじゃないですか。彼のような格のキャラだと思ってるんですけど、そういうキャラを出すにこの本番トーナメントからというのは前振りが足りてなかったなって印象はありますね。トーナメントは勢い大事です。 kichi >> 「ベビステ」、私はそんなに悪いとも思ってないというか、ゆっくりめな描写なことでじわじわくる追い上げられ感とか、情報不足であるがゆえの追い上げられ方とか、興味深く見守ってる感じではありますね。 ■新約「巨人の星」花形(紅洋甲子園優勝) ルイ >> 『花形』は少しあっさりまとめすぎ感がありますかね。それこそ、星飛雄馬のピッチングの一つ一つに至るまで(爪の影響をほんの一瞬匂わす事も含め)そこに一週かけても良い場面だったと想う。 LD >> 『新約花形』はもう終わりななのかな? ルイ >> 伴がプロにまで引いたけど、しかし、星飛雄馬と花形満の勝負は本来、こうやってプロの20年をかけて勝ったり負けたりするものでも良かったんだよねw ■少年チャンピオン2010年01号 ・特別:ひよりびより(哲弘) ・読切:ドンガッゴ!!(大窪宏明) ■弱虫ペダル(箱学と総北が追い付く) LD >> 『弱虫ペダル』、いいですねえ。あらためて『シャカリキ!』がいかなかった地平を見せてくれるw ルイ >> 『弱虫ペダル』は素晴らしく素晴らしいね。 ルイ >> ゴール前になると結局振り出しってのは「よくある事」と自己言及してしまい、そこまでの在り方でそれぞれの在り方と差を見せつける。そしてこの図式の中でいまだひとりだけ力を見せない山岳の積まない積み上げ。 LD >> あくまで個人個人が競うから速くなる(チームに徹した柘植はそれで置いて行かれる)『シャカリキ!』に対して、引けば追い付く『弱虫ペダル』はまったく別の物語ロジックの面白さを構築しています。 ルイ >> グリーンゼッケン(田所先輩)がいる事が総北の強みだし、そもそもそういう緩みを出さないのがハコガクの強みだし、そういう人を切り捨てる冷酷さが京都伏見の強みなんですよね。たしかにゴール前の三並びは昨日と同じなのに、全く違う深みがそこに形成されている。素晴らし。 カルマ >> 「ペダル」は良いですねぇ。数の強調がきっちり跳ね返ってきているし。 ルイ >> つか、ハコガクのカラーがかっこよすぎる。これがかっこいいほどに、殆ど何も描かれていないのにここにいる山岳って何もんなの!?って想いが湧いてくる。 ルイ >> 2年のアブすら一瞬振り落とされかけた箱根学院のスパルタの信頼に、泣き言一ついわずついてきた1年の山岳って、このカラーに皆と収まれる山岳って、それだけで滅茶苦茶凄いんですよね。この山岳の積み上げ方って物凄く好き。不在の在じゃないんだけど・・・無の中に有を描く事に凄い感動を覚える。 kichi >> 「弱虫ペダル」いいですね。2日目は箱学VS御堂筋君で終わるかと思ってましたが、総北も絡めてきましたか。……となると御堂筋君をどうするかな……? ルイ >> 御堂筋は新開によって削られ負けるのが、三日目への復讐心を養うためにも正着と思うのです。 ルイ >> それこそシャカリキで言うとエルコンドル的な位置かどうかって所ですね>御堂筋 LD >> 逆にエルコンドルは、今、みえている御堂筋からするとキャラ格高過ぎにみえるワケですよ。同時に、スプリントで腿のリミッター切るあたりにそういう格がみえないわけでもない。…どこまで来るかですね。 ルイ >> ていうか、エルコンドル自体が最後にはテルの格に飲み込まれたからなぁwシャカリキの終盤は、そういう「格の踊り食い」が乱舞していて、ある瞬間にグッとテルに喰われてしまうからwだから結局は山登りに付き合わない奴が最後に残るっていう示唆性w ■バチバチ(吽形vs竹虎) LD >> 『バチバチ』はもうここまで来ると吽形ほぼ退場かなあ…。 ルイ >> 『バチバチ』は涙出てくるな。 カルマ >> 「バチバチ」は死闘ですね…。親方の「数ミリ遅いわ」も良い。 ルイ >> そう!twitterで書いたけど、親方の数ミリ発言が物凄く良い!それは前回のブタがやっぱり十両経験者として強かったのと同様に、上に達したものの特権なのですよね。今はあんなみみっちい親方でも。 ルイ >> …でも、これも繰り返すけど、その描きって「相撲界は自分たちだけじゃよくなんねーよ」というのを言外にふくんでいるような気もするw kichi >> 「バチバチ」も素晴らしい描写……。ここは竹虎の視点をメインにすることで相乗的に吽形の覚悟も重さが増すのですよね……。いつもながら巧くて熱いです。 ■キガタガキタ(クリスマス) LD >> 『キガタガキタ!』はもう何でもありやね。実際、原書もUFO〜宇宙人ネタとかやっていたので、なんでもやってよくはあります。 ルイ >> 『キガタガキタ』は、美女は厄いという印象で読み進めさせる事それ自体が既にどっちに転んでも漫画の勝利なんだって。 カルマ >> 「キガタ」どう危険になるか見てたら良い話に落ち着いた…のか?w それさえも不安にさせる感じが良いのかどうなのか。 ■りびんぐでっど(クラスメイトが来た) LD >> …よし。