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#6762月第2週:てんむす 第2話・ダンゴでわっしょい
投稿者:LD [2011/03/04 19:28]
■2011年02月13日 | LD >> |ω・`) ちょっと待っててね。 LD >> みんな〜? kichi >> こんばんわ〜(´・ω| 名無し >> こーんばーんはーっ(子供風に カルマ >> む、キャッシュが カルマ >> もとどーり LD >> こんばんは。さっきまでラジオやっていたので、その整理でちょっとバタバタしています。 LD >> 今週は、何からでしたっけ? LD >> マガジンからだな。 LD >> …む?ルイさんが来ない? ■少年マガジン2011年11号 ・開始:この彼女はフィクションです。(渡辺静) ・特別:ラブプラス(瀬尾公治) ■この彼女はフィクションです(新連載) LD >> 新連載の『この彼女はフィクションです』は、かなり面白そうなんですが、どうなんでしょうね。 kichi >> 。o(……そういえばまだ読んでなかったなと思い読み始めるなど……>新連載) LD >> 手塚先生の短編、『ルンは風の中』…だったかな?を思い出したりしていましたが、その上を行くイタさな面がありますね。 LD >> うん、しかも、登場の仕方を見ると何かの犯罪にしか思えない。(´・ω・`)>『彼女はフィクション』 カルマ >> 新連載いいですね。おもしろい。 ハラルヤ >> 部屋一面の絵は、けれんみのある良いコマですよね。ノートにオリキャラなんて目じゃない圧倒的になどん引きポイントw kichi >> ほほう、「ルンは風の中」(だったと思う)はかなり好きな作品でした。ほほう(まだ読み中) LD >> 近い、作品で思い浮かぶのは『AIがとまらない』、『ぼくのマリー』あたり。さて。 カルマ >> 捨てたんだ、と言いつつも未練がある感じですね>壁一面 LD >> 現代的に言うと、こうやって現れた女の子の身元を誰が保証するのか?とか、学校に通えるの?とかいろいろ気になる所です。 カルマ >> しかし最近マガジンで観る新しい読み切りや連載が似たような絵に見える…なんかあんのかな? LD >> 普通、部屋一面の絵は、サイコさんとか、ストーカー表現でよく描かれるシーンですよねw しかし、それを想いの強さに変換しているのでしょう。 kichi >> ……読了。……その辺含め「ルン」とは大分違うような……という気分がしつつも、まぁ、解釈次第ではあるのかなぁ……?う〜ん。 LD >> あ、はい。『ルン』を思い出しはしましたが、同じというワケではないですね。 kichi >> でもま、とりあえず面白そうですね。想いの強さの裏返しのイタさにせよ、着地をどっちに寄せるのかって辺りの興味にせよ。いろいろ楽しみな出だしです。 ハラルヤ >> 頭の○×飾りが気になってますね。あのノートの設定ちゃんと読めば載ってたのかな。 LD >> 設定の内容は読みましたが、イタイけど。良し。というかイタくて悪いか?って共感してしまった。 ルイ >> んあ…今オキターヨ。おはようございます。 LD >> (´・ω・`)。o(…なめられてる…) ルイ >> ペロリスト呼ばわりとわな…えと、マガジンですか。新連載は、日本的連載ですねw ルイ >> 長年一人の子だけ描くというスーパーな行為の前では「まあ、絵が女の子になるよね」くらいに思えてしまうウイングマンパワー(?)が良い。最終的に客人、キューピットで終わるのか、この辺のシンプルな構造で済ますのかにも注目ですね。 GiGi >> 先輩と共犯関係になりそうなのもポイントですね>非実在彼女 ルイ >> よくわからない理屈でごまかさないで、サッサと共犯にしてくれた方が面白そうですよね。 LD >> 初動の展開予想としては、良い感じですね。> 先輩と共犯関係になりそうなのもポイントですね ■AKB49(舞台制作のサクラさん) LD >> 『AKB49』の舞台整備さんが、アイドルかそれ以上に飛び抜けてカワイイのは何故なんだぜ?(´・ω・`) カルマ >> AKB<かわいいこととアイドルであることはイコールじゃないので。それは。 LD >> なんだろ。岡部の変わってない所、岡部だなって思えてよい。>『AKB49』 ルイ >> 【AKB49】はリアルにこういう生き字引さんはいるのかな?教えてエロイ人。なんにせよこういうキャラ格の高い人は無条件で好きw LD >> 1万円で満員って展開を納得まで持って行くにはいくつか仕掛けが入りますよね。さて。 ルイ >> 【AKB49】は秋元康までageるのか・・・というか秋元さんの脇にいる人もいいw ■君のいる町(青大は明日香ちゃんが本当に好きなのか?) LD >> 『君のいる町』……もう、かんべんしてやれよ。(´・ω・`) ルイ >> 【君のいる町】は、酷い事言い出してますねえ。本当に好き?と問われたら大体の人が無い傷を産み出してしまうじゃないか・・・ kichi >> 「君町」なー(´・ω・`;)ま、とりあえず明日香ちんがちゃんと気にしてくれて良かったですが。……しかしどうするんだろうなぁ、この話……(´・ω・`;;) カルマ >> 「君町」本当とか問うとか…一定以上好きなら好きでいいじゃない ルイ >> まあ、シビアな恋愛観の作品ならそれでもいいんだけど>本当か問う 君町でいきなり踏み込まれても困るw LD >> 「ホントに好きなんですか〜、明日香さんのコト」と言われて、そうだったかも…となるのは“無い”ですねw LD >> >一定以上好きなら好きでいいじゃない|ねえwそこを詰めると、それはそれで恐ろしい事が起こるよとw ■フェアリーテイル(ゼレフ復活) LD >> 『フェアリーテイル』ですが、ん〜っと?ぜレフは今の状態だと、まだ弱いって事かな? ルイ >> 【フェアリーテイル】の速度はなかなか良かったですね。切れてヒイて負ける。しかし爺ちゃん結局どないやねん。 kichi >> 「フェアリーテイル」、ゼレフを“手に入れる”って表現はちょっと気になる感じではありますね……。 LD >> 「ゼレフを“手に入れる”」って言っても、ゼレフはそんな甘くないと思いますね。彼の設定格は『フェアリーテイル』中、最強クラスでしたから。 kichi >> ほう。実は初期から出てたキャラだったんですか?>ゼレフ カルマ >> ゼレフがこのエピソードだけで消費されるキャラではないでしょうしね。このギルド利用して目覚めて…果てはラスボス? LD >> >実は初期から出てたキャラだったんですか?>ゼレフ | そうです。名前だけなんですが。世界にその名を残す大魔導師として。『フェアリーテイル』の読者はその名前を聴けばそれで戦慄を覚える…というはずです。ただし、最近、出てなかったからなあってのはありますがw LD >> ゼレフの格を考えると、ラスボスまでありますね。ゼレフと、ジークレインが、この物語の二大仮想敵だったはずなので。 kichi >> なるほど。だったらこのエピは全体から見たらゼレフ覚醒編みたいな感じになる可能性が高いのでしょうね。>大魔導師 LD >> そのゼレフを食う事で、今の敵の格をあげる事もできますけど、まあ、もう一波乱はありそうですね。 ■波打際のむろみさん(ハーピィが卵を産んだ) ルイ >> 【むろみさん】はぽて腹だわハーピーまでも子供産みたがるわ、最高や!! カルマ >> 「むろみさん」イエティは可愛いけど一応オスなんか。 あと、たっくん裏で人魚に求められまくってそうだw ルイ >> イエティは性別不詳を引っ張りすぎて、もう男にするしかなさそうだな。 kichi >> 「むろみさん」はやっぱ腹ぽてにちょっとビビったりしつつも良いですw ■ベイビーステップ(えーちゃんvs井出) LD >> 『ベイビーステップ』、井出との対決の描きはいい。スターキャラと戦うという話はしても、主人公キャラみたいなのと戦うって話はなかなかやっていないと思う。 kichi >> 「ベビステ」は、ほんとに井出がジャンプ主人公みたいなタイプなのがいいですねぇw カルマ >> 「ベビステ」みんなの期待の数だけ強くなれる…だが断る、そげぶ、みたいなAAできそうだw ■魔法先生ネギま!(ネギvsフェイト) LD >> 『ネギま!』はついに来たなあ!って感じ。すっげえどきどきする!w ルイ >> 【ネギま】は激突前にのどかがほぼ勝負を済ませている感w カルマ >> 「ネギま!」のどかはほんまに強いなー。 LD >> いや、決着の予想は大体つくんですけど、その経過が楽しみなのよw>『ネギま』 kichi >> 「ネギま」は素晴らしいクライマックス感ですね。wktk!wktk! ハラルヤ >> 『ネギま!』は物語のクライマックスと連載の終わりがリンクした作品になりそうなのでワクワクしてます。 ■エアギア(ブッチャ覚醒) kichi >> 「エアギア」、覚醒ブッチャさんはやっぱ良いなぁw あと爺さんもやけにカッコいいんですがw ルイ >> 覚醒ブッチャさんはねぇ。最高ですね。 LD >> 『エア・ギア』は、ブッチャさんと、アイオーンが、僕の心の糧ですw ■少年チャンピオン2011年11号 ・開始:囚人リク(瀬口忍) ■囚人リク(新連載) LD >> 新連載、『囚人リク』なかなか面白そうですね。というか設定の飛び方がなにか懐かしさを覚えます。 ルイ >> 【囚人リク】は予想していたより面白いですねえ。裸足のゲン的な生命力を主張しようとすると、今ならこういう設定になるのかな。 kichi >> 。o(囚人リクも読まなきゃか……) GiGi >> 囚人リクは古風なのがかえって新鮮かも ルイ >> つか、囚人リクもっと顔つき濃いいと思ってたんですけど、案外ONE PIECEあたりの範囲内で読めたので、そこが良かったなとw ■弱虫ペダル(御堂筋のコーナー) LD >> 『弱虫ペダル』は、ここらへんが、御堂筋の限界かな? ルイ >> 【弱虫ペダル】今回の御堂筋はこれまでとは違う凄み描写ですね。実力より完全に肝というか、覚悟の領域で上回っている。何が彼をそこまで駆り立てるのか・・・ カルマ >> 「ペダル」ここまでとの読み カルマ >> ここまでとの読みからさらに御堂筋が行くのがいいですね。 