『りびんぐでっど』は大体良さそうだ。『マイティ・ハート』くらいには本格連載いけるな?(´・ω・`) ルイ >> 『りびんぐでっど』のこの新キャラは正解としか言いようがないのですが、『マイティ・ハート』並みなら今のチャンピオンでは足を引っ張るだけ。黄金期だから。 LD >> 『マイティ・ハート』は、イケメンが出ている時はいろいろ良かったんだい!(`・ω・´)-3 ■ケルベロス(村抉編) ルイ >> 『ケルベロス』は新技が旧技、とうまく次のエピソードにつなげましたね。いまだに先生にも崩が憑いてるわけだし、色々キキがいいぞ。 ルイ >> 来週『ケルベロス』『ハンザスカイ』『シュガーレス』のイベントに行くんだぜ。シュガーレスのサイン選べるならシャケさんのをください(真顔) LD >> ケルベロス=32歳、ハンザスカイ=番場、シュガーレス=卜部をそれぞれリクエストするがよい!(`・ω・´) ルイ >> シャケさん以外はそれだな。 ■ LD >> SATE、一番決めましょうか。 ルイ >> 読み切りの『ドンガッコ』、チャンピオンの読み切りはやりたい事一つ、みたいな読み切りが多くて嫌いじゃないw LD >> ジャンプ、『めだかボックス』。 ルイ >> そういえば『保健室の死神』の人気投票は、女性キャラの順位に寧ろ希望を観たと言っておきたい。 LD >> サンデー。…なし! kichi >> ジャンプ…………ま、「めだか」でしょうか。 LD >> ほう。その心は?>女性キャラの順位 GiGi >> 今週はキガタガキタでいいんじゃね? kichi >> サンデーは…………う〜ん、う〜ん、「結界師」? ルイ >> 『AKB』『バチバチ』『弱虫ペダル』… LD >> マガジンは『君のいる町』。 LD >> チャンピオンは『りびんぐでっど』。 ハラルヤ >> あ、GiGiさんだ。おはようございます〜 ルイ >> あれは「余地」だという事ですね。読者獲得の余地です。>保健室の死神 女性支持は男性ほど簡単に抜け落ちていかないから、そこに男性支持を上乗せすると。 ルイ >> 『弱虫ペダル』かな。久々に。 kichi >> マガジンは…………ん〜〜、「君町」でいっかw カルマ >> ジャンプ「めだか」でしょうね。 カルマ >> サンデーは…ないな。 カルマ >> マガジンは「AKB49」「ネギま!」かなぁ。 カルマ >> チャンピオンは「バチバチ」「弱虫ペダル」。 ルイ >> めだかねぇ。なんかマイナスの割にポジティブですねって感じとか、コントローラブルなマイナスとか、モノローグ過多とか、ロジック偏重であまりピンときてないんだけど、結末が男塾的なのは良かったと思いました。 kichi >> チャンピオンは…………「ペダル」か「バチバチ」……。「ペダル」ですかねぇ。 LD >> ふむ。しかし、何だかんだ言って男性ファンに単純に女性キャラじゃなくって、安田、みっちゃん、アシタバくんに入れていてあの順位という気もしますね。 ルイ >> 案外キガタガキタ好きなのねギギさん。 LD >> 確かに最後の締めは男塾っぽかったw LD >> 『めだか』、『君町』、『ペダル』のどれか。 ルイ >> 基本は、理屈っぽいオイラがジャンプ漫画やるぜ!っていう、ある種『シュガーレス』的な作品だと思うのね『めだか』ってwそれが肯定的か否定的かって差でw LD >> 今週は『君のいる町』にあげたいんですけどねえ。楽しくて、あっさり彼女が信じてくれるあたりも良かったから。 GiGi >> まあネギまでも問題ないです ルイ >> ふむ。まあ瀬尾漫画のドロドロ引きの常態からすれば、革新的な瞬間ではありました。 LD >> 細川先生はヤンキーマンガからすると理屈っぽいだけで、西尾先生ほど理屈っぽくはないと思うけどねw ルイ >> 瀬尾さんもようやく自分の構造を更にメタ的視点からいじれるようになってきたかなと。作家には大事な視点の高さや。 ルイ >> そんな比較してないわいwただ、理のある人が理のそこまで求められない空間に乗り込んで描いてるって点で、理に衒いがない人と、自分自身を疑ってる人の差があるねって感じです。 GiGi >> フェイトさんズは記憶を共有してるかどうかが気になってるです。 LD >> ふむ。では『君のいる町』でも問題なさそうですね。 LD >> 『君のいる町』にします。 LD >> それでは、今週もお疲れ様でした。 GiGi >> 御島さんてそんな格の高い女の子だったかなあという疑念はなくもなく。 ルイ >> 彼女であるという心の余裕なのだな。まあ、こういうのは性交渉をして自信つけるってパターンもあるけど。 GiGi >> まあ来週家で一人サンドバッグでも叩いてたらそれはそれで面白いですが。 GiGi >> 3番目のフェイトはあれで死んでいる可能性まで視野に入れてたり。 ハラルヤ >> 実は彼女もマンガ描いてる。 GiGi >> 実はグルだったとかだとテラワロスw
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