ルイ >> 御堂筋の得体のしれなさは減じているのに、別の興味が出ているところですねえ。 kichi >> 「ペダル」は、ふむ……。まぁ、1km残ってることを考えると逆転する可能性の方が高そうには思いますけど……、エースの本気を見れるのは3日目かな?って予測もあったもので、案外わからない状況にも思えたり……。その良し悪しは別として、ですね。なんにしても今回の御堂筋の凄みはなかなか良かったです。 LD >> ん。よい指摘ですね。>御堂筋の得体のしれなさは減じているのに、別の興味が出ているところですねえ。 ■てんむす(食い道部) LD >> 『てんむす』、ルイさんの『咲』の見立てがはまりそうですね。その上で、大食いテクニックを挟みこんで愉しませようとしている。 ルイ >> 【てんむす】の2話は滅茶苦茶いいですね。こんな良い2話は久々に見た←変な言い方 カルマ >> 「てんむす」は良いのですが、今回のカツ丼があまり美味しそうに見えなかったんですよねえ…タマネギとか虫っぽく見えて少しグロかった(汗 ルイ >> 単行本買う事を決定してしまったず。>てんむす kichi >> 「てんむす」2話良かったですね。落としどころも気持ちいい。 ルイ >> ページをめくるという行為の面白さを、ちゃんと掴まえたネームを切ってますよね。最初のページめくりの牛乳とパンのズコーな落差と、化物カツ丼の異様なインパクト、一話の中に二つも「めくりどころ」があって最高です。 ルイ >> 食道楽版【咲】になってくれるのは望むところですね!! ルイ >> 大食い雑学を1つ散らし、各キャラも立てつつ、食べ物のインパクトもあり、食べている表情も良く、幼なじみくんの解説位置も綺麗。これ以上何を望むというのかー。最高の2話やー←だから変な言い方 ■バチバチ(鯉太郎、悩む) ルイ >> 【バチバチ】は、もうこっちが現実になーれ。 LD >> 『バチバチ』は、相撲業界が厳しい時に、いろいろ厳しい展開です…。(´・ω・`) ルイ >> しかし、後援会というものは相撲の本当の稽古を観ているから支援するのですよね。今相撲界を賑わせる八百長問題は、ちょっと視点が狭い上に、その狭さを全体に適用しようという傾向があるのが怖いところ。 LD >> なんにせよ『バチバチ』は、ある意味、ずっと逆境の中(本当にこの連載中に様々な不祥事が報道された)ずっとがんばって、良い相撲マンガを書き続けてきています。 kichi >> 「バチバチ」は、とりあえずメンタルな方からですか。そこで後援会という描きもなるほど、良いですねぇ。 カルマ >> 「バチバチ」は…難しいなあ。どう展開するのかな… ルイ >> うーん。>バチバチの展開 小兵である事を受け容れる、という形は…実際の力士としては「ある」けれど【バチバチ】という相撲漫画としてはちょっと違いますよね。 LD >> でも、一概に、小兵である事を否定するのも何なんだし、小兵である事を受け入れた時、身体もついてくるというか…そういう流れがいいかな?とか。 ルイ >> 哲学的だが体質問題ですぞw>小兵であると受け入れたら身体もついてくる カルマ >> 親方が小さい体で巨体を持ち上げる「身体の使い方」を示唆していたけど、それでは足りない話にも思えて…んんー>バチバチ ルイ >> でも、重心とか、1つ1つのギミックでなんとかできるものかもしれない。あたり相撲を封印するバチバチは、まあタイトル詐欺臭くて想像し辛い。 ■冥王神話(天馬vsアーロン) LD >> 『冥王神話』は、ちょっと上手く言えないんだけど、天馬の格は上がらないんだけど、その拳が冥王に届き得ることには納得がいった。 ルイ >> 【聖闘士星矢LC】は、ヤトやユズリハの天馬をあげる正当性があるからこそ、なおの事それを妨げる展開が悪趣味なウマさでしたねえ。 ルイ >> 超マクロに超ミクロで挑む納得感ってありますよね。一点突破といいますか。 LD >> >超マクロに超ミクロで挑む納得感|これって『聖闘士星矢』のテーマそのものですよね。だから天馬はあれでいいと思える。 ルイ >> ですね。そもそもが悠久の時とスケールを生きる神々に人が挑む話、か。 kichi >> 「冥王神話」は、そうですね。まぁ、展開にもう一捻りあるっぽいことへの期待感も込みでですが、天馬がこれでいいという納得感はバッチリで良かったです。 ■ナンバデッドエンド(ナンバ立ち直る) ルイ >> 【ナンバデッドエンド】が上手いですねえ。こういう所作レベルのウマさが出せる人なんだな。小沢先生。 ルイ >> 皆の表情や動作が抜群で、ケンカも何もないのにじっくり読んでしまった。 LD >> うん、『ナンバデッドエンド』が、こういう小さな芝居に支えられて成り立っている事がよくわかる一回だと思います。 ■ケルベロス(友恵、景の秘密を知る) LD >> 『ケルベロス』は、金谷さんや、島田さんの強さがちょっと沁みたw ルイ >> 【ケルベロス】もまぁムチャクチャ良いですね。ここで島田さんを出し忘れる人は漫画描くな!的に良いw ルイ >> 喋る犬と普通に会話する流れも納得高いし、コナンと蘭はいつまでグダグダしてんだろ←何の話? LD >> もう、蘭は、“そういうもの”だからw ルイ >> おのれー>そういうもの ルイ >> 雪房のフォーマットの中には、まあ「とら」もいるのでしょうけど、それにしてもキャラクター間の絡まり、会話の運びが素晴らしいな。雪房は景と違いハーレムメーカーでもないのに、会話するキャラクターごとに相手と別の空間を生み出せるナイスキャラ。 kichi >> 「ケルベロス」いつもながら良いですね。金屋たんの“かわいいから”押しが一服の清涼剤だったりとかも含めw ルイ >> 来週末【ケルベロス】【ハンザスカイ】【シュガーレス】の3starsイベントにまた行ってくるかんね!前回のイベントから今回のイベントまで、失速しないでくれたのが嬉しいなあ。 ■はみどる(48曲目:バレンタイン・キッス) ルイ >> 【はみどる】地味に業界スタッフに愛されてきている気がするw LD >> 『はみどる』はもうブレイクしちゃえよ。…じゃなくって、まっしゅるーむはブレイクしちゃえよ。(´・ω・`) kichi >> 「はみどる」、普段から変な企画の話たくさんやってると、ドッキリとは気付きにくくてある意味得だなぁ、みたいなことをちょっと思ったりとかw ルイ >> というか、売れないアイドルにどっきりって趣旨は欧米的というか、日本なら売れてるアイドルにやりそうだ。悪趣味にすぎるじゃないw漫画だから良いけど。 ■キガタガキタ(不幸新聞のふーこ) ルイ >> 【キガタガキタ】が、面白い小台風を生み出しましたね。不幸新聞のふーこちゃん…ヤンデレ連中が冥に一気に食いつくから、一人距離のある女の子を出したといった所でしょうけど、作品構造に近いのはこっちの子なんだなあ。面白い。この作品のキリコになったりして。 カルマ >> 「キガタ」はふーこちゃんがいつの間にか強大になったりもするのかな…ふうむ kichi >> 「キガタ」、面白いポジションのキャラの登場ですねぇ。 ■ハンザスカイ(野田戦) LD >> 『ハンザスカイ』は、今回も良い話なんだけど……これ、次のフェーズでどうするか?だなあ。 ルイ >> ハンザスカイの野田物語は熱いですねえ。まあ、負けるでしょうけどポイント差はある程度詰まる、という所が落ち着きどころでしょうか。 ルイ >> 野田が勝つには、この熱意にワザ、ギミックがついてこないといけないと思いますしね。結局全敗か、野田! kichi >> 「ハンザスカイ」は……、ふむ。正直勝っちゃいそうに思ってましたが、ここではまだ負けて溜めた方が長い目で見れば良さそうではありますね。 LD >> 『キガタガキタ』、そして鬼形くん、また恐怖新聞に食われています。愛情表現ですか?これは?確かインデックスさんが似たような事をしていたような。(´・ω・`) ■少年ジャンプ2011年10号 ・読切:月・水・金はスイミング(福島鉄平) ■トリコ(ゼブラの出所) LD >> 『トリコ』、ゼブラの出所で、市場が反応していますw ルイ >> 【トリコ】はまぁ素晴らしい。いや素晴らしい。 ルイ >> ゼブラも認めさせる、小松のこの世界におけるスーパー主人公っぷりが光るなあ。 kichi >> 「トリコ」、市場反応とはまたでっかく出ましたが、良いですねぇw カルマ >> 「トリコ」しらほし姫…まぁビビみたいなポジションなのかな。…ギガントで身体のサイズ合わせるとか?w カルマ >> トリコじゃねえ、ワンピ。 カルマ >> 「トリコ」は市場反応がいいですねww ■バクマン(七峰くん) LD >> 『バクマン』は、やはり七峰くんは不敵で面白い。…この子、どうなるんでしょうね? ルイ >> 【バクマン】で思うのは、このネット・ブレインたちとの契約はどうなっているの?と。今は軌道に乗せるまでの愉しい盛りだから良いですけど、掲載以降は間違いなく金が絡むでしょ、これ。その辺懐柔してあるのでしょうか。 LD >> そこらへん、穴があると二度と立ち直れないくらいのダメージを追うかもね。接触がネット上のみで直接会ってもいないならかなりヤバい。> 【バクマン】で思うのは、このネット・ブレインたちとの契約はどうなっているの? kichi >> 「バクマン」はやっぱ契約や金の問題が気になりますね。短編なら面白がって無償で提供してくれる人達もたくさんいるでしょうけど、“週刊連載”となったら破綻するのは明らかですからね。 ルイ >> あまり望んでいる結末ではないのだけど(編集者ageが単純すぎるから)編集者は少なくとも身元晒して、自分の出世もかけて、漫画に取り組むという綺麗な契約関係だけは確保されていますからね。 ルイ >> サイコーの読切は「僕らはわかりあってる感」に酔っててキモいw←酷い カルマ >> 感じゃなくてあれはわかりあってる実感から来てるからしょうがないw>サイコー ■ワンピース(しらほし姫の脱出) kichi >> 「ワンピ」、む、しらほし姫可愛いな。ルフィの嫁になったらいいと思うよw ルイ >> 【ワンピ】可愛いけどサイズの差がwまあ、典型的なクラリスメソッドというか、最後に元気だしてバイバイ、の図しか見えませんけどね。 ルイ >> 2周目ビビ、という言い方をした場合、しらほし姫はビビと違い不幸になる事で周回の違いを見せる…やり方はあるけど、尾田先生だしなw ハラルヤ >> 再連載になってから描き込み過多の傾向を感じてるので、しらほし姫が居るコマは白紙の部分が増えて見やすいので好きです。『ワンピース』 ルイ >> きっとアニメスタッフも似たような理由でしらほし姫は嬉しかろうwいや縮尺でめんどいか?w カルマ >> アニメは絵作りうんぬんじゃなく話の引き延ばしでタイヘンみたいですけどね…(苦笑) GiGi >> しらほし姫はよいですね。海賊たるもの港ごとに嫁が居て当然。 ■ぬらりひょんの孫(人を喰らう村) ルイ >> 【ぬらりひょんの孫】前回のショートエピソードはダメでしたが、今回のエピソードは面白くなりそうな陰陽兄妹編。しかし着替え、風呂とお色気場面を二度も頂いているのに、ちっともコマが大きくならないゆらにぬら孫の対象読者層を見たw kichi >> 「ぬらりひょんの孫」……サービスシーンでゆらちんというセレクトはどうなんだろう?と一瞬思いつつも、つららたんはお色気タイプじゃないし、かなっちは影の薄さが売りみたいになってるから消去法的にゆらちんにならざるをえないのかぁ……とか無駄に考えてしまったりとかw ルイ >> サービスシーンというにはホントコマが小さいけどねw LD >> 『ぬらりひょんの孫』は、京都編から、ちょっと目先を変えて別の積み上げをしようとしているワケですよね。上手く行くとよいのですが…。 ルイ >> まあ、羽衣狐を切り離した時点でこうするしかない組みかたではありましたが、前回の怪異はイマイチでしたね。 カルマ >> 「ぬらり」前エピはリクオの日常への変化とかもほしかったなぁ.…と思ったり ■月水金はスイミング(読切) LD >> 福島鉄平先生の『月水金はスイミング』のゆっくりした感覚は好きですね。 ルイ >> 【サムライうさぎ】の人がこんなアフタヌーンな(?)漫画をー!?>月水金はスイミング しかし、最近ジャンプメタ漫画が増えた事も含め、色々節目の時期なのでしょうね。バクマンで言うところの「青葉のころ」か? ルイ >> 完全ノンギミック主義の読切、愉しかったです。 カルマ >> 「月水金はスイミング」良かったですね。僕はサイコーの読み切り(の初稿)を想像しました。 ルイ >> お互いに、長い一週間を「月水金はスイミング」だと思いながら過ごしていたという事ですね。ハハッ、ハートウォーミング。同時に、動き出さなければそのまま終わる物語でもあるから、勇気・行動の賛歌でもある。 kichi >> 「月水金はスイミング」、これはまたジャンプらしくない読切を……と思いつつも、個人的には大好きです!w kichi >> 「月水金はスイミング」、これはまたジャンプらしくない読切を……と思いつつも、個人的には大好きです!w ■保健室の死神(SICKs始動) LD >> 『保健室の死神』は、僕はいつでもバトルに来ていいよ!って思っていたから、この展開はいよいよきたな!ですぞ!(`・ω・´)(←ムック風に) ルイ >> 【保健室の死神】はどこまでいけるのか…勝負ですね、これでもう一度日常に帰還できたら中長期連載になれるけど。 ルイ >> モチベーションの根っこはなくなったが能力自体は残っている、という所が面白いですね、ハデス先生。必然的にそこに立ち返る=回想が先に待っているのでしょうけど、それを誘導する流れとして上手い。 カルマ >> 「保健室」イイですね。記憶の消し方が絶妙な描きを生んでて。 kichi >> 「保健室の死神」、とりあえず良い感じでバトルに入ってきましたね。正直、今までの明らかに中編クラスのバトル展開は歓迎できなかったのですけど、キャラも育ってる中でこのくらい大きな規模の話となれば楽しみに思いますね。 ■ライトウィング(雷帝覚醒) ルイ >> 【ライトウイング】はまさかのサジくんセカンド天才組にワッショイですよwこのネタ、もっとうまく潜ませておけたら序盤の駆動力になりえたのにな←すでに回顧口調 LD >> 『ライトウィング』、佐治くんの雷帝の描写はけっこうカッコよかったですよ。しかし、ここまでは規定とも言えます。11人かっこ良くできたら、ちょっと景色が変わるw カルマ >> 「ライトウィング」佐治くん良かったですね。うーん、やっぱり良いんだよなぁ。 kichi >> 「ライトウィング」は……、ま、明らかに巻いてるんで言っても仕方ないかもですが、ほんと、“もっとうまく潜ませておけたら”って感じで、納得感はまるでなかったですけど、カッコよく描けてはいました。 ルイ >> この学校名が似ているところからのスカウトという流れなどは、せっかく相手の女性ビジンさんだし、序盤3話くらいまでに組み入れたかったですね。 ■少年サンデー2011年11号 ・開始:闘獣士(柿崎正澄) ■オニデレ(クライマックス直前) ルイ >> まあ、オニデレは終わる気になったら終わる構造ですからねえ。最終回に出会い告白のやり直しをして純愛で終わる、って所に皆なだれ込んできてドタバタエンドってところでしょうか。 GiGi >> あれ?オニデレもスルーか…100年かけてって最高のプロポーズだと思ったんだがなあ ルイ >> 僕も50年以上経って、死ぬ前の高垣彩陽さんにインタブーしたいお。 LD >> 『オニデレ』ですが、良かったですね。…でも、ほんと、なんて言うか本当にいつでもここに至れる連載でもあったんだよなw カルマ >> 「オニデレ」は言葉のチョイスは良かったですね。んでも、まぁ着地としてはわかっていたので… GiGi >> いつでも、とは言うけれども現状に満足しきっていた2人が、「もっと」を求める宣言をしたってのはちゃんと積み上げがあってこそとは思いますね。 kichi >> 「オニデレ」良かったんですが、やっぱあまり言葉は無い感じだったりw LD >> ふむ。成程。>「もっと」を求める宣言をした|少なくとも、今回の話でサヤさんの雰囲気が変わりましたよね。結婚式あげても失神しないくらいにw ■BE BLUES(第3節 フェイク) LD >> 田中トモユキ先生は、バレー→野球→と描いてきたんですが、その画力はフィールドを縦横無尽に動く、サッカー(あるいはバスケ?)でこそ生かされるなあ…などと言う事を思った。 ルイ >> 【BE BLUES】は未来の監督さん、同時にキュートなお孫さん← と、ロベルト本郷的な意味でも必要な配置ですね。 kichi >> 「ムシブギョー」も「BE BLUES」も順調ですね。優希ちゃんも早速試合出れるのは嬉しいところ。 LD >> UN、なんか『ムシブギョー』、『BE BLUES』とが楽しいと、こう、活気が出てきますよね。 ■キングゴルフ(霞見ひかると対決) ルイ >> 【キングゴルフ】先週もにょった通り、未完成って対して良い言葉と思わないのだけど、それに自覚的なのかwツッコミを入れさせて、同じ未完成でもスケールが違うというのは・・・・・・・・・・・・・・・まあ、スルーするよりはマシだけどやっぱ言葉がイマイチってことだよね、とwただ、修行僧を使って上手い事初期ライバルの格を上げてきたのは良いですね。あいつすっかり空気で、居ないほうがいいと思ってたけどw LD >> 『キングゴルフ』は、いよいよ宿敵(?)霞見ひかるとの対峙ですよ。ここは正念場ですよ? ルイ >> 見た目のインパクトがないだけに、かなり正念場ですねえ>キングゴルフ kichi >> 「キングゴルフ」は……とうとうライバル君との対決かぁ。正直不安のが大きいですが(ライバル君の見た目からしてイマイチなんだよなぁw)、どうなるかなぁ? GiGi >> キンゴルは息をつかずに次!となったのがよいですね。サンデーらしからぬ機動力。 ■ハヤテのごとく(ハヤテのごとく) LD >> 今週は『ハヤテのごとく』は、よかったですよ!\(`・ω・´)/ LD >> ARE?『ハヤテのごとく』がスルーされている?\(`・ω・´)/ GiGi >> ハヤテよかったですか。それはよかったですね(棒) kichi >> 「ハヤテ」…………ああ、サキさんの話か。良かったですねw LD >> もう、展開の全部が、大体読めていたんですが、だがそれがいい!!サキさんサイコー。(`・ω・´) ルイ >> ハヤテ…?ん、ああ…。 カルマ >> 「ハヤテ」取って付けたような扉の咲夜さんが気になってw くっそー LD >> どーしたんだ!みんな! GiGi >> そんなことよりオニデレついにクライマックスですよ! ハラルヤ >> ん、ああ、はい。>『ハヤテ』 ■神みのぞ知るセカイ(月夜の暴走?) LD >> 『神のみぞ知るセカイ』、月夜、ちょっと恐いですね。…こういう映画なんていったか。『キャリー』?『チャイルドプレイ』? ルイ >> 俺の月夜が意外に頑張っておる。 kichi >> 「神知る」は、月夜も悪魔とか絡んでても不思議ではないキャラではありますからねぇ、こうしてみるとほんといろいろ仕込んであって上手いなぁ……。 ハラルヤ >> 月夜に憑いた女神は、ルナを通して行動するんですかね? ■はじめてのあく(フリーダムの宣戦) ルイ >> 【はじめてのあく】姉貴の格上げ描写… LD >> あ、姉貴格上げ説はちょっと不満、もう少し実力の一端を見せて欲しかった。 ルイ >> 微妙ですよね。僕はこういう所に高い格を置かれる事自体は好きなんだけど、描写が下手。短刀を指で受け止めるとか、なんでそんな見栄えしない演出なの・・・ カルマ >> あぁ、僕ももうちょっと力を見せるかと思いました>姉貴 kichi >> 「はじあく」はエーコさんカッコよかったですw “ザ・フリーダム”って通り名は出てましたしね、よかったですw kichi >> おや、エーコさん不評かぁ……(´・ω・`) kichi >> ……ん〜、まぁ、微妙っちゃ微妙な描写ではありますが、爺さんも言ってるように“ザ・フリーダム”っていう通り名に沿った描写には思えて個人的には好きでした……。 LD >> 【はじめてのあく】少し詰めた事を言うと、お姉ちゃんの怒りが静かに爆発していて、実は彼女が暴れてしまえば決着がつく(あの二人は負けるかもしれない)のだけど、その可能性を見せた上で、決着はジローたちがつけるから一ヶ月後に決闘よと。それなら自分は手を出さないけど?…っていうと相手もじゃあお前を後回しにできる方にするか…くらいの展開が好みですね。 ルイ >> 見せ場だったのでねえ。もうちょい期待してしまうところだな。 kichi >> ……まぁ、分かりますが、そこら辺も見せずに、でもエーコさんの望む流れにはなってる、って辺りにフリーダムっぷりを感じることも出来るような気分がですねw あとまぁ、個人的に覚醒シーンとでもいうべきちょっと絵柄の違うコマで満足してしまったとこがあるのも大きいかもですw>エーコさん ■マギ(シンドバッド王下八人将) ルイ >> マギが色々良いぞう。太って出てきた時はどうなるかと思ったがw ルイ >> フェイクな導入としても上手いですよね。海岸から怪物が、となると、今の展開的に「修行を中断せざるを得ない侵攻」という結構ありふれたパターンを想起させるのだけど、そう魅せておいて実際は国威発揚のパフォーマンスでタンパク質祭り、という流れがとても良い。 カルマ >> 「マギ」襲来する化け物が祭の象徴ってのは、モンハン3でそのままあったな。政治によりそう演出しているのがとても良いですね ルイ >> そして、モルさん、アラジン、アリババと全てに師匠筋がついている構図のバランスも良いなぁ。 LD >> まあ、危ない祭りですけどね。でも、現在人は簡単に危ない危ない言うけど、昔は牛追い祭とか、多少人が死ぬかもしれない事に血をたぎらせていたわけなんですよね。 kichi >> 「マギ」良かったですね。 ルイ >> 国が絡まない祭りだと自然との付き合い方レベルなのですが、それを利用するシンドバッドが良いですよね。それは読者へのキャラお目見えにもなっているというのも素晴らしい。 カルマ >> たとえば現代に残っている祭も、こんな風に民衆を鼓舞させるために王が主導して行わせたかもしれない。いずれ伝統になる祭の始まりにも思えて、そこも良いですね>マギ ルイ >> 良い指摘ー。>カルマさん 例えばこの国が滅びても、この国を知るものがまた別の国で利用するかもしれませんし、ただ形だけ残るかもしれない。とりあえず、祭りとしての活力があるのですよね。自然と、民と、国の間に。 ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 ルイ >> 【ONE PIECE】【月水金はスイミング】【ライトウイング】【マギ】【この彼女はフィクションです】【てんむす】【ケルベロス】【囚人リク】といった所でせうか。 カルマ >> マガジンは「この彼女はフィクションです」「ネギま!」 LD >> まず、マガジンは『この彼女はフィクションです』ですねえ。 ルイ >> ああ、【オニデレ】も話聴いてナルホドと思い直した。ただ、ここに至る高まりみたいなものはそこまで劇的に感じていないので、読み方として納得、という程度かもしれませんが。 ハラルヤ >> 「未完成」に「アップデート」って脳内ルビを振って読む、中二的ライフハックをしてます。>先週もにょった通り、未完成って対して良い言葉と思わないのだけど カルマ >> チャンピオンは「てんむす」。 kichi >> マガジン……「ネギま」も良かったですが次回が本番って感じではありますし、今週はやっぱ「この彼女はフィクションです」になるでしょうか。 ルイ >> テニスの王子様なら「まだまだだね」って当て字だなw LD >> チャンピオンは『囚人リク』ですかねえ。 LD >> あ、『てんむす』も良かった。 kichi >> チャンピオンは……「てんむす」かな。 kichi >> ジャンプは「月水金はスイミング」で。 LD >> ジャンプは『月水金はスイミング』かな。新作を上げる週ですね。 ルイ >> あと、ムシブギョーはずっと良い。 LD >> サンデーは『ハヤテのごとく』ですね。(=´ω`=) ルイ >> へぇ・・・>ハヤテのごとく kichi >> サンデーは……流れ的に「はじあく」推したい気分も無いではないけど、まぁ、「マギ」かな。 カルマ >> ジャンプは「月水金はスイミング」。 カルマ >> サンデーは「マギ」かな。 ハラルヤ >> はい…>『ハヤテのごとく』 ルイ >> 【月水金】【マギ】【フィクション】【てんむす】と綺麗に揃ったんじゃないかな!良い週だったという事でしょうか。 ルイ >> 僕は【てんむす】がほぼ完璧な一話に思えるので、【てんむす】。次点で【月水金】かな。 LD >> 『彼女はフィクション』、『てんむす』、『月水金はスイミング』、『ハヤテ』の内どれかだな。 ルイ >> (…) LD >> ん〜、ルイさん『彼女はフィクション』はよくなかった? カルマ >> んー、こん中だと「月水金」ですね。てんむすも好きだけど馬鹿盛りのグロ感がちょっとなあ。難しいけど… ルイ >> 挙げてる人に「良くなかった?」ってなんなんですかw kichi >> 私も「月水金」推しかなぁ。「てんむす」でもいいですけど、個人的好みで言えば「月水金」。 LD >> いや、僕は『フィクション』か『てんむす』のどちらかだと思うのよ。 ルイ >> 僕の理想の漫画が今回の【てんむす】にあっただけですよ。1話のスカウトから2話の入部という速度に文句がない事も勿論、本当に、これ以上望むものがない。 GiGi >> ライトウイングよかったですね。なんとか間に合った感 LD >> ほう。ともかく、他の方は最終候補から『フィクション』は落としているんですね。 LD >> ………(思考中) GiGi >> てんむすは特盛カツ丼がクリーチャーだったのが今後が心配。エピソードとしては満点でしたね。 ルイ >> ただ、結構「良い第1話」・・まあ、基本一話は良いのですけど・・・を褒めつつ候補にあげない「一番」の傾向的には、評価は高いですよね。やっぱあの痛ノートと部屋一面のイタさが良かった。 ルイ >> クリーチャー言うなw GiGi >> 非実在よかったですよ。先輩のキャラが良い。ある意味ベタネタで新味が出てるのは先輩のおかげかと。 ルイ >> 大食いなのだし、絵的にはパンチ重視で、それを美味しそうに咀嚼する美少女、というワンセットがあって「食」として認識される、そのバランスでいいのじゃないのかな。しかしクリーチャーとか・・w カルマ >> あーフィクションも良いんだよなぁ。うーん難しい。 kichi >> 「フィクション」も良かったですが……なんというか、面白さよりよくできてる感の方が上回る感じなんですよね、個人的には。その点「月水金」は味わいメインなんで、個人的好みから言うとこっちに軍配がw ハラルヤ >> 演出が効いた良い一話だと思いますよ。>『フィクション』 LD >> 『てんむす』と『月水金』で、『てんむす』にします。情報を詰めている『てんむす』に、情報をそぎ落として美しさを出す『月水金』ですね。…比べられないものを比べてみましたが『てんむす』の方が精度が出ていると思いました。 カルマ >> いや、タマネギは虫に見えましたよ?w>カツ丼クリーチャー GiGi >> 活きが良さそうですねとでもいえば良いのだろうかw>カツ丼 ルイ >> あのカツ丼を半ページで「なんとなく多く」描かれるのは漫画の「めくり」のパワーとして弱いし、それに応えるにはクリーチャーwか、大盛りカツ丼を数杯用意するか、ただのカツ丼を縮尺ビッグにするしかないですよね。その選択肢なら僕はもう、めくり快感的にクリーチャーが正解だと思いますよwいやクリーチャーってw←引っかかりっぱなし LD >> 『フィクション』は、kichiさんの言うように良く出来ている感…というのはありますね。わざとタイムリーに言いますが、七峰くんが練ったみたいな感覚ですw ルイ >> 月水金は、アレを載せたジャンプの意図のようなものが一番気になります。 LD >> 玉ねぎは虫みたいだなあw ハラルヤ >> ああ、それはありますね。僕も話より演出等のメタ的視点から褒めてますし。>面白さよりよくできてる感の方が上回る感じなんですよね カルマ >> サムライうさぎの1話の方が読み切りとしては好きだったりするけどw ルイ >> ああ、サムライうさぎも一話完結してましたねw LD >> ただ、あの大盛りカツ丼は、美味しそう!って思わせるより「うわっ」って思わせるのが目的のものですしねw ルイ >> 月水金は素晴らしい。では、その才能をどう活かすのか。ここが気になるが…SQ送りなのかなぁ。 カルマ >> というかあの1話最後まで読んでやっと連載だと気づいたくらいでw>サムライうさぎ LD >> 『サムライうさぎ』の第一話は本当に良かったですよ。一番とったかどうかは分からないけど。 ルイ >> うん。大食いだし、最初がキショさが勝るのは寧ろ正解に思える。まあ、虫とまでは思わなかった人の感覚ですけどw GiGi >> 個人的にはオニデレだが全スルーなのでしかたがない。 LD >> ジャンプの連載に持ち込むのは難しいですね。>『月水金』 でも、たとえば10週打ち切り予定でいいから、1〜2巻で爽やかな連載載せてもいいんじゃないの?とかは思う。 LD >> そんなワケで『てんむす』にします。 ハラルヤ >> 【大盛りカツ丼】クリーチャーデザイン:韮沢靖的なwたしかに大食いマンガ的には、倒すべき敵として料理を書くのはアリですよね。 kichi >> 実は今ラブコメ枠あいてますし、案外月水金みたいなしっとりラブコメを連載してみるっていうのも面白い一手ではあるかもですけど……どうでしょうねぇ? ルイ >> うん>面白い一手 それはまさに、バクマン片手の編集方針ということですよねw LD >> さて、本日もわりと早目に終わりましたね。これくらいのペースが疲れなくて、続きますね。それではまた来週。 LD >> それではお休みなさい。 GiGi >> 短期連載枠は考えても良いんじゃないかとは思いますね。 kichi >> おつかれさまでした〜。
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